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JPH0891085A - 自動変速機用操作レバー装置 - Google Patents

自動変速機用操作レバー装置

Info

Publication number
JPH0891085A
JPH0891085A JP23132994A JP23132994A JPH0891085A JP H0891085 A JPH0891085 A JP H0891085A JP 23132994 A JP23132994 A JP 23132994A JP 23132994 A JP23132994 A JP 23132994A JP H0891085 A JPH0891085 A JP H0891085A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
shift
main body
knob
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23132994A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunori Takeuchi
康則 竹内
Hidenobu Kamiya
英伸 神谷
Kazuo Takahashi
和男 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsuda Industries Co Ltd
Original Assignee
Tsuda Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tsuda Industries Co Ltd filed Critical Tsuda Industries Co Ltd
Priority to JP23132994A priority Critical patent/JPH0891085A/ja
Priority to US08/457,241 priority patent/US5582073A/en
Priority to DE19535825A priority patent/DE19535825B4/de
Publication of JPH0891085A publication Critical patent/JPH0891085A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 レバー本体におけるレバーノブの位置精度を
高めるとともに、レバー軸部に対するレバーノブの結合
工程を不要として生産性の向上を図る。 【構成】 車体側に固定されるレバー支持体10に対し
てシフト操作可能に支持されたレバー本体30が、この
レバー支持体10の側に配置されたシフト表示部20の
開口24に沿ってシフト操作される構成の自動変速機用
操作レバー装置において、前記レバー本体30のレバー
ノブ38が、前記シフト表示部20の開口24を通過可
能な寸法でこのレバー本体30のレバー軸部32と一体
に形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として車両における
自動変速機用の操作レバー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7に従来の自動変速機用操作レバー装
置の一例が断面図で示されている。この図面で示すよう
にレバー本体80は、そのレバー軸部82の上端部にレ
バーノブ86が結合され、このレバー軸部82の下端部
がレバー支持体90に対し、支持軸88によってシフト
操作方向へ回動可能に支持されている。またレバー本体
80のシフト操作位置を示すためのシフト表示部92は
前記レバー支持体90の側に固定されており、このシフ
ト表示部92の開口94に沿ってレバー本体80がシフ
ト操作されるようになっている。つまり前記シフト表示
部92の開口94は、レバー本体80のシフト操作範囲
にわたって開放されているのであるが、この開口94の
幅よりも前記レバーノブ86の方が大きく設定されてい
る。そこで操作レバー装置の組付けに際しては、前記シ
フト表示部92をその開口94にレバー軸部82を挿通
させながらレバー支持体90に組付けた後、このレバー
軸部82の内部にインサートされている金属パイプ84
に前記レバーノブ86をネジ(図示外)で固定してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように前記レバー
本体80は、それぞれ個別に形成されたレバー軸部82
とレバーノブ86とをネジなどによって結合しなければ
ならず、このレバー軸部82における前記金属パイプ8
4のインサート位置、あるいはこの金属パイプ84に対
するレバーノブ86の結合位置のばらつき等が原因とな
ってレバーノブ86の位置精度が悪化する。また操作レ
バー装置の組付けにあたって前記レバー軸部82とレバ
ーノブ86との結合工程を必要とすることから、その生
産性も低下する。本発明が解決しようとする課題は、レ
バー本体におけるレバーノブの位置精度を高めるととも
に、レバー軸部に対するレバーノブの結合工程を不要と
して生産性の向上を図ることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の自動変速機用操作レバー装置はつぎのよう
に構成されている。すなわち車体側に固定されるレバー
支持体に対してシフト操作可能に支持されたレバー本体
が、このレバー支持体の側に配置されたシフト表示部の
開口に沿ってシフト操作される構成の自動変速機用操作
レバー装置において、前記レバー本体のレバーノブが、
前記シフト表示部の開口を通過可能な寸法でこのレバー
本体のレバー軸部と一体に形成されている。
【0005】
【作用】この構成によれば、前記レバー本体のレバー軸
部とレバーノブとが一体であることから、このレバーノ
ブの位置精度が高められるとともに、レバー軸部に対す
るレバーノブの結合工程が不要となる。またレバーノブ
はシフト表示部の開口を通過可能であるため、操作レバ
ー装置の組付け性が損なわれることはない。
【0006】
【実施例】つぎに本発明の実施例を図1〜6にしたがっ
て説明する。図1は自動変速機用の操作レバー装置を表
した斜視図、図2は同じく操作レバー装置の側断面図、
図3は図2のA−A線断面図、図4は操作レバー装置の
平面図である。これらの図面で示されているレバー支持
体10は、周知のように車体のフロア(図示外)などに
固定される構造となっており、その下部にはつぎに説明
するレバー本体30の支持部12が形成されている。前
記レバー支持体10の上部にはシフト表示部20が設け
られていて、このシフト表示部20の表示プレート22
には図4で示すように各シフトポジションの表示とそれ
ぞれ対応させた表示窓23が形成されている。なおシフ
ト表示部20の中央部は、前記レバー本体30が位置す
る開口24となっている。
【0007】前記レバー本体30は、図2,3から明ら
かなように中空形状のレバー軸部32と、このレバー軸
部32の上端部のレバーノブ38と、同じくレバー軸部
32の下端部においてその軸線と直交する円筒形状のボ
ス部33とを備えている。このボス部33は前記レバー
支持体10の支持部12に対し、支持軸34によって回
動可能に支持されている。つまりこのレバー軸部32を
レバー支持体10に対して前記支持軸34の軸線回りに
回動されることで、前記レバー本体30が前記シフト表
示部20の開口24に沿ってシフト操作されることとな
る。また前記レバー本体30は、前記レバー軸部32の
ほぼ中間部においてスライドカバー40を備え、かつス
ライドカバー40の下面において図2で示すようにシフ
トケーブルのインナワイヤ68が結合される連結部44
を備えている。
【0008】図5に前記レバー本体30が斜視図で示さ
れている。この図面からも明らかなように、前記レバー
本体30は合成樹脂材などによる一体成形品であり、前
記レバー軸部32、ボス部33、レバーノブ38、スラ
イドカバー40及び連結部44は互いに一体化されてい
る。そして図3からも明らかなように前記レバーノブ3
8の左右方向の寸法は、前記シフト表示部20の開口2
4の幅よりも小さく設定されており、このシフト表示部
20の開口24をレバー本体30のレバーノブ38及び
レバー軸部32が通過可能である。なお図2においてレ
バー軸部32の左側(レバー本体30の前方側)には、
スライドカバー40の表面から連結部44の下面まで貫
通したガイド孔46が形成されていて、ここには図示外
のシフトロック機構のロックを手動で解除するためのロ
ック解除ピン66が挿入されている。
【0009】前記レバー軸部32の中空部内には第一デ
ィテント機構のディテントロッド60が軸線方向へ移動
可能に設けられており、このディテントロッド60の軸
上にはその軸線と直交するディテントピン61が固定さ
れている。一方、前記レバー軸部32の両側部にはその
軸線方向に長い孔35が形成されていて、これらの孔3
5を通じて前記ディテントピン61の両端部が図3で示
すようにレバー軸部32の外部に突出し、前記レバー支
持体10の両側部に形成されている第一ディテント機構
のディテント係合部14にそれぞれ位置している。
【0010】前記ディテントロッド60は図2,3で示
すスプリング62の弾性により、常時は前記ディテント
ピン61と共に押し上げられている。このためディテン
トピン61の両端部は前記ディテント係合部14の一つ
の凹部に係合していて、周知のように前記レバー本体3
0のシフト操作が規制されている。そこで前記ディテン
トロッド60を前記スプリング62の弾性に抗してディ
テントピン61と共に押し下げ操作することにより、シ
フト操作の前記規制が解除される。
【0011】前記スライドカバー40は、前記シフト表
示部20の開口24を常に塞ぐように位置しており、か
つ前記レバー本体30に要求される所定の強度(剛性)
と同程度の剛性を有している。またこのスライドカバー
40の形状は、レバー本体30の回動支点である前記支
持軸34の軸心を中心とする円弧状に前記レバー軸部3
2の前後方向へ延びている。そして前記シフト表示部2
0もスライドカバー40と対応させて前記支持軸34の
軸心を中心とする円弧形状に設定されている。これらの
ことから前記スライドカバー40はガイド溝などで案内
しなくても、前記レバー本体30のシフト操作により前
記シフト表示部20に沿って適正に摺動する。
【0012】図3〜5で示すように前記スライドカバー
40の側部には、前記シフト表示部20における表示プ
レート22の下面に位置する指示部41が一体に形成さ
れている。この指示部41は、その表面に例えば赤色テ
ープなどが貼り付けられていてシフト表示部20におけ
る一つのシフトポジション表示部の前記表示窓23に位
置することにより、そのときのレバー本体30のシフト
位置を表示する。
【0013】しかも前記スライドカバー40の裏面(下
面)には、図2で示すようにシフト操作方向に凹凸を繰
り返す第二ディテント機構のためのディテント係合部4
2が形成されている。これに対して前記レバー支持体1
0の側にはプランジャ保持部16が形成されていて、そ
こに組付けられているプランジャ17はスプリング18
の弾力によって前記ディテント係合部42に押付けられ
ている。この第二ディテント機構においては、前記レバ
ー本体30のシフト操作に伴って前記ディテント係合部
42の凹凸と前記プランジャ17とが相対的に変位し、
これによってレバー本体30のシフト操作に節度感が与
えられる。
【0014】図6に図2のB−B線拡大断面図が示され
ている。この図面からも明らかなように前記連結部44
には孔45が形成されていて、この孔45に挿入される
合成樹脂製の結合ピン69によって図2で示すシフトケ
ーブルのインナワイヤ68の端部が連結部44に結合さ
れる。なおこのインナワイヤ68の他端部は自動変速機
のシフトアーム(図示外)に結合されるのであり、前記
レバー本体30のシフト操作によって任意の変速段(シ
フト)が得られることとなる。
【0015】前記のように構成された操作レバー装置に
おいて、その組付けに際しては前記レバー支持体10に
レバー本体30をシフト操作可能に組付けた後、前記シ
フト表示部20をその開口24にレバー本体30のレバ
ーノブ38及びレバー軸部32を挿通させながらレバー
支持体10に組付けて固定する。これによって前記スラ
イドカバー40はシフト表示部20の開口24に位置
し、しかもその指示部41は前記表示プレートの下面に
位置する。
【0016】さて前記レバー本体30をシフト操作する
場合、そのときのレバー本体30のシフト位置によって
は前記のように第一ディテント機構によってシフト操作
が規制されている。そこでこの第一ディテント機構の前
記ディテントロッド60を押し下げて前記ディテントピ
ン61を前記ディテント係合部14の凹部から外し、そ
の状態でレバー本体30を前記支持軸34の軸線回りに
回動させる。そしてレバー本体30を任意のシフト位置
に操作したら前記ディテントロッド60の押し下げ力を
解除することにより、このディテントロッド60が前記
スプリング62によって押し上げられる。これによって
前記ディテントピン61が、そのときのシフト位置と対
応するディテント係合部14の凹部に係合し、レバー本
体30はそのシフト位置で規制される。
【0017】またレバー本体30のシフト操作によって
前記スライドカバー40が前記シフト表示部20の開口
24を常に塞ぐように摺動し、かつこのスライドカバー
40の前記指示部41により、すでに説明したようにレ
バー本体30のシフト位置がシフト表示部20において
表示される。しかもこのシフト操作に対しては、前記第
二ディテント機構によって前記のように節度感が与えら
れる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、レバー本体のレバーノブがシ
フト表示部の開口を通過可能な寸法でこのレバー本体の
レバー軸部と一体に形成されているため、レバーノブの
位置精度が高められるとともに、操作レバー装置の組付
けにあたってレバー軸部に対するレバーノブの結合工程
が不要となり、その生産性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動変速機用の操作レバー装置を表した斜視図
である。
【図2】同じく操作レバー装置の側断面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】操作レバー装置の平面図である。
【図5】レバー本体を表した斜視図である。
【図6】図2のB−B線拡大断面図である。
【図7】従来の自動変速機用操作レバー装置の一例を表
した断面図である。
【符号の説明】
10 レバー支持体 20 シフト表示部 24 開口 30 レバー本体 32 レバー軸部 38 レバーノブ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体側に固定されるレバー支持体に対し
    てシフト操作可能に支持されたレバー本体が、このレバ
    ー支持体の側に配置されたシフト表示部の開口に沿って
    シフト操作される構成の自動変速機用操作レバー装置に
    おいて、 前記レバー本体のレバーノブが、前記シフト表示部の開
    口を通過可能な寸法でこのレバー本体のレバー軸部と一
    体に形成されていることを特徴とした自動変速機用操作
    レバー装置。
JP23132994A 1994-09-26 1994-09-27 自動変速機用操作レバー装置 Pending JPH0891085A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23132994A JPH0891085A (ja) 1994-09-27 1994-09-27 自動変速機用操作レバー装置
US08/457,241 US5582073A (en) 1994-09-26 1995-06-01 Shift lever assembly for automatic transmission
DE19535825A DE19535825B4 (de) 1994-09-26 1995-09-26 Schalthebelanordnung für ein automatisches Getriebe

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23132994A JPH0891085A (ja) 1994-09-27 1994-09-27 自動変速機用操作レバー装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0891085A true JPH0891085A (ja) 1996-04-09

Family

ID=16921933

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23132994A Pending JPH0891085A (ja) 1994-09-26 1994-09-27 自動変速機用操作レバー装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0891085A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101490893B1 (ko) * 2006-10-31 2015-02-06 듀라 글로벌 테크놀러지즈, 인크. 모듈형 자동 트랜스미션 시프터
JP2023170453A (ja) * 2022-05-19 2023-12-01 株式会社東海理化電機製作所 シフト装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101490893B1 (ko) * 2006-10-31 2015-02-06 듀라 글로벌 테크놀러지즈, 인크. 모듈형 자동 트랜스미션 시프터
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