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JPH09104404A - 自己シール性スパウト部の評価法 - Google Patents

自己シール性スパウト部の評価法

Info

Publication number
JPH09104404A
JPH09104404A JP26564295A JP26564295A JPH09104404A JP H09104404 A JPH09104404 A JP H09104404A JP 26564295 A JP26564295 A JP 26564295A JP 26564295 A JP26564295 A JP 26564295A JP H09104404 A JPH09104404 A JP H09104404A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spout
liquid
self
pressure
sealing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP26564295A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehiko Watanabe
武彦 渡辺
Tsutomu Isaka
勤 井坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOUYOUBOU PACKAGING PLAN SERVICE KK
Toyobo Co Ltd
Original Assignee
TOUYOUBOU PACKAGING PLAN SERVICE KK
Toyobo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOUYOUBOU PACKAGING PLAN SERVICE KK, Toyobo Co Ltd filed Critical TOUYOUBOU PACKAGING PLAN SERVICE KK
Priority to JP26564295A priority Critical patent/JPH09104404A/ja
Publication of JPH09104404A publication Critical patent/JPH09104404A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自己シール機能を備えたスパウト付きパウチ
における該スパウト部の自己シール性と注出容易性を、
簡単な方法で正確に定量評価できる方法を提供するこ
と。 【解決手段】 容器の注出口に設けられた自己シール性
スパウト部からの内容物注出性および自己シール性を評
価する方法であって、前記スパウト部以外の位置から前
記容器内へ液体を注入すると共にその注入圧力を測定
し、注入された液体が該スパウト部から漏出し始める時
の該液体の圧力によって、該スパウト部から内容物注出
性および自己シール性を評価する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自己シール機能を
備えたスパウト部(内容物の注出孔)を有する袋状容器
(一般に「パウチ」と呼ばれているので、以下この表現
を用いることがある)における該スパウト部からの内容
物注出性および該スパウト部の自己シール性を定量評価
する方法に関するものであり、この方法は、スパウト部
を有するパウチの商品設計を行なうにあたり、該スパウ
ト部の開口幅を内容物の粘性等に応じて適正に設定し、
十分な自己シール性を確保しつつ該スパウト部からの内
容物の注出も容易に行なえる様にするための評価指標と
して有効に活用することができる。
【0002】
【従来の技術】ケチャップ、マヨネーズ、ドレッシン
グ、味噌などの調味料、ジュース等の清涼飲料、牛乳、
ヨーグルト、練乳等の乳製品、シャンプー、ローショ
ン、リンス、液体洗剤など、更には酒類や塗料等の流体
商品の包装形態として、可撓性フィルムを用いたパウチ
が最近広く普及してきている。これらのパウチは、ヒー
トシール性を有する2枚のフィルムを合わせて3辺をヒ
ートシールすることにより袋状に形成した後、未シール
の頂部開口から内容物を充填し、最後に頂部をヒートシ
ールすることによって密封されるもので、こうした包装
法は様々の改善法を含めて広く実用化されている。
【0003】かかる改善技術の1つとして、例えば図1
に示す如く袋状容器(パウチ)1におけるヒートシール
部2の片隅部にスパウト部(注出孔)3を構成する非シ
ール部を設けておき、使用時には該スパウト部3を切断
することによって開封し、内容物を容易に抽出できる様
にしたものが開発されている(特開平2−501823
号等)。
【0004】そして、最近におけるこの種のスパウト付
きパウチでは、該パウチを保存容器としても活用できる
様、スパウト部にフィルムの弾性を活用した自己シール
性を持たせたものが開発されている。即ち図2(a),
(b)は、自己シール機能を備えたスパウト部3の開封
端面形状を示す拡大説明図であり、この図は前記図1に
おける切断線Sの部分に相当する。図示するスパウト部
3は、袋状容器を構成するフィルムFを重ね合わせてヒ
ートシール等により接合される密封部Mの一部を非接合
状態で残し、該非接合部をスパウト部3として自己シー
ル機能を持たせたものであり、袋状容器内の圧力が低い
時には、図2(a)に示す如くフィルムFの弾性によっ
て開封部のフィルムF,Fが相互に密着して自己シール
性を発揮する。そして袋状容器内の圧力が高まると、そ
の内圧が該スパウト部3に作用して開封部のフィルム
F,Fを引き離す方向に作用し、内圧が該スパウト部3
の弾性力を上回る圧力にまで上昇すると、図2(b)に
示す如くフィルムF,Fが引き離されてスパウト部3が
開封され、その隙間から内容物の注出が始まる。尚図示
する様な袋状容器では、内容物の充填量増大を図ると共
に自立性を与えるため、その底部に船底状の待ちを設け
ることが多い。
【0005】従って自己シール機能を備えたスパウト部
は、該スパウトを切断した後においても、内容物を注出
しない時には該スパウト部がフィルム素材の弾性によっ
て自然に密封され、パウチが転倒した様な場合でも内容
物が漏れ出すことがない。一方、内容物を抽出したい場
合は、パウチの胴部を握って内圧を高めることにより、
前記弾性に抗してスパウト部が開口して内容物を注出さ
せることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の様な自己シール
機能を備えたスパウト付きパウチの商品設計で最も重要
となるのは、スパウト部の自己シール性と内容物注出性
の良否であり、即ちこのスパウト部は、非使用時には内
容物の漏れ出しを確実に阻止し得る自己シール機能が求
められる反面、使用時には比較的握力の弱い婦人、子供
等であってもパウチの胴部を握り込むことによって内容
物を容易に注出できる様な注出容易性が求められる。そ
して該スパウト部の自己シール性と注出容易性は、主と
して該スパウト部を構成するフィルムの厚さ(フィルム
素材の弾性)と開口幅によって調整している。
【0007】しかしながら、スパウト部の自己シール性
を高めると注出容易性が低下して注出に大きな握力が必
要になり、一方注出容易性を高めようとする自己シール
性が低下して転倒時に内容物の漏れ出しが起こり易くな
るという相反する傾向があり、しかも注出容易性は内容
物の粘性によっても変わってくるので、自己シール性と
注出容易性を共に満足し得る様なスパウト部の弾性や開
口幅を決定することは容易でない。
【0008】にもかかわらず、スパウト部の弾性や開口
幅を決定するための定量的基準は現在のところ全く明ら
かにされておらない。そして現在採用されているのは、
内容物の粘性等に応じて経験的な一応の目安で好適と思
われる幾つかの開口幅のスパウト部を形成し、実際に内
容物を充填し胴部を握ったときの注出容易性と自己シー
ル性を官能評価することによって、適当な開口幅を決定
しているのが実情である。しかしながらこの様な方法
は、あくまでも官能評価であって数値化された基準でな
いため、内容物の種類に応じてその都度思考錯誤的に開
口幅等の設定試験を行なわなければならず、しかもその
評価では個人差が避けられない。
【0009】本発明はこの様な状況に着目してなされた
ものであって、その目的は、自己シール機能を備えたス
パウト付きパウチにおける該スパウト部の自己シール性
と注出容易性を、簡単な方法で正確に定量評価すること
のできる方法を確立しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
のできた本発明に係る評価法は、容器の注出口に設けら
れた自己シール性スパウト部からの、少なくとも内容物
注出性を評価する方法であって、前記スパウト部以外の
位置から前記容器内へ液体を注入すると共にその注入圧
力を測定し、注入された液体が該スパウト部から漏出し
始める時の該液体の圧力によって、該スパウト部からの
少なくとも内容物注出性を評価するところにその特徴を
有している。
【0011】また本発明に係る他の評価法は、容器の注
出口に設けられた自己シール性スパウト部の、少なくと
も内容物注出性を評価する方法であって、前記スパウト
部以外の位置から前記容器内へ液体を注入し、スパウト
部から液体が流出する圧力以上に液体の注入圧力を高め
て該スパウト部から液体を注出させ、次いで圧力を降下
させ該液体の注出が止まった後再度注入圧力を高め、液
体が該スパウト部から漏出し始める時の該液体の圧力を
測定し、該スパウト部の内面が充填された液体で濡れた
状態での内容物注出性を評価するところに要旨を有して
いる。
【0012】本発明に係る更に他の評価法は、容器の注
出口に設けられた自己シール性スパウト部の、少なくと
も自己シール性を評価する方法であって、前記スパウト
部以外の位置から前記容器内へ液体を注入し、スパウト
部から液体が流出する圧力以上に液体の注入圧力を高め
た後に該圧力を降下させ、該スパウト部からの液体の流
出が止まった時の圧力によって、該スパウト部の少なく
とも自己シール性を評価するところに要旨を有してい
る。
【0013】
【発明の実施の形態】図3は本発明の評価法に用いられ
る装置の概略説明図であり、図中4は液体圧入ポンプ、
5は液体供給管、6は圧力計、7は接続用アダプター、
8は載置台を夫々示している。液体圧入ポンプ4は格別
特殊なものではなく、通常の揚水、排水、給液、圧縮等
に用いられるどの様なポンプでもよく、その構造も往復
式、回転式、うず巻き式、プロペラ式など任意の構造の
ものを用いることができる。そして、該液体圧入ポンプ
4に液体供給管5を接続すると共に、該液体供給管5に
は圧力計6を分岐接続し、他端には接続用アダプター7
を介して被評価物となるスパウト付きパウチ1を気密的
に接続して載置台8上に載置する。
【0014】尚、接続用アダプター7とパウチ1との接
続には、図示する如くパウチ1の下方部を切り取って開
口し、例えば図4に例示する様な構造の接続用アダプタ
ー7(7aは液体供給管5との接続管部、7bはパウチ
1への接合部を示す)の接合部7bを、パウチ1の上記
開口部内へ挿入してその外面側にヒートシール或は接着
剤接合等によって接続する方法をその一例として示した
が、接続法自体は全く制限されず、要は液体圧入ポンプ
4から液体供給管5を経て送られてくる液体をパウチ1
内へ気密的に供給し得るものであれば、どの様な接続法
を採用してもよく、また採用される接続法に応じて接続
用アダプター7の具体的構造も適宜変更することができ
る。載置台8も平板状のものを示したが、要は接続用ア
ダプター7を介してパウチ1を安定に載置できるもので
あればどの様な形状・構造のものであってもよく、場合
によっては接続用アダプター7に載置台としての機能を
兼備させることも可能である。図示する装置を用いてス
パウト部の注出容易性および自己シール性を評価する方
法は、次の様にして行なわれる。
【0015】まず注出容易性を評価する際には、パウチ
1を図示する様に接続した後、液体圧入ポンプ4から液
体供給管5および接続用アダプター7を通してパウチ1
内へ液体を徐々に圧入しつつ、供給される液体の圧力を
圧力計6によって測定する。すると、パウチ1内の液体
圧は徐々に上昇してくるが、スパウト部3の弾性による
シール力がその液体圧に耐えられなくなると、スパウト
部3は開口して液体が流出してくるので、このときの圧
力を圧力計で読み取れば、該スパウト部3からの注出に
必要な圧力を知ることができ、該パウチ1にどの程度の
握り力を加えれば内容物を注出できるかを知ることがで
きる。
【0016】この方法によって、内容物の注出に必要な
圧力を定量的に把握することができ、またこの値は通常
スパウト部3の自己シール性も示すことになるが、一旦
液体の注出が行なわれると、スパウト部の内面側に液体
(内容物)が付着するため、未付着状態の時の自己シー
ル性あるいはその後に再度注出を行なう時の注出性とは
若干違った値になることがあるし、スパウト部の構造や
構成素材によっては、注出を開始する時の内部圧力と注
出状態から自己シール性を発揮して注出が止まる時の内
部圧力が異なることもある。
【0017】従って、この容器を実用化する際の自己シ
ール性と内容物注出性をより正確に評価するには、該ス
パウト部内面に内容物(液体)が付着した状態での評価
も行なうことが好ましい。そのための手段としては、上
記の様にして一旦内容物の注出を行なった後、一旦内部
圧力を降下させてから再度圧力を高め、内容物が注出し
始める時の内部圧力を同様にして測定すればよい。また
その他の方法として、先ず容器内の圧力を高めてスパウ
ト部から内容物を注出させておき、その後で内部圧力を
徐々に降下させて、内容物の注出が止まる時の内部圧力
を測定し、それにより自己シール性をより正確に知るこ
とも有効となる。そのためには、前記図3に示した方法
によりパウチ1内へ液体を供給し、スパウト部3から液
体が流出する圧力以上に内部圧力を高めておき、その後
徐々に内圧を降下させ、スパウト部3からの液体の流出
が止まる時の圧力を圧力計6によって読み取ればよい。
【0018】かくして本発明によれば、パウチ内の圧力
が上昇してスパウト部からの注出が始まる時の内部圧
力、あるいはパウチの内部圧力を下げて自己シール性が
発揮される時の内部圧力を定量的に知ることが可能とな
る。
【0019】従って、パウチ内へ充填される内容物の種
類(特に粘性)に応じて、スパウト付きパウチとして実
用化する際の適正な注出性および自己シール性と上記圧
力との関係を予備実験によって予め求めておき、上記の
方法で求められる液体圧力がその値と合致する様にスパ
ウト部の弾性や開口幅を設定してやれば、内容物の種類
の如何を問わず十分な自己シール性と注出容易性を兼ね
備えたスパウト付きパウチを得ることが可能となる。
【0020】上記の定量評価に用いられる液体の種類は
特に制限されず、最も一般的なのは水であるが、場合に
よってはパウチ内へ充填される内容物そのものを評価用
の液体として使用したり、あるいは、水に適量の水溶性
高分子を溶解させ、充填すべき内容物に応じた粘性に調
整された水溶液を評価用液体として使用することも可能
である。但し、あえて液体の粘性調整を行わなくとも、
水を液体として用いたときの内圧と自己シール性及び注
出性の関係を内容物の粘性等に応じて換算できる換算式
を予備実験によって予め求めておけば、水を液体とする
評価値からあらゆる粘性の内容物に適正なスパウト部の
弾性や開口幅を求めることが可能である。尚上記では、
袋状容器に設けられたスパウト部を主体にして説明した
が、要はフィルムの弾性によって自己シール性を発揮す
るスパウト部を有するものであれば、容器そのものの形
状や構造は一切制限されない。
【0021】
【実施例】次に実施例および比較例を挙げて本発明をよ
り具体的に説明するが、本発明はもとより下記実施例に
よって制限を受けるものではなく、前・後記の趣旨に適
合し得る範囲で適当に変更を加えて実施することも勿論
可能であり、それらはいずれも本発明の技術的範囲に含
まれる。
【0022】実施例 2軸延伸ナイロン(15μm)とポリエチレン(80μ
m)からなる積層複合フィルムを素材として、12cm
×20cmのスタンディングパウチを作製し、その上方
シール部に図5,6に示す形状と幅のスパウト部を形成
した。そして、該パウチの下方部を切り取って図3に示
した様な評価装置の接続用アダプターにヒートシール接
合し、次いでスパウト部の先端部を切り取って開口した
後、液体(水)圧入ポンプを作動してパウチ内に約14
ml/minの速度で5秒間隔で水を圧入し、スパウト
部から水が流出する時の内部圧力と流出が止まる時の内
部圧力を測定した。
【0023】結果は図7(Aは図5のスパウトを形成し
たもの、Bは図6のスパウトを形成したもの)に示した
通りであり、前者では内部圧力が400mmAq、後者
では内部圧力が600mmAqに達した時点でスパウト
部からの水の流出が始まった。また流出状態から内部圧
力を降下させ時には、いずれも上記流出開始時の圧力と
ほぼ同じ圧力に達した時点で水の流出が止まった。この
実験結果から、各スパウトの自己シール性を保持し、あ
るいは注出が開始されるときの臨界圧力は、前者は40
0mmAq、後者は600mmAqであることが確認さ
れた。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上の様に構成されており、自
己シール機能を備えたスパウト付きパウチにおける該ス
パウト部の自己シール性と注出容易性を、簡単な方法で
正確に定量評価することができ、スパウト付きパウチの
商品設計を行なうにあたり、該スパウト部の構造や開口
幅を内容物の粘性等に応じて適正に設定し、十分な自己
シール性を確保しつつ内容物の注出も容易に行なえる様
にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の評価法が適用されるスパウト部を有す
る袋状容器を例示する正面図である。
【図2】スパウト部の自己シール機構を例示する説明図
である。
【図3】本発明の評価法に用いられる装置の概略説明図
である。
【図4】袋状容器と接続用アダプターの接続例を示す説
明図である。
【図5】実施例で用いたスパウト部の形状寸法を示す説
明図である。
【図6】実施例で用いた他のスパウト部の形状寸法を示
す説明図である。
【図7】実施例で得たスパウト部の自己シール性評価結
果を示すグラフである。
【符号の説明】
1 袋状容器 2 シール部 3 スパウト部 4 液体圧入ポンプ 5 液体気体供給管 6 圧力計 7 接続用アダプター 8 載置台

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器の注出口に設けられた自己シール性
    スパウト部からの、少なくとも内容物注出性を評価する
    方法であって、前記スパウト部以外の位置から前記容器
    内へ液体を注入すると共にその注入圧力を測定し、注入
    された液体が該スパウト部から漏出し始める時の該液体
    の圧力によって、該スパウト部からの少なくとも内容物
    注出性を評価することを特徴とする自己シール性スパウ
    ト部の評価法。
  2. 【請求項2】 容器の注出口に設けられた自己シール性
    スパウト部の、少なくとも内容物注出性を評価する方法
    であって、前記スパウト部以外の位置から前記容器内へ
    液体を注入し、スパウト部から液体が流出する圧力以上
    に液体の注入圧力を高めて該スパウト部から液体を注出
    させ、次いで圧力を降下させ該液体の注出が止まった後
    再度注入圧力を高め、液体が該スパウト部から漏出し始
    める時の該液体の圧力によって、該スパウト部からの少
    なくとも内容物注出性を評価することを特徴とする自己
    シール性スパウト部の評価法。
  3. 【請求項3】 容器の注出口に設けられた自己シール性
    スパウト部の、少なくとも自己シール性を評価する方法
    であって、前記スパウト部以外の位置から前記容器内へ
    液体を注入し、スパウト部から液体が流出する圧力以上
    に液体の注入圧力を高めた後注入圧力を降下させ、該ス
    パウト部からの液体の流出が止まった時の圧力によっ
    て、該スパウト部の少なくとも自己シール性を評価する
    ことを特徴とする自己シール性スパウト部の評価法。
JP26564295A 1995-10-13 1995-10-13 自己シール性スパウト部の評価法 Withdrawn JPH09104404A (ja)

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JP26564295A JPH09104404A (ja) 1995-10-13 1995-10-13 自己シール性スパウト部の評価法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7866886B2 (en) * 2002-11-22 2011-01-11 Toyo Seikan Kaisha, Ltd. Packaging bag with self-closeable outflow port, and method of manufacturing the packaging bag

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7866886B2 (en) * 2002-11-22 2011-01-11 Toyo Seikan Kaisha, Ltd. Packaging bag with self-closeable outflow port, and method of manufacturing the packaging bag

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030107