JPH0945281A - 低圧水銀蒸気放電ランプおよび照明装置 - Google Patents
低圧水銀蒸気放電ランプおよび照明装置Info
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- JPH0945281A JPH0945281A JP23878895A JP23878895A JPH0945281A JP H0945281 A JPH0945281 A JP H0945281A JP 23878895 A JP23878895 A JP 23878895A JP 23878895 A JP23878895 A JP 23878895A JP H0945281 A JPH0945281 A JP H0945281A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】水銀を粒状の水銀放出構体により定量封入する
とともに、その水銀放出構体のバルブへの固着強度を高
めた低圧水銀蒸気放電ランプを提供する。 【構成】低圧水銀蒸気放電ランプは、バルブ10と、バ
ルブ10の両端に設けられた電極13と、バルブ10内
に封入された水銀と希ガスとを含む放電媒体と、ランプ
の動作時のバルブ10の温度を越えかつバルブ軟化温度
未満で溶融して水銀を放出し、25℃における水銀蒸気
圧が0.1〜0.245Paの範囲内の値を呈するアマ
ルガムを主成分とする物質を粒状に形成してなるととも
に、バルブ10との接触面の平均直径が粒の平均粒径を
dmmとしたとき、d/3mm以上である水銀放出構体
18とを具備していることを特徴とする。
とともに、その水銀放出構体のバルブへの固着強度を高
めた低圧水銀蒸気放電ランプを提供する。 【構成】低圧水銀蒸気放電ランプは、バルブ10と、バ
ルブ10の両端に設けられた電極13と、バルブ10内
に封入された水銀と希ガスとを含む放電媒体と、ランプ
の動作時のバルブ10の温度を越えかつバルブ軟化温度
未満で溶融して水銀を放出し、25℃における水銀蒸気
圧が0.1〜0.245Paの範囲内の値を呈するアマ
ルガムを主成分とする物質を粒状に形成してなるととも
に、バルブ10との接触面の平均直径が粒の平均粒径を
dmmとしたとき、d/3mm以上である水銀放出構体
18とを具備していることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アマルガムを有す
る低圧水銀蒸気放電ランプおよび照明装置に関する。
る低圧水銀蒸気放電ランプおよび照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】所定量の水銀をバルブ内に封入する態様
として、国際公開WO94/18692号公報には、亜
鉛および水銀を主体としたアマルガムをバルブ内に封入
した蛍光ランプ(従来例1)の構成が開示されている。
この従来例1の蛍光ランプは、アマルガムを固形の粒状
に形成してバルブ内に封入するので、水銀の定量封入を
容易に行うことができると述べられている。
として、国際公開WO94/18692号公報には、亜
鉛および水銀を主体としたアマルガムをバルブ内に封入
した蛍光ランプ(従来例1)の構成が開示されている。
この従来例1の蛍光ランプは、アマルガムを固形の粒状
に形成してバルブ内に封入するので、水銀の定量封入を
容易に行うことができると述べられている。
【0003】また、特開平6−260139号公報に
も、亜鉛および水銀を主体とした粒状のアマルガムをバ
ルブ内に封入し、バルブ内の一端部に固定した蛍光ラン
プ(従来例2)の構成が開示されている。この従来例2
によれば、さらにアマルガムをバルブ内に固定するの
で、アマルガムが遊動してランプの着脱または輸送時等
にバルブ内壁と衝突して異音等を生じたり、電極などの
バルブ内の部品を損傷してしまうおそれがない。また、
バルブ内に蛍光体層が形成されている場合には、アマル
ガムがこの蛍光体層を傷つけ、発光むらが生じてしまう
おそれもない。
も、亜鉛および水銀を主体とした粒状のアマルガムをバ
ルブ内に封入し、バルブ内の一端部に固定した蛍光ラン
プ(従来例2)の構成が開示されている。この従来例2
によれば、さらにアマルガムをバルブ内に固定するの
で、アマルガムが遊動してランプの着脱または輸送時等
にバルブ内壁と衝突して異音等を生じたり、電極などの
バルブ内の部品を損傷してしまうおそれがない。また、
バルブ内に蛍光体層が形成されている場合には、アマル
ガムがこの蛍光体層を傷つけ、発光むらが生じてしまう
おそれもない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、本発明者の
追試によれば、従来例2の場合、その狙いにもかかわら
ず、一旦固着したアマルガムが輸送ないし使用中に脱落
しやすいことが分かった。その原因について調査、研究
を重ねた結果、アマルガムのバルブ内壁に対する接触の
大きさがアマルガムの固着強度に影響していることが分
かった。
追試によれば、従来例2の場合、その狙いにもかかわら
ず、一旦固着したアマルガムが輸送ないし使用中に脱落
しやすいことが分かった。その原因について調査、研究
を重ねた結果、アマルガムのバルブ内壁に対する接触の
大きさがアマルガムの固着強度に影響していることが分
かった。
【0005】本発明は、粒状のアマルガムの固着を確実
にした低圧水銀蒸気放電ランプおよびこのランプを用い
た照明装置を提供することを目的とする。
にした低圧水銀蒸気放電ランプおよびこのランプを用い
た照明装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の水銀蒸気放電
ランプは、透光性にして気密性のあるバルブと;溶融温
度がランプ動作時のバルブの温度を超え、かつバルブの
軟化温度未満であり、かつ25℃における水銀蒸気圧が
0.1〜0.245Paの範囲内の値を呈するアマルガ
ムを主成分とする物質を粒状に形成してなるとともに、
バルブ内に固着されており、しかも固着状態における粒
とバルブとの接触面の平均直径が粒の平均粒径をdmm
としたとき、d/3mm以上である水銀放出構体と;水
銀放出構体から放出された水銀および希ガスを含む放電
媒体と;バルブ内に放電を生起するように配設された少
なくとも一対の電極と;を具備していることを特徴とす
る。
ランプは、透光性にして気密性のあるバルブと;溶融温
度がランプ動作時のバルブの温度を超え、かつバルブの
軟化温度未満であり、かつ25℃における水銀蒸気圧が
0.1〜0.245Paの範囲内の値を呈するアマルガ
ムを主成分とする物質を粒状に形成してなるとともに、
バルブ内に固着されており、しかも固着状態における粒
とバルブとの接触面の平均直径が粒の平均粒径をdmm
としたとき、d/3mm以上である水銀放出構体と;水
銀放出構体から放出された水銀および希ガスを含む放電
媒体と;バルブ内に放電を生起するように配設された少
なくとも一対の電極と;を具備していることを特徴とす
る。
【0007】上記のように構成することにより、輸送な
いし使用中等に加わる振動によっても水銀放出構体はバ
ルブ内から脱落しない。
いし使用中等に加わる振動によっても水銀放出構体はバ
ルブ内から脱落しない。
【0008】本請求項および以下の請求項において、水
銀放出構体は、低圧水銀蒸気放電ランプの製造過程にお
いてバルブ内の排気工程の直後に水銀放出前の状態でバ
ルブ内に挿入すれば、排気工程の余熱によりバルブの端
部に溶融固着させ、同時に水銀をバルブ内に放出させる
ことができる。しかし、本発明は上記製造方法に限定さ
れるものではなく、例えば水銀放出構体の封入後に改め
てバルブの水銀放出構体を固着させようとする箇所近傍
を加熱する工程を設けてもよい。
銀放出構体は、低圧水銀蒸気放電ランプの製造過程にお
いてバルブ内の排気工程の直後に水銀放出前の状態でバ
ルブ内に挿入すれば、排気工程の余熱によりバルブの端
部に溶融固着させ、同時に水銀をバルブ内に放出させる
ことができる。しかし、本発明は上記製造方法に限定さ
れるものではなく、例えば水銀放出構体の封入後に改め
てバルブの水銀放出構体を固着させようとする箇所近傍
を加熱する工程を設けてもよい。
【0009】透光性にして気密性のあるバルブとは、透
光性と気密性とを有していれば、例えばソーダライムガ
ラスや鉛ガラス等のガラスまたは透光性セラミックス等
任意の材料を許容する。
光性と気密性とを有していれば、例えばソーダライムガ
ラスや鉛ガラス等のガラスまたは透光性セラミックス等
任意の材料を許容する。
【0010】また、バルブは、環状、直管状、鞍形状、
U字状、単管をブリッジで接続して放電路を形成したも
の、球状、多角形状等、種々の形状であることを許容す
る。
U字状、単管をブリッジで接続して放電路を形成したも
の、球状、多角形状等、種々の形状であることを許容す
る。
【0011】水銀放出構体は、例えば、水銀と亜鉛、ビ
スマス等とを主体としたものが適用可能である。また、
水銀放出構体には、必要ならば水銀とは反応しない、ま
たは合金を形成しない物質が若干量混入されていてもよ
い。
スマス等とを主体としたものが適用可能である。また、
水銀放出構体には、必要ならば水銀とは反応しない、ま
たは合金を形成しない物質が若干量混入されていてもよ
い。
【0012】水銀放出構体は25℃における水銀蒸気圧
が0.1〜0.245Paの範囲内の値を呈するので、
この水銀放出構体が封入されたバルブを有する低圧水銀
蒸気放電ランプは、純水銀が封入されたものに比較的近
い放電特性を有する。なお、0.245Paは純水銀の
25℃における蒸気圧である。
が0.1〜0.245Paの範囲内の値を呈するので、
この水銀放出構体が封入されたバルブを有する低圧水銀
蒸気放電ランプは、純水銀が封入されたものに比較的近
い放電特性を有する。なお、0.245Paは純水銀の
25℃における蒸気圧である。
【0013】水銀放出構体は、種々の形状を呈すること
を許容する。一般的には製造上球状が好適であるが、発
明の性質上球状に限定されない。また、水銀放出構体の
粒とバルブとの接触面の平均直径は、便宜上その最大直
径(a)および最小直径(b)の和の平均{(a+b)
/2}と定義する。なお、水銀放出構体の平均粒径dは
その体積から求められる球体の粒径とする。
を許容する。一般的には製造上球状が好適であるが、発
明の性質上球状に限定されない。また、水銀放出構体の
粒とバルブとの接触面の平均直径は、便宜上その最大直
径(a)および最小直径(b)の和の平均{(a+b)
/2}と定義する。なお、水銀放出構体の平均粒径dは
その体積から求められる球体の粒径とする。
【0014】電極は、例えば熱電子放射物質を予熱フィ
ラメントに塗布した熱陰極形電極をバルブ内に設けたも
のでもよいが、冷陰極形電極でもよい。さらに、電界放
電または磁界放電を発生するものでもよく、これらの場
合、電極はバルブの外部に配設してもよい。
ラメントに塗布した熱陰極形電極をバルブ内に設けたも
のでもよいが、冷陰極形電極でもよい。さらに、電界放
電または磁界放電を発生するものでもよく、これらの場
合、電極はバルブの外部に配設してもよい。
【0015】放電媒体は、水銀の他にアルゴン(A
r)、ネオン(Ne)またはクリプトン(Kr)等の希
ガスの一種またはこれらの任意の組合わせの混合ガスを
含んだものとすることができる。
r)、ネオン(Ne)またはクリプトン(Kr)等の希
ガスの一種またはこれらの任意の組合わせの混合ガスを
含んだものとすることができる。
【0016】なお、低圧水銀蒸気放電ランプは、そのバ
ルブに蛍光体層を形成することによっていわゆる蛍光ラ
ンプとすることができるが、蛍光体層を形成しない紫外
線ランプ等であってもよい。
ルブに蛍光体層を形成することによっていわゆる蛍光ラ
ンプとすることができるが、蛍光体層を形成しない紫外
線ランプ等であってもよい。
【0017】バルブ内に封入される水銀放出構体の数は
任意である。複数個封入する場合は、水銀放出構体の接
触面の平均直径および接触面積ならびに接触部分の数は
それぞれ1個毎の値で定義される。
任意である。複数個封入する場合は、水銀放出構体の接
触面の平均直径および接触面積ならびに接触部分の数は
それぞれ1個毎の値で定義される。
【0018】請求項2の低圧水銀蒸気放電ランプは、透
光性にして気密性のあるバルブと;溶融温度がランプ動
作時のバルブの温度を超え、かつバルブの軟化温度未満
であり、かつ25℃における水銀蒸気圧が0.1〜0.
245Paの範囲内の値を呈するアマルガムを主成分と
する物質を粒状に形成してなるとともに、バルブ内に固
着されており、しかも固着状態におけるバルブとの接触
面の面積が粒の平均粒径をdmmとしたとき、πd2/
36mm2以上である水銀放出構体と;水銀放出構体か
ら放出された水銀および希ガスを含む放電媒体と;バル
ブ内に放電を生起するように配設された少なくとも一対
の電極と;を具備していることを特徴とする。
光性にして気密性のあるバルブと;溶融温度がランプ動
作時のバルブの温度を超え、かつバルブの軟化温度未満
であり、かつ25℃における水銀蒸気圧が0.1〜0.
245Paの範囲内の値を呈するアマルガムを主成分と
する物質を粒状に形成してなるとともに、バルブ内に固
着されており、しかも固着状態におけるバルブとの接触
面の面積が粒の平均粒径をdmmとしたとき、πd2/
36mm2以上である水銀放出構体と;水銀放出構体か
ら放出された水銀および希ガスを含む放電媒体と;バル
ブ内に放電を生起するように配設された少なくとも一対
の電極と;を具備していることを特徴とする。
【0019】上記のように構成することにより、前記レ
ベルの振動がランプに加わっても水銀放出構体がバルブ
内から脱落することはない。
ベルの振動がランプに加わっても水銀放出構体がバルブ
内から脱落することはない。
【0020】請求項3の低圧水銀蒸気放電ランプは、請
求項2記載の低圧水銀蒸気放電ランプにおいて、水銀放
出光体の固着状態におけるバルブとの接触部分が2箇所
以上であることを特徴とする。
求項2記載の低圧水銀蒸気放電ランプにおいて、水銀放
出光体の固着状態におけるバルブとの接触部分が2箇所
以上であることを特徴とする。
【0021】水銀放出構体の各接触部の接触面の面積を
合計した接触面積は、πd2/36以上を満たしてい
る。
合計した接触面積は、πd2/36以上を満たしてい
る。
【0022】上記のように構成することにより、前記レ
ベルの振動がランプに加わっても水銀放出構体がバルブ
内から脱落することはない。
ベルの振動がランプに加わっても水銀放出構体がバルブ
内から脱落することはない。
【0023】請求項4の低圧水銀蒸気放電ランプは、請
求項1ないし3いずれか一記載の低圧水銀蒸気放電ラン
プにおいて、バルブの少なくとも一方の端部に小径の節
部を形成するとともに、この節部によって形成された凹
部に水銀放出構体が固着されていることを特徴とする。
求項1ないし3いずれか一記載の低圧水銀蒸気放電ラン
プにおいて、バルブの少なくとも一方の端部に小径の節
部を形成するとともに、この節部によって形成された凹
部に水銀放出構体が固着されていることを特徴とする。
【0024】上記のように構成することにより、水銀放
出構体とバルブとの接触を増やして固着を確実にするこ
とが容易となる。
出構体とバルブとの接触を増やして固着を確実にするこ
とが容易となる。
【0025】請求項5の低圧水銀蒸気放電ランプは、請
求項1ないし4いずれか一記載の低圧水銀蒸気放電ラン
プのバルブがソーダライムガラスからなるメインチュー
ブとこのメインチューブの両端に配設され電極を有した
鉛ガラスからなる一対の電極ステムとからなり、水銀放
出構体はメインチューブと電極ステムとの境界部におい
て両者に跨って固着されていることを特徴とする。
求項1ないし4いずれか一記載の低圧水銀蒸気放電ラン
プのバルブがソーダライムガラスからなるメインチュー
ブとこのメインチューブの両端に配設され電極を有した
鉛ガラスからなる一対の電極ステムとからなり、水銀放
出構体はメインチューブと電極ステムとの境界部におい
て両者に跨って固着されていることを特徴とする。
【0026】鉛ガラスはソーダライムガラスより溶融温
度が低いから、水銀放出構体の一部が鉛ガラスに固着し
ていることにより、水銀放出構体の固着は一層強固にで
きる。
度が低いから、水銀放出構体の一部が鉛ガラスに固着し
ていることにより、水銀放出構体の固着は一層強固にで
きる。
【0027】また、メインチューブと電極ステムとの境
界部の内面は、一般的に凹状にわん曲しているので、水
銀放出構体のバルブへの固着強度がさらに増す。
界部の内面は、一般的に凹状にわん曲しているので、水
銀放出構体のバルブへの固着強度がさらに増す。
【0028】請求項6の低圧水銀蒸気放電ランプは、請
求項1ないし5いずれか一記載の低圧水銀蒸気放電ラン
プのバルブ内に放電によって輻射された紫外線により励
起されて発光する蛍光体層を具備していることを特徴と
する。
求項1ないし5いずれか一記載の低圧水銀蒸気放電ラン
プのバルブ内に放電によって輻射された紫外線により励
起されて発光する蛍光体層を具備していることを特徴と
する。
【0029】バルブに形成された蛍光体層は、放電によ
り放電媒体から紫外線が輻射され、この紫外線により励
起されて発光する。
り放電媒体から紫外線が輻射され、この紫外線により励
起されて発光する。
【0030】蛍光体層は、紫外線により励起されて可視
光、放電媒体から輻射される紫外線とは波長の異なる紫
外線等を発光するものであり、周知の蛍光を適用し得
る。
光、放電媒体から輻射される紫外線とは波長の異なる紫
外線等を発光するものであり、周知の蛍光を適用し得
る。
【0031】請求項7の低圧水銀蒸気放電ランプは、請
求項1ないし6いずれか一記載の低圧水銀蒸気放電ラン
プのバルブが環状に形成されていることを特徴とする。
求項1ないし6いずれか一記載の低圧水銀蒸気放電ラン
プのバルブが環状に形成されていることを特徴とする。
【0032】バルブが環状であると、バルブ曲成後に水
銀放出構体を挿入すれば、水銀放出構体は自重によって
メインチューブとステムとの溶着部に形成された凹状の
わん曲部または節部を形成している場合には節部によっ
て形成された凹部に位置しやすい。
銀放出構体を挿入すれば、水銀放出構体は自重によって
メインチューブとステムとの溶着部に形成された凹状の
わん曲部または節部を形成している場合には節部によっ
て形成された凹部に位置しやすい。
【0033】請求項8の低圧水銀蒸気放電ランプは、請
求項1ないし7いずれか一記載の低圧水銀蒸気放電ラン
プの水銀放出構体のアマルガムが亜鉛・水銀(ZnH
g)を主体としていることを特徴とする。
求項1ないし7いずれか一記載の低圧水銀蒸気放電ラン
プの水銀放出構体のアマルガムが亜鉛・水銀(ZnH
g)を主体としていることを特徴とする。
【0034】水銀放出構体の水銀濃度の範囲は適宜設定
可能であるが、取扱いの容易性の観点から、好ましい範
囲があり、亜鉛を主体とした水銀放出構体の場合、20
〜70重量%が好ましい範囲である。20重量%を下回
ると、水銀濃度が小さくなり過ぎて、封入する水銀放出
構体の数を増やしたり、粒径を大きくしなければならな
い。また、70重量%を越えると水銀が染みだし易く、
取扱いが困難になってくる。亜鉛以外の他の金属を主体
とした水銀放出構体を使用する場合にも、同様の問題を
考慮する必要があるため、20〜70重量%が好ましい
範囲となっている。
可能であるが、取扱いの容易性の観点から、好ましい範
囲があり、亜鉛を主体とした水銀放出構体の場合、20
〜70重量%が好ましい範囲である。20重量%を下回
ると、水銀濃度が小さくなり過ぎて、封入する水銀放出
構体の数を増やしたり、粒径を大きくしなければならな
い。また、70重量%を越えると水銀が染みだし易く、
取扱いが困難になってくる。亜鉛以外の他の金属を主体
とした水銀放出構体を使用する場合にも、同様の問題を
考慮する必要があるため、20〜70重量%が好ましい
範囲となっている。
【0035】上記のように構成することにより、水銀放
出構体を所要の条件に容易に形成することが可能であ
る。
出構体を所要の条件に容易に形成することが可能であ
る。
【0036】請求項9の低圧水銀蒸気放電ランプは、請
求項1ないし8いずれか一記載の低圧水銀蒸気放電ラン
プの点灯動作時のバルブ内の水銀蒸気圧が0.6Pa以
上であることを特徴とする。
求項1ないし8いずれか一記載の低圧水銀蒸気放電ラン
プの点灯動作時のバルブ内の水銀蒸気圧が0.6Pa以
上であることを特徴とする。
【0037】上記のように構成することにより、常温で
液状である純水銀が封入された低圧水銀蒸気放電ランプ
と殆ど同じ水銀蒸気圧特性を有するランプが実現でき
る。
液状である純水銀が封入された低圧水銀蒸気放電ランプ
と殆ど同じ水銀蒸気圧特性を有するランプが実現でき
る。
【0038】ランプの点灯動作時とは、放電により放電
媒体の水銀が紫外線を輻射しているときの状態であり、
具体的には、点灯中のランプの最冷部のバルブ外表面温
度が約40℃であるときを最適とする。
媒体の水銀が紫外線を輻射しているときの状態であり、
具体的には、点灯中のランプの最冷部のバルブ外表面温
度が約40℃であるときを最適とする。
【0039】請求項10の低圧水銀蒸気放電ランプは、
請求項1ないし9いずれか一記載の低圧水銀蒸気放電ラ
ンプにおいて、水銀放出構体は、25℃における水銀蒸
気圧が0.2〜0.245Paの範囲内の値を呈するア
マルガムを主成分とすることを特徴とする。
請求項1ないし9いずれか一記載の低圧水銀蒸気放電ラ
ンプにおいて、水銀放出構体は、25℃における水銀蒸
気圧が0.2〜0.245Paの範囲内の値を呈するア
マルガムを主成分とすることを特徴とする。
【0040】水銀放出構体の25℃における水銀蒸気圧
は下限が0.2Paなので、この水銀放出構体が封入さ
れたバルブを有する低圧水銀蒸気放電ランプは、純水銀
が封入されたものと極めて近い放電特性を有する。
は下限が0.2Paなので、この水銀放出構体が封入さ
れたバルブを有する低圧水銀蒸気放電ランプは、純水銀
が封入されたものと極めて近い放電特性を有する。
【0041】請求項11の低圧水銀蒸気放電ランプは、
請求項1ないし9いずれか一記載の低圧水銀蒸気放電ラ
ンプにおいて、水銀放出構体は、25℃における水銀蒸
気圧が0.22Paを呈するアマルガムを主成分とする
ことを特徴とする。
請求項1ないし9いずれか一記載の低圧水銀蒸気放電ラ
ンプにおいて、水銀放出構体は、25℃における水銀蒸
気圧が0.22Paを呈するアマルガムを主成分とする
ことを特徴とする。
【0042】水銀放出構体の25℃における水銀蒸気圧
は0.22Paなので、この水銀放出構体が封入された
バルブを有する低圧水銀蒸気放電ランプは、純水銀が封
入されたものと同等の放電特性を有する。
は0.22Paなので、この水銀放出構体が封入された
バルブを有する低圧水銀蒸気放電ランプは、純水銀が封
入されたものと同等の放電特性を有する。
【0043】請求項12の照明装置は、照明装置本体
と;照明装置本体に配設された請求項1ないし11いず
れか一記載の低圧水銀蒸気放電ランプと;を具備してい
ることを特徴とする。
と;照明装置本体に配設された請求項1ないし11いず
れか一記載の低圧水銀蒸気放電ランプと;を具備してい
ることを特徴とする。
【0044】この照明装置は、請求項1ないし11の低
圧水銀蒸気放電ランプの作用を有するランプを配設した
照明装置を提供する。
圧水銀蒸気放電ランプの作用を有するランプを配設した
照明装置を提供する。
【0045】この照明装置は、環状蛍光ランプ器具、直
管状蛍光ランプ用照明器具、屋外用照明器具、電球形蛍
光ランプまたは紫外線ランプ器具等、周知の照明装置に
適用することができる。
管状蛍光ランプ用照明器具、屋外用照明器具、電球形蛍
光ランプまたは紫外線ランプ器具等、周知の照明装置に
適用することができる。
【0046】
【発明の実施の形態】以下、環状蛍光ランプに適用した
本発明の実施形態を図1ないし図5を参照して説明す
る。
本発明の実施形態を図1ないし図5を参照して説明す
る。
【0047】図1は本発明の第1実施形態を示す低圧水
銀蒸気放電ランプの正面図、図2は図1の要部拡大断面
図であり、図3は図2の要部拡大断面図である。
銀蒸気放電ランプの正面図、図2は図1の要部拡大断面
図であり、図3は図2の要部拡大断面図である。
【0048】図において、1は低圧水銀蒸気放電ラン
プ、10はバルブである。バルブ10はメインチューブ
11とステム14とで構成されている。本形態の場合、
メインチューブ11は、鉛成分を含まないソーダライム
ガラスからなり、しかも環状をなす。12はバルブ10
内面に形成された蛍光体層である。13は電極であっ
て、フィラメント予熱形の電極である。電極13は電極
ステム14に配設されている。電極ステム14は鉛ガラ
スからなる。
プ、10はバルブである。バルブ10はメインチューブ
11とステム14とで構成されている。本形態の場合、
メインチューブ11は、鉛成分を含まないソーダライム
ガラスからなり、しかも環状をなす。12はバルブ10
内面に形成された蛍光体層である。13は電極であっ
て、フィラメント予熱形の電極である。電極13は電極
ステム14に配設されている。電極ステム14は鉛ガラ
スからなる。
【0049】バルブ10の内部には水銀および希ガスを
含む放電媒体が封入されている。ステム14には排気管
15が設けられている。メインチューブ11とステム1
4とは対向する縁部が気密に溶着されており、境界部1
6のバルブ中間部方向の近傍には節部17が型成形され
ている。なお、境界部16はメインチューブ11のソー
ダライムガラスとステム14の鉛ガラスとが溶け合って
混在しているので、図では境界部16を説明のために中
間部を点線にて模式的に表している。
含む放電媒体が封入されている。ステム14には排気管
15が設けられている。メインチューブ11とステム1
4とは対向する縁部が気密に溶着されており、境界部1
6のバルブ中間部方向の近傍には節部17が型成形され
ている。なお、境界部16はメインチューブ11のソー
ダライムガラスとステム14の鉛ガラスとが溶け合って
混在しているので、図では境界部16を説明のために中
間部を点線にて模式的に表している。
【0050】また、図示しないが、バルブ10の両端側
には常法により周知構造の樹脂製の口金体が装着され、
電極から導出されたリードワイヤと口金内に配設された
口金ピンとが接続され、蛍光ランプとして完成される。
には常法により周知構造の樹脂製の口金体が装着され、
電極から導出されたリードワイヤと口金内に配設された
口金ピンとが接続され、蛍光ランプとして完成される。
【0051】節部17は、直管状のバルブ10を環状に
曲成形成するときにチャックで掴むために形成される。
バルブ10の管外径Dは約29mmであり、節部17の
外径D'はこれよりも数mm小さい。
曲成形成するときにチャックで掴むために形成される。
バルブ10の管外径Dは約29mmであり、節部17の
外径D'はこれよりも数mm小さい。
【0052】水銀放出構体18は、水銀放出前は水銀濃
度50〜60重量%のアマルガムを主成分とした物質で
あり、少なくとも放電ランプの定常作動時においては所
要量の水銀を放出し、放出された水銀は蒸発状態とな
り、水銀蒸気放電に寄与する。本実施形態では、亜鉛・
水銀(ZnHg)を主体としたアマルガムを使用したも
のである。水銀放出構体18が亜鉛・水銀を主成分とし
ており、25℃における水銀蒸気圧は0.22Paを呈
する。水銀放出構体18は、表面の水銀濃度が1重量%
未満であって、内部の水銀濃度が約1〜10重量%の状
態となっていてもよい。
度50〜60重量%のアマルガムを主成分とした物質で
あり、少なくとも放電ランプの定常作動時においては所
要量の水銀を放出し、放出された水銀は蒸発状態とな
り、水銀蒸気放電に寄与する。本実施形態では、亜鉛・
水銀(ZnHg)を主体としたアマルガムを使用したも
のである。水銀放出構体18が亜鉛・水銀を主成分とし
ており、25℃における水銀蒸気圧は0.22Paを呈
する。水銀放出構体18は、表面の水銀濃度が1重量%
未満であって、内部の水銀濃度が約1〜10重量%の状
態となっていてもよい。
【0053】水銀放出構体18の封入数は1個であり、
水銀放出前の状態で平均粒径dは1.5mmである。こ
の平均粒径を有する水銀放出構体18は、一般的な蛍光
ランプのほとんどの品種に必要最小限の水銀量を封入す
ることが可能である。なお、水銀放出構体は、バルブの
外径Dが例えば15.5mm未満の細径のランプに封入
される場合、その平均粒径が0.3mm程度のものでも
よい。
水銀放出前の状態で平均粒径dは1.5mmである。こ
の平均粒径を有する水銀放出構体18は、一般的な蛍光
ランプのほとんどの品種に必要最小限の水銀量を封入す
ることが可能である。なお、水銀放出構体は、バルブの
外径Dが例えば15.5mm未満の細径のランプに封入
される場合、その平均粒径が0.3mm程度のものでも
よい。
【0054】水銀放出構体18は、バルブ10の凹部1
9におけるメインチューブ11とステム14との境界部
16に両者の領域に跨るように接触してガラスバルブ1
0の凹部19に固着されている。このように、節部17
は、水銀放出構体18が固着される凹部19を形成する
ためにも利用される。すなわち、この節部17よりバル
ブ端部側に形成される蛍光体層12の形成されていない
凹部19の内壁に水銀放出構体18が固着されている。
9におけるメインチューブ11とステム14との境界部
16に両者の領域に跨るように接触してガラスバルブ1
0の凹部19に固着されている。このように、節部17
は、水銀放出構体18が固着される凹部19を形成する
ためにも利用される。すなわち、この節部17よりバル
ブ端部側に形成される蛍光体層12の形成されていない
凹部19の内壁に水銀放出構体18が固着されている。
【0055】18’は、水銀放出構体18とバルブ10
の凹部19との接触面である。接触面18’の平均直径
d’は、d/3以上である0.5mm以上となるように
固着される。また、接触面18’は、その面積がπd2
/36以上である0.2mm2以上有して固着されてい
る。
の凹部19との接触面である。接触面18’の平均直径
d’は、d/3以上である0.5mm以上となるように
固着される。また、接触面18’は、その面積がπd2
/36以上である0.2mm2以上有して固着されてい
る。
【0056】本実施形態では、バルブ内の水銀放出構体
18は複数個であってもよいが、複数の場合は1個毎の
接触面18’が平均直径であればd/3以上、接触面積
であればπd2/36以上を満たす必要がある。
18は複数個であってもよいが、複数の場合は1個毎の
接触面18’が平均直径であればd/3以上、接触面積
であればπd2/36以上を満たす必要がある。
【0057】低圧水銀蒸気放電ランプ1は、水銀放出構
体18がこのような接触面18’を有するように、バル
ブ10形状、水銀放出構体18粒径等が調整されてい
る。すなわち、水銀放出構体18の平均粒径dを凹部1
9から得られる接触面18’から求め、水銀封入量の関
係からバルブ10内に封入する水銀放出構体18の数を
制限する必要がある。
体18がこのような接触面18’を有するように、バル
ブ10形状、水銀放出構体18粒径等が調整されてい
る。すなわち、水銀放出構体18の平均粒径dを凹部1
9から得られる接触面18’から求め、水銀封入量の関
係からバルブ10内に封入する水銀放出構体18の数を
制限する必要がある。
【0058】水銀放出構体18はバルブ10の内面と接
触している接触面18’の縁部と水銀放出構体18の中
心点がなす最大角度θが約40°以上となるように接触
面を形成して固着される。なお、この接触面18’はバ
ルブ10の外側面から見ると、ほぼ鏡面状の光沢面に見
える。
触している接触面18’の縁部と水銀放出構体18の中
心点がなす最大角度θが約40°以上となるように接触
面を形成して固着される。なお、この接触面18’はバ
ルブ10の外側面から見ると、ほぼ鏡面状の光沢面に見
える。
【0059】本実施形態の低圧蒸気放電ランプ1は以下
のようにして製造される。まず、蛍光体焼成工程等を経
て内面に蛍光体層12を形成したソーダライムガラスか
らなる直管状のメインチューブ11の両端に、電極13
と排気管15を具備した鉛ガラスからなるステム14を
配設してバルブ10を形成する。このとき、2つのうち
の一方の排気管は閉塞されていて、他方は閉塞されてい
ない。また、ステム14を封止するとき、ガラスが柔ら
かいうちに、メインチューブ11とステム14の境界部
16に凹部19が形成されるよう節部17を型成形す
る。
のようにして製造される。まず、蛍光体焼成工程等を経
て内面に蛍光体層12を形成したソーダライムガラスか
らなる直管状のメインチューブ11の両端に、電極13
と排気管15を具備した鉛ガラスからなるステム14を
配設してバルブ10を形成する。このとき、2つのうち
の一方の排気管は閉塞されていて、他方は閉塞されてい
ない。また、ステム14を封止するとき、ガラスが柔ら
かいうちに、メインチューブ11とステム14の境界部
16に凹部19が形成されるよう節部17を型成形す
る。
【0060】バルブ10の両端の封止、型成形工程を終
了後、排気管が閉塞されているステム14を下にしてガ
ラスバルブ全体を加熱し、バルブ10を軟化させる。そ
の後、下側の節部17を掴んで曲げ、円形ドラムに巻き
付けて環状に曲成する。このとき、バルブ10内のガス
圧を高めて、バルブ10が潰れないようにする。ランプ
全体を加熱しながら閉塞されていない排気管15から排
気を行い、希ガスを封入した後、水銀放出前の水銀放出
構体18を排気管15からバルブ10内に挿入し、排気
管15をチップオフして封止する。水銀放出構体18を
挿入する際、バルブ10はかなり高温になっており、水
銀放出構体18は自重で落下して凹部19に移動する。
水銀放出構体18は、高温のバルブ10との接触による
加熱で、または若干の加熱(バルブの軟化温度未満)を
加えることで水銀を放出するとともに少なくとも表面、
特にバルブ10との接点が溶融し、冷却して固着する。
了後、排気管が閉塞されているステム14を下にしてガ
ラスバルブ全体を加熱し、バルブ10を軟化させる。そ
の後、下側の節部17を掴んで曲げ、円形ドラムに巻き
付けて環状に曲成する。このとき、バルブ10内のガス
圧を高めて、バルブ10が潰れないようにする。ランプ
全体を加熱しながら閉塞されていない排気管15から排
気を行い、希ガスを封入した後、水銀放出前の水銀放出
構体18を排気管15からバルブ10内に挿入し、排気
管15をチップオフして封止する。水銀放出構体18を
挿入する際、バルブ10はかなり高温になっており、水
銀放出構体18は自重で落下して凹部19に移動する。
水銀放出構体18は、高温のバルブ10との接触による
加熱で、または若干の加熱(バルブの軟化温度未満)を
加えることで水銀を放出するとともに少なくとも表面、
特にバルブ10との接点が溶融し、冷却して固着する。
【0061】水銀放出構体18は、排気工程の余熱を水
銀放出および固着に利用できるので、他の加熱手段を必
要とすることなく、また加熱するとしても若干の加熱で
容易に行うことができる。
銀放出および固着に利用できるので、他の加熱手段を必
要とすることなく、また加熱するとしても若干の加熱で
容易に行うことができる。
【0062】水銀放出構体18の加熱温度が低過ぎた
り、加熱時間が短かすぎると、水銀放出構体18は十分
に溶融しないので、固着されない。逆に温度が高過ぎた
り、加熱時間が長過ぎると水銀または亜鉛の爆発的蒸発
により、蛍光体層12の汚損黒化がおこる。
り、加熱時間が短かすぎると、水銀放出構体18は十分
に溶融しないので、固着されない。逆に温度が高過ぎた
り、加熱時間が長過ぎると水銀または亜鉛の爆発的蒸発
により、蛍光体層12の汚損黒化がおこる。
【0063】水銀放出構体18の加熱時間や加熱温度に
ついては、使用する水銀放出構体18の種類、水銀放出
構体18の固着位置、加熱開始時点でのバルブ10の温
度によって適切な条件は変わってくる。亜鉛:50重量
%、Hg:50重量%の水銀放出構体18を固着する場
合、300℃程度で30〜60秒加熱するのが最適であ
った。
ついては、使用する水銀放出構体18の種類、水銀放出
構体18の固着位置、加熱開始時点でのバルブ10の温
度によって適切な条件は変わってくる。亜鉛:50重量
%、Hg:50重量%の水銀放出構体18を固着する場
合、300℃程度で30〜60秒加熱するのが最適であ
った。
【0064】図4は、上記本実施形態の低圧水銀蒸気放
電ランプ1の包装落下高さhと水銀放出構体18の接触
面18’の平均直径d’との関係を表したグラフであ
る。
電ランプ1の包装落下高さhと水銀放出構体18の接触
面18’の平均直径d’との関係を表したグラフであ
る。
【0065】本落下試験は、JIS規格の「JIS Z
0202」に定められている規格に基づいて行ったも
のである。具体的には、環状蛍光ランプを個装箱で包
み、この個装箱を複数個詰めた包装箱を各落下高さhか
ら自由落下させた。
0202」に定められている規格に基づいて行ったも
のである。具体的には、環状蛍光ランプを個装箱で包
み、この個装箱を複数個詰めた包装箱を各落下高さhか
ら自由落下させた。
【0066】試験に使用したランプの水銀放出構体18
の平均粒径dは約1.5mmであった。各ポイント(○
×)は、平均直径d’の接触面18’を有する各水銀放
出構体18がバルブ10から脱落したときの落下高さh
を示す。JIS規格に定められている包装落下試験の耐
久基準値は品種区分、総重量によって異なるが、一般的
な輸送ないし使用時に加わる衝撃レベルを考慮して、脱
落した落下高さhが100cm以上のものを合格(○で
記す。)、それ以外を不合格(×で記す。)とした。
の平均粒径dは約1.5mmであった。各ポイント(○
×)は、平均直径d’の接触面18’を有する各水銀放
出構体18がバルブ10から脱落したときの落下高さh
を示す。JIS規格に定められている包装落下試験の耐
久基準値は品種区分、総重量によって異なるが、一般的
な輸送ないし使用時に加わる衝撃レベルを考慮して、脱
落した落下高さhが100cm以上のものを合格(○で
記す。)、それ以外を不合格(×で記す。)とした。
【0067】試験の結果、落下高さhが100cm以上
でも水銀放出構体18が脱落しなかったのは、接触面1
8’の平均直径d’が0.6mm以上(d/3以上)の
蛍光ランプであった。
でも水銀放出構体18が脱落しなかったのは、接触面1
8’の平均直径d’が0.6mm以上(d/3以上)の
蛍光ランプであった。
【0068】図5は、本発明の第2実施形態を示す要部
拡大断面図である。第1実施形態と同一構成の部分につ
いては同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
拡大断面図である。第1実施形態と同一構成の部分につ
いては同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0069】本実施形態では、水銀放出光体18とバル
ブ10との接触している部分は2箇所である。また、水
銀放出構体18は、メインチューブ11およびステム1
4のそれぞれに接点を有して固着されている。
ブ10との接触している部分は2箇所である。また、水
銀放出構体18は、メインチューブ11およびステム1
4のそれぞれに接点を有して固着されている。
【0070】本実施形態では、水銀放出構体18の各接
触部の接触面の面積を合計した接触面積がπd2/36
以上を満たしていればよい。
触部の接触面の面積を合計した接触面積がπd2/36
以上を満たしていればよい。
【0071】水銀放出構体18を2箇所以上で溶融固着
することによって、1箇所の固着では必要な接触面積が
得られないバルブ10の部位にも強固に固着することが
できる。
することによって、1箇所の固着では必要な接触面積が
得られないバルブ10の部位にも強固に固着することが
できる。
【0072】水銀放出構体18は、例えばバルブ10の
凹部19内面と水銀放出構体18とが接触する2つの面
の直交断面に内接する曲線の曲率半径をRgとし、水銀
放出構体18の粒の平均半径をRpとしたとき、Rg<
Rpとすれば2箇所で溶融固着することができる。
凹部19内面と水銀放出構体18とが接触する2つの面
の直交断面に内接する曲線の曲率半径をRgとし、水銀
放出構体18の粒の平均半径をRpとしたとき、Rg<
Rpとすれば2箇所で溶融固着することができる。
【0073】図6は本発明の照明装置を示す概念図であ
る。20は天井吊り下げ形照明器具としての照明装置で
ある。この照明装置20は、上記実施形態の環状蛍光ラ
ンプとしての低圧水銀蒸気放電ランプ1の他に、このラ
ンプ1が装着される照明器具本体21、安定器等の点灯
装置22および制光体としてのセード23を有して構成
されている。
る。20は天井吊り下げ形照明器具としての照明装置で
ある。この照明装置20は、上記実施形態の環状蛍光ラ
ンプとしての低圧水銀蒸気放電ランプ1の他に、このラ
ンプ1が装着される照明器具本体21、安定器等の点灯
装置22および制光体としてのセード23を有して構成
されている。
【0074】
【発明の効果】請求項1および2の低圧水銀蒸気放電ラ
ンプは、一定レベルの衝撃が加わっても水銀放出構体が
バルブから脱落しにくい固着強度が得られ、輸送ないし
使用中等に加わる衝撃によって水銀放出構体の脱落を低
減することができる。
ンプは、一定レベルの衝撃が加わっても水銀放出構体が
バルブから脱落しにくい固着強度が得られ、輸送ないし
使用中等に加わる衝撃によって水銀放出構体の脱落を低
減することができる。
【0075】請求項3の低圧水銀蒸気放電ランプは、請
求項2の低圧水銀蒸気放電ランプの効果に加えて、水銀
放出構体の接触面積を大きくすることができるので、固
着強度が容易に向上する。
求項2の低圧水銀蒸気放電ランプの効果に加えて、水銀
放出構体の接触面積を大きくすることができるので、固
着強度が容易に向上する。
【0076】請求項4の低圧水銀蒸気放電ランプは、請
求項1ないし3いずれか一記載の低圧水銀蒸気放電ラン
プの効果に加えて、水銀放出構体のバルブとの接触を増
やして容易に固着を確実にして水銀放出構体の脱落を一
層低減することができる。
求項1ないし3いずれか一記載の低圧水銀蒸気放電ラン
プの効果に加えて、水銀放出構体のバルブとの接触を増
やして容易に固着を確実にして水銀放出構体の脱落を一
層低減することができる。
【0077】請求項5の低圧水銀蒸気放電ランプは、請
求項1ないし4いずれか一記載の低圧水銀蒸気放電ラン
プの効果に加えて、バルブとの接触を増やして固着を一
層強固にでき、水銀放出構体のバルブへの固着強度がさ
らに増し、水銀放出構体の脱落をより一層低減すること
ができる。
求項1ないし4いずれか一記載の低圧水銀蒸気放電ラン
プの効果に加えて、バルブとの接触を増やして固着を一
層強固にでき、水銀放出構体のバルブへの固着強度がさ
らに増し、水銀放出構体の脱落をより一層低減すること
ができる。
【0078】請求項6の低圧水銀蒸気放電ランプは、請
求項1ないし5いずれか一記載の低圧水銀蒸気放電ラン
プが蛍光ランプとして提供することができる。
求項1ないし5いずれか一記載の低圧水銀蒸気放電ラン
プが蛍光ランプとして提供することができる。
【0079】請求項7の低圧水銀蒸気放電ランプは、バ
ルブが環状に形成されているので、水銀放出構体をメイ
ンチューブとステムとの溶着部に形成された凹状のわん
曲部または節部を形成している場合には、節部によって
形成された凹部に位置しやすく、容易に水銀放出構体を
固着することができる。
ルブが環状に形成されているので、水銀放出構体をメイ
ンチューブとステムとの溶着部に形成された凹状のわん
曲部または節部を形成している場合には、節部によって
形成された凹部に位置しやすく、容易に水銀放出構体を
固着することができる。
【0080】請求項8の低圧水銀蒸気放電ランプは、水
銀放出構体のアマルガムが亜鉛・水銀を主体としている
ので、水銀放出構体が容易に形成可能である。
銀放出構体のアマルガムが亜鉛・水銀を主体としている
ので、水銀放出構体が容易に形成可能である。
【0081】請求項9の低圧水銀蒸気放電ランプは、点
灯動作時のバルブ内の水銀蒸気圧が0.6Pa以上であ
るので、液状水銀が封入された低圧水銀蒸気放電ランプ
とほとんど同じ水銀蒸気圧特性を有するランプが実現で
きる。
灯動作時のバルブ内の水銀蒸気圧が0.6Pa以上であ
るので、液状水銀が封入された低圧水銀蒸気放電ランプ
とほとんど同じ水銀蒸気圧特性を有するランプが実現で
きる。
【0082】請求項10の低圧水銀蒸気放電ランプは、
水銀放出構体の25℃における水銀蒸気圧は下限が0.
2Paなので、この水銀放出構体が封入されたバルブを
有する低圧水銀蒸気放電ランプは、純水銀が封入された
ものと極めて近い放電特性を有する。
水銀放出構体の25℃における水銀蒸気圧は下限が0.
2Paなので、この水銀放出構体が封入されたバルブを
有する低圧水銀蒸気放電ランプは、純水銀が封入された
ものと極めて近い放電特性を有する。
【0083】請求項11の低圧水銀蒸気放電ランプは、
水銀放出構の25℃における水銀蒸気圧は0.22Pa
なので、この水銀放出構体が封入されたバルブを有する
低圧水銀蒸気放電ランプは、純水銀が封入されたものと
同等の放電特性を有する。
水銀放出構の25℃における水銀蒸気圧は0.22Pa
なので、この水銀放出構体が封入されたバルブを有する
低圧水銀蒸気放電ランプは、純水銀が封入されたものと
同等の放電特性を有する。
【0084】請求項12の照明装置は、請求項1ないし
11の低圧水銀蒸気放電ランプの作用を有するランプを
配設した照明装置を提供することができる。
11の低圧水銀蒸気放電ランプの作用を有するランプを
配設した照明装置を提供することができる。
【図1】本発明の第1実施形態を示す正面図。
【図2】図1の要部拡大断面図。
【図3】図2の要部拡大断面図。
【図4】同上実施形態の包装落下試験結果を示すグラ
フ。
フ。
【図5】本発明の第2実施形態を示す要部拡大断面図。
【図6】本発明の照明装置を示す概念図。
11…バルブ、 12…蛍光発体層、 13…電極、 14…ステム、 16…境界部、 17…節部、 18…水銀放出構体、 18’…接触面、 20…照明装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01J 61/32 H01J 61/32 V (72)発明者 斉藤 政司 東京都品川区東品川四丁目3番1号東芝ラ イテック株式会社内
Claims (12)
- 【請求項1】透光性にして気密性のあるバルブと;溶融
温度がランプ動作時のバルブの温度を超え、かつバルブ
の軟化温度未満であり、かつ25℃における水銀蒸気圧
が0.1〜0.245Paの範囲内の値を呈するアマル
ガムを主成分とする物質を粒状に形成してなるととも
に、バルブ内に固着されており、しかも固着状態におけ
る粒とバルブとの接触面の平均直径が粒の平均粒径をd
mmとしたとき、d/3mm以上である水銀放出構体
と;水銀放出構体から放出された水銀および希ガスを含
む放電媒体と;バルブ内に放電を生起するように配設さ
れた少なくとも一対の電極と;を具備していることを特
徴とする低圧水銀蒸気放電ランプ。 - 【請求項2】透光性にして気密性のあるバルブと;溶融
温度がランプ動作時のバルブの温度を超え、かつバルブ
の軟化温度未満であり、かつ25℃における水銀蒸気圧
が0.1〜0.245Paの範囲内の値を呈するアマル
ガムを主成分とする物質を粒状に形成してなるととも
に、バルブ内に固着されており、しかも固着状態におけ
るバルブとの接触面の面積が粒の平均粒径をdmmとし
たとき、πd2/36mm2以上である水銀放出構体と;
水銀放出構体から放出された水銀および希ガスを含む放
電媒体と;バルブ内に放電を生起するように配設された
少なくとも一対の電極と;を具備していることを特徴と
する低圧水銀蒸気放電ランプ。 - 【請求項3】水銀放出光体の固着状態におけるバルブと
の接触部分が2箇所以上であることを特徴とする請求項
2記載の低圧水銀蒸気放電ランプ。 - 【請求項4】バルブの少なくとも一方の端部に小径の節
部を形成するとともに、この節部によって形成された凹
部に水銀放出構体が固着されていることを特徴とする請
求項1ないし3いずれか一記載の低圧水銀蒸気放電ラン
プ。 - 【請求項5】バルブはソーダライムガラスからなるメイ
ンチューブとこのメインチューブの両端に配設され電極
を有した鉛ガラスからなる一対の電極ステムとからな
り、水銀放出構体はメインチューブと電極ステムとの境
界部において両者に跨って固着されていることを特徴と
する請求項1ないし4いずれか一記載の低圧水銀蒸気放
電ランプ。 - 【請求項6】放電によって輻射された紫外線により励起
されて発光する蛍光体層をバルブ内に具備していること
を特徴とする請求項1ないし5いずれか一記載の低圧水
銀蒸気放電ランプ。 - 【請求項7】バルブは環状に形成されていることを特徴
とする請求項1ないし6いずれか一記載の低圧水銀蒸気
放電ランプ。 - 【請求項8】水銀放出構体のアマルガムは亜鉛・水銀
(ZnHg)を主体としていることを特徴とする請求項
1ないし7いずれか一記載の低圧水銀蒸気放電ランプ。 - 【請求項9】点灯動作時のバルブ内の水銀蒸気圧が0.
6Pa以上であることを特徴とする請求項1ないし8い
ずれか一記載の低圧水銀蒸気放電ランプ。 - 【請求項10】水銀放出構体は、25℃における水銀蒸
気圧が0.2〜0.245Paの範囲内の値を呈するア
マルガムを主成分とすることを特徴とする請求項1ない
し9いずれか一記載の低圧水銀蒸気放電ランプ。 - 【請求項11】水銀放出構体は、25℃における水銀蒸
気圧が0.22Paを呈するアマルガムを主成分とする
ことを特徴とする請求項1ないし9いずれか一記載の低
圧水銀蒸気放電ランプ。 - 【請求項12】照明装置本体と;照明装置本体に配設さ
れた請求項1ないし11いずれか一記載の低圧水銀蒸気
放電ランプと;を具備していることを特徴とする照明装
置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23878895A JPH0945281A (ja) | 1994-09-16 | 1995-09-18 | 低圧水銀蒸気放電ランプおよび照明装置 |
| EP95308412A EP0744762A1 (en) | 1995-05-22 | 1995-11-23 | Low pressure mercury vapour discharge lamp and lighting apparatus using the same |
| CN95118929A CN1151084A (zh) | 1995-05-22 | 1995-11-24 | 低压汞蒸汽放电灯和照明装置 |
| KR1019950043457A KR960042899A (ko) | 1995-05-22 | 1995-11-24 | 저압 수은증기 방전램프 및 조명장치 |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22137894 | 1994-09-16 | ||
| JP6-221378 | 1995-05-22 | ||
| JP7-122888 | 1995-05-22 | ||
| JP12288895 | 1995-05-22 | ||
| JP23878895A JPH0945281A (ja) | 1994-09-16 | 1995-09-18 | 低圧水銀蒸気放電ランプおよび照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0945281A true JPH0945281A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=27314543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23878895A Pending JPH0945281A (ja) | 1994-09-16 | 1995-09-18 | 低圧水銀蒸気放電ランプおよび照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0945281A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000019488A1 (en) * | 1998-09-29 | 2000-04-06 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | Low-pressure mercury vapor discharge lamp and illuminator |
| US7414358B2 (en) | 2001-11-14 | 2008-08-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Fluorescent lamp and manufacturing method for arc tube |
-
1995
- 1995-09-18 JP JP23878895A patent/JPH0945281A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000019488A1 (en) * | 1998-09-29 | 2000-04-06 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | Low-pressure mercury vapor discharge lamp and illuminator |
| US6337539B1 (en) | 1998-09-29 | 2002-01-08 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | Low-pressure mercury vapor discharge lamp and illuminator |
| US7414358B2 (en) | 2001-11-14 | 2008-08-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Fluorescent lamp and manufacturing method for arc tube |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040708 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |