JPH0981346A - ハイパーメディアのプレゼンテーションシステム - Google Patents
ハイパーメディアのプレゼンテーションシステムInfo
- Publication number
- JPH0981346A JPH0981346A JP23844295A JP23844295A JPH0981346A JP H0981346 A JPH0981346 A JP H0981346A JP 23844295 A JP23844295 A JP 23844295A JP 23844295 A JP23844295 A JP 23844295A JP H0981346 A JPH0981346 A JP H0981346A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- page
- story
- information
- media
- managing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ハイパーメディアのプレゼンテーションにお
いて、プレゼンテーションストーリーの作成変更を容易
にする。 【解決手段】 メディア情報の管理手段と、メディア情
報とその機能を示す情報とを組みにした部品であるメデ
ィアオブジェクトを表示装置の表示画面上にレイアウト
してページを作成するレイアウト管理手段と、ページを
管理するレイアウト管理手段と、メディアオブジェクト
間の関係を示すリンク管理手段と、ページの表示順序を
示すストーリー情報を作成するストーリー管理手段と、
ルールを管理するルール管理手段と、ルールに従ってス
トーリーを動的に変更するストーリー変更手段を備える
ことにより、プレゼンテーションストーリーの作成変更
を行う。
いて、プレゼンテーションストーリーの作成変更を容易
にする。 【解決手段】 メディア情報の管理手段と、メディア情
報とその機能を示す情報とを組みにした部品であるメデ
ィアオブジェクトを表示装置の表示画面上にレイアウト
してページを作成するレイアウト管理手段と、ページを
管理するレイアウト管理手段と、メディアオブジェクト
間の関係を示すリンク管理手段と、ページの表示順序を
示すストーリー情報を作成するストーリー管理手段と、
ルールを管理するルール管理手段と、ルールに従ってス
トーリーを動的に変更するストーリー変更手段を備える
ことにより、プレゼンテーションストーリーの作成変更
を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハイパーテキスト
等で構成された情報空間の中から必要な情報を検索して
提供するハイパーメディアのプレゼンテーションシステ
ムに関する。
等で構成された情報空間の中から必要な情報を検索して
提供するハイパーメディアのプレゼンテーションシステ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】図37は、特開平7−85087「ハイ
パーメディアのプレゼンテーションストーリー自動作成
システム」に示されているシステム構成である。この構
成例によれば、ストーリー作成をする際に、「ストーリ
ー作成部」において各資料間の関係を示すリンク情報等
を元に資料間の構造をツリー構造に当てはめ、ストーリ
ーを作成していく。ストーリーを作成するロジックは
「ストーリー作成部」において予め定められている。
パーメディアのプレゼンテーションストーリー自動作成
システム」に示されているシステム構成である。この構
成例によれば、ストーリー作成をする際に、「ストーリ
ー作成部」において各資料間の関係を示すリンク情報等
を元に資料間の構造をツリー構造に当てはめ、ストーリ
ーを作成していく。ストーリーを作成するロジックは
「ストーリー作成部」において予め定められている。
【0003】また図38は、特開平7−13537「映
像または音声プレゼンテーションの動的制御システム」
に示されているシステムブロック図である。このシステ
ムのプログラムファイルにおいて、プレゼンテーション
のためのストーリーリスト、あるいはリスト内のストー
リーを提示するシーケンス内の連続的ストーリー間の時
間間隔が定義される。また、時間間隔はプレゼンテーシ
ョン中にユーザによりシステムコンソールを介して動的
に変更される。変更された時間間隔に従って、間隔が比
較的長い場合にはその部分を中心とする箇所、あるいは
全体を指示し、また間隔が比較的短い場合には短い部分
を指示する。
像または音声プレゼンテーションの動的制御システム」
に示されているシステムブロック図である。このシステ
ムのプログラムファイルにおいて、プレゼンテーション
のためのストーリーリスト、あるいはリスト内のストー
リーを提示するシーケンス内の連続的ストーリー間の時
間間隔が定義される。また、時間間隔はプレゼンテーシ
ョン中にユーザによりシステムコンソールを介して動的
に変更される。変更された時間間隔に従って、間隔が比
較的長い場合にはその部分を中心とする箇所、あるいは
全体を指示し、また間隔が比較的短い場合には短い部分
を指示する。
【0004】また図39は、MS社の「Power P
oint」に示されているプレゼンテーション作成ソフ
トウエアの説明図である。この従来技術によれば、プレ
ゼンテーションを実行する時に、資料の表示順序やリン
ク関係を予め設定しておくために、ここで設定された順
序、内容でしか実行することができない。また、図40
は特開平3−74769「マルチメディアプレゼンテー
ションシステム」に示されている従来技術である。サマ
リーとしてリンク関係の確認を行う時に、テキスト、図
形、画像等からなるページをページ単位で縮小し、複数
個のページを同時に表示出力する。
oint」に示されているプレゼンテーション作成ソフ
トウエアの説明図である。この従来技術によれば、プレ
ゼンテーションを実行する時に、資料の表示順序やリン
ク関係を予め設定しておくために、ここで設定された順
序、内容でしか実行することができない。また、図40
は特開平3−74769「マルチメディアプレゼンテー
ションシステム」に示されている従来技術である。サマ
リーとしてリンク関係の確認を行う時に、テキスト、図
形、画像等からなるページをページ単位で縮小し、複数
個のページを同時に表示出力する。
【0005】また、図41は特開平1−129352
「プレゼンテーション資料作成装置」に示されている従
来技術である。資料を作成するときに、入力された文書
の構造を自動的に解析し、これを元に資料中の文書の書
式を文書構造に対応して装飾して表示する。
「プレゼンテーション資料作成装置」に示されている従
来技術である。資料を作成するときに、入力された文書
の構造を自動的に解析し、これを元に資料中の文書の書
式を文書構造に対応して装飾して表示する。
【0006】また、図42はMS社「Power Po
int」で示された従来技術であり、以前に表示した図
面を表示するときには、一覧表示モードで全画面を一覧
表示させて、その中から表示したい画面を選択する。
int」で示された従来技術であり、以前に表示した図
面を表示するときには、一覧表示モードで全画面を一覧
表示させて、その中から表示したい画面を選択する。
【0007】また図43は、特開平5−67150「ハ
イパーメディアシステムにおけるユーザの操作履歴を蓄
積、再利用するプレゼンテーション装置」に示されてい
る従来技術である。この従来例によれば、操作員が実際
に操作して、資料の表示順序と表示時間の間隔を記録す
る。この記録を再利用して、表示順序、表示時間間隔を
決定する。
イパーメディアシステムにおけるユーザの操作履歴を蓄
積、再利用するプレゼンテーション装置」に示されてい
る従来技術である。この従来例によれば、操作員が実際
に操作して、資料の表示順序と表示時間の間隔を記録す
る。この記録を再利用して、表示順序、表示時間間隔を
決定する。
【0008】図44は、「伝 Internation
al」で示されている従来技術である。リンク設定を行
う際に、リンク設定が可能な全てのファイルの中からフ
ァイル名を指定している。
al」で示されている従来技術である。リンク設定を行
う際に、リンク設定が可能な全てのファイルの中からフ
ァイル名を指定している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のマルチメディア
プレゼンテイションシステムは以上のようにして構成さ
れていたので、予め設定したストーリー作成部のロジッ
クに従って資料表示順序が一義的に決定されてしまうた
め、リンク情報からストーリーをその都度適宜作成した
り、また変更することができないという問題点があっ
た。
プレゼンテイションシステムは以上のようにして構成さ
れていたので、予め設定したストーリー作成部のロジッ
クに従って資料表示順序が一義的に決定されてしまうた
め、リンク情報からストーリーをその都度適宜作成した
り、また変更することができないという問題点があっ
た。
【0010】また、操作員がプレゼンテーション内容を
ビデオ表示する時間間隔の長短に合わせて変更する場
合、予め用意してある長いコース及び短いコースのいず
れかを自動的に選択するが、その際にデータの重要度が
考慮されず、従って、例え重要な部分であっても一義的
に削除されてしまうという問題点があった。
ビデオ表示する時間間隔の長短に合わせて変更する場
合、予め用意してある長いコース及び短いコースのいず
れかを自動的に選択するが、その際にデータの重要度が
考慮されず、従って、例え重要な部分であっても一義的
に削除されてしまうという問題点があった。
【0011】また、予め設定した順番でしか資料内容を
表示することができず、途中を飛ばして表示することや
説明内容に対応して、適宜資料を並び変えることができ
ないという問題点があった。
表示することができず、途中を飛ばして表示することや
説明内容に対応して、適宜資料を並び変えることができ
ないという問題点があった。
【0012】また、予め設定した順番でしか資料内容を
表示することができず、従って、説明中に他の資料を新
しく読み込んで来て、これを参照することができないと
いう問題点があった。
表示することができず、従って、説明中に他の資料を新
しく読み込んで来て、これを参照することができないと
いう問題点があった。
【0013】また、資料全体の関係を表示する場合、例
え縮小してあっても、全ての資料に関するイメージが表
示されるので表示範囲が広くとられてしまう。このた
め、ある資料を画面に表示して説明しながら同時に資料
全体の関係を画面に表示すると、説明中の資料が隠れて
しまうという問題点があった。
え縮小してあっても、全ての資料に関するイメージが表
示されるので表示範囲が広くとられてしまう。このた
め、ある資料を画面に表示して説明しながら同時に資料
全体の関係を画面に表示すると、説明中の資料が隠れて
しまうという問題点があった。
【0014】また、資料全体の文書を一括して入力する
場合には、入力時に文書構造の解析を行うことができた
が、元来、別々に作成された資料を1つに纏めてプレゼ
ンテーションを行う場合においては、文書構造が解析で
きないため資料構成に対応した文書の装飾ができないと
いう問題点があった。
場合には、入力時に文書構造の解析を行うことができた
が、元来、別々に作成された資料を1つに纏めてプレゼ
ンテーションを行う場合においては、文書構造が解析で
きないため資料構成に対応した文書の装飾ができないと
いう問題点があった。
【0015】また、ボタンの色は属性によって決まるの
で、一度決められた色は変えることはできないという問
題点があった。
で、一度決められた色は変えることはできないという問
題点があった。
【0016】また、以前に表示した画面に戻りたいとき
には、一覧画面を一度必ず表示しなければならず、煩わ
しいという問題点があった。
には、一覧画面を一度必ず表示しなければならず、煩わ
しいという問題点があった。
【0017】さらに、ユーザの操作履歴を蓄積、再利用
する場合において、ユーザがこれまでに操作した通り内
容で再度プレゼンテーションを行うことは可能であった
が、複数のプレゼンテーション内容を合わせて別のプレ
ゼンテーションを行うときに、2つのプレゼンテーショ
ン間で同じ資料を用いていた場合に、これらの重複が発
生しないようにしたり、また内容に対応して説明順序を
入れ替えたりすることができず、ユーザが再度操作を行
って履歴を蓄積する必要があり、面倒な操作を必要とす
るという問題点があった。
する場合において、ユーザがこれまでに操作した通り内
容で再度プレゼンテーションを行うことは可能であった
が、複数のプレゼンテーション内容を合わせて別のプレ
ゼンテーションを行うときに、2つのプレゼンテーショ
ン間で同じ資料を用いていた場合に、これらの重複が発
生しないようにしたり、また内容に対応して説明順序を
入れ替えたりすることができず、ユーザが再度操作を行
って履歴を蓄積する必要があり、面倒な操作を必要とす
るという問題点があった。
【0018】加えて、複数枚の資料にリンク関連があ
り、しかもその資料の関連性が殆ど変化していない場合
においても、これらのリンク関係を再度指定しなければ
ならず、指定するファイルを探すのが大変であるという
問題点があった。
り、しかもその資料の関連性が殆ど変化していない場合
においても、これらのリンク関係を再度指定しなければ
ならず、指定するファイルを探すのが大変であるという
問題点があった。
【0019】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、プレゼンテーション中におい
て、その場の状況に応じてストーリーの変更を容易に行
うことのできるプレゼンテーションシステムを提供する
ことを目的とする。
ためになされたもので、プレゼンテーション中におい
て、その場の状況に応じてストーリーの変更を容易に行
うことのできるプレゼンテーションシステムを提供する
ことを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係わるハイ
パーメディアのプレゼンテーションシステムは、データ
とデータサイズ及び色情報を含むメディア情報に対して
メディア識別子を付加して管理し、記憶手段への格納お
よび読み出しを行うメディア情報管理手段と、メディア
情報管理手段で管理されるメディア情報と該メディア情
報の動的機能を規定したメディアオブジェクトに基づい
てページ上にレイアウトを行い、レイアウトされたペー
ジに関する情報管理を行うレイアウト管理手段と、自ペ
ージと親ページ間との構造を規定した構造リンク情報に
基づいて自ページIDをキーとして検索し構造リンク情
報を読み出したりあるいは格納するリンク管理手段と、
ストーリーを構成する各ページと該ページの標準表示時
間からなるストーリーデータを管理し記録媒体に格納ま
たは読み出しを行うストーリー管理手段と、ストーリー
の展開方法を規定したルールと該ルールに基づいてスト
ーリー展開を実行するストーリー作成プログラムを一組
にして格納管理するルール管理手段と、ルールに対応す
るストーリー作成プログラムを実行してストーリー展開
を行い、該ストーリーを構成するページの構成順序の格
納管理を行うストーリー展開手段とを備えるようにした
ものである。
パーメディアのプレゼンテーションシステムは、データ
とデータサイズ及び色情報を含むメディア情報に対して
メディア識別子を付加して管理し、記憶手段への格納お
よび読み出しを行うメディア情報管理手段と、メディア
情報管理手段で管理されるメディア情報と該メディア情
報の動的機能を規定したメディアオブジェクトに基づい
てページ上にレイアウトを行い、レイアウトされたペー
ジに関する情報管理を行うレイアウト管理手段と、自ペ
ージと親ページ間との構造を規定した構造リンク情報に
基づいて自ページIDをキーとして検索し構造リンク情
報を読み出したりあるいは格納するリンク管理手段と、
ストーリーを構成する各ページと該ページの標準表示時
間からなるストーリーデータを管理し記録媒体に格納ま
たは読み出しを行うストーリー管理手段と、ストーリー
の展開方法を規定したルールと該ルールに基づいてスト
ーリー展開を実行するストーリー作成プログラムを一組
にして格納管理するルール管理手段と、ルールに対応す
るストーリー作成プログラムを実行してストーリー展開
を行い、該ストーリーを構成するページの構成順序の格
納管理を行うストーリー展開手段とを備えるようにした
ものである。
【0021】第2の発明に係わるハイパーメディアのプ
レゼンテーションシステムは、データとデータサイズ及
び色情報を含むメディア情報に対してメディア識別子を
付加して管理し、記憶手段への格納および読み出しを行
うメディア情報管理手段と、メディア情報管理手段で管
理されるメディア情報と該メディア情報の動的機能を規
定したメディアオブジェクトに基づいてページ上にレイ
アウトを行い、レイアウトされたページに関する情報管
理を行うレイアウト管理手段と、自ページと親ページ間
との構造を規定した構造リンク情報に基づいて自ページ
IDをキーとして検索し構造リンク情報を読み出したり
あるいは格納するリンク管理手段と、ストーリーを構成
する各ページと該ページの標準表示時間からなるストー
リーデータを管理し記録媒体に格納または読み出しを行
うストーリー管理手段と、プレゼンテーション中におけ
るページ切り変え時点においてそれまでのページ表示時
間を計測し表示時間を記録する時間記録手段と、指定ペ
ージに該当するページの表示時間を検索し、プレゼンテ
ーション開始からの経過時間と表示済みページの標準表
示時間の合計を比較し、予定ストーリー通りに続けた場
合に該ストーリーの標準表示時間を越えると判断した場
合にストーリー変更指令を出す時間管理手段と、ストー
リー変更指令を受けて予め登録された複数の短縮ストー
リーを読み出し各ページを規定する標準表示時間と重要
度情報に基づいて予定時間内にストーリーを終了するよ
うな短縮ストーリーを選択するストーリー変更手段とを
備えるようにしたものである。
レゼンテーションシステムは、データとデータサイズ及
び色情報を含むメディア情報に対してメディア識別子を
付加して管理し、記憶手段への格納および読み出しを行
うメディア情報管理手段と、メディア情報管理手段で管
理されるメディア情報と該メディア情報の動的機能を規
定したメディアオブジェクトに基づいてページ上にレイ
アウトを行い、レイアウトされたページに関する情報管
理を行うレイアウト管理手段と、自ページと親ページ間
との構造を規定した構造リンク情報に基づいて自ページ
IDをキーとして検索し構造リンク情報を読み出したり
あるいは格納するリンク管理手段と、ストーリーを構成
する各ページと該ページの標準表示時間からなるストー
リーデータを管理し記録媒体に格納または読み出しを行
うストーリー管理手段と、プレゼンテーション中におけ
るページ切り変え時点においてそれまでのページ表示時
間を計測し表示時間を記録する時間記録手段と、指定ペ
ージに該当するページの表示時間を検索し、プレゼンテ
ーション開始からの経過時間と表示済みページの標準表
示時間の合計を比較し、予定ストーリー通りに続けた場
合に該ストーリーの標準表示時間を越えると判断した場
合にストーリー変更指令を出す時間管理手段と、ストー
リー変更指令を受けて予め登録された複数の短縮ストー
リーを読み出し各ページを規定する標準表示時間と重要
度情報に基づいて予定時間内にストーリーを終了するよ
うな短縮ストーリーを選択するストーリー変更手段とを
備えるようにしたものである。
【0022】第3の発明に係わるハイパーメディアのプ
レゼンテーションシステムは、データとデータサイズ及
び色情報を含むメディア情報に対してメディア識別子を
付加して管理し、記憶手段への格納および読み出しを行
うメディア情報管理手段と、メディア情報管理手段で管
理されるメディア情報と該メディア情報の動的機能を規
定したメディアオブジェクトに基づいてページ上にレイ
アウトを行い、レイアウトされたページに関する情報管
理を行うレイアウト管理手段と、自ページと親ページ間
との構造を規定した構造リンク情報に基づいて自ページ
IDをキーとして検索し構造リンク情報を読み出したり
あるいは格納するリンク管理手段と、ストーリーを構成
する各ページと該ページの標準表示時間からなるストー
リーデータを管理し記録媒体に格納または読み出しを行
うストーリー管理手段と、ストーリー上でこれまでに表
示したページ情報を格納し、また該情報に基づいてこれ
までの表示履歴を検索して該当ページを検索する表示履
歴情報管理手段と、ストーリーを進めたり、戻すという
ストーリー変更指示を受けて該指示要求に基づくストー
リー変更を行うナビゲーション手段とを備えるようにし
たものである。
レゼンテーションシステムは、データとデータサイズ及
び色情報を含むメディア情報に対してメディア識別子を
付加して管理し、記憶手段への格納および読み出しを行
うメディア情報管理手段と、メディア情報管理手段で管
理されるメディア情報と該メディア情報の動的機能を規
定したメディアオブジェクトに基づいてページ上にレイ
アウトを行い、レイアウトされたページに関する情報管
理を行うレイアウト管理手段と、自ページと親ページ間
との構造を規定した構造リンク情報に基づいて自ページ
IDをキーとして検索し構造リンク情報を読み出したり
あるいは格納するリンク管理手段と、ストーリーを構成
する各ページと該ページの標準表示時間からなるストー
リーデータを管理し記録媒体に格納または読み出しを行
うストーリー管理手段と、ストーリー上でこれまでに表
示したページ情報を格納し、また該情報に基づいてこれ
までの表示履歴を検索して該当ページを検索する表示履
歴情報管理手段と、ストーリーを進めたり、戻すという
ストーリー変更指示を受けて該指示要求に基づくストー
リー変更を行うナビゲーション手段とを備えるようにし
たものである。
【0023】第4の発明に係わるハイパーメディアのプ
レゼンテーションシステムは、データとデータサイズ及
び色情報を含むメディア情報に対してメディア識別子を
付加して管理し、記憶手段への格納および読み出しを行
うメディア情報管理手段と、メディア情報管理手段で管
理されるメディア情報と該メディア情報の動的機能を規
定したメディアオブジェクトに基づいてページ上にレイ
アウトを行い、レイアウトされたページに関する情報管
理を行うレイアウト管理手段と、自ページと親ページ間
との構造を規定した構造リンク情報に基づいて自ページ
IDをキーとして検索し構造リンク情報を読み出したり
あるいは格納するリンク管理手段と、ストーリーを構成
する各ページと該ページの標準表示時間からなるストー
リーデータを管理し記録媒体に格納または読み出しを行
うストーリー管理手段と、親子関係を規定するキーワー
ドあるいはページ識別子からなるキーワードを1組の情
報として管理し、該キーワードに基づいて検索処理を行
う階層的キーワード検索手段と、キーワードを元に前記
階層的キーワード検索手段に検索指令を出すことにより
前記キーワードに関連するページを繰返し検索するペー
ジ検索手段と、キーワードに関連したページIDを含む
ストーリーを前記ストーリー管理手段から検索するスト
ーリー変更手段とを備えるようにしたものである。
レゼンテーションシステムは、データとデータサイズ及
び色情報を含むメディア情報に対してメディア識別子を
付加して管理し、記憶手段への格納および読み出しを行
うメディア情報管理手段と、メディア情報管理手段で管
理されるメディア情報と該メディア情報の動的機能を規
定したメディアオブジェクトに基づいてページ上にレイ
アウトを行い、レイアウトされたページに関する情報管
理を行うレイアウト管理手段と、自ページと親ページ間
との構造を規定した構造リンク情報に基づいて自ページ
IDをキーとして検索し構造リンク情報を読み出したり
あるいは格納するリンク管理手段と、ストーリーを構成
する各ページと該ページの標準表示時間からなるストー
リーデータを管理し記録媒体に格納または読み出しを行
うストーリー管理手段と、親子関係を規定するキーワー
ドあるいはページ識別子からなるキーワードを1組の情
報として管理し、該キーワードに基づいて検索処理を行
う階層的キーワード検索手段と、キーワードを元に前記
階層的キーワード検索手段に検索指令を出すことにより
前記キーワードに関連するページを繰返し検索するペー
ジ検索手段と、キーワードに関連したページIDを含む
ストーリーを前記ストーリー管理手段から検索するスト
ーリー変更手段とを備えるようにしたものである。
【0024】第5の発明に係わるハイパーメディアのプ
レゼンテーションシステムは、データとデータサイズ及
び色情報を含むメディア情報に対してメディア識別子を
付加して管理し、記憶手段への格納および読み出しを行
うメディア情報管理手段と、メディア情報管理手段で管
理されるメディア情報と該メディア情報の動的機能を規
定したメディアオブジェクトに基づいてページ上にレイ
アウトを行い、レイアウトされたページに関する情報管
理を行うレイアウト管理手段と、自ページと親ページ間
との構造を規定した構造リンク情報に基づいて自ページ
IDをキーとして検索し構造リンク情報を読み出したり
あるいは格納するリンク管理手段と、ストーリーを構成
する各ページと該ページの標準表示時間からなるストー
リーデータを管理し記録媒体に格納または読み出しを行
うストーリー管理手段と、ページ構造を規定する構造リ
ンク情報と、各ページのメディアオブジェクトからスト
ーリー全体のサマリーを抽出するサマリー抽出手段と、
抽出したサマリー情報を親子関係に基づいて表示装置に
レイアウト表示するサマリー表示手段とを備えるように
したものである。
レゼンテーションシステムは、データとデータサイズ及
び色情報を含むメディア情報に対してメディア識別子を
付加して管理し、記憶手段への格納および読み出しを行
うメディア情報管理手段と、メディア情報管理手段で管
理されるメディア情報と該メディア情報の動的機能を規
定したメディアオブジェクトに基づいてページ上にレイ
アウトを行い、レイアウトされたページに関する情報管
理を行うレイアウト管理手段と、自ページと親ページ間
との構造を規定した構造リンク情報に基づいて自ページ
IDをキーとして検索し構造リンク情報を読み出したり
あるいは格納するリンク管理手段と、ストーリーを構成
する各ページと該ページの標準表示時間からなるストー
リーデータを管理し記録媒体に格納または読み出しを行
うストーリー管理手段と、ページ構造を規定する構造リ
ンク情報と、各ページのメディアオブジェクトからスト
ーリー全体のサマリーを抽出するサマリー抽出手段と、
抽出したサマリー情報を親子関係に基づいて表示装置に
レイアウト表示するサマリー表示手段とを備えるように
したものである。
【0025】第6の発明に係わるハイパーメディアのプ
レゼンテーションシステムは、データとデータサイズ及
び色情報を含むメディア情報に対してメディア識別子を
付加して管理し、記憶手段への格納および読み出しを行
うメディア情報管理手段と、メディア情報管理手段で管
理されるメディア情報と該メディア情報の動的機能を規
定したメディアオブジェクトに基づいてページ上にレイ
アウトを行い、レイアウトされたページに関する情報管
理を行うレイアウト管理手段と、自ページと親ページ間
との構造を規定した構造リンク情報に基づいて自ページ
IDをキーとして検索し構造リンク情報を読み出したり
あるいは格納するリンク管理手段と、ストーリーを構成
する各ページと該ページの標準表示時間からなるストー
リーデータを管理し記録媒体に格納または読み出しを行
うストーリー管理手段と、ページ間のリンクの構成情報
を解析しページ間のリンク構成に基づいて各ページに対
して割り振り採番番号体系を決定する採番情報作成手段
と、採番情報に基づいて、レイアウトし、あるいは書式
変更を行う装飾手段とを備えるようにしたものである。
レゼンテーションシステムは、データとデータサイズ及
び色情報を含むメディア情報に対してメディア識別子を
付加して管理し、記憶手段への格納および読み出しを行
うメディア情報管理手段と、メディア情報管理手段で管
理されるメディア情報と該メディア情報の動的機能を規
定したメディアオブジェクトに基づいてページ上にレイ
アウトを行い、レイアウトされたページに関する情報管
理を行うレイアウト管理手段と、自ページと親ページ間
との構造を規定した構造リンク情報に基づいて自ページ
IDをキーとして検索し構造リンク情報を読み出したり
あるいは格納するリンク管理手段と、ストーリーを構成
する各ページと該ページの標準表示時間からなるストー
リーデータを管理し記録媒体に格納または読み出しを行
うストーリー管理手段と、ページ間のリンクの構成情報
を解析しページ間のリンク構成に基づいて各ページに対
して割り振り採番番号体系を決定する採番情報作成手段
と、採番情報に基づいて、レイアウトし、あるいは書式
変更を行う装飾手段とを備えるようにしたものである。
【0026】第7の発明に係わるハイパーメディアのプ
レゼンテーションシステムは、データとデータサイズ及
び色情報を含むメディア情報に対してメディア識別子を
付加して管理し、記憶手段への格納および読み出しを行
うメディア情報管理手段と、メディア情報管理手段で管
理されるメディア情報と該メディア情報の動的機能を規
定したメディアオブジェクトに基づいてページ上にレイ
アウトを行い、レイアウトされたページに関する情報管
理を行うレイアウト管理手段と、自ページと親ページ間
との構造を規定した構造リンク情報に基づいて自ページ
IDをキーとして検索し構造リンク情報を読み出したり
あるいは格納するリンク管理手段と、ストーリーを構成
する各ページと該ページの標準表示時間からなるストー
リーデータを管理し記録媒体に格納または読み出しを行
うストーリー管理手段と、プレゼンテーションを通して
これまでに表示されたページを表示履歴情報として格納
する表示履歴蓄積手段と、ページ表示時において、ペー
ジを構成するメディアオブジェクトと関連付けられたペ
ージが既に表示されたか否かを表示履歴情報に基づいて
判断し、既に表示されている場合は、そのメディアオブ
ジェクトに対して強調処理を行う強調処理手段とを備え
るようにしたものである。
レゼンテーションシステムは、データとデータサイズ及
び色情報を含むメディア情報に対してメディア識別子を
付加して管理し、記憶手段への格納および読み出しを行
うメディア情報管理手段と、メディア情報管理手段で管
理されるメディア情報と該メディア情報の動的機能を規
定したメディアオブジェクトに基づいてページ上にレイ
アウトを行い、レイアウトされたページに関する情報管
理を行うレイアウト管理手段と、自ページと親ページ間
との構造を規定した構造リンク情報に基づいて自ページ
IDをキーとして検索し構造リンク情報を読み出したり
あるいは格納するリンク管理手段と、ストーリーを構成
する各ページと該ページの標準表示時間からなるストー
リーデータを管理し記録媒体に格納または読み出しを行
うストーリー管理手段と、プレゼンテーションを通して
これまでに表示されたページを表示履歴情報として格納
する表示履歴蓄積手段と、ページ表示時において、ペー
ジを構成するメディアオブジェクトと関連付けられたペ
ージが既に表示されたか否かを表示履歴情報に基づいて
判断し、既に表示されている場合は、そのメディアオブ
ジェクトに対して強調処理を行う強調処理手段とを備え
るようにしたものである。
【0027】第8の発明に係わるハイパーメディアのプ
レゼンテーションシステムは、データとデータサイズ及
び色情報を含むメディア情報に対してメディア識別子を
付加して管理し、記憶手段への格納および読み出しを行
うメディア情報管理手段と、メディア情報管理手段で管
理されるメディア情報と該メディア情報の動的機能を規
定したメディアオブジェクトに基づいてページ上にレイ
アウトを行い、レイアウトされたページに関する情報管
理を行うレイアウト管理手段と、自ページと親ページ間
との構造を規定した構造リンク情報に基づいて自ページ
IDをキーとして検索し構造リンク情報を読み出したり
あるいは格納するリンク管理手段と、ストーリーを構成
する各ページと該ページの標準表示時間からなるストー
リーデータを管理し記録媒体に格納または読み出しを行
うストーリー管理手段と、プレゼンテーション実行中に
表示中のページに対ししおりを挟むという指示を受け
て、ページIDとしおりコメントを1組にして記録管理
するしおり管理手段と、プレゼンテーション中に記録し
てあるしおり一覧を表示するしおり一覧表示手段と、し
おり一覧の中から指定されたしおりの記録を検索し、し
おりが挟まれているページを表示するしおり対応表示手
段とを備えるようにしたものである。
レゼンテーションシステムは、データとデータサイズ及
び色情報を含むメディア情報に対してメディア識別子を
付加して管理し、記憶手段への格納および読み出しを行
うメディア情報管理手段と、メディア情報管理手段で管
理されるメディア情報と該メディア情報の動的機能を規
定したメディアオブジェクトに基づいてページ上にレイ
アウトを行い、レイアウトされたページに関する情報管
理を行うレイアウト管理手段と、自ページと親ページ間
との構造を規定した構造リンク情報に基づいて自ページ
IDをキーとして検索し構造リンク情報を読み出したり
あるいは格納するリンク管理手段と、ストーリーを構成
する各ページと該ページの標準表示時間からなるストー
リーデータを管理し記録媒体に格納または読み出しを行
うストーリー管理手段と、プレゼンテーション実行中に
表示中のページに対ししおりを挟むという指示を受け
て、ページIDとしおりコメントを1組にして記録管理
するしおり管理手段と、プレゼンテーション中に記録し
てあるしおり一覧を表示するしおり一覧表示手段と、し
おり一覧の中から指定されたしおりの記録を検索し、し
おりが挟まれているページを表示するしおり対応表示手
段とを備えるようにしたものである。
【0028】第9の発明に係わるハイパーメディアのプ
レゼンテーションシステムは、データとデータサイズ及
び色情報を含むメディア情報に対してメディア識別子を
付加して管理し、記憶手段への格納および読み出しを行
うメディア情報管理手段と、メディア情報管理手段で管
理されるメディア情報と該メディア情報の動的機能を規
定したメディアオブジェクトに基づいてページ上にレイ
アウトを行い、レイアウトされたページに関する情報管
理を行うレイアウト管理手段と、自ページと親ページ間
との構造を規定した構造リンク情報に基づいて自ページ
IDをキーとして検索し構造リンク情報を読み出したり
あるいは格納するリンク管理手段と、ストーリーを構成
する各ページと該ページの標準表示時間からなるストー
リーデータを管理し記録媒体に格納または読み出しを行
うストーリー管理手段と、複数のストーリー合成が指定
された時に、各ストーリーを構成するページにおいてス
トーリー間で共通するページに着目してストーリーの合
成案を作成し表示するストーリー合成案作成表示手段
と、表示された上記ストーリー合成案に対して選択され
た1つのストーリーを確定ストーリーとして格納管理す
るストーリー合成手段とを備えるようにしたものであ
る。
レゼンテーションシステムは、データとデータサイズ及
び色情報を含むメディア情報に対してメディア識別子を
付加して管理し、記憶手段への格納および読み出しを行
うメディア情報管理手段と、メディア情報管理手段で管
理されるメディア情報と該メディア情報の動的機能を規
定したメディアオブジェクトに基づいてページ上にレイ
アウトを行い、レイアウトされたページに関する情報管
理を行うレイアウト管理手段と、自ページと親ページ間
との構造を規定した構造リンク情報に基づいて自ページ
IDをキーとして検索し構造リンク情報を読み出したり
あるいは格納するリンク管理手段と、ストーリーを構成
する各ページと該ページの標準表示時間からなるストー
リーデータを管理し記録媒体に格納または読み出しを行
うストーリー管理手段と、複数のストーリー合成が指定
された時に、各ストーリーを構成するページにおいてス
トーリー間で共通するページに着目してストーリーの合
成案を作成し表示するストーリー合成案作成表示手段
と、表示された上記ストーリー合成案に対して選択され
た1つのストーリーを確定ストーリーとして格納管理す
るストーリー合成手段とを備えるようにしたものであ
る。
【0029】第10の発明に係わるハイパーメディアの
プレゼンテーションシステムは、データとデータサイズ
及び色情報を含むメディア情報に対してメディア識別子
を付加して管理し、記憶手段への格納および読み出しを
行うメディア情報管理手段と、メディア情報管理手段で
管理されるメディア情報と該メディア情報の動的機能を
規定したメディアオブジェクトに基づいてページ上にレ
イアウトを行い、レイアウトされたページに関する情報
管理を行うレイアウト管理手段と、自ページと親ページ
間との構造を規定した構造リンク情報に基づいて自ペー
ジIDをキーとして検索し構造リンク情報を読み出した
りあるいは格納するリンク管理手段と、ストーリーを構
成する各ページと該ページの標準表示時間からなるスト
ーリーデータを管理し記録媒体に格納または読み出しを
行うストーリー管理手段と、表示中のページあるいは該
ページ上にレイアウトされているメディアオブジェクト
に関連したページおよびメディアオブジェクトを以前作
成された構造リンク情報に基づいて検索するリンク検索
手段と、検索されたページあるいはメディアオブジェク
トをリンク先候補として一覧表示するリンク候補表示手
段と、リンク先候補の一覧中からリンク先のページまた
はメディアオブジェクトを選択することによって構造リ
ンク情報を作成する候補選択リンク手段とを備えるよう
にしたものである。
プレゼンテーションシステムは、データとデータサイズ
及び色情報を含むメディア情報に対してメディア識別子
を付加して管理し、記憶手段への格納および読み出しを
行うメディア情報管理手段と、メディア情報管理手段で
管理されるメディア情報と該メディア情報の動的機能を
規定したメディアオブジェクトに基づいてページ上にレ
イアウトを行い、レイアウトされたページに関する情報
管理を行うレイアウト管理手段と、自ページと親ページ
間との構造を規定した構造リンク情報に基づいて自ペー
ジIDをキーとして検索し構造リンク情報を読み出した
りあるいは格納するリンク管理手段と、ストーリーを構
成する各ページと該ページの標準表示時間からなるスト
ーリーデータを管理し記録媒体に格納または読み出しを
行うストーリー管理手段と、表示中のページあるいは該
ページ上にレイアウトされているメディアオブジェクト
に関連したページおよびメディアオブジェクトを以前作
成された構造リンク情報に基づいて検索するリンク検索
手段と、検索されたページあるいはメディアオブジェク
トをリンク先候補として一覧表示するリンク候補表示手
段と、リンク先候補の一覧中からリンク先のページまた
はメディアオブジェクトを選択することによって構造リ
ンク情報を作成する候補選択リンク手段とを備えるよう
にしたものである。
【0030】
【発明の実施の形態】この発明に係わる各実施の形態例
について説明する前に、まず各実施の形態を通して共通
に使用される各種データの説明を図1乃至図10に基づ
いて行う。図1はメディア情報の構成を示したもので、
イメージサイズ、利用色の数、表示されるデータから構
成されるメディア情報に対して、メディアIDが付けら
れたものである。図2はメディアオブジェクトの構成を
示したもので、メディア情報とその種類、表示出力用の
アプリケーションプログラム名、その他の出力用パラメ
ータに対して、メディアオブジェクトIDが付けられた
ものである。図3はページ情報を示す図で、ページ上に
表示されるメディアオブジェクトのIDとページ上の表
示位置情報を一対の情報としてページを構成するメディ
アオブジェクトの数だけこの対の情報を保有し、これに
対してページIDを付けたものである。図4は構造リン
ク情報を示した図であり、ページごとに開始ページを先
頭にして、ページ間の関係を階層的に並べた時の階層の
深さと、自ページを参照する親ページのIDまたは親の
メディアオブジェクトIDと、自分自身のページIDか
ら構成される。図5はストーリー情報の構成を示す図
で、表示する順番にページIDとその標準説明時間を規
定した情報から構成され、これにストーリーIDを付け
たものである。図6は重要度情報を示した図で、図示し
たように2種類の規定方法がある。即ち、一つは絶対的
な重要度を表わすもので、ページIDと1〜1000ま
での重要度変数の組みとなった情報で構成され、この場
合は変数値が高い方が重要度が高い。もう一方の規定方
法は重要度情報を相対的に規定するものであり、2つの
ページを記載して、そのどちらのページが重要かという
定義の仕方をする。図7は階層的キーワード情報を示す
図で、キーワードとキーワード、または、キーワードと
ページID、または、ページIDとキーワードのいずれ
かの関連性が記されている。図8は表示履歴情報を示し
た図で、操作員が表示した順にページIDが付記され、
これに履歴IDを付けたものである。図9はしおり情報
を示す図で、操作員がしおりを挟んだページが、複数あ
る場合にはしおりを挟んだページのページID情報が複
数個記録され、これにしおりIDを付けたものである。
図10は時間情報を示す図で、操作員が操作して表示し
たページのページIDと、そのページの表示時間が記録
されており、これにいつの時点での操作の記録であるか
を識別するための時間IDを付けたものである。
について説明する前に、まず各実施の形態を通して共通
に使用される各種データの説明を図1乃至図10に基づ
いて行う。図1はメディア情報の構成を示したもので、
イメージサイズ、利用色の数、表示されるデータから構
成されるメディア情報に対して、メディアIDが付けら
れたものである。図2はメディアオブジェクトの構成を
示したもので、メディア情報とその種類、表示出力用の
アプリケーションプログラム名、その他の出力用パラメ
ータに対して、メディアオブジェクトIDが付けられた
ものである。図3はページ情報を示す図で、ページ上に
表示されるメディアオブジェクトのIDとページ上の表
示位置情報を一対の情報としてページを構成するメディ
アオブジェクトの数だけこの対の情報を保有し、これに
対してページIDを付けたものである。図4は構造リン
ク情報を示した図であり、ページごとに開始ページを先
頭にして、ページ間の関係を階層的に並べた時の階層の
深さと、自ページを参照する親ページのIDまたは親の
メディアオブジェクトIDと、自分自身のページIDか
ら構成される。図5はストーリー情報の構成を示す図
で、表示する順番にページIDとその標準説明時間を規
定した情報から構成され、これにストーリーIDを付け
たものである。図6は重要度情報を示した図で、図示し
たように2種類の規定方法がある。即ち、一つは絶対的
な重要度を表わすもので、ページIDと1〜1000ま
での重要度変数の組みとなった情報で構成され、この場
合は変数値が高い方が重要度が高い。もう一方の規定方
法は重要度情報を相対的に規定するものであり、2つの
ページを記載して、そのどちらのページが重要かという
定義の仕方をする。図7は階層的キーワード情報を示す
図で、キーワードとキーワード、または、キーワードと
ページID、または、ページIDとキーワードのいずれ
かの関連性が記されている。図8は表示履歴情報を示し
た図で、操作員が表示した順にページIDが付記され、
これに履歴IDを付けたものである。図9はしおり情報
を示す図で、操作員がしおりを挟んだページが、複数あ
る場合にはしおりを挟んだページのページID情報が複
数個記録され、これにしおりIDを付けたものである。
図10は時間情報を示す図で、操作員が操作して表示し
たページのページIDと、そのページの表示時間が記録
されており、これにいつの時点での操作の記録であるか
を識別するための時間IDを付けたものである。
【0031】ここで、前述のメディアオブジェクトとペ
ージについて補足説明をする。メディアオブジェクト
は、ビットマップ等のイメージデータ、AVI形式ファ
イルのような動画データの他、音声や機械の制御のよう
なシーケンスデータ等、電子的にデータ化できるもので
あれば何でも良く、この場合、表現手段がメディア対応
に多少異なってくるだけで、例えば音声データの場合に
は音声を発生するという内容になる。ページデータも、
上記のように電子的にデーター化可能なメディアオブジ
ェクトの組み合わせであれば何でもよい。さらに、ペー
ジデータは、必ずもメディアオブジェクトの集合でなく
てもよく、ビットマップデータそのものであっても良
い。即ちこの場合には、後述するように他システム上の
アプリケーションプログラムで作成したビットマップデ
ータをメディア情報管理手段で管理し、レイアウト手段
によりビットマップデータがそのままページを構成する
ように設定すればよい。
ージについて補足説明をする。メディアオブジェクト
は、ビットマップ等のイメージデータ、AVI形式ファ
イルのような動画データの他、音声や機械の制御のよう
なシーケンスデータ等、電子的にデータ化できるもので
あれば何でも良く、この場合、表現手段がメディア対応
に多少異なってくるだけで、例えば音声データの場合に
は音声を発生するという内容になる。ページデータも、
上記のように電子的にデーター化可能なメディアオブジ
ェクトの組み合わせであれば何でもよい。さらに、ペー
ジデータは、必ずもメディアオブジェクトの集合でなく
てもよく、ビットマップデータそのものであっても良
い。即ちこの場合には、後述するように他システム上の
アプリケーションプログラムで作成したビットマップデ
ータをメディア情報管理手段で管理し、レイアウト手段
によりビットマップデータがそのままページを構成する
ように設定すればよい。
【0032】次に、本発明の実施の形態を通して共通に
使用される各種の管理手段について図11の全体構成図
に基づいて説明する。まず、リンク管理手段8は、図4
に示す構造リンク情報を記憶媒体から読み出したり、書
き込んだりする手段で、自分のページIDをキーとして
その構造リンク情報またはその親、または子の構造リン
ク情報の読み書きを行う。ある構造リンク情報の親を検
索するときは、構造リンク情報に含まれている親ページ
IDをもとに検索する。また、ある構造リンク情報の子
を検索をするときには、自分のページIDを親ページI
Dとして持つ構造リンク情報を取り出して来て検索す
る。次に、レイアウト管理手段5は図3に示すページ情
報を、ページIDをキーとして、ページ中のメディアオ
ブジェクトIDとレイアウト位置を記憶媒体へ記録し、
または取り出す手段である。次に、メディア情報管理手
段3は、図1に示すようなメディア情報をメディアID
をキーとして管理し、メディア情報であるイメージデー
タのサイズ、利用色の数、ラスタデータを記憶媒体へ書
き込み、または読み出しを行う手段である。更に、メデ
ィア情報管理手段3は、これと同時に図2に示すような
メディアオブジェクトをメディアオブジェクトIDをキ
ーとして管理し、データの識別子、メディア情報のメデ
ィアID、表示出力を行うアプリケーションプログラム
名、画面上の表示位置あるいは出力用パラメータを記録
媒体に書き込んだり、または読み出す処理を行なう。ま
た、ストーリー管理手段10は、図5に示すようなスト
ーリーデータをストーリーIDをキーとして管理する手
段で、ストーリーに含まれるページIDの順序と、各々
のページの標準表示時間を記録媒体に記録し、又は読み
出しを行う。
使用される各種の管理手段について図11の全体構成図
に基づいて説明する。まず、リンク管理手段8は、図4
に示す構造リンク情報を記憶媒体から読み出したり、書
き込んだりする手段で、自分のページIDをキーとして
その構造リンク情報またはその親、または子の構造リン
ク情報の読み書きを行う。ある構造リンク情報の親を検
索するときは、構造リンク情報に含まれている親ページ
IDをもとに検索する。また、ある構造リンク情報の子
を検索をするときには、自分のページIDを親ページI
Dとして持つ構造リンク情報を取り出して来て検索す
る。次に、レイアウト管理手段5は図3に示すページ情
報を、ページIDをキーとして、ページ中のメディアオ
ブジェクトIDとレイアウト位置を記憶媒体へ記録し、
または取り出す手段である。次に、メディア情報管理手
段3は、図1に示すようなメディア情報をメディアID
をキーとして管理し、メディア情報であるイメージデー
タのサイズ、利用色の数、ラスタデータを記憶媒体へ書
き込み、または読み出しを行う手段である。更に、メデ
ィア情報管理手段3は、これと同時に図2に示すような
メディアオブジェクトをメディアオブジェクトIDをキ
ーとして管理し、データの識別子、メディア情報のメデ
ィアID、表示出力を行うアプリケーションプログラム
名、画面上の表示位置あるいは出力用パラメータを記録
媒体に書き込んだり、または読み出す処理を行なう。ま
た、ストーリー管理手段10は、図5に示すようなスト
ーリーデータをストーリーIDをキーとして管理する手
段で、ストーリーに含まれるページIDの順序と、各々
のページの標準表示時間を記録媒体に記録し、又は読み
出しを行う。
【0033】次に、本発明の実施の形態を通して共通に
使用する画面レイアウトのページについて、レイアウト
手段4による作成方法を図11に基づいて説明する。ペ
ージ表示部によって、表示装置1に白紙のページが表示
される。操作員は、入力装置2であるマウスやキーボー
ド等を用いて画面を見ながらマウス操作によって命令指
示を行う。これにより、ページのサイズや色の変更命令
が入力されると、ページのサイズ、色情報がレイアウト
手段4に伝えられ、レイアウト手段4では、この情報を
表示装置1に送り、新たな色、サイズでページが表示さ
れる。また、メディアオブジェクトIDをキーボード2
から入力し、ページ上の配置位置をマウスでクリックす
ると、メディア情報管理手段3にメディアオブジェクト
IDが送られる。メディア情報管理手段3では、メディ
アオブジェクトIDをもとにイメージデータ等のデータ
を取り出し、表示手段1へ送る。表示手段1では、配置
場所にメディア情報管理手段3から送られたデータを表
示する。操作員が最後にマウス操作により操作確定を指
示すると、メディアオブジェクトIDと配置場所を示す
レイアウト位置情報(図2、図3)がレイアウト管理手
段5へ送られ、ページ情報として記録される。
使用する画面レイアウトのページについて、レイアウト
手段4による作成方法を図11に基づいて説明する。ペ
ージ表示部によって、表示装置1に白紙のページが表示
される。操作員は、入力装置2であるマウスやキーボー
ド等を用いて画面を見ながらマウス操作によって命令指
示を行う。これにより、ページのサイズや色の変更命令
が入力されると、ページのサイズ、色情報がレイアウト
手段4に伝えられ、レイアウト手段4では、この情報を
表示装置1に送り、新たな色、サイズでページが表示さ
れる。また、メディアオブジェクトIDをキーボード2
から入力し、ページ上の配置位置をマウスでクリックす
ると、メディア情報管理手段3にメディアオブジェクト
IDが送られる。メディア情報管理手段3では、メディ
アオブジェクトIDをもとにイメージデータ等のデータ
を取り出し、表示手段1へ送る。表示手段1では、配置
場所にメディア情報管理手段3から送られたデータを表
示する。操作員が最後にマウス操作により操作確定を指
示すると、メディアオブジェクトIDと配置場所を示す
レイアウト位置情報(図2、図3)がレイアウト管理手
段5へ送られ、ページ情報として記録される。
【0034】次に、本発明の実施の形態を通して共通に
使用される構造リンク設定手段7における構造リンクの
動作について説明する。入力装置2から2つのページI
Dを入力すると、そのIDがレイアウト管理手段5に伝
わる。レイアウト管理手段5では、それぞれのページ上
に配置するメディアオブジェクトのIDと配置場所を検
索し、表示装置1とメディア情報管理手段3へ送る。メ
ディア情報管理手段3では、メディアオブジェクトID
に対応したイメージデータを検索して表示手段1へ送
る。表示手段1では、2つのページIDに対応したペー
ジを表示し、レイアウト位置にイメージデータを表示す
る。この状態で、入力手段2のマウス操作により一方の
ページをクリックし、次にもう一方のページをクリック
した後、リンク登録を示すキー入力を行うことにより、
2つのページIDと、どちらが先に押されたかという情
報と、リンク登録という情報がリンク管理手段8へ送ら
れる。リンク管理手段8では、先に押されたページのペ
ージIDを親とし、後から押されたページIDを子とし
て構造リンク情報として登録する。
使用される構造リンク設定手段7における構造リンクの
動作について説明する。入力装置2から2つのページI
Dを入力すると、そのIDがレイアウト管理手段5に伝
わる。レイアウト管理手段5では、それぞれのページ上
に配置するメディアオブジェクトのIDと配置場所を検
索し、表示装置1とメディア情報管理手段3へ送る。メ
ディア情報管理手段3では、メディアオブジェクトID
に対応したイメージデータを検索して表示手段1へ送
る。表示手段1では、2つのページIDに対応したペー
ジを表示し、レイアウト位置にイメージデータを表示す
る。この状態で、入力手段2のマウス操作により一方の
ページをクリックし、次にもう一方のページをクリック
した後、リンク登録を示すキー入力を行うことにより、
2つのページIDと、どちらが先に押されたかという情
報と、リンク登録という情報がリンク管理手段8へ送ら
れる。リンク管理手段8では、先に押されたページのペ
ージIDを親とし、後から押されたページIDを子とし
て構造リンク情報として登録する。
【0035】次に、本発明の各実施の形態を通して共通
に使用されるストーリー作成手段9におけるストーリー
作成について説明する。入力手段2からキーボードを介
してページID、そのページの表示時間を入力すると、
それらの情報がストーリー作成手段9に送られる。スト
ーリー作成手段9では、送られてきたページIDと表示
時間を順番に記録手段に記録する。
に使用されるストーリー作成手段9におけるストーリー
作成について説明する。入力手段2からキーボードを介
してページID、そのページの表示時間を入力すると、
それらの情報がストーリー作成手段9に送られる。スト
ーリー作成手段9では、送られてきたページIDと表示
時間を順番に記録手段に記録する。
【0036】次に、本発明の実施の形態を通して共通す
る基本的なプレゼンテーションの動作について述べる。
プレゼンテーションを行うには、ストーリーを用いる方
法と用いない方法の2通りがあり、まずストーリーを用
いる場合について図12に基づいて説明する。図12に
示すように、入力装置2からストーリーのストーリーI
Dを指定すると、ストーリーIDがストーリー管理手段
10に送られる。ストーリー管理手段10では、内部に
何枚目のページを表示しているかという変数を記憶して
おき、その変数名をiとすると、iを1として、最初に
表示するページのIDを読み出してレイアウト管理手段
5へ送る。レイアウト管理手段5では、ページIDを基
に該当するページに含まれるメディアオブジェクトのI
Dとレイアウト位置を取り出し、メディア情報管理手段
3へ送る。メディア情報管理手段3では、メディアオブ
ジェクトのIDを基にイメージデータ等のメディア情報
を読み出し、レイアウト位置と共にページ表示部へ送
る。ページ表示部では、ページを表示する。ページの表
示中に操作員が、入力装置2を介してページをめくる指
示を行うと、その指示内容がストーリー管理手段10へ
送られる。ストーリー管理手段10では、変数iの内容
に1を加えて、ストーリー中のi番目のページのIDを
検索する。全てのページを表示したら終了する。
る基本的なプレゼンテーションの動作について述べる。
プレゼンテーションを行うには、ストーリーを用いる方
法と用いない方法の2通りがあり、まずストーリーを用
いる場合について図12に基づいて説明する。図12に
示すように、入力装置2からストーリーのストーリーI
Dを指定すると、ストーリーIDがストーリー管理手段
10に送られる。ストーリー管理手段10では、内部に
何枚目のページを表示しているかという変数を記憶して
おき、その変数名をiとすると、iを1として、最初に
表示するページのIDを読み出してレイアウト管理手段
5へ送る。レイアウト管理手段5では、ページIDを基
に該当するページに含まれるメディアオブジェクトのI
Dとレイアウト位置を取り出し、メディア情報管理手段
3へ送る。メディア情報管理手段3では、メディアオブ
ジェクトのIDを基にイメージデータ等のメディア情報
を読み出し、レイアウト位置と共にページ表示部へ送
る。ページ表示部では、ページを表示する。ページの表
示中に操作員が、入力装置2を介してページをめくる指
示を行うと、その指示内容がストーリー管理手段10へ
送られる。ストーリー管理手段10では、変数iの内容
に1を加えて、ストーリー中のi番目のページのIDを
検索する。全てのページを表示したら終了する。
【0037】次に、ストーリーを用いない場合の手順に
ついて、図13に基づいて説明する。図に示すように、
入力装置2からページIDを指定すると、レイアウト管
理手段5では、ページIDを基に該当するページに含ま
れるメディアオブジェクトのIDとレイアウト位置を取
り出し、メディア情報管理手段3へ送る。メディア情報
管理手段3では、メディアオブジェクトのIDを基にイ
メージデータ等のメディア情報を読みだし、レイアウト
位置と共にページ表示部へ送る。ページ表示部では、ペ
ージを表示する。次に、レイアウト管理手段5で入力装
置2を介して操作員がページ上のメディアオブジェクト
を指示した場合、メディアオブジェクトIDをリンク管
理手段8に送り、リンク管理手段8では構造リンク情報
により次に表示するページのIDを検索し、そのIDを
レイアウト管理手段5へ送る。以下、同様にしてくり返
しを行う。
ついて、図13に基づいて説明する。図に示すように、
入力装置2からページIDを指定すると、レイアウト管
理手段5では、ページIDを基に該当するページに含ま
れるメディアオブジェクトのIDとレイアウト位置を取
り出し、メディア情報管理手段3へ送る。メディア情報
管理手段3では、メディアオブジェクトのIDを基にイ
メージデータ等のメディア情報を読みだし、レイアウト
位置と共にページ表示部へ送る。ページ表示部では、ペ
ージを表示する。次に、レイアウト管理手段5で入力装
置2を介して操作員がページ上のメディアオブジェクト
を指示した場合、メディアオブジェクトIDをリンク管
理手段8に送り、リンク管理手段8では構造リンク情報
により次に表示するページのIDを検索し、そのIDを
レイアウト管理手段5へ送る。以下、同様にしてくり返
しを行う。
【0038】実施の形態1.本発明の第1の実施の形態
について図14、図15に基づいてプレゼンテーション
ストーリーの作成方法を示す。11はルール設定手段で
あり、入力されたルール名称およびルール名称に対応す
るストーリー作成プログラム名称に対して、これらを1
組として管理するものである。12はルール管理手段で
あり、記録媒体へルール名称とストーリー作成プログラ
ムを書き込んだり、読み出したりする。また、ルール名
称を全て取り出したり、ルール名称に対応したストーリ
ー作成プログラムの取り出し指示を与えると、ルール名
に対応したストーリー作成プログラムを取り出す。13
はルールに基づくストーリー変更手段であり、ルール名
に対応したストーリー作成プログラムを実行し、その結
果であるページ作成順序をストーリー管理手段を介して
記録媒体に格納するものである。
について図14、図15に基づいてプレゼンテーション
ストーリーの作成方法を示す。11はルール設定手段で
あり、入力されたルール名称およびルール名称に対応す
るストーリー作成プログラム名称に対して、これらを1
組として管理するものである。12はルール管理手段で
あり、記録媒体へルール名称とストーリー作成プログラ
ムを書き込んだり、読み出したりする。また、ルール名
称を全て取り出したり、ルール名称に対応したストーリ
ー作成プログラムの取り出し指示を与えると、ルール名
に対応したストーリー作成プログラムを取り出す。13
はルールに基づくストーリー変更手段であり、ルール名
に対応したストーリー作成プログラムを実行し、その結
果であるページ作成順序をストーリー管理手段を介して
記録媒体に格納するものである。
【0039】次に、動作について説明する。表示手段1
上に表示されたルールの内容を操作員が選択すると、ル
ール設定手段11からルール管理手段12へ選択された
ルールの名称(例えば、ルールa)が伝わる。ルール管
理手段12では、選択されたルールに対応したストーリ
ー作成プログラムをルールに基づくストーリー変更手段
13へ送る。ルールに基づくストーリー変更手段13で
は、選択したルールに対応したストーリー作成プログラ
ムを逐次実行し、ストーリーを決定して行く。そして、
決定されたストーリーをストーリー管理手段10に伝
え、ストーリー管理手段10では、これを記録する。こ
こで、ストーリー変更のために選択されたルールが”一
筆書きルール”である場合について、そのストーリー作
成プログラムの動作について説明する。一筆書きルール
では、図15の右上に示したように、”A”という名称
のページの下に”B”という名称のページが有り、その
下に”C”,”D”,”G”というページが有り、この
内”D”の下には更に”E”というページが有り、”
E”の下には”F”というページで構成されるページの
リンク関係があったと仮定する。このとき、ルールに基
づくストーリー変更手段13において、”一筆書きルー
ル”によるストーリー作成プログラムの動作が開始され
ると、まずリンク情報管理手段8へ先頭のページから検
索する旨の指示が伝わる。リンク情報管理手段8では、
親をもたないデータを先頭データとして取り出し、その
データのページIDを返す。ルールに基づくストーリー
変更手段13では、同手段の内部変数である位置変数の
値としてページ”A”をセットし、階層変数に”1”
を、また確認済子変数の内容を”無し”としてセットし
て、ストーリーの1番目をページ”A”とする。次に、
以下の動作1を実行する。 (1)動作1 位置変数であるページIDの子のページ
が何であるかをリンク情報管理手段8へ問い合わせる。
リンク情報管理手段8については本発明の各実施形態に
共通する動作としてすでに説明したのでここでは省略す
る。ルールに基づくストーリー変更手段13では、リン
ク情報管理手段8からページIDを得る。この中から確
認済子変数に記録されていないページIDの一つを取り
出し、位置変数の値としてセットした後、階層変数に”
1”を加え、確認済子変数の内容に位置変数としてセッ
トしたページIDを加え、ストーリーにもこのページI
Dを追加する(以上で動作1終了)。 (2)上記、動作1をツリーのリーフまで繰り返すと、
ストーリーがA→B→Cとなり、位置変数が”C”、階
層変数は”3”、確認済子変数が”B””C”となる。
ここで、更に次に動作1を繰り返えそうとすると、ペー
ジ”C”の子IDが取得できなくなる。位置変数の子ペ
ージが無かった場合、または、位置変数の子ページが既
に確認済子変数に登録されていた場合には、以下の動作
(動作2)を実行する。 (3)動作2 自分の親のページIDをリンク情報管理手段8に問い合
わせて取得し、これを位置変数にセットする。階層変数
から1を引く。ストーリーにセットした位置変数を追加
する(以上で動作2終了)。 (4)以上のように、まず動作1を繰り返し実行し、行
き詰まったら動作2を実行して、動作2の実行時に親の
ページIDが無くなったら終了する。 このようにして、図15の右上に示すようなリンク関係
の場合には、各ページを一筆書きでなぞるように”AB
CBDEFEDBG”といった順でストーリーが作成さ
れる。
上に表示されたルールの内容を操作員が選択すると、ル
ール設定手段11からルール管理手段12へ選択された
ルールの名称(例えば、ルールa)が伝わる。ルール管
理手段12では、選択されたルールに対応したストーリ
ー作成プログラムをルールに基づくストーリー変更手段
13へ送る。ルールに基づくストーリー変更手段13で
は、選択したルールに対応したストーリー作成プログラ
ムを逐次実行し、ストーリーを決定して行く。そして、
決定されたストーリーをストーリー管理手段10に伝
え、ストーリー管理手段10では、これを記録する。こ
こで、ストーリー変更のために選択されたルールが”一
筆書きルール”である場合について、そのストーリー作
成プログラムの動作について説明する。一筆書きルール
では、図15の右上に示したように、”A”という名称
のページの下に”B”という名称のページが有り、その
下に”C”,”D”,”G”というページが有り、この
内”D”の下には更に”E”というページが有り、”
E”の下には”F”というページで構成されるページの
リンク関係があったと仮定する。このとき、ルールに基
づくストーリー変更手段13において、”一筆書きルー
ル”によるストーリー作成プログラムの動作が開始され
ると、まずリンク情報管理手段8へ先頭のページから検
索する旨の指示が伝わる。リンク情報管理手段8では、
親をもたないデータを先頭データとして取り出し、その
データのページIDを返す。ルールに基づくストーリー
変更手段13では、同手段の内部変数である位置変数の
値としてページ”A”をセットし、階層変数に”1”
を、また確認済子変数の内容を”無し”としてセットし
て、ストーリーの1番目をページ”A”とする。次に、
以下の動作1を実行する。 (1)動作1 位置変数であるページIDの子のページ
が何であるかをリンク情報管理手段8へ問い合わせる。
リンク情報管理手段8については本発明の各実施形態に
共通する動作としてすでに説明したのでここでは省略す
る。ルールに基づくストーリー変更手段13では、リン
ク情報管理手段8からページIDを得る。この中から確
認済子変数に記録されていないページIDの一つを取り
出し、位置変数の値としてセットした後、階層変数に”
1”を加え、確認済子変数の内容に位置変数としてセッ
トしたページIDを加え、ストーリーにもこのページI
Dを追加する(以上で動作1終了)。 (2)上記、動作1をツリーのリーフまで繰り返すと、
ストーリーがA→B→Cとなり、位置変数が”C”、階
層変数は”3”、確認済子変数が”B””C”となる。
ここで、更に次に動作1を繰り返えそうとすると、ペー
ジ”C”の子IDが取得できなくなる。位置変数の子ペ
ージが無かった場合、または、位置変数の子ページが既
に確認済子変数に登録されていた場合には、以下の動作
(動作2)を実行する。 (3)動作2 自分の親のページIDをリンク情報管理手段8に問い合
わせて取得し、これを位置変数にセットする。階層変数
から1を引く。ストーリーにセットした位置変数を追加
する(以上で動作2終了)。 (4)以上のように、まず動作1を繰り返し実行し、行
き詰まったら動作2を実行して、動作2の実行時に親の
ページIDが無くなったら終了する。 このようにして、図15の右上に示すようなリンク関係
の場合には、各ページを一筆書きでなぞるように”AB
CBDEFEDBG”といった順でストーリーが作成さ
れる。
【0040】実施の形態2.次に、本発明の第2の実施
形態について図16、図17に基づいてそのプレゼンテ
ーショストーリーの変更方法について説明する。14は
重要度設定手段であり、入力されたページIDと重要度
情報に対しそれらを1組にしてページ毎に重要度を設定
するものである。また、入力された2つのページのどち
らがより重要かという問合わせに対し、結果を重要度管
理手段を介して記録媒体へ格納する。15は重要度管理
手段であり、重要度情報の格納および取り出しを行い、
またページIDを受け取って重要度を検索したり、受け
取った2つのページIDに対してどちらが重要かを検索
して結果を返すものである。16はページを表示した時
間を記録する時間記録手段であり、プレゼンテーション
中のページ切り換え時にページIDを受取り、次にペー
ジ切り換えが行われるまでの表示時間を計測し、またそ
れまで表示していたページのページIDと表示時間を1
組として、時間管理手段を介して記録媒体に格納する。
17は、時間管理手段であり、送られて来た記録媒体を
ページIDと表示時間を1組にして格納する。また、ペ
ージIDに相当するページの表示時間を検索したり、プ
レゼンテーション開始からの経過時間と既に表示済みの
ページの標準表示時間の合計を比較し、予め決められた
ストーリー通りにプレゼンテーションを続けた場合にそ
のストーリーの標準表示時間を越えると判断した場合に
は重要度と時間に基づくストーリー変更手段に通知す
る。18は重要度と時間に基づくストーリー変更手段
で、ストーリー管理手段から予め登録してある複数の短
縮ストーリーを読み出し、そこに含まれる各ページの標
準表示時間および重要度に基づいて、短縮ストーリーの
中から最も重要で、標準時間通りに表示した時に終了予
定時間内にストーリーを表示終了するような短縮ストー
リーを選択する。
形態について図16、図17に基づいてそのプレゼンテ
ーショストーリーの変更方法について説明する。14は
重要度設定手段であり、入力されたページIDと重要度
情報に対しそれらを1組にしてページ毎に重要度を設定
するものである。また、入力された2つのページのどち
らがより重要かという問合わせに対し、結果を重要度管
理手段を介して記録媒体へ格納する。15は重要度管理
手段であり、重要度情報の格納および取り出しを行い、
またページIDを受け取って重要度を検索したり、受け
取った2つのページIDに対してどちらが重要かを検索
して結果を返すものである。16はページを表示した時
間を記録する時間記録手段であり、プレゼンテーション
中のページ切り換え時にページIDを受取り、次にペー
ジ切り換えが行われるまでの表示時間を計測し、またそ
れまで表示していたページのページIDと表示時間を1
組として、時間管理手段を介して記録媒体に格納する。
17は、時間管理手段であり、送られて来た記録媒体を
ページIDと表示時間を1組にして格納する。また、ペ
ージIDに相当するページの表示時間を検索したり、プ
レゼンテーション開始からの経過時間と既に表示済みの
ページの標準表示時間の合計を比較し、予め決められた
ストーリー通りにプレゼンテーションを続けた場合にそ
のストーリーの標準表示時間を越えると判断した場合に
は重要度と時間に基づくストーリー変更手段に通知す
る。18は重要度と時間に基づくストーリー変更手段
で、ストーリー管理手段から予め登録してある複数の短
縮ストーリーを読み出し、そこに含まれる各ページの標
準表示時間および重要度に基づいて、短縮ストーリーの
中から最も重要で、標準時間通りに表示した時に終了予
定時間内にストーリーを表示終了するような短縮ストー
リーを選択する。
【0041】次に、動作について説明する。時間管理手
段17では、プレゼンテーション開始時に、ストーリー
管理手段10に時間問い合わせの命令を送る。このと
き、ストーリー管理手段10では、ストーリーに含まれ
るページIDとその標準表示時間を合わせて時間管理手
段17へ送る。時間管理手段17では、ストーリーに含
まれる全てのページの標準表示時間の合計を合計時間変
数として記録する。プレゼンテーション実行時には、先
の図12または図13において、レイアウト管理手段5
からページを表示するタイミングで、図17のレイアウ
ト管理手段から時間記録手段16にページIDが送られ
る。時間記録手段16では、これを元にページIDと前
回の実表示時間を記録する。この情報を用いて時間管理
手段17では、プレゼンテーション開始から現在までの
経過時間を求め、既に表示したページの標準表示時間の
合計を比較して、経過時間が既に表示したページの標準
表示時間の合計に対して予め定められた率(例えば1.
3倍)を超える場合、或は予め定められた時間(例えば
3分)を超える場合、さらに操作員が入力装置2を介し
て時間短縮の指示を出した場合等において、重要度と時
間に基づくストーリー変更手段18に対し時間が無いこ
とを通知する。通知内容は、現在表示中のページID、
ストーリーの中で何番目のページを表示しているかとい
う変数i、合計時間変数から経過時間を引いた残り時間
等である。操作員の指示による場合には、後何分で終わ
らせたいかという指示も合わせて送る。重要度と時間に
基づくストーリー変更手段18では、現在表示している
ストーリーのストーリーIDと縮小版がほしいというコ
ードをストーリー管理手段10へ送る。ストーリー管理
手段10では、ストーリーIDの縮小版を検索する。ス
トーリーの縮小版は予め縮小する前のストーリーのスト
ーリーIDの文字列の一番右側に決められたアルファベ
ットの文字列を付け加える等のようにストーリーIDを
決められた方法で加工することで、検索できるようにし
ておく。ストーリー管理手段10では、複数の縮小版ス
トーリーを検索した後、重要度管理手段15からストー
リーに含まれる全てのページの重要度を検索し、これら
を合わせて重要度と時間に基づくストーリー変更手段1
8へ送る。ここで、縮小版ストーリーが2つ有り、それ
らをS1,S2と呼ぶと仮定する。重要度と時間に基づ
くストーリー変更手段18では、S1,S2の内容を初
めから読みだし、既に表示したページがあった場合、こ
れを消去して行く。残ったページからなる縮小版ストー
リーをS1A,S2Aとする。S1Aに含まれるページ
の標準表示時間の合計をT1とし、S2Aに含まれるペ
ージの標準表示時間の合計をT2とする。また、S1A
に含まれるページの重要度の合計をJ1としS2Aに含
まれるページの重要度の合計をJ2とする。ここで、J
1>J2の場合で且つT1が残り時間内であれば、S1
Aをストーリーの続きとする。またJ1>J2の場合で
且つT1が残り時間を超えていれば、S2Aをストーリ
ーの続きとする。ストーリーの続きが、例えばS1Aで
あった場合、重要度と時間に基づくストーリー変更手段
18から、ストーリー変更を示すコードと、S1Aに含
まれるページIDと標準表示時間をストーリー管理手段
10へ送る。ストーリー管理手段10へでは、受け取っ
たデータを記憶媒体に記憶し、後は図12に示した手順
でプレゼンテーションを続ける。
段17では、プレゼンテーション開始時に、ストーリー
管理手段10に時間問い合わせの命令を送る。このと
き、ストーリー管理手段10では、ストーリーに含まれ
るページIDとその標準表示時間を合わせて時間管理手
段17へ送る。時間管理手段17では、ストーリーに含
まれる全てのページの標準表示時間の合計を合計時間変
数として記録する。プレゼンテーション実行時には、先
の図12または図13において、レイアウト管理手段5
からページを表示するタイミングで、図17のレイアウ
ト管理手段から時間記録手段16にページIDが送られ
る。時間記録手段16では、これを元にページIDと前
回の実表示時間を記録する。この情報を用いて時間管理
手段17では、プレゼンテーション開始から現在までの
経過時間を求め、既に表示したページの標準表示時間の
合計を比較して、経過時間が既に表示したページの標準
表示時間の合計に対して予め定められた率(例えば1.
3倍)を超える場合、或は予め定められた時間(例えば
3分)を超える場合、さらに操作員が入力装置2を介し
て時間短縮の指示を出した場合等において、重要度と時
間に基づくストーリー変更手段18に対し時間が無いこ
とを通知する。通知内容は、現在表示中のページID、
ストーリーの中で何番目のページを表示しているかとい
う変数i、合計時間変数から経過時間を引いた残り時間
等である。操作員の指示による場合には、後何分で終わ
らせたいかという指示も合わせて送る。重要度と時間に
基づくストーリー変更手段18では、現在表示している
ストーリーのストーリーIDと縮小版がほしいというコ
ードをストーリー管理手段10へ送る。ストーリー管理
手段10では、ストーリーIDの縮小版を検索する。ス
トーリーの縮小版は予め縮小する前のストーリーのスト
ーリーIDの文字列の一番右側に決められたアルファベ
ットの文字列を付け加える等のようにストーリーIDを
決められた方法で加工することで、検索できるようにし
ておく。ストーリー管理手段10では、複数の縮小版ス
トーリーを検索した後、重要度管理手段15からストー
リーに含まれる全てのページの重要度を検索し、これら
を合わせて重要度と時間に基づくストーリー変更手段1
8へ送る。ここで、縮小版ストーリーが2つ有り、それ
らをS1,S2と呼ぶと仮定する。重要度と時間に基づ
くストーリー変更手段18では、S1,S2の内容を初
めから読みだし、既に表示したページがあった場合、こ
れを消去して行く。残ったページからなる縮小版ストー
リーをS1A,S2Aとする。S1Aに含まれるページ
の標準表示時間の合計をT1とし、S2Aに含まれるペ
ージの標準表示時間の合計をT2とする。また、S1A
に含まれるページの重要度の合計をJ1としS2Aに含
まれるページの重要度の合計をJ2とする。ここで、J
1>J2の場合で且つT1が残り時間内であれば、S1
Aをストーリーの続きとする。またJ1>J2の場合で
且つT1が残り時間を超えていれば、S2Aをストーリ
ーの続きとする。ストーリーの続きが、例えばS1Aで
あった場合、重要度と時間に基づくストーリー変更手段
18から、ストーリー変更を示すコードと、S1Aに含
まれるページIDと標準表示時間をストーリー管理手段
10へ送る。ストーリー管理手段10へでは、受け取っ
たデータを記憶媒体に記憶し、後は図12に示した手順
でプレゼンテーションを続ける。
【0042】実施の形態3.本発明の第3の実施の形態
について、図18、図19に基づいてストーリーの変更
方法について説明する。19は表示履歴蓄積手段であ
り、これまでに表示したページのページIDを表示履歴
管理手段を介して記録媒体に格納する。20は表示履歴
情報管理手段であり、ページIDを記録媒体に書き込む
とともに他の手段からの要求に応じて過去の表示履歴を
検索して該当するページIDを返す。 21はナビゲー
ション手段であり、ストーリーを進めたり、ストーリー
をN枚戻す等の指示を受けて、ストーリー管理手段に対
しストーリーを変更するための指示を与えるものであ
る。
について、図18、図19に基づいてストーリーの変更
方法について説明する。19は表示履歴蓄積手段であ
り、これまでに表示したページのページIDを表示履歴
管理手段を介して記録媒体に格納する。20は表示履歴
情報管理手段であり、ページIDを記録媒体に書き込む
とともに他の手段からの要求に応じて過去の表示履歴を
検索して該当するページIDを返す。 21はナビゲー
ション手段であり、ストーリーを進めたり、ストーリー
をN枚戻す等の指示を受けて、ストーリー管理手段に対
しストーリーを変更するための指示を与えるものであ
る。
【0043】次に、動作について説明する。 既に、図
13で説明したようにしてプレゼンテーションが進めら
れていたとする。図19のように、ページを表示すると
きにレイアウト管理手段5から、表示履歴蓄積手段19
に対してページIDが送られる。表示履歴蓄積手段19
では、送られてきたページを順次記録媒体に格納して行
く。ページを表示中に、入力手段2を介して操作員から
ナビゲーションの指示があった場合、レイアウト管理手
段5からナビゲーション手段21にその内容の指示コー
ドが送られる。ナビゲーションの指示コードは、「履歴
を戻る」、「履歴を進む」、「履歴をN枚飛ばす」、
「ストーリーを戻る」、「ストーリーを進む」、「スト
ーリーをN枚飛ばす」のような内容をアルファベットの
文字列で示したものである。ストーリー、または履歴を
N枚とばす指示コードの場合、指示コードの文字列の最
後にN枚を示す数値が文字列として加えられる。ナビゲ
ーション手段21では、「履歴を戻る」、「履歴を進
む」、「履歴をN枚飛ばす」、「ストーリーを戻る」、
「ストーリーを進む」、「ストーリーをN枚飛ばす」と
いった指示に従って次に表示するページを決定し、その
ページIDをレイアウト管理手段5へ伝える。すると、
レイアウト管理手段5では、すでに図12、図13で示
した方法でそのページを表示する。次に、ナビゲーショ
ン手段21においてストーリーに関する指示、及び履歴
に関する指示の各々に対応した表示ページの決定方法に
ついて、以下に例を示す。先ず、ストーリーの例につい
て説明する。ナビゲーション手段21で、”ストーリー
を戻る”という指示を受け取った場合、ストーリー管理
手段に”ストーリーを戻る”という指示コードを送る。
図12で示したように、ストーリー管理手段10では、
内部に何枚目のページを表示しているかという変数を記
憶しており、その変数名をiとして値を操作する。この
場合は1を引き、当初ストーリー上で5番目のページを
表示していた場合には、iの値は5から4に変更とな
る。この後、ストーリー管理手段10では、i番目のペ
ージのページIDをストーリー情報から読み出して、そ
のページIDをナビゲーション手段21へ返す。次に履
歴についての例を示す。ナビゲーション手段21で、”
履歴をN枚戻る”という指示を受け取った場合、この指
示を表示履歴管理手段20へ送る。表示履歴管理手段2
0では、表示した順にページIDが記憶されているの
で、N枚前に表示したページIDを取り出して、ナビゲ
ーション手段21へ送る。
13で説明したようにしてプレゼンテーションが進めら
れていたとする。図19のように、ページを表示すると
きにレイアウト管理手段5から、表示履歴蓄積手段19
に対してページIDが送られる。表示履歴蓄積手段19
では、送られてきたページを順次記録媒体に格納して行
く。ページを表示中に、入力手段2を介して操作員から
ナビゲーションの指示があった場合、レイアウト管理手
段5からナビゲーション手段21にその内容の指示コー
ドが送られる。ナビゲーションの指示コードは、「履歴
を戻る」、「履歴を進む」、「履歴をN枚飛ばす」、
「ストーリーを戻る」、「ストーリーを進む」、「スト
ーリーをN枚飛ばす」のような内容をアルファベットの
文字列で示したものである。ストーリー、または履歴を
N枚とばす指示コードの場合、指示コードの文字列の最
後にN枚を示す数値が文字列として加えられる。ナビゲ
ーション手段21では、「履歴を戻る」、「履歴を進
む」、「履歴をN枚飛ばす」、「ストーリーを戻る」、
「ストーリーを進む」、「ストーリーをN枚飛ばす」と
いった指示に従って次に表示するページを決定し、その
ページIDをレイアウト管理手段5へ伝える。すると、
レイアウト管理手段5では、すでに図12、図13で示
した方法でそのページを表示する。次に、ナビゲーショ
ン手段21においてストーリーに関する指示、及び履歴
に関する指示の各々に対応した表示ページの決定方法に
ついて、以下に例を示す。先ず、ストーリーの例につい
て説明する。ナビゲーション手段21で、”ストーリー
を戻る”という指示を受け取った場合、ストーリー管理
手段に”ストーリーを戻る”という指示コードを送る。
図12で示したように、ストーリー管理手段10では、
内部に何枚目のページを表示しているかという変数を記
憶しており、その変数名をiとして値を操作する。この
場合は1を引き、当初ストーリー上で5番目のページを
表示していた場合には、iの値は5から4に変更とな
る。この後、ストーリー管理手段10では、i番目のペ
ージのページIDをストーリー情報から読み出して、そ
のページIDをナビゲーション手段21へ返す。次に履
歴についての例を示す。ナビゲーション手段21で、”
履歴をN枚戻る”という指示を受け取った場合、この指
示を表示履歴管理手段20へ送る。表示履歴管理手段2
0では、表示した順にページIDが記憶されているの
で、N枚前に表示したページIDを取り出して、ナビゲ
ーション手段21へ送る。
【0044】実施の形態4.次に、本発明の第4の実施
の形態について、図20、図21について説明する。2
2は階層的キーワード作成手段であり、入力された2つ
のフリーキーワードを1組として階層的キーワード管理
手段を介して記録媒体に格納する。23は階層的キーワ
ード管理手段であり、2つのキーワード、キーワードと
ページID、あるいはページIDとページIDが送られ
て来ると記録媒体に格納し、またキーワード、またはペ
ージIDに基づいて検索依頼を受け取って関連情報を検
索して結果を返す。24はページ検索手段であり、1つ
のキーワードを元に階層的キーワード管理手段に検索命
令を送ってキーワードに関連したページを検索する。こ
の時、最初のキーワードに基づいて検索したページ、ま
た検索結果ページが有するキーワードを元に検索したペ
ージというように、いもずる式に検索を行い関連ページ
のページIDを検索する。25は階層的キーワードに基
づくストーリー変更手段で、キーワードに関連したペー
ジIDを含むストーリーをストーリー管理手段10から
検索する。
の形態について、図20、図21について説明する。2
2は階層的キーワード作成手段であり、入力された2つ
のフリーキーワードを1組として階層的キーワード管理
手段を介して記録媒体に格納する。23は階層的キーワ
ード管理手段であり、2つのキーワード、キーワードと
ページID、あるいはページIDとページIDが送られ
て来ると記録媒体に格納し、またキーワード、またはペ
ージIDに基づいて検索依頼を受け取って関連情報を検
索して結果を返す。24はページ検索手段であり、1つ
のキーワードを元に階層的キーワード管理手段に検索命
令を送ってキーワードに関連したページを検索する。こ
の時、最初のキーワードに基づいて検索したページ、ま
た検索結果ページが有するキーワードを元に検索したペ
ージというように、いもずる式に検索を行い関連ページ
のページIDを検索する。25は階層的キーワードに基
づくストーリー変更手段で、キーワードに関連したペー
ジIDを含むストーリーをストーリー管理手段10から
検索する。
【0045】次に、動作について説明する。図21のよ
うに、ページを表示中に、操作員がキーワード検索指示
としてキーワードを入力すると、レイアウト管理手段5
からページ検索手段24へキーワードが送られる。ペー
ジ検索手段24では、キーワードに基づいて階層的キー
ワード管理手段23からページIDを検索する。次に、
キーワードからページを検索する方法について説明す
る。ページ検索手段24では、指定されたキーワードが
例えば「自動車」という文字列であった場合、階層的キ
ーワード管理手段23に問い合わせを送り、図7のよう
な構成の階層的キーワードの中から親キーワードまた
は、子キーワードが「自動車」であるものを検索する。
例えば1件見つかったとする。このとき、親キーワード
が「自動車」で、子キーワードが「タイヤ」であったと
する。この場合、次に、階層的キーワードの中から親キ
ーワードまたは、子キーワードが「タイヤ」であるもの
を検索する。関連性を辿って、この検索実行を繰り返し
行っていくと、親キーワードと子キーワードのうち一方
がページIDであるものが検索でき、このページIDが
最終的な検索結果となる。ページ検索手段24で検索し
たページIDは、階層的キーワードに基づくストーリー
変更手段25へ送られる、ここで、ストーリー管理手段
10からページIDを含むストーリーのストーリーID
の検索が行われる。ストーリーIDが見つかると、階層
的キーワードに基づくストーリー変更手段25から、ペ
ージ読み込み手段26へストーリーIDが送られる。ペ
ージ読み込み手段26では、ストーリーIDで示される
ストーリーの各ページIDと標準表示時間をストーリー
管理手段10から読み込み、ストーリーを表示順序に従
って調べ、ページ検索手段24で検索したページIDが
最初に現れてきた箇所より後ろのストーリーを新しいス
トーリーとして、レイアウト管理手段5へ送る。レイア
ウト管理手段5では、既に図12に示したようにストー
リーの続きからプレゼンテーションを行う。
うに、ページを表示中に、操作員がキーワード検索指示
としてキーワードを入力すると、レイアウト管理手段5
からページ検索手段24へキーワードが送られる。ペー
ジ検索手段24では、キーワードに基づいて階層的キー
ワード管理手段23からページIDを検索する。次に、
キーワードからページを検索する方法について説明す
る。ページ検索手段24では、指定されたキーワードが
例えば「自動車」という文字列であった場合、階層的キ
ーワード管理手段23に問い合わせを送り、図7のよう
な構成の階層的キーワードの中から親キーワードまた
は、子キーワードが「自動車」であるものを検索する。
例えば1件見つかったとする。このとき、親キーワード
が「自動車」で、子キーワードが「タイヤ」であったと
する。この場合、次に、階層的キーワードの中から親キ
ーワードまたは、子キーワードが「タイヤ」であるもの
を検索する。関連性を辿って、この検索実行を繰り返し
行っていくと、親キーワードと子キーワードのうち一方
がページIDであるものが検索でき、このページIDが
最終的な検索結果となる。ページ検索手段24で検索し
たページIDは、階層的キーワードに基づくストーリー
変更手段25へ送られる、ここで、ストーリー管理手段
10からページIDを含むストーリーのストーリーID
の検索が行われる。ストーリーIDが見つかると、階層
的キーワードに基づくストーリー変更手段25から、ペ
ージ読み込み手段26へストーリーIDが送られる。ペ
ージ読み込み手段26では、ストーリーIDで示される
ストーリーの各ページIDと標準表示時間をストーリー
管理手段10から読み込み、ストーリーを表示順序に従
って調べ、ページ検索手段24で検索したページIDが
最初に現れてきた箇所より後ろのストーリーを新しいス
トーリーとして、レイアウト管理手段5へ送る。レイア
ウト管理手段5では、既に図12に示したようにストー
リーの続きからプレゼンテーションを行う。
【0046】実施の形態5.次に、本発明の第5の実施
の形態について、図22乃至図24に基づいて説明す
る。27はサマリー抽出手段で、指定されたストーリー
に含まれるページのページIDをストーリー管理手段1
0から呼びだし、ページIDを元にページ上のメディア
オブジェクトのIDをレイアウト管理手段5から呼び出
し、次いで、メディアオブジェクトのIDを元にメディ
ア情報管理手段3からページ上のメディアオブジェクト
を取り出し、レイアウト位置からページの表題を推定し
てサマリーとして記録媒体に格納する。28はサマリー
表示手段であり、親子関係が分かるようにして各ページ
のサマリーをレイアウト表示する。
の形態について、図22乃至図24に基づいて説明す
る。27はサマリー抽出手段で、指定されたストーリー
に含まれるページのページIDをストーリー管理手段1
0から呼びだし、ページIDを元にページ上のメディア
オブジェクトのIDをレイアウト管理手段5から呼び出
し、次いで、メディアオブジェクトのIDを元にメディ
ア情報管理手段3からページ上のメディアオブジェクト
を取り出し、レイアウト位置からページの表題を推定し
てサマリーとして記録媒体に格納する。28はサマリー
表示手段であり、親子関係が分かるようにして各ページ
のサマリーをレイアウト表示する。
【0047】次に、動作について説明する。図23のよ
うに、入力手段2を介して操作員がサマリー表示の指示
を行うと、その指示がレイアウト管理手段5に伝わる。
レイアウト管理手段5では、表示中のページIDを持っ
ているので、このIDとサマリー表示の指示を示すコー
ドをサマリー抽出手段27へ送る。サマリー抽出手段2
7では、内部で検索キーとしたページIDを検索済みI
Dとして記録し、リンク管理手段8へページIDを渡し
てリンク関係の検索を依頼する。図24に示すように、
リンク管理手段8では、リンク情報の中からページID
が”E”を含むものを検索し、この階層が2であると仮
定する。また、Eの親にあたるページのページIDが”
A”で、”E”の子であるページIDが”F”と”G”
であるとする。 このとき、”A”,”E”,”
F”,”G”のそれぞれの階層は、”1”,”2”,”
3”,”3”となる。リンク管理手段8からサマリー抽
出手段27に各ページID、階層、そのページIDの親
のIDを返す。サマリー抽出手段27では、リンク管理
手段8から受け取ったページID、階層、親のページI
Dを検索結果として記録する。次に、検索結果に含まれ
るページIDの中から検索済みIDに記録されていない
ページIDを取り出し、リンク管理手段8へこのページ
IDを渡して、リンク関係の検索を依頼する。これを繰
り返し、検索結果に含まれるページIDの全てが検索済
みIDに含まれるまで繰り返す。次にサマリー抽出手段
27では、検索結果に含まれるページID全てに対して
サマリーを抽出する。サマリーは以下のように抽出す
る。サマリー抽出手段27からページIDとメディアオ
ブジェクトの検索依頼であることを示すコードをレイア
ウト管理手段5へ送る。レイアウト管理手段5では、ペ
ージIDにレイアウトされているメディアオブジェクト
のIDとそのレイアウト位置をページIDを元に取り出
す。次に、各メディアオブジェクトIDをキーとしてメ
ディアオブジェクト情報からその内容を取り出し、メデ
ィアオブジェクトの内容とレイアウト位置をサマリー抽
出手段27へ返す。サマリー抽出手段27では、メディ
アオブジェクトの内容が文字列のものの中で、そのレイ
アウト位置が最も左上にあるものを、そのページの検索
結果によるサマリーとして記録済みのページIDと合わ
せて記録する。これを繰り返すことにより、全てのペー
ジのサマリーを抽出して記録する。サマリー抽出手段2
7からサマリー表示手段28へ、検索結果であるページ
ID、各ページのサマリー、階層、そのページの親のペ
ージのIDを送る。サマリー表示手段28では、階層の
最も少ないページを’A”とすると、”A”のサマリー
を表示手段を介して画面の一番上に表示する。表示の左
右の位置については、左端よりそのページの階層数から
1を引いた数の文字分だけ右にずらした位置を、先頭に
して横書きで表示する。次に、そのページを親にもつペ
ージを”B”,”D”,”E”とすると、そのうち一
つ、例えばBのサマリーをその下に同じように左右の位
置を調節して表示する。次に”B”を親にもつページ
を”C”とすると”B”を表示したのと同様にして”
C”のサマリーを”B”の下に表示する。これを繰り返
すと、図24のようなページ構成の場合、”A”,”
B”,を表示し、リーフである”C”のサマリーを表示
した時点で行き詰まる。ここで、”C”はリーフでこれ
を親とするページが無いので、”C”の親である”B”
に注目し、”B”の親と同じ親をもつページで、未だサ
マリーを表示していないものを選び、そのサマリーを”
A”,”B”,”C”のサマリーの下に表示する。この
処理を繰り返すことにより、ページ間のリンク関係がペ
ージのサマリーを用いてツリー構造として表示される。
うに、入力手段2を介して操作員がサマリー表示の指示
を行うと、その指示がレイアウト管理手段5に伝わる。
レイアウト管理手段5では、表示中のページIDを持っ
ているので、このIDとサマリー表示の指示を示すコー
ドをサマリー抽出手段27へ送る。サマリー抽出手段2
7では、内部で検索キーとしたページIDを検索済みI
Dとして記録し、リンク管理手段8へページIDを渡し
てリンク関係の検索を依頼する。図24に示すように、
リンク管理手段8では、リンク情報の中からページID
が”E”を含むものを検索し、この階層が2であると仮
定する。また、Eの親にあたるページのページIDが”
A”で、”E”の子であるページIDが”F”と”G”
であるとする。 このとき、”A”,”E”,”
F”,”G”のそれぞれの階層は、”1”,”2”,”
3”,”3”となる。リンク管理手段8からサマリー抽
出手段27に各ページID、階層、そのページIDの親
のIDを返す。サマリー抽出手段27では、リンク管理
手段8から受け取ったページID、階層、親のページI
Dを検索結果として記録する。次に、検索結果に含まれ
るページIDの中から検索済みIDに記録されていない
ページIDを取り出し、リンク管理手段8へこのページ
IDを渡して、リンク関係の検索を依頼する。これを繰
り返し、検索結果に含まれるページIDの全てが検索済
みIDに含まれるまで繰り返す。次にサマリー抽出手段
27では、検索結果に含まれるページID全てに対して
サマリーを抽出する。サマリーは以下のように抽出す
る。サマリー抽出手段27からページIDとメディアオ
ブジェクトの検索依頼であることを示すコードをレイア
ウト管理手段5へ送る。レイアウト管理手段5では、ペ
ージIDにレイアウトされているメディアオブジェクト
のIDとそのレイアウト位置をページIDを元に取り出
す。次に、各メディアオブジェクトIDをキーとしてメ
ディアオブジェクト情報からその内容を取り出し、メデ
ィアオブジェクトの内容とレイアウト位置をサマリー抽
出手段27へ返す。サマリー抽出手段27では、メディ
アオブジェクトの内容が文字列のものの中で、そのレイ
アウト位置が最も左上にあるものを、そのページの検索
結果によるサマリーとして記録済みのページIDと合わ
せて記録する。これを繰り返すことにより、全てのペー
ジのサマリーを抽出して記録する。サマリー抽出手段2
7からサマリー表示手段28へ、検索結果であるページ
ID、各ページのサマリー、階層、そのページの親のペ
ージのIDを送る。サマリー表示手段28では、階層の
最も少ないページを’A”とすると、”A”のサマリー
を表示手段を介して画面の一番上に表示する。表示の左
右の位置については、左端よりそのページの階層数から
1を引いた数の文字分だけ右にずらした位置を、先頭に
して横書きで表示する。次に、そのページを親にもつペ
ージを”B”,”D”,”E”とすると、そのうち一
つ、例えばBのサマリーをその下に同じように左右の位
置を調節して表示する。次に”B”を親にもつページ
を”C”とすると”B”を表示したのと同様にして”
C”のサマリーを”B”の下に表示する。これを繰り返
すと、図24のようなページ構成の場合、”A”,”
B”,を表示し、リーフである”C”のサマリーを表示
した時点で行き詰まる。ここで、”C”はリーフでこれ
を親とするページが無いので、”C”の親である”B”
に注目し、”B”の親と同じ親をもつページで、未だサ
マリーを表示していないものを選び、そのサマリーを”
A”,”B”,”C”のサマリーの下に表示する。この
処理を繰り返すことにより、ページ間のリンク関係がペ
ージのサマリーを用いてツリー構造として表示される。
【0048】実施の形態6.次に、本願発明の第6の実
施の形態について、図25乃至図27に基づいて説明す
る。29は採番情報作成手段であり、指定されたストー
リーIDのストーリーに含まれるページIDをストーリ
ー管理手段から取り出し、このページIDに基づいてペ
ージ間のリンク関係をリンク情報管理手段を介して検索
する。最初に表示するページの採番情報を1として、そ
のページの子採番情報を1ー1、1ー2、・・・・と
し、1ー1の子ページの採番情報を1ー1ー1、1ー1
ー2、というように全てのページに採番情報を付けて、
ページIDと1組にして記録媒体に格納する。装飾手段
30では、ページIDを元に採番情報を検索し、検索結
果をレイアウト管理手段へ送り、ページの空いている部
分に採番情報をレイアウトする。
施の形態について、図25乃至図27に基づいて説明す
る。29は採番情報作成手段であり、指定されたストー
リーIDのストーリーに含まれるページIDをストーリ
ー管理手段から取り出し、このページIDに基づいてペ
ージ間のリンク関係をリンク情報管理手段を介して検索
する。最初に表示するページの採番情報を1として、そ
のページの子採番情報を1ー1、1ー2、・・・・と
し、1ー1の子ページの採番情報を1ー1ー1、1ー1
ー2、というように全てのページに採番情報を付けて、
ページIDと1組にして記録媒体に格納する。装飾手段
30では、ページIDを元に採番情報を検索し、検索結
果をレイアウト管理手段へ送り、ページの空いている部
分に採番情報をレイアウトする。
【0049】次に動作について説明する。図26(a)
のように、操作員がストーリー作成手段9を用いてスト
ーリーを作成中に、ストーリーIDを入力し、採番を指
示すると、ストーリーIDと採番指示を示すコードを、
採番情報作成手段29へ伝える。採番情報作成手段29
は、ストーリー管理手段10にストーリーIDとページ
検索の依頼を示すコードを送る。ストーリー管理手段1
0では、ストーリーに含まれるページのIDを全て検索
し、検索したページIDを採番情報作成手段29へ返
す。採番情報作成手段29では、全部のページIDとリ
ンク関係の検索を指示する旨のコードをリンク管理手段
8へ送る。リンク管理手段8では、構造リンク情報から
ページIDをキーとして全てのページの階層と親ページ
のIDを検索し、これらの情報を採番情報作成手段29
へ返す。これに従って採番情報作成手段29では、ペー
ジにつける採番情報を作成する。ここで、階層が”1”
のページのIDが”A”であった場合、ページID”
A”に”1”という採番情報を対応させて記録する。次
に”A”を親に持つ階層が”2”のページIDを、リン
ク管理手段8から受けとったページID、親のページI
D、階層の組み合わせデータから検索する。検索結果と
して、例えば階層が”2”で、ページIDが”B”,”
D”,”E”の3つのページが検索できたとする。採番
情報作成手段29では、”B”に1.1、”D”に1.
2、”E”に1.3という採番を行い、それらのページ
IDと採番情報組み合わせて記録する。次に、”
B”,”D”,”E”を子情報未検索ページIDという
名称で記録し、以降、次の”動作A”で示される処理を
子情報未検索ページIDとして記録されるページIDが
なくなるまで行う。 (動作A)子情報未検索ページIDの中から一つのペー
ジIDを取り出し、子情報未検索ページIDから消去す
る。これが”B”であったとする。次にこの”B”は採
番済みなので、Bの採用番号情報を取り出す。これは
1.1である。次に”B”を親に持つページのIDを検
索する。例えばページID”C”があったとすると、”
B”の採番情報1.1にピリオドと数字の”1”を付け
た1.1.1を”C”の採番情報とする。但し、既に
1.1.1が採番情報の中に存在していれば、”1”を
付ける加えるのでなく、2,3,〜というように番号を
大きくして1.1.2,1.1.3,〜という値を採番
情報とする。ページID”C”と採番情報を対として、
記録し、”C”を子情報未検索ページIDとして記録す
る(以上で動作A終了)。以上のように”動作A”の処
理を繰り返すことにより、指定したストーリーに含まれ
る全てのページIDについて採番情報が付けられる。次
に採番情報作成手段29では、ページID全てとそれに
対応した採番情報を装飾手段30へ送る。装飾手段30
では、ページID全てに対して装飾処理を行う。以下
に、ページID”B”に対する装飾処理を説明する。装
飾手段30は、ページID”B”のレイアウト情報の検
索をレイアウト管理手段5に依頼する。レイアウト管理
手段5では、ページID”B”をもとにメディアオブジ
ェクトとそのレイアウト位置を検索し、装飾手段30へ
返す。装飾手段30では、図27に示すように”B”の
メディアオブジェクトのレイアウト位置を確認し、左上
に一番近い位置のレイアウトが空いている部分を採番レ
イアウト位置と決定し、ページIDと採番レイアウト位
置情報と採番情報を合わせてレイアウト管理手段5へ送
る。レイアウト管理手段5では、採番情報を文字列形態
のメディアオブジェクトとしてメディア情報管理手段3
へ送る。メディア情報管理手段3では、採番情報を文字
列形態のメディアオブジェクトとして記録し、メディア
オブジェクトIDをレイアウト管理手段5へ返す。レイ
アウト管理手段5では、メディアオブジェクトIDを採
番レイアウト位置と合わせて記録する。この処理は、ス
トーリーを作成中の操作員の採番の指示以外にも、レイ
アウト管理手段がページを表示するときに自動的に採番
の指示を採番情報作成手段に送るように構成しておくこ
とにより、プレゼンテーション中に自動的に採番するよ
うにしてもよい。
のように、操作員がストーリー作成手段9を用いてスト
ーリーを作成中に、ストーリーIDを入力し、採番を指
示すると、ストーリーIDと採番指示を示すコードを、
採番情報作成手段29へ伝える。採番情報作成手段29
は、ストーリー管理手段10にストーリーIDとページ
検索の依頼を示すコードを送る。ストーリー管理手段1
0では、ストーリーに含まれるページのIDを全て検索
し、検索したページIDを採番情報作成手段29へ返
す。採番情報作成手段29では、全部のページIDとリ
ンク関係の検索を指示する旨のコードをリンク管理手段
8へ送る。リンク管理手段8では、構造リンク情報から
ページIDをキーとして全てのページの階層と親ページ
のIDを検索し、これらの情報を採番情報作成手段29
へ返す。これに従って採番情報作成手段29では、ペー
ジにつける採番情報を作成する。ここで、階層が”1”
のページのIDが”A”であった場合、ページID”
A”に”1”という採番情報を対応させて記録する。次
に”A”を親に持つ階層が”2”のページIDを、リン
ク管理手段8から受けとったページID、親のページI
D、階層の組み合わせデータから検索する。検索結果と
して、例えば階層が”2”で、ページIDが”B”,”
D”,”E”の3つのページが検索できたとする。採番
情報作成手段29では、”B”に1.1、”D”に1.
2、”E”に1.3という採番を行い、それらのページ
IDと採番情報組み合わせて記録する。次に、”
B”,”D”,”E”を子情報未検索ページIDという
名称で記録し、以降、次の”動作A”で示される処理を
子情報未検索ページIDとして記録されるページIDが
なくなるまで行う。 (動作A)子情報未検索ページIDの中から一つのペー
ジIDを取り出し、子情報未検索ページIDから消去す
る。これが”B”であったとする。次にこの”B”は採
番済みなので、Bの採用番号情報を取り出す。これは
1.1である。次に”B”を親に持つページのIDを検
索する。例えばページID”C”があったとすると、”
B”の採番情報1.1にピリオドと数字の”1”を付け
た1.1.1を”C”の採番情報とする。但し、既に
1.1.1が採番情報の中に存在していれば、”1”を
付ける加えるのでなく、2,3,〜というように番号を
大きくして1.1.2,1.1.3,〜という値を採番
情報とする。ページID”C”と採番情報を対として、
記録し、”C”を子情報未検索ページIDとして記録す
る(以上で動作A終了)。以上のように”動作A”の処
理を繰り返すことにより、指定したストーリーに含まれ
る全てのページIDについて採番情報が付けられる。次
に採番情報作成手段29では、ページID全てとそれに
対応した採番情報を装飾手段30へ送る。装飾手段30
では、ページID全てに対して装飾処理を行う。以下
に、ページID”B”に対する装飾処理を説明する。装
飾手段30は、ページID”B”のレイアウト情報の検
索をレイアウト管理手段5に依頼する。レイアウト管理
手段5では、ページID”B”をもとにメディアオブジ
ェクトとそのレイアウト位置を検索し、装飾手段30へ
返す。装飾手段30では、図27に示すように”B”の
メディアオブジェクトのレイアウト位置を確認し、左上
に一番近い位置のレイアウトが空いている部分を採番レ
イアウト位置と決定し、ページIDと採番レイアウト位
置情報と採番情報を合わせてレイアウト管理手段5へ送
る。レイアウト管理手段5では、採番情報を文字列形態
のメディアオブジェクトとしてメディア情報管理手段3
へ送る。メディア情報管理手段3では、採番情報を文字
列形態のメディアオブジェクトとして記録し、メディア
オブジェクトIDをレイアウト管理手段5へ返す。レイ
アウト管理手段5では、メディアオブジェクトIDを採
番レイアウト位置と合わせて記録する。この処理は、ス
トーリーを作成中の操作員の採番の指示以外にも、レイ
アウト管理手段がページを表示するときに自動的に採番
の指示を採番情報作成手段に送るように構成しておくこ
とにより、プレゼンテーション中に自動的に採番するよ
うにしてもよい。
【0050】実施の形態7.次に、本発明の第7の実施
形態について、図28、図29に基づいて説明する。1
9は表示履歴蓄積手段で、表示切り換え時点でレイアウ
ト管理手段から送られてくる表示ページのIDを表示履
歴管理手段を介して記録媒体に格納する。31は強調処
理手段であり、レイアウト管理手段5から渡される表示
ページのIDに基づいてページを構成するメディアオブ
ジェクトIDを検索する。そして、これまでに表示した
ページのページIDを検索し、このページIDを元にリ
ンク情報管理手段8を介してページIDに関連したメデ
ィアオブジェクトを検索する。このメディアオブジェク
トのIDと同じものが新しく表示するページ上にある場
合には、そのメディアオブジェクトIDを変形して表示
する。
形態について、図28、図29に基づいて説明する。1
9は表示履歴蓄積手段で、表示切り換え時点でレイアウ
ト管理手段から送られてくる表示ページのIDを表示履
歴管理手段を介して記録媒体に格納する。31は強調処
理手段であり、レイアウト管理手段5から渡される表示
ページのIDに基づいてページを構成するメディアオブ
ジェクトIDを検索する。そして、これまでに表示した
ページのページIDを検索し、このページIDを元にリ
ンク情報管理手段8を介してページIDに関連したメデ
ィアオブジェクトを検索する。このメディアオブジェク
トのIDと同じものが新しく表示するページ上にある場
合には、そのメディアオブジェクトIDを変形して表示
する。
【0051】次に、動作について説明する。先に、図1
3の共通基本動作におけるプレゼンテーションの動作説
明において、操作員が表示中のページの上でボタン等の
形状で表現されたメディアオブジェクトをマウス等の入
力手段2を用いて選択すると、関連するページのページ
IDをリンク管理手段8から検索して来て表示をするこ
とを示した。本実施の形態では、これと同時に、レイア
ウト管理手段5から表示履歴蓄積手段19に操作員が指
示を出した時点で、表示していたページのIDと、操作
員が指示をしたメディアオブジェクトのIDが表示履歴
情報管理手段20へ送出され、これが記録される。スト
ーリーを使わないプレゼンテーションの動作は、既に図
13で示した通りであるが、操作員の指示に従って、あ
るページにリンクした他のページを表示する時には、表
示するページのページIDをレイアウト管理手段5が読
み出す。この表示するページのIDをキーとして、レイ
アウト情報からページ上のメディアオブジェクトとその
レイアウト位置をとり出す。レイアウト管理手段5か
ら、メディア情報管理手段3へページIDとメディアオ
ブジェクトIDが伝えられ、メディア情報管理手段3で
は強調処理手段31にページIDとメディアオブジェク
トIDを送る。強調処理手段31では、表示履歴情報管
理手段20にページIDとメディアオブジェクトIDを
送る。表示履歴情報管理手段20では、過去に表示した
情報をページIDとメディアオブジェクトIDの組み合
わせで記録しているので、もし、過去に表示したことが
ある場合は、そのページIDとメディアオブジェクトの
情報を強調処理手段31へ返す。強調処理手段31で
は、メディア情報管理手段3へ過去に表示したことがあ
るメディアオブジェクトのIDを送る。メディア情報管
理手段3では、メディアオブジェクトのIDを元に実際
の表示データを取り出して、強調処理手段31へ送る。
強調処理手段31では、メディア情報管理手段3から送
られて来た実際の表示情報を強調的に見えるように加工
する。ここで、強調表示のための加工例を挙げる。文字
列の場合、太字に変換し、ボタンを示すビットマップデ
ータの場合その色を濃くする等の処理を行う。強調処理
を施したメディアオブジェクトは、メディア情報管理手
段3へ送られる。メディア情報管理手段では、過去に選
択したことがある強調加工済みのメディアオブジェクト
と、過去に選択したことが無く強調加工をしていないメ
ディアオブジェクトを、レイアウト位置に配置し表示す
る。また、強調処理手段31が強調対象とするのは、必
ずしも指示されたことのあるメディアオブジェクトだけ
ではなく以下のメディアオブジェクトを強調してもよ
い。例えば、”A”というページを表示した履歴がある
とき、操作員がメディアオブジェクトを指示した場合に
構造リンクを検索し、”A”というページが表示される
ような全てのメディアオブジェクトを対象としてもよ
い。
3の共通基本動作におけるプレゼンテーションの動作説
明において、操作員が表示中のページの上でボタン等の
形状で表現されたメディアオブジェクトをマウス等の入
力手段2を用いて選択すると、関連するページのページ
IDをリンク管理手段8から検索して来て表示をするこ
とを示した。本実施の形態では、これと同時に、レイア
ウト管理手段5から表示履歴蓄積手段19に操作員が指
示を出した時点で、表示していたページのIDと、操作
員が指示をしたメディアオブジェクトのIDが表示履歴
情報管理手段20へ送出され、これが記録される。スト
ーリーを使わないプレゼンテーションの動作は、既に図
13で示した通りであるが、操作員の指示に従って、あ
るページにリンクした他のページを表示する時には、表
示するページのページIDをレイアウト管理手段5が読
み出す。この表示するページのIDをキーとして、レイ
アウト情報からページ上のメディアオブジェクトとその
レイアウト位置をとり出す。レイアウト管理手段5か
ら、メディア情報管理手段3へページIDとメディアオ
ブジェクトIDが伝えられ、メディア情報管理手段3で
は強調処理手段31にページIDとメディアオブジェク
トIDを送る。強調処理手段31では、表示履歴情報管
理手段20にページIDとメディアオブジェクトIDを
送る。表示履歴情報管理手段20では、過去に表示した
情報をページIDとメディアオブジェクトIDの組み合
わせで記録しているので、もし、過去に表示したことが
ある場合は、そのページIDとメディアオブジェクトの
情報を強調処理手段31へ返す。強調処理手段31で
は、メディア情報管理手段3へ過去に表示したことがあ
るメディアオブジェクトのIDを送る。メディア情報管
理手段3では、メディアオブジェクトのIDを元に実際
の表示データを取り出して、強調処理手段31へ送る。
強調処理手段31では、メディア情報管理手段3から送
られて来た実際の表示情報を強調的に見えるように加工
する。ここで、強調表示のための加工例を挙げる。文字
列の場合、太字に変換し、ボタンを示すビットマップデ
ータの場合その色を濃くする等の処理を行う。強調処理
を施したメディアオブジェクトは、メディア情報管理手
段3へ送られる。メディア情報管理手段では、過去に選
択したことがある強調加工済みのメディアオブジェクト
と、過去に選択したことが無く強調加工をしていないメ
ディアオブジェクトを、レイアウト位置に配置し表示す
る。また、強調処理手段31が強調対象とするのは、必
ずしも指示されたことのあるメディアオブジェクトだけ
ではなく以下のメディアオブジェクトを強調してもよ
い。例えば、”A”というページを表示した履歴がある
とき、操作員がメディアオブジェクトを指示した場合に
構造リンクを検索し、”A”というページが表示される
ような全てのメディアオブジェクトを対象としてもよ
い。
【0052】実施の形態8.次に、本発明の第8の実施
の形態について、図30、図31に基づいて説明する。
32はしおり記録手段であり、ページ表示中にしおり登
録命令と、しおりのコメントを受け取って、ページID
としおりコメントを1組にして、しおり管理手段を介し
て記録媒体へ格納する。33はしおり管理手段であり、
ページIDとしおりのコメントを1組にして、記録媒体
へ格納したり取り出したりする。34はしおり一覧表示
手段であり、記録媒体からしおりとして登録したページ
のIDと、それに対応したコメントを取り出して表示す
る。35はしおり対応表示手段であり、指定されたしお
りのページIDをレイアウト管理手段へ送って表示す
る。
の形態について、図30、図31に基づいて説明する。
32はしおり記録手段であり、ページ表示中にしおり登
録命令と、しおりのコメントを受け取って、ページID
としおりコメントを1組にして、しおり管理手段を介し
て記録媒体へ格納する。33はしおり管理手段であり、
ページIDとしおりのコメントを1組にして、記録媒体
へ格納したり取り出したりする。34はしおり一覧表示
手段であり、記録媒体からしおりとして登録したページ
のIDと、それに対応したコメントを取り出して表示す
る。35はしおり対応表示手段であり、指定されたしお
りのページIDをレイアウト管理手段へ送って表示す
る。
【0053】次に、動作について説明する。図31のよ
うに、操作員がページを表示中に、しおりを記録する指
定を行うと、レイアウト管理手段5から、しおり記録手
段32にページIDが送られる。しおり記録手段32で
は、しおり管理手段33を介してページIDを記録媒体
に記録する。このとき、操作員がしおり登録の指示以外
にコメントとしての文字列を入力していた場合には、こ
れも一緒に記録する。操作員がページを表示してプレゼ
ンテーション中または、プレゼンテーション後にしおり
を挟んだページを見たくなった時、入力手段2を通して
しおり選択の指示を与えると、しおり一覧表示手段34
へしおり表示の指示が伝わる。しおり一覧表示手段34
では、しおり管理手段33に検索依頼を示す指示を送
る。しおり管理手段33では、しおりとして記録されて
いるページIDと、そのコメントをしおりを登録した順
に取り出し、しおり一覧表示手段34へ送る。しおり一
覧表示手段34では、表示部へしおりのIDとコメント
がしおりを登録した順に表示する。操作員は入力手段を
介して、見たいページのIDを入力して選択すると、し
おり対応表示手段35にページIDが送られる。しおり
対応表示手段35では、以下のようにしてページを表示
する。しおり対応表示手段35から、レイアウト管理手
段5へ各ページIDを送り、レイアウト管理手段5で
は、そのページIDを元にページ上のメディアオブジェ
クトのIDとそのレイアウト位置を検索する。レイアウ
ト管理手段5からメディア情報管理手段3へメディアオ
ブジェクトのIDが伝えられ、ここで、メディアオブジ
ェクトIDを元にメディアオブジェクトが取り出され
て、表示される。しおりの一覧表示のときに、しおり一
覧と同時にしおりIDに対応した実際のページを縮小し
て表示してもよい。縮小ページを表示する場合は、しお
り一覧表示手段34からレイアウト管理手段5へ、しお
りの付いたページ一覧のIDが送られる。これ以降はペ
ージを表示する処理と同じである。
うに、操作員がページを表示中に、しおりを記録する指
定を行うと、レイアウト管理手段5から、しおり記録手
段32にページIDが送られる。しおり記録手段32で
は、しおり管理手段33を介してページIDを記録媒体
に記録する。このとき、操作員がしおり登録の指示以外
にコメントとしての文字列を入力していた場合には、こ
れも一緒に記録する。操作員がページを表示してプレゼ
ンテーション中または、プレゼンテーション後にしおり
を挟んだページを見たくなった時、入力手段2を通して
しおり選択の指示を与えると、しおり一覧表示手段34
へしおり表示の指示が伝わる。しおり一覧表示手段34
では、しおり管理手段33に検索依頼を示す指示を送
る。しおり管理手段33では、しおりとして記録されて
いるページIDと、そのコメントをしおりを登録した順
に取り出し、しおり一覧表示手段34へ送る。しおり一
覧表示手段34では、表示部へしおりのIDとコメント
がしおりを登録した順に表示する。操作員は入力手段を
介して、見たいページのIDを入力して選択すると、し
おり対応表示手段35にページIDが送られる。しおり
対応表示手段35では、以下のようにしてページを表示
する。しおり対応表示手段35から、レイアウト管理手
段5へ各ページIDを送り、レイアウト管理手段5で
は、そのページIDを元にページ上のメディアオブジェ
クトのIDとそのレイアウト位置を検索する。レイアウ
ト管理手段5からメディア情報管理手段3へメディアオ
ブジェクトのIDが伝えられ、ここで、メディアオブジ
ェクトIDを元にメディアオブジェクトが取り出され
て、表示される。しおりの一覧表示のときに、しおり一
覧と同時にしおりIDに対応した実際のページを縮小し
て表示してもよい。縮小ページを表示する場合は、しお
り一覧表示手段34からレイアウト管理手段5へ、しお
りの付いたページ一覧のIDが送られる。これ以降はペ
ージを表示する処理と同じである。
【0054】実施の形態9.次に、本願発明の第9の実
施の形態について、図32乃至図34に基づいて説明す
る。36は複数のストーリーの合成が指定された時に、
各ストーリーを構成するページにおいて共通するページ
に着目してストーリーの合成案を作成するストーリー合
成案作成表示手段である。37はストーリーの合成案を
表示するストーリー選択表示手段、また38は表示され
たストーリー合成案に対し選択された1つのストーリー
を確定したストーリーとしストーリー管理手段へ送出す
るストーリー合成手段である。
施の形態について、図32乃至図34に基づいて説明す
る。36は複数のストーリーの合成が指定された時に、
各ストーリーを構成するページにおいて共通するページ
に着目してストーリーの合成案を作成するストーリー合
成案作成表示手段である。37はストーリーの合成案を
表示するストーリー選択表示手段、また38は表示され
たストーリー合成案に対し選択された1つのストーリー
を確定したストーリーとしストーリー管理手段へ送出す
るストーリー合成手段である。
【0055】次に動作について説明する。 図33のよ
うに、操作員がストーリーIDが”1”、および”2”
の2通りのストーリーを、ストーリーID”1”を基本
として合成する指示を出すと、これら2通りのストーリ
ーIDが、ストーリー合成案作成手段36に送られる。
ストーリー合成案作成手段36では、ストーリー管理手
段10へストーリーIDを送る。ストーリー管理手段で
は、ストーリーIDをキーとしてストーリーに含まれる
全てのページのIDを読み出し、その表示順序と共にス
トーリー合成案作成手段36へ返す。ストーリー合成手
段36では、リンク管理手段8へページIDを送る。リ
ンク管理手段8では、ページIDの親のページIDと、
子のページIDを検索し、ストーリー合成手段36へ返
す。一例として、ストーリーID”1”に含まれるペー
ジIDが図34の左上のように、ABCDEFGであ
り、”A”の子が”B”と”D”、”B”の子が”
C”、”D”の子が”E”、”E”の子が”F”と”
G”であり、ストーリーID”2”に含まれるページが
abEcdであり、その構造は、”a”の子が”b”
と”E”と”d”、”E”の子が”c”であると仮定す
る。ストーリー合成手段36では、ストーリーID”
1”,及び”2”に含まれるページIDで同じものを検
索する。この例では、”E”というページIDが相当す
る。以下、ストーリーの合成案作成方法について示す。
共通ページと同等の階層以下を合成する合成案1の場
合、ストーリーID”2”において、”E”と同じ階層
で、”E”と同じ親をもつ”b”、”d”をストーリー
ID”1”における”E”の親である”D”の下につけ
る。次に、共通ページと同等の階層より下を合成する合
成案2の場合、ストーリーID”1”のページ”E”の
下にストーリーID”2”のページ”E”の子のページ
を付ける。ストーリー案はストーリー選択表示手段37
に送られ、各々表示される。操作員が合成案1、合成案
2ストーリーの内の何れかを選択すると、ストーリー合
成手段38に選択したストーリーが送られ、ストーリー
合成手段38によって、ストーリーIDが付けられ、ス
トーリー管理手段10を介して格納される。ストーリー
選択表示手段37では、ストーリー案を表示するとき
に、構造リンクの関係を木構造で表示してもよく、合成
前の2ストーリーの構造リンク関係を木構造で表示して
もよい。ストーリー選択表示手段37では、ページをI
DやページIDに対応して付けられた名称等の文字列を
表示することによって表示してもよく、ページIDに対
応したページのイメージやその縮小版を表示してもよ
い。また、予めリンクの合成方法、ストーリーの作成方
法を指定しておくことによって、操作員が選択を行うこ
となく自動的にストーリーを合成してもよい。
うに、操作員がストーリーIDが”1”、および”2”
の2通りのストーリーを、ストーリーID”1”を基本
として合成する指示を出すと、これら2通りのストーリ
ーIDが、ストーリー合成案作成手段36に送られる。
ストーリー合成案作成手段36では、ストーリー管理手
段10へストーリーIDを送る。ストーリー管理手段で
は、ストーリーIDをキーとしてストーリーに含まれる
全てのページのIDを読み出し、その表示順序と共にス
トーリー合成案作成手段36へ返す。ストーリー合成手
段36では、リンク管理手段8へページIDを送る。リ
ンク管理手段8では、ページIDの親のページIDと、
子のページIDを検索し、ストーリー合成手段36へ返
す。一例として、ストーリーID”1”に含まれるペー
ジIDが図34の左上のように、ABCDEFGであ
り、”A”の子が”B”と”D”、”B”の子が”
C”、”D”の子が”E”、”E”の子が”F”と”
G”であり、ストーリーID”2”に含まれるページが
abEcdであり、その構造は、”a”の子が”b”
と”E”と”d”、”E”の子が”c”であると仮定す
る。ストーリー合成手段36では、ストーリーID”
1”,及び”2”に含まれるページIDで同じものを検
索する。この例では、”E”というページIDが相当す
る。以下、ストーリーの合成案作成方法について示す。
共通ページと同等の階層以下を合成する合成案1の場
合、ストーリーID”2”において、”E”と同じ階層
で、”E”と同じ親をもつ”b”、”d”をストーリー
ID”1”における”E”の親である”D”の下につけ
る。次に、共通ページと同等の階層より下を合成する合
成案2の場合、ストーリーID”1”のページ”E”の
下にストーリーID”2”のページ”E”の子のページ
を付ける。ストーリー案はストーリー選択表示手段37
に送られ、各々表示される。操作員が合成案1、合成案
2ストーリーの内の何れかを選択すると、ストーリー合
成手段38に選択したストーリーが送られ、ストーリー
合成手段38によって、ストーリーIDが付けられ、ス
トーリー管理手段10を介して格納される。ストーリー
選択表示手段37では、ストーリー案を表示するとき
に、構造リンクの関係を木構造で表示してもよく、合成
前の2ストーリーの構造リンク関係を木構造で表示して
もよい。ストーリー選択表示手段37では、ページをI
DやページIDに対応して付けられた名称等の文字列を
表示することによって表示してもよく、ページIDに対
応したページのイメージやその縮小版を表示してもよ
い。また、予めリンクの合成方法、ストーリーの作成方
法を指定しておくことによって、操作員が選択を行うこ
となく自動的にストーリーを合成してもよい。
【0056】実施の形態10.次に、本発明の第10の
実施の形態について、図35、図36に基づいて説明す
る。39はリンク検索手段であり、あるページと他のペ
ージ間のリンク情報を作成する場合において、リンク管
理手段からリンクしようとするページIDを元に過去に
このページにリンクしたことのあるメディアオブジェク
トIDとページIDを検索する。また、メディアオブジ
ェクトIDを元に、メディア情報管理手段3からメディ
アオブジェクトがどのページに存在していたかを検索
し、そのページIDを取得する。40はリンク候補表示
手段であり、過去にリンクしたページIDを元にレイア
ウト管理手段5からページ上のメディアオブジェクトI
Dを検索し、メディア情報管理手段3からメディア情報
を取り出して各ページを表示する41は候補選択リンク
手段であり、ページIDとリンクを張ろうとするページ
のページIDをリンク情報管理手段8を介してリンク情
報として記録媒体へ格納する。
実施の形態について、図35、図36に基づいて説明す
る。39はリンク検索手段であり、あるページと他のペ
ージ間のリンク情報を作成する場合において、リンク管
理手段からリンクしようとするページIDを元に過去に
このページにリンクしたことのあるメディアオブジェク
トIDとページIDを検索する。また、メディアオブジ
ェクトIDを元に、メディア情報管理手段3からメディ
アオブジェクトがどのページに存在していたかを検索
し、そのページIDを取得する。40はリンク候補表示
手段であり、過去にリンクしたページIDを元にレイア
ウト管理手段5からページ上のメディアオブジェクトI
Dを検索し、メディア情報管理手段3からメディア情報
を取り出して各ページを表示する41は候補選択リンク
手段であり、ページIDとリンクを張ろうとするページ
のページIDをリンク情報管理手段8を介してリンク情
報として記録媒体へ格納する。
【0057】次に、動作について説明する。 図36の
ように、操作員があるページに対してリンクを作成する
指示を出すと、リンク設定手段7からリンク検索手段3
9にページのIDが届き、リンク検索手段39では、リ
ンク管理手段8へページIDを送り、過去にそのページ
IDから他のページにリンクしたことのあるページのI
Dを検索する。この時、リンク管理手段8では、現在作
成中のプレゼンテーションに関するページの構造リンク
情報だけでなく、過去に作成したプレゼンテーションの
構造リンク情報のリンク情報も読めるように、予めリン
ク管理手段8から過去に作成したプレゼンテーションの
構造リンク情報の記録内容をリンク管理手段8から読め
るように設定しておく。リンク検索手段39では、ペー
ジIDをキーとして過去にそのページとリンクしたこと
のあるページのページIDを検索する。リンク検索手段
39では、検索結果であるリンクIDをリンク候補表示
手段40へ送り、リンク候補表示手段40では、過去に
リンクしたページ全てのページIDを表示する。このと
き、ページIDだけではなく、ページの画面イメージ
や、過去に何回同じページをリンクしているかも合わせ
て表示してもよい。リンクした回数は、リンク検索手段
39から送られてきたページIDが複数あるものを確認
すればよい。ページの画面イメージを表示する場合は、
以下のように処理を行う。リンク候補表示手段40か
ら、レイアウト管理手段5に各ページIDを送る。レイ
アウト管理手段5では、各ページIDをキーとして、各
ページ上のメディアオブジェクトIDとそのレイアウト
位置を検索し、メディアオブジェクトIDをメディア情
報管理手段3へ送る。メディア情報管理手段3では、メ
ディアオブジェクトIDをもとにイメージデータ等の実
体データを取り出し、レイアウト管理手段5へ返す。レ
イアウト管理手段5では、レイアウト位置にメディアオ
ブジェクトをレイアウトして表示する。操作員が、この
ようにして表示された過去にリンクしたことのあるペー
ジを選択するか、新たにページを指定すると、指定した
ページのページIDが候補選択リンク手段41へ送られ
る。候補選択リンク手段41では、リンク管理手段8を
通してリンクの情報を記録する。
ように、操作員があるページに対してリンクを作成する
指示を出すと、リンク設定手段7からリンク検索手段3
9にページのIDが届き、リンク検索手段39では、リ
ンク管理手段8へページIDを送り、過去にそのページ
IDから他のページにリンクしたことのあるページのI
Dを検索する。この時、リンク管理手段8では、現在作
成中のプレゼンテーションに関するページの構造リンク
情報だけでなく、過去に作成したプレゼンテーションの
構造リンク情報のリンク情報も読めるように、予めリン
ク管理手段8から過去に作成したプレゼンテーションの
構造リンク情報の記録内容をリンク管理手段8から読め
るように設定しておく。リンク検索手段39では、ペー
ジIDをキーとして過去にそのページとリンクしたこと
のあるページのページIDを検索する。リンク検索手段
39では、検索結果であるリンクIDをリンク候補表示
手段40へ送り、リンク候補表示手段40では、過去に
リンクしたページ全てのページIDを表示する。このと
き、ページIDだけではなく、ページの画面イメージ
や、過去に何回同じページをリンクしているかも合わせ
て表示してもよい。リンクした回数は、リンク検索手段
39から送られてきたページIDが複数あるものを確認
すればよい。ページの画面イメージを表示する場合は、
以下のように処理を行う。リンク候補表示手段40か
ら、レイアウト管理手段5に各ページIDを送る。レイ
アウト管理手段5では、各ページIDをキーとして、各
ページ上のメディアオブジェクトIDとそのレイアウト
位置を検索し、メディアオブジェクトIDをメディア情
報管理手段3へ送る。メディア情報管理手段3では、メ
ディアオブジェクトIDをもとにイメージデータ等の実
体データを取り出し、レイアウト管理手段5へ返す。レ
イアウト管理手段5では、レイアウト位置にメディアオ
ブジェクトをレイアウトして表示する。操作員が、この
ようにして表示された過去にリンクしたことのあるペー
ジを選択するか、新たにページを指定すると、指定した
ページのページIDが候補選択リンク手段41へ送られ
る。候補選択リンク手段41では、リンク管理手段8を
通してリンクの情報を記録する。
【0058】
【発明の効果】本発明は、以上説明したようにして構成
されているので、以下に示すような効果を奏する。
されているので、以下に示すような効果を奏する。
【0059】複数のストーリーを予めルールとして定義
しておき、このルールを任意に指定することでストーリ
ーを自動的に作成できるようにしたので、ストーリー作
成のための手間を省くことができる。
しておき、このルールを任意に指定することでストーリ
ーを自動的に作成できるようにしたので、ストーリー作
成のための手間を省くことができる。
【0060】プレゼンテーション途中にストーリー、あ
るいはストーリーで使用するページを変更したい場合に
おいて、プレゼンテーションに要した時間及びページの
重要度に基づいてストーリーやストーリーで使用するペ
ージを変更できるようにしたので、その場の状況に応じ
たプレゼンテーションを実行できる。
るいはストーリーで使用するページを変更したい場合に
おいて、プレゼンテーションに要した時間及びページの
重要度に基づいてストーリーやストーリーで使用するペ
ージを変更できるようにしたので、その場の状況に応じ
たプレゼンテーションを実行できる。
【0061】プレゼンテーション途中にストーリーやス
トーリーで使用するページを変更したい場合、これまで
の表示履歴に基づいたナビゲーション指示によりストー
リーやストーリーで使用するページの変更を可能とした
ので、柔軟なプレゼンテーションができる。
トーリーで使用するページを変更したい場合、これまで
の表示履歴に基づいたナビゲーション指示によりストー
リーやストーリーで使用するページの変更を可能とした
ので、柔軟なプレゼンテーションができる。
【0062】プレゼンテーション途中にストーリーやス
トーリーで使用するページを変更したい場合、入力され
たキーワードを元にストーリーやストーリーで使用され
るページの変更可能になり、操作員の意志に添ったプレ
ゼンテーションを容易に実現できる。
トーリーで使用するページを変更したい場合、入力され
たキーワードを元にストーリーやストーリーで使用され
るページの変更可能になり、操作員の意志に添ったプレ
ゼンテーションを容易に実現できる。
【0063】プレゼンテーション中に全ページの要約を
ページ構成に合わせて表示するようにしたので、表示中
のページを覆い隠すことなく少ない表示空間でページ要
約文の表示が可能となり、スムースなプレゼンテーショ
ンが実現できる。
ページ構成に合わせて表示するようにしたので、表示中
のページを覆い隠すことなく少ない表示空間でページ要
約文の表示が可能となり、スムースなプレゼンテーショ
ンが実現できる。
【0064】プレゼンテーションストーリーの作成にお
いてページ間の関係を示す構造リンク情報に基づいて、
各ページの章、節等の構成を自動的に組み立てることが
できるようにしたので、ページ編集の変更に対しても僅
かの労力で容易に対処できる。
いてページ間の関係を示す構造リンク情報に基づいて、
各ページの章、節等の構成を自動的に組み立てることが
できるようにしたので、ページ編集の変更に対しても僅
かの労力で容易に対処できる。
【0065】プレゼンテーション中にページ上のメディ
アオブジェクトの操作履歴を記録し、これを元にメディ
アオブジェクトが以前に選択されたか否かの情報をペー
ジと共に表示するようにしたので、プレゼンテーション
中に誤って同じ情報を何度も表示することがなくなり、
スムースにプレゼンテーションを行うことができる。
アオブジェクトの操作履歴を記録し、これを元にメディ
アオブジェクトが以前に選択されたか否かの情報をペー
ジと共に表示するようにしたので、プレゼンテーション
中に誤って同じ情報を何度も表示することがなくなり、
スムースにプレゼンテーションを行うことができる。
【0066】プレゼンテーション中においてストーリー
変更を行う場合、ページに挟んでおいたしおりを元にス
トーリーあるいはストーリーで使用するページを変更で
きるようにしたので、その場の状況に応じた柔軟なプレ
ゼンテーションストーリーの構築が可能になる。
変更を行う場合、ページに挟んでおいたしおりを元にス
トーリーあるいはストーリーで使用するページを変更で
きるようにしたので、その場の状況に応じた柔軟なプレ
ゼンテーションストーリーの構築が可能になる。
【0067】プレゼンテーションの実行に先立って、プ
レゼンテーションストーリーを複数種類用意し、これら
を組み合わせて一つのストーリーを作成する場合、スト
ーリー合成案を自動的に作成して操作員が任意に選択で
きるようにしたので、新規ストーリー作成において操作
員が逐一ページ間の構造リンクを作成しページの表示順
序を決定するというような煩わしい手間を省くことがで
き労力が削減できる。
レゼンテーションストーリーを複数種類用意し、これら
を組み合わせて一つのストーリーを作成する場合、スト
ーリー合成案を自動的に作成して操作員が任意に選択で
きるようにしたので、新規ストーリー作成において操作
員が逐一ページ間の構造リンクを作成しページの表示順
序を決定するというような煩わしい手間を省くことがで
き労力が削減できる。
【0068】プレゼンテーションの準備のためにページ
間の構造リンクを設定する作業において、ページ間のリ
ンクを作成する場合に、以前に張られたことのあるペー
ジ間構造リンク情報を検索し候補を選択できるようにし
たので、ページ選定作業が容易になる。
間の構造リンクを設定する作業において、ページ間のリ
ンクを作成する場合に、以前に張られたことのあるペー
ジ間構造リンク情報を検索し候補を選択できるようにし
たので、ページ選定作業が容易になる。
【図1】 メディア情報のデータフォーマット構成例を
示す図である。
示す図である。
【図2】 メディアオブジェクトのデータフォーマット
構成例を示す図である。
構成例を示す図である。
【図3】 ページ情報のデータフォーマット構成例を示
す図である。
す図である。
【図4】 構造リンク情報のデータフォーマット構成例
を示す図である。
を示す図である。
【図5】 ストーリーを示すデータフォーマット構成例
を示す図である。
を示す図である。
【図6】 重要度情報を示すデータフォーマット構成例
を示す図である。
を示す図である。
【図7】 階層的キーワード情報のデータフォーマット
構成例を示す図である。
構成例を示す図である。
【図8】 表示履歴情報のデータフォーマット構成例を
示す図である。
示す図である。
【図9】 しおり情報のデータフォーマット構成例を示
す図である。
す図である。
【図10】 時間情報のデータフォーマット構成例を示
す図である。
す図である。
【図11】 本発明であるハイパーメディアのプレゼン
テーションシステムにおける基本部を示す図である。
テーションシステムにおける基本部を示す図である。
【図12】 本発明の基本動作において、ストーリーを
使用した場合のプレゼンテーションの処理手順を示す図
である。
使用した場合のプレゼンテーションの処理手順を示す図
である。
【図13】 本発明の基本動作において、ストーリーを
使用しない場合のプレゼンテーションの処理手順を示す
図である。
使用しない場合のプレゼンテーションの処理手順を示す
図である。
【図14】 本発明の第1の実施形態を示す構成図であ
る。
る。
【図15】 本発明の第1の実施形態におけるルールを
用いたストーリー作成の処理手順を示す図である。
用いたストーリー作成の処理手順を示す図である。
【図16】 本発明の第2の実施形態を示す構成図であ
る。
る。
【図17】 本発明の第2の実施形態における重要度と
時間に基づくストーリー変更の処理手順を示す図であ
る。
時間に基づくストーリー変更の処理手順を示す図であ
る。
【図18】 本発明の第3の実施形態を示す構成図であ
る。
る。
【図19】 本発明の第3の実施形態におけるナビゲー
ションの処理手順を示す図である。
ションの処理手順を示す図である。
【図20】 本発明の第4の実施形態を示す構成図であ
る。
る。
【図21】 本発明の第4の実施形態における階層的キ
ーワードによるページ変更の処理手順を示す図である。
ーワードによるページ変更の処理手順を示す図である。
【図22】 本発明の第5の実施形態を示す構成図であ
る。
る。
【図23】 本発明の第5の実施形態におけるサマリー
抽出の処理順序を示す図である
抽出の処理順序を示す図である
【図24】 本発明の第5の実施形態におけるサマリー
表示例を示す図である。
表示例を示す図である。
【図25】 本発明の第6の実施形態を示す構成図であ
る。
る。
【図26】 本発明の第6の実施形態における装飾処理
の処理手順を示す図である。
の処理手順を示す図である。
【図27】 本発明の第6の実施形態における装飾レイ
アウトを説明するための図である。
アウトを説明するための図である。
【図28】 本発明の第7の実施形態を示す構成図であ
る。
る。
【図29】 本発明の第7の実施形態における強調処理
の処理順序を示す図である。
の処理順序を示す図である。
【図30】 本発明の第8の実施形態を示す構成図であ
る。
る。
【図31】 本発明の第8の実施形態におけるしおり処
理の処理順序を示す図である
理の処理順序を示す図である
【図32】 本発明の第9の実施形態を示す構成図であ
る。
る。
【図33】 本発明の第9の実施形態におけるストーリ
ーの合成処理順序を示す図である。
ーの合成処理順序を示す図である。
【図34】 本発明の第9の実施形態におけるストーリ
ーの合成例を示す図である。
ーの合成例を示す図である。
【図35】 本発明の第10の実施形態を示す構成図で
ある。
ある。
【図36】 本発明の第10の実施形態におけるリンク
時の履歴利用の処理順序を示す図である。
時の履歴利用の処理順序を示す図である。
【図37】 従来技術である特開平7−85087の説
明図である。
明図である。
【図38】 従来技術である特開平7−13537の説
明図である。
明図である。
【図39】 従来技術であるプレゼンテーション作成ソ
フトウェア「マイクロソフト社Power Poin
t」の説明図である。
フトウェア「マイクロソフト社Power Poin
t」の説明図である。
【図40】 従来技術である特開平3−74769の説
明図である。
明図である。
【図41】 従来技術である特開平1−129352の
説明図である。
説明図である。
【図42】 従来技術であるプレゼンテーション作成ソ
フトウェア「マイクロソフト社Power Poin
t」の説明図である。
フトウェア「マイクロソフト社Power Poin
t」の説明図である。
【図43】 従来技術である特開平5−67150の説
明図である。
明図である。
【図44】 従来技術であるプレゼンテーション作成ソ
フトウェア「伝インターナショナル」の説明図である。
フトウェア「伝インターナショナル」の説明図である。
3 メディア情報管理手段、4 レイアウト手段、5
レイアウト管理手段、7 構造リンク設定手段、8 リ
ンク管理手段、9 ストーリー作成手段、10 ストー
リー管理手段、11 ルール設定手段、12 ルール管
理手段 13 ルールに基づくストーリー変更手段、14 重要
度設定手段、15 重要度管理手段、16 時間記録手
段、17 時間管理手段、18 重要度と時間に基づく
ストーリー変更手段、19 表示履歴蓄積手段、20
表示履歴情報管理手段、21 ナビゲーション手段、2
2 階層的キーワード作成手段、23 階層的キーワー
ド管理手段、24 ページ検索手段、25 階層キーワ
ードに基づくストーリー変更手段、26 ページ読み込
み手段、27 サマリー抽出手段、28 サマリー表示
手段、29 採番情報作成手段、30 装飾手段、31
強調処理手段、32 しおり記憶手段、33 しおり
管理手段、34 しおり一覧表示手段、35 しおり対
応表示手段、36 ストーリー合成案作成手段 、37
ストーリー選択表示手段、38 ストーリー合成手
段、39 リンク検索手段、40 リンク候補表示手
段、41 候補選択リンク手段。
レイアウト管理手段、7 構造リンク設定手段、8 リ
ンク管理手段、9 ストーリー作成手段、10 ストー
リー管理手段、11 ルール設定手段、12 ルール管
理手段 13 ルールに基づくストーリー変更手段、14 重要
度設定手段、15 重要度管理手段、16 時間記録手
段、17 時間管理手段、18 重要度と時間に基づく
ストーリー変更手段、19 表示履歴蓄積手段、20
表示履歴情報管理手段、21 ナビゲーション手段、2
2 階層的キーワード作成手段、23 階層的キーワー
ド管理手段、24 ページ検索手段、25 階層キーワ
ードに基づくストーリー変更手段、26 ページ読み込
み手段、27 サマリー抽出手段、28 サマリー表示
手段、29 採番情報作成手段、30 装飾手段、31
強調処理手段、32 しおり記憶手段、33 しおり
管理手段、34 しおり一覧表示手段、35 しおり対
応表示手段、36 ストーリー合成案作成手段 、37
ストーリー選択表示手段、38 ストーリー合成手
段、39 リンク検索手段、40 リンク候補表示手
段、41 候補選択リンク手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/62 320M
Claims (10)
- 【請求項1】 データとデータサイズ及び色情報を含む
メディア情報に対してメディア識別子を付加して管理
し、記憶手段への格納および読み出しを行うメディア情
報管理手段と、 前記メディア情報管理手段で管理されるメディア情報と
該メディア情報の動的機能を規定したメディアオブジェ
クトに基づいてページ上にレイアウトを行い、レイアウ
トされたページに関する情報管理を行うレイアウト管理
手段と、 自ページと親ページ間との構造を規定した構造リンク情
報に基づいて自ページIDをキーとして検索し構造リン
ク情報を読み出したりあるいは格納するリンク管理手段
と、 ストーリーを構成する各ページと該ページの標準表示時
間からなるストーリーデータを管理し記録媒体に格納ま
たは読み出しを行うストーリー管理手段と、 ストーリーの展開方法を規定したルールと該ルールに基
づいてストーリー展開を実行するストーリー作成プログ
ラムを一組にして格納管理するルール管理手段と、 上記ルールに対応するストーリー作成プログラムを実行
してストーリー展開を行い、該ストーリーを構成するペ
ージの構成順序の格納管理を行うストーリー展開手段と
を備えたことを特徴とするハイパーメディアのプレゼン
テーションシステム。 - 【請求項2】 データとデータサイズ及び色情報を含む
メディア情報に対してメディア識別子を付加して管理
し、記憶手段への格納および読み出しを行うメディア情
報管理手段と、 前記メディア情報管理手段で管理されるメディア情報と
該メディア情報の動的機能を規定したメディアオブジェ
クトに基づいてページ上にレイアウトを行い、レイアウ
トされたページに関する情報管理を行うレイアウト管理
手段と、 自ページと親ページ間との構造を規定した構造リンク情
報に基づいて自ページIDをキーとして検索し構造リン
ク情報を読み出したりあるいは格納するリンク管理手段
と、 ストーリーを構成する各ページと該ページの標準表示時
間からなるストーリーデータを管理し記録媒体に格納ま
たは読み出しを行うストーリー管理手段と、 プレゼンテーション中におけるページ切り変え時点にお
いてそれまでのページ表示時間を計測し表示時間を記録
する時間記録手段と、 指定ページに該当するページの表示時間を検索し、プレ
ゼンテーション開始からの経過時間と表示済みページの
標準表示時間の合計を比較し、予定ストーリー通りに続
けた場合に該ストーリーの標準表示時間を越えると判断
した場合にストーリー変更指令を出す時間管理手段と、 上記ストーリー変更指令を受けて予め登録された複数の
短縮ストーリーを読み出し各ページを規定する標準表示
時間と重要度情報に基づいて予定時間内にストーリーを
終了するような短縮ストーリーを選択するストーリー変
更手段とを備えたことを特徴とするハイパーメディアの
プレゼンテーションシステム。 - 【請求項3】 データとデータサイズ及び色情報を含む
メディア情報に対してメディア識別子を付加して管理
し、記憶手段への格納および読み出しを行うメディア情
報管理手段と、 前記メディア情報管理手段で管理されるメディア情報と
該メディア情報の動的機能を規定したメディアオブジェ
クトに基づいてページ上にレイアウトを行い、レイアウ
トされたページに関する情報管理を行うレイアウト管理
手段と、 自ページと親ページ間との構造を規定した構造リンク情
報に基づいて自ページIDをキーとして検索し構造リン
ク情報を読み出したりあるいは格納するリンク管理手段
と、 ストーリーを構成する各ページと該ページの標準表示時
間からなるストーリーデータを管理し記録媒体に格納ま
たは読み出しを行うストーリー管理手段と、 ストーリー上でこれまでに表示したページ情報を格納
し、また該情報に基づいてこれまでの表示履歴を検索し
て該当ページを検索する表示履歴情報管理手段と、 ストーリーを進めたり、戻すというストーリー変更指示
を受けて該指示要求に基づくストーリー変更を行うナビ
ゲーション手段とを備えたことを特徴とするハイパーメ
ディアのプレゼンテーションシステム。 - 【請求項4】 データとデータサイズ及び色情報を含む
メディア情報に対してメディア識別子を付加して管理
し、記憶手段への格納および読み出しを行うメディア情
報管理手段と、 前記メディア情報管理手段で管理されるメディア情報と
該メディア情報の動的機能を規定したメディアオブジェ
クトに基づいてページ上にレイアウトを行い、レイアウ
トされたページに関する情報管理を行うレイアウト管理
手段と、 自ページと親ページ間との構造を規定した構造リンク情
報に基づいて自ページIDをキーとして検索し構造リン
ク情報を読み出したりあるいは格納するリンク管理手段
と、 ストーリーを構成する各ページと該ページの標準表示時
間からなるストーリーデータを管理し記録媒体に格納ま
たは読み出しを行うストーリー管理手段と、 親子関係を規定するキーワードあるいはページ識別子か
らなるキーワードを1組の情報として管理し、該キーワ
ードに基づいて検索処理を行う階層的キーワード検索手
段と、 キーワードを元に前記階層的キーワード検索手段に検索
指令を出すことにより前記キーワードに関連するページ
を繰返し検索するページ検索手段と、 キーワードに関連したページIDを含むストーリーを前
記ストーリー管理手段から検索するストーリー変更手段
とを備えたことを特徴とするハイパーメディアのプレゼ
ンテーションシステム。 - 【請求項5】 データとデータサイズ及び色情報を含む
メディア情報に対してメディア識別子を付加して管理
し、記憶手段への格納および読み出しを行うメディア情
報管理手段と、 前記メディア情報管理手段で管理されるメディア情報と
該メディア情報の動的機能を規定したメディアオブジェ
クトに基づいてページ上にレイアウトを行い、レイアウ
トされたページに関する情報管理を行うレイアウト管理
手段と、 自ページと親ページ間との構造を規定した構造リンク情
報に基づいて自ページIDをキーとして検索し構造リン
ク情報を読み出したりあるいは格納するリンク管理手段
と、 ストーリーを構成する各ページと該ページの標準表示時
間からなるストーリーデータを管理し記録媒体に格納ま
たは読み出しを行うストーリー管理手段と、 ページ構造を規定する構造リンク情報と、各ページのメ
ディアオブジェクトからストーリー全体のサマリーを抽
出するサマリー抽出手段と、 抽出したサマリー情報を親子関係に基づいて表示装置に
レイアウト表示するサマリー表示手段とを備えたことを
特徴とするハイパーメディアのプレゼンテーションシス
テム。 - 【請求項6】 データとデータサイズ及び色情報を含む
メディア情報に対してメディア識別子を付加して管理
し、記憶手段への格納および読み出しを行うメディア情
報管理手段と、 前記メディア情報管理手段で管理されるメディア情報と
該メディア情報の動的機能を規定したメディアオブジェ
クトに基づいてページ上にレイアウトを行い、レイアウ
トされたページに関する情報管理を行うレイアウト管理
手段と、 自ページと親ページ間との構造を規定した構造リンク情
報に基づいて自ページIDをキーとして検索し構造リン
ク情報を読み出したりあるいは格納するリンク管理手段
と、 ストーリーを構成する各ページと該ページの標準表示時
間からなるストーリーデータを管理し記録媒体に格納ま
たは読み出しを行うストーリー管理手段と、 ページ間のリンクの構成情報を解析しページ間のリンク
構成に基づいて各ページに対して割り振り採番番号体系
を決定する採番情報作成手段と、 採番情報に基づいて、レイアウトし、あるいは書式変更
を行う装飾手段とを備えたことを特徴とするハイパーメ
ディアのプレゼンテーションシステム。 - 【請求項7】 データとデータサイズ及び色情報を含む
メディア情報に対してメディア識別子を付加して管理
し、記憶手段への格納および読み出しを行うメディア情
報管理手段と、 前記メディア情報管理手段で管理されるメディア情報と
該メディア情報の動的機能を規定したメディアオブジェ
クトに基づいてページ上にレイアウトを行い、 レイアウトされたページに関する情報管理を行うレイア
ウト管理手段と、 自ページと親ページ間との構造を規定した構造リンク情
報に基づいて自ページIDをキーとして検索し構造リン
ク情報を読み出したりあるいは格納するリンク管理手段
と、 ストーリーを構成する各ページと該ページの標準表示時
間からなるストーリーデータを管理し記録媒体に格納ま
たは読み出しを行うストーリー管理手段と、 プレゼンテーションを通してこれまでに表示されたペー
ジを表示履歴情報として格納する表示履歴蓄積手段と、 ページ表示時において、ページを構成するメディアオブ
ジェクトと関連付けられたページが既に表示されたか否
かを表示履歴情報に基づいて判断し、既に表示されてい
る場合は、そのメディアオブジェクトに対して強調処理
を行う強調処理手段とを備えたことを特徴とするハイパ
ーメディアのプレゼンテーションシステム。 - 【請求項8】 データとデータサイズ及び色情報を含む
メディア情報に対してメディア識別子を付加して管理
し、記憶手段への格納および読み出しを行うメディア情
報管理手段と、 前記メディア情報管理手段で管理されるメディア情報と
該メディア情報の動的機能を規定したメディアオブジェ
クトに基づいてページ上にレイアウトを行い、レイアウ
トされたページに関する情報管理を行うレイアウト管理
手段と、 自ページと親ページ間との構造を規定した構造リンク情
報に基づいて自ページIDをキーとして検索し構造リン
ク情報を読み出したりあるいは格納するリンク管理手段
と、 ストーリーを構成する各ページと該ページの標準表示時
間からなるストーリーデータを管理し記録媒体に格納ま
たは読み出しを行うストーリー管理手段と、 プレゼンテーション実行中に表示中のページに対ししお
りを挟むという指示を受けて、ページIDとしおりコメ
ントを1組にして記録管理するしおり管理手段と、 プレゼンテーション中に記録してあるしおり一覧を表示
するしおり一覧表示手段と、 しおり一覧の中から指定されたしおりの記録を検索し、
しおりが挟まれているページを表示するしおり対応表示
手段とを備えたことを特徴とするハイパーメディアのプ
レゼンテーションシステム。 - 【請求項9】 データとデータサイズ及び色情報を含む
メディア情報に対してメディア識別子を付加して管理
し、記憶手段への格納および読み出しを行うメディア情
報管理手段と、 前記メディア情報管理手段で管理されるメディア情報と
該メディア情報の動的機能を規定したメディアオブジェ
クトに基づいてページ上にレイアウトを行い、レイアウ
トされたページに関する情報管理を行うレイアウト管理
手段と、 自ページと親ページ間との構造を規定した構造リンク情
報に基づいて自ページIDをキーとして検索し構造リン
ク情報を読み出したりあるいは格納するリンク管理手段
と、 ストーリーを構成する各ページと該ページの標準表示時
間からなるストーリーデータを管理し記録媒体に格納ま
たは読み出しを行うストーリー管理手段と、 複数のストーリー合成が指定された時に、各ストーリー
を構成するページにおいてストーリー間で共通するペー
ジに着目してストーリーの合成案を作成し表示するスト
ーリー合成案作成表示手段と、 表示された上記ストーリー合成案に対して選択された1
つのストーリーを確定ストーリーとして格納管理するス
トーリー合成手段とを備えたことを特徴とするハイパー
メディアのプレゼンテーションシステム。 - 【請求項10】 データとデータサイズ及び色情報を含
むメディア情報に対してメディア識別子を付加して管理
し、記憶手段への格納および読み出しを行うメディア情
報管理手段と、 前記メディア情報管理手段で管理されるメディア情報と
該メディア情報の動的機能を規定したメディアオブジェ
クトに基づいてページ上にレイアウトを行い、レイアウ
トされたページに関する情報管理を行うレイアウト管理
手段と、 自ページと親ページ間との構造を規定した構造リンク情
報に基づいて自ページIDをキーとして検索し構造リン
ク情報を読み出したりあるいは格納するリンク管理手段
と、 ストーリーを構成する各ページと該ページの標準表示時
間からなるストーリーデータを管理し記録媒体に格納ま
たは読み出しを行うストーリー管理手段と、 表示中のページあるいは該ページ上にレイアウトされて
いるメディアオブジェクトに関連したページおよびメデ
ィアオブジェクトを以前作成された構造リンク情報に基
づいて検索するリンク検索手段と、 検索されたページあるいはメディアオブジェクトをリン
ク先候補として一覧表示するリンク候補表示手段と、 リンク先候補の一覧中からリンク先のページまたはメデ
ィアオブジェクトを選択することによって構造リンク情
報を作成する候補選択リンク手段とを備えたことを特徴
とするハイパーメディアのプレゼンテーションシステ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23844295A JP3309665B2 (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | ハイパーメディアのプレゼンテーションシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23844295A JP3309665B2 (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | ハイパーメディアのプレゼンテーションシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0981346A true JPH0981346A (ja) | 1997-03-28 |
| JP3309665B2 JP3309665B2 (ja) | 2002-07-29 |
Family
ID=17030291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23844295A Expired - Fee Related JP3309665B2 (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | ハイパーメディアのプレゼンテーションシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3309665B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009187256A (ja) * | 2008-02-06 | 2009-08-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 表示処理装置及び表示処理プログラム |
| JP2014160437A (ja) * | 2013-02-21 | 2014-09-04 | Casio Comput Co Ltd | 情報処理装置、プレゼンテーション資料最適化方法及びプログラム |
-
1995
- 1995-09-18 JP JP23844295A patent/JP3309665B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009187256A (ja) * | 2008-02-06 | 2009-08-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 表示処理装置及び表示処理プログラム |
| JP2014160437A (ja) * | 2013-02-21 | 2014-09-04 | Casio Comput Co Ltd | 情報処理装置、プレゼンテーション資料最適化方法及びプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3309665B2 (ja) | 2002-07-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4058118B2 (ja) | プログラム生成システム及び方法 | |
| US6065026A (en) | Multi-user electronic document authoring system with prompted updating of shared language | |
| US6061698A (en) | Merging tagged documents and scripts having dynamic content | |
| CN102289342B (zh) | 用于对象管理的用户接口和方法 | |
| US20040177343A1 (en) | Method and apparatus for understanding and resolving conflicts in a merge | |
| JP3311540B2 (ja) | データ管理システム | |
| JP2001519559A (ja) | 動的に生成される質問と回答の選択肢を用いたコンピューターによる決定管理システム | |
| JPH06149532A (ja) | カーソル形状設定方法 | |
| JPH0895767A (ja) | プログラム部品を用いたプログラム生成方法 | |
| JP3309665B2 (ja) | ハイパーメディアのプレゼンテーションシステム | |
| JP2005173999A (ja) | 電子ファイル検索装置、電子ファイル検索システム、電子ファイル検索方法、プログラムおよび記録媒体 | |
| JP3016691B2 (ja) | データ検索条件設定方法 | |
| JPH09245052A (ja) | 構造化文書処理装置 | |
| JPH11161656A (ja) | データベース検索・抽出システムおよびデータベース検索・抽出用制御プログラムを記録した記録媒体 | |
| JP2509982B2 (ja) | ガイダンス画面制御方式 | |
| JP4127318B2 (ja) | プログラム生成方法および装置 | |
| JP2006048521A (ja) | 文書検索装置及びその制御方法、並びに制御プログラム | |
| JP3445910B2 (ja) | 文書要約合成装置 | |
| JP4260641B2 (ja) | 検索結果処理装置、検索結果処理プログラム、検索結果処理プログラム記録媒体及び検索結果処理システム | |
| JP2007115132A (ja) | 情報処理装置及びその制御方法、情報処理システム、コンピュータプログラム、記憶媒体 | |
| JPS61221819A (ja) | デ−タ・ベ−ス管理における会話型エラ−処理装置 | |
| JPH0836578A (ja) | 木構造データの処理方法および装置 | |
| JP2861454B2 (ja) | テキストデータ表示方式 | |
| KR100278667B1 (ko) | 데이타 베이스 파일의 생성 및 등록방법과 그 참조방법 | |
| JP3966355B2 (ja) | プログラム生成方法および装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |