JPH09301456A - エアゾール容器のバルブカバー - Google Patents
エアゾール容器のバルブカバーInfo
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Abstract
ように取付けられるバルブカバーを取外し容易な構造と
する。 【解決手段】 バルブカバー20はバルブカバー本体2
1とリング部材22からなる。バルブカバー本体の取付
け部13は複数のスリット24により複数の垂下片23
n に分割されている。取付け部23の下端には内外に突
出するリブ25を有している。バルブカバー本体をエア
ゾール容器1のマウンテンキャップ2のクリンプ部2a
に嵌挿後、リング部材をはめ込んで取付け部のリブをク
リンプ部2aの下に入り込ませて係合させることにより
取り付ける。バルブカバー20は、リング部材22を抜
き取ることにより容易にとり外すことが可能となる。
Description
り、特に、エアゾール容器のバルブ装着部を覆うバルブ
カバーを容器本体から容易に離脱できるようにしたエア
ゾール容器に関する。
噴射させる中味と噴射剤(ガス)を封入し、噴射剤の圧
力により中味を均一に噴射あるいは吐出するものであ
る。近時、エアゾール容器はその便利性により例えば整
髪料のような化粧料の容器としてその利用は増加に一途
を辿っている。
例を示す。エアゾール容器1は、円筒状の金属材料から
なる耐圧性の密封容器であり、その上部にマウンテンキ
ャップ2が取り付けられている。マウンテンキャップ2
の中央位置にはバルブ3が装着されており、このバルブ
3にはステム4が立設されている。このステム4は揺動
及び上下動が可能な構成とされており、垂立状態より揺
動または上下動することによりバルブ3が開弁し、内容
物が噴射剤に付勢されてステム4から吐出するように構
成されている。
マウンテンキャップ2にはバルブカバー6が取り付けら
れる。バルブカバー6は、下方の円筒状の取付け部7、
上方の基台部8、ノズル部9、操作部10等により構成
されており、各構成要素は樹脂成形により一体に形成さ
れている。バルブカバー6は、後述するように、その取
付け部7をエアゾール容器1の上部のマウンテンキャッ
プ2の周縁部に嵌入するようにしてエアゾール容器1に
取付けられる。
されている開口部11に延出するように形成されてお
り、上下方向に揺動しうる構成とされている。この基台
部8には、ノズル9及び操作部10が形成されている。
ノズル9は、バルブカバー6がエアゾール容器1に取付
けられたときされたとき、ノズル9の下端部がマウンテ
ンキャップ2に取付けられているバルブ3のステム4の
上部に嵌合して接続するような位置に形成されている。
を取り出すときに操作される部分である。この操作部1
0を押圧操作することにより基台部8が揺動し、ノズル
9と接続したステム4を揺動あるいは上下動してバルブ
3を開弁するようになっている。操作部10の押圧操作
によりバルブ3が開弁すると、エアゾール容器1内に充
填されている内容物は噴射剤に付勢されてステム4から
吐出され、この吐出された内容物はノズル9の吐出口9
aより外部に泡沫状態で吐出される構成となっている。
の上部にかぶせて使用するもので、これによりエアゾー
ル容器1の不使用時ノズル9が不用意に押されたりしな
いように保護される。図7は、バルブカバー6のエアゾ
ール容器1への取付け構造を示す。
には外周部に下方に半球状に折り曲げた端部を有するク
リンプ部2aが形成されており、このクリンプ部2aと
エアゾール容器1の開口部に形成されたビード1aとが
かしめて締結されて固定される。
はマウンテンキャップの外径と略等しくされ、その下端
部には内側に突出する突起7aが内周にわたって形成さ
れている。バルブカバー6はその取付け部7をマウンテ
ンキャップ2に嵌合して押し込むことにより行われる。
これにより、取付け部7の下端に形成されている突起7
aが図示のようにマウンテンキャップ2のクリンプ部2
aに係合して容易に抜けないように取付けられる。
容器の上部に覆うように取り付けられるバルブカバー
は、上述の例のものにあっては、内容物の取出し用の噴
出ノズルを備えており、そのノズル部材を備えているこ
とから「スパウト」と称されることもある。また、バル
ブカバーは、エアゾール容器の肩部に被着されることか
ら、「肩カバー」とも呼ばれるが、いずれも、バルブ部
に装着されるカバーであるバルブカバーは、意匠上の機
能も果たすほか、上述の例でもそうであったように、オ
ーバーキャップの嵌合部を供するという機能も兼ね備え
るものである。これは、樹脂で作られたオーバーキャッ
プと通常金属でつくられている容器本体とを嵌合させた
場合、容器本体の外径のばらつきもあり、両者の嵌合強
度の調整が難しいためで、それらの間に樹脂でできたカ
バー(バルブカバー)を挿入し、このカバー部で嵌合さ
せることにより強度設定を容易にしている。
の際にぐらついたりはずれたりしない程度に堅固に容器
本体に嵌着されていななければならない。また、一方で
は、資源のリサイクルの観点から、廃棄物は素材別に分
別回収する機運が高まっている。エアゾール容器は金属
と樹脂の複合素材から構成されているが、廃棄時はかか
る理由から素材別に分離できることが望まれている。し
かしながら、上述のように、従来のバルブカバーは使用
者が容易に脱離することが難しいものであった。
とするものであり、通常使用時においては堅固に嵌着さ
れていなくてはいけないエアゾール容器のバルブカバー
を、使用後、特に容器を廃棄する際、容易に容器より脱
離することのできるようにしたエアゾール容器のバルブ
カバーを提供することにある。
ルブカバーは、エアゾール容器の開口部に取付けられた
マウンテンキャップのクリンプ部に嵌着するバルブカバ
ーにおいて、該バルブカバーは、円筒状の取付け部を有
するバルブカバー本体と、該取付け部に嵌挿されるリン
グ部材からなり、該取付け部は縦方向に形成された少な
くとも1つのスリットにより分割され、該取付け部下端
部は内側に向けて形成されたリブを有し、マウテンキャ
ップに装着したバルブカバー本体の該取付け部に前記リ
ング部材を嵌挿することにより前記取付け部下端部の前
記リブをマウテンキャップのクリンプ部の下側に入り込
ませて係合させることにより、バルブカバーをエアゾー
ル容器に嵌着するようにしたことを特徴とする。
ーの取付け部をスリットにより分割することにより、取
付け部が内側にベント可能となる。エアゾール容器への
バルブカバーの取付けは、バルブカバー本体をエアゾー
ル容器の開口部のマウンテンキャップに覆い被せ、それ
にリング部材を嵌挿することにより簡単に行える。ま
た、バルブカバーは、リング部材を抜き取るだけで、バ
ルブカバー本体をエアゾール容器から容易に脱離するこ
とができる。
成されたリブを設けることにより、取付け部とマウンテ
ンキャップのクリンプ部との係合をより確実なものとす
ることができる。本願請求項2の発明によれば、請求項
1の発明においてバルブカバー本体の外周部とリング部
材の内周部に互いに螺合するねじを形成することを特徴
とする。
バー本体に固定することができ、バルブカバーを確実に
エアゾール容器に取付けることを可能にするとともに、
その脱離も容易に行うことができる。請求項3の発明
は、バルブカバー本体の取付け部にL字状のスリットを
設け、リング部材には内側に延出する爪を設け、前記リ
ング部材を、前記爪を前記l字状スリットに沿って垂直
に挿入するようにしてバルブカバー本体に嵌挿し、その
後の回転させて前記L字状スリットに係合させてロック
するようにしたことを特徴とする。
ることができ、また、リング部材の装着を確実なものと
することができる。請求項4の発明は、バルブカバー本
体の円筒状の取付け部に取付け部を切断する縦方向のス
リットを設けるとともに、スリットの両側に固定部材が
嵌入する嵌入孔を設けたことを特徴とする。
するスリットを設けたことにより、エアゾール容器のマ
ウンテンキャップへの装着及び離脱が容易となる。ま
た、嵌合部材を嵌合孔に嵌入することによりバルブカバ
ーの取付けは堅固なものとすることができる。そして、
嵌合部材を除去することにより、バルブ部材を容易にエ
アゾール容器より脱離することが可能となる。
面に基づき説明する。図1及び図2はは本発明の一実施
例にかかるバルブカバー20を示す。なお、バルカバー
20が装着されるエアゾール容器は前述の図6、図7で
示したものと同じ構造のものを前提にしており、エアゾ
ール容器については同じ符号を用いて説明する。
られた円筒形状のバルブカバー本体21とリング部材2
2とからなる。尚、図1、図2に示されたバルブカバー
本体21には、図6、に記載したような基台部やノズル
等が示されていないが、説明の便宜上それらの記載を省
略しているものである。
容器のマウンテンキャップ2の外径とほぼ等しい径の拡
大径部となった円筒状の取付け部23を有している。円
筒状の取付け部23の内径はマウンテンキャップ2のク
リンプ部2aの外径と略等しくされている。円筒状の取
付け部23には複数のスリット24が縦方向に形成され
ており、これにより取付け部23は多数の分離した垂下
片231 、232 ・・・23n を有する構成となってい
る。スリット24により分割されたこれらの垂下片23
n の各々は、外部から内方に押圧するとき内方に曲げら
れやすい(ベント可能な)性質を備えることとなる。ま
た、取付け部23の各垂下片23n の下端部には図に示
されるように外側及び内側に突出するリブ25a,25
bが形成されている。
フランジ部22bを有し、円筒部22aはバルブカバー
本体21の取付け部23の外径と略等しい内径を有して
いおり、両者は互いに嵌合しうる内径及び外径を有して
いる。上記構成のバルブカバー本体21及びリング部材
22からなるバルブカバー20のエアゾール容器1への
取付けは以下のようにして行う。
に示すようにマウテンキャップ2のエアゾール容器1と
の結合部であるクリンプ部2aに嵌挿する。この場合、
取付け部23の内径はクリンプ部2aの外径と略等しく
されているため、取付け部23はクリンプ部2aに嵌合
する状態で装着される。
21の取付け部23に嵌挿する。リング部材22が嵌挿
されると、図2(b),(c)に示すように、リング部
材22の円筒部22aの内周面がバルブカバー本体21
の取付け部23の垂下片23nの下端部に形成されたリ
ブ外側リブ25aと当接する。その結果、垂下片23n
は、矢印(イ)で示す内方に押されて内側に向けてベン
トし、内側リブ25bがマウンテンキャップ2のクリン
プ部2aの下方に入り込んで係合する。これにより、バ
ルブカバー20は堅固にエアゾール容器1に取付けられ
る。
22を引き抜くことによって行う。リング部材22はバ
ルブカバー本体21の取付け部23に単に嵌着されてい
るのみであり、このリング部材22の引抜きは容易に行
うことができる。リング部材22を引き抜くことによ
り、バルブカバー本体21の取付け部23の各垂下片2
3n は弾性によりベント位置から、元の位置に戻り、内
側リブ25bがマウンテンキャップ2のクリンプ部2a
の下側から外れて係合が解かれる。この状態においては
バルブカバー本体21は容易に取り外すことができる。
このようにして、バルブカバー20はエアゾール容器1
より簡単に除去することができる。
20の円筒状の取付け部23には複数のスリットを形成
しているが、スリットの数は必ずしも複数に限らず、取
付け部23が内方、外方にベント可能となれば1つでも
よい。図3は、図1及び図2で示した実施例の変形例に
かかるバルブカバー30を示す。
同様に、バルブカバー本体31とリング部材32からな
る。バルブカバー本体31は下方に円筒状の取付け部3
3、上方に円筒部34を有する。円筒状の取付け部33
は、前述のバルブカバー20のバルブカバー本体21の
取付け部23と同じ構造を有するもので、スリット(図
示せず)により多数の垂下片に分割され、また、下方に
は外側及び内側に突出するリブ35を有している。ま
た、上方円筒部34の外周にはねじ36が形成されてい
る。
円筒部32b段部32cからなり、大径部32aはバル
ブカバー本体31の取付け部33の外径と略等しい内径
を有する。また、小径円筒部32cの内側にはバルブカ
バー本体31の上方円筒部34のねじ36と螺合するね
じ37が形成されている。
バルブバー20と同様に行われるが、本例においては、
リング部材32をバルブカバー本体に装着するに当た
り、リング部材32のねじ37をバルブカバー本体31
のネジ36に螺合させるこにより行う点が異なる。本例
においては、リング部材32をねじにより固定するよう
にしているため、リング部材32の取付けが確実なもの
となり、バルブカバー30が不用意にはずれるようなこ
とを防止することができる。また、バルブカバー30を
除去する場合も、リング部材32を簡単に外すことがで
き、バルブカバー30の脱離も容易に行うことができ
る。
カバー40を示す。本実施例にのバルブカバー40はバ
ルブカバー本体41とリング部材42からなる。バルブ
カバー本体41は、下方に円筒状の取付け部43を有す
る。この取付け部43の下端には、前述のバルブカバー
20、30、のものと同様に外側、内側に突出するリブ
45が形成されている。また、円筒状の取付け部43に
は、図4(b)に拡大して示すように、縦方向のスリッ
ト46a、横方向の切欠き46bからなるL字状に切欠
き46が形成されている。なお、取付け部43の切欠き
46に対向する位置には切欠き46と同じく縦スリット
47aと横方向の切欠き47bからなる切欠き47が形
成されている。バルブカバー本体41の円筒状の取付け
部43は、これらのL字状の切欠き46、47により二
つの半円状の円筒部に分割され、これによって、ある程
度の可撓性が付与され内方、外方に変位可能とされる。
びフランジ部42bからなり、円筒部42aの下端の互
いに対向する位置に円筒部の内方に曲げられて形成され
た2つの爪48(一方のみ図示されている)が設けられ
ている。上記構成のバルブカバー40の取付けにあたっ
ては、先ず、バルブカバー本体41をエアゾール容器1
のマウンテンキャップ2のクリンプ部2aに嵌挿する。
次に、その上にリング部材42を嵌挿するが、このと
き、リング部材42の爪48をバルブカバー本体の取付
け部43に形成されているL字状切欠き46、47の縦
スリット46a,47aに合わせてリング部材42を挿
入する。そして、リング部材42を下方まで挿入した段
階で、リング部材32の爪38をL字状切欠き46、4
7の横方向の切欠き46b、47b内に入り込むように
リング部材42を回転する。これにより、リング部材は
バルブカバー本体41と装着され、取付け部43のは僅
かに内方に曲げられて取付け部の下端のリブ45の内側
の突起部(図示せず)が、マウンテンキャップ2のリン
プ部2aの下端に入り込んで係合した状態となる。これ
により、バルブカバー40は堅固にエアゾール容器1に
取付けられる。
ング部材42を回転させて爪48の位置をL字状切欠き
46、47の縦スリット46a,47aに合わせて上部
に引き抜く。これにより、取付け部43のリブ45はク
リンプ部2aとの係合がはずれ、バッルブカバー本体4
1は、容易に上方に引き抜くことにより除去することが
できる。このようにして、バルブカバー40の取外しは
容易に行うことができる。
カバー50を示す。バルブカバー50は、樹脂製のバル
ブカバー本体51と固定部材52からなる。バルブカバ
ー本体51は、基本的には図6、図7に示したものと同
様の構造を有しており、下方の円筒状の取付け部47、
基台部48、ノズル49、操作部50等から構成されて
いる。尚、取付け部57の内径は、これが取付けられる
エアゾール容器のマウンテンキャップのクリンプ部(図
示せず)の外径と略等しくされている。また、取付け部
57の下端内側には、リブ(図示せず)が形成されてい
る。
けられている。そして、さらにその切断部61の両側に
は貫通孔62a,62bが形成されている。固定部材5
2は、断面コ字状の形状をなし、両側の先端は僅かに内
側に曲げられた爪部52a、52bを有している。
ール容器への装着は、バルブカバー本体51をエアゾー
ル容器のクリンプ部に嵌合させるように装着する。この
場合、取付け部57のに形成された切断部61によって
取付け部の径は容易に広がるため、装着は容易に行うこ
とができる。バルブカバー本体51の装着後、図5
(b)に示すように、固定部材52の爪部52a,52
bを貫通孔62a,62bに差し込んで固定する。これ
により、取付け部57の下端内側のリブがエアゾール容
器のクリンプ部に係合し、バルブカバー50がエアゾー
ル容器に取付けられた状態となる。
2をはずすことにより簡単に行うことができる。以上、
本発明のバルブカバーを各実施例に基づき説明したが、
いずれの場合も、バルブカバーは、図6、図7で示した
ような、スパウト部材を兼ねるようなものとして説明し
た。しかしながら、本発明は、このような種類のバルブ
カバーに限らず、単に、エアゾール容器のバルブ部を覆
うような、カバー部材にも適用できることはいうまでも
ない。
アゾール容器に取り付けるバルブカバーを、バルブカバ
ー本体とこれを固定するためのリング部材あるいあ固定
部材とにより構成し、バルブカバー本体の取付け部には
スリットあるいは切欠きを設ける構成としたことによ
り、エアゾール容器の中味の使用後にバルブカバーを容
器本体から簡単に取り外すことが可能となる。これによ
り、エアゾール容器を廃棄する場合に、素材別に分別回
収可能な状態で廃棄することが可能となり、資源のリサ
イクル利用に寄与することができる。
す図である。
(a)取付け時、(b)は取付け後の状態を示す。
(c)は(b)図中(イ)部の拡大図である。
る。(a)はバルブカバーの取付け時、(b)は取付け
後の状態を示す図である。
は全体構成図、(b)はL字状切欠き部の部分拡大図で
ある。
は全体構成図、(b)は(a)図A−A断面図を示す。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 エアゾール容器の開口部に取付けられ、
バルブが固定されたマウンテンキャップのクリンプ部に
取り付けるバルブカバーにおいて、 該バルブカバーは、円筒状の取付け部を有するバルブカ
バー本体と、該取付け部に嵌挿されるリング部材からな
り、 前記取付け部は縦方向に形成された少なくとも1つのス
リットにより分割されるとともに、該取付け部の下端部
は内側に突出して形成されたリブを有し、 マウテンキャップに装着したバルブカバー本体の該取付
け部に前記リング部材を嵌挿することにより前記取付け
部下端部の前記リブをマウテンキャップのクリンプ部の
下側に入り込ませて係合させるようにしてバルブカバー
をエアゾール容器に嵌着するようにしたことを特徴とす
るバルブカバー。 - 【請求項2】 バルブカバー本体の外周部とリング部材
の内周部に互いに螺合するねじを形成したことを特徴と
する請求項1記載のバルブカバー。 - 【請求項3】 エアゾール容器の開口部に取付けられ、
バルブが固定されたマウンテンキャップのクリンプ部に
取り付けるバルブカバーにおいて、 該バルブカバーは、円筒状の取付け部を有するバルブカ
バー本体と、該取付け部に嵌挿されるリング部材からな
り、 前記取付け部はL字状の切欠きと、縦方向に形成された
スリットを有するとともに、下端部の内側に突出して形
成されたリブを有し、 前記リング部材は、その内側に突出する前記L字状切欠
きに係合する爪を有し、 マウテンキャップに装着したバルブカバー本体の前記取
付け部に前記リング部材を嵌挿することにより前記取付
け部下端部の前記リブをマウテンキャップのクリンプ部
の下側に入り込ませて係合させるようにしてバルブカバ
ーをエアゾール容器に嵌着するようにしたことを特徴と
するバルブカバー。 - 【請求項4】 エアゾール容器の開口部に取付けられ、
バルブが固定されたマウンテンキャップのクリンプ部に
取り付けるバルブカバーにおいて、 前記バルブカバー本体の円筒状の取付け部に該取付け部
を切断する縦方向のスリットを設けるとともに、スリッ
トの両側に固定部材が嵌入する嵌入孔を設けたことを特
徴とするバルブカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8114020A JPH09301456A (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | エアゾール容器のバルブカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8114020A JPH09301456A (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | エアゾール容器のバルブカバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09301456A true JPH09301456A (ja) | 1997-11-25 |
Family
ID=14627043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8114020A Pending JPH09301456A (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | エアゾール容器のバルブカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09301456A (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| EP1086908A3 (fr) * | 1999-09-21 | 2002-08-14 | Lindal France | Capot-poussoir pour flacon à pulvérisateur |
| JP2004284637A (ja) * | 2003-03-20 | 2004-10-14 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 容器用ロック付き打栓キャップ |
| JP2006199376A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Kettenbach Gmbh & Co Kg | 液状物質を貯蔵し、かつ供給するための装置 |
| JP2018203294A (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-27 | 株式会社三谷バルブ | 肩カバー構造およびこの肩カバー構造を備えたエアゾール式製品 |
-
1996
- 1996-05-08 JP JP8114020A patent/JPH09301456A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1086908A3 (fr) * | 1999-09-21 | 2002-08-14 | Lindal France | Capot-poussoir pour flacon à pulvérisateur |
| JP2004284637A (ja) * | 2003-03-20 | 2004-10-14 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 容器用ロック付き打栓キャップ |
| JP2006199376A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Kettenbach Gmbh & Co Kg | 液状物質を貯蔵し、かつ供給するための装置 |
| JP2018203294A (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-27 | 株式会社三谷バルブ | 肩カバー構造およびこの肩カバー構造を備えたエアゾール式製品 |
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