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JPH0923637A - 発電機器 - Google Patents

発電機器

Info

Publication number
JPH0923637A
JPH0923637A JP17253795A JP17253795A JPH0923637A JP H0923637 A JPH0923637 A JP H0923637A JP 17253795 A JP17253795 A JP 17253795A JP 17253795 A JP17253795 A JP 17253795A JP H0923637 A JPH0923637 A JP H0923637A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic field
winding
phase
electromotive force
induced
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17253795A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Gen
清 玄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HIYON LAB KK
Original Assignee
HIYON LAB KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HIYON LAB KK filed Critical HIYON LAB KK
Priority to JP17253795A priority Critical patent/JPH0923637A/ja
Publication of JPH0923637A publication Critical patent/JPH0923637A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自然環境を破壊することなくかつ安定して電
気エネルギーを供給することができ、しかもコンパクト
化が可能な新規な原理にもとづく発電機器を提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 交番磁界に加えて回転磁界を生じさせる
一次巻線と、この一次巻線により生ずる少なくとも交番
磁界に鎖交するように配される二次巻線とを固定子側に
設けるとともに、前記回転磁界の回転軸芯に回転軸を有
する回転子側に少なくともその回転磁界により起電力が
誘導されて電流が流れる三次巻線を設ける構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発電機器に関し、より
詳しくは自己発電により電気エネルギーを、例えば変換
器,負荷回路などに供給する電気エネルギー源としての
発電機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の発電機器としては、次の
ようなものがある。 a)高い所にある水の落下エネルギーを利用して電気エ
ネルギーを生じさせる水力発電機器。 b)石炭、重油、可燃ガスのような燃料の熱エネルギー
を利用して電気エネルギーを生じさせる火力発電機器。 c)核分裂の過程の反応のよる放出エネルギーを利用し
て電気エネルギーを生じさせる原子力発電機器。 d)太陽熱エネルギーまたは太陽光エネルギーの太陽エ
ネルギーを利用して電気エネルギーを生じさせる太陽発
電機器。 e)風力エネルギーを利用して電気エネルギーを生じさ
せる風力発電機器。 f)低エネルギー含量の生成物を与える化学反応が起こ
ることにもとづく化学エネルギーを利用して電気エネル
ギーを生じさせる化学発電機器、いわゆる電池。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述さ
れた各発電機器においては、次のような問題点がある。
水力発電機器にはダム建設による自然環境上の、また火
力発電機器には二酸化炭素,NOx ,SOx のような排
気ガスによる大気汚染にもとづく自然環境上の、更には
原子力発電機器には核事故および核廃棄物による自然環
境上の、加えて電池には化学反応に用いる水銀,ニッケ
ル,カドニウムなどの重金属の廃棄処理にもとづく自然
環境上の問題点がある。
【0004】一方、太陽発電機器および風力発電機器
は、自然環境には悪影響を与えないが、太陽発電機器で
は年間において利用できる日数が制限されるために、ま
た風力発電機器では風力エネルギーの間欠性のために電
気エネルギーの安定供給上の問題点がある。
【0005】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを目的して、自然環境を破壊することなくかつ安定し
て電気エネルギーを供給することができ、しかもコンパ
クト化が可能な新規な原理にもとづく発電機器を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段および作用・効果】本発明
による発電機器は、前述された目的を達成するために、
交番磁界に加えて回転磁界を生じさせる一次巻線と、こ
の一次巻線により生ずる少なくとも交番磁界に鎖交する
ように配される二次巻線とを固定子側に設けるととも
に、前記回転磁界の回転軸芯に回転軸を有する回転子側
に少なくともその回転磁界により起電力が誘導されて電
流が流れる三次巻線を設けること、または交番磁界に加
えて回転磁界を生じさせる一次巻線と、この一次巻線に
より生ずる少なくとも交番磁界に鎖交するように配され
る二次巻線とを前記回転磁界の回転軸芯に回転軸を有す
る回転子側に設けるとともに、少なくとも前記回転磁界
により起電力が誘導されて電流が流れる三次巻線を固定
子側に設けることである。
【0007】このように構成すれば、一次巻線に流れる
励磁電流による交番磁束によって生じる少なくとも交番
磁界により、二次巻線にはその交番磁界による起電力が
誘導される。また、同様に一次巻線に流れる励磁電流に
よる交番磁束によって生じる少なくとも回転磁界によ
り、三次巻線にはその回転磁界による起電力が誘導さ
れ、誘導電流が流れる。ところで、交番磁界にもとづき
二次巻線に誘導される起電力は、一次巻線に励磁電流を
流すために供給された電力から銅損、鉄損などの若干の
損失を差引いたものとほぼ等しくなることから、回転磁
界にもとづき三次巻線に誘導される起電力とも相俟っ
て、二次巻線および三次巻線に誘導される合わさった起
電力は一次巻線に供給された電力よりも大となり、自己
発電が行われる。
【0008】また、三次巻線に流れる誘導電流にもとづ
く誘導磁界により回転磁界とその誘導磁界とによる電磁
力でもって回転子が回転駆動される。したがって、誘導
電動機として用いることができながら、自然環境を破壊
することなくかつ安定して電気エネルギーを供給するこ
とができ、しかもコンパクト化が可能である。
【0009】前記二次巻線および/または三次巻線に誘
導される起電力の少なくとも一部を前記一次巻線に供給
するように構成すれば、初期の始動時を除き外部からの
電気エネルギーの供給を必要とすることなく自己発電が
行われる。
【0010】なお、前記二次巻線にはその二次巻線が前
記回転磁界にも鎖交して前記交番磁界に加えてその回転
磁界によっても起電力が誘導されることが好ましく、ま
た前記三次巻線にはその三次巻線が前記交番磁界にも鎖
交して前記回転磁界に加えてその交番磁界によっても起
電力が誘導されることが好ましい。また、前記一次巻線
により生じる交番磁界および回転磁界は、直流,単相交
流,二相交流,または三相交流を含む多相交流より生じ
得る。
【0011】ところで、前記直流,単相交流,二相交
流,または三相交流を含む多相交流によって生じる交番
磁界の交番数および回転磁界の回転数を、例えば直流の
場合は断続的に流す直流の周期を短くして、また単相交
流,二相交流および多相交流の場合はその交流の周期を
短くして大とすれば、前記二次巻線および三次巻線に誘
導される起電力が大となる。また、前記一次巻線が、三
相を含む多相の対称巻でかつ4極巻を含む多極巻である
ように構成すれば、多相巻の相数および多極巻の極数が
増すにつれて前記二次巻線および三次巻線に誘導される
起電力が大となる。なお、この場合に前記二次巻線およ
び三次巻線は、前記一次巻線と同相数の対称巻であるこ
とが好ましい。
【0012】また、前記二次巻線および三次巻線に誘導
される起電力の電圧・電流は、前記一次巻線と二次巻線
との巻数比、また前記一次巻線と三次巻線との巻数比に
よって調節することが好ましい。なお、前記一次巻線お
よび二次巻線は同一磁気回路に配設され、更には前記一
次巻線および二次巻線の各対応する巻線部分が前記同一
磁気回路を構成する鉄心において近接して配設されるこ
とが好ましい。
【0013】本発明の他の目的は、後述される詳細な説
明から明らかにされる。しかしながら、詳細な説明およ
び具体的実施例は最も好ましい実施態様について説明す
るが、本発明の精神および範囲内の種々の変更および変
形はその詳細な説明から当業者にとって明らかであるこ
とから、具体的例としてのみ述べるものである。
【0014】
【実施例】次に、本発明による発電機器の具体的実施例
につき順次に図面を参照しつつ説明する。
【0015】図1および図2において、上下壁を有する
円筒形状の固定子枠10内に同軸状にその固定子枠10
に固定されかつ円環薄鋼板を積層して造られている円環
筒状鉄心11が設けられている。この円環筒状鉄心11
の内周面側には、周方向に等間隔にかつその軸線方向に
沿って12個のスロット12が形成されている。これら
スロット12内における奥側には、図3に示されている
ように三相交流電源13に接続されている一次巻線14
であるU1相巻線14A,V1相巻線14BおよびW1
相巻線14CがY結線の三相対称巻でもって図4(a)
に示されているように配され嵌入されている。また、ス
ロット12内における手前側には、図示されている二次
巻線15であるU2相巻線15A,V2相巻線15Bお
よびW2相巻線15Cが同様にY結線の三相対称巻でも
って図4(b)に示されているように配され嵌入されて
いる。
【0016】ところで、円環筒状鉄心11内の中空部に
は、この円環筒状鉄心11、言い換えれば円筒形状の固
定子枠10の軸芯に位置して固定子枠10の上下壁に設
けられている各孔16,17に各ベアリング18,19
を介して回転自在に支持されている回転軸20を有して
その回転軸20に同軸状に固定されかつ円環薄鋼板を積
層して造られている円柱状鉄心21が設けられている。
この円柱状鉄心21の外周面側には、周方向に等間隔に
かつその軸線方向に沿って同様に12個のスロット22
が形成されている。これらスロット22内には、図3に
示されている三次巻線23であるU3相巻線23A,V
3相巻線23BおよびW3相巻線23Cが同様にY結線
の三相対称巻でもって図4(c)に示されているように
配され嵌入されている。
【0017】
【化1】 こうして、一次巻線14であるU1相巻線14A,V1
相巻線14BおよびW1相巻線14Cに三相交流電源1
3から励磁電流として図3および図4(a)に示されて
いるように平衡三相交流ia1,ib1,ic1を流すと、こ
れら平衡三相交流ia1,ib1,ic1によって生じる交番
磁束により図5に示されているように各交番磁界24
と、平衡三相交流ia1,ib1,ic1の2サイクルの間に
時計方向に1回転する回転磁界25とが生じる。一方、
これら各交番磁界24および回転磁界25に二次巻線1
5であるU2相巻線15A,V2相巻線15BおよびW
2相巻線15Cが鎖交され、これらU2相巻線15A,
V2相巻線15BおよびW2相巻線15Cには各交番磁
界24および回転磁界25による起電力が誘導されて図
3および図4(b)に示されているように平衡三相交流
a2,ib2,ic2が流れる。なお、この回転磁界25の
回転軸芯に前記回転軸20が位置されることになる。
【0018】また、同様に一次巻線14により生ずる回
転磁界25に三次巻線23であるU3相巻線23A,V
3相巻線23BおよびW3相巻線23Cが鎖交され、こ
れらU3相巻線23A,V3相巻線23BおよびW3相
巻線23Cには起電力が誘導されて図3および図4
(c)に示されているように平衡三相交流ia3,ib3
c3が流れる。これら誘導電流ia3,ib3,ic3にもと
づく誘導磁界によりそれら回転磁界25と誘導磁界とに
よる電磁力でもって円環筒状鉄心11を固定子側とし、
また円柱状鉄心21を回転子側としてその回転子側とし
ての円柱状鉄心21が回転駆動される。
【0019】このようにして、二次巻線15および三次
巻線23に誘導される起電力は、二次巻線15において
は一次巻線14による交番磁界24、更には回転磁界2
5による誘導起電力が相加わり、しかも交番磁界24に
もとづき二次巻線15に誘導される起電力は一次巻線1
4に流れた平衡三相交流ia1,ib1,ic1の電力から銅
損、鉄損などの若干の損失を差引いたものとほぼ等しく
なることから、一次巻線14に供給した電力よりも大と
なって自己発電が行われる。
【0020】また、図6および図7に示されているよう
に、円筒形状の固定子枠10’内に同軸状にその固定子
枠10’の下壁に固定される前記円環筒状鉄心11に対
応する第1の円環筒状鉄心11’を設け、この第1の円
環筒状鉄心11’の外周面と固定子枠10’の内周面と
の間の円環筒状空間に遊嵌される前記円柱状鉄心21に
対応する第2の円環筒状鉄心21’を図示されているよ
うに円筒枠26の内側に固定させて設けるようにしても
良い。この場合に、第1の円環筒状鉄心11’の外周面
側に奥側に一次巻線14’、手前側に二次巻線15’が
配されるスロット12’が形成され、また第2の円環筒
状鉄心21’の内周面側に三次巻線23’が配されるス
ロット22’が形成される他は第2の円環筒状鉄心2
1’の回転軸20’が第1の円環筒状鉄心11’の中空
部においてその第1の円環筒状鉄心11’の軸芯、言い
換えれば回転磁界の回転軸芯に位置されるなどは前述と
同様である。
【0021】なお、本実施例においては、重ね巻の3相
交流4極集中(全節)巻の場合を例にして説明したが、
6個のスロットにして3相交流2極集中(全節)巻、更
には36個のスロットにして3相交流4極分布(全節)
であっても良いことは言うまでもない。また、円環筒状
鉄心11,第1の円環筒状鉄心11’を固定子側とし、
円柱状鉄心21,第2の円環筒状鉄心21’を回転子側
として説明したが、円環筒状鉄心11,第1の円環筒状
鉄心11’に回転軸を有させてその円環筒状鉄心11,
11’を回転子側とし、円柱状鉄心21,第2の円環筒
状鉄心21’を固定子側としても良い。
【0022】本実施例においては、スロット12,1
2’内における奥側に一次巻線14,14’を配し、手
前側に二次巻線15,15’を配したが、逆に一次巻線
14,14’を手前側に二次巻線15,15’を奥側に
配しても良く、一次巻線14,14’および二次巻線1
5,15’を手前側,奥側に区別なく配しても良い。ま
た、Y結線の三相対称巻の場合について説明したが△結
線の三相対称巻であっても良い。さらに、重ね巻の場合
について説明したが波巻または鎖巻であっても良く、ま
た全節巻の場合について説明したが短節巻であっても良
く、言うなれば如何なる巻線方法であっても良い。
【0023】本実施例においては、鉄心11,11’,
21,21’を薄鋼板を積層して造ったが、巻いて造っ
ても良く、塊状であっても良く、フェライトを焼固して
造っても良く、言うなれば磁性体で構成されるものであ
れば如何なるものであっても良い。
【0024】本実施例においては、一次巻線14,1
4’を三相巻として励磁電流を流すために三相交流電源
13を用いたが励磁電流を流すために単相交流電源を用
いてコンデンサ分相形、リアクタンス分相形、またはく
まとりコイル形に構成して一次巻線14,14’を二相
巻の構成としても良い。また、図8に示されているよう
に一次巻線14”を3個の巻線による単相巻14”A,
14”B,14”Cとして直流電源30を用いて6個の
SCR1 〜SCR6 から構成されるスイッチ回路31を
介して励磁電流ia1,ib1,ic1を順次に断続的に流す
ようにしても良い。なお、二次巻線15,15’および
三次巻線23,23’は、一次巻線14,14’の単相
巻,二相巻,三相巻などに対応させて同様の単相巻,二
相巻,三相巻などとすれば良い。
【0025】本実施例においては、二次巻線15,1
5’に誘導される起電力は、一次巻線14’14に生じ
る交番磁束にもとづく交番磁界24および回転磁界25
に二次巻線15,15’が鎖交されることによるが、前
記交番磁界24のみに二次巻線15,15’が鎖交され
るように構成しても良いことは言うまでもない。また、
本実施例においては、三次巻線23,23’に誘導され
る起電力は、一次巻線14,14’に生じる交番磁束に
もとづく回転磁界25に三次巻線23,23’が鎖交さ
れることによるが、この回転磁界25に加えて前記交番
磁束にもとづく交番磁界24にも鎖交するように構成し
ても良いことは言うまでもない。
【0026】前述の各実施例および各変形例において二
次巻線15,15’および/または三次巻線23,2
3’に誘導される起電力の少なくとも一部を一次巻線1
4,14’に供給すれば、初期の始動時を除き外部から
の電気エネルギーの供給を必要とすることなく自己発
電、更には誘導電動機としても機能を有する。また、一
次巻線14,14’に流れる電流の周期を短くして交番
磁界24の交番数および回転磁界25の回転数を大とす
れば、また多相巻の相数が増すにつれて二次巻線15,
15’および三次巻線23,23’に誘導される起電力
は大となることは言うまでもない。なお、一次巻線1
4,14’,二次巻線15,15’および三次巻線2
3,23’において回転子側に配される場合には、供給
される電流および誘導される起電力は、スリップリング
を介して供給または取り出すことができる。
【0027】本発明によれば、自然環境を破壊すること
なくかつ安定して電気エネルギーを供給し得る自己発電
ができ、しかも初期の始動時を除き外部からの電気エネ
ルギーの供給を必要とすることなく自己発電が行い得
る。したがって、従来の水力発電機器,火力発電機器,
原子力発電機器,太陽発電機器,風力発電機器、電池な
どに替わって電気エネルギーを供給することができるこ
とは勿論、特にその電気エネルギーでもってモータを駆
動させているような民生用を含め全ての電気機器におい
て極めて有用である。
【0028】以上に説明したように、本発明は、種々に
変更可能なことは明らかである。このような変更は本発
明の精神および範囲に反することなく、また当業者にと
って明瞭な全てのそのような変形、変更は請求の範囲に
含まれるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明による発電機器の第1実施例を
説明するための縦断面図である。
【図2】図2は、図1において説明した発電機器の横断
面図である。
【図3】図3は、図1において説明した回路図である。
【図4】図4(a),(b),(c)は、図1において
説明した巻線図である。
【図5】図5は、図1において説明した回転磁界の発生
図である。
【図6】図6は、本発明による発電機器の第2実施例を
説明するための縦断面図である。
【図7】図7は、図6において説明した発電機器の横断
面図である。
【図8】図8は、本発明による発電機器における一次巻
線に励磁電流を供給する際の変形例を説明するための回
路図である。
【符号の説明】
10,10’ 固定子枠 11,11’ 円環筒状鉄心(第1の円環筒状鉄心) 12,22,12’,22’ スロット 13 三相交流電源 14,14’,14” 一次巻線 15,15’ 二次巻線 16,17 孔 18,19 ベアリング 20,20’ 回転軸 21,21’ 円柱状鉄心(第2の円柱状鉄心) 23,23’ 三次巻線 24 交番磁界 25 回転磁界 26 円筒枠 30 直流電源 31 スイッチ回路

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交番磁界に加えて回転磁界を生じさせる
    一次巻線と、この一次巻線により生ずる少なくとも交番
    磁界に鎖交するように配される二次巻線とを固定子側に
    設けるとともに、前記回転磁界の回転軸芯に回転軸を有
    する回転子側に少なくともその回転磁界により起電力が
    誘導されて電流が流れる三次巻線を設けることを特徴と
    する発電機器。
  2. 【請求項2】 交番磁界に加えて回転磁界を生じさせる
    一次巻線と、この一次巻線により生ずる少なくとも交番
    磁界に鎖交するように配される二次巻線とを前記回転磁
    界の回転軸芯に回転軸を有する回転子側に設けるととも
    に、少なくとも前記回転磁界により起電力が誘導される
    電流が流れる三次巻線を固定子側に設けることを特徴と
    する発電機器。
  3. 【請求項3】 前記二次巻線および/または三次巻線に
    誘導される起電力の少なくとも一部を前記一次巻線に供
    給することを特徴とする請求項1または2に記載の発電
    機器。
  4. 【請求項4】 前記二次巻線には、この二次巻線が前記
    回転磁界にも鎖交して前記交番磁界に加えてその回転磁
    界によっても起電力が誘導されることを特徴とする請求
    項1乃至3のうちのいずれかに記載の発電機器。
  5. 【請求項5】 前記三次巻線には、この三次巻線が前記
    交番磁界にも鎖交して前記回転磁界に加えてその交番磁
    界によっても起電力が誘導されることを特徴とする請求
    項1乃至4のうちのいずれかに記載の発電機器。
  6. 【請求項6】 前記一次巻線により生じる交番磁界およ
    び回転磁界は、直流,単相交流,二相交流,または三相
    交流を含む多相交流により生じることを特徴とする請求
    項1乃至5のうちのいずれかに記載の発電機器。
  7. 【請求項7】 前記一次巻線および二次巻線は、同一磁
    気回路に配設されることを特徴とする請求項1乃至5の
    うちのいずれかに記載の発電機器。
  8. 【請求項8】 前記一次巻線と二次巻線との巻数比によ
    って、この二次巻線に誘導される起電力の電圧・電流を
    調節することを特徴とする請求項1乃至5のうちのいず
    れかに記載の発電機器。
  9. 【請求項9】 前記一次巻線と三次巻線との巻数比によ
    って、この三次巻線に誘導される起電力の電圧・電流を
    調節することを特徴とする請求項1乃至5のうちのいず
    れかに記載の発電機器。
JP17253795A 1995-07-07 1995-07-07 発電機器 Pending JPH0923637A (ja)

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JP17253795A JPH0923637A (ja) 1995-07-07 1995-07-07 発電機器

Applications Claiming Priority (1)

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JPH0923637A true JPH0923637A (ja) 1997-01-21

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JP17253795A Pending JPH0923637A (ja) 1995-07-07 1995-07-07 発電機器

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JP (1) JPH0923637A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005062442A1 (ja) * 2003-12-19 2005-07-07 Hyun Laboratory Co., Ltd. 発電装置の組み立て構造
US12136897B2 (en) 2021-08-06 2024-11-05 PAL-K Dynamics Inc. Energy efficient motor-generator
US12176834B2 (en) 2021-01-09 2024-12-24 PAL-K Dynamics Inc. Energy efficient induction motor

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