JPH09303474A - ストラットマウント構造 - Google Patents
ストラットマウント構造Info
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- JPH09303474A JPH09303474A JP12048096A JP12048096A JPH09303474A JP H09303474 A JPH09303474 A JP H09303474A JP 12048096 A JP12048096 A JP 12048096A JP 12048096 A JP12048096 A JP 12048096A JP H09303474 A JPH09303474 A JP H09303474A
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- thrust bearing
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
- F16C19/10—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for axial load mainly
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
- F16C35/04—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
- F16C35/06—Mounting or dismounting of ball or roller bearings; Fixing them onto shaft or in housing
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2202/00—Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
- B60G2202/30—Spring/Damper and/or actuator Units
- B60G2202/31—Spring/Damper and/or actuator Units with the spring arranged around the damper, e.g. MacPherson strut
- B60G2202/312—The spring being a wound spring
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- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/10—Mounting of suspension elements
- B60G2204/12—Mounting of springs or dampers
- B60G2204/128—Damper mount on vehicle body or chassis
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- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/41—Elastic mounts, e.g. bushings
- B60G2204/4108—Resilient element being enclosed and or pres-tressed in a solid container
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- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
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- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
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- B60G2204/4502—Stops limiting travel using resilient buffer
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- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2326/00—Articles relating to transporting
- F16C2326/01—Parts of vehicles in general
- F16C2326/05—Vehicle suspensions, e.g. bearings, pivots or connecting rods used therein
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 サスペンション横剛性及びキャンバー剛性を
向上させることを可能とする。 【解決手段】 車体側パネルの下面に突当てられて固定
されるストラットマウントブラケット12と、ストラッ
トマウントブラケット12の下側に対向し、ストラット
マウントブラケット12にスラストベアリング20を介
して突き当てられ、アクスル側との間にコイルスプリン
グを介設するスプリングシート6とを備えたストラット
マウント構造において、ストラットマウントブラケット
12とスラストベアリング20とスプリングシート6と
に、スラストベアリング20のラジアル方向で相互に密
に嵌合する突当部27,29,31,35を設けたこと
を特徴とする。
向上させることを可能とする。 【解決手段】 車体側パネルの下面に突当てられて固定
されるストラットマウントブラケット12と、ストラッ
トマウントブラケット12の下側に対向し、ストラット
マウントブラケット12にスラストベアリング20を介
して突き当てられ、アクスル側との間にコイルスプリン
グを介設するスプリングシート6とを備えたストラット
マウント構造において、ストラットマウントブラケット
12とスラストベアリング20とスプリングシート6と
に、スラストベアリング20のラジアル方向で相互に密
に嵌合する突当部27,29,31,35を設けたこと
を特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入力分離型のスト
ラットサスペンションのストラットをマウントするスト
ラットマウント構造に関する。
ラットサスペンションのストラットをマウントするスト
ラットマウント構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は特開平2−68212号公報に示
されるような入力分離型のストラットサスペンションの
従来構造を示す。下端部がアクスル側に連結されたシリ
ンダ部2と、シリンダ部2に同軸的に設けられたロッド
部3とによってストラット1が構成されている。このス
トラット1のシリンダ部2からロッド部3にかけてはス
プリングバンパ7が介挿されていると共に、ロッド部3
の上部にはインシュレータ8が取り付けられている。
されるような入力分離型のストラットサスペンションの
従来構造を示す。下端部がアクスル側に連結されたシリ
ンダ部2と、シリンダ部2に同軸的に設けられたロッド
部3とによってストラット1が構成されている。このス
トラット1のシリンダ部2からロッド部3にかけてはス
プリングバンパ7が介挿されていると共に、ロッド部3
の上部にはインシュレータ8が取り付けられている。
【0003】インシュレータ8は、弾性体9と、弾性体
9内にインサートされたインサート芯金体10aと、弾
性体9を覆うカバー芯金体10bとを備えている。この
インシュレータ8のインサート芯金体10aにロッド部
3を貫通させ、ロッド部3の上部の雄ねじ部3aにナッ
ト14を螺合させることでストラット1とインシュレー
タ8とが連結されている。
9内にインサートされたインサート芯金体10aと、弾
性体9を覆うカバー芯金体10bとを備えている。この
インシュレータ8のインサート芯金体10aにロッド部
3を貫通させ、ロッド部3の上部の雄ねじ部3aにナッ
ト14を螺合させることでストラット1とインシュレー
タ8とが連結されている。
【0004】一方、インシュレータ8のカバー芯金体1
0bは車体側の部材であるストラットマウントブラケッ
ト12及びストラットハウジング15によって挟まれた
カバー体11によって外周部が支持され、ストラットマ
ウントブラケット12はカバー体11と共にボルトナッ
ト13で共締めされている。
0bは車体側の部材であるストラットマウントブラケッ
ト12及びストラットハウジング15によって挟まれた
カバー体11によって外周部が支持され、ストラットマ
ウントブラケット12はカバー体11と共にボルトナッ
ト13で共締めされている。
【0005】前記ストラットマウントブラケット12及
びスプリングバンパ7の間には、アッパースプリングシ
ートシート6の内周部分及びスラストベアリング16が
挟まれた状態で取り付けられている。この取り付けはス
プリングバンパ7上部のリテーナ17上にアッパースプ
リングシート6の内周部分を当接すると共に、このアッ
パースプリングシート6の内周部分とストラットマウン
トブラケット12との間にスラストベアリング16を挟
むことで行われ、アッパースプリングシート6はスラス
トベアリング16を介してストラットマウントブラケッ
ト12に突き当てられている。
びスプリングバンパ7の間には、アッパースプリングシ
ートシート6の内周部分及びスラストベアリング16が
挟まれた状態で取り付けられている。この取り付けはス
プリングバンパ7上部のリテーナ17上にアッパースプ
リングシート6の内周部分を当接すると共に、このアッ
パースプリングシート6の内周部分とストラットマウン
トブラケット12との間にスラストベアリング16を挟
むことで行われ、アッパースプリングシート6はスラス
トベアリング16を介してストラットマウントブラケッ
ト12に突き当てられている。
【0006】前記アッパースプリングシート6とストラ
ット1のシリンダ部2に取り付けられたロワスプリング
シート5との間にコイルスプリング4が介設されてい
る。
ット1のシリンダ部2に取り付けられたロワスプリング
シート5との間にコイルスプリング4が介設されてい
る。
【0007】このような構造では、アクスルからの入力
がストラット1と、コイルスプリング4とに分離されて
車体側に伝達される。すなわちアクスル側からの入力は
シリンダ部2に伝達され、このシリンダ部2からロッド
部3側と、コイルスプリング4側とに分離される。ロッ
ド部3側ではインシュレータ8に入力が伝達され、この
インシュレータ8からストラットハウジング15に伝達
される。コイルスプリング4側では、アッパースプリン
グシート6からスラストベアリング16に伝達され、該
ベアリング16からストラットマウントブラケット12
を介してストラットハウジング15に伝達される。
がストラット1と、コイルスプリング4とに分離されて
車体側に伝達される。すなわちアクスル側からの入力は
シリンダ部2に伝達され、このシリンダ部2からロッド
部3側と、コイルスプリング4側とに分離される。ロッ
ド部3側ではインシュレータ8に入力が伝達され、この
インシュレータ8からストラットハウジング15に伝達
される。コイルスプリング4側では、アッパースプリン
グシート6からスラストベアリング16に伝達され、該
ベアリング16からストラットマウントブラケット12
を介してストラットハウジング15に伝達される。
【0008】図4はベアリング16取り付け部分におけ
る従来の構造を示し、ベアリング16はアッパースプリ
ングシート6とストラットマウントブラケット12との
間に介挿されている。従来における取り付けでは、アッ
パースプリングシート6とスラストベアリング16との
間にラジアル方向の隙間18が形成されると共に、スラ
ストベアリング16とストラットマウントブラケットと
の間にもラジアル方向の隙間19が形成されている。こ
れらの寸法は、隙間18が0.45mm程度、隙間19
が0.3mm程度であり、全体で0.75mmのガタと
なっている。
る従来の構造を示し、ベアリング16はアッパースプリ
ングシート6とストラットマウントブラケット12との
間に介挿されている。従来における取り付けでは、アッ
パースプリングシート6とスラストベアリング16との
間にラジアル方向の隙間18が形成されると共に、スラ
ストベアリング16とストラットマウントブラケットと
の間にもラジアル方向の隙間19が形成されている。こ
れらの寸法は、隙間18が0.45mm程度、隙間19
が0.3mm程度であり、全体で0.75mmのガタと
なっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来前記のよ
うな隙間18,19を許容していたのは、次のような理
由による。すなわち、アッパースプリングシート6は、
コイルスプリング4からの伸縮入力を受けてスラストベ
アリング16、ストラットマウントブラケット12を介
し車体側へ力を伝達するものであり、かかる力の伝達に
前記隙間18,19は直接関係しないからである。
うな隙間18,19を許容していたのは、次のような理
由による。すなわち、アッパースプリングシート6は、
コイルスプリング4からの伸縮入力を受けてスラストベ
アリング16、ストラットマウントブラケット12を介
し車体側へ力を伝達するものであり、かかる力の伝達に
前記隙間18,19は直接関係しないからである。
【0010】しかし、転舵時等に、車輪側から横力が入
ると、前記隙間18,19の存在が操舵特性に影響する
ことが判明した。
ると、前記隙間18,19の存在が操舵特性に影響する
ことが判明した。
【0011】転舵時に車輪側から横力Fが入力された場
合、上述した構造ではロッド部3への力F1 と、アッパ
ースプリングシート6への力F2 とに分担されて、車体
へ伝達される(図3参照)。そして、アッパースプリン
グシート6とスラストベアリング16との間及びスラス
トベアリング16とストラットマウントブラケット12
との間に隙間18,19があり、この隙間18,19の
分だけアッパースプリングシート6がストラットマウン
トブラケット12に対して相対的に移動する。これによ
りアッパースプリングシート6からの力F2 が若干の間
であるが車体に伝達されず、その分、見かけ上の支持剛
性が低下し、操舵時の応答性に影響していたのである。
合、上述した構造ではロッド部3への力F1 と、アッパ
ースプリングシート6への力F2 とに分担されて、車体
へ伝達される(図3参照)。そして、アッパースプリン
グシート6とスラストベアリング16との間及びスラス
トベアリング16とストラットマウントブラケット12
との間に隙間18,19があり、この隙間18,19の
分だけアッパースプリングシート6がストラットマウン
トブラケット12に対して相対的に移動する。これによ
りアッパースプリングシート6からの力F2 が若干の間
であるが車体に伝達されず、その分、見かけ上の支持剛
性が低下し、操舵時の応答性に影響していたのである。
【0012】すなわち旋回等を行う転舵に際しては、タ
イヤのグリップ力を保つために旋回外側のタイヤが地面
に対して垂直となるようにキャンバー角が自動的に変化
するようになっているが、上述のように横力F2 が車体
に伝達されない間、キャンバー角の変化が遅れ、いわゆ
るキャンバー剛性の低下を招き、また、サスペンション
の横剛性の低下を招き、応答性に影響していたのであ
る。
イヤのグリップ力を保つために旋回外側のタイヤが地面
に対して垂直となるようにキャンバー角が自動的に変化
するようになっているが、上述のように横力F2 が車体
に伝達されない間、キャンバー角の変化が遅れ、いわゆ
るキャンバー剛性の低下を招き、また、サスペンション
の横剛性の低下を招き、応答性に影響していたのであ
る。
【0013】本発明は以上のような転舵時等における力
の伝達の低下がなく、サスペンション横剛性、キャンバ
ー剛性が低下することのないストラットマウント構造を
提供することを課題とする。
の伝達の低下がなく、サスペンション横剛性、キャンバ
ー剛性が低下することのないストラットマウント構造を
提供することを課題とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、車体
側パネルの下面に突当てられて固定されるストラットマ
ウントブラケットと、該ストラットマウントブラケット
の下側に対向し、該ストラットマウントブラケットにス
ラストベアリングを介して突き当てられ、且つアクスル
側との間にコイルスプリングを介設するスプリングシー
トとを備えたストラットマウント構造において、前記ス
トラットマウントブラケットとスラストベアリングとス
プリングシートとに、前記スラストベアリングのラジア
ル方向で相互に密に嵌合する突当部を設けたことを特徴
とする。
側パネルの下面に突当てられて固定されるストラットマ
ウントブラケットと、該ストラットマウントブラケット
の下側に対向し、該ストラットマウントブラケットにス
ラストベアリングを介して突き当てられ、且つアクスル
側との間にコイルスプリングを介設するスプリングシー
トとを備えたストラットマウント構造において、前記ス
トラットマウントブラケットとスラストベアリングとス
プリングシートとに、前記スラストベアリングのラジア
ル方向で相互に密に嵌合する突当部を設けたことを特徴
とする。
【0015】従って、コイルスプリングの伸縮による荷
重はスプリングシートで受けられ、該スプリングシート
からスラストベアリング、ストラットマウントブラケッ
トを介して車体側パネルに伝達される。また車輪側から
横力が入力された場合、各突当部によってスプリングシ
ートからスラストベアリングを介してストラットマウン
トブラケットへただちに力が伝達され、車体側パネルに
入力させることができる。
重はスプリングシートで受けられ、該スプリングシート
からスラストベアリング、ストラットマウントブラケッ
トを介して車体側パネルに伝達される。また車輪側から
横力が入力された場合、各突当部によってスプリングシ
ートからスラストベアリングを介してストラットマウン
トブラケットへただちに力が伝達され、車体側パネルに
入力させることができる。
【0016】請求項2の発明は、請求項1記載のストラ
ットマウント構造であって、前記スラストベアリング
は、前記ストラットマウントブラケットの下面に対向し
て固定されるアッパーシートと前記スプリングシートの
上面に対向して固定されるロワシートとを有し、前記ス
トラットマウントブラケットに、前記スラストベアリン
グの回転中心を中心とする内周面を有する第1の突当部
を設けると共に、前記アッパーシートに、前記第1の突
当部の内周面に密に嵌合する外周面を有する第2の突当
部を設け、前記ロワシートに、前記スラストベアリング
の回転中心を中心とする内周面を有する第3の突当部を
設けると共に、前記スプリングシートに、前記第3の突
当部の内周面に密に嵌合する外周面を有する第4の突当
部を設けたことを特徴とする。
ットマウント構造であって、前記スラストベアリング
は、前記ストラットマウントブラケットの下面に対向し
て固定されるアッパーシートと前記スプリングシートの
上面に対向して固定されるロワシートとを有し、前記ス
トラットマウントブラケットに、前記スラストベアリン
グの回転中心を中心とする内周面を有する第1の突当部
を設けると共に、前記アッパーシートに、前記第1の突
当部の内周面に密に嵌合する外周面を有する第2の突当
部を設け、前記ロワシートに、前記スラストベアリング
の回転中心を中心とする内周面を有する第3の突当部を
設けると共に、前記スプリングシートに、前記第3の突
当部の内周面に密に嵌合する外周面を有する第4の突当
部を設けたことを特徴とする。
【0017】従って、請求項1の発明の作用に加え、ス
プリングシートの第4の突当部の外周面からスラストベ
アリングのロワシートの第3の突当部の内周面に力が伝
達され、この力がアッパーシートの第2の突当部の外周
面からストラットマウントブラケットの第1の突当部の
内周面に伝達され、ストラットマウントブラケットから
車体側パネルに入力させることができる。
プリングシートの第4の突当部の外周面からスラストベ
アリングのロワシートの第3の突当部の内周面に力が伝
達され、この力がアッパーシートの第2の突当部の外周
面からストラットマウントブラケットの第1の突当部の
内周面に伝達され、ストラットマウントブラケットから
車体側パネルに入力させることができる。
【0018】請求項3の発明は、請求項1又は2記載の
ストラットマウント構造であって、前記突当部は、切削
加工を用いて密に嵌合されていることを特徴とする。
ストラットマウント構造であって、前記突当部は、切削
加工を用いて密に嵌合されていることを特徴とする。
【0019】従って、請求項1又は2の発明の作用に加
え、突当部の密な嵌合を切削加工により任意に設定する
ことができる。
え、突当部の密な嵌合を切削加工により任意に設定する
ことができる。
【0020】請求項4の発明は、請求項1又は2記載の
ストラットマウント構造であって、前記突当部は、圧入
によって密に嵌合されていることを特徴とする。
ストラットマウント構造であって、前記突当部は、圧入
によって密に嵌合されていることを特徴とする。
【0021】従って、請求項1又は2の発明の作用に加
え、突当部を圧入によって密に嵌合させることができ
る。
え、突当部を圧入によって密に嵌合させることができ
る。
【0022】請求項5の発明は、請求項2〜4のいずれ
かに記載のストラットマウント構造であって、前記ロワ
シートの内周側と外周側とにリップを有するシール材を
嵌合して取り付け、前記リップを前記アッパーシートに
接触させたことを特徴とする。
かに記載のストラットマウント構造であって、前記ロワ
シートの内周側と外周側とにリップを有するシール材を
嵌合して取り付け、前記リップを前記アッパーシートに
接触させたことを特徴とする。
【0023】従って、請求項2〜4のいずれかの発明の
作用に加え、シール材によってスラストベアリングを封
止することができる。
作用に加え、シール材によってスラストベアリングを封
止することができる。
【0024】請求項6の発明は、請求項5記載のストラ
ットマウント構造であって、前記アッパーシートとスト
ラットマウントブラケットとの間に挟持され、外周側に
アッパーシート及びロワシートの外周部を覆う壁部を有
するカバーを設け、前記シール材に、前記カバーの壁部
内面に弾接する接触部を設けたことを特徴とする。
ットマウント構造であって、前記アッパーシートとスト
ラットマウントブラケットとの間に挟持され、外周側に
アッパーシート及びロワシートの外周部を覆う壁部を有
するカバーを設け、前記シール材に、前記カバーの壁部
内面に弾接する接触部を設けたことを特徴とする。
【0025】従って、請求項5の発明の作用に加え、カ
バーによってスラストベアリングの外周側を覆うことが
でき、より密閉性を高めることができる。
バーによってスラストベアリングの外周側を覆うことが
でき、より密閉性を高めることができる。
【0026】
【発明の効果】請求項1の発明では、サスペンションの
横剛性、キャンバー剛性を高めることができ、例えば車
両旋回時にキャンバー角が的確に変化し、的確な操舵応
答性を得ることができる。又、サスペンションのガタ付
きを著しく抑制することができる。
横剛性、キャンバー剛性を高めることができ、例えば車
両旋回時にキャンバー角が的確に変化し、的確な操舵応
答性を得ることができる。又、サスペンションのガタ付
きを著しく抑制することができる。
【0027】請求項2の発明では、請求項1の発明の効
果に加え、第1〜第4の突当部の内外周面の密な嵌合に
よって的確に力を伝えることができ、サスペンションの
横剛性、キャンバー剛性を高めることができる。
果に加え、第1〜第4の突当部の内外周面の密な嵌合に
よって的確に力を伝えることができ、サスペンションの
横剛性、キャンバー剛性を高めることができる。
【0028】請求項3の発明では、請求項1又は2の発
明の効果に加え、サスペンションの横剛性、キャンバー
剛性の設定を正確に行うことができる。
明の効果に加え、サスペンションの横剛性、キャンバー
剛性の設定を正確に行うことができる。
【0029】請求項4の発明では、請求項1又は2の発
明の効果に加え、圧入による簡単な取り付けによってサ
スペンションの横剛性、キャンバー剛性を著しく高める
ことができる。
明の効果に加え、圧入による簡単な取り付けによってサ
スペンションの横剛性、キャンバー剛性を著しく高める
ことができる。
【0030】請求項5の発明では、請求項2〜4のいず
れかの発明の効果に加え、スラストベアリングの密閉性
を高め、サスペンションを的確に機能させ、且つ寿命を
増大させることができる。
れかの発明の効果に加え、スラストベアリングの密閉性
を高め、サスペンションを的確に機能させ、且つ寿命を
増大させることができる。
【0031】請求項6の発明では、請求項5の発明の効
果に加え、スラストベアリングの密閉性をより高め、よ
り的確な作動と寿命増大を図ることができる。
果に加え、スラストベアリングの密閉性をより高め、よ
り的確な作動と寿命増大を図ることができる。
【0032】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態(実
施形態)を説明する。
施形態)を説明する。
【0033】図1は本発明の一実施形態の要部の断面図
を示し、図4の断面図と対応している。本発明の一実施
形態に係るサスペンションも入力分離型のストラットサ
スペンションであり、全体構成は図3のものと略同様で
ある。従って、図3,図4と対応する構成部分には同符
号を付して説明し、また重複した説明は省略する。
を示し、図4の断面図と対応している。本発明の一実施
形態に係るサスペンションも入力分離型のストラットサ
スペンションであり、全体構成は図3のものと略同様で
ある。従って、図3,図4と対応する構成部分には同符
号を付して説明し、また重複した説明は省略する。
【0034】図1においてスプリングシートであるアッ
パースプリングシート6はスラストベアリング20を介
してストラットマウントブラケット12に突当てられて
いる。そして、ストラットマウントブラケット12は図
示はしないが、図3の場合と同様に車体側パネルである
ストラットハウジング側にボルトナットによって固定さ
れている。スプリングシート6にはアクスル側であるロ
ワスプリングシートとの間にコイルスプリングが介設さ
れている。前記スラストベアリング20はボール23
と、アッパーシート22及びロワシート21とを有する
スラストボールベアリングである。
パースプリングシート6はスラストベアリング20を介
してストラットマウントブラケット12に突当てられて
いる。そして、ストラットマウントブラケット12は図
示はしないが、図3の場合と同様に車体側パネルである
ストラットハウジング側にボルトナットによって固定さ
れている。スプリングシート6にはアクスル側であるロ
ワスプリングシートとの間にコイルスプリングが介設さ
れている。前記スラストベアリング20はボール23
と、アッパーシート22及びロワシート21とを有する
スラストボールベアリングである。
【0035】一方、本発明実施形態では、特に前記スト
ラットマウントブラケット12と、スラストベアリング
20と、スプリングシート6とにスラストベアリング2
0のラジアル方向で相互に密に嵌合する突当部を設けて
いる。
ラットマウントブラケット12と、スラストベアリング
20と、スプリングシート6とにスラストベアリング2
0のラジアル方向で相互に密に嵌合する突当部を設けて
いる。
【0036】すなわち、前記ストラットマウントブラケ
ット12にストラットのロッド部を貫通させる貫通孔2
5が設けられている。そして、貫通孔25の縁部は第1
の突当部27となっており、内周面26はスラストベア
リング20の回転中心、即ち図示しないストラットのロ
ッド部の軸中心を中心としている。従って、第1の突当
部27はスラストベアリング20の回転中心を中心とす
る内周面26を有する構成となっている。
ット12にストラットのロッド部を貫通させる貫通孔2
5が設けられている。そして、貫通孔25の縁部は第1
の突当部27となっており、内周面26はスラストベア
リング20の回転中心、即ち図示しないストラットのロ
ッド部の軸中心を中心としている。従って、第1の突当
部27はスラストベアリング20の回転中心を中心とす
る内周面26を有する構成となっている。
【0037】前記アッパーシート22には、第1の突当
部27の内周面26に密に嵌合する外周面28を有する
第2の突当部29が設けられている。第2の突当部29
はアッパーシート22の内周側を上方へ折り曲げること
によって形成されたものである。第2の突当部29の外
周側上部には面取り29aが施され、ストラットマウン
トブラケット12とアッパーシート22との間には隙間
38が形成され、内周面26と外周面28との嵌合を容
易にしている。アッパーシート22の外周側上部にも面
取り29bが設けられている。
部27の内周面26に密に嵌合する外周面28を有する
第2の突当部29が設けられている。第2の突当部29
はアッパーシート22の内周側を上方へ折り曲げること
によって形成されたものである。第2の突当部29の外
周側上部には面取り29aが施され、ストラットマウン
トブラケット12とアッパーシート22との間には隙間
38が形成され、内周面26と外周面28との嵌合を容
易にしている。アッパーシート22の外周側上部にも面
取り29bが設けられている。
【0038】前記ロワシート21の内周側には第3の突
当部31が設けられている。この第3の突当部31はロ
ワシート21の内周側を上方へ折り曲げたものであり、
前記アッパーシート22の第2の突当部29よりも小さ
な径となっている。第3の突当部31にはスラストベア
リング20の回転中心を中心とする内周面32が設けら
れている。
当部31が設けられている。この第3の突当部31はロ
ワシート21の内周側を上方へ折り曲げたものであり、
前記アッパーシート22の第2の突当部29よりも小さ
な径となっている。第3の突当部31にはスラストベア
リング20の回転中心を中心とする内周面32が設けら
れている。
【0039】尚、ロワシート21には第3の突当部31
の折曲げを容易にするため、くびれ部33が設けられて
いる。更に、第3の突当部31の外周側上部とロワシー
ト21の外周側上部とに面取り21a,21bが設けら
れている。
の折曲げを容易にするため、くびれ部33が設けられて
いる。更に、第3の突当部31の外周側上部とロワシー
ト21の外周側上部とに面取り21a,21bが設けら
れている。
【0040】前記スプリングシート6には第4の突当部
35が設けられている。第4の突当部35はスプリング
シート6の内周側を上方へ折曲げたものである。第4の
突当部35には前記第3の突当部31の内周面32に密
に嵌合する外周面36が設けられている。又、スプリン
グシート6とロワシート21との内周側間には隙間37
が形成され、内周面32と外周面36との嵌合を確実に
している。
35が設けられている。第4の突当部35はスプリング
シート6の内周側を上方へ折曲げたものである。第4の
突当部35には前記第3の突当部31の内周面32に密
に嵌合する外周面36が設けられている。又、スプリン
グシート6とロワシート21との内周側間には隙間37
が形成され、内周面32と外周面36との嵌合を確実に
している。
【0041】そして、本実施形態において内周面26、
外周面28及び内周面36、外周面32の密の嵌合の設
定は、第1の突当部27、第2の突当部29、第3の突
当部31、第4の突当部35の切削加工によって調整
し、相互間に隙間がないか、あっても0.15mm以下
となっている。
外周面28及び内周面36、外周面32の密の嵌合の設
定は、第1の突当部27、第2の突当部29、第3の突
当部31、第4の突当部35の切削加工によって調整
し、相互間に隙間がないか、あっても0.15mm以下
となっている。
【0042】尚、本発明実施形態では、ロワシート21
の内周側と外周側とにシール材39,40が設けられて
いる。シール材39は基部39aとリップ部39b,3
9cとからなり、シール材40は基部40aとリップ4
0b及び接触部40cとからなっている。シール材39
の基部39aはロワシート21の第3の突当部31の外
周側に嵌め込まれ、各リップ39b,39cがアッパー
シート22に接触している。シール材40は基部40a
がロワシート21の外周側に嵌合し、リップ部40bが
アッパーシート22に接触している。
の内周側と外周側とにシール材39,40が設けられて
いる。シール材39は基部39aとリップ部39b,3
9cとからなり、シール材40は基部40aとリップ4
0b及び接触部40cとからなっている。シール材39
の基部39aはロワシート21の第3の突当部31の外
周側に嵌め込まれ、各リップ39b,39cがアッパー
シート22に接触している。シール材40は基部40a
がロワシート21の外周側に嵌合し、リップ部40bが
アッパーシート22に接触している。
【0043】更に、アッパーシート22とストラットマ
ウントブラケット12との間にカバー41が挟持され、
このカバー41は外周側にアッパーシート22及びロワ
シート21の外周部を覆う壁部41aを有し、該壁部4
1aの内面に前記シール材40の接触部40cが弾接し
ている。カバー41の下端41bは内側へ向けられ、前
記シール材40の外面に対向している。
ウントブラケット12との間にカバー41が挟持され、
このカバー41は外周側にアッパーシート22及びロワ
シート21の外周部を覆う壁部41aを有し、該壁部4
1aの内面に前記シール材40の接触部40cが弾接し
ている。カバー41の下端41bは内側へ向けられ、前
記シール材40の外面に対向している。
【0044】このような構造において、車両上下方向か
らの振動吸収時は図3のものと略同様にスプリングシー
ト6からスラストベアリング20を介してストラットマ
ウントブラケット12へ力が伝達され、ストラットハウ
ジングの車体側パネルに入力することができる。
らの振動吸収時は図3のものと略同様にスプリングシー
ト6からスラストベアリング20を介してストラットマ
ウントブラケット12へ力が伝達され、ストラットハウ
ジングの車体側パネルに入力することができる。
【0045】一方、タイヤからの横力が入力された時に
は、スプリングシート6に対する横力F2 は第4の突当
部35の外周面36から第3の突当部31の内周面32
に破線のようにただちに伝達され、ロワシート21、ボ
ール23、アッパーシート22へと伝達され、第2の突
当部29の外周面28から第1の突当部27の内周面2
6へと伝えられ、ストラットマウントブラケット12か
ら車体側パネルへ伝達される。従って、スプリングシー
ト6とストラットマウントブラケット12との間で横力
F2 方向でガタがなく、見かけ上の支持剛性が向上す
る。これによって、サスペンションの横剛性、キャンバ
ー剛性を向上させ、転舵時のサスペンションの応答性を
向上させることができると共に、ガタ付き感をなくすこ
とができる。
は、スプリングシート6に対する横力F2 は第4の突当
部35の外周面36から第3の突当部31の内周面32
に破線のようにただちに伝達され、ロワシート21、ボ
ール23、アッパーシート22へと伝達され、第2の突
当部29の外周面28から第1の突当部27の内周面2
6へと伝えられ、ストラットマウントブラケット12か
ら車体側パネルへ伝達される。従って、スプリングシー
ト6とストラットマウントブラケット12との間で横力
F2 方向でガタがなく、見かけ上の支持剛性が向上す
る。これによって、サスペンションの横剛性、キャンバ
ー剛性を向上させ、転舵時のサスペンションの応答性を
向上させることができると共に、ガタ付き感をなくすこ
とができる。
【0046】図2は転舵によって入力された横力に対す
るサスペンションの横剛性とキャンバー剛性との関係を
示す特性図である。A1〜A4は図4のように隙間を有
する構造のものを示し、B1〜B4は本発明実施形態の
ものを示す。この図2からも明らかなように、サスペン
ションの横剛性、キャンバー剛性は図4の場合と比較し
て明らかに向上し、転舵時の応答性を著しく向上させる
ことができた。
るサスペンションの横剛性とキャンバー剛性との関係を
示す特性図である。A1〜A4は図4のように隙間を有
する構造のものを示し、B1〜B4は本発明実施形態の
ものを示す。この図2からも明らかなように、サスペン
ションの横剛性、キャンバー剛性は図4の場合と比較し
て明らかに向上し、転舵時の応答性を著しく向上させる
ことができた。
【0047】尚、前記シール材39,40によってスラ
ストベアリング20を封止することができ、ボール23
側への埃や水等の進入を防ぐことができる。従って、ス
ラストベアリング25を確実に機能させることができる
と共に、寿命を長く維持することができる。更に、カバ
ー41を設けることによって外側からの埃や水の進入を
より確実に防止し、機能維持、寿命増をより確実に図る
ことができる。
ストベアリング20を封止することができ、ボール23
側への埃や水等の進入を防ぐことができる。従って、ス
ラストベアリング25を確実に機能させることができる
と共に、寿命を長く維持することができる。更に、カバ
ー41を設けることによって外側からの埃や水の進入を
より確実に防止し、機能維持、寿命増をより確実に図る
ことができる。
【0048】また、第1,第2の突当部27,29、第
3,第4の突当部31,35の密な嵌合は圧入によって
も行うことができる。この場合、各面26,28,3
2,36の加工は比較的ラフなものにすることができ、
加工を容易にすることができる。
3,第4の突当部31,35の密な嵌合は圧入によって
も行うことができる。この場合、各面26,28,3
2,36の加工は比較的ラフなものにすることができ、
加工を容易にすることができる。
【図1】本発明の実施形態の要部の断面図である。
【図2】サスペンション横剛性とキャンバー剛性との関
係を示す特性図である。
係を示す特性図である。
【図3】従来例に係り、ストラットマウント構造の一例
を示す全体断面図である。
を示す全体断面図である。
【図4】従来例に係り、要部の断面図である。
6 アッパースプリングシート(スプリングシート) 12 ストラットマウントブラケット 20 スラストベアリング 21 ロワシート 21a,39c,40b リップ 22 アッパーシート 26 内周面 27 第1の突当部 28 外周面 29 第2の突当部 31 第3の突当部 32 内周面 35 第4の突当部 36 外周面 39,40 シール材 40c 接触部 41 カバー 41a 壁部
Claims (6)
- 【請求項1】 車体側パネルの下面に突当てられて固定
されるストラットマウントブラケットと、 該ストラットマウントブラケットの下側に対向し、該ス
トラットマウントブラケットにスラストベアリングを介
して突き当てられ、且つアクスル側との間にコイルスプ
リングを介設するスプリングシートとを備えたストラッ
トマウント構造において、 前記ストラットマウントブラケットとスラストベアリン
グとスプリングシートとに、前記スラストベアリングの
ラジアル方向で相互に密に嵌合する突当部を設けたこと
を特徴とするストラットマウント構造。 - 【請求項2】 請求項1記載のストラットマウント構造
であって、前記スラストベアリングは、前記ストラット
マウントブラケットの下面に対向 して固定されるアッパーシートと前記スプリングシート
の上面に対向して固定されるロワシートとを有し、 前記ストラットマウントブラケットに、前記スラストベ
アリングの回転中心を中心とする内周面を有する第1の
突当部を設けると共に、前記アッパーシートに、前記第
1の突当部の内周面に密に嵌合する外周面を有する第2
の突当部を設け、 前記ロワシートに、前記スラストベ
アリングの回転中心を中心とする内周面を有する第3の
突当部を設けると共に、前記スプリングシートに、前記
第3の突当部の内周面に密に嵌合する外周面を有する第
4の突当部を設けたことを特徴とするストラットマウン
ト構造。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のストラットマウン
ト構造であって、 前記突当部は、切削加工を用いて密に嵌合されているこ
とを特徴とするストラットマウント構造。 - 【請求項4】 請求項1又は2記載のストラットマウン
ト構造であって、 前記突当部は、圧入によって密に嵌合されていることを
特徴とするストラットマウント構造。 - 【請求項5】 請求項2〜4のいずれかに記載のストラ
ットマウント構造であって、 前記ロワシートの内周側と外周側とにリップを有するシ
ール材を嵌合して取り付け、前記リップを前記アッパー
シートに接触させたことを特徴とするストラットマウン
ト構造。 - 【請求項6】 請求項5記載のストラットマウント構造
であって、 前記アッパーシートとストラットマウントブラケットと
の間に挟持され、外周側にアッパーシート及びロワシー
トの外周部を覆う壁部を有するカバーを設け、 前記シール材に、前記カバーの壁部内面に弾接する接触
部を設けたことを特徴とするストラットマウント構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12048096A JPH09303474A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | ストラットマウント構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12048096A JPH09303474A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | ストラットマウント構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09303474A true JPH09303474A (ja) | 1997-11-25 |
Family
ID=14787224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12048096A Pending JPH09303474A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | ストラットマウント構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09303474A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1445129A1 (fr) * | 2003-02-10 | 2004-08-11 | Aktiebolaget SKF | Dispositif de butée de suspension |
| EP1591691A1 (de) * | 2004-04-30 | 2005-11-02 | ZF Friedrichshafen AG | Federbeinstützlager |
| FR2918139A1 (fr) * | 2007-06-29 | 2009-01-02 | Snr Roulements Sa | Butee de suspension rigide a etancheite amelioree. |
| FR2949525A1 (fr) * | 2009-09-02 | 2011-03-04 | Skf Ab | Dispositif de butee de suspension notamment pour jambe de force de vehicule automobile |
| DE102013103962A1 (de) | 2012-04-23 | 2013-10-24 | Aktiebolaget Skf | Anschlagvorrichtung für eine Federung und damit ausgestattetes Federbein |
| KR20190013398A (ko) * | 2017-07-28 | 2019-02-11 | 주식회사 일진 | 탑 마운트 조립체 및 그 제조 방법 |
| WO2019022560A3 (ko) * | 2017-07-28 | 2019-03-21 | 주식회사 일진 | 탑 마운트 조립체 및 그 제조 방법 |
-
1996
- 1996-05-15 JP JP12048096A patent/JPH09303474A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1445129A1 (fr) * | 2003-02-10 | 2004-08-11 | Aktiebolaget SKF | Dispositif de butée de suspension |
| FR2850905A1 (fr) * | 2003-02-10 | 2004-08-13 | Skf Ab | Dispositif de butee de suspension |
| EP1591691A1 (de) * | 2004-04-30 | 2005-11-02 | ZF Friedrichshafen AG | Federbeinstützlager |
| US7364177B2 (en) | 2004-04-30 | 2008-04-29 | Zf Friedrichshafen Ag | Suspension strut top mount |
| FR2918139A1 (fr) * | 2007-06-29 | 2009-01-02 | Snr Roulements Sa | Butee de suspension rigide a etancheite amelioree. |
| FR2949525A1 (fr) * | 2009-09-02 | 2011-03-04 | Skf Ab | Dispositif de butee de suspension notamment pour jambe de force de vehicule automobile |
| WO2011026703A1 (en) * | 2009-09-02 | 2011-03-10 | Aktiebolaget Skf | Thrust bearing and suspension for vehicle |
| DE102013103962A1 (de) | 2012-04-23 | 2013-10-24 | Aktiebolaget Skf | Anschlagvorrichtung für eine Federung und damit ausgestattetes Federbein |
| US9248715B2 (en) | 2012-04-23 | 2016-02-02 | Aktiebolaget Skf | Suspension thrust bearing device and strut equiped with such a device |
| KR20190013398A (ko) * | 2017-07-28 | 2019-02-11 | 주식회사 일진 | 탑 마운트 조립체 및 그 제조 방법 |
| WO2019022560A3 (ko) * | 2017-07-28 | 2019-03-21 | 주식회사 일진 | 탑 마운트 조립체 및 그 제조 방법 |
| US11685213B2 (en) | 2017-07-28 | 2023-06-27 | Iljin Co., Ltd. | Top mount assembly and method for manufacturing same |
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