JPH089071A - 通信機器の電源回路 - Google Patents
通信機器の電源回路Info
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- JPH089071A JPH089071A JP6135448A JP13544894A JPH089071A JP H089071 A JPH089071 A JP H089071A JP 6135448 A JP6135448 A JP 6135448A JP 13544894 A JP13544894 A JP 13544894A JP H089071 A JPH089071 A JP H089071A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 システム電源電圧がシステムに応じて異なる
通信機器において電源回路の設計、開発、管理等を簡略
化し、また、DC/DCコンバータの動作が不安定化に
なることを防止する。 【構成】 主電源11からのシステム電源電圧は大容量
システムではDC−48Vであり、小容量システムでは
DC−24V電圧である。入力電圧検出回路2は電源入
力端子1の印加電圧が−24Vか又は−48Vかを検出
し、電源制御回路3はDC/DCコンバータ本体4を−
24Vの場合に動作させ、−48Vの場合に動作させな
い。DC/DCコンバータ本体4は動作時にDC−24
Vの入力電圧をDC−48Vに昇圧して電源出力端子5
に出力し、不動作時に入力電圧をそのまま電源出力端子
5に出力する。DC−48Vの電源電圧が必要な例えば
トランク回路に供給される。
通信機器において電源回路の設計、開発、管理等を簡略
化し、また、DC/DCコンバータの動作が不安定化に
なることを防止する。 【構成】 主電源11からのシステム電源電圧は大容量
システムではDC−48Vであり、小容量システムでは
DC−24V電圧である。入力電圧検出回路2は電源入
力端子1の印加電圧が−24Vか又は−48Vかを検出
し、電源制御回路3はDC/DCコンバータ本体4を−
24Vの場合に動作させ、−48Vの場合に動作させな
い。DC/DCコンバータ本体4は動作時にDC−24
Vの入力電圧をDC−48Vに昇圧して電源出力端子5
に出力し、不動作時に入力電圧をそのまま電源出力端子
5に出力する。DC−48Vの電源電圧が必要な例えば
トランク回路に供給される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばPBX(構内交
換機)のような通信機器に使用される電源回路に関し、
特にシステム電源電圧がシステムに応じて異なる通信機
器に使用される電源回路に関する。
換機)のような通信機器に使用される電源回路に関し、
特にシステム電源電圧がシステムに応じて異なる通信機
器に使用される電源回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、通信機器では大容量システムと
小容量システムではシステム電源電圧(主電源の電源電
圧)が異なることが多い。PBXを例にするとシステム
電源電圧は大容量システムでは−48Vであり、小容量
システムでは−24Vである。しかしながら、PBXの
例えば局線トランクでは大容量又は小容量システムにか
かわらず−48Vの電源電圧が用いられているので、局
線トランク用として大容量システムでは−48Vのシス
テム電源電圧をそのまま(又は安定化した後)用いるこ
とができるが、小容量システムでは−24Vのシステム
電源電圧を−48Vに昇圧しなければならない。
小容量システムではシステム電源電圧(主電源の電源電
圧)が異なることが多い。PBXを例にするとシステム
電源電圧は大容量システムでは−48Vであり、小容量
システムでは−24Vである。しかしながら、PBXの
例えば局線トランクでは大容量又は小容量システムにか
かわらず−48Vの電源電圧が用いられているので、局
線トランク用として大容量システムでは−48Vのシス
テム電源電圧をそのまま(又は安定化した後)用いるこ
とができるが、小容量システムでは−24Vのシステム
電源電圧を−48Vに昇圧しなければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにシステム電源電圧がシステムに応じて異なる通信機
器では、システム毎に電源回路を別個に設計/開発、製
造、在庫管理、サービス等を行わなればならないという
問題点がある。また、この手間を簡略化するために設計
/開発時には電源回路のプリント基板を共用し、製造時
に実装部品を電源電圧に応じて変更することが考えられ
るが、管理等の手間は変わらない。更に、PBXの場
合、小容量システムの−24Vの電源回路を大容量シス
テム用に流用しようとすると、適したDC/DCコンバ
ータが入手できなかったり、DC/DCコンバータの動
作が不安定になるという問題点がある。
うにシステム電源電圧がシステムに応じて異なる通信機
器では、システム毎に電源回路を別個に設計/開発、製
造、在庫管理、サービス等を行わなればならないという
問題点がある。また、この手間を簡略化するために設計
/開発時には電源回路のプリント基板を共用し、製造時
に実装部品を電源電圧に応じて変更することが考えられ
るが、管理等の手間は変わらない。更に、PBXの場
合、小容量システムの−24Vの電源回路を大容量シス
テム用に流用しようとすると、適したDC/DCコンバ
ータが入手できなかったり、DC/DCコンバータの動
作が不安定になるという問題点がある。
【0004】本発明は上記従来の問題点に鑑み、システ
ム電源電圧がシステムに応じて異なる通信機器において
設計、開発、管理等を簡略化することができ、また、D
C/DCコンバータの動作が不安定化になることを防止
することができる通信機器の電源回路を提供することを
目的とする。
ム電源電圧がシステムに応じて異なる通信機器において
設計、開発、管理等を簡略化することができ、また、D
C/DCコンバータの動作が不安定化になることを防止
することができる通信機器の電源回路を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は上
記目的を達成するために、主電源からのシステム電源電
圧を動作時には所定電圧に変換して電源電圧として、不
動作時にはそのまま電源電圧として通信機器の必要な回
路に出力するDC/DCコンバータと、主電源からのシ
ステム電源電圧を検出する電圧検出手段と、前記電圧検
出手段により検出された電圧が前記所定電圧でない場合
に前記DC/DCコンバータを動作させ、前記所定電圧
の場合に前記DC/DCコンバータを動作させないよう
に制御する制御回路とを有することを特徴とする。
記目的を達成するために、主電源からのシステム電源電
圧を動作時には所定電圧に変換して電源電圧として、不
動作時にはそのまま電源電圧として通信機器の必要な回
路に出力するDC/DCコンバータと、主電源からのシ
ステム電源電圧を検出する電圧検出手段と、前記電圧検
出手段により検出された電圧が前記所定電圧でない場合
に前記DC/DCコンバータを動作させ、前記所定電圧
の場合に前記DC/DCコンバータを動作させないよう
に制御する制御回路とを有することを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、前記DC/DCコ
ンバータが主電源からのシステム電源電圧が印加される
場合に動作して所定電圧に昇圧し、電源電圧として通信
機器の必要な回路に出力すると共に、前記制御回路は主
電源からのシステム電源電圧が前記所定電圧以下の場合
に前記DC/DCコンバータを動作させ、更に、電源か
らのシステム電源電圧が前記所定電圧の場合にそのまま
電源電圧として通信機器の必要な回路に出力するスイッ
チを有することを特徴とする。
ンバータが主電源からのシステム電源電圧が印加される
場合に動作して所定電圧に昇圧し、電源電圧として通信
機器の必要な回路に出力すると共に、前記制御回路は主
電源からのシステム電源電圧が前記所定電圧以下の場合
に前記DC/DCコンバータを動作させ、更に、電源か
らのシステム電源電圧が前記所定電圧の場合にそのまま
電源電圧として通信機器の必要な回路に出力するスイッ
チを有することを特徴とする。
【0007】請求項3記載の発明は、前記DC/DCコ
ンバータが前記主電源からのシステム電源電圧が比較的
高い場合に動作しないでそのまま電源電圧として出力
し、比較的低い場合に動作して比較的高い前記所定電圧
を出力することを特徴とする。
ンバータが前記主電源からのシステム電源電圧が比較的
高い場合に動作しないでそのまま電源電圧として出力
し、比較的低い場合に動作して比較的高い前記所定電圧
を出力することを特徴とする。
【0008】請求項4記載の発明は、安定して動作する
入力電圧が異なり、主電源からの異なるシステム電源電
圧をそれぞれ動作時に所定電圧に変換し、電源電圧とし
て通信機器の必要な回路に出力する複数のDC/DCコ
ンバータと、主電源からのシステム電源電圧を検出する
電圧検出手段と、前記電圧検出手段により検出された電
圧に応じて前記複数のDC/DCコンバータの内、安定
して動作する1つを選択的に動作させる制御回路とを有
することを特徴とする。
入力電圧が異なり、主電源からの異なるシステム電源電
圧をそれぞれ動作時に所定電圧に変換し、電源電圧とし
て通信機器の必要な回路に出力する複数のDC/DCコ
ンバータと、主電源からのシステム電源電圧を検出する
電圧検出手段と、前記電圧検出手段により検出された電
圧に応じて前記複数のDC/DCコンバータの内、安定
して動作する1つを選択的に動作させる制御回路とを有
することを特徴とする。
【0009】請求項5記載の発明は、前記複数のDC/
DCコンバータの出力電圧が異なることを特徴とする。
DCコンバータの出力電圧が異なることを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1ないし3記載の発明では、主電源から
のシステム電源電圧が所定電圧でない場合にDC/DC
コンバータが動作し、所定電圧の場合にDC/DCコン
バータが動作しないので、システム電源電圧がシステム
に応じて異なる場合にも1種類の電源回路で対応するこ
とができ、したがって、設計、開発、管理等を簡略化す
ることができる。また、DC/DCコンバータは動作す
るか又は動作しないかのいずれかであるので、システム
電源電圧がシステムに応じて異なる場合にもDC/DC
コンバータの動作が不安定化になることを防止すること
ができる。
のシステム電源電圧が所定電圧でない場合にDC/DC
コンバータが動作し、所定電圧の場合にDC/DCコン
バータが動作しないので、システム電源電圧がシステム
に応じて異なる場合にも1種類の電源回路で対応するこ
とができ、したがって、設計、開発、管理等を簡略化す
ることができる。また、DC/DCコンバータは動作す
るか又は動作しないかのいずれかであるので、システム
電源電圧がシステムに応じて異なる場合にもDC/DC
コンバータの動作が不安定化になることを防止すること
ができる。
【0011】また、請求項4、5記載の発明では、複数
のDC/DCコンバータの内、安定して動作する1つが
選択的に動作するので、システム電源電圧がシステムに
応じて異なる場合にも1種類の電源回路で対応すること
ができ、したがって、設計、開発、管理等を簡略化する
ことができる。また、DC/DCコンバータは動作する
か又は動作しないかのいずれかであるので、システム電
源電圧がシステムに応じて異なる場合にもDC/DCコ
ンバータの動作が不安定化になることを防止することが
できる。
のDC/DCコンバータの内、安定して動作する1つが
選択的に動作するので、システム電源電圧がシステムに
応じて異なる場合にも1種類の電源回路で対応すること
ができ、したがって、設計、開発、管理等を簡略化する
ことができる。また、DC/DCコンバータは動作する
か又は動作しないかのいずれかであるので、システム電
源電圧がシステムに応じて異なる場合にもDC/DCコ
ンバータの動作が不安定化になることを防止することが
できる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明に係る通信機器の電源回路の一実施
例としてPBXの電源回路を示すブロック図である。電
源回路10には、PBXでは主電源11からDC−24
V又は−48Vのシステム電源電圧が供給される。主電
源11はAC100V又は200Vの商用電源12の供
給を受けて、大容量システムではDC−48Vの電源電
圧を生成するものが用いられ、小容量システムではDC
−24Vの電源電圧を生成するものが用いられる。そし
て、本実施例の電源回路10は主電源11からのシステ
ム電源電圧により、大容量又は小容量システムにかかわ
らずDC−48Vの電源電圧を例えばトランク回路に供
給する。
する。図1は本発明に係る通信機器の電源回路の一実施
例としてPBXの電源回路を示すブロック図である。電
源回路10には、PBXでは主電源11からDC−24
V又は−48Vのシステム電源電圧が供給される。主電
源11はAC100V又は200Vの商用電源12の供
給を受けて、大容量システムではDC−48Vの電源電
圧を生成するものが用いられ、小容量システムではDC
−24Vの電源電圧を生成するものが用いられる。そし
て、本実施例の電源回路10は主電源11からのシステ
ム電源電圧により、大容量又は小容量システムにかかわ
らずDC−48Vの電源電圧を例えばトランク回路に供
給する。
【0013】図1において、主電源11からの電源電圧
は電源入力端子1(1a,1b)に印加され、この電源
入力端子1を介して入力電圧検出回路2と、電源制御回
路3とDC/DCコンバータ本体4に印加される。ここ
で、DC/DCコンバータ本体4は動作時にDC−24
Vの入力電圧をDC−48Vに昇圧して電源出力端子5
(5a,5b)に出力し、不動作時に入力電圧をそのま
ま電源出力端子5に出力するように構成されている。
は電源入力端子1(1a,1b)に印加され、この電源
入力端子1を介して入力電圧検出回路2と、電源制御回
路3とDC/DCコンバータ本体4に印加される。ここ
で、DC/DCコンバータ本体4は動作時にDC−24
Vの入力電圧をDC−48Vに昇圧して電源出力端子5
(5a,5b)に出力し、不動作時に入力電圧をそのま
ま電源出力端子5に出力するように構成されている。
【0014】入力電圧検出回路2は電源入力端子1の印
加電圧が−24Vか又は−48Vかを検出してその検出
信号を電源制御回路3に印加し、電源制御回路3はDC
/DCコンバータ本体4に対して、−24Vの場合にそ
の入力電圧を電源電圧として印加して動作するように制
御し、他方、−48Vの場合にDC/DCコンバータ本
体4が動作しないように、すなわち−48Vをそのまま
出力するように制御する。
加電圧が−24Vか又は−48Vかを検出してその検出
信号を電源制御回路3に印加し、電源制御回路3はDC
/DCコンバータ本体4に対して、−24Vの場合にそ
の入力電圧を電源電圧として印加して動作するように制
御し、他方、−48Vの場合にDC/DCコンバータ本
体4が動作しないように、すなわち−48Vをそのまま
出力するように制御する。
【0015】図2は上記入力電圧検出回路2と電源制御
回路3を詳細に示している。電源入力端子1のGND
(0V)端子1bは分圧抵抗R1とツェナダイオードZ
1の直列回路を介して電源入力端子1の−端子1aに接
続され、抵抗R1とツェナダイオードZ1の接続点がベ
ース抵抗R2を介してPNP型トランジスタTr1のベ
ースに接続されている。ツェナダイオードZ1はツェナ
電圧VZ1が−24V>VZ1>−48Vの範囲のものが用
いられている。
回路3を詳細に示している。電源入力端子1のGND
(0V)端子1bは分圧抵抗R1とツェナダイオードZ
1の直列回路を介して電源入力端子1の−端子1aに接
続され、抵抗R1とツェナダイオードZ1の接続点がベ
ース抵抗R2を介してPNP型トランジスタTr1のベ
ースに接続されている。ツェナダイオードZ1はツェナ
電圧VZ1が−24V>VZ1>−48Vの範囲のものが用
いられている。
【0016】電源入力端子1のGND端子1bはまたト
ランジスタTr1のエミッタとツェナダイオードZ2の
カソードに接続され、トランジスタTr1のコレクタと
ツェナダイオードZ2のアノードは抵抗R3を介して−
端子1aに接続されると共にPNP型トランジスタTr
2のベースに接続され、また、トランジスタTr2のコ
レクタは抵抗R4を介して−端子1aに接続されてい
る。ツェナダイオードZ2はツェナ電圧VZ2が−24V
以下のものが用いられている。
ランジスタTr1のエミッタとツェナダイオードZ2の
カソードに接続され、トランジスタTr1のコレクタと
ツェナダイオードZ2のアノードは抵抗R3を介して−
端子1aに接続されると共にPNP型トランジスタTr
2のベースに接続され、また、トランジスタTr2のコ
レクタは抵抗R4を介して−端子1aに接続されてい
る。ツェナダイオードZ2はツェナ電圧VZ2が−24V
以下のものが用いられている。
【0017】DC/DCコンバータ本体4の一方の電源
端子4aには電源入力端子1と電源出力端子5の各GN
D端子1b、5bが接続され、他方の電源端子4bには
トランジスタTr2のエミッタが接続されている。ま
た、端子4cには電源入力端子1の−端子1aが接続さ
れ、端子4dには電源出力端子5の−端子1aが接続さ
れている。また、端子4c、4d間にはダイオード6が
逆極性で接続されている。
端子4aには電源入力端子1と電源出力端子5の各GN
D端子1b、5bが接続され、他方の電源端子4bには
トランジスタTr2のエミッタが接続されている。ま
た、端子4cには電源入力端子1の−端子1aが接続さ
れ、端子4dには電源出力端子5の−端子1aが接続さ
れている。また、端子4c、4d間にはダイオード6が
逆極性で接続されている。
【0018】このDC/DCコンバータ本体4は電源端
子4a、4b間の電源電圧に応じて動作時には−24V
の入力電圧を−48Vに昇圧して端子4a、4dを介し
て電源出力端子5a、5bに出力し、他方、不動作時に
は−48Vの入力電圧をそのまま端子4a、4cとダイ
オード6を介して出力するように構成されている。この
ような構成において、入力電圧検出回路2内のトランジ
スタTr1は、電源入力端子1の印加電圧が−24Vの
場合にはオフであり、−48Vの場合にはオンとなる。
したがって、−24Vの場合にはトランジスタTr1が
オフであるので、電源制御回路3内のトランジスタTr
2がオンとなってDC/DCコンバータ本体4が動作状
態になり、−24Vの入力電圧を−48Vに昇圧して端
子4a、4dに出力する。
子4a、4b間の電源電圧に応じて動作時には−24V
の入力電圧を−48Vに昇圧して端子4a、4dを介し
て電源出力端子5a、5bに出力し、他方、不動作時に
は−48Vの入力電圧をそのまま端子4a、4cとダイ
オード6を介して出力するように構成されている。この
ような構成において、入力電圧検出回路2内のトランジ
スタTr1は、電源入力端子1の印加電圧が−24Vの
場合にはオフであり、−48Vの場合にはオンとなる。
したがって、−24Vの場合にはトランジスタTr1が
オフであるので、電源制御回路3内のトランジスタTr
2がオンとなってDC/DCコンバータ本体4が動作状
態になり、−24Vの入力電圧を−48Vに昇圧して端
子4a、4dに出力する。
【0019】他方、電源入力端子1の印加電圧が−48
Vの場合にはトランジスタTr1がオンであるので、電
源回路3内のツェナダイオードZ2の両端電圧がほぼ0
VとなってトランジスタTr2がオフとなり、DC/D
Cコンバータ本体4が−48Vの入力電圧をそのまま端
子4a、4cとダイオード6を介して電源出力端子5
a、5bに出力する。
Vの場合にはトランジスタTr1がオンであるので、電
源回路3内のツェナダイオードZ2の両端電圧がほぼ0
VとなってトランジスタTr2がオフとなり、DC/D
Cコンバータ本体4が−48Vの入力電圧をそのまま端
子4a、4cとダイオード6を介して電源出力端子5
a、5bに出力する。
【0020】したがって、上記実施例によれば、電源入
力端子1の印加電圧が−24Vの場合にはDC/DCコ
ンバータ本体4が動作して−24Vの入力電圧を−48
Vに昇圧し、電源入力端子1の印加電圧が−48Vの場
合にはDC/DCコンバータ本体4が動作しないで−4
8Vの入力電圧をそのまま出力するので、システム電源
電圧が−48Vの大容量システムと−24Vの小容量シ
ステムのPBXにおいて設計、開発、管理等を同一にし
て簡略化ことができる。また、DC/DCコンバータ本
体4はシステムに応じて動作するか又は動作しないかの
いずれかであるので動作が不安定化になることを防止す
ることができる。
力端子1の印加電圧が−24Vの場合にはDC/DCコ
ンバータ本体4が動作して−24Vの入力電圧を−48
Vに昇圧し、電源入力端子1の印加電圧が−48Vの場
合にはDC/DCコンバータ本体4が動作しないで−4
8Vの入力電圧をそのまま出力するので、システム電源
電圧が−48Vの大容量システムと−24Vの小容量シ
ステムのPBXにおいて設計、開発、管理等を同一にし
て簡略化ことができる。また、DC/DCコンバータ本
体4はシステムに応じて動作するか又は動作しないかの
いずれかであるので動作が不安定化になることを防止す
ることができる。
【0021】なお、図2に示す例では、ツェナダイオー
ドZ2は省略してもよいが、この場合にはDC/DCコ
ンバータ本体4の入力電圧が変動してその出力電圧が変
動するので、DC/DCコンバータ本体4には入力電圧
の変動が出力電圧に影響を与えない回路を設けることに
よりこの問題を解決することができる。
ドZ2は省略してもよいが、この場合にはDC/DCコ
ンバータ本体4の入力電圧が変動してその出力電圧が変
動するので、DC/DCコンバータ本体4には入力電圧
の変動が出力電圧に影響を与えない回路を設けることに
よりこの問題を解決することができる。
【0022】次に、図3を参照して上記実施例の変形例
を説明する。この例では電源入力端子1a、1bには上
記入力電圧検出回路2が接続され、また、GND端子1
bはトランジスタのようなスイッチ7を介してDC/D
Cコンバータ本体4の全電源端子に接続されている。更
に、電源入力端子1のGND端子1bと電源出力端子5
のGND端子5bの間には、電源電圧が−24Vではオ
ンとならず、−48Vではオンとなるようにダイオード
6が接続されている。
を説明する。この例では電源入力端子1a、1bには上
記入力電圧検出回路2が接続され、また、GND端子1
bはトランジスタのようなスイッチ7を介してDC/D
Cコンバータ本体4の全電源端子に接続されている。更
に、電源入力端子1のGND端子1bと電源出力端子5
のGND端子5bの間には、電源電圧が−24Vではオ
ンとならず、−48Vではオンとなるようにダイオード
6が接続されている。
【0023】この構成では、電源入力端子1a、1bの
印加電圧が−24Vの場合には入力電圧検出回路2の制
御によりスイッチ7がオンになり、電源電圧がDC/D
Cコンバータ本体4に対して供給されてDC/DCコン
バータ本体4が動作し、−24Vの入力電圧を−48V
に昇圧して電源出力端子5a、5bに出力する。
印加電圧が−24Vの場合には入力電圧検出回路2の制
御によりスイッチ7がオンになり、電源電圧がDC/D
Cコンバータ本体4に対して供給されてDC/DCコン
バータ本体4が動作し、−24Vの入力電圧を−48V
に昇圧して電源出力端子5a、5bに出力する。
【0024】他方、電源入力端子1a、1bの印加電圧
が−48Vの場合には入力電圧検出回路2の制御により
スイッチ7がオフになり、電源電圧がDC/DCコンバ
ータ本体4に対して供給されず、DC/DCコンバータ
本体4が動作しないが、電源入力端子1a、1bの印加
電圧がダイオード6を介して電源出力端子5a、5bに
出力される。
が−48Vの場合には入力電圧検出回路2の制御により
スイッチ7がオフになり、電源電圧がDC/DCコンバ
ータ本体4に対して供給されず、DC/DCコンバータ
本体4が動作しないが、電源入力端子1a、1bの印加
電圧がダイオード6を介して電源出力端子5a、5bに
出力される。
【0025】なお、ダイオード6を用いる代わりに、ス
イッチ7の構成を変形して電源入力端子1a、1bの印
加電圧を−24Vの場合にはDC/DCコンバータ本体
4側に切り換え、−48Vの場合には電源出力端子5
a、5b側に切り換えるようにしてもよい。
イッチ7の構成を変形して電源入力端子1a、1bの印
加電圧を−24Vの場合にはDC/DCコンバータ本体
4側に切り換え、−48Vの場合には電源出力端子5
a、5b側に切り換えるようにしてもよい。
【0026】図4は図3の変形例を示し、電源入力端子
1a、1bの入力電圧すなわち図1に示す主電源11の
出力電圧が3通り以上の場合に対応した例を示してい
る。複数の入力電圧検出回路2a、2b、……はそれぞ
れ0(V)〜V1の範囲の電圧、V1〜V2の範囲の電
圧…(但し、V1<V2<…)を検出した場合にスイッ
チ7a、7b…をオンにすると共に次の段の入力電圧検
出回路2を無検出状態にするように構成されている。ま
た、DC/DCコンバータ本体41、42…はそれぞれ
スイッチ7a、7b…を介して供給される0(V)〜V
1の範囲の電圧、V1〜V2の範囲の電圧…を−48V
に変換するように構成されている。
1a、1bの入力電圧すなわち図1に示す主電源11の
出力電圧が3通り以上の場合に対応した例を示してい
る。複数の入力電圧検出回路2a、2b、……はそれぞ
れ0(V)〜V1の範囲の電圧、V1〜V2の範囲の電
圧…(但し、V1<V2<…)を検出した場合にスイッ
チ7a、7b…をオンにすると共に次の段の入力電圧検
出回路2を無検出状態にするように構成されている。ま
た、DC/DCコンバータ本体41、42…はそれぞれ
スイッチ7a、7b…を介して供給される0(V)〜V
1の範囲の電圧、V1〜V2の範囲の電圧…を−48V
に変換するように構成されている。
【0027】動作を説明すると、電源入力端子1a、1
bの入力電圧が電圧V1より低い場合には最上段の入力
電圧検出回路2aがスイッチ7aをオンにしてDC/D
Cコンバータ本体41を動作させると共に、次の段の入
力電圧検出回路2bを強制的に無検出状態にし、以下、
前の段の入力電圧検出回路2が次の段の入力電圧検出回
路2を強制的に無検出状態にする。無検出状態にされた
入力電圧検出回路2以降は当該スイッチ7をオフにして
DC/DCコンバータ本体4を動作させない。したがっ
て、最上段のDC/DCコンバータ本体41のみが動作
して0(V)〜V1の範囲の入力電圧を−48Vに変換
する。
bの入力電圧が電圧V1より低い場合には最上段の入力
電圧検出回路2aがスイッチ7aをオンにしてDC/D
Cコンバータ本体41を動作させると共に、次の段の入
力電圧検出回路2bを強制的に無検出状態にし、以下、
前の段の入力電圧検出回路2が次の段の入力電圧検出回
路2を強制的に無検出状態にする。無検出状態にされた
入力電圧検出回路2以降は当該スイッチ7をオフにして
DC/DCコンバータ本体4を動作させない。したがっ
て、最上段のDC/DCコンバータ本体41のみが動作
して0(V)〜V1の範囲の入力電圧を−48Vに変換
する。
【0028】また、電源入力端子1a、1bの入力電圧
が電圧V1〜V2の場合には、最上段の入力電圧検出回
路2aがスイッチ7aをオフにしてDC/DCコンバー
タ本体41を動作させず、また、次の段の入力電圧検出
回路2bが当該スイッチ7bをオンにしてDC/DCコ
ンバータ本体42を動作させると共に、次の段の入力電
圧検出回路2cを強制的に無検出状態にし、以下、前の
段の入力電圧検出回路2が次の段の入力電圧検出回路2
を強制的に無検出状態にする。したがって、第2段のD
C/DCコンバータ本体42のみが動作してV1〜V2
の範囲の入力電圧を−48に変換する。
が電圧V1〜V2の場合には、最上段の入力電圧検出回
路2aがスイッチ7aをオフにしてDC/DCコンバー
タ本体41を動作させず、また、次の段の入力電圧検出
回路2bが当該スイッチ7bをオンにしてDC/DCコ
ンバータ本体42を動作させると共に、次の段の入力電
圧検出回路2cを強制的に無検出状態にし、以下、前の
段の入力電圧検出回路2が次の段の入力電圧検出回路2
を強制的に無検出状態にする。したがって、第2段のD
C/DCコンバータ本体42のみが動作してV1〜V2
の範囲の入力電圧を−48に変換する。
【0029】図5は逆極性の2通りの入力電圧+Vcc、
−Vccに対して3通りの出力電圧+Vout2、+Vout1、
−Vout を発生する電源回路を示している。DC/DC
コンバータ本体41a、42aはそれぞれ入力電圧+V
ccを出力電圧+Vout2、+Vout1に変換してGND端子
50と出力端子51、52の間に出力するように構成さ
れ、DC/DCコンバータ本体43aは入力電圧−Vcc
を出力電圧−Vout に変換してGND端子50と出力端
子53の間に出力するように構成されている。
−Vccに対して3通りの出力電圧+Vout2、+Vout1、
−Vout を発生する電源回路を示している。DC/DC
コンバータ本体41a、42aはそれぞれ入力電圧+V
ccを出力電圧+Vout2、+Vout1に変換してGND端子
50と出力端子51、52の間に出力するように構成さ
れ、DC/DCコンバータ本体43aは入力電圧−Vcc
を出力電圧−Vout に変換してGND端子50と出力端
子53の間に出力するように構成されている。
【0030】また、入力電圧検出回路21は入力端子で
ある+Vcc端子1cとGND端子1bの間の電圧が電圧
+Vccの場合にはハイレベルの信号をANDゲート81
に出力し、入力電圧検出回路22は入力端子であるGN
D端子1aと−Vcc端子1aの間の電圧が−Vccの場合
にはハイレベルの信号をANDゲート81に出力する。
この場合には全てのスイッチ71、72がオンになり、
DC/DCコンバータ本体41〜43が全て動作してそ
れぞれ電圧+Vout2、+Vout1、−Vout を出力する。
ある+Vcc端子1cとGND端子1bの間の電圧が電圧
+Vccの場合にはハイレベルの信号をANDゲート81
に出力し、入力電圧検出回路22は入力端子であるGN
D端子1aと−Vcc端子1aの間の電圧が−Vccの場合
にはハイレベルの信号をANDゲート81に出力する。
この場合には全てのスイッチ71、72がオンになり、
DC/DCコンバータ本体41〜43が全て動作してそ
れぞれ電圧+Vout2、+Vout1、−Vout を出力する。
【0031】これに対し、入力端子1a〜1cの各印加
電圧が上記所定電圧でない場合には、入力電圧検出回路
21、22からANDゲート81、82に対する信号が
ロウレベルになり、DC/DCコンバータ本体41〜4
3が全て動作しない。
電圧が上記所定電圧でない場合には、入力電圧検出回路
21、22からANDゲート81、82に対する信号が
ロウレベルになり、DC/DCコンバータ本体41〜4
3が全て動作しない。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように請求項1ないし3記
載の発明では、主電源からのシステム電源電圧が所定電
圧でない場合にDC/DCコンバータが動作し、所定電
圧の場合にDC/DCコンバータが動作しないので、シ
ステム電源電圧がシステムに応じて異なる場合にも1種
類の電源回路で対応することができ、したがって、設
計、開発、管理等を簡略化することができる。また、D
C/DCコンバータは動作するか又は動作しないかのい
ずれかであるので、システム電源電圧がシステムに応じ
て異なる場合にもDC/DCコンバータの動作が不安定
化になることを防止することができる。
載の発明では、主電源からのシステム電源電圧が所定電
圧でない場合にDC/DCコンバータが動作し、所定電
圧の場合にDC/DCコンバータが動作しないので、シ
ステム電源電圧がシステムに応じて異なる場合にも1種
類の電源回路で対応することができ、したがって、設
計、開発、管理等を簡略化することができる。また、D
C/DCコンバータは動作するか又は動作しないかのい
ずれかであるので、システム電源電圧がシステムに応じ
て異なる場合にもDC/DCコンバータの動作が不安定
化になることを防止することができる。
【0033】また、請求項4、5記載の発明では、複数
のDC/DCコンバータの内、安定して動作する1つが
選択的に動作するので、システム電源電圧がシステムに
応じて異なる場合にも1種類の電源回路で対応すること
ができ、したがって、設計、開発、管理等を簡略化する
ことができる。また、DC/DCコンバータは動作する
か又は動作しないかのいずれかであるので、システム電
源電圧がシステムに応じて異なる場合にもDC/DCコ
ンバータの動作が不安定化になることを防止することが
できる。
のDC/DCコンバータの内、安定して動作する1つが
選択的に動作するので、システム電源電圧がシステムに
応じて異なる場合にも1種類の電源回路で対応すること
ができ、したがって、設計、開発、管理等を簡略化する
ことができる。また、DC/DCコンバータは動作する
か又は動作しないかのいずれかであるので、システム電
源電圧がシステムに応じて異なる場合にもDC/DCコ
ンバータの動作が不安定化になることを防止することが
できる。
【図1】本発明に係る通信機器の電源回路の一実施例と
してPBXの電源回路を示すブロック図である。
してPBXの電源回路を示すブロック図である。
【図2】図1の電源回路を詳しく示す回路図である。
【図3】図1の電源回路の変形例を示すブロック図であ
る。
る。
【図4】DC/DCコンバータが複数の場合の電源回路
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図5】図4の電源回路の変形例を示すブロック図であ
る。
る。
1,1a〜1c 電源入力端子 2,2a,2b,21,22 入力電圧検出回路 3 電源制御回路 4,41,42,41a〜43a DC/DCコンバー
タ本体 5,5a,5b,50〜53 電源出力端子 6 ダイオード 7,7a,7b,71,72 スイッチ 81,82 ANDゲート 10 電源回路 11 主電源
タ本体 5,5a,5b,50〜53 電源出力端子 6 ダイオード 7,7a,7b,71,72 スイッチ 81,82 ANDゲート 10 電源回路 11 主電源
Claims (5)
- 【請求項1】 主電源からのシステム電源電圧を動作時
には所定電圧に変換して電源電圧として、不動作時には
そのまま電源電圧として通信機器の必要な回路に出力す
るDC/DCコンバータと、 主電源からのシステム電源電圧を検出する電圧検出手段
と、 前記電圧検出手段により検出された電圧が前記所定電圧
でない場合に前記DC/DCコンバータを動作させ、前
記所定電圧の場合に前記DC/DCコンバータを動作さ
せないように制御する制御回路とを有する通信機器の電
源回路。 - 【請求項2】 前記DC/DCコンバータは、主電源か
らのシステム電源電圧が印加される場合に動作して所定
電圧に昇圧し、電源電圧として通信機器の必要な回路に
出力すると共に、前記制御回路は主電源からのシステム
電源電圧が前記所定電圧以下の場合に前記DC/DCコ
ンバータを動作させ、更に、電源からのシステム電源電
圧が前記所定電圧の場合にそのまま電源電圧として通信
機器の必要な回路に出力するスイッチを有することを特
徴とする請求項1記載の通信機器の電源回路。 - 【請求項3】 前記DC/DCコンバータは前記主電源
からのシステム電源電圧が比較的高い場合に動作しない
でそのまま電源電圧として出力し、比較的低い場合に動
作して比較的高い前記所定電圧を出力することを特徴と
する請求項1又は2記載の通信機器の電源回路。 - 【請求項4】 安定して動作する入力電圧が異なり、主
電源からの異なるシステム電源電圧をそれぞれ動作時に
所定電圧に変換し、電源電圧として通信機器の必要な回
路に出力する複数のDC/DCコンバータと、 主電源からのシステム電源電圧を検出する電圧検出手段
と、 前記電圧検出手段により検出された電圧に応じて前記複
数のDC/DCコンバータの内、安定して動作する1つ
を選択的に動作させる制御回路とを有する通信機器の電
源回路。 - 【請求項5】 前記複数のDC/DCコンバータの出力
電圧が異なることを特徴とする請求項4記載の通信機器
の電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6135448A JPH089071A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 通信機器の電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6135448A JPH089071A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 通信機器の電源回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH089071A true JPH089071A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15151957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6135448A Withdrawn JPH089071A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 通信機器の電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089071A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6150879A (en) * | 1997-09-22 | 2000-11-21 | Nec Corporation | Semiconductor apparatus for use in low voltage power supply |
| US7079647B2 (en) | 2001-02-26 | 2006-07-18 | Nec Engineering, Ltd. | IP telephone with power source circuit |
| JP2015012785A (ja) * | 2013-07-02 | 2015-01-19 | スパンション エルエルシー | 電源回路 |
-
1994
- 1994-06-17 JP JP6135448A patent/JPH089071A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6150879A (en) * | 1997-09-22 | 2000-11-21 | Nec Corporation | Semiconductor apparatus for use in low voltage power supply |
| US7079647B2 (en) | 2001-02-26 | 2006-07-18 | Nec Engineering, Ltd. | IP telephone with power source circuit |
| JP2015012785A (ja) * | 2013-07-02 | 2015-01-19 | スパンション エルエルシー | 電源回路 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010904 |