JPH0112945B2 - - Google Patents
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- JPH0112945B2 JPH0112945B2 JP52097699A JP9769977A JPH0112945B2 JP H0112945 B2 JPH0112945 B2 JP H0112945B2 JP 52097699 A JP52097699 A JP 52097699A JP 9769977 A JP9769977 A JP 9769977A JP H0112945 B2 JPH0112945 B2 JP H0112945B2
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- Japan
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- chambers
- waves
- energy
- chamber
- ventilation duct
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03B—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS
- F03B13/00—Adaptations of machines or engines for special use; Combinations of machines or engines with driving or driven apparatus; Power stations or aggregates
- F03B13/12—Adaptations of machines or engines for special use; Combinations of machines or engines with driving or driven apparatus; Power stations or aggregates characterised by using wave or tide energy
- F03B13/14—Adaptations of machines or engines for special use; Combinations of machines or engines with driving or driven apparatus; Power stations or aggregates characterised by using wave or tide energy using wave energy
- F03B13/141—Adaptations of machines or engines for special use; Combinations of machines or engines with driving or driven apparatus; Power stations or aggregates characterised by using wave or tide energy using wave energy with a static energy collector
- F03B13/142—Adaptations of machines or engines for special use; Combinations of machines or engines with driving or driven apparatus; Power stations or aggregates characterised by using wave or tide energy using wave energy with a static energy collector which creates an oscillating water column
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05B—INDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
- F05B2240/00—Components
- F05B2240/90—Mounting on supporting structures or systems
- F05B2240/93—Mounting on supporting structures or systems on a structure floating on a liquid surface
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/30—Energy from the sea, e.g. using wave energy or salinity gradient
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は波エネルギから出力を取出す装置に係
り、特に海洋波から波エネルギを取出す装置に係
るが、これに限定するものではない。
り、特に海洋波から波エネルギを取出す装置に係
るが、これに限定するものではない。
マスダヨシオ氏によつて発明され、英国特許第
1014196号に開示された波エネルギを利用する1
つの既知の装置においては、室内の作用ガスが室
内の水柱の振動によつて室の上に置かれたタービ
ンを通流せしめられ、この室はブイ装置によつて
形成される。かかる装置は低出力発生用とて用い
られて来た。高出力装置は英国特許第1492427号
(特開昭50−96739号)に開示されているが、本発
明に於いては多数の室内に入つた波により圧縮さ
れた空気を共通の低圧戻りパイプと共に1本の共
通パイプ内に集め、2本のパイプの圧力差でター
ビンを回そうする可能性につき研究した。
1014196号に開示された波エネルギを利用する1
つの既知の装置においては、室内の作用ガスが室
内の水柱の振動によつて室の上に置かれたタービ
ンを通流せしめられ、この室はブイ装置によつて
形成される。かかる装置は低出力発生用とて用い
られて来た。高出力装置は英国特許第1492427号
(特開昭50−96739号)に開示されているが、本発
明に於いては多数の室内に入つた波により圧縮さ
れた空気を共通の低圧戻りパイプと共に1本の共
通パイプ内に集め、2本のパイプの圧力差でター
ビンを回そうする可能性につき研究した。
上記英国特許第1492427号ではパイプの平均圧
力が高く、さゞ波からの出力は利用し得ないと言
うことから上記本発明の可能性を否定している。
力が高く、さゞ波からの出力は利用し得ないと言
うことから上記本発明の可能性を否定している。
この可能性実現の課題は2つのパイプ間の圧力
差が実質的に一定の時はタービンが最も効率よく
運動出来ることにある。
差が実質的に一定の時はタービンが最も効率よく
運動出来ることにある。
又実開昭49−131506及び特開昭49−135125によ
れば、アキユムレータ及び圧力調整弁を利用し海
洋波により直接的に加圧された海水が水タービン
を廻転し電力を得るシステムが開示されている。
れば、アキユムレータ及び圧力調整弁を利用し海
洋波により直接的に加圧された海水が水タービン
を廻転し電力を得るシステムが開示されている。
本発明はこの様な振動する海水の柱からエネル
ギを得る型式に属するものではあるが、本発明に
よれば、エネルギの変換の効率化を特に計つたも
のである。
ギを得る型式に属するものではあるが、本発明に
よれば、エネルギの変換の効率化を特に計つたも
のである。
そこで本発明に於いては、液面上に浮かべ液体
の波からエネルギを取出す装置であつて、波の運
動によつて振動する様にされた液体の柱の作用に
より作用ガスを加圧しそして放出する様に各々用
いられる複数個の室と、上記加圧された作用ガス
従つて上記波からエネルギを取出す例えばタービ
ン機構とを具備して成り、上記複数個の室は、直
列関係で一緒に連結され、上記室は加圧されたガ
スが1つの室から上記直列室に沿つてその隣接室
へ放出されて漸次圧力を増す様に配列され、上記
直列配列の最終の室と上記エネルギ取り出し機構
との間に接続され、作用ガスの圧力変化に応じて
容積の変わる通気ダクトとを結合して成る事を特
徴とする波からエネルギを取出す装置を提起する
ものである。
の波からエネルギを取出す装置であつて、波の運
動によつて振動する様にされた液体の柱の作用に
より作用ガスを加圧しそして放出する様に各々用
いられる複数個の室と、上記加圧された作用ガス
従つて上記波からエネルギを取出す例えばタービ
ン機構とを具備して成り、上記複数個の室は、直
列関係で一緒に連結され、上記室は加圧されたガ
スが1つの室から上記直列室に沿つてその隣接室
へ放出されて漸次圧力を増す様に配列され、上記
直列配列の最終の室と上記エネルギ取り出し機構
との間に接続され、作用ガスの圧力変化に応じて
容積の変わる通気ダクトとを結合して成る事を特
徴とする波からエネルギを取出す装置を提起する
ものである。
好ましくは上記通気ダクトはダクトを具備して
成り、この一端は直列接続配列の最終の室と連通
し、他端は使用中上記装置の浮かんでいる上記液
中に入り入み、上記作用ガスが上記最終の室から
ダクト中へと放出された時に上記液面の下降変位
によりダクト内のガス容積が増加する様にする。
成り、この一端は直列接続配列の最終の室と連通
し、他端は使用中上記装置の浮かんでいる上記液
中に入り入み、上記作用ガスが上記最終の室から
ダクト中へと放出された時に上記液面の下降変位
によりダクト内のガス容積が増加する様にする。
本装置は作用ガスに空気を用いそして波エネル
ギが抽出される液体に海水を用いた発電機として
作動する様に用いられ、そしてエネルギ取り出し
機構は発電機手段を駆動する様に用いられるター
ビン手段としてもよい。
ギが抽出される液体に海水を用いた発電機として
作動する様に用いられ、そしてエネルギ取り出し
機構は発電機手段を駆動する様に用いられるター
ビン手段としてもよい。
さて同様の部分を同様の番号で示した添付図面
を参照し、本発明の実施例を以下に説明する。
を参照し、本発明の実施例を以下に説明する。
さて第1図及び第1a図を参照すれば、図示さ
れた浮き発電機構造体は海洋波から電力を導き出
す様に意図されており、そして一般的に三角形の
ブイタンク2と一般的に長方形のブイタンク3と
によつて第1a図の矢印“B”で示した波の到来
方向に関して直角方向に形成された作用ガス(例
えば空気)のための複数個の室1a〜1nを備え
ている。上記両タンクはその下縁が丸くされてお
り、そして発電機構造体を海面に支持する様発電
機構造体の全長に延びている。
れた浮き発電機構造体は海洋波から電力を導き出
す様に意図されており、そして一般的に三角形の
ブイタンク2と一般的に長方形のブイタンク3と
によつて第1a図の矢印“B”で示した波の到来
方向に関して直角方向に形成された作用ガス(例
えば空気)のための複数個の室1a〜1nを備え
ている。上記両タンクはその下縁が丸くされてお
り、そして発電機構造体を海面に支持する様発電
機構造体の全長に延びている。
室1a〜1nの頂面は外部ケース7により形成
される。
される。
発電機構造体の一端の室1aは大気中から空気
を取り入れるための非戻り入口弁14を有してお
り、その他端の室1nは上方に延びたダクト18
を有しており、この中には発電機(図示せず)を
駆動する様に空気タービン17が配置される。室
1a乃至1nは側壁16及び通気室40a乃至4
0nによつて互いに分離され、これらの通気室は
室1aから室1nへと直列関係で発電機構造体全
体に亘つて空気を通流できる様にするため非戻り
入口弁42a乃至42nと非戻り出口弁43b乃
至43nとを有している。各通気室40a乃至4
0nはその後方で通気ダクト50と連結してお
り、この通気ダクト50はそこの空気圧を保持す
るために海面レベルより下に浸漬する様にそれ自
身が後方で延びており、且つ又第1a図及び第2
図に示す様にタービンダクト18と連結する様に
発電機構造体の長さに沿つて延びており、これに
ついて以下に述べる。遮断弁51が各室1b乃至
1nに対する中間位置で通気ダクト50に沿つて
配置されている。
を取り入れるための非戻り入口弁14を有してお
り、その他端の室1nは上方に延びたダクト18
を有しており、この中には発電機(図示せず)を
駆動する様に空気タービン17が配置される。室
1a乃至1nは側壁16及び通気室40a乃至4
0nによつて互いに分離され、これらの通気室は
室1aから室1nへと直列関係で発電機構造体全
体に亘つて空気を通流できる様にするため非戻り
入口弁42a乃至42nと非戻り出口弁43b乃
至43nとを有している。各通気室40a乃至4
0nはその後方で通気ダクト50と連結してお
り、この通気ダクト50はそこの空気圧を保持す
るために海面レベルより下に浸漬する様にそれ自
身が後方で延びており、且つ又第1a図及び第2
図に示す様にタービンダクト18と連結する様に
発電機構造体の長さに沿つて延びており、これに
ついて以下に述べる。遮断弁51が各室1b乃至
1nに対する中間位置で通気ダクト50に沿つて
配置されている。
遮断弁51が閉じそして到来波が第1a図の矢
印“B”の方向である様な状態での作動中は、室
1a乃至1nの海水のレベルが発電機構造体及び
海波の運動と共に振動するが、第1図には各室1
a乃至1nにおいてその平均レベルで示されてい
る。海水レベルが下がる時は、入口弁14を経て
室1aへと空気が取り入れられる。海水レベルが
上がる時は、圧力の下で空気が室1aから入口弁
42aを経て通気室40aと、この通気室40a
が連結された閉じた遮断弁51間の通気ダクト5
0の部分とに放出される。室1aと1bの海水レ
ベルが再び下がつた時は室1aに新たに空気が引
き込まれ、通気室40aの加圧された空気が出口
弁43bを経て室1bへと流れ込み、その加圧状
態は室1bの平均海水レベルを室1aのレベル以
下に押し下げる。1つの室から通気室40a乃至
40nを経て別の室へと集合的に案内される空気
流のシーケンスは、直列連結された室に沿つて空
気圧が増加する様にしてこれらの直列連結の室1
a乃至1nに沿つて室1nまで続けられ、そして
加圧された空気が通気室40nに放出され次いで
通気ダクト50に放出され、並列連続された室に
より得ることのできるものよりも高い空気圧でタ
ービン17に通流される。
印“B”の方向である様な状態での作動中は、室
1a乃至1nの海水のレベルが発電機構造体及び
海波の運動と共に振動するが、第1図には各室1
a乃至1nにおいてその平均レベルで示されてい
る。海水レベルが下がる時は、入口弁14を経て
室1aへと空気が取り入れられる。海水レベルが
上がる時は、圧力の下で空気が室1aから入口弁
42aを経て通気室40aと、この通気室40a
が連結された閉じた遮断弁51間の通気ダクト5
0の部分とに放出される。室1aと1bの海水レ
ベルが再び下がつた時は室1aに新たに空気が引
き込まれ、通気室40aの加圧された空気が出口
弁43bを経て室1bへと流れ込み、その加圧状
態は室1bの平均海水レベルを室1aのレベル以
下に押し下げる。1つの室から通気室40a乃至
40nを経て別の室へと集合的に案内される空気
流のシーケンスは、直列連結された室に沿つて空
気圧が増加する様にしてこれらの直列連結の室1
a乃至1nに沿つて室1nまで続けられ、そして
加圧された空気が通気室40nに放出され次いで
通気ダクト50に放出され、並列連続された室に
より得ることのできるものよりも高い空気圧でタ
ービン17に通流される。
第1図に示された直列構成体は、並列構成体に
用いられた場合の空気タービン17をその効率的
な使用レンジの外側まで働かせなければならない
程のレベルまで到来波力が落ちた時に特に有益で
ある。この直列構成体は切換手段(図示せず)を
用いて弁51を開けそして弁43b乃至43nを
閉じることによつて、並列構成体に切換できる。
かかる直並列切換可能構成体によれば、到来波出
力レベルが高い場合においては室1a乃至1nの
並列構成体が用いられ、到来波出力レベルが低い
場合においては切換手段によつて室1a乃至1n
の直列構成体に切換え得る。これらの弁51と4
3b乃至43nとを切換手段によつて適当に選択
的に開けたり閉じたりすることにより、構造体に
亘り部分的直列と部分的並列の流れの組合わせに
することもできる。
用いられた場合の空気タービン17をその効率的
な使用レンジの外側まで働かせなければならない
程のレベルまで到来波力が落ちた時に特に有益で
ある。この直列構成体は切換手段(図示せず)を
用いて弁51を開けそして弁43b乃至43nを
閉じることによつて、並列構成体に切換できる。
かかる直並列切換可能構成体によれば、到来波出
力レベルが高い場合においては室1a乃至1nの
並列構成体が用いられ、到来波出力レベルが低い
場合においては切換手段によつて室1a乃至1n
の直列構成体に切換え得る。これらの弁51と4
3b乃至43nとを切換手段によつて適当に選択
的に開けたり閉じたりすることにより、構造体に
亘り部分的直列と部分的並列の流れの組合わせに
することもできる。
空気タービンを1つ使用するものとして本発明
を説明したが、構造体により放出される空気の量
及び圧力によつては多数のタービンを使つてもよ
い。又、他の作用ガスを用いてもよく、例えばガ
スが閉路系に含まれるべき場合には、タービンか
らの排気ガスを室の入口ダクトへ導いてもよい。
を説明したが、構造体により放出される空気の量
及び圧力によつては多数のタービンを使つてもよ
い。又、他の作用ガスを用いてもよく、例えばガ
スが閉路系に含まれるべき場合には、タービンか
らの排気ガスを室の入口ダクトへ導いてもよい。
通気ダクト50がよりレベルの低い海水面9に
漬る様に下方に延びている構成に基づき空気圧の
変動の減少及びその平滑化をもたらした構成は特
に便利である。又、通気ダクト50の1部の容積
を変化させ常に圧力を実質上一定に保つ様にする
他の変型構成を用いてもよい。この変型構成に於
いては通気ダクト50は海水中に延ばさず比較的
直径の大きなダクトを1本以上上方に延ばし、こ
のダクト内で上下滑動する重りキヤツプを嵌め込
み中の空気を加圧する。キヤツプとダクトとの間
にはOリングシールを施し、通気ダクト50から
空気の漏れるのを防ぐ。作動中、キヤツプは通気
ダクト50内の空気に一定の加圧力を加え、通気
ダクト50内の空気の体積の増減を受け入れる様
に上下動する。遮断弁51により分けられた通気
ダクト50の各部分の直列配列では各部分の圧力
変動の平滑化のためには各部分に対し重りつきキ
ヤツプで蓋した上方へ延びたダクトを必要とす
る。又この重りは直列配列体に沿つた圧力増加に
伴ないこれに合わせて重さを増していかねばなら
ない。或いは又重りキヤツプを最後の室1nに設
けタービンが実質的に一定の圧力ヘツドで働く様
な所望の効果を発揮させてもよい。若し所望とす
るならば、重りつきキヤツプにより与えられる圧
力を弾性部材でもつて助勢させてもよい。
漬る様に下方に延びている構成に基づき空気圧の
変動の減少及びその平滑化をもたらした構成は特
に便利である。又、通気ダクト50の1部の容積
を変化させ常に圧力を実質上一定に保つ様にする
他の変型構成を用いてもよい。この変型構成に於
いては通気ダクト50は海水中に延ばさず比較的
直径の大きなダクトを1本以上上方に延ばし、こ
のダクト内で上下滑動する重りキヤツプを嵌め込
み中の空気を加圧する。キヤツプとダクトとの間
にはOリングシールを施し、通気ダクト50から
空気の漏れるのを防ぐ。作動中、キヤツプは通気
ダクト50内の空気に一定の加圧力を加え、通気
ダクト50内の空気の体積の増減を受け入れる様
に上下動する。遮断弁51により分けられた通気
ダクト50の各部分の直列配列では各部分の圧力
変動の平滑化のためには各部分に対し重りつきキ
ヤツプで蓋した上方へ延びたダクトを必要とす
る。又この重りは直列配列体に沿つた圧力増加に
伴ないこれに合わせて重さを増していかねばなら
ない。或いは又重りキヤツプを最後の室1nに設
けタービンが実質的に一定の圧力ヘツドで働く様
な所望の効果を発揮させてもよい。若し所望とす
るならば、重りつきキヤツプにより与えられる圧
力を弾性部材でもつて助勢させてもよい。
用途に見合う様にブイタンク2及び3は別の形
状にしてもよい。
状にしてもよい。
本構造体は例えば金属や強化コンクリートの構
造体、例えば鉄筋コンクリート又はガラスフアイ
バで強化されたコンクリートで形成される。
造体、例えば鉄筋コンクリート又はガラスフアイ
バで強化されたコンクリートで形成される。
前方のブイタンク2は、波がぶつかるところの
前面が波に向いた方向に浮き発電機構造体の舷側
から下方外方に傾斜する様に設計されている。と
いうのは、前面のかかる傾斜は構造体に働く上下
浮動力を減少するとわかつているからである。
前面が波に向いた方向に浮き発電機構造体の舷側
から下方外方に傾斜する様に設計されている。と
いうのは、前面のかかる傾斜は構造体に働く上下
浮動力を減少するとわかつているからである。
本発明による装置は通常は係留手段(図示せ
ず)でもつて設置されるということが明らかであ
ろう。
ず)でもつて設置されるということが明らかであ
ろう。
本発明は波力から電気エネルギを導出するもの
として説明したが、空気タービン17が機械的装
置例えばポンプを作動して波力から液圧又は空気
出力を導出する様に構成してもよいし、或いは
又、空気タービンが加圧された作用ガスから出力
を導出する往復空気エンジンの様な別の機械的手
段と取り替えてもよい。
として説明したが、空気タービン17が機械的装
置例えばポンプを作動して波力から液圧又は空気
出力を導出する様に構成してもよいし、或いは
又、空気タービンが加圧された作用ガスから出力
を導出する往復空気エンジンの様な別の機械的手
段と取り替えてもよい。
或いは又本装置は、タービン17及びタービン
ダクト18を省略し、オリフイス10に流れるガ
スのエネルギ損失を最大にして海洋波の若干のエ
ネルギを消費させる様にオリフイス10の直径を
選択することによつて防波提として働かすことも
できる。例えば、並列連結された1a〜1nを持
つ防波提においては、オリフイス面積/室の断面
積の和の比が1/100乃至1/200であるのが望ま
しい。
ダクト18を省略し、オリフイス10に流れるガ
スのエネルギ損失を最大にして海洋波の若干のエ
ネルギを消費させる様にオリフイス10の直径を
選択することによつて防波提として働かすことも
できる。例えば、並列連結された1a〜1nを持
つ防波提においては、オリフイス面積/室の断面
積の和の比が1/100乃至1/200であるのが望ま
しい。
第1図は到来波の方向に直角に整列された直列
室をもつ発電機構造体を示す本発明装置の断面略
図、第1a図は第1図の−線に沿つた断面略
図、第2図は第1図の矢印Dの方向に見た部分断
面図である。 1,1a〜1n……室、2,3……ブイタン
ク、10……オリフイス、17……タービン、4
0a〜40n……通気室、42a〜42n……非
戻り弁、43b〜43n……非戻り弁、50……
通気ダクト。
室をもつ発電機構造体を示す本発明装置の断面略
図、第1a図は第1図の−線に沿つた断面略
図、第2図は第1図の矢印Dの方向に見た部分断
面図である。 1,1a〜1n……室、2,3……ブイタン
ク、10……オリフイス、17……タービン、4
0a〜40n……通気室、42a〜42n……非
戻り弁、43b〜43n……非戻り弁、50……
通気ダクト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 波の運動に応じて振動する液体の柱の作用で
作用ガスを加圧し放出するように構成された複数
の室と、加圧された前記作用ガスからエネルギを
取り出すエネルギ取り出し機構とを備えた波から
エネルギを取り出す装置において、前記室の各々
には入口弁と出口弁とが設けられ、これら室は加
圧された上記ガスが一つの室から隣接する他の室
へと順次に放出されて漸次圧力を増すように直列
接続され、前記エネルギ取り出し機構は、直列接
続された室のうちの最後尾の室に接続して設けら
れたことを特徴とする、波からエネルギを取り出
す装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載した波からエネ
ルギを取り出す装置において、隣接する前記室の
間には加圧された作用ガスの圧力変動を平滑化す
る通気室が設けられたことを特徴とする波からエ
ネルギを取り出す装置。 3 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
波からエネルギを取り出す装置において、前部に
は、到来する波の方向に向いて下外方に傾斜した
面が形成されたことを特徴とする波からエネルギ
を取り出す装置。 4 波の運動に応じて振動する液体の柱の作用で
作用ガスを加圧し放出するように構成された複数
の室と、加圧された前記作用ガスからエネルギを
取り出すエネルギ取り出し機構とを備えた波から
エネルギを取り出す装置において、前記室の各々
には入口弁と出口弁とが設けられ、複数の前記室
に沿つて通気ダクトが形成され、前記エネルギ取
り出し機構は前記通気ダクトの一端に接続して設
けられ、前記通気ダクトには前記室の各々に隣接
する位置に遮断弁が配置されて通気ダクト内部を
複数のダクト部分に分割するようになつており、
前記遮断弁により仕切られるダクト部分は前記出
口弁と前記入口弁をそれぞれ介して隣接する二つ
の前記室に接続され、前記遮断弁が閉じられたと
き、これら室は加圧された上記ガスが一つの室か
ら隣接する他の室へと順次に放出されて漸次圧力
を増すように直列接続され、前記遮断弁が開かれ
たときこれら室は前記通気ダクトを介して前記エ
ネルギ取り出し機構に対して互いに並列接続され
ることを特徴とする波からエネルギを取り出す装
置。 5 特許請求の範囲第4項に記載の波からエネル
ギを取り出す装置において、前記通気ダクトは前
記液体内に延びて該液体内に開口したことを特徴
とする波からエネルギを取り出す装置。 6 特許請求の範囲第4項または第5項に記載の
波からエネルギを取り出す装置において、隣接す
る二つの室間に加圧された作用ガスの圧力変動を
平滑化する通気室が設けられ、前記通気ダクトは
該通気室に接続されたことを特徴とする波からエ
ネルギを取り出す装置。 7 特許請求の範囲第4項ないし第6項のいずれ
かに記載の波からエネルギを取り出す装置におい
て、前部には、到来する波の方向に向いて下外方
に傾斜した面が形成されたことを特徴とする波か
らエネルギを取り出す装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB34378/76A GB1580901A (en) | 1976-08-18 | 1976-08-18 | Device for extracting power from wave energy |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5325748A JPS5325748A (en) | 1978-03-09 |
| JPH0112945B2 true JPH0112945B2 (ja) | 1989-03-02 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP9769977A Granted JPS5325748A (en) | 1976-08-18 | 1977-08-15 | Energy take out device from wave |
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