JPH09215816A - 遊技機 - Google Patents
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- JPH09215816A JPH09215816A JP8048396A JP4839696A JPH09215816A JP H09215816 A JPH09215816 A JP H09215816A JP 8048396 A JP8048396 A JP 8048396A JP 4839696 A JP4839696 A JP 4839696A JP H09215816 A JPH09215816 A JP H09215816A
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Abstract
路に充満し、遊技媒体の発射動作を停止させる以前に、
遊技媒体の発射動作が停止する旨を報知することが可能
な遊技機を提供する。 【解決手段】遊技媒体排出路に、当該遊技媒体排出路内
に存在する遊技媒体が予め定めた所定量になったことを
検出する過剰遊技媒体検出手段を設け、この検出手段か
らの信号に基づいて、遊技媒体の発射動作が停止状態に
なることを予告報知する発射停止予告報知手段としてオ
ーバーフロー予告ランプ32を設けた。
Description
に、賞として排出された遊技媒体が遊技媒体排出路に充
満した場合に、遊技媒体の発射動作を停止させる以前
に、当該状態を報知できるようにしたものである。
チンコ機を例にとって説明する。従来のパチンコ機は、
遊技盤の表面に遊技部を設け、この遊技部内に複数の入
賞口を配設してある。そして、遊技部内に打球を発射
し、打球が入賞口に入賞すると、賞球排出装置により所
定数の賞球が排出される。パチンコ機の表面には、遊技
に供する球を貯留するとともに、排出された賞球を受け
入れる上皿と、この上皿とオーバーフロー球通過路を介
して連通し、上皿からオーバーフローした賞球を貯留す
る下皿とが設けてある。賞球排出装置から排出された賞
球は、賞球排出路を介して上皿に導かれる。そして、更
に賞球が排出されて上皿に賞球が充満すると、賞球は、
オーバーフロー球通過路を介して下皿に貯留される。
されるのであるが、排出された賞球が所定量以上になる
と、上皿と下皿を連絡するオーバーフロー球通過路内に
賞球が充満してしまい、賞球がオーバーフロー球通過路
内に詰まって、賞球排出装置が故障したり、賞球がこぼ
れ落ちる等の不都合がある。このため、従来のパチンコ
機では、オーバーフロー球通過路に所定量以上の賞球を
検出する検出器を設け、検出器が所定量以上の賞球を検
出した場合には、発射装置による打球の発射動作を停止
させていた。
のパチンコ機では、オーバーフロー状態を検出する検出
器が、所定量以上の賞球を検出すると、直ちに打球の発
射動作が停止させられてしまう。そして、下皿から賞球
を抜き取る等して、オーバーフロー球通過路内に充満し
た賞球を取り除くまでの間、打球の発射動作は停止させ
られたままである。
れな初心者等は、下皿から賞球を抜き取って、オーバー
フロー状態を解除しなければ、打球の発射動作が再開さ
れないことを知らない場合がある。また、熟練した遊技
者であっても、賞球がオーバーフロー球通過路内に充満
しないように常に注意して、下皿から頻繁に賞球を抜き
取らなければならない等、遊技に集中することができな
かった。特に、多量の賞球が短時間のうちに排出され
る、いわゆる大当たりが発生した場合には、下皿からの
賞球の抜き取り動作を頻繁に行う必要があり、大当たり
の遊技を十分に楽しむことができないばかりでなく、賞
球の抜き取り動作が間に合わずに打球の発射動作が停止
してしまうと、大当たりの遊技の利益を十分に享受でき
ないという第1の問題点があった。
は、パチンコ機の裏側に取り付けられていて、この検出
器の周囲には、排出基板等が組み付けられている。そし
て、パチンコ機を組み立てる際には、検出器が正常に動
作するかどうかを検査する必要がある。
操作で動作させるための十分な空間がなく、検出器の動
作確認が困難であるという第2の問題点があった。
問題点に鑑み提案されたものであり、以下の点を目的と
する。請求項1から5及び請求項8,9に記載の発明
は、上記した第1の問題点に鑑み提案されたもので、賞
として排出された遊技媒体が遊技媒体排出路に充満し、
遊技媒体の発射動作を停止させる以前に、遊技媒体の発
射動作が停止する旨を予め報知することが可能な遊技機
を提供することを目的とする。
した第2の問題点に鑑み提案されたもので、遊技媒体排
出路内に遊技媒体が充満したことを検出する検出器の動
作確認を容易に行うことが可能な遊技機を提供すること
を目的とする。
を達成するためのものであり、請求項1記載の発明は、
遊技盤の表面に設けた遊技部と、該遊技部内に配設され
た入賞口と、前記遊技部内に遊技媒体を発射する遊技媒
体発射手段と、前記遊技部内に発射された遊技媒体が前
記入賞口に入賞すると、予め定めた所定数の遊技媒体を
賞として排出する遊技媒体排出装置と、前記遊技媒体排
出装置により排出された遊技媒体を貯留する遊技媒体貯
留部と、前記遊技媒体排出装置と前記遊技媒体貯留部と
を連通する遊技媒体排出路と、前記遊技媒体排出路に設
けられ、当該遊技媒体排出路内に存在する遊技媒体が予
め定めた所定量になったことを検出する過剰遊技媒体検
出手段と、前記過剰遊技媒体検出手段からの検出出力に
基づいて、前記遊技媒体発射手段による遊技媒体の発射
動作を停止させる遊技媒体発射停止手段と、を備えた遊
技機において、遊技媒体の発射動作が停止状態になるこ
とを予告報知する発射停止予告報知手段を備えたことを
特徴とする。
に、遊技媒体は、遊技球により構成され、遊技媒体発射
手段は、発射装置により構成され、遊技媒体排出装置
は、賞球排出装置により構成され、遊技媒体貯留部は、
パチンコ機の表面に設けた上皿あるいは下皿により構成
され、遊技媒体排出路は、賞球排出路あるいはオーバー
フロー流路により構成され、過剰遊技媒体検出手段は、
オーバーフロー流路内に設けたオーバーフロースイッチ
により構成される。
予告報知手段とは、遊技機を電気的に制御する排出制御
回路、発射制御回路、表示制御回路により構成される。
図柄可変表示部が、発射停止予告報知手段の一構成要素
となる。
記載の発明の構成に加えて、前記発射停止予告報知手段
は、前記過剰遊技媒体検出手段からの検出出力に基づい
て、遊技媒体の発射動作が停止状態になることを予告報
知するとともに、当該検出出力の発生から予め定めた所
定時間経過後に、前記遊技媒体発射停止手段を動作させ
る発射停止予備手段を備えたことを特徴とする。
を電気的に制御する排出制御回路により構成される。
記載の発明の構成に加えて、前記発射停止予告報知手段
は、前記過剰遊技媒体検出手段により検出される所定量
の遊技媒体と比較して、より少量の、即ち低いレベルで
遊技媒体を検出する過剰遊技媒体予告検出手段を備え、
該過剰遊技媒体予告検出手段からの検出出力に基づい
て、遊技媒体の発射動作が停止状態になることを予告報
知することを特徴とする。
は、例えばオーバーフロースイッチに対して打球流下方
向の下流側に設けたオーバーフロー予告スイッチにより
構成される。
記載の発明の構成に加えて、前記遊技媒体発射停止手段
は、発射停止予告報知手段により遊技媒体の発射動作が
停止状態になることを予告報知した後に、過剰遊技媒体
検出手段からの検出出力に基づいて、遊技媒体の発射動
作を停止させるとともに、前記過剰遊技媒体検出手段か
らの検出出力が停止されると、遊技媒体の発射動作を再
開させ、前記発射停止予告報知手段は、前記遊技媒体発
射停止手段により遊技媒体の発射動作が停止される前
に、前記過剰遊技媒体予告検出手段からの検出出力に基
づいて、遊技媒体の発射動作が停止状態になることを予
告報知するとともに、前記過剰遊技媒体予告検出手段か
らの検出出力が停止されるまでの間、予告報知を継続す
ることを特徴とする。
から請求項4のいずれか1項記載の発明の構成に加え
て、前記発射停止予告報知手段は、前記遊技部内に設け
られた、識別記号を表示可能な表示部により、予告報知
を行うことを特徴とする。
示装置からなる特別図柄可変表示部により構成される。
から請求項5のいずれか1項記載の発明の構成に加え
て、前記過剰遊技媒体検出手段は、前記遊技媒体排出路
内に存在する遊技媒体が予め定めた所定量になると、遊
技媒体に押圧されて動作する可動部材と、該可動部材の
動作を検出する検出スイッチとを備え、前記可動部材に
は、手動操作により当該可動部材を動作させる操作部を
備えたことを特徴とする。
バーフロースイッチにより構成される。
から請求項6のいずれか1項記載の発明の構成に加え
て、前記過剰遊技媒体予告検出手段は、前記遊技媒体排
出路内に存在する遊技媒体が予め定めた所定量になる
と、遊技媒体に押圧されて動作する可動部材と、該可動
部材の動作を検出する検出スイッチとを備え、前記可動
部材には、手動操作により当該可動部材を動作させる操
作部を備えたことを特徴とする。
バーフロー予告スイッチにより構成される。
構成に加えて、前記遊技媒体貯留部は、上方に配設した
第1の遊技媒体貯留部と、これよりも下方に下方に配設
した第2の遊技媒体貯留部とで構成し、第2の遊技媒体
貯留部は第1の遊技媒体貯留部からオーバーフローした
遊技媒体を、遊技媒体排出路の一部を構成するオーバー
フロー流路を介して流下可能とし、該オーバーフロー流
路の途中に前記過剰遊技媒体検出手段を配設したことを
特徴とする。
の構成に加えて、オーバーフロー流路に配設した過剰遊
技媒体検出手段の下流側に過剰遊技媒体予告検出手段を
配設したことを特徴とする。
ような作用を奏する。
段により、遊技盤の表面に設けた遊技部内に遊技媒体が
発射される。発射された遊技媒体が入賞口に入賞する
と、遊技媒体排出手段により、予め定めた所定数の遊技
媒体が賞として排出される。この賞として排出された遊
技媒体は、遊技媒体排出路を介して遊技媒体貯留部に貯
留される。
体排出路内に存在する遊技媒体が予め定めた所定量(レ
ベル)になったことを検出すると、発射停止予告報知手
段により、遊技媒体の発射動作が停止状態になることが
予告報知され、また、遊技媒体発射停止手段により、遊
技媒体発射手段による遊技媒体の発射動作が停止され
る。
段により、過剰遊技媒体検出手段からの検出出力に基づ
いて、遊技媒体の発射動作が停止状態になることを予告
報知するとともに、当該検出出力の発生から予め定めた
所定の余裕時間経過後に、遊技媒体発射停止手段を動作
させる。
告検出手段により、過剰遊技媒体検出手段により検出さ
れる所定量の遊技媒体と比較して、より少量の、すなわ
ち低いレベルで遊技媒体が検出される。そして、過剰遊
技媒体予告検出手段からの検出出力に基づいて、遊技媒
体の発射動作が停止状態になることが予告報知される。
知手段により遊技媒体の発射動作が停止状態になること
を予告報知した後に、過剰遊技媒体検出手段からの検出
出力に基づいて、遊技媒体の発射動作を停止させるとと
もに、過剰遊技媒体検出手段からの検出出力が停止され
ると、遊技媒体の発射動作を再開させる。
体の発射動作が停止される前に、過剰遊技媒体予告検出
手段からの検出出力に基づいて、遊技媒体の発射動作が
停止状態になることを予告報知するとともに、過剰遊技
媒体予告検出手段からの検出出力が停止されるまでの
間、予告報知を継続する。
以前に、予告報知手段により当該予告報知が行われ、過
剰な遊技媒体の一部が取り除かれた後も、過剰な遊技媒
体が所定量以下になるまでは、当該予告報知が継続され
る。
知手段は、遊技部内に設けた表示部に、遊技媒体の発射
動作を停止する旨の文字等を表示して、予告報知を行
う。
内に存在する遊技媒体が予め定めた所定量になると、可
動部材が、遊技媒体に押圧されて検出スイッチに作用
し、遊技媒体排出路内に存在する遊技媒体が予め定めた
所定量になったことを検出する。
トする場合には、操作部を手動操作することにより可動
部材を動作させて、検出スイッチを作動させる。
内に存在する遊技媒体が、過剰遊技媒体検出手段により
検出される所定量の遊技媒体と比較して、より少量の所
定量になると、可動部材が、遊技媒体に押圧されて検出
スイッチに作用し、遊技媒体排出路内に存在する遊技媒
体が予め定めた所定量になったことを検出する。
テストする場合には、操作部を手動操作することにより
可動部材を動作させて、検出スイッチを作動させる。
実施の形態を説明する。なお、以下に説明する実施の形
態では、代表的な遊技機としてパチンコ機を例にとって
説明を行う。図1から図16は、本発明に係る遊技機の
第1の実施形態を示したものであり、図1はパチンコ機
の正面図、図2はパチンコ機の背面図である。
面枠2の窓部を後方から塞ぐよう遊技盤3を取り付けて
ある。また、パチンコ機1の前面の遊技盤3の下方に
は、遊技媒体である球を貯留するとともに、賞球排出口
4から排出された賞球を受け入れる上皿5を設け、上皿
5の下方には、オーバーフロー流路6により上皿5と連
通し、上皿5からオーバーフローした球をオーバーフロ
ー流路6の流下下端であるオーバーフロー球排出口7か
ら受け入れる下皿8を設けてある。
媒体貯留部として、上皿5よりも下方に配設した下皿8
が第2の遊技媒体貯留部として機能し、オーバーフロー
流路6が遊技媒体排出路の構成要素の一部として機能す
る。
より上皿5内に貯留した球を下皿8内に排出するための
球排出レバー9を操作部として設けてあり、上記した下
皿8の前面には、下皿8内に貯留した球を下皿8の底面
に開設した球抜き口から抜き取るための球抜きレバー1
0を操作部として設けてある。
側には、打球発射操作を行うための発射操作ハンドル1
1を設けてある。
その前面をガラス板等をはめ込んだ開閉可能な金枠12
で塞ぐとともに、その表面に、ガイドレール13等の区
画部材で囲まれた遊技部14を設け、遊技部14内に
は、その中央に液晶表示装置等の可変表示装置からなる
特別図柄可変表示部15を設け、特別図柄可変表示部1
5の下方に、特別図柄可変表示部15における図柄の表
示変換を開始させるための始動口16を設け、始動口1
6は、一対の翼部材を閉じて始動口16に打球を受け入
れ難い第1状態と、一対の翼部材を開いて始動口16に
打球を受け入れ易い第2状態とに変換可能な普通変動入
賞装置17とし、始動口16の下方には、特別図柄可変
表示部15における停止図柄態様が、予め定めた大当た
りの図柄の組合せとなり、特別遊技が開始した場合に、
扉を開いて多数の打球を受け入れることが可能な特別変
動入賞装置18(大入賞口)を設け、特別変動入賞装置
18の下方には、普通変動入賞装置17を第1状態から
第2状態に変換させるための遊技を行う、7セグメント
表示器等からなる普通図柄可変表示器19を設け、特別
図柄可変表示部15の左右には、打球の入賞に基づい
て、普通図柄可変表示器19における図柄の変換表示を
開始させるための普通図柄始動口20をそれぞれ設け、
遊技部14の下部には、どの入賞口にも入賞しなかった
球をアウト球として回収するアウト口21を設けてあ
る。
が、発射停止予告報知手段の一構成要素である表示部と
して機能する。
周囲には、普通図柄始動口20への入賞個数を4個まで
記憶表示可能な、LED(発光ダイオード)等からなる
普図始動記憶表示器22を設けてある。
動口16への打球の入賞を検出する特図始動スイッチ2
3を設け、上記した各普通図柄始動口20の内部には、
各普通図柄始動口20への打球の入賞を検出する普図始
動スイッチ24をそれぞれ設け、上記した特別変動入賞
装置18の内部には、特別変動入賞装置18への入賞球
数を計数するためのカウントスイッチ25と、入賞球の
通過に基づき、特別遊技を継続させるための継続スイッ
チ26とが設けてある。
賞口27と、打球の流下方向を変化させるための多数の
障害釘28,障害部材29,風車30と、光による装飾
を行うための装飾ランプ,装飾LED(装飾発光ダイオ
ード)等からなる装飾装置31とが設けてある。また、
遊技部14の周囲の遊技盤3の表面には、賞球のオーバ
ーフロー状態を予告報知するためのオーバーフロー予告
ランプ32と、打ち止め状態を報知するための完了ラン
プ33とが設けてある。
32が、発射停止予告報知手段の一構成要素として機能
する。
した遊技カードを用いて球の貸し出しを行う構成であ
り、パチンコ機1の左側には、遊技カードを挿入するこ
とにより球の貸出動作を行うための球貸機34が設けて
ある。この球貸機34は、その前面に遊技カードを挿入
するためのカード挿入口35を有し、内部には、カード
挿入口35に連通する位置に、遊技カードに記憶した有
価価値を読み取るとともに、使用した有価価値を減算し
て遊技カードに再記憶するカードリーダライタ36を設
けてある。
34に挿入された遊技カードの残高を表示するための7
セグメント表示器等からなる残高表示部37と、球貸し
動作を指示するための球貸しスイッチ38と、球貸機3
4に挿入された遊技カードの排出を指示するためのカー
ド返却スイッチ39とを左右に並べて設けてある。
に、その上部に、球を貯留するための球貯留タンク40
を設け、球貯留タンク40から球を流下させる球排出路
41の途中には、入賞口(一般入賞口27等)への打球
の入賞に基づいて、予め定めた所定数の球を賞球として
排出するための球排出装置42を設けてある。この球排
出装置42には、球を2条に整列させて、各条からそれ
ぞれ所定数の球を排出させるための第1排出ソレノイド
43と第2排出ソレノイド44とを設けてある。また、
各条には、排出する球を検出するための第1排出センサ
45と第2排出センサ46とを、それぞれ設けてある。
41′には、球排出装置42に供給する球の不足を検出
するための半端センサ47が設けてあり、球排出装置4
2の下流側から上皿5に通ずる球排出路41の途中に
は、球の流下路を切り替えて、球をパチンコ機1の外に
抜き取るための球抜きソレノイド48と、球抜きソレノ
イド48の切り替え方向を検出する球抜きソレノイド検
出スイッチ49と、球抜き状態を検出する球抜きセンサ
50とを設けてある。
発射操作ハンドル11と電気的に連絡して、打球の発射
動作を行うための発射装置51が設けてある。
装置18,普通変動入賞装置17等の役物を電気的に制
御するための役物制御回路52が取り付けてあり、球排
出路41の裏側には、球排出装置42を電気的に制御す
るための排出制御回路53が取り付けてあり、発射装置
51の上方には、発射装置51を電気的に制御する発射
制御回路54が取り付けてある。さらに、遊技盤3の裏
側の下方には、入賞口(一般入賞口27等)に入賞した
入賞球を一時的に保留するとともに、各入賞球に対して
球排出装置42からの賞球排出動作が終了すると、当該
入賞球を排出するセーフソレノイド55が取り付けてあ
る。
は、上皿5と下皿8とを連通するオーバーフロー流路6
を備えた賞球ボックス60が取り付けてある。
排出路の一構成要素として機能し、球排出装置42が、
遊技媒体排出装置として機能し、発射装置51が、遊技
媒体発射手段として機能し、排出制御回路53及び発射
制御回路54が、遊技媒体発射停止手段の一構成要素と
して機能し、排出制御回路53が、発射停止予告報知手
段及び発射停止予備手段の一構成要素として機能する。
5に基づいて説明する。図3から図5は、パチンコ機の
前面側から見た状態の賞球ボックスを示すもので、図3
は、賞球ボックスの斜視図、図4は、賞球ボックスの分
解斜視図、図5は、オーバーフロー流路に取り付けたオ
ーバーフロースイッチの正面図である。
うに、下皿8に設けたオーバーフロー球排出口7の背面
に取り付ける基板61を備え、基板61の背面には、基
板61から後方に向かって、オーバーフロー流路6の下
面と左右側面と背面とを構成する樋状のオーバーフロー
ボックス62を設け、オーバーフローボックス62の後
方左側には、アウト口21から受け入れたアウト球をパ
チンコ機1の外に導くためのアウト球通過路63の背面
及び左右側面を構成する樋状のアウト球通過ボックス6
4を設けてある。
は、その前側上面を塞ぐとともに、その内部にファール
球通過路65を形成した、筒状のファールボックス66
を取り付けてある。
アウト球通過ボックス64の前面を塞ぐ、板状の壁部材
67を設けてある。
とファールボックス66とを一体に組み立てることによ
り、上皿5に賞球を排出する球排出路41と下皿8とを
連通するオーバーフロー流路6を形成するとともに、打
球発射動作に伴い発生するファール球をオーバーフロー
流路6に導くためのファール球通過路65を形成するこ
とができる。また、オーバーフローボックス62とファ
ールボックス66とを一体に組み立てることにより、ア
ウト球通過ボックス64の前面を壁部材67により塞い
で、アウト球をパチンコ機1の外に導くアウト球通過路
63を形成することができる。
流側の右側面には、開口部68が設けてある。この開口
部68の右内側には、常には開口部68を塞ぐととも
に、開口部68付近のオーバーフロー流路6に賞球が充
満すると、この賞球に押圧されて開口部68の右外側に
向かって回動する可動部材69を取り付けてある。
り、下端部には、その幅方向に回動軸70を設けてあ
り、上端部には、開口部68の外側に向かって突出する
作用突起71を設けてあり、開口部68の外側に対向す
る側面には、可動部材69を開口部68の内側に向かっ
て付勢するバネ72の一端を支持するバネ取付突起73
を設けてある。
面内側と、ファールボックス66の背面外側には、可動
部材69の回動軸70の両端部をそれぞれ回動可能に支
持するための軸受部74が設けてあり、オーバーフロー
ボックス62の開口部68の下方の右側内面には、バネ
72の他端を支持するバネ支持ボス75が設けてある。
また、オーバーフローボックス62の開口部68の外側
には、図5に示すように、開口部68から可動部材69
の回動範囲を隔てて、オーバーフロースイッチ76を取
り付けるためのオーバーフロースイッチ取付部77が設
けてある。このオーバーフロースイッチ取付部77に
は、図5に示すように、可動部材69の作用突起71が
出没するための出没口78が設けてある。また、オーバ
ーフローボックス62の開口部68の外側には、可動部
材69の上端部の回動範囲内で開口部68の外側上方を
塞ぐ庇部79が設けてある。
ーボックス62に取り付けるには、まず、可動部材69
をオーバーフローボックス62の開口部68の内側に位
置させて、回動軸70の一端をオーバーフローボックス
62の背面内側に設けた軸受部74に取り付けるととも
に、バネ取付突起73とバネ支持ボス75との間にバネ
72を取り付け、オーバーフローボックス62の前面に
ファールボックス66を臨ませ、ファールボックス66
の背面外側に設けた軸受部74に回動軸70の他端を取
り付ければよい。
は、常にはバネ72の付勢により、開口部68を塞いで
いて、オーバーフロースイッチ76は、オフの状態とな
っている。
してきて球のレベルが上昇し、球が可動部材69付近ま
で達すると、可動部材69が球に押圧される。このた
め、可動部材69は、バネ72の付勢に抗して開口部6
8の外側に向かって回動し(図5の矢印で示す方向に回
動する)、作用突起71が出没口78内に入ってオーバ
ーフロースイッチ76に押し当たり、オーバーフロース
イッチ76がオンとなる。
レベルが下降し、可動部材69を押圧していたオーバー
フロー流路6内の球が無くなると、可動部材69は、バ
ネ72の付勢により戻り回動して、開口部68を塞いだ
状態に復帰し、オーバーフロースイッチ76がオフとな
る。
が開いた状態では、庇部79により可動部材69の上方
が塞がれるとともに、ファールボックス66の背面によ
り可動部材69の前側側面が塞がれているので、オーバ
ーフロー流路6内の球が、オーバーフローボックス62
の外側にこぼれ落ちることがない。
スイッチ76とにより、過剰遊技媒体検出手段を構成す
る。
には、球排出装置42を電気的に制御するための排出制
御回路53が設けてある。この排出制御回路53を、図
6に基づいて説明する。図6は、排出制御回路の概略構
成を示したブロック図である。
CPU(中央演算装置)100を備えていて、このCP
U100内には、相互に電気的に連絡したRAM(ラン
ダムアクセスメモリ)101と、制御プログラム等を記
憶したROM(リードオンリメモリ)102とを備えて
いる。また、CPU100は、クロック発生器103か
ら動作クロックの供給を受けている。
に、ゲート104を介した第1フィルタ105と、第2
フィルタ106とが電気的に連絡しているとともに、そ
の出力側に、ドライバ107が電気的に連絡している。
カプラ108を介して、入賞球を検出するセーフスイッ
チから送信されてくるセーフ信号109と、入賞球検出
により役物制御回路から賞球数のデータである賞球デー
タ110と、賞球データの受信タイミングを発生させる
送信クロック111が入力される。さらに、第1フィル
タ105には、球排出装置42に設けた第1排出センサ
45及び第2排出センサ46と、球排出路41の切り替
えを検出する球抜きソレノイド検出スイッチ49とが電
気的に連絡している。
バーフロー流路6に設けたオーバーフロースイッチ76
と、球排出路41に設けた半端センサ47及び球抜きセ
ンサ50とが電気的に連絡しているとともに、管理装置
からの発射許可信号112が入力される。
表面に設けたオーバーフロー予告ランプ32と、球排出
装置42に設けた第1排出ソレノイド43及び第2排出
ソレノイド44と、球排出路41に設けた球抜きソレノ
イド48と、遊技盤3の表面に設けた完了ランプ33
と、入賞球の流下路に設けたセーフソレノイド55とが
電気的に連絡しているとともに、金枠12の開放を検出
する金枠信号113と、管理装置に対して賞球排出を行
ったことを連絡する賞球信号114と、発射装置51に
打球の発射動作を指示する発射信号115とが出力され
ている。この発射信号115は、24Vの動作電源11
6から電力を供給されたリレー117を介して、発射装
置51に出力される。
排出制御回路53における制御の手順を、特にオーバー
フローの予告処理に重点をおいて説明する。図7から図
9は、排出制御回路における制御の手順を示したもの
で、図7は、排出制御回路における処理のメインルーチ
ンを示したフローチャート、図8は、図7に示したメイ
ンルーチンに対する割込ルーチンを示したフローチャー
ト、図9は、図8に示したオーバーフロースイッチ監視
処理の手順を示したフローチャートである。また、図1
0は、特別図柄可変表示部の表示内容と、出力データと
の対応を示した説明図である。
投入されて、排出制御回路53における処理が起動する
と(S1)、まず、RAM101をクリアする等の初期
設定処理(S2)が行われる。
出ソレノイド44を駆動したり、球抜きソレノイド48
を駆動するための信号等を出力する出力処理(S3)が
行われ、金枠12の開放等の不正状態を監視する不正監
視処理(S4)が行われる。
を行い(S5)、分岐判断に基づいて、通常状態におけ
る制御である通常処理(S6),球排出装置42による
賞球排出動作を制御する排出処理(S7),球抜きソレ
ノイド48による球抜き動作を制御する玉抜処理(S
8),セーフソレノイド55による入賞球の順次排出動
作を制御するセーフ玉排出処理(S9),球排出装置4
2の不正処理を行う排出装置不正処理(S10)を行
う。
データを送信するためのデータ送信処理(S11)を行
い、出力処理(S3)に戻る。
メインルーチンには、所定のタイミングで割込処理(S
20)が行われる。
うに、割り込みに備えてレジスタを待避し(S21)、
割り込みのタイミングを発生する割込タイマをセットす
る(S22)。
するための入力処理(S23)を行い、以降の各処理で
使用するタイマをセットする(S24)。
を監視するオーバーフロースイッチ監視処理(S25)
を行い、金枠12が開放しているかどうかを監視する金
枠スイッチ監視処理(S26)を行い、その他のスイッ
チの状態を監視するスイッチ監視処理(S27)を行
い、賞球を排出可能であるかどうかの判定を行う条件判
定処理(S28)を行う。なお、上記したオーバーフロ
ースイッチ監視処理(S25)の手順は、後に詳述す
る。
かどうかを判断する(S29)。ここで、打ち止め信号
が送信されてきている場合には、発射装置51による打
球の発射動作を停止させ(S30)、上記した条件判定
処理(S28)において、賞球排出が可能な場合に設定
した「条件完了フラグ」をクリアして、賞球排出を行え
ない状態とし(S29)、レジスタ待避を解除して、レ
ジスタを復元し(S32)、処理を復帰する。
合には、上記した発射停止処理(S30)及び条件完了
フラグクリア処理(S31)をスキップする。
(S25)では、図9に示すように、まず、オーバーフ
ロースイッチ76がオンとなったかどうかを判断する
(S25a)。
満して、オーバーフロースイッチ76がオンとなった場
合には、オーバーフロー予告ランプ32を点灯させると
ともに、特別図柄可変表示部15においてオーバーフロ
ー予告報知を行うための予告送信データをセットする
(S25b)。
(S25b)でセットされるデータは4桁のバイナリデ
ータからなり、このバイナリデータに対応して、図10
に示すように、文字情報が特別図柄可変表示部15に表
示される。このバイナリデータが、例えば、「000
0」の場合には予告表示を行わずに、「0010」の場
合には「発射がまもなく停止します。下皿から球を抜い
て下さい。」という表示を特別図柄に重ね合わせて表示
し、「0011」の場合には「発射が停止しています。
下皿から球を抜いて下さい。」という表示を重ねて表
示、「0100」の場合には「金枠が開放しています。
金枠を閉めて下さい。」にという表示を行う。
めにセットしたタイマのカウンタ(A)がタイムアップ
したかどうかを判断する(S25c)。なお、ここでセ
ットされたタイマのカウンタ(A)が、発射停止予備手
段として機能する。
ている場合には、カウンタ(A)をクリアし(S25
d)、オーバーフローを確定させるための送信データを
セットし(S25e)、発射装置51に対する発射信号
115に、発射動作を停止させるためのオフ情報をセッ
トし(S25f)、処理を復帰する。
いない場合には、発射装置51に対する発射信号115
に、発射動作を行わせるためのオン情報をセットし(S
25h)、処理を復帰する。
6の状態判断処理(S25a)において、オーバーフロ
ースイッチ76がオフであると判断した場合には、オー
バーフロー状態でないことを表すオーバーフロークリア
情報をセットし(S25g)、発射動作を行わせるため
のオン情報をセットし(S25h)、処理を復帰する。
には、パチンコ機1に設けた遊技装置を電気的に制御す
る役物制御回路52を設けてある。この役物制御回路5
2を、図11に基づいて説明する。図11は、役物制御
回路の概略構成を示したブロック図である。
に、相互に電気的に連絡したRAM(ランダムアクセス
メモリ)120とCPU(中央演算装置)121を有す
る役物用IC(集積回路)122を備えている。
から電源の供給を受けるとともに、分周回路124から
動作クロックの供給を受けている。また、役物用IC1
2233は、制御プログラム等を記憶したROM(リー
ドオンリメモリ)125と電気的に連絡していて、この
ROM125に記憶した制御プログラムに基づき、役物
を制御している。
を介して、その出力側に、音声制御を行うサウンドジェ
ネレータ127と、出力ポート128とが電気的に連絡
しているとともに、バス126を介して、その入力側
に、バッファゲート129が電気的に連絡している。
アンプ130を介してスピーカ131と電気的に連絡し
ていて、サウンドジェネレータ127で生成した音声情
報を、アンプ130で増幅して、スピーカ131から発
生させている。
132を介して、遊技店内の管理室等に設置された管理
装置133との電気的接続を中継する外部情報端子13
4と、特別変動入賞装置18と、普通図柄可変表示器1
9と、普図始動記憶表示器22と、普通変動入賞装置1
7と、装飾ランプ,装飾LED等からなる装飾装置31
と、排出制御回路53とが、電気的に連絡していて、役
物用IC122により、これらの機器を電気的に制御し
ている。
パスフィルタ135を介して、特図始動スイッチ23
と、普図始動スイッチ24と、カウントスイッチ25
と、継続スイッチ26と、入賞球を検出するセーフセン
サ136とが、電気的に接続していて、これらの機器か
らの信号を役物用IC122に取り込んでいる。
変表示部15(LCD)と電気的に連絡して、特別図柄
可変表示部15における図柄変換等の制御を行う表示制
御回路140が電気的に連絡している。さらに、この表
示制御回路140は、排出制御回路53と電気的に連絡
している。
部15における図柄等の表示制御を行う表示制御回路1
40について説明する。図12は、表示制御回路の概略
構成を示したブロック図である。
に、CPU(中央演算装置)141と、このCPU14
1に電気的に連絡したROM(リードオンリメモリ)1
42及びRAM(ランダムアクセスメモリ)143を備
えている。
イス144を介して役物制御回路52と、排出制御回路
53とに電気的に連絡している。
には、表示制御部144と、音声制御部145とが、電
気的に連絡している。
1と電気的に連絡したビデオディスプレイコントローラ
146と、ビデオディスプレイコントローラ146と電
気的に連絡したVRAM(ビデオメモリ)147と、フ
ォントROM148とを備えていて、表示データを制御
している。
146は、特別図柄可変表示部15(LCD)と電気的
に連絡していて、表示制御回路140の制御を受けて、
特別図柄可変表示部15に図柄等の表示を行っている。
1と電気的に連絡したサウンドジェネレータ146と、
サウンドジェネレータ146に電気的に連絡したアンプ
147とを備えている。そして、アンプ147には、ス
ピーカ148が電気的に連絡していて、サウンドジェネ
レータ146で生成した音声情報を、アンプ147で増
幅して、スピーカ148から発生させている。
た表示制御回路140で行う、特別図柄可変表示部15
における図柄等の表示制御の手順を説明する。図13
は、表示制御回路における処理の手順の概略を示したフ
ローチャート、図14は、図13に示した処理に対する
割込処理の手順を示したフローチャートである。
において処理がスタートすると、まずRAMを初期化し
(S40)、I/Oレジスタを設定し(S41)、シス
テム内部レジスタを設定する(S42)。
いるかどうかを判断して、V_SYNCフラグがセット
されるのを待つ(S43)。
ている場合には、モード別の分岐処理を行い(S4
4)、特別図柄可変表示部15における図柄の変動処理
である図柄回転処理を行い(S45)、金枠12の開放
情報を処理する枠情報処理を行い(S46)、複数の図
柄データを優先順位に基づいて重ね合わせるための、図
柄データソート処理(S47)を行って、V_SYNC
フラグ判断処理(S43)に戻る。
のメインルーチン(S40〜S47)には、割込処理
(S50)が行われる。
すように、まず、さらなる割込が禁止され(S51)、
割込処理に備えてレジスタを待避する(S52)。
(S53)。ここで、通信割込でない場合には、V_S
YNC割込かどうかを判断する(S54)。このV_S
YNC割込は、例えば16msec毎に行われる。
は、画像データを転送し(S55)、V_SYNC割込
フラグをセットし(S56)、金枠12の開放情報を処
理する枠信号処理を行う(S57)。
58)、禁止していた割込を許可して(S59)、処理
を復帰する。
3)において、通信割込であると判断した場合には、通
信処理(S60)を行った後、レジスタ復帰処理(S5
8)以降の処理を行う。
(S54)において、V_SYNC割込でないと判断し
た場合には、画像データ転送処理(S55)から枠信号
処理(S57)までをスキップする。
回路140により制御する特別図柄可変表示部15のオ
ーバーフロー予告報知について説明する。図15は、特
別図柄可変表示部におけるオーバーフロー予告報知の説
明図である。
理(図9)では、オーバーフローが発生した場合に、オ
ーバーフロー予告ランプ32を点灯させるとともに、特
別図柄可変表示部15に対するオーバーフローの予告送
信データをセットしている(S25b)。
る場合には、表示制御回路140による処理(図13,
図14)において、予告送信データに基づいた表示内容
を、特別図柄可変表示部15における特別図柄の表示に
重ね合わせて表示させている。
ー状態の予告報知は、例えば、図15に示すように、バ
イナリデータが「0000」の場合には、予告報知を行
わず(図15(A))、バイナリデータが「0010」
の場合には、「発射がまもなく停止します。下皿から球
を抜いて下さい。」という表示を特別図柄に重ね合わせ
て表示し(図15(B))、バイナリデータが「001
1」の場合には、「発射が停止しています。下皿から球
を抜いて下さい。」という表示を特別図柄に重ね合わせ
て表示する(図15(C))。
イッチ76の動作と、オーバーフロー予告報知と、オー
バーフロー報知と、打球の発射動作の停止の関係を説明
する。図16は、オーバーフロースイッチの動作と、オ
ーバーフロー予告報知と、オーバーフロー報知と、打球
の発射動作の停止の関係を示したタイムチャートであ
る。
6に賞球が充満していない状態では、オーバーフロース
イッチ76がオフとなっていて、発射信号115は、発
射可能状態であり、オーバーフロー予告報知及びオーバ
ーフロー報知は、行われていない。
満して、オーバーフロースイッチ76がオンとなると、
オーバーフロー予告ランプ32を点灯したり、特別図柄
可変表示部15においてオーバーフローを予告する文字
を表示して、オーバーフロー予告報知を開始する。
予め定めた所定の有効時間が経過すると、発射信号11
5を発射不能状態として、発射装置51による打球の発
射動作を停止さ、オーバーフロー予告報知を停止すると
ともに、完了ランプ33を点灯する等して、オーバーフ
ロー状態である旨を報知する。
オーバーフロー流路6から賞球が取り除かれ、オーバー
フロースイッチ76がオフとなると、発射信号115を
発射可能状態として、発射装置51による打球の発射動
作を再開させ、完了ランプ33の点灯等によるオーバー
フロー状態の報知を終了する。
の第2の実施形態に係る遊技機について説明する。図1
7は、オーバーフロー流路に取り付けたオーバーフロー
スイッチ及びオーバーフロー予告スイッチの正面図で
る。
示すように、先に説明した第1の実施形態に係る遊技機
に対して、オーバーフロー流路6に、さらにオーバーフ
ロー予告スイッチを取り付けたものであり、その他の構
成は、先に説明した第1の実施形態に係る遊技機と同様
であるため、同様の機能を有する部材には同一の符号を
付して詳細な説明を省略する。
クス62内には、常にはオーバーフロー流路6の右側壁
を構成するとともに、オーバーフロー流路6内に賞球が
充満すると、この賞球に押圧されてオーバーフローボッ
クス62の右側壁に向かって回動する第1可動部材15
0と、この第1可動部材150の下流側に位置し、常に
はオーバーフロー流路6の右側壁を構成するとともに、
オーバーフロー流路6内に賞球が充満すると、この賞球
に押圧されてオーバーフローボックス62の右側壁に向
かって回動する第2可動部材151とが取り付けてあ
る。また、第1可動部材150と第2可動部材151と
の間には、オーバーフローボックス62の右側を上下に
仕切る隔壁152を設けてある。
材からなり、下端部には、その幅方向に第1回動軸15
3を設け、上端部には、オーバーフローボックス62の
右側面に向かって突出する第1作用突起154を設け、
オーバーフローボックス62の右側面に対向する側面に
は、第1可動部材150をオーバーフローボックス62
の右側面に向かって付勢する第1バネ155の一端を支
持する第1バネ取付突起156を設けてある。
板状の部材からなり、下端部には、その幅方向に第2回
動軸157を設け、上端部には、オーバーフローボック
ス62の右側面に向かって突出する第2作用突起158
を設け、オーバーフローボックス62の右側面に対向す
る側面には、第2可動部材151をオーバーフローボッ
クス62の右側面に向かって付勢する第2バネ159の
一端を支持する第2バネ取付突起160を設けてある。
面には、第1可動部材150の第1作用突起154が対
向する位置に、第1作用突起154が出没する第1出没
口161を設け、第2可動部材151の第2作用突起1
58が対向する位置に、第2作用突起158が出没する
第2出没口162を設けてある。
面には、第1バネ155の他端を支持する第1バネ支持
ボス163と、第2バネ159の他端を指示する第2バ
ネ支持ボス164とが設けてある。
1出没口161の外側には、オーバーフロースイッチ7
6が取り付けてあり、第2出没口162の外側には、オ
ーバーフロー予告スイッチ165が取り付けてある。
材150は、常には第1バネ155の付勢により、オー
バーフローボックス62の右側面から離れた状態となっ
ていて、オーバーフロースイッチ76は、オフの状態と
なっている。
2バネ159の付勢により、オーバーフローボックス6
2の右側面から離れた状態となっていて、オーバーフロ
ー予告スイッチ165は、オフの状態となっている。
してきて、球のレベルが第2可動部材151付近まで達
すると、第2可動部材151が球に押圧される。このた
め、第2可動部材151は、第2バネ159の付勢に抗
してオーバーフローボックス62の右側面に向かって回
動し、第2作用突起158が第2出没口162内に入っ
てオーバーフロー予告スイッチ165に押し当たり、オ
ーバーフロー予告スイッチ165がオンとなる。
満してきて球のレベルが上昇して、球が第1可動部材1
50付近まで達すると、第1可動部材150が球に押圧
される。このため、第1可動部材150は、第1バネ1
55の付勢に抗してオーバーフローボックス62の右側
面に向かって回動し、第1作用突起154が第1出没口
161内に入ってオーバーフロースイッチ76に押し当
たり、オーバーフロースイッチ76がオンとなる。
レベルが下降し、これにより第1可動部材150を押圧
していたオーバーフロー流路6内の球が無くなると、第
1可動部材150は、第1バネ155の付勢により戻り
回動して、オーバーフロースイッチ76がオフとなる。
第2可動部材151を押圧していたオーバーフロー流路
6内の球が無くなると、第2可動部材151は、第2バ
ネ159の付勢により戻り回動して、オーバーフロー予
告スイッチ165がオフとなる。
フロースイッチ76とにより、過剰遊技媒体検出手段を
構成し、第2可動部材151と、オーバーフロー予告ス
イッチ165とにより、過剰遊技媒体予告検出手段を構
成している。
ーフロー予告スイッチ165を備えたパチンコ機におい
て、球排出装置42を電気的に制御するための排出制御
回路の第2の実施形態について説明する。
制御回路53と同様の機能を有する部材等には、同一の
符号を付して説明を行う。図18は、排出制御回路の第
2の実施形態の概略構成を示したブロック図である。
は、図18に示すように、CPU(中央演算装置)10
0を備えていて、このCPU100内には、RAM(ラ
ンダムアクセスメモリ)101と、制御プログラム等を
記憶したROM(リードオンリメモリ)102とを備え
ている。また、CPU100は、クロック発生器103
から動作クロックの供給を受けている。
に、ゲート104を介した第1フィルタと、第2フィル
タ106とが電気的に連絡しているとともに、その出力
側に、ドライバ107が電気的に連絡している。
カプラ108を介して、セーフスイッチ等から送信され
てくるセーフ信号109と、入賞球検出により役物制御
回路から賞球数のデータである賞球データ110と、賞
球データの受信タイミングを発生させる送信クロック1
11とが入力される。さらに、第1フィルタには、球排
出装置42に設けた第1排出センサ45及び第2排出セ
ンサ46と、球排出路41の切り替えを検出する球抜き
ソレノイド検出スイッチ49とが電気的に連絡してい
る。
バーフロー流路6に設けたオーバーフロースイッチ76
(オーバーフローSW1)及びオーバーフロー予告スイ
ッチ165(オーバーフローSW2)と、球排出路41
に設けた半端センサ47及び球抜きセンサ50とが電気
的に連絡しているとともに、管理装置からの発射許可信
号112が入力される。
面に設けたオーバーフロー予告ランプ32と、球排出装
置42に設けた第1排出ソレノイド43及び第2排出ソ
レノイド44と、球排出路41に設けた球抜きソレノイ
ド48と、遊技盤3の表面に設けた完了ランプ33と、
入賞球の流下路に設けたセーフソレノイド55とが電気
的に連絡しているとともに、金枠12の開放を検出する
金枠信号113と、管理装置に対して賞球排出を行った
ことを連絡する賞球信号114と、発射装置51に打球
の発射動作を指示する発射信号115とが出力されてい
る。この発射信号115は、24Vの動作電源116か
ら電力を供給されたリレー117を介して、発射装置5
1に出力される。
路170における制御の手順のうち、先に説明した第1
の実施形態に係る排出制御回路170における制御の手
順とは異なるオーバーフロースイッチ監視処理を、図1
9に基づいて説明する。図19は、オーバーフロースイ
ッチ監視処理の手順を示したフローチャートである。
0)では、図19に示すように、まず、オーバーフロー
予告スイッチ165が、オンとなっているかどうかを判
断する。
満して、オーバーフロー予告スイッチ165がオンとな
った場合には、オーバーフロー予告ランプ32を点灯さ
せるとともに、特別図柄可変表示部15においてオーバ
ーフローを行うための予告送信データをセットする(S
70b)。
がオンとなったかどうかを判断する(S70c)。
球が充満して、オーバーフロースイッチ76がオンとな
った場合には、オーバーフローを確定させるための送信
データをセットし(S70d)、発射装置51に対する
発射信号115に、発射動作を停止させるためのオフ情
報をセットし(S70e)、処理を復帰する。一方、オ
ーバーフロースイッチ76がオンとなっていない場合に
は、発射装置51に対する発射信号115に、発射動作
を行わせるためのオン情報をセットし(S70g)、処
理を復帰する。
チ165の状態判断処理(S70a)において、オーバ
ーフロー予告スイッチ165がオフであると判断した場
合には、オーバーフロー状態でないことを表すオーバー
フロークリア情報をセットし(S70f)、発射動作を
行わせるためのオン情報をセットし(S70g)、処理
を復帰する。
告スイッチ165及びオーバーフロースイッチ76の動
作と、オーバーフロー予告報知と、オーバーフロー報知
と、打球の発射動作の停止の関係を説明する。図20
は、オーバーフロー予告スイッチ及オーバーフロースイ
ッチの動作と、オーバーフローの予告報知と、オーバー
フロー報知と、打球の発射動作の停止の関係を示したタ
イムチャートである。
6に賞球が充満していない状態では、オーバーフロー予
告スイッチ165(オーバーフロースイッチ1)及びオ
ーバーフロースイッチ76(オーバーフロースイッチ
2)がオフとなっていて、発射信号115は、発射可能
状態であり、オーバーフロー予告報知及びオーバーフロ
ー報知は、行われていない。
満して、オーバーフロー予告スイッチ165(オーバー
フロースイッチ1)がオンとなると、オーバーフロー予
告ランプ32を点灯したり、特別図柄可変表示部15に
おいてオーバーフローを予告する文字を表示して、オー
バーフロー予告報知を開始する。
満して、オーバーフロースイッチ76(オーバーフロー
スイッチ2)がオンとなると、発射信号115を発射不
能状態として、発射装置51による打球の発射動作を停
止させ、オーバーフロー予告報知を停止するとともに、
完了ランプ33を点灯する等して、オーバーフロー状態
である旨を報知する。
オーバーフロー流路6から賞球が取り除かれ、オーバー
フロースイッチ76(オーバーフロースイッチ2)がオ
フとなると、発射信号115を発射可能状態として、発
射装置51による打球の発射動作を再開させ、完了ラン
プ33の点灯等によるオーバーフロー状態の報知を終了
するとともに、オーバーフロー予告ランプ32を点灯し
たり、特別図柄可変表示部15においてオーバーフロー
を予告する文字を表示して、オーバーフロー予告報知を
行う。
オーバーフロー流路6から賞球が取り除かれ、オーバー
フロー予告スイッチ165(オーバーフロースイッチ
1)がオフとなると、オーバーフロー予告報知を停止す
る。
球検出手段を構成する可動部材の他の実施形態を説明す
る。図21は、オーバーフロー流路のパチンコ機裏側か
ら見た分解斜視図であり、図22は、オーバーフロー流
路に取り付けた可動部材及びオーバーフロースイッチの
正面図である。
21,図22に示すように、先に説明した可動部材69
に可動部材69を操作するためのレバー181を操作部
として設けたものである。
フロー流路182等の球流路は、図21に示すように、
パチンコ機1の裏側に取り付けるメカベースの一部であ
る球流路基板183と、この球流路基板183の前面に
設けた複数の仕切壁184と、球流路基板183の前面
を塞ぐ閉塞板185とから構成されている。
切壁184,184により仕切られていて、上流側は球
排出路186に連通し、下流側は下皿8に連通してい
る。
左側側面には、賞球排出口4から上皿5に連通する球取
入口187が設けてあり、球取入口187の上方のオー
バーフロー流路182の右側側面には、オーバーフロー
流路182を流下する賞球を球取入口187に導くため
の、凹状に湾曲した流下方向変更部188が設けてあ
る。
ー流路182の下流側の右側側面に取り付けられてい
る。オーバーフロー流路182内には、図21に示すよ
うに、常にはオーバーフロー流路182の右側に位置す
るとともに、オーバーフロー流路182内に賞球が充満
すると、この賞球に押圧されてオーバーフロー流路18
2の右側壁に向かって回動する可動部材180が取り付
けてある。
らなり、その上端部には、オーバーフロー流路182の
右側壁に向かって突出する作用突起189が設けてあ
り、オーバーフロー流路182の右側壁に対向する側面
には、可動部材180をオーバーフローボックス62の
右側壁に向かって付勢するバネ190の一端を支持する
バネ取付突起191が設けてあり、下端部には、可動部
材180の幅方向に回動軸192が設けてあり、回動軸
192を挟んで作用突起189と反対側には、可動部材
180を手動で操作するためのレバー181が操作部と
して設けてある。
には、可動部材180の作用突起189が対向する位置
に、作用突起189が出没する出没口193を設けてあ
り、上記流路基板61には、レバー181を挿通するレ
バー挿通孔194が設けてある。
板185の背面には、可動部材180の回動軸192の
両端部をそれぞれ回動可能に支持するための軸受部19
5が設けてあり、オーバーフロー流路182の右側壁に
は、バネ190の他端を支持するバネ支持ボス196が
設けてある。
ー流路182の出没口193の右外側には、オーバーフ
ロー流路182の右側壁を挟んで、オーバーフロースイ
ッチ197が取り付けてある。
183に取り付けるには、まず、可動部材180を球流
路基板183の内側に位置させて、回動軸192の一端
を球流路基板183の前面に設けた軸受部195に取り
付けるとともに、バネ取付突起191とバネ支持ボス1
96との間に弦巻状のバネ190を取り付け、オーバー
フロー流路182の前面に閉塞板185臨ませ、閉塞板
185の背面に設けた軸受部195に回動軸192の他
端を取り付ければよい。
80は、常にはバネ190の付勢により、オーバーフロ
ー流路182内に位置していて、オーバーフロースイッ
チ197は、オフの状態となっている。
充満してきて球のレベルが上昇し、球が可動部材180
付近まで達すると、可動部材180が球に押圧される。
このため、可動部材180は、バネ190の付勢に抗し
てオーバーフロー流路182の右側壁に向かって回動し
(図22の矢印で示す方向に回動する)、作用突起18
9が出没口193内に入ってオーバーフロースイッチ1
97に押し当たり、オーバーフロースイッチ197がオ
ンとなる。
レベルが下降し、可動部材180を押圧していたオーバ
ーフロー流路182内の球が無くなると、可動部材18
0は、バネ190の付勢により戻り回動して、オーバー
フロースイッチ197がオフとなる。
う場合には、レバー挿通孔194から突出した操作部と
してのレバー181を手動で操作し、図22で矢印で示
す方向に回動させると、可動部材180は、バネ190
の付勢に抗してオーバーフロー流路182の右側壁に向
かって回動し、作用突起189が出没口193内に入っ
てオーバーフロースイッチ197に押し当たり、オーバ
ーフロースイッチ197がオンとなる。
部材180は、バネ190の付勢により戻り回動して、
オーバーフロースイッチ197がオフとなる。
ースイッチ197とにより、過剰遊技媒体検出手段を構
成している。なお、上記した他の実施形態に係る可動部
材180とオーバーフロースイッチ197の構成は、オ
ーバーフロー予告スイッチにも応用することができる。
遊技機としてパチンコ機を例にとって説明したが、本発
明は、上記したパチンコ機等の他に、アレンジボール式
遊技機、雀球遊技機等の遊技機にも応用することができ
る。また、前記実施形態では遊技媒体貯留部を、上皿と
下皿の2つ設けたが、1つでもよい。
以下に説明するような効果を奏することができる。請求
項1記載の発明によれば遊技媒体排出路路に賞球などの
遊技媒体が充満して、過剰遊技媒体検出手段が過剰遊技
媒体を検出すると、遊技媒体の発射動作が停止させられ
る以前に、発射停止予告報知手段により、発射動作が停
止させられるオーバーフロー状態であることを予告報知
することができる。
ーフローを常に注意する必要がなく、遊技に集中するこ
とができる。特に、いわゆる大当たりが発生して多量の
賞球が短時間のうちに排出される場合には、賞球などの
遊技媒体の抜き取り動作が間に合わずに遊技媒体の発射
動作が停止してしまうことが無く、大当たりの遊技を十
分に楽しむことができるとともに、遊技の利益を十分に
享受することができる。
備手段により、過剰遊技媒体検出手段が過剰遊技媒体を
検出してから、予め定めた所定時間経過後に、遊技媒体
の発射動作を停止させている。
を設けるだけで、過剰遊技媒体検出手段が過剰遊技媒体
を検出してから、実際に遊技媒体の発射動作を停止させ
るまでの間に、オーバーフロー状態を予告報知すること
ができる。
告検出手段により、過剰遊技媒体検出手段が過剰遊技媒
体を検出する以前に、オーバーフロー状態となることを
予告報知することができる。
遊技媒体を検出して、実際に遊技媒体の発射動作を停止
させるまでの間に、オーバーフロー状態を予告報知する
ことができるので、遊技中に突然、遊技媒体の発射動作
が停止させられてしまうことがない。
止手段により遊技媒体の発射動作が実際に停止される以
前に、発射停止予告手段により、オーバーフロー状態と
なることを予告報知するとともに、オーバーフロー状態
が完全に解消されるまでの間は、オーバーフロー状態を
報知している。
態に確実に対処することができる。
可能な表示部を利用してオーバーフローの予告報知を行
っている。
バーフロー状態を予告報知することができるので、オー
バーフロー状態を確実に認識することができる。また、
可変表示装置からなる特別図柄可変表示部を表示部とし
て利用することができ、特別図柄可変表示部を多面的に
利用することができる。
ることにより、過剰遊技媒体検出手段を手動操作により
動作させることができる。
に十分な空間がない場合であっても、過剰遊技媒体検出
手段の動作確認テストを容易に行うことができる。
ることにより、過剰遊技媒体予告検出手段を手動操作に
より動作させることができる。
周囲に十分な空間がない場合であっても、過剰遊技媒体
予告検出手段の動作確認テストを容易に行うことができ
る。
ースイッチの正面図である。
ある。
示したフローチャートである。
チンを示したフローチャートである。
の手順を示したフローチャートである。
タとの対応を示した説明図である。
である。
である。
したフローチャートである。
を示したフローチャートである。
予告報知の説明図である。
フロー予告報知と、オーバーフロー報知と、打球の発射
動作の停止の関係を示したタイムチャートである。
ロースイッチ及びオーバーフロー予告スイッチの正面図
でる。
示したブロック図である。
したフローチャートである。
ースイッチの動作と、オーバーフローの予告報知と、オ
ーバーフロー報知と、打球の発射動作の停止の関係を示
したタイムチャートである。
びオーバーフロースイッチの正面図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 遊技盤の表面に設けた遊技部と、 該遊技部内に配設された入賞口と、 前記遊技部内に遊技媒体を発射する遊技媒体発射手段
と、 前記遊技部内に発射された遊技媒体が前記入賞口に入賞
すると、予め定めた所定数の遊技媒体を賞として排出す
る遊技媒体排出装置と、 前記遊技媒体排出装置により排出された遊技媒体を貯留
する遊技媒体貯留部と、 前記遊技媒体排出装置と前記遊技媒体貯留部とを連通す
る遊技媒体排出路と、 前記遊技媒体排出路に設けられ、当該遊技媒体排出路内
に存在する遊技媒体が予め定めた所定量になったことを
検出する過剰遊技媒体検出手段と、 前記過剰遊技媒体検出手段からの検出出力に基づいて、
前記遊技媒体発射手段による遊技媒体の発射動作を停止
させる遊技媒体発射停止手段と、 を備えた遊技機において、 遊技媒体の発射動作が停止状態になることを予告報知す
る発射停止予告報知手段を備えたことを特徴とする遊技
機。 - 【請求項2】 前記発射停止予告報知手段は、 前記過剰遊技媒体検出手段からの検出出力に基づいて、
遊技媒体の発射動作が停止状態になることを予告報知す
るとともに、当該検出出力の発生から予め定めた所定時
間経過後に、前記遊技媒体発射停止手段を動作させる発
射停止予備手段を備えたことを特徴とする請求項1記載
の遊技機。 - 【請求項3】 前記発射停止予告報知手段は、 前記過剰遊技媒体検出手段により検出される所定量の遊
技媒体と比較して、より少量の遊技媒体を検出する過剰
遊技媒体予告検出手段を備え、 該過剰遊技媒体予告検出手段からの検出出力に基づい
て、遊技媒体の発射動作が停止状態になることを予告報
知することを特徴とする請求項1記載の遊技機。 - 【請求項4】 前記遊技媒体発射停止手段は、 発射停止予告報知手段により遊技媒体の発射動作が停止
状態になることを予告報知した後に、過剰遊技媒体検出
手段からの検出出力に基づいて、遊技媒体の発射動作を
停止させるとともに、前記過剰遊技媒体検出手段からの
検出出力が停止されると、遊技媒体の発射動作を再開さ
せ、 前記発射停止予告報知手段は、 前記遊技媒体発射停止手段により遊技媒体の発射動作が
停止される前に、前記過剰遊技媒体予告検出手段からの
検出出力に基づいて、遊技媒体の発射動作が停止状態に
なることを予告報知するとともに、前記過剰遊技媒体予
告検出手段からの検出出力が停止されるまでの間、予告
報知を継続することを特徴とする請求項3記載の遊技
機。 - 【請求項5】 前記発射停止予告報知手段は、 前記遊技部内に設けられた、識別記号を表示可能な表示
部により、予告報知を行うことを特徴とする請求項1か
ら請求項4のいずれか1項記載の遊技機。 - 【請求項6】 前記過剰遊技媒体検出手段は、 前記遊技媒体排出路内に存在する遊技媒体が予め定めた
所定量になると、遊技媒体に押圧されて動作する可動部
材と、 該可動部材の動作を検出する検出スイッチとを備え、 前記可動部材には、 手動操作により当該可動部材を動作させる操作部を備え
たことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1
項記載の遊技機。 - 【請求項7】 前記過剰遊技媒体予告検出手段は、 前記遊技媒体排出路内に存在する遊技媒体が予め定めた
所定量になると、遊技媒体に押圧されて動作する可動部
材と、 該可動部材の動作を検出する検出スイッチとを備え、 前記可動部材には、 手動操作により当該可動部材を動作させる操作部を備え
たことを特徴とする請求項3から請求項6のいずれか1
項記載の遊技機。 - 【請求項8】 前記遊技媒体貯留部は、上方に配設した
第1の遊技媒体貯留部と、これよりも下方に下方に配設
した第2の遊技媒体貯留部とで構成し、第2の遊技媒体
貯留部は第1の遊技媒体貯留部からオーバーフローした
遊技媒体を、遊技媒体排出路の一部を構成するオーバー
フロー流路を介して流下可能とし、該オーバーフロー流
路の途中に前記過剰遊技媒体検出手段を配設したことを
特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の遊技機。 - 【請求項9】 オーバーフロー流路に配設した過剰遊技
媒体検出手段の下流側に過剰遊技媒体予告検出手段を配
設したことを特徴とする請求項8に記載の遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8048396A JPH09215816A (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8048396A JPH09215816A (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | 遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09215816A true JPH09215816A (ja) | 1997-08-19 |
Family
ID=12802145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8048396A Pending JPH09215816A (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09215816A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001178920A (ja) * | 1999-12-24 | 2001-07-03 | Takeya Co Ltd | 遊技機 |
| JP2010094538A (ja) * | 2010-01-18 | 2010-04-30 | Takeya Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2012110753A (ja) * | 2012-03-16 | 2012-06-14 | Fujishoji Co Ltd | 回胴式遊技機 |
| JP2013126569A (ja) * | 2013-02-22 | 2013-06-27 | Takao Co Ltd | 遊技機 |
| JP2016055080A (ja) * | 2014-09-12 | 2016-04-21 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
| JP2017169618A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-28 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
| JP2017169619A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-28 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
| JP2017169617A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-28 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
| JP2023136840A (ja) * | 2022-03-17 | 2023-09-29 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
-
1996
- 1996-02-13 JP JP8048396A patent/JPH09215816A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001178920A (ja) * | 1999-12-24 | 2001-07-03 | Takeya Co Ltd | 遊技機 |
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| JP2016055080A (ja) * | 2014-09-12 | 2016-04-21 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
| JP2017169618A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-28 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
| JP2017169619A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-28 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
| JP2017169617A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-28 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
| JP2023136840A (ja) * | 2022-03-17 | 2023-09-29 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
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