JPH0936952A - 電話装置 - Google Patents
電話装置Info
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- JPH0936952A JPH0936952A JP17977895A JP17977895A JPH0936952A JP H0936952 A JPH0936952 A JP H0936952A JP 17977895 A JP17977895 A JP 17977895A JP 17977895 A JP17977895 A JP 17977895A JP H0936952 A JPH0936952 A JP H0936952A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- telephone number
- telephone
- user
- notification
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電話番号通知拒否の相手からの呼び出しがあ
った場合に、自動的に応答を拒否しうる電話装置を提供
する。 【解決手段】 電話の呼び出しがあった場合に、信号検
出回路100が、番号情報に発信電話番号のデータが含
まれているか否かを検査する。発信電話番号のデータが
含まれている場合にベル音を鳴らし、呼び出しがあった
旨を利用者に知らせるが、所定の3桁の番号が番号情報
に含まれているのみで、発信電話番号のデータがない場
合にはベル音が鳴らされることはない。このため、電話
番号通知拒否の呼び出しに対して、自動的に応答拒否を
することが可能である。
った場合に、自動的に応答を拒否しうる電話装置を提供
する。 【解決手段】 電話の呼び出しがあった場合に、信号検
出回路100が、番号情報に発信電話番号のデータが含
まれているか否かを検査する。発信電話番号のデータが
含まれている場合にベル音を鳴らし、呼び出しがあった
旨を利用者に知らせるが、所定の3桁の番号が番号情報
に含まれているのみで、発信電話番号のデータがない場
合にはベル音が鳴らされることはない。このため、電話
番号通知拒否の呼び出しに対して、自動的に応答拒否を
することが可能である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話装置に関す
る。特に、公衆電話網において、着信者が、発信者の電
話番号を知ることができるサービス(以下、「番号通知
サービス」という)に対応しうる電話装置に関する。
る。特に、公衆電話網において、着信者が、発信者の電
話番号を知ることができるサービス(以下、「番号通知
サービス」という)に対応しうる電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電話のサービスにおいて、着信者に発信
者の電話番号を知らせる番号通知サービスは、欧米にお
いて広く用いられている。たとえば、米国においては1
987年から、イギリスにおいては1994年からこの
番号通知サービスが提供されている。我が国においても
このような番号通知サービスが近い将来行われる予定で
ある。将来の番号通知サービスの開始をめざして、わが
国における番号通知サービスの具体的な内容について、
種々の検討がなされている。例えば、「NTTに聞く」
(日経コミュニケーションズ、1995年1月16日
号)や、「NTTが発信者電話番号通知をスタート」
(テレコミュニケーション、1995年2月号)等に、
係る番号通知サービスについての検討に関する記載がみ
られる。
者の電話番号を知らせる番号通知サービスは、欧米にお
いて広く用いられている。たとえば、米国においては1
987年から、イギリスにおいては1994年からこの
番号通知サービスが提供されている。我が国においても
このような番号通知サービスが近い将来行われる予定で
ある。将来の番号通知サービスの開始をめざして、わが
国における番号通知サービスの具体的な内容について、
種々の検討がなされている。例えば、「NTTに聞く」
(日経コミュニケーションズ、1995年1月16日
号)や、「NTTが発信者電話番号通知をスタート」
(テレコミュニケーション、1995年2月号)等に、
係る番号通知サービスについての検討に関する記載がみ
られる。
【0003】このような、発信者の番号が、着信者に通
知されるサービスには、種々の応用が考えられる。例え
ば、特開平4−199952号公報には、電話とコンピ
ュータとを組み合わせたインテリジェント端末装置が記
載されている。ここに記載されている端末装置によれ
ば、電話の着信時に、通知された発信側の電話番号がコ
ンピュータに登録されている電話帳にあるか否かが検索
され、登録されている場合にはその電話帳に登録されて
いる発信者名が表示装置に表示される旨記載されてい
る。このような構成により、電話を受ける前に発信者の
特定を容易としている。
知されるサービスには、種々の応用が考えられる。例え
ば、特開平4−199952号公報には、電話とコンピ
ュータとを組み合わせたインテリジェント端末装置が記
載されている。ここに記載されている端末装置によれ
ば、電話の着信時に、通知された発信側の電話番号がコ
ンピュータに登録されている電話帳にあるか否かが検索
され、登録されている場合にはその電話帳に登録されて
いる発信者名が表示装置に表示される旨記載されてい
る。このような構成により、電話を受ける前に発信者の
特定を容易としている。
【0004】また、特開平5−63823号公報には、
着信者が着信拒否をすることができる応答選択サービス
方式が記載されている。ここに記載されている応答選択
サービス方式によれば、着信者は、着信側の端末に表示
された発信者の電話番号を見て、着信を拒否したい場合
には、その旨の信号を交換器に送出する機能を備えたも
のである。交換器は、着信者からこの信号を受信した場
合には、発信者に対しあらかじめ録音してあるアナウン
スメントを送出することにより、着信者は容易に着信を
拒否することが可能である。
着信者が着信拒否をすることができる応答選択サービス
方式が記載されている。ここに記載されている応答選択
サービス方式によれば、着信者は、着信側の端末に表示
された発信者の電話番号を見て、着信を拒否したい場合
には、その旨の信号を交換器に送出する機能を備えたも
のである。交換器は、着信者からこの信号を受信した場
合には、発信者に対しあらかじめ録音してあるアナウン
スメントを送出することにより、着信者は容易に着信を
拒否することが可能である。
【0005】尚、このような番号通知サービスが行われ
た場合には、それに対応しうる機能が電話機に必要であ
る。しかし、従来の電話装置でも、電話機自体とは別体
に電話番号表示装置を設けることにより、従来の電話機
でも番号通知サービスに対応することができるようなシ
ステムとされるであろう。
た場合には、それに対応しうる機能が電話機に必要であ
る。しかし、従来の電話装置でも、電話機自体とは別体
に電話番号表示装置を設けることにより、従来の電話機
でも番号通知サービスに対応することができるようなシ
ステムとされるであろう。
【0006】この電話機とは別体に設けられた電話番号
表示装置12は、図3に示されているように従来の既存
の電話機10とは並列に電話回線の線路に接続される。
表示装置12は、図3に示されているように従来の既存
の電話機10とは並列に電話回線の線路に接続される。
【0007】このような電話番号表示装置12を外部に
設けた電話装置か、若しくは、表示手段を備えた電話装
置における動作を表すフローチャートが図4に示されて
いる。
設けた電話装置か、若しくは、表示手段を備えた電話装
置における動作を表すフローチャートが図4に示されて
いる。
【0008】図4に示されているように、まず、ステッ
プS4−1において、発信者は電話をかけるための相手
の電話番号を電話装置に入力する。次にステップS4−
2においては、着信側の電話装置のベルがなるととも
に、発信者の電話番号が着信側の着電装置(又は外部に
設けられた電話番号表示装置12(図3参照))の電話
番号に表示される。
プS4−1において、発信者は電話をかけるための相手
の電話番号を電話装置に入力する。次にステップS4−
2においては、着信側の電話装置のベルがなるととも
に、発信者の電話番号が着信側の着電装置(又は外部に
設けられた電話番号表示装置12(図3参照))の電話
番号に表示される。
【0009】次にステップS4−3において、着信側の
利用者は、電話がかかってきたことをベル音や電話番号
表示装置12などによって知る。そして、ステップS4
−4において、発信者の電話番号を確認し、応答するか
否かを判断・決定する。係る決定の結果、応答し、会話
をする場合にはステップS4−5に移行し、利用者は受
話器を取ることになる。一方、ステップS4−4におい
て、電話に応答しないことを決定した場合には、ステッ
プS4−6において、受話器を取らないことにより、利
用者は応答を拒否することができる。
利用者は、電話がかかってきたことをベル音や電話番号
表示装置12などによって知る。そして、ステップS4
−4において、発信者の電話番号を確認し、応答するか
否かを判断・決定する。係る決定の結果、応答し、会話
をする場合にはステップS4−5に移行し、利用者は受
話器を取ることになる。一方、ステップS4−4におい
て、電話に応答しないことを決定した場合には、ステッ
プS4−6において、受話器を取らないことにより、利
用者は応答を拒否することができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように番号通知サ
ービスは、種々の応用が期待され、利便性に富むサービ
スが数多く提供されるようになるであろう。しかしなが
ら、発信者の電話番号が着信者に知らされてしまうた
め、プライバシーの問題等も指摘されている。そのた
め、一般には発信者が特別な指示を行うことにより発信
者の電話番号が知らされないように構成される場合があ
る。例えば、我が国で採用されようとしている規格によ
れば発信者は自分の電話番号が着信者に知られたくない
場合には、あらかじめ定められた3桁の番号を電話機に
入力する。この所定の番号を入力することによりその1
回の呼においては発信者の電話番号が着信者に知らされ
ないのである。このようないわゆる通知拒否については
種々の方式が提案されており、検討が進められている。
ービスは、種々の応用が期待され、利便性に富むサービ
スが数多く提供されるようになるであろう。しかしなが
ら、発信者の電話番号が着信者に知らされてしまうた
め、プライバシーの問題等も指摘されている。そのた
め、一般には発信者が特別な指示を行うことにより発信
者の電話番号が知らされないように構成される場合があ
る。例えば、我が国で採用されようとしている規格によ
れば発信者は自分の電話番号が着信者に知られたくない
場合には、あらかじめ定められた3桁の番号を電話機に
入力する。この所定の番号を入力することによりその1
回の呼においては発信者の電話番号が着信者に知らされ
ないのである。このようないわゆる通知拒否については
種々の方式が提案されており、検討が進められている。
【0011】ある所定の3桁の番号を入力することによ
って発信者が通知拒否を行う方式においては、その信号
のフォーマットは、例えば図5に示されているようにな
る。図5に示されているように、発信者が自分の電話番
号の通知を拒否する場合には3桁の番号からなる「番号
情報」が「呼び出し音」に先行して送出される。一方、
発信者の電話番号が通知される場合には、図5における
「番号情報」は発信者の電話番号のデータがそのまま用
いられる。このような3桁の番号もしくは発信者の電話
番号のいずれかから構成される番号情報に続いて、(従
来と同様の)呼び出し音(16Hz)の信号が送出され
る。着信者が受話器を取り、通話モードになれば、(従
来と同様の)通話が着信者と発信者との間で行われる。
って発信者が通知拒否を行う方式においては、その信号
のフォーマットは、例えば図5に示されているようにな
る。図5に示されているように、発信者が自分の電話番
号の通知を拒否する場合には3桁の番号からなる「番号
情報」が「呼び出し音」に先行して送出される。一方、
発信者の電話番号が通知される場合には、図5における
「番号情報」は発信者の電話番号のデータがそのまま用
いられる。このような3桁の番号もしくは発信者の電話
番号のいずれかから構成される番号情報に続いて、(従
来と同様の)呼び出し音(16Hz)の信号が送出され
る。着信者が受話器を取り、通話モードになれば、(従
来と同様の)通話が着信者と発信者との間で行われる。
【0012】電話番号通知拒否の電話呼び出しの場合の
電話装置の動作を説明するフローチャートが図6に示さ
れている。
電話装置の動作を説明するフローチャートが図6に示さ
れている。
【0013】図6に示されているように、まず、ステッ
プS6−1において、発信者は特別な3桁の番号と相手
先の電話番号とを電話装置に入力する。この3桁の数
が、電話番号通知拒否を表すのである。そして、ステッ
プS6−2において、着信側の電話装置のベルが鳴る。
この際、発信者の電話番号は、着信側の電話装置等には
表示されない。
プS6−1において、発信者は特別な3桁の番号と相手
先の電話番号とを電話装置に入力する。この3桁の数
が、電話番号通知拒否を表すのである。そして、ステッ
プS6−2において、着信側の電話装置のベルが鳴る。
この際、発信者の電話番号は、着信側の電話装置等には
表示されない。
【0014】次に、ステップS6−3においては、着信
側の利用者が呼び出しがあることを電話のベルなどによ
り知ることができるが、電話番号の表示がないため、具
体的に発信者は誰であるのかを知ることはできない。そ
して、ステップS6−4において、着信側の利用者は受
話器を取って発信者と会話をすることになる。
側の利用者が呼び出しがあることを電話のベルなどによ
り知ることができるが、電話番号の表示がないため、具
体的に発信者は誰であるのかを知ることはできない。そ
して、ステップS6−4において、着信側の利用者は受
話器を取って発信者と会話をすることになる。
【0015】ところが、このように通知拒否を行いうる
機能が付加されているため、悪戯電話や迷惑電話等を防
止することは事実上できなくなってしまう。この番号通
知サービスは、多様なサービスを提供しうることも目的
の1つであるが、押し売りや悪戯電話等を未然に防止す
ることも大きな目的の1つであった。そのため、電話番
号の通知拒否による呼び出しがあった場合でも、着信者
が応答を拒否できることが望ましい。
機能が付加されているため、悪戯電話や迷惑電話等を防
止することは事実上できなくなってしまう。この番号通
知サービスは、多様なサービスを提供しうることも目的
の1つであるが、押し売りや悪戯電話等を未然に防止す
ることも大きな目的の1つであった。そのため、電話番
号の通知拒否による呼び出しがあった場合でも、着信者
が応答を拒否できることが望ましい。
【0016】本発明は、上記課題に鑑みなされたもので
あり、電話番号通知拒否による呼び出しに対し、応答の
拒否を効率的にすることができ、あわせて押し売りや悪
戯等の迷惑電話を防止しうる電話装置を提供することで
ある。
あり、電話番号通知拒否による呼び出しに対し、応答の
拒否を効率的にすることができ、あわせて押し売りや悪
戯等の迷惑電話を防止しうる電話装置を提供することで
ある。
【0017】
【課題を解決するための手段】第1の本発明は、上記課
題を解決するために、電話番号通知拒否の呼び出しが行
われた場合には、その呼び出しがあった旨を利用者に知
らせず、電話番号の通知を伴う呼び出しが行われた場合
には、その呼び出しがあった旨を利用者に知らせる報知
手段、を含むことを特徴とする電話装置である。
題を解決するために、電話番号通知拒否の呼び出しが行
われた場合には、その呼び出しがあった旨を利用者に知
らせず、電話番号の通知を伴う呼び出しが行われた場合
には、その呼び出しがあった旨を利用者に知らせる報知
手段、を含むことを特徴とする電話装置である。
【0018】第2の本発明は、上記課題を解決するため
に、電話番号通知拒否の呼び出しが行われた場合には、
その電話番号通知拒否の呼び出しがあった旨を利用者に
知らせ、電話番号の通知を伴う呼び出しが行われた場合
には、その呼び出しがあった旨を利用者に知らせる報知
手段、を含むことを特徴とする電話装置である。
に、電話番号通知拒否の呼び出しが行われた場合には、
その電話番号通知拒否の呼び出しがあった旨を利用者に
知らせ、電話番号の通知を伴う呼び出しが行われた場合
には、その呼び出しがあった旨を利用者に知らせる報知
手段、を含むことを特徴とする電話装置である。
【0019】第3の本発明は、上記課題を解決するため
に、電話番号通知拒否の呼び出しに対して、利用者がそ
の呼び出しに応答するか否かに応じて、「応答」または
「非応答」を、利用者の指示に基づき設定する設定手段
と、電話番号通知拒否の呼び出しが行われた場合に、前
記設定手段に「応答」が設定されている場合にのみ、呼
び出しがあったことを利用者に知らせる報知手段と、を
含むことを特徴とする電話装置である。
に、電話番号通知拒否の呼び出しに対して、利用者がそ
の呼び出しに応答するか否かに応じて、「応答」または
「非応答」を、利用者の指示に基づき設定する設定手段
と、電話番号通知拒否の呼び出しが行われた場合に、前
記設定手段に「応答」が設定されている場合にのみ、呼
び出しがあったことを利用者に知らせる報知手段と、を
含むことを特徴とする電話装置である。
【0020】第4の本発明は、上記課題を解決するため
に、電話番号通知拒否の呼び出しに対して、利用者がそ
の呼び出しに応答するか否かに応じて、「応答」または
「非応答」を、利用者の指示に基づき設定する設定手段
と、電話番号通知拒否の呼び出しが行われた場合に、前
記設定手段に「非応答」が設定されている時は、電話番
号通知拒否の呼び出しがあった旨を利用者に知らせる報
知手段と、を含むことを特徴とする電話装置である。
に、電話番号通知拒否の呼び出しに対して、利用者がそ
の呼び出しに応答するか否かに応じて、「応答」または
「非応答」を、利用者の指示に基づき設定する設定手段
と、電話番号通知拒否の呼び出しが行われた場合に、前
記設定手段に「非応答」が設定されている時は、電話番
号通知拒否の呼び出しがあった旨を利用者に知らせる報
知手段と、を含むことを特徴とする電話装置である。
【0021】第5の本発明は、上記課題を解決するため
に、所定の相手側からの電話呼び出しに利用者が応答を
拒否したいときに、前記相手側の電話番号をあらかじめ
利用者が登録しうる登録手段と、電話番号の通知を伴う
電話呼び出しが行われた場合に、その通知された電話番
号が前記登録手段に登録されていない時にのみ呼び出し
があった旨を利用者に知らせ、登録されているときは呼
び出しがあった旨を利用者に知らせない報知手段と、を
含むことを特徴とする電話装置である。
に、所定の相手側からの電話呼び出しに利用者が応答を
拒否したいときに、前記相手側の電話番号をあらかじめ
利用者が登録しうる登録手段と、電話番号の通知を伴う
電話呼び出しが行われた場合に、その通知された電話番
号が前記登録手段に登録されていない時にのみ呼び出し
があった旨を利用者に知らせ、登録されているときは呼
び出しがあった旨を利用者に知らせない報知手段と、を
含むことを特徴とする電話装置である。
【0022】第6の本発明は、上記課題を解決するため
に、所定の相手側からの電話呼び出しに利用者が応答を
拒否したいときに、前記相手側の電話番号をあらかじめ
利用者が登録しうる登録手段と、電話番号の通知を伴う
電話呼び出しが行われた場合に、その通知された電話番
号が前記登録手段に登録されているときは前記応答を拒
否したい相手から呼び出しがあった旨を利用者に知らせ
る報知手段と、を含むことを特徴とする電話装置であ
る。
に、所定の相手側からの電話呼び出しに利用者が応答を
拒否したいときに、前記相手側の電話番号をあらかじめ
利用者が登録しうる登録手段と、電話番号の通知を伴う
電話呼び出しが行われた場合に、その通知された電話番
号が前記登録手段に登録されているときは前記応答を拒
否したい相手から呼び出しがあった旨を利用者に知らせ
る報知手段と、を含むことを特徴とする電話装置であ
る。
【0023】第7の本発明は、上記課題を解決するため
に、所定のメッセージを送出したい相手側の電話番号を
あらかじめ利用者が登録しうる登録手段と、電話番号の
通知を伴う電話呼び出しが行われた場合に、その通知さ
れた電話番号が前記登録手段に登録されている時には、
前記所定のメッセージを前記相手側に送出するメッセー
ジ送出手段と、を含むことを特徴とする電話装置であ
る。
に、所定のメッセージを送出したい相手側の電話番号を
あらかじめ利用者が登録しうる登録手段と、電話番号の
通知を伴う電話呼び出しが行われた場合に、その通知さ
れた電話番号が前記登録手段に登録されている時には、
前記所定のメッセージを前記相手側に送出するメッセー
ジ送出手段と、を含むことを特徴とする電話装置であ
る。
【0024】第8の本発明は、上記課題を解決するため
に、第7の電話装置において、前記登録手段は、所定の
メッセージを送出したい相手側の電話番号と、その相手
側に送出したい前記メッセージとの組を複数組記憶しう
るテーブル手段を含んでいることを特徴とする電話装置
である。
に、第7の電話装置において、前記登録手段は、所定の
メッセージを送出したい相手側の電話番号と、その相手
側に送出したい前記メッセージとの組を複数組記憶しう
るテーブル手段を含んでいることを特徴とする電話装置
である。
【0025】第1の本発明における報知手段は、電話番
号通知拒否の呼び出しに対して、その呼び出しがあった
旨を利用者に知らせない。そのため、利用者は電話番号
通知拒否の呼び出しに対する応答を自動的に拒否するこ
とができる。
号通知拒否の呼び出しに対して、その呼び出しがあった
旨を利用者に知らせない。そのため、利用者は電話番号
通知拒否の呼び出しに対する応答を自動的に拒否するこ
とができる。
【0026】第2の本発明における報知手段は、電話番
号通知拒否の呼び出しが行われた場合には、通常の電話
番号通知を伴う呼び出しとは区別しうる電話番号通知拒
否の呼び出しがあった旨を利用者に知らせる。
号通知拒否の呼び出しが行われた場合には、通常の電話
番号通知を伴う呼び出しとは区別しうる電話番号通知拒
否の呼び出しがあった旨を利用者に知らせる。
【0027】例えば、この報知手段がベル音により利用
者に知らせる手段である場合には、電話番号通知拒否の
呼び出しの際のベル音の音色と、通常の呼び出しがあっ
た場合のベル音の音色とを異ならせることが好適であ
る。その他、ベル音と光とを組み合わせて電話番号通知
拒否の呼び出しがあった旨を利用者に知らせる等の種々
の構成が考えられる。
者に知らせる手段である場合には、電話番号通知拒否の
呼び出しの際のベル音の音色と、通常の呼び出しがあっ
た場合のベル音の音色とを異ならせることが好適であ
る。その他、ベル音と光とを組み合わせて電話番号通知
拒否の呼び出しがあった旨を利用者に知らせる等の種々
の構成が考えられる。
【0028】第3の本発明における設定手段は、電話番
号通知拒否の呼び出しに対して応答するのか又は応答し
ないのかを設定しうる。そして、報知手段は利用者が応
答しないこと「非応答」を設定している場合には、呼び
出しがあったことを利用者に知らせない。そのため、自
動的に電話番号通知拒否の呼び出しに対し、その応答拒
否が行われる。
号通知拒否の呼び出しに対して応答するのか又は応答し
ないのかを設定しうる。そして、報知手段は利用者が応
答しないこと「非応答」を設定している場合には、呼び
出しがあったことを利用者に知らせない。そのため、自
動的に電話番号通知拒否の呼び出しに対し、その応答拒
否が行われる。
【0029】第4の本発明においても、第3の本発明と
同様に「応答」又は「非応答」が設定手段に設定され
る。そして、報知手段は設定手段に非応答が設定されて
いる場合には、通常の呼び出しとは異なる旨すなわち
「電話番号通知拒否の呼び出しがあった旨」を利用者に
知らせる。報知手段は、例えばベルの音色やベル音の周
波数を異ならせることにより、利用者に通常の呼び出し
とは異なる電話番号通知拒否の呼び出しである旨を知ら
せることができ、利用者は受話器をとる前にどのような
種類の呼び出しであるか予め知ることができる。
同様に「応答」又は「非応答」が設定手段に設定され
る。そして、報知手段は設定手段に非応答が設定されて
いる場合には、通常の呼び出しとは異なる旨すなわち
「電話番号通知拒否の呼び出しがあった旨」を利用者に
知らせる。報知手段は、例えばベルの音色やベル音の周
波数を異ならせることにより、利用者に通常の呼び出し
とは異なる電話番号通知拒否の呼び出しである旨を知ら
せることができ、利用者は受話器をとる前にどのような
種類の呼び出しであるか予め知ることができる。
【0030】第5の本発明においては、利用者が応答を
拒否したい電話番号を登録手段に予め登録しておく。そ
して、登録手段に登録されている電話番号からの呼び出
しがあった場合には、その旨は利用者には知らされな
い。そのため、自動的に応答を拒否することができる。
拒否したい電話番号を登録手段に予め登録しておく。そ
して、登録手段に登録されている電話番号からの呼び出
しがあった場合には、その旨は利用者には知らされな
い。そのため、自動的に応答を拒否することができる。
【0031】第6の本発明においては、上記第5の本発
明と同様に応答を拒否したい相手の電話番号が予め登録
されている。そして、ここに登録されている電話番号か
ら呼び出しがあった場合には、通常の呼び出しとは異な
る呼び出しがあったことを利用者に知らせる。例えば、
通常の呼び出しとは異なることを知らせるためにベル音
の音色や周波数を変えたり、又はベル音に合わせてライ
トが点滅する等の構成が好適である。
明と同様に応答を拒否したい相手の電話番号が予め登録
されている。そして、ここに登録されている電話番号か
ら呼び出しがあった場合には、通常の呼び出しとは異な
る呼び出しがあったことを利用者に知らせる。例えば、
通常の呼び出しとは異なることを知らせるためにベル音
の音色や周波数を変えたり、又はベル音に合わせてライ
トが点滅する等の構成が好適である。
【0032】第7の本発明における登録手段は、メッセ
ージを送出したい相手の電話番号を登録しておく。そし
て、メッセージを送出したい相手からの電話があった場
合には、所定のメッセージが相手側に送出される。
ージを送出したい相手の電話番号を登録しておく。そし
て、メッセージを送出したい相手からの電話があった場
合には、所定のメッセージが相手側に送出される。
【0033】第8の本発明においても、上記第7の本発
明と同様にメッセージを送りたい相手の電話番号が登録
手段に登録されているが、この登録手段には相手側の電
話番号とその相手側に送出したいメッセージの組が複数
組記憶されているテーブル手段が含まれている。そのた
め、相手によって送出するメッセージを変更することが
可能である。
明と同様にメッセージを送りたい相手の電話番号が登録
手段に登録されているが、この登録手段には相手側の電
話番号とその相手側に送出したいメッセージの組が複数
組記憶されているテーブル手段が含まれている。そのた
め、相手によって送出するメッセージを変更することが
可能である。
【0034】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図面に基づいて説明する。
を図面に基づいて説明する。
【0035】図1には、本実施の形態にかかる電話装置
の構成ブロック図が示されている。図1には、通常の電
話番号通知に係る電話呼び出しに対応してその電話番号
を表示する構成部分についてのブロック図が示されてお
り、従来から電話装置に備えられている送話器や受話器
等は省略して示されていない。すなわち、図1には、本
発明に関連する部分のみの構成ブロック図が示されてい
る。
の構成ブロック図が示されている。図1には、通常の電
話番号通知に係る電話呼び出しに対応してその電話番号
を表示する構成部分についてのブロック図が示されてお
り、従来から電話装置に備えられている送話器や受話器
等は省略して示されていない。すなわち、図1には、本
発明に関連する部分のみの構成ブロック図が示されてい
る。
【0036】図1に示されているように、まず、信号検
出回路100は、呼び出し音(16Hz)の直前に回線
に出力された信号、すなわち、番号情報を検出して3桁
の番号若しくは発信電話番号を認識する。上述したよう
に、電話番号通知サービスにおいては、この番号情報と
して、通常は発信者の電話番号が現れるが、発信者が電
話番号の通知を拒否する場合には、所定の3桁の信号が
現れる。信号検出回路100は、検出した信号が電話番
号であるか、若しくは3桁の番号であるか否かの別を制
御回路106に知らせる。
出回路100は、呼び出し音(16Hz)の直前に回線
に出力された信号、すなわち、番号情報を検出して3桁
の番号若しくは発信電話番号を認識する。上述したよう
に、電話番号通知サービスにおいては、この番号情報と
して、通常は発信者の電話番号が現れるが、発信者が電
話番号の通知を拒否する場合には、所定の3桁の信号が
現れる。信号検出回路100は、検出した信号が電話番
号であるか、若しくは3桁の番号であるか否かの別を制
御回路106に知らせる。
【0037】切替設定器102は、「電話番号の通知」
の要否(換言すれば、電話番号通知拒否の呼び出しがあ
った場合にそれに対して応答するか否か)、及び留守番
モードのON/OFFの切換を設定する。また、番号設
定器104は、登録したい電話番号と録音メッセージの
指定番号(1〜2桁の番号)を設定する。
の要否(換言すれば、電話番号通知拒否の呼び出しがあ
った場合にそれに対して応答するか否か)、及び留守番
モードのON/OFFの切換を設定する。また、番号設
定器104は、登録したい電話番号と録音メッセージの
指定番号(1〜2桁の番号)を設定する。
【0038】また、制御回路106は、信号検出回路1
00からの知らせに基づき、所定の指示を外部に出力す
る。
00からの知らせに基づき、所定の指示を外部に出力す
る。
【0039】まず、信号検出回路100が3桁の番号を
受信した場合は、通知の表示及び呼び出し音をロックす
る。これによって、電話番号通知拒否の呼び出しがあっ
た場合に、呼び出し音は鳴らずに、自動的に応答拒否が
実現される。
受信した場合は、通知の表示及び呼び出し音をロックす
る。これによって、電話番号通知拒否の呼び出しがあっ
た場合に、呼び出し音は鳴らずに、自動的に応答拒否が
実現される。
【0040】一方、本実施の形態にかかる電話装置が放
送(留守番)モードであった場合に信号検出回路100
が番号情報として所定の電話番号を検出したときは、番
号設定器104に登録した番号との比較を制御回路10
6が行う。この比較の結果、番号設定器に登録した番号
と、発信者の電話番号とが一致している場合には、その
指定される録音メッセージが発信者に送出される。
送(留守番)モードであった場合に信号検出回路100
が番号情報として所定の電話番号を検出したときは、番
号設定器104に登録した番号との比較を制御回路10
6が行う。この比較の結果、番号設定器に登録した番号
と、発信者の電話番号とが一致している場合には、その
指定される録音メッセージが発信者に送出される。
【0041】電話番号表示器108は、電話呼び出しが
あった場合に、発信者の電話番号を表示する。しかし、
上述したように、本実施の形態において電話番号通知拒
否の電話呼び出しに対して応答拒否が(上記切替設定器
102によって)設定されている場合には、電話番号の
表示はされず、また呼び出し音も鳴らされない。
あった場合に、発信者の電話番号を表示する。しかし、
上述したように、本実施の形態において電話番号通知拒
否の電話呼び出しに対して応答拒否が(上記切替設定器
102によって)設定されている場合には、電話番号の
表示はされず、また呼び出し音も鳴らされない。
【0042】メッセージ記憶回路110は、留守番モー
ドの場合に用いられ、特定の電話番号から呼び出しがあ
った場合にのみ相手側である発信者に送出されるメッセ
ージが各電話番号毎に記憶されている。
ドの場合に用いられ、特定の電話番号から呼び出しがあ
った場合にのみ相手側である発信者に送出されるメッセ
ージが各電話番号毎に記憶されている。
【0043】以下、本実施の形態の具体的な動作を順に
説明する。
説明する。
【0044】実施の形態1 図2には、本実施の形態1に係る電話装置の動作の一例
を表すフローチャートが示されている。図2に示されて
いるように、まず、ステップS1−1において、発信者
が着信者に電話をかける。この電話をかける際、発信者
は自分の電話番号を相手に通知してもよい場合には相手
先の電話番号だけを電話装置に入力する。一方、自分の
電話番号を相手に教えたくない場合には特別な3桁の番
号と相手の電話番号とを入力する。
を表すフローチャートが示されている。図2に示されて
いるように、まず、ステップS1−1において、発信者
が着信者に電話をかける。この電話をかける際、発信者
は自分の電話番号を相手に通知してもよい場合には相手
先の電話番号だけを電話装置に入力する。一方、自分の
電話番号を相手に教えたくない場合には特別な3桁の番
号と相手の電話番号とを入力する。
【0045】このようにして、発信者が電話をかける
と、着信側の電話機においては図5に示されているよう
なフォーマットにおける番号情報をまず解析し、その解
析に基づいて呼び出し音を鳴らすか鳴らさないかを決定
する。すなわち、番号情報に発信者の電話番号のデータ
が含まれている場合には、ステップS1−3を介してス
テップS1−5に処理が移行する。その結果、電話番号
を電話機の電話番号表示器108に表示し、かつ受話器
のベルを鳴らし、利用者に電話があったことを知らせ
る。
と、着信側の電話機においては図5に示されているよう
なフォーマットにおける番号情報をまず解析し、その解
析に基づいて呼び出し音を鳴らすか鳴らさないかを決定
する。すなわち、番号情報に発信者の電話番号のデータ
が含まれている場合には、ステップS1−3を介してス
テップS1−5に処理が移行する。その結果、電話番号
を電話機の電話番号表示器108に表示し、かつ受話器
のベルを鳴らし、利用者に電話があったことを知らせ
る。
【0046】なお、特許請求の範囲における報知手段
は、本実施の形態における発信者の電話番号データがあ
ると判断し、ベルを鳴らす制御回路106及びそれに付
随する電話番号表示器108及びベル音発生手段(従来
から存在する手段であるため、図1には示されていな
い)らに相当する。
は、本実施の形態における発信者の電話番号データがあ
ると判断し、ベルを鳴らす制御回路106及びそれに付
随する電話番号表示器108及びベル音発生手段(従来
から存在する手段であるため、図1には示されていな
い)らに相当する。
【0047】一方、上記ステップS1−2において、発
信者電話番号のデータがなかった場合、すなわち発信者
が特別な3桁の番号を入力し、発信者の電話番号を着信
者に知らせなかった場合には、ステップS1−4を介し
て、ステップS1−6に処理が移行する。このステップ
S1−6において3桁の番号が発信者の電話番号の代わ
りに電話番号表示器108に表示され、受話器のベルは
鳴らされない。これによって、利用者の手を煩わせるこ
となく、電話番号通知を拒否する呼び出しに対して、自
動的にその応答を拒否することが可能である。その結
果、悪戯電話や押し売り等の迷惑電話を効果的に防止し
うる電話装置が得られる。なお、上記ステップS1−5
において受話器のベルが鳴らされた後、ステップS1−
7において利用者が受話器を取り、従来の電話装置と同
様に会話が行われる。
信者電話番号のデータがなかった場合、すなわち発信者
が特別な3桁の番号を入力し、発信者の電話番号を着信
者に知らせなかった場合には、ステップS1−4を介し
て、ステップS1−6に処理が移行する。このステップ
S1−6において3桁の番号が発信者の電話番号の代わ
りに電話番号表示器108に表示され、受話器のベルは
鳴らされない。これによって、利用者の手を煩わせるこ
となく、電話番号通知を拒否する呼び出しに対して、自
動的にその応答を拒否することが可能である。その結
果、悪戯電話や押し売り等の迷惑電話を効果的に防止し
うる電話装置が得られる。なお、上記ステップS1−5
において受話器のベルが鳴らされた後、ステップS1−
7において利用者が受話器を取り、従来の電話装置と同
様に会話が行われる。
【0048】実施の形態2 上記実施の形態1においては、電話番号の通知を拒否す
る呼び出しに対しては、利用者に対してベルにより通知
を行わない構成としたが、ベル音の音色等を変えて、通
常の電話番号通知を伴う呼び出しとは異なる通知拒否の
呼び出しである旨を知らせることも好適である。このよ
うな構成にすることにより、利用者はその電話番号通知
拒否の呼び出しに対して応答するか否かを各呼毎に決定
することができる。
る呼び出しに対しては、利用者に対してベルにより通知
を行わない構成としたが、ベル音の音色等を変えて、通
常の電話番号通知を伴う呼び出しとは異なる通知拒否の
呼び出しである旨を知らせることも好適である。このよ
うな構成にすることにより、利用者はその電話番号通知
拒否の呼び出しに対して応答するか否かを各呼毎に決定
することができる。
【0049】尚、ベル音の音色を変える等の制御は、制
御回路106によって行われる。
御回路106によって行われる。
【0050】実施の形態3 上記実施の形態1又は2においては、電話番号通知拒否
の呼び出しに対して、いっさい利用者に知らせないか、
あるいは通常の呼び出しとは異なることを知らせるよう
な手段を採用している。しかし、実際には各利用者によ
って電話番号通知拒否の呼び出しに対して応答するか否
かを個別に設定するべきである。呼び出しに応答するか
否かは各利用者毎に異なるからである。そこで、本実施
の形態3においては利用者が電話番号通知拒否の呼び出
しに対して応答するか否かを予め設定しうる切替設定器
102を利用している。この切替設定器102は、第3
の本発明の設定手段に相当する構成である。この切替設
定器102は、電話装置内に組み込まれたマイクロコン
ピュータ等により容易に実現することが可能である。例
えば、留守番電話等においては留守番電話のモードと、
通常のモードとを切り替えられるが、類似の操作を持っ
て、「応答」又は「非応答」を電話装置に登録すること
が容易に可能である。
の呼び出しに対して、いっさい利用者に知らせないか、
あるいは通常の呼び出しとは異なることを知らせるよう
な手段を採用している。しかし、実際には各利用者によ
って電話番号通知拒否の呼び出しに対して応答するか否
かを個別に設定するべきである。呼び出しに応答するか
否かは各利用者毎に異なるからである。そこで、本実施
の形態3においては利用者が電話番号通知拒否の呼び出
しに対して応答するか否かを予め設定しうる切替設定器
102を利用している。この切替設定器102は、第3
の本発明の設定手段に相当する構成である。この切替設
定器102は、電話装置内に組み込まれたマイクロコン
ピュータ等により容易に実現することが可能である。例
えば、留守番電話等においては留守番電話のモードと、
通常のモードとを切り替えられるが、類似の操作を持っ
て、「応答」又は「非応答」を電話装置に登録すること
が容易に可能である。
【0051】そして、切替設定器102により「応答」
が設定されている場合にのみ、電話番号通知拒否の呼び
出しがあった旨を利用者に知らせるのである。なお、利
用者に知らせる報知手段としては、上述したようにマイ
クロコンピュータ等の制御装置と、ベル音等を発生する
スピーカやブザー等により構成される。さらにこれらに
電話番号表示器108も含められよう。
が設定されている場合にのみ、電話番号通知拒否の呼び
出しがあった旨を利用者に知らせるのである。なお、利
用者に知らせる報知手段としては、上述したようにマイ
クロコンピュータ等の制御装置と、ベル音等を発生する
スピーカやブザー等により構成される。さらにこれらに
電話番号表示器108も含められよう。
【0052】電話番号通知拒否の呼び出しが行われた場
合であって、かつ、切替設定器102に「応答」が設定
されている場合は、通常の呼び出しとは異なることを表
す通常のベル音とは異なる音色又は周波数のベル音が報
知手段により発せられるのが好適であるが、利用者によ
っては必ずしも電話番号通知拒否の呼び出しと通常の呼
び出しとを区別する必要がない場合もある。このような
場合には、電話番号通知拒否の呼び出しがあった場合に
も通常の呼び出しと同様のベル音により利用者に電話が
かかってきたことを知らせることになる。
合であって、かつ、切替設定器102に「応答」が設定
されている場合は、通常の呼び出しとは異なることを表
す通常のベル音とは異なる音色又は周波数のベル音が報
知手段により発せられるのが好適であるが、利用者によ
っては必ずしも電話番号通知拒否の呼び出しと通常の呼
び出しとを区別する必要がない場合もある。このような
場合には、電話番号通知拒否の呼び出しがあった場合に
も通常の呼び出しと同様のベル音により利用者に電話が
かかってきたことを知らせることになる。
【0053】なお、利用者に呼び出しがあった旨を知ら
せる報知手段としては上述したようにベル音の他に所定
のメロディーが流れるように構成することも好適であ
る。このように、利用者の事情に応じて「応答」又は
「非応答」を設定可能であるため、各利用者に合わせて
動作を変更しうる電話装置が得られる効果がある。
せる報知手段としては上述したようにベル音の他に所定
のメロディーが流れるように構成することも好適であ
る。このように、利用者の事情に応じて「応答」又は
「非応答」を設定可能であるため、各利用者に合わせて
動作を変更しうる電話装置が得られる効果がある。
【0054】実施の形態4 上記実施の形態3においては、「非応答」が設定されて
いる場合は、利用者には一切電話の呼び出しがあったこ
とは知らされないが、通常の電話呼び出しとは区別した
報知をすることも好適である。
いる場合は、利用者には一切電話の呼び出しがあったこ
とは知らされないが、通常の電話呼び出しとは区別した
報知をすることも好適である。
【0055】例えば、通常の電話番号通知を伴う呼び出
しと、電話番号通知拒否の呼び出しとで音色が異なるメ
ロディーが流れるように報知手段を構成することも好適
である。
しと、電話番号通知拒否の呼び出しとで音色が異なるメ
ロディーが流れるように報知手段を構成することも好適
である。
【0056】また、音だけでなく、メロディーに合わせ
てライトが点滅する等により電話番号通知拒否の呼び出
しであるのか、又は番号通知を伴う通常の呼び出しであ
るのかを区別することも好適である。
てライトが点滅する等により電話番号通知拒否の呼び出
しであるのか、又は番号通知を伴う通常の呼び出しであ
るのかを区別することも好適である。
【0057】このように、区別して利用者に報知するよ
うに構成すれば、利用者はその都度電話にでるか否かを
判断することができ、臨機応変に対応が可能な電話装置
が得られる。
うに構成すれば、利用者はその都度電話にでるか否かを
判断することができ、臨機応変に対応が可能な電話装置
が得られる。
【0058】実施の形態5 上記実施の形態1〜4においては、電話番号通知拒否の
呼び出しがあった場合には、その旨を利用者に知らせ
ず、応答拒否を自動的に行ったり、あるいは電話番号通
知拒否の呼び出しである旨を(通常の呼び出しと区別し
て)特別に知らせるように利用者に報知する手段がそれ
ぞれ採用されていた。しかし、電話番号通知拒否の呼び
出しでなくとも、相手によっては応答を拒否したい場合
も考えられる。相手から通知されてくる電話番号を検査
し、その電話番号に応じて応答を拒否することが可能と
なることが望ましい。
呼び出しがあった場合には、その旨を利用者に知らせ
ず、応答拒否を自動的に行ったり、あるいは電話番号通
知拒否の呼び出しである旨を(通常の呼び出しと区別し
て)特別に知らせるように利用者に報知する手段がそれ
ぞれ採用されていた。しかし、電話番号通知拒否の呼び
出しでなくとも、相手によっては応答を拒否したい場合
も考えられる。相手から通知されてくる電話番号を検査
し、その電話番号に応じて応答を拒否することが可能と
なることが望ましい。
【0059】そこで、本実施の形態5においては、予め
利用者が応答を拒否したい相手の電話番号を登録しうる
番号設定器104(図1参照)を利用している。この番
号設定器104は、第5の本発明における登録手段に相
当するものである。この番号設定器104は、上記実施
の形態3や4に示されているような切替設定器102と
同様に、マイクロコンピュータとメモリ等により容易に
構成することが可能である。そして、本実施の形態5に
おいては電話番号の通知を伴う電話呼び出しが行われた
場合には、その番号が上記番号設定器104に登録され
ているか否かを検査する。そして、登録されている場合
には呼び出しがあった旨が利用者に知らされてないので
ある。もちろん、登録されていない電話番号の場合には
通常通り、呼び出しがあった旨をベル音等により利用者
に知らされることは言うまでもない。
利用者が応答を拒否したい相手の電話番号を登録しうる
番号設定器104(図1参照)を利用している。この番
号設定器104は、第5の本発明における登録手段に相
当するものである。この番号設定器104は、上記実施
の形態3や4に示されているような切替設定器102と
同様に、マイクロコンピュータとメモリ等により容易に
構成することが可能である。そして、本実施の形態5に
おいては電話番号の通知を伴う電話呼び出しが行われた
場合には、その番号が上記番号設定器104に登録され
ているか否かを検査する。そして、登録されている場合
には呼び出しがあった旨が利用者に知らされてないので
ある。もちろん、登録されていない電話番号の場合には
通常通り、呼び出しがあった旨をベル音等により利用者
に知らされることは言うまでもない。
【0060】本実施の形態5によれば、予め利用者が応
答を拒否したい電話番号を登録することができるため、
登録した電話番号に対しては自動的に応答を拒否するこ
とができ、悪戯電話等の防止に効果を奏する。
答を拒否したい電話番号を登録することができるため、
登録した電話番号に対しては自動的に応答を拒否するこ
とができ、悪戯電話等の防止に効果を奏する。
【0061】実施の形態6 上記実施の形態5においては、登録されている電話番号
から電話呼び出しが行われた場合には、その旨が利用者
に知らされなかった。しかし、登録されている電話番号
から呼び出しがあった旨を、その他の通常の電話呼び出
しと区別して利用者に知らせることが望ましいこともあ
る。このような場合には、報知手段は、単に登録されて
いる電話番号から呼び出しがあった場合にその旨を利用
者に知らせないのではなく、登録されている(特別な)
電話番号からの呼び出しがあったことを、通常の電話呼
び出しとは区別して利用者に知らせる。このような構成
を採用することにより、利用者は予め登録した電話番号
からの呼び出しであるのか、もしくはその他の一般の呼
び出しであるのかを容易に区別することができ、迅速な
対応が可能となる。
から電話呼び出しが行われた場合には、その旨が利用者
に知らされなかった。しかし、登録されている電話番号
から呼び出しがあった旨を、その他の通常の電話呼び出
しと区別して利用者に知らせることが望ましいこともあ
る。このような場合には、報知手段は、単に登録されて
いる電話番号から呼び出しがあった場合にその旨を利用
者に知らせないのではなく、登録されている(特別な)
電話番号からの呼び出しがあったことを、通常の電話呼
び出しとは区別して利用者に知らせる。このような構成
を採用することにより、利用者は予め登録した電話番号
からの呼び出しであるのか、もしくはその他の一般の呼
び出しであるのかを容易に区別することができ、迅速な
対応が可能となる。
【0062】なお、通常の呼び出しと区別して利用者に
知らせる具体的な手段としては、上述した実施の形態と
同様にベル音の音色を変えたりライトを点滅させる方法
等種々の方法が考えられる。
知らせる具体的な手段としては、上述した実施の形態と
同様にベル音の音色を変えたりライトを点滅させる方法
等種々の方法が考えられる。
【0063】実施の形態7 上述した実施の形態1〜6までは、利用者が応答を拒否
したい場合に、自動的に応答を拒否することを実現しう
るものであった。例えば、上記実施の形態5や6におい
ては、応答を拒否したい電話番号を番号設定器104を
用いて登録し、登録された電話番号から呼び出しがあっ
た場合には、それに対する応答を拒否しうる構成が採用
されていた。
したい場合に、自動的に応答を拒否することを実現しう
るものであった。例えば、上記実施の形態5や6におい
ては、応答を拒否したい電話番号を番号設定器104を
用いて登録し、登録された電話番号から呼び出しがあっ
た場合には、それに対する応答を拒否しうる構成が採用
されていた。
【0064】ところで、このような番号設定器104と
報知手段と類似の構成を用いて、留守番電話に応用し、
特定の電話番号からの呼び出しに対し、予め定められた
所定のメッセージを送出することも好適である。
報知手段と類似の構成を用いて、留守番電話に応用し、
特定の電話番号からの呼び出しに対し、予め定められた
所定のメッセージを送出することも好適である。
【0065】すなわち、本実施の形態7においては、い
わゆる留守番電話において、利用者が相手側に対して送
出するメッセージを相手によって異ならせることができ
るものである。このようなことを実現するために、本実
施の形態7においては所定のメッセージを送出したい相
手の電話番号と、そのメッセージとをメッセージ記憶回
路110(図1参照)にあらかじめ登録しておくのであ
る。このメッセージ登録回路110は、上述した各実施
の形態と同様に例えばマイクロコンピュータやメモリ等
を用いて容易に構成することができる。そして、本実施
の形態7においては、電話番号の通知を伴う電話呼び出
しが行われた場合に、この電話番号が登録されている場
合には、その電話番号と対応して記憶されている所定の
メッセージを相手側に送出するのである。このような構
成により、特定の相手に対し特定のメッセージを送出す
ることが可能な留守番電話装置が得られる。なお、メッ
セージ送出手段は、従来の留守番電話等において用いら
れるメッセージ送出のための構成がそのまま利用できる
ことはいうまでもない。
わゆる留守番電話において、利用者が相手側に対して送
出するメッセージを相手によって異ならせることができ
るものである。このようなことを実現するために、本実
施の形態7においては所定のメッセージを送出したい相
手の電話番号と、そのメッセージとをメッセージ記憶回
路110(図1参照)にあらかじめ登録しておくのであ
る。このメッセージ登録回路110は、上述した各実施
の形態と同様に例えばマイクロコンピュータやメモリ等
を用いて容易に構成することができる。そして、本実施
の形態7においては、電話番号の通知を伴う電話呼び出
しが行われた場合に、この電話番号が登録されている場
合には、その電話番号と対応して記憶されている所定の
メッセージを相手側に送出するのである。このような構
成により、特定の相手に対し特定のメッセージを送出す
ることが可能な留守番電話装置が得られる。なお、メッ
セージ送出手段は、従来の留守番電話等において用いら
れるメッセージ送出のための構成がそのまま利用できる
ことはいうまでもない。
【0066】実施の形態8 なお、上記実施の形態7において登録手段は複数の相手
の電話番号と、その相手に送出したいメッセージとの組
を複数組登録しうる構成とすることが望ましい。このよ
うに電話番号とその電話番号に対応するメッセージとの
組を複数個記憶することにより、相手によって送出する
メッセージを異ならせることが可能である。具体的に
は、例えばメモリの容量を十分に大きくとれば、電話番
号とメッセージとの組をテーブルとして、多数組をメモ
リ内に記憶することが可能である。
の電話番号と、その相手に送出したいメッセージとの組
を複数組登録しうる構成とすることが望ましい。このよ
うに電話番号とその電話番号に対応するメッセージとの
組を複数個記憶することにより、相手によって送出する
メッセージを異ならせることが可能である。具体的に
は、例えばメモリの容量を十分に大きくとれば、電話番
号とメッセージとの組をテーブルとして、多数組をメモ
リ内に記憶することが可能である。
【0067】まとめ 以上本発明の好適な実施の形態について述べたが、これ
らの実施の形態は任意に組み合わせ、それぞれの作用・
効果をそれぞれ発揮させることが可能である。例えば、
上記実施の形態6における応答を自動的に拒否する構成
と、実施の形態8において所定の相手の電話番号に対し
て、対応するメッセージを送出する留守番電話とを組み
合わせること等が好適である。このように組み合わせる
ことにより、例えば留守番電話の動作をしている最中で
あっても、応答を拒否したい相手に対しては例えば応答
を拒否する旨のメッセージを相手に送出する等の悪戯電
話に対する対応策が考えられよう。
らの実施の形態は任意に組み合わせ、それぞれの作用・
効果をそれぞれ発揮させることが可能である。例えば、
上記実施の形態6における応答を自動的に拒否する構成
と、実施の形態8において所定の相手の電話番号に対し
て、対応するメッセージを送出する留守番電話とを組み
合わせること等が好適である。このように組み合わせる
ことにより、例えば留守番電話の動作をしている最中で
あっても、応答を拒否したい相手に対しては例えば応答
を拒否する旨のメッセージを相手に送出する等の悪戯電
話に対する対応策が考えられよう。
【0068】
【発明の効果】以上述べたように、第1の本発明によれ
ば、電話番号通知拒否の呼び出しに対し、自動的にその
拒否が行われるため、押し売りや悪戯電話等の迷惑電話
を効果的に防止できるという効果を奏する。
ば、電話番号通知拒否の呼び出しに対し、自動的にその
拒否が行われるため、押し売りや悪戯電話等の迷惑電話
を効果的に防止できるという効果を奏する。
【0069】第2の本発明によれば、電話番号通知拒否
の呼び出しがあった旨を、通常の電話番号の通知を伴う
呼び出しとは区別して、利用者に知らせるため、応答の
拒否を行うか否かを利用者が柔軟に対応することが可能
である。
の呼び出しがあった旨を、通常の電話番号の通知を伴う
呼び出しとは区別して、利用者に知らせるため、応答の
拒否を行うか否かを利用者が柔軟に対応することが可能
である。
【0070】第3の本発明によれば、電話番号通知拒否
の呼び出しに対し、その拒否を自動的に行うか否かを予
め設定することができるため、各利用者の都合にあわせ
た動作を行うことが可能である。
の呼び出しに対し、その拒否を自動的に行うか否かを予
め設定することができるため、各利用者の都合にあわせ
た動作を行うことが可能である。
【0071】また、第4の本発明によれば、第2の本発
明において、第3の本発明と同様に電話番号通知拒否の
呼び出しに対して、応答を拒否するか否かを利用者が設
定することができるため、各利用者の都合にあわせた柔
軟な動作をする事ができる電話装置が得られる。
明において、第3の本発明と同様に電話番号通知拒否の
呼び出しに対して、応答を拒否するか否かを利用者が設
定することができるため、各利用者の都合にあわせた柔
軟な動作をする事ができる電話装置が得られる。
【0072】第5の本発明によれば、応答を拒否したい
電話番号を予め登録することができるため、その電話番
号に対して自動的に応答拒否をしうる電話装置が得られ
る。
電話番号を予め登録することができるため、その電話番
号に対して自動的に応答拒否をしうる電話装置が得られ
る。
【0073】第6の本発明によれば、第5の本発明と同
様に予め電話番号を登録しておき、その電話番号から呼
び出しがあった場合には通常の電話番号の呼び出しとは
異なることを利用者に知らせる。そのため、電話をとる
前に相手の電話番号が登録されたものかを知ることがで
き、相手に合わせた柔軟な対応を容易に行うことができ
る。
様に予め電話番号を登録しておき、その電話番号から呼
び出しがあった場合には通常の電話番号の呼び出しとは
異なることを利用者に知らせる。そのため、電話をとる
前に相手の電話番号が登録されたものかを知ることがで
き、相手に合わせた柔軟な対応を容易に行うことができ
る。
【0074】第7の本発明によれば、留守番電話におい
て相手の電話番号に応じて所定のメッセージを送ること
ができるため、より高度なサービスを実現しうる留守番
電話装置が得られる。
て相手の電話番号に応じて所定のメッセージを送ること
ができるため、より高度なサービスを実現しうる留守番
電話装置が得られる。
【0075】第8の本発明おいては、相手の電話番号
と、その電話番号の相手に送出したいメッセージとの組
を複数個記憶しうるため、相手に合わせたきめの細かい
メッセージを送出することができ、より利便性に富んだ
留守番電話装置が得られる。
と、その電話番号の相手に送出したいメッセージとの組
を複数個記憶しうるため、相手に合わせたきめの細かい
メッセージを送出することができ、より利便性に富んだ
留守番電話装置が得られる。
【図1】 本発明の好適な実施の形態の電話装置を表す
構成ブロック図である。
構成ブロック図である。
【図2】 本発明の好適な実施の形態の電話装置の動作
を表すフローチャートである。
を表すフローチャートである。
【図3】 従来の電話番号通知サービスに対応していな
い電話機と並列に接続される電話番号表示装置の接続を
表す説明図である。
い電話機と並列に接続される電話番号表示装置の接続を
表す説明図である。
【図4】 電話番号通知サービスに対応する電話装置に
おいて、通常の電話がかかってきた場合の通常の電話装
置の動作を表すフローチャートである。
おいて、通常の電話がかかってきた場合の通常の電話装
置の動作を表すフローチャートである。
【図5】 電話番号通知サービスにおける回線に送出さ
れる信号のフォーマットを表す説明図である。
れる信号のフォーマットを表す説明図である。
【図6】 電話番号通知拒否の相手側から電話がかかっ
てきた場合の電話装置の動作を表すフローチャートであ
る。
てきた場合の電話装置の動作を表すフローチャートであ
る。
10 電話機、12 電話番号表示装置、100 信号
検出回路、102 切替設定器、104 番号設定器、
106 制御回路、108 電話番号表示器、110
メッセージ記憶回路。
検出回路、102 切替設定器、104 番号設定器、
106 制御回路、108 電話番号表示器、110
メッセージ記憶回路。
Claims (8)
- 【請求項1】 電話番号通知拒否の呼び出しが行われた
場合には、その呼び出しがあった旨を利用者に知らせ
ず、電話番号の通知を伴う呼び出しが行われた場合に
は、その呼び出しがあった旨を利用者に知らせる報知手
段、 を含むことを特徴とする電話装置。 - 【請求項2】 電話番号の通知を伴う呼び出しが行われ
た場合にはその呼び出しがあった旨を利用者に知らせ、
電話番号通知拒否の呼び出しが行われた場合にはその電
話番号通知拒否の呼び出しがあった旨を利用者に知らせ
利用者が電話にでないことを可能とする、報知手段、 を含むことを特徴とする電話装置。 - 【請求項3】 電話番号通知拒否の呼び出しに対して、
利用者がその呼び出しに応答するか否かに応じて、「応
答」または「非応答」を、利用者の指示に基づき設定す
る設定手段と、 電話番号通知拒否の呼び出しが行われた場合に、前記設
定手段に「応答」が設定されている場合にのみ、呼び出
しがあったことを利用者に知らせる報知手段と、 を含むことを特徴とする電話装置。 - 【請求項4】 電話番号通知拒否の呼び出しに対して、
利用者がその呼び出しに応答するか否かに応じて、「応
答」または「非応答」を、利用者の指示に基づき設定す
る設定手段と、 電話番号通知拒否の呼び出しが行われた場合に、前記設
定手段に「非応答」が設定されている時は、電話番号通
知拒否の呼び出しがあった旨を利用者に知らせ、利用者
が電話にでないことを可能とする報知手段と、 を含むことを特徴とする電話装置。 - 【請求項5】 所定の相手側からの電話呼び出しに利用
者が応答を拒否したいときに、前記相手側の電話番号を
あらかじめ利用者が登録しうる登録手段と、 電話番号の通知を伴う電話呼び出しが行われた場合に、
その通知された電話番号が前記登録手段に登録されてい
ない時にのみ呼び出しがあった旨を利用者に知らせ、登
録されているときは呼び出しがあった旨を利用者に知ら
せない報知手段と、 を含むことを特徴とする電話装置。 - 【請求項6】 所定の相手側からの電話呼び出しに利用
者が応答を拒否したいときに、前記相手側の電話番号を
あらかじめ利用者が登録しうる登録手段と、 電話番号の通知を伴う電話呼び出しが行われた場合に、
その通知された電話番号が前記登録手段に登録されてい
るときは前記応答を拒否したい相手から呼び出しがあっ
た旨を利用者に知らせる報知手段と、 を含むことを特徴とする電話装置。 - 【請求項7】 所定のメッセージを送出したい相手側の
電話番号をあらかじめ利用者が登録しうる登録手段と、 電話番号の通知を伴う電話呼び出しが行われた場合に、
その通知された電話番号が前記登録手段に登録されてい
る時には、前記所定のメッセージを前記相手側に送出す
るメッセージ送出手段と、 を含むことを特徴とする電話装置。 - 【請求項8】 請求項7記載の電話装置において、 前記登録手段は、所定のメッセージを送出したい相手側
の電話番号と、その相手側に送出したい前記メッセージ
との組を複数組記憶しうるテーブル手段を含んでいるこ
とを特徴とする電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17977895A JPH0936952A (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | 電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17977895A JPH0936952A (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | 電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0936952A true JPH0936952A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16071730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17977895A Pending JPH0936952A (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | 電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0936952A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6553110B1 (en) | 1999-10-01 | 2003-04-22 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Selective telephone caller identification service |
| US7489951B2 (en) | 1999-04-19 | 2009-02-10 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Portable telephone set |
-
1995
- 1995-07-17 JP JP17977895A patent/JPH0936952A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7489951B2 (en) | 1999-04-19 | 2009-02-10 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Portable telephone set |
| US6553110B1 (en) | 1999-10-01 | 2003-04-22 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Selective telephone caller identification service |
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