JPH0985654A - 複数ロボットの同調制御方法 - Google Patents
複数ロボットの同調制御方法Info
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- JPH0985654A JPH0985654A JP26791895A JP26791895A JPH0985654A JP H0985654 A JPH0985654 A JP H0985654A JP 26791895 A JP26791895 A JP 26791895A JP 26791895 A JP26791895 A JP 26791895A JP H0985654 A JPH0985654 A JP H0985654A
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Abstract
離を短くでき、タクトタイムが短くできる装置を提供す
ることを目的とする。 【構成】マスタとなる非同調ロボットと、前記非同調ロ
ボットに対してスレーブとなる同調ロボットを設定し、
前記非同調ロボットの動作位置をティーチングし、その
再生動作を前記非同調ロボットの駆動軸のうちのいずれ
かの1軸の駆動モータに取り付けられた回転検出器から
の所定の出力パルス数毎に行い、その所定の出力パルス
数毎の再生位置に対応させて前記同調ロボットの動作位
置をティーチングし、前記非同調ロボツトの出力パルス
数に対応してティーチングされた前記同調ロボットの動
作位置を指令することにより前記同調ロボットを前記非
同調ロボットに対して追従動作させる。
Description
方法に関し、例えば、複数台のロボットでワークをハン
ドリングするシステムにおいて、アンローダロボットと
ローダロボットを同調させる制御方法に関する。
る。図は、ロボット1〜3が作業ステーションST1〜
ST4の間に設置され、ワークの作業とハンドリングを
行うシステムを示す。すなわち、作業ステーションST
1にあったワークは各ステーションで何らかの作業が施
され、ロボット1〜3によるハンドリンクにより作業ス
テーションST4に至るシステムである。作業ステーシ
ョンST2について説明すると、作業を終えたワークは
ロボット2(アンローダロボット)で搬出され、その後
ロボット1(ローダロボット)で新たな未加工ワークが
搬入される。作業ステーションST3について説明する
と、作業を終えたワークはロボット3(アンローダロボ
ット)で搬出され、その後ロボット2(ローダロボッ
ト)で新たな未加工ワークが搬入される。なお、ローダ
ロボットとアンローダロボットとは相対的なものであ
り、1台で作業によってローダロボットにもなり、アン
ローダロボットにもなる。
5に示すように、アンローダロボットの制御装置内で、
アンローダロボットが固定的な干渉領域内かどうかの干
渉チェックを行い、領域外に逃げた時点で、ローダロボ
ットへのインターロック解除信号を出すことで、ローダ
ロボットがステーションに進入するようにしたり、アン
ローダロボットに同期してタイマを設定し、ある時間が
経過してからローダロボットがステーションに進入する
ようにしたりしていた。
点からアンローダロボットとローダロボットの間の距離
を短くできなかったり、必要以上の待ち時間をとったり
しており、そのため必要以上にタクトタイムがかかると
いう欠点があった。一方、本出願人は、プレス機に同期
するロボットシステムとして特開平7−1060号公報
に示される技術を提案している。しかしながら、プレス
機に取り付けたエンコーダ装置(プレスの位置検出器)
が必要であり、このような機械がなくロボットのみで構
成されるシステムには適用できないという欠点がある。
そこで、本発明は、アンローダロボットとローダロボッ
トの間の距離を短くでき、タクトタイムが短くできる装
置を提供することを目的とする。
の同調制御方法において、マスタとなる非同調ロボット
と、前記非同調ロボットに対してスレーブとなる同調ロ
ボットの一対の組を設定し、前記非同調ロボットの動作
をティーチングし、前記非同調ロボットの再生動作を前
記非同調ロボットの駆動軸のうちのいずれかの1軸の駆
動モータに取り付けられた回転検出器からの所定の出力
パルス数毎に行い、その所定の出力パルス数毎の再生位
置に対応させて前記同調ロボットの動作位置をティーチ
ングして記憶しておき、実作業時は、前記出力パルス数
に対応してティーチングされた前記同調ロボットの動作
位置を指令することにより前記同調ロボットを前記非同
調ロボットに対して追従動作させることを特徴とするも
のである。
の1軸の駆動モータに取り付けられた回転検出器とは、
本来ロボットが持っているものであり、この検出器の信
号を他方のロボットの指令に流用するというのが本発明
のポイントである。すなわち、非同調側のロボット実際
のロボットの動作を所定パルス間隔毎に確認しながら、
同調側のロボットを非同調側のロボットに干渉しないよ
うにティーチングしておく。そして、非同調側のロボッ
トの駆動軸のうちのいずれかの1軸の駆動モータに取り
付けられた回転検出器の出力パルスに対応させて同調側
ロボットに所定間隔毎の位置指令を出すことで同調(追
従)制御するのである。
のシステムに適用する場合を例に取って説明する。本発
明では、実際の作業で最とも大きく動く駆動軸に着目す
る。図6の例では最も大きく動くのは第1軸である(ワ
ーク搬送のため180°回転しなければならない)。そ
こで、アンローダロボット(非同調ロボット、マスター
側)の第1軸の回転検出器の出力パルス数と、ローダロ
ボット(同調ロボット、スレーブ側)との距離を示した
のが図2(A)である。図2(B)はその位置関係を示
している。もしアンローダロボットの第1軸の回転だけ
で搬送できれば、図2(A)の点線のように正弦波状の
曲線となるが、実際は障害物などがあり、ロボットの全
軸によるリンク動作によって搬送が行われるので、図2
(A)の実線のような曲線になることが多い。本発明で
は、まずアンローダロボットの動作位置を数点の教示点
を教示することで全体の動作経路をティーチングする。
そして第1軸の回転検出器の出力パルス数を図3に示す
ように適当なパルス数間隔で分割して記憶する。つまり
折線近似として記憶する。
て、アンローダロボットのプレイバック動作を行わせ
る。そのパルス数間隔毎のアンローダロボットの位置に
対し、ローダロボットの位置をティーチングする。作業
ステーションからワークを持ち去る方向で動いているア
ンローダロボットの位置を考慮して、どこまでローダロ
ボットのアームが作業ステーションに向かって進んで良
いかを操作者が判断してティーチングするのである。以
上により、アンローダロボットの第1軸の回転検出器の
出力パルス数に対応して、ローダロボットが移動すべき
位置が決定された。つまり、最初の400パルス目で位
置P1、700パルス目で位置P2、1200パルス目
で位置P3…というような対応テーブルができる(図4
参照)。図4の点線部分は図3との関係を説明するため
に付記したものである。
の出力パルス数とローダロボットが移動すべき位置が決
定できれば、アンローダロボットの第1軸の回転検出器
の出力パルス数が所定の数に達すれば、ローダロボット
に対してその対応するティーチング位置まで動けという
指令を伝えるようにすれば、ローダロボットはアンロー
ダロボットに対して干渉することなく動作可能である。
よって、これを実現するためには、ローダロボット制御
装置内に、アンローダロボットの第1軸からパルスを受
け取り、そのパルスのが所定の積算量になれば、予め対
応させた位置まで動作させる指令を発する手段を付加す
ればよい。
をローダロボット制御装置内のメモリ上に記憶する。そ
のプロック図を図1に示す。ロボット3の第1軸の回転
検出器の出力パルスはロボット2の制御装置2Cに入力
され、対応テーブルから該当する教示位置が動作指令部
に出力され、ロボット2が動作する。ロボット2の第1
軸の回転検出器の出力パルスはロボット1の制御装置1
Cに入力され、対応テーブルから該当する教示位置が動
作指令部に出力され、ロボット1が動作する。このよう
に連鎖反応式に動作していく。アンローダロボットの第
1軸の回転検出器の出力パルス数が所定の数に達してか
ら、ローダロボットが動き始めることになるが、高速に
動作する場合は僅かに遅れて同期追従するような動きと
なる。しかし、高速運転を行うと、僅かに遅れて追従す
ることになり、ハンドリング作業では全ロボットが同期
して動作しているといって差し支えない程度に実現でき
る。
ポイント位置で互い干渉しない動作を予めティーチング
しておき、マスタとなるロボツトの任意の1軸の出力パ
ルスを流用して追従制御を行わせるので、複数のロボッ
トの非常に交錯した動作も同調制御可能となるためタク
トタイムの大幅短縮が可能になるという大きな効果があ
る。また、非常に交錯した動作も同調可能になることか
ら、ロボット同志の設置間隔も短くてよく、省スペース
に貢献する。さらに、3台以上の同調の場合も、2台の
場合と基本的に同じであり、必要な数だけいくらでも連
携をとることができ、設備の増減にも容易に対応できる
という効果もある。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数ロボットの同調制御方法において、 マスタとなる非同調ロボットと、前記非同調ロボットに
対してスレーブとなる同調ロボットの一対の組を設定
し、 前記非同調ロボットの動作をティーチングし、 前記非同調ロボットの再生動作を前記非同調ロボットの
駆動軸のうちのいずれかの1軸の駆動モータに取り付け
られた回転検出器からの所定の出力パルス数毎に行い、 その所定の出力パルス数毎の再生位置に対応させて前記
同調ロボットの動作位置をティーチングして記憶してお
き、 実作業時は、前記出力パルス数に対応してティーチング
された前記同調ロボットの動作位置を指令することによ
り前記同調ロボットを前記非同調ロボットに対して追従
動作させることを特徴とする複数ロボットの同調制御方
法。 - 【請求項2】 前記非同調ロボットの駆動軸のうちのい
ずれかの1軸は、ティーチングした対象作業で最も移動
量が大きな駆動軸とすることを特徴とする請求項1記載
の複数ロボットの同調制御方法。 - 【請求項3】 複数ロボットは、少なくとも一台のロボ
ットが同調と非同調を兼ね、将棋倒し式に同調・非同調
の連鎖関係を有する3台以上のロボット群である請求項
1または2記載の複数ロボットの同調制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26791895A JP3783253B2 (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 複数ロボットの同調制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26791895A JP3783253B2 (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 複数ロボットの同調制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0985654A true JPH0985654A (ja) | 1997-03-31 |
| JP3783253B2 JP3783253B2 (ja) | 2006-06-07 |
Family
ID=17451434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26791895A Expired - Fee Related JP3783253B2 (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 複数ロボットの同調制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3783253B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003039817A1 (en) * | 2001-11-07 | 2003-05-15 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Robot collaboration control system |
| DE102010029745A1 (de) * | 2010-06-07 | 2011-12-08 | Kuka Laboratories Gmbh | Werkstück-Handhabungssystem und Verfahren zum Manipulieren von Werkstücken mittels kooperierender Manipulatoren |
| DE102019216229A1 (de) * | 2019-10-07 | 2021-04-08 | Robert Bosch Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum Steuern einer Robotervorrichtung |
-
1995
- 1995-09-20 JP JP26791895A patent/JP3783253B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2003039817A1 (en) * | 2001-11-07 | 2003-05-15 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Robot collaboration control system |
| US7558646B2 (en) | 2001-11-07 | 2009-07-07 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Cooperative control system of robots |
| DE102010029745A1 (de) * | 2010-06-07 | 2011-12-08 | Kuka Laboratories Gmbh | Werkstück-Handhabungssystem und Verfahren zum Manipulieren von Werkstücken mittels kooperierender Manipulatoren |
| DE102019216229A1 (de) * | 2019-10-07 | 2021-04-08 | Robert Bosch Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum Steuern einer Robotervorrichtung |
| DE102019216229B4 (de) | 2019-10-07 | 2022-11-10 | Robert Bosch Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum Steuern einer Robotervorrichtung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3783253B2 (ja) | 2006-06-07 |
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