JPH0894084A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
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- JPH0894084A JPH0894084A JP6227915A JP22791594A JPH0894084A JP H0894084 A JPH0894084 A JP H0894084A JP 6227915 A JP6227915 A JP 6227915A JP 22791594 A JP22791594 A JP 22791594A JP H0894084 A JPH0894084 A JP H0894084A
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- temperature
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は加熱調理器に関するもので、使用者
が汁受け皿にアルミ箔を敷いても被調理物の脂肪分の発
火を防止できる構造を提供する。 【構成】 加熱室1の上部にガスバーナ2を、底部には
汁受け皿3と、この皿に載ったすのこ網4とを設け、加
熱室1の底面に温度検知センサ7をとりつけてある。汁
受け皿3の底面には突起板9を設けている。この構成で
アルミ箔10を汁受け皿3に敷こうとすると、突起板9
によって破れてしまい、突起板9、さらには汁受け皿3
の底面が露出する。よって、ガスバーナ2の輻射熱を突
起板8あるいは汁受け皿3の底部が吸収し、底部付近の
温度が上昇する。よって、温度検知センサ7によりこの
温度が検知できるので、制御回路8によって電磁弁6を
開閉し、ガスバーナ2を制御する。この結果、被調理物
5の脂肪分の発火を防止できる。
が汁受け皿にアルミ箔を敷いても被調理物の脂肪分の発
火を防止できる構造を提供する。 【構成】 加熱室1の上部にガスバーナ2を、底部には
汁受け皿3と、この皿に載ったすのこ網4とを設け、加
熱室1の底面に温度検知センサ7をとりつけてある。汁
受け皿3の底面には突起板9を設けている。この構成で
アルミ箔10を汁受け皿3に敷こうとすると、突起板9
によって破れてしまい、突起板9、さらには汁受け皿3
の底面が露出する。よって、ガスバーナ2の輻射熱を突
起板8あるいは汁受け皿3の底部が吸収し、底部付近の
温度が上昇する。よって、温度検知センサ7によりこの
温度が検知できるので、制御回路8によって電磁弁6を
開閉し、ガスバーナ2を制御する。この結果、被調理物
5の脂肪分の発火を防止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は被調理物を加熱する加熱
調理器に関し、特に魚や肉等の被調理物から出た脂肪分
の発火を防止する装置に関するものである。
調理器に関し、特に魚や肉等の被調理物から出た脂肪分
の発火を防止する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の加熱調理器は特開平4−
126110号公報に示される構成のように、ガステー
ブルの下部に組み込まれている例が多く、図12に示す
構造が一般的であった。以下その構成について、図面を
参照しながら説明する。
126110号公報に示される構成のように、ガステー
ブルの下部に組み込まれている例が多く、図12に示す
構造が一般的であった。以下その構成について、図面を
参照しながら説明する。
【0003】図に示すように、30はガステーブルであ
りその中央下部にグリルと呼ばれる加熱調理器31を内
蔵している。加熱調理器31は箱形の加熱室32の上面
に設けた赤外線による輻射加熱のためのガスバーナ2
と、底部に出し入れ自在の汁受け皿3と、この汁受け皿
3の上に設置し被調理物5を載せるすのこ網4と、汁受
け皿3に取りつけた把手34のついたドア35から成っ
ている。上記構成において、実際の加熱調理は、被調理
物、例えばさんまやあじ等の魚あるいは肉等をすのこ網
4に載せ汁受け皿3と共に加熱室32に入れ、ガスバー
ナ2に点火し主に輻射加熱によって行う。また、温度検
知センサ7によって汁受け皿3の温度を常時検知し、汁
受け皿3の温度が異常に上昇しないようにガスバーナ2
の燃焼を制御するので、被調理物5から出た脂肪分の発
火を防止できる。また、この種加熱調理器は汁受け皿3
に水を入れて調理することもがあるが、この場合には汁
受け皿3の底面の温度は水の沸点以上には上がらず、発
火の危険もないので、温度検知センサ7もこの温度を検
知し特に燃焼量を制御せずにガスバーナ2を燃焼させ
る。
りその中央下部にグリルと呼ばれる加熱調理器31を内
蔵している。加熱調理器31は箱形の加熱室32の上面
に設けた赤外線による輻射加熱のためのガスバーナ2
と、底部に出し入れ自在の汁受け皿3と、この汁受け皿
3の上に設置し被調理物5を載せるすのこ網4と、汁受
け皿3に取りつけた把手34のついたドア35から成っ
ている。上記構成において、実際の加熱調理は、被調理
物、例えばさんまやあじ等の魚あるいは肉等をすのこ網
4に載せ汁受け皿3と共に加熱室32に入れ、ガスバー
ナ2に点火し主に輻射加熱によって行う。また、温度検
知センサ7によって汁受け皿3の温度を常時検知し、汁
受け皿3の温度が異常に上昇しないようにガスバーナ2
の燃焼を制御するので、被調理物5から出た脂肪分の発
火を防止できる。また、この種加熱調理器は汁受け皿3
に水を入れて調理することもがあるが、この場合には汁
受け皿3の底面の温度は水の沸点以上には上がらず、発
火の危険もないので、温度検知センサ7もこの温度を検
知し特に燃焼量を制御せずにガスバーナ2を燃焼させ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この種の加熱調理器で
は、センサ7によって汁受け皿3の底の温度を検知して
いるが、次のような事例には的確な検知が困難であっ
た。つまり、使用者が汁受け皿3の汚れを嫌って、汁受
け皿3にアルミ箔10を敷いて調理をする事例であり、
この場合、アルミ箔10は汁受け皿3とは部分的に接触
しているが浮いている部分が多いのでアルミ箔10とそ
の付近が高温となり、調理時に被調理物5の脂肪分がこ
の表面に落下すると気化して発火しやすく大変危険であ
った。同時に、アルミ箔10は表面が滑らかで光沢があ
るので、ガスバーナ2の輻射熱を反射してしまう特性も
あった。つまり、汁受け皿3にアルミ箔10が敷かれる
と、アルミ箔10自身は高温となるが、その下の汁受け
皿3の底部はアルミ箔10に遮られてガスバーナ2から
の輻射熱を吸収できず、アルミ箔10との接触部からの
僅かな熱伝導によって温度上昇するだけであった。よっ
て、温度検知センサ7よって、汁受け皿3の表面つまり
アルミ箔10の表面付近の温度を水がある場合と区別し
て検知できなかった。水があるものとして誤った検知を
すると、汁受け皿3の温度が異常に上がり被調理物5の
脂肪分が発火するという課題があった。
は、センサ7によって汁受け皿3の底の温度を検知して
いるが、次のような事例には的確な検知が困難であっ
た。つまり、使用者が汁受け皿3の汚れを嫌って、汁受
け皿3にアルミ箔10を敷いて調理をする事例であり、
この場合、アルミ箔10は汁受け皿3とは部分的に接触
しているが浮いている部分が多いのでアルミ箔10とそ
の付近が高温となり、調理時に被調理物5の脂肪分がこ
の表面に落下すると気化して発火しやすく大変危険であ
った。同時に、アルミ箔10は表面が滑らかで光沢があ
るので、ガスバーナ2の輻射熱を反射してしまう特性も
あった。つまり、汁受け皿3にアルミ箔10が敷かれる
と、アルミ箔10自身は高温となるが、その下の汁受け
皿3の底部はアルミ箔10に遮られてガスバーナ2から
の輻射熱を吸収できず、アルミ箔10との接触部からの
僅かな熱伝導によって温度上昇するだけであった。よっ
て、温度検知センサ7よって、汁受け皿3の表面つまり
アルミ箔10の表面付近の温度を水がある場合と区別し
て検知できなかった。水があるものとして誤った検知を
すると、汁受け皿3の温度が異常に上がり被調理物5の
脂肪分が発火するという課題があった。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、使用
者が汁受け皿にアルミ箔を敷いても被調理物の脂肪分の
発火を防止できる構造を提供することを目的とする。
者が汁受け皿にアルミ箔を敷いても被調理物の脂肪分の
発火を防止できる構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の加熱調理器は下記構成とした。
に、本発明の加熱調理器は下記構成とした。
【0007】すなわち、被調理物を加熱する加熱室と、
この加熱室の上面に設けた輻射熱源と、加熱室の底部に
設けた出し入れ自在の汁受け皿と、汁受け皿の上部に設
けた着脱自在のすのこ網と、加熱室の底面に設けた温度
検知センサと、この温度検知センサの温度信号を受けて
輻射熱源を制御する制御回路と、汁受け皿の底面上部で
あって温度検知センサの上部に設けた突起板とからなる
構成とした。
この加熱室の上面に設けた輻射熱源と、加熱室の底部に
設けた出し入れ自在の汁受け皿と、汁受け皿の上部に設
けた着脱自在のすのこ網と、加熱室の底面に設けた温度
検知センサと、この温度検知センサの温度信号を受けて
輻射熱源を制御する制御回路と、汁受け皿の底面上部で
あって温度検知センサの上部に設けた突起板とからなる
構成とした。
【0008】また、被調理物を加熱する加熱室と、加熱
室の上面に設けた輻射熱源と、加熱室の底部に設けた出
し入れ自在の汁受け皿と、汁受け皿の上部に設けた着脱
自在のすのこ網と、加熱室の底面に設けた温度検知セン
サと、この温度検知センサの温度信号を受けて輻射熱源
を制御する制御回路と、すのこ網に固定しかつ汁受け皿
の底部を覆う伝熱板とからなる構成とした。
室の上面に設けた輻射熱源と、加熱室の底部に設けた出
し入れ自在の汁受け皿と、汁受け皿の上部に設けた着脱
自在のすのこ網と、加熱室の底面に設けた温度検知セン
サと、この温度検知センサの温度信号を受けて輻射熱源
を制御する制御回路と、すのこ網に固定しかつ汁受け皿
の底部を覆う伝熱板とからなる構成とした。
【0009】また、被調理物を加熱する加熱室と、加熱
室の上面に設けた輻射熱源と、加熱室の底部に設けた出
し入れ自在の汁受け皿と、汁受け皿の上部に設けた着脱
自在のすのこ網と、加熱室の底面に設けた第1の温度検
知センサと、汁受け皿より上部かつ加熱室内部に設けた
第2の温度検知センサと、これらの温度検知センサの温
度信号を受けて輻射熱源を制御する制御回路とからなる
構成とした。
室の上面に設けた輻射熱源と、加熱室の底部に設けた出
し入れ自在の汁受け皿と、汁受け皿の上部に設けた着脱
自在のすのこ網と、加熱室の底面に設けた第1の温度検
知センサと、汁受け皿より上部かつ加熱室内部に設けた
第2の温度検知センサと、これらの温度検知センサの温
度信号を受けて輻射熱源を制御する制御回路とからなる
構成とした。
【0010】また、被調理物を加熱する加熱室と、この
加熱室の上面に設けた輻射熱源と、加熱室の底部に設け
た出し入れ自在の汁受け皿と、汁受け皿の上部に設けた
着脱自在のすのこ網と、加熱室の側面に設けた温度検知
センサと、この温度検知センサの温度信号を受けて輻射
熱源を制御する制御回路と、汁受け皿の底面に固定し、
さらに温度検知センサに接触させた伝熱板とからなる構
成とした。
加熱室の上面に設けた輻射熱源と、加熱室の底部に設け
た出し入れ自在の汁受け皿と、汁受け皿の上部に設けた
着脱自在のすのこ網と、加熱室の側面に設けた温度検知
センサと、この温度検知センサの温度信号を受けて輻射
熱源を制御する制御回路と、汁受け皿の底面に固定し、
さらに温度検知センサに接触させた伝熱板とからなる構
成とした。
【0011】また、被調理物を加熱する加熱室と、加熱
室の上面に設けた輻射熱源と、加熱室の底部に設けた出
し入れ自在の汁受け皿と、汁受け皿の上部に設けた着脱
自在のすのこ網と、加熱室の側面に設けた温度検知セン
サと、この温度検知センサの温度信号を受けて輻射熱源
を制御する制御回路と、すのこ網に固定しかつ温度検知
センサに接触させ、さらに汁受け皿の底部に先端を接触
させた伝熱板とからなる構成とした。
室の上面に設けた輻射熱源と、加熱室の底部に設けた出
し入れ自在の汁受け皿と、汁受け皿の上部に設けた着脱
自在のすのこ網と、加熱室の側面に設けた温度検知セン
サと、この温度検知センサの温度信号を受けて輻射熱源
を制御する制御回路と、すのこ網に固定しかつ温度検知
センサに接触させ、さらに汁受け皿の底部に先端を接触
させた伝熱板とからなる構成とした。
【0012】
【作用】本発明は上記構成によって下記の作用を有す
る。
る。
【0013】すなわち、本発明の加熱調理器の構成で
は、汁受け皿の底面に突起板を設けているので、アルミ
箔を敷く際に温度検知センサ付近が破れ汁受け皿の底面
が露出し、センサが汁受け皿の温度を検知できる。さら
に、温度検知センサの温度信号を受けて制御回路によっ
て輻射熱源を制御し被調理物の脂肪分の発火を防止す
る。
は、汁受け皿の底面に突起板を設けているので、アルミ
箔を敷く際に温度検知センサ付近が破れ汁受け皿の底面
が露出し、センサが汁受け皿の温度を検知できる。さら
に、温度検知センサの温度信号を受けて制御回路によっ
て輻射熱源を制御し被調理物の脂肪分の発火を防止す
る。
【0014】また、アルミ箔を敷いた汁受け皿の上にす
のこ網を置くと、これに固定されている伝熱板がアルミ
箔を押さえ、さらに、伝熱板は輻射熱を吸収して汁受け
皿の底面へ熱伝導するので、温度検知センサによって汁
受け皿の底部付近の温度を検知できる。さらに温度検知
センサの温度信号を受けた制御回路によって輻射熱源を
制御し被調理物の脂肪分の発火を防止する。
のこ網を置くと、これに固定されている伝熱板がアルミ
箔を押さえ、さらに、伝熱板は輻射熱を吸収して汁受け
皿の底面へ熱伝導するので、温度検知センサによって汁
受け皿の底部付近の温度を検知できる。さらに温度検知
センサの温度信号を受けた制御回路によって輻射熱源を
制御し被調理物の脂肪分の発火を防止する。
【0015】また、汁受け皿の水の有無に応じて汁受け
皿の底面の温度が変化するので、加熱室の底面に設けた
第1の温度検知センサがその温度を検知し、アルミ箔を
敷かている場合は加熱室内部の急激な温度変化を第2の
温度検知センサが検知し、アルミ箔があることを判断で
きる。さらに夫々の温度検知センサの温度信号を受けた
制御回路によって輻射熱源を制御し被調理物の脂肪分の
発火を防止する。
皿の底面の温度が変化するので、加熱室の底面に設けた
第1の温度検知センサがその温度を検知し、アルミ箔を
敷かている場合は加熱室内部の急激な温度変化を第2の
温度検知センサが検知し、アルミ箔があることを判断で
きる。さらに夫々の温度検知センサの温度信号を受けた
制御回路によって輻射熱源を制御し被調理物の脂肪分の
発火を防止する。
【0016】また、汁受け皿の底面に固定されている伝
熱板は、汁受け皿にアルミ箔を敷く際にこれを破り加熱
室内側に露出する。よって、熱伝導によって汁受け皿の
底部付近の温度を温度検知センサに伝えるので、アルミ
箔を敷いていても温度検知センサは汁受け皿の表面温度
を検知できる。さらにこの温度検知センサの温度信号を
受けた制御回路によって輻射熱源を制御し被調理物の脂
肪分の発火を防止する。
熱板は、汁受け皿にアルミ箔を敷く際にこれを破り加熱
室内側に露出する。よって、熱伝導によって汁受け皿の
底部付近の温度を温度検知センサに伝えるので、アルミ
箔を敷いていても温度検知センサは汁受け皿の表面温度
を検知できる。さらにこの温度検知センサの温度信号を
受けた制御回路によって輻射熱源を制御し被調理物の脂
肪分の発火を防止する。
【0017】また、すのこ網に固定されている伝熱板は
汁受け皿にアルミ箔が敷かれていてもこれを押さえて汁
受け皿の底面と接触している。よって、熱伝導によって
汁受け皿の底部付近の温度を温度検知センサに伝えるの
で、温度検知センサは汁受け皿の表面温度を検知でき
る。さらに温度検知センサの温度信号を受け制御回路に
よって輻射熱源を制御し被調理物の脂肪分の発火を防止
する。
汁受け皿にアルミ箔が敷かれていてもこれを押さえて汁
受け皿の底面と接触している。よって、熱伝導によって
汁受け皿の底部付近の温度を温度検知センサに伝えるの
で、温度検知センサは汁受け皿の表面温度を検知でき
る。さらに温度検知センサの温度信号を受け制御回路に
よって輻射熱源を制御し被調理物の脂肪分の発火を防止
する。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0019】(実施例1)図1に示すように加熱室1の
上部には輻射熱源であるガスバーナ2をとりつけ、底部
には汁受け皿3と、この皿に載ったすのこ網4とを設け
ている。被調理物5はすのこ網4の上に置かれ加熱調理
される。ガスバーナ2へはガス量を制御する電磁弁6を
経てガスが供給される。また、加熱室1の底面にはサー
ミスタを感温素子とする温度検知センサ7をとりつけて
あり、このセンサからの温度信号は制御回路8に入力さ
れ、電磁弁6を制御する。温度検知センサ7の上部つま
り汁受け皿3の底面には突起板9をスポット溶接で設け
ている。この構成でアルミ箔10を汁受け皿3に敷こう
とすると、図2に示すように突起板9によってこの付近
のアルミ箔10は破れてしまい、突起板9、さらには汁
受け皿3の底面が露出する。よって、この状態で調理を
すると、ガスバーナ2の輻射熱を突起板9あるいは汁受
け皿3の底面が吸収し、アルミ箔10が敷いてあっても
汁受け皿3の底面付近の温度が上昇する。よって、温度
検知センサ7により汁受け皿3の底部付近の温度が検知
できるので、この温度信号を制御回路8に入力し、電磁
弁6を制御する。この結果、ガスバーナ2の燃焼量が制
御され、被調理物5の脂肪分の発火を防止できる。
上部には輻射熱源であるガスバーナ2をとりつけ、底部
には汁受け皿3と、この皿に載ったすのこ網4とを設け
ている。被調理物5はすのこ網4の上に置かれ加熱調理
される。ガスバーナ2へはガス量を制御する電磁弁6を
経てガスが供給される。また、加熱室1の底面にはサー
ミスタを感温素子とする温度検知センサ7をとりつけて
あり、このセンサからの温度信号は制御回路8に入力さ
れ、電磁弁6を制御する。温度検知センサ7の上部つま
り汁受け皿3の底面には突起板9をスポット溶接で設け
ている。この構成でアルミ箔10を汁受け皿3に敷こう
とすると、図2に示すように突起板9によってこの付近
のアルミ箔10は破れてしまい、突起板9、さらには汁
受け皿3の底面が露出する。よって、この状態で調理を
すると、ガスバーナ2の輻射熱を突起板9あるいは汁受
け皿3の底面が吸収し、アルミ箔10が敷いてあっても
汁受け皿3の底面付近の温度が上昇する。よって、温度
検知センサ7により汁受け皿3の底部付近の温度が検知
できるので、この温度信号を制御回路8に入力し、電磁
弁6を制御する。この結果、ガスバーナ2の燃焼量が制
御され、被調理物5の脂肪分の発火を防止できる。
【0020】(実施例2)図3および図4に示すよう
に、加熱室1の底面にはサーミスタを感温素子とする温
度検知センサ7をとりつけてあり、この上部つまり汁受
け皿3の底部を覆う様にすのこ網4に固定された伝熱板
11が設けてある。
に、加熱室1の底面にはサーミスタを感温素子とする温
度検知センサ7をとりつけてあり、この上部つまり汁受
け皿3の底部を覆う様にすのこ網4に固定された伝熱板
11が設けてある。
【0021】この構成ではアルミ箔10が汁受け皿3に
敷いてあっても、この上にすのこ網4を載せると、すの
こ網4に固定されている伝熱板11によってアルミ箔1
0が押さえられかつ伝熱板11がガスバーナ2の輻射熱
を吸収し、アルミ箔10を介して汁受け皿3に熱を伝導
する。よって、アルミ箔10が敷いてあっても汁受け皿
3の底部付近の温度を検知できる。よって、この温度信
号を制御回路8に入力し、電磁弁6を制御する。この結
果、ガスバーナ2の燃焼量が制御され、被調理物5の脂
肪分の発火を防止できる。
敷いてあっても、この上にすのこ網4を載せると、すの
こ網4に固定されている伝熱板11によってアルミ箔1
0が押さえられかつ伝熱板11がガスバーナ2の輻射熱
を吸収し、アルミ箔10を介して汁受け皿3に熱を伝導
する。よって、アルミ箔10が敷いてあっても汁受け皿
3の底部付近の温度を検知できる。よって、この温度信
号を制御回路8に入力し、電磁弁6を制御する。この結
果、ガスバーナ2の燃焼量が制御され、被調理物5の脂
肪分の発火を防止できる。
【0022】(実施例3)図5に示すように、加熱室1
の底面にはサーミスタを感温素子とする第1の温度検知
センサ7をとりつけてあり、さらに、汁受け皿3より上
部かつ加熱室1の内部にはやはりサーミスタを感温素子
とする第2の温度検知センサ12とを設けている。この
構成で汁受け皿3の水の有無、さらにはアルミ箔10を
汁受け皿3に敷いた場合の夫々の温度検知センサの温度
変化は図6および図7に示したようになる。図6に示し
たように第1の温度検知センサ7の検知温度変化を見る
と、水がある場合と無い場合はその勾配か明確に異なる
ので判断できるが、アルミ箔を敷かれた場合と水のある
場合とは第1の温度検知センサ7による検知温度では区
別が困難である。次に図7に示したように第2の温度検
知センサ12による検知温度に特長的変化がある。つま
りアルミ箔10によって反射した輻射熱により加熱室内
の空気が加熱され、汁受け皿3や水にその熱が吸収され
る場合に比べ温度が急激に立ち上がるので、第2の温度
検知センサ12によってアルミ箔10の検知ができる。
さらに、この温度信号を制御回路8に入力し、電磁弁6
を制御する。この結果、ガスバーナ2の燃焼量が制御さ
れ、被調理物5の脂肪分の発火を防止できる。
の底面にはサーミスタを感温素子とする第1の温度検知
センサ7をとりつけてあり、さらに、汁受け皿3より上
部かつ加熱室1の内部にはやはりサーミスタを感温素子
とする第2の温度検知センサ12とを設けている。この
構成で汁受け皿3の水の有無、さらにはアルミ箔10を
汁受け皿3に敷いた場合の夫々の温度検知センサの温度
変化は図6および図7に示したようになる。図6に示し
たように第1の温度検知センサ7の検知温度変化を見る
と、水がある場合と無い場合はその勾配か明確に異なる
ので判断できるが、アルミ箔を敷かれた場合と水のある
場合とは第1の温度検知センサ7による検知温度では区
別が困難である。次に図7に示したように第2の温度検
知センサ12による検知温度に特長的変化がある。つま
りアルミ箔10によって反射した輻射熱により加熱室内
の空気が加熱され、汁受け皿3や水にその熱が吸収され
る場合に比べ温度が急激に立ち上がるので、第2の温度
検知センサ12によってアルミ箔10の検知ができる。
さらに、この温度信号を制御回路8に入力し、電磁弁6
を制御する。この結果、ガスバーナ2の燃焼量が制御さ
れ、被調理物5の脂肪分の発火を防止できる。
【0023】(実施例4)図8に示すように、加熱室1
の奥の側壁にバネによって水平方向に可動とした温度検
知センサ13を設けてある。一方、汁受け皿3の底面に
は金属板でできた台形状の伝熱板14を、汁受け皿3を
加熱室1の奥まで入れた時に温度検知センサ13に接触
する位置に固定している。多少の位置のずれは温度検知
センサ13が可動するので吸収できる。
の奥の側壁にバネによって水平方向に可動とした温度検
知センサ13を設けてある。一方、汁受け皿3の底面に
は金属板でできた台形状の伝熱板14を、汁受け皿3を
加熱室1の奥まで入れた時に温度検知センサ13に接触
する位置に固定している。多少の位置のずれは温度検知
センサ13が可動するので吸収できる。
【0024】この構成でアルミ箔10を汁受け皿3に敷
こうとすると、図9に示すように伝熱板14によってこ
の付近のアルミ箔10は破れてしまい、伝熱板14、さ
らには汁受け皿3の底面が露出する。よって、この状態
で調理をすると、ガスバーナ2の輻射熱を伝熱板14あ
るいは汁受け皿3の底面が吸収し、アルミ箔10が敷い
てあっても汁受け皿3の底部付近の温度が上昇する。よ
って、温度検知センサ13により汁受け皿3の底部付近
の温度が検知できるので、この温度信号を制御回路8に
入力し、電磁弁6を制御する。この結果、ガスバーナ2
の燃焼量が制御され、被調理物5の脂肪分の発火を防止
できる。
こうとすると、図9に示すように伝熱板14によってこ
の付近のアルミ箔10は破れてしまい、伝熱板14、さ
らには汁受け皿3の底面が露出する。よって、この状態
で調理をすると、ガスバーナ2の輻射熱を伝熱板14あ
るいは汁受け皿3の底面が吸収し、アルミ箔10が敷い
てあっても汁受け皿3の底部付近の温度が上昇する。よ
って、温度検知センサ13により汁受け皿3の底部付近
の温度が検知できるので、この温度信号を制御回路8に
入力し、電磁弁6を制御する。この結果、ガスバーナ2
の燃焼量が制御され、被調理物5の脂肪分の発火を防止
できる。
【0025】(実施例5)図10に示すように、加熱室
の奥の側壁にバネによって水平方向に可動とした温度検
知センサ13を設けてある。一方、すのこ網4には図1
1に示すように金属製の伝熱板15を固定している。伝
熱板15の先端は汁受け皿3の底部に接触させてあり、
さらに、汁受け皿3を加熱室1の奥まで入れた時に温度
検知センサ13に接触する位置に固定している。多少の
位置のずれは温度検知センサ13が可動するので吸収で
きる。この構成ではアルミ箔10を汁受け皿3に敷いて
あっても、この上にすのこ網3を載せるとこれに固定さ
れている伝熱板15によってアルミ箔10が押さえら
れ、かつ伝熱板15がガスバーナ2の輻射熱を吸収し、
アルミ箔10を介して汁受け皿3に熱を伝導する。よっ
て、アルミ箔10があっても汁受け皿3の底部付近の温
度を検知できる。この温度信号を制御回路8に入力し、
電磁弁6を制御する。この結果、ガスバーナ2の燃焼量
が制御され、被調理物5の脂肪分の発火を防止できる。
の奥の側壁にバネによって水平方向に可動とした温度検
知センサ13を設けてある。一方、すのこ網4には図1
1に示すように金属製の伝熱板15を固定している。伝
熱板15の先端は汁受け皿3の底部に接触させてあり、
さらに、汁受け皿3を加熱室1の奥まで入れた時に温度
検知センサ13に接触する位置に固定している。多少の
位置のずれは温度検知センサ13が可動するので吸収で
きる。この構成ではアルミ箔10を汁受け皿3に敷いて
あっても、この上にすのこ網3を載せるとこれに固定さ
れている伝熱板15によってアルミ箔10が押さえら
れ、かつ伝熱板15がガスバーナ2の輻射熱を吸収し、
アルミ箔10を介して汁受け皿3に熱を伝導する。よっ
て、アルミ箔10があっても汁受け皿3の底部付近の温
度を検知できる。この温度信号を制御回路8に入力し、
電磁弁6を制御する。この結果、ガスバーナ2の燃焼量
が制御され、被調理物5の脂肪分の発火を防止できる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明の加熱調理器によれ
ば、以下の効果が得られる。
ば、以下の効果が得られる。
【0027】(1)加熱室の底面に温度検知センサをと
りつけ、この上部つまり汁受け皿の底面に突起板を設け
ているので、アルミ箔を汁受け皿に敷こうとすると、突
起板によってこの付近のアルミ箔は破れてしまい、突起
板、さらには汁受け皿の底面が露出して、ガスバーナの
輻射熱を吸収し、汁受け皿の底面付近の温度が上昇す
る。よって、温度検知センサにより汁受け皿の底部付近
の温度が検知できるので、この温度信号を受けた制御回
路によって輻射熱源を制御して、被調理物の脂肪分の発
火を防止できる。
りつけ、この上部つまり汁受け皿の底面に突起板を設け
ているので、アルミ箔を汁受け皿に敷こうとすると、突
起板によってこの付近のアルミ箔は破れてしまい、突起
板、さらには汁受け皿の底面が露出して、ガスバーナの
輻射熱を吸収し、汁受け皿の底面付近の温度が上昇す
る。よって、温度検知センサにより汁受け皿の底部付近
の温度が検知できるので、この温度信号を受けた制御回
路によって輻射熱源を制御して、被調理物の脂肪分の発
火を防止できる。
【0028】(2)加熱室の底面に温度検知センサをと
りつけ、この上部つまり汁受け皿の底面を覆う様にすの
こ網に固定された伝熱板を設けてあるので、アルミ箔が
汁受け皿に敷いてあっても、伝熱板によって押さえら
れ、かつ伝熱板がガスバーナの輻射熱を吸収し、アルミ
箔を介して汁受け皿に熱を伝導する。よって、アルミ箔
が敷いてあっても汁受け皿の底部付近の温度を検知でき
る。よって、この温度信号を受けた制御回路によって輻
射熱源を制御するので、被調理物の脂肪分の発火を防止
できる。
りつけ、この上部つまり汁受け皿の底面を覆う様にすの
こ網に固定された伝熱板を設けてあるので、アルミ箔が
汁受け皿に敷いてあっても、伝熱板によって押さえら
れ、かつ伝熱板がガスバーナの輻射熱を吸収し、アルミ
箔を介して汁受け皿に熱を伝導する。よって、アルミ箔
が敷いてあっても汁受け皿の底部付近の温度を検知でき
る。よって、この温度信号を受けた制御回路によって輻
射熱源を制御するので、被調理物の脂肪分の発火を防止
できる。
【0029】(3)加熱室の底面に第1の温度検知セン
サをとりつけてあり、さらに、汁受け皿より上部かつ加
熱室内部に第2の温度検知センサとを設けているので、
汁受け皿に水がある場合もしくは無い場合には、第1の
温度検知センサによって検知でき、また第2の温度検知
センサによってアルミ箔の検知ができる。よって、これ
らの温度信号を受けた制御回路によって輻射熱源を制御
するので、被調理物の脂肪分の発火を防止できる。
サをとりつけてあり、さらに、汁受け皿より上部かつ加
熱室内部に第2の温度検知センサとを設けているので、
汁受け皿に水がある場合もしくは無い場合には、第1の
温度検知センサによって検知でき、また第2の温度検知
センサによってアルミ箔の検知ができる。よって、これ
らの温度信号を受けた制御回路によって輻射熱源を制御
するので、被調理物の脂肪分の発火を防止できる。
【0030】(4)加熱室の側壁に温度検知センサを設
け、汁受け皿の底面には伝熱板を温度検知センサに接触
する位置に固定しているので、アルミ箔を敷こうとして
も伝熱板によって破れてしまい、突起板、汁受け皿の底
面が露出する。この状態で調理をすると、ガスバーナの
輻射熱を突起板あるいは汁受け皿の底面が吸収し、アル
ミ箔が敷いてあっても汁受け皿の底部付近の温度が上昇
し、温度検知センサにより汁受け皿の底部付近の温度が
検知できる。よって、この温度信号を受けた制御回路に
よって輻射熱源を制御するので、被調理物の脂肪分の発
火を防止できる。 (5)加熱室の側壁に温度検知セン
サを設け、すのこ網に伝熱板を固定し、その伝熱板の先
端は汁受け皿の底部に接触させてあり、さらに、温度検
知センサに接触する位置に固定しているので、アルミ箔
を汁受け皿に敷いてあっても、この上にすのこ網を載せ
るとこれに固定されている伝熱板によってアルミ箔が押
さえられ、かつ伝熱板がガスバーナの輻射熱を吸収し、
アルミ箔を介して汁受け皿に熱を伝導するのでアルミ箔
があっても汁受け皿の底面付近の温度を検知できる。よ
って、この温度信号を受けた制御回路によって輻射熱源
を制御するので、被調理物の脂肪分の発火を防止でき
る。
け、汁受け皿の底面には伝熱板を温度検知センサに接触
する位置に固定しているので、アルミ箔を敷こうとして
も伝熱板によって破れてしまい、突起板、汁受け皿の底
面が露出する。この状態で調理をすると、ガスバーナの
輻射熱を突起板あるいは汁受け皿の底面が吸収し、アル
ミ箔が敷いてあっても汁受け皿の底部付近の温度が上昇
し、温度検知センサにより汁受け皿の底部付近の温度が
検知できる。よって、この温度信号を受けた制御回路に
よって輻射熱源を制御するので、被調理物の脂肪分の発
火を防止できる。 (5)加熱室の側壁に温度検知セン
サを設け、すのこ網に伝熱板を固定し、その伝熱板の先
端は汁受け皿の底部に接触させてあり、さらに、温度検
知センサに接触する位置に固定しているので、アルミ箔
を汁受け皿に敷いてあっても、この上にすのこ網を載せ
るとこれに固定されている伝熱板によってアルミ箔が押
さえられ、かつ伝熱板がガスバーナの輻射熱を吸収し、
アルミ箔を介して汁受け皿に熱を伝導するのでアルミ箔
があっても汁受け皿の底面付近の温度を検知できる。よ
って、この温度信号を受けた制御回路によって輻射熱源
を制御するので、被調理物の脂肪分の発火を防止でき
る。
【図1】本発明の一実施例における温度検知センサと突
起板の取りつけ状態を示す一部断面斜視図
起板の取りつけ状態を示す一部断面斜視図
【図2】同突起板によりアルミ箔が破れた状態を示す一
部断面斜視図
部断面斜視図
【図3】本発明の他の実施例における温度検知センサと
伝熱板の取りつけ状態を示す断面図
伝熱板の取りつけ状態を示す断面図
【図4】同伝熱板をすのこ網に固定した状態を示す斜視
図
図
【図5】本発明の他の実施例における第1の温度検知セ
ンサと第2の温度検知センサ夫々の取りつけ状態を示す
断面図
ンサと第2の温度検知センサ夫々の取りつけ状態を示す
断面図
【図6】同第1の温度検知センサ付近の温度変化を示す
グラフ
グラフ
【図7】同第2の温度検知センサ付近の温度変化を示す
グラフ
グラフ
【図8】本発明の他の実施例における汁受け皿に固定し
た伝熱板と温度検知センサとの取りつけ状態を示す断面
図
た伝熱板と温度検知センサとの取りつけ状態を示す断面
図
【図9】同アルミ箔が破れて汁受け皿に固定した伝熱板
が露出した状態を示す一部断面斜視図
が露出した状態を示す一部断面斜視図
【図10】本発明の他の実施例におけるすのこ網に固定
した伝熱板と温度検知センサとの取りつけ状態を示す断
面図
した伝熱板と温度検知センサとの取りつけ状態を示す断
面図
【図11】同伝熱板をすのこ網に固定した状態を示す要
部斜視図
部斜視図
【図12】従来の加熱調理器を示す断面図
1 加熱室 2 バーナ(輻射熱源) 3 汁受け皿 4 すのこ網 5 被調理物 7 温度検知センサ 8 制御回路 9 突起板 11 伝熱板 12 温度検知センサ 13 温度検知センサ 14 伝熱板 15 伝熱板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森口 実紀 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 後梶谷 嘉之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】被調理物を加熱する加熱室と、前記加熱室
の上面に設けた輻射熱源と、前記加熱室の底部に設けた
出し入れ自在の汁受け皿と、前記汁受け皿の上部に設け
た着脱自在のすのこ網と、前記加熱室の底面に設けた温
度検知センサと、前記温度検知センサの温度信号を受け
て前記輻射熱源を制御する制御回路と、前記汁受け皿の
底面であって前記温度検知センサの上部に設けた突起板
とからなる加熱調理器。 - 【請求項2】被調理物を加熱する加熱室と、前記加熱室
の上面に設けた輻射熱源と、前記加熱室の底部に設けた
出し入れ自在の汁受け皿と、前記汁受け皿の上部に設け
た着脱自在のすのこ網と、前記加熱室の底面に設けた温
度検知センサと、前記温度検知センサの温度信号を受け
て前記輻射熱源を制御する制御回路と、前記すのこ網に
固定しかつ前記汁受け皿の底部を覆う伝熱板とからなる
加熱調理器。 - 【請求項3】被調理物を加熱する加熱室と、前記加熱室
の上面に設けた輻射熱源と、前記加熱室の底部に設けた
出し入れ自在の汁受け皿と、前記汁受け皿の上部に設け
た着脱自在のすのこ網と、前記加熱室の底面に設けた第
1の温度検知センサと、前記汁受け皿より上部かつ前記
加熱室内部に設けた第2の温度検知センサと、前記温度
検知センサの温度信号を受けて前記輻射熱源を制御する
制御回路とからなる加熱調理器。 - 【請求項4】被調理物を加熱する加熱室と、前記加熱室
の上面に設けた輻射熱源と、前記加熱室の底部に設けた
出し入れ自在の汁受け皿と、前記汁受け皿の上部に設け
た着脱自在のすのこ網と、前記加熱室の側面に設けた温
度検知センサと、前記温度検知センサの温度信号を受け
て前記輻射熱源を制御する制御回路と、前記汁受け皿の
底面に固定しかつ前記温度検知センサに接触させた伝熱
板とからなる加熱調理器。 - 【請求項5】被調理物を加熱する加熱室と、前記加熱室
の上面に設けた輻射熱源と、前記加熱室の底部に設けた
出し入れ自在の汁受け皿と、前記汁受け皿の上部に設け
た着脱自在のすのこ網と、前記加熱室の側面に設けた温
度検知センサと、前記温度検知センサの温度信号を受け
て前記輻射熱源を制御する制御回路と、前記すのこ網に
固定しかつ前記温度検知センサに接触させかつ汁受け皿
の底部に先端を接触させた伝熱板とからなる加熱調理
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22791594A JP2945841B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22791594A JP2945841B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 加熱調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0894084A true JPH0894084A (ja) | 1996-04-12 |
| JP2945841B2 JP2945841B2 (ja) | 1999-09-06 |
Family
ID=16868296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22791594A Expired - Lifetime JP2945841B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2945841B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015216956A (ja) * | 2014-05-14 | 2015-12-07 | 竹原製罐株式会社 | 焼き器 |
-
1994
- 1994-09-22 JP JP22791594A patent/JP2945841B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015216956A (ja) * | 2014-05-14 | 2015-12-07 | 竹原製罐株式会社 | 焼き器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2945841B2 (ja) | 1999-09-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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