JPH01201207A - 形状可変の天板構造体 - Google Patents
形状可変の天板構造体Info
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- JPH01201207A JPH01201207A JP63026030A JP2603088A JPH01201207A JP H01201207 A JPH01201207 A JP H01201207A JP 63026030 A JP63026030 A JP 63026030A JP 2603088 A JP2603088 A JP 2603088A JP H01201207 A JPH01201207 A JP H01201207A
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Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Assembled Shelves (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、机やテーブル等の各種の家具類または台所用
具類等に用いる天板に圓し、さらに詳細には、直方形の
中空箱体(以下「直方体上ジュール」と略称する)を構
成要素とし、それらを水平方向に衝合させて肌着自在に
連結することにより全体を剛体構造とする(以下「剛体
連結」と略称する)形状可変の天板構造体に関する。
具類等に用いる天板に圓し、さらに詳細には、直方形の
中空箱体(以下「直方体上ジュール」と略称する)を構
成要素とし、それらを水平方向に衝合させて肌着自在に
連結することにより全体を剛体構造とする(以下「剛体
連結」と略称する)形状可変の天板構造体に関する。
(従来の技術1
机やテーブル等の天板(甲板)は、その用途によって種
々の広さや形状のものが使用されている。たとえば、机
であれば、児童用の学門机から事務−机、書斎机、ライ
ティングデスク、ざらには近年のワープロデスクがあり
、このような立机の他に日本古来の座机である和机もあ
る。他方、テーブルには、ダイニングテーブル、ワーキ
ングテーブル、コーナーテーブルや間仕切りテーブルが
ある。こうした多種多様の机やテーブルに使用される天
板は、形状や広さが多様になるのは当然である。
々の広さや形状のものが使用されている。たとえば、机
であれば、児童用の学門机から事務−机、書斎机、ライ
ティングデスク、ざらには近年のワープロデスクがあり
、このような立机の他に日本古来の座机である和机もあ
る。他方、テーブルには、ダイニングテーブル、ワーキ
ングテーブル、コーナーテーブルや間仕切りテーブルが
ある。こうした多種多様の机やテーブルに使用される天
板は、形状や広さが多様になるのは当然である。
日常使用する机やテーブルであれば、使用する至内空間
に配置してあって空間の構成要素として機能しており、
必要に応じて適宜使用ずれば足りる。しかしながら、季
節や構成人員に変化がある場合には、机やテーブルの広
さを変えたり、配置変えをしたり、収納したりする必要
が生ずる。また、天板の広さだけでなく形状も変えるこ
とができればと思うこともよくある。
に配置してあって空間の構成要素として機能しており、
必要に応じて適宜使用ずれば足りる。しかしながら、季
節や構成人員に変化がある場合には、机やテーブルの広
さを変えたり、配置変えをしたり、収納したりする必要
が生ずる。また、天板の広さだけでなく形状も変えるこ
とができればと思うこともよくある。
配置変えは甲に移動すれば足りる。天板の面積を変化さ
せる機構上の工夫としては、日常の小人数の使用に合せ
て通常は天板の一部を格納しておき、多人数の使用時に
は天板の格納部を取り出して面積を拡大するようにして
いる。また、実公昭56−26604号公報等で提案さ
れているように不使用時の収納を考慮して、ちゃぶ台の
ように脚が折り畳める折沓み机、脚が取り外せるこたつ
台や会議用テーブルがある。
せる機構上の工夫としては、日常の小人数の使用に合せ
て通常は天板の一部を格納しておき、多人数の使用時に
は天板の格納部を取り出して面積を拡大するようにして
いる。また、実公昭56−26604号公報等で提案さ
れているように不使用時の収納を考慮して、ちゃぶ台の
ように脚が折り畳める折沓み机、脚が取り外せるこたつ
台や会議用テーブルがある。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来技術はいずれも収納時の省スペースを意図した
工夫であるが、前者は、使用対象人数が可変になってい
るだけであり、後者は、収納時の所要スペースが単に数
分の1になるだけである。どちらの工夫にしても他の用
途への転用は不可能であり、デッドスペースを伴うこと
に変りない。他方、どんなに特殊な形状の机やテーブル
であっても、特注すれば入手可能である。しかしながら
、特殊な形状であればある程、オーダーメイドであるだ
けに高価になり、しかも意図した用途にしか使用できず
他の用途への転用は益々不可能となる。
工夫であるが、前者は、使用対象人数が可変になってい
るだけであり、後者は、収納時の所要スペースが単に数
分の1になるだけである。どちらの工夫にしても他の用
途への転用は不可能であり、デッドスペースを伴うこと
に変りない。他方、どんなに特殊な形状の机やテーブル
であっても、特注すれば入手可能である。しかしながら
、特殊な形状であればある程、オーダーメイドであるだ
けに高価になり、しかも意図した用途にしか使用できず
他の用途への転用は益々不可能となる。
また、天板の面積を可変にする機構は、天板を複数枚に
分割しておき、ヒンジを用いて折畳みできるようにした
り、連結具を用いて連結したり、リンクを用いて中央部
分を跳上げできるようにしたり、あるいは単にビンを用
いて連結できるようにしている。これらの工夫は、所要
面積の天板なその収納性を考えて分割しただけであって
肉厚の大きな天板素材が必要なことには変りがない。強
度を補うために補強材を用いているものもあるが、長尺
のものを使用しなければならず補強材自体の収納が別の
デッドスペースを生むことになる。
分割しておき、ヒンジを用いて折畳みできるようにした
り、連結具を用いて連結したり、リンクを用いて中央部
分を跳上げできるようにしたり、あるいは単にビンを用
いて連結できるようにしている。これらの工夫は、所要
面積の天板なその収納性を考えて分割しただけであって
肉厚の大きな天板素材が必要なことには変りがない。強
度を補うために補強材を用いているものもあるが、長尺
のものを使用しなければならず補強材自体の収納が別の
デッドスペースを生むことになる。
このように、机やテーブル等の天板がその用途によって
要求される広さや形状を変化でき、しかも収納性や転用
性を犠牲にしないような機構は従来実現されていない。
要求される広さや形状を変化でき、しかも収納性や転用
性を犠牲にしないような機構は従来実現されていない。
特に、設計時に予定した形状変化以外に使用者が用途に
合せて自由に形状を変化できるような天板は実現されて
いない。
合せて自由に形状を変化できるような天板は実現されて
いない。
そこで本発明は、広さのみならず形状も変化できる形状
可変の天板構造体を提供することを目的とする。
可変の天板構造体を提供することを目的とする。
本発明の他の目的は、?!!数の直方体モジュールを水
平方向に脱着自在に剛体連結することにより、広さと形
状が幅と奥行をモジュールを単位として変化できる形状
可変の天板構造体を提供することである。
平方向に脱着自在に剛体連結することにより、広さと形
状が幅と奥行をモジュールを単位として変化できる形状
可変の天板構造体を提供することである。
本発明のさらに他の目的は、天板として使用しないとき
には直方体モジュールの連結を解いて積み重ねることに
より整理ダンスとして転用でき収納空間を別に要しない
形状可変の天板構造体を提供することである。
には直方体モジュールの連結を解いて積み重ねることに
より整理ダンスとして転用でき収納空間を別に要しない
形状可変の天板構造体を提供することである。
本発明のさらに他の目的は、構成要素である直方体モジ
ュールの幅と奥行を適当に選択することによりモジュー
ル自体の上板が全体の天板の一部となり、また上板自体
も両側板に固定支持してあるので、小面積に区画された
肉薄の上板を用いて材料の選択が自由で安価な形状可変
の天板構造体を提供することである。
ュールの幅と奥行を適当に選択することによりモジュー
ル自体の上板が全体の天板の一部となり、また上板自体
も両側板に固定支持してあるので、小面積に区画された
肉薄の上板を用いて材料の選択が自由で安価な形状可変
の天板構造体を提供することである。
[課題を解決するための手段]
本発明による形状可変の天板構造体は、鉛直方向と水平
方向に変形や圧壊しない剛性(以下「所定の剛性」と略
称する)を備えている複数の中空の直方体モジュールと
、これらの直方体モジュールの側端面を水平方向に癒合
させて脱着自在に剛体連結する剛体連結手段とから構成
してある。
方向に変形や圧壊しない剛性(以下「所定の剛性」と略
称する)を備えている複数の中空の直方体モジュールと
、これらの直方体モジュールの側端面を水平方向に癒合
させて脱着自在に剛体連結する剛体連結手段とから構成
してある。
剛体連結手段は、複数組の金具を備え、これらの各組の
連結金具は、連結すべき直方体モジュールの衝合側端面
を互いに締め付けて摩擦係合させることにより連結固定
する固定具から成る。
連結金具は、連結すべき直方体モジュールの衝合側端面
を互いに締め付けて摩擦係合させることにより連結固定
する固定具から成る。
また、直方体モジュールは、少なくとも両側板と、上板
と、下板とから成っているので、全体として十分な剛性
を与えると共に十分な高さ寸法の衝合側端面を与えるの
で、剛体連結された側端面は固定具によって鉛直方向の
荷重(曲げモーメント)に対して十分堪えることができ
るようになる。
と、下板とから成っているので、全体として十分な剛性
を与えると共に十分な高さ寸法の衝合側端面を与えるの
で、剛体連結された側端面は固定具によって鉛直方向の
荷重(曲げモーメント)に対して十分堪えることができ
るようになる。
さらに、直方体モジュールは、平面視がほぼ正方形の基
本モジュールと、この半分の幅または奥行寸法を持つ半
割モジュールとから成っていてよい。この構成であれば
、天板構造体は、基本モジュールの幅と奥行の寸法を1
.0とすれば、0.5の甲1位で幅と奥行を変化させる
ことができる。すなわち、天板構造体の全体の幅と奥行
を基本モジュールの0.5倍。
本モジュールと、この半分の幅または奥行寸法を持つ半
割モジュールとから成っていてよい。この構成であれば
、天板構造体は、基本モジュールの幅と奥行の寸法を1
.0とすれば、0.5の甲1位で幅と奥行を変化させる
ことができる。すなわち、天板構造体の全体の幅と奥行
を基本モジュールの0.5倍。
1.0倍、1.5倍、2.0倍、2.5倍、 30倍・
・・とじて変化させることができる。
・・とじて変化させることができる。
他方、直方体モジュールは、前板と背板を除いた中空の
構造にしてあるので、直方体モジュールの剛体連結を解
いてそのまま積み重ねれば整理ダンスとして前後両方か
ら使用することができる。また、直方体モジュールに引
出しを付ければ、引出し付きの天板を机やテーブル等に
与えることもできる。背板と開閉自在の前板を付ければ
、便利なボックス家具とすることも自由である。
構造にしてあるので、直方体モジュールの剛体連結を解
いてそのまま積み重ねれば整理ダンスとして前後両方か
ら使用することができる。また、直方体モジュールに引
出しを付ければ、引出し付きの天板を机やテーブル等に
与えることもできる。背板と開閉自在の前板を付ければ
、便利なボックス家具とすることも自由である。
[実施例]
本発明による形状可変の天板構造体を以下添付の図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
第1図(A>および(B)を参照すると、全体を参照数
字20で示す天板構造体は、少なくとも2個の直方体モ
ジュールMを剛体連結して構成されている。この直方体
モジュールMは、中空の箱体であって、図示のように正
方形の上下板22と両側板24とから構成されている。
字20で示す天板構造体は、少なくとも2個の直方体モ
ジュールMを剛体連結して構成されている。この直方体
モジュールMは、中空の箱体であって、図示のように正
方形の上下板22と両側板24とから構成されている。
この場合後面に後述する背板26を設けてもよいが、少
な(とも前面は開放されている。すなわち、直方体モジ
ュールMの対向する側板24の外側端面を水平方向に突
き合せて剛体連結している。所望ならば、第1図(C)
に図示してあるように、各直方体モジュールMの開放し
た前面に引出し28を付けることらできる。なお、直方
体モジュールMの寸法は、たとえば、幅と奥行が45c
m、高さ15cmにしておけばよい。
な(とも前面は開放されている。すなわち、直方体モジ
ュールMの対向する側板24の外側端面を水平方向に突
き合せて剛体連結している。所望ならば、第1図(C)
に図示してあるように、各直方体モジュールMの開放し
た前面に引出し28を付けることらできる。なお、直方
体モジュールMの寸法は、たとえば、幅と奥行が45c
m、高さ15cmにしておけばよい。
第2図は、本発明の天板構造体の原理を示す模式的な正
面図である。ずなわら、第1図の天板構造体20をその
両側の支承部32で支承した場合に、側板24の突き合
せ面(衝合側端面)に鉛直方向下向きにFなる荷重(曲
げモーメント)を与えた状態を考える。この状態は、使
用者が天板構造体20に両ひじを乗せて重層をかけたり
、児童が乗ったりすることを想定して極端化したモデル
である。荷重Fが作用すると、連結位置の下方ではfな
る力が水平方向すなわち連結を解く方向に作用する。
面図である。ずなわら、第1図の天板構造体20をその
両側の支承部32で支承した場合に、側板24の突き合
せ面(衝合側端面)に鉛直方向下向きにFなる荷重(曲
げモーメント)を与えた状態を考える。この状態は、使
用者が天板構造体20に両ひじを乗せて重層をかけたり
、児童が乗ったりすることを想定して極端化したモデル
である。荷重Fが作用すると、連結位置の下方ではfな
る力が水平方向すなわち連結を解く方向に作用する。
したがって、本発明における「剛体連結」では、力fに
十分打ち勝って連結を強固にしておく剛性すなわち水平
方向の連結剛性が要求されている。
十分打ち勝って連結を強固にしておく剛性すなわち水平
方向の連結剛性が要求されている。
この要求を満足させるためには、(1)直方体モジュー
ルM自体が鉛直方向および水平方向に「所定の剛性」を
備えていること、(2)直方体モジュールMの肉厚(高
さ)tが所定の値であること、(3)荷重Fに起因して
連結を解く力fに打ち勝つように直方体モジュールMを
互いに締め付けることが必須の条件となる。特に最後の
条件(3)が満たされると、側板24の表面は容易に粗
面に形成できるので、両者の摩擦係合は(2)の条件か
ら広い面積で起り直方体モジュールMは剛体連結状態に
保持される。なお、締め付けが緩むと側板24の摩擦係
合は瞬時に消失してしまうので、これを補うため、(4
)両画方体モジュールMを互いに鉛直方向に支持補完す
ることが好ましく1゜ さて、上述した条件のうち、(1)(2)は、直方体モ
ジュールMの構造で満足させることができる。すなわち
、第1図(A)を再び参照すれば、上下板22と側板2
4の強度を十分なものとすると共に互いの固着を十分な
ものとすればよい。板22.24の十分な強度は、その
材質によって適当な肉厚を選択すれば確保できる。また
、背板26で補強すれば、直方体モジュールMの変形を
防止しながら板22゜24の肉厚を減少することもでき
る。一方、条件(3)(4)を満足させる剛体連結手段
の一例を以下第3図を参照して説明する。
ルM自体が鉛直方向および水平方向に「所定の剛性」を
備えていること、(2)直方体モジュールMの肉厚(高
さ)tが所定の値であること、(3)荷重Fに起因して
連結を解く力fに打ち勝つように直方体モジュールMを
互いに締め付けることが必須の条件となる。特に最後の
条件(3)が満たされると、側板24の表面は容易に粗
面に形成できるので、両者の摩擦係合は(2)の条件か
ら広い面積で起り直方体モジュールMは剛体連結状態に
保持される。なお、締め付けが緩むと側板24の摩擦係
合は瞬時に消失してしまうので、これを補うため、(4
)両画方体モジュールMを互いに鉛直方向に支持補完す
ることが好ましく1゜ さて、上述した条件のうち、(1)(2)は、直方体モ
ジュールMの構造で満足させることができる。すなわち
、第1図(A)を再び参照すれば、上下板22と側板2
4の強度を十分なものとすると共に互いの固着を十分な
ものとすればよい。板22.24の十分な強度は、その
材質によって適当な肉厚を選択すれば確保できる。また
、背板26で補強すれば、直方体モジュールMの変形を
防止しながら板22゜24の肉厚を減少することもでき
る。一方、条件(3)(4)を満足させる剛体連結手段
の一例を以下第3図を参照して説明する。
第3図(A)乃至(E)は、剛体連結手段のうちの固定
具34を図示している。固定具34は、通常のトグル等
の締付部材であってもよいが、固定状態で直方体モジュ
ールMの外に突起物が出ないという収納性や美観性およ
び締め付は作業が容易であるという作業性から以下に説
明する西独国のハーフニレ(+−+XFELE)社の「
ミニフィックス(MinHix)(商標名)」というジ
ョイン1−金具が好ましい。図示のように、この固定具
34は、ケーシング36とボルト38およびこれらを直
方体モジュールMの側板まlζは上下板に取り付けるた
めに穿設したそれぞれの孔36’ 、 38’から構成
される。ケーシング36の内面に形成した逆半球形凹面
36Aとボルト38の頭部に形成した半球形凸面38A
が共に半球状になっているので、締め付は時における両
者の接触面積が従来のディスク(円盤)タイプのものに
比べて非常に大きく安定した結合を生み出すことができ
る。同時に、締め付は時におけるボルト38の締め付は
ストロークが増大して強力な締め付は力が発生する。さ
らに、ボルト38がケーシング36の軸方向に少々ずれ
ていても締め付けの進行につれてずれは矯正吸収されて
心合せて結合固定される。
具34を図示している。固定具34は、通常のトグル等
の締付部材であってもよいが、固定状態で直方体モジュ
ールMの外に突起物が出ないという収納性や美観性およ
び締め付は作業が容易であるという作業性から以下に説
明する西独国のハーフニレ(+−+XFELE)社の「
ミニフィックス(MinHix)(商標名)」というジ
ョイン1−金具が好ましい。図示のように、この固定具
34は、ケーシング36とボルト38およびこれらを直
方体モジュールMの側板まlζは上下板に取り付けるた
めに穿設したそれぞれの孔36’ 、 38’から構成
される。ケーシング36の内面に形成した逆半球形凹面
36Aとボルト38の頭部に形成した半球形凸面38A
が共に半球状になっているので、締め付は時における両
者の接触面積が従来のディスク(円盤)タイプのものに
比べて非常に大きく安定した結合を生み出すことができ
る。同時に、締め付は時におけるボルト38の締め付は
ストロークが増大して強力な締め付は力が発生する。さ
らに、ボルト38がケーシング36の軸方向に少々ずれ
ていても締め付けの進行につれてずれは矯正吸収されて
心合せて結合固定される。
実際には、第4図に図示してある第1実施例のように、
連結すべき側板24の側面に垂直な而(第4図の実施例
では側板24の前面と後面)に予めケーシング36の直
!!D1より少し大ぎめの直径D+ ’ (D+ ’
>D+ )の孔36′を両側面から距離Tの位置に中
心を持つようにして深さXで穿設しておく。側板24の
側面には、この孔36′と同心にボルト38の直径d1
より少し大きめの直径d1’(dl’>(j+)の孔3
8′を孔36′に貫通するように穿設しておく。したが
って、対向する孔38′に挿入固定されるポル1−38
の長さは2Tとなる。
連結すべき側板24の側面に垂直な而(第4図の実施例
では側板24の前面と後面)に予めケーシング36の直
!!D1より少し大ぎめの直径D+ ’ (D+ ’
>D+ )の孔36′を両側面から距離Tの位置に中
心を持つようにして深さXで穿設しておく。側板24の
側面には、この孔36′と同心にボルト38の直径d1
より少し大きめの直径d1’(dl’>(j+)の孔3
8′を孔36′に貫通するように穿設しておく。したが
って、対向する孔38′に挿入固定されるポル1−38
の長さは2Tとなる。
第4図の第1実施例では、固定具34は左右の側板24
の前後面に合44組ピットすればよい。
の前後面に合44組ピットすればよい。
連結すべき側板24の側面が材質や仕上げによって摩擦
が不十分の滑面になっている場合には、その側面に弾力
性があり十分な摩擦面を与える適当なプラスチック、ゴ
ム、コルクを含む木製の薄板241をN擦係合手段とし
て接着することが好ましい。この薄板241の縁部と隅
部を適当に面取りしておけば、天板構造体20の使用者
の危険防止も可能となる。また、前述した条件(4)を
満足させるため、側板24の側面(第4図の実施例では
上下板22の側面)には、適当な間隔で第3図(F)の
補完部材であるビン42の直径d2より少し大きめの直
径d2’ <62’ >d2)の孔42′を穿設して
おくことも好ましい。
が不十分の滑面になっている場合には、その側面に弾力
性があり十分な摩擦面を与える適当なプラスチック、ゴ
ム、コルクを含む木製の薄板241をN擦係合手段とし
て接着することが好ましい。この薄板241の縁部と隅
部を適当に面取りしておけば、天板構造体20の使用者
の危険防止も可能となる。また、前述した条件(4)を
満足させるため、側板24の側面(第4図の実施例では
上下板22の側面)には、適当な間隔で第3図(F)の
補完部材であるビン42の直径d2より少し大きめの直
径d2’ <62’ >d2)の孔42′を穿設して
おくことも好ましい。
さて、直方体モジュールMの連結に際しては、第3図を
参照すると、結合すべき複数の直方体モジュールMの各
側板24の該当箇所の孔36°にそれぞれケーシング3
6を装着する。
参照すると、結合すべき複数の直方体モジュールMの各
側板24の該当箇所の孔36°にそれぞれケーシング3
6を装着する。
次に、一方の直方体モジュールMの孔38′と42′に
それぞれポル1−38とビン42を挿入づる。
それぞれポル1−38とビン42を挿入づる。
他方の直方体モジュールMを側面同士対面さけて、その
孔38゛ と42′に、一方の直方体モジュールMか弓
突出しているボルト38とビン42を挿入して衝合側端
面同士を衝合する。次に、ドライバーを用いてケーシン
グ36を第3図(C)の矢印方向に回転すると、ケーシ
ング36中のボルト38の頭が第3図(D)のように逆
半球形凹面36Aと半球形凸面38Aが緊密に係合する
ことにより引き付けられて複数の直方体モジュールMを
互いに水平方向に締め付けることになり、剛体連結され
る。このようにして、第1図(B)に図示した天板構造
体20を第4図(C)の状態で簡単に組み付けることが
できる。この構造体20は上述の手順を逆にすれば解体
することが容易であり、組立てと分解を何度でも繰返す
ことができる。
孔38゛ と42′に、一方の直方体モジュールMか弓
突出しているボルト38とビン42を挿入して衝合側端
面同士を衝合する。次に、ドライバーを用いてケーシン
グ36を第3図(C)の矢印方向に回転すると、ケーシ
ング36中のボルト38の頭が第3図(D)のように逆
半球形凹面36Aと半球形凸面38Aが緊密に係合する
ことにより引き付けられて複数の直方体モジュールMを
互いに水平方向に締め付けることになり、剛体連結され
る。このようにして、第1図(B)に図示した天板構造
体20を第4図(C)の状態で簡単に組み付けることが
できる。この構造体20は上述の手順を逆にすれば解体
することが容易であり、組立てと分解を何度でも繰返す
ことができる。
第5図は、第4図の剛体連結手段を装着して3体の直方
体モジュールMを幅方向に連結した天板構造体20を図
示している。第4図を参照すると、第5図において、両
隅部は固定具34で締め付け、両隅部及び中央部は補完
部材42で補完している。このようにして、幅が135
craで奥行が45cmで、ワーキングテーブル。
体モジュールMを幅方向に連結した天板構造体20を図
示している。第4図を参照すると、第5図において、両
隅部は固定具34で締め付け、両隅部及び中央部は補完
部材42で補完している。このようにして、幅が135
craで奥行が45cmで、ワーキングテーブル。
学習机やライティングデスクに適当な天板構造体20を
構成することができる。
構成することができる。
第6図は、第4図に図示したものに加えて、それと同様
の剛体連結手段の固定具34を基本モジュール(以下M
Oと表示する)の側板24の側面に、同じく補完部材4
2を上下板22の前後面に装着した第2実施例を図示し
ている。
の剛体連結手段の固定具34を基本モジュール(以下M
Oと表示する)の側板24の側面に、同じく補完部材4
2を上下板22の前後面に装着した第2実施例を図示し
ている。
ただし、図示の複雑化を避けるために、第4図の剛体連
結手段は省略してある。
結手段は省略してある。
さて、第6図に図示した本発明の第2実施例によれば、
第7図のように種々の形状と広さの連結例が得られる。
第7図のように種々の形状と広さの連結例が得られる。
すなわら、(△)のように、2体のモジュールMOを縦
方向と横方向に剛体連結することも可能になる。これを
発展させると、(B)のように、4体のモジュールMO
を縦横方向を交互に変えて連結して、たとえばこたつ用
の900mX 90cmの天板構造体20を構成できる
。この構造体20に引出しを付ければ、こたつの使用者
が各自1個の引出しを収納場所として使用できる。また
、(C)のように、6体のモジュールMOを縦横方向を
揃えて連結すれば、135CII X 90cn+の引
出し付きダイニングテーブルやワーキングテーブルも構
成できる。さらに、(D)のように、4体のモジュール
MOをL字形に2組構成することもできる。この構成に
よれば、各組をサイドデスク付きの事務机やコーフーテ
ーブル用の天板構造体20.20+ 、 202として
、また合体させれば、会議用テーブルの天板構造体20
として使用できる。
方向と横方向に剛体連結することも可能になる。これを
発展させると、(B)のように、4体のモジュールMO
を縦横方向を交互に変えて連結して、たとえばこたつ用
の900mX 90cmの天板構造体20を構成できる
。この構造体20に引出しを付ければ、こたつの使用者
が各自1個の引出しを収納場所として使用できる。また
、(C)のように、6体のモジュールMOを縦横方向を
揃えて連結すれば、135CII X 90cn+の引
出し付きダイニングテーブルやワーキングテーブルも構
成できる。さらに、(D)のように、4体のモジュール
MOをL字形に2組構成することもできる。この構成に
よれば、各組をサイドデスク付きの事務机やコーフーテ
ーブル用の天板構造体20.20+ 、 202として
、また合体させれば、会議用テーブルの天板構造体20
として使用できる。
本発明の第3および第4実施例を図示する第8図におい
て、(A)(B)(C)は、第3実施例による縦方向の
半割モジュールMllを、(D)(E)(F)は、第4
実施例による横方向の半割モジュールM12をそれぞれ
図示している。図示を簡略にしているが、剛体連結手段
としての固定具34と補完部材42の配置は第6図に図
示した第2実施例のものと同様である。なお、半割モジ
ュールの寸法は、基本モジュールMOが45C1lX
45CIIX 15CIllテあルノテ、縦半削モジュ
ールM11が22.5cmx 45C1x 15CIで
、横半削モジュールM12が45cm+x22.5co
+x 15cIIlになっている。
て、(A)(B)(C)は、第3実施例による縦方向の
半割モジュールMllを、(D)(E)(F)は、第4
実施例による横方向の半割モジュールM12をそれぞれ
図示している。図示を簡略にしているが、剛体連結手段
としての固定具34と補完部材42の配置は第6図に図
示した第2実施例のものと同様である。なお、半割モジ
ュールの寸法は、基本モジュールMOが45C1lX
45CIIX 15CIllテあルノテ、縦半削モジュ
ールM11が22.5cmx 45C1x 15CIで
、横半削モジュールM12が45cm+x22.5co
+x 15cIIlになっている。
このような第8図の半割モジュールM11゜M12を第
6図の基本モジュールMOと共に用いると、第9図に代
表例を図示してあるように、同じ<5111または6個
のモジュールを連結しても種々の形状と広さの天板構造
体が得られる。すなわち、(A)のように、6個のモジ
ュールを用いると、135cm x67.5cmの少し
人きめの標準的な机、たとえば高学年用の学習机、事務
机、書斎帆用の天板構造体20が構成できる。また、(
[3>のように、112.5CIIIX 90c+nの
少し奥行が深く、たとえば後部に本欄や本箱を乗せるの
に適当な天板構造体20もモジュール6個で構成できる
。さらに、(C)のように、5個のモジュールを用いる
と、第5図の幅方向に連結したものに両袖M11、 M
12をさらに連結した両サイドデスク付きの帆用の天板
構造体20も構成できる。
6図の基本モジュールMOと共に用いると、第9図に代
表例を図示してあるように、同じ<5111または6個
のモジュールを連結しても種々の形状と広さの天板構造
体が得られる。すなわち、(A)のように、6個のモジ
ュールを用いると、135cm x67.5cmの少し
人きめの標準的な机、たとえば高学年用の学習机、事務
机、書斎帆用の天板構造体20が構成できる。また、(
[3>のように、112.5CIIIX 90c+nの
少し奥行が深く、たとえば後部に本欄や本箱を乗せるの
に適当な天板構造体20もモジュール6個で構成できる
。さらに、(C)のように、5個のモジュールを用いる
と、第5図の幅方向に連結したものに両袖M11、 M
12をさらに連結した両サイドデスク付きの帆用の天板
構造体20も構成できる。
第10図に示す本発明の第5実施例においては、天板構
造体の基本の直方体モジュールMO’に装着する剛体連
結手段は、2個の固定具34を上下板22の各辺近傍に
配置している点が第4図に図示した第1実施例のものと
異なっている。また、ボルト38の長さを抑えるためと
、側板24の両岸を抑えて軽量化を図るためにモジュー
ルMO’の後面近傍に背板26を配設してモジュール全
体の所定の剛性を確保してその変形と圧壊を防止してい
る。背板26の装着は、たとえば、上下板22と側板2
4の該当箇所の内面に溝を切っておいて、モジュールM
O’の組付は時にwA看することによって実現できる。
造体の基本の直方体モジュールMO’に装着する剛体連
結手段は、2個の固定具34を上下板22の各辺近傍に
配置している点が第4図に図示した第1実施例のものと
異なっている。また、ボルト38の長さを抑えるためと
、側板24の両岸を抑えて軽量化を図るためにモジュー
ルMO’の後面近傍に背板26を配設してモジュール全
体の所定の剛性を確保してその変形と圧壊を防止してい
る。背板26の装着は、たとえば、上下板22と側板2
4の該当箇所の内面に溝を切っておいて、モジュールM
O’の組付は時にwA看することによって実現できる。
このモジュールMO’の連結も、第6図の第2実論例と
同様であって、結合すべき側面の孔36′にケーシング
36を¥A着し、孔38′と42′にそれぞれボルト3
8とビン42を挿入し、このように準備したモジュール
MO’に連結すべき他のモジュールMO’を対面させて
、突出しているボルト38とビン42を挿入し、ケーシ
ング36を順次締め付ける。解体は逆の順序で行えばよ
い。
同様であって、結合すべき側面の孔36′にケーシング
36を¥A着し、孔38′と42′にそれぞれボルト3
8とビン42を挿入し、このように準備したモジュール
MO’に連結すべき他のモジュールMO’を対面させて
、突出しているボルト38とビン42を挿入し、ケーシ
ング36を順次締め付ける。解体は逆の順序で行えばよ
い。
この第5実施例の特徴は、縦横どもらの方向の連結であ
っても固定具34のケーシング36が隠れることがない
ので、第7図(B)(C)(D)の場合のように隅部が
3または4個函合する点PまたはQにおける側面であっ
ても固定具34で連結でき、より高い連結強度が得られ
ることである。ちなみに、第6図の第2実施例では、点
P、Qに示づように、縦横どちらかの連結はビン42の
みによって実現されている。無論、この第2実施例の場
合であっても、その側面を延長した天板構造体20の両
端では、固定具34によって締め付けであるので問題は
生じない。
っても固定具34のケーシング36が隠れることがない
ので、第7図(B)(C)(D)の場合のように隅部が
3または4個函合する点PまたはQにおける側面であっ
ても固定具34で連結でき、より高い連結強度が得られ
ることである。ちなみに、第6図の第2実施例では、点
P、Qに示づように、縦横どちらかの連結はビン42の
みによって実現されている。無論、この第2実施例の場
合であっても、その側面を延長した天板構造体20の両
端では、固定具34によって締め付けであるので問題は
生じない。
この第5実施例の他の特徴は、同じ溝造のく図示しない
が)半割モジュールとの組合せ連結(たとえば第9図(
C)と同様なもの)であっても、(C)のRで示したよ
うなビン42のみの連結!、を起らないので、より安定
した剛体連結の天板構造体20を構成できることである
。
が)半割モジュールとの組合せ連結(たとえば第9図(
C)と同様なもの)であっても、(C)のRで示したよ
うなビン42のみの連結!、を起らないので、より安定
した剛体連結の天板構造体20を構成できることである
。
第5実施例のさらに他の特徴は、第6図の第2実施例で
は側板24の各隅部において側板の前後面に穿設する孔
36’ 、 38’と同じく側板の側面に穿設する孔3
6’ 、 38′との干渉を避けるために寸法Tを十分
大きくしなければならずそれが側板24の肉iを強度上
要求される値より大きくしていたのに対して、この孔の
干渉の問題が回避されることである。この特徴は第10
図から明らかであるが、この第5実施例でも問題となる
隅部におけるビン孔42′の干渉は、その長さしと位置
を適当に選ぶことによって簡単に回避できる。
は側板24の各隅部において側板の前後面に穿設する孔
36’ 、 38’と同じく側板の側面に穿設する孔3
6’ 、 38′との干渉を避けるために寸法Tを十分
大きくしなければならずそれが側板24の肉iを強度上
要求される値より大きくしていたのに対して、この孔の
干渉の問題が回避されることである。この特徴は第10
図から明らかであるが、この第5実施例でも問題となる
隅部におけるビン孔42′の干渉は、その長さしと位置
を適当に選ぶことによって簡単に回避できる。
この第5実施例で問題となるのは、上下板22のそれぞ
れの裏面と下面に穿設するそれぞれ4個のケーシング孔
36′が天板構造体を使用する際凹部となり不都合を生
ずることである。しかしながら、この凹部は、ケーシン
グ36を締め付けた後第10図(C)に図示したほぼ同
径のキャップ44をケーシング36に嵌着することによ
って埋めて、はぼ平らな面を形成できる。また、ケーシ
ング孔36′として残つているものに対しては、同じく
(D)に図示しlζはぼ同径のキャップ46をケーシン
グ孔36′に嵌着することによって埋めてほぼ平らな面
を形成できる。固定具34のケーシング36は比較的高
価であるので、ケーシング36の不要な孔36′は比較
的安価のキャップ46を用いることによって生産コスト
を低下できる。なお、両キャップ44.46はプラスチ
ック成形で容易に製造できる。
れの裏面と下面に穿設するそれぞれ4個のケーシング孔
36′が天板構造体を使用する際凹部となり不都合を生
ずることである。しかしながら、この凹部は、ケーシン
グ36を締め付けた後第10図(C)に図示したほぼ同
径のキャップ44をケーシング36に嵌着することによ
って埋めて、はぼ平らな面を形成できる。また、ケーシ
ング孔36′として残つているものに対しては、同じく
(D)に図示しlζはぼ同径のキャップ46をケーシン
グ孔36′に嵌着することによって埋めてほぼ平らな面
を形成できる。固定具34のケーシング36は比較的高
価であるので、ケーシング36の不要な孔36′は比較
的安価のキャップ46を用いることによって生産コスト
を低下できる。なお、両キャップ44.46はプラスチ
ック成形で容易に製造できる。
さらに、ケーシング孔36′を積極的にアンカー(埋込
)孔として利用することもできる。
)孔として利用することもできる。
たとえば、ケーシング孔36′に密iする寸法の脚を裏
面に適当数配設(植設、接着、一体成形等)した机面マ
ット48をモジュールMO。
面に適当数配設(植設、接着、一体成形等)した机面マ
ット48をモジュールMO。
Mll、 M12かうなる天板構造体20上に載せる。
この机面マッド48は任々の材質にすることができ用途
によって使い分けることができる。
によって使い分けることができる。
幼児の工作用にはカッティングマット、同じく危険防止
用にはゴムマットやコルク板等を選択できる。また、児
童の学園用には美麗な木板や透明のビニールマット等を
用いることができ、さらに、学生の勉強用にはガラス板
を、1廣用には銘木の薄板を、業務用には他の机との調
和でアルミ板のような金属板を用いることができる。他
方、天板構造体の特別な応用例としては、机面マット4
8に畳表の上敷を用いると、たとえば16体の基本モジ
ュールMOを連結して180C1l X 180C1の
引出し付き小座敷を洋間の好みの場所に出現させること
ができる。
用にはゴムマットやコルク板等を選択できる。また、児
童の学園用には美麗な木板や透明のビニールマット等を
用いることができ、さらに、学生の勉強用にはガラス板
を、1廣用には銘木の薄板を、業務用には他の机との調
和でアルミ板のような金属板を用いることができる。他
方、天板構造体の特別な応用例としては、机面マット4
8に畳表の上敷を用いると、たとえば16体の基本モジ
ュールMOを連結して180C1l X 180C1の
引出し付き小座敷を洋間の好みの場所に出現させること
ができる。
なお、本発明による形状可変の天板構造体は第5図、第
7図および第9図に例示したような所望の広さと形状に
剛体連結した後、所望の高さを持つ適当な脚や袖に載せ
て、必要ならば、固定すればよい。収納に際しては、解
体して元の直方体モジュールに戻して積み重ねれば、整
理ダンスとして転用でき、収納小間としてそのまま使用
できる。
7図および第9図に例示したような所望の広さと形状に
剛体連結した後、所望の高さを持つ適当な脚や袖に載せ
て、必要ならば、固定すればよい。収納に際しては、解
体して元の直方体モジュールに戻して積み重ねれば、整
理ダンスとして転用でき、収納小間としてそのまま使用
できる。
また、本発明による形状可変の天板構造体は、これまで
に説明した実施例に限定されるものではない。たとえば
、直方体モジュールの寸法は、4Scmx 45cax
15cmに限らず、48cmX 48CIllX 1
GC11,48cax 4gCl1lX 12cmのよ
うに、取扱いや強度の面から適当な組合せを選ぶことが
できる。モジュールの材質も、集成材。
に説明した実施例に限定されるものではない。たとえば
、直方体モジュールの寸法は、4Scmx 45cax
15cmに限らず、48cmX 48CIllX 1
GC11,48cax 4gCl1lX 12cmのよ
うに、取扱いや強度の面から適当な組合せを選ぶことが
できる。モジュールの材質も、集成材。
合板(ベニヤやパーティクルボード)のような木質のも
の、梗々のプラスチック材料、硬化処理した段ポールの
ような紙材料、アルミニウムのような軽金属、または、
これらの複合材(ハイブリッド材)たとえば、ケーシン
グ孔3G’やビン孔42゛を穿設する部分や補強を要す
る部分にパーティクルボード、プラスチックやアルミ板
を用いて、残りは同質または同質の薄板でモジュールを
軽量に構成することができる。また、モジュールの規格
は、基本のものや半割のものに限らず、図示してないが
四分gJのもの(22,5cmx 22.5CIX 1
5Cil)を加えれば、天板構造体の形状や広さの変化
をさらに増加することもできる。四分割のモジュールの
構造、たとえば剛体連結手段としての固定具や補完部材
の配置や数は、第6図に図示した第2実施例のものや第
10図に図示した第5実施例のものと同様にすればよい
。
の、梗々のプラスチック材料、硬化処理した段ポールの
ような紙材料、アルミニウムのような軽金属、または、
これらの複合材(ハイブリッド材)たとえば、ケーシン
グ孔3G’やビン孔42゛を穿設する部分や補強を要す
る部分にパーティクルボード、プラスチックやアルミ板
を用いて、残りは同質または同質の薄板でモジュールを
軽量に構成することができる。また、モジュールの規格
は、基本のものや半割のものに限らず、図示してないが
四分gJのもの(22,5cmx 22.5CIX 1
5Cil)を加えれば、天板構造体の形状や広さの変化
をさらに増加することもできる。四分割のモジュールの
構造、たとえば剛体連結手段としての固定具や補完部材
の配置や数は、第6図に図示した第2実施例のものや第
10図に図示した第5実施例のものと同様にすればよい
。
また、剛体連結手段の固定具や補完部材もミニフィック
スやビンの組合せに限るものではない。たとえば、固定
具は、ケーシングの内面がナベ底型の円盤タイプのジヨ
イント金具であってもよいし、トグルタイプの締付金具
、あるいは締付操作が煩雑になるがアンカーボルトでも
よい。要は、十分な締付力が簡単な操作で発生してモジ
ュールの衝合側端面を11!m係合させて剛体連結させ
ることができるしのであればよい。補完部材は、前述し
た各実施例ではビンを採用したが、十分な補強が可能で
あればキャップ類、また割ビンや割栓のようなコツタ類
でもよい、要は、固定具によるモジュールの固定を補完
すると共に連結側面が互いにずれないように補強できる
ものであればよい。
スやビンの組合せに限るものではない。たとえば、固定
具は、ケーシングの内面がナベ底型の円盤タイプのジヨ
イント金具であってもよいし、トグルタイプの締付金具
、あるいは締付操作が煩雑になるがアンカーボルトでも
よい。要は、十分な締付力が簡単な操作で発生してモジ
ュールの衝合側端面を11!m係合させて剛体連結させ
ることができるしのであればよい。補完部材は、前述し
た各実施例ではビンを採用したが、十分な補強が可能で
あればキャップ類、また割ビンや割栓のようなコツタ類
でもよい、要は、固定具によるモジュールの固定を補完
すると共に連結側面が互いにずれないように補強できる
ものであればよい。
さらに、固定具や補完部材の配置や数も第6図と第10
図にそれぞれ図示した第2実施例や第5実施例に限るも
のではない。
図にそれぞれ図示した第2実施例や第5実施例に限るも
のではない。
すなわち、締付時の操作性の要請から、固定具は、連結
時に隠れてしまうモジュールの連結側面に垂直な二面(
前後面および上下面)に配置される。補完部材は、実施
例のビンやキャップ類であれば連結側面に、コツタ類で
あれば上述の垂直な二面に配置される。これらの固定具
や補完部材の個数は、モジュールの材質や要求される連
結強度に依存して適宜選ぶことができる。配置と個数で
注意すべき点は、半割モジュールや四分υ1モジュール
同士およびそれらと基本モジュールが連結できなければ
ならないということである。すなわら、基本モジュール
で述べれば、縦方向と横方向の中心線に関して線対称の
配置と個数になっていなければならない。また直方体モ
ジュールの中空部前面に開閉扉を設けるようにしてもよ
い。
時に隠れてしまうモジュールの連結側面に垂直な二面(
前後面および上下面)に配置される。補完部材は、実施
例のビンやキャップ類であれば連結側面に、コツタ類で
あれば上述の垂直な二面に配置される。これらの固定具
や補完部材の個数は、モジュールの材質や要求される連
結強度に依存して適宜選ぶことができる。配置と個数で
注意すべき点は、半割モジュールや四分υ1モジュール
同士およびそれらと基本モジュールが連結できなければ
ならないということである。すなわら、基本モジュール
で述べれば、縦方向と横方向の中心線に関して線対称の
配置と個数になっていなければならない。また直方体モ
ジュールの中空部前面に開閉扉を設けるようにしてもよ
い。
以上詳述したように、本発明によれば、広さや形状が変
化できる天板構造体が得られる。
化できる天板構造体が得られる。
この変化は、複数体の直方体モジュールを水平方向に脱
着自在に剛体連結することによってモジュールの幅と奥
行を単位として実現できる。この単位を適切に選べば、
操作性の容易な連結手段を用いているので、婦人や児童
でも簡単に組み立てたり解体することができる。
着自在に剛体連結することによってモジュールの幅と奥
行を単位として実現できる。この単位を適切に選べば、
操作性の容易な連結手段を用いているので、婦人や児童
でも簡単に組み立てたり解体することができる。
特に児童にとっては、この作業は「積木」感覚で行うこ
とができ楽しいものとなる。天板構造体として使用しな
いときには、その全部または一部を解体して積み重ねる
ことにより、収納小間を持つ整理ダンスとして転用でき
、他の天板と異なりそれ自体の収納空間を別に要せず、
デッドスペースを生むことはない。モジュールの幅と奥
行は、その上板が全体の天板の一部となりモジュール毎
に両側面に固定支持してあるので、比較的肉薄の上板材
料を用いることができる。したがって、材料の選択範囲
が広く、高価な材質でも無駄なく有効利用でき、省資源
にもつながることになる。
とができ楽しいものとなる。天板構造体として使用しな
いときには、その全部または一部を解体して積み重ねる
ことにより、収納小間を持つ整理ダンスとして転用でき
、他の天板と異なりそれ自体の収納空間を別に要せず、
デッドスペースを生むことはない。モジュールの幅と奥
行は、その上板が全体の天板の一部となりモジュール毎
に両側面に固定支持してあるので、比較的肉薄の上板材
料を用いることができる。したがって、材料の選択範囲
が広く、高価な材質でも無駄なく有効利用でき、省資源
にもつながることになる。
また、モジュールは、規格化した上下板と両側板および
比較的肉薄の背板で構成した簡単な構造であり、剛体連
結手段用の多数の孔も組立て前に多軸ボール盤で同時に
加工できるので、工場ラインにおける生産性が非常に高
くその結果安価に製造できる。連結側面以外の表面から
見える孔も規則的な対称の配置になっているので、美観
を損なうこともない。
比較的肉薄の背板で構成した簡単な構造であり、剛体連
結手段用の多数の孔も組立て前に多軸ボール盤で同時に
加工できるので、工場ラインにおける生産性が非常に高
くその結果安価に製造できる。連結側面以外の表面から
見える孔も規則的な対称の配置になっているので、美観
を損なうこともない。
そのまま吊下げ用フックのビン孔として学童のカバン等
を吊下げるように活用でき、不要ならばカバーキャップ
で塞いでもよい。
を吊下げるように活用でき、不要ならばカバーキャップ
で塞いでもよい。
また、モジュールに分解してあれば、購入や引越に際し
て、輸送や搬出1m人が従来の一枚板天板のように場所
を取らず取扱いも非常に楽なものとなり、児童でも容易
に手伝えることになる。さらに、モジュールは、M43
1が非常に簡単であるから、適当な固定金具を用いてノ
ックダウン方式で組み立てるようにすることも容易であ
る。このようにすれば、取扱いがさらに楽になるだけで
なく、従来の天板を含めた家具のように、輸送が「空気
を運んでいる」と言われるような無駄を無くすこともで
きる。
て、輸送や搬出1m人が従来の一枚板天板のように場所
を取らず取扱いも非常に楽なものとなり、児童でも容易
に手伝えることになる。さらに、モジュールは、M43
1が非常に簡単であるから、適当な固定金具を用いてノ
ックダウン方式で組み立てるようにすることも容易であ
る。このようにすれば、取扱いがさらに楽になるだけで
なく、従来の天板を含めた家具のように、輸送が「空気
を運んでいる」と言われるような無駄を無くすこともで
きる。
以上のように、本発明による形状可変の天板構造体は、
使用者に対して新しいライフスタイルを提唱するのみな
らず家具業界に対しても製造と輸送に革命的な変化をも
たらすものである。また、近年特に叫ばれている木材の
乱伐による資源の枯渇に対しても、多種の材料を使えし
かも贅沢に使う必要がないので、省資源に役立つことも
大きな効果と言える。
使用者に対して新しいライフスタイルを提唱するのみな
らず家具業界に対しても製造と輸送に革命的な変化をも
たらすものである。また、近年特に叫ばれている木材の
乱伐による資源の枯渇に対しても、多種の材料を使えし
かも贅沢に使う必要がないので、省資源に役立つことも
大きな効果と言える。
[発明の効果]
本発明は、鉛直方向および水平方向に所定の剛性を備え
ている複数の中空の直方体モジュールと、これら直方体
モジュールの側端面を水平方向に衝合させて脱着自在に
剛体連結する剛体連結手段とから構成することにより広
さのみならず形状も変化できる。
ている複数の中空の直方体モジュールと、これら直方体
モジュールの側端面を水平方向に衝合させて脱着自在に
剛体連結する剛体連結手段とから構成することにより広
さのみならず形状も変化できる。
また天板として使用しないときには直方体モジュールの
連結を解いて積み重ねることにより整理ダンスとして転
用でき収納空間を別に要しない。
連結を解いて積み重ねることにより整理ダンスとして転
用でき収納空間を別に要しない。
さらに構成要素である直方体モジュールの幅と奥行を適
当に選択することによりモジュール自体の上板が全体の
天板の一部となり、また上板自体も両側板に固定支持し
てあるので、小面積に区画された肉薄の上板を用いて材
料の選択が自由で安価な形状可変の天板構造体を提供す
ることができる。
当に選択することによりモジュール自体の上板が全体の
天板の一部となり、また上板自体も両側板に固定支持し
てあるので、小面積に区画された肉薄の上板を用いて材
料の選択が自由で安価な形状可変の天板構造体を提供す
ることができる。
第1図は本発明による形状可変の天板構造体に用いる直
方体モジュールを示しており、第1図(A)は連結すべ
き21m1の直方体モジュールを示づ斜視図、第1図(
B)は第1図(A)と同様であるが剛体連結状態を示す
斜視図、第1図(C)は剛体連結した直方体モジュール
に引出しを付けた状態を示す正面図である。第2図は2
個の直方体モジュールから構成される天板構造体をその
両側で支承した場合に中央に鉛直方向に荷重を与えた状
態を示す概略説明図である。第3図は本発明の天板構造
体に用いる剛体連結手段の一例を示しており、第3図(
A)は剛体連結手段の固定具を示し、固定具のケーシン
グを直方体モジュールの側板に取り付けるために側板に
穿設した孔の配置を示す模式的な斜視図、第3図(8)
はケーシングとボルトを示した一部切欠の分解斜視図、
第3図(C)(D)は固定具のケーシングとボルトの接
触によって締付力が発生する様子を示す断面図、第3図
(E)は固定具のボルトを示す平面図、第3図(F)は
剛体連結手段の補完部材を示す平面図である。第4図は
天板構造体の第1実施例に用いる直方体の基本モジュー
ルに剛体連結手段を装着する具体例を図示しており、第
4図(A>は正面図、第4図(B)は第4図(A>のI
−I線断面図、第4図(C)は剛体連結状態を示す要部
の断面図である。第5図は第4図の剛体連結手段を装着
した3個の直方体の基本モジュールを幅方向に連結した
一例を図示しており、第5図(A)は正面図、第5図(
B)は平面図である。第6図は天板構造体の第2実施例
に用いる直方体の基本モジュールに剛体連結手段を第4
図のものに加えて1する他の具体例を図示しており、第
6図(A>は側面図、第6図(B)は平面図である。第
7図は第6図の剛体連結手段を装着した複数個の直方体
の基本モジュールを幅方向および奥行方向に連結した代
表例を図示しており、第7図(A>(B)(C)(D)
は2体、4体、6体、8体を連結した形状と広さが異な
る例をそれぞれ示す平面図である。 第8図は天板構造体の第3および第4実施例であって第
6図の基本モジュールと共に用いる直方体の半割モジュ
ールに剛体連結手段を装着する具体例を図示しており、
第8図(A)(B)(C)は第3実施例による縦方向の
半割モジュールを示すそれぞれ正面図、側面図。 平面図であり、第8図(D)(E)(F)は第4実施例
による横方向の半割モジコールを示づそれぞれ正面図、
側面図、平面図である。 第9図は第6図の基本モジュールと第8図の半割モジュ
ールを幅方向および奥行方向に連結した代表例を図示し
ており、第9図(A)(B)は同じく6個のモジュール
を連結しても形状と広さが異なる例を、(C)は5個の
モジュールを用いた別の例をそれぞれ示す平面図である
。第10図は天板構造体の第5実施例に用いる直方体の
基本モジュールに剛体連結手段を装着する具体例を図示
しており、第10図(A>は正面図、第10図(B)は
平面図である。また第10図(C)(D>はキレツブの
正面図である。 20・・・天板構造体 22・・・上板および下板 24・・・側板 34・・・剛体連結手段の固定具 36・・・固定具のケーシング 36゛・・・ケーシング孔 38・・・固定具のボルト 38°・・・ボルト孔 42・・・剛体連結手段の補完部材としてのビン42′
・・・ビン孔 特 許 出 願 人 安 苗
紘 −代 理 人 弁理士
牛 木 1第1 図 亜1 (A) 第3図 (D) 第3図 (E) / (F) CB) 第4図
方体モジュールを示しており、第1図(A)は連結すべ
き21m1の直方体モジュールを示づ斜視図、第1図(
B)は第1図(A)と同様であるが剛体連結状態を示す
斜視図、第1図(C)は剛体連結した直方体モジュール
に引出しを付けた状態を示す正面図である。第2図は2
個の直方体モジュールから構成される天板構造体をその
両側で支承した場合に中央に鉛直方向に荷重を与えた状
態を示す概略説明図である。第3図は本発明の天板構造
体に用いる剛体連結手段の一例を示しており、第3図(
A)は剛体連結手段の固定具を示し、固定具のケーシン
グを直方体モジュールの側板に取り付けるために側板に
穿設した孔の配置を示す模式的な斜視図、第3図(8)
はケーシングとボルトを示した一部切欠の分解斜視図、
第3図(C)(D)は固定具のケーシングとボルトの接
触によって締付力が発生する様子を示す断面図、第3図
(E)は固定具のボルトを示す平面図、第3図(F)は
剛体連結手段の補完部材を示す平面図である。第4図は
天板構造体の第1実施例に用いる直方体の基本モジュー
ルに剛体連結手段を装着する具体例を図示しており、第
4図(A>は正面図、第4図(B)は第4図(A>のI
−I線断面図、第4図(C)は剛体連結状態を示す要部
の断面図である。第5図は第4図の剛体連結手段を装着
した3個の直方体の基本モジュールを幅方向に連結した
一例を図示しており、第5図(A)は正面図、第5図(
B)は平面図である。第6図は天板構造体の第2実施例
に用いる直方体の基本モジュールに剛体連結手段を第4
図のものに加えて1する他の具体例を図示しており、第
6図(A>は側面図、第6図(B)は平面図である。第
7図は第6図の剛体連結手段を装着した複数個の直方体
の基本モジュールを幅方向および奥行方向に連結した代
表例を図示しており、第7図(A>(B)(C)(D)
は2体、4体、6体、8体を連結した形状と広さが異な
る例をそれぞれ示す平面図である。 第8図は天板構造体の第3および第4実施例であって第
6図の基本モジュールと共に用いる直方体の半割モジュ
ールに剛体連結手段を装着する具体例を図示しており、
第8図(A)(B)(C)は第3実施例による縦方向の
半割モジュールを示すそれぞれ正面図、側面図。 平面図であり、第8図(D)(E)(F)は第4実施例
による横方向の半割モジコールを示づそれぞれ正面図、
側面図、平面図である。 第9図は第6図の基本モジュールと第8図の半割モジュ
ールを幅方向および奥行方向に連結した代表例を図示し
ており、第9図(A)(B)は同じく6個のモジュール
を連結しても形状と広さが異なる例を、(C)は5個の
モジュールを用いた別の例をそれぞれ示す平面図である
。第10図は天板構造体の第5実施例に用いる直方体の
基本モジュールに剛体連結手段を装着する具体例を図示
しており、第10図(A>は正面図、第10図(B)は
平面図である。また第10図(C)(D>はキレツブの
正面図である。 20・・・天板構造体 22・・・上板および下板 24・・・側板 34・・・剛体連結手段の固定具 36・・・固定具のケーシング 36゛・・・ケーシング孔 38・・・固定具のボルト 38°・・・ボルト孔 42・・・剛体連結手段の補完部材としてのビン42′
・・・ビン孔 特 許 出 願 人 安 苗
紘 −代 理 人 弁理士
牛 木 1第1 図 亜1 (A) 第3図 (D) 第3図 (E) / (F) CB) 第4図
Claims (9)
- (1)鉛直方向および水平方向に所定の剛性を備えてい
る複数の中空の直方体モジュールと、これらの直方体モ
ジュールの側端面を水平方向に衝合させて脱着自在に剛
体連結する剛体連結手段とから構成して成る形状可変の
天板構造体。 - (2)前記剛体連結手段は、複数組の連結金具を備え、
これらの各組の連結金具は、連結すべき前記直方体モジ
ュールの衝合側端面を互いに締め付けて摩擦係合させる
ことにより連結固定する固定具を有して成る請求項1記
載の形状可変の天板構造体。 - (3)前記各組の連結金具は、前記直方体モジュールの
固定を補完すると共に衝合側端面が互いにずれないよう
に補強する補完部材を有して成ることを特徴とする請求
項2記載の形状可変の天板構造体。 - (4)前記固定具は、前記直方体モジュールの衝合側端
面に垂直な面に穿設した比較的浅い孔と、この孔に脱着
かつ回転自在に嵌合され、内面に形成した逆半球形凹面
の半径が所定の回転方向に変化しているケーシングと、
前記衝合側端面にそれと垂直に穿設してあり前記孔に貫
通している比較的深い孔と、この孔に脱着自在に挿入さ
れ、両端に該逆半球形凹面に係合する半球形の頭部が形
成してあるボルトから成り、このボルトの両頭部を前記
ケーシング内に挿入してそのケーシングを所定方向に回
転して前記直方体モジュールを互いに前記ボルトを介し
て締め付けるようにしてあり、前記補完手段は、前記直
方体モジュールの衝合側端面にそれと垂直に穿設した孔
と、この孔に脱着自在に密嵌してあるピンとから成る請
求項2または3記載の形状可変の天板構造体。 - (5)前記直方体モジュールは、少なくとも両側板と、
上板と下板とから成る請求項1記載の形状可変の天板構
造体。 - (6)前記直方体モジュールは、平面視がほぼ正方形の
基本モジュールから成る請求項5記載の形状可変の天板
構造体。 - (7)前記直方体モジュールは、前記基本モジュールの
半分の幅または奥行寸法を持つ半割モジュールから成る
請求項6記載の形状可変の天板構造体。 - (8)前記複数の直方体モジュールの任意のものの内部
に嵌合している引出しを具備して成る請求項5記載の形
状可変の天板構造体。 - (9)前記直方体モジュールは、背板を具備して成る請
求項5記載の形状可変の天板構造体。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63026030A JPH01201207A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 形状可変の天板構造体 |
| EP19890301139 EP0340885A3 (en) | 1988-02-05 | 1989-02-06 | A top-plate structure of variable shapes and extents for furniture, and a furniture structure of variable heights using the top-plate structure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63026030A JPH01201207A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 形状可変の天板構造体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01201207A true JPH01201207A (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=12182307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63026030A Pending JPH01201207A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 形状可変の天板構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01201207A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003000361A (ja) * | 2001-06-25 | 2003-01-07 | Misawa Homes Co Ltd | 組立家具用パネル及び組立家具 |
| JP2014090860A (ja) * | 2012-11-02 | 2014-05-19 | Okamura Corp | 椅子 |
| JP2017213173A (ja) * | 2016-05-31 | 2017-12-07 | カリモク家具株式会社 | 家具用パネル及びその製造方法 |
| JP2018514288A (ja) * | 2015-04-30 | 2018-06-07 | ベーリンゲ、イノベイション、アクチボラグVaelinge Innovation Ab | ファスニング装置を備えたパネル |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP63026030A patent/JPH01201207A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003000361A (ja) * | 2001-06-25 | 2003-01-07 | Misawa Homes Co Ltd | 組立家具用パネル及び組立家具 |
| JP2014090860A (ja) * | 2012-11-02 | 2014-05-19 | Okamura Corp | 椅子 |
| JP2018514288A (ja) * | 2015-04-30 | 2018-06-07 | ベーリンゲ、イノベイション、アクチボラグVaelinge Innovation Ab | ファスニング装置を備えたパネル |
| JP2017213173A (ja) * | 2016-05-31 | 2017-12-07 | カリモク家具株式会社 | 家具用パネル及びその製造方法 |
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