JPH09105407A - 球継手 - Google Patents
球継手Info
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- JPH09105407A JPH09105407A JP8089525A JP8952596A JPH09105407A JP H09105407 A JPH09105407 A JP H09105407A JP 8089525 A JP8089525 A JP 8089525A JP 8952596 A JP8952596 A JP 8952596A JP H09105407 A JPH09105407 A JP H09105407A
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- JP
- Japan
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- lid
- joint
- ball
- spring element
- spring
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/06—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
- F16C11/0619—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints the female part comprising a blind socket receiving the male part
- F16C11/0623—Construction or details of the socket member
- F16C11/0647—Special features relating to adjustment for wear or play; Wear indicators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/06—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
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- F16C11/0619—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints the female part comprising a blind socket receiving the male part
- F16C11/0623—Construction or details of the socket member
- F16C11/0642—Special features of the plug or cover on the blind end of the socket
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/32—Articulated members
- Y10T403/32606—Pivoted
- Y10T403/32631—Universal ball and socket
- Y10T403/32737—Universal ball and socket including liner, shim, or discrete seat
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T403/32631—Universal ball and socket
- Y10T403/32737—Universal ball and socket including liner, shim, or discrete seat
- Y10T403/32762—Spring-biased seat opposite ball stud
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T403/32811—Spring-biased
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 球継手の初期状態が、製作トレランスに影響
されず組立て後にも維持され、ばね要素の初期のばね特
性が、摩耗が一定量に達するまでの間、継手の可撓性を
補償している球継手を提供する。 【解決手段】 軸受殻2が軸受球3cをその最大直径の
下方において球リング状の軸受面上にばね力の負荷の下
に支持しており、該ばね力は上方軸受殻を形成している
ばね要素4により与えられ、該ばね要素は継手ハウジン
グ1を閉鎖する蓋5の下面において支持されている。初
期状態において継手ハウジング1の内径を越える外径を
有する蓋5がその縁5cにおいて、継手ハウジング1内
に力ロック態様で支持されており、ばね要素4が蓋5の
中心部においてだけ、中心に向かうばね舌4aを介して
支持されており、該ばね舌がその外縁において円筒状の
中央部4bへと移行し、該中央部が軸受球3cの上面に
接する球リング状の縁領域4cに連結される。
されず組立て後にも維持され、ばね要素の初期のばね特
性が、摩耗が一定量に達するまでの間、継手の可撓性を
補償している球継手を提供する。 【解決手段】 軸受殻2が軸受球3cをその最大直径の
下方において球リング状の軸受面上にばね力の負荷の下
に支持しており、該ばね力は上方軸受殻を形成している
ばね要素4により与えられ、該ばね要素は継手ハウジン
グ1を閉鎖する蓋5の下面において支持されている。初
期状態において継手ハウジング1の内径を越える外径を
有する蓋5がその縁5cにおいて、継手ハウジング1内
に力ロック態様で支持されており、ばね要素4が蓋5の
中心部においてだけ、中心に向かうばね舌4aを介して
支持されており、該ばね舌がその外縁において円筒状の
中央部4bへと移行し、該中央部が軸受球3cの上面に
接する球リング状の縁領域4cに連結される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、球継手、特に動力
車両の連結−操縦棹のための球継手にして、継手ハウジ
ング内において、球付ピンの軸受球が軸受殻により回転
可能に、傾斜可能に支持されており、該軸受殻が、継手
ハウジングの下方部に形状一致して配置され、軸受球を
その最大直径の下方において球リング状の軸受面上にば
ね力の負荷の下に支持しており、該ばね力が、上方軸受
殻を形成しているばね要素により与えられ、該ばね要素
が継手ハウジングを閉鎖する蓋の下面において支持され
ている球継手に関する。
車両の連結−操縦棹のための球継手にして、継手ハウジ
ング内において、球付ピンの軸受球が軸受殻により回転
可能に、傾斜可能に支持されており、該軸受殻が、継手
ハウジングの下方部に形状一致して配置され、軸受球を
その最大直径の下方において球リング状の軸受面上にば
ね力の負荷の下に支持しており、該ばね力が、上方軸受
殻を形成しているばね要素により与えられ、該ばね要素
が継手ハウジングを閉鎖する蓋の下面において支持され
ている球継手に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の球継手は既知である。それらに
おいては、蓋はその縁を形状ロック態様(形状的に固定
される)で継手ハウジングの溝内へ、中央部が蓋の下面
に接しているばね要素の縁と共に押し込まれ、ばね力
は、中央接触部と縁側の固定部との間のリング状領域に
発生する。
おいては、蓋はその縁を形状ロック態様(形状的に固定
される)で継手ハウジングの溝内へ、中央部が蓋の下面
に接しているばね要素の縁と共に押し込まれ、ばね力
は、中央接触部と縁側の固定部との間のリング状領域に
発生する。
【0003】これら既知の構造では、蓋、従って、ばね
要素の継手ハウジングに対する位置はハウジング内に形
成された溝により決まるから、球継手を組立てた際のば
ね要素のばね特性は殆ど完全にトレランスを補償するた
めに使用される。既知の球継手においては、僅かに摩耗
したときにも、早々に遊びが発生し、球継手の寿命を短
くし、摩耗が増大して一定量を越えたとき、早期の全体
損失の危険を生じさせる。
要素の継手ハウジングに対する位置はハウジング内に形
成された溝により決まるから、球継手を組立てた際のば
ね要素のばね特性は殆ど完全にトレランスを補償するた
めに使用される。既知の球継手においては、僅かに摩耗
したときにも、早々に遊びが発生し、球継手の寿命を短
くし、摩耗が増大して一定量を越えたとき、早期の全体
損失の危険を生じさせる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、上記
種類の球継手を改良し、組立て後も、一定の初期状態
が、仕上げトレランスに全く関係なく保持され、ばね要
素が初期状態に決められたばね力を保持し、摩耗により
生じる継手の可撓性を、所定の摩耗量に達するまで補償
している。
種類の球継手を改良し、組立て後も、一定の初期状態
が、仕上げトレランスに全く関係なく保持され、ばね要
素が初期状態に決められたばね力を保持し、摩耗により
生じる継手の可撓性を、所定の摩耗量に達するまで補償
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による本課題の解
決は、初期状態において継手ハウジングの内径を越える
外径を有する蓋がその縁において、継手ハウジング内に
力ロック態様で支持されており、ばね要素が蓋の中心部
においてだけ、中心に向かうばね舌を介して支持されて
おり、該ばね舌がその外縁において円筒状の中央部へと
遷移し、該中央部が軸受球の上面に接する球リング状の
縁領域に連結されていることを特徴としている。
決は、初期状態において継手ハウジングの内径を越える
外径を有する蓋がその縁において、継手ハウジング内に
力ロック態様で支持されており、ばね要素が蓋の中心部
においてだけ、中心に向かうばね舌を介して支持されて
おり、該ばね舌がその外縁において円筒状の中央部へと
遷移し、該中央部が軸受球の上面に接する球リング状の
縁領域に連結されていることを特徴としている。
【0006】本発明の改良された球継手を組み立てる
と、蓋が所定の、蓋の中央に加えられた力により、初期
状態で継手ハウジングの内径より大きい外径を有する蓋
縁が継手ハウジングの孔内へ入り込むように弾性的に変
形される。蓋はさらに、円筒形中央部が軸受球の上面に
接するように押し込まれ、蓋縁は力ロック態様(力によ
って固定される)で継手ハウジング内に支持される。蓋
縁が力ロック態様で継手ハウジング内に支持されること
により、蓋は組立て完了時に、先行技術における形状ロ
ック態様の場合と異なり、製造トレランスを想定した位
置を占める。
と、蓋が所定の、蓋の中央に加えられた力により、初期
状態で継手ハウジングの内径より大きい外径を有する蓋
縁が継手ハウジングの孔内へ入り込むように弾性的に変
形される。蓋はさらに、円筒形中央部が軸受球の上面に
接するように押し込まれ、蓋縁は力ロック態様(力によ
って固定される)で継手ハウジング内に支持される。蓋
縁が力ロック態様で継手ハウジング内に支持されること
により、蓋は組立て完了時に、先行技術における形状ロ
ック態様の場合と異なり、製造トレランスを想定した位
置を占める。
【0007】組立ての最後においては、ばね要素の円筒
形中央部は形状的に軸受球の上面に接するから、ばね要
素のばね舌が、弾性に基づいて最大のばね力を蓄えるよ
うに、最大ばね能力を有して変形される。従って、組立
てられた球継手内では、ばね要素のばね力の一部を使用
することなく製造トレランスが全て排除される。ばね力
は、球継手利用の際現れる摩耗を補償するために最大限
利用される。蓋に対するばね舌の摩擦により、高周波の
衝撃的荷重による軸受球表面と軸受殻表面との間の早期
の摩耗を顕著に減少させる継手の固有減衰特性が得られ
る。
形中央部は形状的に軸受球の上面に接するから、ばね要
素のばね舌が、弾性に基づいて最大のばね力を蓄えるよ
うに、最大ばね能力を有して変形される。従って、組立
てられた球継手内では、ばね要素のばね力の一部を使用
することなく製造トレランスが全て排除される。ばね力
は、球継手利用の際現れる摩耗を補償するために最大限
利用される。蓋に対するばね舌の摩擦により、高周波の
衝撃的荷重による軸受球表面と軸受殻表面との間の早期
の摩耗を顕著に減少させる継手の固有減衰特性が得られ
る。
【0008】軸受球と軸受殻との間の摩耗が最大許容値
に達すると、ばね要素のばね力が消費されてしまうが、
継手作用の崩壊に至ることはない。球継手はなお、継手
機能を失うことなく、感知可能な遊びにより、交換の必
要に関する注意を与える。
に達すると、ばね要素のばね力が消費されてしまうが、
継手作用の崩壊に至ることはない。球継手はなお、継手
機能を失うことなく、感知可能な遊びにより、交換の必
要に関する注意を与える。
【0009】初期状態すなわち組立前の状態で、蓋の外
径を継手ハウジングの内径より大きくするために、本発
明の他の特徴に従えば、蓋の縁領域に、リング状の、ば
ね要素に向かって延びる凹所が形成されており、その中
立軸が蓋の下方縁が継手ハウジングの円筒状内面に接す
るリング状の接触線の下方に位置している。これにより
蓋の弾性的、ばね力のある縁領域が形成され、蓋縁を継
手ハウジングの孔内に高い信頼性を有して力ロック態様
で固定することが可能になる。
径を継手ハウジングの内径より大きくするために、本発
明の他の特徴に従えば、蓋の縁領域に、リング状の、ば
ね要素に向かって延びる凹所が形成されており、その中
立軸が蓋の下方縁が継手ハウジングの円筒状内面に接す
るリング状の接触線の下方に位置している。これにより
蓋の弾性的、ばね力のある縁領域が形成され、蓋縁を継
手ハウジングの孔内に高い信頼性を有して力ロック態様
で固定することが可能になる。
【0010】最後に、本発明の他の特徴に従えば、安全
性の理由から蓋取り付け完了後に、継手ハウジングの縁
が、形状ロック形態の停止材を形成するために押し込ま
れる。この押し込みは取り付け工程中に蓋縁を形状ロッ
ク形態で固定することを示すものではない。
性の理由から蓋取り付け完了後に、継手ハウジングの縁
が、形状ロック形態の停止材を形成するために押し込ま
れる。この押し込みは取り付け工程中に蓋縁を形状ロッ
ク形態で固定することを示すものではない。
【0011】本発明の好適実施例においては、円筒状中
央部に続き、上方軸受殻として作用する球リング状のば
ね要素の縁領域が、外側に向かって突出するフランジを
有している。この形態により、ばね要素の製作工程が確
実になる。本発明により最後に、ばね舌がロール半径を
形成して、ばね要素の円筒形中央部に遷移されることが
提案されている。これにより、望ましくない破壊限界を
形成させ兼ねない位置的変形が回避される。
央部に続き、上方軸受殻として作用する球リング状のば
ね要素の縁領域が、外側に向かって突出するフランジを
有している。この形態により、ばね要素の製作工程が確
実になる。本発明により最後に、ばね舌がロール半径を
形成して、ばね要素の円筒形中央部に遷移されることが
提案されている。これにより、望ましくない破壊限界を
形成させ兼ねない位置的変形が回避される。
【0012】
【実施例】付図に、本発明の球継手、ばね要素、蓋の実
施例と、蓋取り付け、および、継手の摩耗状態を示す図
解とが示されている。球継手は、図1の左半分に蓋取り
付け前の、右半分に蓋取り付け後の状態を示されてお
り、円筒形孔1aと、軸受殻2を収容する球リング形の
軸受面1bとを備えた継手ハウジング1を含んでいる。
軸受殻2は、半径方向外側へ突出する縁2aを有し、継
手ハウジング1の下方部にある球付ピン3のための貫通
孔1cの前で終端している。球付ピン3は実施例では、
僅かに円錐形になったピン部3aを有し、該ピン部は逆
方向に円錐形になった遷移部3bを介して軸受球3cへ
と続いている。軸受球3cはその最大直径の下方で軸受
殻の球リング形の軸受面に接している。
施例と、蓋取り付け、および、継手の摩耗状態を示す図
解とが示されている。球継手は、図1の左半分に蓋取り
付け前の、右半分に蓋取り付け後の状態を示されてお
り、円筒形孔1aと、軸受殻2を収容する球リング形の
軸受面1bとを備えた継手ハウジング1を含んでいる。
軸受殻2は、半径方向外側へ突出する縁2aを有し、継
手ハウジング1の下方部にある球付ピン3のための貫通
孔1cの前で終端している。球付ピン3は実施例では、
僅かに円錐形になったピン部3aを有し、該ピン部は逆
方向に円錐形になった遷移部3bを介して軸受球3cへ
と続いている。軸受球3cはその最大直径の下方で軸受
殻の球リング形の軸受面に接している。
【0013】軸受球3cは、ばね要素4により軸受殻2
の方向に負荷されており、ばね要素は実施例として図
2,図3に示されている。図に見るように、ばね要素4
は実施例では、4個の、中心に向いたばね舌を有し、該
ばね舌は丸み部を介して円筒形中央部4bへ遷移してい
る。この円筒形中央部に球リング形スカート領域4cが
連結し、該領域は最後に半径方向外側に向いたリングフ
ランジ4dへと遷移している。球リング形のスカート領
域4cは、軸受球3cの最大直径の上方でその上面に接
している。
の方向に負荷されており、ばね要素は実施例として図
2,図3に示されている。図に見るように、ばね要素4
は実施例では、4個の、中心に向いたばね舌を有し、該
ばね舌は丸み部を介して円筒形中央部4bへ遷移してい
る。この円筒形中央部に球リング形スカート領域4cが
連結し、該領域は最後に半径方向外側に向いたリングフ
ランジ4dへと遷移している。球リング形のスカート領
域4cは、軸受球3cの最大直径の上方でその上面に接
している。
【0014】組立状態で、ばね舌4aは、尖端を有して
集まった端部において、図4に拡大して示した蓋5の下
面に支持されている。蓋5は円形の平坦な中央領域5a
を有し、該中央領域は斜めに延びる縁領域5cへと遷移
する、ばね要素4に向かって延びる凹所5bに連結され
ている。図4に破線で示した中立軸5dは、凹所5bの
最も深い位置5eにおいて、組立て後、蓋5の縁が継手
ハウジング1の円筒形孔1aに接して形成されるリング
状の接触線5fの下方に位置している。
集まった端部において、図4に拡大して示した蓋5の下
面に支持されている。蓋5は円形の平坦な中央領域5a
を有し、該中央領域は斜めに延びる縁領域5cへと遷移
する、ばね要素4に向かって延びる凹所5bに連結され
ている。図4に破線で示した中立軸5dは、凹所5bの
最も深い位置5eにおいて、組立て後、蓋5の縁が継手
ハウジング1の円筒形孔1aに接して形成されるリング
状の接触線5fの下方に位置している。
【0015】図4に示した形態により、蓋5は、円形の
中心部5aに加えられる比較的小さい力F1 を用いて継
手ハウジング1内へと押し込まれ得る。凹所5bと、そ
れに隣接する斜めフランジ領域5cとに基づいて、フラ
ンジ領域が、組立ての際、押し込み運動方向に沿って弾
性的に撓み、その結果、初期状態で大きい蓋の外径が、
小さい内径すなわち継手ハウジング1の孔1aに簡単な
方法で適合させられる。蓋5の押し込み運動は、図1の
右半分に示すように、ばね要素4の円筒形中央部4bが
遊びなく軸受球3cに接すると直ちに終了する。かく
て、製造トレランス全体が、蓋取り付け完了と共に補償
されることになる。図4の右半分の図示において、組立
状態において、フランジ縁領域内に存在する弾性復元力
が蓋5の中央領域5aを、継手ハウジング1の円筒形孔
1aから押し戻そうとするから、蓋5の弾性変形した縁
領域5cが、蓋縁を継手ハウジング1に確実に固定させ
る。蓋5の直径拡大は、縁領域5cが継手ハウジング1
の円筒形孔1aに衝接することにより阻止される。かく
て、専ら力ロック態様の固定であるにも拘らず、蓋5を
確実に継手ハウジング1の円筒形孔1a内に保持する締
結力F2 が生じる。さらに、図4の右半分において、角
度により象徴化された復元力F(復元)が、取り付けの
際、本領域に生じる復元力R(取り付け)よりも大きい
ことが判る。
中心部5aに加えられる比較的小さい力F1 を用いて継
手ハウジング1内へと押し込まれ得る。凹所5bと、そ
れに隣接する斜めフランジ領域5cとに基づいて、フラ
ンジ領域が、組立ての際、押し込み運動方向に沿って弾
性的に撓み、その結果、初期状態で大きい蓋の外径が、
小さい内径すなわち継手ハウジング1の孔1aに簡単な
方法で適合させられる。蓋5の押し込み運動は、図1の
右半分に示すように、ばね要素4の円筒形中央部4bが
遊びなく軸受球3cに接すると直ちに終了する。かく
て、製造トレランス全体が、蓋取り付け完了と共に補償
されることになる。図4の右半分の図示において、組立
状態において、フランジ縁領域内に存在する弾性復元力
が蓋5の中央領域5aを、継手ハウジング1の円筒形孔
1aから押し戻そうとするから、蓋5の弾性変形した縁
領域5cが、蓋縁を継手ハウジング1に確実に固定させ
る。蓋5の直径拡大は、縁領域5cが継手ハウジング1
の円筒形孔1aに衝接することにより阻止される。かく
て、専ら力ロック態様の固定であるにも拘らず、蓋5を
確実に継手ハウジング1の円筒形孔1a内に保持する締
結力F2 が生じる。さらに、図4の右半分において、角
度により象徴化された復元力F(復元)が、取り付けの
際、本領域に生じる復元力R(取り付け)よりも大きい
ことが判る。
【0016】図5は球継手の縦断面を示し、軸受殻3c
が、摩耗に基づいて、貫通孔1cの方向に軸受球3cと
軸受殻2に対し変位量H(摩耗)だけ変位されている。
図は、簡単化のため、軸受殻2の摩耗だけを示してお
り、図5に初期状態が破線で示されている。この軸受球
3cの軸方向変位の結果として、ばね舌4aが蓋5に支
持されなくなるから、ばね要素4は最早ばね力を軸受球
3cに加えなくなる。
が、摩耗に基づいて、貫通孔1cの方向に軸受球3cと
軸受殻2に対し変位量H(摩耗)だけ変位されている。
図は、簡単化のため、軸受殻2の摩耗だけを示してお
り、図5に初期状態が破線で示されている。この軸受球
3cの軸方向変位の結果として、ばね舌4aが蓋5に支
持されなくなるから、ばね要素4は最早ばね力を軸受球
3cに加えなくなる。
【0017】図5は、最大変形可能性Hmax、すなわ
ち、ばね要素4のばね舌4aの最大ばね変位と、蓋5と
の間に遊びHsが形成されていることを示している。球
継手は遊びHsに基づき騒音を発生させ、交換が必要な
ことに注意を促す。この際、軸受球3cは依然として軸
受殻2により確実に継手ハウジング1内に支持かつ保持
されているから、球継手の機能は維持されている。かか
る摩耗の際にもなお存在しているオーバーラップΔD
(摩耗)が図5に記入されている。
ち、ばね要素4のばね舌4aの最大ばね変位と、蓋5と
の間に遊びHsが形成されていることを示している。球
継手は遊びHsに基づき騒音を発生させ、交換が必要な
ことに注意を促す。この際、軸受球3cは依然として軸
受殻2により確実に継手ハウジング1内に支持かつ保持
されているから、球継手の機能は維持されている。かか
る摩耗の際にもなお存在しているオーバーラップΔD
(摩耗)が図5に記入されている。
【図1】蓋を取り付ける前後の継手の縦断面図。
【図2】関連のばね要素の取り付け前の断面図。
【図3】図2のばね要素の平面図。
【図4】取り付け前後の蓋の拡大断面図。
【図5】最大摩耗発生後の、継手の図1に対応する縦断
面図。
面図。
1 継手ハウジング 1a 孔 1b 軸受面 1c 貫通孔 2 軸受殻 2a 縁 3 球付ピン 3c 軸受球 4 ばね要素 4a ばね舌 5 蓋 5b 凹所 5d 中立軸 5f 接触線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 エルハルト ヴェルケルト ドイツ連邦共和国 ユケン − ギエラ ス,メイエルカンプ 3
Claims (5)
- 【請求項1】 球継手、特に動力車両の連結−操縦棹の
ための球継手にして、継手ハウジング内において、球付
ピンの軸受球が軸受殻により回転可能に、傾斜可能に支
持されており、該軸受殻が、継手ハウジングの下方部に
形状一致して配置され、軸受球をその最大直径の下方に
おいて球リング状の軸受面上にばね力の負荷の下に支持
しており、該ばね力が、上方軸受殻を形成しているばね
要素により与えられ、該ばね要素が継手ハウジングを閉
鎖する蓋の下面において支持されている球継手におい
て、 初期状態において継手ハウジング(1)の内径を越える
外径を有する蓋(5)がその縁(5c)において、継手
ハウジング(1)内に力ロック態様で支持されており、
ばね要素(4)が蓋(5)の中心部においてだけ、中心
に向かうばね舌(4a)を介して支持されており、該ば
ね舌がその外縁において円筒状の中央部(4b)へと遷
移し、該中央部が軸受球(3c)の上面に接する球リン
グ状の縁領域(4c)に連結されていることを特徴とす
る球継手。 - 【請求項2】 請求項1に記載の球継手において、蓋
(5)の縁領域(5c)に、ばね要素(4)に向かって
延びるリング状の凹所(5b)が形成されており、その
中立軸(5d)が、蓋の下方縁が継手ハウジング(1)
の円筒状内面に接するリング状の接触線(5f)の下方
に位置することを特徴とする球継手。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の球継手におい
て、継手ハウジング(1)の縁(1d)が、形状ロック
態様の停止材を形成するために押し曲げられていること
を特徴とする球継手。 - 【請求項4】 請求項1から3のいずれか1項に記載の
球継手において、ばね要素(4)の円筒形中央部(4
b)に連接する球リング状の縁領域(4c)が、外側へ
突出するリング状フランジへと遷移していることを特徴
とする球継手。 - 【請求項5】 請求項1から4のいずれか1項に記載の
球継手において、ばね舌(4a)がロール半径を形成し
て連続的にばね要素(4)の円筒形中央部(4b)に遷
移していることを特徴とする球継手。
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