JPH0997719A - トランス構造 - Google Patents
トランス構造Info
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- JPH0997719A JPH0997719A JP7277014A JP27701495A JPH0997719A JP H0997719 A JPH0997719 A JP H0997719A JP 7277014 A JP7277014 A JP 7277014A JP 27701495 A JP27701495 A JP 27701495A JP H0997719 A JPH0997719 A JP H0997719A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/32—Insulating of coils, windings, or parts thereof
- H01F27/327—Encapsulating or impregnating
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B5/00—Non-enclosed substations; Substations with enclosed and non-enclosed equipment
-
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- H01F27/08—Cooling; Ventilating
- H01F27/085—Cooling by ambient air
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- H01F27/327—Encapsulating or impregnating
- H01F2027/328—Dry-type transformer with encapsulated foil winding, e.g. windings coaxially arranged on core legs with spacers for cooling and with three phases
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Transformer Cooling (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 トランスの温度上昇を抑制して、出力低下や
寿命の低下を防ぐ。 【解決手段】 トランスTr1は、該トランスTr1のコ
イルの周りに、絶縁モールド材12を所要厚みに被覆し
てブロック化される。このトランスTr1の絶縁モール
ド材12には、コイルの中心軸線に沿って軸方向に開放
する中心通孔14が形成されると共に、該中心通孔14
と連通して径方向の外方に開放する複数の通風孔16が
所要のパターンで穿設される。そして、中心通孔14お
よび通風孔16に外部空気が流通することで、トランス
Tr1の温度上昇が抑制される。
寿命の低下を防ぐ。 【解決手段】 トランスTr1は、該トランスTr1のコ
イルの周りに、絶縁モールド材12を所要厚みに被覆し
てブロック化される。このトランスTr1の絶縁モール
ド材12には、コイルの中心軸線に沿って軸方向に開放
する中心通孔14が形成されると共に、該中心通孔14
と連通して径方向の外方に開放する複数の通風孔16が
所要のパターンで穿設される。そして、中心通孔14お
よび通風孔16に外部空気が流通することで、トランス
Tr1の温度上昇が抑制される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電力分配用のト
ランスのコイルの周りに、絶縁モールド材を所要厚みに
被覆してブロック化したトランスを効率的に冷却し得る
トランス構造に関するものである。
ランスのコイルの周りに、絶縁モールド材を所要厚みに
被覆してブロック化したトランスを効率的に冷却し得る
トランス構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】変電所等に設置されるキュービクルの内
部には、電力分配用のトランスを中心として電流測定用
の変流器、電圧測定用の計器用変圧器および遮断器等が
所要の配置で配設され、各機器はケーブルで接続される
ようになっている。前記トランスでは、内部で生ずる損
失等により発熱して温度が上昇し、出力低下を来たすと
共に寿命が低下する問題がある。そのため、従来では、
鉄製の箱体内に絶縁油を満し、この中にトランス本体を
浸漬することにより冷却するようにした油入式のものが
一般的に知られている。
部には、電力分配用のトランスを中心として電流測定用
の変流器、電圧測定用の計器用変圧器および遮断器等が
所要の配置で配設され、各機器はケーブルで接続される
ようになっている。前記トランスでは、内部で生ずる損
失等により発熱して温度が上昇し、出力低下を来たすと
共に寿命が低下する問題がある。そのため、従来では、
鉄製の箱体内に絶縁油を満し、この中にトランス本体を
浸漬することにより冷却するようにした油入式のものが
一般的に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記油入式トランスで
は、絶縁油によりトランスを冷却することはできるが、
地震等の災害の際にトランスが転倒した場合に絶縁油が
漏れて、これにより火災を引き起こすおそれがあった。
そこで、トランスのコイルの周囲を合成樹脂等のモール
ド材により被覆した乾式のモールドトランスが提案され
ている。このモールドトランスでは、従来の油入式トラ
ンスのように転倒した際に油が漏れて火災の発生するお
それは全くなく、極めて安全である。しかし、モールド
トランスでは、トランスを被覆するモールド材の外側の
みが空気に接触して冷却されるだけであるため、モール
ド材の内部でのトランスの温度上昇を抑制することはで
きず、出力低下や寿命の低下を防ぐことができなかっ
た。
は、絶縁油によりトランスを冷却することはできるが、
地震等の災害の際にトランスが転倒した場合に絶縁油が
漏れて、これにより火災を引き起こすおそれがあった。
そこで、トランスのコイルの周囲を合成樹脂等のモール
ド材により被覆した乾式のモールドトランスが提案され
ている。このモールドトランスでは、従来の油入式トラ
ンスのように転倒した際に油が漏れて火災の発生するお
それは全くなく、極めて安全である。しかし、モールド
トランスでは、トランスを被覆するモールド材の外側の
みが空気に接触して冷却されるだけであるため、モール
ド材の内部でのトランスの温度上昇を抑制することはで
きず、出力低下や寿命の低下を防ぐことができなかっ
た。
【0004】
【発明の目的】本発明は、前述した従来技術に内在して
いる前記欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提案さ
れたものであって、トランスの温度上昇を抑制して、出
力低下や寿命の低下を防ぐことのできるトランス構造を
提供することを目的とする。
いる前記欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提案さ
れたものであって、トランスの温度上昇を抑制して、出
力低下や寿命の低下を防ぐことのできるトランス構造を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係るトランス構造は、電力分配用のトラン
スにおけるコイルの周りに、エポキシ等の合成樹脂やブ
チルゴム等の合成ゴムを材質とする絶縁モールド材を所
要厚みに被覆してブロック化したトランスであって、前
記絶縁モールド材には、前記コイルの中心軸線に沿って
軸方向に開放する中心通孔が形成されると共に、この中
心通孔に連通して径方向外方に開放する複数の通風孔が
形成され、前記中心通孔および通風孔に外部空気を流通
させることにより、トランスの温度上昇を抑制するよう
構成したことを特徴とする。
め、本発明に係るトランス構造は、電力分配用のトラン
スにおけるコイルの周りに、エポキシ等の合成樹脂やブ
チルゴム等の合成ゴムを材質とする絶縁モールド材を所
要厚みに被覆してブロック化したトランスであって、前
記絶縁モールド材には、前記コイルの中心軸線に沿って
軸方向に開放する中心通孔が形成されると共に、この中
心通孔に連通して径方向外方に開放する複数の通風孔が
形成され、前記中心通孔および通風孔に外部空気を流通
させることにより、トランスの温度上昇を抑制するよう
構成したことを特徴とする。
【0006】前記目的を達成するため、本願の別の発明
に係るトランス構造は、電力分配用のトランスのコイル
に変流器および計器用変圧器のコイルを近接配置して、
これらコイルを電磁誘導原理により電気的に接続し、前
記トランスのコイル、変流器および計器用変圧器のコイ
ルの周りに、エポキシ等の合成樹脂やブチルゴム等の合
成ゴムを材質とする絶縁モールド材を充填して一体的に
ブロック化した集積型受変電設備機能トランスであっ
て、前記絶縁モールド材には、前記コイルの中心軸線に
沿って軸方向に開放する中心通孔が形成されると共に、
この中心通孔に連通して径方向外方に開放する複数の通
風孔が形成され、前記中心通孔および通風孔に外部空気
を流通させることにより、トランスの温度上昇を抑制す
るよう構成したことを特徴とする。
に係るトランス構造は、電力分配用のトランスのコイル
に変流器および計器用変圧器のコイルを近接配置して、
これらコイルを電磁誘導原理により電気的に接続し、前
記トランスのコイル、変流器および計器用変圧器のコイ
ルの周りに、エポキシ等の合成樹脂やブチルゴム等の合
成ゴムを材質とする絶縁モールド材を充填して一体的に
ブロック化した集積型受変電設備機能トランスであっ
て、前記絶縁モールド材には、前記コイルの中心軸線に
沿って軸方向に開放する中心通孔が形成されると共に、
この中心通孔に連通して径方向外方に開放する複数の通
風孔が形成され、前記中心通孔および通風孔に外部空気
を流通させることにより、トランスの温度上昇を抑制す
るよう構成したことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るトランス構造
につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しなが
ら以下説明する。
につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しなが
ら以下説明する。
【0008】
【第1実施例について】図1は、第1実施例に係るトラ
ンス構造を採用したトランスの外観斜視図であって、該
トランスTr1は、電力分配用のトランスTr1(単相ま
たは三相等の組合わせ)のコイル10の周りに、絶縁モ
ールド材12を所要厚みに被覆してブロック化されてい
る。なお、図面ではトランスTr1の1次コイルと2次
コイルを一つのコイル10として示しているが、実際に
は1次コイルと2次コイルは径方に離間して同心円状に
配置される。このトランスTr1の絶縁モールド材12
には、図2に示す如く、コイル10の中心軸線に沿って
軸方向に開放する中心通孔14が形成されると共に、該
中心通孔14と連通して径方向の外方に開放する複数の
通風孔16が所要のパターンで穿設されている。なお、
各通風孔16は、前記コイル10と干渉しない位置に穿
設されている。前記絶縁モールド材12としては、エポ
キシ、ポリエステル等の合成樹脂や、ブチルゴム、エチ
レン・プロピレンゴム等の合成ゴムが好適に使用され
る。また図2において符号24は、コイル10の中心通
孔14に挿通される鉄心を示す。
ンス構造を採用したトランスの外観斜視図であって、該
トランスTr1は、電力分配用のトランスTr1(単相ま
たは三相等の組合わせ)のコイル10の周りに、絶縁モ
ールド材12を所要厚みに被覆してブロック化されてい
る。なお、図面ではトランスTr1の1次コイルと2次
コイルを一つのコイル10として示しているが、実際に
は1次コイルと2次コイルは径方に離間して同心円状に
配置される。このトランスTr1の絶縁モールド材12
には、図2に示す如く、コイル10の中心軸線に沿って
軸方向に開放する中心通孔14が形成されると共に、該
中心通孔14と連通して径方向の外方に開放する複数の
通風孔16が所要のパターンで穿設されている。なお、
各通風孔16は、前記コイル10と干渉しない位置に穿
設されている。前記絶縁モールド材12としては、エポ
キシ、ポリエステル等の合成樹脂や、ブチルゴム、エチ
レン・プロピレンゴム等の合成ゴムが好適に使用され
る。また図2において符号24は、コイル10の中心通
孔14に挿通される鉄心を示す。
【0009】前記コイル10の中心軸線が水平となる姿
勢でトランスTr1を設置した場合、前記中心通孔14
の左右何れかの開口から流入した外部空気は、該通孔1
4を流通して他方の開口から外部に流出すると共に、前
記各通風孔16を介してトランスTr1の外部に流出す
る。このように、絶縁モールド材12の中心通孔14や
通風孔16に外部空気を流通させることにより、空冷作
用によってトランスTr1の内部での温度上昇を抑制す
ることができ、出力低下を防止すると共に、使用寿命を
向上させ得る。また、トランスTr1を絶縁モールド材
12により被覆してあるので、地震等の災害の際の高い
安全性も確保することができる。
勢でトランスTr1を設置した場合、前記中心通孔14
の左右何れかの開口から流入した外部空気は、該通孔1
4を流通して他方の開口から外部に流出すると共に、前
記各通風孔16を介してトランスTr1の外部に流出す
る。このように、絶縁モールド材12の中心通孔14や
通風孔16に外部空気を流通させることにより、空冷作
用によってトランスTr1の内部での温度上昇を抑制す
ることができ、出力低下を防止すると共に、使用寿命を
向上させ得る。また、トランスTr1を絶縁モールド材
12により被覆してあるので、地震等の災害の際の高い
安全性も確保することができる。
【0010】
【第2実施例について】図3は、第2実施例に係るトラ
ンス構造を採用したトランスの要部外観傾斜図であっ
て、第1実施例のように構成されたトランスTr1にお
けるコイル10の中心軸線方向両端部に、蓋部材18が
複数のねじ20を介して夫々着脱自在に配設されてい
る。各蓋部材18における絶縁モールド材12に形成し
た中心通孔14と対応する位置に第1通孔18aが穿設
されており、該第1通孔18aを介して外部空気が中心
通孔14に流入し得るようになっている。また蓋部材1
8には、図4に示す如く、該蓋部材18をトランスTr
1に配設した際に中心通孔14の内部に臨む位置にシロ
ッコファン等の送風機22が配設されている。この送風
機22は、第1通孔18aを介して吸引した外部空気を
中心通孔14の内部に向けて吹出すよう設定されてい
る。すなわち、送風機22を駆動することにより、外部
空気を強制的に中心通孔14や通風孔16に流通させて
空冷することができ、これによりトランスTr1の内部
での温度上昇を抑制することができる。なお、前記蓋部
材18には、絶縁モールド材12の中心通孔14と対応
する位置に小径の第2通孔18bが複数穿設されてお
り、該第2通孔18bを介しても外部空気が中心通孔1
4に流入し得るようになっている。また蓋部材18に
は、前記鉄心24の挿通を許容する開口部18cが形成
されており、前記送風機22は、開口部18cを介して
コイル10の中心通孔14に挿通される鉄心24と干渉
しない位置に配設されている。
ンス構造を採用したトランスの要部外観傾斜図であっ
て、第1実施例のように構成されたトランスTr1にお
けるコイル10の中心軸線方向両端部に、蓋部材18が
複数のねじ20を介して夫々着脱自在に配設されてい
る。各蓋部材18における絶縁モールド材12に形成し
た中心通孔14と対応する位置に第1通孔18aが穿設
されており、該第1通孔18aを介して外部空気が中心
通孔14に流入し得るようになっている。また蓋部材1
8には、図4に示す如く、該蓋部材18をトランスTr
1に配設した際に中心通孔14の内部に臨む位置にシロ
ッコファン等の送風機22が配設されている。この送風
機22は、第1通孔18aを介して吸引した外部空気を
中心通孔14の内部に向けて吹出すよう設定されてい
る。すなわち、送風機22を駆動することにより、外部
空気を強制的に中心通孔14や通風孔16に流通させて
空冷することができ、これによりトランスTr1の内部
での温度上昇を抑制することができる。なお、前記蓋部
材18には、絶縁モールド材12の中心通孔14と対応
する位置に小径の第2通孔18bが複数穿設されてお
り、該第2通孔18bを介しても外部空気が中心通孔1
4に流入し得るようになっている。また蓋部材18に
は、前記鉄心24の挿通を許容する開口部18cが形成
されており、前記送風機22は、開口部18cを介して
コイル10の中心通孔14に挿通される鉄心24と干渉
しない位置に配設されている。
【0011】
【第3実施例について】図5は、第3実施例に係るトラ
ンス構造を採用したトランスの概略構成図であって、こ
のトランスTr2は、該トランスTr2のコイル10に近
接して変流器CTおよび計器用変圧器PTのコイルを非
接触状態で配置して、これらコイルを電磁誘導原理によ
り電気的に接続した状態で、トランスTr2のコイル1
0、変流器CTおよび計器用変圧器PTのコイルの周り
に、絶縁モールド材12を充填して一体的にブロック化
することにより構成されている。なお、この構成に係る
トランスTr2は、変流器CTおよび計器用変圧器PT
を集積した受変電設備の機能を有するものである。そし
て、この集積型受変電設備機能トランスTr2の絶縁モ
ールド材12に、前述した第1実施例と同様に中心通孔
14と複数の通風孔16が穿設されている。
ンス構造を採用したトランスの概略構成図であって、こ
のトランスTr2は、該トランスTr2のコイル10に近
接して変流器CTおよび計器用変圧器PTのコイルを非
接触状態で配置して、これらコイルを電磁誘導原理によ
り電気的に接続した状態で、トランスTr2のコイル1
0、変流器CTおよび計器用変圧器PTのコイルの周り
に、絶縁モールド材12を充填して一体的にブロック化
することにより構成されている。なお、この構成に係る
トランスTr2は、変流器CTおよび計器用変圧器PT
を集積した受変電設備の機能を有するものである。そし
て、この集積型受変電設備機能トランスTr2の絶縁モ
ールド材12に、前述した第1実施例と同様に中心通孔
14と複数の通風孔16が穿設されている。
【0012】前記集積型受変電設備機能トランスTr2
では、前記中心通孔14および通風孔16に外部空気を
流通して空冷することができ、これによりトランスTr
2の内部での温度上昇を抑制することができる。また集
積型受変電設備機能トランスTr2は、その高圧部分が
絶縁モールド材12により被覆されて外部に露出しない
から、清掃や保守点検作業に際して作業者が感電するお
それはなく、安全に作業を行なうことができる。
では、前記中心通孔14および通風孔16に外部空気を
流通して空冷することができ、これによりトランスTr
2の内部での温度上昇を抑制することができる。また集
積型受変電設備機能トランスTr2は、その高圧部分が
絶縁モールド材12により被覆されて外部に露出しない
から、清掃や保守点検作業に際して作業者が感電するお
それはなく、安全に作業を行なうことができる。
【0013】
【第4実施例について】図6は、第4実施例に係るトラ
ンス構造を採用したトランスの概略構成図であって、第
3実施例のように構成された集積型受変電設備機能トラ
ンスTr2におけるコイル10の中心軸線方向両端部
に、蓋部材18が夫々着脱自在に配設されている。この
蓋部材18は、前記第2実施例で説明したものと同一の
構造であって、第1通孔18a、第2通孔18bおよび
開口部18cが穿設されると共に、内側(中心通孔14
を指向する側)に送風機22を備えている。従ってこの
実施例においては、送風機22を駆動することにより、
外部空気を強制的に中心通孔14や通風孔16に流通さ
せて空冷することができ、これによりトランスTr2の
内部での温度上昇を抑制することができる。
ンス構造を採用したトランスの概略構成図であって、第
3実施例のように構成された集積型受変電設備機能トラ
ンスTr2におけるコイル10の中心軸線方向両端部
に、蓋部材18が夫々着脱自在に配設されている。この
蓋部材18は、前記第2実施例で説明したものと同一の
構造であって、第1通孔18a、第2通孔18bおよび
開口部18cが穿設されると共に、内側(中心通孔14
を指向する側)に送風機22を備えている。従ってこの
実施例においては、送風機22を駆動することにより、
外部空気を強制的に中心通孔14や通風孔16に流通さ
せて空冷することができ、これによりトランスTr2の
内部での温度上昇を抑制することができる。
【0014】
【変形例について】前述した実施例では、トランスをコ
イルの中心軸線が水平となる姿勢で設置した場合につき
説明したが、本願はこれに限定されるものでなく、中心
軸線が垂直となる姿勢でトランスを設置した場合でも同
様な効果を奏するものである。また、第2および第4実
施例において、送風機は左右何れか一方の蓋部材にのみ
配設するようにしてもよい。更に、蓋部材に、送風機に
代えて冷却装置を配設し、該冷却装置により冷却した空
気を中心通孔や通風孔に流通させることによってトラン
スの温度上昇を防止するようにしてもよい。更にまた、
送風機や冷却装置を蓋部材の外側に配設することもでき
る。なお、トランスを枠体の内部に配設して構成したト
ランス構造体を上下方向に複数積層連結した場合であっ
ても、各構造体のトランスの温度上昇を防止することが
可能である。
イルの中心軸線が水平となる姿勢で設置した場合につき
説明したが、本願はこれに限定されるものでなく、中心
軸線が垂直となる姿勢でトランスを設置した場合でも同
様な効果を奏するものである。また、第2および第4実
施例において、送風機は左右何れか一方の蓋部材にのみ
配設するようにしてもよい。更に、蓋部材に、送風機に
代えて冷却装置を配設し、該冷却装置により冷却した空
気を中心通孔や通風孔に流通させることによってトラン
スの温度上昇を防止するようにしてもよい。更にまた、
送風機や冷却装置を蓋部材の外側に配設することもでき
る。なお、トランスを枠体の内部に配設して構成したト
ランス構造体を上下方向に複数積層連結した場合であっ
ても、各構造体のトランスの温度上昇を防止することが
可能である。
【0015】また、前記集積型受変電設備機能トランス
としては、トランスにおけるコイルの外面に、絶縁モー
ルド材を所要厚みに被覆してブロック化し、このモール
ド化したコイルのブロック体と、該トランスのコイルに
接続されるべき変流器および計器用変圧器のコイルとの
周りに、絶縁モールド材を充填して更に一体的にブロッ
ク化し、夫々の変流器および計器用変圧器のコイルと前
記トランスのコイルとを、絶縁モールド材の内部で電磁
誘導原理により電気的に接続するよう構成したものであ
ってもよい。
としては、トランスにおけるコイルの外面に、絶縁モー
ルド材を所要厚みに被覆してブロック化し、このモール
ド化したコイルのブロック体と、該トランスのコイルに
接続されるべき変流器および計器用変圧器のコイルとの
周りに、絶縁モールド材を充填して更に一体的にブロッ
ク化し、夫々の変流器および計器用変圧器のコイルと前
記トランスのコイルとを、絶縁モールド材の内部で電磁
誘導原理により電気的に接続するよう構成したものであ
ってもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るトラ
ンス構造によれば、トランスのコイルを被覆する絶縁モ
ールド材に中心通孔を形成すると共に複数の通風孔を穿
設することにより、外部空気を中心通孔および通風孔に
流通させることができ、これによりトランスの内部での
温度上昇を抑制することができる。従って、トランスの
出力低下を防止すると共に、使用寿命を向上させること
ができる。しかもトランスの冷却のために絶縁油を使用
しないから、地震等の災害の際に火災を引き起こすおそ
れは全くなく安全である。また、送風機により中心通孔
および通風孔に外部空気を強制的に流通させることによ
り、更に空冷効果を向上させ得る。
ンス構造によれば、トランスのコイルを被覆する絶縁モ
ールド材に中心通孔を形成すると共に複数の通風孔を穿
設することにより、外部空気を中心通孔および通風孔に
流通させることができ、これによりトランスの内部での
温度上昇を抑制することができる。従って、トランスの
出力低下を防止すると共に、使用寿命を向上させること
ができる。しかもトランスの冷却のために絶縁油を使用
しないから、地震等の災害の際に火災を引き起こすおそ
れは全くなく安全である。また、送風機により中心通孔
および通風孔に外部空気を強制的に流通させることによ
り、更に空冷効果を向上させ得る。
【0017】また、トランスのコイル、変流器および計
器用変圧器のコイルを電磁誘導原理により非接触状態で
電気的に接続したもとで、その周りに絶縁モールド材を
充填して一体的にブロック化した集積型受変電設備機能
トランスにおいては、高圧部分を露出させることはな
い。従って、当該トランスを例えばキュービクルに収納
した場合に、該キュービクル内での感電事故の発生を有
効に防止することができ、清掃や保守点検作業を安全に
行ない得る。しかも、トランスの内部での温度上昇を抑
制し得るから、出力低下を防止すると共に耐久寿命を向
上してランニングコストを低減することが可能となる。
器用変圧器のコイルを電磁誘導原理により非接触状態で
電気的に接続したもとで、その周りに絶縁モールド材を
充填して一体的にブロック化した集積型受変電設備機能
トランスにおいては、高圧部分を露出させることはな
い。従って、当該トランスを例えばキュービクルに収納
した場合に、該キュービクル内での感電事故の発生を有
効に防止することができ、清掃や保守点検作業を安全に
行ない得る。しかも、トランスの内部での温度上昇を抑
制し得るから、出力低下を防止すると共に耐久寿命を向
上してランニングコストを低減することが可能となる。
【図1】第1実施例に係るトランス構造を採用したトラ
ンスの外観斜視図である。
ンスの外観斜視図である。
【図2】第1実施例に係るトランスの概略構造を示す説
明図である。
明図である。
【図3】第2実施例に係るトランス構造を採用したトラ
ンスの要部を示す外観斜視図である。
ンスの要部を示す外観斜視図である。
【図4】第2実施例に係るトランスの概略構造を示す説
明図である。
明図である。
【図5】第3実施例に係るトランスの概略構造を示す説
明図である。
明図である。
【図6】第4実施例に係るトランスの概略構造を示す説
明図である。
明図である。
10 コイル 12 絶縁モールド材 14 中心通孔 16 通風孔 22 送風機 Tr1 トランス Tr2 集積型受変電設備機能トランス CT 変流器 PT 計器用変圧器
Claims (3)
- 【請求項1】 電力分配用のトランス(Tr1)におけるコ
イル(10)の周りに、エポキシ等の合成樹脂やブチルゴム
等の合成ゴムを材質とする絶縁モールド材(12)を所要厚
みに被覆してブロック化したトランス(Tr1)であって、 前記絶縁モールド材(12)には、前記コイル(10)の中心軸
線に沿って軸方向に開放する中心通孔(14)が形成される
と共に、この中心通孔(14)に連通して径方向外方に開放
する複数の通風孔(16)が形成され、 前記中心通孔(14)および通風孔(16)に外部空気を流通さ
せることにより、トランス(Tr1)の温度上昇を抑制する
よう構成したことを特徴とするトランス構造。 - 【請求項2】 電力分配用のトランス(Tr2)のコイル(1
0)に変流器(CT)および計器用変圧器(PT)のコイルを近接
配置して、これらコイル(10)を電磁誘導原理により電気
的に接続し、前記トランス(Tr2)のコイル(10)、変流器
(CT)および計器用変圧器(PT)のコイルの周りに、エポキ
シ等の合成樹脂やブチルゴム等の合成ゴムを材質とする
絶縁モールド材(12)を充填して一体的にブロック化した
集積型受変電設備機能トランス(Tr2)であって、 前記絶縁モールド材(12)には、前記コイル(10)の中心軸
線に沿って軸方向に開放する中心通孔(14)が形成される
と共に、この中心通孔(14)に連通して径方向外方に開放
する複数の通風孔(16)が形成され、 前記中心通孔(14)および通風孔(16)に外部空気を流通さ
せることにより、トランス(Tr2)の温度上昇を抑制する
よう構成したことを特徴とするトランス構造。 - 【請求項3】 前記トランス(Tr1,Tr2)における中心通
孔(14)と対応する位置に送風機(22)を配設し、該送風機
(22)を駆動することによって、中心通孔(14)および通風
孔(16)に外部空気を強制的に流通させるようにした請求
項1または2記載のトランス構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7277014A JPH0997719A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | トランス構造 |
| KR1019960042334A KR970018890A (ko) | 1995-09-28 | 1996-09-25 | 변압기구조 |
| EP96202687A EP0766273A3 (en) | 1995-09-28 | 1996-09-26 | Transformer construction |
| CN96121095A CN1159064A (zh) | 1995-09-28 | 1996-09-27 | 变压器结构 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7277014A JPH0997719A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | トランス構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0997719A true JPH0997719A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17577573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7277014A Pending JPH0997719A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | トランス構造 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0766273A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0997719A (ja) |
| KR (1) | KR970018890A (ja) |
| CN (1) | CN1159064A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106033694A (zh) * | 2015-03-09 | 2016-10-19 | 群光电能科技股份有限公司 | 变压器的绕线架结构 |
| WO2023157255A1 (ja) * | 2022-02-18 | 2023-08-24 | 三菱電機株式会社 | リアクトル装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10203246B4 (de) * | 2002-01-21 | 2004-01-29 | Bombardier Transportation Gmbh | Mittelfrequenz-Transformator |
| JP4497916B2 (ja) * | 2003-10-24 | 2010-07-07 | 株式会社東芝 | コイルの余寿命推定方法およびコイルの余寿命推定装置 |
| DE102011079648A1 (de) * | 2011-07-22 | 2013-01-24 | Siemens Aktiengesellschaft | Wicklungsanordnung mit Spulenwicklungen und einem Kühlkanalsystem |
| JP6416504B2 (ja) * | 2014-05-26 | 2018-10-31 | 東芝産業機器システム株式会社 | モールド形静止誘導機器およびその製造方法 |
| CN106160476B (zh) * | 2015-03-23 | 2019-03-01 | 群光电能科技股份有限公司 | 整合式电源转换模块 |
| US9559609B2 (en) | 2015-04-23 | 2017-01-31 | Chicony Power Technology Co., Ltd. | Integrated power-converting module |
| EP4625450A1 (en) * | 2024-03-28 | 2025-10-01 | Hitachi Energy Ltd | Winding, transformer, method of manufacturing a winding of a transformer, and method of operating a dry-type transformer |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1703410A (en) * | 1922-03-07 | 1929-02-26 | Products Prot Corp | Electric transformer |
| US2260833A (en) * | 1939-12-01 | 1941-10-28 | Gen Electric | Cooling means for electrical induction apparatus |
| DE1138156B (de) * | 1960-11-11 | 1962-10-18 | Licentia Gmbh | Fluessigkeitsgekuehlte, kernlose Drosselspule mit Scheibenwicklung |
| DE1270167B (de) * | 1962-11-27 | 1968-06-12 | Licentia Gmbh | In Giessharz eingebettete Wicklung fuer Leistungstransformatoren in Trockenbauweise |
| DE3138909A1 (de) * | 1981-09-30 | 1983-04-14 | Transformatoren Union Ag, 7000 Stuttgart | Transformator mit vollstaendig in giessharz eingebetteten wicklungen |
| US5034716A (en) * | 1989-11-08 | 1991-07-23 | Sundstrand Corporation | Radial cooled autotransformer assembly |
| JPH06292308A (ja) * | 1993-04-05 | 1994-10-18 | Makoto Yamamoto | 変電設備 |
-
1995
- 1995-09-28 JP JP7277014A patent/JPH0997719A/ja active Pending
-
1996
- 1996-09-25 KR KR1019960042334A patent/KR970018890A/ko not_active Withdrawn
- 1996-09-26 EP EP96202687A patent/EP0766273A3/en not_active Withdrawn
- 1996-09-27 CN CN96121095A patent/CN1159064A/zh active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106033694A (zh) * | 2015-03-09 | 2016-10-19 | 群光电能科技股份有限公司 | 变压器的绕线架结构 |
| WO2023157255A1 (ja) * | 2022-02-18 | 2023-08-24 | 三菱電機株式会社 | リアクトル装置 |
| JPWO2023157255A1 (ja) * | 2022-02-18 | 2023-08-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0766273A3 (en) | 1997-07-16 |
| KR970018890A (ko) | 1997-04-30 |
| CN1159064A (zh) | 1997-09-10 |
| EP0766273A2 (en) | 1997-04-02 |
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