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JPH09129168A - 隔膜型ガス雰囲気試料室を有する試料ホルダ - Google Patents

隔膜型ガス雰囲気試料室を有する試料ホルダ

Info

Publication number
JPH09129168A
JPH09129168A JP7284835A JP28483595A JPH09129168A JP H09129168 A JPH09129168 A JP H09129168A JP 7284835 A JP7284835 A JP 7284835A JP 28483595 A JP28483595 A JP 28483595A JP H09129168 A JPH09129168 A JP H09129168A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sample
axis
gas atmosphere
diaphragm
type gas
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7284835A
Other languages
English (en)
Inventor
Kurio Fukushima
球琳男 福島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jeol Ltd
Original Assignee
Jeol Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Jeol Ltd filed Critical Jeol Ltd
Priority to JP7284835A priority Critical patent/JPH09129168A/ja
Publication of JPH09129168A publication Critical patent/JPH09129168A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J2237/00Discharge tubes exposing object to beam, e.g. for analysis treatment, etching, imaging
    • H01J2237/20Positioning, supporting, modifying or maintaining the physical state of objects being observed or treated
    • H01J2237/2002Controlling environment of sample
    • H01J2237/2003Environmental cells

Abstract

(57)【要約】 【目的】互いに直交する2軸回りの傾斜調節を可能にす
るとともに、これらの傾斜調節をともに簡単により一層
正確に行う。 【構成】試料を収容するシーリングブロック9がその隔
膜型ガス雰囲気試料室内に開口する一対の筒状の回転軸
25,26を介してフレーム17にY軸回りに回動可能
に取り付けられている。各回転軸25,26にそれぞれ
供給側管18および排出側管19が接続されている。Y
軸回り傾斜調節装置32によりY軸回り傾斜調節機構2
7を介してシーリングブロック9をY軸回りに回動して
その傾斜が調節される。このとき、シーリングブロック
9の回動は両管18,19に影響されない。また、シー
リングブロック9のY軸回りの回動位置に関係なく、ガ
スGの流入、流出が確実に行われる。シーリングブロッ
ク9のX軸回りの傾斜調節は、ゴニオメータによりフレ
ーム17をX軸回りに回動することにより行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子顕微鏡等に用いら
れ、内部が隔膜によって鏡筒内部の真空から遮断される
とともにこの内部に充満したガスの雰囲気に試料を浸漬
した状態で収容セットされる隔膜型ガス雰囲気試料室を
有する試料ホルダに関し、特にセットされた試料の互い
に直交する2軸まわりの傾斜を調節可能にする隔膜型ガ
ス雰囲気試料室を有する試料ホルダに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、種々の電子顕微鏡が開発されてお
り、その一例として透過型電子顕微鏡の一例を図4に示
す。図中、1は電子顕微鏡、2は内部が真空に保持され
る鏡筒、3は電子ビーム4を放出する電子銃、5は照射
系レンズ、6は照射系の絞り、7は観察しようとする試
料、8は試料ホルダ、9は試料ホルダ8の一部で試料7
を収容するブロック、10は試料ホルダ8をその長手方
向に回動することによりブロック9の長手方向の軸回り
の傾斜を調節するゴニオメータ、11はガス環境調節装
置、12は対物レンズ、13は結像系絞り、14は結像
系レンズ、15は蛍光面、16は観察用窓である。
【0003】このような電子顕微鏡1においては、電子
銃3から放出された電子ビーム4は、照射系レンズ5に
よって集束されかつ照射系絞り6によって絞られて、試
料7に当てられる。試料7に当たった電子ビーム4は試
料7を透過しまたは散乱するが、これらの電子ビーム4
が対物レンズ12および結像系絞り13を通過し、更に
結像系レンズ14によって蛍光面15に拡大された像と
して結ばれる。この蛍光面15上の結像を観察用窓16
を通して観察する。
【0004】ところで、この電子顕微鏡1により、含水
試料を観察したり、試料とガスとを反応させた状態で試
料7を観察したりしなければならない場合がある。この
ような場合、従来は、ブロック9の試料7を収容セット
する室を、隔膜により鏡筒2内の真空から遮断するとと
もにガスを充満させた隔膜型ガス雰囲気試料室として形
成し、この隔膜型ガス雰囲気試料室に導入されたウェッ
トガスにより試料7の乾燥を防止し、あるいは隔膜型ガ
ス雰囲気試料室に導入されたガスと試料7とを反応させ
るようにしている。
【0005】図5は、このような隔膜型ガス雰囲気試料
室を有するブロック9を備えた試料ホルダを示す平面
図、図6は図5におけるVI-VI線に沿う断面図である。
図5に示すように、試料ホルダ8のブロック9はフレー
ム17に固定されており、このブロック9に金属管から
なるガス供給側管18およびガス排出側管19が接続さ
れている。図5においてフレーム17の右端はゴニオメ
ータ10に連結されていて、試料ホルダ8の鏡筒2への
装着状態では、フレーム17はこのゴニオメータ10に
より長手方向軸回りに回動可能とされている。また、両
管18,19の右端はガス環境調節装置11に接続され
ている。
【0006】図6に示すように、ブロック9内には隔膜
型ガス雰囲気試料室20が形成されているとともに、ブ
ロック9の上下板の中央には、上下に貫通し電子ビーム
4が通過する窓21,22が形成されている。また、こ
れらの窓21,22を内側から覆うようにしてフィルム
状の隔膜23,24が設けられている。そして、下側の
隔膜24の上に、試料7がセットされている。更に、ガ
ス供給側管18とガス排出側管19とが隔膜型ガス雰囲
気試料室20内に連通しており、したがってガス供給側
管18から供給されたガスGが隔膜型ガス雰囲気試料室
20内を充満した後、ガス排出側管19から排出され
る。これにより、隔膜型ガス雰囲気試料室20内の試料
7は、充満したガスGに曝されるようになる。したがっ
て、含水状態にある試料7を観察する場合には、ガス環
境調節装置11を操作することによりガス供給側管18
を通してウェットガスGを隔膜型ガス雰囲気試料室20
内に導入してこのウェットガスGに試料7を曝させて含
水試料7の乾燥を防止する。また、試料7を反応ガスG
と反応させた状態で観察する場合には、反応ガスGを隔
膜型ガス雰囲気試料室20内に導入してこの反応ガスG
と試料7とを反応させる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
電子顕微鏡で例えば結晶性の試料7を観察する場合、試
料7の方位が合っていないと、結晶構造を正確に観察す
ることはできない。そこで、ブロック9に試料7をセッ
トした後試料ホルダ8を鏡筒2内の所定位置に装着した
際、試料7の方位を合わせる必要がある。前述の従来の
試料ホルダ8を用いた場合、試料ホルダ8を鏡筒2に装
着した後試料7の傾斜を調節する際、ゴニオメータ10
により、ブロック9をフレーム17とともにフレーム1
7の長手方向の軸回りすなわちX軸回りに回動すること
により、試料7のX軸回りの傾斜の調節ができるように
なっている。
【0008】しかしながら、従来の試料ホルダ8では、
ブロック9がフレーム17に固定されているとともに、
ブロック9に金属のガス管18,19が連結されている
ため、ブロック9はX軸と直交する方向の軸回りすなわ
ちY軸回りに回動することはできない。このため、試料
7のY軸回りの傾斜の調節は不可能となっており、試料
ホルダ8を鏡筒2に装着する前に、試料7をブロック9
にY軸回りの傾斜を予め調節してセットし、その後試料
ホルダ8を鏡筒2に装着するようにしなければならな
い。このため、試料7のY軸回り傾斜調節がきわめて煩
雑で手間がかかるばかりでなく、傾斜調節が正確に行わ
れないという問題がある。
【0009】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たものであって、その目的は、互いに直交する2軸回り
の傾斜調節を可能にするとともに、これらの傾斜調節を
ともに簡単により一層正確に行うことのできる隔膜型ガ
ス雰囲気試料室を有する試料ホルダを提供することであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに、請求項1の発明は、フレームと、このフレームに
支持され、外部とシールされるとともに内部に試料を収
容する隔膜型ガス雰囲気試料室を有する試料収容具と、
前記隔膜型ガス雰囲気試料室に対してガスを供給、排出
するための管と、前記フレームをその長手方向軸回りに
回動して前記試料収容具の長手方向軸回りの傾斜を調節
する長手方向軸回り傾斜調節手段とを備え、該長手方向
軸回り傾斜調節手段により前記フレームを長手方向軸回
りに回動して前記試料収容具の長手方向軸回りの傾斜を
調節するようになっている隔膜型ガス雰囲気試料室を有
する試料ホルダにおいて、前記試料収容具が前記フレー
ムに前記長手方向軸に対して直交する方向に延設された
筒状の回転軸を介して回動可能に支持されているととも
に、前記管の前記試料収容具側端部が前記回転軸に連結
されていることを特徴としている。また請求項2の発明
は、前記回転軸が前記管の一部で形成されていることを
特徴としている。
【0011】
【作用】このような構成をした本発明の試料ホルダにお
いては、観察しようとする試料を試料収容具内の隔膜型
ガス雰囲気試料室に収容セットした後、この試料収容具
が例えば電子顕微鏡の鏡筒内の所定位置に位置するよう
にして、試料ホルダが鏡筒に装着される。そして、長手
方向軸回り傾斜調節手段を操作することにより、試料収
容具が長手方向軸回りに回動してこの試料収容具の長手
方向軸回りの傾斜が調節される。また、直交方向軸回り
傾斜調節手段を操作することにより、試料収容具が直交
方向軸回りに回動してこの試料収容具の直交方向軸回り
の傾斜が調節される。
【0012】このように、互いに直交する2軸回りにお
ける試料の傾斜を容易に調節できるので、試料の任意の
方向の傾斜が容易に調節される。これにより、結晶性の
試料の方位合わせが可能となり、結晶性試料の構造観察
がより一層正確に行われるようになる。しかも、その場
合、管が試料収容具の直交方向の回転軸に連結されてい
るので、試料収容具の直交方向軸回りの回動が管に影響
されることなく確実にかつ滑らかに行われ、試料の直交
方向軸回りの傾斜調節が容易となる。また、この試料の
傾斜調節時に試料収容具を直交方向軸回りに回動させて
も、ガスが流動する管は何等影響されなく、試料収容具
のどのような傾斜位置でも、隔膜型ガス雰囲気試料室に
対するガスの供給、排出が確実に行われるようになる。
【0013】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明にかかる試料ホルダの一実施例を部分
的に示す、図5と同様の図であり、図2は図1における
II-II線に沿う断面図である。なお、前述の図5に示す
従来の試料ホルダと同じ構成要素には同じ符号を付すこ
とにより、その詳細な説明は省略する。
【0014】図1に示すように、本実施例においては、
シーリングブロック(本発明の試料収容具に相当する)
9がフレーム17に、X軸と直交するY軸方向に延設さ
れた一対の筒状の回転軸25,26を介してY軸回りに
回動可能に取り付けられている。その場合、回転軸2
5,26はともに隔膜型ガス雰囲気試料室20内に開口
している。
【0015】そして、図2に示すようにこれらの回転軸
25,26には、それぞれ供給側管18および排出側管
19の各シーリングブロック側端部がその軸心を回転軸
25,26の軸心と一致されかつ鏡筒2内の真空からシ
ールされて接続されている。したがって、供給側管18
を通って流れてくるガスGは回転軸25の内孔を通って
隔膜型ガス雰囲気試料室20内に供給されるとともに、
この試料室20から回転軸26の内孔および排出側管1
9を通って排出されるようになっている。
【0016】また、両管18,19がそれぞれ両回転軸
25,26に接続されることにより、シーリングブロッ
ク9がY軸回りに回動するとき、シーリングブロック9
は両管18,19に影響されることなく自由にY軸回り
の回動を行うことができるようになっている。しかも、
これらの回転軸25,26を通して隔膜型ガス雰囲気試
料室20に対してガスGの流入、流出が行われることに
より、シーリングブロック9がY軸回りにどのような回
動位置に回動しても、隔膜型ガス雰囲気試料室20に対
するガスGの流入、流出が何等の支障もなく容易に行わ
れるようになっている。
【0017】更に、図1に示すようにシーリングブロッ
ク9のY軸回りの傾斜調節を行うためのY軸回り傾斜調
節機構(本発明の直交方向軸回り傾斜調節手段に相当す
る)27が設けられている。この傾斜調節機構27は、
フレーム17の中央を長手方向に延設されている回転軸
28と、図3に示すように回転軸28の一端に設けられ
たディスク29と、このディスク29の回転中心から偏
心した所定位置に取り付けられた係合ロッド30と、シ
ーリングブロック9の側辺に穿設され、係合ロッド30
が嵌入係合する長孔31とを備え、回転軸28の他端は
鏡筒2の外へ引き出されてY軸回り傾斜調節装置32に
接続されている。その場合、本実施例ではゴニオメータ
10はフレーム17の右端が連結されてフレーム17の
X軸回りの回動を行うX軸回り傾斜調節操作釦(不図
示)を備え、フレーム17およびX軸回り傾斜調節操作
釦により、本発明の長手方向軸回り傾斜調節手段が構成
される。
【0018】一方、Y軸回り傾斜調節装置32の操作釦
を操作することにより、回転軸28をX軸回り(α方
向)に回動させると、ディスク29および係合ロッド3
0が同方向αに回動し、これにより係合ロッド30が長
孔31に沿ってβ方向に移動しながらかつ上下方向に移
動するので、シーリングブロック9が回転軸25,26
を中心にγ方向に回動し、シーリングブロック9のY軸
回りの傾斜が調節されるようになっている。
【0019】このように構成された本実施例において
は、観察しようとする試料7をシーリングブロック9内
の隔膜型ガス雰囲気試料室20に収容セットした後、シ
ーリングブロック9が鏡筒2内の所定位置に位置するよ
うにして試料ホルダ8を鏡筒2に装着する。そして、ゴ
ニオメータ10のX軸回り傾斜調節操作釦を操作するこ
とにより、フレーム17をX軸回りに回動してシーリン
グブロック9のX軸回りの傾斜、すなわち試料7のX軸
回りの傾斜を調節する。次いで、Y軸回り傾斜調節装置
32の操作釦で回転軸28をX軸回りに回動してシーリ
ングブロック9のY軸回りの傾斜、すなわち試料7のY
軸回りの傾斜を調節する。
【0020】こうして、互いに直交する2軸、すなわち
X、Y軸回りにおける試料7の傾斜を容易に調節できる
ので、試料7の任意の方向の傾斜も容易に調節すること
ができるようになる。これにより、結晶性の試料7の方
位合わせが可能となり、結晶性試料7をより一層正確に
観察できるようになる。しかも、この試料7の傾斜調節
時にシーリングブロック9を回動させても、ガスGが流
動する管18,19は何等影響されなく、シーリングブ
ロック9のどのような傾斜位置でも、隔膜型ガス雰囲気
試料室20に対するガスGの供給、排出を確実に行うこ
とができる。なお、前述の実施例においては、ゴニオメ
ータ10の操作を手動で行うようにしているが、この操
作を電動モータにより行うようにすることもできる。
【0021】また前述の実施例においては、シーリング
ブロック9のY軸回りの傾斜調節機構は、回転軸28、
ディスク29、係合ロッド30および長孔31を用いて
いるが、本発明はこれに限定されるものではなく、例え
ばウォームギヤやベベルギヤ等の歯車機構を始め、他の
適宜の傾斜調節機構を採用することもできる。
【0022】更に、回転軸25,26をそれぞれガス供
給側管18およびガス排出側管19の一部で形成するよ
うにすることもできる。この場合には、部品点数が低減
するとともに、組立工数が削減する。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の隔膜型ガス雰囲気試料室を有する試料ホルダによれ
ば、互いに直交する2軸回りにおける試料の傾斜を容易
に調節できるようにしているので、試料の任意の方向の
傾斜を容易に調節できる。これにより、結晶性の試料の
方位合わせが可能となり、結晶性試料の観察を簡単にか
つより一層正確に行うことができる。しかも、その場
合、管を試料収容具の直交方向の回転軸に連結している
ので、試料収容具の直交方向軸回りの回動を管に影響さ
れることなく確実にかつ滑らかに行うことができ、試料
の直交方向軸回りの傾斜調節が容易となる。また、この
試料の傾斜調節時に試料収容具を直交方向軸回りに回動
させても、ガスが流動する管は何等影響されなく、試料
収容具のどのような傾斜位置でも、隔膜型ガス雰囲気試
料室に対するガスの供給、排出を確実に行うことができ
る。
【0024】また請求項2の発明によれば、回転軸を管
の一部で形成するようにしているので、部品点数を低減
できるとともに、組立工数を削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる試料ホルダの一実施例を部分
的に示す図である。
【図2】 図1におけるII-II線に沿う断面図である。
【図3】 図1に示す実施例に用いられる傾斜調節機構
の部分拡大斜視図である。
【図4】 従来の電子顕微鏡の一例を概略的に示す断面
図である。
【図5】 従来の隔膜型ガス雰囲気試料室を有する試料
ホルダの一例を示す
【図6】 図5におけるVI-VI線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1…電子顕微鏡、2…鏡筒、3…電子銃、4…電子ビー
ム、5…照射系レンズ、6…照射系絞り、7…試料、8
…試料ホルダ、9…シーリングブロック、10…ゴニオ
メータ、11…ガス環境調節装置、12…対物レンズ、
13…結像系絞り、14…結像系レンズ、15…蛍光
面、16…観察用窓、17…フレーム、18…ガス供給
側管、19…ガス排出側管、20…隔膜型ガス雰囲気試
料室、23,24…隔膜、25,26…回転軸、27…Y
軸回り傾斜調節機構、28…回転軸、29…ディスク、
30…係合ロッド、31…長孔、32…Y軸回り傾斜調
節装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームと、このフレームに支持され、
    外部とシールされるとともに内部に試料を収容する隔膜
    型ガス雰囲気試料室を有する試料収容具と、前記隔膜型
    ガス雰囲気試料室に対してガスを供給、排出するための
    管と、前記フレームをその長手方向軸回りに回動して前
    記試料収容具の長手方向軸回りの傾斜を調節する長手方
    向軸回り傾斜調節手段とを備え、該長手方向軸回り傾斜
    調節手段により前記フレームを長手方向軸回りに回動し
    て前記試料収容具の長手方向軸回りの傾斜を調節するよ
    うになっている隔膜型ガス雰囲気試料室を有する試料ホ
    ルダにおいて、 前記試料収容具は前記フレームに前記長手方向軸に対し
    て直交する方向に延設された筒状の回転軸を介して回動
    可能に支持されているとともに、前記管の前記試料収容
    具側端部が前記回転軸に連結されていることを特徴とす
    る隔膜型ガス雰囲気試料室を有する試料ホルダ。
  2. 【請求項2】 前記回転軸が前記管の一部で形成されて
    いることを特徴とする請求項1記載の隔膜型ガス雰囲気
    試料室を有する試料ホルダ。
JP7284835A 1995-11-01 1995-11-01 隔膜型ガス雰囲気試料室を有する試料ホルダ Withdrawn JPH09129168A (ja)

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