JPH01299408A - 超音波センサ装置 - Google Patents
超音波センサ装置Info
- Publication number
- JPH01299408A JPH01299408A JP13078688A JP13078688A JPH01299408A JP H01299408 A JPH01299408 A JP H01299408A JP 13078688 A JP13078688 A JP 13078688A JP 13078688 A JP13078688 A JP 13078688A JP H01299408 A JPH01299408 A JP H01299408A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic
- culm
- output
- temperature
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は例えば収穫機の扱深さ自動調節装置に用い得る
超音波センサ装置に関するものである。
超音波センサ装置に関するものである。
コンバインの如き収穫機においては、脱穀する殻稈の稈
長を超音波センサにより検出する構造のものがある。
長を超音波センサにより検出する構造のものがある。
従来のこの種の収穫機は、脱穀部の殻稈入口側に搬送さ
れる殻稈の稈長を検出すべく、例えば搬送される殻稈の
上方側に長稈を検出する超音波センサ及び短稈を検出す
る超音波センサを、搬送される殻稈の長さ方向に並設し
ている。また、これらの超音波センサと対向しており、
搬送される殻稈の下方側に位置させた人口鉄板を設けて
いる。
れる殻稈の稈長を検出すべく、例えば搬送される殻稈の
上方側に長稈を検出する超音波センサ及び短稈を検出す
る超音波センサを、搬送される殻稈の長さ方向に並設し
ている。また、これらの超音波センサと対向しており、
搬送される殻稈の下方側に位置させた人口鉄板を設けて
いる。
これらの各超音波センサは、超音波発信器と超音波受信
器とを一体化した構成となっており、夫々の超音波発信
器が発信した各超音波は人口鉄板で反射して、発信した
超音波発信器と一体の超音波受信器が夫々受信する。そ
して超音波を受信して得た両超音波受信器の出力がとも
に所定レヘル以上にあると入口鉄板による反射であって
短稈を、両超音波受信器の出力がともに所定レベル以下
にあると殻稈による乱反射であって長稈を検出したこと
になる。
器とを一体化した構成となっており、夫々の超音波発信
器が発信した各超音波は人口鉄板で反射して、発信した
超音波発信器と一体の超音波受信器が夫々受信する。そ
して超音波を受信して得た両超音波受信器の出力がとも
に所定レヘル以上にあると入口鉄板による反射であって
短稈を、両超音波受信器の出力がともに所定レベル以下
にあると殻稈による乱反射であって長稈を検出したこと
になる。
これにより、短稈を検出した場合は、縦搬送チエインを
深扱ぎ側へ、長稈を検出した場合は浅扱ぎ側へ夫々傾動
させて殻稈の扱深さを自動調節している。
深扱ぎ側へ、長稈を検出した場合は浅扱ぎ側へ夫々傾動
させて殻稈の扱深さを自動調節している。
前述したように従来の扱深さ自動調節装置は、脱穀部の
入口側に設けた超音波センサの超音波発信器が周期的に
超音波を発信し、入口鉄板又は搬送されている殻稈で反
射した超音波を夫々の超音波受信器が受信することによ
り殻稈の有無、つまり殻稈の長短を検出する。しかし乍
ら、超音波センサ付近には脱穀部又は殻稈搬送機構等の
可動部の騒音たる超音波が存在して超音波受信器はその
ような不要の超音波を受信すると稈長の検出を誤る虞れ
がある。それ故、超音波受信器は超音波の発信時点から
所定時間後の時点より所定時間内で超音波を受信するよ
うに受信時間幅を設定している。
入口側に設けた超音波センサの超音波発信器が周期的に
超音波を発信し、入口鉄板又は搬送されている殻稈で反
射した超音波を夫々の超音波受信器が受信することによ
り殻稈の有無、つまり殻稈の長短を検出する。しかし乍
ら、超音波センサ付近には脱穀部又は殻稈搬送機構等の
可動部の騒音たる超音波が存在して超音波受信器はその
ような不要の超音波を受信すると稈長の検出を誤る虞れ
がある。それ故、超音波受信器は超音波の発信時点から
所定時間後の時点より所定時間内で超音波を受信するよ
うに受信時間幅を設定している。
しかるに、そのような構成とすると、外気温度が変化し
て空気中の音速が変化した場合、例えば外気温度の上昇
(又は低下)により音速が速く(又は遅く)なって、超
音波の発信時点から所定時間後に超音波受信器に到達す
る超音波は発信されたうちの立ち下り (又は立ち上り
)の部分となって、超音波受信器の出力レベルが低下す
ることになる。それ故、殻稈の稈長を誤検出する虞れが
あり、扱深さ調節の制御精度が外気温度に左右されると
いう問題がある。
て空気中の音速が変化した場合、例えば外気温度の上昇
(又は低下)により音速が速く(又は遅く)なって、超
音波の発信時点から所定時間後に超音波受信器に到達す
る超音波は発信されたうちの立ち下り (又は立ち上り
)の部分となって、超音波受信器の出力レベルが低下す
ることになる。それ故、殻稈の稈長を誤検出する虞れが
あり、扱深さ調節の制御精度が外気温度に左右されると
いう問題がある。
本発明は前述した問題に鑑み、外気温度が変化しても、
超音波発信時点から所定時間後の時点で、その超音波を
受信した超音波受信器の出力レベルに影響が生じない超
音波センサ装置を提供することを目的とする。
超音波発信時点から所定時間後の時点で、その超音波を
受信した超音波受信器の出力レベルに影響が生じない超
音波センサ装置を提供することを目的とする。
本発明に係る超音波センサ装置は、超音波発信器が周期
的に発信する超音波を、その超音波発信時点から所定時
間後の時点より所定時間内で受信しその検出信号を出力
する超音波センサ装置において、周囲温度を検出する温
度検出部及び該温度検出部の出力が入力される温度補償
部を備え、該温度補償部の出力により周囲温度の変化に
関連して、前記超音波発信器が発信する超音波の発信時
間幅又は受信時間幅を、あるいは超音波発信時点からそ
の受信開始時点までの時間を制御する構成としているこ
とを特徴とする。
的に発信する超音波を、その超音波発信時点から所定時
間後の時点より所定時間内で受信しその検出信号を出力
する超音波センサ装置において、周囲温度を検出する温
度検出部及び該温度検出部の出力が入力される温度補償
部を備え、該温度補償部の出力により周囲温度の変化に
関連して、前記超音波発信器が発信する超音波の発信時
間幅又は受信時間幅を、あるいは超音波発信時点からそ
の受信開始時点までの時間を制御する構成としているこ
とを特徴とする。
超音波発信器は周期的に超音波を発信する。超音波発信
器が発信した超音波を超音波受信器が受信する。温度検
出部は周囲温度を検出し、検出した出力を温度補償部へ
入力する。温度補償部は周囲温度の変化に関連して超音
波の発信時間幅又は受信時間幅を、あるいは超音波発信
時点から受信開始時点までの時間を制御する。
器が発信した超音波を超音波受信器が受信する。温度検
出部は周囲温度を検出し、検出した出力を温度補償部へ
入力する。温度補償部は周囲温度の変化に関連して超音
波の発信時間幅又は受信時間幅を、あるいは超音波発信
時点から受信開始時点までの時間を制御する。
よって超音波の発信時点から所定時間後の時点における
超音波受信器の出力レベルは周囲温度の影響をうけない
。
超音波受信器の出力レベルは周囲温度の影響をうけない
。
以下本発明をその実施例を示す図面によって詳述する。
第1図は本発明に係る超音波センサ装置を装備した収穫
機の左側外観斜視図であり、第2図は縦搬送チエインの
駆動機構の略示図である。
機の左側外観斜視図であり、第2図は縦搬送チエインの
駆動機構の略示図である。
第1図及び第2図において、lは運転席2、脱穀装置3
等からなる本体部であり、本体部1の前側には分草板4
、刈刃5、殻稈引起装置6、等で構成された刈取部7が
図示しない油圧シリンダにより昇降可能に取付けられて
いる。
等からなる本体部であり、本体部1の前側には分草板4
、刈刃5、殻稈引起装置6、等で構成された刈取部7が
図示しない油圧シリンダにより昇降可能に取付けられて
いる。
そして刈取部7には、刈取った殻稈を上方へ搬送する縦
搬送チエイン10を設けており、′II搬送チエイン1
0で搬送された殻稈は脱穀部3に設けたフィードチエイ
ン11に受継がせるようになっている。
搬送チエイン10を設けており、′II搬送チエイン1
0で搬送された殻稈は脱穀部3に設けたフィードチエイ
ン11に受継がせるようになっている。
また、脱穀部3の扱室3aの入口上部には、超音波発信
器TH及び超音波受信器R1(が一体の稈長センサSH
と、超音波受信器門及び超音波受信器RMが一体の稈長
センサSMを夫々設けている。これらの稈長センサSR
,SMの超音波発信器TH,TMの超音波発信面及び超
音波受信器RH,RMの超音波受信面はともに下向きと
なっている。これらの稈長センサSH。
器TH及び超音波受信器R1(が一体の稈長センサSH
と、超音波受信器門及び超音波受信器RMが一体の稈長
センサSMを夫々設けている。これらの稈長センサSR
,SMの超音波発信器TH,TMの超音波発信面及び超
音波受信器RH,RMの超音波受信面はともに下向きと
なっている。これらの稈長センサSH。
SMは、フィードチエイン11と直交する直線上に適宜
間隔離隔して並設され、稈長センサSMがフィードチエ
イン11寄りに設けられている。
間隔離隔して並設され、稈長センサSMがフィードチエ
イン11寄りに設けられている。
また稈長センサSH,SMと対向しており、搬送される
殻稈の下方側に位置して入口鉄板3bを設けている。こ
れらの稈長センサSH,S11は、縦搬送チエイン10
で搬送されてきた殻稈が脱穀部3の扱室3aに入る直前
で、超音波発信器TH,TMが発信した超音波の入口鉄
板3b又は殻稈からの反射波を超音波受信器RH,RM
が受信することにより稈長を検出する。そして稈長セン
サSH,SMにより検出された稈長に応じて駆動モータ
I2が回転駆動させられるが、長稈であり超音波受信器
R1+、 RMの出力がともに所定レベル以下の場合は
、図示しない減速機を介して駆動アーム13を伸長させ
て縦搬送チエイン10を実線矢符で示す方向に傾倒させ
て浅扱ぎ状態にする。
殻稈の下方側に位置して入口鉄板3bを設けている。こ
れらの稈長センサSH,S11は、縦搬送チエイン10
で搬送されてきた殻稈が脱穀部3の扱室3aに入る直前
で、超音波発信器TH,TMが発信した超音波の入口鉄
板3b又は殻稈からの反射波を超音波受信器RH,RM
が受信することにより稈長を検出する。そして稈長セン
サSH,SMにより検出された稈長に応じて駆動モータ
I2が回転駆動させられるが、長稈であり超音波受信器
R1+、 RMの出力がともに所定レベル以下の場合は
、図示しない減速機を介して駆動アーム13を伸長させ
て縦搬送チエイン10を実線矢符で示す方向に傾倒させ
て浅扱ぎ状態にする。
一方、短稈であり超音波受信器RH,l?Hの出力がと
もに所定レベル以上の場合には、駆動モータ12を逆回
転させて駆動アーム13を短縮させて縦搬送チエイン1
0を実線矢符と反対方向に起立させて深扱ぎ状態にする
。このようにして脱穀される殻稈の長、短に応じて扱深
さを自動調節するようにしている。
もに所定レベル以上の場合には、駆動モータ12を逆回
転させて駆動アーム13を短縮させて縦搬送チエイン1
0を実線矢符と反対方向に起立させて深扱ぎ状態にする
。このようにして脱穀される殻稈の長、短に応じて扱深
さを自動調節するようにしている。
第3図は本発明に係る超音波センサ装置を用いた扱深さ
自動調節装置の電気回路及び油圧回路を示した回路図で
ある。
自動調節装置の電気回路及び油圧回路を示した回路図で
ある。
第3図において、30はマイクロコンピュータを用いた
制御部である。出力ボートb1は超音波発振器31を発
振動作させる駆動回路32に所定周期でトリガ出力を与
えている。駆動回路32の出力は超音波発振器31へ入
力されている。
制御部である。出力ボートb1は超音波発振器31を発
振動作させる駆動回路32に所定周期でトリガ出力を与
えている。駆動回路32の出力は超音波発振器31へ入
力されている。
温度補償部51には、例えば脱穀部3の入口部付近に設
けて外気温度を検出する温度検出部5oの出力が入力さ
れている。温度補償部51の出力は前記超音波発振器3
1へ入力されている。
けて外気温度を検出する温度検出部5oの出力が入力さ
れている。温度補償部51の出力は前記超音波発振器3
1へ入力されている。
超音波発振器31は超音波を発振させるとともに、検出
した外気温度に関連する温度補償部51の出力により超
音波の発信時間幅を変化させてその発振出力を増幅部3
3へ入力するようになっている。この発信時間幅の制御
は以下の如くなされる。
した外気温度に関連する温度補償部51の出力により超
音波の発信時間幅を変化させてその発振出力を増幅部3
3へ入力するようになっている。この発信時間幅の制御
は以下の如くなされる。
即ち、外気温度tにおける空気中の音速CはC=331
.5 +0.61 t ・・・
(1)であるから、外気温度t、’c及びt2℃におけ
る音速C4及びC2は、 C+−331,5+0.61t+
・・・(2)C2=331.5 +0.61t2=C
I+0.61 (tz−t+) ・(3)となる。それ
故、超音波発信器TH,TMがら発信した超音波が反射
するまでの距離をlとすると、外気温度t+、Lxにお
いて発信した超音波が超音波受信器RH,RMに達する
までの時間TRl + TR□はT大I−□
・・・(4)C8 TR2−□ ・・・(5)とな
り、t1℃とt2°Cとにおける時間のずれT。FF5
Eアは C+ Cz となり、このT。FF5E40時間に関連して超音波発
振器31が出力する超音波の発信時間幅を制御するよう
になっている。つまり、外気温度の変化に関連して、標
準温度における超音波の標準の発信時間幅を広くする。
.5 +0.61 t ・・・
(1)であるから、外気温度t、’c及びt2℃におけ
る音速C4及びC2は、 C+−331,5+0.61t+
・・・(2)C2=331.5 +0.61t2=C
I+0.61 (tz−t+) ・(3)となる。それ
故、超音波発信器TH,TMがら発信した超音波が反射
するまでの距離をlとすると、外気温度t+、Lxにお
いて発信した超音波が超音波受信器RH,RMに達する
までの時間TRl + TR□はT大I−□
・・・(4)C8 TR2−□ ・・・(5)とな
り、t1℃とt2°Cとにおける時間のずれT。FF5
Eアは C+ Cz となり、このT。FF5E40時間に関連して超音波発
振器31が出力する超音波の発信時間幅を制御するよう
になっている。つまり、外気温度の変化に関連して、標
準温度における超音波の標準の発信時間幅を広くする。
この超音波発振器31の発振出力は増幅部33にて増幅
されて超音波発信器Tll、 TMに夫々与えられ超音
波発信器TH,TMが超音波を発信する。発信した超音
波は入口鉄板3b(第2図参照)又は殻稈で反射し、超
音波受信器RH,RM夫々が、反射してきた超音波を受
信する。超音波受信器RH,RMの出力信号は夫々増幅
・検波回路34.35にて増幅・検出されて比較部36
の正極端子、比較部37の負極端子に夫々入力されてい
る。比較部36の負極端子にはポテンショメータを用い
て基準値信号発生部380基準値信号が入力され、比較
部37の正極端子にはポテンショメータを用いて基準値
信号発生部39の基準値信号が人力されている。この比
較部36.37に入力される基準値信号のレベルは調整
可能になっている。比較部36.37は夫々に入力され
た基準値信号発生部38.39の基準値信号と増幅・検
波部34゜35の出力信号とを比較して、比較した出力
信号を前記制御部30の入力ボートal+aZに入力し
ている。
されて超音波発信器Tll、 TMに夫々与えられ超音
波発信器TH,TMが超音波を発信する。発信した超音
波は入口鉄板3b(第2図参照)又は殻稈で反射し、超
音波受信器RH,RM夫々が、反射してきた超音波を受
信する。超音波受信器RH,RMの出力信号は夫々増幅
・検波回路34.35にて増幅・検出されて比較部36
の正極端子、比較部37の負極端子に夫々入力されてい
る。比較部36の負極端子にはポテンショメータを用い
て基準値信号発生部380基準値信号が入力され、比較
部37の正極端子にはポテンショメータを用いて基準値
信号発生部39の基準値信号が人力されている。この比
較部36.37に入力される基準値信号のレベルは調整
可能になっている。比較部36.37は夫々に入力され
た基準値信号発生部38.39の基準値信号と増幅・検
波部34゜35の出力信号とを比較して、比較した出力
信号を前記制御部30の入力ボートal+aZに入力し
ている。
そして入力ポートa1(又はa2)がハイレベルとなる
と出力ポートb3(又はbz)がハイレベルとなる。
と出力ポートb3(又はbz)がハイレベルとなる。
制御部30の出力ポートbz、 bzには、リレー駆動
回路40.41を介して、前記駆動モータ12を正転又
は逆転制御するためのリレーコイルRyll、RyMの
一端子が接続されている。そしてリレーコイルRye。
回路40.41を介して、前記駆動モータ12を正転又
は逆転制御するためのリレーコイルRyll、RyMの
一端子が接続されている。そしてリレーコイルRye。
hM夫々の他端子は接地されている。このリレーコイル
l1yHを励磁することにより、駆動モータ12を正転
させて縦搬送チエイン10を浅扱ぎ側へ、リレーコイル
Ryhを励磁することにより駆動モータ12を逆回転さ
せて縦搬送チエイン10を深扱ぎ側へ夫々傾動させるよ
うになっている。
l1yHを励磁することにより、駆動モータ12を正転
させて縦搬送チエイン10を浅扱ぎ側へ、リレーコイル
Ryhを励磁することにより駆動モータ12を逆回転さ
せて縦搬送チエイン10を深扱ぎ側へ夫々傾動させるよ
うになっている。
次にこのように構成した扱深さ自動調節装置の動作を説
明する。刈取作業の開始によって超音波発信器TH,T
Mが周期的に超音波を発信する。発信した超音波は脱穀
部30入口側に設けた入口鉄板3bで反射して、発信時
点から所定時間後の時点から所定時間の間で超音波受信
器RH,RMで受信される。
明する。刈取作業の開始によって超音波発信器TH,T
Mが周期的に超音波を発信する。発信した超音波は脱穀
部30入口側に設けた入口鉄板3bで反射して、発信時
点から所定時間後の時点から所定時間の間で超音波受信
器RH,RMで受信される。
ところで刈取られた殻稈が搬送されて稈長センサSt(
、SMの下方を搬送されると、その殻稈が長稈であると
きには両超音波発信器TH,TMから発信された超音波
がともに殻稈によって乱反射し、それを超音波受信器R
H,RMが受信することになる。したがって、両超音波
受信器RH,RMの出力信号は小さく、超音波受信器R
Mの出力信号と基準値信号とを比較した比較部36の出
力信号により入力ボートa、がローレベルとなり、超音
波受信器R1+の出力信号と基準値信号とを比較した比
較部37の出力信号により入力ポートa2がハイレベル
となって出力ポートb2がハイレベルとなり、リレーコ
イルRyHが励磁されて縦搬送チエイン10は浅扱ぎ側
へ傾動する。
、SMの下方を搬送されると、その殻稈が長稈であると
きには両超音波発信器TH,TMから発信された超音波
がともに殻稈によって乱反射し、それを超音波受信器R
H,RMが受信することになる。したがって、両超音波
受信器RH,RMの出力信号は小さく、超音波受信器R
Mの出力信号と基準値信号とを比較した比較部36の出
力信号により入力ボートa、がローレベルとなり、超音
波受信器R1+の出力信号と基準値信号とを比較した比
較部37の出力信号により入力ポートa2がハイレベル
となって出力ポートb2がハイレベルとなり、リレーコ
イルRyHが励磁されて縦搬送チエイン10は浅扱ぎ側
へ傾動する。
一方、搬送された殻稈が短稈であり、超音波発信器TH
,TMの下方位置に達しない場合は、超音波受信器RH
,RMはともに入口鉄板3bで反射した超音波を受信し
てその出力信号は大きい。したがって、超音波受信器R
Hの出力信号を基準値信号とを比較した比較部37の出
力信号により入力ポートazがローレベルとなり、一方
入力ボートa1がハイレベルとなって出力ポートb3が
ハイレベルとなり、リレーコイイルhMが励磁されて縦
搬送チエイン10は深扱ぎ側へ傾倒し、脱穀する殻稈の
稈長に応じた扱深さ調節を行う。
,TMの下方位置に達しない場合は、超音波受信器RH
,RMはともに入口鉄板3bで反射した超音波を受信し
てその出力信号は大きい。したがって、超音波受信器R
Hの出力信号を基準値信号とを比較した比較部37の出
力信号により入力ポートazがローレベルとなり、一方
入力ボートa1がハイレベルとなって出力ポートb3が
ハイレベルとなり、リレーコイイルhMが励磁されて縦
搬送チエイン10は深扱ぎ側へ傾倒し、脱穀する殻稈の
稈長に応じた扱深さ調節を行う。
これによって、脱穀する殻稈の穂先は常に稈長センサS
R,SMとが並設されている間(不感帯)に存在するよ
うに適正な扱深さ調節が行われる。
R,SMとが並設されている間(不感帯)に存在するよ
うに適正な扱深さ調節が行われる。
ところで、外気温度が温度検出部50により検出されて
いるから、例えば外気温度が、低下(又は上昇)した場
合には、温度補償部51は前述の如く超音波の発信時間
幅が広くなる。
いるから、例えば外気温度が、低下(又は上昇)した場
合には、温度補償部51は前述の如く超音波の発信時間
幅が広くなる。
それにより、外気温度の上昇(又は低下)によって音速
が速く (又は遅く)なっても、超音波発信時点より所
定時間後の時点で、超音波受信器RH1RMが受信する
超音波は大きなものとなり、超音波受信器R)l、 R
?Iの出力レベルが低下せず、音速変化の影響を受けな
いことになる。
が速く (又は遅く)なっても、超音波発信時点より所
定時間後の時点で、超音波受信器RH1RMが受信する
超音波は大きなものとなり、超音波受信器R)l、 R
?Iの出力レベルが低下せず、音速変化の影響を受けな
いことになる。
したがって、外気温度変化により音速が変化しても超音
波発信時点から所定時間後の時点で超音波を受信した超
音波受信器の出力レベルに影響がなく、適正に扱深さ調
節が行なわれることになる。
波発信時点から所定時間後の時点で超音波を受信した超
音波受信器の出力レベルに影響がなく、適正に扱深さ調
節が行なわれることになる。
なお、温度補償部51の出力を制御部30に与えて、外
気温度の高、低に関連して超音波の受信時間幅を標準の
受信時間幅より広くすべく制御してもよく、あるいは、
超音波発信時点からその超音波の受信開始時点までの時
間を短、長に制御しても、前述したのと同様の効果を得
ることができる。
気温度の高、低に関連して超音波の受信時間幅を標準の
受信時間幅より広くすべく制御してもよく、あるいは、
超音波発信時点からその超音波の受信開始時点までの時
間を短、長に制御しても、前述したのと同様の効果を得
ることができる。
本実施例では超音波センサ装置を殻稈の稈長検出に用い
たがこれに限定されるものではなく、被検出体との距離
の検出にも用いることができる。
たがこれに限定されるものではなく、被検出体との距離
の検出にも用いることができる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明の超音波センサ装置は、周囲
温度を検出し、周囲温度に関連して超音波の発信時間幅
又は受信時間幅を、あるいは超音波発信時点からその超
音波の受信開始時点までの時間を変更する構成としたか
ら、周囲温度の変化により音速が変化しても、超音波発
信器が超音波を発信した時点から所定時間後の時点に、
その反耐波を受信した超音波受信器の出力が低下するこ
とがない。したがって、本発明によれば、周囲温度変化
に対し検出精度及び信頼性が高い超音波センサ装置を提
供できる優れた効果を奏する。
温度を検出し、周囲温度に関連して超音波の発信時間幅
又は受信時間幅を、あるいは超音波発信時点からその超
音波の受信開始時点までの時間を変更する構成としたか
ら、周囲温度の変化により音速が変化しても、超音波発
信器が超音波を発信した時点から所定時間後の時点に、
その反耐波を受信した超音波受信器の出力が低下するこ
とがない。したがって、本発明によれば、周囲温度変化
に対し検出精度及び信頼性が高い超音波センサ装置を提
供できる優れた効果を奏する。
第1図は本発明に係る超音波センサ装置を適用した扱深
さ自動調節装置を備える収穫機の左側外観斜視図、第2
図は縦搬送チエインの駆動機構の略示図、第3図は扱深
さ自動調節装置の電気回路及び油圧回路の回路図である
。 3・・・脱穀部 7・・・刈取部 10・・・縦搬送チ
エイン11・・・フィードチエイン 30・・・制御部
31・・・超音波発振器 33・・・増幅部 34.
35・・・検波・増幅部36.37・・・比較部 50
・・・温度検出部 51・・・温度補償部 TH,TM
・・・超音波発信器 R)l、RM・・・超音波受信器 特 許 出願人 ヤンマー農機株式会社(外1名)代
理人 弁理士 河 野 登 夫】2 第 2 図
さ自動調節装置を備える収穫機の左側外観斜視図、第2
図は縦搬送チエインの駆動機構の略示図、第3図は扱深
さ自動調節装置の電気回路及び油圧回路の回路図である
。 3・・・脱穀部 7・・・刈取部 10・・・縦搬送チ
エイン11・・・フィードチエイン 30・・・制御部
31・・・超音波発振器 33・・・増幅部 34.
35・・・検波・増幅部36.37・・・比較部 50
・・・温度検出部 51・・・温度補償部 TH,TM
・・・超音波発信器 R)l、RM・・・超音波受信器 特 許 出願人 ヤンマー農機株式会社(外1名)代
理人 弁理士 河 野 登 夫】2 第 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、超音波発信器が周期的に発信する超音波を、その超
音波発信時点から所定時間後の時点より所定時間幅で受
信しその検出信号を出力する超音波センサ装置において
、 周囲温度を検出する温度検出部及び該温度 検出部の出力が入力される温度補償部を備え、該温度補
償部の出力により周囲温度の変化 に関連して、前記超音波発信器が発信する超音波の発信
時間幅又は受信時間幅を、あるいは超音波発信時点から
その受信開始時点までの時間を制御する構成としている
ことを特徴とする超音波センサ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13078688A JPH01299408A (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 超音波センサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13078688A JPH01299408A (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 超音波センサ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01299408A true JPH01299408A (ja) | 1989-12-04 |
Family
ID=15042647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13078688A Pending JPH01299408A (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 超音波センサ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01299408A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04106782U (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-14 | スタンレー電気株式会社 | 車両用超音波式障害物検出装置 |
| CN106233921A (zh) * | 2016-07-05 | 2016-12-21 | 南京理工大学 | 一种收割机割台高度自动调节系统及控制方法 |
-
1988
- 1988-05-27 JP JP13078688A patent/JPH01299408A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04106782U (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-14 | スタンレー電気株式会社 | 車両用超音波式障害物検出装置 |
| CN106233921A (zh) * | 2016-07-05 | 2016-12-21 | 南京理工大学 | 一种收割机割台高度自动调节系统及控制方法 |
| CN106233921B (zh) * | 2016-07-05 | 2019-02-15 | 南京理工大学 | 一种收割机割台高度自动调节系统及控制方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU614486B2 (en) | Automatic sonar activated height control for a header | |
| US5430651A (en) | Position control system for a construction implement such as a road grader | |
| JPH02242602A (ja) | コンバインの自動制御装置 | |
| JPH01299408A (ja) | 超音波センサ装置 | |
| US20220013389A1 (en) | Crane monitoring system and method | |
| JPH01309618A (ja) | 収穫機の扱深さ自動調節装置 | |
| JP2797446B2 (ja) | コンバインの刈高制御装置 | |
| JPH0411471Y2 (ja) | ||
| JPH0228289B2 (ja) | ||
| JP2000155166A (ja) | 対目標レーダシステム | |
| JP3183998B2 (ja) | 超音波式距離検出装置 | |
| JP3053064B2 (ja) | コンバイン | |
| JP3044813B2 (ja) | 超音波センサー | |
| JP2825099B2 (ja) | 超音波警報装置 | |
| JP2904658B2 (ja) | 移動農機における制御装置 | |
| JPS59220108A (ja) | 移動作業機 | |
| CA1234614A (en) | Automatic sonar activated height control for a header | |
| JP3185286B2 (ja) | コンバインにおける刈取部昇降制御装置 | |
| JP2568902Y2 (ja) | 超音波警報装置 | |
| JPH0431644B2 (ja) | ||
| JPH0127625Y2 (ja) | ||
| JPS58100763A (ja) | 超音波スイツチ | |
| JPS5813302A (ja) | 自動操向制御装置を備えたコンバイン | |
| JP2892453B2 (ja) | 超音波検知器 | |
| JPS58165826A (ja) | 超音波診断装置 |