JPH0898241A - 移動体通信システム - Google Patents
移動体通信システムInfo
- Publication number
- JPH0898241A JPH0898241A JP6226219A JP22621994A JPH0898241A JP H0898241 A JPH0898241 A JP H0898241A JP 6226219 A JP6226219 A JP 6226219A JP 22621994 A JP22621994 A JP 22621994A JP H0898241 A JPH0898241 A JP H0898241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emergency
- station
- base station
- mobile station
- mobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 FM変調の特性である同一波を受信した場合
は電界の低い方の信号が抑圧されるため、非常時の緊急
信号の伝達が出来ないことがあり列車運行の安全性の確
保が困難である。このため、移動局の通話時の送信時間
を制御することにより非常時の緊急信号の受信が可能と
なることを目的とする。 【構成】 通話統制及び緊急割込表示を行う指令所、移
動局との無線回線を構成し、電波断による通話回線の切
断を防止するスケルチ遅延回路を有する1つ又は複数の
基地局、及び、通話時には、間欠的に送信起動を行う機
能を有する複数の移動局より構成される。
は電界の低い方の信号が抑圧されるため、非常時の緊急
信号の伝達が出来ないことがあり列車運行の安全性の確
保が困難である。このため、移動局の通話時の送信時間
を制御することにより非常時の緊急信号の受信が可能と
なることを目的とする。 【構成】 通話統制及び緊急割込表示を行う指令所、移
動局との無線回線を構成し、電波断による通話回線の切
断を防止するスケルチ遅延回路を有する1つ又は複数の
基地局、及び、通話時には、間欠的に送信起動を行う機
能を有する複数の移動局より構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動体通信システムに
おける緊急割込呼出し通話動作の改良に関するものであ
る。
おける緊急割込呼出し通話動作の改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】複数の移動局を有する移動体通信システ
ムにおいて、基地局と一つの移動局とが通話中に、その
基地局の基地局ゾーン内にある上記通話中以外の他の移
動局において、例えば、非常事態が発生し、緊急に基地
局と接続された指令所と連絡をとる必要が生じた場合、
その移動局は緊急割込信号又は音声呼出し信号を送信す
るものである。しかしながら、基地局と移動局との位置
関係によっては、基地局にて受信された、緊急割込動作
を行った移動局の電波の受信電波強度が、既に通話中の
移動局の電波の受信電波強度より弱い場合があり、この
時、緊急割込動作を行った移動局の通信は基地局側に受
信されない。
ムにおいて、基地局と一つの移動局とが通話中に、その
基地局の基地局ゾーン内にある上記通話中以外の他の移
動局において、例えば、非常事態が発生し、緊急に基地
局と接続された指令所と連絡をとる必要が生じた場合、
その移動局は緊急割込信号又は音声呼出し信号を送信す
るものである。しかしながら、基地局と移動局との位置
関係によっては、基地局にて受信された、緊急割込動作
を行った移動局の電波の受信電波強度が、既に通話中の
移動局の電波の受信電波強度より弱い場合があり、この
時、緊急割込動作を行った移動局の通信は基地局側に受
信されない。
【0003】このため、従来は一般的に、通信方式とし
ては単信又は、基地局側が複信方式で移動局側が単信方
式である半複信方式とし、緊急割込信号を不定時間継続
して送信し、通話中の移動局が送信から受信状態にな
り、緊急割込み動作を行っている移動局以外の移動局が
通信しない期間に移行した時に、その割込信号を基地局
で受信できる方式としている。
ては単信又は、基地局側が複信方式で移動局側が単信方
式である半複信方式とし、緊急割込信号を不定時間継続
して送信し、通話中の移動局が送信から受信状態にな
り、緊急割込み動作を行っている移動局以外の移動局が
通信しない期間に移行した時に、その割込信号を基地局
で受信できる方式としている。
【0004】例えば、単信方式の場合では、基地局と、
緊急割込み動作を行っている移動局以外の移動局すべて
が送信していない時間を期待して行うか、通話の終了を
待って行う。
緊急割込み動作を行っている移動局以外の移動局すべて
が送信していない時間を期待して行うか、通話の終了を
待って行う。
【0005】以下、この従来の技術の通信システムの構
成例を示した図3およびその摸式的な動作を表した図4
を用いて説明する。
成例を示した図3およびその摸式的な動作を表した図4
を用いて説明する。
【0006】1は指令所で、移動局16’−1あるいは
16’−2との通話を行うために指令員が操作を行なう
所である。2は移動局呼出し用のマイク、3は送話信号
を増幅する増幅器、4はプレススイッチ、5は受話信号
増幅器、6はモニタスピーカー、7は緊急割込信号検出
器、8は緊急割込信号表示器である。9’は基地局で、
指令所からの音声をFM変調して送信し、また、移動局
からの受信信号を復調して音声信号とし、その音声信号
を指令所1に出力する。この基地局9’は、同時送受話
方式となっている。10はFM変調送信機、11はFM
受信機、13は受信回路スイッチ、14は共用器、15
はアンテナである。
16’−2との通話を行うために指令員が操作を行なう
所である。2は移動局呼出し用のマイク、3は送話信号
を増幅する増幅器、4はプレススイッチ、5は受話信号
増幅器、6はモニタスピーカー、7は緊急割込信号検出
器、8は緊急割込信号表示器である。9’は基地局で、
指令所からの音声をFM変調して送信し、また、移動局
からの受信信号を復調して音声信号とし、その音声信号
を指令所1に出力する。この基地局9’は、同時送受話
方式となっている。10はFM変調送信機、11はFM
受信機、13は受信回路スイッチ、14は共用器、15
はアンテナである。
【0007】この動作について説明する。指令員が移動
局16’−1または16’−2を呼出す場合は、プレス
スイッチ4をオンとし、マイク2で送話する。送話音声
信号は増幅器3で増幅され基地局9’に送られ、FM変
調送信機10でFM変調され、共用器14を通りアンテ
ナ15より輻射され、移動局16’−1または16’−
2で受信される。この時選別呼出し動作(セレコール動
作)であれば、送話音声信号と一緒に輻射されたID信
号(識別信号)に対応した移動局のみが受令し、また、
セレコール動作でなければ全移動局で受令する。
局16’−1または16’−2を呼出す場合は、プレス
スイッチ4をオンとし、マイク2で送話する。送話音声
信号は増幅器3で増幅され基地局9’に送られ、FM変
調送信機10でFM変調され、共用器14を通りアンテ
ナ15より輻射され、移動局16’−1または16’−
2で受信される。この時選別呼出し動作(セレコール動
作)であれば、送話音声信号と一緒に輻射されたID信
号(識別信号)に対応した移動局のみが受令し、また、
セレコール動作でなければ全移動局で受令する。
【0008】一方、例えば、移動局16’−1で送信を
行なうと、その電波が基地局9’のアンテナ15で受信
され、共用器14で分波されFM受信機11で復調さ
れ、受信回路スイッチ13を閉じ、指令所1に出力す
る。指令所1では、その信号を増幅器5で増幅し、スピ
ーカー6が鳴動される。
行なうと、その電波が基地局9’のアンテナ15で受信
され、共用器14で分波されFM受信機11で復調さ
れ、受信回路スイッチ13を閉じ、指令所1に出力す
る。指令所1では、その信号を増幅器5で増幅し、スピ
ーカー6が鳴動される。
【0009】この動作を図4により説明する。基地局
9’では、移動局16’−1からの通話信号を受信中
に、移動局16’−2が緊急割込信号を発信した時、移
動局16’−1からの受信入力電圧が、移動局16’−
2からの受信入力電圧より高ければ、緊急割込信号は受
信されない。緊急割込を行った移動局16’−2は、自
動又は手動で送信を繰返し、移動局16’−1が、基地
局9’から遠ざかる方向に移動し、受信入力電圧の大小
が逆転するか、または通話を終了し送信を停止するかし
た時点で、移動局16’−2からの緊急割込信号は基地
局9’に受信される。また、他の通信システムにおいて
は、通話周波数とは別の非常用周波数を用いて独立に運
用している場合もある。
9’では、移動局16’−1からの通話信号を受信中
に、移動局16’−2が緊急割込信号を発信した時、移
動局16’−1からの受信入力電圧が、移動局16’−
2からの受信入力電圧より高ければ、緊急割込信号は受
信されない。緊急割込を行った移動局16’−2は、自
動又は手動で送信を繰返し、移動局16’−1が、基地
局9’から遠ざかる方向に移動し、受信入力電圧の大小
が逆転するか、または通話を終了し送信を停止するかし
た時点で、移動局16’−2からの緊急割込信号は基地
局9’に受信される。また、他の通信システムにおいて
は、通話周波数とは別の非常用周波数を用いて独立に運
用している場合もある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術では、
例えば、非常用周波数を用いて独立に運用する方式によ
っては、今後周波数の割当が減少し、実現が困難となる
場合や、また、単信方式や半複信方式においては、D/
U比(Desire/Undesire比)の、Und
esire信号が大きい状態が継続して、緊急信号が伝
達可能となるDesire信号が大きくなるまでの期間
は伝達不可能であるため、信号到達までに遅れが生じ、
そのため、指令所の操作員が取り得る緊急時の対応が後
手に回るという恐れがある。
例えば、非常用周波数を用いて独立に運用する方式によ
っては、今後周波数の割当が減少し、実現が困難となる
場合や、また、単信方式や半複信方式においては、D/
U比(Desire/Undesire比)の、Und
esire信号が大きい状態が継続して、緊急信号が伝
達可能となるDesire信号が大きくなるまでの期間
は伝達不可能であるため、信号到達までに遅れが生じ、
そのため、指令所の操作員が取り得る緊急時の対応が後
手に回るという恐れがある。
【0011】同様に、通信方式が複信方式の場合にも、
通信電波が出続けているため、通話終了し、電波の輻射
が停止するまでは、緊急信号が伝達できない欠点があ
る。
通信電波が出続けているため、通話終了し、電波の輻射
が停止するまでは、緊急信号が伝達できない欠点があ
る。
【0012】本発明は、これらの欠点を除去し、周波数
を複数使用する方式を採用することなく、複信方式を用
いた場合であっても、迅速な緊急伝送を可能とすること
を目的とする。
を複数使用する方式を採用することなく、複信方式を用
いた場合であっても、迅速な緊急伝送を可能とすること
を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、複信方式とした上で、通話中の移動局から
の送信電波の送信時間を間欠したものとし、電波の存在
しない期間を設け、通信中以外の移動局が発する緊急割
込み信号を載せた電波が、上記通話中の移動局からの送
信電波の送信時間の繰返し期間の2倍の時間以上にわっ
て送信され、基地局に到達し、基地局のスケルチによる
受信回路のオフ時間を延ばすことにより、基地局側での
受信回路が連続動作して上記緊急割込み信号の載った電
波を、常に上記間欠期間において一定間隔で、少なくと
も1回は高D/U比でもって受信できるようにしたもの
である。
成するため、複信方式とした上で、通話中の移動局から
の送信電波の送信時間を間欠したものとし、電波の存在
しない期間を設け、通信中以外の移動局が発する緊急割
込み信号を載せた電波が、上記通話中の移動局からの送
信電波の送信時間の繰返し期間の2倍の時間以上にわっ
て送信され、基地局に到達し、基地局のスケルチによる
受信回路のオフ時間を延ばすことにより、基地局側での
受信回路が連続動作して上記緊急割込み信号の載った電
波を、常に上記間欠期間において一定間隔で、少なくと
も1回は高D/U比でもって受信できるようにしたもの
である。
【0014】
【作用】その結果、基地局では、通話中のある一つの移
動局からの受信電圧は一定時間毎になくなり、この期間
では他の移動局からの緊急割込信号を確実に受信でき、
また、基地局側では、スケルチ動作の遅延により受信回
路は接続されたままなので、緊急割込信号は基地局の指
令所に遅滞なく伝達することができる。
動局からの受信電圧は一定時間毎になくなり、この期間
では他の移動局からの緊急割込信号を確実に受信でき、
また、基地局側では、スケルチ動作の遅延により受信回
路は接続されたままなので、緊急割込信号は基地局の指
令所に遅滞なく伝達することができる。
【0015】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1により説明す
る。ここで、上述した従来技術の構成を説明した図3と
異なるのは、基地局9の内部構成において、上述した基
地局9’のそれと一部異なり、スイッチ13を閉じさせ
るスケルチ信号を遅延させるスケルチ遅延回路12が追
加されていることであり、共通な部分については説明を
省略する。また、図3の移動局16’−1、16’−2
と異なる、図1における移動局16−1、16−2の内
部構成を詳しく説明すると、17−1は送信機、17−
2は受信機、18はプレス制御回路、19はダイオード
スイッチ、20は終端抵抗である。
る。ここで、上述した従来技術の構成を説明した図3と
異なるのは、基地局9の内部構成において、上述した基
地局9’のそれと一部異なり、スイッチ13を閉じさせ
るスケルチ信号を遅延させるスケルチ遅延回路12が追
加されていることであり、共通な部分については説明を
省略する。また、図3の移動局16’−1、16’−2
と異なる、図1における移動局16−1、16−2の内
部構成を詳しく説明すると、17−1は送信機、17−
2は受信機、18はプレス制御回路、19はダイオード
スイッチ、20は終端抵抗である。
【0016】指令員が、例えば、移動局16−1または
16−2を呼出す場合は、プレススイッチ4をオンと
し、マイク2で送話する。送話音声信号は増幅器3で増
幅され基地局9に送られ、FM変調送信機10でFM変
調され共用器14を通りアンテナ15より輻射され、移
動局16−1または16−2で受信される。この時選別
呼出し(セレコール)があれば、IDコード(識別コー
ド)の一致した移動局のみで受令し、なければ全移動局
で受令する。このときは、IDコードの一致した移動局
のみ応答するものとする。一方、例えば、移動局16−
1で送信すると基地局9のアンテナ15で受信され共用
器14で分波されFM受信機11で復調され、スケルチ
遅延回路12で受信回路スイッチ13を閉じ指令所1に
出力する。指令所1では増幅器5で増幅しスピーカー6
を鳴動させる。
16−2を呼出す場合は、プレススイッチ4をオンと
し、マイク2で送話する。送話音声信号は増幅器3で増
幅され基地局9に送られ、FM変調送信機10でFM変
調され共用器14を通りアンテナ15より輻射され、移
動局16−1または16−2で受信される。この時選別
呼出し(セレコール)があれば、IDコード(識別コー
ド)の一致した移動局のみで受令し、なければ全移動局
で受令する。このときは、IDコードの一致した移動局
のみ応答するものとする。一方、例えば、移動局16−
1で送信すると基地局9のアンテナ15で受信され共用
器14で分波されFM受信機11で復調され、スケルチ
遅延回路12で受信回路スイッチ13を閉じ指令所1に
出力する。指令所1では増幅器5で増幅しスピーカー6
を鳴動させる。
【0017】ここで、第1の移動局16−1が通常の通
話中に、第2の移動局16−2が緊急割込を行った場合
の動作を図2に示す。通常の通話における音声の送信動
作は、例えば、T1=1000msの期間に音声を送信
し、T2=100ms〜200msの期間は断(音声の
途切れが気にならない様に極力短かく、かつ、割込信号
が確実に受信できる時間とする)とする繰返しで行なう
ものである。また、基地局9では、スケルチのバタツキ
を低減するため、スケルチオフ時間をスケルチ遅延回路
12で、例えば、T3=300ms程度遅延させる。
話中に、第2の移動局16−2が緊急割込を行った場合
の動作を図2に示す。通常の通話における音声の送信動
作は、例えば、T1=1000msの期間に音声を送信
し、T2=100ms〜200msの期間は断(音声の
途切れが気にならない様に極力短かく、かつ、割込信号
が確実に受信できる時間とする)とする繰返しで行なう
ものである。また、基地局9では、スケルチのバタツキ
を低減するため、スケルチオフ時間をスケルチ遅延回路
12で、例えば、T3=300ms程度遅延させる。
【0018】この時、移動局16−2が緊急割込を行う
ときの送出時間は、例えば、2500ms程度とし、移
動局16−1の送信および休止期間のうちの最低2期間
すなわち、(1000ms+200ms)×2=240
0ms以上の時間に渡って出力されるようにする。指令
所1に送られた緊急割込信号は、緊急割込信号検出器7
で検出され、緊急割込信号表示器8を点灯させる。
ときの送出時間は、例えば、2500ms程度とし、移
動局16−1の送信および休止期間のうちの最低2期間
すなわち、(1000ms+200ms)×2=240
0ms以上の時間に渡って出力されるようにする。指令
所1に送られた緊急割込信号は、緊急割込信号検出器7
で検出され、緊急割込信号表示器8を点灯させる。
【0019】また、緊急割込信号としてID信号(識別
信号)を含む信号を繰返し送信すれば、指令所1でもっ
て、どの移動局が緊急割込信号を発呼したかが即座に判
明する。基地局9の緊急割込に対する応答は、例えば、
通話中の移動局16−1に対して終話を告げて、緊急割
込を行った移動局16−2との通話を開始する。
信号)を含む信号を繰返し送信すれば、指令所1でもっ
て、どの移動局が緊急割込信号を発呼したかが即座に判
明する。基地局9の緊急割込に対する応答は、例えば、
通話中の移動局16−1に対して終話を告げて、緊急割
込を行った移動局16−2との通話を開始する。
【0020】各移動局における送信出力の切替は、プレ
ス信号で行うとすると、送信機17−1の送信開始まで
の立上り時間が、例えば、数10msあるため、送信出
力にダイオードスイッチ19を挿入し、その高速化を実
現する。
ス信号で行うとすると、送信機17−1の送信開始まで
の立上り時間が、例えば、数10msあるため、送信出
力にダイオードスイッチ19を挿入し、その高速化を実
現する。
【0021】
【発明の効果】以上の様に、本発明によれば、高架上の
モノールや地下鉄のような、駅間では無線以外に連絡手
段の無い移動体において、通常の運行に使用する無線周
波数以外に、緊急割込用の無線周波数を必要とせず、複
信方式でもって、非常時の連絡を迅速に行うことがで
き、周波数使用の効率化、また、列車運行の安全性の向
上が実現できる。
モノールや地下鉄のような、駅間では無線以外に連絡手
段の無い移動体において、通常の運行に使用する無線周
波数以外に、緊急割込用の無線周波数を必要とせず、複
信方式でもって、非常時の連絡を迅速に行うことがで
き、周波数使用の効率化、また、列車運行の安全性の向
上が実現できる。
【図1】本発明の一実施例の構成図。
【図2】本発明の一実施例の動作を示す図。
【図3】従来の技術による移動体通信システムの構成
図。
図。
【図4】従来の技術による移動体通信システムの動作を
示す図。
示す図。
1 指令所 2 マイク 3 増幅器 4 プレススイッチ 5 増幅器 6 モニタースピーカ 7 緊急割込信号検出器 8 緊急割込信号表示器 9 基地局 10 送信機 11 受信機 12 スケルチ遅延回路 13 受信回路スイッチ 14 共用器 15 アンテナ 16−1、16−2、16’−1、16’−2 移動局 17−1 送信機 17−2 受信機 18 プレス制御回路 19 ダイオードスイッチ 20 終端抵抗
Claims (2)
- 【請求項1】 指令所と該指令所に接続された少なくと
も一つの複信方式の基地局、及び該各基地局ゾーン内に
同時に複数存することが可能な複数台の複信方式の移動
局とから成る移動体通信システムであって、該各移動局
は、割り当てられた時間に、順に一つの移動局と基地局
との間で通常に行われる通話機能と、該各移動局が行う
緊急割込動作により、基地局との間で行われる緊急通話
機能とを有している移動体通信システムにおいて、上記
通常の通話機能の動作時の該各移動局の送信制御は、所
定時間の連続送信と、該所定時間より短時間の送信停止
とを繰返して行うよう制御すること、および上記緊急割
込による緊急通話機能の動作時の該各移動局の送信制御
は、上記通常通話の一定送信時間と短時間停止の時間と
を合わせた時間の2倍以上の時間連続して、緊急割込信
号を送信することを特徴とする移動体通信システム。 - 【請求項2】 上記基地局の受信機のスケルチ回路によ
る受信動作オフタイミングを、上記通常の通話機能の動
作時の送信停止の時間以上遅延させることにより、上記
基地局において受信回線を連続接続させることを特徴と
する請求項1記載の移動体通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6226219A JPH0898241A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 移動体通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6226219A JPH0898241A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 移動体通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0898241A true JPH0898241A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16841767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6226219A Pending JPH0898241A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 移動体通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0898241A (ja) |
-
1994
- 1994-09-21 JP JP6226219A patent/JPH0898241A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2400776B1 (en) | Cellular telephone with simultaneous radio and cellular communication | |
| US5133080A (en) | Repeater for a controlled radio system | |
| EP0041289B1 (en) | An improved transceiver | |
| US20020115455A1 (en) | Extended range cordless telephone system and method | |
| JPH0545102B2 (ja) | ||
| JP4654861B2 (ja) | 複数無線機間同時通話システム及び無線機 | |
| JPH0898241A (ja) | 移動体通信システム | |
| JP3556936B2 (ja) | 列車無線システム | |
| JPH1118130A (ja) | 移動通信システム並びに該移動通信システムの移動局および無線基地局 | |
| JPH0616604B2 (ja) | 自動車電話移動局 | |
| JP4588612B2 (ja) | 無線中継システム | |
| KR100870640B1 (ko) | 생활무전기를 이용하여 선택적으로 방송하는 무선 방송시스템 및 그 방법 | |
| KR950007499B1 (ko) | 멀티형 무선전화기 및 그 운용방법 | |
| JP4588584B2 (ja) | 無線中継システム | |
| JPH0344697B2 (ja) | ||
| JPH02233043A (ja) | 無線電話装置の制御方法 | |
| JP3046377B2 (ja) | 無線電話装置 | |
| JP3115166B2 (ja) | 無線通信機 | |
| JPH029494B2 (ja) | ||
| JPS6218127A (ja) | 複信単一無線回線用送信制御方式 | |
| JPH11145895A (ja) | 移動無線通信システムおよび無線通信端末 | |
| JPH04237222A (ja) | 防災無線移動局中継システム | |
| JPH06303663A (ja) | 移動無線受信方法および装置 | |
| JPS62287728A (ja) | デ−タ収集方式 | |
| JPH03114338A (ja) | コードレス電話機 |