JPH096595A - 演算結果の表示方法 - Google Patents
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- JPH096595A JPH096595A JP8095460A JP9546096A JPH096595A JP H096595 A JPH096595 A JP H096595A JP 8095460 A JP8095460 A JP 8095460A JP 9546096 A JP9546096 A JP 9546096A JP H096595 A JPH096595 A JP H096595A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】符号付ディジット表示の高速処理を行うこと。
【解決手段】本発明の表示方法は、演算結果をmビット
からなる符号付ディジット表示で演算手段から出力し
(12)、前記mビットの内の一部のビットに関して2
進法の大きさの表示に変換する(22)と共に、前記m
ビットの符号付ディッジト表示に対する丸め情報を計算
し(24)、前記変換された2進法表示、並びに、前記
計算された丸め情報に基づいて、nビットからなる2進
法表示を出力する(28)ステップを含む演算結果の表
示方法である。
からなる符号付ディジット表示で演算手段から出力し
(12)、前記mビットの内の一部のビットに関して2
進法の大きさの表示に変換する(22)と共に、前記m
ビットの符号付ディッジト表示に対する丸め情報を計算
し(24)、前記変換された2進法表示、並びに、前記
計算された丸め情報に基づいて、nビットからなる2進
法表示を出力する(28)ステップを含む演算結果の表
示方法である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は演算結果の表示方法
に関し、より詳細には、符号付ディジット表示を2進法
の大きさの表示に変換して出力する表示方法に関する。
に関し、より詳細には、符号付ディジット表示を2進法
の大きさの表示に変換して出力する表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び問題点】計算機、信号処理装置及びプ
ロセス制御装置のような多くのシステムでは、浮動小数
点数の高速計算が重要な設計要素である。数の浮動小数
点表示は、その大きなダイナミック・レンジのため、一
般にこれらのシステムに使用される。先進技術により、
高度な並列技術を用いて浮動小数点数を乗算して速度を
増すことができる集積回路を製作することが可能にな
る。並列アレイ乗算器は、全ての部分積を同時に発生
し、それから加算器のアレイでその部分積を加算する。
加算器のアレイは部分積の数字を、和ストリームと桁上
げストリームとしてしばしば言及される2個の数字に変
形する。それから、和及び桁上げストリームを最終の加
算器で組み合わせて、積を生じる。最終の加算には部分
積の加算時間と同じくらいの時間が必要だが、これは低
命令ビットがそれよりもずっと高いビットへ桁上げ伝播
されることになる可能性があるためで、桁上げ連鎖と呼
ばれるものである。ゆえに、加算器アレイと最終加算器
との間にパイプライン・レジスタがしばしば挿入され
る。いくつかの乗算器では符号付冗長数字表示を用い
て、並列方法で部分積を加算する一方、回路密度を増加
しかつ配列が容易な反復構造が維持されるツリー方式を
利用する。符号付ディジット表示は各ビット位置ごとに
2個のビットを用いて、1、0、或いは−1を表わす。
符号付ディジット加算器では長い桁上げ連鎖及びそれと
関連する遅延が回避される。符号付ディジット加算器ア
レイは部分積を単一の符号付ディジット数字に加算す
る。しかし、符号付ディジット表示は共通様式ではない
ので、2進法の大きさの表示等の従来表示に変換しなけ
ればならない。変換回路は並列アレイ方式の最終加算器
と非常に類似している。符号付ディジット加算は、IE
EEトランザクションズ・オン・コンピューターズ誌、
C−34巻、第9号(1985年9月号)所載のN.タ
カギ他の論文「冗長2進加算ツリーを用いた高速VLS
I乗算アルゴリズム」により詳細に説明されている。
ロセス制御装置のような多くのシステムでは、浮動小数
点数の高速計算が重要な設計要素である。数の浮動小数
点表示は、その大きなダイナミック・レンジのため、一
般にこれらのシステムに使用される。先進技術により、
高度な並列技術を用いて浮動小数点数を乗算して速度を
増すことができる集積回路を製作することが可能にな
る。並列アレイ乗算器は、全ての部分積を同時に発生
し、それから加算器のアレイでその部分積を加算する。
加算器のアレイは部分積の数字を、和ストリームと桁上
げストリームとしてしばしば言及される2個の数字に変
形する。それから、和及び桁上げストリームを最終の加
算器で組み合わせて、積を生じる。最終の加算には部分
積の加算時間と同じくらいの時間が必要だが、これは低
命令ビットがそれよりもずっと高いビットへ桁上げ伝播
されることになる可能性があるためで、桁上げ連鎖と呼
ばれるものである。ゆえに、加算器アレイと最終加算器
との間にパイプライン・レジスタがしばしば挿入され
る。いくつかの乗算器では符号付冗長数字表示を用い
て、並列方法で部分積を加算する一方、回路密度を増加
しかつ配列が容易な反復構造が維持されるツリー方式を
利用する。符号付ディジット表示は各ビット位置ごとに
2個のビットを用いて、1、0、或いは−1を表わす。
符号付ディジット加算器では長い桁上げ連鎖及びそれと
関連する遅延が回避される。符号付ディジット加算器ア
レイは部分積を単一の符号付ディジット数字に加算す
る。しかし、符号付ディジット表示は共通様式ではない
ので、2進法の大きさの表示等の従来表示に変換しなけ
ればならない。変換回路は並列アレイ方式の最終加算器
と非常に類似している。符号付ディジット加算は、IE
EEトランザクションズ・オン・コンピューターズ誌、
C−34巻、第9号(1985年9月号)所載のN.タ
カギ他の論文「冗長2進加算ツリーを用いた高速VLS
I乗算アルゴリズム」により詳細に説明されている。
【0003】更に、浮動小数点乗算では、最上位ビット
が「1」となるように積を「正規化」しなければならな
い。オペランド仮数がnビットの長さである場合、結果
の積仮数の長さは多くて2nビットである。nビット長
の最初の浮動小数点様式に合わせるため、積を正規化し
て丸める。最初の仮数が正規化された場合、正規化シフ
トは多くて1ビットになる。しかし、丸めによって桁上
げがnビット数全体に伝播されることになる。ゆえに、
乗算器は最終の積を変換し、正規化して丸めなければな
らない。典型的には、変換は最初に実行されるが、これ
は符号付ディジット表示では、同等の大きさの数の先行
ビットが「0」か「1」かを変換の前に決定するのに長
期間掛かるからである。次に正規化が実行されるが、こ
れは正規化シフトがどのビットを丸めるかを決定するか
らである。変換も丸めもどちらも長い桁上げ連鎖を要す
るので、この方式は乗算の速度を相当遅くしてしまう。
従って、部分積の和を高速で変換し、正規化し、丸める
必要性が生じてきた。
が「1」となるように積を「正規化」しなければならな
い。オペランド仮数がnビットの長さである場合、結果
の積仮数の長さは多くて2nビットである。nビット長
の最初の浮動小数点様式に合わせるため、積を正規化し
て丸める。最初の仮数が正規化された場合、正規化シフ
トは多くて1ビットになる。しかし、丸めによって桁上
げがnビット数全体に伝播されることになる。ゆえに、
乗算器は最終の積を変換し、正規化して丸めなければな
らない。典型的には、変換は最初に実行されるが、これ
は符号付ディジット表示では、同等の大きさの数の先行
ビットが「0」か「1」かを変換の前に決定するのに長
期間掛かるからである。次に正規化が実行されるが、こ
れは正規化シフトがどのビットを丸めるかを決定するか
らである。変換も丸めもどちらも長い桁上げ連鎖を要す
るので、この方式は乗算の速度を相当遅くしてしまう。
従って、部分積の和を高速で変換し、正規化し、丸める
必要性が生じてきた。
【0004】
【問題点を解決するための手段】本発明に従い、従来の
表示方法に伴う欠点及び問題を実質的になくすかまたは
少なくする表示方法を提供する。本発明の演算結果の表
示方法は、演算結果をmビットからなる符号付ディジッ
ト表示で演算手段から出力し、前記mビットの内の一部
のビットに関して2進法の大きさの表示に変換すると共
に、前記mビットの符号付ディジット表示に対する丸め
情報を計算し、前記変換された2進法表示、並びに、前
記計算された丸め情報に基づいて、nビットからなる2
進法表示を出力するステップを含む演算結果の表示方法
である。本発明及びその利点をより完全に理解するため
に、次に、添付図面と関連する以下の説明を参照する。
表示方法に伴う欠点及び問題を実質的になくすかまたは
少なくする表示方法を提供する。本発明の演算結果の表
示方法は、演算結果をmビットからなる符号付ディジッ
ト表示で演算手段から出力し、前記mビットの内の一部
のビットに関して2進法の大きさの表示に変換すると共
に、前記mビットの符号付ディジット表示に対する丸め
情報を計算し、前記変換された2進法表示、並びに、前
記計算された丸め情報に基づいて、nビットからなる2
進法表示を出力するステップを含む演算結果の表示方法
である。本発明及びその利点をより完全に理解するため
に、次に、添付図面と関連する以下の説明を参照する。
【0005】
【実施の形態】本発明の好ましい実施例は図1−図3の
図面を参照することにより最もよく理解されるが、図面
中、同一番号は種々の図面の同一及び相当部分に使用さ
れている。図1は、最終の積を変換し、正規化し、丸め
る回路(以下、「丸め回路」10と称する)のブロック
図を示す。丸め回路10は、部分積の和を形成するのに
典型的に用いられる加算器アレイ12の出力に接続され
ている。説明する実施例において、符号付ディジット加
算器では、加算器アレイの出力の各「ビット」を各ビッ
ト位置で1、0、或いは−1を示す2ビットで表わすと
する。nビット入力の場合、乗算器の加算器アレイの出
力は2nビットの長さとなり、ビット「0」からビット
2n−1までが含まれる。ビット「0」乃至ビットn−
3はスティッキー・ビット発生器14に接続されてい
る。スティッキー・ビット発生器14の出力、ビットn
−1及びビットn−2は借り計算器16に接続されてい
る。ビットn乃至ビット2n−1は増分器18に接続さ
れている。増分器18の出力及びビットn乃至ビット2
n−1はマルチプレクサ20に接続されているが、この
マルチプレクサは借り計算器16からの出力によって選
択される。マルチプレクサの出力は変換器/減分器22
に接続されている。借り計算器16はまた、丸め器24
にも接続されている。丸め器24は、望ましい丸めモー
ドを選択する制御回路26に接続されている。変換器/
減分器22の出力及び丸め器24の出力はセレクタ/シ
フタ28に接続されている。変換され、正規化された丸
められた積(「最終値」)はセレクタ/シフタ28の出
力のところで得られる。
図面を参照することにより最もよく理解されるが、図面
中、同一番号は種々の図面の同一及び相当部分に使用さ
れている。図1は、最終の積を変換し、正規化し、丸め
る回路(以下、「丸め回路」10と称する)のブロック
図を示す。丸め回路10は、部分積の和を形成するのに
典型的に用いられる加算器アレイ12の出力に接続され
ている。説明する実施例において、符号付ディジット加
算器では、加算器アレイの出力の各「ビット」を各ビッ
ト位置で1、0、或いは−1を示す2ビットで表わすと
する。nビット入力の場合、乗算器の加算器アレイの出
力は2nビットの長さとなり、ビット「0」からビット
2n−1までが含まれる。ビット「0」乃至ビットn−
3はスティッキー・ビット発生器14に接続されてい
る。スティッキー・ビット発生器14の出力、ビットn
−1及びビットn−2は借り計算器16に接続されてい
る。ビットn乃至ビット2n−1は増分器18に接続さ
れている。増分器18の出力及びビットn乃至ビット2
n−1はマルチプレクサ20に接続されているが、この
マルチプレクサは借り計算器16からの出力によって選
択される。マルチプレクサの出力は変換器/減分器22
に接続されている。借り計算器16はまた、丸め器24
にも接続されている。丸め器24は、望ましい丸めモー
ドを選択する制御回路26に接続されている。変換器/
減分器22の出力及び丸め器24の出力はセレクタ/シ
フタ28に接続されている。変換され、正規化された丸
められた積(「最終値」)はセレクタ/シフタ28の出
力のところで得られる。
【0006】動作について言うと、丸め回路10は、加
算器アレイ12の出力の変換と同時に丸め計算を行なう
ことにより高速度を獲得する。更に、加算器アレイ12
の出力が変換の前に増分され、それにより符号付ディジ
ット表示に増分が実行できるようになり、上の方への丸
め動作の場合に長い桁上げ連鎖が回避される。スティッ
キー・ビット発生器14は図2に関連して最もよく説明
されるが、同図は加算器アレイ12からのビット出力を
示す。加算器アレイ12はビット0乃至ビット2n−1
としてインデックスされる2nビットを出力する。望ま
しい最終値は2進法の大きさの表示での正規化されたn
ビットである。浮動小数点数を正規化するために、最上
位ビットが「1」になるまでビットをシフトする。両方
の入力が正規化された場合、出力は多くて1シフト必要
とする。ゆえに、ビット2n−1が「1」に等しい場
合、n番目のビットは正規化された積の最下位ビットと
なり、ビットn−1は丸めのための用いられることにな
る。本明細書を明示するために、ビット「0」乃至ビッ
トn−2を「残りの丸めビット」と称し、同様に丸めの
ために使用する。ビット2n−1が「0」に等しい場合
は、正規化された出力の最上位ビットはビット2n−2
となり、正規化された出力の最下位ビットはビットn−
1となる。従って、丸めビットはビットn−2となり、
残りの丸めビットにはビット「0」乃至ビットn−3が
含まれることになる。
算器アレイ12の出力の変換と同時に丸め計算を行なう
ことにより高速度を獲得する。更に、加算器アレイ12
の出力が変換の前に増分され、それにより符号付ディジ
ット表示に増分が実行できるようになり、上の方への丸
め動作の場合に長い桁上げ連鎖が回避される。スティッ
キー・ビット発生器14は図2に関連して最もよく説明
されるが、同図は加算器アレイ12からのビット出力を
示す。加算器アレイ12はビット0乃至ビット2n−1
としてインデックスされる2nビットを出力する。望ま
しい最終値は2進法の大きさの表示での正規化されたn
ビットである。浮動小数点数を正規化するために、最上
位ビットが「1」になるまでビットをシフトする。両方
の入力が正規化された場合、出力は多くて1シフト必要
とする。ゆえに、ビット2n−1が「1」に等しい場
合、n番目のビットは正規化された積の最下位ビットと
なり、ビットn−1は丸めのための用いられることにな
る。本明細書を明示するために、ビット「0」乃至ビッ
トn−2を「残りの丸めビット」と称し、同様に丸めの
ために使用する。ビット2n−1が「0」に等しい場合
は、正規化された出力の最上位ビットはビット2n−2
となり、正規化された出力の最下位ビットはビットn−
1となる。従って、丸めビットはビットn−2となり、
残りの丸めビットにはビット「0」乃至ビットn−3が
含まれることになる。
【0007】正規化が必要でない場合は、下位のnビッ
トが丸められ、逆に、正規化が必要な場合は、下位のn
−1ビットが丸められる。IEEE丸め標準754を実
現するには、丸めビット(正規化が必要かどうかによっ
て、n−1或いはn−2)を知らされなければならず、
同様に、残りの丸めビットが正、負、或いは0の値を持
つかどうかも知らされなければならない。スティッキー
・ビット発生器14は残りの丸めビット(0乃至n−
3)が正、負、或いは0の値を持つかどうかを決定し、
そのように表示されるように「スティッキー・ビット」
を発生する。下位のn−3ビットの大きさが全てゼロの
場合、スティッキー・ビットの大きさが「0」である
が、その他の場合はスティッキー・ビットの大きさの値
は「1」である。大きさのビットの全てがゼロの大きさ
を有する場合、符号ビットが正であるが、その他の場合
はスティッキー・ビットの符号の値は下位のn−3ビッ
トの最上位のゼロでない大きさのビットの符号の値であ
る。言い換えると、残りのビット全部がゼロに等しい場
合のほかは、スティッキー・ビットは残りのビットのう
ちの最初のゼロでないビット(1或いは−1)に等し
い。部分積の加算を実行する場合、下位のビットは上位
のビットの前に決定される。従って、スティッキー・ビ
ットの発生は、加算器アレイの出力の上位のビットの発
生と同時に実行され、それにより計算時間に遅延が僅か
かまたは何も追加されない。
トが丸められ、逆に、正規化が必要な場合は、下位のn
−1ビットが丸められる。IEEE丸め標準754を実
現するには、丸めビット(正規化が必要かどうかによっ
て、n−1或いはn−2)を知らされなければならず、
同様に、残りの丸めビットが正、負、或いは0の値を持
つかどうかも知らされなければならない。スティッキー
・ビット発生器14は残りの丸めビット(0乃至n−
3)が正、負、或いは0の値を持つかどうかを決定し、
そのように表示されるように「スティッキー・ビット」
を発生する。下位のn−3ビットの大きさが全てゼロの
場合、スティッキー・ビットの大きさが「0」である
が、その他の場合はスティッキー・ビットの大きさの値
は「1」である。大きさのビットの全てがゼロの大きさ
を有する場合、符号ビットが正であるが、その他の場合
はスティッキー・ビットの符号の値は下位のn−3ビッ
トの最上位のゼロでない大きさのビットの符号の値であ
る。言い換えると、残りのビット全部がゼロに等しい場
合のほかは、スティッキー・ビットは残りのビットのう
ちの最初のゼロでないビット(1或いは−1)に等し
い。部分積の加算を実行する場合、下位のビットは上位
のビットの前に決定される。従って、スティッキー・ビ
ットの発生は、加算器アレイの出力の上位のビットの発
生と同時に実行され、それにより計算時間に遅延が僅か
かまたは何も追加されない。
【0008】符号付ディジット表示から2進法の大きさ
の表示への変換には、加算器アレイからの出力の負のデ
ィジットを加算器アレイから出力される正のディジット
から減算することが必要である。一例を図3に挙げる
が、この場合、「0100」の符号ビットと「110
1」の大きさのビットを持つ符号付ディジット数は、負
のビット(1に等しい対応符号ビットを持つ大きさのビ
ット)を正のビット(ゼロに等しい符号ビットを持つ大
きさのビット)から減算することにより、2進法の大き
さの数に変換される。2nビットの数を変換する場合、
上位のn最終値は上記のn符号付ディジット数の直接変
換となる(正規化不要とする)が、2nビット全体の変
換が結果としてnビット最終値の最下位ビットからの借
りとなる場合に、変換された上記のnビットが下位のビ
ットの丸めにより「1」だけ増分される場合或いは、
「1」だけ減分される場合は除く。丸め回路10では、
符号ディジット表示のまま、上位のnビットの増分を実
行することにより、増分過程中の長い桁上げ連鎖の可能
性が回避される。結果の丸め動作によって増分が強行さ
れるかどうかにかかわらず、増分器18において増分が
実行される。
の表示への変換には、加算器アレイからの出力の負のデ
ィジットを加算器アレイから出力される正のディジット
から減算することが必要である。一例を図3に挙げる
が、この場合、「0100」の符号ビットと「110
1」の大きさのビットを持つ符号付ディジット数は、負
のビット(1に等しい対応符号ビットを持つ大きさのビ
ット)を正のビット(ゼロに等しい符号ビットを持つ大
きさのビット)から減算することにより、2進法の大き
さの数に変換される。2nビットの数を変換する場合、
上位のn最終値は上記のn符号付ディジット数の直接変
換となる(正規化不要とする)が、2nビット全体の変
換が結果としてnビット最終値の最下位ビットからの借
りとなる場合に、変換された上記のnビットが下位のビ
ットの丸めにより「1」だけ増分される場合或いは、
「1」だけ減分される場合は除く。丸め回路10では、
符号ディジット表示のまま、上位のnビットの増分を実
行することにより、増分過程中の長い桁上げ連鎖の可能
性が回避される。結果の丸め動作によって増分が強行さ
れるかどうかにかかわらず、増分器18において増分が
実行される。
【0009】この増分過程と同時に、借り計算器16
は、ビット位置n−1及びn−2に対応する加算器出力
のビットをスティッキー・ビットと共に大きさの表示に
変換し、この数字を丸め器24に送る。借り計算器16
はまた、加算器アレイ12からの2nビット値に対して
変換が実行される場合、借りが下位のnビットと上位の
nビットとの間に生じるかどうかを計算する。もし借り
が何も生じない場合は、最終値は増分された値かまたは
上位のn符号付ディジットの値のどちらかになる。もし
借りが生じる場合は、最終値は上位のn符号付ディジッ
トの値かまたは減分された値のどちらかになる。借り計
算器16の出力は、増分された値或いは増分されなかっ
た値がマルチプレクサ20を通して送られるかどうかを
選択するために使用するが、増分された値は借りが何も
ない場合に送られ、借りがある場合は増分されなかった
値が送られる。選択された値はマルチプレクサ20を通
して変換器/減分器22に送られる。変換器/減分器2
2は上位のnビットの変換された値と、1だけ減分され
た同一の値の両方を発生する。変換器/増分器22は桁
上げ選択減算器で、これは所定数のビットのブロックに
オペランドをグループ分けし、各グループのビットごと
に減算を実行することによって減算の速度を上げるもの
である。どのグループがビットの減算についても、(第
1のブロックの場合は除くが)前のブロックによる借り
が必要かどうかが決定されるまでは計算することができ
ないので、桁上げ選択減算器は、各グループ分けの両方
の場合、すなわち、借りがあると減算の結果は「1」だ
け減分されるという場合と、借りがないと減算の結果は
減分されないという場合との両方の場合について計算す
る。下位のブロックがその計算を完了すると、各次のグ
ループの正しい値が、前のグループが借りを必要とする
かどうかに基づいて選択される。
は、ビット位置n−1及びn−2に対応する加算器出力
のビットをスティッキー・ビットと共に大きさの表示に
変換し、この数字を丸め器24に送る。借り計算器16
はまた、加算器アレイ12からの2nビット値に対して
変換が実行される場合、借りが下位のnビットと上位の
nビットとの間に生じるかどうかを計算する。もし借り
が何も生じない場合は、最終値は増分された値かまたは
上位のn符号付ディジットの値のどちらかになる。もし
借りが生じる場合は、最終値は上位のn符号付ディジッ
トの値かまたは減分された値のどちらかになる。借り計
算器16の出力は、増分された値或いは増分されなかっ
た値がマルチプレクサ20を通して送られるかどうかを
選択するために使用するが、増分された値は借りが何も
ない場合に送られ、借りがある場合は増分されなかった
値が送られる。選択された値はマルチプレクサ20を通
して変換器/減分器22に送られる。変換器/減分器2
2は上位のnビットの変換された値と、1だけ減分され
た同一の値の両方を発生する。変換器/増分器22は桁
上げ選択減算器で、これは所定数のビットのブロックに
オペランドをグループ分けし、各グループのビットごと
に減算を実行することによって減算の速度を上げるもの
である。どのグループがビットの減算についても、(第
1のブロックの場合は除くが)前のブロックによる借り
が必要かどうかが決定されるまでは計算することができ
ないので、桁上げ選択減算器は、各グループ分けの両方
の場合、すなわち、借りがあると減算の結果は「1」だ
け減分されるという場合と、借りがないと減算の結果は
減分されないという場合との両方の場合について計算す
る。下位のブロックがその計算を完了すると、各次のグ
ループの正しい値が、前のグループが借りを必要とする
かどうかに基づいて選択される。
【0010】通常、桁上げ選択減算器の最下位グループ
は、第1のグループからの借りが何もないので、減分さ
れた値と減分されなかった値の両方とも計算しない。し
かし、本発明では、桁上げ選択減算器は、最下位グルー
プに対して実行される減算が減分された値と減分されな
かった値の両方を計算するように設計されている。従っ
て、nビット減算全体の減分された値と減分されなかっ
た値の両方が、ハードウェアを僅かに変更することによ
り、速度を落とさずに計算される。更に、桁上げ選択減
算器の論理は、符号付ディジット変換の場合単純にされ
るが、これは、いかなる所定のビット位置においても、
減数ビットかまたは被減数ビットのどちらかの大きさが
「0」でなければならないからである。変換器/減分器
22の作動と同時に、丸め器24を用いて制御回路26
からの入力によって示される望ましい丸め計算を算出す
る。丸めモードは好ましいどのようなタイプ、すなわ
ち、IEEEが指示する4つの丸めモードである切上
げ、切下げ、最も近いものへの丸め、及びゼロへの丸め
のうちのどのタイプであってもよい。丸め器24は、ビ
ットn−1及びビットn−2とスティッキー・ビットと
に対応する借り計算器16からの変換されたビットを受
け取る。丸めの二つの場合が計算される。第一の場合
は、正規化が何も必要でないとした場合で、従って、丸
めは、スティッキー・ビットと、n−2及びn−1とに
対応する変換されたビットに対して計算される。第二の
場合は、正規化が必要となるとした場合で、従って、丸
めはスティッキー・ビット及びn−2に対応する変換さ
れたビットに対して計算され、n−1のビットは最終値
の最初の最下位ビット(LSB)として用いられる。こ
の二つのうちのどちらかの場合でも、丸め器24は、L
SBと、変換器/減分器22からの減分された出力或い
は減分されなかった出力のどちらかを使用しなければな
らないかを示す選択信号とを送る。
は、第1のグループからの借りが何もないので、減分さ
れた値と減分されなかった値の両方とも計算しない。し
かし、本発明では、桁上げ選択減算器は、最下位グルー
プに対して実行される減算が減分された値と減分されな
かった値の両方を計算するように設計されている。従っ
て、nビット減算全体の減分された値と減分されなかっ
た値の両方が、ハードウェアを僅かに変更することによ
り、速度を落とさずに計算される。更に、桁上げ選択減
算器の論理は、符号付ディジット変換の場合単純にされ
るが、これは、いかなる所定のビット位置においても、
減数ビットかまたは被減数ビットのどちらかの大きさが
「0」でなければならないからである。変換器/減分器
22の作動と同時に、丸め器24を用いて制御回路26
からの入力によって示される望ましい丸め計算を算出す
る。丸めモードは好ましいどのようなタイプ、すなわ
ち、IEEEが指示する4つの丸めモードである切上
げ、切下げ、最も近いものへの丸め、及びゼロへの丸め
のうちのどのタイプであってもよい。丸め器24は、ビ
ットn−1及びビットn−2とスティッキー・ビットと
に対応する借り計算器16からの変換されたビットを受
け取る。丸めの二つの場合が計算される。第一の場合
は、正規化が何も必要でないとした場合で、従って、丸
めは、スティッキー・ビットと、n−2及びn−1とに
対応する変換されたビットに対して計算される。第二の
場合は、正規化が必要となるとした場合で、従って、丸
めはスティッキー・ビット及びn−2に対応する変換さ
れたビットに対して計算され、n−1のビットは最終値
の最初の最下位ビット(LSB)として用いられる。こ
の二つのうちのどちらかの場合でも、丸め器24は、L
SBと、変換器/減分器22からの減分された出力或い
は減分されなかった出力のどちらかを使用しなければな
らないかを示す選択信号とを送る。
【0011】上述したケース1の場合の丸めを計算する
ために、スティッキー・ビット、ビットn−2及びビッ
トn−1に対応するビットに基づく丸めが切上げの場
合、選択信号は、変換器/減分器22からの減分されな
かった値を使用しなければならないということを示す。
丸めが切上げでない場合は、選択信号は減分された出力
を使用しなければならないということを示す。ケース1
の場合、変換器/減分器22の出力がnビット全体を含
むので、LSBは計算する必要はない。ケース2では、
スティッキー・ビット及びビットn−2に対応するビッ
トに対して丸めが計算され、最初のLSBはビットn−
1に設定される。もし丸めが切上げで、最初のLSBが
1に設定された場合は、セレクタ/シフタ28に出力さ
れるLSBは「0」に等しく設定され、選択信号は減分
されなかった出力を使用しなければならないということ
を示す。もし丸めが切上げでなく、最初のLSBが
「1」に設定された場合は、セレクタ/シフタ28に送
られるLSBは「1」に設定され、選択信号は減分され
た出力を使用しなければならないということを示す。も
し丸めが切り上げで、LSBが「0」に設定された場合
は、セレタク/シフタ28に送られるLSBは「1」に
設定され、選択信号は減分された出力を使用しなければ
ならないことを示す。もし丸めが切上げでなく、最初の
LSBが「0」に設定された場合は、セレタク/シフタ
28に出力されるLSBは「0」に設定され、選択信号
は減分された出力を使用しなければならないということ
を示す。
ために、スティッキー・ビット、ビットn−2及びビッ
トn−1に対応するビットに基づく丸めが切上げの場
合、選択信号は、変換器/減分器22からの減分されな
かった値を使用しなければならないということを示す。
丸めが切上げでない場合は、選択信号は減分された出力
を使用しなければならないということを示す。ケース1
の場合、変換器/減分器22の出力がnビット全体を含
むので、LSBは計算する必要はない。ケース2では、
スティッキー・ビット及びビットn−2に対応するビッ
トに対して丸めが計算され、最初のLSBはビットn−
1に設定される。もし丸めが切上げで、最初のLSBが
1に設定された場合は、セレクタ/シフタ28に出力さ
れるLSBは「0」に等しく設定され、選択信号は減分
されなかった出力を使用しなければならないということ
を示す。もし丸めが切上げでなく、最初のLSBが
「1」に設定された場合は、セレクタ/シフタ28に送
られるLSBは「1」に設定され、選択信号は減分され
た出力を使用しなければならないということを示す。も
し丸めが切り上げで、LSBが「0」に設定された場合
は、セレタク/シフタ28に送られるLSBは「1」に
設定され、選択信号は減分された出力を使用しなければ
ならないことを示す。もし丸めが切上げでなく、最初の
LSBが「0」に設定された場合は、セレタク/シフタ
28に出力されるLSBは「0」に設定され、選択信号
は減分された出力を使用しなければならないということ
を示す。
【0012】上述したような丸め器24からのLSB及
び選択出力の誘導は次の等式によって決定される: SEL1 =RND SEL2 =RND AND B(n−1) LSB2 =RND XOR B(n−1) ここで、 SEL1 =ケース1の場合の選択信号 SEL2 =ケース2の場合の選択信号 LSB2 =ケース2の場合のLSB出力 RND=切上げが実行される場合は「1」に等しく、そ
れ以外は「0」に等しい。 B(n−1)=ビット位置n−1に対応する変換された
ビットの値。 上述の等式によって説明されるSEL信号は、減分され
なかった出力が使用される場合は「1」に等しく、減分
された出力が使用される場合は「0」に等しい。
び選択出力の誘導は次の等式によって決定される: SEL1 =RND SEL2 =RND AND B(n−1) LSB2 =RND XOR B(n−1) ここで、 SEL1 =ケース1の場合の選択信号 SEL2 =ケース2の場合の選択信号 LSB2 =ケース2の場合のLSB出力 RND=切上げが実行される場合は「1」に等しく、そ
れ以外は「0」に等しい。 B(n−1)=ビット位置n−1に対応する変換された
ビットの値。 上述の等式によって説明されるSEL信号は、減分され
なかった出力が使用される場合は「1」に等しく、減分
された出力が使用される場合は「0」に等しい。
【0013】よってセレタク/シフタ28は、丸め器2
4からの選択及びLSB信号と、変換器/減分器22の
減分された出力及び減分されなかった出力の最上位ビッ
トとに基づいて、変換器/減分器22の減分された出力
かまたは減分されなかった出力のどちらかを選択し、シ
フトする。もし変換器/減分器22の減分された出力及
び減分されなかった出力の両方の最上位ビットが「1」
に等しい場合、正規化は必要ではない。ゆえに、セレタ
ク/シフタ28はケース1に基づくSEL1 信号に基づ
いて、減分されなかった出力と減分された出力とのどち
らかを選択する。減分された出力及び減分されなかった
出力の両方の最上位ビットが「0」に等しい場合は、正
規化が必要となる。この場合、セレタク/シフタ28
は、丸め器24からのLSB2 及びSEL2 信号を選択
し、選択した出力のシフトを実行する。減分されなかっ
た出力の最上位ビットが「1」で、減分された出力の最
上位ビットが「0」の場合は、セレタク/シフタ28は
丸め器24からのSEL2 及びLSB2 信号を選択す
る。しかし、SEL2 信号が減分されなかった出力を使
用しなければならないことを示す場合は、出力が既に正
規化されているので、シフトは実行されない。従って、
LSB2 信号はこの場合使用されない。それ以外の場合
は全て、選択された出力がシフトされる。
4からの選択及びLSB信号と、変換器/減分器22の
減分された出力及び減分されなかった出力の最上位ビッ
トとに基づいて、変換器/減分器22の減分された出力
かまたは減分されなかった出力のどちらかを選択し、シ
フトする。もし変換器/減分器22の減分された出力及
び減分されなかった出力の両方の最上位ビットが「1」
に等しい場合、正規化は必要ではない。ゆえに、セレタ
ク/シフタ28はケース1に基づくSEL1 信号に基づ
いて、減分されなかった出力と減分された出力とのどち
らかを選択する。減分された出力及び減分されなかった
出力の両方の最上位ビットが「0」に等しい場合は、正
規化が必要となる。この場合、セレタク/シフタ28
は、丸め器24からのLSB2 及びSEL2 信号を選択
し、選択した出力のシフトを実行する。減分されなかっ
た出力の最上位ビットが「1」で、減分された出力の最
上位ビットが「0」の場合は、セレタク/シフタ28は
丸め器24からのSEL2 及びLSB2 信号を選択す
る。しかし、SEL2 信号が減分されなかった出力を使
用しなければならないことを示す場合は、出力が既に正
規化されているので、シフトは実行されない。従って、
LSB2 信号はこの場合使用されない。それ以外の場合
は全て、選択された出力がシフトされる。
【0014】本発明の丸め回路では、加算器アレイの出
力の変換が正規化及び丸めと同時に実行されるので、増
加した速度という技術利点が提供される。本発明の丸め
回路を符号付ディジット加算器と関連して説明したが、
最終値を和及び桁上げストリームから変換しなければな
らないウォーレス・ツリー構造と関連して同様に用いる
ことができる。以上に本発明を詳細に説明したが、添付
の特許請求の範囲の項で定められるような本発明の精神
及び範囲にそむくことなく様々な変化、置換え、変更を
行うことができるということを理解されたい。 (1) 加算器アレイからのmビットの出力をnビットの2
進法の大きさの表示に変換し、丸める丸め回路であっ
て、前記mビットの数の所定の部分を2進法の大きさの
表示に変換する変換回路と、mビットの数の前記変換と
同時に前記mビットの数の丸め情報を計算する丸め回路
と、前記変換回路及び前記丸め回路の出力に基いて、n
ビットの大きさの表示を形成する出力回路とを含む丸め
回路。 (2) 第(1)項に記載した丸め回路において、前記丸め回
路が、変換されたmビットの数の正規化が必要でないと
仮定する前記丸め情報を計算する回路と、変換されたm
ビットの数の正規化が必要であると仮定する前記丸め情
報を計算する回路とを含む丸め回路。 (3) 第(2) 項に記載した丸め回路において、正規化を仮
定する丸めを計算する前記回路が、nビットの2進法の
大きさの表示の最下位ビットを計算する回路を含む丸め
回路。 (4) 第(3) 項に記載した丸め回路において、前記変換回
路が、mビットの大きさの表示の丸めが最下位のnビッ
トへの桁上げという結果にならないと仮定する大きさの
表示に加算器アレイ出力の最下位のnビットが変換され
る第1の値と、mビットの大きさの表示の丸めが最上位
のnビットへの桁上げという結果になると仮定する大き
さの表示に加算器アレイ出力の最上位のnビットが変換
される第2の値とを発生する丸め回路。 (5) 第(4) 項に記載した丸め回路において、前記出力回
路が前記変換された大きさの表示の正規化が必要かどう
かを検出する回路を含む丸め回路。 (6) 第(5) 項に記載した丸め回路において、前記出力回
路が更に、前記変換された大きさの表示を正規化するシ
フティング回路を含む丸め回路。 (7) 第(4) 項に記載した丸め回路であって更に、変換の
前に加算器アレイの出力を増分する増分回路を含み、丸
めによる桁上げ連鎖を回避する丸め回路。 (8) 加算器アレイのmビットの出力を2進法の大きさの
表示に変換しその出力をnビットの数に丸める丸め回路
であって、加算器アレイ出力の最上位のnビットを1だ
け増分する増分回路と、mビットの数の変換が最上位の
nビットからの借りという結果になるかどうかを決定す
る借り計算回路と、前記借り計算回路による決定に基づ
いて、加算器アレイ出力の最上位のnビットと増分され
た出力とのどちらかの出力を選択するマルチプレクサ回
路と、マルチプレクサ回路からの前記選択された出力を
2進法の大きさの数に変換し、かつ減分された2進法の
大きさの数を計算する変換器/減分器回路と、加算器ア
レイ出力の丸めの方向を計算する丸め回路と、前記変換
器/減分器回路によって計算された前記減分された数と
前記減分されなかった数のどちらかを選択するセレクタ
回路とを含む丸め回路。 (9) 第(8) 項に記載した丸め回路であって更に、加算器
アレイ出力の下位のm−nビットを2進法の大きさの数
に変換する丸め変換器回路を含み、前記丸め回路が前記
変換されたm−nビットに基づいて丸め方向を計算する
丸め回路。 (10) 第(8) 項に記載した丸め回路において、加算器が
符号付ディジット加算器であって更に、加算器アレイの
出力の最上位のゼロでないビット、ビット位置m−(n
−3)からビット位置ゼロまでに等しいスティッキー・
ビットを計算する回路であって、全てのビットがゼロに
等しい場合スティッキー・ビットがゼロに等しい回路
と、ビット位置m−(n−1)及びm−(n−2)及び
前記スティッキー・ビットに対応する加算器アレイ出力
のビットを2進法の大きさの表示に変換する回路であっ
て、前記丸め回路が前記変換されたビットに基づいて丸
め方向を計算する回路とを含む丸め回路。 (11) 第(8) 項に記載した丸め回路において、前記変換
器/減分器回路が桁上げ選択減算器を含む丸め回路。 (12) 第(8) 項に記載した丸め回路であって更に、前記
セレクタ回路によって選択された前記数を選択的にシフ
トする回路を含む丸め回路。 (13) 第(12)項に記載した丸め回路であって更に、前記
減分された数及び減分されなかった数の最上位ビットに
基づいてシフトが必要かどうかを決定するシフト制御手
段を含む丸め回路。 (14) 第(13)項に記載した丸め回路において、前記丸め
回路が、加算器アレイ出力のm−(n−1)ビットに基
づく第1の丸め方向、及び加算器アレイ出力のm−nビ
ットに基づく第2の丸め方向を計算する回路を含む丸め
回路。 (15) 第(14)項に記載した丸め回路において、前記丸め
回路が更に、前記シフティング回路がシフトを実行する
場合にnビットの出力の最下位ビットを計算する回路を
含む丸め回路。 (16) 第(15)項に記載した丸め回路において、前記丸め
回路が更に前記計算された第1の丸め方向に基づく第1
の選択信号と、前記計算された第2の丸め方向と前記計
算された最下位ビットとに基づく第2の選択信号とを出
力する回路を含む丸め回路。 (17) 加算器アレイからのmビットの出力をnビットの
2進法の大きさの表示に変換し、丸める方法であって、
前記mビットの数の部分を2進法の大きさの表示に変換
する段階と、mビットの数の前記変換と同時に前記mビ
ットの数の丸め情報を計算する段階と、前記2進法の大
きさの表示及び前記丸め情報に基いて、nビットの大き
さの表示を形成する段階とを含む方法。 (18) 第(17)項に記載した方法において、前記丸めの段
階が、変換されたmビットの数の正規化が必要でないと
仮定する前記丸め情報を計算する段階と、変換されたm
ビットの数の正規化が必要であると仮定する前記丸め情
報を計算する段階とを含む方法。 (19) 第(18)項に記載した方法において、正規化を仮定
する前記丸め情報を計算する前記段階が、nビットの大
きさの表示の最下位ビットを計算する段階を含む方法。 (20) 第(17)項に記載した方法において、前記変換段階
が、mビットの大きさの表示の丸めが最上位のnビット
への桁上げという結果にならないと仮定する大きさの表
示に加算器アレイ出力の最上位のnビットが変換される
第1値を発生する段階と、mビットの大きさの表示の丸
めが最上位のnビットへの桁上げという結果になる仮定
する大きさの表示に加算器アレイ出力の最上位のnビッ
トが変換される第2の値を発生する段階とを含む方法。 (21) 第(17)項に記載した方法において、nビットの大
きさの表示を形成する前記段階が、前記変換された大き
さの表示の正規化が必要かどうかを検出する段階を含む
方法。 (22) 第(20)項に記載した方法において、nビットの大
きさの表示を形成する前記段階が更に、前記nビットの
大きさの表示を正規化用にシフティングする段階を含む
方法。 (23) 加算器アレイ12からのmビットの出力をnビッ
トの2進法の大きさの表示に変換し丸める丸め回路10
が、変換の前に加算器アレイ12の出力を増分する増分
器18を含む。借り計算器16は、mビットの数の変換
が上位のnビットからの借りを必要とするかどうかを示
すマルチプレクサへの選択信号を発生する。選択信号は
増分された出力かまたは増分されなかった出力かを選択
するのに用いる。変換器/減分器22は、マルチプレク
サ20の選択された出力を2進法の大きさの数に変換
し、同様に、1だけ減分された大きさの表示を計算す
る。丸め回路24は制御回路26からの制御信号に基づ
いて丸め方向を計算する。丸め回路10は、(a)変換
された値の正規化が必要でないと仮定する場合と、
(b)変換された値の正規化が必要であると仮定する場
合の2つの場合に丸め情報を計算する。セレクタ/シフ
タ28は丸め情報に基づいて減分された値と減分されな
かった値のいずれかを選ぶ。
力の変換が正規化及び丸めと同時に実行されるので、増
加した速度という技術利点が提供される。本発明の丸め
回路を符号付ディジット加算器と関連して説明したが、
最終値を和及び桁上げストリームから変換しなければな
らないウォーレス・ツリー構造と関連して同様に用いる
ことができる。以上に本発明を詳細に説明したが、添付
の特許請求の範囲の項で定められるような本発明の精神
及び範囲にそむくことなく様々な変化、置換え、変更を
行うことができるということを理解されたい。 (1) 加算器アレイからのmビットの出力をnビットの2
進法の大きさの表示に変換し、丸める丸め回路であっ
て、前記mビットの数の所定の部分を2進法の大きさの
表示に変換する変換回路と、mビットの数の前記変換と
同時に前記mビットの数の丸め情報を計算する丸め回路
と、前記変換回路及び前記丸め回路の出力に基いて、n
ビットの大きさの表示を形成する出力回路とを含む丸め
回路。 (2) 第(1)項に記載した丸め回路において、前記丸め回
路が、変換されたmビットの数の正規化が必要でないと
仮定する前記丸め情報を計算する回路と、変換されたm
ビットの数の正規化が必要であると仮定する前記丸め情
報を計算する回路とを含む丸め回路。 (3) 第(2) 項に記載した丸め回路において、正規化を仮
定する丸めを計算する前記回路が、nビットの2進法の
大きさの表示の最下位ビットを計算する回路を含む丸め
回路。 (4) 第(3) 項に記載した丸め回路において、前記変換回
路が、mビットの大きさの表示の丸めが最下位のnビッ
トへの桁上げという結果にならないと仮定する大きさの
表示に加算器アレイ出力の最下位のnビットが変換され
る第1の値と、mビットの大きさの表示の丸めが最上位
のnビットへの桁上げという結果になると仮定する大き
さの表示に加算器アレイ出力の最上位のnビットが変換
される第2の値とを発生する丸め回路。 (5) 第(4) 項に記載した丸め回路において、前記出力回
路が前記変換された大きさの表示の正規化が必要かどう
かを検出する回路を含む丸め回路。 (6) 第(5) 項に記載した丸め回路において、前記出力回
路が更に、前記変換された大きさの表示を正規化するシ
フティング回路を含む丸め回路。 (7) 第(4) 項に記載した丸め回路であって更に、変換の
前に加算器アレイの出力を増分する増分回路を含み、丸
めによる桁上げ連鎖を回避する丸め回路。 (8) 加算器アレイのmビットの出力を2進法の大きさの
表示に変換しその出力をnビットの数に丸める丸め回路
であって、加算器アレイ出力の最上位のnビットを1だ
け増分する増分回路と、mビットの数の変換が最上位の
nビットからの借りという結果になるかどうかを決定す
る借り計算回路と、前記借り計算回路による決定に基づ
いて、加算器アレイ出力の最上位のnビットと増分され
た出力とのどちらかの出力を選択するマルチプレクサ回
路と、マルチプレクサ回路からの前記選択された出力を
2進法の大きさの数に変換し、かつ減分された2進法の
大きさの数を計算する変換器/減分器回路と、加算器ア
レイ出力の丸めの方向を計算する丸め回路と、前記変換
器/減分器回路によって計算された前記減分された数と
前記減分されなかった数のどちらかを選択するセレクタ
回路とを含む丸め回路。 (9) 第(8) 項に記載した丸め回路であって更に、加算器
アレイ出力の下位のm−nビットを2進法の大きさの数
に変換する丸め変換器回路を含み、前記丸め回路が前記
変換されたm−nビットに基づいて丸め方向を計算する
丸め回路。 (10) 第(8) 項に記載した丸め回路において、加算器が
符号付ディジット加算器であって更に、加算器アレイの
出力の最上位のゼロでないビット、ビット位置m−(n
−3)からビット位置ゼロまでに等しいスティッキー・
ビットを計算する回路であって、全てのビットがゼロに
等しい場合スティッキー・ビットがゼロに等しい回路
と、ビット位置m−(n−1)及びm−(n−2)及び
前記スティッキー・ビットに対応する加算器アレイ出力
のビットを2進法の大きさの表示に変換する回路であっ
て、前記丸め回路が前記変換されたビットに基づいて丸
め方向を計算する回路とを含む丸め回路。 (11) 第(8) 項に記載した丸め回路において、前記変換
器/減分器回路が桁上げ選択減算器を含む丸め回路。 (12) 第(8) 項に記載した丸め回路であって更に、前記
セレクタ回路によって選択された前記数を選択的にシフ
トする回路を含む丸め回路。 (13) 第(12)項に記載した丸め回路であって更に、前記
減分された数及び減分されなかった数の最上位ビットに
基づいてシフトが必要かどうかを決定するシフト制御手
段を含む丸め回路。 (14) 第(13)項に記載した丸め回路において、前記丸め
回路が、加算器アレイ出力のm−(n−1)ビットに基
づく第1の丸め方向、及び加算器アレイ出力のm−nビ
ットに基づく第2の丸め方向を計算する回路を含む丸め
回路。 (15) 第(14)項に記載した丸め回路において、前記丸め
回路が更に、前記シフティング回路がシフトを実行する
場合にnビットの出力の最下位ビットを計算する回路を
含む丸め回路。 (16) 第(15)項に記載した丸め回路において、前記丸め
回路が更に前記計算された第1の丸め方向に基づく第1
の選択信号と、前記計算された第2の丸め方向と前記計
算された最下位ビットとに基づく第2の選択信号とを出
力する回路を含む丸め回路。 (17) 加算器アレイからのmビットの出力をnビットの
2進法の大きさの表示に変換し、丸める方法であって、
前記mビットの数の部分を2進法の大きさの表示に変換
する段階と、mビットの数の前記変換と同時に前記mビ
ットの数の丸め情報を計算する段階と、前記2進法の大
きさの表示及び前記丸め情報に基いて、nビットの大き
さの表示を形成する段階とを含む方法。 (18) 第(17)項に記載した方法において、前記丸めの段
階が、変換されたmビットの数の正規化が必要でないと
仮定する前記丸め情報を計算する段階と、変換されたm
ビットの数の正規化が必要であると仮定する前記丸め情
報を計算する段階とを含む方法。 (19) 第(18)項に記載した方法において、正規化を仮定
する前記丸め情報を計算する前記段階が、nビットの大
きさの表示の最下位ビットを計算する段階を含む方法。 (20) 第(17)項に記載した方法において、前記変換段階
が、mビットの大きさの表示の丸めが最上位のnビット
への桁上げという結果にならないと仮定する大きさの表
示に加算器アレイ出力の最上位のnビットが変換される
第1値を発生する段階と、mビットの大きさの表示の丸
めが最上位のnビットへの桁上げという結果になる仮定
する大きさの表示に加算器アレイ出力の最上位のnビッ
トが変換される第2の値を発生する段階とを含む方法。 (21) 第(17)項に記載した方法において、nビットの大
きさの表示を形成する前記段階が、前記変換された大き
さの表示の正規化が必要かどうかを検出する段階を含む
方法。 (22) 第(20)項に記載した方法において、nビットの大
きさの表示を形成する前記段階が更に、前記nビットの
大きさの表示を正規化用にシフティングする段階を含む
方法。 (23) 加算器アレイ12からのmビットの出力をnビッ
トの2進法の大きさの表示に変換し丸める丸め回路10
が、変換の前に加算器アレイ12の出力を増分する増分
器18を含む。借り計算器16は、mビットの数の変換
が上位のnビットからの借りを必要とするかどうかを示
すマルチプレクサへの選択信号を発生する。選択信号は
増分された出力かまたは増分されなかった出力かを選択
するのに用いる。変換器/減分器22は、マルチプレク
サ20の選択された出力を2進法の大きさの数に変換
し、同様に、1だけ減分された大きさの表示を計算す
る。丸め回路24は制御回路26からの制御信号に基づ
いて丸め方向を計算する。丸め回路10は、(a)変換
された値の正規化が必要でないと仮定する場合と、
(b)変換された値の正規化が必要であると仮定する場
合の2つの場合に丸め情報を計算する。セレクタ/シフ
タ28は丸め情報に基づいて減分された値と減分されな
かった値のいずれかを選ぶ。
【図1】本発明の丸め回路のブロック図を示す。
【図2】最終値の正規化が必要でない場合と、最終値の
正規化が必要な場合の加算器アレイの出力を示す。
正規化が必要な場合の加算器アレイの出力を示す。
【図3】負の大きさのビットを正の大きさのビットから
減算することによる符号付ディジット表示の変換を示
す。
減算することによる符号付ディジット表示の変換を示
す。
10 丸め回路 12 加算器アレイ 14 スティッキー・ビット発生器 16 借り計算器 18 増分器 20 マルチプレクサ 22 変換器/減分器 24 丸め器 26 制御回路 28 セレクタ/シフタ
Claims (1)
- 【請求項1】 演算結果をmビットからなる符号付ディ
ジット表示で演算手段から出力し、 前記mビットの内の一部のビットに関して2進法の大き
さの表示に変換すると共に、前記mビットの符号付ディ
ジット表示に対する丸め情報を計算し、 前記変換された2進法表示、並びに、前記計算された丸
め情報に基づいて、nビットからなる2進法表示を出力
するステップを含む演算結果の表示方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/175,968 US5170371A (en) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | Method and apparatus for rounding in high-speed multipliers |
| US175968 | 1988-03-31 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1080242A Division JP2872263B2 (ja) | 1988-03-31 | 1989-03-30 | 高速演算器における丸め回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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Family
ID=22642398
Family Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP1080242A Expired - Fee Related JP2872263B2 (ja) | 1988-03-31 | 1989-03-30 | 高速演算器における丸め回路 |
| JP8095460A Pending JPH096595A (ja) | 1988-03-31 | 1996-04-17 | 演算結果の表示方法 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1080242A Expired - Fee Related JP2872263B2 (ja) | 1988-03-31 | 1989-03-30 | 高速演算器における丸め回路 |
Country Status (2)
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|---|---|
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| JP (2) | JP2872263B2 (ja) |
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- 1988-03-31 US US07/175,968 patent/US5170371A/en not_active Expired - Lifetime
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1989
- 1989-03-30 JP JP1080242A patent/JP2872263B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-04-17 JP JP8095460A patent/JPH096595A/ja active Pending
Also Published As
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| JPH01290035A (ja) | 1989-11-21 |
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| JP2872263B2 (ja) | 1999-03-17 |
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