JPH0981711A - 情報記録媒体、情報再生システム、及び情報記録システム - Google Patents
情報記録媒体、情報再生システム、及び情報記録システムInfo
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- JPH0981711A JPH0981711A JP7241409A JP24140995A JPH0981711A JP H0981711 A JPH0981711 A JP H0981711A JP 7241409 A JP7241409 A JP 7241409A JP 24140995 A JP24140995 A JP 24140995A JP H0981711 A JPH0981711 A JP H0981711A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K19/00—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
- G06K19/06—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
- G06K19/06009—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code with optically detectable marking
- G06K19/06037—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code with optically detectable marking multi-dimensional coding
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】コードの冗長度を少なくすること。
【解決手段】ドットコード100は、記録媒体が白色で
あって、この記録媒体にマーカ14を黒ドットとして記
録すると共に、パターン,アドレス,及びデータドット
80,82,84については、データ「1」をグレー
(灰色)のドットとして、データ「0」を透明のドット
として記録することにより、マーカ14と各ドットを同
じ大きさので記録するようにしている。この場合、デー
タドット84は、変調されていない。情報再生システム
は、マーカとドットの分離処理部102において、2種
類の閾値を使用して、マーカとドットを分離する。
あって、この記録媒体にマーカ14を黒ドットとして記
録すると共に、パターン,アドレス,及びデータドット
80,82,84については、データ「1」をグレー
(灰色)のドットとして、データ「0」を透明のドット
として記録することにより、マーカ14と各ドットを同
じ大きさので記録するようにしている。この場合、デー
タドット84は、変調されていない。情報再生システム
は、マーカとドットの分離処理部102において、2種
類の閾値を使用して、マーカとドットを分離する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声や音楽等の音
声情報、カメラやビデオ機器等から得られる画像情報、
及びパーソナルコンピュータやワードプロセッサ等から
得られるテキストデータ、等を含めた所謂マルチメディ
ア情報を光学的に読み取り可能なコードパターンとして
記録した紙等の記録媒体、そのような記録媒体から上記
コードパターンを光学的に読み取って元のマルチメディ
ア情報を再生する情報再生システム、及び上記のような
コードパターンを記録媒体に記録するための情報記録シ
ステムに関する。
声情報、カメラやビデオ機器等から得られる画像情報、
及びパーソナルコンピュータやワードプロセッサ等から
得られるテキストデータ、等を含めた所謂マルチメディ
ア情報を光学的に読み取り可能なコードパターンとして
記録した紙等の記録媒体、そのような記録媒体から上記
コードパターンを光学的に読み取って元のマルチメディ
ア情報を再生する情報再生システム、及び上記のような
コードパターンを記録媒体に記録するための情報記録シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、音声や音楽等を記録する媒体
として、磁気テープや光ディスク等、種々のものが知ら
れている。しかしこれらの媒体は、大量に複製を作った
としても単価はある程度高価なものとなり、またその保
管にも多大な場所を必要としていた。さらには、音声を
記録した媒体を、遠隔地にいる別の者に渡す必要ができ
た場合には、郵送するにしても、また直に持っていくに
しても、手間と時間がかかるという問題もあった。ま
た、オーディオ情報以外の、カメラ,ビデオ機器等から
得られる映像情報、及びパーソナルコンピュータ,ワー
ドプロセッサ等から得られるディジタルコードデータ、
等をも含めた所謂マルチメディア情報全体に関しても同
様であった。
として、磁気テープや光ディスク等、種々のものが知ら
れている。しかしこれらの媒体は、大量に複製を作った
としても単価はある程度高価なものとなり、またその保
管にも多大な場所を必要としていた。さらには、音声を
記録した媒体を、遠隔地にいる別の者に渡す必要ができ
た場合には、郵送するにしても、また直に持っていくに
しても、手間と時間がかかるという問題もあった。ま
た、オーディオ情報以外の、カメラ,ビデオ機器等から
得られる映像情報、及びパーソナルコンピュータ,ワー
ドプロセッサ等から得られるディジタルコードデータ、
等をも含めた所謂マルチメディア情報全体に関しても同
様であった。
【0003】このような問題に対処するべきものとし
て、特開平6−231466号公報には、音声情報,画
像情報,テキストデータの少なくとも一つを含むマルチ
メディア情報を、ファクシミリ伝送が可能で、また大量
の複製が安価に可能な画像情報即ち符号化情報としての
複数のドットを2次元に配置してなる2次元コードパタ
ーンの形で紙等の情報記録媒体に記録するシステム及び
それを再生するためのシステムが開示されている。
て、特開平6−231466号公報には、音声情報,画
像情報,テキストデータの少なくとも一つを含むマルチ
メディア情報を、ファクシミリ伝送が可能で、また大量
の複製が安価に可能な画像情報即ち符号化情報としての
複数のドットを2次元に配置してなる2次元コードパタ
ーンの形で紙等の情報記録媒体に記録するシステム及び
それを再生するためのシステムが開示されている。
【0004】図12は、この公報に開示されている2次
元コードパターンとしてのドットコードのフォーマット
を示す図である。即ち、このドットコード10において
は、1つのブロック12は、マーカ14、ブロックアド
レス16、及びアドレスのエラー検出,エラー訂正デー
タ18と、実際のデータが入るデータエリア20とから
成っている。そして、このブロック12が縦、横、二次
元的に多数配列され、それが集まってドットコード10
という形で形成される。ここで、マーカ14は、例え
ば、直径が7ドット(データドット7個分)の黒丸であ
る。
元コードパターンとしてのドットコードのフォーマット
を示す図である。即ち、このドットコード10において
は、1つのブロック12は、マーカ14、ブロックアド
レス16、及びアドレスのエラー検出,エラー訂正デー
タ18と、実際のデータが入るデータエリア20とから
成っている。そして、このブロック12が縦、横、二次
元的に多数配列され、それが集まってドットコード10
という形で形成される。ここで、マーカ14は、例え
ば、直径が7ドット(データドット7個分)の黒丸であ
る。
【0005】また、図13の(A)は、このようなドッ
トコード10を読み取って元のマルチメディア情報を再
生出力する上記公報に開示された情報再生システムの構
成を簡略化して示す図である。
トコード10を読み取って元のマルチメディア情報を再
生出力する上記公報に開示された情報再生システムの構
成を簡略化して示す図である。
【0006】即ち、この情報再生システムにおいては、
まず、光源22にて記録媒体としてのシート24上に記
録されたドットコード10を照明し、反射光をレンズ等
の結像光学系26を介して、光の情報を電気信号に変換
する例えばCCD,CMD等の撮像部28で画像信号と
して検出し、プリアンプ30にて増幅して出力する。な
お、これらの光源22,結像光学系26,撮像部28,
及びプリアンプ30は、外光に対する外乱を防ぐための
外光遮光部32内に構成されている。そして、上記プリ
アンプ30で増幅された画像信号は、2値化回路34に
て2値化されて、画像メモリ36に格納される。なお、
上記撮像部28は、撮像部制御部38により制御され
る。例えば、撮像部28としてインターライン転送方式
のCCDを使用する場合には、撮像部制御部38は、撮
像部28の制御信号として、垂直同期のためのVブラン
ク信号、情報電荷をリセットするための撮像素子リセッ
トパルス信号、二次元に配列された電荷転送蓄積部に蓄
積された電荷を複数の垂直シフトレジスタへ送るための
電荷転送ゲートパルス信号、水平方向に電荷を転送し外
部に出力する水平シフトレジスタの転送クロック信号で
ある水平電荷転送CLK信号、上記複数の垂直シフトレ
ジスタ電荷を垂直方向に転送して上記水平シフトレジス
タに送るための垂直電荷転送パルス信号、等を出力す
る。そして、撮像部制御部38は、このタイミングに合
わせながら光源22の発光のタイミングをとるための発
光セルコントロールパルスを光源に与える。
まず、光源22にて記録媒体としてのシート24上に記
録されたドットコード10を照明し、反射光をレンズ等
の結像光学系26を介して、光の情報を電気信号に変換
する例えばCCD,CMD等の撮像部28で画像信号と
して検出し、プリアンプ30にて増幅して出力する。な
お、これらの光源22,結像光学系26,撮像部28,
及びプリアンプ30は、外光に対する外乱を防ぐための
外光遮光部32内に構成されている。そして、上記プリ
アンプ30で増幅された画像信号は、2値化回路34に
て2値化されて、画像メモリ36に格納される。なお、
上記撮像部28は、撮像部制御部38により制御され
る。例えば、撮像部28としてインターライン転送方式
のCCDを使用する場合には、撮像部制御部38は、撮
像部28の制御信号として、垂直同期のためのVブラン
ク信号、情報電荷をリセットするための撮像素子リセッ
トパルス信号、二次元に配列された電荷転送蓄積部に蓄
積された電荷を複数の垂直シフトレジスタへ送るための
電荷転送ゲートパルス信号、水平方向に電荷を転送し外
部に出力する水平シフトレジスタの転送クロック信号で
ある水平電荷転送CLK信号、上記複数の垂直シフトレ
ジスタ電荷を垂直方向に転送して上記水平シフトレジス
タに送るための垂直電荷転送パルス信号、等を出力す
る。そして、撮像部制御部38は、このタイミングに合
わせながら光源22の発光のタイミングをとるための発
光セルコントロールパルスを光源に与える。
【0007】画像メモリ36に格納された画像データ
は、一度読み出されてマーカ抽出を含むマーカ検出部4
0に送られる。このマーカ検出部40では、各ブロック
毎のマーカ14を検出する。このマーカの抽出及び検出
は、例えば、本発明の出願人による特願平6−3136
98号に説明されているようなイロージョン処理により
行うことができる。そして、データ配列方向検出部42
は、そのマーカ14を使って、データ配列方向、即ち、
傾き、回転及び方向を検出する。そして、ブロックアド
レス検出部44にて、ブロックアドレスを検出すると共
にマーカ14の真の中心を検出する。そして、アドレス
制御部46は、ブロックアドレス検出部44にて検出さ
れたブロックアドレスと、マーカの真中心に基づく各ブ
ロックのデータエリア20内のデータドットの読み取り
点とに従って、上記画像メモリ36に対する読み出しア
ドレスを生成する。従って、このアドレス制御部46か
らの読み出しアドレスに応じて画像メモリ36から読み
出された画像データは、データドットのパターンを示す
ものとなる。そして、ドットコード10は記録時に変
調、例えば8−10変調が行われているので、復調部4
8で10−8復調した後、データメモリ部50にデータ
が入力される。
は、一度読み出されてマーカ抽出を含むマーカ検出部4
0に送られる。このマーカ検出部40では、各ブロック
毎のマーカ14を検出する。このマーカの抽出及び検出
は、例えば、本発明の出願人による特願平6−3136
98号に説明されているようなイロージョン処理により
行うことができる。そして、データ配列方向検出部42
は、そのマーカ14を使って、データ配列方向、即ち、
傾き、回転及び方向を検出する。そして、ブロックアド
レス検出部44にて、ブロックアドレスを検出すると共
にマーカ14の真の中心を検出する。そして、アドレス
制御部46は、ブロックアドレス検出部44にて検出さ
れたブロックアドレスと、マーカの真中心に基づく各ブ
ロックのデータエリア20内のデータドットの読み取り
点とに従って、上記画像メモリ36に対する読み出しア
ドレスを生成する。従って、このアドレス制御部46か
らの読み出しアドレスに応じて画像メモリ36から読み
出された画像データは、データドットのパターンを示す
ものとなる。そして、ドットコード10は記録時に変
調、例えば8−10変調が行われているので、復調部4
8で10−8復調した後、データメモリ部50にデータ
が入力される。
【0008】その後、データメモリ部50から読み出さ
れたデータに対して、デ・インターリーブ部52にてデ
・インターリーブ処理が施された後、データエラー訂正
部54にてバイト単位のエラー訂正が行われる。そし
て、出力部56にて、記録時に施された圧縮処理に対応
する伸長処理が施された後、再生出力される。即ち、デ
ータが自然画像のような多値画像情報であれば、例えば
JPEGに対応した伸長処理が施され、手書き文字やグ
ラフ等の2値画像情報であれば、MR/MH/MMR等
に対する伸長処理が行われ、また、文字や線画について
は、ハフマンやジブレンペル等の処理が行われた後に表
示用のデータに変換されて、アナログ信号に変換後、C
RT(テレビモニタ)やFMD(フェイスマウンテッド
ディスプレイ)等の表示装置にて表示される。なお、上
記FMDとは、顔面装着用の眼鏡型モニタ(ハンデーモ
ニタ)であり、例えばバーチャルリアリティー等の用途
や、小さな場所で大きな画面で構成されたものを見ると
きに効果がある。また、音声情報については、例えばA
DPCMに対する伸長処理が行われ、アナログ信号に変
換後、スピーカやヘッドホン、その他それに準ずる音声
出力装置に出力される。勿論、上記文字や線画等につい
ては、ページプリンタやプロッタ等に直接出力されて、
文字等はワープロ文字として紙に印刷され、あるいは、
線画等は図面等としてプロッタ出力されることもでき
る。
れたデータに対して、デ・インターリーブ部52にてデ
・インターリーブ処理が施された後、データエラー訂正
部54にてバイト単位のエラー訂正が行われる。そし
て、出力部56にて、記録時に施された圧縮処理に対応
する伸長処理が施された後、再生出力される。即ち、デ
ータが自然画像のような多値画像情報であれば、例えば
JPEGに対応した伸長処理が施され、手書き文字やグ
ラフ等の2値画像情報であれば、MR/MH/MMR等
に対する伸長処理が行われ、また、文字や線画について
は、ハフマンやジブレンペル等の処理が行われた後に表
示用のデータに変換されて、アナログ信号に変換後、C
RT(テレビモニタ)やFMD(フェイスマウンテッド
ディスプレイ)等の表示装置にて表示される。なお、上
記FMDとは、顔面装着用の眼鏡型モニタ(ハンデーモ
ニタ)であり、例えばバーチャルリアリティー等の用途
や、小さな場所で大きな画面で構成されたものを見ると
きに効果がある。また、音声情報については、例えばA
DPCMに対する伸長処理が行われ、アナログ信号に変
換後、スピーカやヘッドホン、その他それに準ずる音声
出力装置に出力される。勿論、上記文字や線画等につい
ては、ページプリンタやプロッタ等に直接出力されて、
文字等はワープロ文字として紙に印刷され、あるいは、
線画等は図面等としてプロッタ出力されることもでき
る。
【0009】また、図13の(B)は、ドットコード1
0を記録するための上記公報に開示された情報記録シス
テムの構成を簡略化して示す図である。
0を記録するための上記公報に開示された情報記録シス
テムの構成を簡略化して示す図である。
【0010】即ち、この情報記録システムにおいては、
マイクロホンやオーディオ機器、カメラやビデオ機器パ
ーソナルコンピュータやワードプロセッサ等のマルチメ
ディア情報の入力部58から、音声情報、画像情報、テ
キストデータ等のマルチメディア情報がディジタル化さ
れて入力され、メディアの圧縮処理部60に供給され
る。この圧縮処理部60では、供給されたマルチメディ
ア情報に対し適当な圧縮処理を施し、必要に応じて圧縮
処理後のデータを合成する。例えば、音声情報であれば
ADPCMし、テキストデータであればハフマン,算術
符号,ジブレンペル等の圧縮を施し、2値画像情報であ
ればJBIG等で一般的なMR/MH/MMR等の2値
圧縮処理を、多値画像情報であればDPCMやJPEG
等の静止画像の圧縮処理を行う。そして、エラー訂正符
号付加部62でエラー訂正符号が付加され、データメモ
リ部64に入力される。データメモリ部64では、それ
ぞれのデータが記憶されて、その後、インターリーブ処
理部66にてインターリーブ処理が行われる。これは、
実際にドットコードとして記録され、そしてそれを再生
される際に、少しでもエラーを減らす、例えば、ノイズ
等によるブロックエラーというものを少しでもなくして
訂正能力を高めるために、連続するデータ列を適宜離れ
た位置に分散させていく処理である。即ち、バーストエ
ラーを連続しない1訂正単位のエラーに危険度を下げる
という作業を行う。
マイクロホンやオーディオ機器、カメラやビデオ機器パ
ーソナルコンピュータやワードプロセッサ等のマルチメ
ディア情報の入力部58から、音声情報、画像情報、テ
キストデータ等のマルチメディア情報がディジタル化さ
れて入力され、メディアの圧縮処理部60に供給され
る。この圧縮処理部60では、供給されたマルチメディ
ア情報に対し適当な圧縮処理を施し、必要に応じて圧縮
処理後のデータを合成する。例えば、音声情報であれば
ADPCMし、テキストデータであればハフマン,算術
符号,ジブレンペル等の圧縮を施し、2値画像情報であ
ればJBIG等で一般的なMR/MH/MMR等の2値
圧縮処理を、多値画像情報であればDPCMやJPEG
等の静止画像の圧縮処理を行う。そして、エラー訂正符
号付加部62でエラー訂正符号が付加され、データメモ
リ部64に入力される。データメモリ部64では、それ
ぞれのデータが記憶されて、その後、インターリーブ処
理部66にてインターリーブ処理が行われる。これは、
実際にドットコードとして記録され、そしてそれを再生
される際に、少しでもエラーを減らす、例えば、ノイズ
等によるブロックエラーというものを少しでもなくして
訂正能力を高めるために、連続するデータ列を適宜離れ
た位置に分散させていく処理である。即ち、バーストエ
ラーを連続しない1訂正単位のエラーに危険度を下げる
という作業を行う。
【0011】こうしてインターリーブされたデータに対
して変調回路68で例えば8−10変調が行われた後、
ブロック別ドット画像変換部70において、データの
「1」を黒ドット、「0」を白ドットとするような画像
データに変換される。なおこのとき、データ付加部72
により、マーカ、ブロックアドレス、アドレス用エラー
判定符号(CRC等)が付加される。ここで、マーカ
は、上記変調回路68で対応付けた256通りのデータ
列には無いデータ列となるようなものであり、このよう
にマーカを変調の後に付加することで、マーカまでもが
変調されてしまって、逆にマーカとして認識しにくくな
るということを解消する効果がある。こうしてデータ付
加された画像データは、合成処理部74に送られて、こ
の生成されたデータ以外の、記録媒体に記録されるべ
き、例えば、画像やタイトルや文字等の印刷情報76と
合成され、またプリンタへの出力の形態や印刷製版対応
のデータフォーマットに変換されて、次のプリンタシス
テムや印刷用製版システム78に送られる。そして、こ
のプリンタシステムや印刷用製版システム78で、最終
的に、シート,テープ,及び印刷物等の記録媒体に印刷
される。
して変調回路68で例えば8−10変調が行われた後、
ブロック別ドット画像変換部70において、データの
「1」を黒ドット、「0」を白ドットとするような画像
データに変換される。なおこのとき、データ付加部72
により、マーカ、ブロックアドレス、アドレス用エラー
判定符号(CRC等)が付加される。ここで、マーカ
は、上記変調回路68で対応付けた256通りのデータ
列には無いデータ列となるようなものであり、このよう
にマーカを変調の後に付加することで、マーカまでもが
変調されてしまって、逆にマーカとして認識しにくくな
るということを解消する効果がある。こうしてデータ付
加された画像データは、合成処理部74に送られて、こ
の生成されたデータ以外の、記録媒体に記録されるべ
き、例えば、画像やタイトルや文字等の印刷情報76と
合成され、またプリンタへの出力の形態や印刷製版対応
のデータフォーマットに変換されて、次のプリンタシス
テムや印刷用製版システム78に送られる。そして、こ
のプリンタシステムや印刷用製版システム78で、最終
的に、シート,テープ,及び印刷物等の記録媒体に印刷
される。
【0012】また、本発明の出願人は、上記のようなド
ットコードの記録密度を向上させ得るフォーマットを開
発し、例えば、特願平6−313698号として出願し
ている。これは、図14に示すように、マーカ14に対
して所定の位置、例えば第1の方向に隣接するマーカ間
に、所定のマッチングパターンドット80を配し、且つ
マーカ14に対して所定の位置、例えば第2の方向に隣
接するマーカ間に、ブロックアドレスを示すアドレスド
ット82を配したものである。ここで、これらパターン
ドット80及びアドレスドット82は、データエリア2
0内に配されるデータドット84と同じ大きさのドット
で構成されている。而して、このようなドットコード1
0では、配列方向及びデータドット84の読み取り基準
点となるマーカ14の真中心を、予め決められたパター
ンを有するパターンドット80を使用して求めることが
できるので、簡単且つ高精度に読み取り基準点を求める
ことができる。従って、例えコードパターンが高密度記
録されたとしても、各データドット84の位置を高精度
に算出でき、元のマルチメディア情報を確実に再生でき
る。
ットコードの記録密度を向上させ得るフォーマットを開
発し、例えば、特願平6−313698号として出願し
ている。これは、図14に示すように、マーカ14に対
して所定の位置、例えば第1の方向に隣接するマーカ間
に、所定のマッチングパターンドット80を配し、且つ
マーカ14に対して所定の位置、例えば第2の方向に隣
接するマーカ間に、ブロックアドレスを示すアドレスド
ット82を配したものである。ここで、これらパターン
ドット80及びアドレスドット82は、データエリア2
0内に配されるデータドット84と同じ大きさのドット
で構成されている。而して、このようなドットコード1
0では、配列方向及びデータドット84の読み取り基準
点となるマーカ14の真中心を、予め決められたパター
ンを有するパターンドット80を使用して求めることが
できるので、簡単且つ高精度に読み取り基準点を求める
ことができる。従って、例えコードパターンが高密度記
録されたとしても、各データドット84の位置を高精度
に算出でき、元のマルチメディア情報を確実に再生でき
る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図14のよ
うなフォーマットのドットコードでは、前述したように
マーカ14は直径7ドット分の黒丸であるが、図15に
示すように、その回りに空白部(白エリア)を設けてあ
り、従って、この白エリアも含めると、11ドット×1
1ドットの大きさを有している。また、パターンドット
80は1ドット×30ドットの領域に所定のパターンで
配置され、アドレスドット82は22ドット×1ドット
の領域に配置される。横方向に見ると、パターンドット
80からマーカ14の白色の端までが5ドットであり、
次のマーカまでの間が22ドット、その次の隣のブロッ
クのパターンドットまでがまた5ドットであるので、1
ブロックの横方向の総ドット数は33ドットとなる。ま
た、縦方向は、アドレスドット82からマーカの白色の
端まで5ドット、次のマーカまでの間が30ドット、そ
の次の下ブロックのアドレスドットまでの間が5ドット
であるので、1ブロックの縦方向の総ドット数は41ド
ットとなる。従って、1ブロックあたりの総ドット数、
つまり1ブロックが占める面積は、33ドット×41ド
ット=1353ドットとなる。
うなフォーマットのドットコードでは、前述したように
マーカ14は直径7ドット分の黒丸であるが、図15に
示すように、その回りに空白部(白エリア)を設けてあ
り、従って、この白エリアも含めると、11ドット×1
1ドットの大きさを有している。また、パターンドット
80は1ドット×30ドットの領域に所定のパターンで
配置され、アドレスドット82は22ドット×1ドット
の領域に配置される。横方向に見ると、パターンドット
80からマーカ14の白色の端までが5ドットであり、
次のマーカまでの間が22ドット、その次の隣のブロッ
クのパターンドットまでがまた5ドットであるので、1
ブロックの横方向の総ドット数は33ドットとなる。ま
た、縦方向は、アドレスドット82からマーカの白色の
端まで5ドット、次のマーカまでの間が30ドット、そ
の次の下ブロックのアドレスドットまでの間が5ドット
であるので、1ブロックの縦方向の総ドット数は41ド
ットとなる。従って、1ブロックあたりの総ドット数、
つまり1ブロックが占める面積は、33ドット×41ド
ット=1353ドットとなる。
【0014】しかしながら、この1353ドットのう
ち、実際のデータエリア20は、マーカ14やパターン
ドット80、アドレスドット82を除いた部分であるの
で、これら121ドット+30ドット+22ドット=1
73ドットを除いた1180ドット分の大きさしかない
ことになる。そして、このデータエリア20に記録され
るデータは前述したように8−10変調されているの
で、実際の有効ドットは944ドットになる。従って、
1ブロック当たりの総ドット数1353ドット−有効ド
ット数944ドット=409ドットが冗長ドットとな
り、409/1353〓30%の冗長度があることにな
る。
ち、実際のデータエリア20は、マーカ14やパターン
ドット80、アドレスドット82を除いた部分であるの
で、これら121ドット+30ドット+22ドット=1
73ドットを除いた1180ドット分の大きさしかない
ことになる。そして、このデータエリア20に記録され
るデータは前述したように8−10変調されているの
で、実際の有効ドットは944ドットになる。従って、
1ブロック当たりの総ドット数1353ドット−有効ド
ット数944ドット=409ドットが冗長ドットとな
り、409/1353〓30%の冗長度があることにな
る。
【0015】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、コードの冗長度を少なくし、少ない記録面積により
多くの情報を記録した情報記録媒体、及びそのような記
録を行うための情報記録システム、並びに、そのような
情報記録媒体から正確に元のマルチメディア情報を再生
することが可能な情報再生システムを提供することを目
的とする。
で、コードの冗長度を少なくし、少ない記録面積により
多くの情報を記録した情報記録媒体、及びそのような記
録を行うための情報記録システム、並びに、そのような
情報記録媒体から正確に元のマルチメディア情報を再生
することが可能な情報再生システムを提供することを目
的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による情報記録媒体は、音声情報、画像情
報、テキストデータの少なくとも一つを含むマルチメデ
ィア情報が光学的に読み取り可能なコードとして記録さ
れた情報記録媒体であって、前記コードが、ブロックを
複数個配置してなり、前記ブロックのそれぞれがデータ
の内容に応じて配列された複数のドットからなるデータ
ドットパターンと、前記データドットパターンに関して
第1の所定の位置関係で配置され、且つ前記ドットパタ
ーンを読み取るために必要となる基準位置を決定するた
めのマーカとを備え、前記データドットパターンの各ド
ットと、前記マーカと、前記情報記録媒体とが、互いに
異なる所定の反射率もしくは透過率を有するように、前
記データドットパターンの各ドットと前記マーカが前記
記録媒体上に記録されていることを特徴とする。
めに、本発明による情報記録媒体は、音声情報、画像情
報、テキストデータの少なくとも一つを含むマルチメデ
ィア情報が光学的に読み取り可能なコードとして記録さ
れた情報記録媒体であって、前記コードが、ブロックを
複数個配置してなり、前記ブロックのそれぞれがデータ
の内容に応じて配列された複数のドットからなるデータ
ドットパターンと、前記データドットパターンに関して
第1の所定の位置関係で配置され、且つ前記ドットパタ
ーンを読み取るために必要となる基準位置を決定するた
めのマーカとを備え、前記データドットパターンの各ド
ットと、前記マーカと、前記情報記録媒体とが、互いに
異なる所定の反射率もしくは透過率を有するように、前
記データドットパターンの各ドットと前記マーカが前記
記録媒体上に記録されていることを特徴とする。
【0017】即ち、本発明の情報記録媒体によれば、マ
ーカとドットと記録媒体が互いに異なる所定の反射率も
しくは透過率を有するように記録しているので、記録さ
れたコードを光学的に読み取る際に、マーカとドットと
記録媒体をそれぞれの反射光量もしくは透過光量に基づ
いて分離することが簡単になり、また、マーカの持つ面
積を少なくすることができ、変調もしなくても良く、コ
ード記録面積のうちデータの占める割合を大きくするこ
とができる。
ーカとドットと記録媒体が互いに異なる所定の反射率も
しくは透過率を有するように記録しているので、記録さ
れたコードを光学的に読み取る際に、マーカとドットと
記録媒体をそれぞれの反射光量もしくは透過光量に基づ
いて分離することが簡単になり、また、マーカの持つ面
積を少なくすることができ、変調もしなくても良く、コ
ード記録面積のうちデータの占める割合を大きくするこ
とができる。
【0018】また、本発明による情報再生システムは、
音声情報、画像情報、テキストデータの少なくとも一つ
を含むマルチメディア情報が光学的に読み取り可能なコ
ードとして記録された情報記録媒体から、前記コードを
光学的に走査して読み取る読取手段と、この読取手段に
より読み取られたコードを処理してマルチメディア情報
に復元する処理手段と、この処理手段からの出力信号に
基づき各情報を再生して出力する出力手段とからなる情
報再生システムであって、前記情報記録媒体に記録され
た前記コードが、ブロックを複数個配置してなり、前記
ブロックのそれぞれがデータの内容に応じて配列された
複数のドットからなるデータドットパターンと、前記デ
ータドットパターンに関して第1の所定の位置関係で配
置され、且つ前記ドットパターンを読み取るために必要
となる基準位置を決定するためのマーカとを備え、前記
データドットパターンの各ドットと、前記マーカと、前
記情報記録媒体とが、互いに異なる所定の反射率もしく
は透過率を有するように、前記データドットパターンの
各ドット及び前記マーカが前記情報記録媒体上に記録さ
れており、前記処理手段が、前記読取手段により読み取
られた前記コードから、前記データドットパターンの各
ドットと、前記マーカと、前記記録媒体とを識別するた
めに、第1の閾値と第2の閾値を用いて前記マーカを分
離する分離手段を有することを特徴とする。
音声情報、画像情報、テキストデータの少なくとも一つ
を含むマルチメディア情報が光学的に読み取り可能なコ
ードとして記録された情報記録媒体から、前記コードを
光学的に走査して読み取る読取手段と、この読取手段に
より読み取られたコードを処理してマルチメディア情報
に復元する処理手段と、この処理手段からの出力信号に
基づき各情報を再生して出力する出力手段とからなる情
報再生システムであって、前記情報記録媒体に記録され
た前記コードが、ブロックを複数個配置してなり、前記
ブロックのそれぞれがデータの内容に応じて配列された
複数のドットからなるデータドットパターンと、前記デ
ータドットパターンに関して第1の所定の位置関係で配
置され、且つ前記ドットパターンを読み取るために必要
となる基準位置を決定するためのマーカとを備え、前記
データドットパターンの各ドットと、前記マーカと、前
記情報記録媒体とが、互いに異なる所定の反射率もしく
は透過率を有するように、前記データドットパターンの
各ドット及び前記マーカが前記情報記録媒体上に記録さ
れており、前記処理手段が、前記読取手段により読み取
られた前記コードから、前記データドットパターンの各
ドットと、前記マーカと、前記記録媒体とを識別するた
めに、第1の閾値と第2の閾値を用いて前記マーカを分
離する分離手段を有することを特徴とする。
【0019】即ち、本発明の情報再生システムによれ
ば、マーカとドットと記録媒体が互いに異なる所定の反
射率もしくは透過率を有するように記録されているよう
な記録媒体からコードを光学的に走査して読み取られた
コードを処理してマルチメディア情報に復元する処理手
段において、分離手段が、第1の閾値と第2の閾値を用
いて前記マーカを分離するようにしている。従って、ド
ットとマーカを簡単に分離することができ、ローコス
ト、小スペースの装置を実現することができる。
ば、マーカとドットと記録媒体が互いに異なる所定の反
射率もしくは透過率を有するように記録されているよう
な記録媒体からコードを光学的に走査して読み取られた
コードを処理してマルチメディア情報に復元する処理手
段において、分離手段が、第1の閾値と第2の閾値を用
いて前記マーカを分離するようにしている。従って、ド
ットとマーカを簡単に分離することができ、ローコス
ト、小スペースの装置を実現することができる。
【0020】あるいは、本発明による情報再生システム
は、音声情報、画像情報、テキストデータの少なくとも
一つを含むマルチメディア情報が光学的に読み取り可能
なコードとして記録された情報記録媒体から、前記コー
ドを光学的に走査して読み取る読取手段と、この読取手
段により読み取られたコードを処理してマルチメディア
情報に復元する処理手段と、この処理手段からの出力信
号に基づき各情報を再生して出力する出力手段とからな
る情報再生システムであって、前記コードが非変調コー
ドであり、前記処理手段は、所定のビット単位でエラー
訂正処理を行うことを特徴とする。
は、音声情報、画像情報、テキストデータの少なくとも
一つを含むマルチメディア情報が光学的に読み取り可能
なコードとして記録された情報記録媒体から、前記コー
ドを光学的に走査して読み取る読取手段と、この読取手
段により読み取られたコードを処理してマルチメディア
情報に復元する処理手段と、この処理手段からの出力信
号に基づき各情報を再生して出力する出力手段とからな
る情報再生システムであって、前記コードが非変調コー
ドであり、前記処理手段は、所定のビット単位でエラー
訂正処理を行うことを特徴とする。
【0021】即ち、本発明の情報再生システムによれ
ば、処理手段が、所定のビット単位でエラー訂正処理を
行うようにしているので、コードが、ブロックを複数個
配置してなり、これらブロックのそれぞれがデータの内
容に応じて配列された複数のドットからなるデータドッ
トパターンと、前記データドットパターンに関して第1
の所定の位置関係で配置され、且つ前記ドットパターン
を読み取るために必要となる基準位置を決定するための
マーカとを備え、前記データドットパターンの各ドット
と、前記マーカと、前記情報記録媒体とが、互いに異な
る所定の反射率もしくは透過率を有するように記録され
ており、前記データドットパターンが非変調コードであ
って、且つ所定のビット単位でエラー訂正符号が付加さ
れているようなコードを再生することができ、また、印
刷等の記録におけるドットの変形によるランダムエラー
に対するエラー訂正能力を上げることができ、再生確率
を上げることができる。
ば、処理手段が、所定のビット単位でエラー訂正処理を
行うようにしているので、コードが、ブロックを複数個
配置してなり、これらブロックのそれぞれがデータの内
容に応じて配列された複数のドットからなるデータドッ
トパターンと、前記データドットパターンに関して第1
の所定の位置関係で配置され、且つ前記ドットパターン
を読み取るために必要となる基準位置を決定するための
マーカとを備え、前記データドットパターンの各ドット
と、前記マーカと、前記情報記録媒体とが、互いに異な
る所定の反射率もしくは透過率を有するように記録され
ており、前記データドットパターンが非変調コードであ
って、且つ所定のビット単位でエラー訂正符号が付加さ
れているようなコードを再生することができ、また、印
刷等の記録におけるドットの変形によるランダムエラー
に対するエラー訂正能力を上げることができ、再生確率
を上げることができる。
【0022】また、本発明による情報記録システムは、
音声情報、画像情報、テキストデータの少なくとも一つ
を含むマルチメディア情報を入力するための入力手段
と、この入力手段により入力されたマルチメディア情報
を光学的に読み取り可能なコードに変換するための変換
手段と、この変換手段で変換されたコードを記録媒体上
に光学的に読み取り可能に記録する記録手段とからな
り、前記コードが、ブロックを複数個配置してなり、前
記ブロックのそれぞれがデータの内容に応じて配列され
た複数のドットからなるデータドットパターンと、前記
データドットパターンに関して第1の所定の位置関係で
配置され、且つ前記ドットパターンを読み取るために必
要となる基準位置を決定するためのマーカとを備え、前
記データドットパターンの各ドットと、前記マーカと、
前記情報記録媒体とが、互いに異なる所定の反射率もし
くは透過率を有するように、前記データドットパターン
の各ドット及び前記マーカが前記情報記録媒体上に記録
される情報記録システムであって、前記変換手段は、マ
ルチメディア情報を光学的に読み取り可能なコードに変
換する際に、所定のビット単位でエラー訂正符号を付加
する手段を有しており、前記エラー訂正符号付加後のデ
ータを非変調データとしたことを特徴とする即ち、本発
明の情報記録システムによれば、変換手段において、マ
ルチメディア情報を光学的に読み取り可能なコードに変
換する際に、所定のビット単位でエラー訂正符号を付加
し、また、前記エラー訂正符号付加後のデータを非変調
データとしているので、コードが、ブロックを複数個配
置してなり、これらブロックのそれぞれがデータの内容
に応じて配列された複数のドットからなるデータドット
パターンと、前記データドットパターンに関して第1の
所定の位置関係で配置され、且つ前記ドットパターンを
読み取るために必要となる基準位置を決定するためのマ
ーカとを備え、前記データドットパターンの各ドット
と、前記マーカと、前記情報記録媒体とが、互いに異な
る所定の反射率もしくは透過率を有するように記録され
ており、前記データドットパターンが非変調コードであ
って、且つ所定のビット単位でエラー訂正符号が付加さ
れているようなコードを記録することができる。
音声情報、画像情報、テキストデータの少なくとも一つ
を含むマルチメディア情報を入力するための入力手段
と、この入力手段により入力されたマルチメディア情報
を光学的に読み取り可能なコードに変換するための変換
手段と、この変換手段で変換されたコードを記録媒体上
に光学的に読み取り可能に記録する記録手段とからな
り、前記コードが、ブロックを複数個配置してなり、前
記ブロックのそれぞれがデータの内容に応じて配列され
た複数のドットからなるデータドットパターンと、前記
データドットパターンに関して第1の所定の位置関係で
配置され、且つ前記ドットパターンを読み取るために必
要となる基準位置を決定するためのマーカとを備え、前
記データドットパターンの各ドットと、前記マーカと、
前記情報記録媒体とが、互いに異なる所定の反射率もし
くは透過率を有するように、前記データドットパターン
の各ドット及び前記マーカが前記情報記録媒体上に記録
される情報記録システムであって、前記変換手段は、マ
ルチメディア情報を光学的に読み取り可能なコードに変
換する際に、所定のビット単位でエラー訂正符号を付加
する手段を有しており、前記エラー訂正符号付加後のデ
ータを非変調データとしたことを特徴とする即ち、本発
明の情報記録システムによれば、変換手段において、マ
ルチメディア情報を光学的に読み取り可能なコードに変
換する際に、所定のビット単位でエラー訂正符号を付加
し、また、前記エラー訂正符号付加後のデータを非変調
データとしているので、コードが、ブロックを複数個配
置してなり、これらブロックのそれぞれがデータの内容
に応じて配列された複数のドットからなるデータドット
パターンと、前記データドットパターンに関して第1の
所定の位置関係で配置され、且つ前記ドットパターンを
読み取るために必要となる基準位置を決定するためのマ
ーカとを備え、前記データドットパターンの各ドット
と、前記マーカと、前記情報記録媒体とが、互いに異な
る所定の反射率もしくは透過率を有するように記録され
ており、前記データドットパターンが非変調コードであ
って、且つ所定のビット単位でエラー訂正符号が付加さ
れているようなコードを記録することができる。
【0023】あるいは、本発明による情報記録システム
は、音声情報、画像情報、テキストデータの少なくとも
一つを含むマルチメディア情報を入力するための入力手
段と、この入力手段により入力されたマルチメディア情
報を光学的に読み取り可能なコードに変換するための変
換手段と、この変換手段で変換されたコードを記録媒体
上に光学的に読み取り可能に記録する記録手段とからな
り、前記コードが、ブロックを複数個配置してなり、前
記ブロックのそれぞれがデータの内容に応じて配列され
た複数のドットからなるデータドットパターンと、前記
データドットパターンに関して第1の所定の位置関係で
配置され、且つ前記ドットパターンを読み取るために必
要となる基準位置を決定するためのマーカとを備え、前
記データドットパターンの各ドットと、前記マーカと、
前記情報記録媒体とが、互いに異なる所定の反射率もし
くは透過率を有するように、前記データドットパターン
の各ドット及び前記マーカが前記情報記録媒体上に記録
される情報記録システムであって、前記記録手段が、前
記コードの種類情報や記録媒体に関する情報に応じて媒
体に記録する色又は濃度を選択する手段を有することを
特徴とする。
は、音声情報、画像情報、テキストデータの少なくとも
一つを含むマルチメディア情報を入力するための入力手
段と、この入力手段により入力されたマルチメディア情
報を光学的に読み取り可能なコードに変換するための変
換手段と、この変換手段で変換されたコードを記録媒体
上に光学的に読み取り可能に記録する記録手段とからな
り、前記コードが、ブロックを複数個配置してなり、前
記ブロックのそれぞれがデータの内容に応じて配列され
た複数のドットからなるデータドットパターンと、前記
データドットパターンに関して第1の所定の位置関係で
配置され、且つ前記ドットパターンを読み取るために必
要となる基準位置を決定するためのマーカとを備え、前
記データドットパターンの各ドットと、前記マーカと、
前記情報記録媒体とが、互いに異なる所定の反射率もし
くは透過率を有するように、前記データドットパターン
の各ドット及び前記マーカが前記情報記録媒体上に記録
される情報記録システムであって、前記記録手段が、前
記コードの種類情報や記録媒体に関する情報に応じて媒
体に記録する色又は濃度を選択する手段を有することを
特徴とする。
【0024】即ち、本発明の情報記録システムによれ
ば、記録手段において、前記コードの種類情報や記録媒
体に関する情報に応じて媒体に記録する色又は濃度を選
択して記録するようにしているので、コードが、ブロッ
クを複数個配置してなり、これらブロックのそれぞれが
データの内容に応じて配列された複数のドットからなる
データドットパターンと、前記データドットパターンに
関して第1の所定の位置関係で配置され、且つ前記ドッ
トパターンを読み取るために必要となる基準位置を決定
するためのマーカとを備え、前記データドットパターン
の各ドットと、前記マーカと、前記情報記録媒体とが、
互いに異なる所定の反射率もしくは透過率を有するよう
に記録されており、前記データドットパターンが非変調
コードであって、且つ所定のビット単位でエラー訂正符
号が付加されているようなコードを記録することがで
き、また、プリンタや印刷機等の記録機やその印刷条件
と記録媒体に応じて、マーカやドットの記録色を選択す
ることができる。
ば、記録手段において、前記コードの種類情報や記録媒
体に関する情報に応じて媒体に記録する色又は濃度を選
択して記録するようにしているので、コードが、ブロッ
クを複数個配置してなり、これらブロックのそれぞれが
データの内容に応じて配列された複数のドットからなる
データドットパターンと、前記データドットパターンに
関して第1の所定の位置関係で配置され、且つ前記ドッ
トパターンを読み取るために必要となる基準位置を決定
するためのマーカとを備え、前記データドットパターン
の各ドットと、前記マーカと、前記情報記録媒体とが、
互いに異なる所定の反射率もしくは透過率を有するよう
に記録されており、前記データドットパターンが非変調
コードであって、且つ所定のビット単位でエラー訂正符
号が付加されているようなコードを記録することがで
き、また、プリンタや印刷機等の記録機やその印刷条件
と記録媒体に応じて、マーカやドットの記録色を選択す
ることができる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態を説明する。
実施の形態を説明する。
【0026】なお、以下の説明において、従来と同様の
ものには、図12乃至図15の説明において使用した参
照番号を用いることで、その説明は省略するものとす
る。
ものには、図12乃至図15の説明において使用した参
照番号を用いることで、その説明は省略するものとす
る。
【0027】図1の(A)は、第1の実施の形態におけ
るドットコード100のフォーマットを示す図で、本実
施の形態では、マーカ14と、パターンドット80,ア
ドレスドット82,及びデータドット84と、記録媒体
とを、互いに異なる所定の反射率もしくは透過率を有す
るように記録することにより、マーカ14、パターンド
ット80、アドレスドット82、及びデータドット84
を同じ大きさのドットとして記録するようにしている。
即ち、記録媒体が白色であって、この記録媒体にマーカ
14を黒ドットとして記録すると共に、パターン,アド
レス,及びデータドット80,82,84については、
データ「1」をグレー(灰色)のドットとして、データ
「0」を透明のドットとして記録している。
るドットコード100のフォーマットを示す図で、本実
施の形態では、マーカ14と、パターンドット80,ア
ドレスドット82,及びデータドット84と、記録媒体
とを、互いに異なる所定の反射率もしくは透過率を有す
るように記録することにより、マーカ14、パターンド
ット80、アドレスドット82、及びデータドット84
を同じ大きさのドットとして記録するようにしている。
即ち、記録媒体が白色であって、この記録媒体にマーカ
14を黒ドットとして記録すると共に、パターン,アド
レス,及びデータドット80,82,84については、
データ「1」をグレー(灰色)のドットとして、データ
「0」を透明のドットとして記録している。
【0028】また、この場合、データドット84は、従
来の8−10変調のような変調はなされておらず、単に
元々の2進数のデータの配列をドット画像に変換したも
のである。
来の8−10変調のような変調はなされておらず、単に
元々の2進数のデータの配列をドット画像に変換したも
のである。
【0029】同図の(B)は、このようなフォーマット
のドットコード100を再生するための再生システムの
構成を示す図である。
のドットコード100を再生するための再生システムの
構成を示す図である。
【0030】本実施の形態においては、プリアンプ30
の出力である画像信号がマーカとドットの分離処理部1
02に入力され、ドット画像データとマーカ画像データ
に分離される。そして、ドット画像データは画像メモリ
36に入力され、マーカ画像データは、上記マーカ抽出
を含むマーカ検出部40の代わりに設けられたマーカ抽
出処理を含まないマーカ検出部104に入力される。そ
して、このマーカ検出部104は、上記マーカ画像デー
タに従って画像メモリ36に記憶されているドット画像
データからマーカ14を検出する。後は、前述した従来
の装置と同様にして、元のマルチメディア情報が再生出
力される。
の出力である画像信号がマーカとドットの分離処理部1
02に入力され、ドット画像データとマーカ画像データ
に分離される。そして、ドット画像データは画像メモリ
36に入力され、マーカ画像データは、上記マーカ抽出
を含むマーカ検出部40の代わりに設けられたマーカ抽
出処理を含まないマーカ検出部104に入力される。そ
して、このマーカ検出部104は、上記マーカ画像デー
タに従って画像メモリ36に記憶されているドット画像
データからマーカ14を検出する。後は、前述した従来
の装置と同様にして、元のマルチメディア情報が再生出
力される。
【0031】但し、この場合、データドット84は変調
されていないため、本実施の形態においては復調処理を
行う必要がなく、従って、従来の装置では画像メモリ3
6とメモリ部50の間に構成されていた復調部48を本
実施の形態では不要としている。また、デ・インターリ
ーブ部52で行われるデ・インターリーブ処理において
は、上記メモリ部50に入力された情報がドット情報と
1対1の情報であるので、バイト単位のデ・インターリ
ーブであっても構わないが、ビット単位のデ・インター
リーブの方が、よりバーストエラーに強くなる。そし
て、データのエラー訂正は、ビット単位エラー訂正部1
06にてビット単位に処理される。
されていないため、本実施の形態においては復調処理を
行う必要がなく、従って、従来の装置では画像メモリ3
6とメモリ部50の間に構成されていた復調部48を本
実施の形態では不要としている。また、デ・インターリ
ーブ部52で行われるデ・インターリーブ処理において
は、上記メモリ部50に入力された情報がドット情報と
1対1の情報であるので、バイト単位のデ・インターリ
ーブであっても構わないが、ビット単位のデ・インター
リーブの方が、よりバーストエラーに強くなる。そし
て、データのエラー訂正は、ビット単位エラー訂正部1
06にてビット単位に処理される。
【0032】上記ドット画像データとマーカ画像データ
に分離するマーカとドットの分離処理部102は、図2
の(A)に示すように、上記プリアンプ30から出力さ
れる画像信号つまり多値の撮像データが、第1の2値化
処理部108、第2の2値化処理部110、及びコード
種類認識部112に入力される。
に分離するマーカとドットの分離処理部102は、図2
の(A)に示すように、上記プリアンプ30から出力さ
れる画像信号つまり多値の撮像データが、第1の2値化
処理部108、第2の2値化処理部110、及びコード
種類認識部112に入力される。
【0033】コード種類認識部112は、ドットコード
100の種類を認識するためのもので、本実施の形態の
ように、マーカ14が黒、データドット84等のデータ
「1」がグレー、記録媒体即ちシート24が白であると
いうもの以外のマーカ、データドット、記録媒体と黒、
グレー、白のそれぞれの組み合わせの各種ドットコード
にも、この構成の情報再生システムで対処できるように
するためのものである。
100の種類を認識するためのもので、本実施の形態の
ように、マーカ14が黒、データドット84等のデータ
「1」がグレー、記録媒体即ちシート24が白であると
いうもの以外のマーカ、データドット、記録媒体と黒、
グレー、白のそれぞれの組み合わせの各種ドットコード
にも、この構成の情報再生システムで対処できるように
するためのものである。
【0034】このコード種類認識部112は、ユーザが
ドットコード100を見てその種類を判断し、その判断
結果に応じてマニュアルで操作するスイッチ114の操
作状態によりコードの種類を認識する。
ドットコード100を見てその種類を判断し、その判断
結果に応じてマニュアルで操作するスイッチ114の操
作状態によりコードの種類を認識する。
【0035】また、このコード種類認識部112は、コ
ードの種類を自動的に認識するようなものとすることが
できる。例えば、入力された多値画像のヒストグラムを
とることにより行うことができる。即ち、図1の(A)
に示したようなフォーマットのドットコード100のヒ
ストグラムをとると、図2の(B)に示すように、黒、
グレー、白の割合が求まり、これにより、ドットコード
全体の中で占める比率の最も少ないマーカ14の色は黒
であることがわかる。同様に、データドット84等につ
いては、透明であるため地の色である最も比率の多い記
録媒体の色と同じになるデータ「0」は白であり、形状
が丸であるのでデータ「0」と比較して若干面積が少な
いデータ「1」はグレーであるということが求まる。ま
た、この場合、ドットの形状等を認識してドット「1」
とドット「0」の識別をするようにしても良い。
ードの種類を自動的に認識するようなものとすることが
できる。例えば、入力された多値画像のヒストグラムを
とることにより行うことができる。即ち、図1の(A)
に示したようなフォーマットのドットコード100のヒ
ストグラムをとると、図2の(B)に示すように、黒、
グレー、白の割合が求まり、これにより、ドットコード
全体の中で占める比率の最も少ないマーカ14の色は黒
であることがわかる。同様に、データドット84等につ
いては、透明であるため地の色である最も比率の多い記
録媒体の色と同じになるデータ「0」は白であり、形状
が丸であるのでデータ「0」と比較して若干面積が少な
いデータ「1」はグレーであるということが求まる。ま
た、この場合、ドットの形状等を認識してドット「1」
とドット「0」の識別をするようにしても良い。
【0036】こうして、認識されたコード種類の情報
が、コード種類認識部112より閾値K1設定部116
及び閾値K2設定部118に入力され、そのコード種類
に応じた閾値K1,K2が設定される。そして、これら
の閾値K1,K2により、第1及び第2の2値化処理部
108,110はプリアンプ30から入力された多値の
撮像データを2値化する。
が、コード種類認識部112より閾値K1設定部116
及び閾値K2設定部118に入力され、そのコード種類
に応じた閾値K1,K2が設定される。そして、これら
の閾値K1,K2により、第1及び第2の2値化処理部
108,110はプリアンプ30から入力された多値の
撮像データを2値化する。
【0037】即ち、図3の(A)に矢印で示すようにマ
ーカ14及びパターンドット80の画像をCCD等の撮
像部28から読み出すと、同図の(B)に示すような多
値の撮像データがプリアンプ30より第1及び第2の2
値化処理部108,110に入力される。即ち、多値信
号として、マーカ14の黒は反射率が少ないので低レベ
ルになり、データ「0」の白は高レベルに、そしてデー
タ「1」のグレーは中間のレベルとして得られる。
ーカ14及びパターンドット80の画像をCCD等の撮
像部28から読み出すと、同図の(B)に示すような多
値の撮像データがプリアンプ30より第1及び第2の2
値化処理部108,110に入力される。即ち、多値信
号として、マーカ14の黒は反射率が少ないので低レベ
ルになり、データ「0」の白は高レベルに、そしてデー
タ「1」のグレーは中間のレベルとして得られる。
【0038】そして、このような撮像データを、第1の
2値化処理部108において、上記閾値K1設定部11
6によって設定された閾値K1にて2値化すると、同図
の(C)に示すようなマーカを含むドット画像データが
得られる。
2値化処理部108において、上記閾値K1設定部11
6によって設定された閾値K1にて2値化すると、同図
の(C)に示すようなマーカを含むドット画像データが
得られる。
【0039】また、第2の2値化処理部110におい
て、上記閾値K2設定部118によって設定された閾値
K2にて2値化すると、同図の(D)に示すようなドッ
トデータを含まないマーカ画像データが得られる。
て、上記閾値K2設定部118によって設定された閾値
K2にて2値化すると、同図の(D)に示すようなドッ
トデータを含まないマーカ画像データが得られる。
【0040】これら第1及び第2の2値化処理部10
8,110の出力信号は、共に、第1及び第2の太さ補
正を含む論理演算部120,122に入力される。これ
らの第1及び第2の太さ補正を含む論理演算部120,
122は、上記コード種類認識部112より供給される
コードの種類情報に応じて、論理演算を実行するもので
あるが、図1の(A)に示したような本実施の形態にお
けるフォーマットのドットコード100の場合には、第
1の太さ補正を含む論理演算部120は第1の2値化処
理部108の出力をそのままドット画像データとして出
力し、第2の太さ補正を含む論理演算部122は第2の
2値化処理部110の出力をそのままマーカ画像データ
として出力する。
8,110の出力信号は、共に、第1及び第2の太さ補
正を含む論理演算部120,122に入力される。これ
らの第1及び第2の太さ補正を含む論理演算部120,
122は、上記コード種類認識部112より供給される
コードの種類情報に応じて、論理演算を実行するもので
あるが、図1の(A)に示したような本実施の形態にお
けるフォーマットのドットコード100の場合には、第
1の太さ補正を含む論理演算部120は第1の2値化処
理部108の出力をそのままドット画像データとして出
力し、第2の太さ補正を含む論理演算部122は第2の
2値化処理部110の出力をそのままマーカ画像データ
として出力する。
【0041】なお、上記各種のドットコードの場合につ
いてのこれら第1及び第2の太さ補正を含む論理演算部
120,122の動作については、後述する他の実施の
形態において説明する。
いてのこれら第1及び第2の太さ補正を含む論理演算部
120,122の動作については、後述する他の実施の
形態において説明する。
【0042】次に、上記ビット単位エラー訂正部106
によるビット単位のエラー訂正を説明する。
によるビット単位のエラー訂正を説明する。
【0043】記録媒体としてのシート24に各ドットを
40μm程度の直径で記録した場合、期待するドット形
状に対して変形したり、はがれたり、小さな紙粉が付い
たりして、バーストエラーではなく、1ドット単位の位
置的に散乱したエラーが発生する。例えば、上質紙に印
刷した場合、記録したドットを再生するシステムにおい
てドット単位で読み誤るエラーレートは、10-3(0.
1%)程度である。
40μm程度の直径で記録した場合、期待するドット形
状に対して変形したり、はがれたり、小さな紙粉が付い
たりして、バーストエラーではなく、1ドット単位の位
置的に散乱したエラーが発生する。例えば、上質紙に印
刷した場合、記録したドットを再生するシステムにおい
てドット単位で読み誤るエラーレートは、10-3(0.
1%)程度である。
【0044】ここで、従来の図13の(A)の構成のよ
うに10−8復調をし、バイト単位のエラー訂正を行う
システムにおいて、1ドットのエラーは1バイトのエラ
ーと同じになり、ビット単位エラーレート10-3(0.
1%)はバイト単位エラーレート10-2(1%)となっ
てしまう。
うに10−8復調をし、バイト単位のエラー訂正を行う
システムにおいて、1ドットのエラーは1バイトのエラ
ーと同じになり、ビット単位エラーレート10-3(0.
1%)はバイト単位エラーレート10-2(1%)となっ
てしまう。
【0045】ここで、エラー訂正処理による訂正能力を
示したグラフを図3の(E)に示す。このグラフは、
(272,200)BCH符号によるエラー訂正のグラ
フであり、横軸が入力のエラーレートを、縦軸が訂正後
のエラーレートを示す。
示したグラフを図3の(E)に示す。このグラフは、
(272,200)BCH符号によるエラー訂正のグラ
フであり、横軸が入力のエラーレートを、縦軸が訂正後
のエラーレートを示す。
【0046】このエラー訂正方式を使用してエラー訂正
をバイト単位で行った場合、上記したように入力バイト
エラーレートが10-2(1%)であった場合、出力のエ
ラーレートは3×10-3(0.3%)程度となる。
をバイト単位で行った場合、上記したように入力バイト
エラーレートが10-2(1%)であった場合、出力のエ
ラーレートは3×10-3(0.3%)程度となる。
【0047】ここで、図1の(B)に示す本実施の形態
の構成においてビット単位のエラー訂正を行った場合、
入力のビットエラーレートが10-3(0.1%)である
ことより、出力のエラーレートは、約10-10 (10-8
%)となる。つまり、1走査で入力される入力データ量
を1Kドット分のデータとすると、ビット単位のエラー
訂正の場合は、出力のエラーは約107 回の走査に1回
程度のエラーが発生することになる。
の構成においてビット単位のエラー訂正を行った場合、
入力のビットエラーレートが10-3(0.1%)である
ことより、出力のエラーレートは、約10-10 (10-8
%)となる。つまり、1走査で入力される入力データ量
を1Kドット分のデータとすると、ビット単位のエラー
訂正の場合は、出力のエラーは約107 回の走査に1回
程度のエラーが発生することになる。
【0048】また、バイト単位のエラー訂正の場合は、
入力データ量1Kドット分は100バイト分となり、約
10回の走査に3回程度のエラーが発生することにな
る。
入力データ量1Kドット分は100バイト分となり、約
10回の走査に3回程度のエラーが発生することにな
る。
【0049】このように1ドット単位の位置的に散乱し
たエラーが発生する際に、同じエラー訂正符号量とする
と、図1の(B)の構成のように非変調コードのビット
単位のエラー訂正を行うシステムは、図13の(A)の
構成のように10−8復調をし、バイト単位のエラー訂
正を行うシステムと比較して、エラー訂正能力を大きく
上げることができる。
たエラーが発生する際に、同じエラー訂正符号量とする
と、図1の(B)の構成のように非変調コードのビット
単位のエラー訂正を行うシステムは、図13の(A)の
構成のように10−8復調をし、バイト単位のエラー訂
正を行うシステムと比較して、エラー訂正能力を大きく
上げることができる。
【0050】また図13の(A)と図1の(B)の構成
で、同じエラー訂正能力を持つエラー訂正を行うとする
と、図1の(B)において図3の(E)のグラフにおけ
る曲線(B)のようなエラー訂正能力を持ったビット単
位のエラー訂正を行う場合、エラー訂正符号量は、(2
72,200)BCH符号と比較して少ない符号量で実
現することができる。
で、同じエラー訂正能力を持つエラー訂正を行うとする
と、図1の(B)において図3の(E)のグラフにおけ
る曲線(B)のようなエラー訂正能力を持ったビット単
位のエラー訂正を行う場合、エラー訂正符号量は、(2
72,200)BCH符号と比較して少ない符号量で実
現することができる。
【0051】図4の(A)に、エラー訂正を除いた従来
例と本発明の冗長度の比較を示す。バイト単位のエラー
訂正に対するビット単位のエラー訂正の上記効果によ
り、より冗長度の少ない効率の良いコードとそのコード
の再生システムを実現することができる。
例と本発明の冗長度の比較を示す。バイト単位のエラー
訂正に対するビット単位のエラー訂正の上記効果によ
り、より冗長度の少ない効率の良いコードとそのコード
の再生システムを実現することができる。
【0052】即ち、マーカ14と他のドットを同じ大き
さで記録し、1ブロックあたりの総ドット数を従来と同
様の33ドット×41ドット=1353ドットとする
と、図4の(B)に示すように、マーカ14は1ドット
×1ドットの領域、パターンドット80は1ドット×4
0ドットの領域、アドレスドット82は32ドット×1
ドットの領域を使用することになる。従って、実際のデ
ータエリアは、マーカ14やパターンドット80、アド
レスドット82を除いた部分であるので、これら1ドッ
ト+40ドット+32ドット=73ドットを除いた12
80ドット分の大きさとなり、しかも、このデータエリ
アに記録されるデータは本実施の形態では、変調されて
いないので、この1280ドットが全て実際の有効ドッ
トになる。即ち、上記73ドットのみが冗長ドットとな
り、本実施の形態では、従来の30%の冗長度に比べて
格段に少ない、73/1353〓5.4%の冗長度が得
られることになる。
さで記録し、1ブロックあたりの総ドット数を従来と同
様の33ドット×41ドット=1353ドットとする
と、図4の(B)に示すように、マーカ14は1ドット
×1ドットの領域、パターンドット80は1ドット×4
0ドットの領域、アドレスドット82は32ドット×1
ドットの領域を使用することになる。従って、実際のデ
ータエリアは、マーカ14やパターンドット80、アド
レスドット82を除いた部分であるので、これら1ドッ
ト+40ドット+32ドット=73ドットを除いた12
80ドット分の大きさとなり、しかも、このデータエリ
アに記録されるデータは本実施の形態では、変調されて
いないので、この1280ドットが全て実際の有効ドッ
トになる。即ち、上記73ドットのみが冗長ドットとな
り、本実施の形態では、従来の30%の冗長度に比べて
格段に少ない、73/1353〓5.4%の冗長度が得
られることになる。
【0053】以上のように、マーカ14を他のドットと
異なる色を用いて記録することで、マーカ14を他のド
ットと同じ大きさにしても、確実にマーカ14を検出し
てデータドット84の読み取り基準点を求めることがで
き、元のマルチメディア情報を正確に再生出力すること
ができる。
異なる色を用いて記録することで、マーカ14を他のド
ットと同じ大きさにしても、確実にマーカ14を検出し
てデータドット84の読み取り基準点を求めることがで
き、元のマルチメディア情報を正確に再生出力すること
ができる。
【0054】なお、図1の(A)のようなフォーマット
のドットコード100を記録する記録システムの構成
は、同図の(C)に示すようになる。
のドットコード100を記録する記録システムの構成
は、同図の(C)に示すようになる。
【0055】即ち、本実施の形態においては、メディア
の圧縮処理部60で圧縮されたデータは、ビット単位エ
ラー訂正符号付加部124においてビット単位のエラー
訂正符号が付加された後、データメモリ部64に書き込
まれる。そして、ビット単位インターリーブ部126に
おいてビット単位のインターリーブが行われる。なお、
上記ビット単位エラー訂正符号付加部124でのエラー
訂正符号の付加単位は、必ずしもビット単位でなくても
良く、バイト単位であっても構わない。
の圧縮処理部60で圧縮されたデータは、ビット単位エ
ラー訂正符号付加部124においてビット単位のエラー
訂正符号が付加された後、データメモリ部64に書き込
まれる。そして、ビット単位インターリーブ部126に
おいてビット単位のインターリーブが行われる。なお、
上記ビット単位エラー訂正符号付加部124でのエラー
訂正符号の付加単位は、必ずしもビット単位でなくても
良く、バイト単位であっても構わない。
【0056】インターリーブの結果のデータは、ブロッ
ク配列ドット画像変換部128でデータの「1」を黒ド
ット、「0」を白ドットとするような画像データに変換
される。なおこのとき、データ付加とそのコード種類情
報とその画像変換部130により、マーカ、パターンマ
ッチングコード、ブロックアドレス、アドレス用エラー
判定符号(CRC等)が付加される。
ク配列ドット画像変換部128でデータの「1」を黒ド
ット、「0」を白ドットとするような画像データに変換
される。なおこのとき、データ付加とそのコード種類情
報とその画像変換部130により、マーカ、パターンマ
ッチングコード、ブロックアドレス、アドレス用エラー
判定符号(CRC等)が付加される。
【0057】そして、このドットの画像は、合成処理部
74で記録媒体に記録されるべき、例えば、画像やタイ
トルや文字等の印刷情報76と合成された後に、コード
種類情報に対する選択可能記録色(階調も含む)への選
択処理部132に送られる。ここで、該コード種類情報
に対する選択可能記録色への選択処理部132へは、上
記データ付加とそのコード種類情報とその画像変換部1
30よりコード種類を示すコード種類情報つまり色や階
調を示す種類情報と、記録媒体情報入力部134よりユ
ーザがマニュアル操作でもしくは自動認識により紙の繊
維色等の記録媒体情報と、プリンタシステム,印刷用製
版システムと印刷機136から印刷可能色の情報とが供
給されており、これらの情報に従ってマーカ及び各ドッ
トの記録色を白、グレー、黒等に分解して、プリンタシ
ステム,印刷用製版システムと印刷機136によってド
ットコード100が記録媒体上に印刷される。
74で記録媒体に記録されるべき、例えば、画像やタイ
トルや文字等の印刷情報76と合成された後に、コード
種類情報に対する選択可能記録色(階調も含む)への選
択処理部132に送られる。ここで、該コード種類情報
に対する選択可能記録色への選択処理部132へは、上
記データ付加とそのコード種類情報とその画像変換部1
30よりコード種類を示すコード種類情報つまり色や階
調を示す種類情報と、記録媒体情報入力部134よりユ
ーザがマニュアル操作でもしくは自動認識により紙の繊
維色等の記録媒体情報と、プリンタシステム,印刷用製
版システムと印刷機136から印刷可能色の情報とが供
給されており、これらの情報に従ってマーカ及び各ドッ
トの記録色を白、グレー、黒等に分解して、プリンタシ
ステム,印刷用製版システムと印刷機136によってド
ットコード100が記録媒体上に印刷される。
【0058】次に、本発明の第2の実施の形態を説明す
る。
る。
【0059】本実施の形態は、図5の(A)に示すよう
に、マーカ14が白、パターン,アドレス及びデータド
ット80,82,84の「1」が黒、「0」が透明で、
記録媒体(シート24)がグレーという場合である。
に、マーカ14が白、パターン,アドレス及びデータド
ット80,82,84の「1」が黒、「0」が透明で、
記録媒体(シート24)がグレーという場合である。
【0060】このようなフォーマットのドットコードに
おいて、同図の(B)に矢印で示すようにマーカ14及
びパターンドット80の画像をCCD等の撮像部28か
ら読み出すと、同図の(C)に示すような多値の撮像デ
ータがプリアンプ30より第1及び第2の2値化処理部
108,110に入力される。
おいて、同図の(B)に矢印で示すようにマーカ14及
びパターンドット80の画像をCCD等の撮像部28か
ら読み出すと、同図の(C)に示すような多値の撮像デ
ータがプリアンプ30より第1及び第2の2値化処理部
108,110に入力される。
【0061】そして、このような撮像データを、第1の
2値化処理部108において、閾値K1設定部116に
よって設定された閾値K1にて2値化すると、同図の
(D)に示すようなドット画像データが得られる。
2値化処理部108において、閾値K1設定部116に
よって設定された閾値K1にて2値化すると、同図の
(D)に示すようなドット画像データが得られる。
【0062】また、第2の2値化処理部110におい
て、閾値K2設定部118によって設定された閾値K2
にて2値化した後、第2の太さ補正を含む論理演算部1
22にて反転処理すると、同図の(E)に示すようなド
ットデータを含まないマーカ画像データが得られる。こ
こで、マーカ画像は、マーカ抽出処理を含まないマーカ
検出部104において前述の第1の実施の形態と同様の
処理を行うことができるように、反転するようにしてい
るものである。
て、閾値K2設定部118によって設定された閾値K2
にて2値化した後、第2の太さ補正を含む論理演算部1
22にて反転処理すると、同図の(E)に示すようなド
ットデータを含まないマーカ画像データが得られる。こ
こで、マーカ画像は、マーカ抽出処理を含まないマーカ
検出部104において前述の第1の実施の形態と同様の
処理を行うことができるように、反転するようにしてい
るものである。
【0063】次に、本発明の第3の実施の形態を説明す
る。
る。
【0064】本実施の形態は、図6の(A)に示すよう
に、マーカ14がグレー、パターン,アドレス及びデー
タドット80,82,84の「1」が黒、「0」が透明
で、記録媒体(シート24)が白という場合である。
に、マーカ14がグレー、パターン,アドレス及びデー
タドット80,82,84の「1」が黒、「0」が透明
で、記録媒体(シート24)が白という場合である。
【0065】このようなフォーマットのドットコードに
おいて、同図の(B)に矢印で示すようにマーカ14及
びパターンドット80の画像をCCD等の撮像部28か
ら読み出すと、同図の(C)に示すような多値の撮像デ
ータがプリアンプ30よりマーカとドットの分離処理部
102に入力される。
おいて、同図の(B)に矢印で示すようにマーカ14及
びパターンドット80の画像をCCD等の撮像部28か
ら読み出すと、同図の(C)に示すような多値の撮像デ
ータがプリアンプ30よりマーカとドットの分離処理部
102に入力される。
【0066】図7の(A)は、本実施の形態におけるマ
ーカとドットの分離処理部102の構成を示す図であ
る。即ち、このマーカとドットの分離処理部102にお
いては、まず、プリアンプ30から出力された多値の撮
像データは、第1及び第2の2値化処理部108,11
0に入力される。
ーカとドットの分離処理部102の構成を示す図であ
る。即ち、このマーカとドットの分離処理部102にお
いては、まず、プリアンプ30から出力された多値の撮
像データは、第1及び第2の2値化処理部108,11
0に入力される。
【0067】そして、第1の2値化処理部108におい
て、閾値K1設定部116によって設定された閾値K1
にてこの入力された撮像データを2値化すると、図6の
(D)に示すようなマーカを含まないドット画像信号が
得られる。この第1の2値化処理部108の出力は、第
1及び第2の太さ補正処理を含む論理演算部120,1
22の両者に供給される。この場合、第1の太さ補正を
含む論理演算部120は、入力された信号をそのままド
ット画像データとして出力する。
て、閾値K1設定部116によって設定された閾値K1
にてこの入力された撮像データを2値化すると、図6の
(D)に示すようなマーカを含まないドット画像信号が
得られる。この第1の2値化処理部108の出力は、第
1及び第2の太さ補正処理を含む論理演算部120,1
22の両者に供給される。この場合、第1の太さ補正を
含む論理演算部120は、入力された信号をそのままド
ット画像データとして出力する。
【0068】一方、第2の2値化処理部110において
は、入力された撮像データを、閾値K2設定部118に
よって設定された閾値K2にて2値化する。これによ
り、図6の(E)に示すようなマーカとドットの両方を
含む画像信号が得られる。この場合は、まだ、マーカだ
けのマーカ画像信号を抽出されていない。そこで、本実
施の形態では、このような第2の2値化処理部110の
出力を第2の太さ補正を含む論理演算部122に供給す
る。しかして、この第2の太さ補正を含む論理演算部1
22においては、まず、論理演算部122Aにより、上
記第1の2値化処理回路108の出力である図6の
(D)のような画像信号と第2の2値化処理回路110
の出力である同図の(E)のような画像信号との排他的
論理和演算を行う。これにより、同図の(F)に示すよ
うな画像信号が得られる。この画像信号におけるインパ
ルス状の信号は、同図の(C)の多値信号が鈍ったりす
ることによって、同図の(D)及び(E)の信号におい
てドットの部分の幅が若干異なるという現象が生じるこ
とによるものである。よって、この第2の太さ補正を含
む論理演算部122では、論理演算部122Aの出力を
イロージョン処理又はローパスフィルタ処理部122B
にて、入力信号のうちのローの信号を細らせる処理であ
るイロージョン処理を行ったり、あるいは、ローパスフ
ィルタのようなインパルス状の信号をなくす処理を行っ
て、同図の(G)に示すようなマーカのみの画像信号を
得、これをマーカ画像データとして、マーカ抽出処理を
含まないマーカ検出部104に供給する。
は、入力された撮像データを、閾値K2設定部118に
よって設定された閾値K2にて2値化する。これによ
り、図6の(E)に示すようなマーカとドットの両方を
含む画像信号が得られる。この場合は、まだ、マーカだ
けのマーカ画像信号を抽出されていない。そこで、本実
施の形態では、このような第2の2値化処理部110の
出力を第2の太さ補正を含む論理演算部122に供給す
る。しかして、この第2の太さ補正を含む論理演算部1
22においては、まず、論理演算部122Aにより、上
記第1の2値化処理回路108の出力である図6の
(D)のような画像信号と第2の2値化処理回路110
の出力である同図の(E)のような画像信号との排他的
論理和演算を行う。これにより、同図の(F)に示すよ
うな画像信号が得られる。この画像信号におけるインパ
ルス状の信号は、同図の(C)の多値信号が鈍ったりす
ることによって、同図の(D)及び(E)の信号におい
てドットの部分の幅が若干異なるという現象が生じるこ
とによるものである。よって、この第2の太さ補正を含
む論理演算部122では、論理演算部122Aの出力を
イロージョン処理又はローパスフィルタ処理部122B
にて、入力信号のうちのローの信号を細らせる処理であ
るイロージョン処理を行ったり、あるいは、ローパスフ
ィルタのようなインパルス状の信号をなくす処理を行っ
て、同図の(G)に示すようなマーカのみの画像信号を
得、これをマーカ画像データとして、マーカ抽出処理を
含まないマーカ検出部104に供給する。
【0069】また、本実施の形態においては、マーカと
ドットの分離処理部102を、図7の(B)に示すよう
に構成しても良い。
ドットの分離処理部102を、図7の(B)に示すよう
に構成しても良い。
【0070】即ち、第2の太さ補正を含む論理演算部1
22を、第1の2値化処理部108の出力がダイレーシ
ョン処理部122Cを介して、また第2の2値化処理部
110の出力が直接、論理演算部122Aに入力される
ように構成する。ここで、ダイレーション処理部122
C、入力信号のうちのハイの信号を太らせるダイレーシ
ョン処理を行うものであり、論理演算部122Aは2つ
の入力信号の排他的論理和演算を行うものである。しか
して、この第2の太さ補正を含む論理演算部122は、
ダイレーション処理部122Cにて図6の(D)の信号
のハイ部分を太らせた信号と、図6の(E)の信号とを
論理演算部122Aにて排他的論理和演算を行って、図
6の(G)に示すようなマーカ画像データを出力する。
22を、第1の2値化処理部108の出力がダイレーシ
ョン処理部122Cを介して、また第2の2値化処理部
110の出力が直接、論理演算部122Aに入力される
ように構成する。ここで、ダイレーション処理部122
C、入力信号のうちのハイの信号を太らせるダイレーシ
ョン処理を行うものであり、論理演算部122Aは2つ
の入力信号の排他的論理和演算を行うものである。しか
して、この第2の太さ補正を含む論理演算部122は、
ダイレーション処理部122Cにて図6の(D)の信号
のハイ部分を太らせた信号と、図6の(E)の信号とを
論理演算部122Aにて排他的論理和演算を行って、図
6の(G)に示すようなマーカ画像データを出力する。
【0071】以上説明したような第1及び第2の実施の
形態のようなドットコードのフォーマットでは、イロー
ジョン及びダイレーションのような太さ補正や、論理演
算はほとんど必要とせず、簡単な2値化処理のみでマー
カ抽出を行うことができるという効果を有している。ま
た、第3の実施の形態においては、ドットが黒であるの
で、ドットのノイズマージン即ちダイナミック振幅が大
きいために、ノイズに強いという特徴を持つ。
形態のようなドットコードのフォーマットでは、イロー
ジョン及びダイレーションのような太さ補正や、論理演
算はほとんど必要とせず、簡単な2値化処理のみでマー
カ抽出を行うことができるという効果を有している。ま
た、第3の実施の形態においては、ドットが黒であるの
で、ドットのノイズマージン即ちダイナミック振幅が大
きいために、ノイズに強いという特徴を持つ。
【0072】なお、上記第1乃至第3の実施の形態のよ
うなドットコードのフォーマット以外にも、マーカ14
と、パターン,アドレス,データドット80,82,8
4の各ドットの「1」,「0」と、情報記録媒体とが、
互いに異なる所定の反射率もしくは透過率を有するよう
に記録するための種々の組み合わせが可能である。
うなドットコードのフォーマット以外にも、マーカ14
と、パターン,アドレス,データドット80,82,8
4の各ドットの「1」,「0」と、情報記録媒体とが、
互いに異なる所定の反射率もしくは透過率を有するよう
に記録するための種々の組み合わせが可能である。
【0073】図8は、その組み合わせを整理して示す図
である。同図において、白丸が反射率が高い白色、黒丸
が反射率が低い黒色、二重丸が反射率が中間のグレー、
四角が透明を表している。この組み合わせにおいて、種
類No.5が図1の(A)に示した第1の実施の形態の
フォーマットであり、No.7が図5の(A)に示した
第2の実施の形態のフォーマット、No.22が図6の
(A)に示した第3の実施の形態のフォーマットであ
る。
である。同図において、白丸が反射率が高い白色、黒丸
が反射率が低い黒色、二重丸が反射率が中間のグレー、
四角が透明を表している。この組み合わせにおいて、種
類No.5が図1の(A)に示した第1の実施の形態の
フォーマットであり、No.7が図5の(A)に示した
第2の実施の形態のフォーマット、No.22が図6の
(A)に示した第3の実施の形態のフォーマットであ
る。
【0074】なお、記録媒体が透明の場合においては、
マーカ14と記録媒体(シート24)を識別できるよう
にするため、例えば、マーカ14の形状を大きくした
り、マーカ14の周辺をマーカ14とは別の色にして異
なる反射率にするというように、何らかの工夫を施して
おく必要がある。ここで、データドット84等の各ドッ
トは、検出された4つのマーカ間を等分割して読み取る
という方式で再生される。従って、記録媒体が透明な場
合においても、マーカ14が抽出できていればドットは
確実に再生されるため、マーカ14に対して、マーカ1
4と記録媒体を識別するような対策を施すだけで良い。
マーカ14と記録媒体(シート24)を識別できるよう
にするため、例えば、マーカ14の形状を大きくした
り、マーカ14の周辺をマーカ14とは別の色にして異
なる反射率にするというように、何らかの工夫を施して
おく必要がある。ここで、データドット84等の各ドッ
トは、検出された4つのマーカ間を等分割して読み取る
という方式で再生される。従って、記録媒体が透明な場
合においても、マーカ14が抽出できていればドットは
確実に再生されるため、マーカ14に対して、マーカ1
4と記録媒体を識別するような対策を施すだけで良い。
【0075】次に、本発明の第4の実施の形態を説明す
る。
る。
【0076】前述の第1乃至第3の実施の形態は、黒と
白の他にグレー(灰色)をつまり中間の反射率をもった
記録を行う例であったが、本実施の形態は、カラーで記
録する場合である。
白の他にグレー(灰色)をつまり中間の反射率をもった
記録を行う例であったが、本実施の形態は、カラーで記
録する場合である。
【0077】例えば、印刷や昇華型のプリンタ等では、
シアン、イエロー、及びマゼンタのカラーの3原色が使
用される。これらの波長特性は、図9の(A)乃至
(C)に示すようになっている。即ち、同図の(A)が
シアンの特性、(B)がマゼンタの特性、(C)がイエ
ローの特性をそれぞれ示すもので、これらの波長特性図
において、横軸は可視光内の波長(nm)、縦軸は反射
率を示している。
シアン、イエロー、及びマゼンタのカラーの3原色が使
用される。これらの波長特性は、図9の(A)乃至
(C)に示すようになっている。即ち、同図の(A)が
シアンの特性、(B)がマゼンタの特性、(C)がイエ
ローの特性をそれぞれ示すもので、これらの波長特性図
において、横軸は可視光内の波長(nm)、縦軸は反射
率を示している。
【0078】そこで、本実施の形態では、上記グレーに
代わって、例えば、図1の(A)のフォーマットにおい
て、ドットの「1」に当たるものをシアンのインキで記
録する。
代わって、例えば、図1の(A)のフォーマットにおい
て、ドットの「1」に当たるものをシアンのインキで記
録する。
【0079】この場合の再生システムにおいては、図1
の(B)中の光源22として、図9の(D)のシアンの
インキの波長特性図中に矢印(この場合、その長さは輝
度レベルを表す)で示すように、反射率の変化する部分
に相当する即ち中間の反射率の特性を持った波長のもの
を使用することで、シアンが中間階調として再生され
る。
の(B)中の光源22として、図9の(D)のシアンの
インキの波長特性図中に矢印(この場合、その長さは輝
度レベルを表す)で示すように、反射率の変化する部分
に相当する即ち中間の反射率の特性を持った波長のもの
を使用することで、シアンが中間階調として再生され
る。
【0080】また、図9の(E)に示すように、2つの
波長成分で照明するようにしても良い。この場合の光源
22は、同図の(F)に示すように、緑色の光源(LE
D)と赤色の光源(LED)を交互にリング状に配置し
て構成することができる。こうすることにより、記録媒
体(シート24)の白色に対して確実に中間階調として
再生することができる。
波長成分で照明するようにしても良い。この場合の光源
22は、同図の(F)に示すように、緑色の光源(LE
D)と赤色の光源(LED)を交互にリング状に配置し
て構成することができる。こうすることにより、記録媒
体(シート24)の白色に対して確実に中間階調として
再生することができる。
【0081】また、このようなシアンのインキで記録し
た場合には、光源22として、図9の(G)に示すよう
な白色光源であっても良い。この白色光源の特性は、同
図の(H)に示すように、可視領域に於いて一様の特性
を示す。この場合も、シアンのインキを中間階調として
再生することができる。
た場合には、光源22として、図9の(G)に示すよう
な白色光源であっても良い。この白色光源の特性は、同
図の(H)に示すように、可視領域に於いて一様の特性
を示す。この場合も、シアンのインキを中間階調として
再生することができる。
【0082】以上のような光源を使用して、シアンのイ
ンキを中間階調として再生することができる。
ンキを中間階調として再生することができる。
【0083】また、そのインキとしては、シアン以外に
も、マゼンタやイエローを使用することも可能である。
即ち、図9の(F)に示すような2つの色の成分即ち波
長を持った光源を使用する場合に、反射率の低い成分と
高い成分を持った2つの光源で構成すれば、マゼンタで
あっても、またイエローであっても、中間階調として再
生できる。
も、マゼンタやイエローを使用することも可能である。
即ち、図9の(F)に示すような2つの色の成分即ち波
長を持った光源を使用する場合に、反射率の低い成分と
高い成分を持った2つの光源で構成すれば、マゼンタで
あっても、またイエローであっても、中間階調として再
生できる。
【0084】さらには、シアン,イエロー,マゼンタの
他に、赤,青,黄色のインキ等の記録であっても良い。
この場合、図9の(I)に示すように、青色の光源と、
緑色の光源と、赤色の光源からなる光源22を使用する
ことで、同図の(G)に示すような白色光源と同様に、
シアン,マゼンタ,イエロー,赤,青,黄色のどの色で
記録されている場合であっても全て中間階調として再生
することができる。ここで、上記光源としては、更に、
白色光源と色フィルタにより構成しても良く、また、色
フィルタは、撮像部とコードとの間の光路に配置し、撮
像毎に色フィルタを切り換えるようにしても良い。
他に、赤,青,黄色のインキ等の記録であっても良い。
この場合、図9の(I)に示すように、青色の光源と、
緑色の光源と、赤色の光源からなる光源22を使用する
ことで、同図の(G)に示すような白色光源と同様に、
シアン,マゼンタ,イエロー,赤,青,黄色のどの色で
記録されている場合であっても全て中間階調として再生
することができる。ここで、上記光源としては、更に、
白色光源と色フィルタにより構成しても良く、また、色
フィルタは、撮像部とコードとの間の光路に配置し、撮
像毎に色フィルタを切り換えるようにしても良い。
【0085】次に、本発明の第5の実施の形態を説明す
る。
る。
【0086】即ち、前述の第1乃至第3の形態において
は、パターンドット80、アドレスドット82、及びデ
ータドット84を同じ色で記録するものとしたが、本実
施の形態では、図10の(A)に示すように、パターン
ドット80とアドレスドット82はマーカ14と同様に
黒で、データドット84の「1」をグレーで記録してい
る。
は、パターンドット80、アドレスドット82、及びデ
ータドット84を同じ色で記録するものとしたが、本実
施の形態では、図10の(A)に示すように、パターン
ドット80とアドレスドット82はマーカ14と同様に
黒で、データドット84の「1」をグレーで記録してい
る。
【0087】ここで、ドットコードのフォーマットで
は、即ち、理想的には、同図の(B)に示すように各ド
ットは綺麗に外接するように記録されるものとしている
が、実際には、同図の(C)に示すように、印刷機やプ
リンタの性能上、ドットが膨らむ傾向がある。このよう
にドットが膨らむと、グレーや白色のドットと黒色のド
ットとが重なった場合、それら重なった部分は黒色にな
ってしまい、グレーや白色のドットが黒色のドットと誤
認識されて、データを誤って再生する等の影響がでる。
は、即ち、理想的には、同図の(B)に示すように各ド
ットは綺麗に外接するように記録されるものとしている
が、実際には、同図の(C)に示すように、印刷機やプ
リンタの性能上、ドットが膨らむ傾向がある。このよう
にドットが膨らむと、グレーや白色のドットと黒色のド
ットとが重なった場合、それら重なった部分は黒色にな
ってしまい、グレーや白色のドットが黒色のドットと誤
認識されて、データを誤って再生する等の影響がでる。
【0088】そこで、本実施の形態においては、パター
ンドット80やアドレスドット82のような再生にとっ
て重要な情報を黒色で記録するようにし、これによっ
て、再生エラーを少なくできるようにしている。
ンドット80やアドレスドット82のような再生にとっ
て重要な情報を黒色で記録するようにし、これによっ
て、再生エラーを少なくできるようにしている。
【0089】次に、本発明の第6の実施の形態を説明す
る。
る。
【0090】本実施の形態は、上記第5の実施の形態を
カラー化した場合の例である。即ち、本実施の形態で
は、図11の(A)に示すように、ドットの「1」をマ
ゼンタ、ドットの「0」をイエローとして記録する。
カラー化した場合の例である。即ち、本実施の形態で
は、図11の(A)に示すように、ドットの「1」をマ
ゼンタ、ドットの「0」をイエローとして記録する。
【0091】このようなフォーマットのドットコードに
おいて、同図に矢印で示すようにマーカ14及びパター
ンドット80の画像をCCD等の撮像部28から読み出
すと、同図の(B)に示すような多値の撮像データがプ
リアンプ30より第1及び第2の2値化処理部108,
110に入力される。
おいて、同図に矢印で示すようにマーカ14及びパター
ンドット80の画像をCCD等の撮像部28から読み出
すと、同図の(B)に示すような多値の撮像データがプ
リアンプ30より第1及び第2の2値化処理部108,
110に入力される。
【0092】そして、このような撮像データを、第1の
2値化処理部108において、閾値K1設定部116に
よって設定された閾値K1にて2値化すると、同図の
(C)に示すようなマーカを含むドット画像データが得
られる。
2値化処理部108において、閾値K1設定部116に
よって設定された閾値K1にて2値化すると、同図の
(C)に示すようなマーカを含むドット画像データが得
られる。
【0093】また、第2の2値化処理部110におい
て、閾値K2設定部118によって設定された閾値K2
にて2値化すると、同図の(D)に示すようなドットデ
ータを含まないマーカ画像データが得られる。
て、閾値K2設定部118によって設定された閾値K2
にて2値化すると、同図の(D)に示すようなドットデ
ータを含まないマーカ画像データが得られる。
【0094】なお、この色の組み合わせは、このような
イエローとマゼンタの組み合わせに限らず、シアン,イ
エロー,マゼンタのどのような組み合わせであっても良
いし、また、赤,青,黄色等の他の色の組み合わせであ
っても構わない。
イエローとマゼンタの組み合わせに限らず、シアン,イ
エロー,マゼンタのどのような組み合わせであっても良
いし、また、赤,青,黄色等の他の色の組み合わせであ
っても構わない。
【0095】また、マーカ14をカラーにして、ドット
の「1」を黒にしても良い。即ち、マーカとドットの
「0」と「1」に対して、組み合わせにおいて、波長特
性の異なるカラーを使ったり、反射率の違う黒やグレー
のインキを使っても良い。
の「1」を黒にしても良い。即ち、マーカとドットの
「0」と「1」に対して、組み合わせにおいて、波長特
性の異なるカラーを使ったり、反射率の違う黒やグレー
のインキを使っても良い。
【0096】以上実施の形態に基づいて本発明を説明し
たが、本発明は上述した実施の形態に限定されるもので
はなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形や応用が可
能である。ここで、本発明の要旨をまとめると以下のよ
うになる。
たが、本発明は上述した実施の形態に限定されるもので
はなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形や応用が可
能である。ここで、本発明の要旨をまとめると以下のよ
うになる。
【0097】(1) 音声情報、画像情報、テキストデ
ータの少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学
的に読み取り可能なコードとして記録された情報記録媒
体において、前記コードが、ブロックを複数個配置して
なり、前記ブロックのそれぞれがデータの内容に応じて
配列された複数のドットからなるデータドットパターン
と、前記データドットパターンに関して第1の所定の位
置関係で配置され、且つ前記ドットパターンを読み取る
ために必要となる基準位置を決定するためのマーカとを
備え、前記データドットパターンの各ドットと、前記マ
ーカと、前記情報記録媒体とが、互いに異なる所定の反
射率もしくは透過率を有するように、前記データドット
パターンの各ドットと前記マーカが前記記録媒体上に記
録されていることを特徴とする情報記録媒体。
ータの少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学
的に読み取り可能なコードとして記録された情報記録媒
体において、前記コードが、ブロックを複数個配置して
なり、前記ブロックのそれぞれがデータの内容に応じて
配列された複数のドットからなるデータドットパターン
と、前記データドットパターンに関して第1の所定の位
置関係で配置され、且つ前記ドットパターンを読み取る
ために必要となる基準位置を決定するためのマーカとを
備え、前記データドットパターンの各ドットと、前記マ
ーカと、前記情報記録媒体とが、互いに異なる所定の反
射率もしくは透過率を有するように、前記データドット
パターンの各ドットと前記マーカが前記記録媒体上に記
録されていることを特徴とする情報記録媒体。
【0098】即ち、記録されたコードを光学的に読み取
る際に、マーカとドットと記録媒体をそれぞれの反射光
量もしくは透過光量に基づいて分離することが簡単にな
り、また、マーカの持つ面積を少なくすることができ、
変調もしなくても良く、コード記録面積のうちデータの
占める割合を大きくすることができる。
る際に、マーカとドットと記録媒体をそれぞれの反射光
量もしくは透過光量に基づいて分離することが簡単にな
り、また、マーカの持つ面積を少なくすることができ、
変調もしなくても良く、コード記録面積のうちデータの
占める割合を大きくすることができる。
【0099】(2) 前記データドットパターンが非変
調コードであって、且つ所定のビット単位でエラー訂正
符号が付加されていることを特徴とする(1)に記載の
情報記録媒体。
調コードであって、且つ所定のビット単位でエラー訂正
符号が付加されていることを特徴とする(1)に記載の
情報記録媒体。
【0100】即ち、上記(1)の効果と共に、特に変調
による記録面積に対する冗長度がなく、エラー訂正符号
の付加量も少なく、コード記録面積のうちデータの占め
る割合を大きくすることができる。
による記録面積に対する冗長度がなく、エラー訂正符号
の付加量も少なく、コード記録面積のうちデータの占め
る割合を大きくすることができる。
【0101】(3) 前記データドットパターンの各ド
ットと前記マーカとが同じ大きさで記録されていること
を特徴とする(1)に記載の情報記録媒体。
ットと前記マーカとが同じ大きさで記録されていること
を特徴とする(1)に記載の情報記録媒体。
【0102】即ち、上記(1)の効果と共に、特にマー
カの持つ面積が少なくなり、変調もしなくても良く、コ
ード記録面積のうちデータの占める割合を大きくするこ
とができる。
カの持つ面積が少なくなり、変調もしなくても良く、コ
ード記録面積のうちデータの占める割合を大きくするこ
とができる。
【0103】また、記録装置のドット記録サイズとドッ
トピッチを固定することができる。
トピッチを固定することができる。
【0104】(4) 前記データドットパターンの各ド
ットと前記マーカとが、互いに異なる色で記録されてい
ることを特徴とする(1)に記載の情報記録媒体。
ットと前記マーカとが、互いに異なる色で記録されてい
ることを特徴とする(1)に記載の情報記録媒体。
【0105】即ち、上記(1)の効果と共に、印刷やプ
リンタ等では、複数色で記録する場合が多く、その複数
色を使って簡単に記録できる。
リンタ等では、複数色で記録する場合が多く、その複数
色を使って簡単に記録できる。
【0106】(5) 前記データドットパターンの各ド
ットと前記マーカとが、互いに異なる輝度レベルをもっ
て記録されていることを特徴とする(4)に記載の情報
記録媒体。
ットと前記マーカとが、互いに異なる輝度レベルをもっ
て記録されていることを特徴とする(4)に記載の情報
記録媒体。
【0107】即ち、上記(4)の効果と共に、モノクロ
(グレー色を含む)の印刷やプリンタ等では、そのグレ
ー色を使って簡単に記録できる。また、カラーと比較し
て色が少ないため、記録を安価に且つ簡単にすることが
できる。
(グレー色を含む)の印刷やプリンタ等では、そのグレ
ー色を使って簡単に記録できる。また、カラーと比較し
て色が少ないため、記録を安価に且つ簡単にすることが
できる。
【0108】(6) 前記データドットパターンの各ド
ットがグレー(灰)色、前記マーカが黒色で記録されて
いることを特徴とする(5)に記載の情報記録媒体。
ットがグレー(灰)色、前記マーカが黒色で記録されて
いることを特徴とする(5)に記載の情報記録媒体。
【0109】即ち、上記(5)の効果と共に、特にマー
カとドットが変形や太りによって重なってしまった場合
でも、特に重要な情報であるマーカを確実に検出するこ
とができる。また、簡単にマーカを抽出することができ
る。
カとドットが変形や太りによって重なってしまった場合
でも、特に重要な情報であるマーカを確実に検出するこ
とができる。また、簡単にマーカを抽出することができ
る。
【0110】(7) 前記コードは、前記マーカ以外
に、該マーカと共に前記ドットパターンを読み取るため
に必要となる基準位置を決定するためのパターンマッチ
ングコードと、当該ブロックのアドレスを示すアドレス
コードとを更に有しており、前記パターンマッチングコ
ード及びアドレスコードも黒色で記録されていることを
特徴とする(6)に記載の情報記録媒体。
に、該マーカと共に前記ドットパターンを読み取るため
に必要となる基準位置を決定するためのパターンマッチ
ングコードと、当該ブロックのアドレスを示すアドレス
コードとを更に有しており、前記パターンマッチングコ
ード及びアドレスコードも黒色で記録されていることを
特徴とする(6)に記載の情報記録媒体。
【0111】検出するための概略の基準となる基準指標
及び真の基準を検出するためのパターンマッチングコー
ド及びブロックのアドレスコードの少なくとも一つを含
むコードを確実に検出することができる。
及び真の基準を検出するためのパターンマッチングコー
ド及びブロックのアドレスコードの少なくとも一つを含
むコードを確実に検出することができる。
【0112】(8) 前記データドットパターンの各ド
ットが黒色、前記マーカがグレー(灰)色で記録されて
いることを特徴とする(5)に記載の情報記録媒体。
ットが黒色、前記マーカがグレー(灰)色で記録されて
いることを特徴とする(5)に記載の情報記録媒体。
【0113】即ち、上記(5)の効果と共に、特に数の
多い情報である前記ドットパターンを検出する際に、黒
はノイズの影響を受けずらく、確実にドットを検出する
ことができる。
多い情報である前記ドットパターンを検出する際に、黒
はノイズの影響を受けずらく、確実にドットを検出する
ことができる。
【0114】(9) 前記データドットパターンの各ド
ットが黒色、前記マーカが白色で記録されていることを
特徴とする(5)に記載の情報記録媒体。
ットが黒色、前記マーカが白色で記録されていることを
特徴とする(5)に記載の情報記録媒体。
【0115】即ち、上記(5)の効果と共に、特に簡単
にマーカとドットを分離することができる。
にマーカとドットを分離することができる。
【0116】(10) 前記記録媒体がグレー(灰)色
であることを特徴とする(9)に記載の情報記録媒体。
であることを特徴とする(9)に記載の情報記録媒体。
【0117】即ち、上記(9)の効果と共に、「0」状
態を示すドットと「1」状態を示すドットとを確実に識
別できる。
態を示すドットと「1」状態を示すドットとを確実に識
別できる。
【0118】(11) 前記データドットパターンの各
ドットと前記マーカの大きさが互いに異なることを特徴
とする(1)に記載の情報記録媒体。
ドットと前記マーカの大きさが互いに異なることを特徴
とする(1)に記載の情報記録媒体。
【0119】即ち、上記(1)の効果と共に、ドットと
マーカをより確実に識別でき、ノイズに強くなる。
マーカをより確実に識別でき、ノイズに強くなる。
【0120】(12) 前記データドットパターンの各
ドットと、前記マーカと、記録媒体とが、黒色と、白色
と、黒色及び白色とは異なる色であることを特徴とする
(4)に記載の情報記録媒体。
ドットと、前記マーカと、記録媒体とが、黒色と、白色
と、黒色及び白色とは異なる色であることを特徴とする
(4)に記載の情報記録媒体。
【0121】即ち、上記(4)の効果と共に、黒色及び
白色とは異なる色としてシアン、イエロー、マゼンタ等
のカラー色を使用することで、通常のカラー印刷やプリ
ンタで簡単にローコストに記録することができる。
白色とは異なる色としてシアン、イエロー、マゼンタ等
のカラー色を使用することで、通常のカラー印刷やプリ
ンタで簡単にローコストに記録することができる。
【0122】(13) 前記データドットパターンの各
ドットが、「0」状態を示すドットと「1」状態を示す
ドットの2種類のドットからなり、それぞれが互いに異
なる反射率もしくは透過率を有するように記録されてい
ることを特徴とする(1)〜(12)に記載の情報記録
媒体。
ドットが、「0」状態を示すドットと「1」状態を示す
ドットの2種類のドットからなり、それぞれが互いに異
なる反射率もしくは透過率を有するように記録されてい
ることを特徴とする(1)〜(12)に記載の情報記録
媒体。
【0123】即ち、上記(1)〜(12)の効果と共
に、ドットの「0」状態と「1」状態を確実に識別する
ことができる。
に、ドットの「0」状態と「1」状態を確実に識別する
ことができる。
【0124】(14) 音声情報、画像情報、テキスト
データの少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光
学的に読み取り可能なコードとして記録された情報記録
媒体から、前記コードを光学的に走査して読み取る読取
手段と、この読取手段により読み取られたコードを処理
してマルチメディア情報に復元する処理手段と、この処
理手段からの出力信号に基づき各情報を再生して出力す
る出力手段とからなる情報再生システムにおいて、前記
情報記録媒体に記録された前記コードが、ブロックを複
数個配置してなり、前記ブロックのそれぞれがデータの
内容に応じて配列された複数のドットからなるデータド
ットパターンと、前記データドットパターンに関して第
1の所定の位置関係で配置され、且つ前記ドットパター
ンを読み取るために必要となる基準位置を決定するため
のマーカとを備え、前記データドットパターンの各ドッ
トと、前記マーカと、前記情報記録媒体とが、互いに異
なる所定の反射率もしくは透過率を有するように、前記
データドットパターンの各ドット及び前記マーカが前記
情報記録媒体上に記録されており、前記処理手段が、前
記読取手段により読み取られた前記コードから、前記デ
ータドットパターンの各ドットと、前記マーカと、前記
記録媒体とを識別するために、第1の閾値と第2の閾値
を用いて前記マーカを分離する分離手段を有することを
特徴とする情報再生システム。
データの少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光
学的に読み取り可能なコードとして記録された情報記録
媒体から、前記コードを光学的に走査して読み取る読取
手段と、この読取手段により読み取られたコードを処理
してマルチメディア情報に復元する処理手段と、この処
理手段からの出力信号に基づき各情報を再生して出力す
る出力手段とからなる情報再生システムにおいて、前記
情報記録媒体に記録された前記コードが、ブロックを複
数個配置してなり、前記ブロックのそれぞれがデータの
内容に応じて配列された複数のドットからなるデータド
ットパターンと、前記データドットパターンに関して第
1の所定の位置関係で配置され、且つ前記ドットパター
ンを読み取るために必要となる基準位置を決定するため
のマーカとを備え、前記データドットパターンの各ドッ
トと、前記マーカと、前記情報記録媒体とが、互いに異
なる所定の反射率もしくは透過率を有するように、前記
データドットパターンの各ドット及び前記マーカが前記
情報記録媒体上に記録されており、前記処理手段が、前
記読取手段により読み取られた前記コードから、前記デ
ータドットパターンの各ドットと、前記マーカと、前記
記録媒体とを識別するために、第1の閾値と第2の閾値
を用いて前記マーカを分離する分離手段を有することを
特徴とする情報再生システム。
【0125】即ち、記録されたコードを光学的に読み取
る際に、マーカとドットと記録媒体をそれぞれの反射光
量もしくは透過光量に基づいて分離することが簡単にな
り、また、マーカの持つ面積を少なくすることができ、
変調もしなくても良く、コード記録面積のうちデータの
占める割合を大きくすることができるようなコードを再
生できると共に、ドットとマーカを簡単な装置により分
離することができ、ローコスト、小スペースの装置を実
現することができる。
る際に、マーカとドットと記録媒体をそれぞれの反射光
量もしくは透過光量に基づいて分離することが簡単にな
り、また、マーカの持つ面積を少なくすることができ、
変調もしなくても良く、コード記録面積のうちデータの
占める割合を大きくすることができるようなコードを再
生できると共に、ドットとマーカを簡単な装置により分
離することができ、ローコスト、小スペースの装置を実
現することができる。
【0126】(15) 前記データドットパターンの各
ドットと、前記マーカと、記録媒体とが、黒色と、白色
と、黒色及び白色とは異なる色であり、前記読取手段
が、前記データドットパターンの各ドット及びマーカの
反射特性もしくは透過特性に応じて決定された少なくと
も一つの波長特性を有する光源を用いて前記記録媒体の
コードを読み取ることを特徴とする(14)に記載の情
報再生システム。
ドットと、前記マーカと、記録媒体とが、黒色と、白色
と、黒色及び白色とは異なる色であり、前記読取手段
が、前記データドットパターンの各ドット及びマーカの
反射特性もしくは透過特性に応じて決定された少なくと
も一つの波長特性を有する光源を用いて前記記録媒体の
コードを読み取ることを特徴とする(14)に記載の情
報再生システム。
【0127】即ち、上記(14)の効果と共に、データ
ドットパターンの各ドットと、マーカと、記録媒体と
が、黒色と、白色と、黒色及び白色とは異なる色である
情報記録媒体のコードを再生する際に、ドットとマーカ
を簡単な光源により分離することができ、ローコスト、
小スペースの装置を実現することができる。
ドットパターンの各ドットと、マーカと、記録媒体と
が、黒色と、白色と、黒色及び白色とは異なる色である
情報記録媒体のコードを再生する際に、ドットとマーカ
を簡単な光源により分離することができ、ローコスト、
小スペースの装置を実現することができる。
【0128】(16) 前記分離手段は、前記データド
ットパターンの各ドットと、前記マーカと、前記記録媒
体とを、弁別してそれぞれの反射率もしくは透過率を認
識するためのコード種類認識部を更に有することを特徴
とする(14)に記載の情報再生システム。
ットパターンの各ドットと、前記マーカと、前記記録媒
体とを、弁別してそれぞれの反射率もしくは透過率を認
識するためのコード種類認識部を更に有することを特徴
とする(14)に記載の情報再生システム。
【0129】即ち、上記(14)の効果と共に、コード
種類認識部によってマーカとドット「0」状態とドット
「1」状態のそれぞれと、記録色に相当する読取手段で
の受光量との関係を認識して、複数種類のコードを再生
することができる。
種類認識部によってマーカとドット「0」状態とドット
「1」状態のそれぞれと、記録色に相当する読取手段で
の受光量との関係を認識して、複数種類のコードを再生
することができる。
【0130】(17) 前記データドットパターンの各
ドットと、前記マーカと、記録媒体とが、黒色と、白色
と、黒色及び白色とは異なる色であり、前記読取手段
は、黒色と、白色と、黒色及び白色とは異なる色のこの
少なくとも3つの色に対しての反射光量もしくは透過光
量を異ならせるような波長特性を有する光源を用いて前
記記録媒体のコードを読み取ることを特徴とする(1
4)に記載の情報再生システム。
ドットと、前記マーカと、記録媒体とが、黒色と、白色
と、黒色及び白色とは異なる色であり、前記読取手段
は、黒色と、白色と、黒色及び白色とは異なる色のこの
少なくとも3つの色に対しての反射光量もしくは透過光
量を異ならせるような波長特性を有する光源を用いて前
記記録媒体のコードを読み取ることを特徴とする(1
4)に記載の情報再生システム。
【0131】即ち、上記(14)の効果と共に、データ
ドットパターンの各ドットと、マーカと、記録媒体と
が、黒色と、白色と、黒色及び白色とは異なる色である
情報記録媒体のコードを再生するにあたり、少なくとも
1種類の波長特性を持った光源によって簡単に再生で
き、ローコスト、小スペースの装置を実現することがで
きる。
ドットパターンの各ドットと、マーカと、記録媒体と
が、黒色と、白色と、黒色及び白色とは異なる色である
情報記録媒体のコードを再生するにあたり、少なくとも
1種類の波長特性を持った光源によって簡単に再生で
き、ローコスト、小スペースの装置を実現することがで
きる。
【0132】(18) 音声情報、画像情報、テキスト
データの少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光
学的に読み取り可能なコードとして記録された情報記録
媒体から、前記コードを光学的に走査して読み取る読取
手段と、この読取手段により読み取られたコードを処理
してマルチメディア情報に復元する処理手段と、この処
理手段からの出力信号に基づき各情報を再生して出力す
る出力手段とからなる情報再生システムにおいて、前記
コードが非変調コードであって、前記処理手段は、所定
のビット単位でエラー訂正処理を行うことを特徴とする
情報再生システム。
データの少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光
学的に読み取り可能なコードとして記録された情報記録
媒体から、前記コードを光学的に走査して読み取る読取
手段と、この読取手段により読み取られたコードを処理
してマルチメディア情報に復元する処理手段と、この処
理手段からの出力信号に基づき各情報を再生して出力す
る出力手段とからなる情報再生システムにおいて、前記
コードが非変調コードであって、前記処理手段は、所定
のビット単位でエラー訂正処理を行うことを特徴とする
情報再生システム。
【0133】即ち、コードが、ブロックを複数個配置し
てなり、これらブロックのそれぞれがデータの内容に応
じて配列された複数のドットからなるデータドットパタ
ーンと、前記データドットパターンに関して第1の所定
の位置関係で配置され、且つ前記ドットパターンを読み
取るために必要となる基準位置を決定するためのマーカ
とを備え、前記データドットパターンの各ドットと、前
記マーカと、前記情報記録媒体とが、互いに異なる所定
の反射率もしくは透過率を有するように記録されてお
り、前記データドットパターンが非変調コードであっ
て、且つ所定のビット単位でエラー訂正符号が付加され
ているようなコードを再生することができ、印刷等の記
録におけるドットの変形によるランダムエラーに対する
エラー訂正能力を上げることができ、再生確率を上げる
ことができる。
てなり、これらブロックのそれぞれがデータの内容に応
じて配列された複数のドットからなるデータドットパタ
ーンと、前記データドットパターンに関して第1の所定
の位置関係で配置され、且つ前記ドットパターンを読み
取るために必要となる基準位置を決定するためのマーカ
とを備え、前記データドットパターンの各ドットと、前
記マーカと、前記情報記録媒体とが、互いに異なる所定
の反射率もしくは透過率を有するように記録されてお
り、前記データドットパターンが非変調コードであっ
て、且つ所定のビット単位でエラー訂正符号が付加され
ているようなコードを再生することができ、印刷等の記
録におけるドットの変形によるランダムエラーに対する
エラー訂正能力を上げることができ、再生確率を上げる
ことができる。
【0134】(19) 音声情報、画像情報、テキスト
データの少なくとも一つを含むマルチメディア情報を入
力するための入力手段と、この入力手段により入力され
たマルチメディア情報を光学的に読み取り可能なコード
に変換するための変換手段と、この変換手段で変換され
たコードを記録媒体上に光学的に読み取り可能に記録す
る記録手段とからなり、前記コードが、ブロックを複数
個配置してなり、前記ブロックのそれぞれがデータの内
容に応じて配列された複数のドットからなるデータドッ
トパターンと、前記データドットパターンに関して第1
の所定の位置関係で配置され、且つ前記ドットパターン
を読み取るために必要となる基準位置を決定するための
マーカとを備え、前記データドットパターンの各ドット
と、前記マーカと、前記情報記録媒体とが、互いに異な
る所定の反射率もしくは透過率を有するように、前記デ
ータドットパターンの各ドット及び前記マーカが前記情
報記録媒体上に記録される情報記録システムにおいて、
前記変換手段は、マルチメディア情報を光学的に読み取
り可能なコードに変換する際に、所定のビット単位でエ
ラー訂正符号を付加する手段を有しており、前記エラー
訂正符号付加後のデータを非変調データとしたことを特
徴とする情報記録システム。
データの少なくとも一つを含むマルチメディア情報を入
力するための入力手段と、この入力手段により入力され
たマルチメディア情報を光学的に読み取り可能なコード
に変換するための変換手段と、この変換手段で変換され
たコードを記録媒体上に光学的に読み取り可能に記録す
る記録手段とからなり、前記コードが、ブロックを複数
個配置してなり、前記ブロックのそれぞれがデータの内
容に応じて配列された複数のドットからなるデータドッ
トパターンと、前記データドットパターンに関して第1
の所定の位置関係で配置され、且つ前記ドットパターン
を読み取るために必要となる基準位置を決定するための
マーカとを備え、前記データドットパターンの各ドット
と、前記マーカと、前記情報記録媒体とが、互いに異な
る所定の反射率もしくは透過率を有するように、前記デ
ータドットパターンの各ドット及び前記マーカが前記情
報記録媒体上に記録される情報記録システムにおいて、
前記変換手段は、マルチメディア情報を光学的に読み取
り可能なコードに変換する際に、所定のビット単位でエ
ラー訂正符号を付加する手段を有しており、前記エラー
訂正符号付加後のデータを非変調データとしたことを特
徴とする情報記録システム。
【0135】即ち、コードが、ブロックを複数個配置し
てなり、これらブロックのそれぞれがデータの内容に応
じて配列された複数のドットからなるデータドットパタ
ーンと、前記データドットパターンに関して第1の所定
の位置関係で配置され、且つ前記ドットパターンを読み
取るために必要となる基準位置を決定するためのマーカ
とを備え、前記データドットパターンの各ドットと、前
記マーカと、前記情報記録媒体とが、互いに異なる所定
の反射率もしくは透過率を有するように記録されてお
り、前記データドットパターンが非変調コードであっ
て、且つ所定のビット単位でエラー訂正符号が付加され
ているようなコードを記録することができる。
てなり、これらブロックのそれぞれがデータの内容に応
じて配列された複数のドットからなるデータドットパタ
ーンと、前記データドットパターンに関して第1の所定
の位置関係で配置され、且つ前記ドットパターンを読み
取るために必要となる基準位置を決定するためのマーカ
とを備え、前記データドットパターンの各ドットと、前
記マーカと、前記情報記録媒体とが、互いに異なる所定
の反射率もしくは透過率を有するように記録されてお
り、前記データドットパターンが非変調コードであっ
て、且つ所定のビット単位でエラー訂正符号が付加され
ているようなコードを記録することができる。
【0136】(20) 音声情報、画像情報、テキスト
データの少なくとも一つを含むマルチメディア情報を入
力するための入力手段と、この入力手段により入力され
たマルチメディア情報を光学的に読み取り可能なコード
に変換するための変換手段と、この変換手段で変換され
たコードを記録媒体上に光学的に読み取り可能に記録す
る記録手段とからなり、前記コードが、ブロックを複数
個配置してなり、前記ブロックのそれぞれがデータの内
容に応じて配列された複数のドットからなるデータドッ
トパターンと、前記データドットパターンに関して第1
の所定の位置関係で配置され、且つ前記ドットパターン
を読み取るために必要となる基準位置を決定するための
マーカとを備え、前記データドットパターンの各ドット
と、前記マーカと、前記情報記録媒体とが、互いに異な
る所定の反射率もしくは透過率を有するように、前記デ
ータドットパターンの各ドット及び前記マーカが前記情
報記録媒体上に記録される情報記録システムにおいて、
前記記録手段が、前記コードの種類情報や記録媒体に関
する情報に応じて媒体に記録する色又は濃度を選択する
手段を有することを特徴とする情報記録システム。
データの少なくとも一つを含むマルチメディア情報を入
力するための入力手段と、この入力手段により入力され
たマルチメディア情報を光学的に読み取り可能なコード
に変換するための変換手段と、この変換手段で変換され
たコードを記録媒体上に光学的に読み取り可能に記録す
る記録手段とからなり、前記コードが、ブロックを複数
個配置してなり、前記ブロックのそれぞれがデータの内
容に応じて配列された複数のドットからなるデータドッ
トパターンと、前記データドットパターンに関して第1
の所定の位置関係で配置され、且つ前記ドットパターン
を読み取るために必要となる基準位置を決定するための
マーカとを備え、前記データドットパターンの各ドット
と、前記マーカと、前記情報記録媒体とが、互いに異な
る所定の反射率もしくは透過率を有するように、前記デ
ータドットパターンの各ドット及び前記マーカが前記情
報記録媒体上に記録される情報記録システムにおいて、
前記記録手段が、前記コードの種類情報や記録媒体に関
する情報に応じて媒体に記録する色又は濃度を選択する
手段を有することを特徴とする情報記録システム。
【0137】即ち、コードが、ブロックを複数個配置し
てなり、これらブロックのそれぞれがデータの内容に応
じて配列された複数のドットからなるデータドットパタ
ーンと、前記データドットパターンに関して第1の所定
の位置関係で配置され、且つ前記ドットパターンを読み
取るために必要となる基準位置を決定するためのマーカ
とを備え、前記データドットパターンの各ドットと、前
記マーカと、前記情報記録媒体とが、互いに異なる所定
の反射率もしくは透過率を有するように記録されてお
り、前記データドットパターンが非変調コードであっ
て、且つ所定のビット単位でエラー訂正符号が付加され
ているようなコードを記録することができ、また、プリ
ンタや印刷機等の記録機やその印刷条件と記録媒体に応
じて、マーカやドットの記録色を選択し、前記コードの
種類を決めることができる。
てなり、これらブロックのそれぞれがデータの内容に応
じて配列された複数のドットからなるデータドットパタ
ーンと、前記データドットパターンに関して第1の所定
の位置関係で配置され、且つ前記ドットパターンを読み
取るために必要となる基準位置を決定するためのマーカ
とを備え、前記データドットパターンの各ドットと、前
記マーカと、前記情報記録媒体とが、互いに異なる所定
の反射率もしくは透過率を有するように記録されてお
り、前記データドットパターンが非変調コードであっ
て、且つ所定のビット単位でエラー訂正符号が付加され
ているようなコードを記録することができ、また、プリ
ンタや印刷機等の記録機やその印刷条件と記録媒体に応
じて、マーカやドットの記録色を選択し、前記コードの
種類を決めることができる。
【0138】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
コードの冗長度を少なくし、少ない記録面積により多く
の情報を記録した情報記録媒体、及びそのような記録を
行うための情報記録システム、並びに、そのような情報
記録媒体から正確に元のマルチメディア情報を再生する
ことが可能な情報再生システムを提供することができ
る。
コードの冗長度を少なくし、少ない記録面積により多く
の情報を記録した情報記録媒体、及びそのような記録を
行うための情報記録システム、並びに、そのような情報
記録媒体から正確に元のマルチメディア情報を再生する
ことが可能な情報再生システムを提供することができ
る。
【図1】(A)は第1の実施の形態におけるドットコー
ドのフォーマットを示す図であり、(B)及び(C)は
それぞれ(A)のフォーマットのドットコードを再生及
び記録するための情報再生システム及び情報記録システ
ムのブロック構成図である。
ドのフォーマットを示す図であり、(B)及び(C)は
それぞれ(A)のフォーマットのドットコードを再生及
び記録するための情報再生システム及び情報記録システ
ムのブロック構成図である。
【図2】(A)は図1の(A)中のマーカとドットの分
離処理部の詳細を示すブロック構成図であり、(B)は
(A)中のコード種類認識部の動作を説明するための図
である。
離処理部の詳細を示すブロック構成図であり、(B)は
(A)中のコード種類認識部の動作を説明するための図
である。
【図3】(A)乃至(D)は図2の(A)のマーカとド
ットの分離処理部の動作を説明するための図であり、
(E)は図1の(B)中のビット単位エラー訂正部のエ
ラー訂正処理による訂正能力を説明するための図であ
る。
ットの分離処理部の動作を説明するための図であり、
(E)は図1の(B)中のビット単位エラー訂正部のエ
ラー訂正処理による訂正能力を説明するための図であ
る。
【図4】(A)はエラー訂正を除いた従来例と第1の実
施の形態のドットコードの冗長度の比較を示す図であ
り、(B)は第1の実施の形態のドットコードにおける
ブロックのサイズを説明するための図である。
施の形態のドットコードの冗長度の比較を示す図であ
り、(B)は第1の実施の形態のドットコードにおける
ブロックのサイズを説明するための図である。
【図5】(A)は第2の実施の形態におけるドットコー
ドのフォーマットを示す図であり、(B)乃至(E)は
第2の実施の形態におけるマーカとドットの分離処理部
の動作を説明するための図である。
ドのフォーマットを示す図であり、(B)乃至(E)は
第2の実施の形態におけるマーカとドットの分離処理部
の動作を説明するための図である。
【図6】(A)は第3の実施の形態におけるドットコー
ドのフォーマットを示す図であり、(B)乃至(G)は
第3の実施の形態におけるマーカとドットの分離処理部
の動作を説明するための図である。
ドのフォーマットを示す図であり、(B)乃至(G)は
第3の実施の形態におけるマーカとドットの分離処理部
の動作を説明するための図である。
【図7】(A)及び(B)はそれぞれ第3の実施の形態
におけるマーカとドットの分離処理部の構成を示す図で
ある。
におけるマーカとドットの分離処理部の構成を示す図で
ある。
【図8】複数種類のドットコードのそれぞれにおけるマ
ーカとデータドット「1」、「0」及び記録媒体の反射
率の組み合わせを示す図である。
ーカとデータドット「1」、「0」及び記録媒体の反射
率の組み合わせを示す図である。
【図9】(A)乃至(C)はシアン,マゼンタ,イエロ
ーの波長特性を示す図であり、(D),(E),(H)
はそれぞれシアンの波長特性に対応させて各種光源の波
長特性を示す図であり、(F),(G),(I)はそれ
ぞれ光源の例を示す図である。
ーの波長特性を示す図であり、(D),(E),(H)
はそれぞれシアンの波長特性に対応させて各種光源の波
長特性を示す図であり、(F),(G),(I)はそれ
ぞれ光源の例を示す図である。
【図10】(A)は第5の実施の形態におけるドットコ
ードのフォーマットを示す図であり、(B)及び(C)
はそれぞれドットの膨らみを説明するための図である。
ードのフォーマットを示す図であり、(B)及び(C)
はそれぞれドットの膨らみを説明するための図である。
【図11】(A)は第6の実施の形態におけるドットコ
ードのフォーマットを示す図であり、(B)乃至(D)
は第6の実施の形態におけるマーカとドットの分離処理
部の動作を説明するための図である。
ードのフォーマットを示す図であり、(B)乃至(D)
は第6の実施の形態におけるマーカとドットの分離処理
部の動作を説明するための図である。
【図12】従来のドットコードのフォーマットを示す図
である。
である。
【図13】(A)及び(B)はそれぞれ従来のドットコ
ードを再生及び記録するための情報再生システム及び情
報記録システムのブロック構成図である。
ードを再生及び記録するための情報再生システム及び情
報記録システムのブロック構成図である。
【図14】従来のドットコードの別のフォーマットを示
す図である。
す図である。
【図15】図14のフォーマットのドットコードにおけ
るブロックのサイズを説明するための図である。
るブロックのサイズを説明するための図である。
14…マーカ、22…光源、24…シート(記録媒
体)、28…撮像部、30…プリアンプ、80…パター
ンドット、82…アドレスドット、84…データドッ
ト、100…ドットコード、102…マーカとドットの
分離処理部、104…マーカ抽出処理を含まないマーカ
検出部、106…ビット単位エラー訂正部、108…第
1の2値化処理部、110…第2の2値化処理部、11
2…コード種類認識部、114…スイッチ、116…閾
値K1設定部、118…閾値K2設定部、120…第1
の太さ補正を含む論理演算部、122…第2の太さ補正
を含む論理演算部、124…ビット単位エラー訂正符号
付加部、126…ビット単位インターリーブ部、128
…ブロック配列ドット画像変換部、130…データ付加
とそのコード種類情報とその画像変換部、132…コー
ド種類情報に対する選択可能記録色(階調も含む)への
選択処理部、134…記録媒体情報入力部、136…プ
リンタシステム,印刷用製版システムと印刷機。
体)、28…撮像部、30…プリアンプ、80…パター
ンドット、82…アドレスドット、84…データドッ
ト、100…ドットコード、102…マーカとドットの
分離処理部、104…マーカ抽出処理を含まないマーカ
検出部、106…ビット単位エラー訂正部、108…第
1の2値化処理部、110…第2の2値化処理部、11
2…コード種類認識部、114…スイッチ、116…閾
値K1設定部、118…閾値K2設定部、120…第1
の太さ補正を含む論理演算部、122…第2の太さ補正
を含む論理演算部、124…ビット単位エラー訂正符号
付加部、126…ビット単位インターリーブ部、128
…ブロック配列ドット画像変換部、130…データ付加
とそのコード種類情報とその画像変換部、132…コー
ド種類情報に対する選択可能記録色(階調も含む)への
選択処理部、134…記録媒体情報入力部、136…プ
リンタシステム,印刷用製版システムと印刷機。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/91 H04N 5/91 Z
Claims (20)
- 【請求項1】 音声情報、画像情報、テキストデータの
少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学的に読
み取り可能なコードとして記録された情報記録媒体にお
いて、 前記コードが、ブロックを複数個配置してなり、 前記ブロックのそれぞれがデータの内容に応じて配列さ
れた複数のドットからなるデータドットパターンと、前
記データドットパターンに関して第1の所定の位置関係
で配置され、且つ前記ドットパターンを読み取るために
必要となる基準位置を決定するためのマーカとを備え、 前記データドットパターンの各ドットと、前記マーカ
と、前記情報記録媒体とが、互いに異なる所定の反射率
もしくは透過率を有するように、前記データドットパタ
ーンの各ドットと前記マーカが前記記録媒体上に記録さ
れていることを特徴とする情報記録媒体。 - 【請求項2】 前記データドットパターンが非変調コー
ドであって、且つ所定のビット単位でエラー訂正符号が
付加されていることを特徴とする請求項1に記載の情報
記録媒体。 - 【請求項3】 前記データドットパターンの各ドットと
前記マーカとが同じ大きさで記録されていることを特徴
とする請求項1に記載の情報記録媒体。 - 【請求項4】 前記データドットパターンの各ドットと
前記マーカとが、互いに異なる色で記録されていること
を特徴とする請求項1に記載の情報記録媒体。 - 【請求項5】 前記データドットパターンの各ドットと
前記マーカとが、互いに異なる輝度レベルをもって記録
されていることを特徴とする請求項4に記載の情報記録
媒体。 - 【請求項6】 前記データドットパターンの各ドットが
グレー色、前記マーカが黒色で記録されていることを特
徴とする請求項5に記載の情報記録媒体。 - 【請求項7】 前記コードは、前記マーカ以外に、該マ
ーカと共に前記ドットパターンを読み取るために必要と
なる基準位置を決定するためのパターンマッチングコー
ドと、当該ブロックのアドレスを示すアドレスコードと
を更に有しており、 前記パターンマッチングコード及びアドレスコードも黒
色で記録されていることを特徴とする請求項6に記載の
情報記録媒体。 - 【請求項8】 前記データドットパターンの各ドットが
黒色、前記マーカがグレー色で記録されていることを特
徴とする請求項5に記載の情報記録媒体。 - 【請求項9】 前記データドットパターンの各ドットが
黒色、前記マーカが白色で記録されていることを特徴と
する請求項5に記載の情報記録媒体。 - 【請求項10】 前記記録媒体がグレー色であることを
特徴とする請求項9に記載の情報記録媒体。 - 【請求項11】 前記データドットパターンの各ドット
と前記マーカの大きさが互いに異なることを特徴とする
請求項1に記載の情報記録媒体。 - 【請求項12】 前記データドットパターンの各ドット
と、前記マーカと、記録媒体とが、黒色と、白色と、黒
色及び白色とは異なる色であることを特徴とする請求項
4に記載の情報記録媒体。 - 【請求項13】 前記データドットパターンの各ドット
が、「0」状態を示すドットと「1」状態を示すドット
の2種類のドットからなり、それぞれが互いに異なる反
射率もしくは透過率を有するように記録されていること
を特徴とする請求項1乃至12のいずれかに記載の情報
記録媒体。 - 【請求項14】 音声情報、画像情報、テキストデータ
の少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学的に
読み取り可能なコードとして記録された情報記録媒体か
ら、前記コードを光学的に走査して読み取る読取手段
と、この読取手段により読み取られたコードを処理して
マルチメディア情報に復元する処理手段と、この処理手
段からの出力信号に基づき各情報を再生して出力する出
力手段とからなる情報再生システムにおいて、 前記情報記録媒体に記録された前記コードが、ブロック
を複数個配置してなり、 前記ブロックのそれぞれがデータの内容に応じて配列さ
れた複数のドットからなるデータドットパターンと、前
記データドットパターンに関して第1の所定の位置関係
で配置され、且つ前記ドットパターンを読み取るために
必要となる基準位置を決定するためのマーカとを備え、 前記データドットパターンの各ドットと、前記マーカ
と、前記情報記録媒体とが、互いに異なる所定の反射率
もしくは透過率を有するように、前記データドットパタ
ーンの各ドット及び前記マーカが前記情報記録媒体上に
記録されており、 前記処理手段が、前記読取手段により読み取られた前記
コードから、前記データドットパターンの各ドットと、
前記マーカと、前記記録媒体とを識別するために、第1
の閾値と第2の閾値を用いて前記マーカを分離する分離
手段を有することを特徴とする情報再生システム。 - 【請求項15】 前記データドットパターンの各ドット
と、前記マーカと、記録媒体とが、黒色と、白色と、黒
色及び白色とは異なる色であり、 前記読取手段が、前記データドットパターンの各ドット
及びマーカの反射特性もしくは透過特性に応じて決定さ
れた少なくとも一つの波長特性を有する光源を用いて前
記記録媒体のコードを読み取ることを特徴とする請求項
14に記載の情報再生システム。 - 【請求項16】 前記分離手段は、前記データドットパ
ターンの各ドットと、前記マーカと、前記記録媒体と
を、弁別してそれぞれの反射率もしくは透過率を認識す
るためのコード種類認識部を更に有することを特徴とす
る請求項14に記載の情報再生システム。 - 【請求項17】 前記データドットパターンの各ドット
と、前記マーカと、記録媒体とが、黒色と、白色と、黒
色及び白色とは異なる色であり、 前記読取手段は、黒色と、白色と、黒色及び白色とは異
なる色のこの少なくとも3つの色に対しての反射光量も
しくは透過光量を異ならせるような波長特性を有する光
源を用いて前記記録媒体のコードを読み取ることを特徴
とする請求項14に記載の情報再生システム。 - 【請求項18】 音声情報、画像情報、テキストデータ
の少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学的に
読み取り可能なコードとして記録された情報記録媒体か
ら、前記コードを光学的に走査して読み取る読取手段
と、この読取手段により読み取られたコードを処理して
マルチメディア情報に復元する処理手段と、この処理手
段からの出力信号に基づき各情報を再生して出力する出
力手段とからなる情報再生システムにおいて、 前記コードが非変調コードであって、 前記処理手段は、所定のビット単位でエラー訂正処理を
行うことを特徴とする情報再生システム。 - 【請求項19】 音声情報、画像情報、テキストデータ
の少なくとも一つを含むマルチメディア情報を入力する
ための入力手段と、この入力手段により入力されたマル
チメディア情報を光学的に読み取り可能なコードに変換
するための変換手段と、この変換手段で変換されたコー
ドを記録媒体上に光学的に読み取り可能に記録する記録
手段とからなり、前記コードが、ブロックを複数個配置
してなり、前記ブロックのそれぞれがデータの内容に応
じて配列された複数のドットからなるデータドットパタ
ーンと、前記データドットパターンに関して第1の所定
の位置関係で配置され、且つ前記ドットパターンを読み
取るために必要となる基準位置を決定するためのマーカ
とを備え、前記データドットパターンの各ドットと、前
記マーカと、前記情報記録媒体とが、互いに異なる所定
の反射率もしくは透過率を有するように、前記データド
ットパターンの各ドット及び前記マーカが前記情報記録
媒体上に記録される情報記録システムにおいて、 前記変換手段は、マルチメディア情報を光学的に読み取
り可能なコードに変換する際に、所定のビット単位でエ
ラー訂正符号を付加する手段を有しており、前記エラー
訂正符号付加後のデータを非変調データとしたことを特
徴とする情報記録システム。 - 【請求項20】 音声情報、画像情報、テキストデータ
の少なくとも一つを含むマルチメディア情報を入力する
ための入力手段と、この入力手段により入力されたマル
チメディア情報を光学的に読み取り可能なコードに変換
するための変換手段と、この変換手段で変換されたコー
ドを記録媒体上に光学的に読み取り可能に記録する記録
手段とからなり、前記コードが、ブロックを複数個配置
してなり、前記ブロックのそれぞれがデータの内容に応
じて配列された複数のドットからなるデータドットパタ
ーンと、前記データドットパターンに関して第1の所定
の位置関係で配置され、且つ前記ドットパターンを読み
取るために必要となる基準位置を決定するためのマーカ
とを備え、前記データドットパターンの各ドットと、前
記マーカと、前記情報記録媒体とが、互いに異なる所定
の反射率もしくは透過率を有するように、前記データド
ットパターンの各ドット及び前記マーカが前記情報記録
媒体上に記録される情報記録システムにおいて、 前記記録手段が、前記コードの種類情報や記録媒体に関
する情報に応じて媒体に記録する色又は濃度を選択する
手段を有することを特徴とする情報記録システム。
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