JPH09167907A - アンテナ装置 - Google Patents
アンテナ装置Info
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- JPH09167907A JPH09167907A JP34802195A JP34802195A JPH09167907A JP H09167907 A JPH09167907 A JP H09167907A JP 34802195 A JP34802195 A JP 34802195A JP 34802195 A JP34802195 A JP 34802195A JP H09167907 A JPH09167907 A JP H09167907A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 アンテナ性能及び通話品質に影響を与えるこ
となくアンテナ要素に発光素子を設ける。 【解決手段】 中空構造のアンテナ要素2の中間部にス
ロット4を形成してなるスロットアンテナを用い、LE
D3と通信機筐体1内の回路とを結ぶ配線7は、アンテ
ナ要素2のスロット4側とは反対側の外面に沿わせて設
ける。アンテナに流れる高周波電流はスロット4に集中
し、かつ水平方向成分が支配的となるため、LED3の
配線7にノイズの原因となる高周波電流が誘導されな
い。
となくアンテナ要素に発光素子を設ける。 【解決手段】 中空構造のアンテナ要素2の中間部にス
ロット4を形成してなるスロットアンテナを用い、LE
D3と通信機筐体1内の回路とを結ぶ配線7は、アンテ
ナ要素2のスロット4側とは反対側の外面に沿わせて設
ける。アンテナに流れる高周波電流はスロット4に集中
し、かつ水平方向成分が支配的となるため、LED3の
配線7にノイズの原因となる高周波電流が誘導されな
い。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はアンテナ装置に係
り、詳細には、アンテナに発光素子を設けてなるアンテ
ナ装置に関するものである。
り、詳細には、アンテナに発光素子を設けてなるアンテ
ナ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】アナログ式コードレス電話などの携帯型
通信機には、着信したことを知らせるために、アンテナ
の先端部などにLED(発光ダイオード)などの発光素
子を設けたものがある。
通信機には、着信したことを知らせるために、アンテナ
の先端部などにLED(発光ダイオード)などの発光素
子を設けたものがある。
【0003】この種の携帯型通信機におけるアンテナ装
置部の従来構造を図4に示す。このアンテナ装置は、金
属製の中空パイプからなるアンテナ要素30の基端部に
高周波給電部31からの配線32が接続されており、ア
ンテナ要素30の先端部に設けられたLED33の配線
34は、アンテナ要素30の中を通して通信機内の制御
回路ブロック38へと接続されている。LED33の配
線34の途中にはアンテナ要素30からの高周波電流を
減衰させるためにチョークコイル35が介設されてい
る。
置部の従来構造を図4に示す。このアンテナ装置は、金
属製の中空パイプからなるアンテナ要素30の基端部に
高周波給電部31からの配線32が接続されており、ア
ンテナ要素30の先端部に設けられたLED33の配線
34は、アンテナ要素30の中を通して通信機内の制御
回路ブロック38へと接続されている。LED33の配
線34の途中にはアンテナ要素30からの高周波電流を
減衰させるためにチョークコイル35が介設されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図4に示した
従来の構造を準マイクロ波帯における通信機に適用した
場合、一般的なチョークコイルでは送信時の高周波電流
の除去が不完全となり、通信機内の回路基板などアンテ
ナ部以外に電流が流れ、アンテナ性能が劣化するという
問題が発生する。
従来の構造を準マイクロ波帯における通信機に適用した
場合、一般的なチョークコイルでは送信時の高周波電流
の除去が不完全となり、通信機内の回路基板などアンテ
ナ部以外に電流が流れ、アンテナ性能が劣化するという
問題が発生する。
【0005】また、TDMA(時分割多重接続)方式の
通信機の場合、LED33の配線34を通して通信制御
回路へ流れ込んだ電流は、例えばPHS(パーソナル
ハンディホン システム)の携帯電話機の場合、そのバ
ースト周波数である400Hzのノイズを発生するた
め、そのノイズ信号が送受話系に流れ込み、音声品質を
劣化させる。
通信機の場合、LED33の配線34を通して通信制御
回路へ流れ込んだ電流は、例えばPHS(パーソナル
ハンディホン システム)の携帯電話機の場合、そのバ
ースト周波数である400Hzのノイズを発生するた
め、そのノイズ信号が送受話系に流れ込み、音声品質を
劣化させる。
【0006】さらに、図5に示すように、上記金属製の
中空パイプの代わりにヘリカル状のアンテナ要素36を
用いてなるアンテナ装置の場合、アンテナの短縮化と可
撓性は向上するが、ヘリカル状のアンテナ要素36の中
に金属導体としてLED33の配線37が存在するた
め、アンテナ要素36の高周波電流が配線37に誘導さ
れやすい。そのため、アンテナの基本特性は一層劣化
し、通話品質も劣化する。
中空パイプの代わりにヘリカル状のアンテナ要素36を
用いてなるアンテナ装置の場合、アンテナの短縮化と可
撓性は向上するが、ヘリカル状のアンテナ要素36の中
に金属導体としてLED33の配線37が存在するた
め、アンテナ要素36の高周波電流が配線37に誘導さ
れやすい。そのため、アンテナの基本特性は一層劣化
し、通話品質も劣化する。
【0007】この発明は、上記従来の技術の課題を解消
すべく創案されたものであり、アンテナ性能及び通話品
質に影響を与えることなく、アンテナ要素に発光素子を
設けてなるアンテナ装置を提供することを目的とする。
すべく創案されたものであり、アンテナ性能及び通話品
質に影響を与えることなく、アンテナ要素に発光素子を
設けてなるアンテナ装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、通信機の外部に突出するア
ンテナに発光素子を設けてなるアンテナ装置において、
前記アンテナとして中空構造のアンテナ要素の中間部に
スロットを形成してなるスロットアンテナを用い、前記
発光素子と前記通信機内の回路とを結ぶ配線を前記スロ
ットを避けるようにして前記アンテナ要素の外面に沿わ
せて設けたことを特徴としている。
に、請求項1記載の発明は、通信機の外部に突出するア
ンテナに発光素子を設けてなるアンテナ装置において、
前記アンテナとして中空構造のアンテナ要素の中間部に
スロットを形成してなるスロットアンテナを用い、前記
発光素子と前記通信機内の回路とを結ぶ配線を前記スロ
ットを避けるようにして前記アンテナ要素の外面に沿わ
せて設けたことを特徴としている。
【0009】この請求項1記載の発明によれば、アンテ
ナに流れる高周波電流はスロット部に集中し、しかも水
平方向成分が支配的となるため、スロットを避けるよう
にしてアンテナ要素の外面に沿わせて設けた発光素子の
配線に高周波電流が誘導されることはない。したがっ
て、アンテナ性能及び通話品質に影響を与えることなく
アンテナ要素に発光素子を設けてなるアンテナ装置を実
現することができる。
ナに流れる高周波電流はスロット部に集中し、しかも水
平方向成分が支配的となるため、スロットを避けるよう
にしてアンテナ要素の外面に沿わせて設けた発光素子の
配線に高周波電流が誘導されることはない。したがっ
て、アンテナ性能及び通話品質に影響を与えることなく
アンテナ要素に発光素子を設けてなるアンテナ装置を実
現することができる。
【0010】ここで、スロットとは、アンテナ要素の中
間部の片側一部に形成された長孔のことであり、通常ア
ンテナ要素の長手方向に沿って形成される。このスロッ
トに高周波給電部が配置される。発光素子としては、L
ED(発光ダイオード)、LD(レーザーダイオー
ド)、EL(エレクトロルミネッセンス)素子等が適用
できる。
間部の片側一部に形成された長孔のことであり、通常ア
ンテナ要素の長手方向に沿って形成される。このスロッ
トに高周波給電部が配置される。発光素子としては、L
ED(発光ダイオード)、LD(レーザーダイオー
ド)、EL(エレクトロルミネッセンス)素子等が適用
できる。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1の発明を
前提とし、前記配線が、前記アンテナ要素の前記スロッ
トが形成されている側とは反対側の外面に沿って設けら
れていることを特徴としている。
前提とし、前記配線が、前記アンテナ要素の前記スロッ
トが形成されている側とは反対側の外面に沿って設けら
れていることを特徴としている。
【0012】この請求項2記載の発明によれば、発光素
子の配線がスロットに対してアンテナ要素の陰となる位
置に配置されるので、発光素子の配線に高周波電流が誘
導されるのをより確実に防止することができる。
子の配線がスロットに対してアンテナ要素の陰となる位
置に配置されるので、発光素子の配線に高周波電流が誘
導されるのをより確実に防止することができる。
【0013】請求項3記載の発明は、通信機の外部に突
出するアンテナに発光素子を設けてなるアンテナ装置に
おいて、前記発光素子と前記通信機内の回路とを結ぶ配
線に前記アンテナを兼用するとともに、前記アンテナと
前記回路との間に、前記アンテナから前記回路へ向かう
高周波信号を除去すべく一端を短絡した1/4波長マイ
クロストリップ線路を設けたことを特徴としている。
出するアンテナに発光素子を設けてなるアンテナ装置に
おいて、前記発光素子と前記通信機内の回路とを結ぶ配
線に前記アンテナを兼用するとともに、前記アンテナと
前記回路との間に、前記アンテナから前記回路へ向かう
高周波信号を除去すべく一端を短絡した1/4波長マイ
クロストリップ線路を設けたことを特徴としている。
【0014】この請求項3記載の発明によれば、アンテ
ナに設けた発光素子と通信機内の回路とを結ぶ配線とし
てアンテナを兼用しているため、通信機内の回路へ向か
う高周波信号が誘導されることになるが、その高周波信
号は一端を短絡した1/4波長マイクロストリップ線路
により完全に除去される。したがって、アンテナ性能及
び通話品質に影響を与えることなく、アンテナに発光素
子を設けてなるアンテナ装置を実現することができる。
ナに設けた発光素子と通信機内の回路とを結ぶ配線とし
てアンテナを兼用しているため、通信機内の回路へ向か
う高周波信号が誘導されることになるが、その高周波信
号は一端を短絡した1/4波長マイクロストリップ線路
により完全に除去される。したがって、アンテナ性能及
び通話品質に影響を与えることなく、アンテナに発光素
子を設けてなるアンテナ装置を実現することができる。
【0015】請求項4記載の発明は、請求項3記載の装
置構成を前提にし、前記アンテナが、相互に微少間隔を
保ち平行に配置された複数本の直線状のアンテナ要素か
らなることを特徴としている。
置構成を前提にし、前記アンテナが、相互に微少間隔を
保ち平行に配置された複数本の直線状のアンテナ要素か
らなることを特徴としている。
【0016】この請求項4記載の発明によれば、複数本
の直線状のアンテナ要素を相互に微少間隔を保ち平行に
配置してなるアンテナの性能を損なうことなく、発光素
子を備えたアンテナ装置を実現することができる。ここ
で、直線状の複数のアンテナ要素は、各々がいわゆるモ
ノポールアンテナに相当する。したがって、この場合複
数のアンテナ要素を同相で励振し、あたかも1本のモノ
ポールアンテナの如く動作させるようにすることが望ま
しい。
の直線状のアンテナ要素を相互に微少間隔を保ち平行に
配置してなるアンテナの性能を損なうことなく、発光素
子を備えたアンテナ装置を実現することができる。ここ
で、直線状の複数のアンテナ要素は、各々がいわゆるモ
ノポールアンテナに相当する。したがって、この場合複
数のアンテナ要素を同相で励振し、あたかも1本のモノ
ポールアンテナの如く動作させるようにすることが望ま
しい。
【0017】請求項5記載の発明は、請求項3記載の装
置構成を前提にし、前記アンテナが、相互に微少間隔を
保ち平行に配置された複数本の螺旋状のアンテナ要素か
らなることを特徴としている。
置構成を前提にし、前記アンテナが、相互に微少間隔を
保ち平行に配置された複数本の螺旋状のアンテナ要素か
らなることを特徴としている。
【0018】この請求項4記載の発明によれば、複数本
の螺旋状のアンテナ要素を相互に微少間隔を保ち平行に
配置してなるアンテナの性能を損なうことなく、発光素
子を備えたアンテナ装置を実現することができる。ここ
で、螺旋状の複数のアンテナ要素は、各々がいわゆるヘ
リカルアンテナに相当する。したがって、この場合複数
のアンテナ要素を同相で励振し、あたかも1本のヘリカ
ルアンテナの如く動作させるようにすることが望まし
い。
の螺旋状のアンテナ要素を相互に微少間隔を保ち平行に
配置してなるアンテナの性能を損なうことなく、発光素
子を備えたアンテナ装置を実現することができる。ここ
で、螺旋状の複数のアンテナ要素は、各々がいわゆるヘ
リカルアンテナに相当する。したがって、この場合複数
のアンテナ要素を同相で励振し、あたかも1本のヘリカ
ルアンテナの如く動作させるようにすることが望まし
い。
【0019】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態につ
いて説明する。
いて説明する。
【0020】[第1の実施形態]図1は、この発明のア
ンテナ装置の実施の形態の一例を示すもので、(a)は
正面図、(b)は側面図、(c)は平面図である。同図
において、1は携帯通信機の筐体であり、筐体1の上面
部にアンテナ要素2が突設されている。アンテナ要素2
には、金属製円筒の中間部に長手方向に沿ってスロット
(長孔)4を形成してなる、いわゆるスロットアンテナ
が用いられている。アンテナ要素2のスロット4部には
高周波給電部5が設けられている。高周波給電部5と筐
体1内の高周波回路ブロック(図示せず)とを結ぶ給電
線路6は、アンテナ要素2の内面に沿わせて設けられて
いる。この給電線路6には同軸ケーブルが使用されてい
る。
ンテナ装置の実施の形態の一例を示すもので、(a)は
正面図、(b)は側面図、(c)は平面図である。同図
において、1は携帯通信機の筐体であり、筐体1の上面
部にアンテナ要素2が突設されている。アンテナ要素2
には、金属製円筒の中間部に長手方向に沿ってスロット
(長孔)4を形成してなる、いわゆるスロットアンテナ
が用いられている。アンテナ要素2のスロット4部には
高周波給電部5が設けられている。高周波給電部5と筐
体1内の高周波回路ブロック(図示せず)とを結ぶ給電
線路6は、アンテナ要素2の内面に沿わせて設けられて
いる。この給電線路6には同軸ケーブルが使用されてい
る。
【0021】アンテナ要素2の先端部には、発光素子と
してLED3が設けられている。LED3と筐体1内の
制御回路ブロック(図示せず)とを結ぶ配線7は、アン
テナ要素2のスロット4が形成されている側とは反対側
の外面に沿って設けられている。この配線7は、筐体1
の上面部に形成された小孔を通して筐体1内に導かれ、
制御回路ブロックに接続されている。
してLED3が設けられている。LED3と筐体1内の
制御回路ブロック(図示せず)とを結ぶ配線7は、アン
テナ要素2のスロット4が形成されている側とは反対側
の外面に沿って設けられている。この配線7は、筐体1
の上面部に形成された小孔を通して筐体1内に導かれ、
制御回路ブロックに接続されている。
【0022】上記のように構成された第1の実施形態の
アンテナ装置によれば、アンテナ要素2に流れる高周波
電流はスロット4部に集中し、しかも水平方向成分が支
配的となるため、アンテナ要素2のスロット4が形成さ
れている側とは反対側の外面に沿って設けられたLED
3の配線7に高周波電流が誘導されることはない。
アンテナ装置によれば、アンテナ要素2に流れる高周波
電流はスロット4部に集中し、しかも水平方向成分が支
配的となるため、アンテナ要素2のスロット4が形成さ
れている側とは反対側の外面に沿って設けられたLED
3の配線7に高周波電流が誘導されることはない。
【0023】したがって、この実施の形態のアンテナ装
置によれば、アンテナ要素2にLED3を設けたことに
よりアンテナ性能及び通話品質に影響を与えることがな
いので、アンテナ装置本来の特性を損なうことなく良好
な通信を行うことができる。
置によれば、アンテナ要素2にLED3を設けたことに
よりアンテナ性能及び通話品質に影響を与えることがな
いので、アンテナ装置本来の特性を損なうことなく良好
な通信を行うことができる。
【0024】なお、上記の例では、高周波給電部5へ給
電を行うための給電線路6に同軸ケーブルを使用すると
したが、代わりにマイクロストリップラインを使用して
もよい。
電を行うための給電線路6に同軸ケーブルを使用すると
したが、代わりにマイクロストリップラインを使用して
もよい。
【0025】また、上記の例では、LED3の配線7を
アンテナ要素2のスロット4が形成されている側とは反
対側の外面に沿って設けた場合を示したが、LED3の
配線7の位置はスロット4の開口部の近くでなければよ
い。
アンテナ要素2のスロット4が形成されている側とは反
対側の外面に沿って設けた場合を示したが、LED3の
配線7の位置はスロット4の開口部の近くでなければよ
い。
【0026】また、アンテナ要素2は、スロットアンテ
ナを構成できれば、四角柱その他の任意の形状のものを
使用することができる。
ナを構成できれば、四角柱その他の任意の形状のものを
使用することができる。
【0027】[第2の実施形態]図2は、この発明のア
ンテナ装置の第2の実施の形態を示すものである。同図
に示すアンテナ装置は、アンテナ要素として携帯通信機
の筐体12の上面部より突出させた2本の直線状の導体
線11A、11Bを用い、両導体線11A、11Bの先
端部に発光素子としてのLED19が接続されている。
ンテナ装置の第2の実施の形態を示すものである。同図
に示すアンテナ装置は、アンテナ要素として携帯通信機
の筐体12の上面部より突出させた2本の直線状の導体
線11A、11Bを用い、両導体線11A、11Bの先
端部に発光素子としてのLED19が接続されている。
【0028】2本の導体線11A、11Bは、両者が互
いに接触しないよう微少な間隔を保って平行に配置さ
れ、それぞれの下端部が給電配線13A、13Bを介し
て高周波給電部14に接続されている。高周波給電部1
4は給電配線15を介して高周波回路ブロックに接続さ
れている。上記給電配線13A、13Bの間には、2本
の導体線11A、11B間の結合容量に応じて高周波バ
イパス用コンデンサ16が配置されており、2本の直線
状の導体線11A、11Bを同相で励振し、あたかも1
本のモノポールアンテナの如く動作させるようになって
いる。
いに接触しないよう微少な間隔を保って平行に配置さ
れ、それぞれの下端部が給電配線13A、13Bを介し
て高周波給電部14に接続されている。高周波給電部1
4は給電配線15を介して高周波回路ブロックに接続さ
れている。上記給電配線13A、13Bの間には、2本
の導体線11A、11B間の結合容量に応じて高周波バ
イパス用コンデンサ16が配置されており、2本の直線
状の導体線11A、11Bを同相で励振し、あたかも1
本のモノポールアンテナの如く動作させるようになって
いる。
【0029】また、上記2本の導体線11A、11B
は、給電配線13A、13Bを介してそれぞれ1/4波
長マイクロストリップ線路17A、17Bの一端に接続
され、各マイクロストリップ線路17A、17Bの他端
は、それぞれ高周波バイパス用コンデンサ18A、18
Bを介して高周波グランドに接続されている。高周波給
電部14からマイクロストリップ線路17A、17B側
は使用周波数においてオープン状態としてある。
は、給電配線13A、13Bを介してそれぞれ1/4波
長マイクロストリップ線路17A、17Bの一端に接続
され、各マイクロストリップ線路17A、17Bの他端
は、それぞれ高周波バイパス用コンデンサ18A、18
Bを介して高周波グランドに接続されている。高周波給
電部14からマイクロストリップ線路17A、17B側
は使用周波数においてオープン状態としてある。
【0030】一方、上記LED19の2つの端子20
A、20Bは、2本の導体線11A、11Bの先端部に
各々接続されている。すなわち、この第2の実施形態
は、アンテナ要素である2本の直線状の導体線11A、
11BをLED19の配線として兼用するものであり、
LED19が2本の直線状の導体線11A、11Bと先
端短絡型の1/4波長マイクロストリップ線路17A、
17Bとを介して制御回路ブロックに接続された構造に
なっている。
A、20Bは、2本の導体線11A、11Bの先端部に
各々接続されている。すなわち、この第2の実施形態
は、アンテナ要素である2本の直線状の導体線11A、
11BをLED19の配線として兼用するものであり、
LED19が2本の直線状の導体線11A、11Bと先
端短絡型の1/4波長マイクロストリップ線路17A、
17Bとを介して制御回路ブロックに接続された構造に
なっている。
【0031】上記のように構成れた第2の実施形態のア
ンテナ装置では、アンテナ要素10である導体線11
A、11BをLED19と制御回路ブロックとを結ぶ配
線に兼用しているため、制御回路ブロック側へ向かう高
周波信号が誘導されることになるが、その高周波信号は
1/4波長マイクロストリップ線路17A、17Bによ
り完全に除去される。したがって、モノポールアンテナ
の性能を損なうことなく、通話品質に影響を与えずに、
LED19を備えた可撓性の良いアンテナ装置を実現す
ることができる。
ンテナ装置では、アンテナ要素10である導体線11
A、11BをLED19と制御回路ブロックとを結ぶ配
線に兼用しているため、制御回路ブロック側へ向かう高
周波信号が誘導されることになるが、その高周波信号は
1/4波長マイクロストリップ線路17A、17Bによ
り完全に除去される。したがって、モノポールアンテナ
の性能を損なうことなく、通話品質に影響を与えずに、
LED19を備えた可撓性の良いアンテナ装置を実現す
ることができる。
【0032】なお、LED19の端子数が3以上の場
合、アンテナ要素としての導体線、ストリップライン、
及び高周波バイパス用コンデンサで構成される信号系を
必要数増やしても上記と同様の効果が得られる。
合、アンテナ要素としての導体線、ストリップライン、
及び高周波バイパス用コンデンサで構成される信号系を
必要数増やしても上記と同様の効果が得られる。
【0033】また、アンテナ要素を構成する導体線間の
ショートを避けるため、各導体線の外周部若しくは導体
線相互間に絶縁体を設けてもよい。また、アンテナ要素
を構成する導体線を絶縁基板上に構成してもよい。
ショートを避けるため、各導体線の外周部若しくは導体
線相互間に絶縁体を設けてもよい。また、アンテナ要素
を構成する導体線を絶縁基板上に構成してもよい。
【0034】また、1/4波長マイクロストリップ線路
は直線構造である必要はなく、スパイラル構造やその他
の構造でもよい。
は直線構造である必要はなく、スパイラル構造やその他
の構造でもよい。
【0035】[第3の実施例]図3は、この発明のアン
テナ装置の第3の実施の形態を示すものである。このア
ンテナ装置は、第2の実施形態のアンテナ装置における
2本の直線状の導体線11A、11Bに代えて、2本の
螺旋状の導体線28A、28Bをアンテナ要素として用
いてなるものであり、2本の螺旋状の導体線28A、2
8Bの先端部に発光素子としてのLED21が接続され
ている。
テナ装置の第3の実施の形態を示すものである。このア
ンテナ装置は、第2の実施形態のアンテナ装置における
2本の直線状の導体線11A、11Bに代えて、2本の
螺旋状の導体線28A、28Bをアンテナ要素として用
いてなるものであり、2本の螺旋状の導体線28A、2
8Bの先端部に発光素子としてのLED21が接続され
ている。
【0036】すなわち、2本の導体線28A、28B
は、両者が互いに接触しないよう微少な間隔を保って平
行に螺旋状に配置され、それぞれの下端部が給電配線2
9A、29Bを介して高周波給電部22に接続されてい
る。高周波給電部22は給電配線23を介して高周波回
路ブロックに接続されている。上記給電配線29A、2
9Bの間には、アンテナを構成する2本の導体線28
A、28B間の結合容量に応じて高周波バイパス用コン
デンサ24が配置されており、両導体線28A、28B
を同相で励振し、あたかも1本のヘリカルアンテナの如
く動作させるようになっている。
は、両者が互いに接触しないよう微少な間隔を保って平
行に螺旋状に配置され、それぞれの下端部が給電配線2
9A、29Bを介して高周波給電部22に接続されてい
る。高周波給電部22は給電配線23を介して高周波回
路ブロックに接続されている。上記給電配線29A、2
9Bの間には、アンテナを構成する2本の導体線28
A、28B間の結合容量に応じて高周波バイパス用コン
デンサ24が配置されており、両導体線28A、28B
を同相で励振し、あたかも1本のヘリカルアンテナの如
く動作させるようになっている。
【0037】また、上記2本の螺旋状の導体線28A、
28Bは、給電配線29A、29Bを介してそれぞれ1
/4波長マイクロストリップ線路26A、26Bの一端
に接続され、各マイクロストリップ線路26A、26B
の他端は、それぞれ高周波バイパス用コンデンサ27
A、27Bを介して高周波グランドに接続されている。
高周波給電部22からマイクロストリップ線路26A、
26B側は使用周波数においてオープン状態としてあ
る。
28Bは、給電配線29A、29Bを介してそれぞれ1
/4波長マイクロストリップ線路26A、26Bの一端
に接続され、各マイクロストリップ線路26A、26B
の他端は、それぞれ高周波バイパス用コンデンサ27
A、27Bを介して高周波グランドに接続されている。
高周波給電部22からマイクロストリップ線路26A、
26B側は使用周波数においてオープン状態としてあ
る。
【0038】一方、上記LED21の2つの端子25
A、25Bは、2本の導体線28A、28Bの先端部に
各々接続されている。すなわち、この第3の実施形態
は、アンテナ要素としての2本の螺旋状の導体線28
A、28Bをその先端に設けたLED21の配線として
使用するものであり、2本の螺旋状の導体線28A、2
8Bと先端短絡型の1/4波長マイクロストリップ線路
26A、26Bとを介して制御回路ブロックに接続され
た構造になっている。
A、25Bは、2本の導体線28A、28Bの先端部に
各々接続されている。すなわち、この第3の実施形態
は、アンテナ要素としての2本の螺旋状の導体線28
A、28Bをその先端に設けたLED21の配線として
使用するものであり、2本の螺旋状の導体線28A、2
8Bと先端短絡型の1/4波長マイクロストリップ線路
26A、26Bとを介して制御回路ブロックに接続され
た構造になっている。
【0039】上記のように構成れた第3の実施形態のア
ンテナ装置では、アンテナ要素である導体線28A、2
8BをLED21と制御回路ブロックとを結ぶ配線に兼
用しているため、制御回路ブロック側へ向かう高周波信
号が誘導されることになるが、その信号は1/4波長マ
イクロストリップ線路26A、26Bにより完全に除去
される。したがって、ヘリカルアンテナの性能を損なう
ことなく、通話品質に影響を与えずに、LED21を備
えた可撓性の良い短縮化されたアンテナ装置を実現する
ことができる。
ンテナ装置では、アンテナ要素である導体線28A、2
8BをLED21と制御回路ブロックとを結ぶ配線に兼
用しているため、制御回路ブロック側へ向かう高周波信
号が誘導されることになるが、その信号は1/4波長マ
イクロストリップ線路26A、26Bにより完全に除去
される。したがって、ヘリカルアンテナの性能を損なう
ことなく、通話品質に影響を与えずに、LED21を備
えた可撓性の良い短縮化されたアンテナ装置を実現する
ことができる。
【0040】なお、この第3の実施形態においても、L
ED21の端子数が3以上の場合、アンテナ要素として
の導体線、ストリップライン、及び高周波バイパス用コ
ンデンサで構成される信号系を必要数増やしても上記と
同様の効果が得られる。
ED21の端子数が3以上の場合、アンテナ要素として
の導体線、ストリップライン、及び高周波バイパス用コ
ンデンサで構成される信号系を必要数増やしても上記と
同様の効果が得られる。
【0041】また、アンテナ要素を構成する導体線間の
ショートを避けるため、各導体線の外周部若しくは導体
線相互間に絶縁体を設けてもよい。また、アンテナ要素
を構成する導体線を絶縁基板上にジグザグ状に構成して
も同様の効果が得られる。
ショートを避けるため、各導体線の外周部若しくは導体
線相互間に絶縁体を設けてもよい。また、アンテナ要素
を構成する導体線を絶縁基板上にジグザグ状に構成して
も同様の効果が得られる。
【0042】また、1/4波長マイクロストリップ線路
は直線構造である必要はなく、スパイラル構造やその他
の構造でもよい。
は直線構造である必要はなく、スパイラル構造やその他
の構造でもよい。
【0043】また、以上の実施形態では、アンテナに設
けられる発光素子としてLEDを用いる場合を例にとり
説明したが、その他の発光素子、例えばLD、EL素子
などを用いてもよい。
けられる発光素子としてLEDを用いる場合を例にとり
説明したが、その他の発光素子、例えばLD、EL素子
などを用いてもよい。
【0044】また、発光素子の位置はアンテナの先端部
に限らず中間部に設けてもよく、さらに複数の発光素子
を設けてもよい。
に限らず中間部に設けてもよく、さらに複数の発光素子
を設けてもよい。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は以下の
ような優れた効果を発揮する。
ような優れた効果を発揮する。
【0046】(1)請求項1記載の発明によれば、アン
テナに設けられた発光素子と通信機内の回路とを結ぶ配
線をアンテナ要素に形成されたスロット部を避けるよう
にしてアンテナ要素の外面に沿わせて設けたことによ
り、発光素子と通信機内の回路とを結ぶ配線に高周波信
号が誘導されることがない。したがって、アンテナ性能
及び通話品質に影響を与えることなくアンテナ要素に発
光素子を設けてなるアンテナ装置を実現することができ
る。
テナに設けられた発光素子と通信機内の回路とを結ぶ配
線をアンテナ要素に形成されたスロット部を避けるよう
にしてアンテナ要素の外面に沿わせて設けたことによ
り、発光素子と通信機内の回路とを結ぶ配線に高周波信
号が誘導されることがない。したがって、アンテナ性能
及び通話品質に影響を与えることなくアンテナ要素に発
光素子を設けてなるアンテナ装置を実現することができ
る。
【0047】(2)請求項2記載の発明によれば、アン
テナに設けられた発光素子と通信機内の回路とを結ぶ配
線がスロットに対してアンテナ要素の陰となる位置に配
置されるので、前記配線に高周波電流が誘導されるのを
(1)項の場合よりさらに確実に防止することができ
る。
テナに設けられた発光素子と通信機内の回路とを結ぶ配
線がスロットに対してアンテナ要素の陰となる位置に配
置されるので、前記配線に高周波電流が誘導されるのを
(1)項の場合よりさらに確実に防止することができ
る。
【0048】(3)請求項3記載の発明によれば、アン
テナに設けられた発光素子と通信機内の回路とを結ぶ配
線としてアンテナを兼用するため、通信機内の回路へ向
かう高周波信号が誘導されることになるが、その高周波
信号は一端を短絡した1/4波長マイクロストリップ線
路により完全に除去される。したがって、アンテナ性能
及び通話品質に影響を与えることなく、アンテナに発光
素子を設けてなるアンテナ装置を実現することができ
る。
テナに設けられた発光素子と通信機内の回路とを結ぶ配
線としてアンテナを兼用するため、通信機内の回路へ向
かう高周波信号が誘導されることになるが、その高周波
信号は一端を短絡した1/4波長マイクロストリップ線
路により完全に除去される。したがって、アンテナ性能
及び通話品質に影響を与えることなく、アンテナに発光
素子を設けてなるアンテナ装置を実現することができ
る。
【0049】(4)請求項4記載の発明によれば、複数
本の直線状のアンテナ要素を相互に微少間隔を保ち平行
に配置してなるアンテナの性能を損なうことなく、アン
テナ要素を発光素子の配線に兼用して、発光素子を備え
たアンテナ装置を実現することができる。
本の直線状のアンテナ要素を相互に微少間隔を保ち平行
に配置してなるアンテナの性能を損なうことなく、アン
テナ要素を発光素子の配線に兼用して、発光素子を備え
たアンテナ装置を実現することができる。
【0050】(5)請求項5記載の発明によれば、複数
本の螺旋状のアンテナ要素を相互に微少間隔を保ち平行
に配置してなるアンテナの性能を損なうことなく、アン
テナ要素を発光素子の配線に兼用して、発光素子を備え
たアンテナ装置を実現することができる。
本の螺旋状のアンテナ要素を相互に微少間隔を保ち平行
に配置してなるアンテナの性能を損なうことなく、アン
テナ要素を発光素子の配線に兼用して、発光素子を備え
たアンテナ装置を実現することができる。
【図1】この発明のアンテナ装置の第1の実施の形態を
示す概略図であり、(a)は正面図、(b)は部分側面
図、(c)は部分平面図である。
示す概略図であり、(a)は正面図、(b)は部分側面
図、(c)は部分平面図である。
【図2】この発明のアンテナ装置の第2の実施の形態を
示す概略正面図である。
示す概略正面図である。
【図3】この発明のアンテナ装置の第3の実施の形態を
示す概略正面図である。
示す概略正面図である。
【図4】従来のアンテナ装置を示す概略図であり、
(a)は正面図、(b)は部分平面図である。
(a)は正面図、(b)は部分平面図である。
【図5】従来のアンテナ装置を示す概略図であり、
(a)は正面図、(b)は部分平面図である。
(a)は正面図、(b)は部分平面図である。
1 携帯通信機の筐体 2 アンテナ要素 3 LED(発光素子) 4 スロット 5 高周波給電部 6 給電線路 7 配線 11A、11B 導体線(アンテナ要素) 12 携帯通信機の筐体 13A、13B 給電配線 14 高周波給電部 15 給電配線 16 高周波バイパス用コンデンサ 17A、17B 1/4波長マイクロストリップ線路 18A、18B 高周波バイパス用コンデンサ 19 LED 20A、20B 端子 21 LED(発光素子) 22 高周波給電部 23 給電配線 24 高周波バイパス用コンデンサ 25A、25B 端子 26A、26B 1/4波長マイクロストリップ線路 27A、27B 高周波バイパス用コンデンサ 28A、28B 導体線(アンテナ要素) 29A、29B 給電配線 30 アンテナ要素 31 高周波給電部 32 配線 33 LED 34 配線 35 チョークコイル 38 制御回路ブロック
Claims (5)
- 【請求項1】通信機の外部に突出するアンテナに発光素
子を設けてなるアンテナ装置において、前記アンテナと
して中空構造のアンテナ要素の中間部にスロットを形成
してなるスロットアンテナを用い、前記発光素子と前記
通信機内の回路とを結ぶ配線を前記スロット部を避ける
ようにして前記アンテナ要素の外面に沿わせて設けたこ
とを特徴とするアンテナ装置。 - 【請求項2】前記配線は、前記アンテナ要素の前記スロ
ットが形成されている側とは反対側の外面に沿って設け
られていることを特徴とする請求項1記載のアンテナ装
置。 - 【請求項3】通信機の外部に突出するアンテナに発光素
子を設けてなるアンテナ装置において、 前記発光素子と前記通信機内の回路とを結ぶ配線に前記
アンテナを兼用するとともに、前記アンテナと前記回路
との間に、前記アンテナから前記回路へ向かう高周波信
号を除去すべく一端を短絡した1/4波長マイクロスト
リップ線路を設けたことを特徴とするアンテナ装置。 - 【請求項4】前記アンテナは、相互に微少間隔を保ち平
行に配置された複数本の直線状のアンテナ要素からなる
ことを特徴とする請求項3記載のアンテナ装置。 - 【請求項5】前記アンテナは、相互に微少間隔を保ち平
行に配置された複数本の螺旋状のアンテナ要素からなる
ことを特徴とする請求項3記載のアンテナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34802195A JPH09167907A (ja) | 1995-12-14 | 1995-12-14 | アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34802195A JPH09167907A (ja) | 1995-12-14 | 1995-12-14 | アンテナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09167907A true JPH09167907A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=18394207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34802195A Pending JPH09167907A (ja) | 1995-12-14 | 1995-12-14 | アンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09167907A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2332119A (en) * | 1997-12-05 | 1999-06-09 | Samsung Electronics Co Ltd | Antenna unit for portable communication terminal incorporates a visual call warning device |
| KR20010026589A (ko) * | 1999-09-07 | 2001-04-06 | 이승복 | 휴대폰의 전자파 감쇄및 감지 안테나 |
| KR100429588B1 (ko) * | 1998-09-24 | 2004-09-18 | 주식회사 슈버 | 안테나 장치 |
| KR100695808B1 (ko) * | 1998-11-17 | 2007-03-15 | 코닌클리케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. | 무선 통신 송수신기를 위한 안테나와 그 안테나를 구비한 무선 통신 송수신기 |
-
1995
- 1995-12-14 JP JP34802195A patent/JPH09167907A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2332119A (en) * | 1997-12-05 | 1999-06-09 | Samsung Electronics Co Ltd | Antenna unit for portable communication terminal incorporates a visual call warning device |
| GB2332119B (en) * | 1997-12-05 | 2000-02-09 | Samsung Electronics Co Ltd | Antenna unit for portable communication terminal |
| US6130646A (en) * | 1997-12-05 | 2000-10-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Antenna unit for portable communication terminal |
| KR100429588B1 (ko) * | 1998-09-24 | 2004-09-18 | 주식회사 슈버 | 안테나 장치 |
| KR100695808B1 (ko) * | 1998-11-17 | 2007-03-15 | 코닌클리케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. | 무선 통신 송수신기를 위한 안테나와 그 안테나를 구비한 무선 통신 송수신기 |
| KR20010026589A (ko) * | 1999-09-07 | 2001-04-06 | 이승복 | 휴대폰의 전자파 감쇄및 감지 안테나 |
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