JPH09168405A - ゴルフシューズ - Google Patents
ゴルフシューズInfo
- Publication number
- JPH09168405A JPH09168405A JP33150795A JP33150795A JPH09168405A JP H09168405 A JPH09168405 A JP H09168405A JP 33150795 A JP33150795 A JP 33150795A JP 33150795 A JP33150795 A JP 33150795A JP H09168405 A JPH09168405 A JP H09168405A
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- JP
- Japan
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- spike
- hard
- spikes
- cushion
- ground
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- Pending
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明はゴルフシューズに関し、靴底に設け
た緩衝スパイクをより効果的に機能させて歩行時の疲労
の軽減をより確実に図ることのできるゴルフシューズを
提供することを目的とする。 【解決手段】 請求項1に係る発明は、硬質スパイク
と、合成樹脂又はゴムからなり可撓性を有する緩衝スパ
イクとを靴底に複数設けたゴルフシューズに於て、上記
緩衝スパイクを硬質スパイクより下方に突出させて、緩
衝スパイクが硬質スパイクより先に接地するようにした
ことを特徴とする。そして、請求項2に係る発明は、硬
質スパイクを靴底の周縁部に沿って設け、緩衝スパイク
を硬質スパイクで囲繞された範囲内に設けたものであ
り、請求項3に係る発明は、緩衝スパイクの先端に金属
又はセラミックスからなる保護部を設けたことを特徴と
する。
た緩衝スパイクをより効果的に機能させて歩行時の疲労
の軽減をより確実に図ることのできるゴルフシューズを
提供することを目的とする。 【解決手段】 請求項1に係る発明は、硬質スパイク
と、合成樹脂又はゴムからなり可撓性を有する緩衝スパ
イクとを靴底に複数設けたゴルフシューズに於て、上記
緩衝スパイクを硬質スパイクより下方に突出させて、緩
衝スパイクが硬質スパイクより先に接地するようにした
ことを特徴とする。そして、請求項2に係る発明は、硬
質スパイクを靴底の周縁部に沿って設け、緩衝スパイク
を硬質スパイクで囲繞された範囲内に設けたものであ
り、請求項3に係る発明は、緩衝スパイクの先端に金属
又はセラミックスからなる保護部を設けたことを特徴と
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はゴルフシューズに係
り、詳しくは歩行時の疲労の軽減を図ったゴルフシュー
ズに関する。
り、詳しくは歩行時の疲労の軽減を図ったゴルフシュー
ズに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にゴルフシューズにあっては、アド
レス時の足の位置がスイングによってずれることのない
ように、靴底に複数のスパイク(鋲)が打ち付けられて
いる。そして、従来では、ステンレス鋼や炭素鋼からな
る金属製の硬質スパイクがナットを介して靴底に複数螺
着されていたが、靴底の軽量化を図り且つ歩行時の疲労
軽減を図る目的で、昨今、斯かる硬質スパイクに加え、
合成樹脂やゴムで成形された可撓性を有する緩衝スパイ
クを併用したゴルフシューズが実開平6−5502号公
報等に開示されている。
レス時の足の位置がスイングによってずれることのない
ように、靴底に複数のスパイク(鋲)が打ち付けられて
いる。そして、従来では、ステンレス鋼や炭素鋼からな
る金属製の硬質スパイクがナットを介して靴底に複数螺
着されていたが、靴底の軽量化を図り且つ歩行時の疲労
軽減を図る目的で、昨今、斯かる硬質スパイクに加え、
合成樹脂やゴムで成形された可撓性を有する緩衝スパイ
クを併用したゴルフシューズが実開平6−5502号公
報等に開示されている。
【0003】このゴルフシューズは、図5に示すように
合成樹脂又はゴムからなる靴底1に埋設した座付きナッ
ト3に、金属製の硬質スパイク5を複数螺着すると共
に、靴底1と一体に凸状の緩衝スパイク7を下方へ複数
突設したもので、斯かる従来例によればゴルフシューズ
の軽量化が図られると共に、硬質スパイク5の接地時の
衝撃を緩衝スパイク7が緩和して歩行時の疲労が軽減さ
れることとなる。
合成樹脂又はゴムからなる靴底1に埋設した座付きナッ
ト3に、金属製の硬質スパイク5を複数螺着すると共
に、靴底1と一体に凸状の緩衝スパイク7を下方へ複数
突設したもので、斯かる従来例によればゴルフシューズ
の軽量化が図られると共に、硬質スパイク5の接地時の
衝撃を緩衝スパイク7が緩和して歩行時の疲労が軽減さ
れることとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、上述の如き
従来のゴルフシューズにあっては、図5に示すように硬
質スパイク5と緩衝スパイク7が靴底1に対して同一の
高さhに設定されているため、コースの地面が柔らかい
場合には、硬質スパイク5が地面に食い込み乍ら接地時
の衝撃を緩衝スパイク7が緩和するが、例えばアスファ
ルトで舗装された場所のように地面が堅く硬質スパイク
5が食い込まない場合、緩衝スパイク7が殆ど機能しな
くなるため、硬質スパイク5による足裏への衝撃が大き
く歩行時の疲労を招くという欠点があった。
従来のゴルフシューズにあっては、図5に示すように硬
質スパイク5と緩衝スパイク7が靴底1に対して同一の
高さhに設定されているため、コースの地面が柔らかい
場合には、硬質スパイク5が地面に食い込み乍ら接地時
の衝撃を緩衝スパイク7が緩和するが、例えばアスファ
ルトで舗装された場所のように地面が堅く硬質スパイク
5が食い込まない場合、緩衝スパイク7が殆ど機能しな
くなるため、硬質スパイク5による足裏への衝撃が大き
く歩行時の疲労を招くという欠点があった。
【0005】本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもの
で、靴底に設けた緩衝スパイクをより効果的に機能させ
て、歩行時の疲労の軽減をより確実に図ることのできる
ゴルフシューズを提供することを目的とする。
で、靴底に設けた緩衝スパイクをより効果的に機能させ
て、歩行時の疲労の軽減をより確実に図ることのできる
ゴルフシューズを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、硬質スパイクと、合成樹脂
又はゴムからなり可撓性を有する緩衝スパイクとを靴底
に複数設けたゴルフシューズに於て、上記緩衝スパイク
を硬質スパイクより下方に突出させて、緩衝スパイクが
硬質スパイクより先に接地するようにしたことを特徴と
する。
め、請求項1に係る発明は、硬質スパイクと、合成樹脂
又はゴムからなり可撓性を有する緩衝スパイクとを靴底
に複数設けたゴルフシューズに於て、上記緩衝スパイク
を硬質スパイクより下方に突出させて、緩衝スパイクが
硬質スパイクより先に接地するようにしたことを特徴と
する。
【0007】そして、請求項2に係る発明は、請求項1
記載のゴルフシューズに於て、硬質スパイクは靴底の周
縁部に沿って設けられ、緩衝スパイクは、硬質スパイク
で囲繞された範囲内に設けられていることを特徴とし、
請求項3に係る発明は、請求項1又は請求項2記載のゴ
ルフシューズに於て、緩衝スパイクは、その先端に金属
又はセラミックスからなる保護部を有していることを特
徴としている。
記載のゴルフシューズに於て、硬質スパイクは靴底の周
縁部に沿って設けられ、緩衝スパイクは、硬質スパイク
で囲繞された範囲内に設けられていることを特徴とし、
請求項3に係る発明は、請求項1又は請求項2記載のゴ
ルフシューズに於て、緩衝スパイクは、その先端に金属
又はセラミックスからなる保護部を有していることを特
徴としている。
【0008】(作用)請求項1に係るゴルフシューズに
よれば、プレー時には、従来と同様、硬質スパイクと緩
衝スパイクが地面に食い込んでスイングによるアドレス
時の足の位置ずれを防止することとなる。そして、柔ら
かい地面での歩行時には、緩衝スパイク全体が地面に食
い込み乍ら緩衝スパイクが変形して衝撃を吸収する。
よれば、プレー時には、従来と同様、硬質スパイクと緩
衝スパイクが地面に食い込んでスイングによるアドレス
時の足の位置ずれを防止することとなる。そして、柔ら
かい地面での歩行時には、緩衝スパイク全体が地面に食
い込み乍ら緩衝スパイクが変形して衝撃を吸収する。
【0009】又、緩衝スパイクは硬質スパイクよりも下
方に突出して歩行時に硬質スパイクより先に接地するよ
うになっているから、堅い地面での歩行時には、緩衝ス
パイクが地面に先に接地し、プレーヤーの体重で緩衝ス
パイクが適度に変形して衝撃を吸収することとなる。そ
して、請求項2に係るゴルフシューズによれば、緩衝ス
パイクを囲繞する硬質スパイクが横方向からの応力に対
して緩衝スパイクの破損を防止し、請求項3に係る発明
によれば、保護部が緩衝スパイク先端の摩耗を防止する
こととなる。
方に突出して歩行時に硬質スパイクより先に接地するよ
うになっているから、堅い地面での歩行時には、緩衝ス
パイクが地面に先に接地し、プレーヤーの体重で緩衝ス
パイクが適度に変形して衝撃を吸収することとなる。そ
して、請求項2に係るゴルフシューズによれば、緩衝ス
パイクを囲繞する硬質スパイクが横方向からの応力に対
して緩衝スパイクの破損を防止し、請求項3に係る発明
によれば、保護部が緩衝スパイク先端の摩耗を防止する
こととなる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づき詳細に説明する。図1乃至図4は請求項1乃至請
求項3に係るゴルフシューズの一実施形態を示し、図1
に於て、9は左足用のゴルフシューズで、当該ゴルフシ
ューズ9は足の爪先部分から足の甲部領域及び踵部の両
側面を覆う革皮部11とその底部に取り付く靴底部13
とからなり、靴底部13は、図2に示すように硬質合成
ゴムで成形された靴底本体15とこれを挟んで上下に重
合された底板17と靴底片19とで構成されている。
基づき詳細に説明する。図1乃至図4は請求項1乃至請
求項3に係るゴルフシューズの一実施形態を示し、図1
に於て、9は左足用のゴルフシューズで、当該ゴルフシ
ューズ9は足の爪先部分から足の甲部領域及び踵部の両
側面を覆う革皮部11とその底部に取り付く靴底部13
とからなり、靴底部13は、図2に示すように硬質合成
ゴムで成形された靴底本体15とこれを挟んで上下に重
合された底板17と靴底片19とで構成されている。
【0011】靴底片19は、JISK6253のデュロ
メータ硬さ試験による硬度がタイプAデュロメータに於
て80〜96,タイプDデュロメータに於て46〜70
の合成樹脂又はゴムを用いて、靴底本体15の形状に合
致した形状に成形されている。そして、図2及び図3に
示すように靴底片19の周縁部には、靴底本体15内に
埋設した筒状の螺子受け部材21を介してステンレス鋼
や炭素鋼又はセラミックス,サーメットで成形された硬
質スパイク23が螺着されており、靴底片19は、図4
に示すように複数の硬質スパイク23の螺着或いは硬質
スパイク23の螺着と接着剤による接着とによって、靴
底本体15に強固に取り付いた構造となっている。
メータ硬さ試験による硬度がタイプAデュロメータに於
て80〜96,タイプDデュロメータに於て46〜70
の合成樹脂又はゴムを用いて、靴底本体15の形状に合
致した形状に成形されている。そして、図2及び図3に
示すように靴底片19の周縁部には、靴底本体15内に
埋設した筒状の螺子受け部材21を介してステンレス鋼
や炭素鋼又はセラミックス,サーメットで成形された硬
質スパイク23が螺着されており、靴底片19は、図4
に示すように複数の硬質スパイク23の螺着或いは硬質
スパイク23の螺着と接着剤による接着とによって、靴
底本体15に強固に取り付いた構造となっている。
【0012】又、図3に示すように靴底片19には、硬
質スパイク21で囲繞された範囲内に硬質スパイク21
と同数ないしは硬質スパイク21より多い凸状の緩衝ス
パイク25が設けられており、緩衝スパイク25は図1
に示すように硬質スパイク21よりも下方に突出して、
歩行時に硬質スパイク21より先に接地するようになっ
ている。
質スパイク21で囲繞された範囲内に硬質スパイク21
と同数ないしは硬質スパイク21より多い凸状の緩衝ス
パイク25が設けられており、緩衝スパイク25は図1
に示すように硬質スパイク21よりも下方に突出して、
歩行時に硬質スパイク21より先に接地するようになっ
ている。
【0013】即ち、図2に示すように緩衝スパイク25
は、靴底片19に一体成形された緩衝スパイク本体27
と、その先端に挿着された金属又はセラミックスからな
る摩耗防止用の保護部29とからなり、緩衝スパイク本
体27は高さが硬質スパイク21と略同一の高さを以っ
てその基部側が約6ミリ,先端側が約4ミリの円錐台形
をなしている。
は、靴底片19に一体成形された緩衝スパイク本体27
と、その先端に挿着された金属又はセラミックスからな
る摩耗防止用の保護部29とからなり、緩衝スパイク本
体27は高さが硬質スパイク21と略同一の高さを以っ
てその基部側が約6ミリ,先端側が約4ミリの円錐台形
をなしている。
【0014】そして、緩衝スパイク本体27の先端に、
先端が円弧状に成形された保護部29が挿着されて、硬
質スパイク21より当該保護部29の頭部の高さh′分
が下方に突出した約8ミリの高さとなっており、柔らか
い地面では、緩衝スパイク25全体が地面に食い込み乍
ら緩衝スパイク本体27が変形して歩行時の衝撃を吸収
し、又、堅い地面では、接地時にプレーヤーの体重で緩
衝スパイク本体27が適度に変形して衝撃を吸収するよ
うになっている。
先端が円弧状に成形された保護部29が挿着されて、硬
質スパイク21より当該保護部29の頭部の高さh′分
が下方に突出した約8ミリの高さとなっており、柔らか
い地面では、緩衝スパイク25全体が地面に食い込み乍
ら緩衝スパイク本体27が変形して歩行時の衝撃を吸収
し、又、堅い地面では、接地時にプレーヤーの体重で緩
衝スパイク本体27が適度に変形して衝撃を吸収するよ
うになっている。
【0015】尚、図3に示すように緩衝スパイク25
は、体重のかかる親指の付け根側、即ち、靴底片19の
内側寄りに密に配されており、斯かる構造によって効率
良く歩行時の衝撃を吸収できるようになっている。本実
施形態に係るゴルフシューズ9はこのように構成されて
いるから、プレー時には、従来と同様、硬質スパイク2
1と緩衝スパイク25が地面に食い込んで、スイングに
よるアドレス時の足の位置ずれを防止することとなる。
は、体重のかかる親指の付け根側、即ち、靴底片19の
内側寄りに密に配されており、斯かる構造によって効率
良く歩行時の衝撃を吸収できるようになっている。本実
施形態に係るゴルフシューズ9はこのように構成されて
いるから、プレー時には、従来と同様、硬質スパイク2
1と緩衝スパイク25が地面に食い込んで、スイングに
よるアドレス時の足の位置ずれを防止することとなる。
【0016】そして、柔らかい地面での歩行時には、緩
衝スパイク25全体が地面に食い込み乍ら緩衝スパイク
本体27が変形して衝撃を吸収する。又、上述したよう
に緩衝スパイク25は硬質スパイク21よりも下方に突
出して、歩行時に硬質スパイク21より先に接地するよ
うになっているから、堅い地面での歩行時には、緩衝ス
パイク25が地面に先に接地し、プレーヤーの体重で緩
衝スパイク本体27が適度に変形して衝撃を吸収するこ
ととなる。
衝スパイク25全体が地面に食い込み乍ら緩衝スパイク
本体27が変形して衝撃を吸収する。又、上述したよう
に緩衝スパイク25は硬質スパイク21よりも下方に突
出して、歩行時に硬質スパイク21より先に接地するよ
うになっているから、堅い地面での歩行時には、緩衝ス
パイク25が地面に先に接地し、プレーヤーの体重で緩
衝スパイク本体27が適度に変形して衝撃を吸収するこ
ととなる。
【0017】そして、緩衝スパイク25の先端に挿着し
た保護部29が緩衝スパイク本体27の摩耗を防止する
と共に、緩衝スパイク25を囲繞する硬質スパイク21
が、横方向からの応力に対して緩衝スパイク25の破損
を防止する。以上述べたように、本実施形態によれば、
硬質スパイク21が食い込まない堅い地面に於て、緩衝
スパイク25が地面に先に接地することにより緩衝スパ
イク本体27が適度に変形して衝撃を吸収するので、硬
質スパイク21による足裏への衝撃が軽減され、この結
果、図5に示す従来例に比し歩行時の疲労が著しく軽減
されることとなった。
た保護部29が緩衝スパイク本体27の摩耗を防止する
と共に、緩衝スパイク25を囲繞する硬質スパイク21
が、横方向からの応力に対して緩衝スパイク25の破損
を防止する。以上述べたように、本実施形態によれば、
硬質スパイク21が食い込まない堅い地面に於て、緩衝
スパイク25が地面に先に接地することにより緩衝スパ
イク本体27が適度に変形して衝撃を吸収するので、硬
質スパイク21による足裏への衝撃が軽減され、この結
果、図5に示す従来例に比し歩行時の疲労が著しく軽減
されることとなった。
【0018】然も、本実施形態によれば、硬質スパイク
21によって緩衝スパイク25の損傷が防止できると共
に、保護部29によって緩衝スパイク本体27の摩耗を
防止することができるので、長期に亘って緩衝スパイク
25の機能を維持することが可能となる。尚、上記実施
形態では、緩衝スパイク25を緩衝スパイク本体27と
保護部29とで構成して硬質スパイク21より下方に突
出させたが、斯かる保護部29を省略して、緩衝スパイ
ク本体27のみを硬質スパイク21より下方に突出させ
てもよい。
21によって緩衝スパイク25の損傷が防止できると共
に、保護部29によって緩衝スパイク本体27の摩耗を
防止することができるので、長期に亘って緩衝スパイク
25の機能を維持することが可能となる。尚、上記実施
形態では、緩衝スパイク25を緩衝スパイク本体27と
保護部29とで構成して硬質スパイク21より下方に突
出させたが、斯かる保護部29を省略して、緩衝スパイ
ク本体27のみを硬質スパイク21より下方に突出させ
てもよい。
【0019】而して、斯かる構造によれば、上記実施形
態に比し緩衝スパイクの耐摩耗性は若干低下するもの
の、従来に比し歩行時の疲労を著しく軽減させることが
できる安価なゴルフシューズを提供することが可能であ
る。
態に比し緩衝スパイクの耐摩耗性は若干低下するもの
の、従来に比し歩行時の疲労を著しく軽減させることが
できる安価なゴルフシューズを提供することが可能であ
る。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1に係るゴル
フシューズによれば、硬質スパイクが食い込まない堅い
地面に於て、緩衝スパイクが地面に先に接地することに
より当該緩衝スパイクが適度に変形して衝撃を吸収する
ので、硬質スパイクによる足裏への衝撃が軽減され、こ
の結果、従来に比し歩行時の疲労が著しく軽減されるこ
ととなった。
フシューズによれば、硬質スパイクが食い込まない堅い
地面に於て、緩衝スパイクが地面に先に接地することに
より当該緩衝スパイクが適度に変形して衝撃を吸収する
ので、硬質スパイクによる足裏への衝撃が軽減され、こ
の結果、従来に比し歩行時の疲労が著しく軽減されるこ
ととなった。
【0021】そして、請求項2に係るゴルフシューズに
よれば、硬質スパイクによって緩衝スパイクの損傷が防
止することができ、又、請求項3に係るゴルフシューズ
によれば、緩衝スパイク先端の摩耗を防止することがで
きるので、長期に亘って緩衝スパイクの機能を維持する
ことが可能となる。
よれば、硬質スパイクによって緩衝スパイクの損傷が防
止することができ、又、請求項3に係るゴルフシューズ
によれば、緩衝スパイク先端の摩耗を防止することがで
きるので、長期に亘って緩衝スパイクの機能を維持する
ことが可能となる。
【図1】請求項1乃至請求項3に係る発明の一実施形態
に於ける左足用のゴルフシューズの側面図である。
に於ける左足用のゴルフシューズの側面図である。
【図2】図1に示すゴルフシューズの靴底部の要部断面
図である。
図である。
【図3】図1に示すゴルフシューズの靴底部の平面図で
ある。
ある。
【図4】靴底本体への靴底片の取付構造を示すゴルフシ
ューズの側面図である。
ューズの側面図である。
【図5】従来のゴルフシューズの靴底部の要部断面図で
ある。
ある。
9 ゴルフシューズ 11 革皮部 13 靴底部 15 靴底本体 17 底板 19 靴底片 23 硬質スパイク 25 緩衝スパイク 27 緩衝スパイク本体 29 保護部
Claims (3)
- 【請求項1】 硬質スパイクと、合成樹脂又はゴムから
なり可撓性を有する緩衝スパイクとを靴底に複数設けた
ゴルフシューズに於て、 上記緩衝スパイクを硬質スパイクより下方に突出させ
て、緩衝スパイクが硬質スパイクより先に接地するよう
にしたことを特徴とするゴルフシューズ。 - 【請求項2】 硬質スパイクは靴底の周縁部に沿って設
けられ、緩衝スパイクは、硬質スパイクで囲繞された範
囲内に設けられていることを特徴とする請求項1記載の
ゴルフシューズ。 - 【請求項3】 緩衝スパイクは、その先端に金属又はセ
ラミックスからなる保護部を有していることを特徴とす
る請求項1又は請求項2記載のゴルフシューズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33150795A JPH09168405A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | ゴルフシューズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33150795A JPH09168405A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | ゴルフシューズ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09168405A true JPH09168405A (ja) | 1997-06-30 |
Family
ID=18244421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33150795A Pending JPH09168405A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | ゴルフシューズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09168405A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999026505A1 (de) * | 1997-11-26 | 1999-06-03 | Michael Polus | Sohle eines schuhes mit entfernbaren stollen |
| US6023860A (en) * | 1997-12-11 | 2000-02-15 | Softspikes, Inc. | Athletic shoe cleat |
| JP2001314204A (ja) * | 2000-05-12 | 2001-11-13 | Daiwa Seiko Inc | 滑り止め靴 |
| US6904707B2 (en) | 2003-07-01 | 2005-06-14 | Softspikes, Llc | Indexable shoe cleat with improved traction |
| US7040043B2 (en) | 2003-08-11 | 2006-05-09 | Softspikes, Llc | Shoe cleat |
| US7107708B2 (en) | 2000-11-14 | 2006-09-19 | Trisport Limited | Studded footwear |
| JP2021029422A (ja) * | 2019-08-20 | 2021-03-01 | 美津濃株式会社 | ソールおよびそれを用いたゴルフシューズ |
-
1995
- 1995-12-20 JP JP33150795A patent/JPH09168405A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999026505A1 (de) * | 1997-11-26 | 1999-06-03 | Michael Polus | Sohle eines schuhes mit entfernbaren stollen |
| US6023860A (en) * | 1997-12-11 | 2000-02-15 | Softspikes, Inc. | Athletic shoe cleat |
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| US6904707B2 (en) | 2003-07-01 | 2005-06-14 | Softspikes, Llc | Indexable shoe cleat with improved traction |
| US7040043B2 (en) | 2003-08-11 | 2006-05-09 | Softspikes, Llc | Shoe cleat |
| JP2021029422A (ja) * | 2019-08-20 | 2021-03-01 | 美津濃株式会社 | ソールおよびそれを用いたゴルフシューズ |
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