JPH09200838A - 移動通信システム - Google Patents
移動通信システムInfo
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- JPH09200838A JPH09200838A JP8020708A JP2070896A JPH09200838A JP H09200838 A JPH09200838 A JP H09200838A JP 8020708 A JP8020708 A JP 8020708A JP 2070896 A JP2070896 A JP 2070896A JP H09200838 A JPH09200838 A JP H09200838A
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- Japan
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- station
- channel
- base station
- control
- cell
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 サービスエリアを構成する複数のセルをグル
ープ化してセル群を構成し、このセル群へ無線チャネル
のグループであるチャネル群を割り当てるという簡約し
た置局設計を可能として、置局設計に要する時間と労力
を省くだけでなく、セル群内の基地局の設置の自由度が
高い優れた移動通信システムを提供することを目的とす
る。 【解決手段】 サービスエリアを構成するセルをグルー
プ化した複数のセル群に分割し、各セル群への無線チャ
ネルのリスト(チャネル群)の割り当てと、セル群の隣接
関係を管理する統合局11と、各セル群への無線チャネル
の割り当てを管理する制御局191、192、193と、移動局1
81、182、183との通信をそれぞれ行なう基地局151、15
2、153で移動通信システムを構成することにより、セル
の置局設計を簡約し基地局の設置の自由度を高めること
ができる。
ープ化してセル群を構成し、このセル群へ無線チャネル
のグループであるチャネル群を割り当てるという簡約し
た置局設計を可能として、置局設計に要する時間と労力
を省くだけでなく、セル群内の基地局の設置の自由度が
高い優れた移動通信システムを提供することを目的とす
る。 【解決手段】 サービスエリアを構成するセルをグルー
プ化した複数のセル群に分割し、各セル群への無線チャ
ネルのリスト(チャネル群)の割り当てと、セル群の隣接
関係を管理する統合局11と、各セル群への無線チャネル
の割り当てを管理する制御局191、192、193と、移動局1
81、182、183との通信をそれぞれ行なう基地局151、15
2、153で移動通信システムを構成することにより、セル
の置局設計を簡約し基地局の設置の自由度を高めること
ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車電話/携帯電
話などの移動通信システムに関し、特にセルの置局設計
を簡約して、置局設計に要する時間と労力を省き、セル
群内の基地局の設置の自由度を高くしうる移動通信シス
テムに関する。
話などの移動通信システムに関し、特にセルの置局設計
を簡約して、置局設計に要する時間と労力を省き、セル
群内の基地局の設置の自由度を高くしうる移動通信シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】PDCなどの移動通信システムは、サービ
スエリアを複数のセルに分割し、各セルの範囲をサービ
スする基地局を配置して、セル間を移動する移動局との
通信を可能としている。
スエリアを複数のセルに分割し、各セルの範囲をサービ
スする基地局を配置して、セル間を移動する移動局との
通信を可能としている。
【0003】しかしながら、隣接するセルの基地局で同
一の周波数の無線チャネルを使用したり、無線チャネル
をインタリーブ配置してあるシステムでは隣接セルの基
地局で隣接チャネルを使用したりすると、隣接セルの基
地局間で互いに干渉を起こしてしまうため、サービスエ
リア内の各セルの基地局で使用する無線チャネルを決定
する置局設計においては、前記のような干渉を回避して
サービスエリア内で所要の回線品質を確保できるように
考慮する必要がある。このため、NTT DoCoMoテクニカル
ジャーナルVol.2 No.4にあるように、置局設計を支援す
るツールなどを利用して省力化を図り、移動通信システ
ムの構築を行なっている。
一の周波数の無線チャネルを使用したり、無線チャネル
をインタリーブ配置してあるシステムでは隣接セルの基
地局で隣接チャネルを使用したりすると、隣接セルの基
地局間で互いに干渉を起こしてしまうため、サービスエ
リア内の各セルの基地局で使用する無線チャネルを決定
する置局設計においては、前記のような干渉を回避して
サービスエリア内で所要の回線品質を確保できるように
考慮する必要がある。このため、NTT DoCoMoテクニカル
ジャーナルVol.2 No.4にあるように、置局設計を支援す
るツールなどを利用して省力化を図り、移動通信システ
ムの構築を行なっている。
【0004】基地局は止まり木チャネルと呼ばれる共通
制御チャネルで移動局に対して常時、電波信号を送信し
ているので、各基地局は置局設計で定められた無線チャ
ネル配置に基づき、移動局へ自局周辺の止まり木チャネ
ルを通知することができるので、移動局主導のハンドオ
ーバを実行できる。
制御チャネルで移動局に対して常時、電波信号を送信し
ているので、各基地局は置局設計で定められた無線チャ
ネル配置に基づき、移動局へ自局周辺の止まり木チャネ
ルを通知することができるので、移動局主導のハンドオ
ーバを実行できる。
【0005】図16は従来の移動通信システムを示すも
のである。基地局1621、1622、1623は自局配下のセルの
サービスを行ない、それぞれのセル内の移動局1631、16
32、1633と無線信号の送受信を行なう。
のである。基地局1621、1622、1623は自局配下のセルの
サービスを行ない、それぞれのセル内の移動局1631、16
32、1633と無線信号の送受信を行なう。
【0006】制御局161は配下の基地局の制御を行な
い、無線回線制御として少なくとも、各基地局の使用す
る無線チャネルの割当て結果と、各セル(基地局)の周辺
セルで使用する無線チャネルを管理する。
い、無線回線制御として少なくとも、各基地局の使用す
る無線チャネルの割当て結果と、各セル(基地局)の周辺
セルで使用する無線チャネルを管理する。
【0007】移動局1631、1632、1633はサービスエリア
内を移動しても、いずれかの基地局と無線信号の送受信
を行なって、音声通話やデータ通信などのサービスを受
けることができる。
内を移動しても、いずれかの基地局と無線信号の送受信
を行なって、音声通話やデータ通信などのサービスを受
けることができる。
【0008】図16において、制御局161は少なくと
も、置局設計で各基地局へ割り当てた無線チャネルと、
その周辺の基地局へ割り当てた無線チャネルを管理する
作用を有するもので、その構成の一部として、無線チャ
ネルの割当てに関連するブロックを図17に示す。
も、置局設計で各基地局へ割り当てた無線チャネルと、
その周辺の基地局へ割り当てた無線チャネルを管理する
作用を有するもので、その構成の一部として、無線チャ
ネルの割当てに関連するブロックを図17に示す。
【0009】制御局161は、置局設計で定めた各基地局
へのチャネル割当て結果と、その周辺のセルに割り当て
たチャネルを記憶する作用を有する基地局割当てチャネ
ル記憶手段171と、基地局割当てチャネル記憶手段171が
記憶する情報を各基地局へ通知する作用を有する対基地
局通信手段172から構成される。
へのチャネル割当て結果と、その周辺のセルに割り当て
たチャネルを記憶する作用を有する基地局割当てチャネ
ル記憶手段171と、基地局割当てチャネル記憶手段171が
記憶する情報を各基地局へ通知する作用を有する対基地
局通信手段172から構成される。
【0010】以上のように構成された従来の移動通信シ
ステムでは、制御局が各基地局へ使用無線チャネルを通
知するとともに、周辺セルで使用する無線チャネルを通
知することによって、各基地局への無線チャネル割当て
を実行する。
ステムでは、制御局が各基地局へ使用無線チャネルを通
知するとともに、周辺セルで使用する無線チャネルを通
知することによって、各基地局への無線チャネル割当て
を実行する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】移動通信における電波
伝搬の特性は、複雑な伝搬経路となるため、事前に置局
設計を行なうことは非常に煩雑であり、熟練者の経験に
負うところが大きい。また、近年の移動通信に対する需
要は大都市を中心に激増しており、有限な周波数資源で
この需要に対処するためにセルの半径を極小化したマイ
クロセルによって周波数の再利用効率を向上させること
も検討されているが、これは基地局数が増加することに
なり、置局設計に膨大な時間を要するという問題を有し
ていた。
伝搬の特性は、複雑な伝搬経路となるため、事前に置局
設計を行なうことは非常に煩雑であり、熟練者の経験に
負うところが大きい。また、近年の移動通信に対する需
要は大都市を中心に激増しており、有限な周波数資源で
この需要に対処するためにセルの半径を極小化したマイ
クロセルによって周波数の再利用効率を向上させること
も検討されているが、これは基地局数が増加することに
なり、置局設計に膨大な時間を要するという問題を有し
ていた。
【0012】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
で、サービスエリアを構成する複数のセルをグループ化
してセル群を構成し、このセル群へ無線チャネルのグル
ープであるチャネル群を割り当てるという簡約した置局
設計を可能として、置局設計に要する時間と労力を省く
だけでなく、セル群内の基地局の設置の自由度が高い優
れた移動通信システムを提供することを目的とする。
で、サービスエリアを構成する複数のセルをグループ化
してセル群を構成し、このセル群へ無線チャネルのグル
ープであるチャネル群を割り当てるという簡約した置局
設計を可能として、置局設計に要する時間と労力を省く
だけでなく、セル群内の基地局の設置の自由度が高い優
れた移動通信システムを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明は、セル単位での置局設計を行なわず、セル群
単位に無線チャネル群を割り当てるために、セル群(制
御局)へのチャネル群割当てとセル群の隣接関係を管理
する統合局と、セル(基地局)へのチャネル割当てを行な
う制御局によって、置局設計を簡約できる優れた移動通
信システムが得られる。
に本発明は、セル単位での置局設計を行なわず、セル群
単位に無線チャネル群を割り当てるために、セル群(制
御局)へのチャネル群割当てとセル群の隣接関係を管理
する統合局と、セル(基地局)へのチャネル割当てを行な
う制御局によって、置局設計を簡約できる優れた移動通
信システムが得られる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、移動局と、サービスエリアを複数のセルに分割し、
その各セルをサービスする基地局と、自局配下の基地局
の配置状況を認識せずに、少なくとも、各基地局の使用
する無線チャネルを管理して複数の基地局に対する制御
を行なう制御局と、自局配下の制御局の配置状況を認識
し、少なくとも、各制御局の使用する無線チャネル群お
よび各制御局がサービスするセル群の隣接関係を管理し
て複数の制御局に対する制御統合を行なう統合局、から
なることを特徴とする移動通信システムであり、従来の
セルラー移動通信システムで行なわれていたような、移
動通信特有の複雑な電波伝搬を考慮した上でセル毎に無
線チャネルを割り当てる置局設計を厳密に行なう必要が
なく、簡略化した置局設計によって移動通信システムを
構築できるという作用を有する。
は、移動局と、サービスエリアを複数のセルに分割し、
その各セルをサービスする基地局と、自局配下の基地局
の配置状況を認識せずに、少なくとも、各基地局の使用
する無線チャネルを管理して複数の基地局に対する制御
を行なう制御局と、自局配下の制御局の配置状況を認識
し、少なくとも、各制御局の使用する無線チャネル群お
よび各制御局がサービスするセル群の隣接関係を管理し
て複数の制御局に対する制御統合を行なう統合局、から
なることを特徴とする移動通信システムであり、従来の
セルラー移動通信システムで行なわれていたような、移
動通信特有の複雑な電波伝搬を考慮した上でセル毎に無
線チャネルを割り当てる置局設計を厳密に行なう必要が
なく、簡略化した置局設計によって移動通信システムを
構築できるという作用を有する。
【0015】また、請求項2記載の発明は、前記基地局
が、前記制御局から指定された無線チャネルに対して、
干渉の有無を判定するための電波監視を実行する手段を
有し、前記制御局は、前記基地局からの干渉有無の判定
結果を受け取り、干渉有りと報告された場合には、当該
基地局に対して、無線チャネルの再割当てを行なう手段
を有することを特徴とする前記請求項1記載の移動通信
システムであり、前記請求項1の発明で述べた作用に加
えて、各基地局の無線チャネル割当てにおいて、基地局
間の干渉を検出するため、干渉発生の危険性をさらに低
減させた移動通信システムを構築できるという作用を有
する。
が、前記制御局から指定された無線チャネルに対して、
干渉の有無を判定するための電波監視を実行する手段を
有し、前記制御局は、前記基地局からの干渉有無の判定
結果を受け取り、干渉有りと報告された場合には、当該
基地局に対して、無線チャネルの再割当てを行なう手段
を有することを特徴とする前記請求項1記載の移動通信
システムであり、前記請求項1の発明で述べた作用に加
えて、各基地局の無線チャネル割当てにおいて、基地局
間の干渉を検出するため、干渉発生の危険性をさらに低
減させた移動通信システムを構築できるという作用を有
する。
【0016】また、請求項3記載の発明は、前記制御局
は、各基地局に対する無線チャネル割当てと干渉判定の
確認を、前記制御局が定める順序に従って、逐次的に行
なうことを特徴とする前記請求項2記載の移動通信シス
テムであり、前記請求項2の発明で述べた基地局間の干
渉検出に関して、制御局が各基地局の電波監視の実行タ
イミングを制御することにより、複数基地局が同時に電
波監視を実行することがないようにして、より確実に干
渉を検出できるという作用を有する。
は、各基地局に対する無線チャネル割当てと干渉判定の
確認を、前記制御局が定める順序に従って、逐次的に行
なうことを特徴とする前記請求項2記載の移動通信シス
テムであり、前記請求項2の発明で述べた基地局間の干
渉検出に関して、制御局が各基地局の電波監視の実行タ
イミングを制御することにより、複数基地局が同時に電
波監視を実行することがないようにして、より確実に干
渉を検出できるという作用を有する。
【0017】また、請求項4記載の発明は、サービスす
るセル群の隣接関係を管理するため、前記統合局が、定
める順序で順次、配下の制御局を選択する手段と、選択
された前記制御局が、定める順序で順次、配下の基地局
を選択する手段と、選択された基地局が、周辺基地局が
送信する下りの電波の受信レベルを測定する手段とを有
し、前記統合局配下の各制御局が自局配下の基地局への
無線チャネル割当てが終了し、すべての基地局が電波の
送信を開始してから、任意のセルに対して、その隣接セ
ルで使用する無線チャネルに関する情報を得て移動局主
導のハンドオーバを行なうことを特徴とする前記請求項
2または請求項3のいずれか一つに記載の移動通信シス
テムとしたものであり、セルの置局設計を簡約して、あ
らかじめ厳密に各セルの配置を設計しない、前記請求項
2または請求項3いずれのち一つに記載の移動通信シス
テムにおいても、移動局主導のハンドオーバを行なうた
めに、あらかじめ移動局へ受信レベルの監視対象チャネ
ルとして、周辺セルで使用する無線チャネルを報知する
ことができるという作用を有する。
るセル群の隣接関係を管理するため、前記統合局が、定
める順序で順次、配下の制御局を選択する手段と、選択
された前記制御局が、定める順序で順次、配下の基地局
を選択する手段と、選択された基地局が、周辺基地局が
送信する下りの電波の受信レベルを測定する手段とを有
し、前記統合局配下の各制御局が自局配下の基地局への
無線チャネル割当てが終了し、すべての基地局が電波の
送信を開始してから、任意のセルに対して、その隣接セ
ルで使用する無線チャネルに関する情報を得て移動局主
導のハンドオーバを行なうことを特徴とする前記請求項
2または請求項3のいずれか一つに記載の移動通信シス
テムとしたものであり、セルの置局設計を簡約して、あ
らかじめ厳密に各セルの配置を設計しない、前記請求項
2または請求項3いずれのち一つに記載の移動通信シス
テムにおいても、移動局主導のハンドオーバを行なうた
めに、あらかじめ移動局へ受信レベルの監視対象チャネ
ルとして、周辺セルで使用する無線チャネルを報知する
ことができるという作用を有する。
【0018】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
【0019】(第1の実施の形態)図1は、本発明の移
動通信システム全体の構成を示すものである。基地局15
1、152、153は自局配下のセルのサービスを行ない、そ
れぞれのセル内の移動局181、182、183と無線信号の送
受信を行なう。
動通信システム全体の構成を示すものである。基地局15
1、152、153は自局配下のセルのサービスを行ない、そ
れぞれのセル内の移動局181、182、183と無線信号の送
受信を行なう。
【0020】制御局191、192、193はそれぞれ、自局配
下の基地局の制御を行ない、自局配下の複数の基地局で
サービスするセル群のサービスを行なう。制御局は無線
回線制御として少なくとも、自局配下の各基地局の使用
する無線チャネルを管理する。
下の基地局の制御を行ない、自局配下の複数の基地局で
サービスするセル群のサービスを行なう。制御局は無線
回線制御として少なくとも、自局配下の各基地局の使用
する無線チャネルを管理する。
【0021】統合局11は、自局配下の制御局の制御を行
ない、自局配下の複数の制御局でサービス全セル群のサ
ービスを行ない、本発明の移動通信システムのサービス
エリアを形成する。統合局は無線回線制御として少なく
とも、自局配下の各制御局の使用する無線チャネル群お
よび制御局のサービスするセル群の配置情報を管理す
る。
ない、自局配下の複数の制御局でサービス全セル群のサ
ービスを行ない、本発明の移動通信システムのサービス
エリアを形成する。統合局は無線回線制御として少なく
とも、自局配下の各制御局の使用する無線チャネル群お
よび制御局のサービスするセル群の配置情報を管理す
る。
【0022】移動局181、182、183はサービスエリア内
を移動しても、いずれかの基地局と無線信号の送受信を
行なって、音声通話やデータ通信などのサービスを受け
ることができる。
を移動しても、いずれかの基地局と無線信号の送受信を
行なって、音声通話やデータ通信などのサービスを受け
ることができる。
【0023】図1において、統合局11は各制御局へ無線
チャネル群を割り当てるとともに、制御局がサービスす
るセル群の隣接関係を管理する作用を行なうもので、そ
の構成の一部として、無線チャネルの割り当てに関連す
るブロックを図2に示す。
チャネル群を割り当てるとともに、制御局がサービスす
るセル群の隣接関係を管理する作用を行なうもので、そ
の構成の一部として、無線チャネルの割り当てに関連す
るブロックを図2に示す。
【0024】統合局11における無線チャネル割り当てを
行なうための機能は、本移動通信システムで使用するす
べての無線チャネルの候補を記憶する作用を有する割り
当て候補チャネル記憶手段21と、統合局配下のすべての
制御局のIDを記憶する作用を有する制御局ID記憶手段22
と、各制御局(セル群)に対して、その隣接制御局(セ
ル群)を記憶する作用を有する制御局隣接関係記憶手段
23と、統合局配下の各制御局へ無線チャネル群を割り当
てる作用を有する無線チャネル群割り当て手段24と、無
線チャネル割り当て手段24が各制御局へ割り当てた無線
チャネル群を記憶する作用を有する制御局割り当てチャ
ネル群記憶手段25と、制御局割り当てチャネル群記憶手
段25の記憶内容に基づいて、各制御局への無線チャネル
群の割り当てを通知する対制御局通信手段26から構成さ
れている。
行なうための機能は、本移動通信システムで使用するす
べての無線チャネルの候補を記憶する作用を有する割り
当て候補チャネル記憶手段21と、統合局配下のすべての
制御局のIDを記憶する作用を有する制御局ID記憶手段22
と、各制御局(セル群)に対して、その隣接制御局(セ
ル群)を記憶する作用を有する制御局隣接関係記憶手段
23と、統合局配下の各制御局へ無線チャネル群を割り当
てる作用を有する無線チャネル群割り当て手段24と、無
線チャネル割り当て手段24が各制御局へ割り当てた無線
チャネル群を記憶する作用を有する制御局割り当てチャ
ネル群記憶手段25と、制御局割り当てチャネル群記憶手
段25の記憶内容に基づいて、各制御局への無線チャネル
群の割り当てを通知する対制御局通信手段26から構成さ
れている。
【0025】制御局191、192、193は配下の各基地局へ
無線チャネルを割り当てる作用を有するが、各基地局の
配置状態(セルの隣接関係)は管理しない。制御局の構
成の一部として無線チャネルの割り当てに関連するブロ
ックを図3に示す。
無線チャネルを割り当てる作用を有するが、各基地局の
配置状態(セルの隣接関係)は管理しない。制御局の構
成の一部として無線チャネルの割り当てに関連するブロ
ックを図3に示す。
【0026】制御局における無線チャネル割り当てを行
なうための機能は、統合局との通信を行ない、無線チャ
ネル群の割り当て指示を受信する作用を有する対統合局
通信手段31と、統合局から割り当てられた無線チャネル
群を記憶する無線チャネル群記憶手段32と、制御局配下
のすべての基地局のIDを記憶する基地局ID記憶手段33
と、基地局ID記憶手段33に記憶されている各基地局に対
して、無線チャネル群記憶手段32が記憶する無線チャネ
ル群の無線チャネルを割り当てる無線チャネル割り当て
手段34と、無線チャネル割り当て手段34が各基地局へ割
り当てた無線チャネルを記憶する基地局割当チャネル記
憶手段35と、基地局割当チャネル記憶手段35の記憶内容
に基づいて、各基地局へ無線チャネルの割り当てを通知
する対基地局通信手段36から構成されている。
なうための機能は、統合局との通信を行ない、無線チャ
ネル群の割り当て指示を受信する作用を有する対統合局
通信手段31と、統合局から割り当てられた無線チャネル
群を記憶する無線チャネル群記憶手段32と、制御局配下
のすべての基地局のIDを記憶する基地局ID記憶手段33
と、基地局ID記憶手段33に記憶されている各基地局に対
して、無線チャネル群記憶手段32が記憶する無線チャネ
ル群の無線チャネルを割り当てる無線チャネル割り当て
手段34と、無線チャネル割り当て手段34が各基地局へ割
り当てた無線チャネルを記憶する基地局割当チャネル記
憶手段35と、基地局割当チャネル記憶手段35の記憶内容
に基づいて、各基地局へ無線チャネルの割り当てを通知
する対基地局通信手段36から構成されている。
【0027】以上のように構成された移動通信システム
の簡約した置局設計に従った、無線チャネル割り当てに
ついて、図2、図3及び図4を用いてその動作を説明す
る。図4は本発明の移動通信システムの無線チャネル割
り当てにおける、統合局および制御局、基地局のシーケ
ンスを示す図であり、以下では図4中のステップ1〜ス
テップ4の順に動作を説明する。
の簡約した置局設計に従った、無線チャネル割り当てに
ついて、図2、図3及び図4を用いてその動作を説明す
る。図4は本発明の移動通信システムの無線チャネル割
り当てにおける、統合局および制御局、基地局のシーケ
ンスを示す図であり、以下では図4中のステップ1〜ス
テップ4の順に動作を説明する。
【0028】本発明の移動通信システムで使用可能なす
べての無線チャネルの候補CHRは統合局が記憶してい
る。また、前記統合局は自局配下のすべての制御局のID
(制御局を識別するために使用する)のリストを記憶し
ている。
べての無線チャネルの候補CHRは統合局が記憶してい
る。また、前記統合局は自局配下のすべての制御局のID
(制御局を識別するために使用する)のリストを記憶し
ている。
【0029】ステップ1:統合局による無線チャネル群
の割り当て (1)図2中の割当候補チャネル記憶手段21が記憶するCH
Rを複数の集合(無線チャネル群CHG)へ分割し(分割数=制
御局数=n)、制御局ID記憶手段22が記憶する自局配下の
各制御局BSCiへ無線チャネル群CHGiを割り当てる(i=1,
2,...,n)。この割り当ては、無線チャネル割り当て手段
24が行ない、統合局の無線チャネル群割り当ては、制御
局隣接関係記憶手段23が記憶するセル群の隣接関係の情
報をもとにセル群内および隣接セル群間での干渉が起こ
らないような割り当てを行なうものとする。即ち、次に
示す条件1を満足するように無線チャネルを分割して各
制御局BSCiへ割り当てる。(条件1)同一セル群内および
隣接セル群間で同一の無線チャネルを含まないさらに、
無線チャネルのインタリーブを行なう場合には、次に示
す条件2を満足するように無線チャネル群割り当てを行
なう必要がある。(条件2)セル群内および隣接セル群間
で隣接チャネルを含まない (2)無線チャネル群割当て手段24が各制御局へ無線チャ
ネル群を割り当てた結果を制御局割当てチャネル群記憶
手段25へ記憶しておく。 (3)制御局割当てチャネル群記憶手段25が記憶する内容
に従って、対制御局通信手段26が各制御局へ割り当てた
無線チャネル群を通知する。
の割り当て (1)図2中の割当候補チャネル記憶手段21が記憶するCH
Rを複数の集合(無線チャネル群CHG)へ分割し(分割数=制
御局数=n)、制御局ID記憶手段22が記憶する自局配下の
各制御局BSCiへ無線チャネル群CHGiを割り当てる(i=1,
2,...,n)。この割り当ては、無線チャネル割り当て手段
24が行ない、統合局の無線チャネル群割り当ては、制御
局隣接関係記憶手段23が記憶するセル群の隣接関係の情
報をもとにセル群内および隣接セル群間での干渉が起こ
らないような割り当てを行なうものとする。即ち、次に
示す条件1を満足するように無線チャネルを分割して各
制御局BSCiへ割り当てる。(条件1)同一セル群内および
隣接セル群間で同一の無線チャネルを含まないさらに、
無線チャネルのインタリーブを行なう場合には、次に示
す条件2を満足するように無線チャネル群割り当てを行
なう必要がある。(条件2)セル群内および隣接セル群間
で隣接チャネルを含まない (2)無線チャネル群割当て手段24が各制御局へ無線チャ
ネル群を割り当てた結果を制御局割当てチャネル群記憶
手段25へ記憶しておく。 (3)制御局割当てチャネル群記憶手段25が記憶する内容
に従って、対制御局通信手段26が各制御局へ割り当てた
無線チャネル群を通知する。
【0030】ステップ2:統合局が各制御局へ無線チャ
ネル群を指定 制御局割り当てチャネル群記憶手段25が記憶するステッ
プ1の無線チャネル群割り当て結果に従って、対制御局
通信手段26が、各制御局BSCiへ割り当てたCHGiを通知す
る。
ネル群を指定 制御局割り当てチャネル群記憶手段25が記憶するステッ
プ1の無線チャネル群割り当て結果に従って、対制御局
通信手段26が、各制御局BSCiへ割り当てたCHGiを通知す
る。
【0031】ステップ3:制御局による無線チャネルの
割り当て (1)対統合局通信手段31は、統合局からの無線チャネル
群指定を受信し、無線チャネル群記憶手段32へCHGiを登
録する。 (2)無線チャネル割り当て手段34は、指定されたCHG
i(l個の無線チャネルで構成される群)を基地局ID記
憶手段32が記憶するIDをもつ自局配下の各基地局BSijに
割り当て(j=1,2,...,m :m=基地局数)、基地局割り当て
チャネル記憶手段35へ登録する(l≧m)。この際、無線チ
ャネルCH(∈CHGi)とBSijが1対1対応となるような割り当
てを行なう。ここでは、自局CHGiのj番目の無線チャネ
ルCHijを基地局BSijへ割り当てる方式を一例として説明
するが、この方式に限定するものではない。
割り当て (1)対統合局通信手段31は、統合局からの無線チャネル
群指定を受信し、無線チャネル群記憶手段32へCHGiを登
録する。 (2)無線チャネル割り当て手段34は、指定されたCHG
i(l個の無線チャネルで構成される群)を基地局ID記
憶手段32が記憶するIDをもつ自局配下の各基地局BSijに
割り当て(j=1,2,...,m :m=基地局数)、基地局割り当て
チャネル記憶手段35へ登録する(l≧m)。この際、無線チ
ャネルCH(∈CHGi)とBSijが1対1対応となるような割り当
てを行なう。ここでは、自局CHGiのj番目の無線チャネ
ルCHijを基地局BSijへ割り当てる方式を一例として説明
するが、この方式に限定するものではない。
【0032】ステップ4:,(制御局が各基地局へ無線
チャネルを指定 (1)対基地局通信手段36は、基地局割り当てチャネル記
憶手段35が記憶する内容に従って、各基地局BSijへ割り
当てた無線チャネルCHijを通知する。
チャネルを指定 (1)対基地局通信手段36は、基地局割り当てチャネル記
憶手段35が記憶する内容に従って、各基地局BSijへ割り
当てた無線チャネルCHijを通知する。
【0033】無線チャネルの割り当ての例として、統合
局が21の無線チャネルを7個の制御局(セル群CG#1〜#
7)へ割り当てた場合を図5に示す。この例では、無線
チャネルのインタリーブを行なわない場合で、セル群間
で無線チャネルの周波数再利用を行なわない場合を示し
ている。
局が21の無線チャネルを7個の制御局(セル群CG#1〜#
7)へ割り当てた場合を図5に示す。この例では、無線
チャネルのインタリーブを行なわない場合で、セル群間
で無線チャネルの周波数再利用を行なわない場合を示し
ている。
【0034】しかしながら、ステップ1に示した条件1
を満たす限りにおいて、周波数を再利用を行なうことも
可能であり、さらに条件2を満たすことによって、無線
チャネルのインタリーブを行なった場合にも、周波数の
再利用を行なうことが可能となる。
を満たす限りにおいて、周波数を再利用を行なうことも
可能であり、さらに条件2を満たすことによって、無線
チャネルのインタリーブを行なった場合にも、周波数の
再利用を行なうことが可能となる。
【0035】以上のように本発明の第1の実施の形態に
よれば、移動通信システムにおける置局設計を簡約し、
無線チャネル群の単位での配置状況の管理を必要とする
が、無線チャネルの単位での配置状況の管理を必要とし
ない。従って、各基地局をセル群内のどの場所へ設置す
るかは自由であり、あらかじめ置局設計を行なう必要は
ない。すなわち、図5の例では、セル群CG#1に属し、無
線チャネルCH1を使用する基地局はCG#1の範囲内であれ
ば、自由に設置可能となる。
よれば、移動通信システムにおける置局設計を簡約し、
無線チャネル群の単位での配置状況の管理を必要とする
が、無線チャネルの単位での配置状況の管理を必要とし
ない。従って、各基地局をセル群内のどの場所へ設置す
るかは自由であり、あらかじめ置局設計を行なう必要は
ない。すなわち、図5の例では、セル群CG#1に属し、無
線チャネルCH1を使用する基地局はCG#1の範囲内であれ
ば、自由に設置可能となる。
【0036】(第2の実施の形態)本発明は請求項1記
載の移動通信システムの制御局の構成の一部である無線
チャネル割り当てに関連するブロックを図6に示す構成
に置き換えるとともに、基地局の構成の一部である無線
チャネル割り当てに関連するブロックを図7に示す構成
としたものである。統合局の構成および動作は前記第1
の実施の形態で説明したものと同様である。
載の移動通信システムの制御局の構成の一部である無線
チャネル割り当てに関連するブロックを図6に示す構成
に置き換えるとともに、基地局の構成の一部である無線
チャネル割り当てに関連するブロックを図7に示す構成
としたものである。統合局の構成および動作は前記第1
の実施の形態で説明したものと同様である。
【0037】制御局における本発明の無線チャネル割当
てを行なうための機能は、統合局との通信を行ない、無
線チャネル群の割当て指示を受信する作用を有する対統
合局通信手段61と、対統合局通信手段61により統合局か
ら割り当てられた無線チャネル群を記憶する作用を有す
る無線チャネル群記憶手段62と、制御局配下のすべての
基地局のIDを記憶する作用を有する基地局ID記憶手段63
と、基地局ID記憶手段63に記憶されている各基地局に対
して、統合局から指示された無線チャネル群の無線チャ
ネルを割り当てる作用を有する無線チャネル割り当て手
段64と、無線チャネル割り当て手段64が各基地局へ割り
当てた無線チャネルを記憶する作用を有する基地局割当
チャネル記憶手段65と、基地局割当チャネル記憶手段65
の記憶内容に基づいて、各基地局へ無線チャネルの割り
当てを通知するとともに、基地局からの干渉判定結果を
受信する作用を有する対基地局通信手段66と、基地局に
割り当てた無線チャネルの干渉判定結果に基づいて、
「干渉有り」の場合には無線チャネル割当て手段64へ、
「干渉有り」と判定した基地局への無線チャネルの再割
当てを要求する作用を有する干渉判定処理手段67から構
成されている。
てを行なうための機能は、統合局との通信を行ない、無
線チャネル群の割当て指示を受信する作用を有する対統
合局通信手段61と、対統合局通信手段61により統合局か
ら割り当てられた無線チャネル群を記憶する作用を有す
る無線チャネル群記憶手段62と、制御局配下のすべての
基地局のIDを記憶する作用を有する基地局ID記憶手段63
と、基地局ID記憶手段63に記憶されている各基地局に対
して、統合局から指示された無線チャネル群の無線チャ
ネルを割り当てる作用を有する無線チャネル割り当て手
段64と、無線チャネル割り当て手段64が各基地局へ割り
当てた無線チャネルを記憶する作用を有する基地局割当
チャネル記憶手段65と、基地局割当チャネル記憶手段65
の記憶内容に基づいて、各基地局へ無線チャネルの割り
当てを通知するとともに、基地局からの干渉判定結果を
受信する作用を有する対基地局通信手段66と、基地局に
割り当てた無線チャネルの干渉判定結果に基づいて、
「干渉有り」の場合には無線チャネル割当て手段64へ、
「干渉有り」と判定した基地局への無線チャネルの再割
当てを要求する作用を有する干渉判定処理手段67から構
成されている。
【0038】基地局における本発明の無線チャネル割り
当てを行なうための機能は、制御局との通信を行ない、
無線チャネルの割当て指示を受信するとともに、干渉判
定の結果を制御局へ報告する作用を有する対制御局通信
手段71と、制御局から割り当てられた無線チャネルの電
波監視を指示し、干渉なしと判定された場合にはその無
線チャネルの使用を決定する作用を有する使用チャネル
決定手段72と、使用チャネル決定手段72から指定された
無線チャネルを受信する作用を有する受信手段73と、受
信手段73が受信した電波信号の受信レベルを測定する作
用を有する受信レベル測定手段74と、受信レベル測定手
段74が測定した受信レベルをあらかじめ設定された干渉
の有無を判定するための閾値との比較を行なうことで干
渉の有無を判定する作用を有する干渉判定手段75から構
成されている。
当てを行なうための機能は、制御局との通信を行ない、
無線チャネルの割当て指示を受信するとともに、干渉判
定の結果を制御局へ報告する作用を有する対制御局通信
手段71と、制御局から割り当てられた無線チャネルの電
波監視を指示し、干渉なしと判定された場合にはその無
線チャネルの使用を決定する作用を有する使用チャネル
決定手段72と、使用チャネル決定手段72から指定された
無線チャネルを受信する作用を有する受信手段73と、受
信手段73が受信した電波信号の受信レベルを測定する作
用を有する受信レベル測定手段74と、受信レベル測定手
段74が測定した受信レベルをあらかじめ設定された干渉
の有無を判定するための閾値との比較を行なうことで干
渉の有無を判定する作用を有する干渉判定手段75から構
成されている。
【0039】以上のように構成された移動通信システム
の無線チャネル割り当てについて、図6、図7および図
8を用いてその動作を説明する。
の無線チャネル割り当てについて、図6、図7および図
8を用いてその動作を説明する。
【0040】図8は本発明の移動通信システムの無線チ
ャネル割り当てにおける、統合局および制御局、基地局
のシーケンスを示す図であり、以下では図8中のステッ
プ1〜ステップ9の順に動作を説明する。
ャネル割り当てにおける、統合局および制御局、基地局
のシーケンスを示す図であり、以下では図8中のステッ
プ1〜ステップ9の順に動作を説明する。
【0041】 ステップ1:統合局による無線チャネル群の割当て ステップ2:統合局が各制御局へ無線チャネル群を指定 ステップ3:制御局による無線チャネルの割当て ステップ4:制御局が各基地局へ無線チャネルを指定 ステップ1〜ステップ4における動作は、前記第1の実施
の形態で説明したステップ1〜ステップ4の動作と同様で
ある。
の形態で説明したステップ1〜ステップ4の動作と同様で
ある。
【0042】ステップ5:基地局が受信レベルを測定 制御局BSCiから指定された無線チャネルCHnの受信レベ
ル測定を行なう。基地局が送信する下り信号と移動局が
送信する上り信号の帯域が異なる場合には、CHnの下り
帯域信号を受信する。 (1)図7中の対制御局通信手段71が制御局からの無線チ
ャネル指定を受信し、使用チャネル決定手段72へ指定さ
れた無線チャネルCHnを通知する。 (2)使用チャネル決定手段72は、受信手段73へ無線チャ
ネルCHnを受信するように指示する。 (3)受信手段73は無線チャネルCHnの電波信号を受信し
て、受信信号を受信レベル測定手段74へ出力する。 (4)受信レベル測定手段74は、受信手段73からの受信信
号のレベルを測定し、測定結果を干渉判定手段75へ通知
する。
ル測定を行なう。基地局が送信する下り信号と移動局が
送信する上り信号の帯域が異なる場合には、CHnの下り
帯域信号を受信する。 (1)図7中の対制御局通信手段71が制御局からの無線チ
ャネル指定を受信し、使用チャネル決定手段72へ指定さ
れた無線チャネルCHnを通知する。 (2)使用チャネル決定手段72は、受信手段73へ無線チャ
ネルCHnを受信するように指示する。 (3)受信手段73は無線チャネルCHnの電波信号を受信し
て、受信信号を受信レベル測定手段74へ出力する。 (4)受信レベル測定手段74は、受信手段73からの受信信
号のレベルを測定し、測定結果を干渉判定手段75へ通知
する。
【0043】ステップ6:基地局が干渉判定 干渉判定では、あらかじめ設定しておいた干渉有無の判
定の基準となる閾値とのレベル比較を行なう。 (1)干渉判定手段75は、受信レベル測定手段74からの受
信レベル測定結果と干渉判定閾値との比較を行なう。 (2)干渉ありの場合は、干渉判定手段75は、使用チャネ
ル決定手段72へチャネル割当ての取り消しを指示する。
干渉なしの場合は、干渉判定手段75は、使用チャネル決
定手段72へチャネル割り当ての確定を指示する。
定の基準となる閾値とのレベル比較を行なう。 (1)干渉判定手段75は、受信レベル測定手段74からの受
信レベル測定結果と干渉判定閾値との比較を行なう。 (2)干渉ありの場合は、干渉判定手段75は、使用チャネ
ル決定手段72へチャネル割当ての取り消しを指示する。
干渉なしの場合は、干渉判定手段75は、使用チャネル決
定手段72へチャネル割り当ての確定を指示する。
【0044】ステップ7:基地局が干渉判定結果を制御
局へ報告干渉判定手段75は、干渉有無の判定結果を対制
御局通信手段71によって制御局BSCiへ報告する。報告内
容は「干渉あり」または「干渉なし」である。
局へ報告干渉判定手段75は、干渉有無の判定結果を対制
御局通信手段71によって制御局BSCiへ報告する。報告内
容は「干渉あり」または「干渉なし」である。
【0045】ステップ8:制御局による干渉判定後の処
理 (1)対基地局通信手段66は、受信した干渉判定報告を干
渉判定手段67へ通知する。 (2)干渉判定手段67は、干渉無しの場合、無線チャネル
割り当て手段64へ無線チャネル割当ての確定を指示す
る。干渉有りの場合、無線チャネル割り当て手段64へ、
干渉有りと報告してきた基地局BSに対する無線チャネル
の再割り当てを指示する。
理 (1)対基地局通信手段66は、受信した干渉判定報告を干
渉判定手段67へ通知する。 (2)干渉判定手段67は、干渉無しの場合、無線チャネル
割り当て手段64へ無線チャネル割当ての確定を指示す
る。干渉有りの場合、無線チャネル割り当て手段64へ、
干渉有りと報告してきた基地局BSに対する無線チャネル
の再割り当てを指示する。
【0046】ステップ9:無線チャネルの再割当て (1)無線チャネル割り当て手段64は、基地局割当チャネ
ル記憶手段65が記憶する、各基地局への無線チャネル割
当て情報と、無線チャネル群記憶手段62が記憶する、制
御局BSCiに割り当てられた無線チャネル群によって、BS
へBSCi配下の他BSに割り当てていない無線チャネルCH
m(m≠n)を割り当てる。 (2)基地局割当チャネル記憶手段65の記憶内容のうち、
基地局BSへのチャネル割当てをCHnからCHmへ更新する。 (3)これ以降は前記ステップ4以下を実行する。
ル記憶手段65が記憶する、各基地局への無線チャネル割
当て情報と、無線チャネル群記憶手段62が記憶する、制
御局BSCiに割り当てられた無線チャネル群によって、BS
へBSCi配下の他BSに割り当てていない無線チャネルCH
m(m≠n)を割り当てる。 (2)基地局割当チャネル記憶手段65の記憶内容のうち、
基地局BSへのチャネル割当てをCHnからCHmへ更新する。 (3)これ以降は前記ステップ4以下を実行する。
【0047】以上のように本発明の第2の実施の形態に
よれば、各基地局へ電波監視による干渉判定を行なう機
能を設けることにより、各基地局が使用候補の無線チャ
ネルの電波監視による干渉の有無を判定し、干渉がない
ことを確認した上で使用チャネルを決定するようにした
ものである。
よれば、各基地局へ電波監視による干渉判定を行なう機
能を設けることにより、各基地局が使用候補の無線チャ
ネルの電波監視による干渉の有無を判定し、干渉がない
ことを確認した上で使用チャネルを決定するようにした
ものである。
【0048】このように、無線チャネル割当てにおい
て、干渉の有無を判定する処理を追加することによっ
て、特にセル半径が100m程度のマイクロセルで構成され
る移動通信システムで、電波の伝搬経路が複雑で事前に
基地局から電波の到達する範囲を予測することが困難な
場合に、セル群間で周波数の再利用を行なう場合や、同
一の周波数帯域を使用する移動通信システムと混在可能
な移動通信システムを構築する場合にも、干渉を回避す
ることが可能となる。
て、干渉の有無を判定する処理を追加することによっ
て、特にセル半径が100m程度のマイクロセルで構成され
る移動通信システムで、電波の伝搬経路が複雑で事前に
基地局から電波の到達する範囲を予測することが困難な
場合に、セル群間で周波数の再利用を行なう場合や、同
一の周波数帯域を使用する移動通信システムと混在可能
な移動通信システムを構築する場合にも、干渉を回避す
ることが可能となる。
【0049】さらには、前記第1の実施の形態で示した
条件2を緩和し、無線チャネルのインタリーブを行なう
場合にセル群内および隣接セル群間で隣接チャネルを使
用することが可能となる。
条件2を緩和し、無線チャネルのインタリーブを行なう
場合にセル群内および隣接セル群間で隣接チャネルを使
用することが可能となる。
【0050】(第3の実施の形態)本発明は請求項2記
載の移動通信システムの制御局が自局配下の各基地局へ
無線チャネルを割り当て、基地局からの干渉有無の判定
結果を確認する処理において、各基地局が干渉判定のた
めの電波監視を実行するタイミングが重ならない(複数
の基地局が同時に電波監視を実行しない)ように、制御
局がタイミングを制御するようにしたものである。
載の移動通信システムの制御局が自局配下の各基地局へ
無線チャネルを割り当て、基地局からの干渉有無の判定
結果を確認する処理において、各基地局が干渉判定のた
めの電波監視を実行するタイミングが重ならない(複数
の基地局が同時に電波監視を実行しない)ように、制御
局がタイミングを制御するようにしたものである。
【0051】これを実現するための具体的構成として、
図6における無線チャネル割り当て手段64を図9の94に
示すようなブロック構成で実現するようにしたものであ
る。
図6における無線チャネル割り当て手段64を図9の94に
示すようなブロック構成で実現するようにしたものであ
る。
【0052】すなわち、図9は本発明の無線チャネル割
当て手段の構成を示すものであり、基地局ID記憶手段93
が記憶する基地局IDのリストから、順次に未選択の基地
局IDを読み出す作用を有する基地局選択手段941と、無
線チャネル群記憶手段92が記憶する無線チャネル群(無
線チャネルのリスト)を読み出し、順次に無線チャネル
を選択する作用を有するチャネル選択手段942と、チャ
ネル選択手段942の作用に関連して無線チャネル群に含
まれるチャネルで未使用(未割当て)の無線チャネルを
記憶する作用を有する未使用無線チャネルリスト記憶手
段943と、チャネル選択手段942の作用に関連して、ある
基地局へのチャネル割当てを試行する際のチャネル候補
として未検索のチャネルを記憶する作用を有する未検索
チャネルリスト記憶手段944と、基地局選択手段941が選
択した基地局へ、チャネル選択手段942が選択した無線
チャネルを指定する指示を、対基地局通信手段97へ出す
作用を有するチャネル指定手段945と、無線チャネル割
当て手段94を構成する各手段へ処理実行を命令して、動
作タイミングを制御する作用を有するチャネル割当て制
御手段946から構成されている。
当て手段の構成を示すものであり、基地局ID記憶手段93
が記憶する基地局IDのリストから、順次に未選択の基地
局IDを読み出す作用を有する基地局選択手段941と、無
線チャネル群記憶手段92が記憶する無線チャネル群(無
線チャネルのリスト)を読み出し、順次に無線チャネル
を選択する作用を有するチャネル選択手段942と、チャ
ネル選択手段942の作用に関連して無線チャネル群に含
まれるチャネルで未使用(未割当て)の無線チャネルを
記憶する作用を有する未使用無線チャネルリスト記憶手
段943と、チャネル選択手段942の作用に関連して、ある
基地局へのチャネル割当てを試行する際のチャネル候補
として未検索のチャネルを記憶する作用を有する未検索
チャネルリスト記憶手段944と、基地局選択手段941が選
択した基地局へ、チャネル選択手段942が選択した無線
チャネルを指定する指示を、対基地局通信手段97へ出す
作用を有するチャネル指定手段945と、無線チャネル割
当て手段94を構成する各手段へ処理実行を命令して、動
作タイミングを制御する作用を有するチャネル割当て制
御手段946から構成されている。
【0053】以上のように構成された無線チャネル割当
て手段94について、制御局と基地局における動作と関連
付けながら、その動作を説明する。まず、図9および図
10を用いて、制御局における動作を中心に説明し、次
に複数基地局と制御局との動作タイミングを図11を用
いて説明する。
て手段94について、制御局と基地局における動作と関連
付けながら、その動作を説明する。まず、図9および図
10を用いて、制御局における動作を中心に説明し、次
に複数基地局と制御局との動作タイミングを図11を用
いて説明する。
【0054】図10は本発明の移動通信システムの無線
チャネル割当てにおける、制御局の動作を示すフローチ
ャートであり、以下ではステップ1〜ステップ12の順に
動作を説明する。
チャネル割当てにおける、制御局の動作を示すフローチ
ャートであり、以下ではステップ1〜ステップ12の順に
動作を説明する。
【0055】ステップ1:初期設定 (1)チャネル割当て制御手段946からの指示により、無
線チャネル群記憶手段92からチャネル選択手段942が無
線チャネル群を読み出し、未使用チャネルリスト記憶手
段943へ、未使用チャネルリストの初期値として登録す
る。 (2)チャネル割当て制御手段946からの指示により、基
地局ID記憶手段93から基地局選択手段941が、このリス
トに含まれる基地局数(基地局ID数)mを読み出す。 (3)最初に0番目の基地局を読み出すように設定する(i
←0)。
線チャネル群記憶手段92からチャネル選択手段942が無
線チャネル群を読み出し、未使用チャネルリスト記憶手
段943へ、未使用チャネルリストの初期値として登録す
る。 (2)チャネル割当て制御手段946からの指示により、基
地局ID記憶手段93から基地局選択手段941が、このリス
トに含まれる基地局数(基地局ID数)mを読み出す。 (3)最初に0番目の基地局を読み出すように設定する(i
←0)。
【0056】ステップ2:基地局の選択 (1)チャネル割当て制御手段946の指示によって、基地
局選択手段941は、基地局ID記憶手段93から、i番目の基
地局のIDを読み出す(基地局ID記憶手段93へi番目に登
録されている基地局をBSiとする)。
局選択手段941は、基地局ID記憶手段93から、i番目の基
地局のIDを読み出す(基地局ID記憶手段93へi番目に登
録されている基地局をBSiとする)。
【0057】ステップ3:未検索チャネルリストの初期
化 (1)チャネル選択手段942は、未検索チャネルリスト記
憶手段944の初期値として、未使用チャネルリスト記憶
手段943の内容を登録する。 (2)チャネル選択手段942は、未検索チャネルリスト記
憶手段944に登録されているチャネル数nを求める。 (3)最初に未検索チャネルリスト記憶手段944の0番目の
チャネルを読み出すように設定する(j←0)。
化 (1)チャネル選択手段942は、未検索チャネルリスト記
憶手段944の初期値として、未使用チャネルリスト記憶
手段943の内容を登録する。 (2)チャネル選択手段942は、未検索チャネルリスト記
憶手段944に登録されているチャネル数nを求める。 (3)最初に未検索チャネルリスト記憶手段944の0番目の
チャネルを読み出すように設定する(j←0)。
【0058】ステップ4:チャネルの選択 (1)チャネル選択手段942は、未検索チャネルリスト記
憶手段944からj番目の無線チャネルCHjを選択する。
憶手段944からj番目の無線チャネルCHjを選択する。
【0059】ステップ5:基地局BSへチャネルを通知 (1)チャネル割当て制御手段946からの指示によって、
チャネル指定手段945は、基地局選択手段941が選択した
基地局BSiへ、チャネル選択手段942が選択した無線チャ
ネルCHjの干渉判定を実行するように指示する命令を対
基地局通信手段97へ出力する。 (2)対基地局通信手段97は、基地局BSiへ前記(1)の
命令を送信する。
チャネル指定手段945は、基地局選択手段941が選択した
基地局BSiへ、チャネル選択手段942が選択した無線チャ
ネルCHjの干渉判定を実行するように指示する命令を対
基地局通信手段97へ出力する。 (2)対基地局通信手段97は、基地局BSiへ前記(1)の
命令を送信する。
【0060】ステップ6:基地局BSからの干渉判定報告
を処理 (1)干渉判定処理手段96から、基地局BSiに対する無線
チャネルの再割当てを指示された場合は、ステップ7へ
分岐し、再割当てを指示されなかった場合は、ステップ
10へ分岐する。 ステップ7、ステップ8:次候補のチャネルを選択 (1)チャネル割当て制御手段946は、未検索チャネルリ
スト記憶手段944からj+1番目のチャネルの読み出しをチ
ャネル選択手段942へ指示する。 (2)チャネル選択手段942が、j+1番目のチャネルの読み
出しに成功すると(未検索のチャネルが存在すると)、
ステップ4へ移行する。なお、この際jの値を1インクリ
メントする。チャネル選択手段942が、j+1番目のチャネ
ルの読み出しに失敗すると(未検索のチャネルが存在し
ないと)、ステップ9へ移行する。
を処理 (1)干渉判定処理手段96から、基地局BSiに対する無線
チャネルの再割当てを指示された場合は、ステップ7へ
分岐し、再割当てを指示されなかった場合は、ステップ
10へ分岐する。 ステップ7、ステップ8:次候補のチャネルを選択 (1)チャネル割当て制御手段946は、未検索チャネルリ
スト記憶手段944からj+1番目のチャネルの読み出しをチ
ャネル選択手段942へ指示する。 (2)チャネル選択手段942が、j+1番目のチャネルの読み
出しに成功すると(未検索のチャネルが存在すると)、
ステップ4へ移行する。なお、この際jの値を1インクリ
メントする。チャネル選択手段942が、j+1番目のチャネ
ルの読み出しに失敗すると(未検索のチャネルが存在し
ないと)、ステップ9へ移行する。
【0061】ステップ9:チャネル割当て失敗 (1)チャネル割当て制御手段946は、基地局BSiへ割当て
可能な無線チャネルが存在しないと判断して、基地局割
当てチャネル記憶手段95へ、基地局BSiへのチャネル割
当て失敗を記録する。
可能な無線チャネルが存在しないと判断して、基地局割
当てチャネル記憶手段95へ、基地局BSiへのチャネル割
当て失敗を記録する。
【0062】ステップ10:未使用チャネルリストの更新 (1)チャネル割当て制御手段946は基地局BSiに対するチ
ャネルCHjの割当て成功後の処理として、チャネル選択
手段942へ、未使用チャネルリスト記憶手段943から、CH
jを削除するように指示する。
ャネルCHjの割当て成功後の処理として、チャネル選択
手段942へ、未使用チャネルリスト記憶手段943から、CH
jを削除するように指示する。
【0063】ステップ11、ステップ12:次基地局を選択 (1)チャネル割当て制御手段946は、基地局選択手段941
へi+1番目の基地局の読み出しを指示する。 (2)基地局選択手段941がi+1番目の基地局の読み出しに
成功すると(未割当ての基地局が存在すると)、ステッ
プ2へ移行する。基地局選択手段941がi+1番目の基地局
の読み出しに失敗すると(未割当ての基地局が存在しな
いと)、すべての基地局へのチャネル割当てが完了した
と判断して終了する。
へi+1番目の基地局の読み出しを指示する。 (2)基地局選択手段941がi+1番目の基地局の読み出しに
成功すると(未割当ての基地局が存在すると)、ステッ
プ2へ移行する。基地局選択手段941がi+1番目の基地局
の読み出しに失敗すると(未割当ての基地局が存在しな
いと)、すべての基地局へのチャネル割当てが完了した
と判断して終了する。
【0064】図11は統合局BSI配下のある制御局BSCに
3つの基地局BS1、BS2、BS3が存在する場合の、BSI、BS
C、BS1、BS2、BS3の動作タイミングの概略を示すシーケ
ンス図であり、以下ではステップ1〜ステップ22の順に
動作を説明する。なお、この例では無線チャネルがイン
タリーブされている場合を示すものである。
3つの基地局BS1、BS2、BS3が存在する場合の、BSI、BS
C、BS1、BS2、BS3の動作タイミングの概略を示すシーケ
ンス図であり、以下ではステップ1〜ステップ22の順に
動作を説明する。なお、この例では無線チャネルがイン
タリーブされている場合を示すものである。
【0065】ステップ1:BSIによる各BSCへの無線チャ
ネル群の割当て この例では一つの制御局BSCに着目し、この制御局BSCへ
無線チャネル群<CH1、CH2、CH5>を割り当てる。
ネル群の割当て この例では一つの制御局BSCに着目し、この制御局BSCへ
無線チャネル群<CH1、CH2、CH5>を割り当てる。
【0066】なお、複数の制御局BSCが存在する場合に
は、一つの制御局BSCを選択し、この制御局BSCが配下の
基地局BSに対して無線チャネル割当てを完了したことを
確認してから、次の制御局BSCへの無線チャネル群の割
当てを通知するものとする。
は、一つの制御局BSCを選択し、この制御局BSCが配下の
基地局BSに対して無線チャネル割当てを完了したことを
確認してから、次の制御局BSCへの無線チャネル群の割
当てを通知するものとする。
【0067】ステップ2:制御局BSCへの無線チャネル
群通知 無線チャネル群として、統合局BSIから制御局BSCへ<C
H1、CH2、CH5>が指示される。
群通知 無線チャネル群として、統合局BSIから制御局BSCへ<C
H1、CH2、CH5>が指示される。
【0068】ステップ3:基地局BS1への無線チャネル
割当て 制御局BSCは前述したチャネル割当て動作によって、基
地局BS1へCH1を割り当てる。
割当て 制御局BSCは前述したチャネル割当て動作によって、基
地局BS1へCH1を割り当てる。
【0069】未使用チャネルリスト=<CH1、CH2、CH5> m=基地局ID数=3 i=割当て基地局数=0 未検索チャネルリスト=<CH1、CH2、CH5>。
【0070】ステップ4:基地局BS1への無線チャネル
指定 基地局BS1へCH1を使用するように指示する。
指定 基地局BS1へCH1を使用するように指示する。
【0071】ステップ5:基地局BS1の干渉判定 基地局BS1は、CH1の電波監視を実行し、干渉無しと判定
したとする。
したとする。
【0072】ステップ6:基地局BS1からの干渉判定報
告 制御局BSCは基地局BS1からの干渉判定報告として、「干
渉なし」を受信する。
告 制御局BSCは基地局BS1からの干渉判定報告として、「干
渉なし」を受信する。
【0073】ステップ7:基地局BS1の無線チャネル割当
て完了 制御局BSCは基地局BS1へのチャネルCH1の割当てが成功
したと判断する。
て完了 制御局BSCは基地局BS1へのチャネルCH1の割当てが成功
したと判断する。
【0074】未使用チャネルリストからCH1を削除 i=割当て基地局数=1 ステップ8:基地局BS2への無線チャネル割当て 制御局BSCは前述したチャネル割当て動作によって、基
地局BS2へCH2を割り当てる。
地局BS2へCH2を割り当てる。
【0075】未使用チャネルリスト=<CH2、CH5> 未検索チャネルリスト=<CH2、CH5>。
【0076】ステップ9:基地局BS2への無線チャネル
指定 基地局BS2へCH2を使用するように指示する。
指定 基地局BS2へCH2を使用するように指示する。
【0077】ステップ10:基地局BS2の干渉判定 基地局BS2は、CH2の電波監視を実行し、干渉有りと判定
したとする。
したとする。
【0078】ステップ11:基地局BS2からの干渉判定報
告 制御局BSCは基地局BS2からの干渉判定報告として、「干
渉あり」を受信する。
告 制御局BSCは基地局BS2からの干渉判定報告として、「干
渉あり」を受信する。
【0079】ステップ12:基地局BS2への無線チャネル
再割当て 制御局BSCは前述したチャネル割当て動作によって、基
地局BS2へのチャネル再割当てを実行し、CH5を割り当て
る。
再割当て 制御局BSCは前述したチャネル割当て動作によって、基
地局BS2へのチャネル再割当てを実行し、CH5を割り当て
る。
【0080】未使用チャネルリスト=<CH2、CH5> 未検索チャネルリスト=<CH5>。
【0081】ステップ13:基地局BS2への無線チャネル
再割当て 基地局BS2へのチャネル再割当てとして、CH5を使用する
ように指示する。
再割当て 基地局BS2へのチャネル再割当てとして、CH5を使用する
ように指示する。
【0082】ステップ14:基地局BS2の干渉判定 基地局BS2は、CH5の電波監視を実行し、干渉なしと判定
したとする。
したとする。
【0083】ステップ15:基地局BS2からの干渉判定報
告 制御局BSCはBS2からの干渉判定報告として、「干渉な
し」を受信する。
告 制御局BSCはBS2からの干渉判定報告として、「干渉な
し」を受信する。
【0084】ステップ16:基地局BS2の無線チャネル割
当て完了 制御局BSCは基地局BS2へのチャネルCH5の割当てが成功
したと判断する。
当て完了 制御局BSCは基地局BS2へのチャネルCH5の割当てが成功
したと判断する。
【0085】未使用チャネルリストからCH5を削除 i=割当て基地局数=2。
【0086】ステップ17:基地局BS3への無線チャネル
割当て 制御局BSCは前述したチャネル割当て動作によって、基
地局BS3へCH2を割り当てる。
割当て 制御局BSCは前述したチャネル割当て動作によって、基
地局BS3へCH2を割り当てる。
【0087】未使用チャネルリスト=<CH2> 未検索チャネルリスト=<CH2>。
【0088】ステップ18:基地局BS3への無線チャネル
指定 基地局BS3へCH2を使用するように指示する。
指定 基地局BS3へCH2を使用するように指示する。
【0089】ステップ19:基地局BS3の干渉判定 基地局BS3は、CH2の電波監視を実行し、干渉無しと判定
したとする。
したとする。
【0090】ステップ20:基地局BS3からの干渉判定報
告 制御局BSCは基地局BS3からの干渉判定報告として、「干
渉なし」を受信する。
告 制御局BSCは基地局BS3からの干渉判定報告として、「干
渉なし」を受信する。
【0091】ステップ21:基地局BS3の無線チャネル割
当て完了 制御局BSCは基地局BS3へのチャネルCH2の割当てが成功
したと判断する。
当て完了 制御局BSCは基地局BS3へのチャネルCH2の割当てが成功
したと判断する。
【0092】未使用チャネルリストからCH2を削除 i=割当て基地局数=3。
【0093】ステップ22:無線チャネル割当て完了 制御局BSCは割当て基地局数iがm=3に達したので、基地
局への割当てが完了したと判断し、無線チャネル割当て
を終了し、制御局BSCは統合局BSIへ無線チャネル割当て
完了報告を通知する。
局への割当てが完了したと判断し、無線チャネル割当て
を終了し、制御局BSCは統合局BSIへ無線チャネル割当て
完了報告を通知する。
【0094】図11に示す例で、基地局BS2への無線チ
ャネルCH2の割当てが失敗した原因として、次の2つが
ある。
ャネルCH2の割当てが失敗した原因として、次の2つが
ある。
【0095】基地局BS1と基地局BS2が隣接設置されてい
たため、CH1を使用する基地局BS1に対して、CH2は隣接
チャネルのため、干渉を検出基地局BS2が属するセル群
の隣接セル群にCH2の隣接チャネルであるCH3を使用する
基地局が存在し、このチャネルからの干渉を検出特に、
前者の場合は、基地局BS1と基地局BS2が同時に電波監視
を実行すると、双方が停波状態で受信レベル検出を実行
してしまうため、干渉局が存在するにも関わらず、検出
することが不可能となる。
たため、CH1を使用する基地局BS1に対して、CH2は隣接
チャネルのため、干渉を検出基地局BS2が属するセル群
の隣接セル群にCH2の隣接チャネルであるCH3を使用する
基地局が存在し、このチャネルからの干渉を検出特に、
前者の場合は、基地局BS1と基地局BS2が同時に電波監視
を実行すると、双方が停波状態で受信レベル検出を実行
してしまうため、干渉局が存在するにも関わらず、検出
することが不可能となる。
【0096】しかしながら、以上のように本発明の第3
の実施の形態によれば、制御局BSCが各基地局BSの電波
監視を同時に実行することがないように、順次行なうよ
うに電波監視の実行タイミングを制御しているため、同
一セル群内に隣接チャネルを使用する基地局が存在する
場合でも、確実に干渉を検出して干渉を回避することが
できる。
の実施の形態によれば、制御局BSCが各基地局BSの電波
監視を同時に実行することがないように、順次行なうよ
うに電波監視の実行タイミングを制御しているため、同
一セル群内に隣接チャネルを使用する基地局が存在する
場合でも、確実に干渉を検出して干渉を回避することが
できる。
【0097】なお、各基地局が干渉判定後に送信を開始
するまでの時間ΔT1が、基地局への無線割当て時間ΔT2
よりも大きい場合は、基地局BS1からの干渉なしの判定
報告を受信した後、十分な遅延時間ΔT3(>ΔT1−ΔT2)
を経てから、基地局BS2への無線チャネル指定を実行す
る(任意の基地局BSの無線チャネル確定後にΔT3の遅延
時間を経てから、次基地局BSの無線チャネル指定を行な
う)だけで前記のような確実な干渉検出を実行できる。
するまでの時間ΔT1が、基地局への無線割当て時間ΔT2
よりも大きい場合は、基地局BS1からの干渉なしの判定
報告を受信した後、十分な遅延時間ΔT3(>ΔT1−ΔT2)
を経てから、基地局BS2への無線チャネル指定を実行す
る(任意の基地局BSの無線チャネル確定後にΔT3の遅延
時間を経てから、次基地局BSの無線チャネル指定を行な
う)だけで前記のような確実な干渉検出を実行できる。
【0098】(第4の実施の形態)本発明は請求項2ま
たは請求項3記載のセルの置局設計を簡約した移動通信
システムにおいて、従来のPDCなどの移動通信システム
で行なわれている移動局主導のハンドオーバを可能とす
るために、各制御局が配下のセル群に属するセルに対し
て、その隣接セルで使用する無線チャネルを得るための
手段を備えるようにしたものである。
たは請求項3記載のセルの置局設計を簡約した移動通信
システムにおいて、従来のPDCなどの移動通信システム
で行なわれている移動局主導のハンドオーバを可能とす
るために、各制御局が配下のセル群に属するセルに対し
て、その隣接セルで使用する無線チャネルを得るための
手段を備えるようにしたものである。
【0099】時分割多重アクセス方式では、移動局が基
地局と音声データなどの通信を行なっている間にも、送
受信を行なわない空き時間が存在する。PDCのフルレー
ト方式では、この空き時間が約1スロット分弱の約5.6m
s存在するため、この時間に通信中の無線チャネル以外
のチャネルの受信レベル測定を実行することができる。
地局と音声データなどの通信を行なっている間にも、送
受信を行なわない空き時間が存在する。PDCのフルレー
ト方式では、この空き時間が約1スロット分弱の約5.6m
s存在するため、この時間に通信中の無線チャネル以外
のチャネルの受信レベル測定を実行することができる。
【0100】PDCではセルの置局設計を厳密に行なうた
め、任意のセルに対してその周辺のセルが既知であるか
ら、各基地局が自局周辺のセルの無線チャネル(監視対
象の無線チャネル)を報知情報で移動局へ通知し、移動
局へ無線チャネルの受信レベルを測定させることができ
る。
め、任意のセルに対してその周辺のセルが既知であるか
ら、各基地局が自局周辺のセルの無線チャネル(監視対
象の無線チャネル)を報知情報で移動局へ通知し、移動
局へ無線チャネルの受信レベルを測定させることができ
る。
【0101】移動局は定期的に監視対象の無線チャネル
の受信レベルを測定し、在圏中のセルの基地局からの受
信レベルより、監視対象の無線チャネルCHの受信レベル
がある閾値Aより大きくなった場合に、CHとその受信レ
ベルを基地局側へ報告する。
の受信レベルを測定し、在圏中のセルの基地局からの受
信レベルより、監視対象の無線チャネルCHの受信レベル
がある閾値Aより大きくなった場合に、CHとその受信レ
ベルを基地局側へ報告する。
【0102】前記の報告を受けた基地局側では、無線チ
ャネルCHを使用する基地局が分かるので、この基地局を
移行先に選択することができる。
ャネルCHを使用する基地局が分かるので、この基地局を
移行先に選択することができる。
【0103】図12は本発明の制御局の構成の一部とし
て、自局配下のセル群に属するセルの隣接関係に関する
情報を得るための手段の構成を示すものであり、統合局
との通信を行なう作用を有する対統合局通信手段121
と、自局配下の基地局のIDを記憶する作用を有する基地
局ID記憶手段122と、基地局ID記憶手段122から順次基地
局を選択する作用を有する基地局選択手段123と、統合
局から割り当てられた無線チャネル群を記憶する作用を
有する無線チャネル群記憶手段124と、基地局選択手段1
23が選択した基地局に対して、無線チャネル群記憶手段
124が記憶する自局配下のセル群で使用する無線チャネ
ルと、対統合局通信手段121によって、統合局から得ら
れる自局の周辺セル群で使用する無線チャネルを、受信
レベル測定を行なう無線チャネルとして指定する作用を
有するレベル測定チャネル指定手段125と、基地局との
通信を行なう作用を有する対基地局通信手段126と、対
基地局通信手段126によって、基地局が行なったレベル
測定結果の報告を受信して、レベル測定報告の結果に基
づいて、隣接セルで使用する無線チャネルを判定する作
用を有する隣接セル使用チャネル判定手段127と、隣接
セル使用チャネル判定手段127が判定したセルの隣接関
係に関する情報を記憶する作用を有する隣接セル使用チ
ャネル記憶手段128から構成される。
て、自局配下のセル群に属するセルの隣接関係に関する
情報を得るための手段の構成を示すものであり、統合局
との通信を行なう作用を有する対統合局通信手段121
と、自局配下の基地局のIDを記憶する作用を有する基地
局ID記憶手段122と、基地局ID記憶手段122から順次基地
局を選択する作用を有する基地局選択手段123と、統合
局から割り当てられた無線チャネル群を記憶する作用を
有する無線チャネル群記憶手段124と、基地局選択手段1
23が選択した基地局に対して、無線チャネル群記憶手段
124が記憶する自局配下のセル群で使用する無線チャネ
ルと、対統合局通信手段121によって、統合局から得ら
れる自局の周辺セル群で使用する無線チャネルを、受信
レベル測定を行なう無線チャネルとして指定する作用を
有するレベル測定チャネル指定手段125と、基地局との
通信を行なう作用を有する対基地局通信手段126と、対
基地局通信手段126によって、基地局が行なったレベル
測定結果の報告を受信して、レベル測定報告の結果に基
づいて、隣接セルで使用する無線チャネルを判定する作
用を有する隣接セル使用チャネル判定手段127と、隣接
セル使用チャネル判定手段127が判定したセルの隣接関
係に関する情報を記憶する作用を有する隣接セル使用チ
ャネル記憶手段128から構成される。
【0104】図13は本発明の基地局の構成の一部とし
て、制御局から指定された無線チャネルの受信レベル測
定を行なうための手段の構成を示すものであり、制御局
との通信を行なう作用を有する対制御局通信手段131
と、制御局から指定された監視対象の無線チャネルを記
憶する作用を有する監視対象チャネル記憶手段132と、
受信レベル測定を行なう無線チャネルを指定する作用を
有するチャネル設定手段133と、チャネル設定手段133か
ら指定された無線チャネルを受信する作用を有する受信
手段134と、受信手段134が受信した電波信号の受信レベ
ルを測定する作用を有する受信レベル測定手段135と、
監視対象の無線チャネルのレベル測定結果を記憶する作
用を有するレベル測定結果記憶手段136と、基地局にお
ける電波監視の動作タイミングを制御する電波監視制御
手段137から構成される。
て、制御局から指定された無線チャネルの受信レベル測
定を行なうための手段の構成を示すものであり、制御局
との通信を行なう作用を有する対制御局通信手段131
と、制御局から指定された監視対象の無線チャネルを記
憶する作用を有する監視対象チャネル記憶手段132と、
受信レベル測定を行なう無線チャネルを指定する作用を
有するチャネル設定手段133と、チャネル設定手段133か
ら指定された無線チャネルを受信する作用を有する受信
手段134と、受信手段134が受信した電波信号の受信レベ
ルを測定する作用を有する受信レベル測定手段135と、
監視対象の無線チャネルのレベル測定結果を記憶する作
用を有するレベル測定結果記憶手段136と、基地局にお
ける電波監視の動作タイミングを制御する電波監視制御
手段137から構成される。
【0105】図14は本発明の統合局の構成の一部とし
て、各制御局へセル配置情報を取得させるタイミングを
制御するための構成を示すものであり、各制御局(セル
群)に対して、その隣接制御局を記憶する制御局隣接関
係記憶手段141と、統合局配下の各制御局に割り当てた
無線チャネル群を記憶する作用を有する制御局割当てチ
ャネル群記憶手段142と、統合局配下の制御局のIDを記
憶する作用を有する制御局ID記憶手段143と、制御局ID
記憶手段143から順次、制御局を選択する作用を有する
制御局選択手段144と、制御局選択手段144が選択した制
御局BSC*に対して、制御局隣接関係記憶手段141が記憶
する情報と制御局割当てチャネル群記憶手段142が記憶
する情報から、周辺の制御局へ割り当てた無線チャネル
群のリストCGLを求め、BSC*へCGLを通知する作用を有す
る隣接制御局割当てチャネル群情報生成手段145と、制
御局との通信を行なう作用を有する対制御局通信手段14
6から構成される。
て、各制御局へセル配置情報を取得させるタイミングを
制御するための構成を示すものであり、各制御局(セル
群)に対して、その隣接制御局を記憶する制御局隣接関
係記憶手段141と、統合局配下の各制御局に割り当てた
無線チャネル群を記憶する作用を有する制御局割当てチ
ャネル群記憶手段142と、統合局配下の制御局のIDを記
憶する作用を有する制御局ID記憶手段143と、制御局ID
記憶手段143から順次、制御局を選択する作用を有する
制御局選択手段144と、制御局選択手段144が選択した制
御局BSC*に対して、制御局隣接関係記憶手段141が記憶
する情報と制御局割当てチャネル群記憶手段142が記憶
する情報から、周辺の制御局へ割り当てた無線チャネル
群のリストCGLを求め、BSC*へCGLを通知する作用を有す
る隣接制御局割当てチャネル群情報生成手段145と、制
御局との通信を行なう作用を有する対制御局通信手段14
6から構成される。
【0106】以上のように構成された統合局と制御局お
よび基地局における、セルの隣接関係に関する情報を取
得する手段の動作を図15を用いて説明する。
よび基地局における、セルの隣接関係に関する情報を取
得する手段の動作を図15を用いて説明する。
【0107】図15は統合局BSIと制御局BSCおよび基地
局BS間のシーケンスを示している。ここでは、制御局BS
C1配下に3つの基地局BSとして、BS11、BS12、BS13が存
在する場合を例として説明する。
局BS間のシーケンスを示している。ここでは、制御局BS
C1配下に3つの基地局BSとして、BS11、BS12、BS13が存
在する場合を例として説明する。
【0108】なお、セル配置情報を取得するための動作
は、すべての基地局BSに対する無線チャネル割当てが完
了した後に行なうものとする。
は、すべての基地局BSに対する無線チャネル割当てが完
了した後に行なうものとする。
【0109】ステップ1:統合局BSIが制御局BSC1へ周
辺セル群のチャネルを通知 (1)隣接制御局割当てチャネル群情報生成手段145は、
制御局選択手段144へ、制御局の選択を指示する。 (2)制御局選択手段144は制御局ID記憶手段143から、制
御局BSC1を選択し、隣接制御局割当てチャネル群情報生
成手段145へ出力する。 (3)隣接制御局割当てチャネル群情報生成手段145は、
制御局隣接関係記憶手段141から制御局BSC1の隣接制御
局を求め、これらの制御局へ割り当てた無線チャネル群
を制御局割当てチャネル群記憶手段142から求める。 (4)隣接制御局割当てチャネル群情報生成手段145は、
対制御局通信手段146によって、制御局BSC1へ、その周
辺セル群へ割り当てたチャネル群を通知する。
辺セル群のチャネルを通知 (1)隣接制御局割当てチャネル群情報生成手段145は、
制御局選択手段144へ、制御局の選択を指示する。 (2)制御局選択手段144は制御局ID記憶手段143から、制
御局BSC1を選択し、隣接制御局割当てチャネル群情報生
成手段145へ出力する。 (3)隣接制御局割当てチャネル群情報生成手段145は、
制御局隣接関係記憶手段141から制御局BSC1の隣接制御
局を求め、これらの制御局へ割り当てた無線チャネル群
を制御局割当てチャネル群記憶手段142から求める。 (4)隣接制御局割当てチャネル群情報生成手段145は、
対制御局通信手段146によって、制御局BSC1へ、その周
辺セル群へ割り当てたチャネル群を通知する。
【0110】ステップ2:基地局BS11へ電波監視を要求 (1)制御局BSC1は、対統合局通信手段121によって、統
合局BSIからセル配置情報取得要求を受信すると、この
メッセージに含まれる周辺セル群で使用するチャネルを
レベル測定チャネル指定手段125へ通知する。 (2)レベル測定手段125は、基地局選択手段123へ基地局
の選択を要求する。 (3)基地局選択手段123は、基地局ID記憶手段122から基
地局BS11を選択し、レベル測定チャネル指定手段125へ
出力する。 (4)レベル測定手段125は対基地局通信手段126によっ
て、基地局BS11へ無線チャネル群記憶手段124が記憶す
る制御局BSC1配下のセル群で使用する無線チャネルに加
えて、制御局BSC1周辺のセル群で使用する無線チャネル
の監視を実行するように要求する。
合局BSIからセル配置情報取得要求を受信すると、この
メッセージに含まれる周辺セル群で使用するチャネルを
レベル測定チャネル指定手段125へ通知する。 (2)レベル測定手段125は、基地局選択手段123へ基地局
の選択を要求する。 (3)基地局選択手段123は、基地局ID記憶手段122から基
地局BS11を選択し、レベル測定チャネル指定手段125へ
出力する。 (4)レベル測定手段125は対基地局通信手段126によっ
て、基地局BS11へ無線チャネル群記憶手段124が記憶す
る制御局BSC1配下のセル群で使用する無線チャネルに加
えて、制御局BSC1周辺のセル群で使用する無線チャネル
の監視を実行するように要求する。
【0111】ステップ3:基地局BS11の電波監視 各基地局BSは電波監視を実行中は、自局の送信波の影響
を回避するため、送信を停止するものとする。 (1)基地局BS11は、対制御局通信手段131によって、制
御局BSC1からの電波監視要求を受信すると、このメッセ
ージに含まれる監視対象のチャネル(制御局BSC1のセル
群内チャネル+周辺セル群内チャネル)を監視対象チャネ
ル記憶手段132へ登録するとともに、電波監視制御手段1
37へ電波監視の実行が指示されたことを通知する。 (2)電波監視制御手段137は、監視対象チャネル記憶手
段132から重複がないようにチャネルCHを選択し、チャ
ネル設定手段133へCHを通知する。 (3)チャネル設定手段133は、受信手段134へCHを受信す
るように設定する。 (4)受信手段134はCHを受信して、受信レベル測定手段1
35へ出力する。 (5)受信レベル測定手段135は、CHの受信レベルを測定
し、電波監視制御手段137へ出力する。 (6)電波監視制御手段137はCHの受信レベル測定結果を
レベル測定結果記憶手段136へ登録する。 (7)以降は、監視対象チャネル記憶手段132が記憶する
すべてのチャネルに対して、前記(3)〜(6)の処理を繰
り返す。 (8)電波監視制御手段137は、レベル測定結果記憶手段1
36が記憶する電波監視結果を、対制御局通信手段131に
よって、制御局BSC1へ報告する。
を回避するため、送信を停止するものとする。 (1)基地局BS11は、対制御局通信手段131によって、制
御局BSC1からの電波監視要求を受信すると、このメッセ
ージに含まれる監視対象のチャネル(制御局BSC1のセル
群内チャネル+周辺セル群内チャネル)を監視対象チャネ
ル記憶手段132へ登録するとともに、電波監視制御手段1
37へ電波監視の実行が指示されたことを通知する。 (2)電波監視制御手段137は、監視対象チャネル記憶手
段132から重複がないようにチャネルCHを選択し、チャ
ネル設定手段133へCHを通知する。 (3)チャネル設定手段133は、受信手段134へCHを受信す
るように設定する。 (4)受信手段134はCHを受信して、受信レベル測定手段1
35へ出力する。 (5)受信レベル測定手段135は、CHの受信レベルを測定
し、電波監視制御手段137へ出力する。 (6)電波監視制御手段137はCHの受信レベル測定結果を
レベル測定結果記憶手段136へ登録する。 (7)以降は、監視対象チャネル記憶手段132が記憶する
すべてのチャネルに対して、前記(3)〜(6)の処理を繰
り返す。 (8)電波監視制御手段137は、レベル測定結果記憶手段1
36が記憶する電波監視結果を、対制御局通信手段131に
よって、制御局BSC1へ報告する。
【0112】ステップ4:制御局BSC1が基地局BS11の周
辺チャネルを判定 (1)制御局BSC1は対基地局通信手段126によって、基地
局BS11からの電波監視報告を受け取り、このメッセージ
に含まれるセル群内チャネルと周辺セル群チャネルの受
信レベルを隣接セル使用チャネル判定手段127へ出力す
る。 (2)隣接セル使用チャネル判定手段127は、あらかじめ
設定しておいた隣接セルが使用するチャネルを受信した
ものかどうかを判定するための閾値Tと、各チャネルの
受信レベルを比較し、Tを超える受信レベルのチャネル
を隣接セルが使用するチャネルであると判定する。隣接
セルで使用するチャネルと判定されたチャネルは、基地
局BS11の隣接セル使用チャネルとして隣接セル使用チャ
ネル記憶手段128へ登録される。
辺チャネルを判定 (1)制御局BSC1は対基地局通信手段126によって、基地
局BS11からの電波監視報告を受け取り、このメッセージ
に含まれるセル群内チャネルと周辺セル群チャネルの受
信レベルを隣接セル使用チャネル判定手段127へ出力す
る。 (2)隣接セル使用チャネル判定手段127は、あらかじめ
設定しておいた隣接セルが使用するチャネルを受信した
ものかどうかを判定するための閾値Tと、各チャネルの
受信レベルを比較し、Tを超える受信レベルのチャネル
を隣接セルが使用するチャネルであると判定する。隣接
セルで使用するチャネルと判定されたチャネルは、基地
局BS11の隣接セル使用チャネルとして隣接セル使用チャ
ネル記憶手段128へ登録される。
【0113】ステップ5:基地局BS12へ電波監視を要求 (1)基地局BS11の隣接セルで使用するチャネルを判定
後、基地局BS12へ電波監視を要求する。 (2)前記ステップ2の(2)以降と同様である。
後、基地局BS12へ電波監視を要求する。 (2)前記ステップ2の(2)以降と同様である。
【0114】ステップ6:基地局BS12の電波監視ステッ
プ3と同様。
プ3と同様。
【0115】ステップ7 :制御局BSC1が基地局BS12の
周辺チャネルを判定ステップ4と同様。
周辺チャネルを判定ステップ4と同様。
【0116】ステップ8:基地局BS13へ電波監視を要求
ステップ5と同様。
ステップ5と同様。
【0117】ステップ9:基地局BS13の電波監視ステッ
プ3と同様。
プ3と同様。
【0118】ステップ10:制御局BSC1のセル配置情報取
得完了 (1)制御局BSC1は統合局BSIへセル配置情報の取得が完
了したことを報告する。
得完了 (1)制御局BSC1は統合局BSIへセル配置情報の取得が完
了したことを報告する。
【0119】ステップ11:統合局BSIが制御局BSC2へ周
辺セル群のチャネルを通知 ステップ1と同様にして、統合局BSIは制御局BSC2へセ
ル配置情報の取得を要求する。以降の処理は制御局BSC1
に対するものと同様である。
辺セル群のチャネルを通知 ステップ1と同様にして、統合局BSIは制御局BSC2へセ
ル配置情報の取得を要求する。以降の処理は制御局BSC1
に対するものと同様である。
【0120】以上のように本発明の第4の実施の形態に
よれば、セルの置局設計を簡約した移動通信システムに
おいても、各制御局が自局配下のセル群に属するすべて
のセル(基地局)に対して、その隣接セル(制御局の隣
接セル群で使用する無線チャネルも含む)で使用する無
線チャネルに関する情報を得ることができるので、従来
の厳密な置局設計を必要とする移動通信システムと同様
な移動局主導のハンドオーバを実行することができる。
よれば、セルの置局設計を簡約した移動通信システムに
おいても、各制御局が自局配下のセル群に属するすべて
のセル(基地局)に対して、その隣接セル(制御局の隣
接セル群で使用する無線チャネルも含む)で使用する無
線チャネルに関する情報を得ることができるので、従来
の厳密な置局設計を必要とする移動通信システムと同様
な移動局主導のハンドオーバを実行することができる。
【0121】
【発明の効果】以上で説明したように本発明は、移動局
と、サービスエリアを複数のセルに分割し、その各セル
をサービスする基地局と、自局配下の基地局の配置状況
を認識せずに、少なくとも、各基地局の使用する無線チ
ャネルを管理して複数の基地局に対する制御を行なう制
御局と、自局配下の制御局の配置状況を認識し、少なく
とも、各制御局の使用する無線チャネル群および各制御
局がサービスするセル群の隣接関係を管理して複数の制
御局に対する制御統合を行なう統合局からなることを特
徴とする移動通信システムであり、セルの置局設計を簡
約することにより、置局設計に要する時間と労力を省く
だけでなく、セル群内の基地局の設置の自由度が高い優
れた移動通信システムを構築できるという効果が得られ
る。
と、サービスエリアを複数のセルに分割し、その各セル
をサービスする基地局と、自局配下の基地局の配置状況
を認識せずに、少なくとも、各基地局の使用する無線チ
ャネルを管理して複数の基地局に対する制御を行なう制
御局と、自局配下の制御局の配置状況を認識し、少なく
とも、各制御局の使用する無線チャネル群および各制御
局がサービスするセル群の隣接関係を管理して複数の制
御局に対する制御統合を行なう統合局からなることを特
徴とする移動通信システムであり、セルの置局設計を簡
約することにより、置局設計に要する時間と労力を省く
だけでなく、セル群内の基地局の設置の自由度が高い優
れた移動通信システムを構築できるという効果が得られ
る。
【図1】本発明の第1の実施の形態における移動通信シ
ステムの全体構成図、
ステムの全体構成図、
【図2】本発明の第1の実施の形態における統合局のブ
ロック図、
ロック図、
【図3】本発明の第1の実施の形態における制御局のブ
ロック図、
ロック図、
【図4】本発明の第1の実施の形態における無線チャネ
ル割当てのシーケンス図、
ル割当てのシーケンス図、
【図5】本発明の第1の実施の形態における無線チャネ
ル割当て結果を示す図、
ル割当て結果を示す図、
【図6】本発明の第2の実施の形態における制御局のブ
ロック図、
ロック図、
【図7】本発明の第2の実施の形態における基地局のブ
ロック図、
ロック図、
【図8】本発明の第2の実施の形態における無線チャネ
ル割当てのシーケンス図、
ル割当てのシーケンス図、
【図9】本発明の第3の実施の形態における制御局の無
線チャネル割当て手段のブロック図、
線チャネル割当て手段のブロック図、
【図10】本発明の第3の実施の形態における制御局の
無線チャネル割当てのフローチャート、
無線チャネル割当てのフローチャート、
【図11】本発明の第3の実施の形態における無線チャ
ネル割当てのシーケンス図、
ネル割当てのシーケンス図、
【図12】本発明の第4の実施の形態における制御局の
ブロック図、
ブロック図、
【図13】本発明の第4の実施の形態における基地局の
ブロック図、
ブロック図、
【図14】本発明の第4の実施の形態における統合局の
ブロック図、
ブロック図、
【図15】本発明の第4の実施の形態におけるセル配置
情報取得のシーケンス図、
情報取得のシーケンス図、
【図16】従来の移動通信システムの構成図、
【図17】従来の移動通信システムの制御局のブロック
図である。
図である。
11 統合局 21 割当て候補チャネル記憶手段 22、143 制御局ID記憶手段 23、141 制御局隣接関係記憶手段 24 無線チャネル群割当て手段 25、142 制御局割当てチャネル群記憶手段 26、71、131、146 対制御局通信手段 31、61、121 対統合局通信手段 32、62、92、124 無線チャネル群記憶手段 33、63、93、122 基地局ID記憶手段 34、64、94 無線チャネル割当て手段 35、65、95、171 基地局割当てチャネル記憶手段 36、66、97、126、172 対基地局通信手段 67、96 干渉判定処理手段 72 使用チャネル決定手段 73、134 受信手段 74、135 受信レベル測定手段 75 干渉判定手段 123、941 基地局選択手段 125 レベル測定チャネル指定手段 127 隣接セル使用チャネル判定手段 128 隣接セル使用チャネル記憶手段 132 監視対象チャネル記憶手段 133 チャネル設定手段 136 レベル測定結果記憶手段 137 電波監視制御手段 144 制御局選択手段 145 隣接制御局割当てチャネル群情報生成手段 151、152、153、1621、1622、1623 基地局 161、191、192、193 制御局 181、182、183、1631、1632、1633 移動局 942 チャネル選択手段 943 未使用チャネルリスト記憶手段 944 未検索チャネルリスト記憶手段 945 チャネル指定手段 946 チャネル割当て制御手段
Claims (4)
- 【請求項1】 移動局と、 サービスエリアを複数のセルに分割し、その各セルをサ
ービスする基地局と、 自局配下の基地局の配置状況を認識せずに、少なくと
も、各基地局の使用する無線チャネルを管理して複数の
基地局に対する制御を行なう制御局と、 自局配下の制御局の配置状況を認識し、少なくとも、各
制御局の使用する無線チャネル群および各制御局がサー
ビスするセル群の隣接関係を管理して複数の制御局に対
する制御統合を行なう統合局、 からなることを特徴とする移動通信システム。 - 【請求項2】 前記基地局が、前記制御局から指定され
た無線チャネルに対して、干渉の有無を判定するための
電波監視を実行する手段を有し、 前記制御局は、前記基地局からの干渉有無の判定結果を
受け取り、干渉有りと報告された場合には、当該基地局
に対して、無線チャネルの再割当てを行なう手段を有す
ることを特徴とする前記請求項1に記載の移動通信シス
テム。 - 【請求項3】 前記制御局は、各基地局に対する無線チ
ャネル割当てと干渉判定の確認を、前記制御局が定める
順序に従って、逐次的に行なうことを特徴とする前記請
求項2に記載の移動通信システム。 - 【請求項4】 サービスするセル群の隣接関係を管理す
るため、前記統合局が、定める順序で順次、配下の制御
局を選択する手段と、選択された前記制御局が、定める
順序で順次、配下の基地局を選択する手段と、選択され
た前記基地局が、周辺基地局が送信する下りの電波の受
信レベルを測定する手段とを有し、前記統合局配下の各
制御局が自局配下の基地局への無線チャネル割当てが終
了し、すべての基地局が電波の送信を開始してから、任
意のセルに対して、その隣接セルで使用する無線チャネ
ルに関する情報を得て移動局主導のハンドオーバを行な
うことを特徴とする前記請求項2または請求項3のいず
れか一つに記載の移動通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8020708A JPH09200838A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 移動通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8020708A JPH09200838A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 移動通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09200838A true JPH09200838A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=12034654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8020708A Pending JPH09200838A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 移動通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09200838A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7069012B2 (en) | 2001-12-27 | 2006-06-27 | Nec Corporation | CDMA cellular system in which different channel is allocated |
| US7171207B2 (en) * | 2001-03-02 | 2007-01-30 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Method and devices for routing a message to a network server in a server pool |
| WO2007094309A1 (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-23 | Ntt Docomo, Inc. | 移動局および無線アクセスネットワーク装置並びにモビリティ制御方法 |
| JP2009231862A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Fujitsu Ltd | 無線通信システム及び同システムにおける無線リソース割当方法並びに制御装置 |
| JP2009231861A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Fujitsu Ltd | 無線通信システム並びに運用管理保守方法及び運用管理保守装置 |
| JP2016158256A (ja) * | 2007-11-27 | 2016-09-01 | クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated | ビームおよびヌルステアリングを使用したワイヤレス通信システムにおける干渉管理 |
-
1996
- 1996-01-12 JP JP8020708A patent/JPH09200838A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7171207B2 (en) * | 2001-03-02 | 2007-01-30 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Method and devices for routing a message to a network server in a server pool |
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| US8000300B2 (en) | 2006-02-14 | 2011-08-16 | Ntt Docomo, Inc. | Mobile station, radio access network apparatus and mobility control method |
| JP2016158256A (ja) * | 2007-11-27 | 2016-09-01 | クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated | ビームおよびヌルステアリングを使用したワイヤレス通信システムにおける干渉管理 |
| JP2009231862A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Fujitsu Ltd | 無線通信システム及び同システムにおける無線リソース割当方法並びに制御装置 |
| JP2009231861A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Fujitsu Ltd | 無線通信システム並びに運用管理保守方法及び運用管理保守装置 |
| US8364161B2 (en) | 2008-03-19 | 2013-01-29 | Fujitsu Limited | Wireless communication system and method of assigning wireless resources in the same system and controller |
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