JPH094434A - 消音装置およびマフラー - Google Patents
消音装置およびマフラーInfo
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- JPH094434A JPH094434A JP15319295A JP15319295A JPH094434A JP H094434 A JPH094434 A JP H094434A JP 15319295 A JP15319295 A JP 15319295A JP 15319295 A JP15319295 A JP 15319295A JP H094434 A JPH094434 A JP H094434A
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- muffler
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N2590/00—Exhaust or silencing apparatus adapted to particular use, e.g. for military applications, airplanes, submarines
- F01N2590/04—Exhaust or silencing apparatus adapted to particular use, e.g. for military applications, airplanes, submarines for motorcycles
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 消音効率を向上させるとともにマフラー周囲
の汚染を少なくしかつ腐食しにくくする。 【構成】 内燃機関の排気音を減少させるためのマフラ
ー20は、マフラー本体23と消音装置25とを備えて
いる。マフラー20は、筒状のハウジング21とハウジ
ング21内に配置された内管22とを有している。消音
装置25は、マフラー本体23に取り付けられる装置本
体40と、複数の排気ディスク41と、排気止め部材4
2とを備えている。装置本体40は筒状の部材であり、
その排出側の端部に排気口45が形成されている。排気
ディスク41は、マフラー本体43の排気方向に間隔を
隔てて並設され、排気を外周部から内周部に向けて縮小
して排出するためのリング状の部材である。排気止め部
材42は、排気ディスク41とともに装置本体40に取
り付けられた円板状の部材である。
の汚染を少なくしかつ腐食しにくくする。 【構成】 内燃機関の排気音を減少させるためのマフラ
ー20は、マフラー本体23と消音装置25とを備えて
いる。マフラー20は、筒状のハウジング21とハウジ
ング21内に配置された内管22とを有している。消音
装置25は、マフラー本体23に取り付けられる装置本
体40と、複数の排気ディスク41と、排気止め部材4
2とを備えている。装置本体40は筒状の部材であり、
その排出側の端部に排気口45が形成されている。排気
ディスク41は、マフラー本体43の排気方向に間隔を
隔てて並設され、排気を外周部から内周部に向けて縮小
して排出するためのリング状の部材である。排気止め部
材42は、排気ディスク41とともに装置本体40に取
り付けられた円板状の部材である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関の排気音を減
少させるためのマフラー本体に取り付けられる消音装置
およびそれを取り付けたマフラーに関する。
少させるためのマフラー本体に取り付けられる消音装置
およびそれを取り付けたマフラーに関する。
【0002】
【従来の技術】マフラーは、自動車やオートバイ等に積
載された内燃機関の排気音を減少させるためのものであ
り、排気効率を低下させることなく排気音を減少させる
ことが必要である。このようなマフラーとして、ポール
・エス・モラーによる米国特許3,987,868号に
開示されたコップ状環状円板を使用したスーパートラッ
プ(商標)と呼ばれるマフラーが知られている。
載された内燃機関の排気音を減少させるためのものであ
り、排気効率を低下させることなく排気音を減少させる
ことが必要である。このようなマフラーとして、ポール
・エス・モラーによる米国特許3,987,868号に
開示されたコップ状環状円板を使用したスーパートラッ
プ(商標)と呼ばれるマフラーが知られている。
【0003】図20は、従来のスーパートラップマフラ
ーの構造を示す縦断面図である。このマフラー1は、外
殻となるハウジング10とエンジンの排気管に連通する
内管11とを有するマフラー本体2と、マフラー本体1
の排気口を塞ぐカップ3と、マフラー本体2とカップ3
との間に配置された複数の排気部材4とを有している。
内管11には、消音用の多数のパンチング孔12があけ
られている。排気部材4はコップ状環状円板であり、排
気方向に間隔を隔てて配置されている。カップ3と排気
部材4とは、マフラー本体2の後端部にボルト13によ
り一括して締結されている。内管11とハウジング10
との間の隙間には吸音用のファイバーグラス14が充填
されている。
ーの構造を示す縦断面図である。このマフラー1は、外
殻となるハウジング10とエンジンの排気管に連通する
内管11とを有するマフラー本体2と、マフラー本体1
の排気口を塞ぐカップ3と、マフラー本体2とカップ3
との間に配置された複数の排気部材4とを有している。
内管11には、消音用の多数のパンチング孔12があけ
られている。排気部材4はコップ状環状円板であり、排
気方向に間隔を隔てて配置されている。カップ3と排気
部材4とは、マフラー本体2の後端部にボルト13によ
り一括して締結されている。内管11とハウジング10
との間の隙間には吸音用のファイバーグラス14が充填
されている。
【0004】このマフラー1では、エンジンからの排気
Eは膨張して、その一部がパンチング孔12からファイ
バーグラス15に流入して消音される。残りは、マフラ
ー本体2から排出され膨張しまたはカップ3に衝突して
膨張して排気部材4の隙間から側方に排気される。
Eは膨張して、その一部がパンチング孔12からファイ
バーグラス15に流入して消音される。残りは、マフラ
ー本体2から排出され膨張しまたはカップ3に衝突して
膨張して排気部材4の隙間から側方に排気される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成では、
マフラー本体からの排気がカップに衝突して膨張し、排
気部材から排出される際に消音するので、火の粉の飛散
は防止しやすい。しかし、排気部材での縮小により消音
しているだけであるので、消音効率が低いという問題が
ある。また、側方排気であるので、特にオートバイのエ
ンジンに取り付けた場合には、マフラー周辺が排気によ
り汚染されたり乗員に排気がかかることがある。さら
に、排気部材が外部に露出しているので、雨水等の水分
が排気部材から内部に侵入しやすくなり、マフラーの腐
食を促進しやすい。
マフラー本体からの排気がカップに衝突して膨張し、排
気部材から排出される際に消音するので、火の粉の飛散
は防止しやすい。しかし、排気部材での縮小により消音
しているだけであるので、消音効率が低いという問題が
ある。また、側方排気であるので、特にオートバイのエ
ンジンに取り付けた場合には、マフラー周辺が排気によ
り汚染されたり乗員に排気がかかることがある。さら
に、排気部材が外部に露出しているので、雨水等の水分
が排気部材から内部に侵入しやすくなり、マフラーの腐
食を促進しやすい。
【0006】本発明の目的は、消音効率を向上できると
ともに、マフラー周囲の汚染を少なくかつ腐食しにくい
消音装置およびマフラーを提供することにある。
ともに、マフラー周囲の汚染を少なくかつ腐食しにくい
消音装置およびマフラーを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る消
音装置は、内燃機関の排気音を減少させるためのマフラ
ー本体に取り付けられる装置であって、装置本体と、複
数の排気部材と、排気止め部材とを備えている。装置本
体は、マフラー本体の排気端に取り付けられ、その排出
側の端部に排気口を有している。排気部材は、マフラー
本体の排気方向に間隔を隔てて並設され、排気を外周部
から内周部に向けて縮小して排出するためのリング状の
部材である。排気止め部材は、排気部材とともに装置本
体に取り付けられた円板状の部材である。
音装置は、内燃機関の排気音を減少させるためのマフラ
ー本体に取り付けられる装置であって、装置本体と、複
数の排気部材と、排気止め部材とを備えている。装置本
体は、マフラー本体の排気端に取り付けられ、その排出
側の端部に排気口を有している。排気部材は、マフラー
本体の排気方向に間隔を隔てて並設され、排気を外周部
から内周部に向けて縮小して排出するためのリング状の
部材である。排気止め部材は、排気部材とともに装置本
体に取り付けられた円板状の部材である。
【0008】請求項2に係る消音装置は、請求項1記載
の装置において、装置本体は筒状であり、排気部材およ
び排気止め部材は装置本体の内部に取り付けられてい
る。請求項3に係る消音装置は、請求項2記載の装置に
おいて、装置本体は、マフラー本体と排気止め部材との
間にマフラー本体からの排気を膨張させるための膨張空
間を有している。
の装置において、装置本体は筒状であり、排気部材およ
び排気止め部材は装置本体の内部に取り付けられてい
る。請求項3に係る消音装置は、請求項2記載の装置に
おいて、装置本体は、マフラー本体と排気止め部材との
間にマフラー本体からの排気を膨張させるための膨張空
間を有している。
【0009】請求項4に係る消音装置は、請求項1から
3のいずれかに記載の装置において、排気部材は外周側
にリング状に凹んで形成された第1凹部と、内周側に第
1凹部と逆側にリング状に凹んで形成された第2凹部と
を有し、第2凹部はマフラー本体側に凹んでいる。請求
項5に係る消音装置は、請求項1から4のいずれかに記
載の装置において、排気止め部材は、排気部材の排気上
流側に配置されている。
3のいずれかに記載の装置において、排気部材は外周側
にリング状に凹んで形成された第1凹部と、内周側に第
1凹部と逆側にリング状に凹んで形成された第2凹部と
を有し、第2凹部はマフラー本体側に凹んでいる。請求
項5に係る消音装置は、請求項1から4のいずれかに記
載の装置において、排気止め部材は、排気部材の排気上
流側に配置されている。
【0010】請求項6に係る消音装置は、請求項1から
5のいずれかに記載の装置において、装置本体は、マフ
ラー本体にボルトで締結可能である。請求項7に係る消
音装置は、請求項1から5のいずれかに記載の装置にお
いて、装置本体はマフラー本体に締結可能なネジ部を有
しており、装置本体を回動することで前記マフラー本体
に取付可能である。
5のいずれかに記載の装置において、装置本体は、マフ
ラー本体にボルトで締結可能である。請求項7に係る消
音装置は、請求項1から5のいずれかに記載の装置にお
いて、装置本体はマフラー本体に締結可能なネジ部を有
しており、装置本体を回動することで前記マフラー本体
に取付可能である。
【0011】請求項8に係る消音装置は、請求項1から
5のいずれかに記載の装置において、装置本体は、マフ
ラー本体に溶接により取付可能である。請求項9に係る
マフラーは、内燃機関の排気音を減少させるマフラーで
あって、マフラー本体と消音装置とを備えている。マフ
ラー本体は、内燃機関の排気管に接続される。消音装置
はマフラー本体の後端に取り付けられた請求項1から8
のいずれかに記載の装置である。
5のいずれかに記載の装置において、装置本体は、マフ
ラー本体に溶接により取付可能である。請求項9に係る
マフラーは、内燃機関の排気音を減少させるマフラーで
あって、マフラー本体と消音装置とを備えている。マフ
ラー本体は、内燃機関の排気管に接続される。消音装置
はマフラー本体の後端に取り付けられた請求項1から8
のいずれかに記載の装置である。
【0012】
【作用】請求項1に係る消音装置では、マフラー本体か
らの排気は、膨張して消音され排気止め部材に衝突す
る。そして、各排気部材の間の隙間で外周側から内周側
に向けて流れて縮小されて消音され、さらに中央部で衝
突しながら消音され排気口から排出される。
らの排気は、膨張して消音され排気止め部材に衝突す
る。そして、各排気部材の間の隙間で外周側から内周側
に向けて流れて縮小されて消音され、さらに中央部で衝
突しながら消音され排気口から排出される。
【0013】ここでは、マフラー本体出側での膨張,排
気部材での縮小,中央部での衝突の3段階で排気を消音
しているので、効率よく消音できるとともに、排気口か
ら後方に排出するので、排気による周囲の汚染が少なく
なりかつ内部が腐食しにくくなる。請求項2に係る消音
装置では、筒状の装置本体の内部に排気部材および排気
止め部材が取り付けられているので、既存のマフラー本
体の後部に簡単に取り付けできる。
気部材での縮小,中央部での衝突の3段階で排気を消音
しているので、効率よく消音できるとともに、排気口か
ら後方に排出するので、排気による周囲の汚染が少なく
なりかつ内部が腐食しにくくなる。請求項2に係る消音
装置では、筒状の装置本体の内部に排気部材および排気
止め部材が取り付けられているので、既存のマフラー本
体の後部に簡単に取り付けできる。
【0014】請求項3に係る消音装置では、装置本体
が、マフラー本体と排気止め部材との間にマフラー本体
からの排気を膨張させるための膨張室を有しているの
で、膨張容積が大きくなり、消音効率をより高めること
ができる。請求項4に係る消音装置では、排気部材にお
いて外周側から第1凹部、第2凹部の順に排気が通過し
て縮小され消音される。そして、マフラー本体側に凹ん
だ第2凹部からの排気は互いに衝突して消音され、後方
に案内される。
が、マフラー本体と排気止め部材との間にマフラー本体
からの排気を膨張させるための膨張室を有しているの
で、膨張容積が大きくなり、消音効率をより高めること
ができる。請求項4に係る消音装置では、排気部材にお
いて外周側から第1凹部、第2凹部の順に排気が通過し
て縮小され消音される。そして、マフラー本体側に凹ん
だ第2凹部からの排気は互いに衝突して消音され、後方
に案内される。
【0015】ここでは、後方に排気が案内される際に互
いの排気が引っ張り合い、効率よく排気される。請求項
5に係る消音装置では、排気止め部材が排気部材の排気
上流側に配置されているので、排気出口の面積が広くな
り、より効率よく排気できるとともに排気温度が低下す
る。
いの排気が引っ張り合い、効率よく排気される。請求項
5に係る消音装置では、排気止め部材が排気部材の排気
上流側に配置されているので、排気出口の面積が広くな
り、より効率よく排気できるとともに排気温度が低下す
る。
【0016】請求項6に係る消音装置では、装置本体が
マフラー本体にボルトで締結可能であるので、消音装置
が着脱可能になりかつ着脱が容易である。このため、カ
ーボン等が付着しても消音装置を簡単に清掃できる。請
求項7に係る消音装置では、装置本体を回動することで
マフラー本体に取付可能であるので消音装置が着脱がよ
り容易になる。このため、カーボン等が付着しても消音
装置をより簡単に清掃できる。
マフラー本体にボルトで締結可能であるので、消音装置
が着脱可能になりかつ着脱が容易である。このため、カ
ーボン等が付着しても消音装置を簡単に清掃できる。請
求項7に係る消音装置では、装置本体を回動することで
マフラー本体に取付可能であるので消音装置が着脱がよ
り容易になる。このため、カーボン等が付着しても消音
装置をより簡単に清掃できる。
【0017】請求項8に係る消音装置では、装置本体が
マフラー本体に溶接により取付可能であるので、消音装
置をマフラー本体に強固に固定できる。請求項9に係る
マフラーでは、上記作用と同様な作用により同様な効果
を得ることができる。
マフラー本体に溶接により取付可能であるので、消音装
置をマフラー本体に強固に固定できる。請求項9に係る
マフラーでは、上記作用と同様な作用により同様な効果
を得ることができる。
【0018】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を採用したマフラ
ーの斜視図、図2はその縦断面図である。図1および図
2において、マフラー20は、外殻となるハウジング2
1とエンジンの排気管に連通する内管22とを有するマ
フラー本体23と、マフラー本体23の排気端に取付ボ
ルト24により締結された消音装置25とを有してい
る。ハウジング21は、たとえばオートバイのエンジン
の排気管に接続される筒状の接続部30と、接続部30
からラッパ状に広がる拡張部31と、拡張部31から筒
状に延びるハウジング本体32とを有している。
ーの斜視図、図2はその縦断面図である。図1および図
2において、マフラー20は、外殻となるハウジング2
1とエンジンの排気管に連通する内管22とを有するマ
フラー本体23と、マフラー本体23の排気端に取付ボ
ルト24により締結された消音装置25とを有してい
る。ハウジング21は、たとえばオートバイのエンジン
の排気管に接続される筒状の接続部30と、接続部30
からラッパ状に広がる拡張部31と、拡張部31から筒
状に延びるハウジング本体32とを有している。
【0019】図2に示すように、ハウジング本体32の
後端(排出端)には、断面がコ字のリング状のフランジ
部33がネジ36により締結されている。内管22は接
続部30と略同外径の筒状の部材であり、一端が接続部
30と拡張部31との境界においてハウジング21の内
壁に溶接接合されている。内管22の他端はフランジ部
33の内壁に溶接接合されている。内管22の周面には
無数のパンチング孔34が形成されている。内管22と
ハウジング21との間の隙間には吸音用のファイバーグ
ラス35が充填されている。
後端(排出端)には、断面がコ字のリング状のフランジ
部33がネジ36により締結されている。内管22は接
続部30と略同外径の筒状の部材であり、一端が接続部
30と拡張部31との境界においてハウジング21の内
壁に溶接接合されている。内管22の他端はフランジ部
33の内壁に溶接接合されている。内管22の周面には
無数のパンチング孔34が形成されている。内管22と
ハウジング21との間の隙間には吸音用のファイバーグ
ラス35が充填されている。
【0020】消音装置25は、図3および図4に示すよ
うに、筒状の装置本体40と、排気方向に間隔を隔てて
並べて配置された複数の排気ディスク41と、排気ディ
スク41の排気上流側に排気ディスク41と並設された
排気止め部材42とを有している。装置本体40は、外
側に膨らんだ截頭円錐状であり、装置本体40の内部に
複数の排気ディスク41が並設されている。装置本体4
0の排気下流側には排気口45が形成されている。ま
た、その周面には軸方向に延びるボルト孔46が、周方
向に等間隔にたとえば6か所設けられている。このボル
ト孔46に挿通された取付ボルト24により、消音装置
25がマフラー本体23に取り付けられている。
うに、筒状の装置本体40と、排気方向に間隔を隔てて
並べて配置された複数の排気ディスク41と、排気ディ
スク41の排気上流側に排気ディスク41と並設された
排気止め部材42とを有している。装置本体40は、外
側に膨らんだ截頭円錐状であり、装置本体40の内部に
複数の排気ディスク41が並設されている。装置本体4
0の排気下流側には排気口45が形成されている。ま
た、その周面には軸方向に延びるボルト孔46が、周方
向に等間隔にたとえば6か所設けられている。このボル
ト孔46に挿通された取付ボルト24により、消音装置
25がマフラー本体23に取り付けられている。
【0021】排気ディスク41はリング状であり、その
外周側に環状に凹んで形成された第1凹部50と、第1
凹部50の内周側に第1凹部50と逆側に環状に凹んで
形成された第2凹部51とを有している。第1凹部50
は排気側に凹んでおり、逆に第2凹部51は排気を略4
5°後方に排気するように、マフラー本体側23側に凹
んでいる。この第2凹部51の内周端には、円形の排気
孔52が開口している。各排気ディスク41の周縁部に
は、排気ディスク41を等間隔に離反させるための複数
の突起53が周方向に等間隔に設けられている。
外周側に環状に凹んで形成された第1凹部50と、第1
凹部50の内周側に第1凹部50と逆側に環状に凹んで
形成された第2凹部51とを有している。第1凹部50
は排気側に凹んでおり、逆に第2凹部51は排気を略4
5°後方に排気するように、マフラー本体側23側に凹
んでいる。この第2凹部51の内周端には、円形の排気
孔52が開口している。各排気ディスク41の周縁部に
は、排気ディスク41を等間隔に離反させるための複数
の突起53が周方向に等間隔に設けられている。
【0022】排気止め部材42は円板状の部材であり、
排気ディスク41とともに取付ボルト43により装置本
体40に一括して取り付けられている。排気止め部材4
3は排気ディスク41と略同様な形状であり、排気孔5
2が円形の止め板55で塞がれたような形状である。排
気止め部材42の排気上流側とマフラー本体23の排気
口との間には、膨張空間44が設けられている。この膨
張空間44で排気を膨張させることで消音効果を得るこ
とができる。
排気ディスク41とともに取付ボルト43により装置本
体40に一括して取り付けられている。排気止め部材4
3は排気ディスク41と略同様な形状であり、排気孔5
2が円形の止め板55で塞がれたような形状である。排
気止め部材42の排気上流側とマフラー本体23の排気
口との間には、膨張空間44が設けられている。この膨
張空間44で排気を膨張させることで消音効果を得るこ
とができる。
【0023】次に、マフラー20の組立手順を、図5を
参照して説明する。まず、マフラー本体23と装置本体
40と複数の排気ディスク41と排気止め部材42とを
用意する。そして、第1凹部50が排気上流側に向くよ
うに排気ディスク41を配置し、排気ディスク41と排
気止め部材42とを重ねる。このとき、排気止め部材4
2を排気上流側に配置する。次に、排気ディスク41と
排気止め部材42とを重ねたものを取付ボルト43によ
り装置本体40に一括して締結し、消音装置25を組み
立てる。最後に、組み上がった消音装置25を取付ボル
ト24によりマフラー本体23に締結する。このよう
に、本実施例のマフラー20は、取付ボルト24,43
による締結だけで誰でも簡単に組立できる。また、消音
装置25だけを取付ボルト24により既存のマフラーに
取り付けることも可能である。
参照して説明する。まず、マフラー本体23と装置本体
40と複数の排気ディスク41と排気止め部材42とを
用意する。そして、第1凹部50が排気上流側に向くよ
うに排気ディスク41を配置し、排気ディスク41と排
気止め部材42とを重ねる。このとき、排気止め部材4
2を排気上流側に配置する。次に、排気ディスク41と
排気止め部材42とを重ねたものを取付ボルト43によ
り装置本体40に一括して締結し、消音装置25を組み
立てる。最後に、組み上がった消音装置25を取付ボル
ト24によりマフラー本体23に締結する。このよう
に、本実施例のマフラー20は、取付ボルト24,43
による締結だけで誰でも簡単に組立できる。また、消音
装置25だけを取付ボルト24により既存のマフラーに
取り付けることも可能である。
【0024】続いて、マフラー20における排気の流れ
を図2を参照して説明する。このマフラー20では、エ
ンジンからの排気は膨張して、その一部がパンチング孔
34からファイバーグラス35に流入して消音される。
残りは、マフラー本体23から排出されて膨張空間44
で膨張して消音される。膨張した排気は排気止め部材4
2に衝突して膨張空間44内に蓄えられる。そして、排
気ディスク41の間の狭い隙間を外周側から内周側に通
過する。このとき、排気は縮小され消音される。そし
て、排気孔52で集合され排気口45から排気される。
この排気集合時に排気同士が衝突して相殺され消音され
る。また、第2凹部51を経て排気口52に排出された
排気は後方斜め45°の角度で互いに衝突して互いの排
気が引っ張り合うため、排気効率が向上する。
を図2を参照して説明する。このマフラー20では、エ
ンジンからの排気は膨張して、その一部がパンチング孔
34からファイバーグラス35に流入して消音される。
残りは、マフラー本体23から排出されて膨張空間44
で膨張して消音される。膨張した排気は排気止め部材4
2に衝突して膨張空間44内に蓄えられる。そして、排
気ディスク41の間の狭い隙間を外周側から内周側に通
過する。このとき、排気は縮小され消音される。そし
て、排気孔52で集合され排気口45から排気される。
この排気集合時に排気同士が衝突して相殺され消音され
る。また、第2凹部51を経て排気口52に排出された
排気は後方斜め45°の角度で互いに衝突して互いの排
気が引っ張り合うため、排気効率が向上する。
【0025】なお、排気孔52および排気口45の内径
を大きくすると、さらに排気効率を高めることができる
とともに、見た目のデザインも迫力があるものになる。
また、排気ディスク41の枚数を調整することで、排気
効率を調整できる。たとえば、排気ディスク41の枚数
を多くすれば、排気出口の面積を大きくできるので、消
音効率は低下するが排気気効率を高めることができる。
を大きくすると、さらに排気効率を高めることができる
とともに、見た目のデザインも迫力があるものになる。
また、排気ディスク41の枚数を調整することで、排気
効率を調整できる。たとえば、排気ディスク41の枚数
を多くすれば、排気出口の面積を大きくできるので、消
音効率は低下するが排気気効率を高めることができる。
【0026】また、排気止め板42の位置を変更するこ
とで消音効率を高めることができる。たとえば、排気止
め板42を排気ディスク41の間に配置することで後方
にずらせば、排気出口の面積が小さくなるので、排気効
率は低下するが消音効率は高くなる。このように、本実
施例の消音装置25では、膨張空間44でまず消音し、
つづいて、排気ディスク41の間で縮小する際に消音
し、さらに、排気口52での衝突により消音するという
ように3段階で消音しているので、消音効率が向上す
る。ここでの消音比率はマフラー本体で20%、膨張空
間44での膨張で25%、排気ディスク41での縮小で
30%、排気孔52での衝突で25%程度と推定され
る。また、排気が後方排気のため、排気による周囲の汚
染を防止できるとともに、マフラー内部に水が侵入しに
くくなり内部が腐食しにくくなる。また、消音装置25
が着脱可能であるので内部の清掃が容易である。
とで消音効率を高めることができる。たとえば、排気止
め板42を排気ディスク41の間に配置することで後方
にずらせば、排気出口の面積が小さくなるので、排気効
率は低下するが消音効率は高くなる。このように、本実
施例の消音装置25では、膨張空間44でまず消音し、
つづいて、排気ディスク41の間で縮小する際に消音
し、さらに、排気口52での衝突により消音するという
ように3段階で消音しているので、消音効率が向上す
る。ここでの消音比率はマフラー本体で20%、膨張空
間44での膨張で25%、排気ディスク41での縮小で
30%、排気孔52での衝突で25%程度と推定され
る。また、排気が後方排気のため、排気による周囲の汚
染を防止できるとともに、マフラー内部に水が侵入しに
くくなり内部が腐食しにくくなる。また、消音装置25
が着脱可能であるので内部の清掃が容易である。
【0027】〔他の実施例〕 (1) 図6および図7に示すように、消音装置25を
溶接部60で溶接によりマフラー本体23に固定しても
よい。この場合、マフラー本体23と消音装置25との
取り付けがより強固になる。 (2) 図8および図9に示すように、消音装置25の
装置本体40の端部にマフラー本体23のハウジング2
1に嵌合するインロー部61を設け、インロー部61と
ハウジング21とを、ハウジング21の外周側からネジ
62で締結するようにしてもよい。この場合には、両者
を簡単に締結できる。 (3) 図10および図11に示すように、消音装置2
5の装置本体40の端部に雄ネジ部63を設けるととも
に、マフラー本体23のハウジング21の後端に雄ネジ
部23に螺合する雌ネジ部64を設け、消音装置25を
回動させることで消音装置25をマフラー本体23に取
り付けるようにしてもよい。この場合、消音装置25の
着脱が容易になり,マフラー本体23および消音装置2
5内にカーボン等が付着しても簡単に清掃できる。 (4) 図12に示すように、消音装置25の装置本体
40に装飾用のウィング65を設けてもよい。この場合
には、消音装置25の意匠性がさらに向上する。 (5) 図13〜図17に示すように、オートバイの形
式によりマフラーの形状を任意に変更できる。なお、こ
れらの図ではマフラー本体の構造の図示は省略してい
る。
溶接部60で溶接によりマフラー本体23に固定しても
よい。この場合、マフラー本体23と消音装置25との
取り付けがより強固になる。 (2) 図8および図9に示すように、消音装置25の
装置本体40の端部にマフラー本体23のハウジング2
1に嵌合するインロー部61を設け、インロー部61と
ハウジング21とを、ハウジング21の外周側からネジ
62で締結するようにしてもよい。この場合には、両者
を簡単に締結できる。 (3) 図10および図11に示すように、消音装置2
5の装置本体40の端部に雄ネジ部63を設けるととも
に、マフラー本体23のハウジング21の後端に雄ネジ
部23に螺合する雌ネジ部64を設け、消音装置25を
回動させることで消音装置25をマフラー本体23に取
り付けるようにしてもよい。この場合、消音装置25の
着脱が容易になり,マフラー本体23および消音装置2
5内にカーボン等が付着しても簡単に清掃できる。 (4) 図12に示すように、消音装置25の装置本体
40に装飾用のウィング65を設けてもよい。この場合
には、消音装置25の意匠性がさらに向上する。 (5) 図13〜図17に示すように、オートバイの形
式によりマフラーの形状を任意に変更できる。なお、こ
れらの図ではマフラー本体の構造の図示は省略してい
る。
【0028】たとえば、アメリカンタイプのオートバイ
に使用する場合、図13に示すようなマフラー20aで
もよい。このマフラー20aでは、マフラー本体23a
のハウジング21aに連続して排気カバー66を設け、
排気カバー66の内部に消音装置25aを配置すればよ
い。また、アメリカンタイプのオートバイに使用する場
合、図14に示すようなマフラー20bでもよい。この
マフラー20bは、ハウジング21bの拡張部31bの
傾斜および消音装置25bの装置本体40bの傾斜が前
述した図2の実施例のものより緩やかである。また、装
置本体40bの周面がストレートである。
に使用する場合、図13に示すようなマフラー20aで
もよい。このマフラー20aでは、マフラー本体23a
のハウジング21aに連続して排気カバー66を設け、
排気カバー66の内部に消音装置25aを配置すればよ
い。また、アメリカンタイプのオートバイに使用する場
合、図14に示すようなマフラー20bでもよい。この
マフラー20bは、ハウジング21bの拡張部31bの
傾斜および消音装置25bの装置本体40bの傾斜が前
述した図2の実施例のものより緩やかである。また、装
置本体40bの周面がストレートである。
【0029】全ての形式のオートバイに図15に示すよ
うなマフラー20cを採用できる。このマフラー20c
は、ハウジング21cの拡張部31cの傾斜がさらに緩
やかである。単気筒エンジンに使用する場合、図16に
示すようなマフラー20dでもよい。このマフラー20
dは、ハウジング21dが接続部30dと拡張部31d
とを有しており、ハウジング本体と拡張部とが一体にな
っている。
うなマフラー20cを採用できる。このマフラー20c
は、ハウジング21cの拡張部31cの傾斜がさらに緩
やかである。単気筒エンジンに使用する場合、図16に
示すようなマフラー20dでもよい。このマフラー20
dは、ハウジング21dが接続部30dと拡張部31d
とを有しており、ハウジング本体と拡張部とが一体にな
っている。
【0030】多気筒中小型エンジンに使用する場合、図
17に示すようなマフラー20eでもよい。このマフラ
ー20eは、ハウジング21eが、接続部30eとハウ
ジング本体32eとを有し、両者とも円筒状である。し
たがってハウジング本体31eの前端には側板31eが
設けられている。また、消音装置25eの装置本体40
eは、円板状部材47eに排気口45を有する排気筒4
8eを固着した形状である。この装置本体40eのマフ
ラー本体23e側(裏面)に排気ディスク41および排
気止め部材42が取り付けられている。
17に示すようなマフラー20eでもよい。このマフラ
ー20eは、ハウジング21eが、接続部30eとハウ
ジング本体32eとを有し、両者とも円筒状である。し
たがってハウジング本体31eの前端には側板31eが
設けられている。また、消音装置25eの装置本体40
eは、円板状部材47eに排気口45を有する排気筒4
8eを固着した形状である。この装置本体40eのマフ
ラー本体23e側(裏面)に排気ディスク41および排
気止め部材42が取り付けられている。
【0031】これらの場合、見掛けの意匠を損ねること
なく、消音効率および排気効率を高めることができる。 (6) 図18および図19に示すように、マフラー本
体23f,23gの形状をエンジンの型式や排気量に応
じて変更してもよい。図18では、マフラー本体23f
側の膨張空間44を図2に示す実施例より短くして、消
音効率および排気効率を高めている。また、エンジンの
トルク(パワー)を高めることができる。さらに、膨張
空間44を自由にサイズ変更できる。これも消音装置2
5がマフラー本体23fの後方に取り付けられているた
めである。図19では、内管22gを後端で大きくと
り、消音効率および排気効率を高めている。また、エン
ジンのトルク(パワー)を高めることもできる。 (8) 本発明のマフラーおよび消音装置は、オートバ
イのエンジン用に限定されるものではなく、自動車用や
他の産業機械の内燃機関用マフラーおよび消音装置に適
用できる。
なく、消音効率および排気効率を高めることができる。 (6) 図18および図19に示すように、マフラー本
体23f,23gの形状をエンジンの型式や排気量に応
じて変更してもよい。図18では、マフラー本体23f
側の膨張空間44を図2に示す実施例より短くして、消
音効率および排気効率を高めている。また、エンジンの
トルク(パワー)を高めることができる。さらに、膨張
空間44を自由にサイズ変更できる。これも消音装置2
5がマフラー本体23fの後方に取り付けられているた
めである。図19では、内管22gを後端で大きくと
り、消音効率および排気効率を高めている。また、エン
ジンのトルク(パワー)を高めることもできる。 (8) 本発明のマフラーおよび消音装置は、オートバ
イのエンジン用に限定されるものではなく、自動車用や
他の産業機械の内燃機関用マフラーおよび消音装置に適
用できる。
【0032】
【発明の効果】請求項1に係る消音装置では、マフラー
本体出側での膨張,排気部材での縮小,中央部での衝突
の3段階で排気を消音しているので、効率よく消音でき
るとともに、排気口から後方に排出するので、排気によ
る周囲の汚染が少なくなりかつ内部が腐食しにくくな
る。
本体出側での膨張,排気部材での縮小,中央部での衝突
の3段階で排気を消音しているので、効率よく消音でき
るとともに、排気口から後方に排出するので、排気によ
る周囲の汚染が少なくなりかつ内部が腐食しにくくな
る。
【0033】請求項2に係る消音装置では、筒状の装置
本体の内部に排気部材および排気止め部材が取り付けら
れているので、既存のマフラー本体の後部に簡単に取り
付けできる。請求項3に係る消音装置では、装置本体
が、マフラー本体と排気止め部材との間にマフラー本体
からの排気を膨張させるための膨張室を有しているの
で、膨張容積が大きくなり、より消音効率を高めること
ができる。
本体の内部に排気部材および排気止め部材が取り付けら
れているので、既存のマフラー本体の後部に簡単に取り
付けできる。請求項3に係る消音装置では、装置本体
が、マフラー本体と排気止め部材との間にマフラー本体
からの排気を膨張させるための膨張室を有しているの
で、膨張容積が大きくなり、より消音効率を高めること
ができる。
【0034】請求項4に係る消音装置では、後方に排気
が案内される際に互いの排気が引っ張り合い、効率よく
排気される。請求項5に係る消音装置では、排気止め部
材が排気部材の排気上流側に配置されているので、排気
出口の面積が広くなり、より効率よく排気できるととも
に排気温度が低下する。
が案内される際に互いの排気が引っ張り合い、効率よく
排気される。請求項5に係る消音装置では、排気止め部
材が排気部材の排気上流側に配置されているので、排気
出口の面積が広くなり、より効率よく排気できるととも
に排気温度が低下する。
【0035】請求項6に係る消音装置では、装置本体が
マフラー本体にボルトで締結可能であるので、消音装置
が着脱可能になりかつ着脱が容易である。請求項7に係
る消音装置では、装置本体を回動することでマフラー本
体に取付可能であるので消音装置が着脱がより容易にな
る。このため、カーボン等が付着しても消音装置をより
簡単に清掃できる。
マフラー本体にボルトで締結可能であるので、消音装置
が着脱可能になりかつ着脱が容易である。請求項7に係
る消音装置では、装置本体を回動することでマフラー本
体に取付可能であるので消音装置が着脱がより容易にな
る。このため、カーボン等が付着しても消音装置をより
簡単に清掃できる。
【0036】請求項8に係る消音装置では、装置本体が
マフラー本体に溶接により取付可能であるので、消音装
置をマフラー本体に強固に固定できる。請求項9に係る
マフラーでは、上記同様な効果を得ることができる。
マフラー本体に溶接により取付可能であるので、消音装
置をマフラー本体に強固に固定できる。請求項9に係る
マフラーでは、上記同様な効果を得ることができる。
【図1】本発明の一実施例によるマフラーの構造を示す
斜視図。
斜視図。
【図2】その縦断面図。
【図3】本発明の一実施例による消音装置の斜視図。
【図4】その縦断面図。
【図5】マフラーの展開斜視図。
【図6】他の実施例の図2に相当する図。
【図7】その消音装置の斜視図。
【図8】さらに他の実施例の図2に相当する図。
【図9】その消音装置の斜視図。
【図10】さらに他の実施例の図2に相当する図。
【図11】その消音装置の斜視図。
【図12】さらに他の実施例の消音装置の斜視図。
【図13】さらに他の実施例のマフラーの縦断面図。
【図14】さらに他の実施例のマフラーの縦断面図。
【図15】さらに他の実施例のマフラーの縦断面図。
【図16】さらに他の実施例のマフラーの縦断面図。
【図17】さらに他の実施例のマフラーの縦断面図。
【図18】さらに他の実施例のマフラーの縦断面図。
【図19】さらに他の実施例のマフラーの縦断面図。
【図20】従来のマフラーの縦断面図。
【符号の説明】 20 マフラー 23 マフラー本体 24 取付ボルト 25 消音装置 41 排気ディスク 42 排気止め部材 50 第1凹部 51 第2凹部
Claims (9)
- 【請求項1】内燃機関の排気音を減少させるためのマフ
ラー本体に取り付けられる消音装置であって、 前記マフラー本体の排気端に取り付け可能であり、その
排出側の端部に排気口を有する装置本体と、 前記マフラー本体の排気方向に間隔を隔てて並設され、
排気を外周部から内周部に向けて縮小して排出するため
のリング状の複数の排気部材と、 前記排気部材とともに前記装置本体に取り付けられた円
板状の排気止め部材と、を備えた消音装置。 - 【請求項2】前記装置本体は筒状であり、前記排気部材
および排気止め部材は前記装置本体の内部に取り付けら
れている、請求項1記載の消音装置。 - 【請求項3】前記装置本体は、前記マフラー本体と前記
排気止め部材との間に前記マフラー本体からの排気を膨
張させるための膨張室を有している、請求項2記載の消
音装置。 - 【請求項4】前記排気部材は、外周側にリング状に凹ん
で形成された第1凹部と、内周側に前記第1凹部と逆側
にリング状に凹んで形成された第2凹部とを有し、前記
第2凹部は前記マフラー本体側に凹んでいる、請求項1
から3のいずれかに記載の消音装置。 - 【請求項5】前記排気止め部材は、前記排気部材の排気
上流側に配置されている、請求項1から4のいずれかに
記載の消音装置。 - 【請求項6】前記装置本体は、前記マフラー本体にボル
トで締結可能である、請求項1から5のいずれかに記載
の消音装置。 - 【請求項7】前記装置本体は前記マフラー本体に締結可
能なネジ部を有しており、前記装置本体を回動すること
で前記マフラー本体に取付可能である、請求項1から5
のいずれかに記載の消音装置。 - 【請求項8】前記装置本体は、前記マフラー本体に溶接
により取付可能である、請求項1から5のいずれかに記
載の消音装置。 - 【請求項9】内燃機関の排気音を減少させるマフラーで
あって、 前記内燃機関の排気管に接続されるマフラー本体と、 前記マフラー本体の後端に取り付けられた請求項1から
8のいずれかに記載の消音装置と、を備えたマフラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15319295A JPH094434A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 消音装置およびマフラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15319295A JPH094434A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 消音装置およびマフラー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH094434A true JPH094434A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15557065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15319295A Pending JPH094434A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 消音装置およびマフラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH094434A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020042183A (ko) * | 2000-11-30 | 2002-06-05 | 주식회사 한국커티스라이트 | 디스크 적층 타입 소음기 |
| US6490857B2 (en) | 2000-06-29 | 2002-12-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Device for purifying the exhaust gas of an internal combustion engine |
| US6568178B2 (en) | 2000-03-28 | 2003-05-27 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Device for purifying the exhaust gas of an internal combustion engine |
| KR20040035955A (ko) * | 2002-10-14 | 2004-04-30 | 기아자동차주식회사 | 차량 머플러의 소음 제거 장치 |
| JP2007231797A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Matsu Shou:Kk | 排気マフラー用装飾体 |
| KR20140053786A (ko) * | 2012-10-26 | 2014-05-08 | 아구스타웨스트랜드 에스.피.에이. | 호버링 가능한 항공기 |
-
1995
- 1995-06-20 JP JP15319295A patent/JPH094434A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6568178B2 (en) | 2000-03-28 | 2003-05-27 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Device for purifying the exhaust gas of an internal combustion engine |
| US6490857B2 (en) | 2000-06-29 | 2002-12-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Device for purifying the exhaust gas of an internal combustion engine |
| KR20020042183A (ko) * | 2000-11-30 | 2002-06-05 | 주식회사 한국커티스라이트 | 디스크 적층 타입 소음기 |
| KR20040035955A (ko) * | 2002-10-14 | 2004-04-30 | 기아자동차주식회사 | 차량 머플러의 소음 제거 장치 |
| JP2007231797A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Matsu Shou:Kk | 排気マフラー用装飾体 |
| KR20140053786A (ko) * | 2012-10-26 | 2014-05-08 | 아구스타웨스트랜드 에스.피.에이. | 호버링 가능한 항공기 |
| JP2014088168A (ja) * | 2012-10-26 | 2014-05-15 | Agustawestland Spa | ホバリング航空機 |
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