JPH0993891A - 直流モータ - Google Patents
直流モータInfo
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- JPH0993891A JPH0993891A JP24489395A JP24489395A JPH0993891A JP H0993891 A JPH0993891 A JP H0993891A JP 24489395 A JP24489395 A JP 24489395A JP 24489395 A JP24489395 A JP 24489395A JP H0993891 A JPH0993891 A JP H0993891A
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- Japan
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- bearing bracket
- support plate
- brush
- commutator
- casing
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 2
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Dc Machiner (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】接地されるケーシングの軸受ブラケットに回転
軸の一端が回転自在に支承され、リング状の支持板が軸
受ブラケットの内面側に固定され、コンミテータに摺接
するプラス側およびマイナス側ブラシが支持板のブラシ
ホルダにそれぞれ摺動可能に嵌合され、マイナス側ブラ
シが軸受ブラケットに接続される直流モータにおいて、
部品点数を低減するとともに組付作業を容易とする。 【解決手段】マイナス側ブラシ11に連なる接続線18
が端子板19に接続され、非導電性合成樹脂で形成され
るとともに各ブラシホルダ13,14を一体に有する支
持板12の内面側に前記端子板19を嵌合させる凹部2
1が設けられ、軸受ブラケット5aに係合して該軸受ブ
ラケット5aと電気的接続状態となる頭部24aを有す
るボルト24が、軸受ブラケット5aおよび支持板12
に挿通されて前記端子板19のねじ孔20に螺合され
る。
軸の一端が回転自在に支承され、リング状の支持板が軸
受ブラケットの内面側に固定され、コンミテータに摺接
するプラス側およびマイナス側ブラシが支持板のブラシ
ホルダにそれぞれ摺動可能に嵌合され、マイナス側ブラ
シが軸受ブラケットに接続される直流モータにおいて、
部品点数を低減するとともに組付作業を容易とする。 【解決手段】マイナス側ブラシ11に連なる接続線18
が端子板19に接続され、非導電性合成樹脂で形成され
るとともに各ブラシホルダ13,14を一体に有する支
持板12の内面側に前記端子板19を嵌合させる凹部2
1が設けられ、軸受ブラケット5aに係合して該軸受ブ
ラケット5aと電気的接続状態となる頭部24aを有す
るボルト24が、軸受ブラケット5aおよび支持板12
に挿通されて前記端子板19のねじ孔20に螺合され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンのスター
タモータ等として用いられる直流モータに関し、特に、
接地されるケーシングの一端に設けられた軸受ブラケッ
トに該ケーシング内に収納されるロータが備える回転軸
の一端が回転自在に支承され、前記回転軸を囲繞するリ
ング状の支持板が前記軸受ブラケットの内面側に固定さ
れ、前記回転軸に設けられたコンミテータに摺接する方
向に弾発付勢されたプラス側およびマイナス側ブラシ
が、支持板の内面側に設けられたプラス側およびマイナ
ス側ブラシホルダにそれぞれ摺動可能に嵌合され、マイ
ナス側ブラシが軸受ブラケットに接続される直流モータ
に関する。
タモータ等として用いられる直流モータに関し、特に、
接地されるケーシングの一端に設けられた軸受ブラケッ
トに該ケーシング内に収納されるロータが備える回転軸
の一端が回転自在に支承され、前記回転軸を囲繞するリ
ング状の支持板が前記軸受ブラケットの内面側に固定さ
れ、前記回転軸に設けられたコンミテータに摺接する方
向に弾発付勢されたプラス側およびマイナス側ブラシ
が、支持板の内面側に設けられたプラス側およびマイナ
ス側ブラシホルダにそれぞれ摺動可能に嵌合され、マイ
ナス側ブラシが軸受ブラケットに接続される直流モータ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、かかる直流モータでは、導電性金
属で形成されたリング状の支持板の内面側に、絶縁板を
介してプラス側ブラシホルダが取付けられるとともにマ
イナス側ブラシホルダが直接取付けられ、プラス側ブラ
シは支持板との間の電気的絶縁性を保ちつつプラス側ブ
ラシホルダに摺動可能に嵌合され、またマイナス側ブラ
シは支持板との間の電気的導通性を保ちつつマイナス側
ブラシホルダに摺動可能に嵌合され、支持板が軸受ブラ
ケットとの間で電気的に導通する状態で該軸受ブラケッ
トに締着されている。
属で形成されたリング状の支持板の内面側に、絶縁板を
介してプラス側ブラシホルダが取付けられるとともにマ
イナス側ブラシホルダが直接取付けられ、プラス側ブラ
シは支持板との間の電気的絶縁性を保ちつつプラス側ブ
ラシホルダに摺動可能に嵌合され、またマイナス側ブラ
シは支持板との間の電気的導通性を保ちつつマイナス側
ブラシホルダに摺動可能に嵌合され、支持板が軸受ブラ
ケットとの間で電気的に導通する状態で該軸受ブラケッ
トに締着されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ものでは、支持板に絶縁板およびブラシホルダを取付け
た状態で支持板を軸受ブラケットに締着する必要があ
り、部品点数が比較的多くなるとともに組付作業も煩雑
である。
ものでは、支持板に絶縁板およびブラシホルダを取付け
た状態で支持板を軸受ブラケットに締着する必要があ
り、部品点数が比較的多くなるとともに組付作業も煩雑
である。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、部品点数を低減するとともに組付作業を容易
とした直流モータを提供することを目的とする。
のであり、部品点数を低減するとともに組付作業を容易
とした直流モータを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、接地されるケーシングの一
端に設けられた軸受ブラケットに該ケーシング内に収納
されるロータが備える回転軸の一端が回転自在に支承さ
れ、前記回転軸を囲繞するリング状の支持板が前記軸受
ブラケットの内面側に固定され、前記回転軸に設けられ
たコンミテータに摺接する方向に弾発付勢されたプラス
側およびマイナス側ブラシが、支持板の内面側に設けら
れたプラス側およびマイナス側ブラシホルダにそれぞれ
摺動可能に嵌合され、マイナス側ブラシが軸受ブラケッ
トに接続される直流モータにおいて、導電性材料から成
るとともにねじ孔を有する端子板にマイナス側ブラシに
連なる接続線が接続され、非導電性合成樹脂で形成され
るとともにプラス側およびマイナス側ブラシホルダを一
体に有する支持板の内面側に前記端子板を嵌合させる凹
部が設けられ、軸受ブラケットに係合して該軸受ブラケ
ットと電気的接続状態となる頭部を有するボルトが、軸
受ブラケットおよび支持板に挿通されて前記端子板のね
じ孔に螺合されることを特徴とする。
に、請求項1記載の発明は、接地されるケーシングの一
端に設けられた軸受ブラケットに該ケーシング内に収納
されるロータが備える回転軸の一端が回転自在に支承さ
れ、前記回転軸を囲繞するリング状の支持板が前記軸受
ブラケットの内面側に固定され、前記回転軸に設けられ
たコンミテータに摺接する方向に弾発付勢されたプラス
側およびマイナス側ブラシが、支持板の内面側に設けら
れたプラス側およびマイナス側ブラシホルダにそれぞれ
摺動可能に嵌合され、マイナス側ブラシが軸受ブラケッ
トに接続される直流モータにおいて、導電性材料から成
るとともにねじ孔を有する端子板にマイナス側ブラシに
連なる接続線が接続され、非導電性合成樹脂で形成され
るとともにプラス側およびマイナス側ブラシホルダを一
体に有する支持板の内面側に前記端子板を嵌合させる凹
部が設けられ、軸受ブラケットに係合して該軸受ブラケ
ットと電気的接続状態となる頭部を有するボルトが、軸
受ブラケットおよび支持板に挿通されて前記端子板のね
じ孔に螺合されることを特徴とする。
【0006】また請求項2記載の発明は、上記請求項1
記載の発明の構成に加えて、各ブラシのコンミテータと
は反対側の面に一端をそれぞれ係合させるとともに他端
を各ブラシホルダにそれぞれ係合させて各ブラシをコン
ミテータ側に付勢するばね力を発揮するねじりばねが、
各ブラシホルダにそれぞれ近接した位置で支持板の内面
側に一体に突設された支持ピンに支承され、各支持ピン
の基部は、支持板に近接するにつれて大径に形成される
ことを特徴とする。
記載の発明の構成に加えて、各ブラシのコンミテータと
は反対側の面に一端をそれぞれ係合させるとともに他端
を各ブラシホルダにそれぞれ係合させて各ブラシをコン
ミテータ側に付勢するばね力を発揮するねじりばねが、
各ブラシホルダにそれぞれ近接した位置で支持板の内面
側に一体に突設された支持ピンに支承され、各支持ピン
の基部は、支持板に近接するにつれて大径に形成される
ことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の一実施例に基づいて説明する。
付図面に示した本発明の一実施例に基づいて説明する。
【0008】図1ないし図3は本発明の一実施例を示す
ものであり、図1は直流モータの部分縦断面図であって
図2の1−1線に沿う断面図、図2は図1の2−2線断
面図、図3は図2の要部を分解して示す図である。
ものであり、図1は直流モータの部分縦断面図であって
図2の1−1線に沿う断面図、図2は図1の2−2線断
面図、図3は図2の要部を分解して示す図である。
【0009】先ず図1および図2において、この直流モ
ータは、たとえばエンジンのスタータモータとして用い
られるものであり、そのケーシング5は接地される。ま
たケーシング5の一端に設けられた軸受ブラケット5a
には、ケーシング5内に収納されるロータ6が備える回
転軸7の一端が軸受8を介して回転自在に支承される。
さらに回転軸7にはコンミテータ9が設けられており、
そのコンミテータ9には、回転軸7の一直径線に沿う位
置で一対のプラス側ブラシ10,10が弾発的に摺接さ
れるとともに、両プラス側ブラシ10,10とは位相を
90度ずらせた位置で一対のマイナス側ブラシ11,1
1が弾発的に摺接される。
ータは、たとえばエンジンのスタータモータとして用い
られるものであり、そのケーシング5は接地される。ま
たケーシング5の一端に設けられた軸受ブラケット5a
には、ケーシング5内に収納されるロータ6が備える回
転軸7の一端が軸受8を介して回転自在に支承される。
さらに回転軸7にはコンミテータ9が設けられており、
そのコンミテータ9には、回転軸7の一直径線に沿う位
置で一対のプラス側ブラシ10,10が弾発的に摺接さ
れるとともに、両プラス側ブラシ10,10とは位相を
90度ずらせた位置で一対のマイナス側ブラシ11,1
1が弾発的に摺接される。
【0010】軸受ブラケット5aの内面側には、回転軸
7を囲繞するリング状にして非導電性合成樹脂により形
成される支持板12の外面側が締着されるものであり、
該支持板12の内面側には、回転軸7の一直径線に沿う
位置で一対のプラス側ブラシホルダ13,13が一体に
設けられるとともに、それらのブラシホルダ13,13
とは位相を90度ずらせた位置で一対のマイナス側ブラ
シホルダ14,14が一体に設けられる。両ブラシホル
ダ13,13,14,14は、支持板12の内面との間
で矩形の嵌合孔をそれぞれ形成するようにして横断面略
U字形にそれぞれ形成されるものであり、プラス側ブラ
シホルダ13,13にプラス側ブラシ10,10が、ま
たマイナス側ブラシホルダ14,14にマイナス側ブラ
シ11,11がそれぞれ摺動可能に嵌合される。
7を囲繞するリング状にして非導電性合成樹脂により形
成される支持板12の外面側が締着されるものであり、
該支持板12の内面側には、回転軸7の一直径線に沿う
位置で一対のプラス側ブラシホルダ13,13が一体に
設けられるとともに、それらのブラシホルダ13,13
とは位相を90度ずらせた位置で一対のマイナス側ブラ
シホルダ14,14が一体に設けられる。両ブラシホル
ダ13,13,14,14は、支持板12の内面との間
で矩形の嵌合孔をそれぞれ形成するようにして横断面略
U字形にそれぞれ形成されるものであり、プラス側ブラ
シホルダ13,13にプラス側ブラシ10,10が、ま
たマイナス側ブラシホルダ14,14にマイナス側ブラ
シ11,11がそれぞれ摺動可能に嵌合される。
【0011】各ブラシホルダ13…,14…の一側部に
は回転軸7の半径方向に沿う開口部13a…,14a…
が内端を閉じるとともに外端を開放するようにして設け
られ、各ブラシホルダ13…,14…の他側部には回転
軸7の半径方向に沿うスリット13b…,14b…が内
端および両端をそれぞれ開放するようにして設けられ
る。
は回転軸7の半径方向に沿う開口部13a…,14a…
が内端を閉じるとともに外端を開放するようにして設け
られ、各ブラシホルダ13…,14…の他側部には回転
軸7の半径方向に沿うスリット13b…,14b…が内
端および両端をそれぞれ開放するようにして設けられ
る。
【0012】なお識別のために両ブラシホルダに異なる
参照符号13,14を付しているが、両ブラシホルダ1
3,14は同一形状である。
参照符号13,14を付しているが、両ブラシホルダ1
3,14は同一形状である。
【0013】支持板12の周方向に沿って各ブラシホル
ダ13…,14…にその一側で近接した位置で、支持板
12の内面側には支持ピン15…が一体に突設されてお
り、それらの支持ピン15…の基部15a…は、支持板
12に近接するにつれて大径となるように形成される。
ダ13…,14…にその一側で近接した位置で、支持板
12の内面側には支持ピン15…が一体に突設されてお
り、それらの支持ピン15…の基部15a…は、支持板
12に近接するにつれて大径となるように形成される。
【0014】各支持ピン15…にはねじりばね16…が
それぞれ支承され、各ねじりばね16…の一端は、各ブ
ラシホルダ13…,14…の開口部13a…,14a…
からブラシホルダ13…,14…内で各ブラシ10…,
11…の背面、すなわちコンミテータ9とは反対側の面
に係合される。また各ねじりばね16…の他端は、各ブ
ラシホルダ13…,14…の一側部にそれぞれ係合され
る。而して各ねじりばね16…は、各ブラシ10…,1
1…をコンミテータ9側に付勢するばね力を発揮するこ
とになる。
それぞれ支承され、各ねじりばね16…の一端は、各ブ
ラシホルダ13…,14…の開口部13a…,14a…
からブラシホルダ13…,14…内で各ブラシ10…,
11…の背面、すなわちコンミテータ9とは反対側の面
に係合される。また各ねじりばね16…の他端は、各ブ
ラシホルダ13…,14…の一側部にそれぞれ係合され
る。而して各ねじりばね16…は、各ブラシ10…,1
1…をコンミテータ9側に付勢するばね力を発揮するこ
とになる。
【0015】図3を併せて参照して、プラス側ブラシ1
0…に連なる接続線17…はスリット13b…からプラ
ス側ブラシホルダ13…の外方に引き出され、さらにケ
ーシング5の外方に引き出される。またマイナス側ブラ
シ11…に連なる接続線18…はスリット14b…から
マイナス側ブラシホルダ14…の外方に引き出され、導
電性金属により矩形状に形成されるとともにねじ孔20
を有する端子板19…に接続される。
0…に連なる接続線17…はスリット13b…からプラ
ス側ブラシホルダ13…の外方に引き出され、さらにケ
ーシング5の外方に引き出される。またマイナス側ブラ
シ11…に連なる接続線18…はスリット14b…から
マイナス側ブラシホルダ14…の外方に引き出され、導
電性金属により矩形状に形成されるとともにねじ孔20
を有する端子板19…に接続される。
【0016】一方、支持板12の内面側には前記端子板
19を嵌合させる矩形状の凹部21…が設けられ、該凹
部21…に端子板19…を嵌合させたときに端子板19
…のねじ孔20…に対応するようにして挿通孔22…が
支持板12に設けられる。またケーシング5の軸受ブラ
ケット5aには、支持板12の挿通孔22…に対応する
挿通孔23…が穿設される。しかも軸受ブラケット5a
の外面に係合して該軸受ブラケット5aと電気的接続状
態となる頭部24aを有するボルト24…が、軸受ブラ
ケット5aの挿通孔23…および支持板12の挿通孔2
2…に挿通され、支持板12の凹部21…に嵌合された
状態に在る端子板19…のねじ孔20…に螺合され、ボ
ルト24…を締付けることにより支持板12が軸受ブラ
ケット5aに固定されることになる。
19を嵌合させる矩形状の凹部21…が設けられ、該凹
部21…に端子板19…を嵌合させたときに端子板19
…のねじ孔20…に対応するようにして挿通孔22…が
支持板12に設けられる。またケーシング5の軸受ブラ
ケット5aには、支持板12の挿通孔22…に対応する
挿通孔23…が穿設される。しかも軸受ブラケット5a
の外面に係合して該軸受ブラケット5aと電気的接続状
態となる頭部24aを有するボルト24…が、軸受ブラ
ケット5aの挿通孔23…および支持板12の挿通孔2
2…に挿通され、支持板12の凹部21…に嵌合された
状態に在る端子板19…のねじ孔20…に螺合され、ボ
ルト24…を締付けることにより支持板12が軸受ブラ
ケット5aに固定されることになる。
【0017】次にこの実施例の作用について説明する
と、非導電性合成樹脂により形成される支持板12に、
プラス側およびマイナス側ブラシホルダ13…,14…
が一体に設けられ、マイナス側ブラシ11…に連なる接
続線18…が接続された導電性の端子板19…が支持板
12の凹部21…に嵌合され、軸受ブラケット5aに頭
部24aを係合させて該軸受ブラケット5aとの電気的
接続を果すボルト24…が、軸受ブラケット5aおよび
支持板12に挿通されて前記端子板19…のねじ孔20
…に螺合されるので、コンミテータ9に摺接するプラス
側およびマイナス側ブラシ10…,11…を保持するた
めの構造を、極めて少ない部品で構成することが可能と
なり、しかも支持板12の軸受ブラケット5aへの固定
と、接地状態に在る軸受ブラケット5aへのマイナス側
ブラシ11…の接続とをボルト24…の締付により達成
することができ、組付作業も容易となる。
と、非導電性合成樹脂により形成される支持板12に、
プラス側およびマイナス側ブラシホルダ13…,14…
が一体に設けられ、マイナス側ブラシ11…に連なる接
続線18…が接続された導電性の端子板19…が支持板
12の凹部21…に嵌合され、軸受ブラケット5aに頭
部24aを係合させて該軸受ブラケット5aとの電気的
接続を果すボルト24…が、軸受ブラケット5aおよび
支持板12に挿通されて前記端子板19…のねじ孔20
…に螺合されるので、コンミテータ9に摺接するプラス
側およびマイナス側ブラシ10…,11…を保持するた
めの構造を、極めて少ない部品で構成することが可能と
なり、しかも支持板12の軸受ブラケット5aへの固定
と、接地状態に在る軸受ブラケット5aへのマイナス側
ブラシ11…の接続とをボルト24…の締付により達成
することができ、組付作業も容易となる。
【0018】また各ブラシ10…,11…をねじりばね
16…でコンミテータ9側に付勢するようにしたことに
より、それらのねじりばね16…を支承する支持ピン1
5…にねじりばね16…から作用する力を極力小さく抑
えることが可能であり、それに加えて、支持ピン15の
基部15a…を支持板12に近接するにつれて大径とな
るように形成したことにより、各ブラシ10…,11…
をコンミテータ9側に付勢するばね力を発揮するばねを
合成樹脂製の支持板12側で支承する構造に充分な支持
強度を持たせることができる。
16…でコンミテータ9側に付勢するようにしたことに
より、それらのねじりばね16…を支承する支持ピン1
5…にねじりばね16…から作用する力を極力小さく抑
えることが可能であり、それに加えて、支持ピン15の
基部15a…を支持板12に近接するにつれて大径とな
るように形成したことにより、各ブラシ10…,11…
をコンミテータ9側に付勢するばね力を発揮するばねを
合成樹脂製の支持板12側で支承する構造に充分な支持
強度を持たせることができる。
【0019】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。
【0020】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、導電性材料から成るとともにねじ孔を有する端子板
にマイナス側ブラシに連なる接続線が接続され、非導電
性合成樹脂で形成されるとともにプラス側およびマイナ
ス側ブラシホルダを一体に有する支持板の内面側に前記
端子板を嵌合させる凹部が設けられ、軸受ブラケットに
係合して該軸受ブラケットと電気的接続状態となる頭部
を有するボルトが、軸受ブラケットおよび支持板に挿通
されて前記端子板のねじ孔に螺合されるので、部品点数
を少なくしてブラシを保持することができ、しかも支持
板の軸受ブラケットへの固定ならびにマイナス側ブラシ
の軸受ブラケットへの電気的接続をボルトの締付により
達成し得るようにして組付作業を容易とすることができ
る。
ば、導電性材料から成るとともにねじ孔を有する端子板
にマイナス側ブラシに連なる接続線が接続され、非導電
性合成樹脂で形成されるとともにプラス側およびマイナ
ス側ブラシホルダを一体に有する支持板の内面側に前記
端子板を嵌合させる凹部が設けられ、軸受ブラケットに
係合して該軸受ブラケットと電気的接続状態となる頭部
を有するボルトが、軸受ブラケットおよび支持板に挿通
されて前記端子板のねじ孔に螺合されるので、部品点数
を少なくしてブラシを保持することができ、しかも支持
板の軸受ブラケットへの固定ならびにマイナス側ブラシ
の軸受ブラケットへの電気的接続をボルトの締付により
達成し得るようにして組付作業を容易とすることができ
る。
【0021】また請求項2記載の発明によれば、上記請
求項1記載の発明の構成に加えて、各ブラシのコンミテ
ータとは反対側の面に一端をそれぞれ係合させるととも
に他端を各ブラシホルダにそれぞれ係合させて各ブラシ
をコンミテータ側に付勢するばね力を発揮するねじりば
ねが、各ブラシホルダにそれぞれ近接した位置で支持板
の内面側に一体に突設された支持ピンに支承され、各支
持ピンの基部は、支持板に近接するにつれて大径に形成
されるので、各ブラシをコンミテータ9側に付勢するば
ね力を発揮するばねを合成樹脂製の支持板側で支持する
構造に充分な支持強度を持たせることができる。
求項1記載の発明の構成に加えて、各ブラシのコンミテ
ータとは反対側の面に一端をそれぞれ係合させるととも
に他端を各ブラシホルダにそれぞれ係合させて各ブラシ
をコンミテータ側に付勢するばね力を発揮するねじりば
ねが、各ブラシホルダにそれぞれ近接した位置で支持板
の内面側に一体に突設された支持ピンに支承され、各支
持ピンの基部は、支持板に近接するにつれて大径に形成
されるので、各ブラシをコンミテータ9側に付勢するば
ね力を発揮するばねを合成樹脂製の支持板側で支持する
構造に充分な支持強度を持たせることができる。
【図1】直流モータの部分縦断面図であって図2の1−
1線に沿う断面図である。
1線に沿う断面図である。
【図2】図1の2−2線断面図である。
【図3】図2の要部を分解して示す図である。
5・・・ケーシング 5a・・・軸受ブラケット 6・・・ロータ 7・・・回転軸 9・・・コンミテータ 10・・・プラス側ブラシ 11・・・マイナス側ブラシ 12・・・支持板 13・・・プラス側ブラシホルダ 14・・・マイナス側ブラシホルダ 15・・・支持ピン 15a・・・支持ピンの基部 16・・・ねじりばね 18・・・接続線 19・・・端子板 20・・・ねじ孔 21・・・凹部 24・・・ボルト 24a・・・ボルトの頭部
Claims (2)
- 【請求項1】 接地されるケーシング(5)の一端に設
けられた軸受ブラケット(5a)に該ケーシング(5)
内に収納されるロータ(6)が備える回転軸(7)の一
端が回転自在に支承され、前記回転軸(7)を囲繞する
リング状の支持板(12)が前記軸受ブラケット(5
a)の内面側に固定され、前記回転軸(7)に設けられ
たコンミテータ(9)に摺接する方向に弾発付勢された
プラス側およびマイナス側ブラシ(10,11)が、支
持板(12)の内面側に設けられたプラス側およびマイ
ナス側ブラシホルダ(13,14)にそれぞれ摺動可能
に嵌合され、マイナス側ブラシ(11)が軸受ブラケッ
ト(5a)に接続される直流モータにおいて、導電性材
料から成るとともにねじ孔(20)を有する端子板(1
9)にマイナス側ブラシ(11)に連なる接続線(1
8)が接続され、非導電性合成樹脂で形成されるととも
にプラス側およびマイナス側ブラシホルダ(13,1
4)を一体に有する支持板(12)の内面側に前記端子
板(19)を嵌合させる凹部(21)が設けられ、軸受
ブラケット(5a)に係合して該軸受ブラケット(5
a)と電気的接続状態となる頭部(24a)を有するボ
ルト(24)が、軸受ブラケット(5a)および支持板
(12)に挿通されて前記端子板(19)のねじ孔(2
0)に螺合されることを特徴とする直流モータ。 - 【請求項2】 各ブラシ(10,11)のコンミテータ
(9)とは反対側の面に一端をそれぞれ係合させるとと
もに他端を各ブラシホルダ(13,14)にそれぞれ係
合させて各ブラシ(10,11)をコンミテータ(9)
側に付勢するばね力を発揮するねじりばね(16)が、
各ブラシホルダ(13,14)にそれぞれ近接した位置
で支持板(12)の内面側に一体に突設された支持ピン
(15)に支承され、各支持ピン(15)の基部(15
a)は、支持板(12)に近接するにつれて大径に形成
されることを特徴とする請求項1記載の直流モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24489395A JPH0993891A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 直流モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24489395A JPH0993891A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 直流モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0993891A true JPH0993891A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17125551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24489395A Pending JPH0993891A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 直流モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0993891A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1111758A1 (de) * | 1999-12-24 | 2001-06-27 | Valeo Auto-Electric Wischer und Motoren GmbH | Getriebemotor, insbesondere Wischergetriebemotor für ein Fahrzeug |
| WO2008102778A1 (ja) * | 2007-02-19 | 2008-08-28 | Mitsuba Corporation | ホルダーステー固定構造、及びブラシ付モータ |
| CN104539085A (zh) * | 2014-12-30 | 2015-04-22 | 中船重工电机科技股份有限公司 | 电机刷架的装配工装 |
-
1995
- 1995-09-22 JP JP24489395A patent/JPH0993891A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1111758A1 (de) * | 1999-12-24 | 2001-06-27 | Valeo Auto-Electric Wischer und Motoren GmbH | Getriebemotor, insbesondere Wischergetriebemotor für ein Fahrzeug |
| WO2008102778A1 (ja) * | 2007-02-19 | 2008-08-28 | Mitsuba Corporation | ホルダーステー固定構造、及びブラシ付モータ |
| CN101617459A (zh) * | 2007-02-19 | 2009-12-30 | 株式会社美姿把 | 支架支板固定构造及带电刷马达 |
| JP2011193722A (ja) * | 2007-02-19 | 2011-09-29 | Mitsuba Corp | ホルダーステー固定構造、及びブラシ付モータ |
| CN102255417A (zh) * | 2007-02-19 | 2011-11-23 | 株式会社美姿把 | 支架支板固定构造及带电刷马达 |
| JP5044636B2 (ja) * | 2007-02-19 | 2012-10-10 | 株式会社ミツバ | ホルダーステー固定構造、及びブラシ付モータ |
| CN104539085A (zh) * | 2014-12-30 | 2015-04-22 | 中船重工电机科技股份有限公司 | 电机刷架的装配工装 |
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