JPH0971236A - アンチスキッド制御装置 - Google Patents
アンチスキッド制御装置Info
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- JPH0971236A JPH0971236A JP17659996A JP17659996A JPH0971236A JP H0971236 A JPH0971236 A JP H0971236A JP 17659996 A JP17659996 A JP 17659996A JP 17659996 A JP17659996 A JP 17659996A JP H0971236 A JPH0971236 A JP H0971236A
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Abstract
のを防止すると共に、適切なタイミングで液圧発生装置
のブレーキ液を足回りブレーキ系に供給すること。 【解決手段】 ホイールシリンダ及びリザーバを含み且
つ液圧制御装置よりも下流側の液圧路HCに相当する足
回りブレーキ系に液圧発生装置から供給されるブレーキ
液の量を推定し、その推定された足回りブレーキ系の液
量が第1の設定量以下の時に、液圧発生装置とホイール
シリンダとを連通接続するよう液圧制御装置を制御して
足回りブレーキ系に液圧発生装置のブレーキ液を供給す
るように構成した。
Description
に対する制動力を制御し車輪のロックを防止するアンチ
スキッド制御装置に関し、特に液圧制御装置をバイパス
する戻し用液圧路にリザーバ及び液圧ポンプを介装し、
ホイールシリンダ内のブレーキ液をリザーバ内に収容す
ることにより減圧すると共に、液圧ポンプによってリザ
ーバ内のブレーキ液をホイールシリンダに戻すことによ
り緩増圧制御を行うアンチスキッド制御装置に係わる。
は、特開昭62−134361号公報に示されるものが
知られている。このものは、車輪に装着されそれに制動
力を付与するホイールシリンダと、ブレーキペダルの操
作量に応じた液圧を発生しホイールシリンダにその液圧
を付与する液圧発生装置と、液圧発生装置とホイールシ
リンダとの間に介装しホイールシリンダ内の液圧を制御
する液圧制御装置とを備えている。また、このものは、
更に、液圧制御装置に接続され所定容量のブレーキ液を
貯蔵するリザーバと、リザーバとホイールシリンダとを
接続する戻し用液圧路と、戻し用液圧路に介装しリザー
バに接続された吸入ポート及びホイールシリンダに接続
された吐出ポートを有する液圧ポンプとを備えており、
液圧制御装置を介してホイールシリンダ内のブレーキ液
をリザーバに排出してホイールシリンダ内のブレーキ液
を減圧すると共に、液圧制御装置により液圧発生装置と
ホイールシリンダとの連通を遮断し液圧ポンプの作動に
応じリザーバ内のブレーキ液を戻し用液圧路に吐出して
ホイールシリンダ内のブレーキ液を緩やかに増圧するも
のである。
は、アンチスキッド制御中に液圧発生装置及びホイール
シリンダ間を連通接続させるよう液圧制御装置を制御す
る構成の開示がない。つまり、アンチスキッド制御中に
ホイールシリンダ及びリザーバを含み且つ液圧制御装置
よりも下流側の液圧路(以下足回りブレーキ系という)
に液圧制御装置のブレーキ液を供給していない。従っ
て、アンチスキッド制御中にリザーバが空になる恐れが
あり、結果、液圧ポンプによりホイールシリンダのブレ
ーキ液を充分に増圧できない恐れがある。
リザーバが空になるのを防止すると共に、適切なタイミ
ングで液圧発生装置のブレーキ液を足回りブレーキ系に
供給することを、その技術的課題とする。
め、請求項1の発明のアンチスキッド制御装置は、図1
に示すように、車輪に装着されそれに制動力を付与する
ホイールシリンダWLと、ブレーキペダルBPの操作量
に応じた液圧を発生し前記ホイールシリンダにその液圧
を付与する液圧発生装置PGと、前記液圧発生装置と前
記ホイールシリンダとの間に介装し前記ホイールシリン
ダ内の液圧を制御する液圧制御装置FVと、前記液圧制
御装置に接続され所定容量のブレーキ液を貯蔵するリザ
ーバRTと、前記リザーバと前記ホイールシリンダとを
接続する戻し用液圧路RPと、前記戻し用液圧路に介装
し前記リザーバに接続された吸入ポート及び前記ホイー
ルシリンダに接続された吐出ポートを有する液圧ポンプ
HPとを備え、前記液圧制御装置を介して前記ホイール
シリンダ内のブレーキ液を前記リザーバに排出して前記
ホイールシリンダ内のブレーキ液を減圧すると共に、前
記液圧制御装置により前記液圧発生装置と前記ホイール
シリンダとの連通を遮断し前記液圧ポンプの作動に応じ
前記リザーバ内のブレーキ液を前記戻し用液圧路に吐出
して前記ホイールシリンダ内のブレーキ液を緩やかに増
圧するアンチスキッド制御装置において、前記ホイール
シリンダ及び前記リザーバを含み且つ前記液圧制御装置
よりも下流側の液圧路HCに相当する足回りブレーキ系
に前記液圧発生装置から供給されるブレーキ液の量を推
定する足回り液量推定手段FEと、前記足回り液量推定
手段により推定された足回りブレーキ系の液量が第1の
設定量以下の時に、前記液圧発生装置と前記ホイールシ
リンダとを連通接続するよう前記液圧制御装置を制御し
て前記足回りブレーキ系に前記液圧発生装置のブレーキ
液を供給する供給許容手段APとを更に備えた。
レーキペダルBPが操作されて液圧発生装置PGが作動
されると、そのブレーキ液圧が液圧制御装置FVを介し
てホイールシリンダWCに供給され、車輪WLに制動力
が付与される。
圧制御装置FVが駆動され、ホイールシリンダWCと液
圧発生装置PGとの連通が遮断されると共に、ホイール
シリンダWCが液圧制御装置FVを介してリザーバRT
に連通接続される。すると、ホイールシリンダWC内の
ブレーキ液がリザーバRT内に排出され、そこに蓄えら
れる。その結果、ホイールシリンダWCのブレーキ液が
減圧する。一方、車輪の速度が回復し過ぎた時に、液圧
制御装置FVによってホイールシリンダWCとリザーバ
RTとの連通が遮断された状態で、液圧ポンプFPによ
りリザーバRT内のブレーキ液が戻し用液圧路RPに吐
出され、ホイールシリンダWCのブレーキ液が緩やかに
増圧する。このように、アンチスキッド制御が行われ
る。
液量推定手段FEによりリザーバも含む足回りブレーキ
系のブレーキ液量が推定され、その推定値が第1の設定
値以下であれば(つまりリザーバに余裕があれば)、供
給許容手段APにより液圧発生装置とホイールシリンダ
とを連通接続するよう液圧制御装置が制御される。その
結果、足回りブレーキ系に液圧発生装置のブレーキ液が
供給され、リザーバ内のブレーキ液が補われる。このよ
うに、アンチスキッド制御中に足回りブレーキ系に液圧
発生装置のブレーキ液が供給されるので、リザーバが空
になるのを防ぐことができ、結果、ホイールシリンダの
ブレーキ液を液圧ポンプにより確実に増圧することがで
きる。
以下の時(つまりリザーバに余裕がある時)に、足回り
ブレーキ系への液圧発生装置のブレーキ液の供給が許容
されるので、リザーバが空にならなくても足回りブレー
キ系へ供給できる。また、足回り液量の推定値が第1の
設定値を超えた時には、足回りブレーキ系への液圧発生
装置のブレーキ液の供給が禁止されるので、リザーバが
一杯になるのを防ぐことができ、結果、ホイールシリン
ダのブレーキ液を確実に減圧することができる。
発明に示すように、リザーバに供給されたブレーキ液の
量及びリザーバから排出されたブレーキ液の量に基づ
き、リザーバ内のブレーキ液量を推定するリザーバ液量
推定手段を更に備え、前記供給許容手段が、前記足回り
液量推定手段により推定された足回りブレーキ系の液量
が第1の設定量以下であり且つ前記リザーバ液量推定手
段により推定されたリザーバ液量が第2の設定量以下の
時に、前記液圧発生装置と前記ホイールシリンダとを連
通接続するよう前記液圧制御装置を制御して前記足回り
ブレーキ系に前記液圧発生装置のブレーキ液を供給する
と、好ましい。この構成によれば、足回り液量が第1の
設定量以下であり且つリザーバ液量が第2の設定量以下
の時に、足回りブレーキ系に液圧発生装置のブレーキ液
を供給するので、リザーバが空になる前に(つまり早い
タイミングで)足回りブレーキ系に液圧発生装置のブレ
ーキ液を供給することができる。
発明に示すように、リザーバに供給されたブレーキ液の
量及びリザーバから排出されたブレーキ液の量に基づ
き、前記リザーバ内のブレーキ液量を推定するリザーバ
液量推定手段を更に備え、前記供給許容手段が、前記足
回り液量推定手段により推定された足回りブレーキ系の
液量が第1の設定量以下であり且つ前記ホイールシリン
ダのブレーキ液に対し急増圧要求が有る時、前記液圧発
生装置と前記ホイールシリンダとを連通接続するよう前
記液圧制御装置を制御して前記足回りブレーキ系に前記
液圧発生装置のブレーキ液を供給すると、好ましい。こ
の構成によれば、足回り液量が第1の設定量以下であり
且つホイールシリンダのブレーキ液に対し急増圧要求が
有る時、足回りブレーキ系に液圧発生装置のブレーキ液
を供給するので、リザーバを一杯にすることなくホイー
ルシリンダのブレーキ液を急増圧でき、結果、車両を確
実に減速させることができる。
発明に示すように、車体減速度を検出する車体減速度検
出手段と、前記車体減速度検出手段により検出された車
体減速度に基づき、アンチスキッド制御開始時における
前記ホイールシリンダ内のブレーキ液量を推定する開始
時ホイールシリンダ液量推定手段と、アンチスキッド制
御中に前記液圧発生装置から前記足回りブレーキ系へ供
給されるブレーキ液の量を測定する供給量測定手段とを
更に備え、前記足回り液量推定手段が、前記開始時ホイ
ールシリンダ液量推定手段による推定値に前記供給量測
定手段による測定値を加算することにより、前記液圧発
生装置から前記足回りブレーキ系に供給されたブレーキ
液量を推定すると、好ましい。この構成によれば、車体
減速度に基づきアンチスキッド制御開始時におけるホイ
ールシリンダ内のブレーキ液量を推定し、またアンチス
キッド制御中に液圧発生装置から足回りブレーキ系へ供
給されるブレーキ液の量を測定し、開始時のホイールシ
リンダの液量推定値に制御中の測定値を加算することに
より、液圧発生装置から足回りブレーキ系に供給された
総ブレーキ液量を推定するので、圧力センサを用いるこ
となく、足回りブレーキ系の総ブレーキ液量を適切に推
定できる。
発明に示すように、前記車輪の回転速度を検出する車輪
速度検出手段と、前記車輪速度検出手段による検出値に
基づき車両の速度を演算する車速演算手段と、前記車速
演算手段により演算された車速に応じて前記第1の設定
量を変更するもので、車速が相対的に高い時に前記第1
の設定量を相対的に小さく設定し、車速が相対的に低い
時に前記第1の設定量を相対的に大きく小さく設定する
第1設定量変更手段とを更に備えると、好ましい。この
構成によれば、足回り液量の推定値の比較基準となる第
1の設定量を車速が相対的に高い時には小さく、低い時
には大きく設定したので、車速が高い時に、液圧発生装
置から足回りブレーキ系へのブレーキ液の供給量(供給
回数)を減らすことができ、リザーバ内のブレーキ液量
が一杯になるのを防止できる。
参照して説明する。
ド制御装置を示し、液圧発生装置2はマスタシリンダ2
a及びブースタ2b、ブレーキペダル3により構成され
る。車輪右前輪FR、左前輪FL、右後輪RR、左後輪
RLに配設されたホイールシリンダ51乃至54の各々
が接続される液圧路71乃至74には2ポート2位置弁
(電磁弁)31乃至34が介装されており、液圧路7
1,74及び液圧路72,73を各々マスタシリンダ2
aに接続する液圧路75,76には3ポート2位置弁3
5,36が介装されている。尚、本実施形態においては
図2から明らかなようにダイアゴナル配管(X配管)が
構成されている。
の一つのポートは、戻し用の液圧路77及び771を介
して、電磁弁31とホイールシリンダ51の間の液圧路
71に接続されると共に、戻し用の液圧路77及び77
4を介して、電磁弁34とホイールシリンダ54との間
の液圧路74に接続されている。液圧路77には戻し用
のポンプ21が介装され、ポンプ21の入力側にはリザ
ーバ23が接続されている。液圧路771,774には
それぞれ逆止弁61,64が介装され、ポンプ21側へ
のブレーキ液の流れが阻止される。また逆止弁61,6
4のホイールシリンダ51,54側にオリフィス81,
84が介装されている。更に、マスタシリンダ2aと電
磁弁35との間が液圧路750,751,754を介し
電磁弁31,34とホイールシリンダ51,54との間
に接続され、液圧路771,754に逆止弁65,67
が介装され、ホイールシリンダ51,54側へのブレー
キ液の流れが阻止されるような構成となっている。
に構成されている。即ち、電磁弁36の一つのポートは
戻し用の液圧路78及び782を介し、電磁弁32とホ
イールシリンダ52との間の液圧路72に接続されると
共に、戻し用の液圧路78及び783を介し、電磁弁3
3とホイールシリンダ53との間の液圧路73に接続さ
れている。液圧路78には戻し用のポンプ22が介装さ
れ、ポンプ22の入力側にはリザーバ24が接続されて
いる。液圧路782,783には逆止弁62,63が介
装され、ポンプ22側へのブレーキ液の流れが阻止さ
れ、逆止弁62,63のホイールシリンダ52,53側
にオリフィス82,83が介装されている。更に、マス
タシリンダ2aと電磁弁36との間が液圧路760,7
62,763を介して電磁弁32,33とホイールシリ
ンダ52,53との間に接続され、液圧路762,76
3に逆止弁66,68が介装され、ホイールシリンダ5
2,53側へのブレーキ液の流れが阻止されるように構
成されている。
てアンチスキッド制御中は連続して駆動され、戻し用の
液圧路77,771,754並びに液圧路78,76
2,783を介しホイールシリンダ51乃至54の各々
に対し、電動モータ20の回転数に応じた液量のブレー
キ液が供給される。リザーバ23,24は夫々ピストン
とスプリングを備えており、電磁弁35,36から戻し
用の液圧路77,78を介して還流されるブレーキ液を
収容するもので、このブレーキ液はポンプ21,22に
よって汲みだされ、電磁弁31乃至34が閉弁時(オン
時)にはホイールシリンダ51乃至54に供給され、開
弁時(オフ時)にはリザーバ23,24に戻る。逆止弁
61、オリフィス81と逆止弁64、オリフィス84
は、ポンプ21の吐出ブレーキ液をホイールシリンダ5
1,54に分流するものであり、同様に逆止弁62、オ
リフィス82と逆止弁63、オリフィス83は、ポンプ
22の吐出ブレーキ液をホイールシリンダ52,53に
分流するものである。
非通電時(オフ時)には図2に示す第1位置にあり、各
ホイールシリンダ51乃至54は第1位置の電磁弁3
5,36を介し液圧発生装置2と連通する。電磁弁31
乃至34のソレノイドコイルが誘電(オン)されると第
2位置となり、各ホイールシリンダ51乃至54は液圧
発生装置2と遮断される。電磁弁35,36は夫々オフ
時には図2に示す第1位置にあり、液圧発生装置2と電
磁弁31乃至34が連通し、戻し用の液圧路77,78
は遮断される。電磁弁35,36がオンされると第2位
置となり、液圧発生装置2と遮断され、電磁弁31乃至
34がリザーバ23,24及びポンプ21,22に連通
する。尚、図2の逆止弁65乃至68はホイールシリン
ダ51乃至54側から液圧発生装置2側への還流を許容
し、逆方向の流れを遮断する。
るアンチスキッド制御中は、電磁弁31乃至36をオ
ン、オフすることによりホイールシリンダ51乃至54
の液圧を急増圧、緩増圧、減圧することができる。即
ち、電磁弁31乃至36全てオフの状態ではホイールシ
リンダ51乃至54に対し、ブレーキ液が直接付与され
て急増圧し、電磁弁35,36がオン(31乃至34は
オフ)では、ホイールシリンダ51乃至54がリザーバ
23,24が連通し減圧される。電磁弁31乃至36全
てがオンされると、リザーバ23,24内のブレーキ液
がポンプ21,22によって逆止弁61乃至64,オリ
フィス81乃至84を介しホイールシリンダ51乃至5
4に供給される。ポンプ21,22によってホイールシ
リンダ51乃至54に供給されるブレーキ液の流量より
も相当少ない値に設定されており、ホイールシリンダ5
1乃至54の液圧は緩やかに増圧する。
4をオン、オフする時間間隔を調整することによりホイ
ールシリンダ51乃至54の液圧を実質的に保持に近い
状態にすることができる。更に電磁弁31乃至34をオ
ンし電動モータ20をオフすれば、ホイールシリンダ5
1乃至54内の液圧を保持することができるが、電動モ
ータ20の制御が頻繁となるため、本実施形態では保持
モードは設定しない。
0に接続され制御される。電動モータ20もこの電子制
御装置10に接続され駆動制御される。車輪FR,F
L,RR,RLには車輪速度検出手段である車輪速度セ
ンサ41乃至44が配設され、電子制御装置10に入力
される。車輪速度センサは、各車輪の回転により回転す
る歯付ロータと、ロータの歯部に対向して設けられた電
磁誘導式のセンサが備えつけられており、各車輪の回転
速度に応じた周波数の電圧を出力するものであり、さら
にはマスタシリンダ2aの出力液圧を検出する圧力セン
サ45が設けられ電子制御装置に入力されている。
バスを介し相互に接続されたCPU14、ROM15、
RAM16、タイマ17、入力ポート12及び出力ポー
ト13からなるマイクロコンピュータ11を備えてい
る。車輪速度センサ41乃至44、及びブレーキスイッ
チ45の出力信号は増幅回路18a乃至18eを介し入
力ポート12からCPU14に入力されている。また、
出力ポート13から駆動回路19aを介し電動モータ2
0に制御信号が出力されると共に、駆動回路19b乃至
19gを介し電磁弁31乃至36に制御信号が出力され
るように構成されている。マイクロコンピュータ11に
おいて、ROM15はアンチスキッド制御のプログラム
を記憶し、CPU14は図示しないイグニッションスイ
ッチがオンになった時にプログラムを実行する。RAM
16はプログラムの実行に必要な変数データを一時的に
記憶する。
は図示してないイグニッションスイッチがオンになった
時にプログラムが実行される。プログラムが実行される
と、図4に示されるメインルーチンが6ms毎に行われ
ると共に、図5に示される割り込みルーチンが1ms毎
に行われる。
でマイクロコンピュータ11が初期化され、各種の演算
値、制御基準車速である推定車体速度VS0、車輪速度V
W 及び車輪加速度DVW 等のRAMの値がクリヤされ
る。次に、ステップ102において車輪速度センサ41
乃至44の出力信号により各車輪の車輪速度VW が四輪
分演算され、ステップ103で車輪速度演算による演算
値から夫々車輪加速度DVW が演算される。次のステッ
プ104では、各車輪についてアンチスキッド制御(以
下ABS制御という)中か否かが判定され、ABS制御
中の場合にはステップ105を行い、ABS制御の終了
条件が成立していればステップ120で電動モータ20
の作動フラグがオフされた後にステップ121にジャン
プする。また制御終了条件が成立していなくて制御がま
だ行われている時には、ステップ111にジャンプす
る。
中でない(制御前)時にはステップ106にて各車輪に
対しABS制御開始条件が成立しているか否かが判定さ
れる。そこでABS制御の開始条件が成立していなけれ
ばステップ121までジャンプするが、開始条件が成立
している場合にはステップ107に進み、リザーバ2
3,24の液量推定値RSV1(FR−RL系のリザー
バ推定値)とRSV2(FL−RR系のリザーバ推定
値)が共にクリヤされ、制御開始時に初期化する。その
後ステップ108に進み、図9に示すように、制御開始
時の推定車体減速度dVS0が求められる。次のステップ
109では図10に示すように、ステップ108で求め
た制御開始時の推定車体減速度dVS0により制御開始時
のロック圧が推定され、制御開始時に足回りブレーキ系
に取り込んだ油量である足回り取り込み量初期値Klimi
t が設定される。ここで、足回りブレーキ系とは、電磁
弁35,36よりもホイールシリンダ側の液圧系統であ
る。具体的には、それは、車輪FR−RL系では、ホイ
ールシリンダ51,54、液圧路71,74,77,7
71,774及びリザーバ23を含み、車輪FL−RR
系では、ホイールシリンダ52,53、液圧路72,7
3,78,782,783及びリザーバ24を含む。次
いで、ステップ110では、電動モータ20のフラグが
オンされる。つまり、この電動モータ20は、基本的に
はABS制御開始と同時に駆動を開始し制御が終了する
まで駆動される。
μに応じて減圧か緩増圧のいずれかのモードに設定され
る。ステップ112では、前のステップ111で設定さ
れた制御モードが減圧モードであるか否かが判定され、
減圧モードであればステップ113に進み減圧出力設定
を行いステップ121に進む。また制御モードが減圧モ
ードでなければ、ステップ114で後述する取り込み制
御許可判定が行われ、ステップ115で取り込み許可フ
ラグFeがセットされているか否かが判定され、セット
されていればステップ116に進み、セットされていな
ければステップ119に進む。ステップ116では後述
する取り込み出力判定が行われ、次のステップ117で
は取り込み出力要求フラグFcがセットされているか否
かが判定される。取り込み出力要求フラグFcがセット
されていればステップ118に進み、取り込み出力の設
定が行われる。一方、取り込み出力要求フラグFcがセ
ットされていなければステップ119に進み、緩増圧出
力の設定が行われ、ステップ121に移る。
Lの四輪全てステップ102からステップ121までの
処理が完了したか否かが判定され、四輪全てが終了した
場合にはステップ122を行い、まだ終了していない場
合にはステップ102に戻り同じ処理を四輪分繰り返
す。ステップ122において、ステップ102で演算さ
れた車輪速度Vwに基づきABS制御の基準となる車体
速度VS0を演算し、ステップ123で推定車体速度VS0
を微分することにより、推定車体減速度dVS0を演算す
る。次いで、次のステップ131で路面μ判定を行った
後、ステップ102に戻り処理を繰り返す。
力制約条件が成立しているか否かが判定され、成立して
いなければステップ132に進む。出力制約条件が成立
する場合にはステップ131の該当輪の出力設定変更を
経てステップ132に進む。ここに記載される出力制約
条件とは以下の通りである。例えば、本実施形態におい
ては一方の輪が減圧モードのときに他方の輪を緩増圧モ
ードとすることは可能であるが、マスタシリンダ2aと
ホイールシリンダ51,54(52,53)を接続して
急増圧の状態にすることはできない。そこで、一方が減
圧モードであり且つ他方が減圧モードでも緩増圧モード
でもなければ、ステップ125で他方の出力を緩増圧出
力設定に変更する。
により後述するようにリザーバ液量推定用パラメータが
設定される。ステップ133では、リザーバ23,24
がフルレベルになることを防止するために、取り込みを
許可する取り込み許容レベルである取り込み制限値(第
1の設定値)KRVMAXが設定され、ホイールシリン
ダにマスタシリンダ2aから供給されるブレーキ量の制
限をかける。この取り込み制限値KRVMAXは、図1
1に示すように、車速により変化し、高車速の場合には
小さく、低車速の場合には大きく設定される。このよう
に取り込み制限値KRVMAXを設定することにより、
高速で取り込みを許容する回数が多くなった場合、リザ
ーバ23,24内のブレーキ液量がフルレベルまで達し
てしまい、低速では取り込めなくなることを防止し、ど
の車速でも取り込みが行えるようにすることができる。
力されブレーキ液圧制御が行われる。即ち、減圧信号が
出力されると、制御対象(例えば車輪FR)に関連する
電磁弁35がオンされ、ブレーキ液がリザーバ23に収
容され減圧される。また、緩増圧信号が出力されると、
制御対象(例えば車輪FR)に関連する電磁弁35及び
31がオンされ、リザーバ23のブレーキ液がポンプ2
1により逆止弁61、オリフィス81を介しホイールシ
リンダ51に供給され徐々に増圧される。取り込み制御
が実行されると制御対象の電磁弁35,31がオフさ
れ、制御対象のホイールシリンダ51に対し、マスタシ
リンダ2aのブレーキ液が供給され液圧が付与される。
この信号が出力されていない通常のブレーキ作動時に
は、制御対象に関連する電磁弁35,31がオフされ、
マスタシリンダ2aからホイールシリンダ51にブレー
キ圧が加わり増圧される。
置PGからホイールシリンダWCへ供給された油量分を
ステップ109で求めた足回り取り込み量推定値Klimi
t に加算することで、足回り取り込み量推定値Klimit
が更新される。次のステップ136では次式によりリザ
ーバ量推定値が演算される。
+RLg−KPMP
+RLg−KPMP RSV1はFR−RL系のリザーバ23内の液量推定
値、RSV2はFL−RR系のリザーバ24内の液量推
定値、FRg,RLgは各々前輪、後輪減圧時の1ms
間にリザーバに蓄えられるブレーキ液量、KPMPは1
ms間にポンプ吐出によりリザーバから排出されるブレ
ーキ液量、また、nは今回値、n−1は前回値(1ms
前)をそれぞれ表す。
み制御許可判定を示すサブルーチンである。ステップ2
01でFR−RL系であるか否かの判定が行われ、FR
−RL系である場合にはステップ202に進み、そうで
ないFL−RR系の場合にはFR−RL系と同じ処理が
行われる。ステップ202では、足回り取り込み油量k
limitが、足回り取り込み量を制限する値であるK
RVMAXよりも小さいか否かの判断が行われ、その制
限値よりも小さい場合にはリザーバ23に余裕があると
判断し、ステップ203で取り込み許可フラグFeをセ
ットする。またリザーバ23内のブレーキ量がKRVM
AXよりも大きな場合にはリザーバ23に余裕がないと
判断し、ステップ204で取り込み許可フラグFeをク
リヤする。つまり、取り込みを禁止し、取り込み制御許
可判定を終了しメインルーチンに戻る。このように常に
リザーバ容量に余裕があるときにだけ取り込みを許可す
ることにより、必要以上にマスタシリンダ2aからホイ
ールシリンダに対して取り込むことがなくなり、リザー
バが一杯になり減圧できなくなるということが防止され
る。
す取り込み出力判定を示すサブルーチンである。ステッ
プ301で、FR−RL系であるか否かが判定され、F
R−RL系であればステップ302が行われ、FR−R
L系でなければFL−RR系についてもFR−RL系と
同じ処理が行われる。次のステップ302ではリザーバ
23内の液量推定値RSV1が零であるか否かが判定さ
れ、推定値RSV1が零(つまりリザーバ23内が空)
になった場合にステップ303に進む。ここでは、リザ
ーバ23内のブレーキ液量が空になったことによりマス
タシリンダ2aからのブレーキ液の供給が必要になった
と判断し、取り込み出力要求フラグFcをセットする。
ブレーキ量が少しでもある場合にはステップ304に進
み、急増圧制御要求があるか否かが判定される。この急
増圧制御は、ホイールシリンダのブレーキ液を所定時間
減圧した後に、緩増圧する前に所定時間急増圧するもの
で、減圧モードが終了した時に急増圧制御要求有りと判
定される。ステップ304で急増圧制御要求有りと判定
されると、ホイールシリンダに対して供給するブレーキ
液量がたくさん必要になるために、ステップ303に進
み、取り込み出力要求フラグFCがセットされる。一
方、急増圧制御要求がない場合にはステップ305に進
み、リザーバ23内の液量推定値RSV1が所定値K
(第2の設定値)以下であるか否かが判定され、そうで
あれば、ステップ303に進み、取り込み出力要求フラ
グFCがセットされる。そうでなければ、そのまま図4
のメインルーチンに戻る。このように、取り込み許可フ
ラグがセットされている状態のもとで、リザーバ23に
ブレーキ液がなくなった場合、又は急増圧制御要求があ
った場合、又はリザーバ23の液量が所定値以下になっ
た場合に、液圧発生装置PGからホイールシリンダWC
に対してブレーキ液を供給するための取り込み出力フラ
グFCがセットされる。
すリザーバ液量推定用パラメータ設定を示すサブルーチ
ンである。まずステップ401ではFR−RL系である
か否かが判定され、FR−RL系であればステップ40
2が行われ、FR−RL系でなければFL−RR系につ
いてもFR−RL系と同じ処理を行われる。ステップ4
02ではFR演算中であるか否かが判定され、FR演算
中であればステップ403が行われる。ステップ403
では図4のステップ124で推定された路面μが高μで
あるか否かが判定され、高μの場合にはFRgがKHI
GHに設定され、高μでない時にはステップ405で中
μであるか否かが判定される。ステップ405で中μの
場合にはステップ406でFRgがKMEDに設定さ
れ、低μの場合にはステップ407でFRgがKLOW
に設定され、メインルーチンに戻る。このように、路面
μに応じてFRgが高μ、中μ、低μのいずれかのパラ
メータに設定されることになる。また同じようにRLg
についても高μ、中μ、低μのいずれかのパラメータが
設定される。
足回り液量を推定しているが、本発明はこれに限定され
ることなく、マスタ圧センサ45又はホイール圧センサ
を用いて足回り液量を推定しても良い。
ド制御中には、足回り液量推定手段FEによりリザーバ
も含む足回りブレーキ系のブレーキ液量が推定され、そ
の推定値が第1の設定値以下であれば(つまりリザーバ
に余裕があれば)、供給許容手段APにより液圧発生装
置とホイールシリンダとを連通接続するよう液圧制御装
置が制御される。その結果、足回りブレーキ系に液圧発
生装置のブレーキ液が供給され、リザーバ内のブレーキ
液が補われる。このように、アンチスキッド制御中に足
回りブレーキ系に液圧発生装置のブレーキ液が供給され
るので、リザーバが空になるのを防ぐことができ、結
果、ホイールシリンダのブレーキ液を液圧ポンプにより
確実に増圧することができる。
以下の時(つまりリザーバに余裕がある時)に、足回り
ブレーキ系への液圧発生装置のブレーキ液の供給が許容
されるので、リザーバが空にならなくても足回りブレー
キ系へ供給できる。更に、足回り液量の推定値が第1の
設定値を超えた時には、足回りブレーキ系への液圧発生
装置のブレーキ液の供給が禁止されるので、リザーバが
一杯になるのを防ぐことができ、結果、ホイールシリン
ダのブレーキ液を確実に減圧することができる。
1の設定量以下であり且つリザーバ液量が第2の設定量
以下の時に、足回りブレーキ系に液圧発生装置のブレー
キ液を供給するので、リザーバが空になる前に(つまり
早いタイミングで)足回りブレーキ系に液圧発生装置の
ブレーキ液を供給することができる。
1の設定量以下であり且つホイールシリンダのブレーキ
液に対し急増圧要求が有る時、足回りブレーキ系に液圧
発生装置のブレーキ液を供給するので、リザーバを一杯
にすることなく適切なタイミングでホイールシリンダの
ブレーキ液を急増圧でき、結果、車両を確実に減速させ
ることができる。
づきアンチスキッド制御開始時におけるホイールシリン
ダ内のブレーキ液量を推定し、またアンチスキッド制御
中に液圧発生装置から足回りブレーキ系へ供給されるブ
レーキ液の量を測定し、開始時のホイールシリンダの液
量推定値に制御中の測定値を加算することにより、液圧
発生装置から足回りブレーキ系に供給された総ブレーキ
液量を推定するので、圧力センサを用いることなく、足
回りブレーキ系の総ブレーキ液量を適切に推定できる。
定値の比較基準となる第1の設定量を車速が相対的に高
い時には小さく、低い時には大きく設定したので、車速
が高い時に、液圧発生装置から足回りブレーキ系へのブ
レーキ液の供給量(供給回数)を減らすことができ、リ
ザーバ内のブレーキ液量が一杯になるのを防止できる。
対応するブロック図である。
御装置の全体構成図である。
成を示すブロック図である。
御の概要を示すフローチャートである。
である。
フローチャートである。
ャートである。
示すフローチャートである。
車体減速度を示すグラフである。
定車体減速度と制御開始時の足回り取り込み量推定値の
関係を示すグラフである。
液量の関係を示すグラフである。
Claims (5)
- 【請求項1】 車輪に装着されそれに制動力を付与する
ホイールシリンダと、ブレーキペダルの操作量に応じた
液圧を発生し前記ホイールシリンダにその液圧を付与す
る液圧発生装置と、前記液圧発生装置と前記ホイールシ
リンダとの間に介装し前記ホイールシリンダ内の液圧を
制御する液圧制御装置と、前記液圧制御装置に接続され
所定容量のブレーキ液を貯蔵するリザーバと、前記リザ
ーバと前記ホイールシリンダとを接続する戻し用液圧路
と、前記戻し用液圧路に介装し前記リザーバに接続され
た吸入ポート及び前記ホイールシリンダに接続された吐
出ポートを有する液圧ポンプとを備え、前記液圧制御装
置を介して前記ホイールシリンダ内のブレーキ液を前記
リザーバに排出して前記ホイールシリンダ内のブレーキ
液を減圧すると共に、前記液圧制御装置により前記液圧
発生装置と前記ホイールシリンダとの連通を遮断し前記
液圧ポンプの作動に応じ前記リザーバ内のブレーキ液を
前記戻し用液圧路に吐出して前記ホイールシリンダ内の
ブレーキ液を緩やかに増圧するアンチスキッド制御装置
において、 前記ホイールシリンダ及び前記リザーバを含み且つ前記
液圧制御装置よりも下流側の液圧路に相当する足回りブ
レーキ系に前記液圧発生装置から供給されるブレーキ液
の量を推定する足回り液量推定手段と、 前記足回り液量推定手段により推定された足回りブレー
キ系の液量が第1の設定量以下の時に、前記液圧発生装
置と前記ホイールシリンダとを連通接続するよう前記液
圧制御装置を制御して前記足回りブレーキ系に前記液圧
発生装置のブレーキ液を供給する供給許容手段とを更に
備えたことを特徴とするアンチスキッド制御装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記リザーバに供給されたブレーキ液の量及び前記リザ
ーバから排出されたブレーキ液の量に基づき、前記リザ
ーバ内のブレーキ液量を推定するリザーバ液量推定手段
を更に備え、 前記供給許容手段は、前記足回り液量推定手段により推
定された足回りブレーキ系の液量が第1の設定量以下で
あり且つ前記リザーバ液量推定手段により推定されたリ
ザーバ液量が第2の設定量以下の時に、前記液圧発生装
置と前記ホイールシリンダとを連通接続するよう前記液
圧制御装置を制御して前記足回りブレーキ系に前記液圧
発生装置のブレーキ液を供給することを特徴とするアン
チスキッド制御装置。 - 【請求項3】 請求項1において、 前記リザーバに供給されたブレーキ液の量及び前記リザ
ーバから排出されたブレーキ液の量に基づき、前記リザ
ーバ内のブレーキ液量を推定するリザーバ液量推定手段
を更に備え、 前記供給許容手段は、前記足回り液量推定手段により推
定された足回りブレーキ系の液量が第1の設定量以下で
あり且つ前記ホイールシリンダのブレーキ液に対し急増
圧要求が有る時、前記液圧発生装置と前記ホイールシリ
ンダとを連通接続するよう前記液圧制御装置を制御して
前記足回りブレーキ系に前記液圧発生装置のブレーキ液
を供給することを特徴とするアンチスキッド制御装置。 - 【請求項4】 請求項1において、 車体減速度を検出する車体減速度検出手段と、 前記車体減速度検出手段により検出された車体減速度に
基づき、アンチスキッド制御開始時における前記ホイー
ルシリンダ内のブレーキ液量を推定する開始時ホイール
シリンダ液量推定手段と、 アンチスキッド制御中に前記液圧発生装置から前記足回
りブレーキ系へ供給されるブレーキ液の量を測定する供
給量測定手段とを更に備え、 前記足回り液量推定手段は、前記開始時ホイールシリン
ダ液量推定手段による推定値に前記供給量測定手段によ
る測定値を加算することにより、前記液圧発生装置から
前記足回りブレーキ系に供給されたブレーキ液量を推定
することを特徴とするアンチスキッド制御装置。 - 【請求項5】 請求項1において、 前記車輪の回転速度を検出する車輪速度検出手段と、 前記車輪速度検出手段による検出値に基づき車両の速度
を演算する車速演算手段と、 前記車速演算手段により演算された車速に応じて前記第
1の設定量を変更するもので、車速が相対的に高い時に
前記第1の設定量を相対的に小さく設定し、車速が相対
的に低い時に前記第1の設定量を相対的に大きく小さく
設定する第1設定量変更手段とを更に備えたことを特徴
とするアンチスキッド制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17659996A JP3728809B2 (ja) | 1995-07-06 | 1996-07-05 | アンチスキッド制御装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17103395 | 1995-07-06 | ||
| JP7-171033 | 1995-07-06 | ||
| JP17659996A JP3728809B2 (ja) | 1995-07-06 | 1996-07-05 | アンチスキッド制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0971236A true JPH0971236A (ja) | 1997-03-18 |
| JP3728809B2 JP3728809B2 (ja) | 2005-12-21 |
Family
ID=26493871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17659996A Expired - Fee Related JP3728809B2 (ja) | 1995-07-06 | 1996-07-05 | アンチスキッド制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3728809B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998039186A1 (en) * | 1997-03-06 | 1998-09-11 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Braking force controller |
| JP2016179788A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-13 | オートリブ日信ブレーキシステムジャパン株式会社 | 車両用ブレーキ液圧制御装置 |
-
1996
- 1996-07-05 JP JP17659996A patent/JP3728809B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998039186A1 (en) * | 1997-03-06 | 1998-09-11 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Braking force controller |
| US6312064B1 (en) | 1997-03-06 | 2001-11-06 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Braking force controller |
| JP2016179788A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-13 | オートリブ日信ブレーキシステムジャパン株式会社 | 車両用ブレーキ液圧制御装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3728809B2 (ja) | 2005-12-21 |
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