JPH09330007A - 画像処理装置および画像処理システムの環境設定方法 - Google Patents
画像処理装置および画像処理システムの環境設定方法Info
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- JPH09330007A JPH09330007A JP8152165A JP15216596A JPH09330007A JP H09330007 A JPH09330007 A JP H09330007A JP 8152165 A JP8152165 A JP 8152165A JP 15216596 A JP15216596 A JP 15216596A JP H09330007 A JPH09330007 A JP H09330007A
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- Japan
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- image processing
- unit
- image
- processing apparatus
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- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ユーザまたはサービスマンが操作部等からキ
ー指示すべき作業を軽減し、所望の画像を効率よく得る
ことである。 【解決手段】 読み取り部4から読み取られる原稿シー
トのサービスモード情報を解析する原稿判定部7の解析
結果に基づいてプリント制御部2が印字部5または読み
取り部4に対する画像処理を制御する構成を特徴とす
る。
ー指示すべき作業を軽減し、所望の画像を効率よく得る
ことである。 【解決手段】 読み取り部4から読み取られる原稿シー
トのサービスモード情報を解析する原稿判定部7の解析
結果に基づいてプリント制御部2が印字部5または読み
取り部4に対する画像処理を制御する構成を特徴とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿画像を電気信
号に変換して読み取り、該読み取られる原稿画像情報を
処理して印刷する画像処理装置および画像処理システム
の環境設定方法に関するものである。
号に変換して読み取り、該読み取られる原稿画像情報を
処理して印刷する画像処理装置および画像処理システム
の環境設定方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図11は、この種の画像処理装置の構成
を説明する概略断面図であり、本体100は、リーダ部
30とプリンタ部とから構成されている場合に対応す
る。
を説明する概略断面図であり、本体100は、リーダ部
30とプリンタ部とから構成されている場合に対応す
る。
【0003】リーダ部30において、36は原稿台カバ
ー,37は原稿台ガラスで、原稿台ガラス37上に載置
された原稿を原稿台カバー36で押圧する。31〜34
は走査ミラーで、露光ランプ35により露光される原稿
の反射光41を結像レンズ38を介してCCD等の光電
変換素子(CCD)39に結像させる。
ー,37は原稿台ガラスで、原稿台ガラス37上に載置
された原稿を原稿台カバー36で押圧する。31〜34
は走査ミラーで、露光ランプ35により露光される原稿
の反射光41を結像レンズ38を介してCCD等の光電
変換素子(CCD)39に結像させる。
【0004】プリンタ部において、120は給紙部で、
収容される記録媒体Pが給紙ローラ121の駆動により
レジストローラ位置まで給送される。50はレーザ走査
ユニットで、半導体レーザ,ポリゴンミラー等を備え、
リーダ部30から出力される画像情報に基づいて変調さ
れたレーザ光51を発射する。55,56は走査ミラー
で、レーザ光51を感光ドラム60に走査する。122
は転写帯電器で、現像ユニット601で現像されたトナ
ー像を記録媒体Pに転写する。
収容される記録媒体Pが給紙ローラ121の駆動により
レジストローラ位置まで給送される。50はレーザ走査
ユニットで、半導体レーザ,ポリゴンミラー等を備え、
リーダ部30から出力される画像情報に基づいて変調さ
れたレーザ光51を発射する。55,56は走査ミラー
で、レーザ光51を感光ドラム60に走査する。122
は転写帯電器で、現像ユニット601で現像されたトナ
ー像を記録媒体Pに転写する。
【0005】115は搬送ベルトで、トナーが転写され
た記録媒体Pを定着器116へ搬送する。117は排紙
ローラで、記録媒体Pを排紙トレイ118へ排出する。
た記録媒体Pを定着器116へ搬送する。117は排紙
ローラで、記録媒体Pを排紙トレイ118へ排出する。
【0006】このように構成された画像処理装置は、画
像データをデジタル化しているので、プリンタ,FAX
等の機能を備えた複合型の複写機として近年、広く普及
してきている。
像データをデジタル化しているので、プリンタ,FAX
等の機能を備えた複合型の複写機として近年、広く普及
してきている。
【0007】これにより、ユーザ側では操作性が複雑で
あったり、取扱い説明書の量が増加し、機械を使いこな
せなくなってきている。
あったり、取扱い説明書の量が増加し、機械を使いこな
せなくなってきている。
【0008】そこで、取扱い説明書でユーザが設定する
部分の説明は図12に記載されている。
部分の説明は図12に記載されている。
【0009】図12は、この種の画像処理装置としての
ファクシミリ機能処理に関する取扱い説明書の一部を示
す図である。
ファクシミリ機能処理に関する取扱い説明書の一部を示
す図である。
【0010】この図に示すように、当該画像処理装置の
取扱い説明書には、設定項目,選択肢,内容が項目別に
記載されているので、該記載頁を見て、ユーザが設定変
更を行えるように支援している。なお、図中の*は、工
場出荷時に設定された状態を示す。
取扱い説明書には、設定項目,選択肢,内容が項目別に
記載されているので、該記載頁を見て、ユーザが設定変
更を行えるように支援している。なお、図中の*は、工
場出荷時に設定された状態を示す。
【0011】これにより、例えばユーザが、設定項目1
の「送信結果レポート」に関する設定変更を行う場合、
工場出荷時は送信結果レポートは「プリントアウトしな
い」に設定されているので、これを「プリントアウトす
る」にする作業を操作部から行う。
の「送信結果レポート」に関する設定変更を行う場合、
工場出荷時は送信結果レポートは「プリントアウトしな
い」に設定されているので、これを「プリントアウトす
る」にする作業を操作部から行う。
【0012】図13,図14は、図11に示した画像処
理装置のリーダ部に設置される操作部に表示される画面
操作を説明する取扱い説明書の記載の一部を示す図であ
る。
理装置のリーダ部に設置される操作部に表示される画面
操作を説明する取扱い説明書の記載の一部を示す図であ
る。
【0013】この図に示すように、上記設定項目の変更
を行う場合、当該設定変更を始める前に、A→B→Cの
順で階層に分けられた画面を目的の画面が表示されるま
で、図示しない操作部の指示キーを押下する。
を行う場合、当該設定変更を始める前に、A→B→Cの
順で階層に分けられた画面を目的の画面が表示されるま
で、図示しない操作部の指示キーを押下する。
【0014】なお、この例は、画面Aで「ファクス」の
部分を選びFAXの機能の層へ入り、画面Bで「登録管
理」の部分を選び登録管理の層へ、画面Cでユーザソフ
トスイッチの層へと作業が切り替わる。画面Cが操作部
の画面に表示されたら、設定の変更の「ユーザソフトス
イッチ」を、例えばタッチパネル指示すると、画面が切
り替わり、ユーザソフトスイッチの設定画面が表示され
る。なお、画面サイズにもよるが、本例では図12に示
した設定項目1〜4を表示する。
部分を選びFAXの機能の層へ入り、画面Bで「登録管
理」の部分を選び登録管理の層へ、画面Cでユーザソフ
トスイッチの層へと作業が切り替わる。画面Cが操作部
の画面に表示されたら、設定の変更の「ユーザソフトス
イッチ」を、例えばタッチパネル指示すると、画面が切
り替わり、ユーザソフトスイッチの設定画面が表示され
る。なお、画面サイズにもよるが、本例では図12に示
した設定項目1〜4を表示する。
【0015】そして、画面Cで「ユーザソフトスイッ
チ」の部分を選ぶと、図14のユーザソフトスイッチの
設定の変更操作が可能となる。
チ」の部分を選ぶと、図14のユーザソフトスイッチの
設定の変更操作が可能となる。
【0016】そこで、ユーザは、図示しない操作部の指
示キー(UPキーとDOWNキーを指示して、設定項目
2の「受信結果レポート」の部分を選び、さらに、UP
キーとDOWNキーによりサブ画面で「プリントする」
を選び、「OK」キーを指示すると、当該受信結果レポ
ートの操作指示が終了することとなる。この際、「O
K」キーを指示すると、図13の画面Aに復帰してしま
う。
示キー(UPキーとDOWNキーを指示して、設定項目
2の「受信結果レポート」の部分を選び、さらに、UP
キーとDOWNキーによりサブ画面で「プリントする」
を選び、「OK」キーを指示すると、当該受信結果レポ
ートの操作指示が終了することとなる。この際、「O
K」キーを指示すると、図13の画面Aに復帰してしま
う。
【0017】この間、ユーザは少なくても7回は入力作
業(操作部の表示部をタッチする)をしないと設定変更
できない。
業(操作部の表示部をタッチする)をしないと設定変更
できない。
【0018】さらに、ユーザソフトスイッチの設定項目
2〜13を継続して設定する場合、上記画面Aから画面
Cまでの同一操作指示を繰り返す必要があり、上記設定
項目2〜13全てに設定を変更するには大変な時間と労
力を必要とする。
2〜13を継続して設定する場合、上記画面Aから画面
Cまでの同一操作指示を繰り返す必要があり、上記設定
項目2〜13全てに設定を変更するには大変な時間と労
力を必要とする。
【0019】以上、ファクシミリ機能処理におけるユー
ザモードの設定変更について説明したが、このような作
業が複合型の画像処理装置ではコピー,プリンタについ
ても同様の操作が要求される。さらに、他の機能(ファ
イルなど)が追加されるごとに、ユーザモードの変更を
行うので、設定変更に要求される作業は相乗的に煩雑と
なる。
ザモードの設定変更について説明したが、このような作
業が複合型の画像処理装置ではコピー,プリンタについ
ても同様の操作が要求される。さらに、他の機能(ファ
イルなど)が追加されるごとに、ユーザモードの変更を
行うので、設定変更に要求される作業は相乗的に煩雑と
なる。
【0020】これと同じようにサービス側においても以
下のようなことがある。
下のようなことがある。
【0021】図15は、この種の画像処理装置をメンテ
ナンスするサービスマンによる画像調整処理手順の一例
を示すフローチャートである。なお、(1)〜(10)
は各ステップを示す。
ナンスするサービスマンによる画像調整処理手順の一例
を示すフローチャートである。なお、(1)〜(10)
は各ステップを示す。
【0022】先ず、図示しない操作部でサービスモード
に入るためのスイッチを押下し(1)、サービスモード
の画像調整モードに入る指示を行う(2)。そして、テ
ストチャート(図示しないがサービスマンが携帯してい
る)をセットしてコピー処理を行う(3)。次いで、出
力されたコピーの画像をチェックし(4)、設定変更値
を決定する。
に入るためのスイッチを押下し(1)、サービスモード
の画像調整モードに入る指示を行う(2)。そして、テ
ストチャート(図示しないがサービスマンが携帯してい
る)をセットしてコピー処理を行う(3)。次いで、出
力されたコピーの画像をチェックし(4)、設定変更値
を決定する。
【0023】そして、操作部の画像調整値の設定画面に
切換え指示し(5)、変更する設定値を入力し(6)、
再度チャートをコピーする(7)。ここで、コピーされ
た画像がOKかどうかを判定し(8)、NOならばステ
ップ(5)に戻り、YESならば調整モードを終了する
キー指示を行い(9)、操作部の表示をユーザ設定画面
に切換え(10)、処理を終了する。
切換え指示し(5)、変更する設定値を入力し(6)、
再度チャートをコピーする(7)。ここで、コピーされ
た画像がOKかどうかを判定し(8)、NOならばステ
ップ(5)に戻り、YESならば調整モードを終了する
キー指示を行い(9)、操作部の表示をユーザ設定画面
に切換え(10)、処理を終了する。
【0024】この際、サービスマンは、少なくともステ
ップ(2),(5),(6),(9)で、すなわち、4
回違ったキー入力作業が必要となる。
ップ(2),(5),(6),(9)で、すなわち、4
回違ったキー入力作業が必要となる。
【0025】また、サービスマンは、この種の調整項目
が多いため、その全てを覚えておくことは難しく、サー
ビスマン用のマニュアルを見ながら調整を行うこともし
ばしばあり、常にサービスマニュアルを持っていなけれ
ばならない。さらに、高度な画像処理を行う機種の場
合、サービスマニュアルは通常数百ページにも及ぶ場合
があり、該ぶ厚いサービスマニュアル本を携帯しなけれ
ばならず、サービスマンのフットワークが低下する場合
もある。
が多いため、その全てを覚えておくことは難しく、サー
ビスマン用のマニュアルを見ながら調整を行うこともし
ばしばあり、常にサービスマニュアルを持っていなけれ
ばならない。さらに、高度な画像処理を行う機種の場
合、サービスマニュアルは通常数百ページにも及ぶ場合
があり、該ぶ厚いサービスマニュアル本を携帯しなけれ
ばならず、サービスマンのフットワークが低下する場合
もある。
【0026】また、プリンタ部におけるドラムユニット
を交換するときは、ドラムの特性値を毎回複写機本体に
キー入力する必要がある。これはドラムに合わせてドラ
ム辺りの電圧等を変更するためである。
を交換するときは、ドラムの特性値を毎回複写機本体に
キー入力する必要がある。これはドラムに合わせてドラ
ム辺りの電圧等を変更するためである。
【0027】図16は、この種の画像処理装置をメンテ
ナンスするサービスマンによるドラムプロセス値変更処
理手順の一例を示すフローチャートである。なお、
(1)〜(3)は各ステップを示す。
ナンスするサービスマンによるドラムプロセス値変更処
理手順の一例を示すフローチャートである。なお、
(1)〜(3)は各ステップを示す。
【0028】先ず、図示しない操作部でサービスモード
に入るためのスイッチを押下し、サービスモードのドラ
ムプロセス値変更モードに入る指示を行う(1)。次い
で、操作部の数値キーを指示して、プロセス値A,Bの
数値XY,YXを入力し(2)、終了キーを指示して
(3)、処理を終了する。
に入るためのスイッチを押下し、サービスモードのドラ
ムプロセス値変更モードに入る指示を行う(1)。次い
で、操作部の数値キーを指示して、プロセス値A,Bの
数値XY,YXを入力し(2)、終了キーを指示して
(3)、処理を終了する。
【0029】この際、サービスマンは、少なくともステ
ップ(1)〜(3)で、すなわち、3回違ったキー入力
作業が必要となる。
ップ(1)〜(3)で、すなわち、3回違ったキー入力
作業が必要となる。
【0030】ところで、サービスマンはこの種の顧客サ
ービスをした後、その内容を顧客ごとの台帳に記録し、
次回サービス時の資料としてサービス履歴を残してい
る。そして、この台帳を見ることで、次回の交換部品の
時期等が分かるのである。それ故に、台帳は常にサービ
ス時は携帯することとなる。
ービスをした後、その内容を顧客ごとの台帳に記録し、
次回サービス時の資料としてサービス履歴を残してい
る。そして、この台帳を見ることで、次回の交換部品の
時期等が分かるのである。それ故に、台帳は常にサービ
ス時は携帯することとなる。
【0031】また、近年ではOA機器のネットワーク値
によって、デジタル化した複写機,ファクシミリ,プリ
ンタ等が接続して容易にネットワーク化できるようにな
ってきている。このネットワーク化により、1台の画像
形成装置が故障等により出力が不可能になっていた場合
には、他の正常な装置から出力させることも可能とな
る。
によって、デジタル化した複写機,ファクシミリ,プリ
ンタ等が接続して容易にネットワーク化できるようにな
ってきている。このネットワーク化により、1台の画像
形成装置が故障等により出力が不可能になっていた場合
には、他の正常な装置から出力させることも可能とな
る。
【0032】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の画像処理装置によれば、ユーザがユーザモードの設
定値の変更を行う場合に、複雑なキー操作による入力を
しなくてはならない上、ユーザは取扱い説明書を熟読
し、間違いのないようにキー操作をするため、大変な時
間と労力とを費やすことになる。
来の画像処理装置によれば、ユーザがユーザモードの設
定値の変更を行う場合に、複雑なキー操作による入力を
しなくてはならない上、ユーザは取扱い説明書を熟読
し、間違いのないようにキー操作をするため、大変な時
間と労力とを費やすことになる。
【0033】一方、サービス時のサービス作業手順にお
いても、上記と同様に複雑なサービス作業手順,キー操
作等が必要とされる。このためサービスマンは機械に熟
知した熟練者であるか、もしくは、サービスマニュアル
を常時持参してなくてはならない。
いても、上記と同様に複雑なサービス作業手順,キー操
作等が必要とされる。このためサービスマンは機械に熟
知した熟練者であるか、もしくは、サービスマニュアル
を常時持参してなくてはならない。
【0034】この場合、熟練者を機種毎に養成すればよ
いが、養成に費やす月日と新機種の市場投入とは反比例
してしまうのが実情である。
いが、養成に費やす月日と新機種の市場投入とは反比例
してしまうのが実情である。
【0035】従って、現在1人のサービスマンは常に複
数の機種に対応すべく、サービスマニュアルを常に機種
毎に持参することとなり、そして、その指示を参考にサ
ービスを進めるため、大変な労力と時間が費やされるこ
とになる。なお、このような操作は、ドラム交換作業に
おいても同様である。
数の機種に対応すべく、サービスマニュアルを常に機種
毎に持参することとなり、そして、その指示を参考にサ
ービスを進めるため、大変な労力と時間が費やされるこ
とになる。なお、このような操作は、ドラム交換作業に
おいても同様である。
【0036】さらに、サービス時に常に持参するものの
1つとして台帳があるが、サービスマンの移動時等の負
荷になっている。
1つとして台帳があるが、サービスマンの移動時等の負
荷になっている。
【0037】ところで、ネットワーク化された画像形成
装置では接続されている装置の数に応じてユーザがそれ
ぞれの機種に対して設定変更を行う必要があるととも
に、サービスマンのサービスについても同様の作業負担
がさらに重くなってしまう等の問題点があった。
装置では接続されている装置の数に応じてユーザがそれ
ぞれの機種に対して設定変更を行う必要があるととも
に、サービスマンのサービスについても同様の作業負担
がさらに重くなってしまう等の問題点があった。
【0038】本発明は、上記の問題点を解消するために
なされたもので、第1の目的は、画像処理装置の操作部
でキー指示すべき事項を原稿シートに記入した情報を画
像情報として入力し、該入力された画像情報を解析して
画像処理装置を制御することにより、ユーザまたはサー
ビスマンが操作部等からキー指示すべき作業を軽減し、
所望の画像を効率よく得ること、あるいは所望の調整を
速やかに完了すること、第2の目的は、通信可能な画像
処理装置に対して読み込まれる画像情報を解析して各画
像処理に必要な設定値を変更することにより、原稿シー
トを処理出来ない子画像処理装置に対する各種設定を親
画像処理装置から遠隔的に識別設定できる画像処理装置
および画像処理システムの環境設定方法を提供すること
である。
なされたもので、第1の目的は、画像処理装置の操作部
でキー指示すべき事項を原稿シートに記入した情報を画
像情報として入力し、該入力された画像情報を解析して
画像処理装置を制御することにより、ユーザまたはサー
ビスマンが操作部等からキー指示すべき作業を軽減し、
所望の画像を効率よく得ること、あるいは所望の調整を
速やかに完了すること、第2の目的は、通信可能な画像
処理装置に対して読み込まれる画像情報を解析して各画
像処理に必要な設定値を変更することにより、原稿シー
トを処理出来ない子画像処理装置に対する各種設定を親
画像処理装置から遠隔的に識別設定できる画像処理装置
および画像処理システムの環境設定方法を提供すること
である。
【0039】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、原稿画像を読み取る読取り手段と、前記読取り手段
から出力される原稿情報に基づく画像を記録媒体に出力
する画像出力手段とを有する画像処理装置において、前
記読取り手段から読み取られる原稿シート上のサービス
モード情報を解析する解析手段と、前記解析手段の解析
結果に基づいて前記画像出力手段または前記読取り手段
に対する画像処理を制御する制御手段とを設けたもので
ある。
は、原稿画像を読み取る読取り手段と、前記読取り手段
から出力される原稿情報に基づく画像を記録媒体に出力
する画像出力手段とを有する画像処理装置において、前
記読取り手段から読み取られる原稿シート上のサービス
モード情報を解析する解析手段と、前記解析手段の解析
結果に基づいて前記画像出力手段または前記読取り手段
に対する画像処理を制御する制御手段とを設けたもので
ある。
【0040】本発明に係る第2の発明は、前記解析手段
の解析した情報を表示する第1の表示手段を有するもの
である。
の解析した情報を表示する第1の表示手段を有するもの
である。
【0041】本発明に係る第3の発明は、サービスモー
ド情報は、前記画像出力手段または前記読取り手段に対
する画像処理モードを設定する情報とするものである。
ド情報は、前記画像出力手段または前記読取り手段に対
する画像処理モードを設定する情報とするものである。
【0042】本発明に係る第4の発明は、サービスモー
ド情報は、前記画像出力手段または前記読取り手段に対
する画像調整モードを設定する情報とするものである。
ド情報は、前記画像出力手段または前記読取り手段に対
する画像調整モードを設定する情報とするものである。
【0043】本発明に係る第5の発明は、サービスモー
ド情報は、前記画像出力手段または前記読取り手段に対
して設定すべき調整値データとするものである。
ド情報は、前記画像出力手段または前記読取り手段に対
して設定すべき調整値データとするものである。
【0044】本発明に係る第6の発明は、前記画像出力
手段が、前記読取り手段から出力される原稿情報に基づ
いて前記解析手段が解析する前記原稿シートを出力する
ものである。
手段が、前記読取り手段から出力される原稿情報に基づ
いて前記解析手段が解析する前記原稿シートを出力する
ものである。
【0045】本発明に係る第7の発明は、サービスモー
ド情報は、前記画像出力手段または前記読取り手段に対
して設定すべき調整値データおよび前記画像出力手段ま
たは前記読取り手段による画質をチェックするテストチ
ャートとするものである。
ド情報は、前記画像出力手段または前記読取り手段に対
して設定すべき調整値データおよび前記画像出力手段ま
たは前記読取り手段による画質をチェックするテストチ
ャートとするものである。
【0046】本発明に係る第8の発明は、サービスモー
ド情報は、前記画像出力手段または前記読取り手段に対
して実行されたサービス調整情報とするものである。
ド情報は、前記画像出力手段または前記読取り手段に対
して実行されたサービス調整情報とするものである。
【0047】本発明に係る第9の発明は、前記サービス
調整情報を記憶する不揮発性記憶手段と、前記不揮発性
記憶手段から読み出されるサービス調整情報を表示する
第2の表示手段とを有し、前記画像出力手段が不揮発性
記憶手段から読み出されるサービス調整情報を出力可能
とするものである。
調整情報を記憶する不揮発性記憶手段と、前記不揮発性
記憶手段から読み出されるサービス調整情報を表示する
第2の表示手段とを有し、前記画像出力手段が不揮発性
記憶手段から読み出されるサービス調整情報を出力可能
とするものである。
【0048】本発明に係る第10の発明は、原稿画像を
読み取る読取り手段と、前記読取り手段から出力される
原稿情報に基づく画像を記録媒体に出力する画像出力手
段と、前記読取り手段から読み取られる原稿シート上の
サービスモード情報を解析する解析手段と、前記解析手
段の解析結果に基づいて前記画像出力手段または前記読
取り手段に対する画像処理を制御する制御手段とを備え
る親画像処理装置と、所定の画像処理を行う子画像処理
装置とを有する画像処理システムの環境設定方法におい
て、前記解析手段の解析結果に基づいて所定の通信媒体
を介して前記親画像処理装置が子画像処理装置の設定値
を変更設定するものである。
読み取る読取り手段と、前記読取り手段から出力される
原稿情報に基づく画像を記録媒体に出力する画像出力手
段と、前記読取り手段から読み取られる原稿シート上の
サービスモード情報を解析する解析手段と、前記解析手
段の解析結果に基づいて前記画像出力手段または前記読
取り手段に対する画像処理を制御する制御手段とを備え
る親画像処理装置と、所定の画像処理を行う子画像処理
装置とを有する画像処理システムの環境設定方法におい
て、前記解析手段の解析結果に基づいて所定の通信媒体
を介して前記親画像処理装置が子画像処理装置の設定値
を変更設定するものである。
【0049】
〔第1実施形態〕図1は、本発明の第1実施形態を示す
画像処理装置の制御構成を説明するブロック図である。
画像処理装置の制御構成を説明するブロック図である。
【0050】図において、1は操作部で、各種画像処理
モード,サービスマン処理モードを指示するキー部と、
各種画面,本体状態等を表示する表示部とを備えてい
る。2はプリント制御部で、図示しないCPU,RA
M,ROMを有し、自動原稿給送部3,読み取り部4,
印字部(プリンタエンジン)5を総括的に制御してい
る。
モード,サービスマン処理モードを指示するキー部と、
各種画面,本体状態等を表示する表示部とを備えてい
る。2はプリント制御部で、図示しないCPU,RA
M,ROMを有し、自動原稿給送部3,読み取り部4,
印字部(プリンタエンジン)5を総括的に制御してい
る。
【0051】6は画像メモリで、読み取り部4から読み
込まれた画像情報を記憶する。7は原稿判定部で、読み
取り部4に記憶された画像情報を解析して原稿上の文
字,記号,バーコード等を認識処理する。すなわち、原
稿判定部7は、OCR(光学式文字読み取り装置)やO
MR(光学式マーク読み取り装置)あるいはバーコード
リーダ等の機能を備えている。
込まれた画像情報を記憶する。7は原稿判定部で、読み
取り部4に記憶された画像情報を解析して原稿上の文
字,記号,バーコード等を認識処理する。すなわち、原
稿判定部7は、OCR(光学式文字読み取り装置)やO
MR(光学式マーク読み取り装置)あるいはバーコード
リーダ等の機能を備えている。
【0052】8は不揮発性メモリで、印字部5,読み取
り部4等の制御パラメータ,操作部1から設定された設
定値等を変更可能に記憶している。
り部4等の制御パラメータ,操作部1から設定された設
定値等を変更可能に記憶している。
【0053】図2は、図1に示した読み取り部4から入
力可能なモード設定変更指示原稿の一例を示す図であ
り、図12と同一のものには同一の符号を付してある。
力可能なモード設定変更指示原稿の一例を示す図であ
り、図12と同一のものには同一の符号を付してある。
【0054】図において、10はモード設定変更指示原
稿(以下、単に原稿と呼ぶ)で、対応する固有のバーコ
ード13が印刷されている。12は指示記号で、例えば
「レ点」がユーザによりマークされる。13−1〜13
−nは設定項目バーコードで、各設定項目1〜nに対応
して固有のバーコードが印刷されている。14は手書き
時刻欄で、当該原稿により設定変更を行う際に、ユーザ
が手書きされる時刻「13:26」である。なお、時刻
は、24時間表示形式とするが、これに限定されるもの
ではない。また、指示記号12を、例えば「レ点」とし
たが、単なる塗りつぶしであってもよく、「レ点」に限
定されるものではない。
稿(以下、単に原稿と呼ぶ)で、対応する固有のバーコ
ード13が印刷されている。12は指示記号で、例えば
「レ点」がユーザによりマークされる。13−1〜13
−nは設定項目バーコードで、各設定項目1〜nに対応
して固有のバーコードが印刷されている。14は手書き
時刻欄で、当該原稿により設定変更を行う際に、ユーザ
が手書きされる時刻「13:26」である。なお、時刻
は、24時間表示形式とするが、これに限定されるもの
ではない。また、指示記号12を、例えば「レ点」とし
たが、単なる塗りつぶしであってもよく、「レ点」に限
定されるものではない。
【0055】このように構成された画像処理装置におい
て、第1の発明は、原稿画像を読み取る読取り手段(読
み取り部4)と、前記読取り手段から出力される原稿情
報に基づく画像を記録媒体に出力する画像出力手段(印
字部5)とを有する画像処理装置において、前記読取り
手段から読み取られる原稿シート上のサービスモード情
報を解析する解析手段(原稿判定部7)と、前記解析手
段の解析結果に基づいて前記画像出力手段または前記読
取り手段に対する画像処理を制御する制御手段(プリン
ト制御部2)とを設け、読み取り部4から読み取られる
原稿シートの原稿情報を解析する原稿判定部7の解析結
果に基づいてプリント制御部2が印字部5または読み取
り部4に対する画像処理を制御して、操作部1のキーで
行えば複数回必要とされる画像処理のための設定操作を
原稿読取りにより自動化することを可能とする。
て、第1の発明は、原稿画像を読み取る読取り手段(読
み取り部4)と、前記読取り手段から出力される原稿情
報に基づく画像を記録媒体に出力する画像出力手段(印
字部5)とを有する画像処理装置において、前記読取り
手段から読み取られる原稿シート上のサービスモード情
報を解析する解析手段(原稿判定部7)と、前記解析手
段の解析結果に基づいて前記画像出力手段または前記読
取り手段に対する画像処理を制御する制御手段(プリン
ト制御部2)とを設け、読み取り部4から読み取られる
原稿シートの原稿情報を解析する原稿判定部7の解析結
果に基づいてプリント制御部2が印字部5または読み取
り部4に対する画像処理を制御して、操作部1のキーで
行えば複数回必要とされる画像処理のための設定操作を
原稿読取りにより自動化することを可能とする。
【0056】第2の発明は、操作部1の表示部が原稿判
定部7が解析した情報を表示して、ユーザが設定された
内容が適性かどうかを確認することを可能とする。
定部7が解析した情報を表示して、ユーザが設定された
内容が適性かどうかを確認することを可能とする。
【0057】第3の発明は、サービスモード情報は、前
記画像出力手段または前記読取り手段に対する画像処理
モードを設定する情報とし、ユーザが操作部1から入力
する画像処理モードに必要な複数回のキー操作を画像情
報として一括入力することで代替処理することを可能と
する。
記画像出力手段または前記読取り手段に対する画像処理
モードを設定する情報とし、ユーザが操作部1から入力
する画像処理モードに必要な複数回のキー操作を画像情
報として一括入力することで代替処理することを可能と
する。
【0058】第4の発明は、サービスモード情報は、前
記画像出力手段または前記読取り手段に対する画像調整
モードを設定する情報とし、サービスマンが操作部1か
ら入力する調整処理に必要な複数回のキー操作(第5の
発明は、調整値データ)を画像情報として一括入力する
ことで代替処理することを可能とする。
記画像出力手段または前記読取り手段に対する画像調整
モードを設定する情報とし、サービスマンが操作部1か
ら入力する調整処理に必要な複数回のキー操作(第5の
発明は、調整値データ)を画像情報として一括入力する
ことで代替処理することを可能とする。
【0059】第6の発明は、印字部5が読み取り部4か
ら出力される原稿情報に基づいて原稿判定部7が解析す
る前記原稿シートを出力して、例えば機種毎に装備され
るマニュアルの特定頁をコピーして、原稿シートを容易
に得ることを可能とする。
ら出力される原稿情報に基づいて原稿判定部7が解析す
る前記原稿シートを出力して、例えば機種毎に装備され
るマニュアルの特定頁をコピーして、原稿シートを容易
に得ることを可能とする。
【0060】第7の発明は、サービスモード情報は、印
字部5または読み取り部4に対して設定すべき調整値デ
ータおよび印字部5または読み取り部4による画質をチ
ェックするテストチャートとし、調整値データおよび画
質をチェックするテストチャートを同時に読み込んで処
理することを可能とする。
字部5または読み取り部4に対して設定すべき調整値デ
ータおよび印字部5または読み取り部4による画質をチ
ェックするテストチャートとし、調整値データおよび画
質をチェックするテストチャートを同時に読み込んで処
理することを可能とする。
【0061】第8の発明は、サービスモード情報は、印
字部5または読み取り部4に対して実行されたサービス
調整情報として、サービス履歴を電子化ファイルとして
入力することを可能とする。
字部5または読み取り部4に対して実行されたサービス
調整情報として、サービス履歴を電子化ファイルとして
入力することを可能とする。
【0062】第9の発明は、前記サービス調整情報を記
憶する不揮発性メモリ8と、不揮発性メモリ8から読み
出されるサービス調整情報を表示する操作部1の表示部
とを有し、印字部5が不揮発性メモリ8から読み出され
るサービス調整情報を出力して、サービス履歴を電子化
ファイルとして蓄積して、サービス台帳の携帯を不要と
してサービスマンの作業を軽減することを可能とする。
憶する不揮発性メモリ8と、不揮発性メモリ8から読み
出されるサービス調整情報を表示する操作部1の表示部
とを有し、印字部5が不揮発性メモリ8から読み出され
るサービス調整情報を出力して、サービス履歴を電子化
ファイルとして蓄積して、サービス台帳の携帯を不要と
してサービスマンの作業を軽減することを可能とする。
【0063】以下、図2に示した原稿10に基づく設定
変更処理について説明する。
変更処理について説明する。
【0064】先ず、図2に示した原稿10をリーダ部の
原稿台ガラスに載置する。個々で、操作部1よりあらか
じめ決められた原稿処理モードに切り替え、次にスター
トキーを押すと、図2に示した原稿10の読み取りを開
始し、読み取り部4が原稿10の情報を読み取り、画像
メモリ6に画像情報を蓄積して行く。なお、スタートキ
ーを押す前にユーザが設定変更をするという情報を本体
に知らせる専用のキーを押すようにすれば、他の原稿と
の間違い等が発生しないということは言うまでもない。
原稿台ガラスに載置する。個々で、操作部1よりあらか
じめ決められた原稿処理モードに切り替え、次にスター
トキーを押すと、図2に示した原稿10の読み取りを開
始し、読み取り部4が原稿10の情報を読み取り、画像
メモリ6に画像情報を蓄積して行く。なお、スタートキ
ーを押す前にユーザが設定変更をするという情報を本体
に知らせる専用のキーを押すようにすれば、他の原稿と
の間違い等が発生しないということは言うまでもない。
【0065】これに並行して、プリント制御部2のCP
Uは、ROM等に記憶された認識処理プログラムを実行
して、蓄積された画像情報としてのバーコード13を認
識した時点でユーザが設定変更をするということを本体
が認識し、その後の処理をする。
Uは、ROM等に記憶された認識処理プログラムを実行
して、蓄積された画像情報としてのバーコード13を認
識した時点でユーザが設定変更をするということを本体
が認識し、その後の処理をする。
【0066】次の処理の流れとしては、バーコード13
−1〜13−nを上記同様に読み取り、変更を指示する
指示記号12があるかないかをOMR処理して認識す
る。なお、ユーザが任意の変更項目に対してチェックし
ているものとする。
−1〜13−nを上記同様に読み取り、変更を指示する
指示記号12があるかないかをOMR処理して認識す
る。なお、ユーザが任意の変更項目に対してチェックし
ているものとする。
【0067】そして、プリント制御部2のCPUは、変
更を指示する項目の設定を記憶する不揮発性メモリ8の
設定を指示された内容に変更する。
更を指示する項目の設定を記憶する不揮発性メモリ8の
設定を指示された内容に変更する。
【0068】なお、図2に示した原稿10には、工場出
荷時の設定に*(記号)を記入しているが、このマーク
等はどんなものでもよく、ユーザが変更するとき分かれ
ばよい。
荷時の設定に*(記号)を記入しているが、このマーク
等はどんなものでもよく、ユーザが変更するとき分かれ
ばよい。
【0069】また、n番目の時間設定については、設定
項目のバーコードを判読するとともに決まった所に記入
してある数字の読み取りを行う。
項目のバーコードを判読するとともに決まった所に記入
してある数字の読み取りを行う。
【0070】以上のように「送信結果レポートをプリン
トする」,「マルチ通信結果レポートをプリントしな
い」,「エラー通信の画像をプリントしない」,「時間
設定を13時26分」にユーザは設定値を変更すること
が可能である。
トする」,「マルチ通信結果レポートをプリントしな
い」,「エラー通信の画像をプリントしない」,「時間
設定を13時26分」にユーザは設定値を変更すること
が可能である。
【0071】さらに、ユーザが設定変更した結果を操作
部1の表示部に表示するか、印字部5でプリントアウト
するかで、ユーザは設定変更後の内容を確認できるよう
にしてもよい。
部1の表示部に表示するか、印字部5でプリントアウト
するかで、ユーザは設定変更後の内容を確認できるよう
にしてもよい。
【0072】これにより、ユーザによるソフトスイッチ
等による設定変更処理に要したキー指示が不要となり、
1回の読み取り入力で、所望とする項目の設定変更を全
て一括して完了することができる。
等による設定変更処理に要したキー指示が不要となり、
1回の読み取り入力で、所望とする項目の設定変更を全
て一括して完了することができる。
【0073】〔第2実施形態〕上記第1実施形態では、
画像処理装置単体に本発明を適用する場合について説明
したが、画像処理装置と複数の画像処理装置とを通信可
能に接続してなる画像処理装置に本発明を適用すること
もできる。
画像処理装置単体に本発明を適用する場合について説明
したが、画像処理装置と複数の画像処理装置とを通信可
能に接続してなる画像処理装置に本発明を適用すること
もできる。
【0074】図3は、本発明の第2実施形態を示す画像
処理システムの構成を説明する概略ブロック図であり、
(a)は図1に示した機能を備える親機としての画像処
理装置90が通信媒体93を介して認識処理機能がない
画像処理装置92,プリンタ91と通信可能に構成され
た場合に対応し、(b)は読み取り部と上記原稿認識処
理機能を持つ判読手段95Aを備える画像読み取り装置
95が通信媒体93を介して情報処理装置96に設定情
報を通信し、該通信により変更された内容をプリンタ9
1が出力する場合に対応する。
処理システムの構成を説明する概略ブロック図であり、
(a)は図1に示した機能を備える親機としての画像処
理装置90が通信媒体93を介して認識処理機能がない
画像処理装置92,プリンタ91と通信可能に構成され
た場合に対応し、(b)は読み取り部と上記原稿認識処
理機能を持つ判読手段95Aを備える画像読み取り装置
95が通信媒体93を介して情報処理装置96に設定情
報を通信し、該通信により変更された内容をプリンタ9
1が出力する場合に対応する。
【0075】図において、90は画像処理装置で、判読
手段90C,リーダ部90B,プリンタ部90Aとから
構成され、通信媒体93を介してリーダ部92Bとプリ
ンタ部92Aを備える画像処理装置92とプリンタ部9
1とが通信可能に構成されている。
手段90C,リーダ部90B,プリンタ部90Aとから
構成され、通信媒体93を介してリーダ部92Bとプリ
ンタ部92Aを備える画像処理装置92とプリンタ部9
1とが通信可能に構成されている。
【0076】このように構成された画像処理システムに
おいて、第10の発明は、原稿画像を読み取る読取り手
段(読み取り部4)と、前記読取り手段から出力される
原稿情報に基づく画像を記録媒体に出力する画像出力手
段(印字部5)と、前記読取り手段から読み取られる原
稿シート上のサービスモード原稿情報を解析する解析手
段(原稿判定部7)と、前記解析手段の解析結果に基づ
いて前記画像出力手段または前記読取り手段に対する画
像処理を制御する制御手段(プリント制御部2)とを備
える親画像処理装置90と、所定の画像処理を行う子画
像処理装置(画像処理装置92,プリンタ91)とを有
する画像処理システムの環境設定方法において、判読手
段90Cの解析結果に基づいて所定の通信媒体93を介
して前記親画像処理装置が子画像処理装置の設定値を変
更設定して、原稿画像から文字,図形等を認識できな
い、またはそのような原稿入力手段を備えていない画像
処理装置の設定を通信により遠隔的に設定変更する環境
を容易に構築することができる。
おいて、第10の発明は、原稿画像を読み取る読取り手
段(読み取り部4)と、前記読取り手段から出力される
原稿情報に基づく画像を記録媒体に出力する画像出力手
段(印字部5)と、前記読取り手段から読み取られる原
稿シート上のサービスモード原稿情報を解析する解析手
段(原稿判定部7)と、前記解析手段の解析結果に基づ
いて前記画像出力手段または前記読取り手段に対する画
像処理を制御する制御手段(プリント制御部2)とを備
える親画像処理装置90と、所定の画像処理を行う子画
像処理装置(画像処理装置92,プリンタ91)とを有
する画像処理システムの環境設定方法において、判読手
段90Cの解析結果に基づいて所定の通信媒体93を介
して前記親画像処理装置が子画像処理装置の設定値を変
更設定して、原稿画像から文字,図形等を認識できな
い、またはそのような原稿入力手段を備えていない画像
処理装置の設定を通信により遠隔的に設定変更する環境
を容易に構築することができる。
【0077】これにより、リーダ部90Bにおいて、あ
らかじめ作成された設定変更原稿(図2に示したバーコ
ードが印刷されたもの)を原稿入力し、該判読手段90
Cが原稿情報を認識処理して、読み取られた情報を判読
手段を持たない画像処理装置92に通信媒体93を介し
て送り制御を行う。
らかじめ作成された設定変更原稿(図2に示したバーコ
ードが印刷されたもの)を原稿入力し、該判読手段90
Cが原稿情報を認識処理して、読み取られた情報を判読
手段を持たない画像処理装置92に通信媒体93を介し
て送り制御を行う。
【0078】例えば、ユーザの設定変更を判読手段を持
たない画像処理装置92で行う時は、判読手段90Cを
持つ画像処理装置90で原稿を読み取って判読し、その
情報を画像処理装置92に送信することで第1実施形態
と同様にキー入力操作を極力少なくすることができる。
たない画像処理装置92で行う時は、判読手段90Cを
持つ画像処理装置90で原稿を読み取って判読し、その
情報を画像処理装置92に送信することで第1実施形態
と同様にキー入力操作を極力少なくすることができる。
【0079】なお、いずれの画像処理装置に転送するか
等については、あらかじめ読み取る原稿の情報の中に入
れておいてもよい。
等については、あらかじめ読み取る原稿の情報の中に入
れておいてもよい。
【0080】そして、設定変更結果は判読手段を持たな
い画像処理装置92のプリンタ部92Aで、あるいは判
読手段90Cを持つ画像処理装置90のプリンタ部90
A、もしくはその両方でプリントアウトして示すことも
可能である。
い画像処理装置92のプリンタ部92Aで、あるいは判
読手段90Cを持つ画像処理装置90のプリンタ部90
A、もしくはその両方でプリントアウトして示すことも
可能である。
【0081】さらに、判読手段90Cを持つ画像処理装
置90と接続可能な判読手段を持たない装置の制御を判
読手段90Cを持つ画像処理装置90が判読した情報に
よって制御を行うことも可能である。
置90と接続可能な判読手段を持たない装置の制御を判
読手段90Cを持つ画像処理装置90が判読した情報に
よって制御を行うことも可能である。
【0082】その場合の判読手段を持たない他の装置と
しては、コンピュータ等の情報処理装置や、画像処理装
置の周辺機器であるソータ装置,自動原稿送り装置等が
考えられる。
しては、コンピュータ等の情報処理装置や、画像処理装
置の周辺機器であるソータ装置,自動原稿送り装置等が
考えられる。
【0083】また、図3の(b)に示すように、プリン
タ部がなく判読手段95Aを持つ画像読み取り装置9
5、例えばスキャナ部の制御部で判読された情報によ
り、その画像読み取り装置95と接続可能な情報処理装
置96の制御を行うことも可能である。
タ部がなく判読手段95Aを持つ画像読み取り装置9
5、例えばスキャナ部の制御部で判読された情報によ
り、その画像読み取り装置95と接続可能な情報処理装
置96の制御を行うことも可能である。
【0084】これにより、原稿中の情報を判読する判読
手段を持たない画像形成装置と、判読手段を備えた画像
形成装置が通信手段で接続が可能なとき、判読手段を備
えた画像形成装置で判読した情報を基にして判読手段を
備えてない画像形成装置の制御を行うことができる。
手段を持たない画像形成装置と、判読手段を備えた画像
形成装置が通信手段で接続が可能なとき、判読手段を備
えた画像形成装置で判読した情報を基にして判読手段を
備えてない画像形成装置の制御を行うことができる。
【0085】〔第3実施形態〕上記実施形態では、ユー
ザが画像処理装置のモード設定を変更する場合について
説明したが、サービスマン用の調整項目原稿により指示
入力するように構成してもよい。以下、その実施形態に
ついて説明する。なお、ハード構成としては、図1と同
様とし説明は省略する。
ザが画像処理装置のモード設定を変更する場合について
説明したが、サービスマン用の調整項目原稿により指示
入力するように構成してもよい。以下、その実施形態に
ついて説明する。なお、ハード構成としては、図1と同
様とし説明は省略する。
【0086】図4は、本発明の第3実施形態を示す画像
処理装置に利用可能なサービスマン手順項目原稿の一例
を示す図である。
処理装置に利用可能なサービスマン手順項目原稿の一例
を示す図である。
【0087】図において、20は原稿で、原稿判定部7
で認識可能なバーコード15が印刷されている。16−
1〜16−4は調整項目を指定するバーコードで、各バ
ーコード16−1〜16−4に対応したチェック欄17
−1〜17−4が設けられ、サービスマンが必要とする
項目に、例えば「レ点」がサービスマンによりマークさ
れる。なお、記入マークは「レ点」に限定されることは
ない。
で認識可能なバーコード15が印刷されている。16−
1〜16−4は調整項目を指定するバーコードで、各バ
ーコード16−1〜16−4に対応したチェック欄17
−1〜17−4が設けられ、サービスマンが必要とする
項目に、例えば「レ点」がサービスマンによりマークさ
れる。なお、記入マークは「レ点」に限定されることは
ない。
【0088】18はサービスマンの名前を指定するバー
コードで、サービスマンの名前を記入する欄18Aが設
けられている。19はサービス日時を指定するバーコー
ドで、日時を記入する欄19Aが設けられている。
コードで、サービスマンの名前を記入する欄18Aが設
けられている。19はサービス日時を指定するバーコー
ドで、日時を記入する欄19Aが設けられている。
【0089】以下、図4に示した原稿20による調整処
理について説明する。なお、原稿20にはサービスマン
が調整する項目に記入マークを既に記入したものとす
る。
理について説明する。なお、原稿20にはサービスマン
が調整する項目に記入マークを既に記入したものとす
る。
【0090】先ず、リーダ部の原稿台ガラス上に図4に
示した原稿20を載置して、操作部1のスタートキーを
押す。
示した原稿20を載置して、操作部1のスタートキーを
押す。
【0091】これにより、読み取り部4が原稿20上の
各バーコード15,16−1〜16−4,18,19を
読み取り、画像メモリ6に書き込んで行くと、原稿判定
部7が各バーコードの指示を図示しないROMに記憶さ
れたテーブルを照合して、該照合結果から各調整モード
の指示を認識してサービスマンの手順モードに自動的に
入る。
各バーコード15,16−1〜16−4,18,19を
読み取り、画像メモリ6に書き込んで行くと、原稿判定
部7が各バーコードの指示を図示しないROMに記憶さ
れたテーブルを照合して、該照合結果から各調整モード
の指示を認識してサービスマンの手順モードに自動的に
入る。
【0092】具体的には、原稿判定部7がバーコード1
6−1〜16−4でサービス内容を判読し、チェック欄
17−1〜17−4のチェック点がどこにあるかを次に
判読する。なお、その際、原稿判定部7は、バーコード
18の欄18Aに記入されたサービスマン名前「日本太
郎」およびバーコード19の欄19Aに記入されたサー
ビスした月日「199X年01月01日」も読み取り判
定される。
6−1〜16−4でサービス内容を判読し、チェック欄
17−1〜17−4のチェック点がどこにあるかを次に
判読する。なお、その際、原稿判定部7は、バーコード
18の欄18Aに記入されたサービスマン名前「日本太
郎」およびバーコード19の欄19Aに記入されたサー
ビスした月日「199X年01月01日」も読み取り判
定される。
【0093】図4に示した原稿20の場合には、「画像
調整」と「カセット調整」を「199X年01月01
日」にサービスマン「日本太郎」がサービスする内容を
認識して、調整モードに入ることなる。以後、操作部1
でキー指示したモード処理と同様である。
調整」と「カセット調整」を「199X年01月01
日」にサービスマン「日本太郎」がサービスする内容を
認識して、調整モードに入ることなる。以後、操作部1
でキー指示したモード処理と同様である。
【0094】以下、図5,図6を参照して本発明に係る
画像処理装置におけるサービスマンがメンテナンスする
処理について説明する。
画像処理装置におけるサービスマンがメンテナンスする
処理について説明する。
【0095】図5は、本発明に係る画像処理装置におけ
るサービスマンがメンテナンスする「画像調整」のサー
ビス手順の一例を示すフローチャートである。なお、
(1)〜(8)は各ステップを示す。
るサービスマンがメンテナンスする「画像調整」のサー
ビス手順の一例を示すフローチャートである。なお、
(1)〜(8)は各ステップを示す。
【0096】図6は、図1に示した操作部1の表示部の
状態を示す図であり、図5に示したステップの実行に伴
い(a)〜(d)に示すように変化する。なお、当該表
示はプリント制御部2のCPUが制御している。
状態を示す図であり、図5に示したステップの実行に伴
い(a)〜(d)に示すように変化する。なお、当該表
示はプリント制御部2のCPUが制御している。
【0097】先ず、サービスマンは図4に示したサービ
ス手順項目表としての原稿20に必要な項目を記入し、
原稿台に載せて操作部1から原稿読み取りをスタートす
ると、自動的にサービスモードの画像調整モードに入る
(1)。この際、操作部1の表示部の画面には、図6の
(a)に示す内容が表示される。この時点で表示部には
「サービスモードの画像調整モード」とともに「テスト
チャートをセットしコピーをしてください」を表示す
る。
ス手順項目表としての原稿20に必要な項目を記入し、
原稿台に載せて操作部1から原稿読み取りをスタートす
ると、自動的にサービスモードの画像調整モードに入る
(1)。この際、操作部1の表示部の画面には、図6の
(a)に示す内容が表示される。この時点で表示部には
「サービスモードの画像調整モード」とともに「テスト
チャートをセットしコピーをしてください」を表示す
る。
【0098】次いで、図示しないテストチャートをコピ
ーしたら(2)、操作部1の表示部の画面には「画像を
チェックしてください」と「設定値を入力してくださ
い」が図6の(b)に示すように表示される。
ーしたら(2)、操作部1の表示部の画面には「画像を
チェックしてください」と「設定値を入力してくださ
い」が図6の(b)に示すように表示される。
【0099】次いで、コピーしたサンプルから設定値を
決め(3)、設定値を入力すると(4)、再びコピーし
たサンプルが出力される(5)。
決め(3)、設定値を入力すると(4)、再びコピーし
たサンプルが出力される(5)。
【0100】そして、操作部1の表示部の画面に「これ
でよろしいですか?OKorNO」が表示され、設定変
更後のサンプルがOKかどうか、すなわち、コピー画像
がOKかどうかを判定して(6)、NOならばステップ
(4)へ戻り、再び設定値を入力し直しOKになるまで
作業を繰り返す。
でよろしいですか?OKorNO」が表示され、設定変
更後のサンプルがOKかどうか、すなわち、コピー画像
がOKかどうかを判定して(6)、NOならばステップ
(4)へ戻り、再び設定値を入力し直しOKになるまで
作業を繰り返す。
【0101】一方、ステップ(6)で設定変更後のサン
プルがOKならば、操作部1の終了キーを押してサービ
スを終了する(7)。
プルがOKならば、操作部1の終了キーを押してサービ
スを終了する(7)。
【0102】次いで、操作部1の表示部の画面に「サー
ビスモードのカセット調整モード」が表示され、原稿2
0でチェックされている調整、すなわち、カセット調整
へ移行し(8)、該調整処理終了後、処理を終了する。
ビスモードのカセット調整モード」が表示され、原稿2
0でチェックされている調整、すなわち、カセット調整
へ移行し(8)、該調整処理終了後、処理を終了する。
【0103】これにより、ステップ(7)で調整モード
処理は終了せず、ステップ(8)に移行する。すなわ
ち、図4に示した原稿20には、「カセット調整」がチ
ェック欄17−3でチェックされているので、画像調整
終了後にカセット調整のモードに入り、同様に操作部1
の表示部に手順が表示され、サービスを行う。なお、サ
ービス手順が操作部の表示部に表示するだけでは理解し
にくいもの等の時は、プリントアウトすることでサービ
スマンに手順を指示することができる。
処理は終了せず、ステップ(8)に移行する。すなわ
ち、図4に示した原稿20には、「カセット調整」がチ
ェック欄17−3でチェックされているので、画像調整
終了後にカセット調整のモードに入り、同様に操作部1
の表示部に手順が表示され、サービスを行う。なお、サ
ービス手順が操作部の表示部に表示するだけでは理解し
にくいもの等の時は、プリントアウトすることでサービ
スマンに手順を指示することができる。
【0104】以上のように原稿20を入力することによ
り、キー入力作業が従来と比べ4回から2回に半減す
る。
り、キー入力作業が従来と比べ4回から2回に半減す
る。
【0105】また、従来は、作業手順はサービスマニュ
アルを見ながらやるか、もしくは熟練者が行っていた
が、本実施形態によれば、操作部1の表示部の表示に従
って進めることができ、サービス性の向上、サービス時
間の短縮となる。
アルを見ながらやるか、もしくは熟練者が行っていた
が、本実施形態によれば、操作部1の表示部の表示に従
って進めることができ、サービス性の向上、サービス時
間の短縮となる。
【0106】ところで、現在の複写機には自動原稿給送
部(DF)3を使用可能な場合には、DF3に原稿20
とテストチャートをセットすることで、図5に示したス
テップ(1),(2)を連続処理することも可能であ
る。これにより、テストチャートをセットし直す作業が
短縮できる。
部(DF)3を使用可能な場合には、DF3に原稿20
とテストチャートをセットすることで、図5に示したス
テップ(1),(2)を連続処理することも可能であ
る。これにより、テストチャートをセットし直す作業が
短縮できる。
【0107】具体的には、サービス手順項目表としての
原稿20を1番目,2番目にテストチャートが読み取ら
れるようにFD3にセットして、操作部1のスタートキ
ーを指示すると、原稿20を読み取った後にDF3から
テストチャートがセットされコピーされる。この際、テ
ストチャートは、チャート出力状態がOKとなるまでセ
ットの状態である。
原稿20を1番目,2番目にテストチャートが読み取ら
れるようにFD3にセットして、操作部1のスタートキ
ーを指示すると、原稿20を読み取った後にDF3から
テストチャートがセットされコピーされる。この際、テ
ストチャートは、チャート出力状態がOKとなるまでセ
ットの状態である。
【0108】これにより、複数のテストチャートを必要
とするサービス作業のときにより効果が大きい。
とするサービス作業のときにより効果が大きい。
【0109】〔第4実施形態〕上記実施形態では、図4
に示した原稿20の読み取りに基づく各調整指示を行う
場合について説明したが、ドラム交換等の部品交換に伴
う数値入力調整処理についても原稿指示により行えるよ
うに構成してもよい。以下、その実施形態について説明
する。
に示した原稿20の読み取りに基づく各調整指示を行う
場合について説明したが、ドラム交換等の部品交換に伴
う数値入力調整処理についても原稿指示により行えるよ
うに構成してもよい。以下、その実施形態について説明
する。
【0110】図7は、本発明の第4実施形態を示す画像
処理装置におけるに利用可能なドラム交換によるドラム
調整原稿の一例を示す図である。
処理装置におけるに利用可能なドラム交換によるドラム
調整原稿の一例を示す図である。
【0111】図において、25はドラム交換後のドラム
調整原稿で、調整内容を認識するためのバーコード2
1,プロセス値Aを認識するためのバーコード22,プ
ロセス値Bを認識するためのバーコード23,交換年月
日を認識するためのバーコード24等が印刷されてい
る。なお、原稿25は、ドラムを梱包する際に同梱され
ている。
調整原稿で、調整内容を認識するためのバーコード2
1,プロセス値Aを認識するためのバーコード22,プ
ロセス値Bを認識するためのバーコード23,交換年月
日を認識するためのバーコード24等が印刷されてい
る。なお、原稿25は、ドラムを梱包する際に同梱され
ている。
【0112】なお、記入欄22A,23Aにはドラム固
有のデータがそれぞれ記入され、記入欄24Aには交換
年月日等が記入される。
有のデータがそれぞれ記入され、記入欄24Aには交換
年月日等が記入される。
【0113】図8は、本発明に係る画像処理装置におけ
るサービスマンによるドラム交換調整手順の一例を示す
フローチャートである。なお、(1),(2)は各ステ
ップを示す。
るサービスマンによるドラム交換調整手順の一例を示す
フローチャートである。なお、(1),(2)は各ステ
ップを示す。
【0114】先ず、ドラムと同梱されている図7に示し
た原稿25をドラムを交換した後に原稿台上にセット
し、操作部1のスタートキーを押す。これにより、読み
取り部4がバーコード21を読み取り、画像メモリ6に
書込みを行う。これに並行して原稿判定部7が画像メモ
リ6に書き込まれたバーコード21〜24を判読する
と、記入欄22A〜24Aに記入されたプロセス値,交
換年月日を順次認識して、不揮発性メモリ8に設定して
プロセス値の変更処理を終了する。
た原稿25をドラムを交換した後に原稿台上にセット
し、操作部1のスタートキーを押す。これにより、読み
取り部4がバーコード21を読み取り、画像メモリ6に
書込みを行う。これに並行して原稿判定部7が画像メモ
リ6に書き込まれたバーコード21〜24を判読する
と、記入欄22A〜24Aに記入されたプロセス値,交
換年月日を順次認識して、不揮発性メモリ8に設定して
プロセス値の変更処理を終了する。
【0115】これにより、ドラム交換時において、サー
ビスマンによる交換したドラムに対する操作部1からの
プロセス値の数値入力作業がなくなり、大幅なサービス
性の向上、サービス時間の短縮となる。
ビスマンによる交換したドラムに対する操作部1からの
プロセス値の数値入力作業がなくなり、大幅なサービス
性の向上、サービス時間の短縮となる。
【0116】なお、変更された設定値の確認は、操作部
1の表示部に表示するかまたは印字部5よりプリントア
ウトしてサービスマンに知らせるようにしてもよい。
1の表示部に表示するかまたは印字部5よりプリントア
ウトしてサービスマンに知らせるようにしてもよい。
【0117】〔第5実施形態〕上記第1実施形態では、
原稿20等を原稿シートとして作成しておく場合につい
て説明したが、取扱い説明書にあらかじめバーコード,
記入欄を印刷しておき、必要に応じてユーザがコピーし
て原稿シートとして使用できるように構成してもよい。
原稿20等を原稿シートとして作成しておく場合につい
て説明したが、取扱い説明書にあらかじめバーコード,
記入欄を印刷しておき、必要に応じてユーザがコピーし
て原稿シートとして使用できるように構成してもよい。
【0118】これにより、図2に示した原稿10を紛失
することを防止できるとともに、ユーザによる原稿作成
も取扱い説明書を見ながらできるため原稿作成効率を向
上できる。
することを防止できるとともに、ユーザによる原稿作成
も取扱い説明書を見ながらできるため原稿作成効率を向
上できる。
【0119】〔第6実施形態〕上記第3実施形態では、
原稿20と画質チェック用チャートとを別々のシート原
稿として原稿入力する場合について説明したが、原稿2
0と画質チェック用チャートを一体として構成してもよ
い。以下、その実施形態について説明する。
原稿20と画質チェック用チャートとを別々のシート原
稿として原稿入力する場合について説明したが、原稿2
0と画質チェック用チャートを一体として構成してもよ
い。以下、その実施形態について説明する。
【0120】図9は、本発明の第6実施形態を示す画像
処理装置に利用可能なサービスマン手順項目原稿の他の
例を示す図であり、図4と同一のものには同一の符号を
付してある。
処理装置に利用可能なサービスマン手順項目原稿の他の
例を示す図であり、図4と同一のものには同一の符号を
付してある。
【0121】図において、26は複合原稿で、図4に示
した原稿と画質チェック用のチャートが一体として構成
されている。27A,27Bがチャートで、図形,文字
等から構成されている。
した原稿と画質チェック用のチャートが一体として構成
されている。27A,27Bがチャートで、図形,文字
等から構成されている。
【0122】このようにサービス手順項目表とテストチ
ャートを一体にすることでテストチャートのセットをし
直すことがなくなり、サービスの時間の短縮になる。
ャートを一体にすることでテストチャートのセットをし
直すことがなくなり、サービスの時間の短縮になる。
【0123】〔第7実施形態〕なお、上記実施形態で
は、ユーザによるモード設定,サービスマンによる調整
等に対する原稿シートに必要項目を記入し、該記入項目
をバーコード認識して処理する場合について説明した
が、各ユーザの機種の調整状況を記録する台帳上の情報
を原稿シートで本体メモリに蓄積できるように構成して
もよい。以下、その実施形態について説明する。
は、ユーザによるモード設定,サービスマンによる調整
等に対する原稿シートに必要項目を記入し、該記入項目
をバーコード認識して処理する場合について説明した
が、各ユーザの機種の調整状況を記録する台帳上の情報
を原稿シートで本体メモリに蓄積できるように構成して
もよい。以下、その実施形態について説明する。
【0124】図10は、本発明の第7実施形態を示す画
像処理装置に利用可能なサービス内容記録原稿の一例を
示す図である。
像処理装置に利用可能なサービス内容記録原稿の一例を
示す図である。
【0125】図において、80はサービス内容記録シー
ト用の原稿で、サービス内容記録シートであることを認
識させるバーコード81,サービス年月日を認識させる
バーコード82,サービス内容を認識させるバーコード
83等が印刷されている。なお、記入欄82Aには、サ
ービス年月日が記入され、記入欄83Aには、サービス
が処置したサービス項目と内容(調整内容が記号化され
ている場合には、その記号)が記入される。
ト用の原稿で、サービス内容記録シートであることを認
識させるバーコード81,サービス年月日を認識させる
バーコード82,サービス内容を認識させるバーコード
83等が印刷されている。なお、記入欄82Aには、サ
ービス年月日が記入され、記入欄83Aには、サービス
が処置したサービス項目と内容(調整内容が記号化され
ている場合には、その記号)が記入される。
【0126】サービスマンがサービス終了時に記録する
台帳を本体内部のメモリ(本実施形態では不揮発性メモ
リ8とするが、他の記憶媒体であってもよい)に記録す
る場合、先ず、サービスの内容を示す原稿80に記入し
た後、原稿台にセットし、操作部1のスタートキーを押
下すると、読み取り部4が原稿読み取りを開始し、読み
取りデータが画像メモリ6に順次書き込まれて行く。こ
れに並行して、原稿判定部7が、画像メモリ6に記憶さ
れた画像データを解析してバーコード81〜83を認識
すると、記入されたデータ82A,83Aが不揮発性メ
モリ8に蓄積される。
台帳を本体内部のメモリ(本実施形態では不揮発性メモ
リ8とするが、他の記憶媒体であってもよい)に記録す
る場合、先ず、サービスの内容を示す原稿80に記入し
た後、原稿台にセットし、操作部1のスタートキーを押
下すると、読み取り部4が原稿読み取りを開始し、読み
取りデータが画像メモリ6に順次書き込まれて行く。こ
れに並行して、原稿判定部7が、画像メモリ6に記憶さ
れた画像データを解析してバーコード81〜83を認識
すると、記入されたデータ82A,83Aが不揮発性メ
モリ8に蓄積される。
【0127】これにより、サービスマンはサービス内容
を記帳した台帳を常に持ち歩くことから解放される。
を記帳した台帳を常に持ち歩くことから解放される。
【0128】また、その記録内容を必要に応じてプリン
トアウトができるようにすることで、いつでも前のサー
ビス内容をサービス先で調べることが可能となる。さら
に、操作部1の表示部に記録内容を表示することでも同
様な効果がある。
トアウトができるようにすることで、いつでも前のサー
ビス内容をサービス先で調べることが可能となる。さら
に、操作部1の表示部に記録内容を表示することでも同
様な効果がある。
【0129】また、第3,第4,第6実施形態を用いた
サービスを行った場合は自動的に本体内部の不揮発性メ
モリ6にサービス内容が記録されるようにしてもよい。
これにより、サービスマンが図10に示した原稿80す
ら不要とすることもできる。
サービスを行った場合は自動的に本体内部の不揮発性メ
モリ6にサービス内容が記録されるようにしてもよい。
これにより、サービスマンが図10に示した原稿80す
ら不要とすることもできる。
【0130】なお、上記各実施形態では、各サービスの
ための原稿を等倍で入力する場合について説明したが、
サービスマンが携帯可能な手帳等に縮小された原稿シー
トを組入れ、ユーザ元で拡大して原稿シートを作成し、
該原稿シートでサービス情報を原稿入力するように構成
してもよい。
ための原稿を等倍で入力する場合について説明したが、
サービスマンが携帯可能な手帳等に縮小された原稿シー
トを組入れ、ユーザ元で拡大して原稿シートを作成し、
該原稿シートでサービス情報を原稿入力するように構成
してもよい。
【0131】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば画
像処理装置の操作部でキー指示すべき事項を原稿シート
に記入した情報を画像情報として入力し、該入力された
画像情報を解析して画像処理装置を制御するので、ユー
ザまたはサービスマンが操作部等からキー指示すべき作
業を軽減し、所望の画像を効率よく得ること、あるいは
所望の調整を速やかに完了することができる。
像処理装置の操作部でキー指示すべき事項を原稿シート
に記入した情報を画像情報として入力し、該入力された
画像情報を解析して画像処理装置を制御するので、ユー
ザまたはサービスマンが操作部等からキー指示すべき作
業を軽減し、所望の画像を効率よく得ること、あるいは
所望の調整を速やかに完了することができる。
【0132】また、通信可能な子画像処理装置に対して
読み込まれる画像情報を解析して各画像処理に必要な設
定値を変更するので、原稿シートを処理出来ない画像処
理装置に対する各種設定を親画像処理装置から遠隔的に
識別設定できるという効果を奏する。
読み込まれる画像情報を解析して各画像処理に必要な設
定値を変更するので、原稿シートを処理出来ない画像処
理装置に対する各種設定を親画像処理装置から遠隔的に
識別設定できるという効果を奏する。
【図1】本発明の第1実施形態を示す画像処理装置の制
御構成を説明するブロック図である。
御構成を説明するブロック図である。
【図2】図1に示した読み取り部から入力可能なモード
設定変更指示原稿の一例を示す図である。
設定変更指示原稿の一例を示す図である。
【図3】本発明の第2実施形態を示す画像処理装置の構
成を説明する概略ブロック図である。
成を説明する概略ブロック図である。
【図4】本発明の第3実施形態を示す画像処理装置に利
用可能なサービスマン手順項目原稿の一例を示す図であ
る。
用可能なサービスマン手順項目原稿の一例を示す図であ
る。
【図5】本発明に係る画像処理装置におけるサービスマ
ンがメンテナンスする「画像調整」のサービス手順の一
例を示すフローチャートである。
ンがメンテナンスする「画像調整」のサービス手順の一
例を示すフローチャートである。
【図6】図1に示した操作部の表示部の状態を示す図で
ある。
ある。
【図7】本発明の第4実施形態を示す画像処理装置にお
けるに利用可能なドラム交換によるドラム調整原稿の一
例を示す図である。
けるに利用可能なドラム交換によるドラム調整原稿の一
例を示す図である。
【図8】本発明に係る画像処理装置におけるサービスマ
ンによるドラム交換調整手順の一例を示すフローチャー
トである。
ンによるドラム交換調整手順の一例を示すフローチャー
トである。
【図9】本発明の第6実施形態を示す画像処理装置に利
用可能なサービスマン手順項目原稿の他の例を示す図で
ある。
用可能なサービスマン手順項目原稿の他の例を示す図で
ある。
【図10】本発明の第7実施形態を示す画像処理装置に
利用可能なサービス内容記録原稿の一例を示す図であ
る。
利用可能なサービス内容記録原稿の一例を示す図であ
る。
【図11】この種の画像処理装置の構成を説明する概略
断面図である。
断面図である。
【図12】この種の画像処理装置としてのファクシミリ
機能処理に関する取扱い説明書の一部を示す図である。
機能処理に関する取扱い説明書の一部を示す図である。
【図13】図11に示した画像処理装置のリーダ部に設
置される操作部に表示される画面操作を説明する取扱い
説明書の記載の一部を示す図である。
置される操作部に表示される画面操作を説明する取扱い
説明書の記載の一部を示す図である。
【図13】図11に示した画像処理装置のリーダ部に設
置される操作部に表示される画面操作を説明する取扱い
説明書の記載の一部を示す図である。
置される操作部に表示される画面操作を説明する取扱い
説明書の記載の一部を示す図である。
【図15】この種の画像処理装置をメンテナンスするサ
ービスマンによる画像調整処理手順の一例を示すフロー
チャートである。
ービスマンによる画像調整処理手順の一例を示すフロー
チャートである。
【図16】この種の画像処理装置をメンテナンスするサ
ービスマンによるドラムプロセス値変更処理手順の一例
を示すフローチャートである。
ービスマンによるドラムプロセス値変更処理手順の一例
を示すフローチャートである。
1 操作部 2 プリント制御部 3 自動原稿給送部 4 読み取り部 5 印字部 6 画像メモリ 7 原稿判定部 8 不揮発性メモリ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年9月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す画像処理装置の制
御構成を説明するブロック図である。
御構成を説明するブロック図である。
【図2】図1に示した読み取り部から入力可能なモード
設定変更指示原稿の一例を示す図である。
設定変更指示原稿の一例を示す図である。
【図3】本発明の第2実施形態を示す画像処理装置の構
成を説明する概略ブロック図である。
成を説明する概略ブロック図である。
【図4】本発明の第3実施形態を示す画像処理装置に利
用可能なサービスマン手順項目原稿の一例を示す図であ
る。
用可能なサービスマン手順項目原稿の一例を示す図であ
る。
【図5】本発明に係る画像処理装置におけるサービスマ
ンがメンテナンスする「画像調整」のサービス手順の一
例を示すフローチャートである。
ンがメンテナンスする「画像調整」のサービス手順の一
例を示すフローチャートである。
【図6】図1に示した操作部の表示部の状態を示す図で
ある。
ある。
【図7】本発明の第4実施形態を示す画像処理装置にお
けるに利用可能なドラム交換によるドラム調整原稿の一
例を示す図である。
けるに利用可能なドラム交換によるドラム調整原稿の一
例を示す図である。
【図8】本発明に係る画像処理装置におけるサービスマ
ンによるドラム交換調整手順の一例を示すフローチャー
トである。
ンによるドラム交換調整手順の一例を示すフローチャー
トである。
【図9】本発明の第6実施形態を示す画像処理装置に利
用可能なサービスマン手順項目原稿の他の例を示す図で
ある。
用可能なサービスマン手順項目原稿の他の例を示す図で
ある。
【図10】本発明の第7実施形態を示す画像処理装置に
利用可能なサービス内容記録原稿の一例を示す図であ
る。
利用可能なサービス内容記録原稿の一例を示す図であ
る。
【図11】この種の画像処理装置の構成を説明する概略
断面図である。
断面図である。
【図12】この種の画像処理装置としてのファクシミリ
機能処理に関する取扱い説明書の一部を示す図である。
機能処理に関する取扱い説明書の一部を示す図である。
【図13】図11に示した画像処理装置のリーダ部に設
置される操作部に表示される画面操作を説明する取扱い
説明書の記載の一部を示す図である。
置される操作部に表示される画面操作を説明する取扱い
説明書の記載の一部を示す図である。
【図14】図11に示した画像処理装置のリーダ部に設
置される操作部に表示される画面操作を説明する取扱い
説明書の記載の一部を示す図である。
置される操作部に表示される画面操作を説明する取扱い
説明書の記載の一部を示す図である。
【図15】この種の画像処理装置をメンテナンスするサ
ービスマンによる画像調整処理手順の一例を示すフロー
チャートである。
ービスマンによる画像調整処理手順の一例を示すフロー
チャートである。
【図16】この種の画像処理装置をメンテナンスするサ
ービスマンによるドラムプロセス値変更処理手順の一例
を示すフローチャートである。
ービスマンによるドラムプロセス値変更処理手順の一例
を示すフローチャートである。
【符号の説明】 1 操作部 2 プリント制御部 3 自動原稿給送部 4 読み取り部 5 印字部 6 画像メモリ 7 原稿判定部 8 不揮発性メモリ
Claims (10)
- 【請求項1】 原稿画像を読み取る読取り手段と、前記
読取り手段から出力される原稿情報に基づく画像を記録
媒体に出力する画像出力手段とを有する画像処理装置に
おいて、前記読取り手段から読み取られる原稿シート上
のサービスモード情報を解析する解析手段と、前記解析
手段の解析結果に基づいて前記画像出力手段または前記
読取り手段に対する画像処理を制御する制御手段とを具
備したことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 前記解析手段の解析したサービスモード
情報を表示する第1の表示手段を有することを特徴とす
る請求項1記載の画像処理装置。 - 【請求項3】 前記サービスモード情報は、前記画像出
力手段または前記読取り手段に対する画像処理モードを
設定する情報とすることを特徴とする請求項1記載の画
像処理装置。 - 【請求項4】 前記サービスモード情報は、前記画像出
力手段または前記読取り手段に対する画像調整モードを
設定する情報とすることを特徴とする請求項1記載の画
像処理装置。 - 【請求項5】 前記サービスモード情報は、前記画像出
力手段または前記読取り手段に対して設定すべき調整値
データとすることを特徴とする請求項1記載の画像処理
装置。 - 【請求項6】 前記画像出力手段が、前記読取り手段か
ら出力される原稿情報に基づいて前記解析手段が解析す
る前記原稿シートを出力することを特徴とする請求項1
記載の画像処理装置。 - 【請求項7】 前記サービスモード情報は、前記画像出
力手段または前記読取り手段に対して設定すべき調整値
データおよび前記画像出力手段または前記読取り手段に
よる画質をチェックするテストチャートとすることを特
徴とする請求項1記載の画像処理装置。 - 【請求項8】 前記サービスモード情報は、前記画像出
力手段または前記読取り手段に対して実行されたサービ
ス調整情報とすることを特徴とする請求項1記載の画像
処理装置。 - 【請求項9】 前記サービス調整情報を記憶する不揮発
性記憶手段と、前記不揮発性記憶手段から読み出される
サービス調整情報を表示する第2の表示手段とを有し、
前記画像出力手段が不揮発性記憶手段から読み出される
サービス調整情報を出力可能とすることを特徴とする請
求項8記載の画像処理装置。 - 【請求項10】 原稿画像を読み取る読取り手段と、前
記読取り手段から出力される原稿情報に基づく画像を記
録媒体に出力する画像出力手段と、前記読取り手段から
読み取られる原稿シート上のサービスモード情報を解析
する解析手段と、前記解析手段の解析結果に基づいて前
記画像出力手段または前記読取り手段に対する画像処理
を制御する制御手段とを備える親画像処理装置と、所定
の画像処理を行う子画像処理装置とを有する画像処理シ
ステムの環境設定方法において、前記解析手段の解析結
果に基づいて所定の通信媒体を介して前記親画像処理装
置が子画像処理装置の設定値を変更設定することを特徴
とする画像処理システムの環境設定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8152165A JPH09330007A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 画像処理装置および画像処理システムの環境設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8152165A JPH09330007A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 画像処理装置および画像処理システムの環境設定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09330007A true JPH09330007A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=15534453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8152165A Pending JPH09330007A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 画像処理装置および画像処理システムの環境設定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09330007A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004145525A (ja) * | 2002-10-23 | 2004-05-20 | Sharp Corp | 電気機器の機能又は操作の設定方法 |
| JP2006343483A (ja) * | 2005-06-08 | 2006-12-21 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置および画像形成装置調整方法 |
| JP2007304787A (ja) * | 2006-05-10 | 2007-11-22 | Hitachi Information & Communication Engineering Ltd | 遠隔操作システム、制御方法、及び、制御プログラム |
| JP2010099931A (ja) * | 2008-10-23 | 2010-05-06 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成方法および光走査装置ならびに画像形成装置 |
| US10650434B2 (en) | 2016-03-09 | 2020-05-12 | Walmart Apollo, Llc | Predictive shopping |
-
1996
- 1996-06-13 JP JP8152165A patent/JPH09330007A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004145525A (ja) * | 2002-10-23 | 2004-05-20 | Sharp Corp | 電気機器の機能又は操作の設定方法 |
| JP2006343483A (ja) * | 2005-06-08 | 2006-12-21 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置および画像形成装置調整方法 |
| JP2007304787A (ja) * | 2006-05-10 | 2007-11-22 | Hitachi Information & Communication Engineering Ltd | 遠隔操作システム、制御方法、及び、制御プログラム |
| JP2010099931A (ja) * | 2008-10-23 | 2010-05-06 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成方法および光走査装置ならびに画像形成装置 |
| US10650434B2 (en) | 2016-03-09 | 2020-05-12 | Walmart Apollo, Llc | Predictive shopping |
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