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JPH095835A - 頭部装着型ファインダ装置 - Google Patents

頭部装着型ファインダ装置

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Publication number
JPH095835A
JPH095835A JP7170463A JP17046395A JPH095835A JP H095835 A JPH095835 A JP H095835A JP 7170463 A JP7170463 A JP 7170463A JP 17046395 A JP17046395 A JP 17046395A JP H095835 A JPH095835 A JP H095835A
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JP
Japan
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head
camera
field
viewfinder
finder
Prior art date
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Application number
JP7170463A
Other languages
English (en)
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JP3563830B2 (ja
Inventor
Atsushi Tachibana
淳 立花
Koichi Matsumura
孝一 松村
Takayuki Tsuboi
孝之 坪井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP17046395A priority Critical patent/JP3563830B2/ja
Publication of JPH095835A publication Critical patent/JPH095835A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3563830B2 publication Critical patent/JP3563830B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B2213/00Viewfinders; Focusing aids for cameras; Means for focusing for cameras; Autofocus systems for cameras
    • G03B2213/02Viewfinders
    • G03B2213/025Sightline detection

Landscapes

  • Viewfinders (AREA)
  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 視線スイッチによる自動操作を用いることで
レリーズ釦等の操作部を無くしたコンパクトで安価な構
成の頭部装着型ファインダ装置。 【構成】 ヘッドバンド1により頭部に装着するゴーグ
ル部2に組込まれた人間の眼のまばたきを検出する装置
5と同じく被写界を撮影するカメラ部6を有し、撮影者
の眼のまばたきを検出する装置からの出力信号により自
動的にシャッタレリーズを行うように制御するものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、頭部装着型のファイン
ダ装置に関し、特に、ファインダ光路を分割して視線検
知モジュールと被写体エリアを表示する装置を組込んだ
装置、およびこのような装置と一体的構成を成すのに適
したカメラの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、頭部装着型ファインダ装置あ
るいは同装置に一体的にカメラを設けた装置が種々出願
されている。これらの代表例としては、特開昭63−2
84529号の提案があげられる。
【0003】ここに提案されているビデオカメラは、頭
部に装着するヘッドバンドに小型のカメラ本体を取付
け、カメラの入射光路の途中に配置した反射鏡からの反
射光をレンズを介し、光ファイバーチューブの先端に取
付け撮影者の目の位置にセット可能とした光学ビューフ
ァインダへ導き、撮影者は光学ビューファインダのレン
ズを介して被写界像を確認することができる。レリーズ
等の操作は、襟元などに取付けたリモコンユニットから
入力し、この操作入力が接続コードを通してカメラ本体
や別体のVTRへ伝達されて行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この場
合、光ファイバーチューブを介して撮影者の眼の直前に
光学ビューファインダを配置した構造から、被写界像と
光学ビューファインダからのモニタ像の倍率が異なるの
で、視覚的違和感が存在するという問題があった。
【0005】更に、この装置は頭部装着型としてカメラ
本体も一体的に構成されているが、レリーズボタン等の
操作部をリモコンユニットに収納して襟元に装着し、接
続コードによってカメラ本体に接続しているので、頭部
の装着装置からコード類が遠方へ突出して上半身前面に
張り巡らせるような形になってしまって、コンパクトな
構成とは言えず携帯性が悪く且つ高価であるという問題
があった。
【0006】更に、小型のカメラを頭部装着型として用
意しているので、ファインダ装置として頭部に装着した
時の軽快感はあるものの、通常より小サイズのCCDで
あることから画素数に限界があって、撮影した映像の画
質が悪くユーザーの満足度が低い等の問題があった。
【0007】そこで、請求項1に示した本発明の目的
は、レリーズボタン等の操作部無しでカメラ部のレリー
ズ等の自動的な操作を可能にするコンパクトで安価な構
成の頭部装着型ファインダ装置を提供することにある。
【0008】更に、請求項2に示した本発明の目的は、
被写界像とファインダのモニタ像の倍率を調整して視覚
的違和感を解消する頭部装着型ファインダ装置を提供す
ることにある。
【0009】更に、請求項3に示した本発明の目的は、
操作部および接続コード等を一切無くしてコンパクトで
携帯性に優れた頭部装着型ファインダ装置を提供するこ
とにある。
【0010】更に、請求項4に示した本発明の目的は、
視野外にファインダ装置よりレリーズ等の自動的操作が
可能なカメラ部を有する頭部装着型ファインダ装置を提
供することにある。
【0011】更に、請求項5に示した本発明の目的は、
装着するファインダ装置の両目への入射光量を調整して
視覚的違和感の無い頭部装着型ファインダ装置を提供す
ることにある。
【0012】更に、請求項6に示した本発明の目的は、
撮像画面が大きく撮影した画質が十分に満足できるカメ
ラ部を有する頭部装着型ファインダ装置を提供すること
にある。
【0013】更に、請求項7に示した本発明は、二次結
像系の使用により光学系の自由度を増したカメラ部を有
する頭部装着型ファインダ装置を提供することにある。
【0014】更に、請求項8に示した本発明は、二次結
像系を利用して任意の図形等の表示内容を写し込めるカ
メラ部を有する頭部装着型ファインダ装置を提供するこ
とにある。
【0015】更に、請求項9に示した本発明は、縦横撮
影位置の切換え時ファインダ視野枠表示が自動的に切換
わる頭部装着型ファインダ装置を提供することにある。
【0016】更に、請求項10に示した本発明は、電池
交換の不要な頭部装着型ファインダ装置を提供すること
にある。
【0017】更に、請求項11に示した本発明は、操作
部が無く両手の操作を必要としない自動操作型のカメラ
部を有し水中撮影が可能な防水型の頭部装着型ファイン
ダ装置を提供することにある更に、請求項12に示した
本発明は、防水型カメラの縦横撮影姿勢を安全確実に検
知できる頭部装着型ファインダ装置を提供することにあ
る。
【0018】
【課題を解決するための手段および作用】本出願に係る
発明の目的を実現する構成は、請求項1に記載のよう
に、頭部装着型とした人間の眼のまばたきを検出する装
置と被写界を撮影するカメラ部を有し、前記検出する装
置からの出力信号によりシャッタレリーズを行うレリー
ズ手段を備えたことを特徴とする頭部装着型ファインダ
装置にある。
【0019】この構成によれば、コンパクトな頭部装着
型の装置として構成された人間の眼のまばたきを検出す
る視線スイッチを有する装置によって、手の操作によら
ない自動的なシャッタレリーズを行うことができる。
【0020】本出願に係る発明の目的を実現する具体的
な構成は、請求項2に記載のように、前記検出装置はト
ーリック非球面あるいは自由曲面の赤外反射面を被写界
を見るファインダ装置の中に組込み形成されていること
を特徴とする請求項1記載の頭部装着型ファインダ装置
にある。
【0021】この構成によれば、眼のまばたきを検出す
る視線スイッチを組込み、被写界像とモニタ像の視覚的
違和感のないファインダを構成して両眼に装着するファ
インダ装置が得られる。
【0022】本出願に係る発明の目的を実現する他の具
体的な構成は、請求項3に記載のように、被写界を見る
ファインダ装置であって、人間の両目のうち片方の目に
より被写界を見る光路中に人間の眼球を検出する検出装
置を、もう一方の目により被写界を見る光路中にカメラ
の撮影画界に関する情報を組込んだことを特徴とする頭
部装着型ファインダ装置にある。
【0023】この構成によれば、視線スイッチと被写体
エリアの表示を夫々左右の眼に該当するようにメガネ型
のファインダ装置に組込み、自動的にシャッタレリーズ
操作を行うので、レリーズ用の操作部は必要無くなり接
続コード等も一切使用しないコンパクトで携帯性に優れ
た頭部装着型ファインダ装置が得られる。
【0024】本出願に係る発明の目的を実現する他の具
体的な構成は、請求項4に記載のように、前記ファイン
ダ装置は被写界視野外に被写界を撮影するカメラ部を一
体に備えたことを特徴とする請求項3記載の頭部装着型
ファインダ装置にある。 この構成によれば、視野外に
一体に装着したカメラを被写界を見るファインダ側より
自動的にレリーズ操作して撮影することができる。
【0025】本出願に係る発明の目的を実現する他の具
体的な構成は、請求項5に記載のように、前記ファイン
ダ装置は両目に入る被写界光量をほぼ同一にするための
左右別濃度のフィルタを使用していることを特徴とする
請求項3記載の頭部装着型ファインダ装置にある。
【0026】この構成によれば、両目への入射光量を調
節して視覚的違和感を無くすことができる。
【0027】本出願に係る発明の目的を実現する他の具
体的な構成は、請求項6に記載のように、縦に対し横方
向が長い撮影画面と撮影光学系を備えたカメラ部におい
て、撮影画面直前に光軸を画面の縦方向でフィルムを収
納するカートリッジの装填軸方向である第1の方向に曲
げる第1の反射装置と、その後光軸をカメラの厚み方向
に沿って撮影画面に向ける第2の方向へ屈曲させる第2
の反射装置を備えたことを特徴とする頭部装着型ファイ
ンダ装置にある。
【0028】この構成によれば、第1と第2の反射装置
を用いることによってカメラの撮像画面を大きくとり十
分満足な画質が得られる。
【0029】本出願に係る発明の目的を実現する他の具
体的な構成は、請求項7に記載のように、前記撮影光学
系は被写界像がカメラに入射する入射面より前記第2の
反射装置に至る間の空間に第1の結像面を有し、該第1
の結像を撮影画面に投影する光学系を有することを特徴
とする請求項6記載の頭部装着型ファインダ装置。
【0030】この構成によれば、撮影光学系を二次結像
系とすることによって長い光路長を要する撮影系であっ
ても倍率の小さい撮影が簡単な構成で可能になる。
【0031】本出願に係る発明の目的を実現する他の具
体的な構成は、請求項8に記載のように、前記第1の結
像面は画面の一部に液晶装置を有し、前記投影光学系に
て撮影画面に表示内容を写し込み可能なことを特徴とす
る請求項6又は7記載の頭部装着型ファインダ装置にあ
る。
【0032】この構成によれば、任意の図形が入力でき
たり表示内容の写し込みが可能になる。
【0033】本出願に係る発明の目的を実現する他の具
体的な構成は、請求項9に記載のように、前記カメラ部
の縦横撮影の位置切換手段と、該位置切換えを検知して
ファインダ内の視野枠表示を切換える視野枠切換手段を
備えたことを特徴とする請求項1乃至8記載の頭部装着
型ファインダ装置にある。
【0034】この構成によれば、カメラの縦横両位置の
撮影がが可能となりファインダの視野枠表示は自動的に
切換わる本出願に係る発明の目的を実現する他の具体的
な構成は、請求項10に記載のように、装置上方に着脱
可能で小型容量の二次電池を蓄電するためのソーラーパ
ネルを備えたことを特徴とする請求項1乃至8記載の頭
部装着型ファインダ装置にある。
【0035】この構成によれば、装置に小型で小容量の
二次電池を装備してソーラーパネルから充電しながら動
作させるので、電池交換の必要が無くなる。
【0036】本出願に係る発明の目的を実現する具体的
な構成は、請求項11に記載のように、請求項1乃至8
記載の頭部装着型ファインダ装置において、ファインダ
および視線スイッチを有し眼に合わせて装着するゴーグ
ル部を防水保持するハウジングと、防水構造のカメラ部
を備えたことを特徴とする頭部装着型ファインダ装置に
ある。
【0037】この構成によれば、シャッタレリーズ釦等
の操作部を要しない自動レリーズタイプの防水カメラを
構成できる。
【0038】本出願に係る発明の目的を実現する他の具
体的な構成は、請求項12に記載のように、前記カメラ
部の視野枠縦横切換えのための姿勢検知センサーは投光
素子と受光素子で構成したことを特徴とする請求項11
記載の頭部装着型ファインダ装置にある。
【0039】この構成によれば、水洩れ等の防水処理上
の心配が無く確実にカメラの位置切換えを検知できる。
【0040】
【実施例】
(第1の実施例)図1〜図11は本発明の第1実施例を
示す。図1は本発明の第1実施例に係る頭部装着型ファ
インダ装置の斜視図である。図1において、1は装置を
頭部に装着するためのヘッドバンドであり、カメラを手
で保持しないで撮影ができる。2はトーリック非球面又
は自由曲面レンズで構成されたゴーグル部で、従来のカ
メラのファインダの役目を果たすもので、ハーフミラー
になっていて撮影者に被写界の撮影画界を等倍で示す。
3は採光窓で撮影画界を示す視野枠や各種撮影情報を表
示するための光を採り込む、4は表示用のLCDで採光
窓3より採り込んだ光を利用して被写界の撮影画界を、
ゴーグル部2のトーリック非球面レンズにより等倍で表
示される。なお、このゴーグル部2は左右別濃度のフィ
ルタを使用しているため、両目の入射光量はほぼ同一と
なっている。これらによって、撮影者は視覚的違和感を
受けることなく写真撮影を行うことができる。
【0041】5は眼球の状態(まばたき)を検出する視
線センサーで、眼球乃至眼球周囲を照明する投光素子と
その反射光を検出する受光素子とから成るレリーズ手段
である。これによって、シャッタレリーズやズーム操作
等のモード切換えも視線入力によって行うことも可能で
ある。
【0042】6はカメラ部で先述の等倍の撮影画界にカ
メラの撮影画界が合うようにカメラの位置、および撮影
光軸方向が精密に調整されている。更に、撮影光学系6
aを2次結像系とし、2枚のミラー6bを用いてフィル
ムに像を写し込む。これにより、長い光路長を必要とす
る撮影系であっても倍率の小さい(標準レンズ相当の焦
点距離の)撮影が簡単な構成で行える。
【0043】ここで、詳しくカメラ部6について以下の
各図を参照して説明する。図2は図1に示すファインダ
装置のカメラ部の横位置撮影時の斜視図である。図3は
図1に示すカメラ部の回転機構を示す断面図である。図
4は図1に示すファインダ装置のファインダ視野枠切換
えを示す概略図である。図11は図1に示すカメラ部の
構成図である。
【0044】図11に示したカメラで使用するフィルム
カートリッジ10は、フィルムを先端部まで全て巻き込
んであって、ライトガイド10aを開いてカートリッジ
軸10bの回転によりフィルム10cが引き出される。
カートリッジ10の装填はカートリッジ蓋61をB方向
に開き(軸中心61aにより)、カートリッジの軸方向
に落し込むようにして行う。カートリッジ10は装填さ
れるとライトガイド10aが開き、フォーク62が不図
示のモーターにより回転してフィルム10cが引き出さ
れる。引き出されたフィルム10cはスプール63に数
コマ分巻き取られ撮影待機状態となり、以後、レリーズ
動作が行われる毎に1コマづつ巻上げていく。
【0045】第1の撮影光学系(以下、光学系と称す)
64はスプール室の下に配置され、スプール63の軸方
向に直交している。第1の光学系64によってできた一
次結像は第1ミラー(反射装置)65により、いわゆる
第1の方向であるカートリッジ10の軸方向に90°屈
曲される。続いて、第2の光学系66によって二次結像
され、第2ミラー67によりフィルム面に90°屈曲さ
れ像が写し込まれる。このように、二次結像系を用いて
いるので光学系の自由度が増し、様々な焦点距離のレン
ズが使用可能である。
【0046】このカメラは従来のものと比較して、撮像
画面が大きく35mmサイズ、もう少し小型のニューフ
ォーマットサイズの銀塩フィルム、又は比較的大きなサ
イズのCCD素子が設定可能で、映像画質については十
分満足できるものである。
【0047】更に、二次結像系とすることによって、一
次結像面にLCD等を突出させる構造(不図示)とし
て、任意の図形等を入力したり、あるいは、高輝度と低
輝度の同居するシーン等で、高輝度部分の透過率を加減
して両方が鮮明に記録されるような処理も可能になる。
【0048】また、カメラ部6は図1の状態では縦位置
撮影状態を示しているが、横位置撮影を行う場合は、図
2の横位置撮影図に示すように、カメラ6を90°倒し
て行う。これは図3に示す、カメラ部6の鏡筒部を包み
込むように嵌合しているガイドバンド9が、ヘッドバン
ド1に固定されていて凸部9aを持ち、この凸部9aの
周辺は弾性があってカメラ6のA方向の回転により凹部
6c、6dに噛み合って位置決めされるものである。こ
の時、不図示のスイッチによって図4(a),(b)の
視野枠の表示図に示すように、LCD4の視野枠が縦横
切換わる。
【0049】再び、図1の構成に戻り、7は取外し可能
なストロボ装置でストロボ撮影が必要な場合は、ヘッド
バンド1の側面に設けたアクセサリーシューに繋いでス
トロボ撮影が可能になる。8は着脱可能なソーラーパネ
ルであり、装着時の受光量によって不図示の二次電池
(偏平型、又は小型円筒型)に蓄電することで、本発明
のカメラは電池交換不要となる。
【0050】次に、視線センサー5によるカメラの所定
機能のトリガーは、まばたきを検出するシステムの構成
図、図5(b)の側面図、図5(a)の上面図に示すよ
うに、投光手段2aにより投光された光線が図のような
経路を辿って視線センサー5に入り、眼球の状態(まば
たき)を検出する。この場合、人が常に無意識のうちに
行ってしまうまばたきとは区別できなければならない。
この点については視線センサー5内の反射光検出手段ま
たは撮像手段により検出した反射光が、所定変化した時
に撮影者が意識したまばたきと判別し、カメラのレリー
ズのトリガーを行うように構成している。
【0051】図6は図1に示すファインダ装置の全体構
成ブロック図である。図6において、11はシーケンス
制御及び演算を行うシステムコントローラ、12はプロ
グラムやデータを記憶しているROM、13はデータ記
憶用のRAM、14は被写体の光量を測定する測光回
路、15は被写体までの距離を測定する測距回路、16
はフィルムへの露光を行うシャッタの駆動回路、17は
カメラの作動不作動を切り換えるメインスイッチであり
システムコントローラ11のMAINポートに接続され
る。18はフィルムへの露光を指示するレリーズスイッ
チでありRLSポートに接続される。19はフィルム、
20はシャッタ、21は撮影レンズである。
【0052】22は眼球からの反射光を検出するSP
D、23は眼球上の検出エリアを規定する遮光マスク、
24は受光レンズ、25は眼球上のSPD22の検出エ
リア、26は演算増幅器、27は抵抗、28はA/Dコ
ンバータでありアナログ、デジタル変換されたデータは
システムコントローラ11に入力される。29は眼球照
明用のiRED、30はその定電流ドライバである。3
1は所定周期の割り込みを発生させるタイマであり、タ
イマのカウント許可はシステムコントローラ11よりE
N端子で入力され、所定カウントが終了するとそのキャ
リによりシステムコントローラ11に所定周期の割り込
み(INTT)が生じるように構成されている。
【0053】図7は図6に示すシステムコントローラの
処理のフローチャートである。図8は図6に示すSPD
の受光量タイミングチャートである。図9はまばたきを
していない時の眼球上の検出エリアの状態を示す図であ
る。図10はまばたきをして瞼を閉じた時の状態を示す
図である。
【0054】つぎに図7および各図を参照して動作につ
いて説明する。
【0055】先ず、メインスイッチ17がオンすると、
眼球照明用iRED29を点灯させる(S101)。
【0056】外部タイマ(TEX)31のカウントを開
始させる(S102)。ここで、外部タイマ(TEX)
の動作を説明すると、外部タイマ(TEX)31は、シ
ステムコントローラ11により動作可能状態(イネーブ
ル状態)に設定されると、所定時間間隔でカウントアッ
プするフリーランスカウンタである。そのカウントアッ
プ信号はシステムコントローラ11の外部割り込み端子
に接続され、所定時間ごとに外部割り込みを発生させる
ように動作する。
【0057】配列変数SIGをN個定義する(S10
3)。平均算出回数カウンタのカウント値(C)を1に
リセットする(S104)。
【0058】HALT状態とする(S105)。この状
態から所定周期で外部タイマ(TEX)31がカウント
アップすると、システムコントローラ11にタイマ割り
込みが発生しS106以下の動作を開始する。
【0059】受光SPD22が受光した量をA/D変換
する(S106)。この場合、受光SPD22で受光し
た受光電流(iSPD)は、演算増幅器26と抵抗27
により電流/電圧変換されA/Dコンバータ28へ入力
する。A/Dコンバータ28により所定の分解能で量子
化された電圧値は、システムコントローラ11に入力さ
れる。A/Dコンバータ28はシステムコントローラ1
1によってハード的にタイミングコントロールされるこ
とは言うまでもない。配列変数SIG(C)にA/D変
換結果を記憶する(S107)。
【0060】過去の所定期間の平均値(SUMAV)に
対する記憶したSIG(C)の変化率を求め、所定値
(R)と比較する。所定割合(R)より変化率が大きけ
ればS109へ進み、小さければS203へ進む(S1
08)。CHINHフラグをチェックし、まばたき入力
禁止期間であるかを確認する(S109)システムコン
トローラ11の内部タイマ(TIX)の動作状態を確認
する。動作中ならS111へ進み停止中ならS118へ
進む(S110)。内部タイマ(TIX)のカウント値
をチェックする。カウント値が所定値(A)以上ならS
112へ、所定値(A)未満ならS117へ進む(S1
11)。
【0061】測光回路14により被写体の輝度を測定す
る(S112)。測距回路15によりカメラから被写体
までの距離を測定する(S113)。測光回路14によ
り測定した被写体輝度と装填されているフィルム19の
感度により算出されたシャッタ20の開放時間分、シャ
ッタドライバ16によりシャッタ20を開放する。露光
終了後はフィルム給送手段(不図示)により1コマ分フ
ィルムを給送する(S114)。
【0062】まばたき検出禁止フラグ(CHINH)を
セットする(S115)。内部タイマ(TIX)をリセ
ットする(S116)。
【0063】平均算出サンプリングカウンタ(C)の値
を、1インクリメントする(S117)。メインスイッ
チ17の状態を判別する。オン状態ならS122へ進
み、オフ状態ならS120へ進む(S119)。
【0064】オフ状態と判別された場合は、外部割り込
みタイマ(TEX)のカウントを停止する(S12
0)。眼球照明用iRED29をオフし処理を終了する
(S121)。オン状態と判別された場合は、平均算出
サンプリングカウンタ(C)の値を判別し、S103で
定義済みの配列個数(N)未満ならS105のHALT
へ進み、配列個数(N)より大きい時はサンプリングカ
ウンタ(C)をリセットする(S122)。
【0065】一方、S108で過去の所定期間の平均値
(SUMAV)に対し、記憶したSIG(C)の変化率
を求め所定値(R)より小さいと判別された時は、内部
タイマ(TIX)をリセットする(S123)。まばた
き検出禁止フラグ(CHINH)をリセットする(S1
24)。過去所定期間の平均値(SUMAV)を計算す
る。この計算は過去のサンプル回数(N個)の総数をサ
ンプル回数(N)で割って求めることにより行う(S1
25)。
【0066】以上、フローチャートに基づきシステムコ
ントローラの処理を説明したが、まばたき検出処理につ
いてまとめると、先ず、図9、図10に示すように、受
光SPD22の眼球上の検出エリアは受光レンズ24、
視野マスク23により図中25のように規定されてい
る。瞼が開いている状態では図9のように検出エリアは
眼球の瞳孔部、虹彩部、白目(強膜部)に相当する。瞼
を閉じると図10のように上瞼を検出することになる。
図10の32は上瞼である。
【0067】眼球より上瞼は検出系に対して距離が近
く、本検出系では赤外光で照明しているので肌によるバ
ラツキが少なく、また眼球上より反射率が高いことから
瞼を閉じると反射光量が増加する。それに、まばたきの
時の瞼の開閉はシャッタのように瞬間的に上下する特徴
があり、この上下移動の速度は人による差が少なく、反
射光量変化は所定の周波数成分を含んだ変化となる。
【0068】従って、まばたき時の光量変化特性を捕え
る方法として本実施例では、S107の処理のように、
検出した光量値と過去のサンプリングの所定回数を記憶
し、S125の処理のように、それらの平均(SUMA
V)を常に算出する。S108のように、検出した光量
値の過去の平均に対する変化割合を算出して所定の割合
(R)と比較し、所定割合以上であれば意識したまばた
きと判別し、且つ、その後の変化状態が所定期間(内部
タイマTIXのカウント値)継続した場合に、初めてト
リガーされる構成としている。
【0069】さらに、1度意識したまばたきを検出した
後は、瞼が開かれ受光量が所定値以下にならないと、次
のトリガーを行わない様にまばたき検出禁止フラグ(C
HINH)を設定し制御する構成としている。
【0070】まばたきに伴う光量変化特性は外部タイマ
(TEX)による割り込み周期と、光量値の過去平均算
出回数(N)、および過去平均値に対する変化割合
(R)により決定する。また、まばたき維持時間は内部
タイマ(TIX)により判別される構成であり、光量変
化検出特性は眼球に対するまばたき検出エリア25のサ
イズと、眼球と検出系の距離、まばたき時の瞼の移動ス
ピード等によって決定される。
【0071】また、検出維持時間は人の無意識なまばた
きが、約100〜150msecで瞼の開閉が完了する
ことが分かっているので、これと意識したまばたきとの
識別を行うために、これより長く例えば200〜300
msec程度に設定するのが好ましいと考える。
【0072】図8のタイミングチャートに示すように、
図中の(A),(B)は無意識のまばたきの場合の受光
量変化特性であり、(C)は撮影者が意識したまばたき
をした場合の受光量変化である。
【0073】なお、本実施例では、まばたきによりトリ
ガーされる機能はレリーズ操作としたが、さらに多くの
機能から1つを選択実行する構成としてもよい。
【0074】このように、本実施例では、メガネ(ゴー
グル)型ハーフミラーにより視線スイッチとファインダ
を構成したので、倍率の相違による視覚的違和感も無く
コンパクトで携帯性に優れた、操作が自動型のファイン
ダ装置が得られた。 (第2の実施例)図12は本発明の第2実施例に係る頭
部装着型ファインダ装置の斜視図である。
【0075】図13は図12に示す装置の横位置撮影の
状態を示す斜視図である。
【0076】図12において、101はファインダ装置
を頭部に装着するためのヘッドベルトで、102は本装
置の前実施例と同機能のゴーグル部を機密性を持つ防水
構造として保持するハウジングであり、ヘッドベルト1
01を調節してゴーグル部を目に合わせて装着する。こ
れで通常の水中用ゴーグルのように眼の周囲に水が侵入
しないようになっている。103はカメラ部で防水構造
となっている。
【0077】従来の水中カメラはマニュアル操作が主流
のため(オートは少ない)、ハウジングにはレリース釦
の他にも操作レバーがあって各操作レバーの防水処理も
手間の掛かるものであったが、本実施例の場合は視線ス
イッチを多用することによって操作部材が減らせるの
で、防水構造が容易で耐水深性の点でも有利である。
【0078】カメラ部103は前実施例と同一機能なの
で、縦横撮影の切換えは図12、図13のように、カメ
ラ103を90°倒すことによって可能である。この時
の視野枠の縦横切換え(図4のような)のための姿勢検
知は、図13に示すように投光素子(LED)104
と、受光素子(SPD)105により姿勢検知して切換
えを行うものである。この方式は、スイッチ接片等をカ
メラ外に突出させる必要が無く防水カメラに適してい
る。
【0079】なお、このカメラ部103はCCDによる
ビデオカメラとすることも可能であり、ファインダのフ
レーム部にディスプレイを持ってくれば、ビデオカメラ
を手で構える必要がないため水中撮影の自由度が増して
便利な装置を構成できる。
【0080】このように、第2実施例は、防水カメラ型
の頭部装着型ファインダ装置を構成したので、手でカメ
ラを保持する必要がなく、雪中のスキー場、雨中の野
外、海水浴、水上スポーツ等の撮影にも最適であり、水
圧の高い水中でのスキューバダイビングやスキンダイビ
ング用の本格的な水中カメラとしても、両手の自由が利
くので安全度の高い水中撮影が可能になり、また素早い
対応が可能なのでシャッタチャンスにも強く、さらに、
レバー操作やボタン操作が要らないので自分で手にとっ
た物を保持したまま撮影できるというように、操作に手
間の掛からない便利な全自動型の防水カメラが得られ
る。なお、図示していないが防水構造のストロボ装置を
シューに装着すれば水中撮影に使用できることは勿論で
ある。また、ビデオ撮影時の水中ライトも同様である。
【0081】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、頭部装
着型に構成したまばたきを検出する装置とカメラを有
し、その検出する装置からの出力信号によりシャッタレ
リーズを行うレリーズ手段を備えたので、視線スイッチ
による自動的なレリーズ操作によりレリーズ釦等の操作
部が不要なためコンパクトで携帯性が良く安価な頭部装
着型ファインダ装置が得られる。
【0082】請求項2に記載の発明によれば、検出装置
はトーリック非球面の赤外反射面を被写界を見るファイ
ンダ装置の中に組み込んだので、コンパクトで視覚的違
和感を感じさせない頭部装着型ファインダ装置が得られ
る。
【0083】請求項3に記載の発明によれば、片方の目
の光路中に眼球を検出する検出装置を、もう一方の目の
光路中にはカメラの撮影画界の情報を組み込む構成とし
たので、操作部、接続コード等一切無いコンパクトで携
帯性の良い頭部装着型ファインダ装置が得られる。
【0084】請求項4に記載の発明によれば、ファイン
ダ装置は被写界視野外に被写界を撮影するカメラ部を一
体に備えているので、被写界視野外に備えたカメラのレ
リーズをファインダ側より自動操作できる。
【0085】請求項5に記載の発明によれば、ファイン
ダ装置で左右別濃度のフィルタを用いたので、両目の入
射光量を調整して視覚的違和感を感じない頭部装着型フ
ァインダ装置が得られる。
【0086】請求項6に記載の発明によれば、入射光の
光軸を第1の反射装置でカートリッジの装填軸方向に曲
げ、続いて第2の反射装置でカメラの厚み方向に撮影画
面に向けて曲げるので、撮影画面が大きく画質が十分満
足できるカメラ部を有する頭部装着型ファインダ装置が
得られる。
【0087】請求項7に記載の発明によれば、撮影光学
系はカメラの入射面と第2の反射装置の間に第1の結像
面を有し、その第1の結像を撮影画面に投影する光学系
を有しているので、二次結像系の使用により光学系の自
由度が増したカメラを有する頭部装着型ファインダ装置
が得られる。
【0088】請求項8に記載の発明によれば、投影光学
系により第1の結像面の表示内容を撮影画面に写し込め
るようにしたので、任意の図形等の入力等も可能にな
る。
【0089】請求項9に記載の発明によれば、カメラの
縦横位置切換手段と、視野枠表示を切換える視野枠切換
手段を備えたので、縦横撮影位置の切換えに連動してフ
ァインダの視野枠が自動的に切換わる。
【0090】請求項10に記載の発明によれば、ファイ
ンダ装置の上方に着脱可能にソーラーパネルを装着し、
装置電源として装備される小型小容量の二次電池を蓄電
するようにしたので、電池交換が不要な省エネ型の頭部
装着型ファインダ装置が得られる。
【0091】請求項11に記載の発明によれば、頭部装
着型ファインダ装置を防水構造としたので、視線スイッ
チを用いて操作部を省いた水中操作性の良い水中カメラ
が得られる。
【0092】請求項12に記載の発明によれば、防水構
造のカメラ部の視野枠を切換えるための姿勢検知センサ
ーを投光素子と受光素子で構成したので、防水型カメラ
部の縦横位置切換えを安全、確実に検知できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る頭部装着型ファイン
ダ装置の斜視図である。
【図2】図1に示す頭部装着型ファインダ装置の横位置
撮影を示す斜視図である。
【図3】図1に示すカメラ部の回転機構を示す断面図で
ある。
【図4】図1に示すファインダ視野枠の切換えを示す概
略図である。
【図5】図1に示すまばたきを検出する装置のシステム
を示す構成図である。
【図6】図1に示す頭部装着型ファインダ装置のブロッ
ク図である。
【図7】図1に示す頭部装着型ファインダ装置の動作の
フローチャートである。
【図8】図1に示す頭部装着型ファインダ装置のまばた
き検出時の受光量変化のタイミングチャートである。
【図9】図1に示す頭部装着型ファインダ装置の瞼開状
態の検出エリアの図である。
【図10】図9に示す瞼の閉状態の検出エリアを示す図
である。
【図11】本発明の第2実施例に係る頭部装着型ファイ
ンダ装置の斜視図である。
【図12】図11に示す頭部装着型ファインダ装置の横
位置撮影を示す斜視図である。
【図13】図12に示す装置の横位置撮影の状態を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1 ヘッドバンド 2 ゴーグル部 3 採光窓 4 LCD 5 視線センサー 6 カメラ部 7 ストロボ装置 8 ソーラーパネル 9 ガイドバンド 11 システムコントローラ 12 ROM 13 RAM 14 測光回路 15 測距回路 16 シャッタドライバ 17 メインスイッチ 18 レリーズスイッチ 19 フィルム 20 シャッタ 21 撮影レンズ 22 受光SPD 23 検出エリア遮光マスク 24 受光レンズ 25 検出エリア範囲 26 演算増幅器 27 抵抗 28 A/Dコンバータ 29 赤外発光ダイオード 30 定電流ドライバ 31 外部タイマ 32 瞼 101 ヘッドベルト 102 ハウジング 103 防水カメラ部 104 投光LED 105 受光SPD

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 頭部装着型とした人間の眼のまばたきを
    検出する装置と被写界を撮影するカメラ部を有し、前記
    検出する装置からの出力信号によりシャッタレリーズを
    行うレリーズ手段を備えたことを特徴とする頭部装着型
    ファインダ装置。
  2. 【請求項2】 前記検出装置はトーリック非球面あるい
    は自由曲面の赤外反射面を被写界を見るファインダ装置
    の中に組込み形成されていることを特徴とする請求項1
    記載の頭部装着型ファインダ装置。
  3. 【請求項3】 被写界を見るファインダ装置であって、
    人間の両目のうち片方の目により被写界を見る光路中に
    人間の眼球を検出する検出装置を、もう一方の目により
    被写界を見る光路中にカメラの撮影画界に関する情報を
    組込んだことを特徴とする頭部装着型ファインダ装置。
  4. 【請求項4】 前記ファインダ装置は被写界視野外に被
    写界を撮影するカメラ部を一体に備えたことを特徴とす
    る請求項3記載の頭部装着型ファインダ装置。
  5. 【請求項5】 前記ファインダ装置は両目に入る被写界
    光量をほぼ同一にするための左右別濃度のフィルタを使
    用していることを特徴とする請求項3記載の頭部装着型
    ファインダ装置。
  6. 【請求項6】 縦に対して横方向が長い撮影画面と撮影
    光学系を備えたカメラ部において、撮影画面直前に光軸
    を画面の縦方向でフィルムを収納するカートリッジの装
    填軸方向である第1の方向に曲げる第1の反射装置と、
    その後光軸をカメラの厚み方向に沿って撮影画面にむけ
    る第2の方向に屈曲する第2の反射装置を備えたことを
    特徴とする頭部装着型ファインダ装置。
  7. 【請求項7】 前記撮影光学系は被写界像がカメラに入
    射する入射面より前記第2の反射装置に至る間の空間に
    第1の結像面を有し、該第1の結像を撮影画面に投影す
    る光学系を有することを特徴とする請求項6記載の頭部
    装着型ファインダ装置。
  8. 【請求項8】 前記第1の結像面は画面の一部に液晶装
    置を有し、前記投影光学系にて撮影画面に表示内容を写
    し込み可能なことを特徴とする請求項6又は7記載の頭
    部装着型ファインダ装置。
  9. 【請求項9】 前記カメラ部の縦横撮影の位置切換手段
    と、該位置切換えを検知してファインダ内の視野枠表示
    を切換える視野枠切換手段を備えたことを特徴とする請
    求項1乃至8記載の頭部装着型ファインダ装置。
  10. 【請求項10】 装置上方に着脱可能で小型容量の二次
    電池を蓄電するためのソーラーパネルを備えたことを特
    徴とする請求項1乃至8記載の頭部装着型ファインダ装
    置。
  11. 【請求項11】 請求項1乃至8記載の頭部装着型ファ
    インダ装置において、ファインダおよび視線スイッチを
    有し眼に合わせて装着するゴーグル部を防水保持するハ
    ウジングと、防水構造のカメラ部を備えたことを特徴と
    する頭部装着型ファインダ装置。
  12. 【請求項12】 前記カメラ部の視野枠縦横切換えのた
    めの姿勢検知センサーは投光素子と受光素子で構成した
    ことを特徴とする請求項11記載の頭部装着型ファイン
    ダ装置。
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