JPH0913295A - 表面紙質向上液剤 - Google Patents
表面紙質向上液剤Info
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- JPH0913295A JPH0913295A JP17798395A JP17798395A JPH0913295A JP H0913295 A JPH0913295 A JP H0913295A JP 17798395 A JP17798395 A JP 17798395A JP 17798395 A JP17798395 A JP 17798395A JP H0913295 A JPH0913295 A JP H0913295A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 スチレン−アクリル酸樹脂、スチレン−アク
リル酸−アクリル酸エステル樹脂、スチレン−マレイン
酸樹脂、スチレン−マレイン酸−マレイン酸半エステル
樹脂、(ジ)イソブチレン−マレイン酸樹脂、(ジ)イ
ソブチレン−マレイン酸−マレイン酸半エステル樹脂か
らなる群から選ばれた少なくとも一種の樹脂〔A〕と、
アクリルアミド類(a)とアニオン性ビニルモノマー
(b)を反応して得られるアクリルアミド系樹脂〔B〕
の混合水溶液を含有することからなる表面紙質向上液
剤。 【効果】 紙の表面強度、内部強度、サイズ効果をバラ
ンス良く向上させ、かつ優れた安定性を示す。
リル酸−アクリル酸エステル樹脂、スチレン−マレイン
酸樹脂、スチレン−マレイン酸−マレイン酸半エステル
樹脂、(ジ)イソブチレン−マレイン酸樹脂、(ジ)イ
ソブチレン−マレイン酸−マレイン酸半エステル樹脂か
らなる群から選ばれた少なくとも一種の樹脂〔A〕と、
アクリルアミド類(a)とアニオン性ビニルモノマー
(b)を反応して得られるアクリルアミド系樹脂〔B〕
の混合水溶液を含有することからなる表面紙質向上液
剤。 【効果】 紙の表面強度、内部強度、サイズ効果をバラ
ンス良く向上させ、かつ優れた安定性を示す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙の表面強度、内部強
度、サイズ効果をバランス良く向上させ、製品安定性に
優れる表面紙質向上液剤に関する。
度、サイズ効果をバランス良く向上させ、製品安定性に
優れる表面紙質向上液剤に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の印刷技術の発展は目覚ましく、印
刷の高速化、高品質化に伴い、印刷用紙に対して高度な
要求、例えば表面強度、内部強度、サイズ性等の印刷適
性の向上が求められるようになってきた。これらの要求
に対応するため製紙用薬品をパルプの水性スラリーに添
加(内添)したり、紙の表面に塗工(外添)することが
行われている。これらのうち内添剤は薬品の歩留りが十
分ではなく、一方、外添剤は薬品の歩留りがほぼ100
%であり、紙の表面に直接作用することから、より有利
なことが知られている。紙の表面強度、内部強度、サイ
ズ性を向上させ、印刷適性を向上させることを目的とす
る表面紙質向上剤としては、従来よりアルケニルコハク
酸塩とポリアクリルアミド系物質の混合物(特公昭60
−10160号公報)が知られている。
刷の高速化、高品質化に伴い、印刷用紙に対して高度な
要求、例えば表面強度、内部強度、サイズ性等の印刷適
性の向上が求められるようになってきた。これらの要求
に対応するため製紙用薬品をパルプの水性スラリーに添
加(内添)したり、紙の表面に塗工(外添)することが
行われている。これらのうち内添剤は薬品の歩留りが十
分ではなく、一方、外添剤は薬品の歩留りがほぼ100
%であり、紙の表面に直接作用することから、より有利
なことが知られている。紙の表面強度、内部強度、サイ
ズ性を向上させ、印刷適性を向上させることを目的とす
る表面紙質向上剤としては、従来よりアルケニルコハク
酸塩とポリアクリルアミド系物質の混合物(特公昭60
−10160号公報)が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、最近の
高度な表面紙質向上の要求に対して、従来の表面紙質向
上剤では十分に満足な効果が得られておらず、特に、表
面強度、内部強度、サイズ性をバランス良く向上させる
点が不十分であった。例えば、無サイズ紙に上記従来技
術の表面紙質向上剤をゲートロールコーター、サイズプ
レス等で表面塗工した場合は、表面強度、内部強度は向
上するが、サイズ性の向上は十分とは言えない。また、
強サイズ紙に同様に塗工した場合には、サイズ効果は向
上せずむしろ低下することがあり問題視されている。
高度な表面紙質向上の要求に対して、従来の表面紙質向
上剤では十分に満足な効果が得られておらず、特に、表
面強度、内部強度、サイズ性をバランス良く向上させる
点が不十分であった。例えば、無サイズ紙に上記従来技
術の表面紙質向上剤をゲートロールコーター、サイズプ
レス等で表面塗工した場合は、表面強度、内部強度は向
上するが、サイズ性の向上は十分とは言えない。また、
強サイズ紙に同様に塗工した場合には、サイズ効果は向
上せずむしろ低下することがあり問題視されている。
【0004】そこで、サイズ効果を向上させるべく、上
記従来技術の表面紙質向上剤の疎水性成分(アルケニル
コハク酸塩)の混合比率を増加させると、サイズ性は改
善されるが、一方、表面強度、内部強度は著しく低下す
るので好ましくない。また、上記混合比率を変えずに、
疎水性成分自身(アルケニルコハク酸塩)の疎水性を上
げサイズ効果を高めるという方法は、併用するポリアク
リルアミド系物質との相溶性の低下をもたらし好ましく
ない。このため、表面強度、内部強度と共にサイズ性を
バランス良く向上させる表面紙質向上剤の出現が強く望
まれていた。本発明は上記課題を解決するための表面紙
質向上液剤を提供するものである。
記従来技術の表面紙質向上剤の疎水性成分(アルケニル
コハク酸塩)の混合比率を増加させると、サイズ性は改
善されるが、一方、表面強度、内部強度は著しく低下す
るので好ましくない。また、上記混合比率を変えずに、
疎水性成分自身(アルケニルコハク酸塩)の疎水性を上
げサイズ効果を高めるという方法は、併用するポリアク
リルアミド系物質との相溶性の低下をもたらし好ましく
ない。このため、表面強度、内部強度と共にサイズ性を
バランス良く向上させる表面紙質向上剤の出現が強く望
まれていた。本発明は上記課題を解決するための表面紙
質向上液剤を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、その要望
に答えるべく鋭意研究を行った結果、スチレン−アクリ
ル酸樹脂、スチレン−アクリル酸−アクリル酸エステル
樹脂、スチレン−マレイン酸樹脂、スチレン−マレイン
酸−マレイン酸半エステル樹脂、(ジ)イソブチレン−
マレイン酸樹脂、(ジ)イソブチレン−マレイン酸−マ
レイン酸半エステル樹脂からなる群から選ばれた少なく
とも一種の樹脂〔A〕1〜50重量部と、アクリルアミ
ド類(a)100重量部と、アニオン性ビニルモノマー
(b)0.5〜50重量部および必要に応じて架橋剤
(c)0.005〜10重量部を反応して得られるアク
リルアミド系樹脂〔B〕の混合水溶液を含有する表面紙
質向上液剤を用いることにより、表面強度、内部強度と
共にサイズ効果をバランス良く向上させることを見い出
し、本発明を完成するに至った。
に答えるべく鋭意研究を行った結果、スチレン−アクリ
ル酸樹脂、スチレン−アクリル酸−アクリル酸エステル
樹脂、スチレン−マレイン酸樹脂、スチレン−マレイン
酸−マレイン酸半エステル樹脂、(ジ)イソブチレン−
マレイン酸樹脂、(ジ)イソブチレン−マレイン酸−マ
レイン酸半エステル樹脂からなる群から選ばれた少なく
とも一種の樹脂〔A〕1〜50重量部と、アクリルアミ
ド類(a)100重量部と、アニオン性ビニルモノマー
(b)0.5〜50重量部および必要に応じて架橋剤
(c)0.005〜10重量部を反応して得られるアク
リルアミド系樹脂〔B〕の混合水溶液を含有する表面紙
質向上液剤を用いることにより、表面強度、内部強度と
共にサイズ効果をバランス良く向上させることを見い出
し、本発明を完成するに至った。
【0006】すなわち本発明は、スチレン−アクリル酸
樹脂、スチレン−アクリル酸−アクリル酸エステル樹
脂、スチレン−マレイン酸樹脂、スチレン−マレイン酸
−マレイン酸半エステル樹脂、(ジ)イソブチレン−マ
レイン酸樹脂、(ジ)イソブチレン−マレイン酸−マレ
イン酸半エステル樹脂からなる群から選ばれた少なくと
も一種の樹脂〔A〕1〜50重量部と、アクリルアミド
類(a)100重量部と、アニオン性ビニルモノマー
(b)0.5〜50重量部を反応して得られるアクリル
アミド系樹脂〔B〕の混合水溶液を含有する表面紙質向
上液剤、
樹脂、スチレン−アクリル酸−アクリル酸エステル樹
脂、スチレン−マレイン酸樹脂、スチレン−マレイン酸
−マレイン酸半エステル樹脂、(ジ)イソブチレン−マ
レイン酸樹脂、(ジ)イソブチレン−マレイン酸−マレ
イン酸半エステル樹脂からなる群から選ばれた少なくと
も一種の樹脂〔A〕1〜50重量部と、アクリルアミド
類(a)100重量部と、アニオン性ビニルモノマー
(b)0.5〜50重量部を反応して得られるアクリル
アミド系樹脂〔B〕の混合水溶液を含有する表面紙質向
上液剤、
【0007】あるいはスチレン−アクリル酸樹脂、スチ
レン−アクリル酸−アクリル酸エステル樹脂、スチレン
−マレイン酸樹脂、スチレン−マレイン酸−マレイン酸
半エステル樹脂、(ジ)イソブチレン−マレイン酸樹
脂、(ジ)イソブチレン−マレイン酸−マレイン酸半エ
ステル樹脂からなる群から選ばれた少なくとも一種の樹
脂〔A〕1〜50重量部と、アクリルアミド類(a)1
00重量部と、アニオン性ビニルモノマー(b)0.5
〜50重量部と、架橋剤(c)0.005〜10重量部
を反応して得られるアクリルアミド系樹脂〔B〕の混合
水溶液を含有する表面紙質向上液剤を提供するものであ
る。
レン−アクリル酸−アクリル酸エステル樹脂、スチレン
−マレイン酸樹脂、スチレン−マレイン酸−マレイン酸
半エステル樹脂、(ジ)イソブチレン−マレイン酸樹
脂、(ジ)イソブチレン−マレイン酸−マレイン酸半エ
ステル樹脂からなる群から選ばれた少なくとも一種の樹
脂〔A〕1〜50重量部と、アクリルアミド類(a)1
00重量部と、アニオン性ビニルモノマー(b)0.5
〜50重量部と、架橋剤(c)0.005〜10重量部
を反応して得られるアクリルアミド系樹脂〔B〕の混合
水溶液を含有する表面紙質向上液剤を提供するものであ
る。
【0008】なお、上記樹脂〔A〕がスチレン−アクリ
ル酸樹脂であることが好ましく、上記アクリルアミド類
(a)がアクリルアミド、メタクリルアミドであること
が好ましい。また、上記アニオン性ビニルモノマー
(b)が不飽和モノカルボン酸、不飽和ジカルボン酸、
不飽和トリカルボン酸、不飽和テトラカルボン酸、不飽
和スルホン酸、不飽和ホスホン酸、およびそれらの塩類
からなる群から選ばれた少なくとも一種であることが好
ましい。
ル酸樹脂であることが好ましく、上記アクリルアミド類
(a)がアクリルアミド、メタクリルアミドであること
が好ましい。また、上記アニオン性ビニルモノマー
(b)が不飽和モノカルボン酸、不飽和ジカルボン酸、
不飽和トリカルボン酸、不飽和テトラカルボン酸、不飽
和スルホン酸、不飽和ホスホン酸、およびそれらの塩類
からなる群から選ばれた少なくとも一種であることが好
ましい。
【0009】次に本発明を詳細に説明する。本発明で使
用する樹脂〔A〕であるスチレン−アクリル酸樹脂、ス
チレン−アクリル酸−アクリル酸エステル樹脂、スチレ
ン−マレイン酸樹脂、スチレン−マレイン酸−マレイン
酸半エステル樹脂、(ジ)イソブチレン−マレイン酸樹
脂、(ジ)イソブチレン−マレイン酸−マレイン酸半エ
ステル樹脂は、塊状重合、溶液重合、乳化重合等のいず
れの方法で重合したものでも良いが、特に塊状重合品が
好ましい。粉末の樹脂を用いる場合には、重合前あるい
は重合中に水溶液とするためケン化する必要がある。
用する樹脂〔A〕であるスチレン−アクリル酸樹脂、ス
チレン−アクリル酸−アクリル酸エステル樹脂、スチレ
ン−マレイン酸樹脂、スチレン−マレイン酸−マレイン
酸半エステル樹脂、(ジ)イソブチレン−マレイン酸樹
脂、(ジ)イソブチレン−マレイン酸−マレイン酸半エ
ステル樹脂は、塊状重合、溶液重合、乳化重合等のいず
れの方法で重合したものでも良いが、特に塊状重合品が
好ましい。粉末の樹脂を用いる場合には、重合前あるい
は重合中に水溶液とするためケン化する必要がある。
【0010】ケン化時に用いるアルカリとしては、水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム、アンモニア、珪酸ナト
リウム、アルミン酸ナトリウム、モノエタノールアミ
ン、トリエタノールアミン等から選ばれる1種または2
種以上の有機または無機アルカリを用いることができ
る。また、スチレンとアクリル酸、スチレンとアクリル
酸とアクリル酸エステル、スチレンとマレイン酸、スチ
レンとマレイン酸とマレイン酸半エステル、(ジ)イソ
ブチレンとマレイン酸、(ジ)イソブチレンとマレイン
酸とマレイン酸半エステルの組成比、分子量について
は、アクリルアミド系樹脂〔B〕との相溶性を阻害しな
い範囲内であれば、特に限定するものではない。
化ナトリウム、水酸化カリウム、アンモニア、珪酸ナト
リウム、アルミン酸ナトリウム、モノエタノールアミ
ン、トリエタノールアミン等から選ばれる1種または2
種以上の有機または無機アルカリを用いることができ
る。また、スチレンとアクリル酸、スチレンとアクリル
酸とアクリル酸エステル、スチレンとマレイン酸、スチ
レンとマレイン酸とマレイン酸半エステル、(ジ)イソ
ブチレンとマレイン酸、(ジ)イソブチレンとマレイン
酸とマレイン酸半エステルの組成比、分子量について
は、アクリルアミド系樹脂〔B〕との相溶性を阻害しな
い範囲内であれば、特に限定するものではない。
【0011】樹脂〔A〕としては、GSA2302(ス
チレン−アクリル酸樹脂:岐阜セラック社製)、GSA
2303(スチレン−アクリル酸−アクリル酸エステル
樹脂:岐阜セラック社製)、SMA3000(スチレン
−マレイン酸樹脂:エルフ・アトケム社製)、SMA2
000(スチレン−マレイン酸樹脂:エルフ・アトケム
社製)、イソバン10(イソブチレン−マレイン酸樹
脂:クラレ社製)等が挙げられる。特に、スチレン−ア
クリル酸樹脂が好ましい。
チレン−アクリル酸樹脂:岐阜セラック社製)、GSA
2303(スチレン−アクリル酸−アクリル酸エステル
樹脂:岐阜セラック社製)、SMA3000(スチレン
−マレイン酸樹脂:エルフ・アトケム社製)、SMA2
000(スチレン−マレイン酸樹脂:エルフ・アトケム
社製)、イソバン10(イソブチレン−マレイン酸樹
脂:クラレ社製)等が挙げられる。特に、スチレン−ア
クリル酸樹脂が好ましい。
【0012】次に、本発明で使用するアクリルアミド系
樹脂〔B〕について説明する。アクリルアミド系樹脂
〔B〕に使用する(a)成分のアクリルアミド類として
は、アクリルアミド、メタクリルアミドが好ましく、ま
た、N−メチル(メタ)アクリルアミド、N−エチル
(メタ)アクリルアミド、N,N−ジメチル(メタ)ア
クリルアミド、N−イソプロピル(メタ)アクリルアミ
ド、N−t−オクチル(メタ)アクリルアミド等のN置
換アクリルアミド類のいずれか一種以上をアクリルアミ
ド、メタクリルアミドと併用して使用することもでき
る。
樹脂〔B〕について説明する。アクリルアミド系樹脂
〔B〕に使用する(a)成分のアクリルアミド類として
は、アクリルアミド、メタクリルアミドが好ましく、ま
た、N−メチル(メタ)アクリルアミド、N−エチル
(メタ)アクリルアミド、N,N−ジメチル(メタ)ア
クリルアミド、N−イソプロピル(メタ)アクリルアミ
ド、N−t−オクチル(メタ)アクリルアミド等のN置
換アクリルアミド類のいずれか一種以上をアクリルアミ
ド、メタクリルアミドと併用して使用することもでき
る。
【0013】アクリルアミド系樹脂〔B〕に使用する
(b)成分のアニオン性ビニルモノマーである不飽和モ
ノカルボン酸、不飽和ジカルボン酸、不飽和トリカルボ
ン酸、不飽和テトラカルボン酸、不飽和スルホン酸、不
飽和ホスホン酸およびそれらの塩類について以下に例示
する。
(b)成分のアニオン性ビニルモノマーである不飽和モ
ノカルボン酸、不飽和ジカルボン酸、不飽和トリカルボ
ン酸、不飽和テトラカルボン酸、不飽和スルホン酸、不
飽和ホスホン酸およびそれらの塩類について以下に例示
する。
【0014】不飽和モノカルボン酸及びそれらの塩類と
しては、アクリル酸、メタクリル酸及びそれらのナトリ
ウム、カリウム塩等のアルカリ金属塩類またはアンモニ
ウム塩等が挙げられる。
しては、アクリル酸、メタクリル酸及びそれらのナトリ
ウム、カリウム塩等のアルカリ金属塩類またはアンモニ
ウム塩等が挙げられる。
【0015】不飽和ジカルボン酸およびそれらの塩類と
しては、マレイン酸、フマル酸、イタコン酸、シトラコ
ン酸およびそれらのナトリウム、カリウム塩等のアルカ
リ金属塩類またはアンモニウム塩等が挙げられる。
しては、マレイン酸、フマル酸、イタコン酸、シトラコ
ン酸およびそれらのナトリウム、カリウム塩等のアルカ
リ金属塩類またはアンモニウム塩等が挙げられる。
【0016】不飽和トリカルボン酸及びそれらの塩類と
してはアコニット酸、3−ブテン−1,2,3−トリカ
ルボン酸、4−ペンテン−1,2,4−トリカルボン酸
およびそれらのナトリウム、カリウム塩等のアルカリ金
属塩類またはアンモニウム塩等が挙げられる。
してはアコニット酸、3−ブテン−1,2,3−トリカ
ルボン酸、4−ペンテン−1,2,4−トリカルボン酸
およびそれらのナトリウム、カリウム塩等のアルカリ金
属塩類またはアンモニウム塩等が挙げられる。
【0017】不飽和テトラカルボン酸及びそれらの塩類
としては、1−ペンテン−1,1,4,4−テトラカル
ボン酸、4−ペンテン−1,2,3,4−テトラカルボ
ン酸、3−ヘキセン−1,1,6,6−テトラカルボン
酸およびそれらのナトリウム、カリウム塩等のアルカリ
金属塩類またはアンモニウム塩等が挙げられる。
としては、1−ペンテン−1,1,4,4−テトラカル
ボン酸、4−ペンテン−1,2,3,4−テトラカルボ
ン酸、3−ヘキセン−1,1,6,6−テトラカルボン
酸およびそれらのナトリウム、カリウム塩等のアルカリ
金属塩類またはアンモニウム塩等が挙げられる。
【0018】不飽和スルホン酸としては、ビニルスルホ
ン酸、スチレンスルホン酸、アリルスルホン酸、2−ア
クリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸およびそ
れらのナトリウム、カリウム塩等のアルカリ金属塩類ま
たはアンモニウム塩等が挙げられる。
ン酸、スチレンスルホン酸、アリルスルホン酸、2−ア
クリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸およびそ
れらのナトリウム、カリウム塩等のアルカリ金属塩類ま
たはアンモニウム塩等が挙げられる。
【0019】不飽和ホスホン酸としては、ビニルホスホ
ン酸、α−フェニルビニルホスホン酸およびそれらのナ
トリウム、カリウム塩等のアルカリ金属塩類またはアン
モニウム塩等が挙げられる。
ン酸、α−フェニルビニルホスホン酸およびそれらのナ
トリウム、カリウム塩等のアルカリ金属塩類またはアン
モニウム塩等が挙げられる。
【0020】上記アニオン性ビニルモノマーのうちイタ
コン酸、アクリル酸及びその塩類が好ましく、特に、イ
タコン酸およびその塩類が好ましい。アニオン性基の導
入方法として、アニオン性ビニルモノマーを用いる方法
以外に、アクリルアミド系樹脂〔B〕を酸またはアルカ
リで加水分解することにより、アニオン基を導入する方
法も使用できる。
コン酸、アクリル酸及びその塩類が好ましく、特に、イ
タコン酸およびその塩類が好ましい。アニオン性基の導
入方法として、アニオン性ビニルモノマーを用いる方法
以外に、アクリルアミド系樹脂〔B〕を酸またはアルカ
リで加水分解することにより、アニオン基を導入する方
法も使用できる。
【0021】上記(a)および(b)成分以外にジメチ
ルアミノプロピル(メタ)アクリルアミド及びその4級
化物等の共重合可能なカチオン性ビニルモノマー、ある
いは得られたアクリルアミド系樹脂〔B〕の相溶性、水
溶性を害しない程度の量のノニオン性ビニルモノマーも
使用できる。
ルアミノプロピル(メタ)アクリルアミド及びその4級
化物等の共重合可能なカチオン性ビニルモノマー、ある
いは得られたアクリルアミド系樹脂〔B〕の相溶性、水
溶性を害しない程度の量のノニオン性ビニルモノマーも
使用できる。
【0022】カチオン性ビニルモノマーとしては、例え
ばジメチルアミノエチル(メタ)アクリレート、ジエチ
ルアミノエチル(メタ)アクリレート、ジメチルアミノ
プロピル(メタ)アクリレート、ジエチルアミノプロピ
ル(メタ)アクリレート、ジメチルアミノプロピル(メ
タ)アクリルアミドもしくはジエチルアミノプロピル
(メタ)アクリルアミド、アルキルジアリルアミン、ジ
アルキルアリルアミン、ジアリルアミン、アリルアミン
等の3級アミノ基、2級アミノ基、1級アミノ基を有す
るビニルモノマーまたは、それらの塩類、硫酸、ギ酸、
酢酸などの無機酸ないしは有機酸の塩類、
ばジメチルアミノエチル(メタ)アクリレート、ジエチ
ルアミノエチル(メタ)アクリレート、ジメチルアミノ
プロピル(メタ)アクリレート、ジエチルアミノプロピ
ル(メタ)アクリレート、ジメチルアミノプロピル(メ
タ)アクリルアミドもしくはジエチルアミノプロピル
(メタ)アクリルアミド、アルキルジアリルアミン、ジ
アルキルアリルアミン、ジアリルアミン、アリルアミン
等の3級アミノ基、2級アミノ基、1級アミノ基を有す
るビニルモノマーまたは、それらの塩類、硫酸、ギ酸、
酢酸などの無機酸ないしは有機酸の塩類、
【0023】または該3級アミノ基含有ビニルモノマー
とメチルクロライド、メチルブロマイド等のアルキルハ
ライド、ベンジルクロライド、ベンジルブロマイド等の
アリールアルキルハライド、ジメチル硫酸、ジエチル硫
酸、エピクロロヒドリン、3−クロロ−2−ヒドロキシ
プロピルトリメチルアンモニウムクロライド、グリシジ
ルトリアルキルアンモニウムクロライド等の4級化剤と
の反応によって得られる第4級アンモニウム塩を含有す
るビニルモノマー、例えば2−ヒドロキシ−N,N,
N,N’,N’−ペンタメチル−N’−[3−{(1−
オキソ−2−プロペニル)アミノ}プロピル]−1,3
−プロパンジアミニウムジクロライド等が例示され、こ
れらの一種を単独でまたは二種以上を併用して使用する
ことができる。
とメチルクロライド、メチルブロマイド等のアルキルハ
ライド、ベンジルクロライド、ベンジルブロマイド等の
アリールアルキルハライド、ジメチル硫酸、ジエチル硫
酸、エピクロロヒドリン、3−クロロ−2−ヒドロキシ
プロピルトリメチルアンモニウムクロライド、グリシジ
ルトリアルキルアンモニウムクロライド等の4級化剤と
の反応によって得られる第4級アンモニウム塩を含有す
るビニルモノマー、例えば2−ヒドロキシ−N,N,
N,N’,N’−ペンタメチル−N’−[3−{(1−
オキソ−2−プロペニル)アミノ}プロピル]−1,3
−プロパンジアミニウムジクロライド等が例示され、こ
れらの一種を単独でまたは二種以上を併用して使用する
ことができる。
【0024】ノニオン性ビニルモノマーとしては、アク
リロニトリル、メタアクリロニトリル、スチレン、メチ
ルビニルエーテル、(メタ)アクリル酸のアルキルエス
テル、2−ヒドロキシエステルまたはグリシジルエステ
ル等が例示され、これらの一種を単独でまたは二種以上
を併用して使用することができる。
リロニトリル、メタアクリロニトリル、スチレン、メチ
ルビニルエーテル、(メタ)アクリル酸のアルキルエス
テル、2−ヒドロキシエステルまたはグリシジルエステ
ル等が例示され、これらの一種を単独でまたは二種以上
を併用して使用することができる。
【0025】本発明で使用する架橋剤(c)としては、
エチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ジエチレ
ングリコールジ(メタ)アクリレート、トリエチレング
リコールジ(メタ)アクリレート、プロピレングリコー
ルジ(メタ)アクリレート等のジ(メタ)アクリレート
類、グリセリンジ(メタ)アクリレート、トリメチロー
ルプロパン・エチレンオキサイド付加物トリアクリレー
ト、メチレンビス(メタ)アクリルアミド、エチレンビ
ス(メタ)アクリルアミド、ヘキサメチレンビス(メ
タ)アクリルアミド、N,N’−ビスアクリルアミド酢
酸、N,N’−ビスアクリルアミド酢酸メチル、N,N
−ベンジリデンビスアクリルアミド等のビス(メタ)ア
クリルアミド類、
エチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ジエチレ
ングリコールジ(メタ)アクリレート、トリエチレング
リコールジ(メタ)アクリレート、プロピレングリコー
ルジ(メタ)アクリレート等のジ(メタ)アクリレート
類、グリセリンジ(メタ)アクリレート、トリメチロー
ルプロパン・エチレンオキサイド付加物トリアクリレー
ト、メチレンビス(メタ)アクリルアミド、エチレンビ
ス(メタ)アクリルアミド、ヘキサメチレンビス(メ
タ)アクリルアミド、N,N’−ビスアクリルアミド酢
酸、N,N’−ビスアクリルアミド酢酸メチル、N,N
−ベンジリデンビスアクリルアミド等のビス(メタ)ア
クリルアミド類、
【0026】アジピン酸ジビニル、セバシン酸ジビニル
等のジビニルエステル類、エポキシアクリレート類、ウ
レタンアクリレート類、アリル(メタ)アクリレート、
ジアリルフタレート、ジアリルマレート、ジアリルサク
シネート、ジアリルアクリルアミド、ジビニルベンゼ
ン、ジイソプロピルベンゼン、N,N−ジアリルメタク
リルアミド、ジアリルジメチルアンモニウム、ジアリル
クロレンデート、グリシジル(メタ)アクリレート等の
2官能性ビニルモノマー、1,3,5−トリアクリロイ
ルヘキサヒドロ−S−トリアジン、トリアリルイソシア
ヌレート、N,N−ジアリルアクリルアミド、トリアリ
ルアミン、トリアリルトリメリテート等の3官能性ビニ
ルモノマー、
等のジビニルエステル類、エポキシアクリレート類、ウ
レタンアクリレート類、アリル(メタ)アクリレート、
ジアリルフタレート、ジアリルマレート、ジアリルサク
シネート、ジアリルアクリルアミド、ジビニルベンゼ
ン、ジイソプロピルベンゼン、N,N−ジアリルメタク
リルアミド、ジアリルジメチルアンモニウム、ジアリル
クロレンデート、グリシジル(メタ)アクリレート等の
2官能性ビニルモノマー、1,3,5−トリアクリロイ
ルヘキサヒドロ−S−トリアジン、トリアリルイソシア
ヌレート、N,N−ジアリルアクリルアミド、トリアリ
ルアミン、トリアリルトリメリテート等の3官能性ビニ
ルモノマー、
【0027】テトラメチロールメタンテトラアクリレー
ト、テトラアリルピロメリテート、N,N,N’,N’
−テトラアリル−1,4−ジアミノブタン、テトラアリ
ルアミン塩、テトラアリルオキシエタン等の4官能性ビ
ニルモノマー、テトラメチロールメタン−トリ−β−ア
ジリジニルプロピオネート、トリメチロールプロパン−
トリ−β−アジリジニルプロピオンエート、4,4’−
ビス(エチレンイミンカルボニルアミノ)ジフェニルメ
タン等の水溶性アジリジニル化合物、(ポリ)エチレン
グリコールジグリシジルエーテル、(ポリ)プロピレン
グリコールジグリシジルエーテル、(ポリ)グリセリン
ジグリシジルエーテル、(ポリ)グリセリントリグリシ
ジルエーテル等の水溶性の多官能エポキシ化合物、
ト、テトラアリルピロメリテート、N,N,N’,N’
−テトラアリル−1,4−ジアミノブタン、テトラアリ
ルアミン塩、テトラアリルオキシエタン等の4官能性ビ
ニルモノマー、テトラメチロールメタン−トリ−β−ア
ジリジニルプロピオネート、トリメチロールプロパン−
トリ−β−アジリジニルプロピオンエート、4,4’−
ビス(エチレンイミンカルボニルアミノ)ジフェニルメ
タン等の水溶性アジリジニル化合物、(ポリ)エチレン
グリコールジグリシジルエーテル、(ポリ)プロピレン
グリコールジグリシジルエーテル、(ポリ)グリセリン
ジグリシジルエーテル、(ポリ)グリセリントリグリシ
ジルエーテル等の水溶性の多官能エポキシ化合物、
【0028】及び3−(メタ)アクリロキシメチルトリ
メトキシシラン、3−(メタ)アクリロキシプロピルジ
メトキシメチルシラン、3−(メタ)アクリロキシプロ
ピルトリメトキシシラン、3−(メタ)アクリロキシプ
ロピルメチルジクロロシラン、3−(メタ)アクリロキ
シオクタデシルトリアセトキシシラン、3−(メタ)ア
クリロキシ−2,5−ジメチルヘキシルジアセトキシメ
チルシラン、3−(メタ)アクリルアミドプロピルトリ
メトキシシラン、2−(メタ)アクリルアミドエチルト
リメトキシシラン、1−(メタ)アクリルアミドメチル
トリメトキシシラン、2−(メタ)アクリルアミド−2
−メチルプロピルトリメトキシシラン、2−(メタ)ア
クリルアミド−2−メチルエチルトリメトキシシラン、
メトキシシラン、3−(メタ)アクリロキシプロピルジ
メトキシメチルシラン、3−(メタ)アクリロキシプロ
ピルトリメトキシシラン、3−(メタ)アクリロキシプ
ロピルメチルジクロロシラン、3−(メタ)アクリロキ
シオクタデシルトリアセトキシシラン、3−(メタ)ア
クリロキシ−2,5−ジメチルヘキシルジアセトキシメ
チルシラン、3−(メタ)アクリルアミドプロピルトリ
メトキシシラン、2−(メタ)アクリルアミドエチルト
リメトキシシラン、1−(メタ)アクリルアミドメチル
トリメトキシシラン、2−(メタ)アクリルアミド−2
−メチルプロピルトリメトキシシラン、2−(メタ)ア
クリルアミド−2−メチルエチルトリメトキシシラン、
【0029】2−(メタ)アクリルアミドイソプロピル
トリメトキシシラン、3−(メタ)アクリルアミドプロ
ピルトリエトキシシラン、N−(2−(メタ)アクリル
アミドエチル)アミノプロピルトリメトキシシラン、
(3−(メタ)アクリルアミドプロピル)オキシプロピ
ルトリメトキシシラン、3−(N−メチル(メタ)アク
リルアミド)プロピルトリメトキシシラン、3−((メ
タ)アクリルアミド−メトキシ)−3−ヒドロキシプロ
ピルトリメトキシシラン、3−((メタ)アクリルアミ
ド−メトキシ)プロピルトリメトキシシラン、3−(ビ
ニルベンジルアミノプロピル)トリメトキシシラン、
トリメトキシシラン、3−(メタ)アクリルアミドプロ
ピルトリエトキシシラン、N−(2−(メタ)アクリル
アミドエチル)アミノプロピルトリメトキシシラン、
(3−(メタ)アクリルアミドプロピル)オキシプロピ
ルトリメトキシシラン、3−(N−メチル(メタ)アク
リルアミド)プロピルトリメトキシシラン、3−((メ
タ)アクリルアミド−メトキシ)−3−ヒドロキシプロ
ピルトリメトキシシラン、3−((メタ)アクリルアミ
ド−メトキシ)プロピルトリメトキシシラン、3−(ビ
ニルベンジルアミノプロピル)トリメトキシシラン、
【0030】ジメチル−3−(メタ)アクリルアミド−
プロピル−3−(トリメトキシシリル)−プロピルアン
モニウムクロライド、ジメチル−2−(メタ)アクリル
アミド−2−メチルプロピル−3−(トリメトキシシリ
ル)−プロピルアンモニウムクロライド、3−(メタ)
アクリルアミドプロピルメチルジメトキシシラン、3−
(メタ)アクリルアミドプロピルジメチルメトキシシラ
ン、3−(メタ)アクリルアミドプロピルイソブチルジ
メトキシシラン、2−(メタ)アクリルアミドプロピル
イソブチルジメトキシシラン、2−(メタ)アクリルア
ミド−2−メチルプロピルモノクロロジメトキシシラ
ン、2−(メタ)アクリルアミド−2−メチルプロピル
ハイドロジエンジメトキシシラン、
プロピル−3−(トリメトキシシリル)−プロピルアン
モニウムクロライド、ジメチル−2−(メタ)アクリル
アミド−2−メチルプロピル−3−(トリメトキシシリ
ル)−プロピルアンモニウムクロライド、3−(メタ)
アクリルアミドプロピルメチルジメトキシシラン、3−
(メタ)アクリルアミドプロピルジメチルメトキシシラ
ン、3−(メタ)アクリルアミドプロピルイソブチルジ
メトキシシラン、2−(メタ)アクリルアミドプロピル
イソブチルジメトキシシラン、2−(メタ)アクリルア
ミド−2−メチルプロピルモノクロロジメトキシシラ
ン、2−(メタ)アクリルアミド−2−メチルプロピル
ハイドロジエンジメトキシシラン、
【0031】3−(メタ)アクリルアミドプロピルベン
ジルジエトキシシラン、3−(メタ)アクリルアミドプ
ロピルトリアセトキシシラン、2−(メタ)アクリルア
ミドエチルトリアセトキシシラン、4−(メタ)アクリ
ルアミドブチルトリアセトキシシラン、2−(メタ)ア
クリルアミド−2−メチルプロピルトリアセトキシシラ
ン、N−(2−(メタ)アクリルアミドエチル)アミノ
プロピルトリアセトキシシラン、2−(N−エチル(メ
タ)アクリルアミド)エチルトリアセトキシシラン、3
−(メタ)アクリルアミドプロピルオクチルジアセトキ
シシラン、1−(メタ)アクリルアミドメチルフェニル
ジアセトキシシラン、
ジルジエトキシシラン、3−(メタ)アクリルアミドプ
ロピルトリアセトキシシラン、2−(メタ)アクリルア
ミドエチルトリアセトキシシラン、4−(メタ)アクリ
ルアミドブチルトリアセトキシシラン、2−(メタ)ア
クリルアミド−2−メチルプロピルトリアセトキシシラ
ン、N−(2−(メタ)アクリルアミドエチル)アミノ
プロピルトリアセトキシシラン、2−(N−エチル(メ
タ)アクリルアミド)エチルトリアセトキシシラン、3
−(メタ)アクリルアミドプロピルオクチルジアセトキ
シシラン、1−(メタ)アクリルアミドメチルフェニル
ジアセトキシシラン、
【0032】3−(メタ)アクリルアミドプロピルトリ
プロピオニロキシシラン、3−(メタ)アクリルアミド
プロピルトリ(N−メチルアミノエトキシ)シラン、ビ
ニルトリクロロシラン、ビニルメチルジクロロシラン、
ジビニルジクロロシラン、ビニルフェニルジクロロシラ
ン、ビニルジメチルクロロシラン、ビニルメチルフェニ
ルクロロシラン、ビニルジフェニルクロロシラン、ビニ
ルトリメトキシシラン、ビニルメチルジメトキシシラ
ン、ビニルイソブチルジメトキシシラン、ビニルジメチ
ルメトキシシラン、ビニルトリエトキシシラン、3−ビ
ニルベンジルアミノプロピルトリエトキシシラン、ビニ
ルメチルジエトキシシラン、
プロピオニロキシシラン、3−(メタ)アクリルアミド
プロピルトリ(N−メチルアミノエトキシ)シラン、ビ
ニルトリクロロシラン、ビニルメチルジクロロシラン、
ジビニルジクロロシラン、ビニルフェニルジクロロシラ
ン、ビニルジメチルクロロシラン、ビニルメチルフェニ
ルクロロシラン、ビニルジフェニルクロロシラン、ビニ
ルトリメトキシシラン、ビニルメチルジメトキシシラ
ン、ビニルイソブチルジメトキシシラン、ビニルジメチ
ルメトキシシラン、ビニルトリエトキシシラン、3−ビ
ニルベンジルアミノプロピルトリエトキシシラン、ビニ
ルメチルジエトキシシラン、
【0033】ジビニルジエトキシシラン、ビニルジメチ
ルエトキシシラン、ビニルジフェニルエトキシシラン、
ビニルトリイソプロポキシシラン、ビニルトリブトキシ
シラン、ビニルジメチルイソブトキシシラン、ビニルト
リフェノキシシラン、ビニルジメチル(3−アミノフェ
ノキシ)シラン、ビニルジメチル(4−アミノフェノキ
シ)シラン、ビニルジメチル(3−メチル−4−クロロ
フェノキシ)シラン、ビニルジメチル(2−メチル−4
−クロロフェノキシ)シラン、ビニルトリアセトキシシ
ラン、ビニルメチルジアセトキシシラン、ビニルジメチ
ルアセトキシシラン等のシリコン系化合物が例示でき
る。
ルエトキシシラン、ビニルジフェニルエトキシシラン、
ビニルトリイソプロポキシシラン、ビニルトリブトキシ
シラン、ビニルジメチルイソブトキシシラン、ビニルト
リフェノキシシラン、ビニルジメチル(3−アミノフェ
ノキシ)シラン、ビニルジメチル(4−アミノフェノキ
シ)シラン、ビニルジメチル(3−メチル−4−クロロ
フェノキシ)シラン、ビニルジメチル(2−メチル−4
−クロロフェノキシ)シラン、ビニルトリアセトキシシ
ラン、ビニルメチルジアセトキシシラン、ビニルジメチ
ルアセトキシシラン等のシリコン系化合物が例示でき
る。
【0034】本発明で用いる樹脂〔A〕の使用量は、ア
クリルアミド系樹脂〔B〕に使用するアクリルアミド類
(a)100重量部に対し、1〜50重量部であり、3
〜30重量部が好ましい。
クリルアミド系樹脂〔B〕に使用するアクリルアミド類
(a)100重量部に対し、1〜50重量部であり、3
〜30重量部が好ましい。
【0035】本発明のアクリルアミド系樹脂〔B〕の反
応は適当な重合開始剤を使用し、40〜100℃の温度
で、0.5〜10時間の反応を行う。アクリルアミド類
(a)100重量部に対して、各成分(b)、(c)の
重量比は、次の通りである。アニオン性ビニルモノマー
(b)は0.5〜50重量部、好ましくは2〜20重量
部であり、架橋剤(c)は0.005〜10重量部、好
ましくは0.01〜2重量部である。
応は適当な重合開始剤を使用し、40〜100℃の温度
で、0.5〜10時間の反応を行う。アクリルアミド類
(a)100重量部に対して、各成分(b)、(c)の
重量比は、次の通りである。アニオン性ビニルモノマー
(b)は0.5〜50重量部、好ましくは2〜20重量
部であり、架橋剤(c)は0.005〜10重量部、好
ましくは0.01〜2重量部である。
【0036】樹脂〔A〕、アニオン性ビニルモノマー
(b)、架橋剤(c)の重量比がこの範囲以外の場合
は、表面強度、内部強度、サイズ効果をバランス良く向
上させることができず好ましくない。特に、樹脂〔A〕
が50重量部を越える場合には、得られるアクリルアミ
ド系樹脂〔B〕との混合水溶液としての安定性が悪く好
ましくない。
(b)、架橋剤(c)の重量比がこの範囲以外の場合
は、表面強度、内部強度、サイズ効果をバランス良く向
上させることができず好ましくない。特に、樹脂〔A〕
が50重量部を越える場合には、得られるアクリルアミ
ド系樹脂〔B〕との混合水溶液としての安定性が悪く好
ましくない。
【0037】本発明において使用する重合開始剤は、特
に限定されるものではなく、公知慣用のものが使用でき
る。例えば、過硫酸ナトリウム、過硫酸カリウム、過硫
酸アンモニウム、過酸化水素、第二セリウム塩などのラ
ジカル重合開始剤をアクリルアミド類(a)とアニオン
性ビニルモノマー(b)の合計重量に対して0.01〜
5重量%使用する。また、ジメチルアミン、亜硫酸水素
ナトリウム、ナトリウムホルムアルデヒドスルホキシレ
ートなどの還元剤を併用してレドックス重合することも
できる。
に限定されるものではなく、公知慣用のものが使用でき
る。例えば、過硫酸ナトリウム、過硫酸カリウム、過硫
酸アンモニウム、過酸化水素、第二セリウム塩などのラ
ジカル重合開始剤をアクリルアミド類(a)とアニオン
性ビニルモノマー(b)の合計重量に対して0.01〜
5重量%使用する。また、ジメチルアミン、亜硫酸水素
ナトリウム、ナトリウムホルムアルデヒドスルホキシレ
ートなどの還元剤を併用してレドックス重合することも
できる。
【0038】また、必要に応じて公知慣用の連鎖移動剤
を使用してもよい。例えば、アリルアルコール、アリル
アミンなどのアリル化合物、メルカプトエタノール、チ
オグリコール酸またはそのアルカリ金属塩またはアンモ
ニウム塩、イソプロピルアルコール、次亜リン酸ナトリ
ウム等が挙げられる。
を使用してもよい。例えば、アリルアルコール、アリル
アミンなどのアリル化合物、メルカプトエタノール、チ
オグリコール酸またはそのアルカリ金属塩またはアンモ
ニウム塩、イソプロピルアルコール、次亜リン酸ナトリ
ウム等が挙げられる。
【0039】本発明の表面紙質向上液剤あるいはこれを
含有する塗工液に防滑剤、離型剤、防錆剤、防腐剤、消
泡剤、粘度調整剤、染料、表面サイズ剤、撥水剤等の添
加剤を加えてもかまわない。また、澱粉類、ポリビニル
アルコール、カルボキシメチルセルロース等の天然また
は合成高分子との併用、さらには、他の表面紙質向上剤
との併用も制限されるものではない。なお、塗工液の固
形分濃度は通常0.1〜15%である。
含有する塗工液に防滑剤、離型剤、防錆剤、防腐剤、消
泡剤、粘度調整剤、染料、表面サイズ剤、撥水剤等の添
加剤を加えてもかまわない。また、澱粉類、ポリビニル
アルコール、カルボキシメチルセルロース等の天然また
は合成高分子との併用、さらには、他の表面紙質向上剤
との併用も制限されるものではない。なお、塗工液の固
形分濃度は通常0.1〜15%である。
【0040】本発明の表面紙質向上液剤を含有する表面
塗工液を、紙や板紙に塗工するにあたり、サイズプレ
ス、フィルムプレス、ゲートロールコーター、ブレード
コーターあるいはキャレンダー等の方法で、実施するこ
とが好ましい。また、バーコーター、ナイフコーター、
エアーナイフコーターなどによって塗工することもでき
る。
塗工液を、紙や板紙に塗工するにあたり、サイズプレ
ス、フィルムプレス、ゲートロールコーター、ブレード
コーターあるいはキャレンダー等の方法で、実施するこ
とが好ましい。また、バーコーター、ナイフコーター、
エアーナイフコーターなどによって塗工することもでき
る。
【0041】また、本発明の表面紙質向上液剤を含有す
る塗工液は、酸性紙あるいは中性紙に塗工することがで
きる。酸性紙あるいは中性紙の種類としては、コート原
紙、新聞用紙、ライナー、コートボール、印刷筆記用
紙、フォーム用紙、PPC用紙、インクジェット用紙、
熱転写用紙、感熱紙等の各種原紙が挙げられる。原紙の
サイズ度も任意であるが、サイズプレス等を用いて塗工
する場合は、原紙の吸液量を調整する目的で内添サイズ
剤を使用することが望ましい。
る塗工液は、酸性紙あるいは中性紙に塗工することがで
きる。酸性紙あるいは中性紙の種類としては、コート原
紙、新聞用紙、ライナー、コートボール、印刷筆記用
紙、フォーム用紙、PPC用紙、インクジェット用紙、
熱転写用紙、感熱紙等の各種原紙が挙げられる。原紙の
サイズ度も任意であるが、サイズプレス等を用いて塗工
する場合は、原紙の吸液量を調整する目的で内添サイズ
剤を使用することが望ましい。
【0042】
【実施例】以下、実施例および比較例を挙げて本発明を
詳細に説明するが、本発明に下記実施例に限定されるも
のではない。なお、部、%は特に断わりがない限り重量
部、重量%を意味する。
詳細に説明するが、本発明に下記実施例に限定されるも
のではない。なお、部、%は特に断わりがない限り重量
部、重量%を意味する。
【0043】合成例1(アクリルアミド系樹脂[B]の
合成) 撹拌機、温度計、還流冷却管および窒素ガス導入管を付
した1リットルの四つ口フラスコに水251部、50%
アクリルアミド水溶液200部、イタコン酸4部、イソ
プロピルアルコール40部を仕込み、60℃に昇温し
た。次いで、窒素ガス導入下で5%過硫酸アンモニウム
水溶液3.3部を添加し、80℃に昇温し、2時間反応
させた。得られた反応生成物に水22部を加え、固形分
20.3%、粘度4100cpsの水溶性樹脂を得た。
これを樹脂mとする。
合成) 撹拌機、温度計、還流冷却管および窒素ガス導入管を付
した1リットルの四つ口フラスコに水251部、50%
アクリルアミド水溶液200部、イタコン酸4部、イソ
プロピルアルコール40部を仕込み、60℃に昇温し
た。次いで、窒素ガス導入下で5%過硫酸アンモニウム
水溶液3.3部を添加し、80℃に昇温し、2時間反応
させた。得られた反応生成物に水22部を加え、固形分
20.3%、粘度4100cpsの水溶性樹脂を得た。
これを樹脂mとする。
【0044】合成例2〜6 アニオン性ビニルモノマーの種類および使用量を表1の
通り適宜変えること以外は、合成例1と同様に行い、樹
脂n〜rを得た。
通り適宜変えること以外は、合成例1と同様に行い、樹
脂n〜rを得た。
【0045】実施例1 樹脂m104部とGSA2302(スチレン−アクリル
酸樹脂)の20%アンモニア水溶液10部を混合した。
得られた混合水溶液を樹脂Aとする。
酸樹脂)の20%アンモニア水溶液10部を混合した。
得られた混合水溶液を樹脂Aとする。
【0046】実施例2〜6、比較例1〜4 表2に示す樹脂[A]とアクリルアミド系樹脂[B]を
実施例1と同様に混合し、樹脂B〜F、樹脂x〜z(比
較例)を得た。また、樹脂mのみの場合を比較例1とす
る。
実施例1と同様に混合し、樹脂B〜F、樹脂x〜z(比
較例)を得た。また、樹脂mのみの場合を比較例1とす
る。
【0047】実施例7 上記樹脂A〜F、樹脂mおよびx〜z(比較例)を水で
希釈し、固形分濃度が3%の塗工液を調製した。この塗
工液を未塗工新聞用紙(坪量43.5〔g/m2 〕)に
No.3バーコーターを用いて片面塗工し、ドラムドラ
イヤー(80℃、50秒間)にて乾燥した。乾燥後、2
0℃、相対湿度65%RHの恒温恒湿室中で24時間調
湿し、その後、各種評価試験を供した。結果を表3に示
す。なお、水のみを塗工した例を表3に記載した。ま
た、樹脂A〜F、mおよびx〜zの保存安定性について
の評価結果を表2に記載した。
希釈し、固形分濃度が3%の塗工液を調製した。この塗
工液を未塗工新聞用紙(坪量43.5〔g/m2 〕)に
No.3バーコーターを用いて片面塗工し、ドラムドラ
イヤー(80℃、50秒間)にて乾燥した。乾燥後、2
0℃、相対湿度65%RHの恒温恒湿室中で24時間調
湿し、その後、各種評価試験を供した。結果を表3に示
す。なお、水のみを塗工した例を表3に記載した。ま
た、樹脂A〜F、mおよびx〜zの保存安定性について
の評価結果を表2に記載した。
【0048】なお、評価試験は以下の測定方法で行っ
た。 表面強度: ドライピック ;RI印刷試験機、ニップ幅10mm インキ:FINE INK.(大日本インキ化学工業
製)インキT.V.=24 いずれも印刷後の紙のむけ状態を肉眼で観察し、5を
優、1を劣として5段階評価を行った。 内部強度: スコットボンド(kgf・cm);インターナルボンド
テスター(熊谷理機工業社製)を使用し接着強度5kg
/cm2 、30秒の条件で測定した。 サイズ度: ドロップテスト(秒);J.TAPPI 33(水5μ
l)に準じて行った。 保存安定性:40℃にて静置し、製品の分離、白濁、凝
集物の発生等を観察した。 ○:優 △:良 ×:劣
た。 表面強度: ドライピック ;RI印刷試験機、ニップ幅10mm インキ:FINE INK.(大日本インキ化学工業
製)インキT.V.=24 いずれも印刷後の紙のむけ状態を肉眼で観察し、5を
優、1を劣として5段階評価を行った。 内部強度: スコットボンド(kgf・cm);インターナルボンド
テスター(熊谷理機工業社製)を使用し接着強度5kg
/cm2 、30秒の条件で測定した。 サイズ度: ドロップテスト(秒);J.TAPPI 33(水5μ
l)に準じて行った。 保存安定性:40℃にて静置し、製品の分離、白濁、凝
集物の発生等を観察した。 ○:優 △:良 ×:劣
【0049】表3の試験結果から明らかなように、実施
例の樹脂はいずれも、表面強度、内部強度、サイズ効果
がバランス良く優れ、安定性に優れていた。一方、比較
例の樹脂は表面強度、内部強度およびサイズ効果をバラ
ンス良く向上させていなかった(例えば比較例1の樹脂
mは、表面強度、内部強度は、実施例の樹脂と同様に優
れた効果を示したが、サイズ効果が明らかに劣ってい
た)。
例の樹脂はいずれも、表面強度、内部強度、サイズ効果
がバランス良く優れ、安定性に優れていた。一方、比較
例の樹脂は表面強度、内部強度およびサイズ効果をバラ
ンス良く向上させていなかった(例えば比較例1の樹脂
mは、表面強度、内部強度は、実施例の樹脂と同様に優
れた効果を示したが、サイズ効果が明らかに劣ってい
た)。
【0050】
【表1】
【0051】
【表2】
【0052】
【表3】
【0053】
【発明の効果】本発明の表面紙質向上液剤は、紙の表面
強度、内部強度、サイズ効果をバランス良く向上させ、
かつ優れた安定性を示すものである。
強度、内部強度、サイズ効果をバランス良く向上させ、
かつ優れた安定性を示すものである。
Claims (5)
- 【請求項1】 スチレン−アクリル酸樹脂、スチレン−
アクリル酸−アクリル酸エステル樹脂、スチレン−マレ
イン酸樹脂、スチレン−マレイン酸−マレイン酸半エス
テル樹脂、(ジ)イソブチレン−マレイン酸樹脂、
(ジ)イソブチレン−マレイン酸−マレイン酸半エステ
ル樹脂からなる群から選ばれた少なくとも一種の樹脂
〔A〕1〜50重量部と、アクリルアミド類(a)10
0重量部と、アニオン性ビニルモノマー(b)0.5〜
50重量部を反応して得られるアクリルアミド系樹脂
〔B〕の混合水溶液を含有することを特徴とする表面紙
質向上液剤。 - 【請求項2】 スチレン−アクリル酸樹脂、スチレン−
アクリル酸−アクリル酸エステル樹脂、スチレン−マレ
イン酸樹脂、スチレン−マレイン酸−マレイン酸半エス
テル樹脂、(ジ)イソブチレン−マレイン酸樹脂、
(ジ)イソブチレン−マレイン酸−マレイン酸半エステ
ル樹脂からなる群から選ばれた少なくとも一種の樹脂
〔A〕1〜50重量部と、アクリルアミド類(a)10
0重量部と、アニオン性ビニルモノマー(b)0.5〜
50重量部と、架橋剤(c)0.005〜10重量部を
反応して得られるアクリルアミド系樹脂〔B〕の混合水
溶液を含有することを特徴とする表面紙質向上液剤。 - 【請求項3】 アニオン性ビニルモノマー(b)が不飽
和モノカルボン酸、不飽和ジカルボン酸、不飽和トリカ
ルボン酸、不飽和テトラカルボン酸、不飽和スルホン
酸、不飽和ホスホン酸およびそれらの塩類からなる群か
ら選ばれた少なくとも一種である請求項1または2記載
の表面紙質向上液剤。 - 【請求項4】 樹脂〔A〕がスチレン−アクリル酸樹脂
である請求項1ないし3のいずれか記載の表面紙質向上
液剤。 - 【請求項5】 アクリルアミド類(a)がアクリルアミ
ド、メタクリルアミドである請求項1ないし4のいずれ
か記載の表面紙質向上液剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17798395A JPH0913295A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 表面紙質向上液剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17798395A JPH0913295A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 表面紙質向上液剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0913295A true JPH0913295A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=16040490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17798395A Pending JPH0913295A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 表面紙質向上液剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0913295A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002173894A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-06-21 | Nippon Paper Industries Co Ltd | オフセット印刷用紙 |
| JP2009041145A (ja) * | 2007-08-09 | 2009-02-26 | Seiko Pmc Corp | 塗工液組成物並びに紙及び板紙 |
-
1995
- 1995-06-22 JP JP17798395A patent/JPH0913295A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002173894A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-06-21 | Nippon Paper Industries Co Ltd | オフセット印刷用紙 |
| JP2009041145A (ja) * | 2007-08-09 | 2009-02-26 | Seiko Pmc Corp | 塗工液組成物並びに紙及び板紙 |
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