[go: up one dir, main page]

JPH09277817A - 車両用暖房装置 - Google Patents

車両用暖房装置

Info

Publication number
JPH09277817A
JPH09277817A JP8088655A JP8865596A JPH09277817A JP H09277817 A JPH09277817 A JP H09277817A JP 8088655 A JP8088655 A JP 8088655A JP 8865596 A JP8865596 A JP 8865596A JP H09277817 A JPH09277817 A JP H09277817A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
state
heating device
threshold value
viscous fluid
temperature sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8088655A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Ban
孝志 伴
Shigeru Suzuki
鈴木  茂
Tatsuyuki Hoshino
辰幸 星野
Takahiro Moroi
隆宏 諸井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP8088655A priority Critical patent/JPH09277817A/ja
Priority to KR1019970005955A priority patent/KR100199521B1/ko
Priority to US08/841,922 priority patent/US6082316A/en
Priority to DE19714668A priority patent/DE19714668C2/de
Priority to CA002202346A priority patent/CA2202346A1/en
Publication of JPH09277817A publication Critical patent/JPH09277817A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/22Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived otherwise than from the propulsion plant
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/02Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived from the propulsion plant
    • B60H1/03Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived from the propulsion plant and from a source other than the propulsion plant
    • B60H1/038Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived from the propulsion plant and from a source other than the propulsion plant from the cooling liquid of the propulsion plant and from a viscous fluid heater
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24VCOLLECTION, PRODUCTION OR USE OF HEAT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F24V40/00Production or use of heat resulting from internal friction of moving fluids or from friction between fluids and moving bodies
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
    • G05D23/185Control of temperature with auxiliary non-electric power

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】暖房装置の構成の簡素化及び低コストを達成す
る。 【解決手段】リヤハウジング26及び区画板27の半径
中心部には温度センサ40が貫通して取り付けられてい
る。温度センサ40は発熱室29内の粘性流体の温度を
検出する。バイメタル43の周囲温度が第1のしきい値
T1になると、バイメタル43が第1の熱変形状態とな
り、温度センサ40が通電不能状態となる。バイメタル
43の周囲温度が第2のしきい値T2になると、バイメ
タル43が固定接点45と可動接点46との接触をもた
らす第2の熱変形状態となる。これにより温度センサ4
0が通電可能状態となり、電磁クラッチ35がONす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用暖房装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の暖房装置が実公平7−5272
2号公報に開示されている。この従来装置では、粘性流
体を攪拌して熱を発生させるビスカスヒータが補助暖房
装置として用いられている。ビスカスヒータは電磁クラ
ッチを介して車両エンジンから駆動力を得ている。冷却
水路上には水温センサが取り付けられており、電磁クラ
ッチは水温センサの水温検出結果に基づいて制御回路の
通電制御を受ける。水温が第1の所定温度(実施の例で
はT−ΔT)以下になると電磁クラッチがONし、ビス
カスヒータが発熱する。水温が第2の所定温度(実施の
例ではT)以上になると電磁クラッチがOFFし、ビス
カスヒータは発熱しない。従って、車両エンジンから熱
を奪った冷却水の水温が車室内の暖房に利用するには低
すぎる場合には、ビスカスヒータが車室内の暖房を補助
する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】電磁クラッチのON−
OFF切り換えの目安となる所定温度が単一の場合に
は、検出水温がこの単一の所定温度を通過するように変
化すれば電磁クラッチのON−OFF切り換えが行わ
れ、検出水温がこの単一の所定温度を通過すると直ちに
検出水温が逆方向へ変化する。そのため、電磁クラッチ
のON−OFF切り換えが頻繁に行なわれる。電磁クラ
ッチの頻繁なON−OFF切り換えは、車両エンジンに
おける負荷トルクの急激な変動を頻繁にもたらし、車両
の走行フィーリングが損なわれる。
【0004】異なる前記2つの所定温度(T−ΔT,
T)の採用は電磁クラッチの頻繁なON−OFF切り換
えを抑制する。しかし、検出水温がT−ΔTあるいはT
になったか否かの判定が制御回路という電気的回路構成
内で行われている。このような制御回路内で判定を行な
う構成は、制御回路さらには電磁クラッチに通電するた
めの電気回路を複雑にする。このような複雑化は暖房装
置の構成の複雑化に繋がり、しかもコスト的に不利であ
る。
【0005】本発明は、暖房装置の構成の簡素化及び低
コストを達成することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために請求項1の発
明では、暖房装置を第1の運転状態にする第1の運転規
定状態と、暖房装置を第2の運転状態にする第2の運転
規定状態とに切り換わる運転切り換え手段と、暖房装置
の発熱状態を反映する発熱反映要素に対する第1のしき
い値と第2のしきい値とを有し、検出した発熱反映要素
が第1のしきい値になったときには運転切り換え手段を
第1の運転規定状態にし、検出した発熱反映要素が第2
のしきい値になったときには運転切り換え手段を第2の
運転規定状態にする発熱反映要素検出手段とを備えた車
両用暖房装置を構成した。
【0007】検出した発熱反映要素が第1のしきい値に
なると、運転切り換え手段が第1の運転規定状態とな
り、暖房装置が第1の運転状態となる。検出した発熱反
映要素が第2のしきい値になると、運転切り換え手段が
第2の運転規定状態となり、暖房装置が第2の運転状態
となる。暖房装置内にある発熱反映要素検出手段が第1
あるいは第2のしきい値の検出発熱反映要素に対応して
直接運転切り換え手段の運転規定状態を切り換えるた
め、制御構成が簡素になる。
【0008】請求項2の発明では、運転停止状態を第1
の運転状態とした。検出した発熱反映要素が第1のしき
い値に達すると、暖房装置の運転が停止する。
【0009】請求項3の発明では、粘性流体を攪拌して
熱を発生させるビスカスヒータを含む暖房装置を採用し
た。検出した発熱反映要素が第1のしきい値になると、
運転切り換え手段が第1の運転規定状態となり、ビスカ
スヒータが第1の運転状態となる。検出した発熱反映要
素が第2のしきい値になると、運転切り換え手段が第2
の運転規定状態となり、ビスカスヒータが第2の運転状
態となる。
【0010】請求項4の発明では、駆動源からビスカス
ヒータに至る駆動力伝達経路上で駆動力を遮断する第1
の運転規定状態と伝達する第2の運転規定状態とに切り
換わる電磁クラッチを運転切り換え手段とし、粘性流体
を攪拌するビスカスヒータの回転体が電磁クラッチを介
して駆動源から駆動力を得て回転するようにした。
【0011】検出した発熱反映要素が第1のしきい値に
なると、電磁クラッチがOFFする。電磁クラッチのO
FFによりビスカスヒータの回転体の回転が停止し、ビ
スカスヒータにおける発熱が停止する。検出した発熱反
映要素が第2のしきい値になると、電磁クラッチがON
する。電磁クラッチのONによりビスカスヒータの回転
体が回転し、ビスカスヒータが発熱する。
【0012】請求項5の発明では、請求項4の駆動源を
車両エンジンとした。異なる2つのしきい値の採用は電
磁クラッチの頻繁なON−OFF切り換えを抑制し、車
両エンジンにおける急激なトルク変動発生の頻度が抑制
される。
【0013】請求項6の発明では、粘性流体を収容する
発熱室内の粘性流体の容量を調整可能な容量可変手段を
備えたビスカスヒータを採用し、容量可変手段を運転切
り換え手段とした。
【0014】検出した発熱反映要素が第1のしきい値に
なると、容量可変手段が第1の運転規定状態となり、発
熱室内の粘性流体の容量が第1の容量となる。ビスカス
ヒータは第1の容量に応じた第1の運転状態となる。検
出した発熱反映要素が第2のしきい値になると、容量可
変手段が第2の運転規定状態となり、発熱室内の粘性流
体の容量が第2の容量となる。ビスカスヒータは第2の
容量に応じた第2の運転状態となる。
【0015】請求項7の発明では、通電不能状態となる
第1の熱変形状態と、通電可能状態となる第2の熱変形
状態とに熱変形するバイメタルを有する温度検出手段を
発熱反映要素検出手段とした。
【0016】発熱反映要素が第1のしきい値になると、
バイメタルが第1の熱変形状態となり、暖房装置が第1
の運転状態となる。発熱反映要素が第2のしきい値にな
ると、バイメタルが第2の熱変形状態となり、暖房装置
が第2の運転状態となる。バイメタルを利用した温度検
出手段は機構簡素にも関わらず検出精度が高い。
【0017】請求項8の発明では、請求項3乃至請求項
6のいずれかのビスカスヒータの粘性流体を収容する収
容室に粘性流体を注入するための孔を塞ぐ密閉栓を兼ね
る温度検出手段を採用した。
【0018】粘性流体の温度を直接検出する温度検出手
段の取り付け孔として粘性流体の注入孔を利用する構成
は、ビスカスヒータの機構簡素化及びコスト低減に役立
つ。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した第1の
実施の形態を図1〜図4に基づいて説明する。
【0020】図1〜図3に示すように、車両エンジン1
1は、ウォーターポンプ12によって水路13を還流す
る冷却水によって冷却される。水路13を還流する冷却
水はラジエータ14にて冷却ファン15の送風作用によ
って熱を奪われる。冷却ファン15は電動ファンであ
る。水路13と車両エンジン11との間には副水路13
1,132が設けられており、副水路131には水温セ
ンサ17が取り付けられている。水温センサ17は副水
路131内を流れる冷却水の水温を検出する。冷却ファ
ン15は冷却制御部18の作動制御を受け、冷却制御部
18は水温センサ17から得られる温度検出情報に基づ
いて冷却ファン15の作動を制御する。水温センサ17
によって検出された水温が予め設定された水温に達しな
い場合には、冷却制御部18は冷却ファン15を作動せ
ず、検出水温が前記設定水温に達した場合には冷却制御
部18は冷却ファン15を作動する。
【0021】副水路132上には放熱器16が介在され
ている。副水路132を流れる冷却水は放熱器16にて
冷却ファン19の送風作用によって熱を奪われる。冷却
ファン19は電動ファンである。冷却ファン19は主暖
房スイッチ20のON操作によって作動し、放熱器16
から出る温風が車室内へ送られる。放熱器16及び冷却
ファン19は、車両エンジン11から熱を奪った冷却水
を利用して車室内の暖房を行なう主暖房装置を構成す
る。
【0022】副水路131上には放熱器21及びビスカ
スヒータ22が介在されている。副水路131を流れる
冷却水は放熱器21にて冷却ファン23の送風作用によ
って熱を奪われる。冷却ファン23は電動ファンであ
る。
【0023】ビスカスヒータ22の構成を説明する。フ
ロントハウジング25とリヤハウジング26との間には
熱伝導性に優れた区画板27が介在されており、フロン
トハウジング25及びリヤハウジング26がボルト28
によって区画板27に締め付け接合されている。区画板
27とフロントハウジング25との間の空間は発熱室2
9として区画され、区画板27とリヤハウジング26と
の間の空間はウォータジャケット30として区画され
る。ウォータジャケット30は入水ポート261及び出
水ポート262を介して副水路131に接続しており、
車両エンジン11から副水路131へ出た冷却水は入水
ポート261からウォータジャケット30へ流入して出
水ポート262から流出する。ウォータジャケット30
から流出した水は放熱器21に向かう。
【0024】フロントハウジング25には回転軸31が
ラジアルベアリング32を介して回転可能に支持されて
おり、回転軸31の内端部には円板形状のロータ33が
止着されている。ロータ33は発熱室29内に収容され
ており、発熱室29内にはシリコンオイルからなる粘性
流体が入れてある。フロントハウジング25と回転軸3
1との間のシール機構34は回転軸31の周面に沿った
粘性流体の洩れを防止する。
【0025】回転軸31の外端部とフロントハウジング
25に突設された支持筒部251との間には電磁クラッ
チ35が介在されている。電磁クラッチ35の一方のク
ラッチ板となるプーリ351はベルト36を介して車両
エンジン11に作動連結されている。プーリ351はア
ンギュラベアリング37を介して支持筒部251に回転
可能に支持されている。回転軸31の外端部には支持リ
ング38が止着されている。電磁クラッチ35の他方の
クラッチ板352は板ばね353を介して支持リング3
8に支持されている。電磁クラッチ35のソレノイド3
54へ通電すると、図2に示すようにクラッチ板352
が板ばね353のばね力に抗してプーリ351の側面に
圧接される。電磁クラッチ35のソレノイド354への
通電を停止すると、図1に示すようにクラッチ板352
が板ばね353のばね力によってプーリ351の側面か
ら離間する。
【0026】リヤハウジング26及び区画板27の半径
中心部には温度センサ40が貫通して取り付けられてい
る。温度センサ40は発熱室29内の粘性流体の温度を
検出する。温度センサ40のケース41はねじ孔55に
螺合されている。発熱室29内の粘性流体は温度センサ
40をねじ孔55に螺着する前にねじ孔55から注入さ
れる。温度センサ40は、粘性流体を収容する収容室と
なる発熱室29に粘性流体を注入するための孔55を塞
ぐ密閉栓を兼ねる。
【0027】温度センサ40の内部構成を説明する。ケ
ース41の端面と中蓋42との間にはバイメタル43が
収容されている。中蓋42と中ケース44との間には固
定接点45及び可動接点46が収容されている。固定接
点45は中ケース44に止着された一方の電極47に止
着されている。可動接点46はばね性を有する板ばね4
8の先端に止着されており、板ばね48の基端は中ケー
ス44に止着された他方の電極49と中ケース44との
間に挟持されている。中蓋42には伝達ピン50がスラ
イド可能に支持されている。伝達ピン50はバイメタル
43の熱変形の変位を板ばね48に伝達する。
【0028】電極47は導電線511,521を介して
電磁クラッチ35のソレノイド354及び冷却ファン2
3に電気接続されている。ソレノイド354及び冷却フ
ァン23は導電線512,522を介して電源53に電
気接続されている。電極49は導電線54及び補助暖房
スイッチ39を介して電源53に電気接続されている。
【0029】バイメタル43の熱変形状態が図1及び図
2の状態では可動接点46が板ばね48のばね力によっ
て固定接点45に接合しており、この接合状態では電極
47,49間が通電可能状態となる。バイメタル43の
熱変形形状が図1及び図2の状態から図3の状態へ変わ
ると、可動接点46が板ばね48のばね力に抗して固定
接点45から離間し、電極47,49間が通電不能状態
となる。
【0030】温度センサ40は図4のグラフで示す温度
ヒステリシス特性を有する。即ち、バイメタル43の周
囲温度が第1のしきい値T1になると、バイメタル43
が図3の第1の熱変形状態となり、温度センサ40が通
電不能状態となる。バイメタル43の周囲温度が第2の
しきい値T2(<T1)になると、バイメタル43が固
定接点45と可動接点46との接触をもたらす第2の熱
変形状態となり、温度センサ40が通電可能状態とな
る。
【0031】図1の状態では、補助暖房スイッチ39が
OFF状態にあり、電源53から電磁クラッチ35及び
冷却ファン23へ電流が供給されることはない。この通
電停止状態では電磁クラッチ35がOFF状態となり、
ビスカスヒータ22が発熱することはない。従って、バ
イメタル43の周囲温度が第2のしきい値T2に達する
ことはなく、温度センサ40はON状態になる。
【0032】図2に示すように補助暖房スイッチ39を
ONすると、温度センサ40がON状態にあるために電
源53から電磁クラッチ35及び冷却ファン23へ電流
が供給される。この通電により電磁クラッチ35がON
すると共に、冷却ファン23が作動する。電磁クラッチ
35のONにより車両エンジン11の駆動力が回転軸3
1に伝達し、ロータ33が回転する。ロータ33の回転
により発熱室29内の粘性流体が攪拌され、この攪拌に
よってビスカスヒータ22が発熱する。即ち、補助暖房
装置の運転が開始される。この発生熱は区画板27を介
してウォータジャケット30内の水に伝達し、入水ポー
ト261からウォータジャケット30内へ流入した水が
加熱されて出水ポート262から流出する。
【0033】電磁クラッチ35のON状態が続くと、バ
イメタル43の周囲温度が第1のしきい値T1に達し、
図2に示すように温度センサ40がOFFする。従っ
て、電磁クラッチ35がOFFすると共に、冷却ファン
23の作動が停止し、ビスカスヒータ22の発熱が停止
する。即ち、補助暖房装置の運転が停止する。
【0034】電磁クラッチ35のOFF状態が続くと、
バイメタル43の周囲温度が第2のしきい値T2へ低下
し、図3に示すように温度センサ40がONする。従っ
て、電磁クラッチ35がONすると共に、冷却ファン2
3が作動し、ビスカスヒータ22が発熱する。即ち、補
助暖房装置の運転が再開される。
【0035】第1の実施の形態では以下の効果が得られ
る。 (1-1)バイメタル43の周囲温度はビスカスヒータ2
2の発熱状態を反映する発熱反映要素となる。前記周囲
温度が第1のしきい値T1になると、運転切り換え手段
である電磁クラッチ35がOFF状態という第1の運転
規定状態となり、ビスカスヒータ22が運転停止状態と
いう第1の運転状態となる。前記周囲温度が第2のしき
い値T2になると、電磁クラッチ35がON状態という
第2の運転規定状態となり、ビスカスヒータ22が発熱
状態という第2の運転状態となる。温度センサ40が第
1あるいは第2のしきい値T1,T2の検出周囲温度に
対応して直接電磁クラッチ35の運転規定状態を切り換
えるため、実公平7−52722号公報の従来装置に比
して制御構成が簡素になり、コストも低減する。 (1-2)ビスカスヒータ22は発熱効率が高い上にコン
パクト化できる。粘性流体を攪拌して熱を発生させるビ
スカスヒータ22の採用は暖房装置全体のコンパクト化
に有利である。 (1-3)駆動源となる車両エンジン11からビスカスヒ
ータ22に至る駆動力伝達経路上で駆動力を遮断する第
1の運転規定状態と伝達する第2の運転規定状態とに切
り換わる電磁クラッチ35が運転切り換え手段となる。
このような電磁クラッチ35の採用構成では、車両エン
ジン11からビスカスヒータ22に到る駆動力伝達経路
上で駆動力を伝達する状態と遮断する状態とに切り換え
る制御が最も行いやすい。 (1-4)異なる2つのしきい値の採用は電磁クラッチ3
5の頻繁なON−OFF切り換えを抑制し、車両エンジ
ン11における急激なトルク変動発生の頻度が抑制され
る。 (1-5)通電不能状態となる第1の熱変形状態と、通電
可能状態となる第2の熱変形状態とに熱変形するバイメ
タル43を利用した温度センサ40は機構簡素にも関わ
らず検出精度が高い。 (1-6)粘性流体を収容する収容室となる発熱室29に
粘性流体を注入するための孔55を塞ぐ密閉栓を兼ねる
構成は、ビスカスヒータ22の機構簡素化及びコスト低
減に役立つ。
【0036】次に、図5の第2の実施の形態を説明す
る。第1の実施の形態と同じ構成部には同じ符号が付し
てある。この実施の形態では、温度センサ40がリヤハ
ウジング26に螺合貫通されており、温度センサ40は
ウォータジャケット30内の水温を検出する。この場
合、温度センサ40は出水ポート262に近い部分の水
温を検出する。この実施の形態では、ウォータジャケッ
ト30内の水温が発熱反映要素となる。
【0037】第2の実施の形態では以下の効果が得られ
る。 (2-1)第1の実施の形態における(1-6)項を除いて
第1の実施の形態と同じ効果が得られる。 (2-2)出水ポート262に近い部分の水温を検出する
ことにより、ビスカスヒータ22の発熱状態の検出精度
が高くなる。
【0038】次に、図6及び図7の第3の実施の形態を
説明する。第1の実施の形態と同じ構成部には同じ符号
が付してある。この実施の形態では、ビスカスヒータ2
4の回転軸31が電磁クラッチを介することなく車両エ
ンジン11に直結している。リヤハウジング26と区画
板27との間には貯留室60が区画形成されている。貯
留室60には粘性流体が収容されている。区画板27に
は抜き孔271及び戻し孔272が形成されている。抜
き孔271及び戻し孔272は発熱室29と貯留室60
とを接続する。戻し孔272の通過断面積は抜き孔27
1の通過断面積よりも大きい。又、回転軸31の回転中
心から抜き孔271までの距離は、回転軸31の回転中
心から戻し孔272までの距離よりも短い。
【0039】リヤハウジング26には通気筒56が取り
付けられており、通気筒56にはスプール57がスライ
ド可能に支持されている。スプール57はリヤハウジン
グ26の内端面に立設されたピン58により通気筒56
の周りでの回動を阻止される。通気筒56とスプール5
7との間には圧縮ばね59が介在されている。圧縮ばね
59はスプール57を区画板27側へ付勢する。
【0040】通気筒56には負圧発生ポンプ62が電磁
弁61を介して接続されている。負圧発生ポンプ62は
車両エンジン11から駆動力を得て作動する。リヤハウ
ジング26にはねじ孔55が貯留室60に繋がるように
形成されており、ねじ孔55には温度センサ40が螺着
されている。温度センサ40は貯留室60内の粘性流体
の温度を検出する。電磁弁61は導電線511を介して
温度センサ40に電気接続している。又、電磁弁61は
導電線512を介して電源53に電気接続する。
【0041】図6及び図7ではいずれも補助暖房スイッ
チ39がON状態にある。貯留室60内の粘性流体の温
度を検出する温度センサ40の周囲温度が第1のしきい
値T1になると、図6に示すように温度センサ40がO
FFする。温度センサ40のOFFにより電磁弁61が
消磁し、通気筒56の筒内が電磁弁61を介して大気に
連通する。従って、通気筒56の筒内は大気圧相当とな
り、スプール57が大気圧と圧縮ばね59のばね力との
作用によって区画板27に押しつけられる。この押しつ
けによりスプール57が戻し孔272を閉じる。発熱室
29内の粘性流体はワイセンベルク効果により抜き孔2
71から貯留室60へ放出されており、発熱室29内の
粘性流体の容量が減る。そのため、ビスカスヒータ24
における発熱量が減少する。
【0042】貯留室60内の粘性流体の温度を検出する
温度センサ40の周囲温度が第2のしきい値T2になる
と、図7に示すように温度センサ40がONする。温度
センサ40のONにより電磁弁61が励磁し、通気筒5
6の筒内が電磁弁61を介して負圧発生ポンプ62に連
通する。従って、通気筒56の筒内は大気圧よりも低く
なり、スプール57が区画板27から離間する。この離
間により戻し孔272が開く。発熱室29内の粘性流体
は抜き孔271から貯留室60へ放出されているが、貯
留室60内の粘性流体が抜き孔271から貯留室60へ
の放出量以上に戻し孔272から発熱室29へ送られ
る。従って、発熱室29内の粘性流体の容量が増え、ビ
スカスヒータ24における発熱量が増加する。
【0043】スプール57、圧縮ばね59、電磁弁61
及び負圧発生ポンプ62は、発熱室29内の粘性流体の
容量を調整可能な容量可変手段を構成する。そして、電
磁弁61の消磁状態が容量可変手段の第1の運転規定状
態を表し、発熱室29内の粘性流体の容量が第1の容量
となる。又、電磁弁61の励磁状態が容量可変手段の第
2の運転規定状態を表し、発熱室29内の粘性流体の容
量が第2の容量となる。従って、温度センサ40の周囲
温度が第1のしきい値T1になると、ビスカスヒータ2
4は第1の容量に応じた第1の運転状態となる。温度セ
ンサ40の周囲温度が第2のしきい値T2になると、ビ
スカスヒータ24は第2の容量に応じた第2の運転状態
となる。
【0044】第3の実施の形態においては、第1の実施
の形態における(1-1)項、(1-2)項、(1-5)項、
(1-6)項と同じ効果が得られる。又、異なる2つのし
きい値の採用はビスカスヒータ24の第1の運転状態と
第2の運転状態との頻繁な切り換えを抑制し、車両エン
ジン11における急激なトルク変動発生の頻度が抑制さ
れる。
【0045】次に、図8及び図9の第4の実施の形態を
説明する。第3の実施の形態と同じ構成部には同じ符号
が付してある。この実施の形態におけるビスカスヒータ
68の区画板27には筒部273が形成されており、筒
部273にはスプール63がスライド可能に収容されて
いる。スプール63は圧縮ばね65によりサークリップ
66から離間する方向へ付勢されている。筒部273内
にはソレノイド64が組み付けられており、ソレノイド
64の励磁によりスプール63が圧縮ばね65のばね力
に抗してサークリップ66に当接する。ソレノイド64
が消磁すればスプール63が圧縮ばね65のばね力によ
ってサークリップ66から離間する。従って、回転軸3
1とスプール63との間の貯留室67における容積がソ
レノイド64の励消磁切り換えによって変化する。発熱
室29及び貯留室67に入れられた粘性流体の容量は、
発熱室29及び貯留室67の最小容積よりも少なくして
ある。
【0046】区画板27にはねじ孔55が形成されてお
り、ねじ孔55には温度センサ40が螺着されている。
ソレノイド64は導電線511を介して温度センサ40
に電気接続している。又、ソレノイド64は導電線51
2を介して電源53に電気接続する。
【0047】図8及び図9ではいずれも補助暖房スイッ
チ39がON状態にある。発熱室29内の粘性流体の温
度を検出する温度センサ40の周囲温度が第1のしきい
値T1になると、図8に示すように温度センサ40がO
FFする。温度センサ40のOFFによりソレノイド6
4が消磁し、スプール63がサークリップ66から離間
する。従って、貯留室67の容積は最大となり、発熱室
29内の粘性流体の容量が零に近くなる。そのため、ビ
スカスヒータ24における発熱は殆ど生じない。
【0048】温度センサ40の周囲温度が第2のしきい
値T2になると、図9に示すように温度センサ40がO
Nする。温度センサ40のONによりソレノイド64が
励磁し、スプール63がサークリップ66に当接する。
従って、貯留室67の容積は最小となり、発熱室29内
の粘性流体の容量が最大になる。そのため、ビスカスヒ
ータ24における発熱量が増大する。
【0049】スプール63、ソレノイド64及び圧縮ば
ね65は、発熱室29内の粘性流体の容量を調整可能な
容量可変手段を構成する。そして、ソレノイド64の消
磁状態が容量可変手段の第1の運転規定状態を表し、発
熱室29内の粘性流体の容量が第1の容量となる。又、
ソレノイド64の励磁状態が容量可変手段の第2の運転
規定状態を表し、発熱室29内の粘性流体の容量が第2
の容量となる。従って、温度センサ40の周囲温度が第
1のしきい値T1になると、ビスカスヒータ68は第1
の容量に応じた第1の運転状態となる。温度センサ40
の周囲温度が第2のしきい値T2になると、ビスカスヒ
ータ68は第2の容量に応じた第2の運転状態となる。
【0050】第4の実施の形態においては、第3の実施
の形態と同じ効果が得られる。なお、温度センサ40に
用いられるバイメタル43の代わりに形状記憶合金を用
いたり、温度センサ40の代わりにサーモスタットを用
いてもよい。あるいは、ビスカスヒータの発熱温度を圧
力として取り出し、2つのしきい値間で圧力ヒステリシ
ス特性を持つ圧力センサによって運転切り換え手段の運
転規定状態を切り換えるようにしてもよい。
【0051】又、本発明では、ギヤポンプヒータ、渦電
流ヒータ等の車両エンジンの駆動力によって作動する補
助暖房装置を用いた車両に適用してもよい。
【0052】
【発明の効果】以上詳述したように本発明では、2つの
しきい値間でヒステリシス特性を持つ発熱反映要素検出
手段によって運転切り換え手段の運転規定状態を切り換
えるようにしたので、暖房装置の構成の簡素化及び低コ
ストを達成することができるという優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態の主暖房装置及び補助暖房装
置を示し、補助暖房スイッチがOFF、かつ温度センサ
がON状態にある概略図。
【図2】主暖房装置及び補助暖房装置を示し、補助暖房
スイッチがON、かつ温度センサがON状態にある概略
図。
【図3】主暖房装置及び補助暖房装置を示し、補助暖房
スイッチがON、かつ温度センサがOFF状態にある概
略図。
【図4】温度ヒステリシス特性を示すグラフ。
【図5】第2の実施の形態の主暖房装置及び補助暖房装
置を示す概略図。
【図6】第3の実施の形態の主暖房装置及び補助暖房装
置を示し、温度センサがOFF状態にある概略図。
【図7】温度センサがON状態にある概略図。
【図8】第4の実施の形態の主暖房装置及び補助暖房装
置を示し、温度センサがOFF状態にある概略図。
【図9】温度センサがON状態にある概略図。
【符号の説明】
22,24,68…補助暖房装置を構成するビスカスヒ
ータ、29…収容室となる発熱室、35…運転切り換え
手段となる電磁クラッチ、40…発熱反映要素を検出す
る温度センサ、55…粘性流体を注入するための孔とな
るねじ孔、60,67…収容室を構成する貯留室、61
…運転切り換え手段を構成する電磁弁、62…運転切り
換え手段を構成する負圧発生ポンプ、64…運転切り換
え手段を構成するソレノイド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 諸井 隆宏 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 株式会 社豊田自動織機製作所内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】暖房装置を第1の運転状態にする第1の運
    転規定状態と、暖房装置を第2の運転状態にする第2の
    運転規定状態とに切り換わる運転切り換え手段と、 暖房装置の発熱状態を反映する発熱反映要素に対する第
    1のしきい値と第2のしきい値とを有し、検出した発熱
    反映要素が第1のしきい値になったときには運転切り換
    え手段を第1の運転規定状態にし、検出した発熱反映要
    素が第2のしきい値になったときには運転切り換え手段
    を第2の運転規定状態にする発熱反映要素検出手段とを
    備えた車両用暖房装置。
  2. 【請求項2】第1の運転状態は運転停止状態である請求
    項1に記載の車両用暖房装置。
  3. 【請求項3】暖房装置は、粘性流体を攪拌して熱を発生
    させるビスカスヒータを含む請求項1及び請求項2のい
    ずれか1項に記載の車両用暖房装置。
  4. 【請求項4】運転切り換え手段は、駆動源からビスカス
    ヒータに至る駆動力伝達経路上で駆動力を遮断する第1
    の運転規定状態と伝達する第2の運転規定状態とに切り
    換わる電磁クラッチであり、粘性流体を攪拌するビスカ
    スヒータの回転体は、電磁クラッチを介して駆動源から
    駆動力を得て回転する請求項3に記載の車両用暖房装
    置。
  5. 【請求項5】請求項4の駆動源は車両エンジンである車
    両用暖房装置。
  6. 【請求項6】請求項3のビスカスヒータは、粘性流体を
    収容する発熱室内の粘性流体の容量を調整可能な容量可
    変手段を備えており、容量可変手段は運転切り換え手段
    である車両用暖房装置。
  7. 【請求項7】発熱反映要素検出手段は、通電不能状態と
    なる第1の熱変形状態と、通電可能状態となる第2の熱
    変形状態とに熱変形するバイメタルを有する温度検出手
    段である請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の
    車両用暖房装置。
  8. 【請求項8】請求項7の温度検出手段は、請求項3乃至
    請求項6のいずれかのビスカスヒータの粘性流体を収容
    する収容室に粘性流体を注入するための孔を塞ぐ密閉栓
    を兼ねる車両用暖房装置。
JP8088655A 1996-04-10 1996-04-10 車両用暖房装置 Pending JPH09277817A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8088655A JPH09277817A (ja) 1996-04-10 1996-04-10 車両用暖房装置
KR1019970005955A KR100199521B1 (ko) 1996-04-10 1997-02-26 차량용 난방 장치
US08/841,922 US6082316A (en) 1996-04-10 1997-04-08 Heat generator for vehicle heating system
DE19714668A DE19714668C2 (de) 1996-04-10 1997-04-09 Viskofluidheizgerät
CA002202346A CA2202346A1 (en) 1996-04-10 1997-04-10 Heat generator for vehicle heating system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8088655A JPH09277817A (ja) 1996-04-10 1996-04-10 車両用暖房装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09277817A true JPH09277817A (ja) 1997-10-28

Family

ID=13948849

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8088655A Pending JPH09277817A (ja) 1996-04-10 1996-04-10 車両用暖房装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US6082316A (ja)
JP (1) JPH09277817A (ja)
KR (1) KR100199521B1 (ja)
CA (1) CA2202346A1 (ja)
DE (1) DE19714668C2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20080060375A1 (en) * 2006-09-08 2008-03-13 Sanger Jeremy J Vehicle supplemental heating system
US20100025486A1 (en) * 2008-07-29 2010-02-04 Sanger Jeremy J Liquid heat generator with integral heat exchanger
US20130270352A1 (en) * 2007-02-15 2013-10-17 Borgwarner Inc. Viscous coolant heater with variable coolant pump drive
US20160265813A1 (en) * 2015-03-12 2016-09-15 Tyler Charles Krumm Flameless Friction Heater

Families Citing this family (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6680552B2 (en) * 2002-01-24 2004-01-20 Visteon Global Technologies, Inc. Flow path for a liquid cooled alternator
JP2005003131A (ja) * 2003-06-12 2005-01-06 Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd マグネット式ファンクラッチの制御方法
US7318553B2 (en) * 2003-07-03 2008-01-15 Christian Helmut Thoma Apparatus and method for heating fluids
WO2005082653A1 (en) 2004-02-26 2005-09-09 Ventech, Llc Vehicle supplemental heating system
US7387262B2 (en) * 2004-05-28 2008-06-17 Christian Thoma Heat generator
US9404402B2 (en) * 2008-09-12 2016-08-02 Ford Global Technologies, Llc Efficient vehicle component heating
US9995508B2 (en) * 2014-11-18 2018-06-12 Multitek North America, Llc Systems for heating water used in hydraulic fracturing
US9841211B2 (en) * 2015-08-24 2017-12-12 Ventech, Llc Hydrodynamic heater
US10343677B2 (en) 2016-12-14 2019-07-09 Bendix Commercial Vehicle Systems Llc Front end motor-generator system and hybrid electric vehicle operating method
US10479180B2 (en) * 2016-12-14 2019-11-19 Bendix Commercial Vehicle Systems Llc Front end motor-generator system and hybrid electric vehicle operating method
US10112603B2 (en) 2016-12-14 2018-10-30 Bendix Commercial Vehicle Systems Llc Front end motor-generator system and hybrid electric vehicle operating method
US10308240B2 (en) 2016-12-14 2019-06-04 Bendix Commercial Vehicle Systems Llc Front end motor-generator system and hybrid electric vehicle operating method
US10239516B2 (en) 2016-12-14 2019-03-26 Bendix Commercial Vehicle Systems Llc Front end motor-generator system and hybrid electric vehicle operating method
US10486690B2 (en) 2016-12-14 2019-11-26 Bendix Commerical Vehicle Systems, Llc Front end motor-generator system and hybrid electric vehicle operating method
US10220831B2 (en) 2016-12-14 2019-03-05 Bendix Commercial Vehicle Systems Llc Front end motor-generator system and hybrid electric vehicle operating method
US10640103B2 (en) 2016-12-14 2020-05-05 Bendix Commercial Vehicle Systems Llc Front end motor-generator system and hybrid electric vehicle operating method
US10543735B2 (en) 2016-12-14 2020-01-28 Bendix Commercial Vehicle Systems Llc Hybrid commercial vehicle thermal management using dynamic heat generator
US10630137B2 (en) 2016-12-14 2020-04-21 Bendix Commerical Vehicle Systems Llc Front end motor-generator system and modular generator drive apparatus
US10363923B2 (en) 2016-12-14 2019-07-30 Bendix Commercial Vehicle Systems, Llc Front end motor-generator system and hybrid electric vehicle operating method
US10532647B2 (en) 2016-12-14 2020-01-14 Bendix Commercial Vehicle Systems Llc Front end motor-generator system and hybrid electric vehicle operating method
US11807112B2 (en) 2016-12-14 2023-11-07 Bendix Commercial Vehicle Systems Llc Front end motor-generator system and hybrid electric vehicle operating method
US10220830B2 (en) 2016-12-14 2019-03-05 Bendix Commercial Vehicle Systems Front end motor-generator system and hybrid electric vehicle operating method
US10895286B2 (en) 2018-06-14 2021-01-19 Bendix Commercial Vehicle Systems, Llc Polygonal spring coupling
US10663006B2 (en) 2018-06-14 2020-05-26 Bendix Commercial Vehicle Systems Llc Polygon spring coupling

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT237335B (de) * 1962-06-04 1964-12-10 Solis App Fabriken A G Elektrischer Schalter
DE2849275A1 (de) * 1978-11-14 1980-06-04 Bosch Gmbh Robert Regeleinrichtung zum klimatisieren des innenraums von fahrzeugen, insbesondere kraftfahrzeugen
JPH0752722Y2 (ja) * 1990-05-23 1995-12-06 トヨタ自動車株式会社 車両用暖房装置
JP3160097B2 (ja) * 1992-11-20 2001-04-23 マツダ株式会社 自動車用暖房装置
DE4420841A1 (de) * 1994-06-15 1995-12-21 Hans Dipl Ing Martin Heizvorrichtung für Kraftfahrzeuge
JPH0976731A (ja) * 1995-09-11 1997-03-25 Toyota Autom Loom Works Ltd ビスカスヒータ
US5778843A (en) * 1996-09-20 1998-07-14 Denso Corporation Auxiliary heat source apparatus for vehicle and heating apparatus employing the same

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20080060375A1 (en) * 2006-09-08 2008-03-13 Sanger Jeremy J Vehicle supplemental heating system
US8480006B2 (en) * 2006-09-08 2013-07-09 Ventech, Llc Vehicle supplemental heating system
US20130270352A1 (en) * 2007-02-15 2013-10-17 Borgwarner Inc. Viscous coolant heater with variable coolant pump drive
US9623720B2 (en) * 2007-02-15 2017-04-18 Borgwarner Inc. Viscous coolant heater with variable coolant pump drive
US20100025486A1 (en) * 2008-07-29 2010-02-04 Sanger Jeremy J Liquid heat generator with integral heat exchanger
US8469283B2 (en) * 2008-07-29 2013-06-25 Ventech, Llc Liquid heat generator with integral heat exchanger
US20160265813A1 (en) * 2015-03-12 2016-09-15 Tyler Charles Krumm Flameless Friction Heater

Also Published As

Publication number Publication date
KR100199521B1 (ko) 1999-06-15
CA2202346A1 (en) 1997-10-10
DE19714668C2 (de) 2001-08-09
KR970069449A (ko) 1997-11-07
DE19714668A1 (de) 1997-10-16
US6082316A (en) 2000-07-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09277817A (ja) 車両用暖房装置
US7036892B2 (en) Electric powered pump
EP0350795B1 (en) Gas engine including fuel supply system
US20060231640A1 (en) Waste heat utilizing system
JP2000213492A (ja) 特に自動車用の冷媒を搬送するための調節可能なラジアルポンプ
US5906177A (en) Vehicle heating system
US7043928B2 (en) Refrigeration cycle system
JPH11159449A (ja) 可変容量型圧縮機
JP2004257360A (ja) 二次空気供給システム
JP2002257248A (ja) 流量制御弁及びそれを用いた内燃機関の冷却装置
JPH10138745A (ja) 車両用暖房装置
EP0800943A1 (en) Heating system for vehicles
US6896191B2 (en) Heating device suitable for motor vehicles
KR0185443B1 (ko) 차량의 냉각 작용 제어 장치 및 그 방법
US20040242335A1 (en) Fluid coupling device for vehicle
JP3961108B2 (ja) 外部制御式可変容量コンプレッサのクラッチ制御装置
US4507935A (en) Overheat detecting device of an air conditioning system for automotive vehicles
JP4075674B2 (ja) 可変容量型ポンプ制御装置
JPH09158724A (ja) 車両用循環水路構造
JPH0332487B2 (ja)
JP3351257B2 (ja) ビスカスヒータ及び暖房装置
JP3094836B2 (ja) クラッチレス圧縮機における潤滑方法及び潤滑制御装置
JPH106758A (ja) 車両用暖房装置における流量調整方法及び装置
JP5326988B2 (ja) 流体制御弁
JP3824882B2 (ja) 保温タンク