JPH09118812A - 熱可塑性ノルボルネン系樹脂組成物、及びそれから成る成形品 - Google Patents
熱可塑性ノルボルネン系樹脂組成物、及びそれから成る成形品Info
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- JPH09118812A JPH09118812A JP7299147A JP29914795A JPH09118812A JP H09118812 A JPH09118812 A JP H09118812A JP 7299147 A JP7299147 A JP 7299147A JP 29914795 A JP29914795 A JP 29914795A JP H09118812 A JPH09118812 A JP H09118812A
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Abstract
衝撃性に優れた成形品が製造できる熱可塑性ノルボルネ
ン系樹脂からなる成形材料を得る。なお、得られた成形
品は、パール光沢を有し、外観性に優れる。 【解決手段】 熱可塑性ノルボルネン系樹脂(例えば、
1,4−メタノ−1,4,4a,9a−テトラヒドロフ
ルオレンの開環重合体水素添加物)100重量部に対
し、水素添加スチレン系ブロック共重合体1〜60重量
部を配合し、十分に混練することにより、固形化した状
態で、表面から少なくとも深さ1μmまでの部分が厚さ
100nm以下の樹脂層と厚さ100nm以下の共重合
体層から成る多層構造を構成している樹脂組成物を得
る。
Description
ネン系樹脂組成物に関し、さらに詳しくは、パール光沢
を有し、耐衝撃性に優れた熱可塑性ノルボルネン系樹脂
組成物に関する。
明性、機械的特性、耐候性などの特性を活かし、様々な
分野で使用されている。
っては樹脂の耐衝撃性が不十分な場合があり、ゴム質重
合体などを添加して、耐衝撃性を改良した樹脂組成物が
用いることが提案されている。例えば、特開平2−10
2256号公報では、樹脂100重量部に対し、5〜1
00重量%までゴム質重合体を添加した組成物が提案さ
れている。しかし、技術の進歩に伴い、より耐衝撃性に
優れた樹脂、または樹脂組成物が求められていた。
体を添加した組成物で、樹脂マトリックス中でゴム質重
合体が特定構造をとり、耐衝撃性が改良されるととも
に、単に添加したものとは異なる性能を持たせたものと
して、ゴム質重合体が微小なマイクロドメインを形成さ
せた樹脂組成物も知られている(特開平5−24732
4号公報)。この組成物は、透明性を有し、スチーム処
理をしても白濁しない。しかし、透明性は用途によって
は不要であり、より耐衝撃性を改良することが求められ
る場合があった。
高い耐衝撃性を有する熱可塑性ノルボルネン系樹脂組成
物を得ることにある。
の結果、熱可塑性ノルボルネン系樹脂に特定の重合体を
配合すると、特定構造をとらせることができ、その構造
では高い耐衝撃性を有し、表面にパール光沢を有する成
形品が得られることを見い出し、本発明を完成させるに
いたった。かくして本発明によれば、熱可塑性ノルボル
ネン系樹脂100重量部に対し、水素添加スチレン系ブ
ロック共重合体を1〜60重量部配合し、表面から少な
くとも深さ1μmまでの部分が厚さ100nm以下の樹
脂層と厚さ100nm以下の共重合体層から成る多層構
造を構成していることを特徴とする樹脂組成物、および
該樹脂組成物を溶融成形した成形品が提供される。
系樹脂は、特開平1−168725号公報、特開平1−
190726号公報、特開平3−14882号公報、特
開平3−122137号公報、特開平4−63807号
公報などで公知の樹脂であり、具体的には、ノルボルネ
ン系単量体の開環重合体水素添加物、ノルボルネン系単
量体の付加型重合体、ノルボルネン系単量体とオレフィ
ンの付加型重合体などが挙げられる。
平2−227424号公報、特開平2−276842号
公報などで公知の単量体であって、例えば、ノルボルネ
ン、そのアルキル、アルキリデン、芳香族置換誘導体お
よびこれら置換または非置換のオレフィンのハロゲン、
水酸基、エステル基、アルコキシ基、シアノ基、アミド
基、イミド基、シリル基等の炭素、水素以外の元素を含
有する基の置換体(以下、極性基という)、例えば、2
−ノルボルネン、5−メチル−2−ノルボルネン、5,
5−ジメチル−2−ノルボルネン、5−エチル−2−ノ
ルボルネン、5−ブチル−2−ノルボルネン、5−エチ
リデン−2−ノルボルネン、5−メトキシカルボニル−
2−ノルボルネン、5−シアノ−2−ノルボルネン、5
−メチル−5−メトキシカルボニル−2−ノルボルネ
ン、5−フェニル−2−ノルボルネン、5−フェニル−
5−メチル−2−ノルボルネン、5−ヘキシル−2−ノ
ルボエルネン、5−オクチル−2−ノルボルネン、5−
オクタデシル−2−ノルボルネン等; ノルボルネンに
一つ以上のシクロペンタジエンが付加した単量体、その
上記と同様の誘導体や置換体、例えば、1,4:5,8
−ジメタノ−2,3−シクロペンタジエノ−1,2,
3,4,4a,5,8,8a−オクタヒドロナフタレ
ン、6−メチル−1,4:5,8−ジメタノ−1,4,
4a,5,6,7,8,8a−オクタヒドロナフタレ
ン、1,4:5,10:6,9−トリメタノ−2,3−
シクロペンタジエノ−1,2,3,4,4a,5,5
a,6,9,9a,10,10a−ドデカヒドロアント
ラセン等; シクロペンタジエンがディールス・アルダ
ー反応によって多量化した多環構造の単量体、その上記
と同様の誘導体や置換体、例えば、ジシクロペンタジエ
ン、2,3−ジヒドロジシクロペンタジエン等; シク
ロペンタジエンとテトラヒドロインデン等との付加物、
その上記と同様の誘導体や置換体、例えば、1,4−メ
タノ−1,4,4a,4b,5,8,8a,9a−オク
タヒドロフルオレン、1,4−メタノ−1,4,4a,
9a−テトラヒドロフルオレン、5,8−メタノ−2,
3−シクロペンタジエノ−1,2,3,4,4a,5,
8,8a−オクタヒドロナフタレン等; 等が挙げられ
る。
系樹脂の数平均分子量は、トルエン溶媒によるGPC
(ゲル・パーミエーション・クロマトグラフィ)法で測
定したポリスチレン換算値で、10,000以上、好ま
しくは15,000以上、より好ましくは20,000
以上、200,000以下、好ましくは100,000
以下、より好ましくは50,000以下のものである。
分子量が小さすぎると機械的強度が低く、大きすぎると
成形が困難になる。なお、ノルボルネン系単量体の開環
重合体のように主鎖構造に不飽和結合を有する場合は、
水素添加することにより、主鎖構造を飽和させることが
好ましい。水素添加する場合は、主鎖構造の水素添加率
が、90%以上にすることが好ましく、95%以上にす
ることがより好ましく、99%以上にすることが特に好
ましい。水素添加率が低く、主鎖構造中の不飽和結合が
多いと、耐熱劣化性等に劣り、長期間の安定した使用が
困難となる場合があり、また、樹脂組成物が、本発明の
樹脂組成物の特徴である表面の多層構造をとりにくい。
系樹脂中の炭素および水素以外の元素の割合が少ないほ
ど、水素添加スチレン系ブロック共重合体が特定の構造
を取り易いため、重合に供する単量体中、炭素および水
素以外の元素を有する単量体の割合を好ましくは10重
量%以下、より好ましく5重量%以下、特に好ましくは
1重量%以下にする。最も好ましいものは、炭素および
水素以外の元素を有していない熱可塑性ノルボルネン系
樹脂である。また、同様に、開環重合体またはその水素
添加物が好ましく、特に開環重合体水素添加物が好まし
い。
ス転移温度(以下、Tgという)は、110℃以上のも
のが好ましく、120℃以上のものがより好ましく、1
30℃以上のものが特に好ましい。Tgが低すぎると耐
熱性が低下する。
系樹脂には、本発明の組成物の特性を失わない範囲で、
各種添加剤を添加してもよい。例えば、熱可塑性ノルボ
ルネン系樹脂の場合、フェノール系やリン系等の老化防
止剤; フェノール系等の熱劣化防止剤; ベンゾフェ
ノン系等の紫外線安定剤; アミン系等の帯電防止剤;
脂肪族アルコールのエステル、多価アルコールの部分
エステル及び部分エーテル等の滑剤; 等の各種添加剤
を添加してもよい。また、用途に応じて本発明の組成物
の特性を失わない範囲で、エチレン系重合体などの樹脂
やゴム質重合体を添加してもよい。
本発明で用いる水素添加スチレン系ブロック共重合体
は、少なくとも1点は40℃以下のガラス転移温度を有
しているものである。
チレン単位とジエン単位からなるもので、スチレン・ブ
タジエン−ブロック共重合体、スチレン・イソプレン−
ブロック共重合体、スチレン・ブタジエン・スチレン−
ブロック共重合体、スチレン・イソプレン・スチレン−
ブロック共重合体などのブロック共重合体が例示され、
本発明で用いる水素添加スチレン系ブロック共重合体
は、これらを水素添加したものである。スチレン系ブロ
ック共重合体構造中のポリスチレン−ブロックは、1重
量%以上、好ましくは5重量%以上、より好ましくは1
0重量%以上、かつ70重量%以下、好ましくは60重
量%以下、より好ましくは50重量%以下である。スチ
レン含量が高すぎると耐衝撃性などに劣り、低すぎると
多層構造が得られない。
ク共重合体は、スチレン系ブロック共重合体を結合した
ジエン単位中の二重結合の水素添加率が好ましくは80
%以上、より好ましくは90%以上、特に好ましくは9
5%以上に水素添加したものである。水素添加率が高い
ほど、本発明の組成物を成形した際に特定構造をとりや
すい。また、水素添加したスチレン・イソプレン−ブロ
ック共重合体(いわゆるスチレン・エチレン・プロピレ
ン−ブロック共重合体)、水素添加したスチレン・イソ
プレン・スチレン−ブロック共重合体(いわゆるスチレ
ン・エチレン・プロピレン・スチレン−ブロック共重合
体)が熱可塑性ノルボルネン系樹脂中で特定構造をとり
やすく、好ましい。
ブロック共重合体は、数平均分子量が10,000以
上、好ましくは15,000以上、より好ましくは2
0,000以上、かつ400,000以下、好ましくは
300,000以下、より好ましくは200,000以
下のものである。分子量が小さすぎると強度に劣り、大
きすぎると溶融し難く、本発明の組成物が特定構造をと
りにくい。
ルボルネン系樹脂100重量部に対し、水素添加スチレ
ン系ブロック共重合体を1重量部以上、好ましくは3重
量部以上、より好ましくは5重量部以上、かつ60重量
部以下、好ましくは50重量部以下、より好ましくは4
0重量部以下配合したものである。配合量が少なすぎる
と本発明の効果が充分に発揮できず、多すぎると特定構
造をとりにくく、効果が発現しにくい。
どを用いて樹脂温度160℃以上、好ましくは170℃
以上、より好ましくは180℃以上、かつ260℃以
下、好ましくは250℃以下、より好ましくは240℃
以下で十分に混練すればよい。混練温度が高すぎても、
低すぎても成形品表面の特定構造が得られない。なお、
混練温度が低いと、熱可塑性ノルボルネン系樹脂の種類
によっては溶融しない場合もあり、高すぎると熱劣化す
る場合もある。また、混練が不十分な場合は、特定構造
を採らないので、予め、様々な条件で混練し、特定構造
をとる条件で混練するようにする。
なり、固体であるが、固体表面部分に厚さが100nm
以下の熱可塑性ノルボルネン系樹脂層と厚さが100n
m以下の水素添加スチレン系ブロック共重合体層とが交
互に多層構造を形成するという特定構造をとる。表面部
分とは、表面から少なくとも深さ1μmまでの部分、好
ましくは少なくとも深さ5μmまでの部分、より好まし
くは少なくとも深さ10μmまでの部分をいう。熱可塑
性ノルボルネン系樹脂層の厚さは好ましくは5nm以
上、より好ましくは10nm以上、特に好ましくは15
nm以上、かつ100nm以下、好ましくは75nm以
下、より好ましくは50nm以下であり、水素添加スチ
レン系ブロック共重合体層の厚さも、好ましくは5nm
以上、より好ましくは10nm以上、特に好ましくは1
5nm以上、かつ100nm以下、好ましくは75nm
以下、より好ましくは50nm以下である。
パール光沢を発現せず、水素添加スチレン系ブロック共
重合体無添加のものよりは耐衝撃性が向上するが不十分
な場合があり、厚すぎると耐衝撃性が低下する。熱可塑
性ノルボルネン系樹脂層が薄すぎると、パール光沢を発
現せず、耐熱性などに劣り、厚すぎると成形品が表面剥
離を生じる。ブロック共重合体層が薄すぎるとパール光
沢を発現せず、水素添加スチレン系ブロク共重合体無添
加のものよりは耐衝撃性が向上するが不十分な場合があ
り、厚すぎると機械的特性が低下する。
た部分では、水素添加スチレン系ブロック共重合体が粒
径0.1μm以上、好ましくは0.2μm以上、かつ5
μm以下、好ましくは4μm以下、より好ましくは3μ
m以下の粒子として熱可塑性ノルボルネン系樹脂マトリ
ックス中に分散している。
組成物を溶融して成形する。成形方法は、一般の熱可塑
性樹脂を溶融して成形する方法、例えば、射出成形、押
出成形、射出圧縮成形、ガスアシスト成形などが例示さ
れ、さらに、溶融成形して成形したシートを真空成形す
る方法なども含まれる。
くは240℃以上、より好ましくは250℃以上、かつ
350℃以下、好ましくは340℃以下、より好ましく
は330℃以下である。高すぎても、低すぎても、表面
に特定構造を有さない。
は、ペレットやセメントなどの状態の本発明の樹脂組成
物と同様に表面部分に多層構造を有し、外観はパール光
沢を有し、熱変形温度が120℃以上であり、IZOD
衝撃値が5kgcm/cm以上の耐衝撃性を有する。
品として透明性などが要求されなず、耐衝撃性、外観性
などが要求される分野において成形材料として有用であ
る。例えば、薬品容器用キャップ、採血管、検体容器な
ど)、医療器具(注射器など)、医療器具などの滅菌容
器(メス用、鉗子用、ガーゼ用、コンタクトレンズ用な
ど)、実験・分析器具(ビーカー、シャーレ、フラス
コ、試験管、遠心管など)、医療用光学部品(医療検査
用プラスチックレンズなど)、配管材料(医療用輸液チ
ューブ、配管、継ぎ手、バルブなど)、人工臓器やその
部品義(歯床、人工心臓、人造歯根など)などの医療用
器材; 処理用または移送用容器(タンク、トレイ、キ
ャリア、ケースなど)、保護材(キャリアテープ、セパ
レーション・フィルムなど)、配管類(パイプ、チュー
ブ、バルブ、流量計、フィルター、ポンプなど)、液体
用容器類(サンプリング容器、ボトル、アンプルバッグ
など)の電子部品処理用器材; 被覆材(電線用、ケー
ブル用など)、民生用・産業用電子機器匡体(複写機、
コンピューター、プリンター、テレビ、ビデオデッキ、
ビデオカメラなど)、構造部材(パラボラアンテナ構造
部材、フラットアンテナ構造部材、レーダードーム構造
部材など)などの電気絶縁材料; 一般回路基板(硬質
プリント基板、フレキシブルプリント基板、多層プリン
ト配線板など)、高周波回路基板(衛星通信機器用回路
基板など)などの回路基板; 半導体封止材(トランジ
スタ封止材、IC封止材、LSI封止材など)、電気・
電子部品の封止材(モーター封止材、コンデンサー封止
材、スイッチ封止材、センサー封止材など)の封止材;
などが挙げられる。
熱可塑性ノルボルネン系樹脂100重量部に対し、水素
添加スチレン系ブロック共重合体を1〜60重量部配合
し、表面から深さ1μmまでの部分が厚さ100nm以
下の樹脂層と厚さ100nm以下の共重合体層から成る
多層構造を構成していることを特徴とする樹脂組成物、
(2) 熱可塑性ノルボルネン系樹脂が、重合に供する
単量体の内、炭素と水素以外の元素を含む単量体が10
重量%以下のものである(1)記載の樹脂組成物、
(3) 熱可塑性ノルボルネン系樹脂が、ノルボルネン
系単量体の開環重合体、またはその水素添加物である
(1)〜(2)記載の樹脂組成物、(4) 熱可塑性ノ
ルボルネン系樹脂が、ノルボルネン系単量体の開環重合
体水素添加物である(3)記載に樹脂組成物、(5)
ノルボルネン系単量体の開環重合体水素添加物が水素添
加率90%以上のものである(4)記載の樹脂組成物、
(6) 水素添加スチレン系ブロック共重合体が、水素
添加したスチレン・イソプレン−ブロック共重合体、ま
たは水素添加したスチレン・イソプレン・スチレン−ブ
ロック共重合体である(1)〜(5)記載の樹脂組成
物、(7) 水素添加スチレン系ブロック共重合体が、
少なくとも1点は40℃以下のガラス転移温度を有して
いるものである(1)〜(6)記載の樹脂組成物、
(8) 水素添加スチレン系ブロック共重合体が、スチ
レン−ブロックの含有量が1〜70重量%であるスチレ
ン系ブロック共重合体を水素添加したものである(1)
〜(7)記載の樹脂組成物、(9) 水素添加スチレン
系ブロック共重合体が、スチレン系ブロック共重合体を
水素添加率80%以上に水素添加したものである(1)
〜(8)記載の樹脂組成物、(10) 水素添加スチレ
ン系ブロック共重合体が、数平均分子量10,000〜
400,000のものである(1)〜(9)記載の樹脂
組成物、(11) 熱可塑性ノルボルネン系樹脂100
重量部に対し、水素添加スチレン系ブロック共重合体を
1〜60重量部配合したものである(1)から(10)
記載の樹脂組成物、(12) 樹脂温度160〜260
℃で、熱可塑性ノルボルネン系樹脂と水素添加スチレン
系ブロック共重合体を混練したものである(1)〜(1
1)記載の樹脂組成物、(13) 表面から100μm
以上離れた部分において、水素添加スチレン系ブロック
共重合体が粒径0.1〜5μmの粒子として熱可塑性ノ
ルボルネン系樹脂マトリックス中に分散している(1)
〜(12)記載の樹脂組成物、(14) (1)〜(1
3)記載の樹脂組成物を溶融成形した成形品、(15)
表面から深さ1μmまでの部分が厚さ100nm以下
の樹脂層と厚さ100nm以下の共重合体層から成る多
層構造を構成している(14)記載の成形品、などが挙
げられる。
発明を具体的に説明する。
ZEONEX280、Tg約140℃、熱変形温度12
3℃、数平均分子量約28,000、水素添加率99%
以上)100重量部、スチレン・エチレン・プロピレン
・スチレン−ブロック共重合体(クラレ製、セプトン2
023、数平均分子量60,000、スチレン−ブロッ
ク含量13重量%、水素添加率99%以上、40℃以下
のガラス転移温度を少なくとも1点有している)10重
量部を配合し、二軸押出機を用いて樹脂温度200℃で
十分に混練し、ペレタイザーでペレットにした。このペ
レットは、パール光沢を有していた。また、この樹脂組
成物の熱変形温度は123℃であった。
形し、JIS K 7113の1号型試験片を得、引張
強度を測定、同様にJIS K 7110の2号試験片
を得、IZOD衝撃値を測定した。引張強度は550k
gf/cm2、ノッチ付IZOD衝撃値は25kgcm
/cmであった。試験片はいずれもパール光沢を有して
いた。
たところ、表面から深さ10μmまでの部分は厚さ30
〜50nmのノルボルネン系樹脂層と厚さ30〜50n
mの共重合体層が多層構造を構成していた。また、深さ
0.5mmの部分では粒径0.3〜1.5μm程度の共
重合体粒子が樹脂マトリックス中に分散していた。
共重合体量を15重量部にする以外は実施例1と同様に
して熱変形温度122℃の樹脂組成物を得、ペレット化
したところ、パール光沢を有していた。同様に測定した
引張強度は520kgf/cm2、ノッチ付IZOD衝
撃値は30kgcm/cmであり、試験片はパール光沢
を有していた。
たところ、表面から深さ10μmまでの部分は厚さ35
〜50nmのノルボルネン系樹脂層と厚さ35〜50n
mの共重合体層が多層構造を構成していた。また、深さ
0.5mmの部分では粒径0.5〜2.0μm程度の共
重合体粒子が樹脂マトリックス中に分散していた。
共重合体の代わりにスチレン・エチレン・プロピレン−
ブロック共重合体10重量部を用いる以外は実施例1と
同様にして熱変形温度122℃の樹脂組成物を得、ペレ
ット化したところ、パール光沢を有していた。同様に測
定した引張強度は530kgf/cm2、ノッチ付IZ
OD衝撃値は12kgcm/cmであり、試験片はパー
ル光沢を有していた。
たところ、表面から深さ10μmまでの部分は厚さ40
〜70nmのノルボルネン系樹脂層と厚さ40〜70n
mの共重合体層が多層構造を構成していた。また、深さ
0.5mmの部分では粒径1.0〜2.0μm程度の共
重合体粒子が樹脂マトリックス中に分散していた。
共重合体の代わりにスチレン・エチレン・プロピレン−
ブロック共重合体15重量部を用いる以外は実施例1と
同様にして熱変形温度121℃の樹脂組成物を得、ペレ
ット化したところ、パール光沢を有していた。同様に測
定した引張強度は500kgf/cm2、ノッチ付IZ
OD衝撃値は19kgcm/cmであり、試験片はパー
ル光沢を有していた。
たところ、表面から深さ10μmまでの部分は厚さ50
〜70nmのノルボルネン系樹脂層と厚さ50〜70n
mの共重合体層が多層構造を構成していた。また、深さ
0.5mmの部分では粒径1〜2.5μmの共重合体粒
子が樹脂マトリックス中に分散していた。
共重合体の代わりに、スチレン・イソプレン・スチレン
−ブロック共重合体(クラレ製、セプトン1001、数
平均分子量80,000、スチレン−ブロック含量35
重量%、40℃以下のガラス転移温度を少なくとも1点
有している)10重量部を配合する以外ほかは、実施例
1と同様にして熱変形温度117℃の樹脂組成物を得、
ペレット化したが、パール光沢は認められなかった。同
様に測定した引張強度は405kgf/cm2、ノッチ
付IZOD衝撃値は23kgcm/cmであり、試験片
にもパール光沢は認められなかった。
たところ、表面から深さ10μmの部分でも多層構造は
認められず、深さ0.5mmの部分と同様に粒径5〜1
0μm程度の共重合体粒子が樹脂マトリックス中に分散
していた。
共重合体の代わりに、スチレン・イソプレン・スチレン
−ブロック共重合体(クラレ製、セプトン1001)1
5重量部を配合する以外ほかは、実施例1と同様にして
熱変形温度117℃の樹脂組成物を得、ペレット化した
が、パール光沢は認められなかった。同様に測定した引
張強度は390kgf/cm2、ノッチ付IZOD衝撃
値は26kgcm/cmであり、試験片にもパール光沢
は認められなかった。
たところ、表面から深さ10μmの部分でも多層構造は
認められず、深さ0.5mmの部分と同様に粒径5〜1
5μm程度の共重合体粒子が樹脂マトリックス中に分散
していた。
共重合体の代わりに、エチレン・プロピレン−ゴム(三
井石油化学製、ミラストマー7030N、数平均分子量
20,000、40℃以下のガラス転移温度を少なくと
も1点有している)10重量部を配合する以外ほかは、
実施例1と同様にして熱変形温度113℃の樹脂組成物
を得、ペレット化したところ、弱いパール光沢を有して
いた。同様に測定した引張強度は380kgf/c
m2、ノッチ付IZOD衝撃値は4kgcm/cmであ
り、試験片は弱いパール光沢を有していた。
たところ、表面から深さ1μmまでの部分では、厚さ2
00nm程度の樹脂層と厚さ200nm程度の共重合体
層が多層構造を構成していたが、深くなるにつれ、多層
構造が乱れ、深さ2μmの部分では、樹脂層が300n
m以上になり、深さ5μmの部分より内部では粒径5〜
10μm程度のゴム粒子が樹脂マトリックス中に分散し
ていた。
共重合体の代わりに、エチレン・プロピレン−ゴム(三
井石油化学製、ミラストマー7030N)15重量部を
配合する以外ほかは、実施例1と同様にして熱変形温度
110℃の樹脂組成物を得、ペレット化したところ、弱
いパール光沢を有していた。同様に測定した引張強度は
350kgf/cm2、ノッチ付IZOD衝撃値は6k
gcm/cmであり、試験片は弱いパール光沢を有して
いた。
たところ、表面から深さ1μmまでの部分では、厚さ2
50nm程度の樹脂層と厚さ250nm程度の共重合体
層が多層構造を構成していたが、また、深さ5μmの部
分より内部では粒径5〜20μm程度のゴム粒子が樹脂
マトリックス中に分散していた。
出成形して試験片を成形して測定したところ、引張強度
は640kgf/cm2、ノッチ付IZOD衝撃値は3
kgcm/cmであった。ペレット、試験片にはパール
光沢は認められなかった。
4−メタノ−1,4,4a,9a−テトラヒドロフルオ
レン300重量部、1−ヘキセン1.1重量部、塩化タ
ングステンの0.3重量%トルエン溶液11重量部、テ
トラブチルスズ0.6重量部を加え、60℃、常圧にて
1時間重合させた。トルエンを溶剤に用いた高速液体ク
ロマトグラフィー(ポリスチレン換算)より、得られた
ポリマーの数平均分子量(Mn)は17,700、重量
平均分子量(Mw)は35,400、分子量分布(Mw
/Mn)は2.00であった。
担持ニッケル触媒(触媒1重量部中、ニッケル0.70
重量部、酸化ニッケル0.2重量部、細孔容積0.8c
m3/g、比表面積300cm2/cm)6重量部とイソ
プロピルアルコール5重量部を加え、オートクレーブ中
で230℃、45kgf/cm2で5時間反応させた。
反応溶液をアセトン250重量部とイソプロパノール2
50重量部の混合溶液に、撹拌しながら注いで、樹脂を
沈澱させ、濾別して回収した。さらにアセトン200重
量部で洗浄した後、1mmHg以下に減圧した真空乾燥
器中、100℃で24時間乾燥させた。収率は99%で
あった。1H−NMRによるポリマー主鎖の二重結合の
水素添加率は99.9%以上、芳香環構造の水素添加率
は99.8%であった。シクロヘキサンを溶剤に用いた
高速液体クロマトグラフィー(ポリイソプレン換算)よ
り、得られた水素添加物の数平均分子量(Mn)は2
2,600、重量平均分子量(Mw)は42,500、
分子量分布(Mw/Mn)は1.88で、ガラス転移温
度(Tg)は136℃、熱変形温度は125℃であっ
た。
量部用いる以外は実施例1と同様にして熱変形温度12
4℃の樹脂組成物を得、ペレット化したところ、パール
光沢を有していた。同様に測定した引張強度は600k
gf/cm2、ノッチ付IZOD衝撃値は17kgcm
/cmであり、試験片はパール光沢を有していた。
たところ、表面から深さ10μmまでの部分は厚さ30
〜50nmのノルボルネン系樹脂層と厚さ30〜50n
mの共重合体層が多層構造を構成していた。また、深さ
0.5mmの部分では粒径0.3〜1.5μm程度の共
重合体粒子が樹脂マトリックス中に分散していた。
量部用いる以外は実施例1と同様にして熱変形温度12
3℃の樹脂組成物を得、ペレット化したところ、パール
光沢を有していた。同様に測定した引張強度は570k
gf/cm2、ノッチ付IZOD衝撃値は23kgcm
/cmであり、試験片はパール光沢を有していた。
たところ、表面から深さ10μmまでの部分は厚さ35
〜55nmのノルボルネン系樹脂層と厚さ35〜55n
mの共重合体層が多層構造を構成していた。また、深さ
0.5mmの部分では粒径0.3〜2μm程度の共重合
体粒子が樹脂マトリックス中に分散していた。
脂温度280℃で射出成形して試験片を成形して測定し
たところ、引張強度は650kgf/cm2、ノッチ付
IZOD衝撃値は3kgcm/cmであった。ペレッ
ト、試験片にはパール光沢は認められなかった。
た成形品は、パール光沢を有し、外観性性に優れ、さら
に耐衝撃性に優れた熱可塑性ノルボルネン系樹脂組成物
に関する。
Claims (3)
- 【請求項1】 熱可塑性ノルボルネン系樹脂100重量
部に対し、水素添加スチレン系ブロック共重合体を1〜
60重量部配合し、表面から少なくとも深さ1μmまで
の部分が厚さ100nm以下の樹脂層と厚さ100nm
以下の共重合体層から成る多層構造を構成していること
を特徴とする樹脂組成物。 - 【請求項2】 請求項1記載の樹脂組成物を溶融成形し
た成形品。 - 【請求項3】 表面から少なくとも深さ1μmまでの部
分が厚さ100nm以下の樹脂層と厚さ100nm以下
の共重合体層から成る多層構造を構成している請求項2
記載の成形品。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP29914795A JP3603916B2 (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 熱可塑性ノルボルネン系樹脂組成物、及びそれから成る成形品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29914795A JP3603916B2 (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 熱可塑性ノルボルネン系樹脂組成物、及びそれから成る成形品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09118812A true JPH09118812A (ja) | 1997-05-06 |
| JP3603916B2 JP3603916B2 (ja) | 2004-12-22 |
Family
ID=17868742
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|---|---|---|---|
| JP29914795A Expired - Fee Related JP3603916B2 (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 熱可塑性ノルボルネン系樹脂組成物、及びそれから成る成形品 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3603916B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6426390B1 (en) | 1999-06-11 | 2002-07-30 | Dow Global Technology Inc. | Hydrogenated block copolymer compositions |
| US6429260B1 (en) | 2000-05-31 | 2002-08-06 | The Dow Chemical Company | Olefinic polymer compositions |
| EP1160272A4 (en) * | 1998-11-18 | 2003-08-20 | Nippon Zeon Co | HOT SHRINKABLE FILM |
| US6815475B2 (en) | 1999-06-11 | 2004-11-09 | Dow Global Technologies Inc. | Compositions comprising hydrogenated block copolymers and end-use applications thereof |
| US6914091B2 (en) | 1999-06-11 | 2005-07-05 | The Dow Chemical Company | Compositions comprising hydrogenated block copolymers and end-use applications thereof |
| JP2013248742A (ja) * | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Dainippon Printing Co Ltd | 低吸着性シーラントフィルム並びにそれを用いた積層体及び包装袋 |
| JP2018052029A (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | マツダ株式会社 | パール調樹脂成形品およびその製造方法 |
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| JPH07166009A (ja) * | 1993-12-16 | 1995-06-27 | Toppan Printing Co Ltd | 防湿性容器 |
| JPH0899395A (ja) * | 1994-09-30 | 1996-04-16 | Toppan Printing Co Ltd | 多層樹脂容器 |
| JPH091750A (ja) * | 1995-04-19 | 1997-01-07 | Toppan Printing Co Ltd | 多層プラスチック容器 |
-
1995
- 1995-10-24 JP JP29914795A patent/JP3603916B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2018052029A (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | マツダ株式会社 | パール調樹脂成形品およびその製造方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3603916B2 (ja) | 2004-12-22 |
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