JPH0921216A - 屋根面換気構造 - Google Patents
屋根面換気構造Info
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- JPH0921216A JPH0921216A JP20374195A JP20374195A JPH0921216A JP H0921216 A JPH0921216 A JP H0921216A JP 20374195 A JP20374195 A JP 20374195A JP 20374195 A JP20374195 A JP 20374195A JP H0921216 A JPH0921216 A JP H0921216A
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- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は,施工性とデザイン性に優れた,屋根
面換気構造を提供する。 【構成】この発明に係る換気構造は,他の瓦と同一形状
で排気口を設けた表面部と,逆流防止溝や水返し等の様
々な防水対策が施され,吸気口を設けた中空構造の箱体
を空気流路とした換気ボックスから構成される。この換
気構造は,他の瓦とともに屋根面の一部をなし,換気ボ
ックス自体は小屋裏に埋めこまれる隠蔽式換気構造なの
で,屋根の外観を損なうことも全くない。しかも,屋根
形状にかかわらずまた,屋根面のどこへでも屋根面を開
口するだけで,簡単に設置でき,効率のよい小屋裏換気
が可能となる。さらに換気ボックスのフランジにダクト
等を接続すれば,強制換気手段の,屋根面換気部材とし
ても広く適用出来る。従って,屋根面から突起し換気性
能もさほどよくない従来の屋根面換気装置や棟換気装置
等の小屋裏換気装置の欠点は,解消される。
面換気構造を提供する。 【構成】この発明に係る換気構造は,他の瓦と同一形状
で排気口を設けた表面部と,逆流防止溝や水返し等の様
々な防水対策が施され,吸気口を設けた中空構造の箱体
を空気流路とした換気ボックスから構成される。この換
気構造は,他の瓦とともに屋根面の一部をなし,換気ボ
ックス自体は小屋裏に埋めこまれる隠蔽式換気構造なの
で,屋根の外観を損なうことも全くない。しかも,屋根
形状にかかわらずまた,屋根面のどこへでも屋根面を開
口するだけで,簡単に設置でき,効率のよい小屋裏換気
が可能となる。さらに換気ボックスのフランジにダクト
等を接続すれば,強制換気手段の,屋根面換気部材とし
ても広く適用出来る。従って,屋根面から突起し換気性
能もさほどよくない従来の屋根面換気装置や棟換気装置
等の小屋裏換気装置の欠点は,解消される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は,屋根面換気構造に関
するものである。さらに詳しくは,この発明は,簡単な
施工で,小屋裏や屋根裏部屋の換気を効率良く行うこと
は,もちろん,広く換気システムの一部として構成さ
れ,屋根の外観を損なうことなく,屋根面に直接設置で
きる隠蔽式換気構造に関するものである。
するものである。さらに詳しくは,この発明は,簡単な
施工で,小屋裏や屋根裏部屋の換気を効率良く行うこと
は,もちろん,広く換気システムの一部として構成さ
れ,屋根の外観を損なうことなく,屋根面に直接設置で
きる隠蔽式換気構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近我が国の住宅は,三階建住宅の普及
などに見られるように,間取や外観形状等が,多様化し
つつあり,屋根裏の空間も居住スペースや物置等として
利用されるような傾向にある。ところが,寄棟屋根や方
形屋根の場合,このような屋根裏の空間に,窓や換気口
等の換気設備を設けることは難しかった。このため従来
は,軒裏に換気口を設けるか,あるいは,ドーマ屋根
や,屋根面に開閉可能な天窓を設けたりして,換気する
方法等が用いられてきた。また,強制排気方法における
換気部材としても,壁面に設置するタイプのもの(屋外
フードや,ベントキャップ等)は実にたくさんあるのに
対して,屋根面に簡単に設置できるタイプのものはほと
んどなかった。
などに見られるように,間取や外観形状等が,多様化し
つつあり,屋根裏の空間も居住スペースや物置等として
利用されるような傾向にある。ところが,寄棟屋根や方
形屋根の場合,このような屋根裏の空間に,窓や換気口
等の換気設備を設けることは難しかった。このため従来
は,軒裏に換気口を設けるか,あるいは,ドーマ屋根
や,屋根面に開閉可能な天窓を設けたりして,換気する
方法等が用いられてきた。また,強制排気方法における
換気部材としても,壁面に設置するタイプのもの(屋外
フードや,ベントキャップ等)は実にたくさんあるのに
対して,屋根面に簡単に設置できるタイプのものはほと
んどなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】高気密化,高断熱化が
進んだ今日の住宅において,「夏場のオーバーヒート」
や「内部結露の危険性」が注目されるにともない,耐久
性,快適性の向上や省エネルギーという観点から,屋根
裏つまり小屋裏換気の必要性が,ますます重要になって
きている。しかしながら前記のドーマ屋根や,開閉可能
な天窓等は(採光という目的に使用されるならばともか
く),換気という目的に限っていえば,大掛かりでコス
トもかさみ,当然施工も難しく適当でない。また,軒裏
に換気口を設ける方法は広く普及しており,施工も簡単
ではあるが,反面効率が悪いとされている。そして,棟
換気は,屋根形状によっては,適用できず,既存の屋根
面換気装置は,瓦の規格形状等によっては適用できな
い。しかも,従来の換気装置は,屋根面から突出した形
状のものが多く,従って,屋根の外観デザインを損ない
かねない。周知のように,屋根の外観は,住宅等の建物
全体のデザインを決定づける極めて重要な要素である。
このため,屋根に取付けられる換気装置自体には,排
熱,排気等の換気機能は,もとより,高度な意匠的配慮
が強く求められている。この発明は,以上の事情に鑑み
てなされたものであり,従来の屋根面換気装置や小屋裏
換気設備の欠点を解消し,デザイン性にすぐれ,簡単な
施工で効率のよい換気が出来る換気構造を提供すること
を目的としている。
進んだ今日の住宅において,「夏場のオーバーヒート」
や「内部結露の危険性」が注目されるにともない,耐久
性,快適性の向上や省エネルギーという観点から,屋根
裏つまり小屋裏換気の必要性が,ますます重要になって
きている。しかしながら前記のドーマ屋根や,開閉可能
な天窓等は(採光という目的に使用されるならばともか
く),換気という目的に限っていえば,大掛かりでコス
トもかさみ,当然施工も難しく適当でない。また,軒裏
に換気口を設ける方法は広く普及しており,施工も簡単
ではあるが,反面効率が悪いとされている。そして,棟
換気は,屋根形状によっては,適用できず,既存の屋根
面換気装置は,瓦の規格形状等によっては適用できな
い。しかも,従来の換気装置は,屋根面から突出した形
状のものが多く,従って,屋根の外観デザインを損ない
かねない。周知のように,屋根の外観は,住宅等の建物
全体のデザインを決定づける極めて重要な要素である。
このため,屋根に取付けられる換気装置自体には,排
熱,排気等の換気機能は,もとより,高度な意匠的配慮
が強く求められている。この発明は,以上の事情に鑑み
てなされたものであり,従来の屋根面換気装置や小屋裏
換気設備の欠点を解消し,デザイン性にすぐれ,簡単な
施工で効率のよい換気が出来る換気構造を提供すること
を目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は,上記の課題
を解決するために,排気口を有した瓦状の表面部(上部
面)と吸気口を有した中空状での箱体である換気ボック
スから構成され,外見を他の瓦と同−形状とした換気構
造を提供する。この換気構造は例えば,換気ボックスの
表面を排気口を有した瓦で覆ったような構造であり,換
気ボックス自体は防水対策を施され,野地板を開口して
小屋裏に埋めこむような形で設置される。
を解決するために,排気口を有した瓦状の表面部(上部
面)と吸気口を有した中空状での箱体である換気ボック
スから構成され,外見を他の瓦と同−形状とした換気構
造を提供する。この換気構造は例えば,換気ボックスの
表面を排気口を有した瓦で覆ったような構造であり,換
気ボックス自体は防水対策を施され,野地板を開口して
小屋裏に埋めこむような形で設置される。
【0005】
【作用】この換気構造は,他の瓦等とともに,屋根面の
一部を構成し,「温度差換気」や「風圧差換気」の原理
を利用した屋根面に設置できる自然換気装置であると同
時に強制換気方法における換気部材(屋根面排気口)で
もある。この換気構造の中核をなす換気ボックスは,基
本的に「換気」と「防水」という二つの機能を有する。
まず,換気機能については,換気ボックスの中空部を空
気流路として活用する。小屋裏や屋根裏部屋の空気は,
前記換気ボックスの立上がり部に設けた吸気口から中空
部を通って上部面の排気口より外部に排気する。つぎに
防水機能については,降雨のあるとき,この換気ボック
スの瓦状の表面部(上部面)の排気口部以外の部分でう
ける雨水や上段の瓦から流れてくる雨水のうち排気口部
以外を通過する雨水については,他の瓦の場合同様,そ
のまま下段の瓦に排出される。それ以外の雨水は,表面
部(上部面)の排気口から換気ボックス内部に流入し,
換気ボックスの底面でうけられる。この底面には,水返
しや逆流防止桟等とともに,適度な勾配が設けられてい
るため,流入した雨水は,そのまま連続して下段の瓦に
排出されるような構造にになっている。強風雨時の逆流
対策のついては,中空部に設けた水返しや逆流防止桟,
等が複合的効果を発揮し,吸気口への雨水の侵入を防止
する。さらに吸気口にフランジを設け,その取付角度と
長さを調節すれば,吸気口をより高い位置に配置するこ
とが可能となり,防水性を一層高めることになる。以上
述べたように換気ボックス内に雨水が溜まったり吸気口
から雨水が侵入したりすることはない。またこのフラン
ジに換気パイプなどを接続,延長すれば,この換気ボッ
クスを強制換気方法における換気部材(屋根面排気口)
として利用できる。この発明に係る換気構造は,屋根面
を直接開口し,小屋裏に埋めこむような形で設置される
ため,屋根形状にかかわらず,屋根面のどこにでも設置
でき,しかも屋根の外観デザインを損なうことなく,効
率良く換気を行うことが可能となる。
一部を構成し,「温度差換気」や「風圧差換気」の原理
を利用した屋根面に設置できる自然換気装置であると同
時に強制換気方法における換気部材(屋根面排気口)で
もある。この換気構造の中核をなす換気ボックスは,基
本的に「換気」と「防水」という二つの機能を有する。
まず,換気機能については,換気ボックスの中空部を空
気流路として活用する。小屋裏や屋根裏部屋の空気は,
前記換気ボックスの立上がり部に設けた吸気口から中空
部を通って上部面の排気口より外部に排気する。つぎに
防水機能については,降雨のあるとき,この換気ボック
スの瓦状の表面部(上部面)の排気口部以外の部分でう
ける雨水や上段の瓦から流れてくる雨水のうち排気口部
以外を通過する雨水については,他の瓦の場合同様,そ
のまま下段の瓦に排出される。それ以外の雨水は,表面
部(上部面)の排気口から換気ボックス内部に流入し,
換気ボックスの底面でうけられる。この底面には,水返
しや逆流防止桟等とともに,適度な勾配が設けられてい
るため,流入した雨水は,そのまま連続して下段の瓦に
排出されるような構造にになっている。強風雨時の逆流
対策のついては,中空部に設けた水返しや逆流防止桟,
等が複合的効果を発揮し,吸気口への雨水の侵入を防止
する。さらに吸気口にフランジを設け,その取付角度と
長さを調節すれば,吸気口をより高い位置に配置するこ
とが可能となり,防水性を一層高めることになる。以上
述べたように換気ボックス内に雨水が溜まったり吸気口
から雨水が侵入したりすることはない。またこのフラン
ジに換気パイプなどを接続,延長すれば,この換気ボッ
クスを強制換気方法における換気部材(屋根面排気口)
として利用できる。この発明に係る換気構造は,屋根面
を直接開口し,小屋裏に埋めこむような形で設置される
ため,屋根形状にかかわらず,屋根面のどこにでも設置
でき,しかも屋根の外観デザインを損なうことなく,効
率良く換気を行うことが可能となる。
【0006】
【実施例】以下に,添付した図面に沿って実施例を示
し,この換気構造について,さらに詳しく説明する。ま
ず,この換気構造の構成について説明する。図1は,こ
の換気構造の断面図を中心にして,他の瓦とともに屋根
面に設置した例である。この換気構造は,基本的に排気
口(2)を有した瓦状の表面部(A)と中空状の箱体で
ある換気ボックス(C)から構成される。この換気ボッ
クスの水上側立上がり面は,開口され,フランジ(D)
を設けて,吸気口(4)としている。また前記排気口
は,この換気ボックスの最も水下側に配置されているの
で雨水の排出口(1)にもなっている。そしてこの換気
ボックスの底面(B)には,強風雨時における雨水の逆
流防止対策としての遮風板(羽板)を多数並べたガラリ
部(3),逆流防止溝(ここには,図示されていない)
や逆流防止桟(5)等が設けられている。同様に表面部
(A)には,水返し(6)が設けられている。なお,図
1に例示したこの換気構造の断面図は,表面部(A)と
換気ボックス(C)を一体構造にした場合である。
し,この換気構造について,さらに詳しく説明する。ま
ず,この換気構造の構成について説明する。図1は,こ
の換気構造の断面図を中心にして,他の瓦とともに屋根
面に設置した例である。この換気構造は,基本的に排気
口(2)を有した瓦状の表面部(A)と中空状の箱体で
ある換気ボックス(C)から構成される。この換気ボッ
クスの水上側立上がり面は,開口され,フランジ(D)
を設けて,吸気口(4)としている。また前記排気口
は,この換気ボックスの最も水下側に配置されているの
で雨水の排出口(1)にもなっている。そしてこの換気
ボックスの底面(B)には,強風雨時における雨水の逆
流防止対策としての遮風板(羽板)を多数並べたガラリ
部(3),逆流防止溝(ここには,図示されていない)
や逆流防止桟(5)等が設けられている。同様に表面部
(A)には,水返し(6)が設けられている。なお,図
1に例示したこの換気構造の断面図は,表面部(A)と
換気ボックス(C)を一体構造にした場合である。
【0007】つぎにこの換気構造の換気方法について説
明する。さてこの換気構造は,「温度差による自然対流
原理」,「風圧差原理」に基づいた自然換気方法による
換気装置であると同時に強制換気システムにおける換気
部材として広く利用できる。この換気構造は,屋根面を
直接開口して設置するので,換気効率がよい。小屋裏の
空気は,図1に示した矢印のようにまず,フランジ
(D)後端部の吸気口(4)からこの換気構造の中核を
なす換気ボックス(C)の中空部を通って排気口(2)
から外部に排出される。排気口(2)には,風雨による
木の葉やごみ等の侵入を防ぐためスクリーン等の防護装
置を設ける一方,吸気口(4)には,防虫ネットを備え
る。また図5は,日本瓦のようないわゆる立体瓦屋根に
おける取付例を示した側断面図であり,(10)は,吸
気口(4)の開口形状や接続される換気パイプ径を調節
するための簡単な導入装置(アダプター)を例示してい
る。なお換気効率を高めるためには,この換気構造の排
気口,換気ボックス,フランジ,吸気口,ガラリ部など
の空気流路の有効断面積を大きくする必要があることに
ついては,いまさらいうまでもない。
明する。さてこの換気構造は,「温度差による自然対流
原理」,「風圧差原理」に基づいた自然換気方法による
換気装置であると同時に強制換気システムにおける換気
部材として広く利用できる。この換気構造は,屋根面を
直接開口して設置するので,換気効率がよい。小屋裏の
空気は,図1に示した矢印のようにまず,フランジ
(D)後端部の吸気口(4)からこの換気構造の中核を
なす換気ボックス(C)の中空部を通って排気口(2)
から外部に排出される。排気口(2)には,風雨による
木の葉やごみ等の侵入を防ぐためスクリーン等の防護装
置を設ける一方,吸気口(4)には,防虫ネットを備え
る。また図5は,日本瓦のようないわゆる立体瓦屋根に
おける取付例を示した側断面図であり,(10)は,吸
気口(4)の開口形状や接続される換気パイプ径を調節
するための簡単な導入装置(アダプター)を例示してい
る。なお換気効率を高めるためには,この換気構造の排
気口,換気ボックス,フランジ,吸気口,ガラリ部など
の空気流路の有効断面積を大きくする必要があることに
ついては,いまさらいうまでもない。
【0008】つぎにこの換気構造の防水対策について詳
しく説明する。この換気構造の表面は外見上図2や図6
に例示したように,排気口の存在を除いては,他の屋根
瓦と何等変るものではない。このことからこの換気ボッ
クスの瓦状の表面部(A)の排気口部以外の部分でうけ
る雨水や上段の瓦(9)から流れてくる雨水のうち排気
口(2)部以外を通過する雨水については,他の瓦の場
合同様,そのまま下段の瓦(8)に排出される。問題は
それ以外の雨水,つまり,表面部の排気口に直接降注ぐ
雨水や上段の瓦(9)から流れてきて排気口(2)部を
通る雨水についてである。これらの雨水は,換気ボック
ス内部に流入するが,換気ボックスの底面(B)でうけ
られる。ところが,底面(B)には,逆流防止桟(5)
や水返し(6)とともに,適度な勾配が設けられている
ため,流入した雨水は,そのまま雨水排出口(1)から
連続して下段の瓦に排出されるような構造になってい
る。このことを理解するには,図3に例示したように,
勾配がきつい屋根(13)の下に勾配が緩い屋根(1
2)を差込むように取付けた,いわゆる「差し掛け」
(E)屋根を想起すればいい。適切な逆流対策が確実に
なされていれば,「差し掛け」部から雨水が侵入しない
ことは,周知の事実である。換言すれば,この換気構造
は,(換気ボックスを設けることにより)「差し掛け」
屋根のように表面部(A)と底面(B)というの二面を
備えることを屋根面の一部をなす換気ボックス内でコン
パクトに実現したものである。また,この換気構造を自
然換気方法による換気手段として屋根面に設置する場
合,当然,換気効率のよい位置すなわち屋根面のできる
だけ高い位置に配置されるので,前述の「差し掛け」屋
根の場合とは,全く異なり,(差し掛けは,屋根面の比
較的低い位置で行われる)上段の瓦から流れてくる雨水
は,きわめて少量である。つぎに強風雨時の逆流対策の
ついては,説明する。まず,この換気ボックス(C)中
空部にガラリ部(3)を設け,さらに水返し(6)や逆
流防止桟(5)等を設けた。またガラリ部(3),逆流
防止桟(5)下端部に,水抜き穴を設けているので,換
気ボックス内に雨水が溜まったりすることはない。そし
て,換気ボックス(C)の立上がり部に開口してフラン
ジ(D)を設け,その取付角度と長さ(b)を調節可能
な構造とした。より高い防水性を得るためには,吸気口
(4)を雨水排出口(1)より出来るだけ高い位置に配
置すればよい。したがってこの換気構造においては,例
えば,フランジの長さ(b)を長くしたり,別の換気パ
イプ等を接続延長することによって,簡単に高い防水性
が得られる。
しく説明する。この換気構造の表面は外見上図2や図6
に例示したように,排気口の存在を除いては,他の屋根
瓦と何等変るものではない。このことからこの換気ボッ
クスの瓦状の表面部(A)の排気口部以外の部分でうけ
る雨水や上段の瓦(9)から流れてくる雨水のうち排気
口(2)部以外を通過する雨水については,他の瓦の場
合同様,そのまま下段の瓦(8)に排出される。問題は
それ以外の雨水,つまり,表面部の排気口に直接降注ぐ
雨水や上段の瓦(9)から流れてきて排気口(2)部を
通る雨水についてである。これらの雨水は,換気ボック
ス内部に流入するが,換気ボックスの底面(B)でうけ
られる。ところが,底面(B)には,逆流防止桟(5)
や水返し(6)とともに,適度な勾配が設けられている
ため,流入した雨水は,そのまま雨水排出口(1)から
連続して下段の瓦に排出されるような構造になってい
る。このことを理解するには,図3に例示したように,
勾配がきつい屋根(13)の下に勾配が緩い屋根(1
2)を差込むように取付けた,いわゆる「差し掛け」
(E)屋根を想起すればいい。適切な逆流対策が確実に
なされていれば,「差し掛け」部から雨水が侵入しない
ことは,周知の事実である。換言すれば,この換気構造
は,(換気ボックスを設けることにより)「差し掛け」
屋根のように表面部(A)と底面(B)というの二面を
備えることを屋根面の一部をなす換気ボックス内でコン
パクトに実現したものである。また,この換気構造を自
然換気方法による換気手段として屋根面に設置する場
合,当然,換気効率のよい位置すなわち屋根面のできる
だけ高い位置に配置されるので,前述の「差し掛け」屋
根の場合とは,全く異なり,(差し掛けは,屋根面の比
較的低い位置で行われる)上段の瓦から流れてくる雨水
は,きわめて少量である。つぎに強風雨時の逆流対策の
ついては,説明する。まず,この換気ボックス(C)中
空部にガラリ部(3)を設け,さらに水返し(6)や逆
流防止桟(5)等を設けた。またガラリ部(3),逆流
防止桟(5)下端部に,水抜き穴を設けているので,換
気ボックス内に雨水が溜まったりすることはない。そし
て,換気ボックス(C)の立上がり部に開口してフラン
ジ(D)を設け,その取付角度と長さ(b)を調節可能
な構造とした。より高い防水性を得るためには,吸気口
(4)を雨水排出口(1)より出来るだけ高い位置に配
置すればよい。したがってこの換気構造においては,例
えば,フランジの長さ(b)を長くしたり,別の換気パ
イプ等を接続延長することによって,簡単に高い防水性
が得られる。
【0010】つぎにこの換気構造の施工性や材質につい
て説明する。この換気構造の基本的要素である換気ボッ
クス(C)と表面部(A)の関係は,丁度換気ボックス
(C)の上部面を排気口をもった瓦で蓋をしたような形
になる。一体構造にすると施工性が簡便になり,分離し
た構造にすると換気ボックス(C)と表面部(A)の接
合部のシールが必要になるが,表面部の種類にかかわら
ず適用できるので汎用性が増す。周知のように屋根材の
種類は,大変多い。例えば,規格形状等がはっきりして
いて,しかも大量に生産され,広く普及している瓦等に
関しては,一体構造にすればよく,逆に,特殊な屋根材
(ドーム屋根等の場合)に関しては,分離した構造で対
応すればよい。(構造のタイプについては,以上述べた
程度の判断基準はあろうが,基本的にどちらでも構わな
い。)この換気構造は,他の瓦とともに屋根面の一部を
なす屋根材であるから,他の瓦と同等もしくはそれ以上
の防水性,耐久性,不燃性等の屋根材としての基本性能
が,必要なことについては,言うまでもない。このこと
を踏まえて,この発明の換気構造は, (イ)屋根面つまり野地板(7)の一部を開口して埋め
こむだけの簡単な作業で取付けできる。 (ロ)他の瓦と全く同様に,屋根面に直接設置されるた
め,勾配を有した屋根であれば屋根形状にかかわらず,
あらゆる屋根に適用できる。切妻,寄棟,方形屋根もち
ろん,アーチ屋根やドーム屋根のような曲面で構成され
る屋根にも適用できる。 (ハ)表面部の規格,形状,寸法等は,その他の瓦と同
一にしているので,他の瓦との施工上の納まりが極めて
よい。従って,屋根面のいかなる位置にも自由に配置で
きる。 (ニ)設計上必要な換気口面積に応じて複数個設置する
場合も容易である。等の特徴をもっている。 さて図4は,平板瓦の場合のこの換気構造と下段の瓦と
の関係を例示した側断面図である。平板瓦は,二重三重
に重なりあって雨水の逆流を防いでいる。この換気構造
においては,換気ボックス(C)が野地板(7)を開口
して埋めこまれるので当然下段の瓦(8)と干渉するよ
うになる。従って下段の瓦の一部(換気ボックスと下段
の瓦が干渉する部分)をカットする必要が生じる。しか
しこれにより重なり部の長さが短くなって防水効果が損
なわれてはならないので,この換気構造と下段の瓦が重
なる部分のシール(10)が不可欠になる。
て説明する。この換気構造の基本的要素である換気ボッ
クス(C)と表面部(A)の関係は,丁度換気ボックス
(C)の上部面を排気口をもった瓦で蓋をしたような形
になる。一体構造にすると施工性が簡便になり,分離し
た構造にすると換気ボックス(C)と表面部(A)の接
合部のシールが必要になるが,表面部の種類にかかわら
ず適用できるので汎用性が増す。周知のように屋根材の
種類は,大変多い。例えば,規格形状等がはっきりして
いて,しかも大量に生産され,広く普及している瓦等に
関しては,一体構造にすればよく,逆に,特殊な屋根材
(ドーム屋根等の場合)に関しては,分離した構造で対
応すればよい。(構造のタイプについては,以上述べた
程度の判断基準はあろうが,基本的にどちらでも構わな
い。)この換気構造は,他の瓦とともに屋根面の一部を
なす屋根材であるから,他の瓦と同等もしくはそれ以上
の防水性,耐久性,不燃性等の屋根材としての基本性能
が,必要なことについては,言うまでもない。このこと
を踏まえて,この発明の換気構造は, (イ)屋根面つまり野地板(7)の一部を開口して埋め
こむだけの簡単な作業で取付けできる。 (ロ)他の瓦と全く同様に,屋根面に直接設置されるた
め,勾配を有した屋根であれば屋根形状にかかわらず,
あらゆる屋根に適用できる。切妻,寄棟,方形屋根もち
ろん,アーチ屋根やドーム屋根のような曲面で構成され
る屋根にも適用できる。 (ハ)表面部の規格,形状,寸法等は,その他の瓦と同
一にしているので,他の瓦との施工上の納まりが極めて
よい。従って,屋根面のいかなる位置にも自由に配置で
きる。 (ニ)設計上必要な換気口面積に応じて複数個設置する
場合も容易である。等の特徴をもっている。 さて図4は,平板瓦の場合のこの換気構造と下段の瓦と
の関係を例示した側断面図である。平板瓦は,二重三重
に重なりあって雨水の逆流を防いでいる。この換気構造
においては,換気ボックス(C)が野地板(7)を開口
して埋めこまれるので当然下段の瓦(8)と干渉するよ
うになる。従って下段の瓦の一部(換気ボックスと下段
の瓦が干渉する部分)をカットする必要が生じる。しか
しこれにより重なり部の長さが短くなって防水効果が損
なわれてはならないので,この換気構造と下段の瓦が重
なる部分のシール(10)が不可欠になる。
【図4】(E)はこの換気構造の裏面をシールし易いよ
うな形状した例である。つぎにこの換気構造のデザイン
性について説明する。
うな形状した例である。つぎにこの換気構造のデザイン
性について説明する。
【0011】度々説明しているようにこの換気構造おい
ては,主要部である換気ボックスは小屋裏に完全に隠蔽
され,屋根面に露出するのは,表面部のみである。ま
た,表面部は他の瓦と同一面で納まるので,従来の屋根
面換気装置のように屋根面から出っ張ったような違和感
は全くない。外見上他の瓦とこの表面部の相違点は,表
面の一部が開口しているということだけである。従って
換気口である前記開口部に出来るだけ目立ちにくいデザ
インを施すことにより,他の瓦との違和感は解消され,
屋根の外観を損なうことはなくなる。もちろん排気口下
端部は,雨水の排出口を兼ねているので,雨水の排出を
妨げるようなデザインではいけないことについては,い
うまでもない。すなわち,この換気構造が,屋根面に多
数設置されたとしてもその存在はほとんど意識されない
いわば「建築化された」換気構造ということが出来る。
高度な意匠性を有することは,この換気構造の特長であ
る。
ては,主要部である換気ボックスは小屋裏に完全に隠蔽
され,屋根面に露出するのは,表面部のみである。ま
た,表面部は他の瓦と同一面で納まるので,従来の屋根
面換気装置のように屋根面から出っ張ったような違和感
は全くない。外見上他の瓦とこの表面部の相違点は,表
面の一部が開口しているということだけである。従って
換気口である前記開口部に出来るだけ目立ちにくいデザ
インを施すことにより,他の瓦との違和感は解消され,
屋根の外観を損なうことはなくなる。もちろん排気口下
端部は,雨水の排出口を兼ねているので,雨水の排出を
妨げるようなデザインではいけないことについては,い
うまでもない。すなわち,この換気構造が,屋根面に多
数設置されたとしてもその存在はほとんど意識されない
いわば「建築化された」換気構造ということが出来る。
高度な意匠性を有することは,この換気構造の特長であ
る。
【0012】ところで,本発明に係る換気構造は通気が
可能な中空状の換気ボックスと表面部で構成されかつ,
それに十分な防水機能が備えられれば,規格,形状,材
質,製法等にかかわらず,屋根勾配を有した屋根面であ
れば,いかなる屋根材においても適用する。したがって
この発明は,上記の例によって限定されるものではな
く,細部の構成等は,様々な態様が可能である。
可能な中空状の換気ボックスと表面部で構成されかつ,
それに十分な防水機能が備えられれば,規格,形状,材
質,製法等にかかわらず,屋根勾配を有した屋根面であ
れば,いかなる屋根材においても適用する。したがって
この発明は,上記の例によって限定されるものではな
く,細部の構成等は,様々な態様が可能である。
【0013】
【発明の効果】以上詳しく説明したとうり,この発明の
換気構造によって,屋根形状にかかわらず,かつ外観デ
ザインを損なうことなく,簡単な施工で効率の高い小屋
裏換気を可能とする。またこの換気構造は自然換気方法
を利用した小屋裏換気構造であるのみならず,換気ボッ
クスのフランジにダクト等を接続することでいわゆる強
制換気システムにおける,屋根面の換気部材として(丁
度外壁面に取付けるベントキャップやパイプフードのよ
うに)広く適用する。
換気構造によって,屋根形状にかかわらず,かつ外観デ
ザインを損なうことなく,簡単な施工で効率の高い小屋
裏換気を可能とする。またこの換気構造は自然換気方法
を利用した小屋裏換気構造であるのみならず,換気ボッ
クスのフランジにダクト等を接続することでいわゆる強
制換気システムにおける,屋根面の換気部材として(丁
度外壁面に取付けるベントキャップやパイプフードのよ
うに)広く適用する。
【図1】小屋裏に埋めこむように取付けられこの換気構
造の図2のd−dで切断された断面図を中心に上段及び
下段の瓦との関係を例示した施工例である。一体構造タ
イプの場合で,平板瓦屋根に適用した例であり,図中の
矢印は,空気の移動経路を示している。
造の図2のd−dで切断された断面図を中心に上段及び
下段の瓦との関係を例示した施工例である。一体構造タ
イプの場合で,平板瓦屋根に適用した例であり,図中の
矢印は,空気の移動経路を示している。
【図2】平板瓦屋根に適用したこの換気構造の外見を例
示する表面部の平面図である(D)すなわち吸気口があ
る方が水上側である。(1)雨水排出口がある方が当然
水下側である。
示する表面部の平面図である(D)すなわち吸気口があ
る方が水上側である。(1)雨水排出口がある方が当然
水下側である。
【図3】「差し掛け」屋根を例示した住宅の断面図であ
る。増築時によくあるケースである。
る。増築時によくあるケースである。
【図4】この換気構造と他の平板瓦屋根が重なる部分の
断面詳細図である。下段の瓦は,カットされている。
断面詳細図である。下段の瓦は,カットされている。
【図5】小屋裏に埋めこむように取付けられこの換気構
造の図6のa−aで切断された断面図を中心に上段及び
下段の瓦を例示した施工例である。立体瓦屋根に適用し
た例である。矢印は,空気の移動経路を示している。
造の図6のa−aで切断された断面図を中心に上段及び
下段の瓦を例示した施工例である。立体瓦屋根に適用し
た例である。矢印は,空気の移動経路を示している。
【図6】立体瓦屋根に適用したこの換気構造の外見を例
示する表面部の平面図である。 (D)すなわち吸気口がある方が水上側である。
示する表面部の平面図である。 (D)すなわち吸気口がある方が水上側である。
A 表面部(換気ボックスの上部面) B 底面(換気ボックスの下部面) C 換気ボックス(換気ボックスの中空部) D フランジ部(接続部) E 他の瓦と重なる部分 F 差し掛け部 1 雨水排出口 2 排気口(化粧グリル付き) 3 ガラリ部(遮風板) 4 吸気口(防虫ネット付き) 5 逆流防止桟(水抜き穴を下端部に設けてある。) 6 水返し 7 野地板 8 下段の瓦 9 上段の瓦 10 導入装置(アダプター) 11 防水シール部 12 勾配が緩い屋根 13 勾配がきつい屋根(本屋根) a−a 切断面 a−a 切断面 b フランジ部(接続部)の長さを示す。 d−d 切断面
Claims (1)
- 【請求項1】排気口を有した瓦状の表面部と吸気口を有
した中空状の箱体である換気ボックスから構成され,屋
根面を開口して,小屋裏に埋めこむように設置すること
を特徴とする隠蔽式屋根面換気構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20374195A JPH0921216A (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | 屋根面換気構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20374195A JPH0921216A (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | 屋根面換気構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0921216A true JPH0921216A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=16479090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20374195A Pending JPH0921216A (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | 屋根面換気構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0921216A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006295803A (ja) * | 2005-04-14 | 2006-10-26 | Sony Corp | 撮像制御装置 |
| KR100782256B1 (ko) * | 2004-02-06 | 2007-12-04 | 다이킨 고교 가부시키가이샤 | 전동기의 고정자 |
-
1995
- 1995-07-06 JP JP20374195A patent/JPH0921216A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100782256B1 (ko) * | 2004-02-06 | 2007-12-04 | 다이킨 고교 가부시키가이샤 | 전동기의 고정자 |
| JP2006295803A (ja) * | 2005-04-14 | 2006-10-26 | Sony Corp | 撮像制御装置 |
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