JPH0896677A - タッチスイッチ装置 - Google Patents
タッチスイッチ装置Info
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- JPH0896677A JPH0896677A JP23177694A JP23177694A JPH0896677A JP H0896677 A JPH0896677 A JP H0896677A JP 23177694 A JP23177694 A JP 23177694A JP 23177694 A JP23177694 A JP 23177694A JP H0896677 A JPH0896677 A JP H0896677A
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Abstract
に、タッチ操作部の汚れに拘らず、光スイッチのスイッ
チ動作を誤動作なく確実に実施可能にする。 【構成】 ケース1内に設けられて光を発生する発光ダ
イオード2と、上記ケース1内に設けられて光を受光す
る受光ダイオード3とを有し、上記発光ダイオード2か
らの光を反射し、タッチ操作により受光面を変形させて
その反射光軸を変化させるタッチ操作部材8により、該
光の上記受光ダイオード3による受光量を変化させる。
Description
に置かれた密閉容器内でオン,オフする光スイッチを有
するタッチスイッチ装置に関する。
光スイッチとして、互いに対向する発光素子から受光素
子に向けて発生する光を、これらの間に出入する遮光板
によって遮光したり、逆に透過自由としたりするフォト
インタラプタ型のものがある。
素子からの光を光路の途中に配した反射板などの物体に
反射させ、その反射光を受光素子に受けて、反射光量に
応じた出力信号を得るフォトリフレクタ型のものが提案
されている。
ッチを利用した密閉容器型のタッチスイッチ装置が、例
えば屋外などの風雨を受ける悪条件下で使用されるスイ
ッチ装置として、従来から広く利用されている。
示すように、密閉容器21内に発光ダイオード22およ
び受光ダイオード23を設けて、これらの発光および受
光の光軸が、その密閉容器21の一部を構成する透明の
ガラス板24表面の一部にて交差するようにされてい
る。
タッチされない場合には、発光ダイオード22からの光
は殆どガラス板24を透過し、このガラス板24による
反射光が極めて少ないため、この受光ダイオード23に
は殆ど反射光が入射されない。従って、このタッチスイ
ッチ装置は、オフ動作することとなる。
交差部分の領域に、図8に示すように、指25を当てる
と、この指25の表面に上記ガラス板24を通して、発
光ダイオード22からの光が反射し、この十分なレベル
の反射光が上記受光ダイオード23に入射され、大きな
レベルの電気信号を出力する。このため、このタッチス
イッチ装置はオン動作することとなる。
装置は以上のように構成されているので、ガラス板24
の表面が光を反射する物質が付着するなどして汚れる
と、その物質に発光ダイオード22からの光が反射し
て、受光ダイオード23に常時その反射光が入射した
り、また、逆に、ガラス板24の表面に光を吸収する物
質が付着した場合には、指によるタッチ操作にも拘ら
ず、受光ダイオード23には反射光が受光されず、結果
的に、スイッチのオン,オフ機能を果せなくなるなどの
問題点があった。
消するためになされたものであり、ケース外からスイッ
チ操作が行えるとともに、タッチ操作部の汚れに拘ら
ず、光スイッチのスイッチ動作を誤動作なく確実に実施
させることができるタッチスイッチ装置を得ることを目
的とする。
イッチ装置は、ケース内に設けられて光を発生する発光
体と、上記ケース内に設けられて光を受光する受光体と
を有し、上記発光体からの光を反射し、タッチ操作によ
り受光面を変形させてその反射光軸を変化させるタッチ
操作部材により、該光の上記受光体による受光量を変化
させるようにしたものである。
チ操作部材のタッチ操作による変形によって、発光体が
発生する光を反射するとともに、この反射光軸を変化さ
せ、これによりその反射光の受光体への受光光量を変化
させ、上記タッチ操作によるタッチ操作部材の変形に応
じた受光体からの受光出力量の変化に応じたスイッチ機
能を実現する。
する。図1において、1は密閉式のケースで、このケー
ス1内には発光体としての発光ダイオード2および受光
体としての受光ダイオード3が設けられている。
のガラス板4を介して、中央部にスリット孔5が穿設さ
れたスリット板6が設けられている。なお、このスリッ
ト板6の内面側、すなわち、ガラス板4との当接面側に
は、光を反射しない色の、換言すれば光を吸収する黒色
の塗料などからなる光吸収層7が形成されている。
からなるタッチ操作部材で、これの中央部付近が外方へ
円弧状に突出し、周辺部または両端部(図では上下端
部)がスリット板6外側の周辺部または上下端部に固定
されている。
上記スリット孔5に対向する一定領域内には、鏡面状の
または白色など光を効率よく反射する反射部9が設けら
れている。なお、タッチ操作部材8の反射部9を除く内
面は光を反射しない光の吸収部10となっている。
ように外方へ円弧状に突出している状態にあり、従っ
て、このとき、反射部9は上記スリット板6によって発
光ダイオード2および受光ダイオード3から一部が隠れ
た位置にある。
反射部9で反射され、この反射された光の反射光軸は、
スリット板6の一部に掛って遮光されたり、あるいは受
光ダイオード3からずれた位置にくるようになってい
る。
示すように、タッチ操作部材8を何ら指で押圧操作しな
い場合には、上記のように、発光ダイオード2からの光
は、スリット板6のスリット孔5を通過するが、その一
部はタッチ操作部材8の反射部9がない光吸収部に至
り、強い光の反射は生じない。
の一部は、スリット孔5を通過して上記反射部9に当る
が、この反射部9の反射の光軸が受光ダイオード3側に
向いていないため、スリット板6の表面に当って遮光さ
れる。従って、受光ダイオード3には十分な受光出力が
得られない。このため、このタッチスイッチ装置はスイ
ッチオフモードとなる。
部材8表面の中央部を指25などで押圧する。この押圧
によって、タッチ操作部材8は形状が凹状に撓んで、こ
れの内面の平らな反射部9は、スリット板6のスリット
孔5の開口部に直接臨むため、この反射部9は上記のよ
うに、各発光ダイオード2や受光ダイオード3から隠れ
ることがなく、これらに同時に対向する。
はスリット孔5を介して直ちに反射部9に入射し、さら
に、ここで反射された後、その反射光が正規の光軸を通
って受光ダイオード3に入射する。
エネルギーが得られて、十分にレベルの高い信号出力を
得ることができ、このタッチスイッチ装置はスイッチオ
ンモードとなる。
材8の変形状況に応じて、発光ダイオード2からの光
を、光軸を変えて受光ダイオード3またはそれ以外の部
位へ反射させることで、スイッチ機能を果すことができ
ることとなる。
が、指がタッチされる側(外からアクセスされる側)と
は反対の、タッチ操作部材8の内周に設けられているた
め、反射部に汚れが生じることなく、常に安定した光の
反射条件を確保でき、上記のようなスイッチ動作も確実
なものとなる。
において、11は図4にも示すような綱板などからなる
密閉式のケースであり、このケース11内に取り付けら
れたプリント回路基板12上には、赤外線発光ダイオー
ドなどの発光体としての発光ダイオード13および受光
体としての受光ダイオード14が、光源用の電源回路や
受光出力処理回路などとともに設置されている。
受光ダイオード14は、これらの光軸が上記ケース11
に形成した開口部15付近で交差するように、互いに一
定の角度にて配置されている。
に、開口部15内面に溶接などにより封止固定された、
ケース11と同一材料の薄板または薄い金属板やゴムな
どからなるタッチ操作部材としてのダイヤフラムであ
り、このダイヤフラム16には、光スイッチの数、すな
わち上記発光ダイオード13および受光ダイオード14
の組数に応じた数の柔軟部17が一体に形成されてい
る。
面部17aを中心として、これの周囲に複数のリング状
の溝18を介して複数のリング状円弧部19を連設した
ものからなり、特に、中心部の球面部17aを外方から
指で押圧すると、これが略平らに柔軟に変形し、この変
形を他の円弧部19が吸収するように機能する。
とも球面部17aの内面側には白色塗料の塗布などによ
る反射面処理をすることもできる。また、図4におい
て、20はスイッチ状態などを表示する液晶表示素子か
らなる表示部である。
通常は、発光ダイオード13からの光が上記球面部17
a内面に入射されて、さらに、この入射点で発射した光
が受光ダイオード4に入射する。このため、この受光ダ
イオード4には高いレベルの出力信号が得られ、このタ
ッチスイッチ装置はスイッチオンモードとなる。
した場合には、この球面部17aが略平らにつぶれて変
形し、上記発光ダイオード13からの光がその球面部1
7aの内面で反射する。この円弧面部17aの変形は、
クリック感などのスイッチ操作感を感得可能にする。
上記の球面部17aが変形する前の状態における反射光
軸から大きくずれ、その光は受光ダイオード14方向に
は反射されず、例えば図6に示すように、受光ダイオー
ド14から離れた方向へ反射される。
著しく小さくなり、このタッチスイッチ装置はスイッチ
オフモードとなる。
ス内に設けられて光を発生する発光体と、上記ケース内
に設けられて光を受光する受光体とを有し、上記発光体
からの光を反射し、タッチ操作により受光面を変形させ
てその反射光軸を変化させるタッチ操作部材により、該
光の上記受光体による受光量を変化させるように構成し
たので、ケース外からスイッチ操作が行えるとともに、
タッチ操作部の汚れに拘らず、光スイッチのスイッチ動
作を誤動作なく確実に実施することができるものが得ら
れる効果がある。
を示す断面図である。
示す説明図である。
置を示す断面図である。
である。
断面図である。
示す説明図である。
る。
示す説明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ケース内に設けられて光を発生する発光
体と、上記ケース内に設けられて前記光を受光する受光
体と、上記発光体からの光を反射し、タッチ操作により
受光面を変形させてその反射光軸を変化させることによ
り、該光の上記受光体による受光量を変化させるタッチ
操作部材とを備えたタッチスイッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23177694A JP3370793B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | タッチスイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23177694A JP3370793B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | タッチスイッチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0896677A true JPH0896677A (ja) | 1996-04-12 |
| JP3370793B2 JP3370793B2 (ja) | 2003-01-27 |
Family
ID=16928861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23177694A Expired - Fee Related JP3370793B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | タッチスイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3370793B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001054276A1 (de) * | 2000-01-18 | 2001-07-26 | Gerd Reime | Opto-elektronischer schalter mit auswertung von bewegungsänderungen |
| WO2002104069A1 (en) * | 2001-06-19 | 2002-12-27 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Diaphragm structure of light sound converter |
| WO2009017771A3 (en) * | 2007-07-30 | 2009-04-09 | Hewlett Packard Development Co | Optical interconnect |
-
1994
- 1994-09-27 JP JP23177694A patent/JP3370793B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001054276A1 (de) * | 2000-01-18 | 2001-07-26 | Gerd Reime | Opto-elektronischer schalter mit auswertung von bewegungsänderungen |
| WO2002104069A1 (en) * | 2001-06-19 | 2002-12-27 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Diaphragm structure of light sound converter |
| US7418109B2 (en) | 2001-06-19 | 2008-08-26 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Diaphragm structure of light sound converter |
| WO2009017771A3 (en) * | 2007-07-30 | 2009-04-09 | Hewlett Packard Development Co | Optical interconnect |
| US8929741B2 (en) | 2007-07-30 | 2015-01-06 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Optical interconnect |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3370793B2 (ja) | 2003-01-27 |
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