JPH098612A - ラッチ回路 - Google Patents
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- JPH098612A JPH098612A JP7150059A JP15005995A JPH098612A JP H098612 A JPH098612 A JP H098612A JP 7150059 A JP7150059 A JP 7150059A JP 15005995 A JP15005995 A JP 15005995A JP H098612 A JPH098612 A JP H098612A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/353—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of field-effect transistors with internal or external positive feedback
- H03K3/356—Bistable circuits
- H03K3/356017—Bistable circuits using additional transistors in the input circuit
- H03K3/356052—Bistable circuits using additional transistors in the input circuit using pass gates
- H03K3/35606—Bistable circuits using additional transistors in the input circuit using pass gates with synchronous operation
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
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- H03K3/356—Bistable circuits
- H03K3/356104—Bistable circuits using complementary field-effect transistors
- H03K3/356113—Bistable circuits using complementary field-effect transistors using additional transistors in the input circuit
- H03K3/356147—Bistable circuits using complementary field-effect transistors using additional transistors in the input circuit using pass gates
- H03K3/356156—Bistable circuits using complementary field-effect transistors using additional transistors in the input circuit using pass gates with synchronous operation
Abstract
(57)【要約】
【目的】 消費電力が小さく、且つ高速動作が可能なラ
ッチ回路を提供する。 【構成】 入力節点13の電位を受けるインバータ3
と、インバータ3の出力を受け入力節点13に出力を帰
還するインバータ1を備える。インバータ1は、ゲート
がインバータ3の出力に接続されたPMOS15と、ゲ
ートが接地されたPMOS16と、ゲートが電源電位に
接続されたNMOS17と、ゲートがインバータ3の出
力に接続されたNMOS18とからなり、これらは接地
電位と電源電位間に直列に接続されている。さらに、P
MOS16及びNMOS17は、入力節点13を駆動す
る前段の回路100よりも駆動能力が小さい。
ッチ回路を提供する。 【構成】 入力節点13の電位を受けるインバータ3
と、インバータ3の出力を受け入力節点13に出力を帰
還するインバータ1を備える。インバータ1は、ゲート
がインバータ3の出力に接続されたPMOS15と、ゲ
ートが接地されたPMOS16と、ゲートが電源電位に
接続されたNMOS17と、ゲートがインバータ3の出
力に接続されたNMOS18とからなり、これらは接地
電位と電源電位間に直列に接続されている。さらに、P
MOS16及びNMOS17は、入力節点13を駆動す
る前段の回路100よりも駆動能力が小さい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラッチ回路に関し、特
に低消費電力で高速動作を行うラッチ回路に関する。
に低消費電力で高速動作を行うラッチ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】ラッチ回路は、特開昭61−12151
6号公報に示されているように、複数段のインバータを
ループ状に接続することによって実現されるが、通常、
ラッチデータの更新動作と保持動作のために、クロック
信号によりオン/オフするトランスファーゲートが設け
られる。
6号公報に示されているように、複数段のインバータを
ループ状に接続することによって実現されるが、通常、
ラッチデータの更新動作と保持動作のために、クロック
信号によりオン/オフするトランスファーゲートが設け
られる。
【0003】図4は、従来におけるこのようなラッチ回
路の構成を示す回路図であり、ループ状に接続された2
段のインバータ3及び4と、2つのトランスファーゲー
ト14及び40とからなる。すなわち、データ入力端子
11に供給される入力信号Dは、トランスファーゲート
14を介してインバータ3の入力端に供給され、かかる
インバータ3の出力端は出力端子12に反転出力信号
(反転Q)を供給する。また、インバータ3の出力端
は、インバータ4の入力端にも接続されており、かかる
インバータ4の出力端はトランスファーゲート40を介
してインバータ3の入力端に接続されている。
路の構成を示す回路図であり、ループ状に接続された2
段のインバータ3及び4と、2つのトランスファーゲー
ト14及び40とからなる。すなわち、データ入力端子
11に供給される入力信号Dは、トランスファーゲート
14を介してインバータ3の入力端に供給され、かかる
インバータ3の出力端は出力端子12に反転出力信号
(反転Q)を供給する。また、インバータ3の出力端
は、インバータ4の入力端にも接続されており、かかる
インバータ4の出力端はトランスファーゲート40を介
してインバータ3の入力端に接続されている。
【0004】なお、インバータ3及び4は、よく知られ
ているように、電源電位及び接地電位間に直列に接続さ
れたPチャネル型及びNチャネル型のMOSトランジス
タによって構成される。
ているように、電源電位及び接地電位間に直列に接続さ
れたPチャネル型及びNチャネル型のMOSトランジス
タによって構成される。
【0005】また、トランスファーゲート14及び40
は、クロック入力端子10に供給されるクロック信号C
LKにより動作するが、互いに逆相のクロックを受ける
ように接続されているので、トランスファーゲート14
がオンしているときにはトランスファーゲート40はオ
フし、逆にトランスファーゲート14がオフしていると
きにはトランスファーゲート40はオンする。
は、クロック入力端子10に供給されるクロック信号C
LKにより動作するが、互いに逆相のクロックを受ける
ように接続されているので、トランスファーゲート14
がオンしているときにはトランスファーゲート40はオ
フし、逆にトランスファーゲート14がオフしていると
きにはトランスファーゲート40はオンする。
【0006】このような構成のラッチ回路の動作は次の
とおりである。まず、クロック信号CLKがローレベル
であるときには、トランスファーゲート40がオンして
いるのでインバータ3及び4からなるループが形成され
る一方、トランスファーゲート14がオフしているの
で、データ入力端子11に供給される入力信号Dはかか
るループに影響を及ぼさない。したがって、このループ
にラッチされたデータは、入力信号Dのレベルにかかわ
らず保持されることになる。
とおりである。まず、クロック信号CLKがローレベル
であるときには、トランスファーゲート40がオンして
いるのでインバータ3及び4からなるループが形成され
る一方、トランスファーゲート14がオフしているの
で、データ入力端子11に供給される入力信号Dはかか
るループに影響を及ぼさない。したがって、このループ
にラッチされたデータは、入力信号Dのレベルにかかわ
らず保持されることになる。
【0007】逆に、クロック信号CLKがハイレベルで
あるときには、トランスファーゲート40がオフしてい
るのでインバータ3及び4からなるループは分断される
一方、トランスファーゲート14がオンしているので、
データ入力端子11に供給される入力信号Dはインバー
タ3に入力される。したがって、この状態からクロック
信号CLKがローレベルに変化すると、再び形成された
ループに新たなデータがラッチされることになる。
あるときには、トランスファーゲート40がオフしてい
るのでインバータ3及び4からなるループは分断される
一方、トランスファーゲート14がオンしているので、
データ入力端子11に供給される入力信号Dはインバー
タ3に入力される。したがって、この状態からクロック
信号CLKがローレベルに変化すると、再び形成された
ループに新たなデータがラッチされることになる。
【0008】また、図5に従来における他のラッチ回路
の構成を示す。このラッチ回路は、図4に示したラッチ
回路からトランスファーゲート40を削除したものであ
り、その他の回路構成及び動作は、図4に示したラッチ
回路と同様である。但し、トランスファーゲート40を
削除したことにより、トランスファーゲート14がオン
した時に、インバータ3の入力端には、入力信号Dだけ
でなく、いままでラッチしていたデータが一緒に供給さ
れることになる。かかる状態においても入力信号Dを新
たなデータとして有効に取り扱う必要があるため、イン
バータ5の駆動能力が十分に小さくなるよう設計されて
いる。具体的には、インバータ5の駆動能力が、入力端
子11を駆動する回路(図示せず)の1/5以下となる
ように設計される。
の構成を示す。このラッチ回路は、図4に示したラッチ
回路からトランスファーゲート40を削除したものであ
り、その他の回路構成及び動作は、図4に示したラッチ
回路と同様である。但し、トランスファーゲート40を
削除したことにより、トランスファーゲート14がオン
した時に、インバータ3の入力端には、入力信号Dだけ
でなく、いままでラッチしていたデータが一緒に供給さ
れることになる。かかる状態においても入力信号Dを新
たなデータとして有効に取り扱う必要があるため、イン
バータ5の駆動能力が十分に小さくなるよう設計されて
いる。具体的には、インバータ5の駆動能力が、入力端
子11を駆動する回路(図示せず)の1/5以下となる
ように設計される。
【0009】ここで、インバータの駆動能力を小さくす
る方法としては、インバータを構成するトランジスタの
ゲート長(L)を長くするか、あるいはチャネル幅
(W)を狭くすることが考えられるが、高集積化が進
み、微細加工が限界に達している現状においては、トラ
ンジスタのチャネル幅(W)をこれ以上狭くすることは
極めて困難であり、チャネル幅(W)を狭くすることの
みによって、駆動能力を通常のトランジスタの1/5以
下とすることはほとんど不可能である。かかる理由によ
り、インバータの駆動能力を小さくする方法としては、
インバータを構成するトランジスタのゲート長(L)を
長くすることが行われる。つまり、インバータ5を構成
するトランジスタ51及び52のゲート長(L)は、他
のトランジスタのゲート長(L)に比べて十分長く設計
されている。
る方法としては、インバータを構成するトランジスタの
ゲート長(L)を長くするか、あるいはチャネル幅
(W)を狭くすることが考えられるが、高集積化が進
み、微細加工が限界に達している現状においては、トラ
ンジスタのチャネル幅(W)をこれ以上狭くすることは
極めて困難であり、チャネル幅(W)を狭くすることの
みによって、駆動能力を通常のトランジスタの1/5以
下とすることはほとんど不可能である。かかる理由によ
り、インバータの駆動能力を小さくする方法としては、
インバータを構成するトランジスタのゲート長(L)を
長くすることが行われる。つまり、インバータ5を構成
するトランジスタ51及び52のゲート長(L)は、他
のトランジスタのゲート長(L)に比べて十分長く設計
されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】図4に示したラッチ回
路では、クロック信号CLKが2つのトランスファーゲ
ートに供給されるので、消費電力が大きいという問題が
ある。
路では、クロック信号CLKが2つのトランスファーゲ
ートに供給されるので、消費電力が大きいという問題が
ある。
【0011】また、図5に示した回路では、インバータ
5を構成するトランジスタ51及び52のゲート長
(L)を長くせざるを得ないため、かかるトランジスタ
のゲート容量が大きい。したがって、インバータ3の負
荷が大きくセットアップ時間が長くなるため、高速動作
に適しないという問題がある。
5を構成するトランジスタ51及び52のゲート長
(L)を長くせざるを得ないため、かかるトランジスタ
のゲート容量が大きい。したがって、インバータ3の負
荷が大きくセットアップ時間が長くなるため、高速動作
に適しないという問題がある。
【0012】したがって、本発明の目的は、消費電力を
小さく抑えつつ、高速動作が可能なラッチ回路を提供す
ることである。
小さく抑えつつ、高速動作が可能なラッチ回路を提供す
ることである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によるラッチ回路
は、入力節点に入力端が接続された第1のインバータ
と、第1のインバータの出力端に入力端が接続され入力
節点に出力端が接続された第2のインバータとを備える
ラッチ回路であって、第2のインバータは、第1の電源
端子及び入力節点間に直列に接続された一導電型の第1
及び第2のトランジスタと、第2の電源端子及び入力節
点間に直列に接続された逆導電型の第3及び第4のトラ
ンジスタとを含み、第1のトランジスタのゲート長は第
2のトランジスタのゲート長よりも長く、第3のトラン
ジスタのゲート長は第4のトランジスタのゲート長より
も長いことを特徴としている。
は、入力節点に入力端が接続された第1のインバータ
と、第1のインバータの出力端に入力端が接続され入力
節点に出力端が接続された第2のインバータとを備える
ラッチ回路であって、第2のインバータは、第1の電源
端子及び入力節点間に直列に接続された一導電型の第1
及び第2のトランジスタと、第2の電源端子及び入力節
点間に直列に接続された逆導電型の第3及び第4のトラ
ンジスタとを含み、第1のトランジスタのゲート長は第
2のトランジスタのゲート長よりも長く、第3のトラン
ジスタのゲート長は第4のトランジスタのゲート長より
も長いことを特徴としている。
【0014】
【作用】これにより、本発明のラッチ回路では、入力節
点に帰還出力を供給する第2のインバータへの入力負荷
が小さいにもかかわらず、その駆動能力が小さく抑えら
れる。したがって、第1及び第2のインバータからなる
ループ内にトランスファーゲートを設ける必要がないと
ともに、第1のインバータが駆動すべき負荷が小さいの
で高速動作を実現できる。
点に帰還出力を供給する第2のインバータへの入力負荷
が小さいにもかかわらず、その駆動能力が小さく抑えら
れる。したがって、第1及び第2のインバータからなる
ループ内にトランスファーゲートを設ける必要がないと
ともに、第1のインバータが駆動すべき負荷が小さいの
で高速動作を実現できる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例につき、図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0016】図1は、本発明の一実施例によるラッチ回
路を示す回路図であり、ループ状に接続された2つのイ
ンバータ1及び3と、インバータ3の出力端に接続され
た出力端子12と、トランスファーゲート14を介して
インバータ3の入力端に接続されたデータ入力端子11
とを有している。また、データ入力端子11は、前段の
回路100によって駆動されている。
路を示す回路図であり、ループ状に接続された2つのイ
ンバータ1及び3と、インバータ3の出力端に接続され
た出力端子12と、トランスファーゲート14を介して
インバータ3の入力端に接続されたデータ入力端子11
とを有している。また、データ入力端子11は、前段の
回路100によって駆動されている。
【0017】トランスファーゲート14は、従来例にお
いて示したものと同じであり、クロック入力端子10に
供給されるクロック信号CLKに応答してオン/オフす
る。
いて示したものと同じであり、クロック入力端子10に
供給されるクロック信号CLKに応答してオン/オフす
る。
【0018】インバータ3は、よく知られているよう
に、電源電位及び接地電位間に直列に接続されたPチャ
ネル型及びNチャネル型のMOSトランジスタによって
構成されているが、インバータ1は、図1に示すよう
に、電源電位及び接地電位間に直列に接続された2つの
Pチャネル型MOSトランジスタ15及び16と、2つ
のNチャネル型のMOSトランジスタ17及び18によ
って構成されている。これらトランジスタのうち、トラ
ンジスタ15及び18のゲートは、インバータ3の出力
端に接続されており、トランジスタ16のゲートは接地
電位に、トランジスタ17のゲートは電源電位に接続さ
れている。したがって、トランジスタ16及び17は常
にオンしている。
に、電源電位及び接地電位間に直列に接続されたPチャ
ネル型及びNチャネル型のMOSトランジスタによって
構成されているが、インバータ1は、図1に示すよう
に、電源電位及び接地電位間に直列に接続された2つの
Pチャネル型MOSトランジスタ15及び16と、2つ
のNチャネル型のMOSトランジスタ17及び18によ
って構成されている。これらトランジスタのうち、トラ
ンジスタ15及び18のゲートは、インバータ3の出力
端に接続されており、トランジスタ16のゲートは接地
電位に、トランジスタ17のゲートは電源電位に接続さ
れている。したがって、トランジスタ16及び17は常
にオンしている。
【0019】さらに、トランジスタ16及17のゲート
長は、トランジスタ15及び18のゲート長よりも長く
設計されている。このように設計することにより、イン
バータ1の駆動能力は入力節点13を駆動する回路10
0の駆動能力よりも十分小さくなり、且つインバータ1
の入力端であるトランジスタ15及び16のゲート容量
も小さく抑えられる。したがって、インバータ3の負荷
は小さく、出力端子12は速やかに駆動される。これら
ゲート長の差は特に限定されないが、トランジスタ16
及び17を除く全てのトランジスタのゲート長(L)が
0.8μm、チャネル幅(W)が4.0μmで設計され
ている場合、トランジスタ16及び17のゲート長
(L)を2.0μm〜4.0μm、チャネル幅(W)を
2.0μm程度で設計することが好ましい。このように
設計すれば、トランジスタ16及び17の駆動能力は、
回路100を構成するトランジスタの1/5以下にな
り、前述のように、ループ内にトランスファーゲートを
設ける必要がなくなる。
長は、トランジスタ15及び18のゲート長よりも長く
設計されている。このように設計することにより、イン
バータ1の駆動能力は入力節点13を駆動する回路10
0の駆動能力よりも十分小さくなり、且つインバータ1
の入力端であるトランジスタ15及び16のゲート容量
も小さく抑えられる。したがって、インバータ3の負荷
は小さく、出力端子12は速やかに駆動される。これら
ゲート長の差は特に限定されないが、トランジスタ16
及び17を除く全てのトランジスタのゲート長(L)が
0.8μm、チャネル幅(W)が4.0μmで設計され
ている場合、トランジスタ16及び17のゲート長
(L)を2.0μm〜4.0μm、チャネル幅(W)を
2.0μm程度で設計することが好ましい。このように
設計すれば、トランジスタ16及び17の駆動能力は、
回路100を構成するトランジスタの1/5以下にな
り、前述のように、ループ内にトランスファーゲートを
設ける必要がなくなる。
【0020】次に、このような構成であるラッチ回路の
動作について、タイミング図である図3を参照して説明
する。
動作について、タイミング図である図3を参照して説明
する。
【0021】まず、図3に示した期間t1では、クロッ
ク信号CLKがローレベルなのでトランスファーゲート
14はオフ状態であり、したがって、データ入力端子1
1に供給される入力信号Dは、インバータ1とインバー
タ3によって構成されるループに影響を及ぼさない。な
お、図3は、期間t1において出力端子12に供給され
る反転出力信号(反転Q)がハイレベルである場合を示
しており、入力節点13はインバータ1によってローレ
ベルに駆動されている。つまり、トランジスタ15がオ
フで、トランジスタ16〜18がオンである。
ク信号CLKがローレベルなのでトランスファーゲート
14はオフ状態であり、したがって、データ入力端子1
1に供給される入力信号Dは、インバータ1とインバー
タ3によって構成されるループに影響を及ぼさない。な
お、図3は、期間t1において出力端子12に供給され
る反転出力信号(反転Q)がハイレベルである場合を示
しており、入力節点13はインバータ1によってローレ
ベルに駆動されている。つまり、トランジスタ15がオ
フで、トランジスタ16〜18がオンである。
【0022】次に、期間t2においてクロック信号CL
Kがハイレベルに変化すると、トランスファーゲート1
4がオンし、データ入力端子11と入力節点13とが接
続される。かかる状態において、入力信号Dがハイレベ
ルに変化すると、入力節点13は、データ入力端子11
からのハイレベル信号と、インバータ1からのローレベ
ル信号の両方を受けることになる。しかしながら、上述
のように、トランジスタ17のゲート長が他のトランジ
スタのゲート長よりも長く、その駆動能力は、前段の回
路100を構成するトランジスタの駆動能力よりも十分
小さいので、入力節点13の電位は速やかにハイレベル
へ移行する。入力節点13の電位がハイレベルとなる
と、トランジスタ15及び18のゲート容量が小さいこ
とから、反転出力信号(反転Q)は速やかにローレベル
に反転する。
Kがハイレベルに変化すると、トランスファーゲート1
4がオンし、データ入力端子11と入力節点13とが接
続される。かかる状態において、入力信号Dがハイレベ
ルに変化すると、入力節点13は、データ入力端子11
からのハイレベル信号と、インバータ1からのローレベ
ル信号の両方を受けることになる。しかしながら、上述
のように、トランジスタ17のゲート長が他のトランジ
スタのゲート長よりも長く、その駆動能力は、前段の回
路100を構成するトランジスタの駆動能力よりも十分
小さいので、入力節点13の電位は速やかにハイレベル
へ移行する。入力節点13の電位がハイレベルとなる
と、トランジスタ15及び18のゲート容量が小さいこ
とから、反転出力信号(反転Q)は速やかにローレベル
に反転する。
【0023】その後、期間t2が終了し、クロック信号
CLKがローレベルとなると再びトランスファーゲート
14がオフし、反転出力信号(反転Q)のレベルはイン
バータ1及び3からなるループによって保持される。
CLKがローレベルとなると再びトランスファーゲート
14がオフし、反転出力信号(反転Q)のレベルはイン
バータ1及び3からなるループによって保持される。
【0024】反転出力信号(反転Q)がローレベルから
ハイレベルに反転する場合(期間t4)も同様であり、
この場合も、入力節点13はデータ入力端子11からの
ローレベル信号と、インバータ1からのハイレベル信号
の両方を受けることになるが、トランジスタ16のゲー
ト長は他のトランジスタのゲート長よりも長く、その駆
動能力は前段の回路100を構成するトランジスタの駆
動能力よりも十分小さいため、入力節点13の電位は速
やかにローレベルへ移行し、また反転出力信号(反転
Q)は速やかにハイレベルに反転する。
ハイレベルに反転する場合(期間t4)も同様であり、
この場合も、入力節点13はデータ入力端子11からの
ローレベル信号と、インバータ1からのハイレベル信号
の両方を受けることになるが、トランジスタ16のゲー
ト長は他のトランジスタのゲート長よりも長く、その駆
動能力は前段の回路100を構成するトランジスタの駆
動能力よりも十分小さいため、入力節点13の電位は速
やかにローレベルへ移行し、また反転出力信号(反転
Q)は速やかにハイレベルに反転する。
【0025】このように、本実施例によるラッチ回路に
おいては、入力節点13へ帰還出力を供給するインバー
タ1の駆動能力が小さいので、図5に示したラッチ回路
のようにループ内にトランスファーゲートを設ける必要
がないとともに、かかるインバータ1を構成する入力ト
ランジスタのゲート容量が小さいので、インバータ3の
負荷が少ない。したがって、消費電力が抑えられるとと
もに、ラッチデータの更新が速やかに行われる。
おいては、入力節点13へ帰還出力を供給するインバー
タ1の駆動能力が小さいので、図5に示したラッチ回路
のようにループ内にトランスファーゲートを設ける必要
がないとともに、かかるインバータ1を構成する入力ト
ランジスタのゲート容量が小さいので、インバータ3の
負荷が少ない。したがって、消費電力が抑えられるとと
もに、ラッチデータの更新が速やかに行われる。
【0026】なお、トランジスタ16及び17と、他の
トランジスタとのトランジスタサイズの関係は、上述の
ように、トランジスタ16及び17のみゲート長を長く
し、回路100を構成するトランジスタを含めた他のト
ランジスタを全て同一サイズで設計しても良いが、これ
に限られず、トランジスタ16及び17のゲート長を回
路100を構成するトランジスタのゲート長よりも長く
し、トランジスタ15及び18のゲート長を回路100
を構成するトランジスタのゲート長よりも短くしても良
い。いずれにしても、トランジスタ16及び17のゲー
ト長を、トランジスタ15及び18のゲート長よりも長
くすることによって本発明による効果が得られる。
トランジスタとのトランジスタサイズの関係は、上述の
ように、トランジスタ16及び17のみゲート長を長く
し、回路100を構成するトランジスタを含めた他のト
ランジスタを全て同一サイズで設計しても良いが、これ
に限られず、トランジスタ16及び17のゲート長を回
路100を構成するトランジスタのゲート長よりも長く
し、トランジスタ15及び18のゲート長を回路100
を構成するトランジスタのゲート長よりも短くしても良
い。いずれにしても、トランジスタ16及び17のゲー
ト長を、トランジスタ15及び18のゲート長よりも長
くすることによって本発明による効果が得られる。
【0027】また、図2に示したラッチ回路は、本発明
の他の実施例によるラッチ回路であり、図1におけるイ
ンバータ1をインバータ2に置き換えたものである。す
なわち、図2に示したインバータ2は、図1に示したイ
ンバータ1を構成するトランジスタ15〜18の並び順
を変えたものであり、その動作はインバータ1と同一で
ある。したがって、本実施例によるラッチ回路の動作
は、図1に示したラッチ回路の動作と同じであり、その
説明は省略する。
の他の実施例によるラッチ回路であり、図1におけるイ
ンバータ1をインバータ2に置き換えたものである。す
なわち、図2に示したインバータ2は、図1に示したイ
ンバータ1を構成するトランジスタ15〜18の並び順
を変えたものであり、その動作はインバータ1と同一で
ある。したがって、本実施例によるラッチ回路の動作
は、図1に示したラッチ回路の動作と同じであり、その
説明は省略する。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば消
費電力を小さく抑えられ、且つ高速動作が可能なラッチ
回路が提供される。
費電力を小さく抑えられ、且つ高速動作が可能なラッチ
回路が提供される。
【図1】本発明の一実施例によるラッチ回路を示す図で
ある。
ある。
【図2】本発明の他の実施例によるラッチ回路を示す図
である。
である。
【図3】図1に示したラッチ回路の動作を示すタイミン
グ図である。
グ図である。
【図4】従来のラッチ回路を示す図である。
【図5】従来の他のラッチ回路を示す図である。
1〜3……インバータ、 10……クロック入力端子、
11……データ入力端子、 12……出力端子、 1
3……入力節点、 14……トランスファーゲート、
15,16……Pチャネル型MOSトランジスタ、 1
7,18……Nチャネル型MOSトランジスタ、 10
0……前段の回路
11……データ入力端子、 12……出力端子、 1
3……入力節点、 14……トランスファーゲート、
15,16……Pチャネル型MOSトランジスタ、 1
7,18……Nチャネル型MOSトランジスタ、 10
0……前段の回路
Claims (4)
- 【請求項1】 入力節点に入力端が接続された第1のイ
ンバータと、前記第1のインバータの出力端に入力端が
接続され前記入力節点に出力端が接続された第2のイン
バータとを備えるラッチ回路であって、前記第2のイン
バータは、第1の電源端子及び前記入力節点間に直列に
接続された一導電型の第1及び第2のトランジスタと、
第2の電源端子及び前記入力節点間に直列に接続された
逆導電型の第3及び第4のトランジスタとを含み、前記
第1のトランジスタのゲート長は前記第2のトランジス
タのゲート長よりも長く、前記第3のトランジスタのゲ
ート長は前記第4のトランジスタのゲート長よりも長い
ことを特徴とするラッチ回路。 - 【請求項2】 前記第1のトランジスタのゲートは前記
第2の電源端子に接続され、前記第3のトランジスタの
ゲートは前記第1の電源端子に接続され、前記第2及び
第4のトランジスタのゲートは、前記第1のインバータ
の出力端に接続されていることを特徴とする請求項1記
載のラッチ回路。 - 【請求項3】 前記第1のインバータは、前記第1及び
第2の電源端子間に直列に接続された第5及び第6のト
ランジスタを有し、前記第2、第4、第5及び第6のト
ランジスタのゲート長は互いに等しいことを特徴とする
請求項1または2記載のラッチ回路。 - 【請求項4】 前記入力節点には、トランスファーゲー
トを介して駆動回路が接続されており、前記駆動回路の
駆動能力は、前記第2のインバータの駆動能力よりも大
きいことを特徴とする請求項1または2記載のラッチ回
路。
Priority Applications (3)
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|---|---|---|---|
| JP7150059A JPH098612A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | ラッチ回路 |
| EP96109611A EP0749206A3 (en) | 1995-06-16 | 1996-06-14 | Latching circuit capable of rapid operation with low electric power |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7150059A JPH098612A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | ラッチ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH098612A true JPH098612A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15488619
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP7150059A Pending JPH098612A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | ラッチ回路 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5812002A (ja) |
| EP (1) | EP0749206A3 (ja) |
| JP (1) | JPH098612A (ja) |
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