JPH0921962A - 立体視内視鏡 - Google Patents
立体視内視鏡Info
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- JPH0921962A JPH0921962A JP7191143A JP19114395A JPH0921962A JP H0921962 A JPH0921962 A JP H0921962A JP 7191143 A JP7191143 A JP 7191143A JP 19114395 A JP19114395 A JP 19114395A JP H0921962 A JPH0921962 A JP H0921962A
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Abstract
系を移動させることなく異なる角度からの立体視が可能
な立体視内視鏡を提供することを目的とする。 【構成】 一次光学系10の瞳Ep内の異なる領域を通
過した光束を取り込む二次光学系を3つ以上設けたこと
を特徴とする。各二次光学系は、一次光学系の瞳内に配
置されたセパレータレンズ37a〜37eと、セパレー
タレンズによる結像位置と共役な位置に配置された撮像
素子38a〜38eとを備える。
Description
ることができない空間内の物体を立体的に観察する立体
視内視鏡に関する。
4581号公報に開示されるように、物体像を形成する
対物レンズ系、この像を伝達するリレー系から成る一次
光学系が設けられた硬性鏡と、この一次光学系により伝
達された像を立体視ができるよう左右に分割する瞳分割
手段と、分割された2つの像をそれぞれ観察、あるいは
撮像する2つの二次光学系とを備える。
位を観察するための医療用、あるいはエンジン等の機械
内部を観察するための工業用の用途等に用いられてい
る。
は、例えば偏光眼鏡を利用した方法、液晶シャッター付
きの眼鏡と同期させて時分割的に左右の画面を表示する
方法、レンチキュラースクリーンを利用して背面から2
つの投影機により投影する方法等により表示され、観察
者は表示された画像を立体画像として認識することがで
きる。
た公報に記載された立体視硬性内視鏡は、2つの二次光
学系が固定して設けられているため、立体視のための2
つの視点の位置は固定されており、硬性鏡全体を物体に
対して全体的に変位させなければ、物体に対する観察方
向を変更することができない。
することができれば、物体の形状等をより正確に判断す
ることが可能であるが、内視鏡の観察対象は通常狭い空
間内に存在するため、硬性鏡全体を動かして視点を変更
することは困難である。
鑑みてなされたものであり、一次光学系を移動させるこ
となく物体に対する立体視の視点を変更することができ
る立体視内視鏡を提供することを目的とする。
内視鏡は、上記の目的を達成させるため、一次光学系の
瞳内の異なる領域を通過した光束を取り込む二次光学系
を3つ以上設けたことを特徴とする。各二次光学系は、
一次光学系の瞳内に配置されたセパレータレンズと、セ
パレータレンズによる結像位置と共役な位置に配置され
た撮像素子とを備える。
た画像のいずれか2つを選択することにより、立体視が
可能となり、かつ、選択する二次光学系の組み合せを変
更することにより、物体に対する立体視の見込み方向を
変化させることができる。この構成によれば、一次光学
系を移動させなくとも物体を複数の異なる方向から観察
することができ、物体の性状をより正確に判断すること
ができる。
つの視点のうちの少なくとも一方の位置の変更を「立体
視の見込み方向の変更」と定義する。これには、2つの
視点を結ぶ線分の方向の変更のみでなく、この線分の方
向を変えずに視点を移動させることによる変更も含まれ
る。また、後者には、視点間隔を一定に保ちつつ2つの
視点を移動させる場合と、視点間隔を変更して立体感を
変化させつつ2つの視点の少なくとも一方を移動させる
場合とが含まれる。
ためには、セパレータレンズを一次光学系の瞳内で二次
元的に配置する必要がある。線分の方向性を変化させな
くともよい場合には、セパレータレンズを瞳内で一直線
上に配置すればよい。
ンを利用した投影装置により表示する場合、各二次光学
系により撮影された画像をそれぞれ投影機により投影す
ることにより、観察者は画面に対する視点を変化させる
ことによって物体に対する観察角度を変化させることが
できる。なお、撮像素子により画像を撮影する場合に
は、リアルタイムで表示するのみでなく、ビデオテープ
等に記録して保存することもできる。
り、5つのセパレータレンズを一直線上に配置してもよ
いし、同数、あるいはより多くのセパレータレンズを二
次元的に配置してもよい。また、二次光学系が4つ以上
設けられている場合には、その少なくとも1つを肉眼に
よる観察用として用いてもよく、例えば5つの二次光学
系が設けられている場合には、3つを撮影用、2つを肉
眼による観察用として用いることができ、さらに、観察
用の2つを撮影用との共用とすることもできる。
る挿入部に配置され、挿入部の先端に位置する対物レン
ズ系と、少なくとも1つのリレーレンズ系とを備える。
第1のリレーレンズ系により伝達される像は、後段のリ
レーレンズ系により挿入部の基端側に接続された観察部
まで伝達される。この場合、二次光学系のセパレータレ
ンズおよび撮像素子は観察部内に配置される。
リレーレンズ系が配置され、このリレーレンズ系の挿入
部内に位置する瞳に合わせて二次光学系のセパレータレ
ンズが配置される。セパレータレンズにより形成される
像は、イメージガイドファイバー束により観察部まで伝
達されて観察部内の撮像素子により撮影され、あるい
は、セパレータレンズの一次結像位置に配置された撮像
素子により撮影されて電気信号として信号線により観察
部まで伝達される。
系と二次光学系とがそれぞれ分離して設けられている場
合、挿入部として単眼用の硬性鏡を用い、観察部として
立体視用アダプターを接続する構成とすることもでき
る。この場合、一次光学系と二次光学系との位置合わせ
のために、これらの相対的な位置関係を変更するための
調整手段を設けてもよい。調整作用は、挿入部と観察部
との位置を接続する接続手段に持たせてもよいし、セパ
レータレンズおよび撮像素子を一体に保持する保持部に
持たせてもよい。
例を説明する。実施例1の立体視内視鏡は、図1(A)に
示されるように、体腔内等の狭い空間内部に挿入される
硬性の挿入部1と、この挿入部1の基端側に接続された
観察部2とを備える。
3群4枚構成の対物レンズ系11と、対物レンズ系11
により形成された像を伝達する複数のレンズから構成さ
れる複数のリレーレンズ系12,12と、一次光学系1
0の射出瞳を形成する瞳形成レンズ系13とが物体側か
ら順に配置され、これらのレンズ系により一次光学系1
0が構成されている。
に一致して5つの二次光学系から構成される受光ユニッ
ト30が設けられている。受光ユニット30は、図1
(B)(C)に示されるように、瞳Epの直径上に一直線上
に並列して配置された5つのセパレータレンズ37a,
37b,37c,37d,37eと、これらのセパレー
タレンズにより形成された像を撮影する撮像素子38
a,38b,38c,38d,38eとから構成されて
おり、それぞれのセパレータレンズと撮像素子とが組と
なって1つの二次光学系を構成している。
ように調整手段40により光軸Ax1に沿った前後方
向、そして光軸に対して垂直な左右方向(図1の紙面内)
に沿って一体的に移動可能である。
両側から支持する保持枠41と、この保持枠41の受光
ユニット30とは反対側の端部に架設され、両側を保持
枠41により回転自在に支持された左右位置調整スクリ
ュー44と、観察部2の取付部2aに光軸Ax1方向に
進退可能に取り付けられ、左右位置調整スクリュー44
を保持する前後位置調整ボルト45とから構成されてい
る。
位置調整スクリュー44に螺合するナット部45aが固
定され、かつ、取付部2aの壁面内部には、前後位置調
整ボルト45に螺合する前後位置調整つまみ46が回転
可能に取り付けられている。
ー44に固定された左右位置調整つまみ44aを回動調
整することにより、受光ユニット30の左右の位置を全
体的に調整することができ、かつ、前後位置調整つまみ
46を調整することにより、受光ユニット30の前後方
向の位置を全体的に調整することができる。
ータレンズ37〜37eの物体側の面が正確に一次光学
系10の瞳Ep内に位置し、かつ、一次光学系10の光
軸Ax1に対して対称となるよう位置決めされる。
ンズが瞳Ep内で占める位置に応じて物体をそれぞれ異
なる角度からみた画像が取り込まれる。すなわち、5つ
の二次光学系にはそれぞれ互いに視差を有する画像が取
り込まれており、このうちの任意の2つの画像を公知の
立体画像表示方法により表示することにより、観察者は
物体を立体的に観察することができる。
とにより、物体に対する立体視の見込み方向を変更する
ことができる。例えば、表示される立体画像を両端のセ
パレータレンズ37a,37eを介して撮影される画像
から内側のセパレータレンズ37b,37dを介して撮
影される画像へ切り換えた場合には、視差が小さくなる
ために立体感は小さくなる。また、一方側の隣接するセ
パレータレンズ37a,37bを介して撮影される画像
から他端側の隣接するセパレータレンズ37d,37e
を介して撮影される画像へ切り換えた場合には、立体感
は変化しないものの、物体に対する観察方向が変化し、
機械的な移動を伴わずに物体に対する観察方向を変更す
ることができる。
した投影装置200で画像を表示する場合には、図2に
示されるように、各二次光学系により取り込まれた5つ
の画像を水平方向に並列して設けられた5つの投影機2
10〜214からレンチキュラースクリーン220の背
面に向けて同時に投影することができる。
と垂直な方向に母線を持つシリンドリカルレンズが多数
集合して形成されており、各投影機からレンチキュラー
スクリーン220を透過して投影される画像の方向をそ
れぞれのシリンドリカルレンズへの入射角度に応じて所
定の方向に限定する。したがって、観察者の視点が水平
方向に変化すると、それに応じて撮影者は異なる投影機
からの画像を観察することとなり、視点を変化させるこ
とにより物体に対する観察方向を変更することができ
る。
にあれば、右眼には第2の投影機211の画像、左眼に
は第3の投影機212の画像が主として入射する。これ
に対して撮影者の頭部Hが水平方向に破線で示す位置ま
で移動すると、右眼には第4の投影機213の画像、左
眼には第5の投影機214の画像が主として入射する。
次光学系10が設けられた挿入部1のみで単眼視用の内
視鏡を構成しており、この内視鏡に二次光学系が設けら
れた観察部2を両眼視用アダプターとして取り付けて構
成されている。光学的な構成、および調整手段40の構
成は、図1に示す実施例1と同一である。
観察者の目の周囲に接触して周辺光を遮断するつば状の
フード14が取り付けられている。観察部2は、このフ
ード14に取り付けられたアタッチメント50を介して
挿入部1に固定されている。
部2側から当てつけられてフード14を外側から囲み込
む取り付け環51と、このフード14に物体側から当接
して取り付け環51に当てつける当てつけ片52と、当
てつけ片52を取り付け環51に固定する固定ボルト5
3とから構成される。
中央に開口が形成された円板部51aと、この円板部5
1aの周縁部から物体側に向けて立ち上げられてフード
14の外周を囲む円筒部51bと、この円筒部の物体側
先端から内周に向けて形成されたフランジ部51cとか
ら一体に構成されている。当てつけ片52は、断面L字
状の小片であり、周方向の少なくとも3カ所でフード1
4を取り付け環51に当てつけている。
外周部には、周方向の3カ所に観察部2側に向けて突出
する調整ボルト54が固定されている。観察部2には、
挿入部1側の周辺部に外方フランジ2bが形成されると
共に、この外方フランジ2bには調整ボルト54が挿通
される貫通孔2cが穿設されている。調整ボルト54
は、貫通孔2cに挿通された状態で外方フランジ2bの
両側に位置するナット55,56により外方フランジ2
bに固定され、アタッチメント50に取り付けられた挿
入部1を観察部2に対して固定する。
54に螺合するそれぞれのナット55,56の位置を調
整することにより、アタッチメント50と観察部2との
位置関係を三次元的に調整することができる。
示す。これらの実施例では、挿入部1の先端側にのみリ
レーレンズ系12、瞳形成レンズ系13が配置され、挿
入部1内に位置する一次光学系の瞳に合わせて二次光学
系のセパレータレンズ37a〜37eが配置される。し
たがって、挿入部1のレンズ11〜13が配置された先
端部1aは実施例1と同様に硬性であるが、この先端部
1aと観察部2とを接続する中間部1bには、軟性のチ
ューブを用いることもできる。
ズの一次結像位置に撮像素子が配置されて図1と同様の
受光ユニット30が構成されており、各撮像素子からの
画像信号は電気信号として信号線30aにより中間部1
bを通して観察部2まで伝達される。
ズ37a〜37eの一次結像位置に入射端面を一致させ
てイメージガイドファイバー束39a〜39eが配置さ
れ、これにより観察部2まで伝達された画像が、結像レ
ンズ32a〜32eを介して観察部2内に固定された撮
像素子38a〜38e上に結像される。
同様にイメージガイドファイバー束39a〜39eを用
いてセパレータレンズにより取り込まれた画像を観察部
2側に伝達しているが。ただし、この例では二次光学系
は、撮像素子38a〜38cを備える3つの他に、肉眼
による観察が可能な2つの接眼光学系を備えている。す
なわち、イメージガイドファイバー束39a,39c,
39eにより伝達された画像は、結像レンズ32a,3
2b,32cによりそれぞれ撮像素子38a,38b,
38c上に結像される。一方、イメージガイドファイバ
ー束39b,39dにより伝達された画像は、接眼レン
ズ33a,33bを介して観察部2の外部に伝達され、
肉眼による観察を可能としている。
(B)に示す実施例6では、実施例5と同様の構成を採用
しつつ、肉眼による観察用に用いられる画像を撮影用に
兼用している。イメージガイドファイバー束39a,3
9c,39eからの画像を直接結像させる中央の3つの
二次光学系の構成は実施例5と同一である。
dにより伝達されて結像レンズ32d,32eを透過し
た光束の一部は、光路分割手段としてのハーフミラー6
0a,60bにより反射され、再結像レンズ32f,3
2gを介して撮像素子38d,38e上に結像する。ハ
ーフミラー60a,60bを透過した光束は、接眼レン
ズ33a,33bを介して肉眼による観察に供される。
学系を備え、セパレータレンズが一次光学系の瞳上で直
径上に並列して5個設けられているが、二次光学系の数
は図8に示す実施例7のように3つであってもよい。
入部1に一次光学系10が配置され、観察部2内に3つ
のセパレータレンズ37a,37b,37cとそれぞれ
の結像位置に配置された撮像素子38a,38b,38
cとから構成される二次光学系が設けられている。
cと撮像素子38cとは一体として観察部2に対して固
定されており、両側のセパレータレンズ37a,37b
と撮像素子38a,38bとはそれぞれ一体として支持
部材47a,47bにより移動可能に支持されている。
枠41の一次光学系10側となる先端側に回転自在に支
持された間隔調整スクリュー42に螺合しており、この
間隔調整スクリュー42の中央には間隔調整つまみ43
が一体に固定されている。保持枠41の取付部2aへの
取付構造は実施例1と同一であるため説明を省略する。
まみ43を境として互いに螺旋の向きが逆巻のネジ溝が
形成されており、間隔調整つまみ43を回転調整するこ
とにより、支持部材47a,47bが移動し、結果とし
てセパレータレンズ37a,37bと撮像素子38a,
38bとが一次光学系10の光軸Ax1を中心として対
称となるよう互いに離反し、あるいは互いに接近するよ
う移動する。
示すように中央のセパレータレンズ37cを境として両
側のセパレータレンズ37a,37bの間隔を変更する
ことが可能であり、観察視野の立体感を連続的に変更す
ることが可能となる。
(C)に示すようにセパレータレンズ37a〜37cが瞳
Ep内で隙間なく配列するよう配置すれば、セパレータ
レンズの移動は不可能となるが、各二次光学系に取り込
まれる光量を最大限確保することができる。
観察部に設けられた3つのセパレータレンズを図9(D)
に示すように互いに外接するように配置すると共に、こ
れら3つのセパレータレンズとそれぞれに対応して設け
られた撮像素子とを一体的に移動可能とすることによ
り、3つの二次光学系の相対関係を変化させずにそれぞ
れの二次光学系が取り込む光束の範囲を瞳Ep内で変更
することも可能である。
は、上記の図1(C)および図9のように一直線上に配列
するのみでなく、図10に示されるように、3つ、ある
いはより多くのセパレータレンズを二次元的に配列して
もよい。図1(C)および図9の配列では、選択された2
つの二次光学系の物体に対する立体視の見込み方向をセ
パレータレンズの配列方向である1方向においてのみ変
更可能である。
は、他の方向、例えば垂直方向から観察した立体画像を
得るためには内視鏡全体を回転させる必要があり、水平
方向の画像と垂直方向の画像とが得られるタイミングに
時間差が生じる。内視鏡の観察対象である内臓や機械の
内部機構は動きを伴う場合が多く、画像の切換に時間差
が生じることは好ましくない。
的に配置した場合には、二次光学系の選択を変更するの
みで、2つの視点を結ぶ線分の方向性を変更することが
できる。
レータレンズ(二次光学系)の組み合わせを変更すること
により、視点を結ぶ線分の方向性をd1,d2,d3の互
いに60°異なる方向に変更することができる。また、
図10(B)の配置によれば、セパレータレンズの選択に
より2つの視点を結ぶ線分の方向性を水平方向dhと垂
直方向dvの間で切り換えることができる。
により多くのセパレータレンズを配置した例を示す。こ
れらの例によれば、選択の自由度がより高くなり、一次
光学系を移動させることなく物体に対する立体視の見込
み方向を変更することができる。
ば、セパレータレンズと撮像素子とから成る二次光学系
を3つ以上設けることにより、少なくとも3つのセパレ
ータレンズを介して入力された画像のいずれか2つを選
択することにより、立体視が可能となり、かつ、選択す
る二次光学系の組み合せを変更することにより、物体に
対する立体視の見込み方向を変更し、物体を複数の方向
からより詳細に観察することができる。
(A)は全体の断面図、(B)は受光ユニットの拡大図、
(C)は瞳上でのセパレータレンズの配置を示す平面図で
ある。
像表示装置の原理を示す説明図である。
図である。
である。
である。
である。
である。
である。
示す平面図である。
形例を示す平面図である。
Claims (10)
- 【請求項1】対物レンズ系およびリレーレンズ系を有す
る一次光学系と、該一次光学系の瞳内の異なる領域を通
過した光束を取り込む複数の二次光学系とを有する立体
視内視鏡において、 前記二次光学系は、それぞれ前記一次光学系の瞳内に配
置されたセパレータレンズと、該セパレータレンズによ
る結像位置と共役な位置に配置された撮像素子とを備
え、この二次光学系が少なくとも3つ以上設けられてい
ることを特徴とする立体視内視鏡。 - 【請求項2】前記撮像素子は、前記セパレータレンズの
一次結像位置に配置されていることを特徴とする請求項
1に記載の立体視内視鏡。 - 【請求項3】前記各二次光学系は、前記セパレータレン
ズの一次結像位置にそれぞれ入射端面を位置させて設け
られたイメージガイドファイバー束を有し、前記撮像素
子は、前記イメージガイドファイバー束により伝達され
る像を受像する二次結像位置に配置されていることを特
徴とする請求項1に記載の立体視内視鏡。 - 【請求項4】前記セパレータレンズは、前記二次光学系
の任意の2つを選択することにより観察対象となる物体
に対する立体視の見込み方向を視野内の1方向において
変更できるように、前記一次光学系の瞳内で一直線上に
並んで配置されていることを特徴とする請求項1に記載
の立体視内視鏡。 - 【請求項5】前記セパレータレンズは、前記二次光学系
の任意の2つを選択することにより観察対象となる物体
に対する立体視の見込み方向を視野内の複数方向におい
て変更できるように、前記一次光学系の瞳内で二次元的
に並んで配置されていることを特徴とする請求項1に記
載の立体視内視鏡。 - 【請求項6】前記セパレータレンズは、少なくとも3つ
が三角形の頂点に中心を一致させるよう配置されている
ことを特徴とする請求項5に記載の立体視内視鏡。 - 【請求項7】前記セパレータレンズは、相対的に離反、
接近する方向に移動可能であることを特徴とする請求項
4に記載の立体視内視鏡。 - 【請求項8】前記二次光学系は、前記撮像素子を備える
少なくとも3つの他に、前記一次光学系の瞳位置に配置
された2つのセパレータレンズと、該セパレータレンズ
により取り込まれた像を観察する接眼レンズ系とから構
成される接眼光学系を2つ備えることを特徴とする請求
項1に記載の立体視内視鏡。 - 【請求項9】前記接眼光学系は、前記セパレータレンズ
と前記接眼レンズ系との間に光路分割手段を備え、該光
路分割手段により分割された一方の光束を受光する撮像
素子を備えることを特徴とする請求項8に記載の立体視
内視鏡。 - 【請求項10】請求項1に記載された立体視内視鏡用の
表示装置であって、 レンチキュラースクリーンと、前記複数の撮像素子から
の画像信号をそれぞれ前記レンチキュラースクリーンに
向けて投影する複数の投影器とを備えることを特徴とす
る表示装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19114395A JP3609874B2 (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 立体視内視鏡 |
| US08/564,537 US5976071A (en) | 1994-11-29 | 1995-11-29 | Stereoscopic endoscope |
| US09/309,552 US6517479B1 (en) | 1994-11-29 | 1999-05-11 | Stereoscopic endoscope |
| US09/309,889 US6338711B1 (en) | 1994-11-29 | 1999-05-11 | Stereoscopic endoscope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19114395A JP3609874B2 (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 立体視内視鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0921962A true JPH0921962A (ja) | 1997-01-21 |
| JP3609874B2 JP3609874B2 (ja) | 2005-01-12 |
Family
ID=16269614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19114395A Expired - Fee Related JP3609874B2 (ja) | 1994-11-29 | 1995-07-04 | 立体視内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3609874B2 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| JP2016202934A (ja) * | 2016-06-28 | 2016-12-08 | ソニー株式会社 | 医療用画像処理装置と内視鏡システム、医療用画像処理方法およびプログラム |
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