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JPH0973700A - ディスクオートチェンジャー - Google Patents

ディスクオートチェンジャー

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Publication number
JPH0973700A
JPH0973700A JP23091095A JP23091095A JPH0973700A JP H0973700 A JPH0973700 A JP H0973700A JP 23091095 A JP23091095 A JP 23091095A JP 23091095 A JP23091095 A JP 23091095A JP H0973700 A JPH0973700 A JP H0973700A
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JP
Japan
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disc
disk
arms
cam
carriage
Prior art date
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Granted
Application number
JP23091095A
Other languages
English (en)
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JP3627224B2 (ja
Inventor
Takayoshi Bando
孝良 坂東
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
Priority to JP23091095A priority Critical patent/JP3627224B2/ja
Publication of JPH0973700A publication Critical patent/JPH0973700A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3627224B2 publication Critical patent/JP3627224B2/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスク配列台上に指定ディスクが存在にな
い場合に、ディスクの受け渡し作業を直ちに停止させる
こと。 【解決手段】 ケーシング1内に、多数のディスクDを
所定間隔をおいて配列するためのディスク配列台6と、
ディスク配列台6に沿って往復移動可能な台車7とが設
けられ、台車7にディスク配列台6上の所定のディスク
Dを挟持して台車7上に引き込むためのローディング機
構8が設けられ、ローディング機構8は、互いに所定の
対向角度をおいて基端部が枢支軸49を介して台車7に
回動可能に枢支された一対のディスク挟持用アーム47
a,48aを有し、両アーム47a,48aの対向角度
がその両アーム47a,48aによるディスク挟持時よ
りも小さくなったときに作動するディスク有無検出手段
55が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定間隔をおいて
多数配列されたCD、MDなどと略称する光ディスクや
光磁気ディスク(以下、ディスクと称する)から所望の
ディスクを取り出して再生や記録または消去するための
ディスクオートチェンジャーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のディスクオートチェンジ
ャーの一例として特開昭61−156563号公報に記
載のものがある。これはケーシング内に、多数のディス
クを所定間隔をおいて配列するためのディスク配列台
と、該ディスク配列台に沿って往復移動可能な台車とが
設けられ、該台車には、前記ディスク配列台上の指定し
たディスクを若干押し上げるためのディスク押し上げ機
構と、その押し上げたディスクを転がして台車上に引き
込むためのローディング機構と、その台車上に引き込ん
だディスクを台車上のプレーヤー本体に装着するための
ディスク装着機構とが設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
ディスク押し上げ機構及びローディング機構により指定
ディスクをディスク配列台上からディスク装着機構に受
け渡す際に、前記ディスク配列台上に指定ディスクが存
在しない場合でも、前記両機構がディスクの受け渡し作
業を継続し、ロスタイムが長く発生するという難点があ
る。
【0004】本発明は、上記従来の難点に鑑み、ディス
ク配列台上に指定ディスクが存在にない場合に、ディス
クの受け渡し作業を直ちに停止させるようにしたディス
クオートチェンジャーを提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、ケーシング内に、多数のデ
ィスクを所定間隔をおいて配列するためのディスク配列
台と、該ディスク配列台に沿って往復移動可能な台車と
が設けられ、該台車には、前記ディスク配列台上の所定
のディスクを挟持して台車上に引き込むためのローディ
ング機構と、その台車上に引き込んだディスクを台車上
のプレーヤー本体に装着するためのディスク装着機構と
が設けられ、前記ローディング機構は、互いに所定の対
向角度をおいて基端部が枢支軸を介して台車に回動可能
に枢支された一対のディスク挟持用アームを有し、該両
アームの対向角度がその両アームによるディスク挟持時
よりも小さくなったときに作動するディスク有無検出手
段が設けられていることを特徴としている。
【0006】上記構成において、例えばディスクに記録
されている情報を再生する場合には、ディスク配列台に
配列されている多数のディスクのうち、所望のディスク
を指定し、その指定ディスクの前まで台車を走行させて
停止させた後、ローディング機構の一対のディスク挟持
用アームにより指定ディスクが挟持されて該ディスクが
台車上に引き込まれ、次に、ディスク装着機構により台
車上に引き込んだディスクが台車上のプレーヤー本体に
装着され、続いて、プレーヤー本体の光ピックアップに
よりディスクの情報が読み取られて再生される。その再
生終了後、前記とは逆の手順でディスクがディスク配列
台の元の位置に戻される。
【0007】上記構成において、ディスク配列台に指定
したディスクが存在しない場合には、前記両アームの対
向角度がその両アームによるディスク挟持時よりも小さ
くなるから、それをディスク有無検出手段により検出
し、その検出信号により直ちにディスクの受け渡し作業
を停止させる。
【0008】この場合、ローディング機構により指定デ
ィスクをディスク配列台からディスク装着機構に受け渡
す際に、前記ディスク配列台上に指定ディスクが存在し
ない場合には、それをディスク有無検出手段により検出
して直ちにディスクの受け渡し作業を停止させることが
でき、ロスタイムを極めて短くすることができる。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記ディスク有無検出手段が、前記両アー
ムと該両アームを回動駆動するためのカムとを連結する
一対の連結杆のうち、その一方の連結杆に設けたディス
ク検出器と、その他方の連結杆に設けた突起片とからな
り、前記両アームの対向角度がその両アームによるディ
スク挟持時よりも小さくなったときに、それに連動する
前記両連結杆を介して前記突起片とディスク検出器とを
互いに当接させて該ディスク検出器を作動させるように
構成したことを特徴としている。
【0010】上記構成によれば、ディスク有無検出手段
がディスク検出器と突起片とからなり、その両者を両デ
ィスク挟持用アームとカムとを連結する一対の連結杆に
それぞれ設けるだけでよいから、構成が簡単で製作費を
安くすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図19は本発明の実施の一形態で
あるディスクオートチェンジャーを示すものであって、
ケーシング1の前面上部にディスクDを出し入れするた
めの開閉蓋2付き開口部3が形成されると共に、その前
面下部に表示部4及び電源スイッチ5aやディスク指定
スイッチ5bなどの各種の操作スイッチが配設されてい
る。
【0012】図1及び図2に示すように、前記ケーシン
グ1内には、多数のディスクDを所定間隔をおいて配列
するためのディスク配列台6と、該ディスク配列台6に
沿って左右方向a,bに往復移動可能な台車7とが設け
られ、該台車7には、前記ディスク配列台6上の所定の
ディスクDを挟持して台車7上に引き込むためのローデ
ィング機構8と、その台車7上に引き込んだディスクD
を台車7上のプレーヤー本体9に装着するためのディス
ク装着機構10とが設けられ、前記台車7上に前記両機
構8,10を駆動するためのカム11が回転駆動可能に
配設され、また、前記カム11により駆動されて配列台
(被係合部材)6に係脱可能に係合することにより台車
7を所定位置にロックするロックピン12が設けられ、
更に、台車7とカム11との間に、該カム11が正逆両
方向にそれぞれ所定角度回転して停止位置に達したこと
を検出するカム停止スイッチ13が設けられている。
【0013】前記ディスク配列台6は、図1及び図2に
示すように、互いに所定間隔をおいて平行に配置された
一対の前列部6aと後列部6bとからなり、該両部6
a,6bには、左右方向a,bに沿って所定間隔をおい
て多数の溝15が形成され、その各溝15にディスクD
を挿入するようになっている。
【0014】前記台車7は、図1及び図2に示すよう
に、ケーシング1に固定した上下両基板17a,17b
間に配置されると共に、車輪18を介して下側基板17
b上に載置され、台車7から上下に突出する横振れ防止
ローラ19,19が上下両基板17a,17bに形成し
た長孔20,20の側縁部に転動可能に当接され、該台
車7を上下方向に貫通する支軸21の両端部に固定した
ピニオン22,22が上下両基板17a,17bのラッ
ク23,23に噛合されると共に、下側ピニオン22に
伝達ベルト24を介して連動するピニオン25が下側基
板17bのラック26に噛合されており、台車7の上部
に設けた台車モータ27を駆動することにより、歯車機
構28を介して各ピニオン22,22,25を正逆回転
させ、台車7を左右方向a,bに往復移動させることが
できる。
【0015】前記カム11は、図1及び図2に示すよう
に、台車7上に支軸21を中心に正逆方向c,dに回転
可能に枢支されており、台車7の下部に設けたカムモー
タ30を駆動することにより、歯車機構31、ウォーム
32及びカム11の外周に形成したギヤ部33を介して
正逆回転される。
【0016】図3及び図4に示すように、前記後列部6
bの下面中央部に垂設した中間板35に左右方向a,b
に沿って一定間隔ごとにスリット36が形成され、前記
中間板35を間に挟んで対向する投光部と受光部とから
なる光検知器37が台車7に配設されており、台車7を
矢印a,b方向に沿って往復移動させると、投光部から
受光部に投射される光が各スリット36間の切り残し部
35aにより遮断され、それにより発生するパルス信号
をカウントすることにより、台車7の位置を検出するこ
とができる。
【0017】前記ロックピン12は、図5及び図6に示
すように、台車7上に前後方向e,fに移動可能に載置
した略L字状の移動板39の立上り部39aに前後方向
e,fに沿って突設され、前記移動板39の上面後端部
に突設したカムピン40がカム11の下面に形成したロ
ックピン用カム溝41に係合され、前記後列部6bの後
端に垂設した後板42に左右方向a,bに沿って各溝1
5の間隔に合わせて多数のロック孔(被係合部)43が
貫設され、移動板39を後方に引っ張るばね44が設け
らている。
【0018】上記構成において、台車7を指定したディ
スクDの前に停止させた後、カム11を正転cさせる
と、図16(b)及び図17に示すように、該カム11
が0°位置からイ位置(21°)に達した時点からカム
溝41によりカムピン40が前進eされ、ロ位置(45
°)でカムピン40の前進eが停止され、これにより、
ロックピン12がロック孔43に嵌入され(図5及び図
6の仮想線状態)、台車7を所定位置にロックすること
ができる。またカム11を逆転dさせることにより、上
記とは逆の手順でカムピン40が後退fされ、これによ
り、ロックピン12がロック孔43から引き抜かれ(図
5及び図6に実線状態)、台車7を左右方向a,bに移
動させることができるようになる。
【0019】前記ローディング機構8は、図7及び図8
に示すように、ディスクDの下縁部に対向する下側ロー
ディング部47とディスクDの横縁部に対向する横側ロ
ーディング部48とからなり、該両ローディング部4
7,48は、互いに約90°の対向角度をおいて基端部
が枢支軸49を介して台車7に回動可能に枢支された一
対のディスク挟持用アーム47a,48aと、該各アー
ム47a,48aの先端部に揺動可能に連結された円弧
状のディスク挟持片47b,48bと、台車7に前後方
向e,fに沿って移動可能に支持され、先端部に形成し
た上下方向の長孔50が各アーム47a,48aの基端
部に突設した係合ピン51に係合された連結杆47c,
48cとを有し、該各連結杆47c,48cの上面後端
部に突設したカムピン52a,52bがカム11の下面
に形成したローディング用カム溝53に係合され、横側
ローディング部48の連結杆48cに該連結杆48cを
後方に付勢するばね54とリミットスイッチなどからな
るディスク検出器(ディスク有無検出手段)55とが設
けられ、下側ローディング部47の連結杆47cに該連
結杆47cを前方に付勢するばね56と前記ディスク検
出器55の検出部55a,55bに対向する突起片57
とが設けられている。
【0020】上記構成において、ローディング機構8に
よりディスクDを挟持する前の状態では、図7及び図8
に示すように、両ディスク挟持片47b,48bがディ
スクDから離間した状態で保持されており、台車7を左
右方向a,bに移動させる際に、該ディスク挟持片47
b,48bをディスクDに衝突させる虞れがない。
【0021】次に、台車7を指定したディスクDの前で
停止させ、カム11を正転cさせると、図16(c)及
び図17に示すように、該カム11が0°位置からハ位
置(95°)に達するまでは、ディスク挟持用アーム4
7a,48aがディスクDから離間され(図7及び図8
状態)、ニ位置(105°)からホ位置(115°)に
達するまでに、カム溝53により両カムピン52a,5
2bが押され、これにより、図9実線及び図10に示す
ように、下側ローディング部47の連結杆47cが前進
eされると共に、横側ローディング部48の連結杆48
cが後退fされ、両ディスク挟持用アーム47a,48
aによりディスクDが挟持される。
【0022】続いて、カム11がヘ位置(250°)に
達するまでの間に、カム溝53の外側壁面に窪み部53
aが形成されているため、両ディスク挟持用アーム47
a,48aによりディスクDを挟持している場合には、
その窪み部53aに関係無く、カムピン52bが仮想線
59に沿って移動するが、指定したディスクDが存在せ
ず、両ディスク挟持用アーム47a,48aによりディ
スクDを挟持することができない場合には、図9仮想線
に示すように、横側ローディング部48のディスク挟持
用アーム48aが前側に回動し、両アーム47a,48
a間の対向角度がθ1からθ2に変化し、それに連動し
て連結杆48cが後退fされ、カムピン52bが窪み部
53aに沿って移動するようになるため、図11に示す
ように、ディスク検知器55の検出部55a,55bが
突起片57に当接され、該ディスク検出器55が作動
し、ディスクDが存在しないことが検出される。
【0023】その後、両ディスク挟持用アーム47a,
48aによりディスクDを挟持した状態で、カム11が
ト位置(290°)に達するまでに、カム溝53により
両カムピン52a,52bが押されて両連結杆47c,
48cが前進eされ、両アーム47a,48aが一体と
なって枢支軸49を中心に後方に回動され、図12に示
すように、ディスクDがディスク装着機構10内に挿入
される。
【0024】次に、カム11がチ位置(320°)に達
し、カム溝53により両カムピン52a,52bが押さ
れて、両ディスク挟持用アーム47a,48aが互いに
離間され、ディスクDの挟持が解除される。
【0025】前記ディスク装着機構10は、図13及び
図14に示すように、支軸21を中心に開閉可能に配設
された一対の回動枠61,62を有し、その一方の回動
枠61にターンテーブル9aや光ピックアップなどを備
えたプレーヤー本体9が配設され、その他方の回動枠6
2にターンテーブル9aに嵌脱可能なディスク押さえ部
材63が取り付けられ、両回動枠61,62の下方に前
後方向e,fに沿って移動可能に配設した操作板64の
中央部に貫設した長孔65が支軸21に嵌合されると共
に、該操作板64の二股状両先端部にそれぞれ貫設した
二段折曲孔66,66が各回動枠61,62に突設した
係合ピン67,67に係合され、且つ、その操作板64
の基端部に突設したカムピン68がカム11の上面に形
成したカム溝69に嵌入され、前記二段折曲孔66,6
6の先端部間の間隔αがその後端部間の間隔βよりも狭
く設定されている(α<β)。
【0026】上記構成において、ディスク装着機構10
の作動前の状態では、両回動枠61,62が互いに閉鎖
状態にされており(図2参照)、この状態から、カム1
1を正転cさせることにより、図16(a)及び図17
に示すように、該カム11が0°位置からリ位置(55
°)に達すると、カム溝69によりカムピン68が前進
eされ、二段折曲孔66,66の後端部が係合ピン6
7,67に係合されて、両回動枠61,62が支軸21
を中心に開放され、その開放状態がヌ位置(85°)か
らル位置(260°)まで保持され、その間に、図13
に示すように、ローディング機構8によりディスクDが
両回動枠61,62間に挿入される。続いて、オ位置
(285°)に達するまでに、カム溝69によりカムピ
ン68が後退fされ、二段折曲孔66,66の先端部が
係合ピン67,67に係合されて、両回動枠61,62
が支軸21を中心に閉鎖され、図15に示すように、タ
ーンテーブル9aとディスク押さえ部材63とでディス
クDが挟持され、該ディスクDがプレーヤー本体9に装
着される。
【0027】前記カム停止スイッチ13は、この実施の
形態では、図1に示すように、タンブラースイッチから
なり、その検出レバー13aがカム11の係合部71
〔図16(a)参照〕に係合するようになっている。
【0028】上記構成において、カム11を正転cさせ
ると、図16(a)及び図17に示すように、該カム1
1が0°位置からワ位置(335°)に達した時点で検
出レバー13aが係合部71の一方側縁71aに係合し
てカム停止スイッチ13が作動され、その検出信号によ
りカム11の回転が停止され、また、その逆に、ワ位置
からカム11が逆転dしてカ位置(25°)に達した時
点で検出レバー13aが係合部71の他方側縁71bに
係合してカム停止スイッチ13が作動され、その検出信
号によりカム11の回転が停止される。
【0029】上記構成によれば、1つのカム11だけで
ローディング機構8、ディスク装着機構10、ロックピ
ン12及びカム停止スイッチ13を作動させることがで
き、構造が簡単で製作費を安くすることができる。
【0030】前記ローディング機構8、ディスク装着機
構10、ロックピン12などはマイクロコンピュータか
らなる制御装置(図示せず)により制御されており、そ
の制御装置の機能を図18に基づいて説明すると、ま
ず、電源スイッチ5aを押すと、プレーヤー本体9が作
動し、該プレーヤー本体9の光ピックアップがディスク
DのTOC情報読み取り位置にあるか否かが判断され
(S1)、位置ずれしている場合には、プレーヤー本体
9のフィードモータを駆動して、位置ずれを解消する
(S2)。次に、カム11がゼロ(0°)位置にある否
かが判断され(S3)、位置ずれしている場合には、カ
ムモータ30を駆動して、位置ずれを解消する(S
4)。続いて、台車7がスタート位置にあるか否かが判
断され(S5)、位置ずれしている場合には、台車モー
タ27を駆動して、位置ずれを解消する(S6)。その
後、ディスク配列台6上の多数のディスクDから所望の
ディスクDを選択し、その選択に基づいてディスク指定
スイッチ5bを操作してディスクナンバーを指定する
(S7)。その指定信号に基づいて制御装置により台車
モータ27が駆動され、台車7を指定ディスクDの前ま
で走行させる(S8)。これにより、図7及び図8に示
すように、ローディング機構8の両ディスク挟持用アー
ム47a,48aが指定ディスクDを挟んで対向する。
【0031】続いて、カム11を正転cさせ(S9)、
図16に示すタイミングチャートに基づいてロックピン
12、ディスク装着機構10、ローディング機構8及び
カム停止スイッチ13を順次作動させる。その詳細を説
明すると、まず、カムピン40とカム溝41とによりロ
ックピン12が前進eされてロック孔43に嵌入され
(図5及び図6参照)、台車7を固定する(S10)。
【0032】次に、ディスクDをローディングする(S
11)。即ち、ディスク装着機構10のカムピン68と
カム溝69とにより両回動枠61,62が開放状態にさ
れた後(図13参照)、ローディング機構8のカムピン
52a.52bとカム溝53とにより下側ローディング
部47の連結杆47cが前進eされると共に、横側ロー
ディング部48の連結杆48cが後退fされ、両ディス
ク挟持用アーム47a,48aによりディスクDが挟持
された後(図9実線及び図10)、両連結杆47c,4
8cが前進eされ、両ディスク挟持用アーム47a,4
8aにより挟持されたディスクDが台車7上に引き込ま
れ(図12)、ディスク装着機構10の両回動枠61,
62間に挿入される(図13)。
【0033】前記ローディング中にディスクDがあるか
否かが判断される(S12)。即ち、指定したディスク
Dが存在せず、両ディスク挟用アーム47a,48aに
よりディスクDを挟持することができない場合には、図
9仮想線に示すように、横側ローディング部48のディ
スク挟持用アーム48aが前側に回動し、それに連動し
て連結杆48cが後退fされ、ディスク検出器55の検
出部55a,55bが突起片57に当接して、該ディス
ク検出器55が作動し、その検出信号により前述した操
作が解除され、台車7が元の待機位置に戻される。
【0034】前述したように、ディスクDがディスク装
着機構10の両回動枠61,62間に挿入されると(図
13)、両回動枠61,62が閉鎖され、ディスク押さ
え部材63とターンテーブル9aとによりディスクDが
挟まれ、該ディスクDをプレーヤー本体9に装着するこ
とができる(S13)。次に、カム停止スイッチ13の
検出レバー13aが係合部71の一方側縁71aに係合
してカム停止スイッチ13が作動され、その検出信号に
よりカム11の回転が停止される(S14)。
【0035】その後、プレーヤー本体9が作動し、ディ
スクDの情報が再生され、その再生終了後、前記とは逆
の手順でディスクDがディスク配列台6の元の位置に戻
され、台車7が待機位置に戻される。
【0036】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ローディ
ング機構により指定ディスクをディスク配列台からディ
スク装着機構に受け渡す際に、前記ディスク配列台上に
指定ディスクが存在しない場合には、それをディスク有
無検出手段により検出して直ちにディスクの受け渡し作
業を停止させることができ、ロスタイムを極めて短くす
ることができる。
【0037】請求項2記載の発明によれば、ディスク有
無検出手段がディスク検出器と突起片とからなり、その
両者を両ディスク挟持用アームとカムとを連結する一対
の連結杆にそれぞれ設けるだけでよいから、構成が簡単
で製作費を安くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態であるディスクオートチ
ェンジャーの縦断面図である。
【図2】同水平断面図である。
【図3】同ディスク配列台の後列部の横断面図である。
【図4】同後列部の縦断面である。
【図5】同ロックピン付近の横断面図である。
【図6】同ロックピン付近の平面図である。
【図7】同ローディング機構のローディング前の側面図
である。
【図8】同ローディング機構のローディング前の平面図
である。
【図9】同ローディング機構のディスク挟持状態の側面
図である。
【図10】同ローディング機構のディスク挟持状態の平
面図である。
【図11】同ローディング機構のディスク不存在状態の
平面図である。
【図12】同ローディング機構のローディング中の側面
図である。
【図13】同ディスク装着装置の装着前の平面図であ
る。
【図14】同ディスク装着装置の装着前の側面図であ
る。
【図15】同ディスク装着装置の装着中の平面図であ
る。
【図16】(a)〜(c)は同カムの概略平面図であ
る。
【図17】同タイミングチャートである。
【図18】同フローチャートである。
【図19】同ディスクオートチェンジャーの斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 ケーシング 6 ディスク配列台 7 台車 8 ローディング機構 9 プレーヤー本体 10 ディスク装着装置 11 カム 47a ディスク挟持用アーム 47c 連結杆 48a ディスク挟持用アーム 48c 連結杆 49 枢支軸 55 ディスク検出器(ディスク有無検出手段) 57 突起片 D ディスク θ1 ディスク挟持時の両アーム対向角度 θ2 ディスク不存在時の両アーム対向角度

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング内に、多数のディスクを所定
    間隔をおいて配列するためのディスク配列台と、該ディ
    スク配列台に沿って往復移動可能な台車とが設けられ、
    該台車には、前記ディスク配列台上の所定のディスクを
    挟持して台車上に引き込むためのローディング機構と、
    その台車上に引き込んだディスクを台車上のプレーヤー
    本体に装着するためのディスク装着機構とが設けられ、
    前記ローディング機構は、互いに所定の対向角度をおい
    て基端部が枢支軸を介して台車に回動可能に枢支された
    一対のディスク挟持用アームを有し、該両アームの対向
    角度がその両アームによるディスク挟持時よりも小さく
    なったときに作動するディスク有無検出手段が設けられ
    ていることを特徴とするディスクオートチェンジャー。
  2. 【請求項2】 前記ディスク有無検出手段は、前記両ア
    ームと該両アームを回動駆動するためのカムとを連結す
    る一対の連結杆のうち、その一方の連結杆に設けたディ
    スク検出器と、その他方の連結杆に設けた突起片とから
    なり、前記両アームの対向角度がその両アームによるデ
    ィスク挟持時よりも小さくなったときに、それに連動す
    る前記両連結杆を介して前記突起片とディスク検出器と
    を互いに当接させて該ディスク検出器を作動させるよう
    に構成したことを特徴とする請求項1記載のディスクオ
    ートチェンジャー。
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