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JPH089071A - 通信機器の電源回路 - Google Patents

通信機器の電源回路

Info

Publication number
JPH089071A
JPH089071A JP6135448A JP13544894A JPH089071A JP H089071 A JPH089071 A JP H089071A JP 6135448 A JP6135448 A JP 6135448A JP 13544894 A JP13544894 A JP 13544894A JP H089071 A JPH089071 A JP H089071A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
voltage
converter
circuit
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP6135448A
Other languages
English (en)
Inventor
Mizuki Umezawa
瑞樹 梅澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP6135448A priority Critical patent/JPH089071A/ja
Publication of JPH089071A publication Critical patent/JPH089071A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Devices For Supply Of Signal Current (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 システム電源電圧がシステムに応じて異なる
通信機器において電源回路の設計、開発、管理等を簡略
化し、また、DC/DCコンバータの動作が不安定化に
なることを防止する。 【構成】 主電源11からのシステム電源電圧は大容量
システムではDC−48Vであり、小容量システムでは
DC−24V電圧である。入力電圧検出回路2は電源入
力端子1の印加電圧が−24Vか又は−48Vかを検出
し、電源制御回路3はDC/DCコンバータ本体4を−
24Vの場合に動作させ、−48Vの場合に動作させな
い。DC/DCコンバータ本体4は動作時にDC−24
Vの入力電圧をDC−48Vに昇圧して電源出力端子5
に出力し、不動作時に入力電圧をそのまま電源出力端子
5に出力する。DC−48Vの電源電圧が必要な例えば
トランク回路に供給される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばPBX(構内交
換機)のような通信機器に使用される電源回路に関し、
特にシステム電源電圧がシステムに応じて異なる通信機
器に使用される電源回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、通信機器では大容量システムと
小容量システムではシステム電源電圧(主電源の電源電
圧)が異なることが多い。PBXを例にするとシステム
電源電圧は大容量システムでは−48Vであり、小容量
システムでは−24Vである。しかしながら、PBXの
例えば局線トランクでは大容量又は小容量システムにか
かわらず−48Vの電源電圧が用いられているので、局
線トランク用として大容量システムでは−48Vのシス
テム電源電圧をそのまま(又は安定化した後)用いるこ
とができるが、小容量システムでは−24Vのシステム
電源電圧を−48Vに昇圧しなければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにシステム電源電圧がシステムに応じて異なる通信機
器では、システム毎に電源回路を別個に設計/開発、製
造、在庫管理、サービス等を行わなればならないという
問題点がある。また、この手間を簡略化するために設計
/開発時には電源回路のプリント基板を共用し、製造時
に実装部品を電源電圧に応じて変更することが考えられ
るが、管理等の手間は変わらない。更に、PBXの場
合、小容量システムの−24Vの電源回路を大容量シス
テム用に流用しようとすると、適したDC/DCコンバ
ータが入手できなかったり、DC/DCコンバータの動
作が不安定になるという問題点がある。
【0004】本発明は上記従来の問題点に鑑み、システ
ム電源電圧がシステムに応じて異なる通信機器において
設計、開発、管理等を簡略化することができ、また、D
C/DCコンバータの動作が不安定化になることを防止
することができる通信機器の電源回路を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は上
記目的を達成するために、主電源からのシステム電源電
圧を動作時には所定電圧に変換して電源電圧として、不
動作時にはそのまま電源電圧として通信機器の必要な回
路に出力するDC/DCコンバータと、主電源からのシ
ステム電源電圧を検出する電圧検出手段と、前記電圧検
出手段により検出された電圧が前記所定電圧でない場合
に前記DC/DCコンバータを動作させ、前記所定電圧
の場合に前記DC/DCコンバータを動作させないよう
に制御する制御回路とを有することを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、前記DC/DCコ
ンバータが主電源からのシステム電源電圧が印加される
場合に動作して所定電圧に昇圧し、電源電圧として通信
機器の必要な回路に出力すると共に、前記制御回路は主
電源からのシステム電源電圧が前記所定電圧以下の場合
に前記DC/DCコンバータを動作させ、更に、電源か
らのシステム電源電圧が前記所定電圧の場合にそのまま
電源電圧として通信機器の必要な回路に出力するスイッ
チを有することを特徴とする。
【0007】請求項3記載の発明は、前記DC/DCコ
ンバータが前記主電源からのシステム電源電圧が比較的
高い場合に動作しないでそのまま電源電圧として出力
し、比較的低い場合に動作して比較的高い前記所定電圧
を出力することを特徴とする。
【0008】請求項4記載の発明は、安定して動作する
入力電圧が異なり、主電源からの異なるシステム電源電
圧をそれぞれ動作時に所定電圧に変換し、電源電圧とし
て通信機器の必要な回路に出力する複数のDC/DCコ
ンバータと、主電源からのシステム電源電圧を検出する
電圧検出手段と、前記電圧検出手段により検出された電
圧に応じて前記複数のDC/DCコンバータの内、安定
して動作する1つを選択的に動作させる制御回路とを有
することを特徴とする。
【0009】請求項5記載の発明は、前記複数のDC/
DCコンバータの出力電圧が異なることを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1ないし3記載の発明では、主電源から
のシステム電源電圧が所定電圧でない場合にDC/DC
コンバータが動作し、所定電圧の場合にDC/DCコン
バータが動作しないので、システム電源電圧がシステム
に応じて異なる場合にも1種類の電源回路で対応するこ
とができ、したがって、設計、開発、管理等を簡略化す
ることができる。また、DC/DCコンバータは動作す
るか又は動作しないかのいずれかであるので、システム
電源電圧がシステムに応じて異なる場合にもDC/DC
コンバータの動作が不安定化になることを防止すること
ができる。
【0011】また、請求項4、5記載の発明では、複数
のDC/DCコンバータの内、安定して動作する1つが
選択的に動作するので、システム電源電圧がシステムに
応じて異なる場合にも1種類の電源回路で対応すること
ができ、したがって、設計、開発、管理等を簡略化する
ことができる。また、DC/DCコンバータは動作する
か又は動作しないかのいずれかであるので、システム電
源電圧がシステムに応じて異なる場合にもDC/DCコ
ンバータの動作が不安定化になることを防止することが
できる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明に係る通信機器の電源回路の一実施
例としてPBXの電源回路を示すブロック図である。電
源回路10には、PBXでは主電源11からDC−24
V又は−48Vのシステム電源電圧が供給される。主電
源11はAC100V又は200Vの商用電源12の供
給を受けて、大容量システムではDC−48Vの電源電
圧を生成するものが用いられ、小容量システムではDC
−24Vの電源電圧を生成するものが用いられる。そし
て、本実施例の電源回路10は主電源11からのシステ
ム電源電圧により、大容量又は小容量システムにかかわ
らずDC−48Vの電源電圧を例えばトランク回路に供
給する。
【0013】図1において、主電源11からの電源電圧
は電源入力端子1(1a,1b)に印加され、この電源
入力端子1を介して入力電圧検出回路2と、電源制御回
路3とDC/DCコンバータ本体4に印加される。ここ
で、DC/DCコンバータ本体4は動作時にDC−24
Vの入力電圧をDC−48Vに昇圧して電源出力端子5
(5a,5b)に出力し、不動作時に入力電圧をそのま
ま電源出力端子5に出力するように構成されている。
【0014】入力電圧検出回路2は電源入力端子1の印
加電圧が−24Vか又は−48Vかを検出してその検出
信号を電源制御回路3に印加し、電源制御回路3はDC
/DCコンバータ本体4に対して、−24Vの場合にそ
の入力電圧を電源電圧として印加して動作するように制
御し、他方、−48Vの場合にDC/DCコンバータ本
体4が動作しないように、すなわち−48Vをそのまま
出力するように制御する。
【0015】図2は上記入力電圧検出回路2と電源制御
回路3を詳細に示している。電源入力端子1のGND
(0V)端子1bは分圧抵抗R1とツェナダイオードZ
1の直列回路を介して電源入力端子1の−端子1aに接
続され、抵抗R1とツェナダイオードZ1の接続点がベ
ース抵抗R2を介してPNP型トランジスタTr1のベ
ースに接続されている。ツェナダイオードZ1はツェナ
電圧VZ1が−24V>VZ1>−48Vの範囲のものが用
いられている。
【0016】電源入力端子1のGND端子1bはまたト
ランジスタTr1のエミッタとツェナダイオードZ2の
カソードに接続され、トランジスタTr1のコレクタと
ツェナダイオードZ2のアノードは抵抗R3を介して−
端子1aに接続されると共にPNP型トランジスタTr
2のベースに接続され、また、トランジスタTr2のコ
レクタは抵抗R4を介して−端子1aに接続されてい
る。ツェナダイオードZ2はツェナ電圧VZ2が−24V
以下のものが用いられている。
【0017】DC/DCコンバータ本体4の一方の電源
端子4aには電源入力端子1と電源出力端子5の各GN
D端子1b、5bが接続され、他方の電源端子4bには
トランジスタTr2のエミッタが接続されている。ま
た、端子4cには電源入力端子1の−端子1aが接続さ
れ、端子4dには電源出力端子5の−端子1aが接続さ
れている。また、端子4c、4d間にはダイオード6が
逆極性で接続されている。
【0018】このDC/DCコンバータ本体4は電源端
子4a、4b間の電源電圧に応じて動作時には−24V
の入力電圧を−48Vに昇圧して端子4a、4dを介し
て電源出力端子5a、5bに出力し、他方、不動作時に
は−48Vの入力電圧をそのまま端子4a、4cとダイ
オード6を介して出力するように構成されている。この
ような構成において、入力電圧検出回路2内のトランジ
スタTr1は、電源入力端子1の印加電圧が−24Vの
場合にはオフであり、−48Vの場合にはオンとなる。
したがって、−24Vの場合にはトランジスタTr1が
オフであるので、電源制御回路3内のトランジスタTr
2がオンとなってDC/DCコンバータ本体4が動作状
態になり、−24Vの入力電圧を−48Vに昇圧して端
子4a、4dに出力する。
【0019】他方、電源入力端子1の印加電圧が−48
Vの場合にはトランジスタTr1がオンであるので、電
源回路3内のツェナダイオードZ2の両端電圧がほぼ0
VとなってトランジスタTr2がオフとなり、DC/D
Cコンバータ本体4が−48Vの入力電圧をそのまま端
子4a、4cとダイオード6を介して電源出力端子5
a、5bに出力する。
【0020】したがって、上記実施例によれば、電源入
力端子1の印加電圧が−24Vの場合にはDC/DCコ
ンバータ本体4が動作して−24Vの入力電圧を−48
Vに昇圧し、電源入力端子1の印加電圧が−48Vの場
合にはDC/DCコンバータ本体4が動作しないで−4
8Vの入力電圧をそのまま出力するので、システム電源
電圧が−48Vの大容量システムと−24Vの小容量シ
ステムのPBXにおいて設計、開発、管理等を同一にし
て簡略化ことができる。また、DC/DCコンバータ本
体4はシステムに応じて動作するか又は動作しないかの
いずれかであるので動作が不安定化になることを防止す
ることができる。
【0021】なお、図2に示す例では、ツェナダイオー
ドZ2は省略してもよいが、この場合にはDC/DCコ
ンバータ本体4の入力電圧が変動してその出力電圧が変
動するので、DC/DCコンバータ本体4には入力電圧
の変動が出力電圧に影響を与えない回路を設けることに
よりこの問題を解決することができる。
【0022】次に、図3を参照して上記実施例の変形例
を説明する。この例では電源入力端子1a、1bには上
記入力電圧検出回路2が接続され、また、GND端子1
bはトランジスタのようなスイッチ7を介してDC/D
Cコンバータ本体4の全電源端子に接続されている。更
に、電源入力端子1のGND端子1bと電源出力端子5
のGND端子5bの間には、電源電圧が−24Vではオ
ンとならず、−48Vではオンとなるようにダイオード
6が接続されている。
【0023】この構成では、電源入力端子1a、1bの
印加電圧が−24Vの場合には入力電圧検出回路2の制
御によりスイッチ7がオンになり、電源電圧がDC/D
Cコンバータ本体4に対して供給されてDC/DCコン
バータ本体4が動作し、−24Vの入力電圧を−48V
に昇圧して電源出力端子5a、5bに出力する。
【0024】他方、電源入力端子1a、1bの印加電圧
が−48Vの場合には入力電圧検出回路2の制御により
スイッチ7がオフになり、電源電圧がDC/DCコンバ
ータ本体4に対して供給されず、DC/DCコンバータ
本体4が動作しないが、電源入力端子1a、1bの印加
電圧がダイオード6を介して電源出力端子5a、5bに
出力される。
【0025】なお、ダイオード6を用いる代わりに、ス
イッチ7の構成を変形して電源入力端子1a、1bの印
加電圧を−24Vの場合にはDC/DCコンバータ本体
4側に切り換え、−48Vの場合には電源出力端子5
a、5b側に切り換えるようにしてもよい。
【0026】図4は図3の変形例を示し、電源入力端子
1a、1bの入力電圧すなわち図1に示す主電源11の
出力電圧が3通り以上の場合に対応した例を示してい
る。複数の入力電圧検出回路2a、2b、……はそれぞ
れ0(V)〜V1の範囲の電圧、V1〜V2の範囲の電
圧…(但し、V1<V2<…)を検出した場合にスイッ
チ7a、7b…をオンにすると共に次の段の入力電圧検
出回路2を無検出状態にするように構成されている。ま
た、DC/DCコンバータ本体41、42…はそれぞれ
スイッチ7a、7b…を介して供給される0(V)〜V
1の範囲の電圧、V1〜V2の範囲の電圧…を−48V
に変換するように構成されている。
【0027】動作を説明すると、電源入力端子1a、1
bの入力電圧が電圧V1より低い場合には最上段の入力
電圧検出回路2aがスイッチ7aをオンにしてDC/D
Cコンバータ本体41を動作させると共に、次の段の入
力電圧検出回路2bを強制的に無検出状態にし、以下、
前の段の入力電圧検出回路2が次の段の入力電圧検出回
路2を強制的に無検出状態にする。無検出状態にされた
入力電圧検出回路2以降は当該スイッチ7をオフにして
DC/DCコンバータ本体4を動作させない。したがっ
て、最上段のDC/DCコンバータ本体41のみが動作
して0(V)〜V1の範囲の入力電圧を−48Vに変換
する。
【0028】また、電源入力端子1a、1bの入力電圧
が電圧V1〜V2の場合には、最上段の入力電圧検出回
路2aがスイッチ7aをオフにしてDC/DCコンバー
タ本体41を動作させず、また、次の段の入力電圧検出
回路2bが当該スイッチ7bをオンにしてDC/DCコ
ンバータ本体42を動作させると共に、次の段の入力電
圧検出回路2cを強制的に無検出状態にし、以下、前の
段の入力電圧検出回路2が次の段の入力電圧検出回路2
を強制的に無検出状態にする。したがって、第2段のD
C/DCコンバータ本体42のみが動作してV1〜V2
の範囲の入力電圧を−48に変換する。
【0029】図5は逆極性の2通りの入力電圧+Vcc、
−Vccに対して3通りの出力電圧+Vout2、+Vout1、
−Vout を発生する電源回路を示している。DC/DC
コンバータ本体41a、42aはそれぞれ入力電圧+V
ccを出力電圧+Vout2、+Vout1に変換してGND端子
50と出力端子51、52の間に出力するように構成さ
れ、DC/DCコンバータ本体43aは入力電圧−Vcc
を出力電圧−Vout に変換してGND端子50と出力端
子53の間に出力するように構成されている。
【0030】また、入力電圧検出回路21は入力端子で
ある+Vcc端子1cとGND端子1bの間の電圧が電圧
+Vccの場合にはハイレベルの信号をANDゲート81
に出力し、入力電圧検出回路22は入力端子であるGN
D端子1aと−Vcc端子1aの間の電圧が−Vccの場合
にはハイレベルの信号をANDゲート81に出力する。
この場合には全てのスイッチ71、72がオンになり、
DC/DCコンバータ本体41〜43が全て動作してそ
れぞれ電圧+Vout2、+Vout1、−Vout を出力する。
【0031】これに対し、入力端子1a〜1cの各印加
電圧が上記所定電圧でない場合には、入力電圧検出回路
21、22からANDゲート81、82に対する信号が
ロウレベルになり、DC/DCコンバータ本体41〜4
3が全て動作しない。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように請求項1ないし3記
載の発明では、主電源からのシステム電源電圧が所定電
圧でない場合にDC/DCコンバータが動作し、所定電
圧の場合にDC/DCコンバータが動作しないので、シ
ステム電源電圧がシステムに応じて異なる場合にも1種
類の電源回路で対応することができ、したがって、設
計、開発、管理等を簡略化することができる。また、D
C/DCコンバータは動作するか又は動作しないかのい
ずれかであるので、システム電源電圧がシステムに応じ
て異なる場合にもDC/DCコンバータの動作が不安定
化になることを防止することができる。
【0033】また、請求項4、5記載の発明では、複数
のDC/DCコンバータの内、安定して動作する1つが
選択的に動作するので、システム電源電圧がシステムに
応じて異なる場合にも1種類の電源回路で対応すること
ができ、したがって、設計、開発、管理等を簡略化する
ことができる。また、DC/DCコンバータは動作する
か又は動作しないかのいずれかであるので、システム電
源電圧がシステムに応じて異なる場合にもDC/DCコ
ンバータの動作が不安定化になることを防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る通信機器の電源回路の一実施例と
してPBXの電源回路を示すブロック図である。
【図2】図1の電源回路を詳しく示す回路図である。
【図3】図1の電源回路の変形例を示すブロック図であ
る。
【図4】DC/DCコンバータが複数の場合の電源回路
を示すブロック図である。
【図5】図4の電源回路の変形例を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1,1a〜1c 電源入力端子 2,2a,2b,21,22 入力電圧検出回路 3 電源制御回路 4,41,42,41a〜43a DC/DCコンバー
タ本体 5,5a,5b,50〜53 電源出力端子 6 ダイオード 7,7a,7b,71,72 スイッチ 81,82 ANDゲート 10 電源回路 11 主電源

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主電源からのシステム電源電圧を動作時
    には所定電圧に変換して電源電圧として、不動作時には
    そのまま電源電圧として通信機器の必要な回路に出力す
    るDC/DCコンバータと、 主電源からのシステム電源電圧を検出する電圧検出手段
    と、 前記電圧検出手段により検出された電圧が前記所定電圧
    でない場合に前記DC/DCコンバータを動作させ、前
    記所定電圧の場合に前記DC/DCコンバータを動作さ
    せないように制御する制御回路とを有する通信機器の電
    源回路。
  2. 【請求項2】 前記DC/DCコンバータは、主電源か
    らのシステム電源電圧が印加される場合に動作して所定
    電圧に昇圧し、電源電圧として通信機器の必要な回路に
    出力すると共に、前記制御回路は主電源からのシステム
    電源電圧が前記所定電圧以下の場合に前記DC/DCコ
    ンバータを動作させ、更に、電源からのシステム電源電
    圧が前記所定電圧の場合にそのまま電源電圧として通信
    機器の必要な回路に出力するスイッチを有することを特
    徴とする請求項1記載の通信機器の電源回路。
  3. 【請求項3】 前記DC/DCコンバータは前記主電源
    からのシステム電源電圧が比較的高い場合に動作しない
    でそのまま電源電圧として出力し、比較的低い場合に動
    作して比較的高い前記所定電圧を出力することを特徴と
    する請求項1又は2記載の通信機器の電源回路。
  4. 【請求項4】 安定して動作する入力電圧が異なり、主
    電源からの異なるシステム電源電圧をそれぞれ動作時に
    所定電圧に変換し、電源電圧として通信機器の必要な回
    路に出力する複数のDC/DCコンバータと、 主電源からのシステム電源電圧を検出する電圧検出手段
    と、 前記電圧検出手段により検出された電圧に応じて前記複
    数のDC/DCコンバータの内、安定して動作する1つ
    を選択的に動作させる制御回路とを有する通信機器の電
    源回路。
  5. 【請求項5】 前記複数のDC/DCコンバータの出力
    電圧が異なることを特徴とする請求項4記載の通信機器
    の電源回路。
JP6135448A 1994-06-17 1994-06-17 通信機器の電源回路 Withdrawn JPH089071A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6150879A (en) * 1997-09-22 2000-11-21 Nec Corporation Semiconductor apparatus for use in low voltage power supply
US7079647B2 (en) 2001-02-26 2006-07-18 Nec Engineering, Ltd. IP telephone with power source circuit
JP2015012785A (ja) * 2013-07-02 2015-01-19 スパンション エルエルシー 電源回路

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