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JPH09288903A - スポットライト用リモコン装置 - Google Patents

スポットライト用リモコン装置

Info

Publication number
JPH09288903A
JPH09288903A JP10004396A JP10004396A JPH09288903A JP H09288903 A JPH09288903 A JP H09288903A JP 10004396 A JP10004396 A JP 10004396A JP 10004396 A JP10004396 A JP 10004396A JP H09288903 A JPH09288903 A JP H09288903A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
remote control
spotlight
control device
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10004396A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Tanaka
弘行 田中
Takeyoshi Kawamura
雄良 河村
Tomoyuki Inoue
智之 井上
Shusuke Yoshioka
秀典 吉岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP10004396A priority Critical patent/JPH09288903A/ja
Publication of JPH09288903A publication Critical patent/JPH09288903A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 所望する照明位置が高所であっても、梯子や
脚立を準備する必要のない、使い勝手の良いものにす
る。 【解決手段】 照射方向がリモコン信号の飛来方向に向
かうスポットライトを操作するためのスポットライト用
リモコン装置であって、リモコン信号を放射する信号放
射部12と、信号放射部に駆動信号を供給する操作本体部
10と、操作本体部から信号放射部を距離を可変に支持す
る支柱部11とを設けた。また、リモコン信号を放射する
信号放射部と、信号放射部に駆動信号を供給する操作本
体部と、操作本体部からの駆動信号を信号放射部へ供給
するためのリード線を内在する伸縮自在の筒状支柱部
と、リード線を送り出し巻き取り自在に収容するリード
線巻き取り部とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種スタジオ、劇
場、ホールなどで使用される、照射方向がリモコン信号
の飛来方向に向かうスポットライトを操作するための、
スポットライト用リモコン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時の各種スタジオ、劇場、ホールなど
には、スポットライトの照射方向を赤外線リモコン信号
の飛来する方向に向かわしめる赤外線受光素子ブロック
を搭載した、スポットライトが使用されている。
【0003】上述のようなスポットライトの照射方向の
位置決めは、次のように行われる。すなわち、図11に
示すように、照明作業員Mは、照明を所望する位置にス
ポットライト用リモコン装置1を持参して行き、照明の
照射を所望する位置から、赤外線受光素子ブロック2a
を搭載したスポットライト2に向けて、スポットライト
用リモコン装置1を操作して赤外線リモコン信号を放射
する。すると、スポットライト2は、搭載された赤外線
受光素子ブロック2a にて赤外線リモコン信号の飛来方
向を検出するとともに、サーボ機構による姿勢制御を行
うことにより、スポットライト2の照射方向をスポット
ライト用リモコン装置1に向ける。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
スポットライト用リモコン装置1にあっては、リモコン
信号を放射するための信号放射部が、スポットライト用
リモコン装置の操作本体部に設けられていたため、所望
する照明位置が高所であるような場合、図12に示すよ
うに、照明作業員Mはスポットライト用リモコン装置1
を持って梯子や脚立Nに登り、高所にてスポットライト
用リモコン装置1を操作しなければならず、梯子や脚立
Nの準備が煩わしいとともに、高所作業の危険をともな
うという問題点があった。
【0005】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、所望する照
明位置が高所であるような場合であっても、梯子や脚立
を準備する必要のない、使い勝手のよいスポットライト
用リモコン装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、照射方
向がリモコン信号の飛来方向に向かうスポットライトを
操作するためのスポットライト用リモコン装置であっ
て、リモコン信号を放射する信号放射部と、信号放射部
に駆動信号を供給する操作本体部と、操作本体部から信
号放射部を距離を可変に支持する支柱部とを備えること
を特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明にあっては、前記信号
放射部は、指向性を備えるとともに、前記支柱部の先端
に対して放射方向を可変できるものであることを特徴と
する。
【0008】請求項3記載の発明にあっては、前記支柱
部は、操作本体部からの駆動信号を信号放射部へ供給す
るための接続端子を具備したアタッチメントを、着脱自
在に連結したものであることを特徴とする。
【0009】請求項4記載の発明にあっては、照射方向
がリモコン信号の飛来方向に向かうスポットライトを操
作するためのスポットライト用リモコン装置であって、
リモコン信号を放射する信号放射部と、信号放射部に駆
動信号を供給する操作本体部と、操作本体部からの駆動
信号を信号放射部へ供給するためのリード線を内在する
伸縮自在の筒状支柱部と、リード線を送り出し巻き取り
自在に収容するリード線巻き取り部とを備えることを特
徴とする。
【0010】請求項5記載の発明にあっては、前記信号
放射部は、指向性を備えるとともに、前記筒状支柱部の
先端に対して放射方向を可変できるものであることを特
徴とする。
【0011】請求項6記載の発明にあっては、前記筒状
支柱部は、導電金属製のもので構成され、操作本体部か
らの駆動信号を信号放射部に供給するための給電路を兼
ねていることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るスポットライ
ト用リモコン装置の第1の実施の形態を図1〜図5に基
づいて、第2の実施の形態を図6〜図10に基づいてそ
れぞれ詳細に説明する。
【0013】〔第1の実施の形態〕図1はスポットライ
ト用リモコン装置の概要を示す説明図であり、図1
(a)は支柱部を構成するアタッチメントの伸ばし方を
示す正面図、図1(b)は支柱部を取り去った操作本体
部への信号放射部の取り付け方を示す正面図である。図
2は支柱部を伸ばした状態のスポットライト用リモコン
装置を示す正面図、図3は支柱部を取り去った状態のス
ポットライト用リモコン装置を示す正面図、図4はスポ
ットライト用リモコン装置を示す内部回路図、図5は信
号放射部からのリモコン信号の放射方向を可変するのに
反射鏡を用いたスポットライト用リモコン装置を示す正
面図である。
【0014】図1(a)に示すように、スポットライト
用リモコン装置1は、基本的に、操作本体部10と、支
柱部11と、信号放射部12とを備える。操作本体部1
0は、ちょうど掌に載る程度の大きさのものである。操
作本体部10は、合成樹脂製箱状のケース10a を備
え、このケース10a は図4に示すような内部回路13
を収納する。また、ケース10a からは、内部回路13
の構成要素の1つであるスイッチSの、スイッチ操作部
1 が露出する。更に、ケース10a の上面の一方の端
部近傍には、支柱部11を着脱自在に電気的且つ機械的
に結合するための、凸形結合子T1,2 が露出形成され
る。
【0015】図4に示すように、内部回路13は、電源
としての電池Eと、電源を投入したり遮断したりするた
めのスイッチSと、リモコン駆動信号を生成するマイコ
ンPと、マイコンPが生成して出力するリモコン駆動信
号に基づいて動作するスイッチング素子Qと、電流制限
抵抗Rとを含んで構成される。
【0016】支柱部11は、2本の導電線L1,2 を内
在させて絶縁性合成樹脂にて円柱状に成形したアタッチ
メント11a にて構成される。導電線L1,2 の底部側
には接続端子に相当する凹形結合子U1,2 が形成さ
れ、導電線L1,2 の天部側には接続端子に相当する凸
形結合子T1,2 が形成される。凸形結合子T1,
2 は、凹形結合子U1,2 に対し、電気的且つ機械的に
着脱自在に嵌合取着できる。従って、支柱部11は、ア
タッチメント11a を、順次、嵌合取着することによっ
て延長できる。
【0017】信号放射部12は、略立方体のもので,通
電されると赤外線を発生する赤外発光ダイオードDが収
められている。信号放射部12は、6面中の互いに隣接
する2つの面のそれぞれ略中央部に、前述した支柱部1
1の一端側が有するのと同様の凹形結合子U1,2 をそ
れぞれ備え、それぞれの凹形結合子U1 は赤外発光ダイ
オードDのアノードに、それぞれの凹形結合子U2 は赤
外発光ダイオードDのカソードにそれぞれ接続する。従
って、信号放射部12は、支柱部11の凸形結合子T1,
2 と操作本体部10の凸形結合子T1,2 とのいずれ
にも着脱自在に嵌合取着できる。また、信号放射部12
は、必要に応じて、凸形結合子T1,2に対する放射方
向を90度変えることができる。
【0018】上述のように構成されるスポットライト用
リモコン装置1は、次のように取り扱うことができる。
すなわち、赤外線リモコン信号の飛来する方向に照射方
向を向かわしめるようにしたスポットライトの照明照射
位置を、照明作業員の背丈の範囲内で設定するのであれ
ば、照明作業員は、図1(b)に示すように、信号放射
部12を支柱部11を介すことなく操作本体部10の凸
形結合子T1,2 に直接的に嵌合取着し、スポットライ
ト用リモコン装置1を図3のようなコンパクトな姿に組
み立てる。このとき、信号放射部12は、赤外線リモコ
ン信号の放射方向が操作本体部10の上面に対して真上
に向くように、嵌合取着する。
【0019】そして、照明作業員は、信号放射部12の
方向をスポットライトに向け、スイッチ操作部S1 を投
入する。すると、信号放射部12は赤外線リモコン信号
を遠方のスポットライトに放射し、スポットライトは該
赤外線リモコン信号を赤外線受光素子ブロックにより受
信するとともにサーボ機構により赤外線リモコン信号が
最も強く受信できる方向に姿勢制御する。つまり、スポ
ットライトの照明照射軸は、照明作業員の手にしている
スポットライト用リモコン装置1の信号放射部12の方
向に向く。
【0020】また、赤外線リモコン信号の飛来する方向
に照射方向を向かわしめるようにしたスポットライトの
照明照射位置を、照明作業員の背丈よりも高い位置に設
定するのであれば、照明作業員は、図1(a)に示すよ
うに、操作本体部10の凸形結合子T1,2 にアタッチ
メント11a の凹形結合子U1,2 を嵌合し、アタッチ
メント11a を必要な数だけ連結延長した上で、支柱部
11の最先端の凸形結合子T1,2 に信号放射部12を
嵌合取着し、スポットライト用リモコン装置1を図2の
ような姿に組み立てる。このとき、信号放射部12は、
赤外線リモコン信号の放射方向が支柱部11の軸に対し
て直交するように、嵌合取着する。
【0021】そして、照明作業員は、信号放射部12の
方向をスポットライトに向け、スイッチ操作部S1 を投
入する。すると、信号放射部12は、照明作業員の背丈
よりも遙かに高い位置から、赤外線リモコン信号を遠方
のスポットライトに向けて放射できることになり、その
結果としてスポットライトの照明照射軸は、照明作業員
の背丈よりも遙かに高い位置にある信号放射部12の方
向に向く。つまり、スポットライトの照明を所望する位
置が、照明作業員の背丈よりも遙かに高い位置にあるよ
うな場合であっても、梯子や脚立をわざわざ準備した
り、危険をともなう高所作業をしたりする必要がなく、
手際よく且つ安全にスポットライトの照射位置調節を行
うことができる。
【0022】なお、信号放射部12内の赤外発光ダイオ
ードDからの赤外線リモコン信号の放射方向変換は、前
述したように、凸形結合子T1,2 に対する信号放射部
12の嵌合取着方向を変えることによって行うのではな
く、例えば図5に示すように、信号放射部12の前部に
一辺を開閉軸した鏡面12a を設け、この鏡面12a
て赤外線リモコン信号の照射方向変換を行うようにして
もよい。
【0023】〔第2の実施の形態〕図6はスポットライ
ト用リモコン装置の概要を示す簡略化した説明図であ
る。図7はスポットライト用リモコン装置を示す正面図
であり、図7(a)はスポットライト用リモコン装置の
筒状支柱部を伸ばした状態を示し、図7(b)はスポッ
トライト用リモコン装置の筒状支柱部を収縮した状態を
示している。図8は筒状支柱部先端の信号放射部の取着
構造を説明する斜視図であり、図8(a)は信号放射部
のケースを付けた状態を示し、図8(b)は信号放射部
のケースを外した状態を示している。図9はスポットラ
イト用リモコン装置の操作本体部を説明する斜視図、図
10はスポットライト用リモコン装置の操作本体部を説
明する分解斜視図である。
【0024】図6に示すように、スポットライト用リモ
コン装置2は、操作本体部20と、筒状支柱部21と、
信号放射部22とを備える。操作本体部20は、ちょう
ど掌に載る程度の大きさのものである。操作本体部20
は、図10に示すように、合成樹脂製箱状のケース20
a,20b を備える。このケース20a とケース20b
は、図10に示すように、筒状支柱部21と、内部回路
ブロック23と、リード線巻き取り部24と、電源とし
ての電池(図示せず)とを収納する。
【0025】ケース20a からは、内部回路ブロック2
3を作動するためのスイッチ操作部S1 が露出するとと
もに、リード線巻き取り部24の巻き取り操作部24a
が露出する。巻き取り操作部24a は、円板状のもので
あり、該円板状のものの周縁近傍には巻き取り操作のた
めの操作摘み24b が突設されている。ケース20a
上面の一方の端部近傍からは筒状支柱部21が突出す
る。
【0026】筒状支柱部21は、導電金属製のものであ
り、図7に示すように、較的太い筒状支柱の内部から順
次に細い筒状支柱が適度の摺動摩擦を以て上方に引き出
し可能に構成されたもので、先端には信号放射部22が
上下方向に首振り可能に取着される。また、筒状支柱部
21の先端に対する信号放射部22の取着は、図8に示
すように行われている。すなわち、筒状支柱部21の先
端には一対の対向する支持部21a,21a が延設され、
支持部21a,21a には軸孔がそれぞれ穿設され、該軸
孔に信号放射部22の両側部から突設された回動軸がそ
れぞれ回動可能に挿入してある。
【0027】信号放射部22の内部には、図8(b)に
示すように、通電されると赤外線を発生する赤外発光ダ
イオードDが実装されている。赤外発光ダイオードDの
アノードは、筒状支柱部21の内部を通る柔軟性のある
リード線L1 を介して、操作本体部20のリード線巻き
取り部24の導電性回転軸24c に、電気的且つ機械的
に接続している。赤外発光ダイオードDのカソードは、
筒状支柱部21の先端部近傍に電気的且つ機械的に接続
する。導電性回転軸24c には、リード線L1の巻き取
りスペースを確保するための、2枚の円板状のスペーサ
24d,24d が間隔を以て取着される。
【0028】内部回路ブロック23は、グランド線L2
と出力端子23a との間に、リモコン駆動信号を生成し
て出力する。グランド線L2 は、図10に示すように、
筒状支柱部21の最下段に電気的且つ機械的に接続す
る。出力端子23a は、バネ性を備えた細長い板状のも
ので、先端近傍は導電性回転軸24c に摺動接触し、電
気的に赤外発光ダイオードDのアノードに常に接続する
ようにされている。
【0029】リード線巻き取り部24の巻き取り操作部
24a は、ケース20a に回転可能に取着する。導電性
回転軸24c の一端は巻き取り操作部24a の中央に取
着し、導電性回転軸24c の他端はケース20b の軸孔
20c に回転可能に取着する。従って、伸ばしていた筒
状支柱部21を収縮させる場合に生ずるリード線L1
弛みは、操作摘み24b を摘んで巻き取り操作部24a
を回転させ、導電性回転軸24c を回転し、スペーサ2
d,24d の間にリード線L1 を巻き取り収納すること
により、無くすことができる。また、筒状支柱部21を
伸ばす場合、リード線L1 が引っ張られることにより、
リード線巻き取り部24はリード線L1を送り出す方向
に自動的に回転する。
【0030】上述のように構成されるスポットライト用
リモコン装置2は、次のように取り扱うことができる。
すなわち、赤外線リモコン信号の飛来する方向に照射方
向を向かわしめるようにしたスポットライトの照明照射
位置を、照明作業員の背丈の範囲内で設定するのであれ
ば、照明作業員は、図7(b)に示すように、筒状支柱
部21を収納収縮する。このとき、信号放射部22は、
赤外線リモコン信号の放射方向が操作本体部20の上面
に対して真上に向くよう首振り調節する。
【0031】そして、照明作業員は、信号放射部22の
方向をスポットライトに向け、スイッチ操作部S1 を投
入する。すると、信号放射部22は赤外線リモコン信号
を遠方のスポットライトに放射し、スポットライトは該
赤外線リモコン信号を赤外線受光素子ブロックにより受
信するとともにサーボ機構により赤外線リモコン信号が
最も強く受信できる方向に姿勢制御する。つまり、スポ
ットライトの照明照射軸は、照明作業員の手にしている
スポットライト用リモコン装置2の信号放射部22の方
向に向く。
【0032】また、赤外線リモコン信号の飛来する方向
に照射方向を向かわしめるようにしたスポットライトの
照明照射位置を、照明作業員の背丈よりも高い位置に設
定するのであれば、照明作業員は、図7(a)に示すよ
うに、筒状支柱部21を引き伸ばす。このとき、信号放
射部22は、赤外線リモコン信号の放射方向が筒状支柱
部21に対して略直交するよう首振り調節する。
【0033】そして、照明作業員は、信号放射部22の
方向をスポットライトに向け、スイッチ操作部S1 を投
入する。すると、信号放射部12は、照明作業員の背丈
よりも遙かに高い位置から、赤外線リモコン信号を遠方
のスポットライトに向けて放射することになり、その結
果としてスポットライトの照明照射軸は、照明作業員の
背丈よりも遙かに高い位置にある信号放射部22の方向
に向く。つまり、スポットライトによる照明を所望する
位置が、照明作業員の背丈よりも遙かに高い位置にある
ような場合であっても、梯子や脚立をわざわざ準備した
り、危険をともなう高所作業をしたりする必要がなく、
手際よく且つ安全にスポットライトの照射位置調節を行
うことができる。
【0034】なお、前述のリード線巻き取り部は、リー
ド線を手動で巻き取るものであったが、電動力やバネ力
などを用いて、リード線の弛みを自動的に無くすように
しても良いことは言うまでもない。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、スポット
ライトによる照明を所望する位置が、照明作業員の背丈
よりも遙かに高い位置にあるような場合であっても、梯
子や脚立をわざわざ準備したり、危険をともなう高所作
業をしたりする必要がなく、手際よく且つ安全にスポッ
トライトの照射位置調節を行うことができる、優れたス
ポットライト用リモコン装置を提供できるという効果を
奏する。
【0036】請求項2記載の発明によれば、信号放射部
は、指向性を備えているとともに、支柱部の先端に対し
て放射方向を可変できるので、請求項1記載の発明の効
果に加えて、スポットライトによる照明を所望する位置
が、照明作業員の背丈の範囲内の位置であっても、照明
作業員の背丈より遙に高い位置であっても、信号放射部
の方向をスポットライトの方向に向け易く使い勝手の良
い、優れたスポットライト用リモコン装置を提供できる
という効果を奏する。
【0037】請求項3記載の発明によれば、アタッチメ
ントを順次接続することで支柱部を延長し、信号放射部
を照明作業員の背丈よりも遙かに高い位置にすること
で、請求項1記載の発明の効果を実現する、優れたスポ
ットライト用リモコン装置を提供できるという効果を奏
する。
【0038】請求項4記載の発明によれば、単に筒状支
柱部の先端に取着されている信号放射部を上方に引くだ
けで筒状支柱部を伸ばすことができ、スポットライトに
よる照明を所望する位置が、照明作業員の背丈よりも遙
かに高い位置にあるような場合であっても、梯子や脚立
をわざわざ準備したり、危険をともなう高所作業をした
りする必要がなく、手際よく且つ安全にスポットライト
の照射位置調節を行うことができる、優れたスポットラ
イト用リモコン装置を提供できるという効果を奏する。
【0039】請求項5記載の発明によれば、信号放射部
は、指向性を備えているとともに、筒状支柱部の先端に
対して放射方向を可変できるので、請求項4記載の発明
の効果に加えて、スポットライトによる照明を所望する
位置が、照明作業員の背丈の範囲内の位置であっても、
照明作業員の背丈より遙に高い位置であっても、信号放
射部の方向をスポットライトの方向に向け易く使い勝手
の良い、優れたスポットライト用リモコン装置を提供で
きるという効果を奏する。
【0040】請求項6記載の発明によれば、筒状支柱部
がシールドケーブルのシールドとして作用するので、請
求項4記載の発明の効果に加えて、操作本体部から信号
放射部へ供給されるリモコン駆動信号はノイズの影響を
受け難く、誤動作の生じ難い、優れたスポットライト用
リモコン装置を提供できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1の実施の形態のスポットライ
ト用リモコン装置の概要を示す説明図である。
【図2】上記スポットライト用リモコン装置の支柱部を
伸ばした状態を示す正面図である。
【図3】上記スポットライト用リモコン装置の支柱部を
取り去った状態を示す正面図である。
【図4】上記スポットライト用リモコン装置を示す内部
回路図である。
【図5】信号放射部からのリモコン信号の放射方向を可
変するのに反射鏡を用いたスポットライト用リモコン装
置を示す正面図である。
【図6】本発明に係る第2の実施の形態のスポットライ
ト用リモコン装置の概要を示す説明図である。
【図7】上記スポットライト用リモコン装置を示す正面
図である。
【図8】上記スポットライト用リモコン装置の筒状支柱
部先端の信号放射部の取着構造を説明する斜視図であ
る。
【図9】上記スポットライト用リモコン装置の操作本体
部を説明する斜視図である。
【図10】上記スポットライト用リモコン装置の操作本
体部を説明する分解斜視図である。
【図11】従来のスポットライト用リモコン装置の取り
扱いを示す説明図である。
【図12】従来のスポットライト用リモコン装置の取り
扱いを示す説明図である。
【符号の説明】
1 スポットライト用リモコン装置 10 操作本体部 11 支柱部 11a アタッチメント 12 信号放射部 T1 接続端子 T2 接続端子 U1 接続端子 U2 接続端子 2 スポットライト用リモコン装置 20 操作本体部 21 筒状支柱部 22 信号放射部 24 リード線巻き取り部 L1 リード線
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年7月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、照射方
向がリモコン信号の飛来方向に向かうスポットライトを
操作するためのスポットライト用リモコン装置であっ
て、リモコン信号を放射する信号放射部と、信号放射部
に駆動信号を供給する操作本体部と、操作本体部から信
号放射部距離を可変に支持する支柱部とを備えること
を特徴とする。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】なお、信号放射部12内の赤外発光ダイオ
ードDからの赤外線リモコン信号の放射方向変換は、前
述したように、凸形結合子T1,2 に対する信号放射部
12の嵌合取着方向を変えることによって行うのではな
く、例えば図5に示すように、信号放射部12の前部に
一辺を開閉軸した鏡面12a を設け、この鏡面12 a
にて赤外線リモコン信号の照射方向変換を行うようにし
てもよい。
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉岡 秀典 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 照射方向がリモコン信号の飛来方向に向
    かうスポットライトを操作するためのスポットライト用
    リモコン装置であって、リモコン信号を放射する信号放
    射部と、信号放射部に駆動信号を供給する操作本体部
    と、操作本体部から信号放射部を距離を可変に支持する
    支柱部とを備えることを特徴とするスポットライト用リ
    モコン装置。
  2. 【請求項2】 前記信号放射部は、指向性を備えるとと
    もに、前記支柱部の先端に対して放射方向を可変できる
    ものであることを特徴とする請求項1記載のスポットラ
    イト用リモコン装置。
  3. 【請求項3】 前記支柱部は、操作本体部からの駆動信
    号を信号放射部へ供給するための接続端子を具備したア
    タッチメントを、着脱自在に連結したものであることを
    特徴とする請求項1記載のスポットライト用リモコン装
    置。
  4. 【請求項4】 照射方向がリモコン信号の飛来方向に向
    かうスポットライトを操作するためのスポットライト用
    リモコン装置であって、リモコン信号を放射する信号放
    射部と、信号放射部に駆動信号を供給する操作本体部
    と、操作本体部からの駆動信号を信号放射部へ供給する
    ためのリード線を内在する伸縮自在の筒状支柱部と、リ
    ード線を送り出し巻き取り自在に収容するリード線巻き
    取り部とを備えることを特徴とするスポットライト用リ
    モコン装置。
  5. 【請求項5】 前記信号放射部は、指向性を備えるとと
    もに、前記筒状支柱部の先端に対して放射方向を可変で
    きるものであることを特徴とする請求項4記載のスポッ
    トライト用リモコン装置。
  6. 【請求項6】 前記筒状支柱部は、導電金属製のもので
    構成され、操作本体部からの駆動信号を信号放射部に供
    給するための給電路を兼ねていることを特徴とする請求
    項4記載のスポットライト用リモコン装置。
JP10004396A 1996-04-22 1996-04-22 スポットライト用リモコン装置 Withdrawn JPH09288903A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005506488A (ja) * 2001-10-24 2005-03-03 アロイス・ヴォベン 電流バスを有する風力エネルギープラント
US7233257B2 (en) * 2004-06-15 2007-06-19 Wronski Edward J Hand-held wireless control unit
JP2015067185A (ja) * 2013-09-30 2015-04-13 株式会社モリタ 作業用移動体の照明装置
CN107301771A (zh) * 2017-07-31 2017-10-27 明基电通有限公司 遥控装置及显示系统

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