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JPH096418A - 設定表示装置 - Google Patents

設定表示装置

Info

Publication number
JPH096418A
JPH096418A JP17276095A JP17276095A JPH096418A JP H096418 A JPH096418 A JP H096418A JP 17276095 A JP17276095 A JP 17276095A JP 17276095 A JP17276095 A JP 17276095A JP H096418 A JPH096418 A JP H096418A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
output
microprocessor
address
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17276095A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichiro Hashimoto
賢一郎 橋本
Masafumi Yamashita
雅史 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP17276095A priority Critical patent/JPH096418A/ja
Publication of JPH096418A publication Critical patent/JPH096418A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラマブルコントローラとデータ設定表
示器との改良を目的とする。 【構成】 設定表示のための画面制御用の第1のマイク
ロプロセッサ2とプログラマブルコントローラ用の第2
のマイクロプロセッサ12と、各マイクロプロセッサ
2,12が共有するデバイスメモリ15とを一体化した
装置22に対して、多数の入力ユニット25又は出力ユ
ニット26がバス接続され、装置22内のアドレスデー
タメモリ23により所定の入出力に対応した入出力ユニ
ットのアドレスが指定されている。 【効果】 プログラマブルコントローラと設定表示器と
の間のデータ交信時間を短縮すると共に、入出力個別連
番の高速バス通信による入出力ユニットを外付けして、
入出力点数の自由度を高め、局番設定を行なわなくても
自由に入出力の配列が行なえる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、多数の入力信号のO
N/OFF状態に応じてプログラマブルな電子的手段に
よって多数の出力信号のON/OFF制御を行うプログ
ラマブルコントローラにおいて、このプログラマブルコ
ントローラが扱う入出力ON/OFF情報等のデバイス
メモリの内容を表示したり設定・変更を行ったりするた
めに用いられるデータの設定表示装置の改良に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図5は一般に広く実用されているプログ
ラマブルコントローラ(以下、PLCと称する)と、デ
ータ設定表示装置(以下、DAUと称する)の全体構成
を示すブロック図である。図において、1は一つの箱体
内に収納されたデータ設定表示装置(DAU)、2はシ
ステムメモリ3内のプログラムで定められた手順で動作
する第1のマイクロプロセッサ、4は図示しないプログ
ラムツールによって画面表示の内容が書き込まれた画面
プログラムメモリ、5は画面内で表示すべき数値データ
や入出力ON/OFF情報を格納したバッファメモリ、
6はキー入力インターフェース7を介して上記第1のマ
イクロプロセッサ2に接続された複数の操作キー、8は
画面コントローラ9を介して上記第1のマイクロプロセ
ッサ2から表示データが送られる表示器、10は外部と
の通信用インターフェースである。そして、上記各メモ
リ、インターフェース、画面コントローラは第1のマイ
クロプロセッサ2に対してバス接続され、全体としてデ
ータ設定表示器1を構成する。
【0003】11は一つの箱体内に収納されたプログラ
マブルコントローラ(PLC)、12はシステムメモリ
13内のプログラムで定められた手順で動作する第2の
マイクロプロセッサ、14は図示しないプログラムツー
ルによってシーケンス制御の内容が書き込まれたシーケ
ンスプログラムメモリ、15はPLC11の入出力のO
N/OFF情報が格納されると共にタイマ、カウンタ、
データレジスタ等を構成するデバイスメモリ、16は入
力インターフェース17を介して上記第2のマイクロプ
ロセッサ12に接続された多数の入力信号スイッチ、1
8は出力インターフェース19を介して上記第2のマイ
クロプロセッサ12に接続された多数の出力負荷、20
はケーブル21を介して上記DAU1の通信インターフ
ェース10にシリアル接続された通信インターフェース
である。そして、上記各種メモリやインターフェースは
第2のマイクロプロセッサ12に対してバス接続され、
全体としてプログラマブルコントローラ(PLC)11
を構成する。
【0004】以上のように構成されたものにおいて、多
数の入力信号スイッチ16のON/OFF情報は、入力
インターフェース17、第2のマイクロプロセッサ12
を介してデバイスメモリ15に格納される。多数の出力
負荷18は、シーケンスプログラムメモリ14の内容と
デバイスメモリ15の内容によって制御され、出力イン
ターフェース19を介してON/OFF制御される。な
お、デバイスメモリ15はタイマ、カウンタ、データレ
ジスタとしての役割を持ち、例えばある入力のON/O
FF回数を計数した数値を記憶したり、他の入力がON
してからの時間を測定するために内部のクロックパルス
を計数するタイマの現在値を記憶したりする目的で使用
される。
【0005】一方、DAU1の操作キー6によって読み
出し要求された画面内で必要とされる各種データは、デ
バイスメモリ15の中の一部のデータであり、通信イン
ターフェース20及び10を介してバッファメモリ5と
の間で交信される。その交信形式は、一般に広く実用さ
れているRS422あるいはRS232C等のシリアル
通信方式となっている。このようにして、デバイスメモ
リ15の内容の一部は、操作キー6の操作によって選択
的に表示器8に表示されてモニタが行われると共に、操
作キー6の操作によってデータ内容を設定変更してデバ
イスメモリ15へ返送される。なお、PLC11は一般
に入出力点数の規模に応じて異なるサイズの箱体のもの
が準備されるが、DAU1は最大の入出力点数に対応で
きるように統一化されており、各種入出力点数のPLC
11に対して共用的に使用される。また、DAU1はオ
ペレータが操作しやすいように制御盤のパネル面に取り
付けられるのに対し、PLC11は制御盤の内部に取り
付けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のように構成され
た従来のDAU1では、デバイスメモリ15内の多数の
データを表示器8に表示する際に通信インターフェース
20及び10を介してシリアル通信方式で交信されるの
で、通信の応答性が問題になる。これは、タイマ、カウ
ンタ、データレジスタ等が一般に16ビット又は32ビ
ットのワードデバイスであり、多数のタイマ、カウン
タ、データレジスタのデータをシリアル通信することに
原因がある。この問題を解決するために、DAU1とP
LC11を一体化することが考えられるが、この場合入
出力点数の規模に対応する手段が問題となると共に、大
型の箱体は制御盤のパネル面に取り付け難いという問題
もある。
【0007】この発明は上記問題点を解決するために、
PLCの構成要素のうち、小型軽量のマイクロプロセッ
サやメモリ部分のみをDAUの箱体に収納し、入出力部
分を外部に設置しようとするものであるが、この場合、
入出力信号は例えば合計で最大256点としたら、わず
か32バイトの情報ではあるが、設定表示等のマンマシ
ンインターフェースに比べてシーケンス制御を行う上で
リアルタイムに近い即応性が求められるという、より大
きな問題が発生する。更に、外部に設けられた多数の入
力ユニットや出力ユニットに対する局番設定等の複雑な
取り扱いが生じることも問題である。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、プログラマブルコントローラと
データ設定表示器の通信の応答性を向上すると共に、重
量等の問題から発生する入出力点数の制限に対しては入
出力ユニットを外部に設けることで解消し、更に、入出
力ユニットの局番設定が不必要な入出力自動連番割当手
段を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る設
定表示装置は、操作キーの操作内容に応じて表示器に所
定の画面表示を行う第1のマイクロプロセッサと、多数
の入力のON/OFF状態に応じてプログラマブルな電
子的手段により多数の出力のON/OFF制御を行うプ
ログラマブルコントローラ用の第2のマイクロプロセッ
サと、第1及び第2のマイクロプロセッサが共有し各種
デバイスのON/OFF状態や数値データを格納したデ
バイスメモリと、第2のマイクロプロセッサが多数の入
力信号及び出力信号との交信を行うバスインターフェー
スとを一体的に結合し、この結合体とは離した位置に上
記バスインターフェースを介して複数の入力ユニット又
は出力ユニットを接続し、入出力ユニットの入出力信号
を第2のマイクロプロセッサの入出力とすると共に、第
2のマイクロプロセッサは各入出力ユニットの順番と各
入出力の配列を検出記憶するアドレスデータメモリによ
り、プログラマブルコントローラ用のシーケンスプログ
ラムで使用された一連の入力番号又は一連の出力番号に
対応して、入力ユニット又は出力ユニットに対して所定
のアドレスを送信し、入力ユニット又は出力ユニットは
アドレス減算回路により受信アドレスから一定値(例え
ば1)を減じた送信アドレスを発生して、これを次段の
入出力ユニットの受信アドレスとし、受信アドレスが所
定値(例えば0)となった入力ユニット又は出力ユニッ
トが第2のマイクロプロセッサとの間でON/OFF情
報の交信を行なうものである。
【0010】請求項2の発明は、設定表示装置に限定さ
れた点数の入出力インターフェースを設け、プログラマ
ブルコントローラの一部の入力又は出力が直接的に接続
できるようにする。
【0011】
【作用】この発明における設定表示装置は、データ設定
表示装置用の第1のマイクロプロセッサとプログラマブ
ルコントローラ用の第2のマイクロプロセッサとがデバ
イスメモリを共有することで、プログラマブルコントロ
ーラとデータ設定表示装置間の通信の応答性を向上する
ことができる。そして、入出力ユニットに対してはバイ
トシリアルの通信を行なうことにより通信速度を高め、
実用上問題とならないレベルの応答性を確保すると共
に、シーケンスプログラム上で用いられる入出力番号に
対応した自動アドレス設定手段をプログラマブルコント
ローラに持たせることにより、入出力ユニットに対する
局番設定を不要とする。その結果、入出力ユニットは順
不同に順次配列でき、入力と出力は互いに独立した一連
の番号を用いることができる。
【0012】
【実施例】
実施例1. [実施例1の構成]図1はこの発明の実施例1に係るプ
ログラマブルコントローラ付データ設定表示装置の構成
を示すブロック図である。図において、22は制御盤の
パネル面に取り付けられる一つの箱体内に収納されたプ
ログラマブルコントローラ付データ設定表示装置(以
下、設定表示装置と称する)であり、この設定表示装置
22は、システムメモリ3a内のプログラムで定められ
た手順で動作する第1のマイクロプロセッサ2と、図示
しないプログラムツールによって画面表示の内容が書き
込まれた画面プログラムメモリ4と、キー入力インター
フェース7を介して上記第1のマイクロプロセッサ2に
接続された複数の操作キー6と、画面コントローラ9を
介して上記第1のマイクロプロセッサ2から表示データ
が送られる表示器8と、システムメモリ13a内のプロ
グラムで定められた手順で動作する第2のマイクロプロ
セッサ12と、図示しないプログラムツールによってシ
ーケンス制御の内容が書き込まれたシーケンスプログラ
ムメモリ14と、PLC機能の入出力のON/OFF情
報やタイマ・カウンタ・データレジスタなどの現在値デ
ータ等が格納され上記第1のマイクロプロセッサ2と上
記第2のマイクロプロセッサ12が共有するデバイスメ
モリ15と、入力ユニット25(後述)及び出力ユニッ
ト26(後述)のアドレス情報が格納されるアドレスデ
ータメモリ23と、上記第2のマイクロプロセッサ12
と入力ユニット25又は出力ユニット26との間でバス
通信する際の中継用のバスインターフェース24を備え
ている。
【0013】また、上記設定表示装置22と入力ユニッ
ト25又は出力ユニット26とはケーブル27により接
続されている。更に、第1のマイクロプロセッサ2と、
システムメモリ3a,画面プログラムメモリ4,キーイ
ンターフェース7,画面コントローラ9とはバス結合さ
れており、第2のマイクロプロセッサ12と、システム
メモリ13a,シーケンスプログラムメモリ14,アド
レスデータメモリ23,バスインターフェース24もバ
ス結合されている。そして、第1のマイクロプロセッサ
2と第2のマイクロプロセッサ12は、双方向からアク
セス可能なデバイスメモリ15を共有している。
【0014】図1において、25は例えば8点の入力信
号スイッチ16が接続された複数の入力ユニット、26
は例えば8点の出力負荷18が接続された複数の出力ユ
ニットであり、設定表示装置22とはそれぞれ別々の箱
体内に収納し、制御盤内に配置されてケーブル27で直
列的にバス接続されている。
【0015】図2は上記入力ユニット25と出力ユニッ
ト26の詳細な構成を示す図であり、上記バスインター
フェース24を介しケーブル27で送受信される例えば
15個のバスデータ28は、下記の8個の入出力データ
32と、1個のステータス信号33と、1個のステータ
ス信号要求34と、5個のアドレスデータ35により構
成される。入出力ユニットのバスインターフェース30
は、設定表示装置22のバスインターフェース24を介
して、又は自ユニットの前段に接続された入出力ユニッ
ト25又は26を経由して、送受信される15個のバス
データ28を中継し、両者間をバス結合する。また、入
出力ユニットのバスインターフェース31は、自ユニッ
トの次段に接続された入出力ユニット25又は26と送
受信される15個のバスデータ28を中継する。
【0016】入出力データ32は、上記バスデータ28
のうちの例えば8個分のデータであり、入出力のON/
OFF信号を双方向に送受信する。ステータス信号33
は、上記バスデータ28のうちの1個分のデータであ
り、入出力ステータス情報を、入力ユニット25であれ
ば下記の入力ステータスゲート43から、また出力ユニ
ット26であれば下記出力ステータスゲート47から貰
い受け、バスインターフェース30を介し設定表示装置
22へ送信される。ステータス信号要求34は、上記ス
テータス信号33を貰い受けるために、入力ステータス
ゲート43又は出力ステータスゲート47と、入力ゲー
ト40又は出力ゲート44を開くためのものである。
【0017】アドレスデータ35は、設定表示装置22
と交信する入出力ユニット25又は26を指定するため
のデータであり、設定表示装置22に接続する最大入出
力点数を例えば256点とし、1ユニット8点に1アド
レス割り付けた場合の最大アドレス32をBIN値で表
現するに必要な5個のデータを持っている。アドレス減
算回路36は、設定表示装置22からバスインターフェ
ース24及び30を介して送信される上記アドレスデー
タ35の現在値から1を減算して、次段に接続された入
出力ユニット25又は26に送信するものである。自己
アドレス検出回路37は、設定表示装置22からバスイ
ンターフェース24及び30を介して送信されるアドレ
スデータ35を比較し、アドレスデータがBIN値で所
定値(例えば0)であれば自ユニットの指定になり、自
ユニットが入力ユニット25のとき下記入力ゲート40
を開け、自ユニットが出力ユニット26のとき下記出力
ゲート44を開ける指令をするものである。ゲート信号
38は自己アドレス検出回路37でアドレスデータが所
定値(例えば0)のとき入出力ゲート40又は44と、
ステータスゲート43又は47を開ける指令信号であ
り、ゲート信号39は上記ステータス信号要求34の反
転論理信号である。
【0018】入力ゲート40は、ゲート信号38とゲー
ト信号39の指令により、8点の入力信号スイッチ16
を下記入力回路インターフェース41を介して取り込
み、入出力データ32のバスデータでバスインターフェ
ース30から設定表示装置22のバスインターフェース
24へ送信するときのゲートの役割を果す。入力回路イ
ンターフェース41は、8点の入力信号スイッチ16の
ON/OFF信号を光絶縁して取り込み、入力ゲート4
0を介し入出力データ32で送信するための入力信号4
2を取り込む。ステータスゲート43は、自己アドレス
検出回路37からのゲート信号38とステータス信号要
求34が送られたとき、入力ユニットとしてのステータ
ス情報を送るためのゲートの役割を果す。
【0019】出力ゲート44は、ゲート信号38とゲー
ト信号39の指令により、設定表示装置22からバスイ
ンターフェース24,30を介し送信される入出力デー
タ32によって、下記出力ラッチメモリと出力インター
フェース45を介し、8点の出力負荷18を駆動する役
割を果す。出力ラッチメモリ・出力インターフェース4
5は、8点の出力負荷18を駆動するための有接点のリ
レーや無接点のトランジスタ、トライアック出力を内蔵
している。ステータスゲート47は、自己アドレス検出
回路37からのゲート信号38とステータス信号要求3
4が送られた時、出力ユニットとしてのステータス情報
を送るためのゲートの役割を果す。
【0020】[実施例1の動作]以上のとおり構成され
たものにおいて、まず図1に示す構成の動作について説
明する。多数の入力信号スイッチ16のON/OFF情
報は、入力ユニット25、バスインターフェース24及
び第2のマイクロプロセッサ12を介して後述のバイト
シリアル通信でデバイスメモリ15に格納される。一
方、多数の出力負荷18は、シーケンスプログラムメモ
リ14の内容とデバイスメモリ15の内容に基づいて第
2のマイクロプロセッサ12により制御され、バスイン
ターフェース24、ケーブル27及び出力ユニット26
を介してON/OFF動作する。なお、このデバイスメ
モリ15は、タイマ,カウンタ,データレジスタとして
の役割をもち、例えばある入力のON/OFF回数を計
数した値を記憶したり、他の入力がONしてからの時間
を測定するために内部のクロックパルスを計数するタイ
マの現在値を記憶したりする目的で使用される。操作キ
ー6は、キーインターフェース7を介してシステムメモ
リ3aのプログラムに基づき、第1のマイクロプロセッ
サ2によって画面プログラムメモリ4の画面データを画
面コントローラ9を介して表示器8に表示する。このと
き、画面データと同じく操作キー6の操作によって表示
器8にモニタされるデータは、第2のマイクロプロセッ
サ12と共用するデバイスメモリ15に格納されたデー
タであり、第1のマイクロプロセッサ2とバス結合され
たデバイスメモリ15より画面コントローラ9を介して
表示器8にモニタされる。また、操作キー6の操作によ
ってデータ変更された内容は、上記と同じくキーインタ
ーフェース7を介して第1のマイクロプロセッサ2より
デバイスメモリ15へ格納される。このようにデバイス
メモリ15を共有し、これを介して第1のマイクロプロ
セッサ2と第2のマイクロプロセッサ12とを結合する
ことで第1のマイクロプロセッサ2と第2のマイクロプ
ロセッサ12との間のデータ交換が直接行え、両者間の
応答性が格段に向上される。
【0021】次に、入出力ユニットの構成を示す図2に
ついて説明する。バスインターフェース30から入力さ
れたアドレスデータ35は、アドレス減算回路36によ
って論理的に1を減算して、直ちに後段のバスインター
フェース31へ送られる。従って、多数の入力ユニット
25又は出力ユニット26は、設定表示装置22から遠
ざかるにつれて一つずつ減算されたアドレスデータを受
取ることになる。一方、自己アドレス検出回路37は受
信したアドレスデータ35を全入出力ユニットに共通の
所定値(例えば0)と比較し、これが一致した入出力ユ
ニットのみがゲート信号38を発生する。このとき、ス
テータス信号要求34が論理1の時は、ステータスゲー
ト43又は47が開き、入力ユニット25であれば論理
0、出力ユニット26であれば論理1をステータス信号
33として設定表示装置22へ送信する。また、ステー
タス信号要求34が論理0の時は、入力ゲート40又は
出力ゲート44が動作し、入出力データ32に対して8
点の入力又は出力の信号の受け渡しが行なわれる。この
ためには設定表示装置22は、各入出力ユニットの入出
力区分を知っておく必要があるが、その処理手順を図3
に基づいて説明する。
【0022】図3において、まずステップ50におい
て、設定表示装置22、入力ユニット25及び出力ユニ
ット26に電源を投入する。ステップ51では、電源投
入直後にアドレスデータ35を0として送信すると共に
ステータス信号要求34を論理1として送信する。ステ
ップ52では、送信アドレスに対応した入出力ユニット
から送られたステータス信号33を読み取り記憶する。
ステップ53では、全アドレスの送信が完了したかどう
かを判定する。ステップ54では、全アドレスの送信未
完了の時に送信アドレスに1を加算する。ステップ55
では、全アドレスの送信完了時に入出力構成マップを作
成する。ステップ56では、入出力構成マップを基にし
て入出力番号の割付けテーブルを作成する。ステップ5
7は、上記一連の動作終了を示す。
【0023】次に、図3の具体的動作について説明す
る。まず、アドレスデータ35として0が送信される
と、設定表示装置22に最も近い入力ユニット25又は
出力ユニット26(図1の例では入力ユニット25)が
対象となり、ステータス信号要求34(論理1)に応じ
てステータス信号33は論理0(入力ユニットの場合)
又は論理1(出力ユニットの場合)を発生し、第2のマ
イクロプロセッサ12はこれを読み取り現対象ユニット
が入力ユニットか出力ユニットかをアドレスデータメモ
リ23に記憶する。同様にして順次、送信アドレスに1
を加えて次段に配列されたユニットの入力又は出力の区
分を読み取り記憶する。このように、第2のマイクロプ
ロセッサ12は入出力ユニットの多寡にかかわらず最大
システムに対応したアドレスまで順次送信することがで
きる。その結果として作成された入出力番号テーブル5
6の一例を図4に示す。
【0024】図4において、設定表示装置22から近い
接続順にアドレスは00、01、02、03、04とな
っており、ステータス信号33による入出力区分によっ
て入力又は出力が確定する。一方、入力に対しては例え
ば符号Xを伴う8進番号、出力に対しては例えば符号Y
を伴う8進番号を付ける場合、アドレス00は入力X0
〜X7、アドレス03はこれに続く入力X10〜X17
となる。このようにして各ユニットには、入力又は出力
別の連番割付けが行われる。ところで、設定表示装置2
2内のシーケンスプログラムメモリ14では、入力、出
力に対してはそれぞれX00〜、Y00〜等の番号で扱
われており、例えばX10〜X17の入力信号が必要な
ときはアドレス03を送信して4番目のユニットの入出
力データ32を受信すれば良い。なお、図4の入力ユニ
ット25、出力ユニット26には入出力番号(X00〜
X07,Y00〜Y07等)を示す番号ラベル61を添
付し、ユーザーが識別できるようにしている。
【0025】実施例2.上記実施例では、すべての入出
力ユニットを設定表示装置22とは別体の箱体に収めた
ものを示したが、設定表示装置22と同一の箱体に最低
限度必要な入出力インターフェースを設けて、プログラ
マブルコントローラの一部の入力又は出力が直接的に接
続できるようにしても良い。
【0026】実施例3.上記実施例では、入出力ユニッ
ト25又は26はそれぞれ8点のユニットとしたが、1
6点や32点などの点数にしても良い。また上記実施例
では入出力ユニットをそれぞれ別体の構成としたが、入
力と出力を一体化したユニットを使用しても良い。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明によればプログ
ラマブルコントローラのマイクロプロセッサとデータ設
定表示装置のマイクロプロセッサとがデバイスメモリを
共有することで、プログラマブルコントローラとデータ
設定表示装置との通信の応答性を向上すると共に、重量
等の問題から発生する入出力点数の制限に対しては入出
力ユニットを外部に設けることで解消し、更に、入出力
ユニットをアドレス減算方式によるバス結合にすること
と、プログラマブルコントローラにアドレスデータメモ
リを設けることで応答性の良い入出力処理が行え、複雑
な組み合わせの入出力局番設定が不必要な入出力自動連
番割当を行える効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例に係る設定表示装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】 上記実施例の入出力ユニットの構成を示すブ
ロック図である。
【図3】 上記実施例の入出力ユニットの配列を検出す
るフローチャートである。
【図4】 上記実施例の入出力ユニットの配列を示すテ
ーブル図である。
【図5】 従来のデータ表示器とプログラマブルコント
ローラの構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
2 第1のマイクロプロセッサ、3a,13a システ
ムメモリ、4 画面プログラムメモリ、5 デバイスメ
モリ、6 操作キー、8 表示器、12 第2のマイク
ロプロセッサ、14 シーケンスプログラムメモリ、1
6 入力信号スイッチ、18 出力負荷、23 アドレ
スデータメモリ、24,30,31 バスインターフェー
ス、25 入力ユニット、26 出力ユニット、36
アドレス減算回路、37 自己アドレス検出回路、41
入力回路インターフェース、45 出力ラッチメモリ
・出力インターフェース、43,47 ステータスゲー
ト。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作キーの操作内容に応じて表示器に所
    定の画面表示を行う第1のマイクロプロセッサと、多数
    の入力のON/OFF状態に応じてプログラマブルな電
    子的手段により多数の出力のON/OFF制御を行うプ
    ログラマブルコントローラ用の第2のマイクロプロセッ
    サと、上記第1及び第2のマイクロプロセッサが共有し
    各種デバイスのON/OFF状態や数値データを格納し
    たデバイスメモリと、上記第2のマイクロプロセッサが
    上記多数の入力信号及び出力信号との交信を行うバスイ
    ンターフェースとを一体的に結合し、この結合体とは離
    した位置に上記バスインターフェースを介して順次直列
    にバス接続された複数の入力ユニット又は出力ユニット
    を設置し、当該入出力ユニットの入出力信号を上記第2
    のマイクロプロセッサの入出力とすると共に、上記第2
    のマイクロプロセッサは上記各入出力ユニットの順番と
    各入出力の配列を検出記憶するアドレスデータメモリに
    より、上記プログラマブルコントローラ用のシーケンス
    プログラムで使用された一連の入力番号又は一連の出力
    番号に対応して、上記入力ユニット又は出力ユニットに
    対して所定のアドレスを送信し、上記入力ユニット又は
    出力ユニットはアドレス減算回路により受信アドレスか
    ら一定値を減じた送信アドレスを発生して、これを次段
    の入出力ユニットの受信アドレスとし、受信アドレスが
    所定値となった入力ユニット又は出力ユニットが上記第
    2のマイクロプロセッサとの間でON/OFF情報の交
    信を行なうことを特徴とする設定表示装置。
  2. 【請求項2】 上記設定表示装置には限定された点数の
    入出力インターフェースが設けられ、プログラマブルコ
    ントローラの一部の入力又は出力が直接的に接続できる
    ことを特徴とする請求項1記載の設定表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6725283B2 (en) 2001-11-30 2004-04-20 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Programmable controller
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