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JPH09301880A - 皮膚外用剤 - Google Patents

皮膚外用剤

Info

Publication number
JPH09301880A
JPH09301880A JP8148052A JP14805296A JPH09301880A JP H09301880 A JPH09301880 A JP H09301880A JP 8148052 A JP8148052 A JP 8148052A JP 14805296 A JP14805296 A JP 14805296A JP H09301880 A JPH09301880 A JP H09301880A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tilia
skin
extract
vitamins
preparation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8148052A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuko Imahori
篤子 今堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noevir Co Ltd
Original Assignee
Noevir Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Noevir Co Ltd filed Critical Noevir Co Ltd
Priority to JP8148052A priority Critical patent/JPH09301880A/ja
Publication of JPH09301880A publication Critical patent/JPH09301880A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 細胞賦活剤の有する皮膚症状の改善,抗炎
症,創傷治癒,皮膚の老化防止,肌荒れ改善等の効果を
十分に発揮させ、しかも安定性,安全性に優れた皮膚外
用剤を得る。 【解決手段】 シナノキ科植物の抽出物と細胞賦活作用
を有する、炭素数2〜22のα−ヒドロキシカルボン酸
類、ビタミンA,B6,C,D,E,P,H等のビタミ
ン類、胎盤抽出物,脾臓抽出物,線維芽細胞増殖因子,
上皮細胞増殖因子,核酸,可溶性卵殻膜タンパク質等の
動物由来の生理活性物質から選ばれた1種又は2種以上
を併用する。シナノキ科植物としては、ナツボダイジュ
Tilia platyphyllos Scopoli , Tilia grandifolia E
hrh.),フユボダイジュ(Tilia cordata Mill. , Tili
a ulmifolia Scopoli , Tilia parvifolia Ehrh.),セ
イヨウシナノキ(Tilia europaea)から選ばれた1種又
は2種以上であることが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シナノキ科植物の
抽出物と、細胞賦活作用を有するα−ヒドロキシカルボ
ン酸,ビタミン類,動物由来の生理活性物質から選ばれ
た1種又は2種以上を併用することを特徴とする、皮膚
外用剤に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、皮膚化粧料や皮膚外用剤の分野に
おいて、皮膚細胞を賦活し、皮膚の機能そのものを活性
化して、皮膚症状の改善や抗炎症効果又は創傷治癒効果
を発揮させるための研究が多くなされている。皮膚細胞
の中でも、真皮線維芽細胞は、細胞間マトリックスを形
成するコラーゲン,フィブロネクチン,ヒアルロン酸等
を産生する細胞であり、この細胞を賦活化することによ
り皮膚の老化防止,肌荒れ改善,抗炎症,創傷治癒効果
が得られることが知られている。
【0003】従来、このような細胞賦活作用を有する物
質として、ホルモン類,ビタミン類,α−ヒドロキシカ
ルボン酸,γ−オリザノール,サポニン等の生薬抽出
物,胎盤抽出物,植物レクチン,キノコ抽出物,動物由
来タンパク質特に塩基性及び酸性線維芽細胞増殖因子と
いった種々の物質が使用されてきた。
【0004】しかしながら、以上に述べたような細胞賦
活作用を有する物質においては、副作用の問題から使用
に際し制限を受けたり、作用・効果が充分でなく、かな
り大量に配合しなければならない、コストが高いといっ
た問題点があった。
【0005】また、我々はシナノキ科植物、特にナツボ
ダイジュ(Tilia platyphyllos),フユボダイジュ(Ti
lia cordata)、セイヨウシナノキ(Tilia europaea
の抽出物が、チロシナーゼ生合成阻害作用を有すること
をすでに開示している(特願平5−314234)。さ
らに、シナノキ科植物の抽出物の化粧品への応用として
は、葉の水蒸気蒸留物水溶性画分を含有する安全性の高
い化粧水(特開平3−188009)、毛髪化粧料(特
開平2−172907,特開平2−172908,特開
昭62−42915)、う蝕予防剤(特開昭60−54
312)等が開示されている。また、フユボダイジュ及
びナツボダイジュの花序を集め乾燥したものを菩提樹花
とよび、その精油成分はリラックス効果のある香りとし
て、ヨーロッパでアロマテラピーに利用されてきた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、細
胞賦活作用を有する物質の、皮膚症状の改善,抗炎症,
創傷治癒,皮膚の老化防止,肌荒れ改善等の効果を十分
に発揮させ、しかも安定性,安全性に優れた皮膚外用剤
を得ることを本発明の目的とした。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、鋭意検討を重ねた結果、シナノキ科植物の抽出物に
皮膚軟化作用及び収斂作用を有すること、さらにシナノ
キ科植物の抽出物と特定の細胞賦活作用を有する物質を
併用することにより、相乗的に皮膚症状の改善,抗炎
症,創傷治癒,皮膚の老化防止,肌荒れ改善等の効果を
発揮し、しかも安定性,安全性に優れることを見いだ
し、本発明を完成するに至った。
【0008】本発明で用いられるシナノキ科(Tiliacea
e)植物としては、特に限定されずナツボダイジュ(Til
ia platyphyllos Scopoli , Tilia grandifolia Ehr
h.),フユボダイジュ(Tilia cordata Mill. , Tilia
ulmifolia Scopoli , Tilia parvifolia Ehrh.),セイ
ヨウシナノキ(Tilia europaea),ギンヨウボダイジュ
Tilia tomentosa Moench. , Tilia argentea Desfout
aines),ボダイジュ(Tilia miqueliana Maxim.),シ
ナノキ(Tilia japonica Simonkai , Tilia cordata Mi
ll. var. japonica Miq.),オオバボダイジュ(Tilia
mximowicziana Shiras.),ヘラノキ(Tilia kiusiana
Makino)等が挙げられる。これらの植物の中でもナツボ
ダイジュ,フユボダイジュ,セイヨウシナノキから選ば
れる1種又は2種以上の植物の抽出物が、効果の面から
最も好ましい。
【0009】本発明で用いられるシナノキ科(Tiliacea
e)植物としては、抽出物を得る際の抽出部位は特に限
定されないが、中でも花,葉,樹皮,根皮,種子部分か
ら抽出するのが好ましい。さらには、花の精油成分を抽
出物として用いることにより、リラックス効果を有する
香りを付加することができ、老化防止効果がさらに向上
する。
【0010】シナノキ科植物は、生のまま若しくは乾燥
した状態で抽出することができる。抽出溶媒は、水、エ
タノール,メタノール,1,3−ブチレングリコール,
グリセリン,ジグリセリン,ポリグリセリン,イソプロ
ピルアルコール等のアルコール類、アセトン,エーテ
ル,テトラヒドロフラン等の有機溶媒等が例示され、こ
れらを単独で又は2種以上を混合して用いることができ
る。また、抽出効率を高めるために、界面活性剤を添加
してもよい。さらに、抽出方法としては、室温,冷却又
は加温した状態で含浸させて抽出する方法、水蒸気蒸留
等の蒸留法を用いて抽出する方法、生のボダイジュから
圧搾して抽出物を得る圧搾法等が例示され、これらの方
法を単独で又は2種以上を組み合わせて抽出を行う。ま
た、抽出物としては、粗抽出物をそのまま、若しくは粗
抽出物を精製,分画したものを用いることができる。
【0011】また、本発明で用いられる特定の細胞賦活
作用を有する物質としては、α−ヒドロキシカルボン酸
類,ビタミン類,動物由来の生理活性物質が用いられ
る。
【0012】本発明に使用される細胞賦活効果を有する
α−ヒドロキシカルボン酸としては、炭素数2〜22の
α−ヒドロキシカルボン酸及びその塩またその誘導体が
挙げられる。この中でも真皮線維芽細胞賦活効果から炭
素数2〜6の短鎖α−ヒドロキシカルボン酸たとえば、
α−ヒドロキシ酢酸,乳酸,リンゴ酸,酒石酸,クエン
酸及びその塩、またα−ヒドロキシ酸の経皮吸収を改善
した、α−ヒドロキシ酸のアルキルエステル,コレステ
ロールエステル,配糖体,ホスファチジルエステル等が
好ましく用いられる。
【0013】さらに、細胞賦活効果を有するビタミン類
の具体例としては、ビタミンA油,酢酸レチノール等の
ビタミンA類、リボフラビン,酪酸リボフラビン等のビ
タミンB2類、塩酸ピリドキシン等のビタミンB6類、L−
アスコルビン酸,L−アスコルビルリン酸マグネシウ
ム,L−アスコルビン酸ナトリウム等のビタミンC類、
ニコチン酸,ニコチン酸アミド,ニコチン酸ベンジル等
のニコチン酸類、エルゴカルシフェロール,コレカルシ
フェロール等のビタミンD類、α−トコフェロール,酢
酸トコフェロール等のビタミンE類、ビタミンP類及び
ビオチン等のビタミンH類等があげられる。
【0014】また、動物由来の生理活性物質としては、
ヒト及びウシ等の哺乳動物の胎盤抽出物,脾臓抽出物,
可溶性卵殻膜タンパク質,塩基性及び酸性線維芽細胞増
殖因子、上皮細胞増殖因子、核酸類等が例示される。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明において、上記ボダイジュ
抽出物及び特定の細胞賦活作用を有する物質の皮膚外用
剤への配合量はそれぞれ、0.001〜5重量%が適当
であり、配合比は特に限定されない。配合量が0.00
1重量%以下であると、十分な効果が得られないが、あ
まり多量に配合する必要はない。
【0016】本発明にかかる皮膚外用剤は、ローショ
ン,油剤,乳剤,クリーム,軟膏等の形態をとることが
できる。またさらに、化粧水,クリーム,乳液,パッ
ク,美容液,洗浄料等の様々な形態の化粧料として提供
することができる。
【0017】また、本発明における皮膚外用剤の適用部
位は、顔面のみならず、頭皮,肩,腕,腹,背中,脚部
等全身に使用できる。
【0018】本発明においてはさらに必要に応じて、本
発明の効果を損なわない範囲で、化粧品、医薬品等に一
般に用いられている各種成分、すなわち、油分、保湿
剤、紫外線吸収剤、水溶性高分子、酸化防止剤、アニオ
ン界面活性剤、カチオン界面活性剤、両性界面活性剤、ノ
ニオン界面活性剤、金属イオン封鎖剤、抗炎症剤、収れ
ん剤、清涼化剤、抗ヒスタミン剤、皮脂抑制剤、角質剥
離・溶解剤、抗菌防腐剤、温感剤等が配合できる。
【0019】
【実施例】本発明の特徴について、実施例により詳細に
説明する。
【0020】 実施例1 ローション (1)エタノール 10.0(重量%) (2)パラアミノ安息香酸メチル 0.2 (3)グリセリン 10.0 (4)可溶性卵殻膜タンパク質 0.2 (5)ナツボダイジュ(樹皮)エタノール抽出物 0.2 (6)精製水 79.4 製法;(2)を(1)に溶解した後、(3)〜(6)の成分を順
次添加し、溶解均一化する。
【0021】実施例2 水中油型乳液状美容液
【表1】 表1に示した処方で美容液を製造した。製造方法は、
(1)〜(4)の油相及び(5)〜(7)の水相成分をそれぞれ
75℃に加熱し混合均一化した後、水相に油相を添加し
攪拌しながら予備乳化し、さらに、70℃に加熱した
(8)の成分を添加した後ホモミキサーにて乳化後、攪拌
しながら40℃まで冷却し、(9)〜(12)の成分を混合均
一化して添加する。さらに同様の方法でα−ヒドロキシ
酢酸又はフユボダイジュ抽出物を配合していない比較例
1,2を製造した。
【0022】上記実施例2及び比較例1,2を用いて、
マウスに対する創傷治癒及び抗炎症効果の測定を行っ
た。背部を脱毛したマウスにヤスリで擦傷を生じさせ、
実施例及び比較例を1日2回,5日間連続して塗布し、
擦傷の回復の程度を目視で判定した。この際、実施例及
び比較例のいずれも塗布しないマウスを対照群として用
いた。マウスは10匹を1群とし、対照群と比較して、
擦傷の回復が非常に早い;2点,回復が早い;1点,対
照と同程度;0点として評価し、評価点の合計を求め
た。同時に擦傷部位の炎症状態の観察を行った。紅斑が
認められない;2点,わずかに紅斑が認められる;1
点,強い紅斑が認められる:0点して評価し、評価点の
合計を求めた。
【0023】さらに、実施例2及び比較例1,2を用い
て官能評価を行った。官能評価は、シワ等の老化症状の
気になるパネル10人を一群とし、実施例及び比較例を
それぞれ1日2回,3カ月間連続使用してもらい、3カ
月後の肌状態についてアンケート調査を行った。官能評
価の結果もまた表2に示した。評価結果は、各項目の回
答人数で示した。
【0024】
【表2】 創傷治癒効果,抗炎症効果,官能評価の結果を表2にま
とめて示した。まず、マウス背部を用いた実験により、
フユボダイジュ抽出物及びα−ヒドロキシ酢酸を併用し
た実施例においては、α−ヒドロキシ酢酸及びフユボダ
イジュ抽出物のどちらか一方しか配合していない比較例
1,2より、創傷治癒効果及び抗炎症効果が相乗的に向
上していることが認められた。
【0025】官能評価でも、実施例2では、ほとんどの
パネルでシワ,ハリ,ツヤ,タルミに改善効果が認めら
れた。一方比較例1,2では、効果があるとしたパネル
の数は1〜5名で実施例より大幅に減少していた。この
ことにより、α−ヒドロキシ酢酸とフユボダイジュ抽出
物を併用することにより、相乗的にシワ,ハリ,ツヤ,
タルミ等の皮膚老化症状を改善する効果を有することが
示された。
【0026】なお、上記の使用期間において、いずれの
実施例を使用した群においても、痛み、痒み等の皮膚刺
激やアレルギー反応等の皮膚症状を訴えたパネラーはい
なかった。また、乳化状態の悪化や配合成分の沈降,変
質等も認められなかった。
【0027】 実施例3 油中水型乳液 (1)ミツロウ 2.0(重量%) (2)マイクロクリスタリンワックス 1.0 (3)ラノリン 2.0 (4)流動パラフィン 30.0 (5)ステアリン酸アルミニウム 0.2 (6)ソルビタンセスキオレエート 4.0 (7)ショ糖脂肪酸エステル 1.0 (8)グリセリン 8.0 (9)精製水 51.3 (10)セイヨウシナノキ花精油 0.1 (11)胎盤抽出物 0.1 (12)フェノキシエタノール 0.3 製法;(1)〜(6)の油相及び(7)〜(9)の水相成分をそ
れぞれ75℃に加熱し混合均一化した後、油相に水相を
添加し乳化する。攪拌しながら40℃まで冷却し、(10)
〜(12)の成分を添加する。
【0028】 実施例4 水中油型乳化クリーム (1)ミツロウ 6.0(重量%) (2)セチルアルコール 5.0 (3)水素添加ラノリン 8.0 (4)スクワラン 37.5 (5)ステアリン酸モノグリセリル 4.0 (6)セスキオレイン酸ソルビタン 2.0 (7)ポリオキシエチレン(50)硬化ヒマシ油 2.0 (8)グリセリン 5.0 (9)精製水 30.3 (10)ナツボダイジュ根皮抽出物 0.1 (11)脾臓抽出物 0.1 製法;(1)〜(7)の油相及び(8)〜(9)の水相成分をそ
れぞれ75℃に加熱し混合均一化した後、油相に水相を
徐々に攪拌しながら添加し、転相乳化する。攪拌しなが
ら40℃まで冷却し、(10)と(11)の成分を添加する。
【0029】 実施例5 油中水型軟膏 (1)ミツロウ 3.0(重量%) (2)水素添加ラノリン 8.0 (3)スクワラン 34.0 (4)固形パラフィン 2.0 (5)マイクロクリスタリンワックス 9.0 (6)白色ワセリン 5.0 (7)アジピン酸ヘキシルデシル 10.0 (8)セスキオレイン酸ソルビタン 3.5 (9)ポリオキシエチレン(50)硬化ヒマシ油 1.0 (10)プロピレングリコール 2.0 (11)精製水 22.1 (12)セイヨウボダイジュ葉抽出物 0.2 (13)ビタミンP 0.2 製法;(1)〜(9)の油相及び(10)〜(11)の水相成分をそ
れぞれ75℃に加熱し混合均一化した後、油相に水相を
添加し乳化する。攪拌しながら40℃まで冷却し、(12)
と(13)の成分を添加する。
【0030】 実施例6 海藻パック (1)ペースト状海藻 70.5(重量%) (2)グリセリン 13.0 (3)モノラウロイルデカグリセリン 5.0 (4)フユボダイジュ花精油 0.2 (5)L−アスコルビルリン酸マグネシウム 0.1 (6)精製水 11.2 製法;(1)〜(6)の成分を混合,均一化する。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように、シナノキ科植物の
抽出物と細胞賦活作用を有する、炭素数2から22のα
−ヒドロキシカルボン酸類、ビタミン類、動物由来の生
理活性物質から選ばれた1種又は2種以上を併用してな
る皮膚外用剤は、相乗的に創傷治癒効果、抗炎症効果、
及びシワ,ハリ,ツヤ,タルミ等の皮膚老化症状を改善
する効果を発揮し、さらに安全性、安定性も良好であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 7/48 A61K 7/48 31/20 31/20 31/23 31/23 31/70 ABE 31/70 ABE 35/28 ADT 35/28 ADT 35/50 AGZ 35/50 AGZ 38/00 37/02 38/22 37/24 38/27 37/36

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シナノキ科植物の抽出物と、細胞賦活作用
    を有する、炭素数2〜22のα−ヒドロキシカルボン酸
    及びその塩並びにその誘導体、ビタミン類、動物由来の
    生理活性物質から選ばれた1種又は2種以上を併用して
    なる、皮膚外用剤。
  2. 【請求項2】シナノキ科植物がナツボダイジュ(Tilia
    platyphyllos Scopoli , Tilia grandifolia Ehrh.),
    フユボダイジュ(Tilia cordata Mill. , Tilia ulmifo
    lia Scopoli , Tilia parvifolia Ehrh.),セイヨウシ
    ナノキ(Tilia europaea)から選ばれた1種又は2種以
    上であることを特徴とする請求項1に記載の皮膚外用
    剤。
  3. 【請求項3】 細胞賦活作用を有するビタミン類が、ビ
    タミンA類、ビタミンB2類、ビタミンB6類、ビタミンC
    類、ニコチン酸,ニコチン酸類、エルゴカルシフェロー
    ル,コレカルシフェロール等のビタミンD類、ビタミン
    E類、ビタミンP類及びビタミンH類より選ばれた1種
    又は2種以上であることを特徴とする、請求項1又は請
    求項2に記載の皮膚外用剤。
  4. 【請求項4】 細胞賦活作用を有する動物由来の生理活
    性物質が、ヒト及びウシ等の哺乳動物の胎盤抽出物,脾
    臓抽出物、塩基性及び酸性線維芽細胞増殖因子、上皮細
    胞増殖因子、核酸、可溶性卵殻膜タンパク質類から選ば
    れた1種又は2種以上であることを特徴とする、請求項
    1〜請求項3に記載の皮膚外用剤。
  5. 【請求項5】 皮膚外用剤が皮膚化粧料であることを特
    徴とする請求項1〜請求項4に記載の皮膚外用剤。
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