JPH01203212A - 高純度二酸化炭素の製造方法 - Google Patents
高純度二酸化炭素の製造方法Info
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- JPH01203212A JPH01203212A JP63028304A JP2830488A JPH01203212A JP H01203212 A JPH01203212 A JP H01203212A JP 63028304 A JP63028304 A JP 63028304A JP 2830488 A JP2830488 A JP 2830488A JP H01203212 A JPH01203212 A JP H01203212A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02C—CAPTURE, STORAGE, SEQUESTRATION OR DISPOSAL OF GREENHOUSE GASES [GHG]
- Y02C20/00—Capture or disposal of greenhouse gases
- Y02C20/40—Capture or disposal of greenhouse gases of CO2
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/151—Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions, e.g. CO2
Landscapes
- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、二酸化炭素(CO2)を含む混合ガスから
圧力スイング吸着(以下単にPSAという。)法を用い
て高純度のCO2を製造する方法に関するものである。
圧力スイング吸着(以下単にPSAという。)法を用い
て高純度のCO2を製造する方法に関するものである。
従来、PSA法により高純度のCO2を製造する方法と
しては、一般に2〜4つの吸着塔を用いて吸着工程と脱
着工程との間に製品ガスの一部によって吸着塔内のCO
2以外の成分をパージする洗浄工程を有するものが知ら
れている(例えばセミナー[分離技術にJ3ける機能性
材料の開発と応用」テキスト第35頁参照、1987年
9月18日開催、化学工学協会関西支部主催)。
しては、一般に2〜4つの吸着塔を用いて吸着工程と脱
着工程との間に製品ガスの一部によって吸着塔内のCO
2以外の成分をパージする洗浄工程を有するものが知ら
れている(例えばセミナー[分離技術にJ3ける機能性
材料の開発と応用」テキスト第35頁参照、1987年
9月18日開催、化学工学協会関西支部主催)。
上記従来の方法を第4図および第5図に基いて3つの吸
着塔11.12.13を用いた3塔式PSA装置による
場合について説明する。例えば高炉ガスなどの製鉄所副
生ガスを原料ガスとして原料ガス供給管路2およびバル
ブ21を通して前工程の脱着工程が終っ−で減圧状態と
なった第1吸着塔11に原料ガスブロワ20によって供
給し、この原料ガスによって第1吸着塔11内を昇圧す
るとともに原料ガス中のCO2成分を吸着剤に選択的に
吸着させ、残りのガスをバルブ31を介して排ガス排出
管路3によって排出する(昇圧、吸着工程)。
着塔11.12.13を用いた3塔式PSA装置による
場合について説明する。例えば高炉ガスなどの製鉄所副
生ガスを原料ガスとして原料ガス供給管路2およびバル
ブ21を通して前工程の脱着工程が終っ−で減圧状態と
なった第1吸着塔11に原料ガスブロワ20によって供
給し、この原料ガスによって第1吸着塔11内を昇圧す
るとともに原料ガス中のCO2成分を吸着剤に選択的に
吸着させ、残りのガスをバルブ31を介して排ガス排出
管路3によって排出する(昇圧、吸着工程)。
上記バルブ21を閉じることにより昇圧、吸着工程が終
了し、つぎにバルブ51を開は洗浄用ガスブロワ50を
作動することにより製品ガスタンク4内の製品ガスの一
部が洗浄用ガスとして洗浄用ガス供給管路5を通して吸
着塔11に供給され、上記洗浄用ガスのCO2成分によ
って吸着剤に吸着されているCO2以外の成分を置換脱
@するとともに、吸着塔11の空隙内のCO2以外の成
分をパージし、これらの洗浄排ガスを排ガス排出管路3
によってバルブ31を通して排出する(洗浄工程)。
了し、つぎにバルブ51を開は洗浄用ガスブロワ50を
作動することにより製品ガスタンク4内の製品ガスの一
部が洗浄用ガスとして洗浄用ガス供給管路5を通して吸
着塔11に供給され、上記洗浄用ガスのCO2成分によ
って吸着剤に吸着されているCO2以外の成分を置換脱
@するとともに、吸着塔11の空隙内のCO2以外の成
分をパージし、これらの洗浄排ガスを排ガス排出管路3
によってバルブ31を通して排出する(洗浄工程)。
洗浄用ガス供給管路5のバルブ51と、排ガス排出管路
3のバルブ31とを1′J1じ、W;tNガス回収管路
6のバルブ61を開けることにより、吸着塔11内は真
空ポンプ60によって減圧(例えば5Q Torr程度
)され、吸着剤から減圧脱着されたCO2を含む脱着ガ
スが製品ガスタンクに蓄えられる(脱着工程)。
3のバルブ31とを1′J1じ、W;tNガス回収管路
6のバルブ61を開けることにより、吸着塔11内は真
空ポンプ60によって減圧(例えば5Q Torr程度
)され、吸着剤から減圧脱着されたCO2を含む脱着ガ
スが製品ガスタンクに蓄えられる(脱着工程)。
上記昇圧、吸着、洗浄および脱着の各工程が3つの吸着
塔11.12.13で互いにずらせて運転され、製品ガ
スタンク4に脱着ガスが連続して回収されるようにして
いる。
塔11.12.13で互いにずらせて運転され、製品ガ
スタンク4に脱着ガスが連続して回収されるようにして
いる。
また上記従来の方法において、より高純度のC02を回
収するために、脱着工程を前期、中期および後期に分番
ノ、これらの内の中期の脱着ガスのみを製品ガスとして
回収するようにしたものも知られている(特開昭62−
61616号公報)。
収するために、脱着工程を前期、中期および後期に分番
ノ、これらの内の中期の脱着ガスのみを製品ガスとして
回収するようにしたものも知られている(特開昭62−
61616号公報)。
上記従来のCO2の製造方法においては、供給する原料
ガスとして高炉ガスや熱風炉ガスなどのようにCO2の
含有量が比較的多い(例えばC02の含有量20〜28
%)混合ガスを対象としており、例えばメタン、プロパ
ンなどの炭化水素系の燃焼排ガスなどのようにCO2の
含有量が比較的少ない(例えばCO2の含有量10〜1
5%)混合ガスを原料ガスとして用いる場合には、高純
度のCO2が得られないおそれがある。
ガスとして高炉ガスや熱風炉ガスなどのようにCO2の
含有量が比較的多い(例えばC02の含有量20〜28
%)混合ガスを対象としており、例えばメタン、プロパ
ンなどの炭化水素系の燃焼排ガスなどのようにCO2の
含有量が比較的少ない(例えばCO2の含有量10〜1
5%)混合ガスを原料ガスとして用いる場合には、高純
度のCO2が得られないおそれがある。
すなわら、供給される原料ガス中のCO2の含0準が比
較的小さいと、その分だけ吸着工程で共吸着されるN2
などの不要成分の聞が多くなり、これに伴い製品ガスと
して回収される12着ガスのCO2純度も低下し、洗浄
工程において吸着塔内を洗浄することができるだけのC
O2純度を有する製品ガスを得ることはできなくなる。
較的小さいと、その分だけ吸着工程で共吸着されるN2
などの不要成分の聞が多くなり、これに伴い製品ガスと
して回収される12着ガスのCO2純度も低下し、洗浄
工程において吸着塔内を洗浄することができるだけのC
O2純度を有する製品ガスを得ることはできなくなる。
この問題は、回収率を低く設定して運転しても解決する
ことはできず、CO2含有量が比較的多い混合ガスを原
料ガスとして用いた場合に得られる高純度のCO2を得
ることはできない。
ことはできず、CO2含有量が比較的多い混合ガスを原
料ガスとして用いた場合に得られる高純度のCO2を得
ることはできない。
この発明は、このような従来の問題を解決するためにな
されたものであり、CO2の含有量が比較的少ない混合
ガスから高純度のCO2を回収することができる高純度
GO2の製造方法を提供することを目的としている。
されたものであり、CO2の含有量が比較的少ない混合
ガスから高純度のCO2を回収することができる高純度
GO2の製造方法を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、この発明の高純度CO2の
製造方法では昇圧、吸着工程と、洗浄工程と、VA着工
程とを有し、二酸化炭素を選択的に吸着する吸着剤が充
填された吸着塔を用いて、上記工程を繰返すことにより
二酸化炭素を含む原料ガスから高純度二酸化炭素を分離
回収する高純度二酸化炭素の製造方法において、脱着工
程終了時の平均圧力が次工程の昇圧、吸着工程で供給さ
れる原料ガス中の二酸化炭素の分圧より大きくなるよう
に設定され、上記吸着工程において吸着塔から放出され
る放出ガスを吸着工程の終了した他の吸着塔に導入し、
上記放出ガス中の二酸化炭素を上記他の吸着塔の吸着剤
に吸着させるように構成した。
製造方法では昇圧、吸着工程と、洗浄工程と、VA着工
程とを有し、二酸化炭素を選択的に吸着する吸着剤が充
填された吸着塔を用いて、上記工程を繰返すことにより
二酸化炭素を含む原料ガスから高純度二酸化炭素を分離
回収する高純度二酸化炭素の製造方法において、脱着工
程終了時の平均圧力が次工程の昇圧、吸着工程で供給さ
れる原料ガス中の二酸化炭素の分圧より大きくなるよう
に設定され、上記吸着工程において吸着塔から放出され
る放出ガスを吸着工程の終了した他の吸着塔に導入し、
上記放出ガス中の二酸化炭素を上記他の吸着塔の吸着剤
に吸着させるように構成した。
〔作用〕
上記構成によれば、脱着終了時の吸着塔内の圧力が次の
吸着工程で供給される原料ガス中のCO2の分圧よりも
高いので、脱着工程終了時の吸着剤に残留しているCO
2が上記原料ガス中に脱着し、これにより吸着工程にお
いて放出される放出ガスは吸着塔に供給された原料ガス
よりもCO2濃度が高くなる。このCO2’a度が高く
なった放出ガスは、すでに吸着工程の終了した他の吸着
塔に導入されるので、この他の吸着塔では上記放出ガス
中のCO2がさらに吸着され、この結果、この吸着塔の
吸着剤に吸着されるCO2の吸着量は吸着工程の終了時
よりも増大し、その分だけ脱着回収される製品ガスのC
O2l111度を高くすることができる。
吸着工程で供給される原料ガス中のCO2の分圧よりも
高いので、脱着工程終了時の吸着剤に残留しているCO
2が上記原料ガス中に脱着し、これにより吸着工程にお
いて放出される放出ガスは吸着塔に供給された原料ガス
よりもCO2濃度が高くなる。このCO2’a度が高く
なった放出ガスは、すでに吸着工程の終了した他の吸着
塔に導入されるので、この他の吸着塔では上記放出ガス
中のCO2がさらに吸着され、この結果、この吸着塔の
吸着剤に吸着されるCO2の吸着量は吸着工程の終了時
よりも増大し、その分だけ脱着回収される製品ガスのC
O2l111度を高くすることができる。
なお上記放出ガスは、その放出初IIにおいてC02濃
度が高くなるので、この放出初期の放出ガスのみを吸着
工程の終了した吸着塔に導入することにより、上記co
211t1度を効率よく向トさせることができる。
度が高くなるので、この放出初期の放出ガスのみを吸着
工程の終了した吸着塔に導入することにより、上記co
211t1度を効率よく向トさせることができる。
第1図にはこの発明の高純度CO2の1!1造方法を4
つの吸着塔11.12.13.14によって実施するた
めの4塔式のPSA装誼が示されている。
つの吸着塔11.12.13.14によって実施するた
めの4塔式のPSA装誼が示されている。
第1図において、炭素質吸着剤(例えば活性炭、カーボ
ンモレギュラーシーブなど)が充填された4つの吸着塔
11,12,13.14の入口には、パル721.22
,23.24を介して原料ガス供給管路2の下流端、バ
ルブ51.52.53゜54を介して洗浄用ガス供給管
路5aの下流端、またバルブ61,62,63.64を
介して1l12着ガス回収管路の上流端がそれぞれ接続
されている。
ンモレギュラーシーブなど)が充填された4つの吸着塔
11,12,13.14の入口には、パル721.22
,23.24を介して原料ガス供給管路2の下流端、バ
ルブ51.52.53゜54を介して洗浄用ガス供給管
路5aの下流端、またバルブ61,62,63.64を
介して1l12着ガス回収管路の上流端がそれぞれ接続
されている。
上記原料ガス供給管路2の上流側には原料ガスブロア2
0が設けられ、洗浄用ガス供給管路5aの上流端は製品
ガスタンク4と接続され、また脱着ガス回収管路6は真
空ポンプ60を介して上記製品ガスタンク4と接続され
ている。
0が設けられ、洗浄用ガス供給管路5aの上流端は製品
ガスタンク4と接続され、また脱着ガス回収管路6は真
空ポンプ60を介して上記製品ガスタンク4と接続され
ている。
上記吸着塔11,12,13.14の出口には、バルブ
31.32.33.34を介して排ガス排出管路3の上
流端、またバルブ55.56.57゜58を介して洗浄
用ガスブロア50が介装された洗浄排ガス排出管路5b
の上流端がそれぞれ接続されている。
31.32.33.34を介して排ガス排出管路3の上
流端、またバルブ55.56.57゜58を介して洗浄
用ガスブロア50が介装された洗浄排ガス排出管路5b
の上流端がそれぞれ接続されている。
また4つの吸着塔11.12.1・3.14は、一つの
吸着塔の出口から伯の吸着塔の入口までが連絡管路71
.72,73.74によって互いに連絡され、この連絡
管路71.72.73.74には一対のバルブ711,
712,721,722.731,732,741.7
42が介装されている。
吸着塔の出口から伯の吸着塔の入口までが連絡管路71
.72,73.74によって互いに連絡され、この連絡
管路71.72.73.74には一対のバルブ711,
712,721,722.731,732,741.7
42が介装されている。
第1図に示すPSA装置を用いた高純度CO2の製造方
法について、第1吸着塔11を中心に脱着工程が終了し
て吸着塔11内が減圧状態になっている段階から説明す
る。
法について、第1吸着塔11を中心に脱着工程が終了し
て吸着塔11内が減圧状態になっている段階から説明す
る。
まず、CO2の含有量が比較的少ない(例えばCO2含
有債10〜15%)混合ガスを原料ガスとして原料ガス
ブロア20によって原料ガス供給管路2のバルブ21を
通して第1吸着塔11に供給する。この原料ガスによっ
て第1吸着w111内を大気圧よりやや高い圧力まで昇
圧した後、連絡管路71の一対のバルブ711.712
を開くとともに原料ガスを引続いて供給する(昇圧、吸
着工程)。
有債10〜15%)混合ガスを原料ガスとして原料ガス
ブロア20によって原料ガス供給管路2のバルブ21を
通して第1吸着塔11に供給する。この原料ガスによっ
て第1吸着w111内を大気圧よりやや高い圧力まで昇
圧した後、連絡管路71の一対のバルブ711.712
を開くとともに原料ガスを引続いて供給する(昇圧、吸
着工程)。
この昇圧、吸着工程にお1Jる第1吸着塔11内では、
前工程の脱着終了時の塔内平均圧力として設定された値
(例えば200 Torr)が原料ガス中のCO2の分
圧よりも高いために、12着終了時において吸着剤にま
だ脱着されずに残留しているCO2が供給された原料ガ
ス中に脱着し、この脱着したCO2によって吸着工程に
おいて放出される放出ガスは上記原料ガスよりもCO2
11度が高くなる。この放出ガスが連絡管路71を通し
て前工程で封圧、吸着工程が終了した第2吸着塔12に
導かれ、この第2吸看塔12では上記放出ガスによって
m縮工程が行われる。なお第1吸着Jillで昇圧、吸
着工程が行なわれている間、第3吸着塔13では洗浄工
程、第4吸着塔14では脱着工程がそれぞれ行なわれて
いる。
前工程の脱着終了時の塔内平均圧力として設定された値
(例えば200 Torr)が原料ガス中のCO2の分
圧よりも高いために、12着終了時において吸着剤にま
だ脱着されずに残留しているCO2が供給された原料ガ
ス中に脱着し、この脱着したCO2によって吸着工程に
おいて放出される放出ガスは上記原料ガスよりもCO2
11度が高くなる。この放出ガスが連絡管路71を通し
て前工程で封圧、吸着工程が終了した第2吸着塔12に
導かれ、この第2吸看塔12では上記放出ガスによって
m縮工程が行われる。なお第1吸着Jillで昇圧、吸
着工程が行なわれている間、第3吸着塔13では洗浄工
程、第4吸着塔14では脱着工程がそれぞれ行なわれて
いる。
原料ガス供給管路2のバルブ21と、連絡管路71のバ
ルブ711.712とを閉じることにより昇圧、吸着工
程が終了し、第4吸着塔14からのM格管路74のバル
ブ741.742と、排ガス排出管路3のバルブ31と
を聞くこ゛とにより濃縮工程に入る。この濃縮工程では
、原料ガスよりもCO29度が高い放出ガスが吸着工程
にある第4吸着塔14から連絡管路74を通して第1吸
着塔11に導入され、この放出ガス中のCO2が吸着工
程の終了した第1吸着塔11の吸着剤に吸着され、残り
の排ガスは排ガス排出管路3を通して排出される。これ
によって第1吸着塔11の吸着剤に吸着されるCO2の
吸着塔は吸着工程終了時よりも増大させることができる
。
ルブ711.712とを閉じることにより昇圧、吸着工
程が終了し、第4吸着塔14からのM格管路74のバル
ブ741.742と、排ガス排出管路3のバルブ31と
を聞くこ゛とにより濃縮工程に入る。この濃縮工程では
、原料ガスよりもCO29度が高い放出ガスが吸着工程
にある第4吸着塔14から連絡管路74を通して第1吸
着塔11に導入され、この放出ガス中のCO2が吸着工
程の終了した第1吸着塔11の吸着剤に吸着され、残り
の排ガスは排ガス排出管路3を通して排出される。これ
によって第1吸着塔11の吸着剤に吸着されるCO2の
吸着塔は吸着工程終了時よりも増大させることができる
。
なお、第1吸着塔11が濃縮工程にある時、第2吸着塔
12は洗浄工程、第3吸着塔13は脱着工程、第4吸着
塔は濃縮工程がそれぞれ行なわれている。
12は洗浄工程、第3吸着塔13は脱着工程、第4吸着
塔は濃縮工程がそれぞれ行なわれている。
上記連絡管路74のバルブ741,742と、排ガス排
出管路3のバルブ31とを閉じることにより濃縮工程を
終了し、洗浄用ガス供給管路5aのバルブ51と洗浄排
ガス排出管路5bのバルブ55とを開くことにより第1
吸肴塔11は洗浄工程に入る。この洗浄工程では、洗浄
用ガスプロア50によって製品ガスタンク4内の製品ガ
スが洗浄用ガスとして洗浄用ガス供給管路5aを通して
第1吸着塔11に供給される。この洗浄工程はほぼ大気
圧下で行われ、供給される洗浄用ガスのCO2によって
吸着剤に共吸着されているCO2以外の成分が置換脱着
されるとともに、吸着塔11内の空隙に残留していたC
O2以外の成分が洗浄排ガス排出管路5bを通してパー
ジされて上記空隙は上記洗浄用ガスによって満たされる
。
出管路3のバルブ31とを閉じることにより濃縮工程を
終了し、洗浄用ガス供給管路5aのバルブ51と洗浄排
ガス排出管路5bのバルブ55とを開くことにより第1
吸肴塔11は洗浄工程に入る。この洗浄工程では、洗浄
用ガスプロア50によって製品ガスタンク4内の製品ガ
スが洗浄用ガスとして洗浄用ガス供給管路5aを通して
第1吸着塔11に供給される。この洗浄工程はほぼ大気
圧下で行われ、供給される洗浄用ガスのCO2によって
吸着剤に共吸着されているCO2以外の成分が置換脱着
されるとともに、吸着塔11内の空隙に残留していたC
O2以外の成分が洗浄排ガス排出管路5bを通してパー
ジされて上記空隙は上記洗浄用ガスによって満たされる
。
なお第1吸着塔11が洗浄工程にある時、第2吸着塔1
2は脱着工程、第3吸着塔は昇圧、吸着工程、第4吸着
塔は濃縮工程がそれぞれ行なわれている。
2は脱着工程、第3吸着塔は昇圧、吸着工程、第4吸着
塔は濃縮工程がそれぞれ行なわれている。
洗浄用ガス供給管路5aおよび洗浄排ガス排出管路5b
のバルブ51.55を閉じることにより第1吸着塔11
は洗浄工程が終了し、脱着ガス回収管路6のバルブ61
を聞くことにより第1吸着塔11は182着工程に入る
。この脱着工程では、真空ポンプ60によって第1吸着
塔11内が減圧(例えば200Torr程度)され、吸
着剤に吸着されたCO2が脱着し、脱着したCO2を含
む脱着ガスが脱着ガス回収管路6を通して製品ガスタン
ク4に回収される。第1吸着塔11が脱着工程にある時
、第2吸着塔12は昇圧、吸着工程、第3吸着塔13は
濃縮工程、第4吸着塔14は洗浄工程が行なわれている
。
のバルブ51.55を閉じることにより第1吸着塔11
は洗浄工程が終了し、脱着ガス回収管路6のバルブ61
を聞くことにより第1吸着塔11は182着工程に入る
。この脱着工程では、真空ポンプ60によって第1吸着
塔11内が減圧(例えば200Torr程度)され、吸
着剤に吸着されたCO2が脱着し、脱着したCO2を含
む脱着ガスが脱着ガス回収管路6を通して製品ガスタン
ク4に回収される。第1吸着塔11が脱着工程にある時
、第2吸着塔12は昇圧、吸着工程、第3吸着塔13は
濃縮工程、第4吸着塔14は洗浄工程が行なわれている
。
上記昇圧、吸着工程、濃縮工程、洗浄工程および脱着工
程によって第1吸着塔11は1サイクルが終了し、再び
昇圧、吸着工程に戻り順次繰返される。なお、上記各工
程は4つの吸着塔で互いにずらせて設定され、これら4
つの吸着塔によって製品ガスタンク4には脱着ガスが連
続して回収されるようにしている。製品ガスタンク4に
蓄えられたCO2の製品ガスは、例えばアーク溶接用の
シールガスとして、また製鉄所内の雰囲気ガスとして取
出されて使用される。
程によって第1吸着塔11は1サイクルが終了し、再び
昇圧、吸着工程に戻り順次繰返される。なお、上記各工
程は4つの吸着塔で互いにずらせて設定され、これら4
つの吸着塔によって製品ガスタンク4には脱着ガスが連
続して回収されるようにしている。製品ガスタンク4に
蓄えられたCO2の製品ガスは、例えばアーク溶接用の
シールガスとして、また製鉄所内の雰囲気ガスとして取
出されて使用される。
このように吸着■稈で供給する原料ガスのC02分圧に
応じて吸着塔の脱着終了時の圧力を設定し、かつ濃縮工
程を設けることにより、CO2含有量が比較的少ない原
料ガスから高純度CO2を分離回収することができる。
応じて吸着塔の脱着終了時の圧力を設定し、かつ濃縮工
程を設けることにより、CO2含有量が比較的少ない原
料ガスから高純度CO2を分離回収することができる。
なお上記実施例においては、1つの吸着塔が吸着工程に
ある間の放出ガスの全量を他の吸着塔に導入してm縮工
程を行うようにしているが、上記吸着工程に発生する放
出ガスの一部だけを上記他の吸着塔に導入するようにし
てもよい。吸着工程に発生する放出ガスは、その初期に
発生するものが比較的高いCO2濃度を右しているので
、この初期に発生する放出ガスのみを用いて濃縮工程を
行うことにより、より効率的にCO2吸着量を増大させ
ることができる。
ある間の放出ガスの全量を他の吸着塔に導入してm縮工
程を行うようにしているが、上記吸着工程に発生する放
出ガスの一部だけを上記他の吸着塔に導入するようにし
てもよい。吸着工程に発生する放出ガスは、その初期に
発生するものが比較的高いCO2濃度を右しているので
、この初期に発生する放出ガスのみを用いて濃縮工程を
行うことにより、より効率的にCO2吸着量を増大させ
ることができる。
第3図には3塔式のP S A @ 胃を用いた場合の
運転方法が、各吸着塔の工程と、その工程における塔内
圧力とによって示されている。この方法は昇圧、吸着工
程と、休止工程と、濃縮工程と、洗浄工程と、脱着工程
とか゛ら1サイクルが構成され、基本的には第1図に示
す415式の場合と同じであるが、濃縮工程を対応する
他の吸着塔における吸着工程前半に発生する放出ガスの
みによって行うようにしているために、1リ−イクル中
に休止工程が存在している。
運転方法が、各吸着塔の工程と、その工程における塔内
圧力とによって示されている。この方法は昇圧、吸着工
程と、休止工程と、濃縮工程と、洗浄工程と、脱着工程
とか゛ら1サイクルが構成され、基本的には第1図に示
す415式の場合と同じであるが、濃縮工程を対応する
他の吸着塔における吸着工程前半に発生する放出ガスの
みによって行うようにしているために、1リ−イクル中
に休止工程が存在している。
〔試験例1〕
CO2含有量の比較的少ない原料ガスとして、CO2が
10%、N2が89%、o2が1%の組成を有する第1
原料ガスと、CO2が15%、N2が84%、o2が1
%の組成を有する第2原料ガスとを選択し、吸着剤とし
て活性炭10gを多塔に充填した第1図に示ず4塔式P
SA装置に上記2種類の原料ガスを供給し、第2図に示
すこの発明の工程によって運転した。この場合の原料ガ
スの供給圧力は0.1 Ky / cd G 、洗浄圧
力は−0゜1に9/cMGとなるように設定した。得ら
れた製品ガスのCO2純度およびCO2の回収率の結果
と、脱着終了時の圧力と、供給した洗浄用ガス吊とを第
1表に示す。なお洗浄用ガス聞は、1つの吸着塔内の吸
着剤m<x>に対する1回の洗浄工程で使用する製品ガ
スff1(Nuで表わした。
10%、N2が89%、o2が1%の組成を有する第1
原料ガスと、CO2が15%、N2が84%、o2が1
%の組成を有する第2原料ガスとを選択し、吸着剤とし
て活性炭10gを多塔に充填した第1図に示ず4塔式P
SA装置に上記2種類の原料ガスを供給し、第2図に示
すこの発明の工程によって運転した。この場合の原料ガ
スの供給圧力は0.1 Ky / cd G 、洗浄圧
力は−0゜1に9/cMGとなるように設定した。得ら
れた製品ガスのCO2純度およびCO2の回収率の結果
と、脱着終了時の圧力と、供給した洗浄用ガス吊とを第
1表に示す。なお洗浄用ガス聞は、1つの吸着塔内の吸
着剤m<x>に対する1回の洗浄工程で使用する製品ガ
スff1(Nuで表わした。
第1表
第2表
第3表
第4表
第5表
第6表
試験例1によれば、第1表に示すようにCO2の含有量
が比較的少ない原料ガスからでも、この発明の方法によ
れば十分に高純度のCO2の製品ガスを得ることができ
た。
が比較的少ない原料ガスからでも、この発明の方法によ
れば十分に高純度のCO2の製品ガスを得ることができ
た。
〔試験例2〕
上記試験例1にお【プる第1原料ガスを、吸着剤として
活性炭10Qを冬場に充填した第4図に示す3塔式PS
AH置に供給し、第5図に示す従来の工程によって運転
した。この場合の原料ガスの供給圧力は0.1Ky/a
iGとなるように設定した。
活性炭10Qを冬場に充填した第4図に示す3塔式PS
AH置に供給し、第5図に示す従来の工程によって運転
した。この場合の原料ガスの供給圧力は0.1Ky/a
iGとなるように設定した。
得られた製品ガスのCO2純度およびCO2の回収率な
どの試験結果を第2表に示す。
どの試験結果を第2表に示す。
従来方法による試験例2では、第2表に示すように製品
ガスとなる脱着ガスのほぼ全ff1(15,−INlを
洗浄用ガスとして使用しても、CO2含有量が比較的少
ない混合ガスを原料ガスとして用いているために、到達
することができるCO2純度には限度があった(83.
6%)。
ガスとなる脱着ガスのほぼ全ff1(15,−INlを
洗浄用ガスとして使用しても、CO2含有量が比較的少
ない混合ガスを原料ガスとして用いているために、到達
することができるCO2純度には限度があった(83.
6%)。
〔試験例3〕
C02が25%、N2が74%、02が1%の組成を有
する第3原料ガスを用いて試験例1と同じこの発明の方
法で、脱着終了時の圧力を試験例1の場合より小さくし
て試験した。得られた製品ガスのCO2純磨8よびCO
2の回収率などの試験結果を第3表に示す。
する第3原料ガスを用いて試験例1と同じこの発明の方
法で、脱着終了時の圧力を試験例1の場合より小さくし
て試験した。得られた製品ガスのCO2純磨8よびCO
2の回収率などの試験結果を第3表に示す。
試験例3によれば、第3表に示ずようにこの発明の方法
においては脱着終了時の圧力を比較的小さくすると、濃
縮工程で導入される放出ガスのC02瀧度が増大Uず、
このため試験例1のような高純度のCO2の製品ガスを
得ることができなかった。
においては脱着終了時の圧力を比較的小さくすると、濃
縮工程で導入される放出ガスのC02瀧度が増大Uず、
このため試験例1のような高純度のCO2の製品ガスを
得ることができなかった。
〔試験例4〕
試験例1と同じこの発明の方法により、試験例1とは組
成の異なる原料ガスを用いて試験した。
成の異なる原料ガスを用いて試験した。
用いた原料ガスである第4原料ガスはCO2が20%、
N2が57%、GOが23%(7)Ifl成を有u、ま
た第5原料ガスはCO2が15%、N2が24%、CO
が60%、1」2が1%の組成を有している。この場合
の試験結果を第4表に示す。
N2が57%、GOが23%(7)Ifl成を有u、ま
た第5原料ガスはCO2が15%、N2が24%、CO
が60%、1」2が1%の組成を有している。この場合
の試験結果を第4表に示す。
試験例4によれば、第4表に示すように試験例1の場合
と原料ガスの組成が異なっても、試験例1の場合と同様
に高純度のCO2の製品ガスを得ることができた。
と原料ガスの組成が異なっても、試験例1の場合と同様
に高純度のCO2の製品ガスを得ることができた。
〔試験例5〕
試験例1と同じこの発明の方法と、第2原料ガスとを用
い、試験例1とは異なる吸着剤を用いて試験した。吸着
剤としては分子ふるいカーボンを用い、この分子ふるい
カーボンを各吸着塔に10gずつ充填した。この場合の
試験結果を第5表に示した。
い、試験例1とは異なる吸着剤を用いて試験した。吸着
剤としては分子ふるいカーボンを用い、この分子ふるい
カーボンを各吸着塔に10gずつ充填した。この場合の
試験結果を第5表に示した。
試験例5によれば、第5表に示すように試験例1におけ
る第2原料ガスの場合と同様に高純度のCO2製品ガス
を得ることができる。
る第2原料ガスの場合と同様に高純度のCO2製品ガス
を得ることができる。
なお、第1から第5までの原料ガスの組成を第6表にま
とめて示した。
とめて示した。
この発明の高純度CO2の製造方法によれば、脱着終了
時の吸着塔内の圧力が吸着工程で供給する原料ガス中の
CO2の分圧よりも高く設定されるので、脱着工程終了
時の吸着剤に残留しているCO2が上記原料ガス中に1
B21し、これにより吸着工程において放出される放出
ガスは供給された原料ガスよりもCO2′a度が高くな
る。このCO21度が高くなった放出ガスを、吸着工程
の終了した他の吸着塔に導入して上記放出ガス中のCO
2をさらに吸着させることにより、CO2の吸着量を吸
着工程終了時よりも増大させることができ、その分だけ
脱着回収される製品ガスのC02IIT1度を高くする
ことができる。したがって、CO2の含有mが比較的少
ない混合ガスを原料ガスとする場合であっても、この原
料ガスから高純度のCO2を回収することができる。
時の吸着塔内の圧力が吸着工程で供給する原料ガス中の
CO2の分圧よりも高く設定されるので、脱着工程終了
時の吸着剤に残留しているCO2が上記原料ガス中に1
B21し、これにより吸着工程において放出される放出
ガスは供給された原料ガスよりもCO2′a度が高くな
る。このCO21度が高くなった放出ガスを、吸着工程
の終了した他の吸着塔に導入して上記放出ガス中のCO
2をさらに吸着させることにより、CO2の吸着量を吸
着工程終了時よりも増大させることができ、その分だけ
脱着回収される製品ガスのC02IIT1度を高くする
ことができる。したがって、CO2の含有mが比較的少
ない混合ガスを原料ガスとする場合であっても、この原
料ガスから高純度のCO2を回収することができる。
なお、この発明の請求項2の方法によれば、上記放出ガ
スは、その放出初J’llにおいてCOZ S度が高い
ので、この放出初期の放出ガスのみを吸着工程の終了し
た吸着塔に導入することにより、上記CO2純度を効率
よく向上させることができる。
スは、その放出初J’llにおいてCOZ S度が高い
ので、この放出初期の放出ガスのみを吸着工程の終了し
た吸着塔に導入することにより、上記CO2純度を効率
よく向上させることができる。
第1図はこの発明を実施するためのPSA装胃例を示す
説明図、第2図は第1図のPSA装置を用いた工程説明
図、第3図は3塔式のPSA装置を用いた場合の工程説
明図、第4図は従来の方法を説明するためのPSA装置
例の説明図、第5図は従来の方法を示す工程説明図であ
る。 2・・・原料ガス供給管路、3・・・排ガス排出管路、
4・・・製品ガスタンク、5a・・・洗浄用ガス供給管
路、5b・・・洗浄排ガス排出管路、6・・・1112
着ガス回収管路、7・・・連絡管路、11,12.13
・・・圧力スイング吸着塔。
説明図、第2図は第1図のPSA装置を用いた工程説明
図、第3図は3塔式のPSA装置を用いた場合の工程説
明図、第4図は従来の方法を説明するためのPSA装置
例の説明図、第5図は従来の方法を示す工程説明図であ
る。 2・・・原料ガス供給管路、3・・・排ガス排出管路、
4・・・製品ガスタンク、5a・・・洗浄用ガス供給管
路、5b・・・洗浄排ガス排出管路、6・・・1112
着ガス回収管路、7・・・連絡管路、11,12.13
・・・圧力スイング吸着塔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、昇圧、吸着工程と、洗浄工程と、脱着工程とを有し
、二酸化炭素を選択的に吸着する吸着剤が充填された吸
着塔を用いて、上記工程を繰返すことにより二酸化炭素
を含む原料ガスから高純度二酸化炭素を分離回収する高
純度二酸化炭素の製造方法において、脱着工程終了時の
平均圧力が次工程の昇圧、吸着工程で供給される原料ガ
ス中の二酸化炭素の分圧より大きくなるように設定され
、上記吸着工程において吸着塔から放出される放出ガス
を吸着工程の終了した他の吸着塔に導入し、上記放出ガ
ス中の二酸化炭素を上記他の吸着塔の吸着剤に吸着させ
るようにしたことを特徴とする高純度二酸化炭素の製造
方法。 2、吸着工程の初期に放出される放出ガスのみを吸着工
程の終了した他の吸着塔に導入するようにしたことを特
徴とする請求項1記載の高純度二酸化炭素の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63028304A JPH01203212A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 高純度二酸化炭素の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63028304A JPH01203212A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 高純度二酸化炭素の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01203212A true JPH01203212A (ja) | 1989-08-16 |
Family
ID=12244880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63028304A Pending JPH01203212A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 高純度二酸化炭素の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01203212A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013061088A (ja) * | 2011-09-12 | 2013-04-04 | Hitachi Ltd | Co2回収装置を備えたボイラーの熱回収システム |
| WO2024232278A1 (ja) * | 2023-05-11 | 2024-11-14 | 旭化成株式会社 | ガス分離方法、精製ガスの製造方法及びガス分離装置 |
-
1988
- 1988-02-08 JP JP63028304A patent/JPH01203212A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013061088A (ja) * | 2011-09-12 | 2013-04-04 | Hitachi Ltd | Co2回収装置を備えたボイラーの熱回収システム |
| EP2568130B1 (en) * | 2011-09-12 | 2016-12-07 | Hitachi Ltd. | Heat recovery system of the boiler with CO2 capture system |
| WO2024232278A1 (ja) * | 2023-05-11 | 2024-11-14 | 旭化成株式会社 | ガス分離方法、精製ガスの製造方法及びガス分離装置 |
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