JPH0913051A - ガソリン基材及び該基材を用いた無鉛ガソリン - Google Patents
ガソリン基材及び該基材を用いた無鉛ガソリンInfo
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- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
Abstract
いガソリン基材を提供すること、及び該基材を用いて、
人体に有害なベンゼンの含有量が低く、かつ空燃比応答
性が良好であり、更にベンゼンの排出量を低減しうる無
鉛ガソリンを提供すること。 【構成】 接触改質ガソリンの留分の初留点から沸点8
0℃迄の軽質留分と沸点90℃から終点迄の重質留分を
混合してなるガソリン基材、及び該ガソリン基材10〜
60容量%に、(a)流動接触分解法により得られる分
解ガソリン0〜80容量%及び(b)原油のナフサ留分
を水素化精製して得られる脱硫ナフサ0〜40容量%を
配合してなる、リサーチ法オクタン価が89.0以上であ
る無鉛ガソリンである。
Description
これを用いた無鉛ガソリンに関し、さらに詳しくは、高
オクタン価でベンゼン含有量が少ないガソリン基材、及
び該基材を用いた、空燃比応答性が良好で、ベンゼンの
排出量を低減しうる無鉛ガソリンに関するものである。
規制以降、無鉛高オクタン価ガソリンの開発が望まれ、
近年高オクタン価基材として種々のものが提案されてい
る。しかしながら、従来提案され、あるいは使用されて
いるガソリン基材からなるガソリンは、触媒マフラー付
きガソリン車の運転性、排気ガス等に起因する公害性の
面からは十分なものとはいえない。即ち、ガソリン基材
として通常使用される改質ガソリンには、ベンゼン、ト
ルエン、キシレンなどの芳香族分が多く含まれている
が、これらの芳香族分はエンジンで燃焼する際にベンゼ
ンに変化しやすい傾向を有しており、排気ガス中におけ
るこれらベンゼン濃度の増大は、発癌性の疑いがある等
人体に有害かつ悪影響を及ぼすものであり望ましくな
い。特に、芳香族分中に既に存在するベンゼンは未燃分
としてエンジンから排出されやすく、他の芳香族分に比
較して9〜35倍の程度で排気ガス中のベンゼン濃度に
寄与している。一方、上記排気ガスを浄化する方法とし
て、近年、三元触媒を使用する方法が主流となってい
る。この方法は一酸化炭素,炭化水素及び窒素酸化物の
低減には極めて有効であるが、これらすべてに対して、
空気対燃料比(以下、空燃比という)の狭い範囲に限
り、高い浄化性能を示すことはよく知られている。通
常、エンジンの過渡運転時においては、空燃比は適正範
囲から大きくずれるが、上記の点からみるとこのずれは
排気ガスを悪化させる要因となりうる。従って、このよ
うな問題を解決するためには空燃比応答性を向上させる
必要があった。
本発明者等は基材として用いられる接触改質ガソリンの
各留分におけるオクタン価分布に着目し検討を行い、接
触改質ガソリンのカット留分が20〜40容量%付近に
オクタン価が最低となる留分が存在し、一方で高沸点側
に高いオクタン価を有する留分が存在することを見出し
た。本発明は上記知見に基づいてなし遂げられたもので
ある。即ち本発明は、高いオクタン価を有し、ベンゼン
含有量の低いガソリン基材を提供すること、及び該基材
を用いて、人体に有害なベンゼンの含有量が低く、かつ
空燃比応答性が良好であり、更にそのベンゼンの排出量
を低減しうる無鉛ガソリンを提供することを目的として
なされたものである。
結果、上記接触改質ガソリンのオクタン価の低い留分を
除いた残りの留分を高オクタン価基材としてガソリンに
用いることにより、上記本発明の目的を効果的に達成で
きることを見出し本発明を完成したものである。すなわ
ち、本発明は、(1)接触改質ガソリンの留分の初留点
から沸点80℃迄の軽質留分と沸点90℃から終点迄の
重質留分を混合してなるガソリン基材、及び(2)上記
(1)記載のガソリン基材10〜60容量%に、(a)
流動接触分解法により得られる分解ガソリン0〜80容
量%及び(b)原油のナフサ留分を水素化精製して得ら
れる脱硫ナフサ0〜40容量%を配合してなる、リサー
チ法オクタン価が89.0以上である無鉛ガソリン、を提
供するものである。
発明のガソリン基材は、接触改質ガソリンの留分の初留
点から沸点80℃迄の軽質留分と沸点90℃から終点迄
の重質留分を混合してなるものである。本発明におい
て、接触改質ガソリンとは、分留範囲約40〜230℃
の重質ナフサを水素気流中で、高温、高圧下で異性化、
脱水素、環化、水素化分解などの改質反応を行わせしめ
得られるものである。上記接触改質法に用いられる反応
触媒としては、白金系又は白金にレニウム、イリジウ
ム、ゲルマニウムなどの金属を加えたバイメタリック触
媒がある。反応は通常、反応温度450〜540℃、反
応圧力7〜50kg/cm2 程度の条件で行うことがで
きる。主な接触改質プロセスとしては、プラットフォー
ミング法、ウルトラフォーミング法、レニフォーミング
法、パワーフォーミング法、マグナフォーミング法、フ
ードリフォーミング法等が挙げられる。
リンを軽質留分(L・PG),中間留分(M・PG)及
び重質留分(H・PG)の3つの留分に分け、L・PG
とH・PGとを混合することにより、高オクタン価基材
(L+H)PGを得るものである。即ち、接触改質ガソ
リンにはトルエン,キシレンなどの高オクタン価成分が
多く含まれているが、カット留分20〜40容量%付近
には最低のオクタン価を有する留分があり、一方で高沸
点側にはリサーチ法オクタン価が100以上の高いオク
タン価を有する芳香族分が集中している。このことか
ら、接触改質ガソリンの高沸点留分(H・PG)を高オ
クタン価基材として用いることも可能であるが、H・P
Gのみでは沸点が高いという欠点を有している。従っ
て、本発明においては、上記オクタン価の低い中間留分
(カット留分20〜40容量%付近、M・PG)を除い
た残りの留分、即ち(L+H)PGを高オクタン価基材
としてガソリンに用いた。
は、具体的には中間留分(M・PG)を沸点80〜90
℃でカットすることにより得ることができる。このよう
な方法により得られる(L+H)PGは分留前の元の接
触改質ガソリンに比較して、リサーチ法オクタン価が3
〜6高く、またモーター法オクタン価も2〜5高い。ま
た、その(L+H)PGはベンゼンを1容量%程度の低
い値で含有するものである。更に、得られる高オクタン
価基材は、各留分について均一なオクタン価分布を有す
るものとなる。本発明においては、接触改質ガソリンの
M・PGを沸点70〜100℃でカットすること、即ち
初留点から沸点70℃迄のL・PGと沸点100℃から
終点迄のH・PGを混合してなるガソリン基材を得るこ
とが、オクタン価を更に高くでき、ベンゼンの含有量を
更に低くできる点から好ましい。上記M・PGの沸点範
囲をこれ以上広くすることは、得られる(L+H)PG
のオクタン価を若干高くすることには効果があるが、ガ
ソリン基材としての(L+H)PGの収率が低下するた
め好ましくない。
基材10〜60容量%に、(a)流動接触分解法により
得られる分解ガソリン0〜80容量%及び(b)原油の
ナフサ留分を水素化精製して得られる脱硫ナフサ0〜4
0容量%を配合してなり、リサーチ法オクタン価が89.
0以上であるものである。即ち上記無鉛ガソリンは、接
触改質ガソリンの留分の初留点から沸点80℃迄の軽質
留分と沸点90℃から終点迄の重質留分を混合してなる
ガソリン基材を10〜60容量%含有する。含有量が1
0容量%未満の場合は、オクタン価向上及びベンゼン排
出量低減の効果が不十分であり、60容量%を超える場
合は低温始動性が悪化し、かつ燃料系統のゴム材などに
悪影響があるといわれている芳香族分が増加することか
ら好ましくない。このような観点から、上記ガソリン基
材は本発明の無鉛ガソリン中に20〜50容量%含有さ
れることが好ましい。
れる分解ガソリンとは、流動床において固体触媒の存在
下で軽油以上の高沸点留分を接触的に分解して得られる
分解ガソリンである。この流動接触分解法において使用
される反応触媒としては、従来使用されていた無定形シ
リカアルミナ触媒に加えて、近年主として使用されてい
る高活性のゼオライト触媒を用いることができる。ま
た、流動接触分解プロセスは基本的には反応塔と触媒再
生塔からなっており、反応は、通常、反応塔温度470
〜550℃、再生塔温度600〜650℃、反応塔圧力
0.8〜1.1kg/cm2 、再生塔圧力0.9〜1.6kg/
cm2 程度の条件で行われる。主な流動接触分解プロセ
スとしては、エアリフトサーモフォア法、フードリフロ
ー法、UOP法、シェル二段式法、フレキシクラッキン
グ法、オルソフロー法、テキサコ法、ガルフ法、ウルト
ラキャットクラッキング法、アルコクラッキング法、H
OC法、RCC法などが挙げられる。本発明において
は、熱分解ガソリンはオクタン価、安定性等の品質が不
適であること、水素化分解ガソリンは製造費が高価であ
ること等により、分解ガソリンとして流動接触分解法に
より得られるものを使用することが好ましい。また、前
記脱硫ナフサは、原油を常圧蒸留して得られるナフサを
水素化精製して得られるものであるが、このような脱硫
ナフサを得るための水素化精製処理は、当業界における
通常の方法を使用して行うことができる。
材に流動接触分解法により得られる分解ガソリン、ある
いは原油のナフサ留分を水素化精製して得られる脱硫ナ
フサ、又はこれらの混合物を90〜40容量%の範囲内
の量で配合してなるものである。即ち、JIS K 2
202では、50%留出温度が125℃以下と規定され
ているが、本発明の無鉛ガソリンは加速性や寒冷時の暖
機性を考慮すると、その50%留出温度は110℃以下
であることが好ましい。一方で、揮発性が高過ぎると高
温時、燃料供給系統内でガソリンの気泡が発生し、燃料
供給不足からアイドリング不調や加速不良をおこしてし
まう。これらの要求性状を満足させるため、本発明にお
いては上記軽質の脱硫ナフサや揮発性の低い分解ガソリ
ンを混合する必要があるのである。上記分解ガソリン及
び脱硫ナフサは、上記実用性能の確保及び製造コストの
適正化の点から、無鉛ガソリン中にそれぞれ好ましくは
0〜80容量%、0〜40容量%、更に好ましくはそれ
ぞれ5〜80容量%、5〜40容量%の範囲内の量で含
有される。本発明の無鉛ガソリンは、そのリサーチ法オ
クタン価(RON)が89.0以上であり、またそのモー
ター法オクタン価(MON)は高速走行時の耐ノック性
の低下防止等の観点から80以上あることが好ましい。
えて、必要に応じ、更に原油の常圧蒸留によるナフサ留
分を分留して得られる軽質ナフサ,重質ナフサ、流動接
触分解法以外の水素化分解法などを用いて得られる分解
ガソリン、オレフィンの重合により得られる重合ガソリ
ン、イソブタンなどの炭化水素に低級オレフィンを付加
(アルキル化)することにより得られるアルキレート、
直鎖の低級パラフィン系炭化水素の異性化によって得ら
れるアイソメレートまたはこれらの特定沸点範囲の留分
や芳香族炭化水素、メチル・ターシャリー・ブチルエー
テル(MTBE)等の基材を配合することができる。本
発明においては、上記(L+H)PG基材を用いること
により、空燃比応答性が良好で、有害物質であるベンゼ
ンの排出量を低減しうる無鉛ガソリンを製造することが
できる。即ち、本発明の無鉛ガソリンは、式(1)
の沸点(℃)を表し、V i はその成分iがガソリンに含
有される量(容量%)を表す。また、nはクロマトグラ
フィー分析により確認された成分の数を表す。但し、不
明成分は10容量%以下、即ちΣVi ≧90とする。)
で表される空燃比応答性指数Xが24.0以下であり、か
つ式(2) Y=1.07BZ+0.12TO+0.11EB+0.05XY+0.03C9+ A+0.0 05〔1−(BZ+TO+EB+XY+C9+ A)〕 ・・・(2) (式中、BZ、TO、EB、XY及びC9+ Aは、それ
ぞれベンゼン、トルエン、エチルベンゼン、キシレン及
び炭素数9以上の芳香族分がガソリン中に含有される量
(容量%)を表す。)で表される排気ガス指数が5.0以
下であるものが好ましい。
成分組成に関するものであり、ガスクロマトグラフ法に
よる全組成分析により分離同定の上定量した結果を式
(1)の空燃比応答性指数算出式に当てはめ得られた値
が、本発明においては24.0以下にあることが好まし
い。この指数Xが24.0を超える場合は空燃比応答性が
低下する場合がある。また、上記式(2)に示される条
件も上記式(1)の場合と同様にガソリンの成分組成に
関するものであり、ガスクロマトグラフ法による全組成
分析により分離同定の上定量した結果を式(2)の排気
ガス指数算出式に当てはめ得られた値が、本発明におい
ては5.0以下にあることが好ましい。この指数Yが5.0
を超える場合は排気ガスの低公害性が十分に達せられな
い場合がある。
応じて、本発明の目的を阻害しない範囲で各種の添加剤
を適宜配合することができる。このような添加剤として
は、例えばターシャリーアミルメチルエーテル(TAM
E),エチルターシャリーブチルエーテル(ETB
E),ターシャリーアミルエチルエーテル(TAEE)
などの含酸素化合物、フェノール系やアミン系などの酸
化防止剤、シッフ型化合物やチオアミド型化合物などの
金属不活性剤、有機リン系化合物などの表面着火防止
剤、コハク酸イミド,ポリアルキルアミン,ポリエーテ
ルアミンなどの清浄分散剤、多価アルコール及びエーテ
ルなどの氷結防止剤、有機酸のアルカリ金属やアルカリ
土類金属塩,高級アルコールの硫酸エステルなどの助燃
剤、アニオン性界面活性剤,カチオン性界面活性剤,両
性界面活性剤などの帯電防止剤、アルケニルコハク酸の
エステルなどの錆止剤,キリザニン,クマリンなどの識
別剤,天然精油,合成香料などの着臭剤,アゾ染料など
の着色剤など公知の燃料油添加剤が挙げられ、これらを
一種あるいは二種以上添加することができる。また、こ
れらの添加剤の添加量は状況に応じて適宜選定すること
ができる。
(石油学会法JPI−5S−90に準拠)により燃料油
中の各炭化水素の含有量を求める。値は各炭化水素の密
度を用いて容量%に換算した。この分析法による各成分
は沸点順に出てくる。
マルチポイントインジェクションのエンジンを使用し
て、冷却水温度を25℃と80℃、回転数1500rp
m、ミッションを4速、スロットルバルブを7%及び燃
料噴射量を空燃比15にする量に固定した定常状態から
スロットルバルブを50%に急激に開くと同時に燃料噴
射量を増大させ、最終的に到達する空燃比を13になる
ように調整し、その90%に到達する時間を調べた。 (2)排気ガス中のベンゼン濃度 TRIAS 23−1991の「ガソリン自動車アイド
リング、11モード排出ガス試験法に従い、かつSAE
Paper 920320に記載の方法に準拠して排
気ガス中における炭化水素中のベンゼン濃度(重量%)
を分析した。
表に示す割合で混合して、燃料油を調製し、その性状及
び性能を上記方法で評価した。その結果を第2表に示
す。尚、使用した基材のうち、基材Bは接触改質ガソリ
ンであり、基材Aは上記基材Bの初留点〜沸点80℃の
L・PG留分と沸点90℃〜終点のH・PG留分を混合
してなる基材であり、基材A’は上記基材Bの初留点〜
沸点70℃のL・PG留分と沸点100℃〜終点のH・
PG留分を混合してなる基材であり、基材Cは上記基材
Bの沸点100℃〜終点のH・PG留分からなる基材で
あり、基材Dは流動接触分解法により得られた分解ガソ
リンであり、基材Eは原油のナフサ留分を水素化精製し
て得られる脱硫ナフサである。
リンの軽質留分と重質留分を混合することにより高いオ
クタン価を有し、ベンゼン含有量の低いガソリン基材を
提供することができる。また、上記ガソリン基材を用い
ることにより、本発明の無鉛ガソリンは、運転性を維持
しつつ、人体に有害なベンゼンの含有量が低く、かつ空
燃比応答性が良好であり、更にベンゼンの排出量を低減
することができるものである。
Claims (4)
- 【請求項1】 接触改質ガソリンの留分の初留点から沸
点80℃迄の軽質留分と沸点90℃から終点迄の重質留
分を混合してなるガソリン基材。 - 【請求項2】 接触改質ガソリンの留分の初留点から沸
点70℃迄の軽質留分と沸点100℃から終点迄の重質
留分を混合してなるガソリン基材。 - 【請求項3】 請求項1記載のガソリン基材10〜60
容量%に、(a)流動接触分解法により得られる分解ガ
ソリン0〜80容量%及び(b)原油のナフサ留分を水
素化精製して得られる脱硫ナフサ0〜40容量%を配合
してなる、リサーチ法オクタン価が89.0以上である無
鉛ガソリン。 - 【請求項4】 式(1) 【数1】 (式中、Ti はガソリンを構成する成分のうち、成分i
の沸点(℃)を表し、V i はその成分iがガソリンに含
有される量(容量%)を表す。また、nはクロマトグラ
フィー分析により確認された成分の数を表す。但し、不
明成分は10容量%以下とする。)で表される空燃比応
答性指数Xが24.0以下であり、かつ式(2) Y=1.07BZ+0.12TO+0.11EB+0.05XY+0.03C9+ A+0.0 05〔1−(BZ+TO+EB+XY+C9+ A)〕 ・・・(2) (式中、BZ、TO、EB、XY及びC9+ Aは、それ
ぞれベンゼン、トルエン、エチルベンゼン、キシレン及
び炭素数9以上の芳香族分がガソリン中に含有される量
(容量%)を表す。)で表される排気ガス指数が5.0以
下である請求項3記載の無鉛ガソリン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15901595A JP3946276B2 (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | ガソリン基材及び該基材を用いた無鉛ガソリン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15901595A JP3946276B2 (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | ガソリン基材及び該基材を用いた無鉛ガソリン |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004215781A Division JP2004292828A (ja) | 2004-07-23 | 2004-07-23 | ガソリン基材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0913051A true JPH0913051A (ja) | 1997-01-14 |
| JP3946276B2 JP3946276B2 (ja) | 2007-07-18 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15901595A Expired - Fee Related JP3946276B2 (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | ガソリン基材及び該基材を用いた無鉛ガソリン |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3946276B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001070914A1 (fr) * | 2000-03-23 | 2001-09-27 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Gazole utilisable dans les moteurs thermiques et dans les piles a combustible |
| JP2004124056A (ja) * | 2002-08-05 | 2004-04-22 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 無鉛ガソリン及び無鉛ガソリンに使用するガソリン基材 |
-
1995
- 1995-06-26 JP JP15901595A patent/JP3946276B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001070914A1 (fr) * | 2000-03-23 | 2001-09-27 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Gazole utilisable dans les moteurs thermiques et dans les piles a combustible |
| JP2004124056A (ja) * | 2002-08-05 | 2004-04-22 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 無鉛ガソリン及び無鉛ガソリンに使用するガソリン基材 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3946276B2 (ja) | 2007-07-18 |
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