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JPH099364A - ディジタルワイヤレス伝送装置 - Google Patents

ディジタルワイヤレス伝送装置

Info

Publication number
JPH099364A
JPH099364A JP7155918A JP15591895A JPH099364A JP H099364 A JPH099364 A JP H099364A JP 7155918 A JP7155918 A JP 7155918A JP 15591895 A JP15591895 A JP 15591895A JP H099364 A JPH099364 A JP H099364A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
remote control
transmission
circuit
control data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7155918A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Ejima
直樹 江島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7155918A priority Critical patent/JPH099364A/ja
Publication of JPH099364A publication Critical patent/JPH099364A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 微弱電波を利用したワイヤレス伝送におい
て、伝送品質の改善と制御データ伝送誤りの改善を目的
とする。 【構成】 送信側は、第1の信号処理回路、ディジタル
変調回路、微弱電波の出力手段およびリモコン受信回
路、受信側は、受信手段、ディジタル復調回路、第2の
信号処理回路およびリモコン送信回路で構成し、伝送ノ
イズを第2の信号処理回路で誤り訂正するとともに、双
方向伝送を用いたリモコンデータ等の照合作用により、
エラー低減による高品質化と、全体装置の動作制御誤り
の防止とが出来るようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像または音声および
その他のデータの伝送に用いるディジタルワイヤレス伝
送装置に関するものであって、特に双方向の伝送経路を
設けて照合することにより、リモコンデータなどのサブ
データを早く確実に伝送するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のワイヤレス伝送装置に関する技術
には、例えば特開平2−179132号公報がある。以
下、図面を参照しながら従来のアナログ方式のワイヤレ
ス伝送装置について説明する。図6は、従来のワイヤレ
ス伝送装置の構成を示すブロック図である。
【0003】図6は、所定周波数間隔の2つの搬送波を
再生機本体のL,Rの2チャンネル音声信号で変調した
2つの搬送音声信号を送信する送信機と、この送信機か
らの2つの搬送音声信号を受信して復調して、2つの音
声信号を得る受信機で構成するものである。図中におい
て、100は第1の装置(送信機)すなわちカセットプ
レーヤ本体側装置であり、101はカセットテープ、1
02は再生アンプ、910、810はFM変調回路、9
20、820は周波数変移回路、930、830はRF
出力回路、940はアンテナである。
【0004】200は第2の装置(受信機)すなわちヘ
ッドホンレシーバであり、201はヘッドホン、202
はドライバ、720、620はFM復調回路、730、
630はRF受信回路、740はアンテナである。以上
のように構成したワイヤレス伝送装置において、以下動
作を説明する。第1の装置100において、カセットプ
レーヤを構成するメカニズム150、カセットテープ1
01、再生アンプ102により再生するL,R2チャン
ネルの音声信号をFM変調回路910、810で2つの
中間周波数のFMアナログ変調波を生成し、周波数変移
回路920、820でさらに高周波帯へ周波数変換し、
RF出力回路930、830およびアンテナ940から
電波として送出する。
【0005】送出されるのはf1、f2の2つのFMア
ナログ変調搬送波でそれぞれL,R2チャンネル音声信
号に相当する。第2の装置200において、第1の装置
100より送信されるRF信号をアンテナ740、RF
受信回路730、630で受けて、FM復調回路72
0、620に供給する。FM復調出力はドライバ202
を介してヘッドホン201を駆動する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の装置では、音声信号をFMアナログ変調して伝送す
るため、伝送路のノイズや伝搬障害の影響により伝送さ
れる音声信号のSN比が劣化し十分な音質を確保できな
いという問題があった。また2つの搬送波のための送信
回路、受信回路が必要なため、部品点数が多くコストが
高く、かつスペースも多くを要していた。また、音声信
号に高速のサブデータを重畳することも困難であった。
従って、複数の同様装置を近接した場所で使用すると音
声信号が妨害を受けるとともに、制御指令の混信が起こ
るなど多くの問題があった。
【0007】本発明は上記従来の多くの問題点を解決す
るもので、再生機本体側とヘッドホンレシーバ側との間
の伝送にディジタル変調の双方向伝送経路を設け、映像
または音声信号をディジタル化して高速に伝送するもの
である。また、高速で変調する従来のQPSK変調器な
どの手段は経済的にも高価なものであったので、ローコ
ストな高速変調回路を備えたディジタルワイヤレス伝送
装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のディジタルワイヤレス伝送装置は、映像また
は音声その他のデータを光または無線電波で高速変調を
行って送信するとともに、リモコン信号を受信し動作状
態を制御する第1の装置と、光または無線電波を受信し
て映像または音声その他のデータを再生するとともに、
リモコンデータまたはIDデータを送信する第2の装置
とを有し、第1の装置は、映像または音声その他のデー
タを入力して所定のフォーマットに変換する第1の信号
処理回路と、このフォーマットに変換された信号により
ディジタル変調するディジタル変調回路と、これらの信
号を光または無線電波で送信する出力手段と、リモコン
データまたはIDデータを受信するリモコン受信回路
と、受信したリモコンデータまたはIDデータを入力し
全体動作を制御する第1の制御手段とを備え、第2の装
置は、第1の装置からの送信信号を受信する受信手段
と、受信信号をディジタル復調するディジタル復調回路
と、復調信号から映像または音声その他のデータを再生
する第2の信号処理回路と、リモコンキー操作データお
よび第2の信号処理回路から受信したサブデータを入力
し動作制御およびリモコンデータまたはIDデータの生
成を行う第2の制御手段と、リモコンデータまたはID
データを送信するリモコン送信回路とを備える。
【0009】
【作用】本発明は上記した構成により、第1の装置で映
像または音声その他のデータを光または無線電波で送信
し、リモコン信号を受信し動作状態を制御する。第2の
装置で光または無線電波を受信して映像または音声その
他のデータを再生するとともに、リモコンデータを送信
する。
【0010】第1の装置において、第1の信号処理回路
は、映像または音声その他のデータを所定のフォーマッ
トに変換し、ディジタル変調回路は、フォーマットに変
換された信号によりディジタル変調し、出力手段はこれ
らの信号を光または無線電波で送信する。また、リモコ
ン受信回路は、リモコンデータを受信すると受信したリ
モコンデータを第1の制御手段に供給し、第1の制御手
段は、全体動作を制御する。
【0011】第2の装置において、受信手段は、第1の
装置からの送信信号を受信し、ディジタル復調回路は、
受信信号をディジタル復調し、第2の信号処理回路は、
復調信号から映像または音声その他のデータを再生す
る。また、第2の制御手段は、リモコンキー操作データ
および信号処理回路から受信したデータを入力し動作制
御およびリモコンデータの生成を行い、リモコン送信回
路は、リモコンデータを送信する。または、リモコンデ
ータとともにIDデータを双方向伝送して照合確認す
る。これらにより音声信号の高音質化とリモコンデータ
の精度向上と混信防止を図る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。図1は本発明の実施例におけるデ
ィジタルワイヤレス伝送装置の構成を示す概略ブロック
図である。図1はカセットプレーヤ本体とヘッドホンレ
シーバとの間をワイヤレス伝送するものである。100
は第1の装置すなわちカセットプレーヤ本体側装置であ
り、101はカセットテープ、102は再生アンプ、1
03はADコンバータ、150はメカニズム、110は
第1の信号処理回路、120はFSK変調回路、130
はRF出力回路、140および180はアンテナ、17
0はリモコン受信回路、160は第1の制御手段であ
る。
【0013】200は第2の装置すなわちヘッドホンレ
シーバであり、201はヘッドホン、202はドライ
バ、203はDAコンバータ、210は第2の信号処理
回路、215はデータ再生用のPLL、220はFSK
復調回路、230はRF受信回路、240および280
はアンテナ、250はリモコン操作のためのリモコンキ
ー、255は第2の制御手段、260はLCD表示手
段、270はリモコン送信回路である。
【0014】以上のように構成したディジタルワイヤレ
ス伝送装置において、以下動作を説明する。先ず初めに
音声信号の伝送動作、次にサブデータの双方向動作につ
いて説明する。第1の装置100において、カセットプ
レーヤを構成するメカニズム150、カセットテープ1
01、再生アンプ102により再生するL,Rの2チャ
ンネルの音声信号をADコンバータ103により44.
1kHzのサンプリング周波数で16ビットリニア量子
化を行いディジタルデータに変換する。第1の信号処理
回路110ではADコンバータ103からのディジタル
データを図2に示すフォーマットに変換する。図2に示
すとおり同期引き込みための同期パターンと誤り訂正用
の誤り訂正符号を付加し、サブデータを付加する。この
フォーマットに変換された信号は2.1168Mbps
のビットレートになる。これをFSK変調回路120で
ディジタル変調しFSK変調搬送波を出力する。なお、
本実施例において、FSK変調回路120の変調速度
は、2.1168Mbpsであるが、圧縮された音声信
号の場合などもあるので、300kbps以上が望まし
い。
【0015】図5は実施例におけるFSK変調回路の回
路図である。図5において300は変調データ入力端
子、301は基準クロック入力端子(図1では省略して
いる)、302はFSK変調波出力端子、303は位相
比較器、304は分周器である。変調データ入力端子3
00へ供給する変調信号はバッファ305で整形し可変
抵抗器321で分圧してコンデンサ310、抵抗322
を介してバリキャップ307に印加し、バリキャップ3
07の内部容量を変化させる。トランジスタ308から
なる変形クラップ発振回路であるVCO回路の発振周波
数を決める主要部はインダクタンス326およびバリキ
ャップ307、コンデンサ313であり、変調信号によ
って発振周波数が変動しFSK変調がかかる。FSK変
調波はインバータ306で増幅しFSK変調波出力端子
302より出力する。一方、FSK変調波は分周器30
4で約1/1700に分周し位相比較器303で基準ク
ロック入力端子301より入力する132.3kHzの
クロックと位相比較し、位相比較出力を抵抗319、3
20、322、コンデンサ309からなるフィルタを介
して前記VCO回路へ接続する。この一巡ループでPL
Lを構成し、FSK変調波の平均周波数が所定の233
MHzとなるよう動作する。図5においてコンデンサ3
11、312は変調信号が抵抗322およびバリキャッ
プ307、コンデンサ313からなる時定数で鈍るのを
補償してFSK変調の変調速度を引き上げるためのもの
である。
【0016】このFSK変調搬送波を周波数変換してR
F出力回路130およびアンテナ140を介して第1の
装置100より送信する。なお、この出力手段の電界強
度は、3m離れた地点で500μV/m以下に制限され
ている。第2の装置200において、第1の装置100
より送信されるRF信号をアンテナ240、RF受信回
路230で受けて、FSK復調回路220に供給する。
FSK復調出力は第2の信号処理回路210とPLL2
15へ供給する。PLL215はデータに同期した2.
1168MHzのクロックを再生し第2の信号処理回路
210へ供給するとともにデータビットレートの8倍の
16.9344MHzのクロックをDAコンバータ20
3へ供給する。第2の信号処理回路210ではフォーマ
ットに従って復号する。同期パターン検出により同期引
き込みを行い、フレーム同期およびサンプル同期を確定
する。同期確定後はノイズが入っても乱れを起こさない
よう同期保護をかけて同期状態を保持する。さらに誤り
訂正符号をデコード処理して1サンプル中の1ビット誤
りを訂正し、2ビット以上の誤りを検出して平均値補間
処理を行う。訂正および補間処理後のデータはDAコン
バータ203へ供給してL,R2チャンネルのアナログ
音声信号に変換しドライバ202を介してヘッドホン2
01を駆動する。
【0017】次に、サブデータの双方向伝送について説
明する。図3はサブデータの内容を示すものである。ブ
ロック1のIDデータは一対の第1の装置および第2の
装置に共通に付与する識別コードであり、他の同様装置
から入ってくる妨害信号を排除し混信を防止するために
使用する。ブロック5の本体動作モードはカセットプレ
ーヤの再生モード、ストップモード、FF/REWモー
ドなどの動作状態を表すものである。これらのサブデー
タの伝送について説明する。
【0018】第2の装置200において、リモコンキー
250の操作によりカセットプレーヤの再生モード、ス
トップモード、FF/REWモードなどの動作状態を指
令するコマンドを第2の制御手段255に供給する。第
2の制御手段255ではリモコン送信データを生成す
る。このリモコン送信データはリモコン送信回路270
へ供給しリモコン用のFSK変調発振回路(図中のOS
C)、リモコン送信回路(図中のRF出力)を通じてア
ンテナ280より発信する。このリモコンデータRF信
号を第1の装置100において、アンテナ180、リモ
コン受信回路170で受信および復調し第1の制御手段
160に供給する。第1の制御手段160でリモコンデ
ータをデコードし各部の動作モードを制御する。これと
ともに第1の制御手段160はカセットプレーヤを含む
第1の装置100の動作状態を示す本体動作モードをサ
ブデータとして第1の信号処理回路110に供給し、音
声信号とともにフォーマットする。フォーマット後の信
号は音声信号の伝送と同様にして、FSK変調回路12
0、RF出力回路130、アンテナ140を通じて第1
の装置100から送信する。
【0019】第2の装置200でも同様にしてアンテナ
240、RF受信回路230、FSK復調回路220を
通じて第2の信号処理回路210に伝送し、双方向伝送
経路を一巡する。第2の信号処理回路210では送出し
た本体動作モードと一巡して受信したサブデータの本体
動作モードとを比較照合する。照合の結果が一致の場合
は正しく伝送制御されていると判定し処理を完了する。
照合の結果が不一致の場合は伝送制御が誤っていると判
定し処理を再び繰り返す。この繰り返し伝送制御によっ
て、正しく伝送制御されるまで処理を継続する。なお、
照合の結果は、第2の制御手段255を介して、LCD
表示手段260に所定の表示として出力される。
【0020】また、リモコンデータと同様にしてIDデ
ータを双方向伝送して互いに照合する。この照合結果が
一致の場合は第1の制御手段160は混信なしと判定し
て受信したリモコンデータに基づいた処理を行う。ID
データの照合結果が不一致の場合、第1の制御手段16
0は混信ありと判定して、受信したリモコンデータを捨
て再送処理を待つとともに、第2の信号処理回路210
は表示制御信号を出力して、LCD表示手段260に混
信に固有の表示をする。使用者はこの混信を表す表示を
認識して混信排除の行動をとることができる。
【0021】以上のように本実施例は、L,R2チャン
ネル音声信号を16ビットリニア量子化、サンプリング
周波数44.1kHzのディジタルデータに変換して伝
送し誤り訂正、保護処理をして復号しDAコンバータで
アナログ信号にするので、伝送路のノイズの影響を受け
にくく高音質を保持できる。また、本体動作モードをヘ
ッドホンレシーバ側から制御するリモコンデータは双方
向伝送を使用した照合確認の手順を組み込むことで、正
しく伝送制御されるまで処理を継続し誤りのないリモコ
ン制御ができるようになる。
【0022】また、図4は、さらに制御を確実にするた
めに送受リモコンデータおよび送受IDコードの照合結
果を第2の装置200から第1の装置100へ送信して
第1の装置100の制御を第1の制御手段160で行う
ようにする場合のフローチャートである。動作説明は簡
単に行う。フローチャートの左側にヘッドホンレシーバ
側の状態、右側にカセットプレーヤ側の状態を示す。ス
テップ10はスタートであり、ステップ15でリモコン
操作のモード指定を第2の装置のキーで入力する。ステ
ップ20でリモコンデータにIDデータを付加して第2
の装置より送信する。第1の装置でこれを受信し、ステ
ップ30で自身のIDデータと受信したIDデータとを
照合し、一致ならステップ40でIDデータをつけてリ
モコンデータを第2の装置へ返送する。第2の装置はこ
れを受信して、ステップ50で自身のIDデータと受信
したIDデータおよび始めに送ったリモコンデータと受
信したリモコンデータを照合し両方とも一致の場合はス
テップ60で照合結果を示す情報をIDデータに付加し
て第1の装置へ送信する。第1の装置でこれを受信し、
ステップ70で照合結果が一致であることをチェックし
た場合はステップ80で第1の装置の動作モードを切り
換え、ステップ90で一連の動作を終了する。前記のフ
ローチャートで説明を省いた場合の動作は異常終了する
ものとする。
【0023】このようにIDデータを双方向伝送して互
いに照合することで、混信を検出してリモコンデータの
混信を防止できるとともに、混信の有無を判定して表示
できるので、使用者はこの表示を認識して混信排除の行
動をとることができる。例えば搬送周波数の異なる他の
チャンネルへ自動または手動で切り換えるようにしても
よい。
【0024】なお、本実施例においては、伝送する信号
としてカセットテープ101からの音声を伝送して、ヘ
ッドホン201で聞く場合について述べたが、他の媒体
からの映像信号または音声信号を伝送するものであって
も良い。つまり、第1の信号処理回路110への入力を
任意のディジタル信号として、伝送した信号に合った機
器へ第2の信号処理回路210からの再生ディジタル信
号を出力すれば良い。
【0025】また、本実施例における伝送方法として、
3m離れた地点の電界強度を500μV/m以下とする
微弱電波を利用した無線電波の場合について述べたが、
光による伝送であっても良い。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明は、第1の装置で映
像または音声その他のデータを光または無線電波で送信
し、リモコン信号を受信し動作状態を制御し、第2の装
置で光または無線電波を受信して映像または音声その他
のデータを再生するとともに、リモコンデータを送信す
る。
【0027】第1の装置において、第1の信号処理回路
は映像または音声その他のデータを所定のフォーマット
に変換し、ディジタル変調回路はフォーマットに変換さ
れた信号によりディジタル変調し、出力手段はこれらの
信号を光または無線電波で送信する。また、リモコン受
信回路はリモコンデータを受信すると受信したリモコン
データを第1の制御手段に供給し第1の制御手段は全体
動作を制御する。
【0028】第2の装置において、受信手段は第1の装
置からの送信信号を受信し、ディジタル復調回路は受信
信号をディジタル復調し、第2の信号処理回路は復調信
号から映像または音声その他のデータを再生する。ま
た、第2の制御手段はリモコンキー操作データおよび信
号処理回路から受信したデータを入力し動作制御および
リモコンデータの生成を行い、リモコン送信回路はリモ
コンデータを送信する。
【0029】以上の構成によって、例えば、L,R2チ
ャンネル音声信号を16ビットリニア量子化、サンプリ
ング周波数44.1kHzのディジタルデータに変換し
て伝送し、誤り訂正、保護処理をして復号し、DAコン
バータでアナログ信号にするなど、伝送路のノイズの影
響を受けにくく、高品質の伝送を保持できる。また、第
2の装置側から第1の装置を制御するリモコンデータ
は、双方向伝送を使用した照合確認の手順を組み込むこ
とで、正しく伝送制御されるまで処理を継続し、誤りの
ないリモコン制御ができるようになる。
【0030】さらに、リモコンデータと同様にしてID
データを双方向伝送して、互いに照合することで、混信
によるリモコンデータの混信を防止することができ、混
信の有無を判定して表示できるので、使用者はこの表示
を認識して混信排除の行動をとることができるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるディジタルワイヤレス
伝送装置の構成を示す概略ブロック図
【図2】同実施例におけるフォーマットを示す図
【図3】同実施例におけるサブデータの構成を示す図
【図4】同実施例におけるサブデータ照合と制御のフロ
ーチャート
【図5】同実施例におけるFSK変調回路の回路図
【図6】従来のワイヤレス伝送装置を示すブロック図
【符号の説明】
100 第1の装置 110 第1の信号処理回路 120 FSK変調回路 130 RF出力回路 140、180、240、280 アンテナ 170 リモコン受信回路 160 第1の制御手段 200 第2の装置 210 第2の信号処理回路 220 FSK復調回路 230 RF受信回路 250 リモコンキー 255 第2の制御手段 260 LCD表示手段 270 リモコン送信回路

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像または音声およびその他のデータを
    光または無線電波で送信するとともに、リモコンデータ
    を受信し動作状態を制御する第1の装置と、前記光また
    は無線電波を受信して前記データを再生するとともに、
    前記リモコンデータを送信する第2の装置とから成り、
    前記第1の装置は、映像または音声およびその他のデー
    タを入力して所定のフォーマットに変換する第1の信号
    処理回路と、このフォーマットに変換された信号により
    ディジタル変調するディジタル変調回路と、これらの信
    号を光または無線電波で送信する出力手段と、前記リモ
    コンデータを受信するリモコン受信回路と、受信したリ
    モコンデータを入力し全体動作を制御する第1の制御手
    段とを備え、前記第2の装置は、前記第1の装置からの
    送信信号を受信する受信手段と、受信信号をディジタル
    復調するディジタル復調回路と、復調信号から映像また
    は音声およびその他のデータを再生する第2の信号処理
    回路と、リモコンキー操作データおよび前記第2の信号
    処理回路から受信したデータを入力し動作制御およびリ
    モコンデータの生成を行う第2の制御手段と、リモコン
    データを送信するリモコン送信回路とを備えることを特
    徴とするディジタルワイヤレス伝送装置。
  2. 【請求項2】 第1の装置のディジタル変調回路は変調
    速度300kbps以上でFSK変調を行い、出力手段
    は3m離れた地点の電界強度が500μV/m以下とな
    るよう制限した無線電波を出力することを特徴とする請
    求項1記載のディジタルワイヤレス伝送装置。
  3. 【請求項3】 第2の装置には表示手段を備え第2の制
    御手段からの表示制御信号により制御するようになし、
    リモコンキー、前記第2の制御手段、リモコン送信回路
    を通じてリモコンデータを前記第2の装置から第1の装
    置へ伝送し、前記第1の装置ではリモコン受信回路、第
    1の制御手段を通じて受信したリモコンデータで全体動
    作を制御し、第1の信号処理回路へこのリモコンデータ
    を供給して映像または音声およびその他のデータの一部
    分としてディジタル変調回路、出力手段を通じて前記第
    1の装置から前記第2の装置へ返送し、前記第2の装置
    の受信手段、ディジタル復調回路、第2の信号処理回路
    を通じて前記第2の制御手段で送受2つのリモコンデー
    タを照合するようにしたことを特徴とする請求項1ない
    し2に記載のディジタルワイヤレス伝送装置。
  4. 【請求項4】 送受2つのリモコンデータ照合が不一致
    の場合第2の制御手段はリモコンデータが未確定である
    ことを示す所定の表示を行うとともに、リモコンデータ
    を繰り返し出力し、送受のリモコンデータ照合が一致の
    場合前記第2の制御手段はリモコンデータが確定である
    ことを示す所定の表示およびまたはリモコンデータが確
    定であることを示す情報の送出を行うことを特徴とする
    請求項3記載のディジタルワイヤレス伝送装置。
  5. 【請求項5】 送受のリモコンデータ照合が不一致の場
    合はリモコンデータを繰り返し出力して送受のリモコン
    データ照合が一致するまで待ち、送受のリモコンデータ
    照合が一致の場合は第2の制御手段はリモコンデータの
    送出を終了し、第1の制御手段はこのリモコンデータを
    用いた全体装置の制御を行うことを特徴とする請求項3
    記載のディジタルワイヤレス伝送装置。
  6. 【請求項6】 第1の装置と第2の装置はそれぞれの装
    置で共通かつ他の装置とは異なるように設定したIDデ
    ータを保持し、リモコンデータとともにサブデータの一
    部データとして前記第2の装置から前記第1の装置へ伝
    送し、また前記第1の装置から前記第2の装置へ前記I
    Dデータを返送し、第1の制御手段または第2の制御手
    段で送受の前記IDデータを照合するようにしたことを
    特徴とする請求項3記載のディジタルワイヤレス伝送装
    置。
  7. 【請求項7】 送受2つのIDデータ照合が不一致の場
    合に第2の制御手段は混信状態を示す所定の表示を行う
    とともにIDデータを繰り返し出力し、前記した送受2
    つのIDデータ照合が一致の場合に前記第2の制御手段
    は前記IDデータの照合結果を表示または送出し、第1
    の制御手段は受信した前記IDデータの照合結果に応じ
    て受信したリモコンデータを用いた全体装置の制御を行
    うことを特徴とする請求項6記載のディジタルワイヤレ
    ス伝送装置。
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