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JPH0925487A - 触媒−オレフィンの予備混合を伴なう逆エマルジョン状での脂肪族化合物のアルキル化方法 - Google Patents

触媒−オレフィンの予備混合を伴なう逆エマルジョン状での脂肪族化合物のアルキル化方法

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Publication number
JPH0925487A
JPH0925487A JP8176724A JP17672496A JPH0925487A JP H0925487 A JPH0925487 A JP H0925487A JP 8176724 A JP8176724 A JP 8176724A JP 17672496 A JP17672496 A JP 17672496A JP H0925487 A JPH0925487 A JP H0925487A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
zone
effluent
emulsion
catalyst
acid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP8176724A
Other languages
English (en)
Inventor
Jacques Alagy
アラジ ジャック
Jean-Francois Joly
フランソワ ジョリ ジャン
Eric Benazzi
ベナジ エリック
Jean-Charles Viltard
シャルル ヴィルタール ジャン
Luis Borges
ボルジェス ルイス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IFP Energies Nouvelles IFPEN
Original Assignee
IFP Energies Nouvelles IFPEN
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IFP Energies Nouvelles IFPEN filed Critical IFP Energies Nouvelles IFPEN
Publication of JPH0925487A publication Critical patent/JPH0925487A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C2/00Preparation of hydrocarbons from hydrocarbons containing a smaller number of carbon atoms
    • C07C2/54Preparation of hydrocarbons from hydrocarbons containing a smaller number of carbon atoms by addition of unsaturated hydrocarbons to saturated hydrocarbons or to hydrocarbons containing a six-membered aromatic ring with no unsaturation outside the aromatic ring
    • C07C2/56Addition to acyclic hydrocarbons
    • C07C2/58Catalytic processes
    • C07C2/62Catalytic processes with acids
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C2527/00Catalysts comprising the elements or compounds of halogens, sulfur, selenium, tellurium, phosphorus or nitrogen; Catalysts comprising carbon compounds
    • C07C2527/02Sulfur, selenium or tellurium; Compounds thereof
    • C07C2527/053Sulfates or other compounds comprising the anion (SnO3n+1)2-
    • C07C2527/054Sulfuric acid or other acids with the formula H2Sn03n+1
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C2527/00Catalysts comprising the elements or compounds of halogens, sulfur, selenium, tellurium, phosphorus or nitrogen; Catalysts comprising carbon compounds
    • C07C2527/06Halogens; Compounds thereof
    • C07C2527/08Halides
    • C07C2527/12Fluorides
    • C07C2527/1206Hydrogen fluoride

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 脂肪族化合物のアルキル化方法において、
“錯体”の形成を助長する、温度および圧力の条件下
で、反応帯域に先行する混合帯域内でオレフィンおよび
触媒の混合を実施するようにする。 【解決手段】 液体酸触媒の存在下でのオレフィンによ
るイソパラフィンのアルキル化方法であって、オレフィ
ンを含む仕込原料と、イソパラフィンを含む流出物とを
第一混合帯域内で混合して、希釈された仕込原料を取得
し、かつエマルジョン帯域内ではイソパラフィンを含む
炭化水素流出物中での前記酸触媒のエマルジョン形成を
行い、前記炭化水素流出物がこのように形成されたエマ
ルジョンの連続相を構成するようにし、次に、前記炭化
水素流出物中での酸エマルジョンと、希釈された仕込原
料とを第二混合帯域内で混合した後、その混合物を反応
帯域内に供給して、混合物を反応せしめる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、少なくとも一つの
液体酸触媒の存在下に、1分子当り炭素原子数2〜6、
好ましくは3〜6を有する少なくとも一つのオレフィン
によるイソブタンおよびイソペンタンからなる群から選
ばれる少なくとも一つのイソパラフィンの接触アルキル
化方法に関する。
【0002】
【従来の技術】1分子当り炭素原子数2〜6、好ましく
は3〜6を有する少なくとも一つのオレフィンによるイ
ソパラフィン(イソブタンおよび/またはイソペンタ
ン)のアルキル化によって、高オクタン価を有する気化
燃料の必須成分である、(例えばジメチルブタン、トリ
メチルペンタン、トリメチルヘキサンおよびトリメチル
ヘプタンからなる群に属する)高度に分枝状であるパラ
フィン系炭化水素を得ることが可能になる。この脂肪族
化合物のアルキル化反応は、例えばオレフィンの水素化
物の抽出反応、および低オクタン価を有するほとんど分
枝状ではない炭化水素と不飽和炭化水素との重合反応、
分解反応、並びに不均化反応のような副反応を特に軽減
させる目的で、強酸性である触媒の使用を必要とする。
【0003】液体または固体酸触媒の多数は、少なくと
も一つのオレフィン、例えばプロピレン、1-および2-ブ
テン、並びにイソブテンによる、イソパラフィン、例え
ばイソブタンまたはイソペンタンの脂肪族化合物のアル
キル化を行なうために周知である。実際の工業におい
て、最も一般に使用される触媒は、濃硫酸および単独フ
ッ化水素酸、または三フッ化ホウ素のようなルイス酸と
の混合物状のフッ化水素酸からなる液体触媒である。
【0004】従来方法の大部分は、酸相が、反応器内で
形成される酸−炭化水素エマルジョンの連続相を構成す
ることを特徴とする。この場合、酸:炭化水素(イソパ
ラフィンおよびオレフィンの混合物)の容積比は1以上
である。さらに、エマルジョンは、一般にはアルキル化
反応器内で、オレフィンを含む転換すべき仕込原料の存
在下に生産される(参照、例えば液体硫酸を用いるStra
tco テクノロジーを使用する場合:1966年、8月1
5日発行、L.F.Albrightによる“Chem. Eng.”143頁
および1990年11月12日発行、L.F.Albrightによ
る“Oil & GasJournal ”)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】硫酸が触媒である場合
には、触媒として硫酸を用いる従来のイソパラフィンの
アルキル化方法は、多数の不都合を示すものであり、該
不都合としては、下記のものが挙げられる: - 滴定量97重量%以上の硫酸の存在下に反応器内での
温度が0℃以下に到達することが不可能であること。従
って、硫酸の粘度は、そのような温度では非常に高くな
り、酸は連続相であり、媒質は攪拌不可能になる。
【0006】- 仕込原料オレフィンとデカンターから再
循環された酸とは、攪拌回転体に直接接する反応器内に
直接注入される。従って、この攪拌回転体は、二つの機
能を有しなければならない:すなわち、酸−炭化水素エ
マルジョンを創り出すこと、およびオレフィン中での局
所的に起こる極端な酸の集中を制限するように、炭化水
素相中での該オレフィンの希釈を確実に行うことであ
る。しかし、このことは、実際には十分効果的に行われ
ない。
【0007】- デカンター内での炭化水素相の滞留時間
は、重要であり、ほとんどの場合、約1時間である。前
記デカンター内での温度は、ほとんどの場合、約15℃
以上であるので、この場合、1分子当り炭素原子数5以
上を有するイソパラフィンの崩壊反応が生じる。これら
の崩壊反応として、硫酸によるパラフィンの酸化反応が
挙げられ、該反応により、水およびSO2 が生じる。こ
れらの反応は、触媒の失活をもたらす。さらに、上記崩
壊反応として、硫酸アルキル、特に硫酸ブチルの制御さ
れない分解反応が挙げられる。これらの分解反応は、触
媒を失活させる不飽和オリゴマーの形成が原因となる。
【0008】国際特許出願PCT WO95/04 019 自体には、
液体硫酸の存在下でのオレフィンによるイソパラフィン
のアルキル化方法が記載されており、該方法は、イソパ
ラフィン中での酸エマルジョン調製の帯域の後流に、オ
レフィンが注入された前記エマルジョンが供給される反
応帯域を有しており、硫酸:反応帯域に存在する炭化水
素容積比は、0.3:1〜0.5:1である。従って、
前記方法において調製されたエマルジョンの連続相は、
炭化水素相である。前記特許出願には、エマルジョンの
調製手段および反応帯域へのオレフィンの供給手段、並
びに該方法を実施するための装置も記載されている。
【0009】国際特許出願PCT WO95/04 019 では、オレ
フィンは反応帯域内に直接注入される。従って、前記反
応帯域は、オレフィンが局所的に極度に集中することを
制限するように、炭化水素相中での該オレフィンの希釈
を確実に行わなければならない。
【0010】ところで、イソブタンおよび/またはイソ
ペンタンのアルキル化反応は、一種の酸−オレフィン
“錯体”の形成を可能にする、酸触媒上でのオレフィン
の非常に迅速な第一吸着工程の後に、前記“錯体”と、
イソブタンおよび/またはイソペンタンとの反応工程を
有する。そして、前記第一工程は、圧力および温度の反
応条件下に導かれる場合には、前記“錯体”の形成を犠
牲にして、所望でない二次生成物であるポリマーの生成
を助長し得る。このことは、方法の収率に関しては非常
に不利である。
【0011】本発明の目的は、“錯体”の形成を助長す
る、温度および圧力の条件下において、反応帯域に先行
する混合帯域内でオレフィンおよび触媒の混合を実施す
る脂肪族化合物のアルキル化方法を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明による脂肪族化合
物のアルキル化方法は、液体酸触媒の存在下に1分子当
り炭素原子数2〜6、好ましくは3〜6を有する少なく
とも一つのオレフィンによる、イソブタンおよびイソペ
ンタンからなる群から選ばれる少なくとも一つのイソパ
ラフィン、好ましくはイソブタンのアルキル化方法であ
り、前記方法は、転換すべきオレフィンを含む仕込原料
と、大部分はイソパラフィンを含む流出物との第一混合
帯域内での混合工程を有し、該混合工程によってオレフ
ィンを含む希釈された仕込原料の取得と、エマルジョン
帯域内での、大部分はイソパラフィンを含む炭化水素流
出物中での前記酸触媒のエマルジョン形成とが可能にな
り、前記流出物はこのように形成されたエマルジョンの
連続相を構成し、次いで前記方法は、該炭化水素流出物
中での酸エマルジョンの大部分と、オレフィンを含む希
釈された仕込原料の大部分との第二混合帯域内での混合
の後に、前記混合物の大部分が供給される反応帯域内で
の反応の大部分の実施工程を含むアルキル化方法であ
る。
【0013】第一混合工程およびエマルジョン形成工程
は、同時に行われてもよいし、行われなくてよい。工程
が連続的に行われる場合には、前記工程の順序はほとん
ど重要ではない。
【0014】本発明のアルキル化方法は、好ましくは、
さらに反応帯域からデカンテーション帯域への流出物の
大部分の移行を含んでおり、このことにより、大部分は
液体酸を含む流出物と、主としてイソパラフィンおよび
アルキレートを含む炭化水素相とを得ることが可能にな
る。従って、第一選択によれば、前記方法は、好ましく
は、エマルジョン帯域に供給される触媒が、前記デカン
テーション帯域から排出される液体酸を大部分含む流出
物の大部分を含むものである。第二選択によれば、先例
に関係なく、あるいは関係して、第一混合帯域に入るイ
ソパラフィンを大部分含む流出物は、前記炭化水素相の
一部を大部分含むものである。
【0015】上記の好ましい実施態様によれば、先に記
載された選択の各々に関係なく、あるいは関係して、前
記方法は、好ましくは、さらに分離帯域を有し、該分離
帯域によって、イソパラフィンを大部分含む炭化水素流
出物の取得と、反応により生成されるアルキレートの取
得とが可能になり、前記分離帯域には、デカンテーショ
ン帯域の出口で得られる炭化水素相の一部が供給され
る。従って、本発明によるアルキル化方法は、デカンテ
ーション帯域の出口で得られる前記炭化水素相の別の部
分(分離帯域へ供給されない部分)が、第一混合帯域に
入るイソパラフィンを大部分含む流出物中に含まれるも
のであることが可能である。この可能性に関係する、あ
るいは関係しない、別の可能性として、本発明による方
法が、エマルジョン帯域で供給されるイソパラフィンを
大部分含む炭化水素流出物がイソパラフィン−アルキレ
ート分離帯域から排出されるイソパラフィンを大部分含
む炭化水素流出物を大部分含むものであることである。
【0016】さらに、本発明による方法は、イソパラフ
ィンの供給を含む。このイソパラフィンの供給は、本発
明による方法へのイソパラフィンの供給を構成し、該供
給は、オレフィンに対するアルキル化反応の化学量論で
行われる。好ましくは、本発明による方法において、転
換すべきオレフィンを含む仕込原料中へのイソパラフィ
ンの供給による混合が第一混合帯域への前記仕込原料の
導入前に行われる。従って、第一混合帯域に入る仕込原
料は、より好ましくは、主としてオレフィンとイソパラ
フィンからなるものである。
【0017】本発明によるアルキル化方法において、一
般には新品触媒、すなわち、どんな化学反応にもまだ付
されていなかった触媒、あるいは何らかの化学反応に付
されていた触媒が用いられ、当初の触媒特性を回復させ
るために再生帯域内で再生された触媒の供給と、使用済
み触媒の抜き出し(排出)が行われる。新品触媒の供給
は、好ましくは、その大部分が再生帯域から生じた触媒
より行われる。
【0018】本発明による方法おいて、前記液体酸触媒
は、一般には硫酸およびフッ化水素酸からなる群から選
ばれるものであり、好ましくは前記液体酸触媒は硫酸で
あり、該硫酸は、好ましくは滴定量96重量%以上を有
するものである。
【0019】反応帯域内で、一般には温度0℃以下で本
発明に従って使用される液体硫酸は、(従来方法におい
て、一般には温度0℃以上で反応帯域内で作用する)ア
ルキル化装置内において実際に使用されている、滴定量
96〜99重量%の硫酸に対して優位性を示し、非常に
より弱い酸化性特徴を示しながら、同等のまたは優れた
酸度を有するものである。そして、前記従来方法を用い
て一般に得られるものよりも優れたオクタン価を有する
アルキレートを取得する。従って、本発明による前記触
媒の使用によって、触媒の消費量の減少が生じ、故にア
ルキル化装置におけるコストの削減が生じる。
【0020】また、本発明による方法において使用され
る触媒としては、すべての液体酸触媒、例えば硫酸およ
びフッ化水素酸からなる群から選ばれる少なくとも一つ
の酸を含む触媒が挙げられ、該触媒には、例えばHB
(HSO4 4 化合物のような少なくとも一つの添加剤
が加えられる。本発明方法において使用される触媒は、
例えば、HB(HSO4 4 化合物0.4〜68.8重
量%、好ましくは0.4〜60重量%およびH2 SO4
化合物31.2〜99.6重量%、好ましくは40〜9
9.6重量%を含み、前記触媒は、会合しない無水硫酸
(SO3 )を含まないもの、すなわちホウ酸と反応せ
ず、場合によっては会合しない過剰のものであり、要す
るに無水硫酸とは反応しないホウ酸を含有する無水硫酸
を含まないものである。
【0021】本発明による方法の好ましい実施態様にお
いては、より特別には、反応帯域からデカンテーション
帯域への流出物の大部分の移行が行われ、本発明方法
は、先行技術の周知のアルキル化方法に比較して多数の
利点を示し、該利点としては、下記のものが挙げられ
る: - 特に0℃以下である、低い反応温度の使用、 - 酸相がエマルジョンの連続相である場合に得られる速
度よりも明らかに高いデカンテーション速度の取得、 - 特に反応帯域の温度よりも低い、特別には0℃以下で
ある、オレフィンおよび液体酸触媒の非常に低い混合温
度の使用、 - 前記デカンテーション帯域での短い滞留時間を実施し
得る利点に加えられる利点である、低温度でのデカンテ
ーション工程の実施であり、このことにより、従来方法
のデカンター帯域内において行われる二次反応の多数が
かなり制限され得る。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明による好ましい実施形態は
以下のアルキル化方法に関するものであり、該方法で
は、液体酸触媒の存在下、イソブタンおよびイソペンタ
ンからなる群から選ばれる少なくとも一つのイソパラフ
ィン、好ましくはイソブタンと、1分子当り炭素原子数
2〜6、好ましくは3〜6を含む少なくとも一つのオレ
フィンとを含む仕込原料とが処理され、前記方法は、下
記工程を備えるものである: 工程(1) :この工程は、工程(5) に記載されているデカ
ンテーション帯域(D) から来る液体酸の大部分と、工程
(6) に記載されているイソパラフィン−アルキレート分
離帯域(S) から来るイソパラフィンを大部分含む炭化水
素流出物の大部分との、エマルジョン帯域(E) 内でのエ
マルジョンの形成工程であり、前記流出物の大部分は、
前記エマルジョンの連続相を構成する。エマルジョン帯
域(E) からの流出物は、大部分はイソパラフィンを含む
液体炭化水素流出物中での酸エマルジョンである。この
エマルジョンは、炭化水素連続相中に分散された酸の微
細滴状物から構成される。
【0023】工程(2) :この工程は、仕込原料と、工程
(5) に記載されているデカンテーション帯域(D) から流
出される主としてイソパラフィンとアルキレートを含む
炭化水素相の一部との、第一混合帯域(M1)内での混合工
程であり、希釈された仕込原料の取得を可能にするもの
である。
【0024】工程(1) および(2) は、少なくとも一部が
同時に、または連続して実施され、その場合、前記工程
の実施順序によって干渉されることはほとんどない。
【0025】工程(3) :この工程は、工程(2) に記載の
前記希釈された仕込原料と、工程(1) に記載の前記エマ
ルジョンとの第二混合帯域(M2)内での混合工程であり、
エマルジョンの連続相である液体炭化水素流出物中での
酸混合物の取得を可能にするものである。
【0026】工程(4) :この工程は、反応帯域(R) での
アルキル化反応の大部分の実施工程であり、該帯域(R)
は、工程(3) に記載の第二混合帯域(M2)から生じる混合
物の大部分が供給され、好ましくは少なくともその一部
が反応帯域(R) の入口に導入されるものである。反応帯
域(R) に入る流出物の流量は、前記帯域(R) 内全体に存
在するエマルジョンが炭化水素連続相中に分散された酸
の微細滴状物によって構成されるものであるように設定
される。
【0027】工程(5) :この工程は、工程(4) に記載の
反応帯域(R) から排出される流出物の大部分の、デカン
テーション帯域(D) での分離工程である。前記流出物
は、炭化水素連続相中での酸エマルジョンからなる。デ
カンテーション帯域(D) 内で酸と炭化水素の二つの相の
分離が行われる。デカンテーション帯域(D) は、一般に
は少なくとも一つのデカンターを備える。使用されるデ
カンターの型は、デカンテーションの作用を行うのに必
要な時間ができるだけ短いものであるように、また前記
デカンター内での酸相の温度が0℃以下に留まるように
選ばれる。デカンテーション帯域(D) において、液体酸
を大部分含む流出物の取得が可能になり、前記流出物の
大部分は、工程(1) に記載のエマルジョン帯域(E) に向
けて再循環され、また、本工程において、主としてイソ
パラフィンとアルキレートとを含む炭化水素相の取得が
可能になり、該炭化水素相の一部は、工程(2) に記載の
第一混合帯域(M1)に向けて再循環される。
【0028】工程(6) :この工程は、工程(5) に記載の
デカンテーション帯域(D) から出る、主としてイソパラ
フィンとアルキレートとを含む液体炭化水素相のうち、
第一混合帯域(M1)へ送られるものとは別の部分の、分離
帯域(S) 内でのイソパラフィン−アルキレートの分離工
程であり、大部分はイソパラフィンを含み、かつ工程
(1) に記載の帯域(E) に再循環される大部分の炭化水素
流出物と、場合によっては、好ましくは、パージとして
得られる、ノルマルパラフィンを大部分含む炭化水素流
出物と、生成物として、アルキレートを大部分含む炭化
水素流出物とを得るための工程である。
【0029】本発明に係る少なくとも一つのオレフィン
によるイソパラフィンのアルキル化方法においては、操
作条件、より特別には温度および圧力は、反応混合物が
液体であるように設定される。
【0030】本発明による方法の実施形態では、第一混
合帯域(M1)および第二混合帯域(M2)における混合の実施
は、当業者に公知の幾つかの技術に従って行われる。例
えば、(例えばズルツァー(Sulzer)邪魔板を有する)少
なくとも一つの一列状スタティックミキサーを用いるこ
とが可能である。各混合帯域(M1)および混合帯域(M2)に
おいて、反応帯域(R) 内に種々の流出物を導入する前
に、該流出物間に出来るだけ優れた接触を確実に行うよ
うに、反応帯域(R) の上流において上記スタティックミ
キサーを用いることは特に有利である。反応帯域(R) 内
に入る流出物の流量は、反応帯域(R) 内全体に存在する
エマルジョンが炭化水素連続相中に分散される酸の微細
滴状物によって構成されるように設定される。
【0031】本発明による方法を実施するために一つま
たは複数の反応器が使用されてよい。
【0032】本発明による好ましい実施形態において
は、大部分は触媒を含む流出物をデカンテーション帯域
(D) の底部から連続的にまたは断続的に抜き出し、生成
されたアルキレートの品質を一定レベルに維持するよう
にしてエマルジョン帯域(E) の入口に、新品触媒を連続
的にまたは断続的に導入する。
【0033】エマルジョン帯域(E) 内の温度は、一般に
は−20〜+10℃、好ましくは−10〜+10℃であ
り、圧力は、前記帯域内に存在する全ての炭化水素が液
体であるように設定される。
【0034】第二混合帯域(M2)内の温度は、一般には−
20〜+10℃、好ましくは−15〜0℃、より好まし
くは−10〜−3℃であり、圧力は、前記帯域内に存在
する全ての炭化水素が液体であるように設定される。
【0035】アルキル化帯域または反応帯域(R) 内の温
度は、一般には−20〜+10℃、好ましくは−10〜
+5℃、より好ましくは−10〜0℃であり、圧力は、
前記帯域内に存在する全ての炭化水素が液体であるよう
に設定される。
【0036】デカンテーション帯域(D) 内の温度は、一
般には−20〜+10℃、好ましくは−10〜+5℃、
より好ましくは−10〜0℃であり、圧力は、前記帯域
内に存在する全ての炭化水素が液体であるように設定さ
れる。
【0037】第二混合帯域(M2)内の化合物の滞留時間は
非常に短かいものであり、アルキル化反応が第二混合帯
域(M2)において非常に大きく生じ得ないように、上記滞
留時間は一般には1秒〜2分、好ましくは1秒〜1分で
ある。しかしながら、反応の大部分は帯域(R) になって
ようやく生ずると考えられる。
【0038】デカンテーション帯域(D) 内での反応帯域
(R) の流出物の滞留時間は、非常に短かいものであり、
イソパラフィン−酸エマルジョンの連続相が酸である従
来のアルキル化方法に対するものより短かいものであ
る。該滞留時間は、一般には1分〜1時間、好ましくは
1分〜30分、より好ましくは1分〜5分である。
【0039】エマルジョン帯域(E) 内での触媒の滞留時
間は、一般には1秒〜20分、好ましくは1秒〜10分
である。
【0040】反応帯域(R) 内の化合物、より特別には触
媒について、その滞留時間は、一般には1分〜1時間、
好ましくは1分〜30分である。
【0041】エマルジョン帯域(E) の入口において、デ
カンテーション帯域(D) の下部から来る酸の大部分を含
む流出物と、分離帯域(S) の頂部から来るイソパラフィ
ンの大部分を含む炭化水素流出物との単位体積当りの流
量比は、前記エマルジョン帯域内での酸の単位体積当り
の割合が5〜49%、好ましくは10〜45%、より好
ましくは30〜45%であるように選ばれる。
【0042】反応帯域(R) 内での酸の単位当りの割合は
20〜49%、好ましくは30〜45%である。
【0043】仕込原料は、好ましくは、触媒相を阻害し
得る非常に高度な不飽和化合物を除去するようにモレキ
ュラーシーブ上で乾燥されて、かつ第一混合帯域(M1)内
に導入される前に選択的に水素化されていた。
【0044】一般には、毎時、反応帯域(R) 内に存在す
る触媒容積1ユニット当り導入されるオレフィンの容積
で表示される毎時空間速度は、0.1〜5h-1、好まし
くは0.2〜2h-1である。反応帯域(R) を通って移行
する液体流出物中に存在するC5 〜C12イソパラフィン
の二次崩壊反応を抑制するようにして、好ましくは、分
離帯域(S) の頂部において排出されるイソパラフィン
(例えばイソブタン)を大部分含む炭化水素流出物と、
分離帯域(S) の底部において排出されるアルキレートを
大部分含む炭化水素流出物との単位質量当りの流量比が
5:1〜100:1、好ましくは10:1〜30:1で
あるように、分離活動(分離帯域(S) )が行われる。
【0045】
【実施例】添付図面は、本発明、より詳細には本発明に
よる方法の好ましい実施例の一つを例証するが、その範
囲を限定するものではない。
【0046】少なくとも一つのイソパラフィンと1分子
当り炭素原子数2〜6を有する少なくとも一つのオレフ
ィンとを含む液相混合物よりなる転換すべき、管路(1)
の仕込原料と、デカンター(D) から出て分離帯域(S) に
向けて搬送しない流出物(9)の一部であって、イソパラ
フィンおよびアルキレートの混合物である管路(2) の流
出物とを混合した。従って、交わった管路(1) および
(2) が、スタティックミキサー(M1)への供給を行う管路
(3) を形成する。スタティックミキサー(M1)から出る流
出物を、管路(5) の流出物との混合後に第二スタティッ
クミキサー(M2)に注入した。管路(5) の流出物はイソパ
ラフィン中の酸エマルジョンからなり、イソパラフィン
は分離帯域(S) の頂部から管路(12)を経て来ており、酸
はデカンテーション帯域(D) の底部から管路(11)を経て
来ていた。炭化水素連続相のエマルジョンからなる、ス
タティックミキサー(M2)から出る流出物を管路(7) を経
て反応帯域(R) に導入した。反応帯域(R) から出る流出
物、すなわち大半はイソパラフィンおよびアルキレート
からなる炭化水素連続相中の酸エマルジョンをデカンテ
ーション帯域(D) に導入した。帯域(D) の下部から、管
路(11)を経て酸を抜き出した。この酸と、管路(12)の流
出物(イソパラフィン)とをエマルジョン帯域(E) の入
口に導入して混合した。デカンテーション帯域(D) の上
部から、過剰のイソパラフィンとアルキレートとを含む
炭化水素相を管路(9) を経て抜き出した。この流出物の
一方の部分を管路(2) を経て第一スタティックミキサー
(M1)の入口に再循環し、上記流出物の他方の部分をイソ
パラフィン−ノルマルパラフィン−アルキレート分離帯
域(S) 内に導入した。分離帯域(S) において分離したア
ルキレートを、装置から生成物として管路(13)を経て抜
き出した。ノルマルパラフィンを管路(15)を経てパージ
として帯域(S) の側面より抜き出した。分離帯域(S) の
頂部より抜き出したイソパラフィンに富む液体留分を、
エマルジョン帯域(E) の入口に向けて管路(12)を経て再
循環した。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法の一実施例を示すフローシートであ
る。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // C07B 61/00 300 C07B 61/00 300 (72)発明者 ジャン フランソワ ジョリ フランス国 リヨン リュ シュルリー 52 (72)発明者 エリック ベナジ フランス国 モンテソン ブールヴァール ドゥ ラ レピュブリク 67 (72)発明者 ジャン シャルル ヴィルタール フランス国 ヴァランス リュ ヴィクト ール ユゴー 95 レジダーンス レ ベ ル フーユ (番地なし) (72)発明者 ルイス ボルジェス ブラジル国 リオ デ ジャネイロ ルー ア サンバイバ(番地なし)

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体酸触媒の存在下に1分子当り炭素原
    子数2〜6を有する少なくとも一つのオレフィンによる
    イソブタンおよびイソペンタンからなる群から選ばれる
    少なくとも一つのイソパラフィンのアルキル化方法であ
    って、転換すべきオレフィンを含む仕込原料と、大部分
    はイソパラフィンを含む流出物とを第一混合帯域内で混
    合することによって、オレフィンを含む希釈された仕込
    原料を取得し、かつエマルジョン帯域内では大部分はイ
    ソパラフィンを含む炭化水素流出物中での前記酸触媒の
    エマルジョン形成を行い、前記炭化水素流出物がこのよ
    うに形成されたエマルジョンの連続相を構成するように
    し、次に、前記炭化水素流出物中での酸エマルジョンの
    大部分と、オレフィンを含む希釈された仕込原料の大部
    分とを第二混合帯域内で混合した後、その混合物の大部
    分を反応帯域内に供給して、混合物の大部分を反応せし
    めることを特徴とするアルキル化方法。
  2. 【請求項2】 反応帯域からデカンテーション帯域への
    流出物の大部分の移行をさらに行う方法であって、これ
    により液体酸の大部分を含む流出物と、主としてイソパ
    ラフィンおよびアルキレートを含む炭化水素相とを得る
    請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 エマルジョン帯域に供給される触媒は、
    前記デカンテーション帯域から流出される液体酸の大部
    分を含む流出物の大部分である、請求項2記載の方法。
  4. 【請求項4】 第一混合帯域に入るイソパラフィンを大
    部分含む流出物は、その大部分がデカンテーション帯域
    から流出される前記炭化水素相の一部からなるものであ
    る、請求項2または3記載の方法。
  5. 【請求項5】 イソパラフィンを大部分含む炭化水素流
    出物の取得と反応により生成されるアルキレートの取得
    を可能にする分離帯域をさらに有する方法であって、前
    記分離帯域にデカンテーション帯域の出口で得られる炭
    化水素相の一部が供給される、請求項2〜4のいずれか
    1項記載の方法。
  6. 【請求項6】 エマルジョン帯域に供給されるイソパラ
    フィンを大部分含む炭化水素流出物が、分離帯域から流
    出されるイソパラフィンを大部分含む炭化水素流出物を
    大部分含むものである、請求項5記載の方法。
  7. 【請求項7】 イソパラフィンの供給を行う、請求項1
    〜6記載の方法。
  8. 【請求項8】 新品触媒の供給および使用済み触媒の排
    出を行う、請求項1〜7のいずれか1項記載の方法。
  9. 【請求項9】 液体酸触媒が、硫酸およびフッ化水素酸
    からなる群から選ばれる、請求項1〜8のいずれか1項
    記載の方法。
  10. 【請求項10】 液体酸触媒が硫酸である、請求項1〜
    9のいずれか1項記載の方法。
JP8176724A 1995-07-06 1996-07-05 触媒−オレフィンの予備混合を伴なう逆エマルジョン状での脂肪族化合物のアルキル化方法 Withdrawn JPH0925487A (ja)

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FR9508294 1995-07-06

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US5969206A (en) 1999-10-19
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FR2736352A1 (fr) 1997-01-10

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