JPH01172203A - 炭素膜 - Google Patents
炭素膜Info
- Publication number
- JPH01172203A JPH01172203A JP62330807A JP33080787A JPH01172203A JP H01172203 A JPH01172203 A JP H01172203A JP 62330807 A JP62330807 A JP 62330807A JP 33080787 A JP33080787 A JP 33080787A JP H01172203 A JPH01172203 A JP H01172203A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carbon film
- carbon
- film
- diamond
- raman spectrum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、蒸着法、スパッタリング法、イオンブレーテ
ィング法1等のPVD法や、各種CVD法で合成された
従来の炭素膜とは異なる新しい炭素膜に関するものであ
る。
ィング法1等のPVD法や、各種CVD法で合成された
従来の炭素膜とは異なる新しい炭素膜に関するものであ
る。
従来の技術
最近、硬度、熱伝導率、比抵抗、などの緒特性がダイヤ
モンドに近いダイヤモンド膜やダイヤモンド状炭素膜に
関する研究が数多く報告されている(鈴木他;昭和62
年秋季応用物理学会講演論文集18p−T−6など)。
モンドに近いダイヤモンド膜やダイヤモンド状炭素膜に
関する研究が数多く報告されている(鈴木他;昭和62
年秋季応用物理学会講演論文集18p−T−6など)。
ダイヤモンド膜の合成法については、比較的高い温度、
ガス圧力の条件で炭素、もしくは炭素の化合物を含む気
相と成長表面での十分な化学反応を利用して炭素の析出
を行わせるCVD法(熱分解法、熱フイラメント法、プ
ラズマ法等)や、より高真空で高速の炭素原子、イオン
あるいは炭化水素イオン等を、比較的低温の基板にぶつ
けるPVD法(イオンビーム法、イオン化蒸着法等)が
提案されている。
ガス圧力の条件で炭素、もしくは炭素の化合物を含む気
相と成長表面での十分な化学反応を利用して炭素の析出
を行わせるCVD法(熱分解法、熱フイラメント法、プ
ラズマ法等)や、より高真空で高速の炭素原子、イオン
あるいは炭化水素イオン等を、比較的低温の基板にぶつ
けるPVD法(イオンビーム法、イオン化蒸着法等)が
提案されている。
そしてこれら合成法を用いて結晶質から非晶質にわたる
数々の炭素膜が報告されている。炭素膜の評価は、エネ
ルギー損失分光分析、電子線回折などで行われているが
、炭素の同素体を明確に分離できることから特にラマン
分光分析が有効と考えられている。ダイヤモンドのラマ
ンスペクトルは1330c+w−’近傍に鋭いピークを
示し、グラファイトでは1580c+a−’および13
60cm−’近傍にピークを示す(第2図参照)。
数々の炭素膜が報告されている。炭素膜の評価は、エネ
ルギー損失分光分析、電子線回折などで行われているが
、炭素の同素体を明確に分離できることから特にラマン
分光分析が有効と考えられている。ダイヤモンドのラマ
ンスペクトルは1330c+w−’近傍に鋭いピークを
示し、グラファイトでは1580c+a−’および13
60cm−’近傍にピークを示す(第2図参照)。
上記合成法で合成された炭素膜のラマンスペクトルを調
べると、ダイヤモンドとほぼ同程度の緒特性を有する結
晶質の膜では第3図に示すようにブロードなピークのな
かに1330cm−’の鋭いピークが認められ、はぼダ
イヤモンドの多結晶膜と考えられる。膜の表面には微結
晶が集まった形態が観察され、ダイヤモンド薄膜と称さ
れている。
べると、ダイヤモンドとほぼ同程度の緒特性を有する結
晶質の膜では第3図に示すようにブロードなピークのな
かに1330cm−’の鋭いピークが認められ、はぼダ
イヤモンドの多結晶膜と考えられる。膜の表面には微結
晶が集まった形態が観察され、ダイヤモンド薄膜と称さ
れている。
またi−カーボンと称された比較的高硬度の非晶質膜で
は、1520〜1580cm−’に主ピークを持つブロ
ードなラマンスペクトルが観測される(第4図参照)。
は、1520〜1580cm−’に主ピークを持つブロ
ードなラマンスペクトルが観測される(第4図参照)。
i−カーボン膜は非晶質硬質炭素膜。
あるいはダイヤモンド状炭素膜と称されることがある。
i−カーボン膜の中にダイヤモンドの微結晶粒が散在す
るような場合は、ブロードなピークの中にダイヤモンド
の鋭いピークが存在するラマンスペクトルとなる。
るような場合は、ブロードなピークの中にダイヤモンド
の鋭いピークが存在するラマンスペクトルとなる。
発明が解決しようとする問題点
本発明は、各種合成法で作られたダイヤモンド薄膜、i
−カーボン膜あるいはi−カーボンの中にダイヤモンド
微結晶が散在する膜、など従来から報告されている膜と
は全く異なったラマンスペクトルを示す新しい炭素膜を
提供するものである。
−カーボン膜あるいはi−カーボンの中にダイヤモンド
微結晶が散在する膜、など従来から報告されている膜と
は全く異なったラマンスペクトルを示す新しい炭素膜を
提供するものである。
問題点を解決するための手段
本発明に記載する新しい炭素膜は、アーク放電、もしく
はグロー放電にアーク放電を付加することにより実現さ
れる。
はグロー放電にアーク放電を付加することにより実現さ
れる。
作用
アーク放電を利用することで従来から報告されている膜
とは全く異なったラマンスペクトルを示す炭素膜が合成
されるメカニズムについては、まだよ(わかっていない
。本発明者は、アーク放電がグロー放電等に比べて局部
的ではあるが高温プラズマ状態となり、イオンや電子の
密度、ラジカル等中性粒子の密度が高くなることに原因
があると考えている。従ってアーク放電以外でも、例え
ば大気圧近傍でマイクロ波等を用いて熱プラズマを作り
これを利用すれば同様の膜を合成することが可能である
と考えている。
とは全く異なったラマンスペクトルを示す炭素膜が合成
されるメカニズムについては、まだよ(わかっていない
。本発明者は、アーク放電がグロー放電等に比べて局部
的ではあるが高温プラズマ状態となり、イオンや電子の
密度、ラジカル等中性粒子の密度が高くなることに原因
があると考えている。従ってアーク放電以外でも、例え
ば大気圧近傍でマイクロ波等を用いて熱プラズマを作り
これを利用すれば同様の膜を合成することが可能である
と考えている。
実施例
第1図に、本願の炭素膜を合成する際に使用した装置の
概略を示す。これはすでに本発明者らが提案しているプ
ラズマ・インジェクションCVD装置であり(特開昭6
1−130487号公報:プラズマ・インジェクション
CVD装置)、プラズマ管1と基体11を設置する真空
槽2から構成される。プラズマ管1の外周部には励起コ
イル3が設置され、管内にグロー放電を生じさせる。
概略を示す。これはすでに本発明者らが提案しているプ
ラズマ・インジェクションCVD装置であり(特開昭6
1−130487号公報:プラズマ・インジェクション
CVD装置)、プラズマ管1と基体11を設置する真空
槽2から構成される。プラズマ管1の外周部には励起コ
イル3が設置され、管内にグロー放電を生じさせる。
またプラズマ管1内には電極9が設置され、基体11も
しくは基体設置台12との間に電位が設定される。10
Torr以上の高真空に排気されたプラズマ管1の中に
ArガスとCI4ガスを導入する。
しくは基体設置台12との間に電位が設定される。10
Torr以上の高真空に排気されたプラズマ管1の中に
ArガスとCI4ガスを導入する。
導入されたガスは励起コイル3に印加される高周波電力
によりプラズマ化される。この後電極9と基体11もし
くは基体設置台12との間に直流電源10により電位差
を設定する。通常はこの電位差でプラズマ中のイオンが
加速されたり、電極9と基体11との間でグロー放電が
生じる。プラズマ管内の圧力、電極9と基体11間の電
位差、電極9と基体11間の距離2等を適切に設定すれ
ば、電極9と基体11との間でアーク放電が生じる。例
えば電極9と基体11間の距離が15cm。
によりプラズマ化される。この後電極9と基体11もし
くは基体設置台12との間に直流電源10により電位差
を設定する。通常はこの電位差でプラズマ中のイオンが
加速されたり、電極9と基体11との間でグロー放電が
生じる。プラズマ管内の圧力、電極9と基体11間の電
位差、電極9と基体11間の距離2等を適切に設定すれ
ば、電極9と基体11との間でアーク放電が生じる。例
えば電極9と基体11間の距離が15cm。
プラズマ管1中のガス圧力が0,3Torr (導入ガ
スはArガスとCH4ガス)、基体の比抵抗が約0.1
ΩCSの場合、電極9と基体11間の電位差が0.8
kV近傍でアーク放電が発生する。このアーク放電を利
用して基体11表面に膜を合成する。使用する原料ガス
はCHaガスに限るものではな(炭化水素ガスであれば
いずれのガスでもかまわない。また使用する装置もPI
−CVD装置に限るものでな(、例えば平行平板型のス
パッタリング装置のようにアーク放電が生じるものであ
れはいずれの構成のものでもかまわない。
スはArガスとCH4ガス)、基体の比抵抗が約0.1
ΩCSの場合、電極9と基体11間の電位差が0.8
kV近傍でアーク放電が発生する。このアーク放電を利
用して基体11表面に膜を合成する。使用する原料ガス
はCHaガスに限るものではな(炭化水素ガスであれば
いずれのガスでもかまわない。また使用する装置もPI
−CVD装置に限るものでな(、例えば平行平板型のス
パッタリング装置のようにアーク放電が生じるものであ
れはいずれの構成のものでもかまわない。
この方法で合成した膜(以後アーク放電膜と略称する)
のラマンスペクトルを第5図に示す。第5図かられかる
ように、アーク放電を利用して合成した膜のラマンスペ
クトルは1410及び145Qcm−’にブロードな主
ピークを示すもので、従米からよ(知られているダイヤ
モンド、グラファイト、i−カーボン、あるいは無定形
炭素のラマンスペクトルとは全く異なる。天然ダイヤモ
ンドの表面に高エネルギーのArイオン(100Kev
以上)を衝突させ、その後ラマンスペクトルを測定する
と、ダイヤモンド結晶の1330cm−’にではなく1
370.1410,1450c「1にご(弱いピークが
認められた。これは高エネルギーのArイオンにより表
面のダイヤモンドの結晶性が乱されたためと考えられ、
これと同じピークを主とするアーク放電膜は乱れたダイ
ヤモンドと同じ構造の膜と推定される。アーク放電膜を
電子線回折及び透過電子顕微鏡で分析すると、結晶性は
認められず非晶質であることがわかった。またエネルギ
ー損失分光分析(ELLS)によると(第7図参照)5
〜8evのπ電子によるプラズモンピークは認められず
、グラファイト的な構造はあまり含まれていないと考え
られる。
のラマンスペクトルを第5図に示す。第5図かられかる
ように、アーク放電を利用して合成した膜のラマンスペ
クトルは1410及び145Qcm−’にブロードな主
ピークを示すもので、従米からよ(知られているダイヤ
モンド、グラファイト、i−カーボン、あるいは無定形
炭素のラマンスペクトルとは全く異なる。天然ダイヤモ
ンドの表面に高エネルギーのArイオン(100Kev
以上)を衝突させ、その後ラマンスペクトルを測定する
と、ダイヤモンド結晶の1330cm−’にではなく1
370.1410,1450c「1にご(弱いピークが
認められた。これは高エネルギーのArイオンにより表
面のダイヤモンドの結晶性が乱されたためと考えられ、
これと同じピークを主とするアーク放電膜は乱れたダイ
ヤモンドと同じ構造の膜と推定される。アーク放電膜を
電子線回折及び透過電子顕微鏡で分析すると、結晶性は
認められず非晶質であることがわかった。またエネルギ
ー損失分光分析(ELLS)によると(第7図参照)5
〜8evのπ電子によるプラズモンピークは認められず
、グラファイト的な構造はあまり含まれていないと考え
られる。
以上のことから、アーク放電膜はグラファイト的な構造
はあまり含まず乱れたダイヤモンドと同じ構造を主とす
る非晶質膜で、1410.14500「1にブロードな
ピークを持つラマンスペクトルを示し、従来から報告さ
れている膜とは異なる新しい炭素膜といえる。
はあまり含まず乱れたダイヤモンドと同じ構造を主とす
る非晶質膜で、1410.14500「1にブロードな
ピークを持つラマンスペクトルを示し、従来から報告さ
れている膜とは異なる新しい炭素膜といえる。
アーク放電膜の特徴は非常に硬(、ダイヤモンドチップ
を備えたガラスカッターでのみ傷をつけることができた
。またアーク放電膜は絶縁性を示し、IQIOΩC1以
上の比抵抗を有する。膜の付着性は良好で、特にSi、
Ge、Sn基体に対しては極めて強い付着性を示す。A
u、Ag、Cu等一部の基体に対しては付着性が不十分
であるが、この場合良好な付着性を示すSi等の中間層
を設定することで対処できる。
を備えたガラスカッターでのみ傷をつけることができた
。またアーク放電膜は絶縁性を示し、IQIOΩC1以
上の比抵抗を有する。膜の付着性は良好で、特にSi、
Ge、Sn基体に対しては極めて強い付着性を示す。A
u、Ag、Cu等一部の基体に対しては付着性が不十分
であるが、この場合良好な付着性を示すSi等の中間層
を設定することで対処できる。
以上のような特性を生かし、工具の耐摩耗膜等耐久性、
耐摩耗性が必要な用途への応用展開が期待できる。
耐摩耗性が必要な用途への応用展開が期待できる。
発明の効果
本発明は、グラファイト的な構造はあまり含まず乱れた
ダイヤモンドと同じ構造を主とする非晶質構造で、従来
から報告されているものとは異なる炭素膜を提供するす
るもので、硬度、絶縁性等の優れた緒特性を生かした広
い応用展開が可能となり、その効果は大きい。
ダイヤモンドと同じ構造を主とする非晶質構造で、従来
から報告されているものとは異なる炭素膜を提供するす
るもので、硬度、絶縁性等の優れた緒特性を生かした広
い応用展開が可能となり、その効果は大きい。
第1図は本発明を実施する際に使用した装置の構成図、
第2図はダイヤモンド及びグラファイトのラマンスペク
トル図、第3図、第4図はそれぞれダイヤモンド膜及び
i−カーボン膜のラマンスペクトル図、第5図は本発明
に記載した炭素膜のラマンスペクトル図、第6図は、表
面をArイオンで衝撃する前後のダイヤモンドのラマン
スペクトル図、第7図は、ダイヤモンド、グラファイト
、及び本発明に記載した炭素膜のラマンスペクトル図で
ある。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名第mrlI
J 第2図 ;・ 友 救 (の勺 第3図 2之 壇タ (C□−り 第4図 理数(C用1] 第5図 !二・°°・1: 11.−°。 016.、、、:、、:二 :;;、′:E・、−゛。 /π0 /、!;l)0 /、3%ス敷(cm”) 第6図 ↓ノ340 /、fl)0 147)0 /、300
刃文 a (cm−リ
第2図はダイヤモンド及びグラファイトのラマンスペク
トル図、第3図、第4図はそれぞれダイヤモンド膜及び
i−カーボン膜のラマンスペクトル図、第5図は本発明
に記載した炭素膜のラマンスペクトル図、第6図は、表
面をArイオンで衝撃する前後のダイヤモンドのラマン
スペクトル図、第7図は、ダイヤモンド、グラファイト
、及び本発明に記載した炭素膜のラマンスペクトル図で
ある。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名第mrlI
J 第2図 ;・ 友 救 (の勺 第3図 2之 壇タ (C□−り 第4図 理数(C用1] 第5図 !二・°°・1: 11.−°。 016.、、、:、、:二 :;;、′:E・、−゛。 /π0 /、!;l)0 /、3%ス敷(cm”) 第6図 ↓ノ340 /、fl)0 147)0 /、300
刃文 a (cm−リ
Claims (5)
- (1)1410cm^−^1、および1450cm^−
^1を主ピークとしたラマンスペクトルを示す炭素膜。 - (2)炭素膜がアーク放電を利用して合成された特許請
求の範囲第1項記載の炭素膜。 - (3)炭素膜がアーク放電とグロー放電を併用して合成
された特許請求の範囲第1項記載の炭素膜。 - (4)炭素膜が熱プラズマを利用して合成された特許請
求の範囲第1項記載の炭素膜。 - (5)炭素膜が非晶質である特許請求の範囲第1項記載
の炭素膜。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62330807A JPH01172203A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 炭素膜 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62330807A JPH01172203A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 炭素膜 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01172203A true JPH01172203A (ja) | 1989-07-07 |
Family
ID=18236772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62330807A Pending JPH01172203A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 炭素膜 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01172203A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6669996B2 (en) | 2000-07-06 | 2003-12-30 | University Of Louisville | Method of synthesizing metal doped diamond-like carbon films |
| KR100422244B1 (ko) * | 1997-08-13 | 2004-03-10 | 나노-프로프리어터리, 인크. | 전계 방출 소자용 탄소 필름 |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP62330807A patent/JPH01172203A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100422244B1 (ko) * | 1997-08-13 | 2004-03-10 | 나노-프로프리어터리, 인크. | 전계 방출 소자용 탄소 필름 |
| US6669996B2 (en) | 2000-07-06 | 2003-12-30 | University Of Louisville | Method of synthesizing metal doped diamond-like carbon films |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1238122B1 (en) | Method and apparatus for forming carbonaceous film | |
| US7771823B2 (en) | Diamond films and methods of making diamond films | |
| EP0755460B1 (en) | Process to produce diamond films | |
| Zarrabian et al. | Observation of nanocrystalline diamond in diamondlike carbon films deposited at room temperature in electron cyclotron resonance plasma | |
| EP0278480B1 (en) | Microwave enhanced cvd method for coating plastic articles with carbon film | |
| JPH05506064A (ja) | 電子用途用ダイヤモンド載置基板 | |
| WO1996033507A1 (en) | Diamond thin film electron emitter | |
| Fujimori et al. | Carbon film formation by laser evaporation and ion beam sputtering | |
| EP0693575B1 (en) | Method for forming diamond film | |
| Feng et al. | Diamond nucleation on unscratched silicon substrates coated with various non-diamond carbon films by microwave plasma-enhanced chemical vapor deposition | |
| JPH1025565A (ja) | 硬質薄膜の製造方法および硬質薄膜 | |
| Meilunas et al. | Diamond nucleation on surfaces using carbon clusters | |
| JPS60195092A (ja) | カ−ボン系薄膜の製造方法および装置 | |
| Ohtake et al. | Synthesis of diamond-like carbon films by nanopulse plasma chemical vapor deposition at subatmospheric pressure | |
| EP0846792B1 (en) | Method of synthesizing diamond | |
| JPH01172203A (ja) | 炭素膜 | |
| Sattel et al. | Nucleation during deposition of hydrocarbon ions as a function of substrate temperature | |
| Shih et al. | Application of diamond coating to tool steels | |
| JPH04118884A (ja) | 固体放電素子 | |
| Joshi et al. | Structure and properties of diamondlike carbon coatings deposited in rf plasma from benzene and monosubstituted benzenes | |
| Bae et al. | High-speed deposition of graphite-like carbon film by Ar/C6H6 surface-wave plasma with high-voltage pulse biasing | |
| JPH06144993A (ja) | 硼素ドープダイヤモンド | |
| EP0230927B1 (en) | Diamond manufacturing | |
| Yin et al. | The application of the cathodic arc to plasma assisted chemical vapor deposition of carbon | |
| JPS63286575A (ja) | 硬質炭素膜の製造方法 |