JPH09127896A - 面発光体 - Google Patents
面発光体Info
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- JPH09127896A JPH09127896A JP7308364A JP30836495A JPH09127896A JP H09127896 A JPH09127896 A JP H09127896A JP 7308364 A JP7308364 A JP 7308364A JP 30836495 A JP30836495 A JP 30836495A JP H09127896 A JPH09127896 A JP H09127896A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
- G09F13/22—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
Landscapes
- Planar Illumination Modules (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構造が簡単で全体の厚みが薄く、前方のどの
角度から見ても輝度ムラのない均一な面発光を行え、し
かも長寿命な面発光体を提供する。 【解決手段】 後面1を凹凸粗面とした透光板1の側端
面に光源(LED発光素子)2を配設して面発光体を構
成し、光源から透光板1に入射した光を凹凸粗面とした
後面1で屈折、拡散させ、拡散光を透光板1の前面1a
から放出させる。好ましくは透光板1と光源2をハウジ
ング3に収容して透光板1の前面1aをハウジング3の
前面開口部に露出させ、ハウジング内面3cを光反射面
とする。
角度から見ても輝度ムラのない均一な面発光を行え、し
かも長寿命な面発光体を提供する。 【解決手段】 後面1を凹凸粗面とした透光板1の側端
面に光源(LED発光素子)2を配設して面発光体を構
成し、光源から透光板1に入射した光を凹凸粗面とした
後面1で屈折、拡散させ、拡散光を透光板1の前面1a
から放出させる。好ましくは透光板1と光源2をハウジ
ング3に収容して透光板1の前面1aをハウジング3の
前面開口部に露出させ、ハウジング内面3cを光反射面
とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高速道路やトンネ
ルの側壁電飾などの用途に適した面発光体に関する。
ルの側壁電飾などの用途に適した面発光体に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、高速道路やトンネル内の側壁に
は、渋滞の緩和や交通の安全性、景観等を向上させる目
的で面発光体を取付けることが検討されている。
は、渋滞の緩和や交通の安全性、景観等を向上させる目
的で面発光体を取付けることが検討されている。
【0003】このような面発光体としては一般にEL
(電界発光灯)がよく知られており、また、光拡散性プ
ラスチックシートの側面から光を照射、拡散させるタイ
プのものや、乳半色のプラスチックプレートの後面側か
ら光を照射するタイプのものも知られている。
(電界発光灯)がよく知られており、また、光拡散性プ
ラスチックシートの側面から光を照射、拡散させるタイ
プのものや、乳半色のプラスチックプレートの後面側か
ら光を照射するタイプのものも知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ELは
耐湿性が悪く、寿命が短いという問題がある。また、光
拡散性プラスチックシートを使用した面発光体は、構造
が複雑な上に該シートが高価であるため、製造コストが
高くなるという問題がある。そして乳半色のプラスチッ
クプレートを使用した面発光体は、プレートの背面側に
光源を配置するため全体の厚みが大きくなり、しかも、
輝度ムラが生じて完全な面発光にならないという問題が
ある。
耐湿性が悪く、寿命が短いという問題がある。また、光
拡散性プラスチックシートを使用した面発光体は、構造
が複雑な上に該シートが高価であるため、製造コストが
高くなるという問題がある。そして乳半色のプラスチッ
クプレートを使用した面発光体は、プレートの背面側に
光源を配置するため全体の厚みが大きくなり、しかも、
輝度ムラが生じて完全な面発光にならないという問題が
ある。
【0005】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、構造が簡単で全体の厚み
が小さく、前方のどの角度から見ても輝度ムラのない均
一な面発光を行え、しかも長寿命な面発光体を提供する
ことにある。
で、その目的とするところは、構造が簡単で全体の厚み
が小さく、前方のどの角度から見ても輝度ムラのない均
一な面発光を行え、しかも長寿命な面発光体を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の請求項1の面発光体は、後面を凹凸粗面と
した透光板の側端面に光源を配設したことを特徴として
いる。
め、本発明の請求項1の面発光体は、後面を凹凸粗面と
した透光板の側端面に光源を配設したことを特徴として
いる。
【0007】そして、請求項2の面発光体は、透光板と
光源をハウジングに収納し、透光板の前面をハウジング
の前面開口部に露出させたことを特徴とし、請求項3の
面発光体は、ハウジングの内面を光反射面としたことを
特徴とし、請求項4の面発光体は、光源がLED発光素
子であることを特徴とし、請求項5の面発光体は、LE
D発光素子を帯状の配線基板に一列に並べて多数マウン
トし、透光板の側端面に形成された凹溝に該配線基板を
LED発光素子が内側となるように嵌込んだことを特徴
とし、請求項6の面発光体は、透光板の凹溝に嵌込んだ
LED発光素子を透明樹脂で凹溝内に封入したことを特
徴としている。
光源をハウジングに収納し、透光板の前面をハウジング
の前面開口部に露出させたことを特徴とし、請求項3の
面発光体は、ハウジングの内面を光反射面としたことを
特徴とし、請求項4の面発光体は、光源がLED発光素
子であることを特徴とし、請求項5の面発光体は、LE
D発光素子を帯状の配線基板に一列に並べて多数マウン
トし、透光板の側端面に形成された凹溝に該配線基板を
LED発光素子が内側となるように嵌込んだことを特徴
とし、請求項6の面発光体は、透光板の凹溝に嵌込んだ
LED発光素子を透明樹脂で凹溝内に封入したことを特
徴としている。
【0008】本発明の請求項1の面発光体は、上記のよ
うに透光板の側端面に光源を配設した極めてシンプルな
構造をしており、光源を透光板の後面側に配設しないの
で全体の厚さを薄くすることができる。そして、光源を
点灯すると、光が透光板の側端面から入射して透光板後
面の凹凸粗面により屈折、拡散され、この拡散光が透光
板の前面より放出されるため、前方のどの角度から見て
も輝度ムラのない均一な面発光が行われる。
うに透光板の側端面に光源を配設した極めてシンプルな
構造をしており、光源を透光板の後面側に配設しないの
で全体の厚さを薄くすることができる。そして、光源を
点灯すると、光が透光板の側端面から入射して透光板後
面の凹凸粗面により屈折、拡散され、この拡散光が透光
板の前面より放出されるため、前方のどの角度から見て
も輝度ムラのない均一な面発光が行われる。
【0009】また、請求項2の面発光体のように透光板
と光源をハウジングに収納すると、光源等がハウジング
で保護されるため光源等の破損や断線の心配がなくな
り、運搬もしやすくなる。そして、請求項3の面発光体
のようにハウジングの内面を光反射面にすると、透光板
の後方へ屈折、拡散された光もハウジングの内面で反射
されて無駄なく前方へ放出されるため、発光輝度が向上
する。特に請求項4の面発光体のように光源がLED発
光素子であると、寿命がELより遥かに長いので半永久
的に使用することができる。更に、請求項5の面発光体
のようにLED発光素子を一列に並べて多数マウントし
た帯状の配線基板を透光板の側端面の凹溝に嵌込むと、
LED発光素子の透光板側端面への配設作業や配線が極
めて簡単となり、効率良く面発光体を組立てることがで
きる。また、請求項6の面発光体のようにLED発光素
子を透明樹脂で凹溝内に封入すると、透光板にLED発
光素子の光が入射する際、界面での光屈折の変化が少な
く、光の減衰が小さくなる。
と光源をハウジングに収納すると、光源等がハウジング
で保護されるため光源等の破損や断線の心配がなくな
り、運搬もしやすくなる。そして、請求項3の面発光体
のようにハウジングの内面を光反射面にすると、透光板
の後方へ屈折、拡散された光もハウジングの内面で反射
されて無駄なく前方へ放出されるため、発光輝度が向上
する。特に請求項4の面発光体のように光源がLED発
光素子であると、寿命がELより遥かに長いので半永久
的に使用することができる。更に、請求項5の面発光体
のようにLED発光素子を一列に並べて多数マウントし
た帯状の配線基板を透光板の側端面の凹溝に嵌込むと、
LED発光素子の透光板側端面への配設作業や配線が極
めて簡単となり、効率良く面発光体を組立てることがで
きる。また、請求項6の面発光体のようにLED発光素
子を透明樹脂で凹溝内に封入すると、透光板にLED発
光素子の光が入射する際、界面での光屈折の変化が少な
く、光の減衰が小さくなる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好
ましい実施形態を説明する。
ましい実施形態を説明する。
【0011】図1は本発明の面発光体の一実施形態を示
す断面図、図2はその分解斜視図、図3はLED発光素
子をマウントした基板の斜視図である。
す断面図、図2はその分解斜視図、図3はLED発光素
子をマウントした基板の斜視図である。
【0012】この面発光体は、図1に示すように、透光
板1の上下の側端面に光源としてLED発光素子2を配
設し、この透光板1をハウジング3に収納して透光板1
の前面1aをハウジング3の前面開口部に露出させたシ
ンプルな構造をしている。
板1の上下の側端面に光源としてLED発光素子2を配
設し、この透光板1をハウジング3に収納して透光板1
の前面1aをハウジング3の前面開口部に露出させたシ
ンプルな構造をしている。
【0013】透光板1は、アクリル樹脂、ポリカーボネ
ート、ポリ塩化ビニル等の透明樹脂、或はガラス等から
なる厚さ3〜15mm程度の透明の板であり、その後面
1bがサンドブラスト加工、シボ付けロール加工等の手
段によって凹凸粗面に加工されている。そして、この透
光板1の上下の側端面には、LED発光素子2を配設す
るための凹溝1c,1cが形成されている。透光板1の
後面1b(凹凸粗面)の粗さは特に制限されないが、光
の屈折、散乱を充分に行わせるためには、平均凹凸差が
10〜1000μm程度となるように粗面加工すること
が望ましい。
ート、ポリ塩化ビニル等の透明樹脂、或はガラス等から
なる厚さ3〜15mm程度の透明の板であり、その後面
1bがサンドブラスト加工、シボ付けロール加工等の手
段によって凹凸粗面に加工されている。そして、この透
光板1の上下の側端面には、LED発光素子2を配設す
るための凹溝1c,1cが形成されている。透光板1の
後面1b(凹凸粗面)の粗さは特に制限されないが、光
の屈折、散乱を充分に行わせるためには、平均凹凸差が
10〜1000μm程度となるように粗面加工すること
が望ましい。
【0014】LED発光素子2は、図3に示すように帯
状の配線基板4の上に一列に並べて多数マウントされて
おり、リード線4aで通電すると各LED発光素子2が
一斉に点灯するようになっている。そして、図1に示す
ように、透光板1の上記凹溝1c,1cに該配線基板4
をLED発光素子2が内側となるように嵌込むことによ
って、LED発光素子2が透光板1の上下の側端面に一
列に配設されている。このようにすると、LED発光素
子2の配設作業や配線が簡単となるので、面発光体の組
立作業効率を向上させることができる。
状の配線基板4の上に一列に並べて多数マウントされて
おり、リード線4aで通電すると各LED発光素子2が
一斉に点灯するようになっている。そして、図1に示す
ように、透光板1の上記凹溝1c,1cに該配線基板4
をLED発光素子2が内側となるように嵌込むことによ
って、LED発光素子2が透光板1の上下の側端面に一
列に配設されている。このようにすると、LED発光素
子2の配設作業や配線が簡単となるので、面発光体の組
立作業効率を向上させることができる。
【0015】更に、図4に示すように透光板1の凹溝1
cに嵌込んだLED発光素子2を透明樹脂5で凹溝1c
内に封入すると、水分の浸入を防止することができ、し
かもLED発光素子2から出た光が透光板1に入射する
際、界面での光屈折の変化が少なくなって光の減衰が小
さくなるので、発光輝度の低下を防止することができ
る。封入用の透明樹脂5としてはシリコン樹脂、エポキ
シ樹脂などの光透過性の良い樹脂が好適に使用され、注
型などの方法で封入される。
cに嵌込んだLED発光素子2を透明樹脂5で凹溝1c
内に封入すると、水分の浸入を防止することができ、し
かもLED発光素子2から出た光が透光板1に入射する
際、界面での光屈折の変化が少なくなって光の減衰が小
さくなるので、発光輝度の低下を防止することができ
る。封入用の透明樹脂5としてはシリコン樹脂、エポキ
シ樹脂などの光透過性の良い樹脂が好適に使用され、注
型などの方法で封入される。
【0016】LED発光素子2としては、図3に示すよ
うなチップ状の素子(所謂LEDチップ)の他、ランプ
状の素子(所謂LEDランプ)等も使用可能である。ま
た、LED発光素子2は全て同一の発光色のものに統一
してもよいが、発光色の異なる2種以上のLED発光素
子を交互に並べ、通電の切替えにより発光色を変更でき
るようにしてもよい。
うなチップ状の素子(所謂LEDチップ)の他、ランプ
状の素子(所謂LEDランプ)等も使用可能である。ま
た、LED発光素子2は全て同一の発光色のものに統一
してもよいが、発光色の異なる2種以上のLED発光素
子を交互に並べ、通電の切替えにより発光色を変更でき
るようにしてもよい。
【0017】尚、この実施形態では、LED発光素子2
を透光板1の上下の側端面に配設しているが、透光板1
の幅(上下の幅)が小さい場合は、何れか一方の側端面
のみにLED発光素子2を配設するようにしてもよい。
を透光板1の上下の側端面に配設しているが、透光板1
の幅(上下の幅)が小さい場合は、何れか一方の側端面
のみにLED発光素子2を配設するようにしてもよい。
【0018】ハウジング3はアルミニウム等の金属や硬
質のプラスチックから成るもので、図1及び図2に示す
ようにハウジング3の上下の側縁にはコ字形折曲部3
a,3aが形成されており、ハウジング3の前面は溝状
に開口している。そして、このコ字形折曲部3a,3a
に上記透光板1の上下側端縁を挿入して、透光板1、L
ED発光素子2、配線基板4等をハウジング3に収容す
ると共に、透光板1の前面をハウジング3の前面開口部
に露出させ、更に端板3b,3bをハウジング3の長手
方向両端に取付けて面発光体を組立てている。このよう
にハウジング3に収容すると、LED発光素子2等の破
損や断線の心配がなくなり、運搬もしやすくなる。
質のプラスチックから成るもので、図1及び図2に示す
ようにハウジング3の上下の側縁にはコ字形折曲部3
a,3aが形成されており、ハウジング3の前面は溝状
に開口している。そして、このコ字形折曲部3a,3a
に上記透光板1の上下側端縁を挿入して、透光板1、L
ED発光素子2、配線基板4等をハウジング3に収容す
ると共に、透光板1の前面をハウジング3の前面開口部
に露出させ、更に端板3b,3bをハウジング3の長手
方向両端に取付けて面発光体を組立てている。このよう
にハウジング3に収容すると、LED発光素子2等の破
損や断線の心配がなくなり、運搬もしやすくなる。
【0019】このハウジング3の内面3cは、例えば白
色系や銀色系の光反射塗料を塗布する等の手段によって
光反射率の高い光反射面とすることが望ましく、このよ
うにハウジング内面3cを光反射面にすると、透光板1
の後面1bによって透光板1の後方へ屈折、拡散された
光もハウジング内面3cで反射されて無駄なく前方へ放
出されるため、発光輝度が向上する。尚、ハウジング3
がプラスチック製のものである場合は、酸化チタン等の
白色顔料を混入して、ハウジング内面3cの光反射率を
高めるようにしてもよい。また、ハウジング内面3cを
光反射面とする代わりに、透光板1とハウジング3の間
に光反射シート(不図示)を挟み込むようにしてもよ
く、その場合も上記と同様に発光輝度が向上する。
色系や銀色系の光反射塗料を塗布する等の手段によって
光反射率の高い光反射面とすることが望ましく、このよ
うにハウジング内面3cを光反射面にすると、透光板1
の後面1bによって透光板1の後方へ屈折、拡散された
光もハウジング内面3cで反射されて無駄なく前方へ放
出されるため、発光輝度が向上する。尚、ハウジング3
がプラスチック製のものである場合は、酸化チタン等の
白色顔料を混入して、ハウジング内面3cの光反射率を
高めるようにしてもよい。また、ハウジング内面3cを
光反射面とする代わりに、透光板1とハウジング3の間
に光反射シート(不図示)を挟み込むようにしてもよ
く、その場合も上記と同様に発光輝度が向上する。
【0020】このような構成の面発光体は、透光板1の
前面1aが露出するように高速道路やトンネルの側壁に
埋設され、LED発光素子2に通電すると透光板1が面
発光して路側電飾を行う。即ち、通電によりLED発光
素子2を発光させると、その光が透光板1の上下の側端
面から入射し、凹凸粗面とされた透光板の後面1bで屈
折、拡散され、この拡散光が透光板の前面1aから放出
されるため、前方のどの角度から見ても輝度ムラのない
均一な面発光が行われる。このような面発光体で路側電
飾を行うと、渋滞の緩和や交通の安全性、道路の景観等
をより一層向上させることができ、また、LED発光素
子2の寿命が長いので耐久性も抜群である。
前面1aが露出するように高速道路やトンネルの側壁に
埋設され、LED発光素子2に通電すると透光板1が面
発光して路側電飾を行う。即ち、通電によりLED発光
素子2を発光させると、その光が透光板1の上下の側端
面から入射し、凹凸粗面とされた透光板の後面1bで屈
折、拡散され、この拡散光が透光板の前面1aから放出
されるため、前方のどの角度から見ても輝度ムラのない
均一な面発光が行われる。このような面発光体で路側電
飾を行うと、渋滞の緩和や交通の安全性、道路の景観等
をより一層向上させることができ、また、LED発光素
子2の寿命が長いので耐久性も抜群である。
【0021】以上、好ましい実施形態を挙げて本発明の
面発光体を説明したが、本発明はこの実施形態に限定さ
れるものではなく、例えば、光源としてLED発光素子
以外の豆球や蛍光灯等を使用するなど、種々の設計的変
更を許容するものである。また用途についても、高速道
路やトンネルの路側電飾の他に、ビルのアプローチ部分
や壁面の電飾、照明、公園等のセメント板敷設地面の電
飾、照明など、各種電飾、照明用途に使用できることは
言うまでもない。
面発光体を説明したが、本発明はこの実施形態に限定さ
れるものではなく、例えば、光源としてLED発光素子
以外の豆球や蛍光灯等を使用するなど、種々の設計的変
更を許容するものである。また用途についても、高速道
路やトンネルの路側電飾の他に、ビルのアプローチ部分
や壁面の電飾、照明、公園等のセメント板敷設地面の電
飾、照明など、各種電飾、照明用途に使用できることは
言うまでもない。
【0022】
【発明の効果】本発明の面発光体は、透光板の凹凸粗面
とした後面で屈折、拡散された光が透光板の前面から放
出されるので、前方のどの角度から見ても輝度ムラのな
い均一な面発光を行うことができ、しかも、構造がシン
プルであるから簡単且つ安価に製造することができ、ま
た、全体の厚みが小さいので運搬や保管も容易であり、
特に、光源としてLED発光素子を用いたものは、EL
の面発光体に比べて耐久性に優れているという顕著な効
果を奏する。
とした後面で屈折、拡散された光が透光板の前面から放
出されるので、前方のどの角度から見ても輝度ムラのな
い均一な面発光を行うことができ、しかも、構造がシン
プルであるから簡単且つ安価に製造することができ、ま
た、全体の厚みが小さいので運搬や保管も容易であり、
特に、光源としてLED発光素子を用いたものは、EL
の面発光体に比べて耐久性に優れているという顕著な効
果を奏する。
【図1】本発明の面発光体の一実施形態を示す断面図で
ある。
ある。
【図2】同実施形態の面発光体の分解斜視図である。
【図3】同実施形態の面発光体に用いるLED発光素子
をマウントした基板の斜視図である。
をマウントした基板の斜視図である。
【図4】本発明の面発光体の他の実施形態を示す部分断
面図である。
面図である。
1 透光板 1a 透光板の前面 1b 透光板の凹凸粗面とした後面 2 光源(LED発光素子) 3 ハウジング 3c ハウジングの内面 4 配線基板 5 透明樹脂
Claims (6)
- 【請求項1】後面を凹凸粗面とした透光板の側端面に光
源を配設したことを特徴とする面発光体。 - 【請求項2】透光板と光源をハウジングに収納し、透光
板の前面をハウジングの前面開口部に露出させたことを
特徴とする請求項1に記載の面発光体。 - 【請求項3】透光板と光源を収容するハウジングの内面
を光反射面としたことを特徴とする請求項2に記載の面
発光体。 - 【請求項4】光源がLED発光素子であることを特徴と
する請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の面発光
体。 - 【請求項5】LED発光素子を帯状の配線基板に一列に
並べて多数マウントし、透光板の側端面に形成された凹
溝に該配線基板をLED発光素子が内側となるように嵌
込んだことを特徴とする請求項4に記載の面発光体。 - 【請求項6】透光板の凹溝に嵌込んだLED発光素子を
透明樹脂で凹溝内に封入したことを特徴とする請求項5
に記載の面発光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7308364A JPH09127896A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 面発光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7308364A JPH09127896A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 面発光体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09127896A true JPH09127896A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17980182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7308364A Pending JPH09127896A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 面発光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09127896A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011123109A (ja) * | 2009-12-08 | 2011-06-23 | Calsonic Kansei Corp | 表示装置 |
| JP6022101B1 (ja) * | 2016-07-04 | 2016-11-09 | 有限会社エーユー建築工房 | 表示装置 |
| JP6067918B1 (ja) * | 2016-09-28 | 2017-01-25 | 有限会社エーユー建築工房 | 表示装置 |
| JP2017157483A (ja) * | 2016-03-03 | 2017-09-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明器具 |
-
1995
- 1995-10-31 JP JP7308364A patent/JPH09127896A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011123109A (ja) * | 2009-12-08 | 2011-06-23 | Calsonic Kansei Corp | 表示装置 |
| JP2017157483A (ja) * | 2016-03-03 | 2017-09-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明器具 |
| JP6022101B1 (ja) * | 2016-07-04 | 2016-11-09 | 有限会社エーユー建築工房 | 表示装置 |
| WO2018008173A1 (ja) * | 2016-07-04 | 2018-01-11 | 有限会社エーユー建築工房 | 表示装置 |
| US10553136B2 (en) | 2016-07-04 | 2020-02-04 | Yugen Kaisha Au Architecture Studio | Display apparatus |
| JP6067918B1 (ja) * | 2016-09-28 | 2017-01-25 | 有限会社エーユー建築工房 | 表示装置 |
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| A02 | Decision of refusal |
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