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JPH09506836A - ガラス表面保護材料及びガラス表面保護方法 - Google Patents

ガラス表面保護材料及びガラス表面保護方法

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JPH09506836A
JPH09506836A JP7517477A JP51747795A JPH09506836A JP H09506836 A JPH09506836 A JP H09506836A JP 7517477 A JP7517477 A JP 7517477A JP 51747795 A JP51747795 A JP 51747795A JP H09506836 A JPH09506836 A JP H09506836A
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Japan
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sandwich material
glass sheet
molecular weight
glass
average molecular
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JP7517477A
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English (en)
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マッカーディー、リチャード・ジェイ
ヒーター、ケネス・ジェイ
パーソンズ、アリス・ビー
ロビンス、ジェイ・デイビッド
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Pilkington North America Inc
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Libbey Owens Ford Co
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Abstract

(57)【要約】 積み重ねられたガラスシートの表面を保護するための方法及び材料が開示される。ここでは、初めに平均分子量が少なくとも100,000の高分子ポリマーからなる挟み込み材料がガラスシートの主要面の一方、または双方に塗布される。次に、このガラスシートは、輸送または保管のために、面と面とが互いに向かい合わせになるように積み重ねられる。

Description

【発明の詳細な説明】 ガラス表面保護材料及びガラス表面保護方法発明の分野 本発明は、一般にガラスシートの保管中及び輸送中、特に従来より行われてい るように積み重ねた状態におかれたときに、ガラスシートを分離し、かつガラス シートを表面損傷から保護するための方法及び材料に関する。更に詳述すると、 本発明は、ガラスシートを積み重ねる前に、熱分解被覆された、即ち酸化金属を 熱分解被着され、かつ/またはシリコン含有被覆をなされたガラスシートに、機 械的な挟み込み材料(interleaving material)を塗布する処理に関する。ここ で、本明細書においては、「積み重ねられた状態のガラスシート」という表現は 、その主要面と主要面とが互いに向かいあわせに密着した状態にあるガラスシー トの集合体を示すものと理解されたい。発明の背景 積み重ねられた状態のガラスシートの保管中及び輸送中において、一般的に問 題となるのは、ガラスシートの表面の品質の劣化である。即ち、隣接するガラス シートの間でずれが生ずることにより、隣接するガラスシート表面に表面損傷が 生ずることになる。表面損傷は熱分解被覆をなされたガラスシートを積み重ねた 状態においたときに特に問題となる。 ガラス表面を保護するべく、ガラスシートの間に紙を挟み込むことによって隣 り合ったガラス表面を分離する方法は、従来より一般に知られている。しかし、 このような紙を挟み込む技術を用いると、時間がかかり、かつコストもかさむ。 ガラスシートを分離するための低コストの方法として挙げられるのは、挟み込み 材料の微粒子を用いる方法である。この挟み込み材料の例をいくつか挙げると、 木粉及びトウモロコシの穂軸を粉砕したもの等の天然物や、ポリエチレン、ポリ スチレン、または ポリアクリル酸エステル製のビーズのような合成物がある。ガラス産業において 、現時点で挟み込み材料としてよく用いられている材料はポリ(メタクリル酸メ チル)である。 合成微粒子挟み込み材料を用いることは比較的低コストの損傷保護手段となる が、この方法では、特定のガラス製品、特に熱分解被覆されたガラスにおける表 面損傷を防ぐのには不十分なことがある。酸化スズの熱分解被覆、特に比較的厚 い被覆をなされたガラスは、その表面形状(topography)が比較的粗いために、 表面損傷が非常に生じやすい。このような熱分解被覆は、例えば複合ガラスシー トまたは絶縁ガラス製品において一般に用いられており、ゴードン(Gordon)に 付与された米国特許第4,146,657号及び米国特許第4,187,336 号の明細書にも記載されている。従って、ガラスの表面損傷を防ぎ、ガラス産業 における一般的な生産工程において適合し得る被覆材料の被覆をガラス表面にな すことによって、積み重ねられた状態のガラスシートを分離するための材料及び 方法が必要とされている。 上述のように、従来より使用可能な挟み込み材料のなかにはポリエチレンがあ る。例えば、シンプキン(Sinmpkin)等に付与された米国特許第4,011,3 59号明細書には、ガラスシートを分離し、その表面に引っ掻き傷が生じたり、 汚れが付着するのを防止する挟み込み材料が記載されている。この材料には、弱 酸性物質を含浸させた多孔性の細かく粉砕された保持体、及び化学的に不活性の プラスティック材料の微粒子が含まれている。この不活性プラスティック分離用 材料として挙げられるのは、ポリエチレン、ポリスチレン、ポリテトラフルオロ スチレン、またはメタクリル酸ポリエステル等があり、酸含浸保持体よりも粒子 サイズが大きいことが好ましい。この挟み込み材料は従来の粉末アプリケータを 用いてガラスの表面に塗布され得る。 フランツ(Franz)等に付与された米国特許第4,447,496号明細書に は、ガラス表面を有機スズ化合物で処理した後、微粒子の挟み込み材料を塗布す ることによってガラス表面を保護する方法が記載されている。挟み込み材料には 、ポリエチレン、ポリスチレン、ポリテトラフルオロエチレン、及びポリアクリ ル酸エステル等のさまざまなものがあるが、フランツ等の方法では、木粉等の多 孔性セルロース材料が好ましいものとして示されている。 パーマー(Parmer)等に付与された米国特許第2,995,533号明細書に は、出荷時または輸送時に他のガラス製品と接触して磨耗する恐れのあるガラス 製品を保護するための被覆方法が示されている。この方法においては、ガラス製 品にポリエチレンの水性乳濁液を塗布している。また、このポリエチレンの分子 量は高々2,000程度であり得るということに注意されたい。 上述の材料は、一般的な透明ガラスの保護手段となりうるが、酸化スズの熱分 解被覆、特にいわゆる低E被覆(Low-E coatings)と称する比較的厚い被覆をな されたガラスの保護手段としてはうまく機能しない。従って、熱分解被覆をなさ れたガラスシート及びそのような被覆をなされていないガラスシートの双方に挟 み込み、ガラスシートの保管中または輸送中の表面損傷に対する優れた耐性を与 える材料及び方法が必要とされている。更に、積み重ねられた状態のガラスシー トからの取り出しを不可能にする、積み重ねられたガラスシート間に生ずる低圧 または真空状態の生成を防止し得る材料及び方法が必要とされている。 ここで、上述した従来技術は、本発明を指針としてはじめて選択され検証され たものであるということに注意されたい。以上のような異なる技術は、本発明に よって与えられた動機が無ければ、集められ得ないものであると考えられる。発明の要約 本発明は、ガラスシートを積み重ねた状態で輸送しまたは保管する場合に、ガ ラス表面を表面損傷から保護するための方法及び材料を提供するものである。高 分子ポリマー、または平均分子量が少なくとも100,000のこのようなポリ マーの混合物を含む挟み込み材料が、ガラスシートの主要面の一方または双方に 塗布される。このようなポリマーの例として挙げられるのは、超高分子量ポリエ チレン及びポリ(メタクリル酸メチル)である。次に、ガラスシートは輸送また は保管のために面と面とを向かい合わせにして積み重ねられる。 本発明の挟み込み材料によって、従来の微粒子挟み込み材料と比較して、優れ た表面損傷に対する耐性、寸法安定性、及び積み重ねられたガラス間において真 空状態が生ずるのを防止するために必要な衝撃耐性が得られる。好適実施例の詳細な説明 本発明によれば、例えば超高分量子ポリエチレンのような高分子量ポリマー挟 み込み材料をガラスシートに付着した後、ガラスシートが面と面とを向かい合わ せた状態で積み重ねられる。しかし、平均分子量が100,000未満のポリエ チレンを用いても、熱分解被覆された、特に酸化スズによる被覆をなされたガラ スシートには著しい表面損傷が生ずることが分かっている。更に、比較的低分子 量のポリエチレンを用いると、ガラスシートが一般的な積み重ねられた状態にお かれた場合、挟み込み材料に大きな負荷がかかり、材料が被覆をなされたガラス の表面に移行することがわかっている。 従って、本発明の挟み込み材料は平均分子量が少なくとも100,000の高 分子ポリマーを含むものである。更に、挟み込み材料の平均分子量は少なくとも 1,000,000であることが好ましい。最も好適 な実施例においては、挟み込み材料の平均分子量は約300万から600万の範 囲内にある。本発明の挟み込み材料は、優れた靭性、抗磨耗強さ、応力亀裂抵抗 性、及び吸湿性を示し、かつ、全てのポリエチレン材料に特有な低い摩擦係数は 保持されている。 このような特性は、挟み込み材料、特に熱分解被覆をなされたガラスシートに おいて用いられる場合に重要であることがわかっている。この理由は、例えば所 望の分子量よりも低い分子量のポリ(メタクリル酸メチル)挟み込み材料を用い ることによって、酸化スズ被覆をなされたガラスシートに表面損傷が生ずるのは 、酸化スズ被覆をなされた表面上におけるポリ(メタクリル酸メチル)の被膜が 薄いためであると考えられているからであり、また、このとき表面損傷部位は二 次イオン質量分析によりポリ(メタクリル酸メチル)として識別される。更に、 ポリ(メタクリル酸メチル)挟み込み材料を用いることによって損傷を受けた酸 化スズ被覆をなされた表面を電子鏡検しても、表面の傷は確認することができな い。 本発明の挟み込み材料は、連続的な被膜またはシート状に付着され得るが、平 均サイズが好ましくは約20〜300μm、更に好ましくは約100〜300μ mの粒子形状に形成され、この微粒子は任意の適当な形状を有するものでよい。 挟み込み材料は所望のサイズに粉砕された粉末として形成されてもよい。寸法安 定性の観点からいえば、挟み込み材料は一般的に球状のビーズとして形成される ことが好ましい。しかし、このような分子量のポリエチレンを概ね球状のビーズ として形成することには製造上の困難が伴い得る。積み重ねた状態におかれたガ ラスシートにおいて、ガラスシート間の間隔を維持し、隣接するガラスシート間 において真空状態が生成するのを防止するために、粒子サイズはガラスシート間 の十分な間隔を与えるだけの十分な大きさでなければならず、 また垂直に積み重ねられたガラスシートの中で底の部分にあるものが押しつぶさ れる傾向が少なくなるような十分な小ささを有するものでなければならない。こ のような要求を満たす粒子サイズは20μm〜300μmの範囲である。 更に、ポリエチレンは、たとえその平均分子量が1,000,000より大き いものであったとしても、長時間の静的負荷のもとでは塑性変形を起こす。ガラ スシートを積み重ねた状態で比較的長時間おいた場合、ポリエチレンの粒子にか かる負荷によっていくらか変形が生じ、隣接するガラスシート間の間隔が小さく なって、ガラスシート間に真空状態が生ずることがある。従って、最も好適な実 施例においては、微粒子の平均的なサイズは、長時間の保管及び輸送中の変形を 考慮して、約150μmから300μmとされる。 本発明に基づき使用される高分子挟み込み材料は、表面損傷に対する耐性は改 善するが、熱分解被覆をなされたガラスシートを積み重ねた状態においた場合に 生じ得る汚れ(staining)に対する防護はなしえない。従って、ガラスシートに は従来の汚れ防止剤、好ましくは酸性材料による処理を行う必要がある。好まし い酸性材料として挙げられるものにアジピン酸がある。塗布される酸性材料の品 質として求められることは、ガラス表面における汚れに対する十分な防護を与え 得ることのみである。 酸性材料の塗布方法として好ましいのは、フロートガラス製造工程において、 ガラスリボンの表面に水溶液を噴霧する方法である。熱分解被覆をなされたガラ スに対しては、汚れ防止剤は被覆をなされた表面上に塗布されることが好ましい 。 高分子挟み込み材料の微粒子のガラスシートの主要面への塗布は、任意の適当 な方法を用いて行えばよく、また汚れ防止剤の塗布の前に行っても、後に行って も構わない。好ましくは、挟み込み材料は静電気を帯 電した状態にし、フロートガラス製造工程において、ガラスリボンが概ね室温と なった状態でガラスリボンの表面に散布する。熱分解被覆をなされたガラスに対 しては、挟み込み材料は被覆をなされた表面に塗布されることが好ましい。 本発明は、本発明の内容を代表する特定の実施例を参照することによってより 容易に理解されよう。しかし、この特定の実施例は本発明の実例を示すことのみ を目的としており、本発明の精神及び範囲を逸脱することなく例示した実施例と は別の形で本発明を実施することも可能であるということを理解されたい。 実施例I 焼き鈍ししたソーダ石灰シリカガラスのガラスシートが酸化スズの被覆をなさ れ、かつ4インチ×8インチのシートに切断された形で形成された。ガラスシー トの酸化スズ被覆をなされた表面には、試験されるさまざまな挟み込み材料の粉 砕された粉末が、約140mg/ft2の速度でふりかけられた。2つのガラス シートを同時に1つのテーブル上に載置し、被覆をなされていないガラスシート はサンプルの上に配置された。被覆をなされていないガラスシート上には12重 量ポンドの負荷がおかれ、続いて、このガラスシートはサンプルに対して、各ス トローク毎に長さ方向に3/16インチ、250ストローク動かされた。次に、 各サンプルは従来の市販のガラス洗浄機において、水と洗剤を用いた洗浄過程及 び水すすぎ過程からなる洗浄処理をなされた。 各挟み込み材料に対して8つのサンプルが試験され、サンプルの中で表面損傷 を生じたサンプルの数が記録された。更に、各挟み込み材料に対して表面損傷部 位の総数が記録された。これらの結果を以下の表に示す。 比較のため、同型のガラスのサンプルが生成され、平均分子量100,000 未満のポリ(メタクリル酸メチル)がふりかけられ、上述の方法と同じ方法で試 験された。このような8つの全てのサンプルにおいて、ガラスシート全体に亘っ て汚れの斑点が生じた。 実施例II 酸化スズの被覆をなされ、10インチ×12インチの大きさに切断された、焼 き鈍しされたソーダ石灰シリカガラスのガラスシートが形成された。このガラス シートは、上側のガラスシートの被覆をなされた表面と下側のガラスシートの被 覆をなされていない表面との間に分散された 粉末の挟み込み材料を挟み込む形で、面と面とが互いに向かい合うように積み重 ねられた。上側のガラスシートに20Kgの負荷を加えた上で、2つのガラスシ ートが互いにこすりあうように振動させられ、これが30分間続けられた。次に 、各ガラスシートは、洗浄機の中でイオンを除去された水によって洗浄され、視 認による評価をされて、10を最大とする等級を付けられた。等級4を実用とな る許容限度とした。この試験の結果を以下の表に示す。
【手続補正書】特許法第184条の8 【提出日】1995年12月11日 【補正内容】請求の範囲 1.積み重ねられた状態におかれたガラスシートを保護するための方法であって 、 a)第1ガラスシートの主要面に挟み込み材料を塗布する過程と、 b)第2ガラスシートの主要面を、前記第1ガラスシートの前記主要面と向か い合わせになるように重ね合わせる過程とを有し、 前記挟み込み材料が、その平均分子量が少なくとも100,000である高分 子ポリマーまたはその混合物を含むことを特徴とする積み重ねられたガラスシー トの保護方法。 2.前記挟み込み材料が、平均分子量が少なくとも1,000,000てある超 高分子量ポリエチレンであることを特徴とする請求項1に記載の方法。 3.前記ポリエチレン挟み込み材料が、約3,000,000と6,000,0 00との間の平均分子量を有することを特徴とする請求項2に記載の方法。 4.前記挟み込み材料が、その平均分子量が少なくとも1,000,000であ るポリ(メタクリル酸メチル)であることを特徴とする請求項1に記載の方法。 5.前記挟み込み材料が、前記第1ガラスシートと前記第2ガラスシートとの間 の離隔された状態が維持されるのに十分な平均粒子サイズを有する微粒子である ことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の方法。 6.前記挟み込み材料が、少なくとも20μmの平均粒子サイズを有することを 特徴とする請求項5に記載の方法。 7.前記挟み込み材料が、約100〜300μmの範囲の平均粒子サイズを有す ることを特徴とする請求項6に記載の方法。 8.前記挟み込み材料が、粉砕された粉末の状態にあることを特徴とする請求項 6に記載の方法。 9.前記挟み込み材料が、概ね球状のビーズとして形成されていることを特徴と する請求項6に記載の方法。 10.前記第2ガラスシートの主要面を、前記第1ガラスシートの前記主要面と 向かい合わせになるように重ね合わせる前記過程の前に、前記第1ガラスシート に汚れ防止剤の被覆を塗布する過程を更に有することを特徴とする請求項1に記 載の方法。 11.前記汚れ防止剤が、酸であることを特徴とする請求項10に記載の方法。 12.前記酸が、アジピン酸であることを特徴とする請求項11に記載の方法。 13.積み重ねられた状態におかれた、表面上に酸化スズ被覆をなされたガラス シートを保護するための方法であって、 a)第1ガラスシートの主要面に挟み込み材料を塗布する過程と、 b)第2ガラスシートの主要面を、前記第1ガラスシートの前記主要面と向か い合わせになるように重ね合わせる過程とを有し、 前記挟み込み材料が、その平均分子量が少なくとも100,000の高分子ポ リマーを含むことを特徴とする積み重ねられたガラスシートの保護方法。 14.前記挟み込み材料が、前記第1ガラスシートの前記酸化スズ被覆をなされ た表面に塗布されることを特徴とする請求項13に記載の方法。 15.前記挟み込み材料が、平均分子量が少なくとも1,000,000てある 超高分子量ポリエチレンであることを特徴とする請求項13若しくは14に記載 の方法。 16.前記挟み込み材料が、その平均分子量が少なくとも1,000, 000であるポリ(メタクリル酸メチル)であることを特徴とする請求項13若 しくは14に記載の方法。 17.前記挟み込み材料が、約3,000,000と6,000,000との間 の平均分子量を有することを特徴とする請求項13若しくは14の何れかに記載 の方法。 18.前記挟み込み材料が、前記第1ガラスシートと前記第2ガラスシートとの 間の離隔された状態が維持されるのに十分な平均粒子サイズを有する微粒子であ ることを特徴とする請求項13若しくは14の何れかに記載の方法。 19.前記挟み込み材料が、少なくとも20μmの平均粒子サイズを有すること を特徴とする請求項18に記載の方法。 20.前記挟み込み材料が、約100〜300μmの範囲の平均粒子サイズを有 することを特徴とする請求項19に記載の方法。 21.前記第2ガラスシートの主要面を、前記第1ガラスシートの前記主要面と 向かい合わせになるように重ね合わせる前記過程の前に、前記第1ガラスシート に汚れ防止剤の被覆を塗布する過程を更に有することを特徴とする請求項13に 記載の方法。 22.前記汚れ防止剤が、前記第1ガラスシートの前記酸化スズ被覆をなされた 表面に塗布されることを特徴とする請求項21に記載の方法。 23.前記汚れ防止剤が、酸であることを特徴とする請求項21若しくは22に 記載の方法。 24.前記酸が、アジピン酸であることを特徴とする請求項23に記載の方法。 25.a)複数のガラスシートと、 b)前記ガラスシートの間に挟まれた挟み込み材料とを有し、 前記挟み込み材料が、その平均分子量が少なくとも100,000の 高分子ポリマーを含むことを特徴とする物品。 26.前記挟み込み材料が、平均分子量が少なくとも1,000,000てある 超高分子量ポリエチレンであることを特徴とする請求項25に記載の物品。 27.前記挟み込み材料が、その平均分子量が少なくとも1,000,000で あるポリ(メタクリル酸メチル)であることを特徴とする請求項25に記載の物 品。 28.前記挟み込み材料が、約3,000,000と6,000,000との間 の平均分子量を有することを特徴とする請求項25乃至27の何れかに記載の物 品。 29.前記挟み込み材料が、前記第1ガラスシートと前記第2ガラスシートとの 間の離隔された状態が維持されるのに十分な平均粒子サイズを有する微粒子であ ることを特徴とする請求項25乃至27の何れかに記載の物品。 30.前記挟み込み材料が、少なくとも20μmの平均粒子サイズを有すること を特徴とする請求項29に記載の物品。 31.前記挟み込み材料が、約100〜300μmの範囲の平均粒子サイズを有 することを特徴とする請求項30に記載の物品。 32.前記ガラスシートの間に挟まれた汚れ防止剤の被膜を更に有することを特 徴とする請求項25、26、27、30、若しくは31の何れかに記載の物品。 33.前記汚れ防止剤が、酸であることを特徴とする請求項32に記載の物品。 34.前記酸が、アジピン酸であることを特徴とする請求項33に記載の物品。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 パーソンズ、アリス・ビー アメリカ合衆国オハイオ州43062・パタス カラ・ブラックスロード 8597 (72)発明者 ロビンス、ジェイ・デイビッド アメリカ合衆国オハイオ州43085・ワージ ントン・ロングフェローアベニュー 511

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.積み重ねられた状態におかれたガラスシートを保護するための方法であって 、 a)第1ガラスシートの主要面に挟み込み材料を塗布する過程と、 b)第2ガラスシートの主要面を、前記第1ガラスシートの前記主要面と向か い合わせになるように重ね合わせる過程とを有し、 前記挟み込み材料が、その平均分子量が少なくとも100,000である高分 子ポリマーまたはその混合物を含むことを特徴とする積み重ねられたガラスシー トの保護方法。 2.前記挟み込み材料が、平均分子量が少なくとも1,000,000てある超 高分子量ポリエチレンであることを特徴とする請求項1に記載の方法。 3.前記ポリエチレン挟み込み材料が、約3,000,000と6,000,0 00との間の平均分子量を有することを特徴とする請求項2に記載の方法。 4.前記挟み込み材料が、その平均分子量が少なくとも1,000,000であ るポリ(メタタリル酸メチル)であることを特徴とする請求項1に記載の方法。 5.前記挟み込み材料が、前記第1ガラスシートと前記第2ガラスシートとの間 の離隔された状態が維持されるのに十分な平均粒子サイズを有する微粒子である ことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の方法。 6.前記挟み込み材料が、少なくとも20μmの平均粒子サイズを有することを 特徴とする請求項5に記載の方法。 7.前記挟み込み材料が、約100〜300μmの範囲の平均粒子サイズを有す ることを特徴とする請求項6に記載の方法。 8.前記挟み込み材料が、粉砕された粉末の状態にあることを特徴とする請求項 6に記載の方法。 9.前記挟み込み材料が、概ね球状のビーズとして形成されていることを特徴と する請求項6に記載の方法。 10.前記第2ガラスシートの主要面を、前記第1ガラスシートの前記主要面と 向かい合わせになるように重ね合わせる前記過程の前に、前記第1ガラスシート に汚れ防止剤の被覆を塗布する過程を更に有することを特徴とする請求項1に記 載の方法。 11.前記汚れ防止剤が、酸であることを特徴とする請求項10に記載の方法。 12.前記酸が、アジピン酸であることを特徴とする請求項11に記載の方法。 13.積み重ねられた状態におかれた、表面上に酸化スズ被覆をなされたガラス シートを保護するための方法であって、 a)第1ガラスシートの主要面に挟み込み材料を塗布する過程と、 b)第2ガラスシートの主要面を、前記第1ガラスシートの前記主要面と向か い合わせになるように重ね合わせる過程とを有し、 前記挟み込み材料が、その平均分子量が少なくとも100,000の高分子ポ リマーを含むことを特徴とする積み重ねられたガラスシートの保護方法。 14.前記挟み込み材料が、前記第1ガラスシートの前記酸化スズ被覆をなされ た表面に塗布されることを特徴とする請求項13に記載の方法。 15.前記挟み込み材料が、平均分子量が少なくとも1,000,000てある 超高分子量ポリエチレンであることを特徴とする請求項13若しくは14に記載 の方法。 16.前記挟み込み材料が、その平均分子量が少なくとも1,000, 000であるポリ(メタクリル酸メチル)であることを特徴とする請求項13若 しくは14に記載の方法。 17.前記挟み込み材料が、約3,000,000と6,000,000との間 の平均分子量を有することを特徴とする請求項13乃至16の何れかに記載の方 法。 18.前記挟み込み材料が、前記第1ガラスシートと前記第2ガラスシートとの 間の離隔された状態が維持されるのに十分な平均粒子サイズを有する微粒子であ ることを特徴とする請求項13乃至17の何れかに記載の方法。 19.前記挟み込み材料が、少なくとも20μmの平均粒子サイズを有すること を特徴とする請求項18に記載の方法。 20.前記挟み込み材料が、約100〜300μmの範囲の平均粒子サイズを有 することを特徴とする請求項19に記載の方法。 21.前記第2ガラスシートの主要面を、前記第1ガラスシートの前記主要面と 向かい合わせになるように重ね合わせる前記過程の前に、前記第1ガラスシート に汚れ防止剤の被覆を塗布する過程を更に有することを特徴とする請求項13に 記載の方法。 22.前記汚れ防止剤が、前記第1ガラスシートの前記酸化スズ被覆をなされた 表面に塗布されることを特徴とする請求項21に記載の方法。 23.前記汚れ防止剤が、酸であることを特徴とする請求項21若しくは22に 記載の方法。 24.前記酸が、アジピン酸であることを特徴とする請求項23に記載の方法。 25.a)複数のガラスシートと、 b)前記ガラスシートの間に挟まれた挟み込み材料とを有し、 前記挟み込み材料が、その平均分子量が少なくとも100,000の 高分子ポリマーを含むことを特徴とする物品。 26.前記挟み込み材料が、平均分子量が少なくとも1,000,000てある 超高分子量ポリエチレンであることを特徴とする請求項25に記載の物品。 27.前記挟み込み材料が、その平均分子量が少なくとも1,000,000で あるポリ(メタクリル酸メチル)であることを特徴とする請求項25に記載の物 品。 28.前記挟み込み材料が、約3,000,000と6,000,000との間 の平均分子量を有することを特徴とする請求項25乃至27の何れかに記載の物 品。 29.前記挟み込み材料が、前記第1ガラスシートと前記第2ガラスシートとの 間の離隔された状態が維持されるのに十分な平均粒子サイズを有する微粒子であ ることを特徴とする請求項25乃至28の何れかに記載の物品。 30.前記挟み込み材料が、少なくとも20μmの平均粒子サイズを有すること を特徴とする請求項29に記載の物品。 31.前記挟み込み材料が、約100〜300μmの範囲の平均粒子サイズを有 することを特徴とする請求項30に記載の物品。 32.前記ガラスシートの間に挟まれた汚れ防止剤の被膜を更に有することを特 徴とする請求項25乃至31の何れかに記載の物品。 33.前記汚れ防止剤が、酸であることを特徴とする請求項32に記載の物品。 34.前記酸が、アジピン酸であることを特徴とする請求項33に記載の物品。
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