JPH0950912A - 磁気ベルト及び磁気ベルトの製造方法並びにベルトの着磁装置 - Google Patents
磁気ベルト及び磁気ベルトの製造方法並びにベルトの着磁装置Info
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- JPH0950912A JPH0950912A JP19946195A JP19946195A JPH0950912A JP H0950912 A JPH0950912 A JP H0950912A JP 19946195 A JP19946195 A JP 19946195A JP 19946195 A JP19946195 A JP 19946195A JP H0950912 A JPH0950912 A JP H0950912A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 磁気ベルト及び磁気ベルトの製造方法並びに
コンベアベルト等のベルトを容易に着磁できるベルトの
着磁装置を提供する。 【解決手段】 外周に所定間隔をあけて凹凸部11a,
11bが形成された磁性体からなる歯車11と、凹凸部
11a,11bに対して交互に蛇行するように歯車11
の外周部に巻回された導電線12とからなる着磁部1
と、導電線12に所定の直流電流を通電する通電部2と
を備え、歯車11の外周の一部若しくは全てに亘って着
磁対象となるベルトを接触させた後、導電線12に通電
することにより、歯車11の凸部11bのそれぞれをN
極S極を有する電磁石とし、この電磁石より発せられる
磁気によって着磁対象となるベルト内の磁性体を磁化す
る。 【効果】 非常に簡単にベルトを磁化することができ
る。
コンベアベルト等のベルトを容易に着磁できるベルトの
着磁装置を提供する。 【解決手段】 外周に所定間隔をあけて凹凸部11a,
11bが形成された磁性体からなる歯車11と、凹凸部
11a,11bに対して交互に蛇行するように歯車11
の外周部に巻回された導電線12とからなる着磁部1
と、導電線12に所定の直流電流を通電する通電部2と
を備え、歯車11の外周の一部若しくは全てに亘って着
磁対象となるベルトを接触させた後、導電線12に通電
することにより、歯車11の凸部11bのそれぞれをN
極S極を有する電磁石とし、この電磁石より発せられる
磁気によって着磁対象となるベルト内の磁性体を磁化す
る。 【効果】 非常に簡単にベルトを磁化することができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁性体を含む材料
からなるベルトを磁化さた磁気ベルト及び磁気ベルトの
製造方法並びにベルトの着磁装置に関するものである。
からなるベルトを磁化さた磁気ベルト及び磁気ベルトの
製造方法並びにベルトの着磁装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、オートメーション化が進み、物資
や電子部品の搬送もほとんどが自動化されている。この
ような自動化に伴い、電子部品等の搬送装置において
も、コンベアベルトを用いて搬送を行うものが知られて
いる。
や電子部品の搬送もほとんどが自動化されている。この
ような自動化に伴い、電子部品等の搬送装置において
も、コンベアベルトを用いて搬送を行うものが知られて
いる。
【0003】このようなオートメーション化が進むにつ
れて、物資や電子部品等の搬送速度を高速にし、運搬効
率或いは製品の生産効率の向上が図られている。
れて、物資や電子部品等の搬送速度を高速にし、運搬効
率或いは製品の生産効率の向上が図られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コンベ
アベルトに物資や電子部品等の運搬対象物を乗せた状態
で、コンベアベルトを高速に移動すると、コンベアベル
ト上の運搬対象物がコンベアベルトの動きに追従でき
ず、高速運搬にも限界があった。
アベルトに物資や電子部品等の運搬対象物を乗せた状態
で、コンベアベルトを高速に移動すると、コンベアベル
ト上の運搬対象物がコンベアベルトの動きに追従でき
ず、高速運搬にも限界があった。
【0005】この解決策としてはコンベアベルトに運搬
対象物を固定する或いは固定に近い状態に吸着させる等
が考えられ、もっとも簡易な方法としては磁力を用いる
ことが考えられる。磁力を用いれば、磁性体を含む材料
からなる電子部品等をコンベアベルトに吸着させた状態
で非常に高速に搬送することができる。しかし、コンベ
アベルトを容易に磁化させる着磁装置が無かった。
対象物を固定する或いは固定に近い状態に吸着させる等
が考えられ、もっとも簡易な方法としては磁力を用いる
ことが考えられる。磁力を用いれば、磁性体を含む材料
からなる電子部品等をコンベアベルトに吸着させた状態
で非常に高速に搬送することができる。しかし、コンベ
アベルトを容易に磁化させる着磁装置が無かった。
【0006】本発明の目的は上記の問題点に鑑み、磁気
ベルト及び磁気ベルトの製造方法、並びにコンベアベル
ト等のベルトを容易に着磁できるベルトの着磁装置を提
供することにある。
ベルト及び磁気ベルトの製造方法、並びにコンベアベル
ト等のベルトを容易に着磁できるベルトの着磁装置を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために請求項1では、エラストマーに多数の磁性
体粒子を混合した材料からなり、前記磁性体粒子はベル
ト平面上を複数に分割した各領域毎に所定の極性に着磁
されている磁気ベルトを提案する。
成するために請求項1では、エラストマーに多数の磁性
体粒子を混合した材料からなり、前記磁性体粒子はベル
ト平面上を複数に分割した各領域毎に所定の極性に着磁
されている磁気ベルトを提案する。
【0008】該磁気ベルトによれば、ベルト内の磁性体
粒子は各領域毎に所定の極性、例えば隣接する領域は異
なる極性に着磁される。これにより、磁性体を含む材料
からなる電子部品等を前記ベルトに吸着させることがで
き、前記ベルトをコンベアベルトとすれば、電子部品等
を吸着した状態で非常に高速に搬送することができる。
粒子は各領域毎に所定の極性、例えば隣接する領域は異
なる極性に着磁される。これにより、磁性体を含む材料
からなる電子部品等を前記ベルトに吸着させることがで
き、前記ベルトをコンベアベルトとすれば、電子部品等
を吸着した状態で非常に高速に搬送することができる。
【0009】また、請求項2では、請求項1記載の磁気
ベルトにおいて、前記領域はベルトの長手方向に所定間
隔をあけて分割されてなり、隣接領域内の磁性体粒子は
異なる極性に着磁されている磁気ベルトを提案する。
ベルトにおいて、前記領域はベルトの長手方向に所定間
隔をあけて分割されてなり、隣接領域内の磁性体粒子は
異なる極性に着磁されている磁気ベルトを提案する。
【0010】該磁気ベルトによれば、ベルト内の磁性体
粒子は各領域毎に所定の極性、例えば隣接する領域は異
なる極性に着磁される。これにより、磁性体を含む材料
からなる電子部品等を前記ベルトに吸着させることがで
き、前記ベルトをコンベアベルトとすれば、電子部品等
を吸着した状態で非常に高速に搬送することができる。
粒子は各領域毎に所定の極性、例えば隣接する領域は異
なる極性に着磁される。これにより、磁性体を含む材料
からなる電子部品等を前記ベルトに吸着させることがで
き、前記ベルトをコンベアベルトとすれば、電子部品等
を吸着した状態で非常に高速に搬送することができる。
【0011】また、請求項3では、請求項1記載の磁気
ベルトにおいて、前記領域はベルトの面上を幅方向に分
割されてなり、隣接領域内の磁性体粒子は異なる極性に
着磁されている磁気ベルトを提案する。
ベルトにおいて、前記領域はベルトの面上を幅方向に分
割されてなり、隣接領域内の磁性体粒子は異なる極性に
着磁されている磁気ベルトを提案する。
【0012】該磁気ベルトによれば、ベルト内の磁性体
粒子は各領域毎に所定の極性、例えば隣接する領域は異
なる極性に着磁される。これにより、磁性体を含む材料
からなる電子部品等を前記ベルトに吸着させることがで
き、前記ベルトをコンベアベルトとすれば、電子部品等
を吸着した状態で非常に高速に搬送することができる。
粒子は各領域毎に所定の極性、例えば隣接する領域は異
なる極性に着磁される。これにより、磁性体を含む材料
からなる電子部品等を前記ベルトに吸着させることがで
き、前記ベルトをコンベアベルトとすれば、電子部品等
を吸着した状態で非常に高速に搬送することができる。
【0013】また、請求項4では、請求項1記載の磁気
ベルトにおいて、前記領域はベルトの長手方向及び幅方
向のそれぞれに所定間隔をあけて分割されてなり、隣接
領域内の磁性体粒子は異なる極性に着磁されている磁気
ベルトを提案する。
ベルトにおいて、前記領域はベルトの長手方向及び幅方
向のそれぞれに所定間隔をあけて分割されてなり、隣接
領域内の磁性体粒子は異なる極性に着磁されている磁気
ベルトを提案する。
【0014】該磁気ベルトによれば、ベルト内の磁性体
粒子は各領域毎に所定の極性、例えば隣接する領域は異
なる極性に着磁される。これにより、磁性体を含む材料
からなる電子部品等を前記ベルトに吸着させることがで
き、前記ベルトをコンベアベルトとすれば、電子部品等
を吸着した状態で非常に高速に搬送することができる。
粒子は各領域毎に所定の極性、例えば隣接する領域は異
なる極性に着磁される。これにより、磁性体を含む材料
からなる電子部品等を前記ベルトに吸着させることがで
き、前記ベルトをコンベアベルトとすれば、電子部品等
を吸着した状態で非常に高速に搬送することができる。
【0015】また、請求項5では、請求項1記載の磁気
ベルトにおいて、前記領域はベルトの面上をマトリクス
上に分割してなり、隣接領域内の磁性体粒子は異なる極
性に着磁されている磁気ベルトを提案する。
ベルトにおいて、前記領域はベルトの面上をマトリクス
上に分割してなり、隣接領域内の磁性体粒子は異なる極
性に着磁されている磁気ベルトを提案する。
【0016】該磁気ベルトによれば、ベルト内の磁性体
粒子は各領域毎に所定の極性、例えば隣接する領域は異
なる極性に着磁される。これにより、磁性体を含む材料
からなる電子部品等を前記ベルトに吸着させることがで
き、前記ベルトをコンベアベルトとすれば、電子部品等
を吸着した状態で非常に高速に搬送することができる。
粒子は各領域毎に所定の極性、例えば隣接する領域は異
なる極性に着磁される。これにより、磁性体を含む材料
からなる電子部品等を前記ベルトに吸着させることがで
き、前記ベルトをコンベアベルトとすれば、電子部品等
を吸着した状態で非常に高速に搬送することができる。
【0017】また、請求項6では、エラストマーに多数
の磁性体粒子を混合した材料からなり、前記磁性体粒子
はランダムに着磁され、不規則な方向に磁力線を発して
いる磁気ベルトを提案する。
の磁性体粒子を混合した材料からなり、前記磁性体粒子
はランダムに着磁され、不規則な方向に磁力線を発して
いる磁気ベルトを提案する。
【0018】該磁気ベルトによれば、ベルト内の磁性体
粒子はランダムな極性に着磁される。これにより、磁性
体を含む材料からなる電子部品等を前記ベルトに吸着さ
せることができ、前記ベルトをコンベアベルトとすれ
ば、電子部品等を吸着した状態で非常に高速に搬送する
ことができる。
粒子はランダムな極性に着磁される。これにより、磁性
体を含む材料からなる電子部品等を前記ベルトに吸着さ
せることができ、前記ベルトをコンベアベルトとすれ
ば、電子部品等を吸着した状態で非常に高速に搬送する
ことができる。
【0019】また、請求項7では、磁性体が混入された
ベルトの少なくとも長手方向にN極及びS極が交互に着
磁された磁気ベルトの製造方法であって、エラストマー
に多数の磁性体粒子を混合した材料からなるベルトに、
電磁石を押し当て、該電磁石に通電して、該電磁石より
磁気を発生させることにより、前記ベルト中の磁性体粒
子を着磁する磁気ベルトの製造方法を提案する。
ベルトの少なくとも長手方向にN極及びS極が交互に着
磁された磁気ベルトの製造方法であって、エラストマー
に多数の磁性体粒子を混合した材料からなるベルトに、
電磁石を押し当て、該電磁石に通電して、該電磁石より
磁気を発生させることにより、前記ベルト中の磁性体粒
子を着磁する磁気ベルトの製造方法を提案する。
【0020】該磁気ベルトの製造方法によれば、エラス
トマーに多数の磁性体粒子が混合された材料からなるベ
ルトに対して電磁石が押し当てられた後、該電磁石に通
電される。これにより、前記電磁石より磁気が発生さ
れ、前記ベルト中の磁性体粒子が着磁される。
トマーに多数の磁性体粒子が混合された材料からなるベ
ルトに対して電磁石が押し当てられた後、該電磁石に通
電される。これにより、前記電磁石より磁気が発生さ
れ、前記ベルト中の磁性体粒子が着磁される。
【0021】また、請求項8では、磁性体が混入された
ベルトの少なくとも長手方向にN極及びS極が交互に着
磁された磁気ベルトの製造方法であって、外周に所定間
隔をあけて凹凸部が形成された所定の厚さを有する磁性
体からなる歯車と、前記凹凸部に対して交互に蛇行する
ように前記歯車の外周部に巻回された導電線とからなる
電磁石を用い、エラストマーに多数の磁性体粒子を混合
した材料からなるベルトを、前記電磁石の外周部に押し
当て、前記電磁石の導電線に通電して、前記電磁石より
磁気を発生させることにより、前記ベルト中の磁性体粒
子を着磁する磁気ベルトの製造方法を提案する。
ベルトの少なくとも長手方向にN極及びS極が交互に着
磁された磁気ベルトの製造方法であって、外周に所定間
隔をあけて凹凸部が形成された所定の厚さを有する磁性
体からなる歯車と、前記凹凸部に対して交互に蛇行する
ように前記歯車の外周部に巻回された導電線とからなる
電磁石を用い、エラストマーに多数の磁性体粒子を混合
した材料からなるベルトを、前記電磁石の外周部に押し
当て、前記電磁石の導電線に通電して、前記電磁石より
磁気を発生させることにより、前記ベルト中の磁性体粒
子を着磁する磁気ベルトの製造方法を提案する。
【0022】該磁気ベルトの製造方法によれば、エラス
トマーに多数の磁性体粒子が混合された材料からなるベ
ルトに対して前記電磁石が押し当てられた後、該電磁石
に通電される。これにより、前記電磁石の歯車の凸部の
それぞれがN極S極を有する電磁石となり、該電磁石よ
り発せられる磁気によって着磁対象となるベルト内の磁
性体粒子が磁化され、前記凸部の極性に対応してベルト
の長手方向にN極及びS極が交互に着磁される。
トマーに多数の磁性体粒子が混合された材料からなるベ
ルトに対して前記電磁石が押し当てられた後、該電磁石
に通電される。これにより、前記電磁石の歯車の凸部の
それぞれがN極S極を有する電磁石となり、該電磁石よ
り発せられる磁気によって着磁対象となるベルト内の磁
性体粒子が磁化され、前記凸部の極性に対応してベルト
の長手方向にN極及びS極が交互に着磁される。
【0023】また、請求項9では、請求項7記載の磁気
ベルトの製造方法において、前記ベルトは前記歯車に外
接する環状をなしている磁気ベルトの製造方法を提案す
る。
ベルトの製造方法において、前記ベルトは前記歯車に外
接する環状をなしている磁気ベルトの製造方法を提案す
る。
【0024】該磁気ベルトの製造方法によれば、前記ベ
ルトは前記歯車の外周部に装着された状態で着磁され
る。
ルトは前記歯車の外周部に装着された状態で着磁され
る。
【0025】また、請求項10では、磁性体が混入され
たベルトの少なくとも長手方向にN極及びS極が交互に
着磁された磁気ベルトの製造方法であって、外周に所定
間隔をあけて凹凸部が形成された所定の厚さを有する磁
性体からなる歯車と、前記凹凸部に対して交互に蛇行す
るように前記歯車の外周部に巻回された導電線とからな
る電磁石を用い、エラストマーに多数の磁性体粒子を混
合した材料からなるベルトを、前記歯車の外周面とロー
ラーとの間に挟み、前記電磁石の導電線に通電して前記
電磁石より磁気を発生させながら、前記歯車及びローラ
ーを回転させることにより、前記ベルト中の磁性体粒子
を前記ベルトの長手方向に亘って順次着磁する磁気ベル
トの製造方法を提案する。
たベルトの少なくとも長手方向にN極及びS極が交互に
着磁された磁気ベルトの製造方法であって、外周に所定
間隔をあけて凹凸部が形成された所定の厚さを有する磁
性体からなる歯車と、前記凹凸部に対して交互に蛇行す
るように前記歯車の外周部に巻回された導電線とからな
る電磁石を用い、エラストマーに多数の磁性体粒子を混
合した材料からなるベルトを、前記歯車の外周面とロー
ラーとの間に挟み、前記電磁石の導電線に通電して前記
電磁石より磁気を発生させながら、前記歯車及びローラ
ーを回転させることにより、前記ベルト中の磁性体粒子
を前記ベルトの長手方向に亘って順次着磁する磁気ベル
トの製造方法を提案する。
【0026】該磁気ベルトの製造方法によれば、エラス
トマーに多数の磁性体粒子を混合した材料からなるベル
トが、前記歯車の外周面とローラーとの間に挟み込まれ
る。さらに、前記電磁石の導電線に通電されて前記電磁
石より磁気を発生させながら、前記歯車及びローラーが
回転され、前記ベルト中の磁性体粒子が前記ベルトの長
手方向に亘って順次着磁される。
トマーに多数の磁性体粒子を混合した材料からなるベル
トが、前記歯車の外周面とローラーとの間に挟み込まれ
る。さらに、前記電磁石の導電線に通電されて前記電磁
石より磁気を発生させながら、前記歯車及びローラーが
回転され、前記ベルト中の磁性体粒子が前記ベルトの長
手方向に亘って順次着磁される。
【0027】また、請求項11では、磁性体が混入され
たベルトの少なくとも長手方向にN極及びS極が交互に
着磁された磁気ベルトの製造方法であって、外周に所定
間隔をあけて凹凸部が形成された所定の厚さを有する磁
性体からなる歯車と、前記凹凸部に対して交互に蛇行す
るように前記歯車の外周部に巻回された導電線とからな
る電磁石を用い、エラストマーに多数の磁性体粒子を混
合した材料からなり、前記歯車の外径にほぼ等しい内径
を有する円筒状のベルト基体中に軸心を同じにして前記
電磁石を挿入し、前記電磁石の導電線に通電して前記電
磁石より磁気を発生させながら、前記ベルト基体中を軸
心に沿って前記電磁石を移動させることにより、前記ベ
ルト基体中の磁性体粒子を着磁した後、前記ベルト基体
を軸心に垂直な方向に切断して、所定幅を有する環状の
磁気ベルトを得る磁気ベルトの製造方法を提案する。
たベルトの少なくとも長手方向にN極及びS極が交互に
着磁された磁気ベルトの製造方法であって、外周に所定
間隔をあけて凹凸部が形成された所定の厚さを有する磁
性体からなる歯車と、前記凹凸部に対して交互に蛇行す
るように前記歯車の外周部に巻回された導電線とからな
る電磁石を用い、エラストマーに多数の磁性体粒子を混
合した材料からなり、前記歯車の外径にほぼ等しい内径
を有する円筒状のベルト基体中に軸心を同じにして前記
電磁石を挿入し、前記電磁石の導電線に通電して前記電
磁石より磁気を発生させながら、前記ベルト基体中を軸
心に沿って前記電磁石を移動させることにより、前記ベ
ルト基体中の磁性体粒子を着磁した後、前記ベルト基体
を軸心に垂直な方向に切断して、所定幅を有する環状の
磁気ベルトを得る磁気ベルトの製造方法を提案する。
【0028】該磁気ベルトの製造方法によれば、エラス
トマーに多数の磁性体粒子を混合した材料からなり、前
記歯車の外径にほぼ等しい内径を有する円筒状のベルト
基体中に軸心を同じにして前記電磁石が挿入され、前記
電磁石の導電線に通電して前記電磁石より磁気を発生さ
せながら、前記ベルト基体中を軸心に沿って前記電磁石
が移動される。これにより、前記ベルト基体中の磁性体
粒子が着磁される。この後、前記ベルト基体が軸心に垂
直な方向に切断され、所定幅を有する環状の磁気ベルト
が得られる。この方法によれば、環状の磁気ベルトを量
産することができる。
トマーに多数の磁性体粒子を混合した材料からなり、前
記歯車の外径にほぼ等しい内径を有する円筒状のベルト
基体中に軸心を同じにして前記電磁石が挿入され、前記
電磁石の導電線に通電して前記電磁石より磁気を発生さ
せながら、前記ベルト基体中を軸心に沿って前記電磁石
が移動される。これにより、前記ベルト基体中の磁性体
粒子が着磁される。この後、前記ベルト基体が軸心に垂
直な方向に切断され、所定幅を有する環状の磁気ベルト
が得られる。この方法によれば、環状の磁気ベルトを量
産することができる。
【0029】また、請求項12では、磁性体が混入され
たベルトに着磁してなる磁気ベルトの製造方法であっ
て、エラストマーに多数の磁性体粒子を混合した材料か
らなるベルトに、電磁石を押し当て、該電磁石に通電し
て、該電磁石より磁気を発生させることにより、前記ベ
ルト中の磁性体粒子を着磁し、前記電磁石への通電電流
を弱めて、複数回着磁操作を繰り返す磁気ベルトの製造
方法を提案する。
たベルトに着磁してなる磁気ベルトの製造方法であっ
て、エラストマーに多数の磁性体粒子を混合した材料か
らなるベルトに、電磁石を押し当て、該電磁石に通電し
て、該電磁石より磁気を発生させることにより、前記ベ
ルト中の磁性体粒子を着磁し、前記電磁石への通電電流
を弱めて、複数回着磁操作を繰り返す磁気ベルトの製造
方法を提案する。
【0030】該磁気ベルトの製造方法によれば、エラス
トマーに多数の磁性体粒子が混合された材料からなるベ
ルトに対して電磁石が押し当てられた後、該電磁石に通
電される。これにより、前記電磁石より磁気が発生さ
れ、前記ベルト中の磁性体粒子が着磁される。さらに、
前記電磁石への通電電流が、例えば徐々に弱められて、
複数回、前述と同様の着磁操作が繰り返される。これに
より、前記磁性体粒子はランダムに着持され、不規則な
方向に磁力線を発する磁気ベルトが得られる。
トマーに多数の磁性体粒子が混合された材料からなるベ
ルトに対して電磁石が押し当てられた後、該電磁石に通
電される。これにより、前記電磁石より磁気が発生さ
れ、前記ベルト中の磁性体粒子が着磁される。さらに、
前記電磁石への通電電流が、例えば徐々に弱められて、
複数回、前述と同様の着磁操作が繰り返される。これに
より、前記磁性体粒子はランダムに着持され、不規則な
方向に磁力線を発する磁気ベルトが得られる。
【0031】また、請求項13では、磁性体が混入され
たベルトの少なくとも長手方向にN極及びS極を交互に
着磁するベルトの着磁装置であって、外周に所定間隔を
あけて凹凸部が形成された所定の厚さを有する磁性体か
らなる歯車と、前記凹凸部に対して交互に蛇行するよう
に前記歯車の外周部に巻回された導電線とからなる着磁
部と、前記導電線に所定の直流電流を通電する通電部と
を備えたベルトの着磁装置を提案する。該ベルトの着磁
装置によれば、前記歯車の外周の一部若しくは全てに亘
って着磁対象となるベルトを接触させた後、前記導電線
に通電することにより、前記歯車の凸部のそれぞれがN
極S極を有する電磁石となり、該電磁石より発せられる
磁気によって着磁対象となるベルト内の磁性体が磁化さ
れ、前記凸部の極性に対応してベルトの長手方向にN極
及びS極が交互に着磁される。
たベルトの少なくとも長手方向にN極及びS極を交互に
着磁するベルトの着磁装置であって、外周に所定間隔を
あけて凹凸部が形成された所定の厚さを有する磁性体か
らなる歯車と、前記凹凸部に対して交互に蛇行するよう
に前記歯車の外周部に巻回された導電線とからなる着磁
部と、前記導電線に所定の直流電流を通電する通電部と
を備えたベルトの着磁装置を提案する。該ベルトの着磁
装置によれば、前記歯車の外周の一部若しくは全てに亘
って着磁対象となるベルトを接触させた後、前記導電線
に通電することにより、前記歯車の凸部のそれぞれがN
極S極を有する電磁石となり、該電磁石より発せられる
磁気によって着磁対象となるベルト内の磁性体が磁化さ
れ、前記凸部の極性に対応してベルトの長手方向にN極
及びS極が交互に着磁される。
【0032】また、請求項14では、請求項13記載の
ベルトの着磁装置において、前記着磁部は、前記歯車の
軸芯を回転軸として回転可能に構成されているベルトの
着磁装置を提案する。該ベルトの着磁装置によれば、前
記導電線に通電し、前記歯車を着磁対象となるベルトに
押しつけた状態で、前記歯車を前記ベルトの長手方向に
回転させることにより、前記凸部の極性に対応してベル
トの長手方向にN極及びS極が交互に着磁される。
ベルトの着磁装置において、前記着磁部は、前記歯車の
軸芯を回転軸として回転可能に構成されているベルトの
着磁装置を提案する。該ベルトの着磁装置によれば、前
記導電線に通電し、前記歯車を着磁対象となるベルトに
押しつけた状態で、前記歯車を前記ベルトの長手方向に
回転させることにより、前記凸部の極性に対応してベル
トの長手方向にN極及びS極が交互に着磁される。
【0033】また、請求項15では、請求項13又は1
4記載のベルトの着磁装置において、前記着磁部を、前
記歯車の軸芯方向に所定速度で移動する移動手段を設け
たベルトの着磁装置を提案する。該ベルトの着磁装置に
よれば、前記移動手段によって前記着磁部が移動され、
着磁対象位置が変更される。
4記載のベルトの着磁装置において、前記着磁部を、前
記歯車の軸芯方向に所定速度で移動する移動手段を設け
たベルトの着磁装置を提案する。該ベルトの着磁装置に
よれば、前記移動手段によって前記着磁部が移動され、
着磁対象位置が変更される。
【0034】また、請求項16では、請求項14記載の
ベルトの着磁装置において、前記着磁部の歯車との間で
着磁対象となる環状のベルトを張設する回動可能なプー
リーを設けたベルトの着磁装置を提案する。該ベルトの
着磁装置によれば、着磁対象となる環状のベルトが前記
歯車とプーリーとの間に張設された後、前記導電線に通
電されると共に前記歯車が回転されて、前記歯車の凸部
の極性に対応してベルトの長手方向にN極及びS極が交
互に着磁される。
ベルトの着磁装置において、前記着磁部の歯車との間で
着磁対象となる環状のベルトを張設する回動可能なプー
リーを設けたベルトの着磁装置を提案する。該ベルトの
着磁装置によれば、着磁対象となる環状のベルトが前記
歯車とプーリーとの間に張設された後、前記導電線に通
電されると共に前記歯車が回転されて、前記歯車の凸部
の極性に対応してベルトの長手方向にN極及びS極が交
互に着磁される。
【0035】また、請求項17では、請求項14記載の
ベルトの着磁装置において、前記着磁部の歯車との間で
着磁対象となるベルトを狭持する回動可能なローラーを
設けたベルトの着磁装置を提案する。該ベルトの着磁装
置によれば、着磁対象となるベルトが前記歯車の外周と
ローラーの間に狭持された後、前記導電線に通電される
と共に前記歯車が回転されて、前記歯車の凸部の極性に
対応してベルトの長手方向にN極及びS極が交互に着磁
される。
ベルトの着磁装置において、前記着磁部の歯車との間で
着磁対象となるベルトを狭持する回動可能なローラーを
設けたベルトの着磁装置を提案する。該ベルトの着磁装
置によれば、着磁対象となるベルトが前記歯車の外周と
ローラーの間に狭持された後、前記導電線に通電される
と共に前記歯車が回転されて、前記歯車の凸部の極性に
対応してベルトの長手方向にN極及びS極が交互に着磁
される。
【0036】また、請求項18では、磁性体が混入され
たベルトの幅方向にN極及びS極を着磁するベルトの着
磁装置であって、着磁対象となるベルトの幅に対応した
厚さを有すると共に該厚さ方向のほぼ中央部に外周溝が
形成された磁性体からなる円盤と、前記外周溝に沿って
前記円盤の外周部に巻回された導電線とからなる着磁部
と、前記導電線に所定の直流電流を通電する通電部とを
備えたベルトの着磁装置を提案する。該ベルトの着磁装
置によれば、前記円盤の外周の一部若しくは全てに亘っ
て着磁対象となるベルトを接触させた後、前記導電線に
通電することにより、前記円盤の厚さ方向の両端部のそ
れぞれがN極とS極となる電磁石となり、該電磁石より
発せられる磁気によって着磁対象となるベルト内の磁性
体が磁化され、前記極性に対応してベルトの幅方向にN
極及びS極が着磁される。
たベルトの幅方向にN極及びS極を着磁するベルトの着
磁装置であって、着磁対象となるベルトの幅に対応した
厚さを有すると共に該厚さ方向のほぼ中央部に外周溝が
形成された磁性体からなる円盤と、前記外周溝に沿って
前記円盤の外周部に巻回された導電線とからなる着磁部
と、前記導電線に所定の直流電流を通電する通電部とを
備えたベルトの着磁装置を提案する。該ベルトの着磁装
置によれば、前記円盤の外周の一部若しくは全てに亘っ
て着磁対象となるベルトを接触させた後、前記導電線に
通電することにより、前記円盤の厚さ方向の両端部のそ
れぞれがN極とS極となる電磁石となり、該電磁石より
発せられる磁気によって着磁対象となるベルト内の磁性
体が磁化され、前記極性に対応してベルトの幅方向にN
極及びS極が着磁される。
【0037】また、請求項19では、請求項18記載の
ベルトの着磁装置において、前記着磁部は、前記円盤の
軸芯を回転軸として回転可能に構成されているベルトの
着磁装置を提案する。該ベルトの着磁装置によれば、前
記導電線に通電し、前記円盤を着磁対象となるベルトに
押しつけた状態で、前記円盤を前記ベルトの長手方向に
回転させることにより、前記円盤の磁化極性に対応して
ベルトの幅方向にN極及びS極が着磁される。
ベルトの着磁装置において、前記着磁部は、前記円盤の
軸芯を回転軸として回転可能に構成されているベルトの
着磁装置を提案する。該ベルトの着磁装置によれば、前
記導電線に通電し、前記円盤を着磁対象となるベルトに
押しつけた状態で、前記円盤を前記ベルトの長手方向に
回転させることにより、前記円盤の磁化極性に対応して
ベルトの幅方向にN極及びS極が着磁される。
【0038】また、請求項20では、請求項19記載の
ベルトの着磁装置において、前記着磁部の円盤との間で
着磁対象となる環状のベルトを張設する回動可能なプー
リーを設けたベルトの着磁装置を提案する。該ベルトの
着磁装置によれば、着磁対象となる環状のベルトが前記
円盤とプーリーとの間に張設された後、前記導電線に通
電されると共に前記円盤が回転されて、前記円盤の磁化
極性に対応してベルトの幅方向にN極及びS極が着磁さ
れる。
ベルトの着磁装置において、前記着磁部の円盤との間で
着磁対象となる環状のベルトを張設する回動可能なプー
リーを設けたベルトの着磁装置を提案する。該ベルトの
着磁装置によれば、着磁対象となる環状のベルトが前記
円盤とプーリーとの間に張設された後、前記導電線に通
電されると共に前記円盤が回転されて、前記円盤の磁化
極性に対応してベルトの幅方向にN極及びS極が着磁さ
れる。
【0039】また、請求項21では、請求項19記載の
ベルトの着磁装置において、前記着磁部の円盤との間で
着磁対象となるベルトを狭持する回動可能なローラーを
設けたベルトの着磁装置を提案する。該ベルトの着磁装
置によれば、着磁対象となるベルトが前記円盤の外周と
ローラーの間に狭持された後、前記導電線に通電される
と共に前記円盤が回転されて、前記円盤の磁化極性に対
応してベルトの幅方向にN極及びS極が着磁される。
ベルトの着磁装置において、前記着磁部の円盤との間で
着磁対象となるベルトを狭持する回動可能なローラーを
設けたベルトの着磁装置を提案する。該ベルトの着磁装
置によれば、着磁対象となるベルトが前記円盤の外周と
ローラーの間に狭持された後、前記導電線に通電される
と共に前記円盤が回転されて、前記円盤の磁化極性に対
応してベルトの幅方向にN極及びS極が着磁される。
【0040】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図1は、本発明の第1の実施形態
を示す図である。図において、1は着磁部で、所定の厚
さを有する磁性体からなる歯車11を備え、この歯車1
1の外周部には等間隔をあけて凹凸部11a,11bが
形成されている。さらに、歯車11の外周部には凹凸部
1a,1bを交互に蛇行するように導電線12が多数回
に亘って巻回されている。
施の形態を説明する。図1は、本発明の第1の実施形態
を示す図である。図において、1は着磁部で、所定の厚
さを有する磁性体からなる歯車11を備え、この歯車1
1の外周部には等間隔をあけて凹凸部11a,11bが
形成されている。さらに、歯車11の外周部には凹凸部
1a,1bを交互に蛇行するように導電線12が多数回
に亘って巻回されている。
【0041】2は通電部で、直流電源21とスイッチ2
2とからなり、直流電源21の負極は導電線12の一端
に接続され、また正極はスイッチ22を介して導電線1
2の他端に接続されている。
2とからなり、直流電源21の負極は導電線12の一端
に接続され、また正極はスイッチ22を介して導電線1
2の他端に接続されている。
【0042】前述の構成によれば、スイッチ22をオン
状態として導電線12に直流電流を通電すると、図2に
示すように、歯車11の外周部に形成された複数の凸部
11bのそれぞれが磁化されて電磁石となり、凸部11
bのそれぞれが歯車11の周方向に向けてN極及びS極
に着磁される。
状態として導電線12に直流電流を通電すると、図2に
示すように、歯車11の外周部に形成された複数の凸部
11bのそれぞれが磁化されて電磁石となり、凸部11
bのそれぞれが歯車11の周方向に向けてN極及びS極
に着磁される。
【0043】この着磁装置を用いて、フェライト等の磁
性体或いは磁性体粒子等を含む材料からなるベルトを着
磁する際には、図3に示すように、歯車11の外周部に
環状のベルト31を密接するように装着し、スイッチ2
2を所定時間オン状態とする。これにより、ベルト31
内の磁性体が各凸部11bの極性に対応して磁化され、
図4に示すような磁気ベルト31Aが得られる。
性体或いは磁性体粒子等を含む材料からなるベルトを着
磁する際には、図3に示すように、歯車11の外周部に
環状のベルト31を密接するように装着し、スイッチ2
2を所定時間オン状態とする。これにより、ベルト31
内の磁性体が各凸部11bの極性に対応して磁化され、
図4に示すような磁気ベルト31Aが得られる。
【0044】これによって得られた磁気ベルト31A
を、例えばコンベアベルト等に用いれば、磁性体を含む
材料からなる電子部品等をコンベアベルトに吸着させた
状態で非常に高速に搬送することができ、搬送効率或い
は製品の生産効率を向上させることができる。
を、例えばコンベアベルト等に用いれば、磁性体を含む
材料からなる電子部品等をコンベアベルトに吸着させた
状態で非常に高速に搬送することができ、搬送効率或い
は製品の生産効率を向上させることができる。
【0045】尚、第1の実施形態においては、歯車11
に対して図2に示すように導電線12を巻回したが、こ
れに限定されることはなく、例えば図5に示す第2の実
施形態のように二重に巻回し、互いに通電方向を逆向き
にしても良い。
に対して図2に示すように導電線12を巻回したが、こ
れに限定されることはなく、例えば図5に示す第2の実
施形態のように二重に巻回し、互いに通電方向を逆向き
にしても良い。
【0046】また、歯車11の凹凸部11a,11bの
形状も図6に示す第3の実施形態のように斜めに切削さ
れた形状としても良い。この場合、これらの歯車11を
用いた着磁部を2つ用いて2重に着持することにより、
図7に示すようにマトリクス状に着磁された磁気ベルト
31Aを得ることができる。
形状も図6に示す第3の実施形態のように斜めに切削さ
れた形状としても良い。この場合、これらの歯車11を
用いた着磁部を2つ用いて2重に着持することにより、
図7に示すようにマトリクス状に着磁された磁気ベルト
31Aを得ることができる。
【0047】また、第1の実施形態の着磁部1を用いて
も、図8に示すようなマトリクス状に着磁された磁気ベ
ルト31Aを得ることができる。
も、図8に示すようなマトリクス状に着磁された磁気ベ
ルト31Aを得ることができる。
【0048】また、着磁部1への通電電流を徐々に弱く
して、複数回、着磁操作を繰り返すことにより、図9に
示すように、ベルト内の磁性体或いは磁性体粒子がラン
ダムに着持され、不規則な磁力線を発する磁気ベルトを
得ることができる。図9においては磁極の境界線を示し
ており、複数の境界線が不規則に入り乱れた状態に着磁
されている。これにより得られた磁気ベルトを、例えば
コンベアベルト等に用いれば、磁性体を含む材料からな
る電子部品等をコンベアベルトの任意の位置に吸着させ
た状態で非常に高速に搬送することができ、搬送効率或
いは製品の生産効率を向上させることができる。
して、複数回、着磁操作を繰り返すことにより、図9に
示すように、ベルト内の磁性体或いは磁性体粒子がラン
ダムに着持され、不規則な磁力線を発する磁気ベルトを
得ることができる。図9においては磁極の境界線を示し
ており、複数の境界線が不規則に入り乱れた状態に着磁
されている。これにより得られた磁気ベルトを、例えば
コンベアベルト等に用いれば、磁性体を含む材料からな
る電子部品等をコンベアベルトの任意の位置に吸着させ
た状態で非常に高速に搬送することができ、搬送効率或
いは製品の生産効率を向上させることができる。
【0049】また、図10に示す第4の実施形態のよう
に、歯車11の外周よりも大きな環状をなすベルト32
を着磁する場合には、回動可能なプーリー41を設け、
歯車11とプーリー41との間に着磁対象となるベルト
32を張設し、導電線12に通電した状態で歯車11を
回転させ、ベルト32を1回転させることにより、非常
に簡単にベルト32の着磁を行うことができる。
に、歯車11の外周よりも大きな環状をなすベルト32
を着磁する場合には、回動可能なプーリー41を設け、
歯車11とプーリー41との間に着磁対象となるベルト
32を張設し、導電線12に通電した状態で歯車11を
回転させ、ベルト32を1回転させることにより、非常
に簡単にベルト32の着磁を行うことができる。
【0050】また、図11に示す第5の実施形態のよう
に、環状をなさない或いは非常に大きな環状をなすベル
ト33を着磁する場合には、回動可能なローラー42を
設け、歯車11とローラー42との間にベルト33を狭
持し、導電線12に通電した状態で歯車11を回転さ
せ、ベルト33を移動させることにより、非常に簡単に
ベルト33の着磁を行うことができる。
に、環状をなさない或いは非常に大きな環状をなすベル
ト33を着磁する場合には、回動可能なローラー42を
設け、歯車11とローラー42との間にベルト33を狭
持し、導電線12に通電した状態で歯車11を回転さ
せ、ベルト33を移動させることにより、非常に簡単に
ベルト33の着磁を行うことができる。
【0051】また、図12に示す第6の実施形態のよう
に、着磁対象となる環状のベルト34を装着したローラ
ー43を回転軸を同一として複数併設し、着磁部1によ
ってベルト34を着磁しながら着磁部1を回転軸に沿っ
てそれぞれのローラー43の位置に移動して複数のベル
ト34を順次着磁すれば、効率よく複数のベルト34を
着磁することができる。
に、着磁対象となる環状のベルト34を装着したローラ
ー43を回転軸を同一として複数併設し、着磁部1によ
ってベルト34を着磁しながら着磁部1を回転軸に沿っ
てそれぞれのローラー43の位置に移動して複数のベル
ト34を順次着磁すれば、効率よく複数のベルト34を
着磁することができる。
【0052】また、一般に環状のゴムベルト等を作成す
る際には、図13に示すようなホース状の素体35を輪
切り状に切断している。このようなホース状の素体35
に予め着磁しても、磁化された環状のベルトを得ること
ができる。
る際には、図13に示すようなホース状の素体35を輪
切り状に切断している。このようなホース状の素体35
に予め着磁しても、磁化された環状のベルトを得ること
ができる。
【0053】この場合、図13に示す第7の実施形態の
ように、ホース状の素体35の空洞部に、これに内接す
る歯車11を有する着磁部1を軸芯を同じとして挿入し
ながら着磁する。これにより、大量の着磁ベルトを容易
に生産することができる。
ように、ホース状の素体35の空洞部に、これに内接す
る歯車11を有する着磁部1を軸芯を同じとして挿入し
ながら着磁する。これにより、大量の着磁ベルトを容易
に生産することができる。
【0054】次に、本発明の第8の実施形態を説明す
る。図14は、第8の実施形態を示す図である。図にお
いて、3は着磁部で、所定の厚さを有する磁性体からな
る円盤13を備え、この円盤13の外周部には所定の幅
と深さを有する溝14が周方向に沿って形成されてい
る。さらに、円盤13の外周部には溝14内に導電線1
5が多数回に亘って巻回されている。
る。図14は、第8の実施形態を示す図である。図にお
いて、3は着磁部で、所定の厚さを有する磁性体からな
る円盤13を備え、この円盤13の外周部には所定の幅
と深さを有する溝14が周方向に沿って形成されてい
る。さらに、円盤13の外周部には溝14内に導電線1
5が多数回に亘って巻回されている。
【0055】2は前述と同様の通電部で、直流電源21
とスイッチ22とからなり、直流電源21の負極は導電
線15の一端に接続され、また正極はスイッチ22を介
して導電線15の他端に接続されている。
とスイッチ22とからなり、直流電源21の負極は導電
線15の一端に接続され、また正極はスイッチ22を介
して導電線15の他端に接続されている。
【0056】前述の構成によれば、スイッチ22をオン
状態として導電線15に直流電流を通電すると、図15
に示すように、円盤13が磁化されて電磁石となり、一
方の面側がN極となり、他方の面側がS極に着磁され
る。
状態として導電線15に直流電流を通電すると、図15
に示すように、円盤13が磁化されて電磁石となり、一
方の面側がN極となり、他方の面側がS極に着磁され
る。
【0057】この着磁装置を用いて、フェライト等の磁
性体を含む材料からなるベルトを着磁する際には、円盤
13の外周部に環状のベルトを密接するように装着し、
スイッチ22を所定時間オン状態とする。これにより、
ベルト内の磁性体が円盤13の極性に対応して磁化され
る。
性体を含む材料からなるベルトを着磁する際には、円盤
13の外周部に環状のベルトを密接するように装着し、
スイッチ22を所定時間オン状態とする。これにより、
ベルト内の磁性体が円盤13の極性に対応して磁化され
る。
【0058】これによって着磁されたベルトを、例えば
コンベアベルト等に用いれば、磁性体を含む材料からな
る電子部品等をコンベアベルトに吸着させた状態で非常
に高速に搬送することができ、搬送効率或いは製品の生
産効率を向上させることができる。
コンベアベルト等に用いれば、磁性体を含む材料からな
る電子部品等をコンベアベルトに吸着させた状態で非常
に高速に搬送することができ、搬送効率或いは製品の生
産効率を向上させることができる。
【0059】また、円盤13の外周よりも大きな環状を
なすベルト32を着磁する場合には、図10に示したと
同様にして、回動可能なプーリー41を設け、円盤13
とプーリー41との間に着磁対象となるベルト32を張
設し、導電線15に通電した状態で円盤13を回転さ
せ、ベルト32を1回転させることにより、非常に簡単
にベルト32の着磁を行うことができる。
なすベルト32を着磁する場合には、図10に示したと
同様にして、回動可能なプーリー41を設け、円盤13
とプーリー41との間に着磁対象となるベルト32を張
設し、導電線15に通電した状態で円盤13を回転さ
せ、ベルト32を1回転させることにより、非常に簡単
にベルト32の着磁を行うことができる。
【0060】また、環状をなさない或いは非常に大きな
環状をなすベルトを着磁する場合には、図11に示した
と同様にして、回動可能なローラー42を設け、円盤1
3とローラー42との間にベルト33を狭持し、導電線
15に通電した状態で円盤13を回転させ、ベルト33
を移動させることにより、非常に簡単にベルト33の着
磁を行うことができる。
環状をなすベルトを着磁する場合には、図11に示した
と同様にして、回動可能なローラー42を設け、円盤1
3とローラー42との間にベルト33を狭持し、導電線
15に通電した状態で円盤13を回転させ、ベルト33
を移動させることにより、非常に簡単にベルト33の着
磁を行うことができる。
【0061】また、図12に示す第6の実施形態と同様
にして、着磁対象となる環状のベルト34を装着したロ
ーラー43を回転軸を同一として複数併設し、着磁部1
によってベルト34を着磁しながら着磁部1を回転軸に
沿ってそれぞれのローラー43の位置に移動して複数の
ベルト34を順次着磁すれば、効率よく複数のベルト3
4を着磁することができる。
にして、着磁対象となる環状のベルト34を装着したロ
ーラー43を回転軸を同一として複数併設し、着磁部1
によってベルト34を着磁しながら着磁部1を回転軸に
沿ってそれぞれのローラー43の位置に移動して複数の
ベルト34を順次着磁すれば、効率よく複数のベルト3
4を着磁することができる。
【0062】また、図13に示す第7の実施形態と同様
にして、ホース状の素体35の空洞部に、これに内接す
る円盤13を有する着磁部1を軸芯を同じとして挿入し
ながら着磁する。この後、ホース状の素体35を輪切り
状に切断することによって、大量の着磁ベルトを容易に
生産することができる。
にして、ホース状の素体35の空洞部に、これに内接す
る円盤13を有する着磁部1を軸芯を同じとして挿入し
ながら着磁する。この後、ホース状の素体35を輪切り
状に切断することによって、大量の着磁ベルトを容易に
生産することができる。
【0063】尚、前述した実施形態は一例であり、本願
発明がこれらに限定されることはない。
発明がこれらに限定されることはない。
【0064】また、周知の電子回路を用いて、導電線1
2,15への通電をパルス状に行っても良い。
2,15への通電をパルス状に行っても良い。
【0065】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1記
載の磁気ベルトによれば、磁気ベルトをコンベアベルト
等に用いれば、磁性体を含む材料からなる電子部品等を
コンベアベルトに吸着させた状態で非常に高速に搬送す
ることができ、搬送効率或いは製品の生産効率を向上さ
せることができる。
載の磁気ベルトによれば、磁気ベルトをコンベアベルト
等に用いれば、磁性体を含む材料からなる電子部品等を
コンベアベルトに吸着させた状態で非常に高速に搬送す
ることができ、搬送効率或いは製品の生産効率を向上さ
せることができる。
【0066】また、請求項2記載の磁気ベルトによれ
ば、上記の効果に加えて、ベルトの長手方向に交互に異
なる極性に着磁されているので、ベルトの長手方向に前
記電子部品等を整列させることができる。
ば、上記の効果に加えて、ベルトの長手方向に交互に異
なる極性に着磁されているので、ベルトの長手方向に前
記電子部品等を整列させることができる。
【0067】また、請求項3記載の磁気ベルトによれ
ば、上記の効果に加えて、ベルトの幅方向に交互に異な
る極性に着磁されているので、ベルトの幅方向に前記電
子部品等を整列させることができる。
ば、上記の効果に加えて、ベルトの幅方向に交互に異な
る極性に着磁されているので、ベルトの幅方向に前記電
子部品等を整列させることができる。
【0068】また、請求項4記載の磁気ベルトによれ
ば、上記の効果に加えて、ベルトの長手方向及び幅方向
のそれぞれに交互に異なる極性に着磁されているので、
ベルトの長手方向及び幅方向に前記電子部品等を整列さ
せることができる。
ば、上記の効果に加えて、ベルトの長手方向及び幅方向
のそれぞれに交互に異なる極性に着磁されているので、
ベルトの長手方向及び幅方向に前記電子部品等を整列さ
せることができる。
【0069】また、請求項5記載の磁気ベルトによれ
ば、上記の効果に加えて、ベルト面上がマトリクス状に
異なる極性に着磁されているので、ベルトの該マトリク
スの形状に対応して前記電子部品等を整列させることが
できる。
ば、上記の効果に加えて、ベルト面上がマトリクス状に
異なる極性に着磁されているので、ベルトの該マトリク
スの形状に対応して前記電子部品等を整列させることが
できる。
【0070】また、請求項6記載の磁気ベルトによれ
ば、ベルト内の磁性体粒子はランダムな極性に着磁され
ているので、磁性体を含む材料からなる電子部品等を前
記ベルトの任意の位置に吸着させることができ、前記ベ
ルトをコンベアベルトとすれば、電子部品等を吸着した
状態で非常に高速に搬送することができる。
ば、ベルト内の磁性体粒子はランダムな極性に着磁され
ているので、磁性体を含む材料からなる電子部品等を前
記ベルトの任意の位置に吸着させることができ、前記ベ
ルトをコンベアベルトとすれば、電子部品等を吸着した
状態で非常に高速に搬送することができる。
【0071】また、請求項7記載の磁気ベルトの製造方
法によれば、エラストマーに多数の磁性体粒子が混合さ
れた材料からなるベルトに対して電磁石が押し当てられ
た後、該電磁石に通電され、前記ベルト中の磁性体粒子
が着磁されるので、非常に簡単に磁気ベルトを製造する
ことができる。
法によれば、エラストマーに多数の磁性体粒子が混合さ
れた材料からなるベルトに対して電磁石が押し当てられ
た後、該電磁石に通電され、前記ベルト中の磁性体粒子
が着磁されるので、非常に簡単に磁気ベルトを製造する
ことができる。
【0072】また、請求項8記載の磁気ベルトの製造方
法によれば、エラストマーに多数の磁性体粒子が混合さ
れた材料からなるベルトに対して前記電磁石が押し当て
られた後、該電磁石に通電され、該電磁石より発せられ
る磁気によって着磁対象となるベルト内の磁性体粒子が
磁化されて、前記電磁石の凸部の極性に対応してベルト
の長手方向にN極及びS極が交互に着磁されるので、少
なくともベルトの長手方向にN極及びS極が交互に着磁
された磁気ベルトを非常に間単に製造することができ
る。
法によれば、エラストマーに多数の磁性体粒子が混合さ
れた材料からなるベルトに対して前記電磁石が押し当て
られた後、該電磁石に通電され、該電磁石より発せられ
る磁気によって着磁対象となるベルト内の磁性体粒子が
磁化されて、前記電磁石の凸部の極性に対応してベルト
の長手方向にN極及びS極が交互に着磁されるので、少
なくともベルトの長手方向にN極及びS極が交互に着磁
された磁気ベルトを非常に間単に製造することができ
る。
【0073】また、請求項9記載の磁気ベルトの製造方
法によれば、上記の効果に加えて、環状のベルトに対し
て容易に着持することができる。
法によれば、上記の効果に加えて、環状のベルトに対し
て容易に着持することができる。
【0074】また、請求項10記載の磁気ベルトの製造
方法によれば、ベルトが前記歯車の外周面とローラーと
の間に挟み込まれ、前記電磁石の導電線に通電されて前
記電磁石より磁気を発生させながら、前記歯車及びロー
ラーが回転され、前記ベルト中の磁性体粒子が前記ベル
トの長手方向に亘って順次着磁されるので、長いベルト
等も容易に着持することができる。
方法によれば、ベルトが前記歯車の外周面とローラーと
の間に挟み込まれ、前記電磁石の導電線に通電されて前
記電磁石より磁気を発生させながら、前記歯車及びロー
ラーが回転され、前記ベルト中の磁性体粒子が前記ベル
トの長手方向に亘って順次着磁されるので、長いベルト
等も容易に着持することができる。
【0075】また、請求項11記載の磁気ベルトの製造
方法によれば、円筒状のベルト基体中に軸心を同じにし
て電磁石が挿入され、該電磁石の導電線に通電して電磁
石より磁気を発生させながら、前記ベルト基体中を軸心
に沿って前記電磁石が移動され、前記ベルト基体中の磁
性体粒子が着磁された後、前記ベルト基体が軸心に垂直
な方向に切断され、所定幅を有する環状の磁気ベルトが
得られるので、環状の磁気ベルトを量産することができ
る。
方法によれば、円筒状のベルト基体中に軸心を同じにし
て電磁石が挿入され、該電磁石の導電線に通電して電磁
石より磁気を発生させながら、前記ベルト基体中を軸心
に沿って前記電磁石が移動され、前記ベルト基体中の磁
性体粒子が着磁された後、前記ベルト基体が軸心に垂直
な方向に切断され、所定幅を有する環状の磁気ベルトが
得られるので、環状の磁気ベルトを量産することができ
る。
【0076】また、請求項12記載の磁気ベルトの製造
方法によれば、ベルト内の磁性体粒子はランダムに着持
され、不規則な方向に磁力線を発する磁気ベルトが得ら
れるので、非常に簡単に磁気ベルトを製造することがで
きると共に、磁性体を含む材料からなる電子部品等を前
記ベルトの任意の位置に吸着させることができ、前記ベ
ルトをコンベアベルトとすれば、電子部品等を吸着した
状態で非常に高速に搬送することができる。
方法によれば、ベルト内の磁性体粒子はランダムに着持
され、不規則な方向に磁力線を発する磁気ベルトが得ら
れるので、非常に簡単に磁気ベルトを製造することがで
きると共に、磁性体を含む材料からなる電子部品等を前
記ベルトの任意の位置に吸着させることができ、前記ベ
ルトをコンベアベルトとすれば、電子部品等を吸着した
状態で非常に高速に搬送することができる。
【0077】また、請求項13記載のベルトの着磁装置
によれば、着磁部の歯車の外周の一部若しくは全てに亘
って着磁対象となるベルトを接触させた後、導電線に通
電することにより、前記歯車の凸部のそれぞれがN極S
極を有する電磁石となり、該電磁石より発せられる磁気
によって着磁対象となるベルト内の磁性体が磁化され、
前記歯車の凸部の極性に対応してベルトの長手方向にN
極及びS極が交互に着磁されるので、非常に簡単にベル
トを磁化することができる。これにより、例えば磁化さ
れたベルトをコンベアベルト等に用いれば、磁性体を含
む材料からなる電子部品等をコンベアベルトに吸着させ
た状態で非常に高速に搬送することができ、搬送効率或
いは製品の生産効率を向上させることができる。
によれば、着磁部の歯車の外周の一部若しくは全てに亘
って着磁対象となるベルトを接触させた後、導電線に通
電することにより、前記歯車の凸部のそれぞれがN極S
極を有する電磁石となり、該電磁石より発せられる磁気
によって着磁対象となるベルト内の磁性体が磁化され、
前記歯車の凸部の極性に対応してベルトの長手方向にN
極及びS極が交互に着磁されるので、非常に簡単にベル
トを磁化することができる。これにより、例えば磁化さ
れたベルトをコンベアベルト等に用いれば、磁性体を含
む材料からなる電子部品等をコンベアベルトに吸着させ
た状態で非常に高速に搬送することができ、搬送効率或
いは製品の生産効率を向上させることができる。
【0078】また、請求項14記載のベルトの着磁装置
によれば、上記の効果に加えて、前記着磁部は、前記歯
車の軸芯を回転軸として回転可能に構成されているの
で、前記導電線に通電し、前記歯車を着磁対象となるベ
ルトに押しつけた状態で、前記歯車を前記ベルトの長手
方向に回転させることにより非常に簡単にベルトを磁化
することができる。
によれば、上記の効果に加えて、前記着磁部は、前記歯
車の軸芯を回転軸として回転可能に構成されているの
で、前記導電線に通電し、前記歯車を着磁対象となるベ
ルトに押しつけた状態で、前記歯車を前記ベルトの長手
方向に回転させることにより非常に簡単にベルトを磁化
することができる。
【0079】また、請求項15記載のベルトの着磁装置
によれば、上記の効果に加えて、移動手段によって前記
着磁部が移動され、着磁対象位置が変更されるので、複
数の着磁対象ベルトを順次高速に磁化することができ
る。
によれば、上記の効果に加えて、移動手段によって前記
着磁部が移動され、着磁対象位置が変更されるので、複
数の着磁対象ベルトを順次高速に磁化することができ
る。
【0080】また、請求項16記載のベルトの着磁装置
によれば、上記の効果に加えて、着磁対象となる環状の
ベルトが前記歯車とプーリーとの間に張設された後、前
記導電線に通電されると共に前記歯車が回転されて、前
記歯車の凸部の極性に対応してベルトの長手方向にN極
及びS極が交互に着磁されるので、環状のベルトを高速
に且つ非常に簡単に磁化することができる。
によれば、上記の効果に加えて、着磁対象となる環状の
ベルトが前記歯車とプーリーとの間に張設された後、前
記導電線に通電されると共に前記歯車が回転されて、前
記歯車の凸部の極性に対応してベルトの長手方向にN極
及びS極が交互に着磁されるので、環状のベルトを高速
に且つ非常に簡単に磁化することができる。
【0081】また、請求項17記載のベルトの着磁装置
によれば、上記の効果に加えて、着磁対象となるベルト
が前記歯車の外周とローラーの間に狭持された後、導電
線に通電されると共に前記歯車が回転されて、前記歯車
の凸部の極性に対応してベルトの長手方向にN極及びS
極が交互に着磁されるので、非常に大きな環状のベルト
或いは環状をなさないベルト等も非常に高速に且つ簡単
に磁化することができる。
によれば、上記の効果に加えて、着磁対象となるベルト
が前記歯車の外周とローラーの間に狭持された後、導電
線に通電されると共に前記歯車が回転されて、前記歯車
の凸部の極性に対応してベルトの長手方向にN極及びS
極が交互に着磁されるので、非常に大きな環状のベルト
或いは環状をなさないベルト等も非常に高速に且つ簡単
に磁化することができる。
【0082】また、請求項18記載のベルトの着磁装置
によれば、円盤の外周の一部若しくは全てに亘って着磁
対象となるベルトを接触させた後、導電線に通電するこ
とにより、前記円盤の厚さ方向の両端部のそれぞれがN
極とS極となる電磁石となり、該電磁石より発せられる
磁気によって着磁対象となるベルト内の磁性体が磁化さ
れ、前記極性に対応してベルトの幅方向にN極及びS極
が着磁されるので、非常に簡単にベルトを磁化すること
ができる。これにより、例えば磁化されたベルトをコン
ベアベルト等に用いれば、磁性体を含む材料からなる電
子部品等をコンベアベルトに吸着させた状態で非常に高
速に搬送することができ、搬送効率或いは製品の生産効
率を向上させることができる。
によれば、円盤の外周の一部若しくは全てに亘って着磁
対象となるベルトを接触させた後、導電線に通電するこ
とにより、前記円盤の厚さ方向の両端部のそれぞれがN
極とS極となる電磁石となり、該電磁石より発せられる
磁気によって着磁対象となるベルト内の磁性体が磁化さ
れ、前記極性に対応してベルトの幅方向にN極及びS極
が着磁されるので、非常に簡単にベルトを磁化すること
ができる。これにより、例えば磁化されたベルトをコン
ベアベルト等に用いれば、磁性体を含む材料からなる電
子部品等をコンベアベルトに吸着させた状態で非常に高
速に搬送することができ、搬送効率或いは製品の生産効
率を向上させることができる。
【0083】また、請求項19記載のベルトの着磁装置
によれば、上記の効果に加えて、前記着磁部は、前記円
盤の軸芯を回転軸として回転可能に構成されているの
で、前記導電線に通電し、前記円盤を着磁対象となるベ
ルトに押しつけた状態で、前記円盤を前記ベルトの長手
方向に回転させることにより非常に簡単にベルトを磁化
することができる。
によれば、上記の効果に加えて、前記着磁部は、前記円
盤の軸芯を回転軸として回転可能に構成されているの
で、前記導電線に通電し、前記円盤を着磁対象となるベ
ルトに押しつけた状態で、前記円盤を前記ベルトの長手
方向に回転させることにより非常に簡単にベルトを磁化
することができる。
【0084】また、請求項20記載のベルトの着磁装置
によれば、上記の効果に加えて、着磁対象となる環状の
ベルトが前記円盤とプーリーとの間に張設された後、前
記導電線に通電されると共に前記円盤が回転されて、前
記円盤の磁化極性に対応してベルトの幅方向にN極及び
S極が着磁されるので、環状のベルトを高速に且つ非常
に簡単に磁化することができる。
によれば、上記の効果に加えて、着磁対象となる環状の
ベルトが前記円盤とプーリーとの間に張設された後、前
記導電線に通電されると共に前記円盤が回転されて、前
記円盤の磁化極性に対応してベルトの幅方向にN極及び
S極が着磁されるので、環状のベルトを高速に且つ非常
に簡単に磁化することができる。
【0085】また、請求項21記載のベルトの着磁装置
によれば、上記の効果に加えて、着磁対象となるベルト
が前記円盤の外周とローラーの間に狭持された後、導電
線に通電されると共に前記円盤が回転されて、前記円盤
の磁化極性に対応してベルトの幅方向にN極及びS極が
着磁されるので、非常に大きな環状のベルト或いは環状
をなさないベルト等も非常に高速に且つ簡単に磁化する
ことができる。
によれば、上記の効果に加えて、着磁対象となるベルト
が前記円盤の外周とローラーの間に狭持された後、導電
線に通電されると共に前記円盤が回転されて、前記円盤
の磁化極性に対応してベルトの幅方向にN極及びS極が
着磁されるので、非常に大きな環状のベルト或いは環状
をなさないベルト等も非常に高速に且つ簡単に磁化する
ことができる。
【図1】本発明の第1の実施形態を示す図
【図2】本発明の第1の実施形態における着磁部の磁化
状態を示す図
状態を示す図
【図3】本発明の第1の実施形態におけるベルトの着磁
方法を説明する図
方法を説明する図
【図4】本発明の第1の実施形態で得られる磁気ベルト
を示す図
を示す図
【図5】本発明の第2の実施形態の要部を示す図
【図6】本発明の第3の実施形態の要部を示す図
【図7】本発明の第3の実施形態で得られる磁気ベルト
を示す図
を示す図
【図8】本発明に係る磁気ベルトを示す図
【図9】本発明に係るランダムに着持された磁気ベルト
を示す図
を示す図
【図10】本発明の第4の実施形態を示す図
【図11】本発明の第5の実施形態を示す図
【図12】本発明の第6の実施形態を示す図
【図13】本発明の第7の実施形態を示す図
【図14】本発明の第8の実施形態を示す図
【図15】本発明の第8の実施形態における着磁部の磁
化状態を示す図
化状態を示す図
1…着磁部、2…通電部、11…歯車、11a…凹部、
11b…凸部、12…導電線、13…円盤、14…溝、
15…導電線、21…直流電源、22…スイッチ、31
A…磁気ベルト、31〜34…ベルト、35…ホース状
素体、41…プーリー、42,43…ローラー。
11b…凸部、12…導電線、13…円盤、14…溝、
15…導電線、21…直流電源、22…スイッチ、31
A…磁気ベルト、31〜34…ベルト、35…ホース状
素体、41…プーリー、42,43…ローラー。
Claims (21)
- 【請求項1】 エラストマーに多数の磁性体粒子を混合
した材料からなり、前記磁性体粒子はベルト平面上を複
数に分割した各領域毎に所定の極性に着磁されているこ
とを特徴とする磁気ベルト。 - 【請求項2】 前記領域はベルトの長手方向に所定間隔
をあけて分割されてなり、隣接領域内の磁性体粒子は異
なる極性に着磁されていることを特徴とする請求項1記
載の磁気ベルト。 - 【請求項3】 前記領域はベルトの面上を幅方向に分割
されてなり、隣接領域内の磁性体粒子は異なる極性に着
磁されていることを特徴とする請求項1記載の磁気ベル
ト。 - 【請求項4】 前記領域はベルトの長手方向及び幅方向
のそれぞれに所定間隔をあけて分割されてなり、隣接領
域内の磁性体粒子は異なる極性に着磁されていることを
特徴とする請求項1記載の磁気ベルト。 - 【請求項5】 前記領域はベルトの面上をマトリクス上
に分割してなり、隣接領域内の磁性体粒子は異なる極性
に着磁されていることを特徴とする請求項1記載の磁気
ベルト。 - 【請求項6】 エラストマーに多数の磁性体粒子を混合
した材料からなり、前記磁性体粒子はランダムに着磁さ
れ、不規則な方向に磁力線を発していることを特徴とす
る磁気ベルト。 - 【請求項7】 磁性体が混入されたベルトの少なくとも
長手方向にN極及びS極が交互に着磁された磁気ベルト
の製造方法であって、 エラストマーに多数の磁性体粒子を混合した材料からな
るベルトに、電磁石を押し当て、 該電磁石に通電して、該電磁石より磁気を発生させるこ
とにより、前記ベルト中の磁性体粒子を着磁することを
特徴とする磁気ベルトの製造方法。 - 【請求項8】 磁性体が混入されたベルトの少なくとも
長手方向にN極及びS極が交互に着磁された磁気ベルト
の製造方法であって、 外周に所定間隔をあけて凹凸部が形成された所定の厚さ
を有する磁性体からなる歯車と、前記凹凸部に対して交
互に蛇行するように前記歯車の外周部に巻回された導電
線とからなる電磁石を用い、 エラストマーに多数の磁性体粒子を混合した材料からな
るベルトを、前記電磁石の外周部に押し当て、 前記電磁石の導電線に通電して、前記電磁石より磁気を
発生させることにより、前記ベルト中の磁性体粒子を着
磁することを特徴とする磁気ベルトの製造方法。 - 【請求項9】 前記ベルトは前記歯車に外接する環状を
なしていることを特徴とする請求項7記載の磁気ベルト
の製造方法。 - 【請求項10】 磁性体が混入されたベルトの少なくと
も長手方向にN極及びS極が交互に着磁された磁気ベル
トの製造方法であって、 外周に所定間隔をあけて凹凸部が形成された所定の厚さ
を有する磁性体からなる歯車と、前記凹凸部に対して交
互に蛇行するように前記歯車の外周部に巻回された導電
線とからなる電磁石を用い、 エラストマーに多数の磁性体粒子を混合した材料からな
るベルトを、前記歯車の外周面とローラーとの間に挟
み、 前記電磁石の導電線に通電して前記電磁石より磁気を発
生させながら、前記歯車及びローラーを回転させること
により、前記ベルト中の磁性体粒子を前記ベルトの長手
方向に亘って順次着磁することを特徴とする磁気ベルト
の製造方法。 - 【請求項11】 磁性体が混入されたベルトの少なくと
も長手方向にN極及びS極が交互に着磁された磁気ベル
トの製造方法であって、 外周に所定間隔をあけて凹凸部が形成された所定の厚さ
を有する磁性体からなる歯車と、前記凹凸部に対して交
互に蛇行するように前記歯車の外周部に巻回された導電
線とからなる電磁石を用い、 エラストマーに多数の磁性体粒子を混合した材料からな
り、前記歯車の外径にほぼ等しい内径を有する円筒状の
ベルト基体中に軸心を同じにして前記電磁石を挿入し、 前記電磁石の導電線に通電して前記電磁石より磁気を発
生させながら、前記ベルト基体中を軸心に沿って前記電
磁石を移動させることにより、前記ベルト基体中の磁性
体粒子を着磁した後、 前記ベルト基体を軸心に垂直な方向に切断して、所定幅
を有する環状の磁気ベルトを得ることを特徴とする磁気
ベルトの製造方法。 - 【請求項12】 磁性体が混入されたベルトに着磁して
なる磁気ベルトの製造方法であって、 エラストマーに多数の磁性体粒子を混合した材料からな
るベルトに、電磁石を押し当て、 該電磁石に通電して、該電磁石より磁気を発生させるこ
とにより、前記ベルト中の磁性体粒子を着磁し、 前記電磁石への通電電流を弱めて、複数回着磁操作を繰
り返すことを特徴とする磁気ベルトの製造方法。 - 【請求項13】 磁性体が混入されたベルトの少なくと
も長手方向にN極及びS極を交互に着磁するベルトの着
磁装置であって、 外周に所定間隔をあけて凹凸部が形成された所定の厚さ
を有する磁性体からなる歯車と、前記凹凸部に対して交
互に蛇行するように前記歯車の外周部に巻回された導電
線とからなる着磁部と、 前記導電線に所定の直流電流を通電する通電部とを備え
たことを特徴とするベルトの着磁装置。 - 【請求項14】 前記着磁部は、前記歯車の軸芯を回転
軸として回転可能に構成されていることを特徴とする請
求項13記載のベルトの着磁装置。 - 【請求項15】 前記着磁部を、前記歯車の軸芯方向に
所定速度で移動する移動手段を設けたことを特徴とする
請求項13又は14記載のベルトの着磁装置。 - 【請求項16】 前記着磁部の歯車との間で着磁対象と
なる環状のベルトを張設する回動可能なプーリーを設け
たことを特徴とする請求項14記載のベルトの着磁装
置。 - 【請求項17】 前記着磁部の歯車との間で着磁対象と
なるベルトを狭持する回動可能なローラーを設けたこと
を特徴とする請求項14記載のベルトの着磁装置。 - 【請求項18】 磁性体が混入されたベルトの幅方向に
N極及びS極を着磁するベルトの着磁装置であって、 着磁対象となるベルトの幅に対応した厚さを有すると共
に該厚さ方向のほぼ中央部に外周溝が形成された磁性体
からなる円盤と、前記外周溝に沿って前記円盤の外周部
に巻回された導電線とからなる着磁部と、 前記導電線に所定の直流電流を通電する通電部とを備え
たことを特徴とするベルトの着磁装置。 - 【請求項19】 前記着磁部は、前記円盤の軸芯を回転
軸として回転可能に構成されていることを特徴とする請
求項18記載のベルトの着磁装置。 - 【請求項20】 前記着磁部の円盤との間で着磁対象と
なる環状のベルトを張設する回動可能なプーリーを設け
たことを特徴とする請求項19記載のベルトの着磁装
置。 - 【請求項21】 前記着磁部の円盤との間で着磁対象と
なるベルトを狭持する回動可能なローラーを設けたこと
を特徴とする請求項19記載のベルトの着磁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19946195A JPH0950912A (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | 磁気ベルト及び磁気ベルトの製造方法並びにベルトの着磁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19946195A JPH0950912A (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | 磁気ベルト及び磁気ベルトの製造方法並びにベルトの着磁装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0950912A true JPH0950912A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16408194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19946195A Pending JPH0950912A (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | 磁気ベルト及び磁気ベルトの製造方法並びにベルトの着磁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0950912A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005203538A (ja) * | 2004-01-15 | 2005-07-28 | Uchiyama Mfg Corp | トーンホイール用着磁装置 |
| JP2010539450A (ja) * | 2007-09-10 | 2010-12-16 | ジルソン エス.アー.エス. | 案内付きピストンホルダを含む多チャンネルピペット |
-
1995
- 1995-08-04 JP JP19946195A patent/JPH0950912A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005203538A (ja) * | 2004-01-15 | 2005-07-28 | Uchiyama Mfg Corp | トーンホイール用着磁装置 |
| JP2010539450A (ja) * | 2007-09-10 | 2010-12-16 | ジルソン エス.アー.エス. | 案内付きピストンホルダを含む多チャンネルピペット |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001226 |