JPH0929184A - ガラス瓶の色識別装置 - Google Patents
ガラス瓶の色識別装置Info
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- JPH0929184A JPH0929184A JP18176495A JP18176495A JPH0929184A JP H0929184 A JPH0929184 A JP H0929184A JP 18176495 A JP18176495 A JP 18176495A JP 18176495 A JP18176495 A JP 18176495A JP H0929184 A JPH0929184 A JP H0929184A
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- glass bottles
- glass
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- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims abstract description 106
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract description 7
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 3
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 カメラがガラス瓶の透過光を検出できなかっ
たり、光源が汚れる恐れがあった。 【解決手段】 隙間Sを有し、隙間Sの上に載置された
ガラス瓶Gを搬送する搬送手段12と、搬送手段12に
より搬送されるガラス瓶Gに対してガラス瓶Gの上方か
ら光を照射する光源13と、搬送手段12の下方に、隙
間Sを通り抜けるガラス瓶Gの透過光Bを受光する受光
手段14と、受光手段14において受光された透過光B
の色を識別する識別手段15とを備える。
たり、光源が汚れる恐れがあった。 【解決手段】 隙間Sを有し、隙間Sの上に載置された
ガラス瓶Gを搬送する搬送手段12と、搬送手段12に
より搬送されるガラス瓶Gに対してガラス瓶Gの上方か
ら光を照射する光源13と、搬送手段12の下方に、隙
間Sを通り抜けるガラス瓶Gの透過光Bを受光する受光
手段14と、受光手段14において受光された透過光B
の色を識別する識別手段15とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用済みのガラス
瓶を資源として再利用すべくガラス瓶の色を識別するガ
ラス瓶の色識別装置に関する。
瓶を資源として再利用すべくガラス瓶の色を識別するガ
ラス瓶の色識別装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、資源の節約、有効活用の観点か
ら、使用済みのガラス瓶を回収して資源として再利用し
ようという機運がある。ところで、回収されるガラス瓶
はその約半数が無色透明であるが、青、緑、茶、黒等に
着色されたものも多数存在する。ガラス瓶を再利用する
ためにはそれらを色別に選別する必要があるが、その選
別作業は人手に頼った手作業により行なわれているのが
実情である。
ら、使用済みのガラス瓶を回収して資源として再利用し
ようという機運がある。ところで、回収されるガラス瓶
はその約半数が無色透明であるが、青、緑、茶、黒等に
着色されたものも多数存在する。ガラス瓶を再利用する
ためにはそれらを色別に選別する必要があるが、その選
別作業は人手に頼った手作業により行なわれているのが
実情である。
【0003】しかしながら、選別対象のガラス瓶は廃品
や廃棄物として回収されたものであるから清浄なものば
かりでなく、汚れていたり破損していたりするものも多
いので、人手に頼った選別作業では作業効率が悪く作業
環境の観点からも好ましくない。そこで、ガラス瓶を機
械的に色分けする色識別装置が考案されている。
や廃棄物として回収されたものであるから清浄なものば
かりでなく、汚れていたり破損していたりするものも多
いので、人手に頼った選別作業では作業効率が悪く作業
環境の観点からも好ましくない。そこで、ガラス瓶を機
械的に色分けする色識別装置が考案されている。
【0004】図4に示す色識別装置1においては、ロー
ラコンベヤ2により搬送されるガラス瓶Gに、ローラコ
ンベヤ2の下方に配置された光源3から光を照射し、ロ
ーラコンベヤ2の隙間を通り抜けてガラス瓶Gを透過す
るガラス瓶Gの透過光を、ローラコンベヤ2の上方に配
置されたカメラ4にて検出し、検出された透過光からガ
ラス瓶Gの色を識別する。
ラコンベヤ2により搬送されるガラス瓶Gに、ローラコ
ンベヤ2の下方に配置された光源3から光を照射し、ロ
ーラコンベヤ2の隙間を通り抜けてガラス瓶Gを透過す
るガラス瓶Gの透過光を、ローラコンベヤ2の上方に配
置されたカメラ4にて検出し、検出された透過光からガ
ラス瓶Gの色を識別する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、光源3
から発せられた光は、ガラス瓶Gに届くまえにローラコ
ンベヤ2に遮られ、隙間を通り抜ける光だけしかガラス
瓶Gに照射されないのでガラス瓶Gに届く光量が乏し
く、そのためカメラ4が透過光を検出できない恐れがあ
った。
から発せられた光は、ガラス瓶Gに届くまえにローラコ
ンベヤ2に遮られ、隙間を通り抜ける光だけしかガラス
瓶Gに照射されないのでガラス瓶Gに届く光量が乏し
く、そのためカメラ4が透過光を検出できない恐れがあ
った。
【0006】また、選別対象のガラス瓶は廃品や廃棄物
として回収されたものであるから清浄なものばかりでな
く、汚れていたり破損していたりするものも多いので、
搬送途中のガラス瓶Gから汚れや廃棄物の屑等がローラ
コンベヤ2の隙間から光源3の上に落下することによっ
て光源3が汚れたり破損したりする恐れがあった。
として回収されたものであるから清浄なものばかりでな
く、汚れていたり破損していたりするものも多いので、
搬送途中のガラス瓶Gから汚れや廃棄物の屑等がローラ
コンベヤ2の隙間から光源3の上に落下することによっ
て光源3が汚れたり破損したりする恐れがあった。
【0007】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
のであり、ガラス瓶の色選別作業の自動化を実現し、か
つ整備性に優れたガラス瓶の色識別装置を提供すること
を目的としている。
のであり、ガラス瓶の色選別作業の自動化を実現し、か
つ整備性に優れたガラス瓶の色識別装置を提供すること
を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のガラス
瓶の色識別装置は、隙間を有し、該隙間部分に載置され
たガラス瓶を搬送する搬送手段と、該搬送手段により搬
送されるガラス瓶に対してガラス瓶の上方から光を照射
する光源と、搬送手段の下方に、隙間を通り抜けるガラ
ス瓶の透過光を受光する受光手段と、該受光手段におい
て受光された透過光の色を識別する識別手段とを備える
ことを特徴とする。前記受光手段は、前記隙間の直下に
配置されて隙間を通り抜けるガラス瓶の透過光を反射す
る反射鏡と、該反射鏡の側方に配置され反射鏡によって
反射される透過光を検出するカメラとを備えることを特
徴とする。
瓶の色識別装置は、隙間を有し、該隙間部分に載置され
たガラス瓶を搬送する搬送手段と、該搬送手段により搬
送されるガラス瓶に対してガラス瓶の上方から光を照射
する光源と、搬送手段の下方に、隙間を通り抜けるガラ
ス瓶の透過光を受光する受光手段と、該受光手段におい
て受光された透過光の色を識別する識別手段とを備える
ことを特徴とする。前記受光手段は、前記隙間の直下に
配置されて隙間を通り抜けるガラス瓶の透過光を反射す
る反射鏡と、該反射鏡の側方に配置され反射鏡によって
反射される透過光を検出するカメラとを備えることを特
徴とする。
【0009】請求項1に記載のガラス瓶の色識別装置に
おいては、ガラス瓶は隙間部分に載って搬送され、光源
の下を通過する。このとき、光源から発せられた光はガ
ラス瓶に照射されてガラス瓶に入射し、ガラス材質を透
過してガラス瓶の色を帯びた透過光となる。この透過光
には、ガラス瓶の真上から入射するものだけでなく、側
方から入射してもガラス材質を透過する際に屈折して隙
間に向うものがあり、このような透過光がガラス瓶の表
面の広い範囲から集って隙間を通り抜け、受光手段に届
く。受光手段においては、隙間を通り抜けたガラス瓶の
透過光が受光され、識別手段においては、受光された透
過光に基づいてガラス瓶の色が識別される。
おいては、ガラス瓶は隙間部分に載って搬送され、光源
の下を通過する。このとき、光源から発せられた光はガ
ラス瓶に照射されてガラス瓶に入射し、ガラス材質を透
過してガラス瓶の色を帯びた透過光となる。この透過光
には、ガラス瓶の真上から入射するものだけでなく、側
方から入射してもガラス材質を透過する際に屈折して隙
間に向うものがあり、このような透過光がガラス瓶の表
面の広い範囲から集って隙間を通り抜け、受光手段に届
く。受光手段においては、隙間を通り抜けたガラス瓶の
透過光が受光され、識別手段においては、受光された透
過光に基づいてガラス瓶の色が識別される。
【0010】請求項2に記載のガラス瓶の色識別装置に
おける受光手段は、隙間の直下に配置されて隙間を通り
抜けるガラス瓶の透過光を反射する反射鏡と、該反射鏡
の側方に配置され反射鏡によって反射される透過光を受
光するカメラとを備えることを特徴とする。
おける受光手段は、隙間の直下に配置されて隙間を通り
抜けるガラス瓶の透過光を反射する反射鏡と、該反射鏡
の側方に配置され反射鏡によって反射される透過光を受
光するカメラとを備えることを特徴とする。
【0011】請求項2に記載のガラス瓶の色識別装置に
おいては、ガラス瓶の透過光は隙間の直下に配置された
反射鏡によって反射され、反射鏡の側方に配置されたカ
メラによって受光される。このとき、搬送手段の直下に
はカメラは配置されていないので、ガラス瓶に付着して
いた汚れや廃棄物の屑等が隙間から落下しても、カメラ
が汚れたり破損することがない。もし、搬送手段の直下
に配置された反射鏡が破損してもカメラは反射鏡の側方
に配置されているのでその影響を受けない。
おいては、ガラス瓶の透過光は隙間の直下に配置された
反射鏡によって反射され、反射鏡の側方に配置されたカ
メラによって受光される。このとき、搬送手段の直下に
はカメラは配置されていないので、ガラス瓶に付着して
いた汚れや廃棄物の屑等が隙間から落下しても、カメラ
が汚れたり破損することがない。もし、搬送手段の直下
に配置された反射鏡が破損してもカメラは反射鏡の側方
に配置されているのでその影響を受けない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るガラス瓶の色
識別装置の実施の形態を図1ないし図3に示して詳細に
説明する。図1に示すガラス瓶の色識別装置11は、ガ
ラス瓶Gを整列する整列手段Rと色が識別されたガラス
瓶Gを色毎に分別して排出する色別排出手段Hとの間に
連続して配置されたベルトコンベヤ(搬送手段)12
と、ベルトコンベヤ12の上方に配備された光源13
と、ベルトコンベヤ12の下方に配備された受光手段1
4と、この受光手段14に接続された識別手段15とか
らなる。識別手段15は、色別排出手段Hを制御する制
御手段16に接続されている。
識別装置の実施の形態を図1ないし図3に示して詳細に
説明する。図1に示すガラス瓶の色識別装置11は、ガ
ラス瓶Gを整列する整列手段Rと色が識別されたガラス
瓶Gを色毎に分別して排出する色別排出手段Hとの間に
連続して配置されたベルトコンベヤ(搬送手段)12
と、ベルトコンベヤ12の上方に配備された光源13
と、ベルトコンベヤ12の下方に配備された受光手段1
4と、この受光手段14に接続された識別手段15とか
らなる。識別手段15は、色別排出手段Hを制御する制
御手段16に接続されている。
【0013】受光手段14は、ベルトコンベヤ12の直
下に配置された反射鏡14aと、ベルトコンベヤ12の
直下を避けて反射鏡14aの側方に配置されたカラーカ
メラ(カメラ)14bとからなる。
下に配置された反射鏡14aと、ベルトコンベヤ12の
直下を避けて反射鏡14aの側方に配置されたカラーカ
メラ(カメラ)14bとからなる。
【0014】ベルトコンベヤ12は、図2に示すよう
に、搬送ベルト12aの中央部分に隙間Sを有してお
り、この隙間Sに沿って向き合う縁部を下に、外側の縁
部を上にして向き合うように幅方向に傾斜して配置され
ている。隙間Sの幅は、小径のガラス瓶Gでも落下しな
い程度に狭く設定されている。
に、搬送ベルト12aの中央部分に隙間Sを有してお
り、この隙間Sに沿って向き合う縁部を下に、外側の縁
部を上にして向き合うように幅方向に傾斜して配置され
ている。隙間Sの幅は、小径のガラス瓶Gでも落下しな
い程度に狭く設定されている。
【0015】光源13は、ベルトコンベヤ12の直上に
配置されており、ベルトコンベヤ12によって搬送され
るガラス瓶Gに、その上方からだけでなく両側方からも
光が照射されるように、ベルトコンベヤ12の幅方向に
幅広のものが採用されている。
配置されており、ベルトコンベヤ12によって搬送され
るガラス瓶Gに、その上方からだけでなく両側方からも
光が照射されるように、ベルトコンベヤ12の幅方向に
幅広のものが採用されている。
【0016】反射鏡14aは、隙間Sの直下に配置さ
れ、ベルトコンベヤ12の側方に向けて傾斜して配置さ
れている。反射鏡14aには隙間Sから落下した廃棄物
の屑等によっても破損しないように高強度の素材が採用
されている。
れ、ベルトコンベヤ12の側方に向けて傾斜して配置さ
れている。反射鏡14aには隙間Sから落下した廃棄物
の屑等によっても破損しないように高強度の素材が採用
されている。
【0017】カラーカメラ14bは、ベルトコンベヤ1
2の直下を避けて反射鏡14aの側方に配置され、反射
鏡14aに向けられている。
2の直下を避けて反射鏡14aの側方に配置され、反射
鏡14aに向けられている。
【0018】上記のように構成されたガラス瓶の色識別
装置11においては、整列手段Rによって整列されたガ
ラス瓶Gは、整列手段Rからベルトコンベヤ12に受け
渡され、上下方向をベルトコンベヤ12の進行方向に向
けて隙間Sの上に載置されて搬送される。
装置11においては、整列手段Rによって整列されたガ
ラス瓶Gは、整列手段Rからベルトコンベヤ12に受け
渡され、上下方向をベルトコンベヤ12の進行方向に向
けて隙間Sの上に載置されて搬送される。
【0019】搬送されるガラス瓶Gが光源の下を通過す
るとき、光源13から発せられた光はガラス瓶Gを透過
して進み、隙間Sを通り抜ける。
るとき、光源13から発せられた光はガラス瓶Gを透過
して進み、隙間Sを通り抜ける。
【0020】隙間Sを通り抜けたガラス瓶Gの透過光B
は、反射鏡14aによって反射されてカラーカメラ14
bによって撮影される。撮影された透過光Bの画像は三
原色に分光されてRGB信号として識別手段15に出力
される。
は、反射鏡14aによって反射されてカラーカメラ14
bによって撮影される。撮影された透過光Bの画像は三
原色に分光されてRGB信号として識別手段15に出力
される。
【0021】識別手段15においては、出力されたRG
B信号に基づいてガラス瓶Gの色の識別が行なわれる。
ガラス瓶Gの色に関する情報は識別手段5から制御手段
16に伝えられる。
B信号に基づいてガラス瓶Gの色の識別が行なわれる。
ガラス瓶Gの色に関する情報は識別手段5から制御手段
16に伝えられる。
【0022】色の識別が行なわれたガラス瓶Gは、ベル
トコンベヤ12から色別排出手段Hに受け渡される。制
御手段16は、識別手段15から伝えられたガラス瓶G
の色に関する情報に基づいて色別排出手段Hを作動さ
せ、ガラス瓶Gを色毎に分別する。
トコンベヤ12から色別排出手段Hに受け渡される。制
御手段16は、識別手段15から伝えられたガラス瓶G
の色に関する情報に基づいて色別排出手段Hを作動さ
せ、ガラス瓶Gを色毎に分別する。
【0023】ここで、光源13から発せられた光は、ガ
ラス瓶Gに照射されてガラス瓶Gに入射し、ガラス材質
を透過してガラス瓶Gの色を帯びた透過光Bとなる。こ
の透過光Bには、図3に示すように、ガラス瓶Gの真上
から入射するものだけでなく、側方から入射してもガラ
ス材質を透過する際に屈折して隙間Sの方向に向うもの
があり、このような透過光Bがガラス瓶Gの表面の広い
範囲から集って隙間Sを通り抜け、反射鏡14aによっ
て反射されてカラーカメラ14bに撮影される。
ラス瓶Gに照射されてガラス瓶Gに入射し、ガラス材質
を透過してガラス瓶Gの色を帯びた透過光Bとなる。こ
の透過光Bには、図3に示すように、ガラス瓶Gの真上
から入射するものだけでなく、側方から入射してもガラ
ス材質を透過する際に屈折して隙間Sの方向に向うもの
があり、このような透過光Bがガラス瓶Gの表面の広い
範囲から集って隙間Sを通り抜け、反射鏡14aによっ
て反射されてカラーカメラ14bに撮影される。
【0024】また、光源13から発せられた光は、ガラ
ス瓶Gに貼られたラベルや瓶の内外に付着した汚れ等に
遮られてもそれ以外の部分からガラス材質を透過し、ガ
ラス瓶Gの色を帯びた透過光Bとなって隙間Sを通り抜
け、カラーカメラ14bに撮影される。
ス瓶Gに貼られたラベルや瓶の内外に付着した汚れ等に
遮られてもそれ以外の部分からガラス材質を透過し、ガ
ラス瓶Gの色を帯びた透過光Bとなって隙間Sを通り抜
け、カラーカメラ14bに撮影される。
【0025】本実施例の形態において説明したガラス瓶
の色識別装置11によれば、透過光Bがガラス瓶Gの表
面の広い範囲から集り、十分な光量の透過光Bが隙間S
を通り抜けてカラーカメラ14bに届くので、この透過
光Bを撮影し、その画像を信号化して識別手段15に出
力し分析することによってガラス瓶Gの色を正確に識別
することができる。
の色識別装置11によれば、透過光Bがガラス瓶Gの表
面の広い範囲から集り、十分な光量の透過光Bが隙間S
を通り抜けてカラーカメラ14bに届くので、この透過
光Bを撮影し、その画像を信号化して識別手段15に出
力し分析することによってガラス瓶Gの色を正確に識別
することができる。
【0026】しかも、ガラス瓶Gの表面の広い範囲に光
が照射されるので、透過光Bがガラス瓶Gに貼られたラ
ベルや瓶の汚れに多少遮られても、それ以外のガラス材
質部分を透過した透過光Bからガラス瓶Gの色を識別す
ることができる。
が照射されるので、透過光Bがガラス瓶Gに貼られたラ
ベルや瓶の汚れに多少遮られても、それ以外のガラス材
質部分を透過した透過光Bからガラス瓶Gの色を識別す
ることができる。
【0027】ベルトコンベヤ12の直下には、カラーカ
メラ14bは配置されておらず、光源13はベルトコン
ベヤ12の上方に配置されているので、ガラス瓶Gに付
着していた汚れや廃棄物の屑等が隙間Sから落下して
も、これらが汚れたり破損することがない。また、ベル
トコンベヤ12の直下に配置された反射鏡14aには高
強度の素材が採用されているので廃棄物の屑等が落下し
ても破損しにくく、もし破損してもカラーカメラ14b
は反射鏡14aの側方に配置されているのでその影響を
受けにくい。したがって、カラーカメラ14bの故障や
破損を防止することができる。
メラ14bは配置されておらず、光源13はベルトコン
ベヤ12の上方に配置されているので、ガラス瓶Gに付
着していた汚れや廃棄物の屑等が隙間Sから落下して
も、これらが汚れたり破損することがない。また、ベル
トコンベヤ12の直下に配置された反射鏡14aには高
強度の素材が採用されているので廃棄物の屑等が落下し
ても破損しにくく、もし破損してもカラーカメラ14b
は反射鏡14aの側方に配置されているのでその影響を
受けにくい。したがって、カラーカメラ14bの故障や
破損を防止することができる。
【0028】しかも、反射鏡14aは傾斜して配置され
ているので、反射面に汚れや廃棄物の屑等が載ったまま
の状態にはなりにくく、通常は反射面を拭くだけでよい
等、整備および清掃時の作業性に優れる。
ているので、反射面に汚れや廃棄物の屑等が載ったまま
の状態にはなりにくく、通常は反射面を拭くだけでよい
等、整備および清掃時の作業性に優れる。
【0029】
【発明の効果】請求項1に記載のガラス瓶の色識別装置
によれば、透過光がガラス瓶の表面の広い範囲から集
り、十分な光量の透過光が隙間を通り抜けて受光手段に
届くので、受光された透過光を識別手段にて分析するこ
とによってガラス瓶の色を正確に識別することができ
る。また、ガラス瓶の表面の広い範囲に光が照射される
ので、透過光がガラス瓶に貼られたラベルや瓶の汚れに
多少遮られても、それ以外の部分を透過した透過光から
ガラス瓶の色を識別することができる。したがって、ガ
ラス瓶の色選別作業を自動化し、効率良くガラス瓶の色
分けを行なうことができる。
によれば、透過光がガラス瓶の表面の広い範囲から集
り、十分な光量の透過光が隙間を通り抜けて受光手段に
届くので、受光された透過光を識別手段にて分析するこ
とによってガラス瓶の色を正確に識別することができ
る。また、ガラス瓶の表面の広い範囲に光が照射される
ので、透過光がガラス瓶に貼られたラベルや瓶の汚れに
多少遮られても、それ以外の部分を透過した透過光から
ガラス瓶の色を識別することができる。したがって、ガ
ラス瓶の色選別作業を自動化し、効率良くガラス瓶の色
分けを行なうことができる。
【0030】請求項2に記載のガラス瓶の色識別装置に
よれば、搬送手段の直下にはカメラは配置されておら
ず、光源は搬送手段の上方に配置されているので、ガラ
ス瓶に付着していた汚れや廃棄物の屑等が隙間から落下
しても、これらが汚れたり、廃棄物の屑等の落下により
破損することがなく、カメラや光源の汚れや破損を防止
することができる。しかも、搬送手段の直下に配置され
た反射鏡は傾斜して配置され、反射面に汚れがついたり
廃棄物の屑等が載ったままの状態になりにくいので、通
常は反射面を拭くだけでよい等、整備および清掃時の作
業性に優れる。
よれば、搬送手段の直下にはカメラは配置されておら
ず、光源は搬送手段の上方に配置されているので、ガラ
ス瓶に付着していた汚れや廃棄物の屑等が隙間から落下
しても、これらが汚れたり、廃棄物の屑等の落下により
破損することがなく、カメラや光源の汚れや破損を防止
することができる。しかも、搬送手段の直下に配置され
た反射鏡は傾斜して配置され、反射面に汚れがついたり
廃棄物の屑等が載ったままの状態になりにくいので、通
常は反射面を拭くだけでよい等、整備および清掃時の作
業性に優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るガラス瓶の色識別装置の実施の形
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図2】図1におけるX−X線矢視図である。
【図3】光源から発せられた光の透過状況を示す断面図
である。
である。
【図4】ガラス瓶の色識別装置の一例を示す斜視図であ
る。
る。
11 ガラス瓶の色識別装置 12 ベルトコンベヤ(搬送手段) 13 光源 14 受光手段 14a 反射鏡 14b カラーカメラ(カメラ) 15 識別手段 16 制御手段 G ガラス瓶 H 色別排出手段 R 整列手段 S 隙間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柴田 秀夫 東京都江東区豊州三丁目2番16号 石川島 播磨重工業株式会社豊州総合事務所内
Claims (2)
- 【請求項1】 隙間を有し、該隙間部分に載置されたガ
ラス瓶を搬送する搬送手段と、 該搬送手段により搬送されるガラス瓶に対してガラス瓶
の上方から光を照射する光源と、 前記搬送手段の下方に、前記隙間を通り抜けるガラス瓶
の透過光を受光する受光手段と、 該受光手段において受光された透過光の色を識別する識
別手段とを備えることを特徴とするガラス瓶の色識別装
置。 - 【請求項2】 前記受光手段は、前記隙間の直下に配置
されて隙間を通り抜けるガラス瓶の透過光を反射する反
射鏡と、 該反射鏡の側方に配置され反射鏡によって反射される透
過光を受光するカメラとを備えることを特徴とする請求
項1に記載のガラス瓶の色識別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18176495A JPH0929184A (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | ガラス瓶の色識別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18176495A JPH0929184A (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | ガラス瓶の色識別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0929184A true JPH0929184A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16106486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18176495A Withdrawn JPH0929184A (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | ガラス瓶の色識別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0929184A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106583274A (zh) * | 2017-01-10 | 2017-04-26 | 江门市蓬江区珠西智谷智能装备协同创新研究院 | 一种插件机器人物料分拣颜色识别装置 |
| RU2664261C2 (ru) * | 2013-11-01 | 2018-08-15 | Томра Сортинг Нв | Способ и устройство для детектирования вещества |
| JP2019506616A (ja) * | 2016-02-24 | 2019-03-07 | ベクトン ディキンソン フランス | 透明シリンダを検査するためのシステムおよび方法 |
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1995
- 1995-07-18 JP JP18176495A patent/JPH0929184A/ja not_active Withdrawn
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| US11125699B2 (en) | 2016-02-24 | 2021-09-21 | Becton Dickinson France | System and method for inspecting a transparent cylinder |
| CN106583274A (zh) * | 2017-01-10 | 2017-04-26 | 江门市蓬江区珠西智谷智能装备协同创新研究院 | 一种插件机器人物料分拣颜色识别装置 |
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