JPH0986856A - コンテナ用スプレッダの衝撃緩和装置 - Google Patents
コンテナ用スプレッダの衝撃緩和装置Info
- Publication number
- JPH0986856A JPH0986856A JP24752495A JP24752495A JPH0986856A JP H0986856 A JPH0986856 A JP H0986856A JP 24752495 A JP24752495 A JP 24752495A JP 24752495 A JP24752495 A JP 24752495A JP H0986856 A JPH0986856 A JP H0986856A
- Authority
- JP
- Japan
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- container
- spreader
- corner fitting
- stopper member
- rubber elastic
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- Pending
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- 230000035939 shock Effects 0.000 title claims description 9
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 title description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンテナ用スプレッダをコンテナ隅金具に着
座させる際にコンテナ用スプレッダに加わる衝撃を緩和
し、コンテナ用スプレッダに取り付けられた機器を破損
から守るためのコンテナ用スプレッダの衝撃緩和装置を
提供する。 【解決手段】 コンテナ20上面各隅部にそれぞれ所定
の高さを有して隆起して設けられ、それぞれ上方に臨ん
で開口された係合溝21aを有するコンテナ隅金具21
に係合すべく、トロリから吊り下げられるシーブブロッ
クに取り付けられ、そのシーブブロックの降下移動に追
従してコンテナ隅金具21に着座するストッパ部材11
を有すると共に上記係合溝21aに挿入され軸廻りに回
転することによりコンテナ隅金具21に係止するツイス
トロックピン12を有するコンテナ用スプレッダ10に
おいて、上記ストッパ部材11の着座面11aに、ゴム
質弾性部材1を着脱自在に取り付けた。
座させる際にコンテナ用スプレッダに加わる衝撃を緩和
し、コンテナ用スプレッダに取り付けられた機器を破損
から守るためのコンテナ用スプレッダの衝撃緩和装置を
提供する。 【解決手段】 コンテナ20上面各隅部にそれぞれ所定
の高さを有して隆起して設けられ、それぞれ上方に臨ん
で開口された係合溝21aを有するコンテナ隅金具21
に係合すべく、トロリから吊り下げられるシーブブロッ
クに取り付けられ、そのシーブブロックの降下移動に追
従してコンテナ隅金具21に着座するストッパ部材11
を有すると共に上記係合溝21aに挿入され軸廻りに回
転することによりコンテナ隅金具21に係止するツイス
トロックピン12を有するコンテナ用スプレッダ10に
おいて、上記ストッパ部材11の着座面11aに、ゴム
質弾性部材1を着脱自在に取り付けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トロリから吊り下
げられるシーブブロックに取り付けられるコンテナ用ス
プレッダに係り、特にコンテナ用スプレッダのストッパ
部材がコンテナ隅金具に着座する時の衝撃を緩和するた
めのコンテナ用スプレッダの衝撃緩和装置に関する。
げられるシーブブロックに取り付けられるコンテナ用ス
プレッダに係り、特にコンテナ用スプレッダのストッパ
部材がコンテナ隅金具に着座する時の衝撃を緩和するた
めのコンテナ用スプレッダの衝撃緩和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、コンテナクレーン50の概略を
示す図である。岸壁に対して平行にレール(図示せず)
が敷設され、そのレール上を海側の前脚51、陸側の後
脚52が移動するようになっている。前脚51と後脚5
2との間にはガーダ53が設けられ、そのガーダ53に
はブーム54がピン結合等で伏仰自在に設けられてお
り、ブーム54がコンテナ船59上まで延出されるよう
になっている。また、後脚52上部に位置する機械室5
5内の巻上装置(図示せず)で巻上ロープ56を巻き上
げることによりブーム54を伏仰するようになってい
る。
示す図である。岸壁に対して平行にレール(図示せず)
が敷設され、そのレール上を海側の前脚51、陸側の後
脚52が移動するようになっている。前脚51と後脚5
2との間にはガーダ53が設けられ、そのガーダ53に
はブーム54がピン結合等で伏仰自在に設けられてお
り、ブーム54がコンテナ船59上まで延出されるよう
になっている。また、後脚52上部に位置する機械室5
5内の巻上装置(図示せず)で巻上ロープ56を巻き上
げることによりブーム54を伏仰するようになってい
る。
【0003】ガーダ53とブーム54の上には、レール
(図示せず)が敷設されており、その上をトロリ57が
走行するようになっている。コンテナ用スプレッダ60
は、上記トロリ57からワイヤWを介して昇降自在に吊
り下げられたシーブブロック62に取り付けられてお
り、コンテナ58を実質的に把持し吊り下げるものであ
る。
(図示せず)が敷設されており、その上をトロリ57が
走行するようになっている。コンテナ用スプレッダ60
は、上記トロリ57からワイヤWを介して昇降自在に吊
り下げられたシーブブロック62に取り付けられてお
り、コンテナ58を実質的に把持し吊り下げるものであ
る。
【0004】図5は、従来のコンテナ用スプレッダ60
をコンテナ58の隅金具70上に着座させたときの様子
を示し、コンテナ隅金具70の係合溝70aにスプレッ
ダ60のツイストロックピン64を挿入した状態を示
す。コンテナ隅金具70は、コンテナ58上面の各隅部
にそれぞれ所定の高さを有して隆起して設けられてお
り、その上面部には上方に開口された係合溝70aが形
成されている。
をコンテナ58の隅金具70上に着座させたときの様子
を示し、コンテナ隅金具70の係合溝70aにスプレッ
ダ60のツイストロックピン64を挿入した状態を示
す。コンテナ隅金具70は、コンテナ58上面の各隅部
にそれぞれ所定の高さを有して隆起して設けられてお
り、その上面部には上方に開口された係合溝70aが形
成されている。
【0005】コンテナ用スプレッダ60がシーブブロッ
ク62の降下移動により降下すると、上記コンテナ隅金
具70の係合溝70aにツイストロックピン64が挿入
され、コンテナ隅金具70にストッパ部材63が着座す
る。その後、図9に示すように、ツイストロックピン6
4上部に固定されたレバー66に掛合されたツイストロ
ック用油圧シリンダー67のロッドエンド71がツイス
トロック用油圧シリンダー67の伸縮により回動され、
レバー66が軸廻りに90度回転される。
ク62の降下移動により降下すると、上記コンテナ隅金
具70の係合溝70aにツイストロックピン64が挿入
され、コンテナ隅金具70にストッパ部材63が着座す
る。その後、図9に示すように、ツイストロックピン6
4上部に固定されたレバー66に掛合されたツイストロ
ック用油圧シリンダー67のロッドエンド71がツイス
トロック用油圧シリンダー67の伸縮により回動され、
レバー66が軸廻りに90度回転される。
【0006】すると、図7の破線で示すようにレバー6
6の回動に連動してツイストロックピン64の下端部6
4aが90度回動し、コンテナ隅金具70の係合溝70
aに係止され、スプレッダ60によるコンテナ58の把
持が達成される。
6の回動に連動してツイストロックピン64の下端部6
4aが90度回動し、コンテナ隅金具70の係合溝70
aに係止され、スプレッダ60によるコンテナ58の把
持が達成される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、シーブブロ
ック62とコンテナ用スプレッダ60とを合わせて十数
トンもの重量を有する装置が10〜20mの高さからコ
ンテナ56の隅金具70上に降ろされると、たとえゆっ
くりと着座させてもその衝撃は大変大きなものとなって
しまう。
ック62とコンテナ用スプレッダ60とを合わせて十数
トンもの重量を有する装置が10〜20mの高さからコ
ンテナ56の隅金具70上に降ろされると、たとえゆっ
くりと着座させてもその衝撃は大変大きなものとなって
しまう。
【0008】よって、この衝撃により、コンテナ隅金具
70の係合溝70aを変形させて塞いでしまったり、着
座させたときの衝撃が繰り返されるとその衝撃でコンテ
ナ用スプレッダ60内のツイストロック用油圧シリンダ
ー67や油圧モータ68、表示灯72等に悪影響を及ぼ
す虞があった。
70の係合溝70aを変形させて塞いでしまったり、着
座させたときの衝撃が繰り返されるとその衝撃でコンテ
ナ用スプレッダ60内のツイストロック用油圧シリンダ
ー67や油圧モータ68、表示灯72等に悪影響を及ぼ
す虞があった。
【0009】そこで本発明は、コンテナ用スプレッダを
コンテナ隅金具に着座させる際にスプレッダに加わる衝
撃を緩和し、スプレッダに取り付けられた機器を破損か
ら守るためのコンテナ用スプレッダの衝撃緩和装置を提
供するものである。
コンテナ隅金具に着座させる際にスプレッダに加わる衝
撃を緩和し、スプレッダに取り付けられた機器を破損か
ら守るためのコンテナ用スプレッダの衝撃緩和装置を提
供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、コンテナ上面各隅部にそれぞれ所定の高さを
有して隆起して設けられ、それぞれ上方に臨んで開口さ
れた係合溝を有するコンテナ隅金具に係合すべく、トロ
リから吊り下げられるシーブブロックに取り付けられ、
そのシーブブロックの降下移動に追従してコンテナ隅金
具に着座するストッパ部材を有すると共に、上記係合溝
に挿入され軸廻りに回転することによりコンテナ隅金具
に係止するツイストロックピンを有するコンテナ用スプ
レッダにおいて、上記ストッパ部材の着座面に、ゴム質
弾性部材を着脱自在に取り付けたコンテナ用スプレッダ
の衝撃緩和装置である。
本発明は、コンテナ上面各隅部にそれぞれ所定の高さを
有して隆起して設けられ、それぞれ上方に臨んで開口さ
れた係合溝を有するコンテナ隅金具に係合すべく、トロ
リから吊り下げられるシーブブロックに取り付けられ、
そのシーブブロックの降下移動に追従してコンテナ隅金
具に着座するストッパ部材を有すると共に、上記係合溝
に挿入され軸廻りに回転することによりコンテナ隅金具
に係止するツイストロックピンを有するコンテナ用スプ
レッダにおいて、上記ストッパ部材の着座面に、ゴム質
弾性部材を着脱自在に取り付けたコンテナ用スプレッダ
の衝撃緩和装置である。
【0011】本発明によれば、コンテナ用スプレッダを
コンテナ隅金具上まで降下させたとき、コンテナ用スプ
レッダのストッパ部材とコンテナ隅金具とが接触する前
にゴム質弾性部材とコンテナ隅金具とが接触するので、
その衝撃が緩和される。また、ゴム質弾性部材が繰り返
しの使用により劣化したときは、取り外して交換するこ
とができる。
コンテナ隅金具上まで降下させたとき、コンテナ用スプ
レッダのストッパ部材とコンテナ隅金具とが接触する前
にゴム質弾性部材とコンテナ隅金具とが接触するので、
その衝撃が緩和される。また、ゴム質弾性部材が繰り返
しの使用により劣化したときは、取り外して交換するこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の好適実施の形態を添付図
面に基づいて詳述する。
面に基づいて詳述する。
【0013】図1は本発明の一実施形態を示すものであ
り、コンテナ用スプレッダをコンテナ隅金具上に着座さ
せる直前にツイストロックピンがコンテナ隅金具の係合
溝に挿入した様子を示している。
り、コンテナ用スプレッダをコンテナ隅金具上に着座さ
せる直前にツイストロックピンがコンテナ隅金具の係合
溝に挿入した様子を示している。
【0014】従来技術と同様にコンテナ用スプレッダ1
0がシーブブロックの降下移動に追従して降下するとコ
ンテナ20上面各隅部にそれぞれ所定の高さHを有して
隆起して設けられたコンテナ隅金具21の係合溝21a
にツイストロックピン12が挿入されてコンテナ隅金具
21とストッパ部材11とが接触するまで降ろされる。
0がシーブブロックの降下移動に追従して降下するとコ
ンテナ20上面各隅部にそれぞれ所定の高さHを有して
隆起して設けられたコンテナ隅金具21の係合溝21a
にツイストロックピン12が挿入されてコンテナ隅金具
21とストッパ部材11とが接触するまで降ろされる。
【0015】ここで、本実施形態は、コンテナ20上面
隅部のコンテナ隅金具21に着座するコンテナ用スプレ
ッダ10のストッパ部材11の着座面11aに衝撃をカ
ットするためのゴム質弾性部材1を取り付け、ツイスト
ロックピン12を所定位置より降下させてもツイストロ
ックピン12の下端部がコンテナ隅金具21の底壁21
bと接触する前にゴム質弾性部材1とストッパ部材11
とが接触するようになっている。
隅部のコンテナ隅金具21に着座するコンテナ用スプレ
ッダ10のストッパ部材11の着座面11aに衝撃をカ
ットするためのゴム質弾性部材1を取り付け、ツイスト
ロックピン12を所定位置より降下させてもツイストロ
ックピン12の下端部がコンテナ隅金具21の底壁21
bと接触する前にゴム質弾性部材1とストッパ部材11
とが接触するようになっている。
【0016】よって、コンテナ用スプレッダ10をコン
テナ隅金具21上まで降下させたとき、コンテナ用スプ
レッダ10のストッパ部材11とコンテナ隅金具21と
が接触する前にゴム質弾性部材1とコンテナ隅金具21
とが接触することとなり、その衝撃が緩和される。
テナ隅金具21上まで降下させたとき、コンテナ用スプ
レッダ10のストッパ部材11とコンテナ隅金具21と
が接触する前にゴム質弾性部材1とコンテナ隅金具21
とが接触することとなり、その衝撃が緩和される。
【0017】ゴム質弾性部材1の厚さは、コンテナ用ス
プレッダ10のストッパ部材11がコンテナ隅金具21
にツイストロックピン12を挿入して着座してゴム質弾
性部材1が圧縮しても、ストッパ部材11とコンテナ隅
金具21とが衝突しない程度ストッパ部材11から露出
する厚さとする。
プレッダ10のストッパ部材11がコンテナ隅金具21
にツイストロックピン12を挿入して着座してゴム質弾
性部材1が圧縮しても、ストッパ部材11とコンテナ隅
金具21とが衝突しない程度ストッパ部材11から露出
する厚さとする。
【0018】なお、コンテナ用スプレッダ10がコンテ
ナ隅金具21上に着座させられると、前記した図6に示
すものと同様に、ツイストロックピン12上部に固定さ
れたレバー66がツイストロック用油圧シリンダー67
によりホルダ13に対して軸廻りに90度回動されて、
図7に示すようにツイストロックピンの下端部64aが
90度回動し、コンテナ隅金具21の係合溝21aに係
止されるようになっていることは勿論である。
ナ隅金具21上に着座させられると、前記した図6に示
すものと同様に、ツイストロックピン12上部に固定さ
れたレバー66がツイストロック用油圧シリンダー67
によりホルダ13に対して軸廻りに90度回動されて、
図7に示すようにツイストロックピンの下端部64aが
90度回動し、コンテナ隅金具21の係合溝21aに係
止されるようになっていることは勿論である。
【0019】図2に示すようにゴム質弾性部材1とコン
テナ隅金具21との接触面1aは、ストッパ部材11の
着座面11aの形状より多少小さく形成し、ツイストロ
ックピン12とホルダー13を通過させる位置には適当
な大きさの穴1cが形成されている。この穴1cは、ホ
ルダ13の挿入口であり、ツイストロックピン下端部6
4aの係合口でもある。
テナ隅金具21との接触面1aは、ストッパ部材11の
着座面11aの形状より多少小さく形成し、ツイストロ
ックピン12とホルダー13を通過させる位置には適当
な大きさの穴1cが形成されている。この穴1cは、ホ
ルダ13の挿入口であり、ツイストロックピン下端部6
4aの係合口でもある。
【0020】ゴム質弾性部材1の固定は、ゴム質弾性部
材1の側面1bを包むようにストッパ部材11をゴム質
弾性部材1の側面1bに沿って延出し、ストッパ部材1
1の側方よりボルト2で延出部11bを貫通させ、ボル
ト2とゴム質弾性部材1の側面1bとを嵌合させること
により行う。
材1の側面1bを包むようにストッパ部材11をゴム質
弾性部材1の側面1bに沿って延出し、ストッパ部材1
1の側方よりボルト2で延出部11bを貫通させ、ボル
ト2とゴム質弾性部材1の側面1bとを嵌合させること
により行う。
【0021】ゴム質弾性材1をボルト2によって固定す
ることにより、ゴム質弾性材1が摩耗したり硬化しても
容易に取替え可能となり、継続的に安定した緩和材を提
供し続けることができる。
ることにより、ゴム質弾性材1が摩耗したり硬化しても
容易に取替え可能となり、継続的に安定した緩和材を提
供し続けることができる。
【0022】上記実施の形態の変形例を図3に示す。
(a)は断面図、(b)は下面図を示す。図3(a)に
示すように上記実施の形態と同じくストッパ部材11の
着座面11aにゴム質弾性部材1を設けるが、ボルト2
の固定方向を上記ストッパ部材11の着座面11aに対
して垂直にしてゴム質弾性部材1を貫通させてストッパ
部材11と嵌合させてもよい。
(a)は断面図、(b)は下面図を示す。図3(a)に
示すように上記実施の形態と同じくストッパ部材11の
着座面11aにゴム質弾性部材1を設けるが、ボルト2
の固定方向を上記ストッパ部材11の着座面11aに対
して垂直にしてゴム質弾性部材1を貫通させてストッパ
部材11と嵌合させてもよい。
【0023】この時、ボルト2の頭2aがゴム質弾性部
材1の接触面1aよりもゴム質弾性部材1の内部に沈む
ようにボルト1の挿入口1dを窪ませる。また、図3
(b)に示すようにコンテナ隅金具の係合溝を塞がない
ように係合溝と重なる部分には穴1cを形成する。
材1の接触面1aよりもゴム質弾性部材1の内部に沈む
ようにボルト1の挿入口1dを窪ませる。また、図3
(b)に示すようにコンテナ隅金具の係合溝を塞がない
ように係合溝と重なる部分には穴1cを形成する。
【0024】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、コンテナ
用スプレッダをコンテナのコンテナ隅金具上に着座させ
た際にストッパ部材に取り付けたゴム質弾性部材が緩和
材となって圧縮して衝撃を緩和するので、コンテナ隅金
具の係合溝を変形させて塞いでしまったり、繰り返しの
衝撃によってスプレッダ内のツイストロック用油圧シリ
ンダーや油圧モータ、表示灯等に悪影響を及ぼすことを
解消でき、機器の寿命が延びる。
用スプレッダをコンテナのコンテナ隅金具上に着座させ
た際にストッパ部材に取り付けたゴム質弾性部材が緩和
材となって圧縮して衝撃を緩和するので、コンテナ隅金
具の係合溝を変形させて塞いでしまったり、繰り返しの
衝撃によってスプレッダ内のツイストロック用油圧シリ
ンダーや油圧モータ、表示灯等に悪影響を及ぼすことを
解消でき、機器の寿命が延びる。
【0025】また、ゴム質弾性材を着脱自在とすること
により、ゴム質弾性材が摩耗したり硬化しても容易に取
替え可能となり、継続的に安定した緩和材を提供し続け
ることができる。
により、ゴム質弾性材が摩耗したり硬化しても容易に取
替え可能となり、継続的に安定した緩和材を提供し続け
ることができる。
【図1】本発明に係るコンテナ用スプレッダの衝撃緩和
装置の実施形態を示す概略図である。
装置の実施形態を示す概略図である。
【図2】図1のII-II 線矢視断面図である。
【図3】本発明の変形実施形態を示す概略図であり、
(a)は断面図、(b)は下面図を示す。
(a)は断面図、(b)は下面図を示す。
【図4】コンテナクレーンの概略図である。
【図5】従来のコンテナ用スプレッダに設けられたツイ
ストロックピンの詳細を示す断面図である。
ストロックピンの詳細を示す断面図である。
【図6】図5の VI-VI線断面図である。
【図7】図5の VII-VII線断面図である。
1 ゴム質弾性部材 2 ボルト 10 コンテナ用スプレッダ 11 ストッパ部材 11a 着座面 12 ツイストロックピン 20 コンテナ 21 コンテナ隅金具 21a 係合溝
Claims (1)
- 【請求項1】 コンテナ上面各隅部にそれぞれ所定の高
さを有して隆起して設けられ、それぞれ上方に臨んで開
口された係合溝を有するコンテナ隅金具に係合すべく、
トロリから吊り下げられるシーブブロックに取り付けら
れ、該シーブブロックの降下移動に追従してコンテナ隅
金具に着座するストッパ部材を有すると共に、上記係合
溝に挿入され軸廻りに回転することによりコンテナ隅金
具に係止するツイストロックピンを有するコンテナ用ス
プレッダにおいて、上記ストッパ部材の着座面に、ゴム
質弾性部材を着脱自在に取り付けたことを特徴とするコ
ンテナ用スプレッダの衝撃緩和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24752495A JPH0986856A (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | コンテナ用スプレッダの衝撃緩和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24752495A JPH0986856A (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | コンテナ用スプレッダの衝撃緩和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0986856A true JPH0986856A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17164782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24752495A Pending JPH0986856A (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | コンテナ用スプレッダの衝撃緩和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0986856A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100718933B1 (ko) * | 2000-06-22 | 2007-05-17 | 삼성중공업 주식회사 | 컨테이너 크레인의 스프레다 완충장치 |
| US7665784B2 (en) * | 2000-05-24 | 2010-02-23 | Stinis Beheer B.V. | Container gripping device having contact elements for braking |
| CN103318743A (zh) * | 2012-12-05 | 2013-09-25 | 上海振华重工(集团)股份有限公司 | 一种具有直线运动电动机的吊具转销驱动 |
-
1995
- 1995-09-26 JP JP24752495A patent/JPH0986856A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7665784B2 (en) * | 2000-05-24 | 2010-02-23 | Stinis Beheer B.V. | Container gripping device having contact elements for braking |
| KR100718933B1 (ko) * | 2000-06-22 | 2007-05-17 | 삼성중공업 주식회사 | 컨테이너 크레인의 스프레다 완충장치 |
| CN103318743A (zh) * | 2012-12-05 | 2013-09-25 | 上海振华重工(集团)股份有限公司 | 一种具有直线运动电动机的吊具转销驱动 |
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